ブライ：(ダブルクロスが)出来るゥ！
GM：お待ちしておりましたぁ……フフフ
GM：こっちで話ができるぜ
ブライ：ダイス合計：11 (2D10 = [1 10])
天貝華凛：ここがあの女のハウスね
天貝華凛：ダイス合計：1 (1D10 = [1])
天貝華凛：ダイス合計：10 (2D10 = [3 7])
GM：フフフ……良い感じに全員集まったようだな……
ブライ：8DX10@7
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,3,5,7,9,9,10]+5[5] → 15
GM：とりま操作の説明をと思ったが、流石になれてる人もいるようですな 俺も正直全部使いこなせてないのだが
おさゆく：7R+4
ブライ：明かせぬ…
おさゆく：ああDXがいるのか
GM：8dx@7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,5,6,8,9]+10[4,10]+6[6]+4 → 30
おさゆく：7DX10
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,4,4,5,9,9,10]+6[6] → 16
ブライ：7dx@7
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[1,2,4,4,5,8,9]+10[4,10]+10[8]+2[2] → 32
GM：というわけですな
ブライ：なるほどね～
華凛：8dx4
DoubleCross : (8R10[4]) → 10[1,2,3,3,7,7,7,9]+10[1,2,3,7]+10[7]+1[1] → 31
GM：＠入れずに振ると横の数字がそのまんまC値として認識されるらしい 言い忘れてたが
おさゆく：7DX10@8+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[2,4,9,9,10,10,10]+10[7,8,10]+8[8]+4 → 32
ブライ：@の意味とは……クリティカル値が分かりやすくはなるが
舘岡 徹次：8dx10+13
DoubleCross : (8R10+13[10]) → 10[1,2,3,6,6,7,9,10]+10[10]+9[9]+13 → 42
GM：分かり易くなるのでまあ……
GM：既にやってくれてる人がいると思うがまずは自分の駒をピャっとシーン管理表に置いてクレメンス
ブライ：一応PC6まであるんだ
ブライ：というか天貝さん、コードネームがエレクトロファイヤーだけどいいのか？
ブライ：ああ、けどプラズマカノンあるか
GM：パレードとかしそう と思ったらこれストロンガーが元ネタなのネ
華凛：それ一つでコードネーム名乗る男気
華凛：そうなのです（
ブライ：女でしょ
華凛：そうでしたわ
ブライ：たまりませんわ！
GM：えーと次の準備は……
ブライ：GMの準備が出来るまで自由行動タイムや！
おさゆく：自己紹介でもしてればよいのでは？
GM：アイコンかしら アイコン
ブライ：確かに。
GM：各キャラのアイコン設定を、取り合えず駒と立ち絵を用意してほしいず
ブライ：画像とか考えてない……
GM：立ち絵サイズは200×200というか 幅が200以上食わなけりゃ全員分入る筈
ブライ：GMだったころの獏良！？
GM：フフフ……慎重に選ぶんだな……ゲームに敗れた時そのアイコンがおまえの魂の現身となるのだからな……
ブライ：それっぽいデフォ立ち絵あった
ブライ：俺自身だと思って精一杯戦います！
おさゆく：どうじゃろう
ブライ：いや、この立ち絵結構老けてんな…
GM：枠に入り切るかなこれ 何せ五人いて、五人の立ち絵を並べることを想定している故
華凛：画像が出ないので再度コマ作ってるんじゃがまだ生まれてない？
GM：（生まれて）ないです
華凛：オギャー
ブライ：生まれたねぇ！
GM：だいたい位置3ぐらい空けて200ぐらいの幅の画像を入れていけばだいたい全員収まる計算
GM：出ぇたァ！
華凛：これでよろしいかしら
GM：いいぞぉ！
卜部：うーんこの
GM：まだまだ頭身がオベリスクの巨神兵だ
ブライ：うーん、刑事さんっぽいんだよな
ブライ：まあこっちの立ち絵で妥協するか
GM：なんというか BBのテルミさんみたいなやつなんでしょブライって（偏見
卜部：これって元画像のサイズ参照ではない感じの？
GM：元画像のサイズ参照してる筈だけど
GM：というかこっちでサイズ調整してくれるような器用な機能ないと思う
ブライ：あんまりテルミさん知らないけど、見た目は…それっぽいのかなぁ？
GM：真面目系じゃないオールバックと聞くとまずあの顔とキチ笑いが浮かぶ頭をしている
ブライ：作画崩壊顔思い出すので俺は微妙な顔しています
GM：アニメだけだからあのブザマは……ちゃんとゲーム内だといい顔してっから……（
卜部：画質ガガガ
GM：とかわーわー言うてる間にいつの間にかキャラのイニシアチブ表示に書き込んでくれてるな
GM：侵食率の部分入れるの忘れてたな……ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃ
ブライ：キャラシから書き出すと勝手に入れてくれるんだぜ！
GM：なにぃ……！なんて便利な機能だァ……！
ブライ：みんなが使っているだけあって、色々かゆいところに手が届いたり届かなかったりしているのだ。
GM：そんないい感じの環境があと一年で賞味期限切れとはかなしいなあ
ブライ：本当になぁ…
GM：この星も、あと数か月の命だ……
卜部：あっ、色々書き足してたの消えちゃってる
卜部：悲しい
宮本和彦：よく分からん
ブライ：そういや、セイリュウとキオのキャラの名前って何て読むんだ？
卜部：うらべさんですね
卜部：うらべえいじ
ブライ：はえ～～～かんじってむずかしいなぁ(幼児退行
GM：おおー出来てる出来てる
舘岡 徹次：たておかてつじ、だな
ブライ：あまがいかりん、うらべえいじさん、たておかてつじさん
ブライ：女ァ！さんにさんをつけ忘れた
GM：侵食率はやっぱ直打ちで追加セナいかんのね 追加した
卜部：さんをつけろよデコ助野郎
華凛：酸をつけなさい
卜部：よし、立ち絵はオッケー
舘岡徹次：なるほど
GM：そゆことで二度手間で申し訳ないが、各キャラの侵蝕率を記入してクレメンス
華凛：既に済ましてありますわ
ブライ：わたくしたち、エリートでありましてよ
GM：流石サイヤ人の王子とほめてやりたいところだァ
華凛：おめぇの（エリート）席ねぇから！
ブライ：(上から机と椅子が落とされる)
華凛：ブライさんの侵食率だけ反映されてないわたくしの画面
GM：おらも
ブライ：なんでぇ？
舘川 徹次：舘岡じゃなくて舘川だったわ
卜部：わしはされてる
GM：されたわ
ブライ：出たな、どどんとふの非同期ズレ。
ブライ：こればっかりは反映が各境で違うようなのでどうしようもないと思う
ブライ：各環境
華凛：誰やお前は草ですわ
ブライ：これ立ち絵どう設定すんだろ
GM：きっとちくわ大明神とかその辺の名前やで
ブライ：誰だ今の
ブライ：あっちゃ～～～
GM：ほわっちゃ～ 早く逃げろホーイ！
卜部：チャットたんの送信の上辺りにあるコマンドで出来るはず
卜部：チャット欄
華凛：この娘の立ち絵はどこで仕入れればいいのか！（
卜部：それはもう自分で好きなように
GM：立ち絵の設定は送信ボタンの上じゃぞ
GM：上というか 上のアイコンの左から4個目
卜部：上の方にある画像のところからあっぷロードすれば良い
華凛：なるほど
華凛：これでできているかしら
GM：メインの方でないと立ち絵は反映されぬのです
華凛：む、やり方がわからんな
GM：チャットのメイン欄でコメントしてみ
ブライ：華凛、通話でもするか？
華凛：よろしいので？
ブライ：つっても分かったようだし、これ以上設定することもなさそうだがなぁ
卜部：わしもわしも
華凛：了解ですわ
卜部：ご帰還
宮本和彦：ほげ
卜部：プリズム!?
宮本和彦：何じゃこのシーン?名
卜部：トリックだよ！！
宮本和彦：？？？？？？
宮本和彦：時期的には今辺りか。
卜部：実は2300年とかそういうトリックが
宮本和彦：これ、血界戦線かな？
卜部：ここはヘルサレムズ・ロットだった……？
宮本和彦：ここから行くY市は超天変地異な世界かもしれない
宮本和彦：あ、別に事件に関係ない戯けた話なら省略してもいいっす
宮本和彦：何か話して、適当にこちらが捌いたって感じで
メッセンジャー：あ、与太です与太。一部含むところはあるけど
宮本和彦：聞いてからその可能性に気づいちゃった
卜部：なんだかいあいあしてきましたね
メッセンジャー：ちょっと色変えないとわかりづらいな よし
宮本和彦：どんな色がいいんだろ
宮本和彦：変わってなかった
華凛：色変えてみようかな！
華凛：これでどうか
ブライ：お前は赤だよなぁ
ブライ：ちなみに服はイージーエフェクト<万能器具>によって切り替えております。
卜部：まあ赤だよなぁ
華凛：赤、いいじゃない。燃えるような感じがするわ
ブライ：キオと被るからこっちかな
舘川：こっちは髪色で行くか
ブライ：なるほど、そういうイメージカラー……
卜部：これは黒のままでも良かったかもしれない
ブライ：それっぽい情報出しちゃったけど、知っててもいいのかしら
ブライ：卜部さんは黒のままでもよさげ
卜部：男は黒に染まれ
メッセンジャー：やみのま！
華凛：女の子は何に染まればいいのよ
卜部：早速死んでないらしいという情報が
卜部：くたばって、だった
メッセンジャー：くたばってもういないって意味ゾ
ブライ：卜部さんタイタスにしなきゃ…
卜部：じゃあタイタスにしときますね（すっとぼけ）
ブライ：この二人が喋ると中々空気が殺伐とするくね？
卜部：まあ人間じゃないし……
ブライ：レネゲイドビーイング差別やめてください！
卜部：これは区別です
ブライ：ここでUGNと繋がるわけなんすねぇ
卜部：無法地帯すぎる
ブライ：こんなところに住んでいる人たちは哀れだねぇ
ブライ：UGN劣勢だねぇ
華凛：ほんとよねー
舘川：やることが尽きないいい職場だぞ
ブライ：その場合一番仕事あるのお前じゃね？
舘川：ま、そうなるな。情報屋としても明らかに忙しい
華凛：組まされる私の身にもなってよね
ブライ：お前燃やすだけでしょ
卜部：（一番勘弁してほしいのは俺なんだが……）
舘川：天貝は最近まで任務に出ていなかったようだし、ばんばん実働として動いてほしいんだが
ブライ：アクシズって中央評議会か。UGNの内部事情にも精通してるのは厄介だな
華凛：私に必要なのはお姉ちゃんの情報だけなのよ。まぁそういう意味じゃこういう任務の機会を与えてくれるのはありがたいんだけどね
ブライ：お前、姉にあってどうすんだ？
華凛：とりあえずぶん殴ってから泣きついてやるわよ、黙って出ていったこと後悔させてやるんだから
ブライ：人間ってのはそういう時極端な道に走りがちだが、案外冷静っぽいな
華凛：ふん、人間のフリしてるあんたにそんなこと言われるなんてね。考える時間はたっぷりあったのよこっちはね
ブライ：はっははは、じゃあore ha
ブライ：俺はお前のことでもを観察でもしておこうか。人間じゃねぇから人間の動きには興味があるんだわ」
華凛：～～！すけべ！変態！ガワが人間なんだから言い方くらい遠慮しなさいよね！！！
ブライ：は？……意味わかんね
卜部：（これだから陽キャは……）
ブライ：心の中で愚痴るオタク君…
卜部：真のオタクくんは決して表に出さない
華凛：なによ？何か言いたいなら口に出して言いなさいよ。
ブライ：直球で聞くあたり陽キャだよなぁ…
卜部：あ、いえ、別に、なんもないっす、はい……
華凛：そう、それならいいわ
卜部：真のオタクくんだと無理にテンション合わせてふざけて答えたあとに、のちのち疲れるんだけど、そこまでリアリティもたせるとわしがつかれるという
華凛：（わかる）
ブライ：精神的攻撃命中値
10DX5+30
ブライ：10DX5+30
DoubleCross : (10R10+30[5]) → 10[1,1,1,2,3,5,6,6,7,9]+10[1,7,8,10,10]+10[5,5,7,8]+10[4,6,6,9]+10[2,7,10]+10[3,7]+10[10]+4[4]+30 → 104
ブライ：11D10+20
DoubleCross : (11D10+20) → 64[3,5,8,10,9,5,6,4,4,7,3]+20 → 84
卜部：卜部くんのメンタルが死んだ！！
ブライ：おや、もしかして戦っているオーヴァードは
ブライ：PC4のOPが終わった！
華凛：おつかれ！
卜部：乙カレー
ブライ：おつ！茶々入れすぎちゃったなぁ
舘川：乙かれい
GM：乙ー では次はPC1とPC3になりまーす
卜部：これここで皆合流するのかな
卜部：まあ合流するだろうなあ
華凛：なるほどね
卜部：ちなみに何時くらいまでを予定しています？
GM：元々三時に斬る予定だったが今日はもうそのまま八時までやろうと思ってます。多分八時まででOPの七割は終わると思ってます。多分。
ブライ：うひょー。俺は頑張ったし、ゆったりと見物しておくか
ブライ：TRPG卓でBGMをコマンドで……！？
華凛：ぐわ、変な時に押しちゃった
華凛：いい音色よね
ブライ：わーお、苦難な道を歩んでいるねぇ
ブライ：姉か
華凛：切ない
卜部：まーやっぱ、大層な奴の周りには御大層な奴がいるわけだねぇ
ブライ：もうつかめないかもねぇ
ブライ：あ、ちょいと離籍
ブライ：離席
卜部：全米が泣いちまうよ
華凛：ブライの様に会話する相手がいないと独白は悩むわね
GM：取り合えず移動して、PC3と合流しようか
華凛：了解、移動する旨を書けばいいかな？
舘川：行くか、ぐらいでいいじゃないか。こっからUGN側の情報共有はそこそこ長いだろうし
GM：うーん 或いはこういうのはどうだ
GM：いや、まあいいかスムーズな方で
舘川：なかなか来なかったらイージーエフェクトで彼方の声モーニングコールしなければいけないところだった
華凛：ちょっとそういうプライバシーの侵害はやめてもらえるかしら！？
舘川：音は聞かんから安心しろ。そこら辺はちゃんとすることにしてる。まあ文句も聞かんということだが
卜部：（暴力逆ギレヒロインは今日日流行んねぇっつーの）
卜部：そういや一応紅一点なんすね
舘川：あと出てる女性キャラといえば姉くらいなものという
ブライ：美人があんまりいないというのはビジュアルが！
卜部：あ、わしまだ出番ないと思うのでちょっと離席します
卜部：館川さんは需要アル見た目してる
GM：ﾉｼﾉｼ
華凛：ﾉｼ
華凛：そしてブライあんたもこの世からﾉｼ、よ
舘川：いってら
舘川：そして合流しそうな相手に対するヘイトが既に高い
GM：あと館川さんは十歳も上なんだからちゃんと敬わないといかんよ華凛ちゃん
華凛：はーい、わかってますよ
華凛：（若く見えるせいで年上か怪しいけど）
ブライ：じゃじゃ馬だなぁ
舘川：ソラリスだったら見た目年齢誤魔化せるから若そうでもよかったんじゃがな
華凛：コードネームってUGNならみんなわかってるっけ？
GM：うん
ブライ：コードネーム付けられてるぐらいならわかってるってことでいいんじゃないか？
ブライ：多少有名だろうし
舘川：特に隠してないしな
GM：余程仕事サボって人間関係に無頓着でなければ
ブライ：まず遅刻するかどうかを見る社会人
華凛：（姫って書いちゃった、てへ）
華凛：（姫って柄じゃないから騎にしたの）
GM：あざといぜ海馬！
舘川：さて取引現場の抑えるらしいがPLが詳しいことを知らないぜ！
ブライ：中々"覚悟"があるな
GM：話は聞かせてもらった！
華凛：任せましたわ「猫かぶり）
GM：という具合に出てくるので問題ない
ブライ：かくかくしかじかまるまる
舘川：一体何が出るんだ……
華凛：ちなみにお爺ちゃんには挨拶するし子供たちにも立ち絵姿を見せるので健全の何かが危ういY市
ブライ：ガキが不健全をを問うのか？
舘川：支部長っぽい人がきた
華凛：おえらいさん
華凛：あとあんた後で屋上ね ＞ブライ
ブライ：とほほ～～～
ブライ：支部長だけあって渋いぜ
ブライ：クッソ悲しい理由で支部長に立たされてる……！
支部長：早い話がガラでもないのに下手に人望と努力できる根気があったから支部長に座らされている傀儡でござる。
華凛：熱感知知覚で疲労の色が見えているのは内緒だ！苦労人だよねって感じ
支部長：実質的に纏めてるのはたぶん館川さん
ブライ：そんな状況なのに割と物腰穏やかなの割と交換を持つなぁ
ブライ：しかし前の支部長は襲撃で死んじゃったのかな
舘川：舘川さんは彼方からの声で上からの情報を実働に流すくらいはやってそう
ブライ：確かに情報を届けるのは重要だからな
華凛：実質下請けなので任務粉助なんだよね、考えなくていいけど
支部長：今まで来てくれなかったことについての話 この子の性格考えるにボイコットやったんやろうなーというアレ
華凛：ボイコット、独断専行、任務放棄
華凛：無断の散策行為etc
ブライ：やべぇな、下手すりゃ一人になったところで殺されちゃうじゃん
ブライ：実際何でUGNからいなくなってしまったんでしょうねぇ？
舘川：FHのトップになってるし、何かしら目的がありそうではあるが
華凛：任務をこなしていけば人脈、コネ、情報が集まると考え、少し大人な考えで復帰する華凛ちゃｎ
舘川：そういう意味では隣にいる人が持ってるな
華凛：華凛的にも今回の任務は得になる、と思っている
ブライ：目的ねぇ……
支部長：FHじゃねえや。オーヴァードの痕跡とでも読み替えて歩地位
ブライ：ジャームになったとするなら、一体どんな目的で動いているのやら…
舘川：資料……いったいどういう内容なんだ？
支部長：私にしか判らん。
ブライ：全部支部長が話してくれるから、促してやればいいんだよ
ブライ：気になってたんだけど、舘川で、たておかって読むのか
舘川：ちょっと後に訂正したがたてかわでしたね
ブライ：なるほ
舘川：なんか舘岡の方が読みやすかったのか誤字ってたわ
ブライ：まあ普通に考えるならバロールのディメンションゲートよな
ブライ：一応最後にいたらしい場所は抑えているようだな
支部長：体の一部は現場に残っていたのでしょう
ブライ：こわ
支部長：いや髪の毛とか指先とか多分その辺が
ブライ：髪の毛ならセーフだが、指先はこええよ
舘川：それは死んでるか確認できんわな
ブライ：つよそう。
舘川：っと、メインの方に書いてしまった
華凛：つまり今回はこれらの奪還及び解決ってことかな
ブライ：まあ雑談に書きすぎても後からログを取った際に流れが追いにくいのはありそうだけどねぇ
支部長：話に関わる雑談はメインでやっていいんじゃないかなと
ブライ：そうすっか
支部長：例えば戦闘での相談とかキャラの探索先を決めるとかそのへん
ブライ：『ギプノーザ』、卜部に関係するものが出てきたな
舘川：調査セルとなると戦闘系ではなさそうだが
ブライ：俺がちょうど来た頃の時間だ……！
ブライ：しかし神代とはまた珍しい名前だ
卜部：とりあえずその時間はそこに近づかないようにしておけば良いんすね
ブライ："運命"からは逃れられないよ
華凛：運命って言葉知ってる？
支部長：頑張れ卜部君！ 運命に負けないひっきーになるんだ！
卜部：これはポケットディメンションに引きこもるしかねぇ
ブライ：お前の指名を思い出せ
卜部：やだなぁ、使命
卜部：合理的とか言いながら甘いいい人だ！
華凛：ほんといい人よね
ブライ：単なるガキかと思っていたが、心意気は悪くないじゃないか
卜部：（こっちはこっちで何でずっと上から目線なんだ……）
支部長：こいつら案外似た者同志なんじゃアねえか
華凛：に・て・ま・せ・ん！
ブライ：ぎゃーぎゃー喚くような奴は邪魔にしかならねぇからな
華凛：口数だけ多いヒトモドキがなんですって？
卜部：（ギスんのやめてくんねーかな……）
ブライ：そう怒るもんじゃねぇ。こちらも必要な場面が来ればそれなりに能力は見せるさ
華凛：へぇ、楽しみにしてるわよ
ブライ：万が一起きなきゃいいなぁ！
舘川：お、そうだな
華凛：万が一なんて、私がいれば億が一あり得ないわね！
華凛：BGMが止むと不穏だぁ
卜部：19時位に親が襲来するため、わしのあれが19時位になりました
卜部：申し訳ない……
GM：むむ 仕方ないな
GM：では今日はこの辺か？
ブライ：丁度いい感じだしな
卜部：40分じゃ流石に厳しいですかね？
GM：流石にきつい
華凛：ふむ、仕方ないけどまぁ長くやっとるのですね（10時からだったし
ブライ：時間は、10時からここまでで7時間ほどかけたが、OPが終わらんとはな。だいぶと説明会だったし、そんなもんか
卜部：最初二時間くらい設定してましたしね、色々
ブライ：まあな
GM：そういう導入作業絶対いると思ったし、やっぱこの時間で間違いなかったな
華凛：ですなー
ブライ：さぁ、次からは本格的に始まりそうだ。わくわくが止まらない。
華凛：楽しみにしてるデアリンス
GM：では次だけど
華凛：来週三連休らしいが、金曜リア友、土曜仕事、日曜未定じゃ
GM：帰省スケジュール的に日曜しか空いてなさそうなんよね
卜部：わしは平日いつでもいけます
華凛：では都合よくそこに時間作れるよう励む
華凛：平日は夕方１９時以降ならできなくはないが親フラはある
ブライ：とりあえず、日曜は問題ない
GM：卜部君の方は最悪卜部君一人で出来るから、先にそっちやっとこうか平日
舘川：土日には時間はあるが、平日が夜空いてないな
GM：合流寸前の所だし
卜部：それでもよいですね、最悪なにあったかはログだけ渡せば良いし
ブライ：りょーかい。俺も一応平日はいけるっちゃいけるので必要そうなら呼んでくれ
GM：いえっさ
卜部：ほいっさ
華凛：そんだばまた各自連絡取りあいつつということで
GM：うん、とりあえずこれでいったん解散としよう
卜部：おつおつ
GM：乙ー
舘川：お疲れ
ブライ：おっつさん
華凛：おつー
卜部：にょき
GM：うらべえ
卜部：はい
卜部：じゃあやりますか
GM：やりますねえ
GM：今回は卜部君一人でごわす ぼっちでごわす
卜部：悲しいというべきか落ち着くというべきか
GM：でもいきなり人と会うと卜部君ぜってービクビクしまくって会話にならねえか
卜部：それ
GM：それはそれとしてメタな話独白多くなるかも 協力してクレメンス
卜部：りょりょりょ
卜部：オタクだからぶつぶつ言う
GM：あ
GM：ぽ ぽんぺたいむ
卜部：いってら～
卜部：しゃもぉ～～（鳴き声）
ブライ：しね
卜部：かなしい
ブライ：まだルーム残っていたんだな
卜部：ちゃんとセーブしておかねば
卜部：また設定し直し面倒だし
GM：ししゃしょしぇい
GM：ヘヘヘ 復活したが俺は問答無用でこのコップになみなみと注がれたコーラを飲みながら進めていくぜ
ブライ：俺もおかし
卜部：わしにもおかしちょうだい
ブライ：僕のだぞッ！
卜部：遺書書いてそう
卜部：この卜部くんはタイムトラベルしてそう
ブライ：初っ端から重そうな…
ブライ：何の話だろうか
卜部：卜部くんに乗り換えるみたいな話？
ブライ：乗り換えるって何から？
卜部：博士が卜部くんに
ブライ：ああ、卜部の身体に乗り移る理由が何らかあって、って話ね
ブライ：まあ、Dロイス『複製体』だもんな。スペア的な意味合いにもなるな
卜部：こいつ檻被ってるじゃん
ブライ：二日前だねぇ
卜部：バレンタインデーだ
ブライ：まじぇすてぃっく？
卜部：おぉう、マジェスティック！！
ブライ：そういや2月14日は日食があっただの言ってたな
卜部：そういやメッセンジャーが言ってましたね
ブライ：えーと、何々。朔の日に夢が叶う？
ブライ：ってか見直してみたら16日の前日、っていったたから2月15日だった
卜部：じゃあこれ今から絶対厄ネタに巻き込まれるやつじゃん
卜部：転移したってことはもう能力を得ている？
ブライ：なろう主人公卜部くん！？
卜部：最弱魔眼でニート生活～異世界でもやっぱりニートはやめられません～
ブライ：割とそのまんまぱくってねぇか？
卜部：やっぱりもう能力は使えるのか
卜部：思い……出した！
ブライ：あー来ましたね、これは。イキリト降臨ですよ
卜部：言っとくが俺はソロだぞ
ブライ：バロールでどこにでも行けるのに閉じこもっているだなんて勿体ない
卜部：せやろか？
卜部：どこにでも行けるからこそ、閉じこもってるんですよ
ブライ：あえて『どこにもいかない自由』を選んだとでもいうのか……！？
ブライ：なかなかできることじゃないよ
卜部：自由な心だけが真の自由への切符なんだ
卜部：ていうか連絡網も回ってこないのか……
卜部：なろうじゃん
ブライ：目を覚ませ、異世界行ってないぞ
卜部：あ、ちょっと早かった
ブライ：いきなり意識を飛ばされて、目を覚ませば罵倒とはまたハード
卜部：よほどのマゾ以外嬉しくない状況だ
ブライ：うん？
卜部：この時点でナニカサレタヨウダ
卜部：どこでもドアで無意識に帰ってきた的な
ブライ：そもオーヴァードを一瞬で昏倒させるってやばくねぇ？
卜部：一般人を昏倒させる→ナニカサレタヨウダでオーヴァードになる→起きてビビって帰るみたいな流れかと
卜部：これ研究所言ったらホルマリン漬けになった自分に出会うとかじゃないだろうな
ブライ：なるほど。一般人ならワーディングでイチコロではある
ブライ：そりゃもうお前複製体よ？
卜部：『出来ちまう』んだ
ブライ：よりにもよって中二臭い能力に目覚めやがって…
卜部：つまりだんだん事件を知るにつれて絶望していくわけですね
ブライ：そういう伏線ね
ブライ：このタイミングで？？
卜部：このタイミングでなんの判定tが？？？？？
ブライ：君、心臓が機械仕掛けとかじゃない？？？
職員：こうしてみてると物腰穏やかそうな顔だよねっていう
ブライ：一瞬別人か？と思って調べてしまった
職員：中身科学オタ拗らせ過ぎたぼっちインキャという
ブライ：こんな顔、原作でしてたかなぁ…
職員：実は一瞬だけしてたのじゃ マレーネ√で凌駕と対話中に一瞬だけ
ブライ：あー、けどマレーネ√ならありうるか。
ブライ：卜部さんマジで話が飛びすぎてて可哀そう
ブライ：既にこやつのメそうじゃない？
ブライ：こやつの人間性ダメそうじゃない？？
卜部：SANチェック入りそう
ブライ：結構卜部さん甘えがある
卜部：まだ学生ですし多少はね？
ブライ：よくよく考えるとこうやってオーヴァードの説明受けているところ主人公っぽいね。ほのぼのしてる
卜部：これは主人公ですわ、来週からは卜部君主人公の王道能力バトルものが始まります
卜部：これでうきうきしてたら落とされるんだろうなぁ
職員：既に危うい
卜部：こいつアーチボルトじゃね？？？？
卜部：やっぱSANチェック入りそう
卜部：次はシーン3でしたっけ
GM：早速始めていきたいところだが まだ飯食ってるでごわす もう暫くお時間を……
GM：次はシーン3ですな
ブライ：うむ
GM：登場キャラは華凛、館川、たぶん卜部君も
華凛：了解
ブライ：ハブられてる！
GM：ブライは通りすがってるところなので
舘川：現場についたか
華凛：ま、あんたは脇役ってことよ
ブライ：そいつは上々だ。精々勝手に殺しあってくれよ、UGNさん？
卜部：ヒーローは遅れてやってくるというけども
ブライ：とはいうが実際ここで、UGN側が損耗するのは避けてほしいものだがな
舘川：そうだな(死ぬことが確約されてるモブ3人)
華凛：あ、あの人たちはいい人よ！名前覚えてないけど！！！
卜部：嫌な……事件だったね
華凛：ちなみに今日は何時までを想定してるの？
GM：きっとガイアとかマッシュとかオルテガとかその辺の名前
GM：遅くても七時には終える 予定
GM：予定と言っても恐らく今日中には終わらないと思うんだよ OP
ブライ：OPすら終わらないのか。まあ確かに色々ありそうだけど
舘川：戦闘とかあったら実際長引きそうだな
華凛：なるほどね
GM：分かり易いあらすじだ
ブライ：ふふん
卜部：有能な社長、略してゆうちょ
ブライ：は？
華凛：銀行か！
GM：ATMかよ
卜部：つまり社長は皆のATM
ブライ：俺の金は俺だけのもんだ
GM：よし 食い終わった
GM：ではやるゾー うおお
ブライ：うむ
華凛：はーい
卜部：いぇあ
卜部：運命の日だ
ブライ：卜部くん、14日から始まったから割と彷徨ってるな
華凛：遭難者か何か？
ブライ：どうせ惰眠を貪ってたんだろ
卜部：５ちゃんねるで情報集めてたんですね
卜部：超能力者になったんだけど何か質問ある？っていうスレ立ててそう
クソスレ乙って言われてそう
ブライ：1レスも付いてないよ
GM：ちなみに一応オーヴァード向けの掲示板とかちゃんと存在したりするし、オーヴァード内の強さランキングを載せたサイトとかもあったりする
卜部：マジ！？
舘川：あったなランキング
ブライ：えぇ…
華凛：なんでそんなのがあるのよ
GM：一般人からはクソスレ扱いされるんだろう
GM：たまにリアルにもある、集団幻覚を延々と拡張させ続けるだけのヤバいスレみたいな……
ブライ：一般人にも情報漏れたりするのに、そんな情報を残すとは…大したものですね、記憶処理班
ブライ：普通に仕事増えるだけじゃねぇのか？
舘川：ランキングは運営者がオーヴァードっぽい話があったような
卜部：認識系の能力で普通にオーヴァードたどり着けないとかありそう
卜部：あ
華凛：私の眼が節穴すぎる
卜部：キャラ解釈の一致
ブライ：他はいない感じかな～、あれ以上の達成値で隠れられたら知らんけど
舘川：なんかいるわ
華凛：いますね…
ブライ：どの勢力だろうな？あらかじめFHの実力がある人が潜んでいるとかもありそうだけど
ブライ：取引が決裂した場合に神城消すつもりとか……gkbr
舘川：普通に取引物目当ての連中だと、もう乱戦になるなあ
華凛：号令をお願いしますよ、私は準備できてるんで！（イノシシ
卜部：背後取って忍殺やろなぁ
ブライ：ログを見返したら、研究物の奪還が第一目標か。んで、できれば組織の制圧。
ブライ：「ん？今何か人影が……」
ブライ：「気のせいか…」
舘川：慎重に行く(なお巻き込まれる)
卜部：この後亡くなったんだよね……
ブライ：巻き込まれるのは卜部くんじゃね？
卜部：巻き込まれるんだよなあl
華凛：モブにちょっと出番を・・・！
卜部：散り様こそモブの出番よ
GM：モブの顔用意してなかったな、そういえば……
ブライ：今ここでモブを錬成した！？
ＵＧＮ職員：こないだの卓の残滓
ブライ：はえー
華凛：なんて冷静で的確な判断なんだ!
舘川：下手に突っ込む指示出すとこのモブ死ぬんだよな
ブライ：どうせしぬぞ
ブライ：FH、神城で分かりやすいな
ブライ：強い(確信)
卜部：卜部くんが苦手そうな人だ
舘川：強キャラ感ある
ブライ：寧ろ陰キャなお前は人が苦手だろ
卜部：卜部くんにあたり強くない？メンタル弱いんだから気を使って
ブライ：ごくり…
卜部：つけてきてないに決まってるじゃないですか
ブライ：顔すら知らないほどなのか。相当表に出たからないようだな
舘川：姉かね
ブライ：恐らくな
華凛：nees
華凛：ねえええええさぁぁぁぁぁぁん！
ブライ：砂の天使はブライのほうで出てきた、元リーダーの男だな。モルフェウスらしいよ
ブライ：話に出てきた
ブライ：ってか、何でこの取引ってなんだ？何故こんな話になる？
卜部：お姉ちゃんがめっちゃ怖いのでは？
卜部：こいつらお姉ちゃんに消されそうですね
ブライ：神城側につくつもり、ということか。ということは最初から隠れている奴らは……
卜部：消されるんやろなぁ
ブライ：よく見たら逃亡つってたわ
ブライ：ってかナノマシンなんだ
ブライ：夢見る奇械、導入で出てきた単語だが、意味が分からん
ブライ：神城も一体何を考えているんだか…
ブライ：映画みるんだ？
卜部：オイオイオイ死んだわアイツ
華凛：あーあ
舘川：だめみたいですね
舘川：シーン変わったな
卜部：嫌なタイミングで入っていくゥ
GM：では次卜部少年のターン
ブライ：卜部氏～～～
卜部：オイオイオイ、死んだわ俺
舘川：実際、直接的戦闘能力ないしな……
卜部：タイマン最弱の自信があります
ブライ：能力に目覚めた主人公っぽいことしてんねぇ！
卜部：時間をゆっくりにすることによって立ち読みに嫌な顔をする書店でも立ち読みすることが可能
ブライ：君、ページ捲るの早くない？
卜部：パラパラめくってる感を出してます
卜部：30分に一回自室に戻って休憩してました
ブライ：根性なしが…
卜部：外出しただけでかなりの進歩、これでもしたんだぜかなりの辛抱
卜部：卜部君、絶対夜の高層ビルの立入禁止の屋上にゲート開いて、眼下の街を眺めるごっこやった
ブライ：場所知らないとゲート開けないぞ
卜部：下から上見たんでしょ
ブライ：屋上見えんのか…？
卜部：見える見える、なんならグーグル・マップで見れる
舘川：ディメンションゲート、イージーエフェクトで珍しい浸食値上がるものなんじゃが、使いまくってると暴走しそう
ブライ：前のシーンで10上がってたけど、まさか…
舘川：一回で3上がるのは重い
GM：調子こいてバンバン使っていた節
卜部：やっぱ能力者になったらやりたいこと多いよねって……
ブライ：そういや侵蝕率の説明受けてないもんな。そのまま自滅しそう
卜部：2日外で歩いただけでへとへとで草
舘川：来て帰るだけで6点あがってたんやろなあ
卜部：そこら編は感覚で多少理解してるでしょ、たぶん、きっと
ブライ：ゲート作るから、同じ場所なら帰りは大丈夫でしょ
GM：侵食率の説明しないのは、あの研究者の作為的なものです
GM：リスクの説明はしない……！
卜部：ハメられてる
ブライ：流石FH
GM：訊かない奴が悪いのスタンス
ブライ：いや、FHじゃなかった。
卜部：ここ戦極凌馬のあのセリフ
卜部：リア充もいなさそうな倉庫やコンビナート地帯に行こう、そう心に強く決めていた卜部くん
ブライ：そんなところを学生が出歩くとか…
卜部：やっぱ“孤高”なんだよなぁ
卜部：なんかあってもゲートで逃げれるやろｗという舐めた考え
ブライ：ガキが世の中を舐めてやがる
卜部：完璧な理論武装だ……
GM：ところで卜部君高校生だったんすね
GM：いつの間にか中学生から進学してる
ブライ：中学生だったりしたんだ、卜部くん
ブライ：ごちゃごちゃしてきたなぁ
ブライ：草
ブライ：テンション上がってんじゃねぇよ！ｗ
ブライ：顔出すのかよ！
ブライ：へ？
卜部：なんかSAN値減りそう
華凛：絶望感
卜部：めっちゃやべーもの見せられてない？
卜部：卜部くん（真）？
ブライ：呪詛みたいな……
ブライ：いったい何が起こっているんだ？
卜部：わしにもわからん
卜部：っべーわ、ちょっと“力”漏れちゃったわ～
華凛：圧壊とか怖すぎる
ブライ：こいつは面倒な事態になったな
卜部：これでヘイト擦り付けたのでとりあえずは安全だな
ブライ：ワーディングする？
舘川：相手がオーヴァードじゃなきゃやってもよさそう
GM：状況的にやっても特に問題はないですぞ 卜部君もテンパるし
卜部：状況的にワーディングするデメリットが皆無なのでやっても良さそう
卜部：早くたすけて
舘川：卜部くん暴走してません？
華凛：おっかないわね…
卜部：これ誰がやってるかですよね
卜部：ギプノーザがやってる可能性
舘川：それはある
華凛：逃がすな！撃ち落とせ！
卜部：苦手って言ったじゃんさぁ！！
華凛：見事な怯えっぷりよね
ブライ：この状況が見たかった
卜部：これは巻き込まれ系主人公ムーヴだから
卜部：ラノベなら美少女が急に現れてたすけてくれる
卜部：美少女……この卓にはいませんね……
華凛：あら？足元にプラズマカノンされたいの？
卜部：は？脅して事実を認めようとしないその心根が美少女じゃないんですけど？
卜部：「すみませんなんでもないです
ブライ：オタク君…
卜部：前者が心の中の声です
華凛：そういうところよ
ブライ：仲間を殊更大事にするところは裏社会の人間っぽく感じる
ブライ：卜部く～～～～～～ん
卜部：は？
華凛：あらあらまぁまぁ
卜部：これは演技ですけど？無害装ってDQNを油断させるための演技ですけど？
ブライ：実際お前の戦闘能力ないだろ
ブライ：ヘタレ、というと違うがこういう奴嫌いじゃないよ
卜部：俺は知能ある文明人で平和主義者なので暴力には頼らないだけですが？
華凛：無力は何の役にも立たないのよ
ブライ：でぇじょうぶだ。リザレクトがある
卜部：OPで消費してるのは流石に見たことがない
卜部：ヒロインはお姉ちゃんだったかぁ
ブライ：ええ、火柱ですかぁ！？
卜部：これは巻き込まれ系主人公としてFHに入る流れやろなぁ
卜部：位置的に卜部くんもやばいのでは？
卜部：アッシュクロウさん……
卜部：さよなら……
ブライ：アッシュクロウさん逃げて！！！！！
華凛：姉さん姉さん姉さん
卜部：トラウマなっちゃう＾～～
華凛：炎神の息吹ー！
卜部：卜部くん「は？」
わし「は？？？？？」
舘川：やはり卜部くんが悪いんですよね……
ブライ：卜部君のせいで全てが狂ったんだ！
卜部：なんでや！！！卜部くんなんもしてないやろ！！
ブライ：まあマスターイグニス様が来てる時点でUGNは終わりだが
華凛：ト部、姉さんに何かしたら燃やしてやるから
ブライ：てめぇはどっちの味方なんだ
卜部：なんかされそうなんだよなぁ
華凛：それはそれ、これはこれ
卜部：さよなら……
ブライ：しかし華凛の回想とは全く違う雰囲気だな、ねえさん
卜部：素性：生まれてくるべきではなかった
卜部：めっちゃ罵倒されてるんだけど……
華凛：（美化される可能性）
舘川：これは優しい()
卜部：美少女に罵倒されるのってめっちゃメンタルに効くって知ってた？俺は今知った
ブライ：うらべくんいぢめ
卜部：あ～あ、卜部くんのメンタルが死んでしまいました
卜部：お前らのせいです
ブライ：会っちゃったねぇ
卜部：ふぅ、助かりそうだな……
卜部：たすけて
舘川：うーん勝てない
舘川：華凛が突っ込みそうであるが
ブライ：館川さん的にツッコめないよなぁ。ただでさえUGNは厳しい立場だし
卜部：ここでブライさん登場ですよ
ブライ：でぇじょうぶだ、＜電撃炎騎＞が向かったから
ブライ：館川さん胃に穴が開くよ
ブライ：お、おお？そういう反応なのか
卜部：やっぱいい人（かどうかはわからないけど）
ブライ：ありゃりゃ、裏切られた
舘川：が！駄目！
華凛：そんなー
ブライ：じゃあしね！
ブライ：中々の根性出してやがる。流石PC1
卜部：koreha
卜部：これはクライマックスフェイズ
謎の女：最初からクライマックスだぜ
ブライ：あれ？俺のが始まる前に終わっちゃいますか？
華凛：あれ？あなたの活躍って次シナリオに持ち越しでしょ？
ブライ：お前、こんなに面白そうな展開見せられておきながらお預けとか冗談きついぜ
ブライ：これって卜部さん連れて逃げられるのかなぁ？
ブライ：いや、卜部君
ブライ：卜部君が一番逃げる力あったわ
卜部：能力者って皆こんな『お約束』しないといけないのか？
マスターイグニス：当たり前やんダブルクロスやぞ
ブライ：そうやぞ、これが裏切者(ダブルクロス)
華凛：自分では止まれない流れ
卜部：じゃ、一ヶ月は引きこもるから後はよろしく
GM：能力者になんて なるんじゃなかった と褥を濡らす卜部であった
ブライ：ショッキングな映像なり言葉なりかけられるし、もうこりごりだよ～～～～
舘川：まあ顔を見られたし卜部くｎ
舘川：UGNから自宅特定されそう
ブライ：後で引き取ってやって。
卜部：うわぁ！！人違いです!!
舘川：それはどうかな(ワーディング使用)
卜部：（やっべモブのフリしなきゃ……学校生活を思い出せ……）
ブライ：うん？
マスターイグニス：まったく誰のせいだ誰の
ブライ：……ハンドアウト？
ブライ：サブリーダーまでいるんや！もう勝てんわ！
卜部：さよなら！
ブライ：なんだぁ？何を目的としている？
ブライ：君左手に何か隠してない？？？？？？？？？？？？？？？？
華凛：（姉さんが難しいこと話してる…！）
ブライ：よくわからないけどごちゃごちゃ言い出したとしか認識してなさそう
卜部：わしは今日はここでちょっと離脱します
卜部：お疲れさまでした
舘川：お疲れ
ブライ：闇に飲まれよ！(お疲れ様でした）
マスターイグニス：おつかれ そういえば時間オーバーしてもーてたな
華凛：同じく席はなれる
マスターイグニス：りょ どーしようかね
舘川：華凛がいないならさすがに進めれんわな
マスターイグニス：箱の中身はＣＭの後！！！みたいな状態で次に回す？？
ブライ：いったん止めたとして、今日中に残りの部分だけやれるか相談してやるか？
ブライ：俺も飯食いたいしな
舘川：切りのいいところがどこか次第かね。1、2時間とかならできんこともなさそうだが
ブライ：奴らは、消えたようだな…
マスターイグニス：まあ、このまま戦闘しないならいけそうっちゃいけそうだけど
マスターイグニス：俺も七時から用事がある故
舘川：ともあれ解散になるな
マスターイグニス：そだな。取り合えず次回に回すか 箱の中身はＣＭのあとで！！！！
ブライ：一体アタッシュケースの中身はどうなっちゃうの～～～？？？
ブライ：ともあれ、二人とも長時間お疲れさまー。
マスターイグニス：おつかれさまー
舘川：お疲れ様で
ブライ：～～～～～3月28日～～～～～
ブライ：俺は頭がいいのでこうして区切るとログが見返しやすいことを知っている。
マスターイグニス：流石ノイマンだあ
卜部：ノイマン社長、略して野帳
GM：ノョウ！
GM：揃った？
ブライ：いいんじゃないかな
卜部：揃った
GM：よーし それではCM明けでごわす
GM：前回のあらすじ……
ブライ：あらすじ……
GM：・取引現場にやってきたUGN一行
・こっそりやってきた卜部くん
・卜部くんがやらかしたっぽく 現場をめちゃくちゃにする
・お姉ちゃんがやってきて裏切り者をしばく（死）
・箱の中身は番組の最後で！
ブライ：お姉ちゃんは一体どういう立場なんでしょうねぇ
GM：では再度、途中から始めるぜー
卜部：中身は一体なんだろう
ブライ：本当にCM明けっぽくて笑っちまった
卜部：崩玉！？
ブライ：ナノマシンなのか、これ？
卜部：まあニャル様が呼び出されそう感はある
ブライ：ダブルクロスは20年前にレネゲイドウィルスが世界中に散布されてしまい、多くの人間がオーヴァードに覚醒したそうですが…実際にはそれ以前の歴史にもレネゲイドウィルスはあったらしいですね
卜部：種族：レジェンドでニャル様来ますねクォレハ
ブライ：クリティカル値をー2するやつだ！
ブライ：(最低値2)
華凛：強いわね
ブライ："この特殊な石はレネゲイトの力を増幅させる性質を持ち、オーヴァードの能力を飛躍的に向上させる。"
卜部：これ使って何するんでしょうね
ブライ："一説によると[中略]プラメイトオーヴァードと呼ばれる、より高次な存在に進化するための鍵となることだと言われている"
ブライ：だってさ
卜部：うせやろ
ブライ：驚いたな…賢者の石のバーゲンセールだ
卜部：これはこっちも賢者の石を用意するしかねぇ！！
ブライ：びびるこたぁねぇ！こっちだってDロイス持ってんだぞ！
華凛：結構前からの反応に苦しむレス
ブライ：お姉ちゃんにいつの間にか得体のしれない石が埋め込まれていた妹の図
マスターイグニス：あ、そうそう イグニスがしゃべる「自分の能力』に関してのことは、だいたい知ってておｋよ
マスターイグニス：あとイグニスは石を取り込んでるわけではございませぬ イグニスはDロイス『遺産継承者』でイフリートの腕っていうのを持ってまして
華凛：なるほど
マスターイグニス：このイフリートの腕というのと、賢者の石は、本質的には同じ『遺産』っていう、言うなれば歴史上の伝説の武器やらアイテムが実はレネゲイドウイルス絡みのものでした！というもの
ブライ：そういう意味か
ブライ：素手に攻撃力＋６して、サラマンダーのエフェクトを一つ取れるんだってさ
ブライ：そして、契約者は代償として怒りか哀しみの感情を次第に失っていく。
卜部：この人工賢者の石、原料は何なんスかね……
ブライ："博士が残したモルフェウス"か……
ブライ：というかこの展開、本当にOPか？
ブライ：賢者の石量産とか悪いことを考えますねぇ！
ブライ：さりげなく博士を殺していることを喋ったねぇ
ブライ：なんだと？
ブライ：\n
舘川：改行できんな
卜部：これはお姉ちゃんいい人ですね間違いない
卜部：メタ読み
マスターイグニス：改行はもうメモ帳で書いてコピペするしかねーですな面倒だけど
ブライ：まあメタ読みはともかく真意なのかね？姉ちゃん知らんからなんともだけど
卜部：あ
あ
あ
ブライ：テスト \n test
ブライ：/n
舘川：携帯端末だから仕方ないところがあるか
マスターイグニス：てす \r\n てす
マスターイグニス：ああ \n ぬぬ
マスターイグニス：駄目だこりゃ
ブライ：￥n
ブライ：俺がいねぇところで超盛り上がってんな
卜部：俺がいないところでも超盛り上がってるな
ブライ：逃げたくせに何言ってんだこいつ
卜部：まだ辿り着いてもないブライさんにはいわれたくありません～～～～
マスターイグニス：電車「うおおおお間に合ってくれーーー！（ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ」
ブライ：電車くんさぁ…
ブライ：もっと遅く進もう？あいつの前に出るのヤバイよ？
卜部：有人在来線爆弾しようぜ！！
ブライ："メッセンジャー"！頼む！
メッセンジャー：行くぜぇぇ！しっかり捕まってろ！（ｺﾞｯｼｬｱﾝ
ブライ：複線ドリフトだとぉ！？伝説の技を何故お前が……！！
舘川：うーん、これは脱線
ブライ：話を聞いてる限り思いっきりFHの思想ですねぇ
卜部：賢者の石もったいないからください
卜部：砕いた石の破片拾っといて
ブライ：流石にみっともない
卜部：とりあえず俺は革命とか興味ないんで、引きこもってますね
ブライ：だめだそぉ
卜部：５ちゃんねるで革命実況スレ来たら有識者ぶります
ブライ：状況を長引かせたかったのは賢者の石を量産するためか…
ブライ：アイエエエ！コワイ！
卜部：ハイクを詠め、介錯してやる
卜部：やっぱお姉ちゃんいい人じゃね？
ブライ：日常を守ることを掲げるか。いいねぇ、燃えるねぇ
舘川：去ってくれるの助かる(モブ3人のことがあるので
ブライ：去るか。手を下すまでもないんだろうが…
ブライ：周りが？一体卜部に何があるんだろう。
卜部：引きこもっておくのでゆるして……
ブライ：というかモブ三人とか居たな！生き残ったようで何よりだ！
ＵＧＮ職員：やだなあ 三人に勝てる訳ないじゃないですか
ブライ：三人で、の間違いじゃないですか？
ブライ：テスト。テスト。
卜部：卜部くんは帰宅しました
GM：さて 卜部君どう回収するか考えてねえから ブライが合流する時点で一緒にどうにかしてきてもらうか
ブライ：えー、
ブライ：まあそうだな……。少なくとも賢者の石に何らかの及ぼしているわけだから重要な道具にはなりそうだし、連れていくのにも利点はあるか
舘川：やはり迎えにく必要があるのか……
卜部：支部で厳重に保護でお願いします
ブライ：--------------------------【シーン4】--------------------------
23:40：ブライ：テスト
ブライ：まあやっぱこうなるよな
卜部：どうしたんだブライさん
ブライ：ブロリー、一体どうしてしまったというんだ……
卜部：ここまでだとブライさんがものすごいチキンに見える
ブライ：一応ブライさんは死の恐怖を恐れている人でもあるから本質ではチキンではあるよ
卜部：ブライさんだけ啓蒙４０超えてね？
ブライ：啓蒙吸わせなきゃ…
卜部：ああ＾～脳チュパの音ォ＾～～
華凛：（少し眠気に負けてきやす）
華凛：（おやすみ）
卜部：すみ
メッセンジャー：おつすみー
ブライ：そういやキオは寝るそうです。
メッセンジャー：乙でつ まあ実際今回の話やったらそのまま解散で、かつログに残せる内容がそもそも少ないので
メッセンジャー：次回の話はまたDMに報告しまする
卜部：これブライさんだけ絶対別のTRPGやってますよね
卜部：赤子の泣き声聴こえてたりシない？大丈夫？
ブライ：お前も道連れにしてやろうか
卜部：深淵には一人で堕ちて、どうぞ
GM：ライライが遅れてくるそうだがここでワイも一つ 昼餉の用意がまだなのでちょっと出かけてきます 開始はもう少し遅れるかも
ブライ：了解
卜部：りょりょ
華凛：お待たせ！まった？
ブライ：誰もいないぞ
GM：なかにだれもいませんよ
華凛：なるほどね
GM：飯を買ってきた
卜部：待ってないぞ
GM：ほいじゃあ 飯食いながら始めます
卜部：多分特大電マとかも作ってますよアートボルト博士
卜部：トニトニスとか
支部長：「これが私の最高傑作……トルトニスだァ！！ヴェハハハハハァ！！！！ぶぅぅん！！！」
卜部：卜ルトニス（うらるとにす）
支部長：博士と同じようなことを言うんだな
宮本和彦：そうだっけ。まあカズヒコさんはオーヴァードでも幸せになりたい、という感情を持っているから能力を使うこと自体は肯定派ではあったりする。間違えればFHの思想だけれど
支部長：成程なあ
卜部：カオナシレベルであっ、あっって言っちゃう陰キャオタク君さあ
宮本和彦：いちいち話すのに遅延させるんじゃねーよ！って心の中のブライさんがツッコみいれてるよ
卜部：5時から6時くらいに一時間くらい晩御飯の準備とかしたいです
GM：りょ 俺も洗濯買い物休憩がしたい
華凛：了解、休憩っすね
卜部：17～19時休憩で？
GM：それでいこう
卜部：ではわしはちょっくら離脱します
GM：りょ ﾉｼ
華凛：おつかえ
GM：饅頭濃ワイン
宮本和彦：何それ？
GM：落語だよ たぶん
宮本和彦：なるほど、分からん。
GM：わたしにもわからん（博士顔
GM：キオがまだ来てないそうだが
宮本和彦：遅れるとか
華凛：オクレ
GM：そうらしいの まあロールするところもないし
GM：しかしいいフリー音楽がなくてこう 要所でBGMを投げ込むことが出来ない
卜部：遅くなってに申し訳ない
華凛：明日仕事なので一応22時過ぎくらいに落ちやす
GM：りょか ブライのシーンぐらいで今回は追えます
ブライ：そうだな、俺もやることあるしそれぐらいがいいかな。
卜部：これポケットディメンションか
宮本和彦：あん？何でこんな重要そうな名前のシーンなんだ？
宮本和彦：残り物には福がある、といいなぁ
GM：令状と条例を間違えるアホムーブ
宮本和彦：分かるようで分からなかったよ
宮本和彦：で、説明資料か。まあどういったことをする実験なのかぐらい分かればいいかなぁ
宮本和彦：至極その通り
宮本和彦：うん？題名と出だしの内容がとてもではないが繋がらないな。
宮本和彦：また啓蒙かよ！
宮本和彦：確かにこの突飛な感じの発想は啓蒙染みてるなぁ
宮本和彦：啓蒙に啓蒙重ねないで。意味わからなくなるでしょ。
宮本和彦：うーん、いっちゃってるよ
宮本和彦：胎児の見る夢こそが進化の道標であり、この人はその夢を利用する術を見出したと。朔の夜というのも気になるが、それによって何をもたらすのかよく分からんな。
宮本和彦："夢みる奇械計画"の元となる資料だったのか…
宮本和彦：この適合者を探すものが卜部君がされた実験だったのかな？
宮本和彦：設計上、オーヴァードが必要なのは何故だろう
卜部：ilea
卜部：この資料と同じ筆跡探したりは出来ないですかね
宮本和彦：あー、筆跡？
卜部：筆者とかが他の資料から分かるかも
卜部：手記だけ探せばいいしそこまで時間もかからなさそう
GM：それについては一応サクッと言うと
卜部：まー、文体とか言い回しからは流石に無理そげというか
GM：他の資料だいたいプリンタで印刷したものなので筆跡そのものがございませぬ
宮本和彦：うんち！
卜部：まあ。せやろなと言う感じ
宮本和彦：ITが行き届いた世界が憎い。
GM：手稿は普通にガリガリ書かれたものだけども
GM：まだ一人おりゃんようだな
卜部：ライライおりゃん
華凛：おまたせ！！！！
GM：きたか
GM：まあ俺も飯食い終わったとこだし…… ぼちぼち始めていこうじゃあないか
GM：今回は華凛卜部ペアの、マスターイグニスに関する探索だったかな確か
華凛：了解
華凛：そう、やっぱり気になるところは調べないとね
卜部：・アーチボルトの研究内容
・助手アンブローズ・デクスターについて
・FHの動向について・マスターイグニスについて
・卜部影路の背景について
とりあえずの調査候補
卜部：オタクさんさあ……
GM：めっちゃ早口
卜部：目線は足元で視線はキョロキョロ
華凛：UGN
卜部：吐いてくれるならありがたい
卜部：そんなにやべーもんなのかな
卜部：トニトニスか？
卜部：お待たせしました
宮本和彦：まいくてす、まいくてす
宮本和彦：こっちの色のほうが見やすいな
卜部：実はずっと範囲選択して宮本さんの文字読んでました
宮本和彦：すまぬ……
卜部：許さないよ
宮本和彦：許さないぐらいなら言ってくれ？
卜部：これまでの宮本さんのアイデンティティに関わるかなって……
宮本和彦：なら恨むな
卜部：それはそれ、これはこれ
宮本和彦：マスターイグニスを調べて何が出るかなぁ。せめて謎ぐらいは増えて欲しいなぁ。
宮本和彦：つかもうシーン7なんだな。20ぐらい行きそう。
卜部：現状マジで謎しかないので、少し調査が前進すると嬉しい
宮本和彦：この後、調べられることがなくなりそうなのが一番問題に感じてる
卜部：そうなんだよなぁ
卜部：足掛かりが消えてしまうととてもまずい
宮本和彦：複雑怪奇な事件よりも痕跡が無い事件のほうがより厄介、という旨をかの名探偵も言っていたしな。
宮本和彦：まあブライはメッセンジャーがいるんだが
卜部：超能力に目覚めたんだけど何か質問ある？ｗ
……っと（ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ）
宮本和彦：んなことする前にてめぇはレネゲイドコントロールの訓練でもしな！
卜部：右目とか左目とかが疼き出すようにはなりました
華凛：ほらバカやってないで訓練行くわよ
宮本和彦：HAHA、そりゃそうだよ。てめぇの目玉が傍に浮かんでるからな！
卜部：あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
宮本和彦：(バロールの目玉)
卜部：魔眼で射撃攻撃（目玉を飛ばしてぶつける）
卜部：目からビームじゃないんかい！となった
宮本和彦：え？ルルブの記述がそうなんすか？ｗ
卜部：ウイルス風情が煽りよるｗｗｗ
宮本和彦：攻撃出来ない奴が粋がってるｗｗｗ
華凛：新米とウィルスで争わないで仕事なさい！！
宮本和彦：ちっ、うっせーな。反省してまーす
華凛：ねぇ今からサンドバック役に抜擢してあげるから感謝なさい？
卜部：（いつの間にか所属してることにされてる……）
宮本和彦：馬鹿な、館川さんは調べるどころかあちらからコンタクトが来ているだと……？
宮本和彦：これが、コネ……
卜部：やっぱ俺らとは違うわ
華凛：すごいなぁできる男って感じ…
舘川：なお判定の達成値は足りていなかった模様
卜部：そういえば、運が悪かったとはいえ、館川さんで無理なら今の四人だと全員無理では？
宮本和彦：情報の判定が、ってこと？
卜部：ですです
宮本和彦：お前にはありあまる財産ポイントがあるだろう？
卜部：欲しがる情報にもよるけど、ちょっとリスク被ってでも突っ込んで探ったほうが良いのかなと
卜部：あと3ポイントしか無いんだよなぁ
宮本和彦：やっぱり他の目的があるように見えるのか。
卜部：まあ流石に急転換というか、方針が変わりすぎだしなぁ
華凛：別の目的…
舘川：コードウィルの指示があったのか
宮本和彦：まあそりゃそうだよな？あんなものが見えておきながらUGNがどうのこうとか言うか、え？
卜部：宮本さんには何が見えてるんですかねぇ
ブライ：こっちにしておくか
卜部：培養して増やして賢者の石作ってるみたいな
華凛：原石かぁ
卜部：何を聞こう
GM：欲見たらすでに全員来ている？
ブライ：4人となっているが、来てるのかね？
GM：ン！？ さっきまで5人だったのに なんでだ？？？
ブライ：テレレレレン↑テレレレレン↓テレレレレン↑テレレレレン↓
ブライ：ホラーになっちゃったねぇ
GM：啓蒙上がっちゃう～
GM：よく見たら今から飯かい
ブライ：確かこの後は合流シーンだったか。まあ、ちょっと情報共有のために要点をまとめておくか
GM：イエス まあ合流して話をまとめて、ゲーム内時間を進行させるゾ
ブライ：時間を進行させるっていう言い方が怖い
GM：明日にするとか言うとややこしいので多少はね
ブライ：確かに。
GM：ちなみに
GM：ゲーム内時間に応じてイベントが発生するようになっていたりします
卜部：青い血の夜になると気持ち悪い敵が出てきたりするんですねわかります
ブライ：ですよね～
GM：今回、結構時間が重要なファクターだったり
GM：まあ日にちを表示してるのもそういう意図がありまして
ブライ：うーん、時間に関してはあまり整理できてないなぁ。時系列を作るべきか
華凛：お待たせ
ブライ：揃ったか
GM：まあそこまで複雑に今回作ってない そういうわけで全員揃いましたな
卜部：そろっちゃ
ブライ：参る。
GM：では始めますかな 各キャラが再び支部に戻るところからか
GM：今回シーンコールはなしです 侵食値も上がりませぬ
卜部：やったぜ
宮本和彦：あびねー
宮本和彦：ふふ
宮本和彦：普通に朝じゃん。こんな時間に連絡が来るのか
卜部：卜部くんはまだ寝てそう
宮本和彦：辛辣な地の文だなぁ
GM：何故か卜部君には厳しい語り部
宮本和彦：オタク君だから仕方なし
宮本和彦：適当な人だなぁ
卜部：えっ、特徴って何言いましょうこれ
宮本和彦：うさんくさい？
女性研究員：銀髪で外人の骨格の背の長い胡散臭いその他諸々？
卜部：カクカク・シカジカを発動してもいいかな……
女性研究員：ええですわぞ
宮本和彦：わぁお
華凛：衝撃の真実
舘川：そういう感じなんだねえ
卜部：やっぱこれ卜部くん（予備）じゃん！
宮本和彦：立ち向かうか～ってところの次の日に衝撃の真実を明かされる卜部君の図
卜部：立ち上がろうとした瞬間それ以上の力で砕きにくるのやめろ
卜部：っぱ複製体なんだよなぁ
宮本和彦：おいおい逃げたわあいつ
宮本和彦：卜部君大変だなぁ
卜部：出生から詰んでる
ブライ：ああ言えばこう言う…
ブライ：セルごと消えたんかーーーい
舘川：プライメイトオーヴァードとかかね
ブライ：賢者の石でなれるかも、みたいなオーヴァードだったか？何かそれっぽい話があるのか？
舘川：夢から進化の道筋をたどるみたいな話で、プライメイトオーヴァードも高次の存在への進化と言われてるからまあ似てるといえば似てる
ブライ：進化という意味で言えばそれっぽい気がするなぁ
卜部：寝落ちていた……!!
舘川：いつの間にやら2時だしな
メッセンジャー：早い 早すぎる
ブライ：頭がぼーっとしてきて返すのが遅れるんだ。すまねぇすまねぇ
卜部：あ ん な も の
ブライ：何の話だろうねぇ
GM：時間ですなですです
ブライ：揃った(揃ってない)
GM：水パ結局マグナに寄せるか神石で組むか全然きまらねえ どっちも中途半端になっちまう
GM：まだ一人来てないようだが合流シーンゆえ進めるに勧められぬな
ブライ：神石もな～ガチャ武器がないとな
ブライ：そういやライライ返事してなかった
卜部：肉集めはマグナで100HLは神医師の方がよさげな
舘川：無課金ヴァルナはマグナとそう変わらんからな
GM：フォリア弓さえあれば技巧100パーまで持っていけるんだけど 持ってるのガリレオサイトとかカリおっさん杖だからこれにダマ使いたくねえ
GM：ライライから何の返事も貰ってなかったっけそういえば まあ遅れそう三対な話してたけど
ブライ：それも昨日の時間基準で言ってたと思うから今からどうか不明じゃないか？
GM：……いや合流シーンといっても殆ど方針決めるだけだから先に色々考えといてもいいかもだ
ブライ：あ、いやDMで遅れると言ってるな
GM：トリガー引いて獲得した情報込みでどっち方面探るかっていうのもあるし
宮本和彦：死ぬほどキャラシあって草
舘川：まさかGM以外の見てるキャラシが間違っているとは
卜部：キャラシ17とかあって草
GM：大杉ィ！！
GM：ンー というかこれ 殆ど同じことというか まったく重なる情報だな。一人分の情報を開示していく、というのもちょっと違う気がしてきた
宮本和彦：どうしますかねぇ。振っちゃったし
GM：別の情報を添えます これは現状足掛かりがない、且つ今回の調査内容に情報なので
GM：調査内容に関係する、上方なので
卜部：これはもうねぇ、出すもん出すしか無いですよねぇ……
宮本和彦：ヤクザか？
卜部：オタクなので自分のほうが強く出られると思ったら調子に乗りがち
宮本和彦：オタクっていうか単純に嫌な奴じゃん…
卜部：嫌なやつだからオタクになるんだよなぁ
宮本和彦：INT低いのでよくわからない。
舘川：ギプノーザがオーヴァードを強化できないならまじでFHの宣戦布告はブラフだな
宮本和彦：二つって奇械とギプノーザ？同調＝二つを宿す扱いなのか
華凛：総勢16名の天貝華凛さん、殲滅を確認
卜部：銀の鍵になるんですかね……
卜部：あれ、これってクトゥルフクロス3rdでしたっけ？
宮本和彦：卜部君確実に死んでるじゃん
宮本和彦：昏睡って生きてるってことでいいのかな
卜部：肉体は生きてそう
卜部：はー、これ繋がれた人間大変そうっすね（他人事）
宮本和彦：異界の扉が開かれた～
宮本和彦：なるほどねぇ。結構核心に触れた感じありますね
卜部：すみません、ちょっと用事で一時間ほど離脱します
GM：りょか
宮本和彦：館川さん死んだ？
GM：まじか
宮本和彦：いや知らんけど
宮本和彦：そんなこと無かった
宮本和彦：？
宮本和彦：また新しい人物か？
卜部：お戻りました
宮本和彦：お帰りなさいませ
卜部：もっと歓迎して
宮本和彦：じゃあ資格って何なんですか！条件は何なんですか！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
卜部：なんだこの電波博士……
宮本和彦：啓蒙を確認する？一般的な知識というよりかは素質的なものなのか？
宮本和彦：恐ろしいねぇ
卜部：観測されてるらしいですよブライさん
宮本和彦：知ってる。
卜部：そういえば三角錐持ってましたねブライ３
舘川：何も起きてないと思ったけど、啓蒙持ってる人が何かみてるらしいですね
宮本和彦：ちなみに三角錐はよくわからないから、この後卜部君に触らせてみようかと思ってさ
卜部：やめて
卜部：これ以上卜部くんの精神に負担をかけないで
宮本和彦：けどさー、この情報を得る前にやろうとしている行動だからさー、止められないんだよねー
卜部：きれそう
宮本和彦：まあ門が開いてないんやから上位者もいないのは当然だよね？？
卜部：そらそうよ
卜部：これってそろそろ一段落です？
GM：いえす
舘川：そやな
卜部：そろそろ夕飯の準備をしなければいけないので
GM：了解 取り合えずこっちのパート終わったら休憩にするか
GM：琴おちねーーーーー
卜部：さあ初めるざます
卜部：半年回っても落ちなかったのでそんなもんですよ
GM：ふう やっと連戦部屋終わった 実質セーフ
GM：ブローディアは単に俺の女だったからあんなに甘いだけで 他のマグナ２はクソカス野郎ばかりだな
卜部：ブローディアも普通はあんなに落ちないんだよなぁ……
宮本和彦：いつの間にかGMのものに。
GM：アバターは辛うじて許す
GM：まあ 四月から走って琴一個作れただけマシと考えようかしら
卜部：落ち過ぎなんだよなぁ……
GM：真面目に毎日連戦してたら落ちるもんですなあ
GM：ちうわけで 一人足りんがシーン登場勢は揃っているな あいつなにしてんだ
GM：そろったか
宮本和彦：まあ言うてシーン登場してる奴だけでいい気もする。今回長いだろうから1シーンしかやれんだろうし
GM：じゃあ、次はシーン９だな
宮本和彦：りょ！
卜部：りょ
華凛：りょ
宮本和彦：一応、周りに人がいない状態で話したいんですけど
GM：そうだな 卜部君も大概精神状態やばいけど、どんな感じで始めるべきか
宮本和彦：別世界ですねぇ
卜部：は？普通のコンビナートですが？？？？？
宮本和彦：見えたと思ったけどそんなこと無かった
宮本和彦：？？
宮本和彦：ああ
メッセンジャー：「まあ実際暇だからよォ」（はなほじ
ブライ：ゼノスが暇集団のようなこと言うんじゃねぇ
卜部：暇人集団なのか……（困惑
GM：ちょっと横になったらそのまま寝てしまって飯を食えてねえでがんす
ブライ：寝れてえらい。
卜部：起きれて偉い
GM：飯買ってくるまで少し待ってていただいてよろし？
ブライ：よろしい。
卜部：それはどうかな！（カン☆コーン）
GM：それはどうだぜ！！いってくるぜ！！
GM：ただいまなんだぜ
ブライ：えりん
GM：他の人らの姿が見当たらないんだぜ DMに置き忘れたから、もしかして気付いてない？
卜部：えりんぎ
卜部：セイリュウさんはそもそも夜勤では？
GM：成程 大変そうなんだぜ
GM：ライライのやつも仕事かな
ブライ：まあ今回のシーンはライライいらないし問題なかろう
GM：そうだナ 今回のシーンはFH側の人とのお話するパートだし
GM：早速始めていくぜ
ブライ：りょりょりょ～
華凛：遅れたすまぬ（サッシの通り
GM：おつー
ブライ：予想以上の人相の悪さだった
卜部：カラオケに鎖持ち込まないで下さい
人相の悪いFH構成員：きっとそういうファッションなんだよ
卜部：三角錐、めちゃくちゃ厄度が上がってきてて草
卜部：ET
DoubleCross : 感情表(99-44) → ○尽力(じんりょく) - 恥辱(ちじょく)
卜部：困難出来るんだ
人相の悪いFH構成員：できるよ 忘れてたけど
人相の悪いFH構成員：思ったより長引いてしまったな そうくるとは
人相の悪いFH構成員：出勤時間0秒でなければ危なかったぜ……
ブライ：変なこじれ方しちゃいましたねぇ
ブライ：けど正直面白い展開に転んでワクワクした
人相の悪いFH構成員：実はまだもう少しこじれる選択肢がある
卜部：卜部くんは未だになんで殺されかけたか理解していなくてキレている
ブライ：まだ……こじれられる……！？
ブライ：いや眠いし、明日本戦あるしいいや
卜部：もうこじれないで（切実）
人相の悪いFH構成員：真面目にこれ以上やると3時に突入するので
ブライ：ですな。無理やりシーン斬るか
GM：ちょっと遅れるようじゃなライライは
ブライ：いっつも遅れててんなあいつ。まあ今情報をまとめているところだから俺は別にいいんだが
GM：まあ俺も昼のピザ食ってる所やからな 言うてる間に来た
華凛：またせました（
GM：へへへ コーラとピザを食いながら始めるぜ
ブライ：ちゃんと食べてから来な！
GM：しかし昨日の夜、なんかまきサンから良い感じのセッションツールを教えてもらったので 今後何度か移行してどうなるか試してみようと思います
GM：大分直感的に操作できるので慣れるのもすぐと思う スマホからのログインもできるし
ブライ：あれは面白かったね
宮本和彦：合流シーンだから戻っておくか
卜部：トランプがあるのが特に良い
宮本和彦：うん？何でだ？
卜部：遊べるから
宮本和彦：言うと思った
卜部：へへっ
GM：ではでは一同探索パート終わったので合流シーンに入ります
GM：が
宮本和彦：なんだぁ…(ﾃﾞｯﾃﾞｰﾝ
GM：その前にワンシーン挟みますです
宮本和彦：誰だぁ？
GM：シーン登場プレイヤーは卜部とブライの二名！
宮本和彦：あーあ、FHの彼、怒らせちゃったからなぁ
舘川：うーんこれは戦闘
宮本和彦：ちょっとタイミングが分からないな。ブライの状態かな
卜部：何がくるんやろなぁ
宮本和彦：翻訳したら『童心に帰った子供のような末路』とか言われたんですけど。
宮本和彦：港に行ったツケが回ってきたか？
宮本和彦：もう駄目だ、おしまいだぁ……！
華凛：つけ払いにしておいてね！
卜部：さよなら、死ぬなら一人でどうぞ
GM：あと正しい訳は『幼年期の終わりの子供じみた信仰』である
ブライ：ふぅん？そうすると分かるような分からんような題名だな
GM：元ネタは洋楽 VDGGのナンバーでござるな
GM：まあ、いまにわかる……
ブライ：そういえば洋楽を主にタイトルとして使っているとか聞いた気がする
卜部：即落ち2コマしてしまった
ブライ：これからきったない顔を見せることになるんやで
卜部：お前がな！！（ズドン）
卜部：とりあえず確保して尋問なりなんなりしたいけど……
卜部：どうなるやろな
ブライ：新しいTRPGツールなら間違えた発言も訂正することが出来ちまうんだぜ！
卜部：わしは間違えないけどね！
ブライ：いやぁ、これで戦闘となるなら前回の侵蝕値爆上がりがきついなぁ。シーン侵蝕値もあるし
ブライ：3人称ブレブレ問題。
ブライ：完全他人にはお前なんだが、ある程度近しいとてめぇになる。
卜部：仲いい人には荒い口調になるやつだ
ブライ：お前も大概だけどな
ブライ：これだとキオ君を侮蔑してるみたいだ
卜部：は？
ブライ：お前って言い方も大概だな、って意味
卜部：いつも侮辱してるでしょ？
卜部：わしと社長の仲じゃないか
ブライ：俺の侮蔑は真実しか言わないよ。
華凛：表も裏もバチバチしてて草
ブライ：死んだんじゃないの～～？
ブライ：雰囲気を壊さないために雑談に貼る心意気
卜部：し、死んでる～～～～
GM：素晴らしい気遣い
卜部：もしかして私達
「「死んでる～～～～!?」」
ブライ：お前ジョ…いや、いいや
卜部：ワザップBGMを流す
ブライ：今はラスボスのBGMが流れているでしょうが！
ブライ：まさか華凛なのか…そんな気配、全く無かったぞ
卜部：君が最期に成功した実験体だからだぁあああ！ヴェハハハハハハハハハハハハハ
ブライ：おいおい、確かにまだ謎は多かったがこれは流石に予想外だな。これが何を意味する…？
卜部：こいつ、おぉうマジェスティックとか言いそうですよね
卜部：人形召喚とかしてるし
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：ちなみにだけど
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：コイツの爺さんの頃の姿はまんまミコって設定
卜部：やっぱこいつ悪夢から出てきやがったな
卜部：ウス＝異本
卜部：時間制限あるタイプの選択肢だった
卜部：正解は沈黙！（クラピカ）
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：印象深いことをちらつかせて焦らせる交渉テクニックゾ
GM：ぶっちゃけると卜部君は役割のテーマ的に話の本筋にあんまり関係ないので 中核は華凛ちゃんなので
ブライ：一応関係ないのか。あまりにも卜部君が色々繋がらなくて混乱したが、まさしくイレギュラーってとこかな
卜部：や け く そ
ブライ：あーあー、戦う流れになってしまいました、卜部君のせいです。
卜部：うるせ～～～～知らね～～～～
卜部：コミュ障に話を振った相手の戦略こそ見事、流石アーチボルト博士と言っておこう
卜部：お父様連想した
華凛：ハガレン～
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：という事で戦闘の流れでござる
ブライ：しれぇ！
華凛：しれぇ！
華凛：ブライのことを知らない人、困惑のキャラ変
ブライ：あとにしな！
卜部：誰ぇ……
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：イメチェンしてみたと言い張れ
ブライ：いくら演技とはいえ、ブライの姿で宮本は騙れんのだ…
GM：多重卜分身の術やめろ
卜部：くっ、バレてた
ブライ：これだけいても4人ぐらいは殺されそう
卜部：そもそも卜部くんは攻撃能力がないので何人居ても勝てないのである
ブライ：誤字ってるのでもう駄目。
卜部：誤長
GM：お、揃いましたな
ブライ：うむ
ブライ：揃ったが、俺のほうはちょっとレスポンス悪くなるかも
ブライ：用事を詰め込まれてな…
卜部：kawaiso
GM：りょりょ まあ探索パート入ったとしても、ブライは休憩するんじゃろ
ブライ：まーなー
GM：それに最初の方針を決めるまでになんか時間かかりそうだし……
GM：ではまあ、始めますか
卜部：とりあえずUGN戻ってすり合わせかなぁ
GM：それでは次の合流シーンからですな。日付が変わって2/19だ
舘川：寝れてなさそう
ブライ：でぇじょうだ。オーヴァードだからな
卜部：でぃじょうぶだ、オタクだからな
ブライ：すまぬ、また30分過ぎるぐらい出かけるは～
支部長：りょ
ブライ：クイズ番組並みの溜め
ブライ：早かったわ。
卜部：いぇあ
GM：一人おりゃん！
卜部：しかもメインがおりゃん
ブライ：おらんのう
華凛：きました！
ブライ：参ったか、隻狼
GM：きましたな
華凛：美少女だゾ
舘川：主役は遅れてやってくる法則
ブライ：遅刻するな
卜部：いつも思うんですけど、主役は一番最初からいるべきですよね
華凛：それはそれとして我が家は飯が遅いとは思わんかね？（まだ）
舘川：正論が出てしまったな……
ブライ：うーん
華凛：せいろーん、申し開きもない
卜部：わしの実家も八時から九時だったな
GM：まだ飯前か
華凛：ので少しだけ抜ける可能性あります、うどん頼んだのでそんなにかからないかと
GM：うい
GM：まあ、早い所決めてしまおう
華凛：めしりだ！
支部長：ﾉｼ！
ブライ：いってら
卜部：熨斗
華凛：戻ってきた
支部長：丁度いい えりり
ブライ：ロス・エンドスさん、相馬宗雪っていうんだね、
GM：宗冬ではないのよ。ここ重要
ブライ：ふぅん、よくわからないな
ブライ：全く考えてなかったが、もしかして隠密上等か？
舘川：さすがに正面からはいけんわな
ブライ：久しぶりに見たな
ブライ：カッコいいなぁ
ブライ：いや、ちょっと野暮だから雑談だけど素晴らしいよね。ブライの心が穢れてたんだなぁ。
卜部：けっ、透かした質問しやがってよ……（荒んだ目）
ブライ：合理的な回答ばかりばっかじゃダメだと思い出させられた。
卜部：俺たちはいつのまにか大事なことを忘れていたんだ……
卜部：ぐっ、眩しすぎてメインにいけない
卜部：これが、これがダブルクロス……!!
砂の天使<ロス・エンドス>：まあうらべくんもぶらいくんも 愛とか青春とかを蹴散らしてでも生き抜く意地でしょ
卜部：まあ実際そう
ブライ：ブライ君はまだそういったことがよく分からない段階だからなぁ
砂の天使<ロス・エンドス>：愛とか青春とか甘いこと言ってる余裕なぞ、生きてるか死んでるかもわからん存在にゃありゃせんのです
卜部：俺の戦場はここじゃない……（タイムリープ）
ブライ：ま、このセッションにおいては華凛がその役割を果たしたということでいいか
ブライ：あああああああああああああああああああ！！！！(陽の光にやられる)
卜部：ふん、雑魚が……（千の風になる）
舘川：立場ゆえに燃やされてる……
ブライ：いやまぁ、どこまでが真意か分からないからやられるのは早いけど、少なくともこのシーンは俺を殺すのに余りある
卜部：やっぱ探り合いとかじゃなくて真っ向から真摯に向き合うのが大事なんやなって
卜部：こっちはダーティに生きるぜ……
ブライ：行きついた先は諦観
砂の天使<ロス・エンドス>：この会話全部舘川さん盗み聞きしてるんすよね
卜部：実際今はかなり諦観というかやけっぱち
卜部：オチまで持っていくとか完璧か？
舘川：(良いやつだな)
華凛：家族の温もりを大事にしていきたい
ブライ：華凛さん故よなぁ
ブライ：そして1時だ
砂の天使<ロス・エンドス>：なんとかシーン１１ Los Endos を終えることが出来そうだ こういう奴ですロス君は
卜部：今日はそろそろ〆かなぁ
卜部：ロスくん良いやつじゃん………
ブライ：うーん、ロスエンドスさんも思うことありつつも意思を曲げない通ったキャラだったなぁ
砂の天使<ロス・エンドス>：アイコンの時点でこういう奴じゃった
舘川：忠義も厚く、イグニスに自分を重ねてる人だったなあ
ブライ：まあ確かに、元もそうだったな。
ブライ：あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ブライ：辛いね。
卜部：死んだな……（わしも）
ブライ：いやエモに殺されたんだからいいか…
ブライ：あっ！エーモ！
華凛：そろそろお時間なので落ちますね！
ブライ：お疲れ様んさ
GM：いえっさ。おつおつーー
舘川：お疲れ様
GM：この時エモを感じて殺されてたブライが、物理的に殺されることは想像もしていないのであった……
ブライ：ま、まあまだ来るとも決まったわ訳じゃないですし？？？
舘川：やべえやべえよ
ブライ：来たらきっついだろうなぁ…
卜部：おつかれ……
卜部：もう疲れたよ……
ブライ：華凛さんのためにも頑張らなきゃな。
卜部：うん……
卜部：おやすみ……
ブライ：寝な！
GM：おつすみー
ブライ：DMでいいと思うが、次誰がするか決めないとな
GM：さて、次回の予定だが そっちもDMで決めるとしよう。明日早速行けるなら行くが
ブライ：うい
舘川：おやすみだ
GM：俺は実際いつでもいけますます
GM：乙
GM：乙
卜部：にょき
GM：お喉に岩感
GM：時間ぴったりに全員きましたな
ブライ：それはヤバいンゴねぇ
華凛：んん～
GM：コロッサスマグナウイルスだったら事だが 別に今何も出来んし元々家に引きこもってるからな 構わず続けるぜ
ブライ：一人暮らしだろう？症状が重くなる前には病院行ったほうがいいと思うぞ
ブライ：まあのどが痛いだけならまだ大丈夫だろうけどね
卜部：喉を丸洗いするしかないですね
GM：会社の方と相談して経過を見る、電話相談に行くぐらいのことはする予定ぞ
GM：流石に飯の味がしなくなったら速攻行くが
舘川：喉を傷めただけでも、風邪やらに罹りやすくなってるんでうがいを徹底したい
ブライ：なるほどな～。無理せずにな～
卜部：臭いとか味とかに違和感があったらおはやめに
GM：まあ うちから出てないしこれ以上は悪くならんやろ……
GM：肝心のうちが正直その衛生環境クソカスだけど
GM：まあええわ 取り合えず今日の文を始めようと思うんだけど 誰から始めようかな
ブライ：どっちでもという気分
卜部：どっちからしましょう
GM：まあ二人とも平日いつでもいけるそうだし
舘川：サイコロで決めるか
卜部：サイコロですね
GM：どっちも割と情報量多いから優先とかもないしな 賽の目で決めるぜ
GM：6面ダイスで偶数ブライ奇数うらべ
GM：1d6
DoubleCross : (1D6) → 6
卜部：よっしゃ
ブライ：わしか
卜部：ブライ参加
GM：ブライライからじゃな
ブライ：俺がスマブラに……？
華凛：ん？
GM：荒ぶライ
ブライ：一発ネタ画像並みの雑さ
卜部：ブライさんも喜んどる
GM：ンでは始める前にちょっとトイレ
ブライ：お前の手、臭くね
卜部：実際すごい鉄臭くなるよね
華凛：うわ近寄んないで
ブライ：～～～～～～～～～～～～～～シーン12直前～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ブライ：遅れたが一応シーン切りしておくか
ブライ：もはや今更だがな
卜部：マスターイグニスの目的がわかりゃんな……
ブライ："メッセンジャー"のところに行っておいて良かった、というべきなのか。もっと早くいけば良かったのか…
GM：ちなみにローリング・ストーンズのバンド名の由来は『転がる石に苔生さず』だ
ブライ：分からねぇなぁ……
ブライ：バンド名のつけるセンスが
卜部：揃ったようだな、役者が
宮本和彦：まあ残っているのは自分と卜部だけだからね
GM：ようだな
GM：ヴァン・ゴ・ファンを食ってた
宮本和彦：独特な発音だね
卜部：モンハンにいそう
GM：では始めますかの
GM：今回ももしかすると長くなるかも
宮本和彦：校長先生の話、いつもなげーんだよなー
宮本和彦：むしろ校長なのは立場的にアーチボルト博士な気がしてきた
GM：博士は話長くしがち オタクだから……
宮本和彦：まあ情報くれる分ありがたし
卜部：オタクくんさぁ
卜部：杉田で草
卜部：これはクトゥルフ始まったな
宮本和彦：事件でも起こるのか…？
卜部：洋館、怪しい研究者、男二人、何も起きないはずもなく\\
ブライアン博士：イキ杉田ホモ和やめろ
宮本和彦：うーん、きたない。
GM：所で今気付いたんすけど
宮本和彦：うん？
GM：みんな、ロイス全然取れてなくね……？ まあ仕方ない人もいるとて、これでクライマックス行くのか……と
宮本和彦：取れてないよなぁ。一応クライマックスでも取る予定ではあるけれど、アーチボルト博士とか取る機会逸してねぇ
GM：とっていい？って自分から訊かない限りスルーしてたのがいけなかったか
卜部：仲間に取るつもりだったけど、そんない絡まなかったからなぁ
宮本和彦：一応、ロイスを取る制限はないはずだからクライマックスで死に瀕したときにいろんな人を思い出そう！
卜部：最悪やばくなったらぱぱっと取ります
ブライアン博士：戦闘中に回想に入る例の尺伸ばしだ！
宮本和彦：回想なしでもいいから…
宮本和彦：そういやマスターイグニスも取り忘れてるなぁ。といってもめちゃくちゃな感情があるわけでもないから微妙ではある。
卜部：まだここから先で絶対合うだろうし、そのときでも遅くはない、はず
卜部：何かってなんなんだろうなぁ……（すっとぼけ）
宮本和彦：話がむずい…
舘川：睡眠不足こじらせてまじで寝坊した(すみません)
卜部：おやすみなさい
宮本和彦：寝な！
ブライアン博士：おつかれさまでつ 寝ててええですわゾ ログ見返せばいいし
舘川：まあもう6時間寝たから逆に寝れない
華凛：寝て
ブライアン博士：そして最もメタいことをいうとあれ。 『星辰が正しい位置についた時』
宮本和彦：ふぅん？
卜部：まあせやろな
卜部：これはクトゥルフクロスだから
ブライアン博士：案の定長くなってきたので 一旦切って明日に回そうか？
宮本和彦：そうだな。少し話を整理して質問したくもあるし、こちらとしては明日に回してもらうほうが有難い。
ブライアン博士：りょりょ では、後半に続きます 今日はここまで！
ブライアン博士：おつかれさんでしたーー
宮本和彦：いやーーーお疲れ様！
舘川：おつかれ
卜部：おつおつおつ
ブライアン博士：おつおつおつ
華凛：おつ
ブライアン博士：時間でござるな
宮本和彦：答えを聞こう！(ムスカ大佐)
ブライアン博士：バロス！
宮本和彦：笑うな
ブライアン博士：テラバロスｗｗｗｗ（笑いでラピュタが崩れる
宮本和彦：ドラクエ並みの命名法則
宮本和彦：今日クソクソ忙しかったせいで休憩中しか見返せてないんだよなぁ。最近のしか見てないけど、昔で見るようなことは卜部君OP以外であったかなぁ
ブライアン博士：おつおつ乙カレー３
宮本和彦：おつあり！
卜部：乙＾3カレー
宮本和彦：そういや今日カレーだったわ。これで10年戦える
卜部：毎週水曜日はカレ
宮本和彦：うーん、うーん。どう話したものかしら
宮本和彦：………差t年
宮本和彦：俺もようバグっておる
宮本和彦：じゃあ内緒話してくるから皆には遊んどいてもろて。
GM：言えぬ……
GM：明かせぬ……
宮本和彦：企むなどと滅相もない(大嘘)
舘川：終わる前で悪いが寝させていただく(起床時間4時)
宮本和彦：最初から寝てもろて
宮本和彦：おやす～
舘川：おやすみ
ブライアン博士：おやすやすや
華凛：おやすみです
華凛：不穏
宮本和彦：まあ卜部君(本体)がいないので帰れないんですが(激ウマオチ)
GM：ま、まあここでシーンは切ってええやろ
宮本和彦：後で卜部君の侵蝕値、上げてもらわないとなぁ
宮本和彦：とりあえずシーンアウト了解
GM：事後承諾的に卜部君を追い詰めていけ
宮本和彦：俺も侵蝕値使ったんだからさ
宮本和彦：(同調圧力鍋)
華凛：外堀から埋めていけ
華凛：大坂夏の陣
GM：同調圧力鍋に潜 影 蛇 手
宮本和彦：飯テロ……か？
華凛：囮はもちろん卜部が行く
GM：ではそんなわけで、今日はここまで！おつかれさんまでしたー
宮本和彦：やめろぉ！
華凛：おつでしたー
GM：とはいえ 約一名しかロクにログ見れてないがな……
宮本和彦：GMもお疲れ様～～～！付き合ってくれた華凛もあり
GM：ほんとにお疲れ様でつ 特に何もない中張り付いててくれて
華凛：ではまた次回
華凛：大丈夫だ
GM：いぇあ 平日遣いって進めれば土日にはクライマックスいけるはずや
宮本和彦：いいね～～
宮本和彦：ログ取ってサラダバ
GM：サラダバーー
卜部：ブラボやって啓蒙を高めよう
宮本和彦：高めてもろて
卜部：赤子の泣き声聞こえちゃう＾～
GM：具体的にどうやって連れてこられたかみたいなの考えてなかったけど まああれなんやろな 姉貴おるで姉貴って釣ったんやろなっていう
卜部：ちょれ～～～
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：まーじちょれえ～
卜部：クズがよ
宮本和彦：うわぁ！マジの幽霊だぁ！
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：死人は労われ
卜部：死人には人権がないのでいくらでも働かすことが出来る
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：私もそう思う
宮本和彦：草
卜部：クズがよォ!!
宮本和彦：うーん、この面倒くさい博士…
GM：キオがまだきておらぬな
GM：お、きたきた 揃いましたな
卜部：キオのやつ遅いな
GM：どこで油売ってるのやら……
卜部：もう放っておいて始めちゃいましょうか
GM：そうだな 取り合えず前回のシーンの続きからだぜ
GM：月100時間労働影路
卜部：一日72時間働ける有能
卜部：おはようございます
卜部：今さっき起きました
宮本和彦：えらいねぇ。GMきてないっぽいけど
卜部：ククク、GMは今頃、俺の仕掛けた罠にかかっている頃だろう……
宮本和彦：こいつ無駄に人を陥れるじゃん
華凛：ちょいめしりだ
宮本和彦：てら
卜部：らて
GM：見切れなんだ……このリハクの眼を以てしても
GM：いやあ申し訳奈須
舘川：寝坊寝落ち勢がまた増えたな……あとは社長のみよ……
宮本和彦：ぶっちゃけ俺は寝落ちしたことないしなぁ
宮本和彦：人生で
宮本和彦：そんなに眠いなら寝るし
華凛：いまー
卜部：致命キメたら社長も寝落ちする
宮本和彦：いや、一度だけ横になって寝たことはあるっけ…？ 寝ようと思ってのことかは覚えてないが
宮本和彦：そりゃ生物の永遠の眠りには逆らえぬよ
宮本和彦：えり
GM：ではまあ 揃ったし……始めますかの
華凛：ん？
舘川：夢の魔物くんか？
卜部：なんか来るのかな……
GM：誤爆誤爆
卜部：人間は存在しない、人間は……（疑心暗鬼）
ブライ：オーヴァードは人間でしょーか！？
ブライ：思ったより鬼畜な発言じゃねぇか？
GM：あ、ちょっと席外します 続けててくだしい
ブライ：はい
卜部：ウイルスに人権はねぇ
ブライ：お？喧嘩か？
卜部：そして俺にもねぇ……（突然ネガる）
ブライ：うぜぇ……
GM：戻ってきた
卜部：おけーりなさい
ブライ：えりのすけ
卜部：マスイグが敵対してる理由って結局わかってませんよね？
ブライ：目的がよく分からんからな。しいて言うなら三角錐かな
卜部：実際舘川さんは最強だから
宮本和彦：舘川さんがいないと勝てないゾ
華凛：最強すぎてヤバイ
"サイエンスの幽霊"アーチボルト：こんなのがいるとか聞いてなかったんだが？
卜部：サイレンの魔女は最強なんだよなぁ！！
宮本和彦：マスターイグニスといい、舘川徹次といい、アーチボルト博士大変だなぁ…
GM：割と夢に逃げてからは行き当たりばったり
宮本和彦：まあ完全に想定外な状態で、さらに追われている状態だったでしょうからねぇ…
卜部：ざまぁm9
卜部：まざぁ（母）
GM：こっちにするか
宮本和彦：うん？
卜部：ダニィ！？
GM：決戦に移行するところだし、クライマックスからは例のセッションツール使ってみようかしら、と
宮本和彦：ほう
宮本和彦：例のｱﾚ
卜部：あれか
華凛：ぽえ？
舘川：(なんかよくわからん)あれ
GM：アレだとロールプレイが映えそうだ
GM：代わりにこっちのデフォルトアイコン使ってる人はまた選び直してもらわねばならなくなってしまうが……
卜部：スクショ取って切り取って透過するしかないネ！
華凛：まぁそこはある意味楽しみではある、キャラメイク好き
ブライ：まあ、スクショから切り取るのが丸いかなぁ
GM：導入までに時間かかりそうだし このRPが終わり次第導入作業に入ってもいいかもな 操作しやすいからすぐ慣れそうだけど
ブライ：よく分からんが、既にルームはあるのか？
卜部：ちなみに会場はもうあるんです？
GM：まだ作ったとこ
ブライ：りょ！
ブライ：ざわ……ざわ……
卜部：わざ……わざ……
ブライ：クライマックスらしくなってきた
卜部：最終話でタイトル回収する作品は良作
卜部：じゃ、俺は帰らせてもらうんで、後はよろしくおねがいします
ブライ：あのさぁ…
卜部：だってこんなのズルじゃん！
卜部：ズルっこしてるよあいつ！
ブライ：ショタ化するな
卜部：あまりの恐怖に幼児退行してしまった
華凛：ほら姉さんがハグしてくれるから行くわよ！？（引きずる
卜部：死ぬんだよなぁ
マスターイグニス：貴様ごとき触れずとも溶けて死ぬわ
ブライ：そういう話をしたいわけではない。
ブライ：うーん、どうしよう。ブライから言うの違う気がしてきた
GM：それからなんだけど
卜部：はい
GM：この辺で切るかどうするか
ブライ：切っちゃう？
GM：例の場所に移行するにしても、次回に回すにしても、ここしかないと思うんだよな
卜部：ふむ
GM：こっから多分滅茶苦茶長くなると思うんだよね
卜部：じゃあ今回はこのあたりで？
ブライ：だよなぁ…。俺も正直、全然想像出来ていない。
GM：そだね 取り合えずここで〆て、それから
GM：部屋を立てたんで、そっちに来てほしい。まだ部屋建てただけなんだけども
ブライ：了解～
華凛：了解、頬杖姉さんかわいい
ブライ：シスコンがよ……
卜部：可愛くはないかな……
華凛：なんか言った寄生虫！？
GM：あれ 正田卿がよくラインハルトとかにさせるポーズを思い出すと良い
華凛：オタクは黙ってなさい
GM： えー これでいいかな https://ccfolia.com/rooms/cRfY7QdvX