《Falling down Sodomy City》 チャットログ:観客席 Part2


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目次

・←観客席Part1
・【MIDDLE ① - 熾火】
・【Interlude①】
・【MIDDLE ② - 流刑人】
・【MIDDLE ③ - 戦闘-強化猟兵部隊】
・【Interlude②】
・【EXScene③/■■の夢-2】
・【Interlude③】
・【EXScene④/秘匿通信-2】
・STAGE『United States』 Round2
・【Interlude④】
・【MIDDLE ④ - 戦闘-機甲猟兵部隊】
・【Interlude⑥】
・【MIDDLE ⑤ - 血戦-千刃空夜叉】
・観客席Part3→



【MIDDLE ① - 熾火】

チャ :前回見てないから今うおおおお!ってなってる。みんな頑張ってぇ

覇王 :あいちゃ

GM :チャーッチャッチャッチャ

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :つよいとかげ

チャ :チャ(共鳴)

マックスウェル :アオオオオオオン

オオトリ :飯食って帰宅!

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオ(崖から落下する)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ask2 :うおお

ask2 :ウォーロン体験版2/24配信です

チャ :何するゲームなの?あれ

GM :うおお ロン! する

ask2 :敵をシバく前に自分が3回くらい死ぬゲーム

覇王 :

GM :ちうわけではじめていくまえに コマの方もどけていくか一旦

マックスウェル :サッ…

GM :ちょっとサイズもいじるね

覇王 :カサカサカサ

マックスウェル :ビッグ・お嬢様

チャ :しぬげーむだ

GM :こういう具合に画面から外すので写真撮っておく必要があったんですねぇ

ask2 :おお

覇王 :いいわねぇ

オオトリ :右下にPOD

マックスウェル :一人用の

マックスウェル :UGNは一人用のPODだった…?

あの世でさび子 :ドシャアアアアアアアア

覇王 :滑り込むさぼてん

マックスウェル :山の神

あの世でさび子 :(キリモミ回転で飛び込む)

マックスウェル :バケモン…!!!!!!!!

あの世でさび子 :ふ……。

マックスウェル :
               [✖]
 イベントを展開しています…

     [キャンセル]

ask2 :緊張してきた

ask2 :大食い大会でありますように

マックスウェル :自由ってそういう…

マックスウェル :なんかパモさん構文が更新されてんだけど

ask2 :十数年後には応急キットも買えない男

チャ :17dx7 (17DX7) > 10[2,2,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,5,5,5,6,7,9]+10[6,8]+4[4] > 34

チャ :ふう

ぺー :17dx7 (17DX7) > 10[1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,7,8,8,8,8,10,10]+10[6,7,8,8,9,10,10]+10[4,6,8,8,9,10]+10[1,3,8,9]+10[1,10]+10[9]+1[1] > 61

マックスウェル :過去最高のハリキリで駄目だった

ask2 :バ……バカが!

マックスウェル :まるで過去の自分を見ていてハッスルしたかのごときハリキリ具合だった

マックスウェル :17dx7 (17DX7) > 10[1,1,2,2,2,2,4,4,5,7,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,3,3,3,5,6,9,10]+4[2,4] > 24

ミチャチャ :だんだんメンタル回復してない?

マックスウェル :アオギャ

ミチャチャ :ざぁこ

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル : 

マックスウェル :これは憤死したとかげね

ask2 :紳士終わった時点で快方に向かってるけど過去の自分見たらわあ~殺したいなあってなると思うよ

マックスウェル :未来から過去に逆行してきて

ask2 :ひえええ

マックスウェル :アストロガンガーで

ask2 :あの走り方してほしいマジで こわい

ミチャチャ :ハンバーガー食べよ

マックスウェル :芯の部分が静かに燃えている状態

ミチャチャ :アメリカだから

マックスウェル :…とのことだな

マックスウェル :ちなみに調理には最適な火のつけ方らしく

まぬ :(キャベツの芯を炙る)

マックスウェル :大食い大会かもしれない(脳の限界)

オオトリ :なるほど

GM :BGMどすっかな

オオトリ :つまりとかげステーキ

マックスウェル :アオギャ

ask2 :大食い大会ヨシ!!!!!!!!!!!

マックスウェル : 

オオトリ :よし。

GM :考えながら展開するか……

マックスウェル :ウィーン

マックスウェル :ガシャン

オオトリ :探しましたぞ、ベジータ王子

ask2 :趣旨を理解していない鐘さんが左右の人においしいねとか今日はどちらから?と訊ねたのが妨害行為に相当し失格退場だよ

偽ウェイ :サイヤ人の王子を調達する

偽ウェイ :1dx+3 (1DX10+3) > 10[10]+9[9]+3 > 22

偽ウェイ :フン…所詮王子などこんなものよ

偽ウェイ :財産点は

偽ウェイ :1d10 ある (1D10) > 4

偽ウェイ :25までなら買える

ask2 :つまりクリスタルシールド

マックスウェル :もう俺すら覚えちまったよ25

覇王 :なるほどね!

覇王 :

マックスウェル :18がUGN戦闘服

マックスウェル :8が応急祈祷

ミチャチャ :応急祈祷

マックスウェル :

覇王 :応急祈祷、アホの字面だよ

ask2 :買い物解禁されたら防具調達して回りたいよな~

まま :2dx 芸術:ゆでたまご (2DX10) > 8[7,8] > 8

オオトリ :これはターブルの方ですね間違いない

まま :…(無言で妖精の手を振るう)

まま :1dx+10  (1DX10+10) > 6[6]+10 > 16

マックスウェル :16個ね。

マックスウェル :応急祈祷はブリテンで生まれた魔法の言葉

マックスウェル :調達8で誰もが傷を癒す魔の術の儀式キットを

ask2 :鐘さんはもうアリベイト着てるからハードコート狙いつつ なんなら着替え視野でアームドスーツ買ってもいい

マックスウェル :最終決戦でフルアーマー仕様になれるの?

ask2 :ガシーン

マックスウェル :ガンダムじゃんもうそれは

ask2 :筋肉と言い張るよ

覇王 :フルアーマー鐘さん

マックスウェル :フルアーマー装備で出撃したやつは大抵アーマー剥がされるんだ

ask2 :設定上破壊の爪とかのキュマつよエフェクト持てない尾を筋肉ですって言い張るか結構迷ったよ

覇王 :アーマーはパージするもの

ask2 :アーマーはまあメットじゃないのでセーフとされるよ 仮面ライダーとかマーベルヒーローのりくつだな

マックスウェル :何の話????????

マックスウェル :ああ

ask2 :つまり面割れは浪漫!

覇王 :いいよね

覇王 :(割る)

マックスウェル :眼の部分だけ一部覗かせる感じで

オオトリ :だめだギャレンが真っ先に出てくる

ask2 :とかげーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :俺は橘……ギャレンだ

マックスウェル :僕は勝つんだァ そうさ何時だって

マックスウェル :1dx+3 アズラエル理事迫真の射撃ボタン (1DX10+3) > 7[7]+3 > 10

オオトリ :(ローエングリン)てぇーーーっっ!!

マックスウェル :これで死ぬムゥさんが哀れ過ぎるだろ

覇王 :地球人の野蛮な

マックスウェル :奴らのこのトンデモない兵器の方が遥かに野蛮じゃないか…

マックスウェル :https://www.youtube.com/watch?v=_isZhXUAK7s

覇王 :見なくてもなにかわかる気がする

マックスウェル :組織設立がそもそも死ぬほど先手だからな

マックスウェル :支部作りようがねえってことだ

オオトリ :賢人会議と呼ばれる組織だ……(オセロット)

ask2 :

マックスウェル :本人にそのような意図が伝わっていたかは

マックスウェル :もしも伝わっていたらそれはそれで怖いだろ あの暢気さでどんな覚悟の決まり方だ

マックスウェル :先祖は柱の方? みたいな感性だよ

ask2 :バカだからわかってないよ

ask2 :

マックスウェル :既に壊滅寸前だったのか

マックスウェル :生き残り凄そう

マックスウェル :10年戦える資源で50年くらい戦争マラソンしそう

ask2 :歴戦の……つよつよの……

オオトリ :ジオン星人殲滅だ

マックスウェル :いきなり差別かよ? アースノイドッパリらしいな

覇王 :それってぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :なんか語呂が悪いな

オオトリ :地球ッパリ

マックスウェル :地球ッパリでいいか

GM :強いっていうか

オオトリ :では悪魔の力を使います

ask2 :どうしよう

GM :生き残るのが巧いタイプ

ask2 :きいてほしい

マックスウェル :ああ

マックスウェル :ゲリラさんだ

覇王 :えらいねえ~

ask2 :あねが

ask2 :かわいい…

覇王 :

マックスウェル :いつもじゃねえか

マックスウェル :安心しろ

覇王 :そうだね

GM :

ask2 :いつもかわいい

ask2 :実際そう

ask2 :うむ……

ask2 :こんなかわいいこお外に出したら世界が輝いてしまう

覇王 :キラキラキラキラ……

ask2 :shining……

GM :現地のレジスタンス強い奴は大分序盤に死んで今細々と活動してる程度で こいつらがボコされると完璧侵入経路がなくなるかんじです

GM :キラキラ

覇王 :レジスタンス=ツヨイ・ヤツラ……

マックスウェル :ああ既にやられてんだ

マックスウェル :侵入経路を 言いたいこと何となくわかった

GM :放っておくと

GM :プチッとつぶされる その気になったらいつでも潰される立場……

GM :で今その気になりました そんなタイミングなので防衛しないとやばいのだ

マックスウェル :補給線切って拠点侵攻状態一生キープしてる姑息なルッグンの群れって言おうとして誰にも伝わらねえ

マックスウェル :>>>今その気になりました<<<

マックスウェル :デトロイトはいま攻防状態で

マックスウェル :ルイジアナは瀕死をどうにか延命して全滅敗北避けてる状態で

マックスウェル :ロサンゼルスはなんか侵入開始してきたくらいの感覚だ

GM :そうそう

マックスウェル :アオン…(お墓を作る)

マックスウェル :覇王の墓

GM :その気になったぜ☆ 今の俺のパワーでガーディアンズを消し去ってしまえェ! というところを
その気になっていたおまえらの姿はお笑いだったぜ☆ している

マックスウェル :パラガスしかいねえじゃねえかこのアメリカ

マックスウェル :サイヤ人の親父じゃねえか 撃ち落とすか?(クウラ機甲戦隊)

オオトリ :モニター角煮!

GM :お待ちください!明日まで!明日までお待ちください!

GM :ジャズ発祥の地ならソナーニルからとってくればいいじゃない!ってなった

マックスウェル :直ちに出発!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ダンディズム感じるBGM

マックスウェル :(ひげをつける)

オオトリ :バトル系アニメにおいてその場の描写だけで強さの格付けをしてはならない、と頭ではわかってるんだけどさ

オオトリ :どうしても映画の尺の都合で金髪になったら急にボコられ出したクウラ様に哀愁感じるんだよね

マックスウェル :その場の描写で何も出来なかった存在の説得力が低いのはどうしようもねえんだ

マックスウェル :映画の大ボスそれ言ったらみんな

GM :オラおめえをゆるさねえ・・・(謎の戦闘力急上昇

オオトリ :このクズヤローーー!!!

マックスウェル :アレだしな ブロリーなんて本当に瀕死の戦士のパワーを吸収したとてこのオレを越えることは出来 出来た で終わりだし

オオトリ :あの時代は尺が足りねえのにギャグシーンを無理に入れるからな……な、じっちゃん!

マックスウェル :映画と言えば「映画版の孫悟空はとにかく敵を赦しません」っていう 本編・映画版・超で悟空はどれだけ許さなかったのか…みたいな

マックスウェル :そんなまとめ動画のことだけが一生頭に残ってる

マックスウェル :役目を果たした(鮮やかな判定16)

GM :買い物うまうま男

オオトリ :まあ別に「殺すことにこだわらない」だけで「殺しに躊躇しない」からな…

オオトリ :どっさりだ

ask2 :商店街でいっぱいおまけしてもらえるタイプだ

覇王 :買い物うま男

ask2 :買い物すらできない未来

偽ウェイ :誰でもいい! (おまけして)やってくれ!

まぬ :2dx (2DX10) > 7[3,7] > 7

“神の報復” :出世払いでいいよ

ask2 :ヤスキナガレール……!

マックスウェル :いうてこの人公式の描写見る限り

マックスウェル :このヤスキナガレールさんってばFHの暗殺部隊にいたとかっぽいしな

マックスウェル :何があってアッシュのとこ言ったんだろ やっぱりゴブリンみてえなクソガキをミリオンサンズマンの力で消すためかな

ask2 :経歴の暗そうな女ひっかけるのうまいんか?アッシュ

ask2 :

マックスウェル :バスカヴィルもそうだしな 経歴暗そう

覇王 :

マックスウェル :ちなみに過去未来上司の調達は

マックスウェル :6dx あったそうです (6DX10) > 10[3,3,5,8,9,10]+10[10]+2[2] > 22

マックスウェル :ほんへでそれやれ

ask2 :あと3円出せ

マックスウェル :そうじゃねえだろ…!!!!!!!!!

マックスウェル :7/6/6/6 だった

ask2 :たけえ

ask2 :れおくん肉体10とかだったのをなんとなく記憶している

マックスウェル :シンプルに技能の割り振りが間違ってたり何故か解放の雷持ってたりしていなければ

マックスウェル :肉体方面に振り切っていれば間違いなくエラいこと出来た

マックスウェル :ああよく覚えてるな

マックスウェル :10/4/9/4だよ

マックスウェル :今見たらこいつが一番数字高い おかしい なんか調整を間違えている可能性がある

マックスウェル :ハーメルンが2/1/12/11だった

ask2 :たけえ~!

ask2 :おかいものして

ask2 :たけえ~!

マックスウェル :小僧何でも買えそうな奴に頼むんじゃあない!!!!!!!

ask2 :チイ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :落ちるんだよな

マックスウェル :未来で

マックスウェル :少なくとも此処でこれが起きなければ

マックスウェル :10年早かったのかも知れんが…

マックスウェル :このクソ窮状感はランス10だな シカトしてると普通に国が滅亡する

マックスウェル :なんか歩いて来てる

マックスウェル :いまなんか歩いて来た 紅さんだ

マックスウェル :分かるんだ ニュータイプだから 違ったら足音だけで勝手に連想を始めたアホトカゲになる

紅 蘭芳 :徒歩で来ました

マックスウェル :流石はハヌマーン

紅 蘭芳 :何といっても軽功使い

マックスウェル :壁を登りてえよな

紅 蘭芳 :あの 『ワイヤー抜きどう見てもワイヤーで釣ってるアクション』も

紅 蘭芳 :勿論 できます

覇王 :功夫ってすごい!

マックスウェル :ノイマンもある スタントマン要らずだぜ!

紅 蘭芳 :ふふふ それほどでも……

マックスウェル :鉄の歯車いまから年端も行かない小娘を使ってFHの屑を肉塊にする仕事始めるから

マックスウェル :悪意ある箇条書き

ask2 :

マックスウェル :しょんとしてる

マックスウェル :突然お兄さんの所業する

マックスウェル :メリケンが信用ならぬと申すか!

マックスウェル :僕もそう思います

覇王 :なんてことを言うの!

ask2 :

覇王 :メリケンちゃん泣いてるよ!

ダン・レイリー :心配するな 嘘泣きだ

ダン・レイリー :合衆国の辞書に泣き寝入りはない 報復の下準備だよ

マックスウェル :エーンエーン 調達判定でロケランを買います

マックスウェル :エーンエーン

アトラ :コワ~

マックスウェル :組織崩壊 エーンエーン

ask2 :火炎放射器買えるのお!?って一瞬テンション上がって

ask2 :攻撃力の低さに一瞬で萎えた

覇王 :俺も面白い武器買いたい時期がはるきくんでしばらくあった

マックスウェル :調達武器の火力って基本

マックスウェル :地味だからな

GM :得意のトーキングスキルで突破になってる アトラチャン

覇王 :早くも英文で行くことを諦めたので素直にアホの遊びが出来る

覇王 :????

マックスウェル :あっほんとだ

マックスウェル :ヘルプメッセージで遊べねえ

マックスウェル :最初の取り決めを早くも後悔し始めている(角を折る)

マックスウェル :早くも完全に想定外だ…!(ローになる)

ふらんべるく :(こくこく)

覇王 :ハギャアアアアアアア

覇王 :やーい りのぴ

ふらんべるく :やーいじゃないよね今の やーい要素なかったよね

マックスウェル :デイリー角折り

覇王 :へへっ

覇王 :人の角をログボ感覚で……

いもうと :や~い♡ かわいい子♡

ふらんべるく :それを「や~い」の後に続いて言う人初めて見たけど…!?

マックスウェル :だがしかし

マックスウェル :いいえ姫 争いがなくならぬから力が必要なのです

マックスウェル :具体的には終焉の残響を5人並んで撃つ感じで

マックスウェル :ツインサテライトキャノン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :おや

ask2 :聖杯戦争してる?

オオトリ :あー世界破壊しちゃうしちゃう

覇王 :アネ……

マックスウェル :真名解放

ask2 :知ってるけど悲しい

覇王 :アネ……

マックスウェル :もぐもぐ

覇王 :遺産とかげだ

覇王 :捕獲レベル6000

マックスウェル :角は?

マックスウェル :1d100  (1D100) > 99

マックスウェル :よかったな

覇王 :でけぇ!

マックスウェル :欠落同士…

マックスウェル :忘却忘却ゥ!

ask2 :dkq1・:s!?

ask2 :あああ

マックスウェル : 狂ったか

ask2 :討てない

ask2 :なにを!?

マックスウェル :オーブを

マックスウェル :シン!!!!!!!1!!!!!!!!!

マックスウェル :落ち着け!!!!1!!!!!!アスランは少し錯乱している!!!1!!!!!!!

GM :キラは敵じゃない!!!!!!!!!(挨拶

GM :じゃん

マックスウェル :

覇王 :桜が散ってるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1!!1!1!!1111

マックスウェル :お前の家族もあんな風に散ったのか!!!1!!11!!!!!!!!1!!!!!!!!!

覇王 :ほんとすき

マックスウェル :痛い!!!!!!!1!1!!!!!!!議長は俺を殺そうとしている!!!!!11!!!!!1!11!!!!

ask2 :アオーンなやみなやみしたわりに台詞いっこになってしまった ごめんねえ

ask2 :ぎあをあげたい ギュルル

マックスウェル :(回す)

マックスウェル :きみのギアを回すために小さな

ask2 :ワ゛ーーーーー!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :1d2 2でメットの (1D2) > 2

マックスウェル :小さなモブ兵士が歯車を回しているよ

ask2 :か~~~~~~わいいねえ 

ask2 :がんばろ(????)

マックスウェル :1d100 高いほど良く回ってる (1D100) > 41

マックスウェル :あんまり勤勉じゃない 時々回転の環から外れて勝手に怠けてる個体がいますね

ask2 :かわいい

覇王 :アリ?

ask2 :説あるな

ask2 :覚醒忘却なかま……aon

ask2 :waon

覇王 :WAON!

ask2 :犬の鳴き声1回がとかげの鳴き声2回分に相当するの好き

ask2 :ああ~~~~~~~~~ん

ask2 :抱きしめたい

マックスウェル :WAON

ask2 :はわわわわわわわ

ask2 :聞いてますか鐘さん 未来の鐘さん

マックスウェル :いきなり殴るじゃん

マックスウェル :優しくしてあげて二人に

覇王 :かわいいね……

マックスウェル :きみの~す~が~た~は~

マックスウェル :ぼくに~に~て~い~る~

マックスウェル :(角を矯めて牛を殺す)

覇王 :ほわああああああああああああああああああ

マックスウェル :もう角って言うだけでダメージ与えられるかもしれん

覇王 :まさかそんな

マックスウェル :呪いを定着させたぜ

マックスウェル :(角)

覇王 :がああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :はっ……!?

GM :幻術だ

覇王 :また幻術なのか!?

マックスウェル :パブロフの犬

覇王 :鐘さん……

マックスウェル :目覚めてから出会ったすべての人を記憶に留めてきた

GM :色んな出会いすべてを糧に!

マックスウェル :してしまった結果が終活か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :いやまあ片道にする気ないらしいし

マックスウェル :良いか!!!!!!!!!

覇王 :もっとデンジくんみたいに言って

マックスウェル :言い方分かんない…

マックスウェル :(角)

覇王 :ああああああああああああああああああああああああああ!!?!?!????

マックスウェル :飛車角

覇王 :なんで?

マックスウェル :曲がり角

覇王 :弄んだのか?私を……

マックスウェル :

覇王 :貴様ーっ!

マックスウェル :角角角角角角角角角角角⻆角角角角角

マックスウェル :これが奥義

マックスウェル :ゲシュタルト崩壊

覇王 :は゛わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :もうこれ角折られてる人じゃなくて角に何かしら大切なものを壊された人だろ

覇王 :鐘さんぬ……

マックスウェル :もう二度と角って言葉をまともに詠めないから

マックスウェル :価値観を破壊されたんだよね

マックスウェル :欲にはなり得ても

マックスウェル :信には

GM :角を曲がる

覇王 :ハッ………………

マックスウェル :ウオオオ

マックスウェル :何があったんだ

ask2 :よう言うわこのボケ~!の感情すご

GM :

マックスウェル :何があったんだ逆に

マックスウェル :何が………あって?

GM :こんないいあんちゃんも色々ありすぎて

覇王 :

覇王 :本部の闇watch……

ask2 :カワイイカワイイネ

ask2 :まあ自分を顧みて反省できない人だからああなったのだろう うむ

覇王 :うむ じゃないが……!

マックスウェル :(塩をかける)

マックスウェル :ぐすぐす

ask2 :ジャーム狩り期間がマジでそうだよ ともだち殺しちゃった事実も自分も受け入れられなくてジャームだからしゃあない!ジャームも苦しいんだ!殺してあげなきゃ!でゴマカシゴマカシして

ask2 :あのざま

マックスウェル :アノザマバッタ…

ask2 :うわ~~~~~~!表現~~~~~~~~~~~~!

マックスウェル :ラフメタル

覇王 :ラフメタル……

マックスウェル :

マックスウェル :突っ込んだ

マックスウェル :やれやれさんだぜ

ask2 :かわい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ask2 :もうかわいすぎてかわいすぎてかわいい

あの世でさび子 :ここ

あの世でさび子 :ここ通じ合うの?

あの世でさび子 :こわない?

あの世でさび子 :こわいよお

GM :ツッコミ不在空間

あの世でさび子 :誰かあ~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :大丈夫だよ

覇王 :ほんと?

マックスウェル :分かんねえけど

覇王 :分かれよ!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

覇王 :ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :ドラキュラが十字架見せられたみたいな反応になってる

マックスウェル :死ぬほど草

あの世でさび子 :案外なんとかなる(なにもかもなんとかならなかった)

マックスウェル :待てよ最後の最後で何とかならないこともなかっただろ

マックスウェル :大丈夫だよ 知らんけど大丈夫

GM :なんとでもなるはずだ!

偽ウェイ : 

偽ウェイ : 

偽ウェイ : 

GM :オーレリオだと!?

覇王 :はやいはやい

マックスウェル :(死の運命から)逃がすかァ!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :自分の首絞めてるのはわかるんだけど姉に健やかでいてほしくてえぇぇ

マックスウェル :大丈夫だよ

マックスウェル :ラオウの心で居なさい

あの世でさび子 :最後にこのアスクツーの隣にいればよい!

マックスウェル :キーさんだってそんな他意を持って侵略を仕掛けてくることはないだろう 他意がねえから危ない? そうかもね

GM :どの道色んな人の手を渡ることを想定しているしネ

マックスウェル :やる度にナイフを掲げてしまうと皆委縮する ラオウの心で居なさい

マックスウェル :どうしてもというなら

マックスウェル :このガトリング銃を

オオトリ :ミニガン

覇王 :任せな

あの世でさび子 :このガトリング銃のタマをなッ!!!!!!!!!

マックスウェル :(例のBGM)

ask2 :仕事以外ないんだよな

マックスウェル :モニター確認してるんだよ今も

覇王 :それはそう

マックスウェル :ちゃんとツッコミ入れてくれる

マックスウェル :適性が高い

マックスウェル :このままボケ矯正スキルツリーを伸ばしていける

覇王 :ジト目すきぃ

マックスウェル :考え直して欲しい

マックスウェル :これはYESとNOの選択肢で

マックスウェル :YESを択ばないと先に進まないやつ

オオトリ :Mother3にしちゃお

マックスウェル :テンペスト、イリーガル、イリーガル

覇王 :イェー

覇王 :???

マックスウェル :ホリデイ

ask2 :ナイフを握らないために何より姉のためにああいう持っていき方をしたけどキオくんが他意ないから一番やばいのはマジだよ

ask2 :あいつ「そういう流れだったから」「こういうキャラだから」でアクセル全開にするから OPで既にあったけど

ask2 :強いと怖い二つの性質を併せ持つ……♧

マックスウェル :ハンバーガーは炭水化物とタンパク質 二つの性質を併せ持つ…

マックスウェル :発進!

覇王 :ズドドドドドド

ask2 :あああああああああああああ

ask2 :なんでそんなこというの

ask2 :なんで?

ask2 :なんで?

ask2 :なんで?

ask2 :世界?

ask2 :エ~~~~~~~~~~~~~~~ン水無瀬~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :水無瀬~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :水無瀬むりだよ

ask2 :バカア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

覇王 :ドクター!!?

ask2 :そんなになん!?そんなになん!?

ask2 :覚醒おそろっちだねウフフじゃないの!?!?!?!??!?

ask2 :なんでこいつガード屋なの

ask2 :あああああ

ask2 :努力 未来 A BEAUTIFUL STAR

ask2 :努力 未来 A BEAUTIFUL STAR

ぺー : 

GM :

マックスウェル :オチをつけるな

ask2 :復讐の刃砲!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :僕のだゾッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :いや回数が多いだけで原初は鐘さんだ…

マックスウェル :しまった…

マックスウェル :しかも回数が多いっつーか…食らった回数だ…

覇王 :

マックスウェル :4回食らって4回使った

ask2 :烈騎士にもやられてたのすき

マックスウェル :歴代最高記録を更新したいという気持ちで戦うと

マックスウェル :以後俺が一度でもキュマイラ出すだけで

マックスウェル :誰も近付いてくれなくなってしまう

ask2 :

マックスウェル :迎撃する魔眼………

覇王 :

マックスウェル :これでいいのではないか…?

覇王 :意地でも復讐したい人だ

ask2 :バロキュマ迎撃復讐のクソエネミーつくりな

マックスウェル :それ俺が面白いだけになっちまうからさあ…

マックスウェル :俺がそのビルドで面白くなるのは紛れもない事実なんだけど

ask2 :すなおなとかげすきだよ

ask2 :現実に戻るか

ask2 :えっ?

ask2 :つらい

ask2 :戻った瞬間つらい

マックスウェル :まあ冷静になれ

GM :頑張れ……!

マックスウェル :このロイスを…

マックスウェル :ここ(タイタス)に入れると!!!!!!!!!!!!!!???????????????

マックスウェル :よし

マックスウェル :何も良しじゃねえ

マックスウェル :テンションに引っ張られてパペットマスター遊びしちゃった

覇王 :パペッとかげ

覇王 :鐘さん……

マックスウェル :これは

マックスウェル :未来の

マックスウェル :そして漸くRHOの尻尾だけでも出してくれたな

マックスウェル :マジで一人だけ1/100すらわからないんで凄い気になってたんだ

マックスウェル :絶対俺が30/100くらい掴んだぞ~って思って引き揚げたアジはマグロだったりするんだけど

覇王 :(えさにする)

マックスウェル :ひどい

マックスウェル :鬼畜の所業

ask2 :aji wo [K]utta

覇王 :死んでない?

マックスウェル :生きたまま餌にするなんて大分人には人の心がないのね!

マックスウェル :

覇王 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :それってぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :おはようとおやすみのメッセージのやつ、紳士ED思い出すな

ask2 :そおなの

マックスウェル :おはようとおやすみ打つタイミングが滅茶苦茶早かったりしねえかな

ask2 :おださん いやかさねさんとしてだっけな ちゃんと連絡しなさいって言われて たしかに……からの現在

ask2 :朝の五時!でも姉ぜんぜん起きてトレーニングとかしてそうだ

マックスウェル :げんきぃ

ask2 :ディアスさんとかも軍人さんだから全然早起きだろうし お嬢様は生活リズム整ってそうだし

ask2 :アトラチャンどう?????

ask2 :寝起きオワだったりしませんか???

ask2 :ウワア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン

ask2 :ア~~~~~~~~~~~ン

ask2 :ア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン

マックスウェル :ないてる

覇王 :

ask2 :アア====================「pk

ask2 :水無瀬ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ン

ask2 :水無瀬!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :アトラチャンの寝起きはまあその日の気分によるよ(クソ解答)

マックスウェル :みなせむりだよ

ask2 :エーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

水無瀬 進 :むりかもしれない

ask2 :バカ!!!!!!!!!!

マックスウェル :ほら公式解答

ask2 :眼鏡!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :オタク!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

ask2 :童貞!!!!!!!!!!!!

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ダン・レイリー :(無言でボートを用意する)

水無瀬 進 :酷くない!?

水無瀬 進 :だいたい僕だってまだ通話受け取ってないんだぞ! そんな謂れのない罪を!

マックスウェル :特に理由のない罪

マックスウェル :罪!? 眼鏡は…罪!?

水無瀬 進 :(いざそういう話振られてもなんて答えりゃいいのかぶっちゃけすごい困るけど!)

マックスウェル :ここで勇魚が「そうですね」の一言と共に通話かけてきたら

マックスウェル :「えっ」しか言えねえもんな

覇王 :

マックスウェル :シャンバラNGシーン

水無瀬 進 :当たり障りのないこと言っても この子精神年齢ばちくそ高そうだし……

ダン・レイリー :自分を信じろ 装備のメンテナンスと同じくらい自分が人間のメンテナンスをできると信じるんだ

ダン・レイリー :僕は責任を

ダン・レイリー :1d10 割持つ (1D10) > 2

覇王 :すくねえ!

水無瀬 進 :スーパーのタイムセールじゃないんだぞ!

ダン・レイリー :2割打者を責めてやらないでくれ

マックスウェル :大事なことですよ

覇王 :本当だよ

マックスウェル :届いて欲しい人間ほどシカトしたりいざとなった時に無視する話だ

あの世でさび子 :きょうのブーメラン大賞はここですか?

(17) :(無言でうなずいている)

ふらんべるく :(無言でうなずいている)

覇王 :やーい!!!!!!!!!!!!!!!

あの世でさび子 :(まとめて刺す)

あの世でさび子 :グサアアアアアアアアアアアアアアア

ふらんべるく :なっ、なんで…!?

(17) :(そっと下段ガードの体制に入る)

マックスウェル :螺旋パンチだ

オオトリ :詐欺中段で

マックスウェル :旅行者の〇〇

マックスウェル :まずいアメリカ知識

マックスウェル :アメリカ知識舞い降りて来ない

覇王 :旅行者のナッシュ!?

マックスウェル :ナッシュ

マックスウェル :(意味もなく此方の進路に突っ込んでくる)

マックスウェル :どわああああああああ!!!!!!!!!!!!

覇王 :非力な私を許してくれ……

覇王 :そーなの!?

マックスウェル :普段から資料見る時間短かったりしたのかな

灰院鐘 :(ものすごく真面目な顔で目が滑っている)

マックスウェル :ようやく…みたいな感じで頷いていたのかもしれない

ask2 :わかってなさそ~

マックスウェル :スケジュール!

GM :ここらで切り時かなあ

マックスウェル :穏やかな溜めの回でありんす

ask2 :オウイエ~!アハン!

マックスウェル :本部エージェント三人揃えたから発生するシーンカードかと一瞬思ってた

ask2 :どっちか曇るのかと思ったら私が曇らされた

GM :

マックスウェル :第三の選択

GM :このイベント条件はゆるゆるです

覇王 :良い直接攻撃だ

GM :攻略で必要なポインツだから

ask2 :伝わんなくておださんの苦しみを思い知ったし鐘さん全部跳ね返ってくるの…・・・・

ask2 :どの口……

ask2 :どの口!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

あの世でさび子 :な?

覇王 :

マックスウェル :ね? ってやって

あの世でさび子 :ね?

ask2 :今やられた

ask2 :通話で

あの世でさび子 :な?

マックスウェル :

あの世でさび子 :(圧)

ミチャチャ :キャッキャ

ask2 :ウワ~~~~ン

マックスウェル :元気をお出し

マックスウェル :にこみ

マックスウェル :お兄さんと妹ですか? みたいに聞かれてくれないか

マックスウェル :無理か? そうか…

マックスウェル :(冬眠する)

覇王 :空島はあったろう!!?

マックスウェル :最強のカウンター出すな

GM :そういえばあれだな

マックスウェル :WoW?

GM :だいたい一、二週間ペースといったが これを半分ぐらいの時間で大尉はやるわけだ

GM :ディメンションマラソンする場合

マックスウェル :出来得る限りしたいが3R目以降にする機会はあんまりなさそうだからな

マックスウェル :超人的酷使にはならないからセーフだ

GM :場合によっては戦闘したりボス戦したりを交互にやる訳だから大変だ

マックスウェル :あっちこっち現れてくれるわ

覇王 :大変だ……

ask2 :メンケア反復横跳びしたら笑ってあげる

マックスウェル :ここにメンタルケアが必要な人間が

マックスウェル :そんなに多数いるか?

ask2 :

マックスウェル :問題ナイナイ

ask2 :ツッコミ反復横跳びだけは確実にあるよ

マックスウェル :ヒイイイイ

マックスウェル :ゆな江大明神から大ツッコミの力を借りるぜ

覇王 :

ask2 :助けてくれゆな江ママ

あの世でさび子 :でもゆな江ママは外見が大ボケだよ

マックスウェル :ゆな江ママは外見でツッコミを育ててきたんだ 後に続くものを育てた原初のO.Sツッコミアタックなんだ

ふらんべるく :ねっ教官!!!!!!!

覇王 :身体のツッコミ性質は隠せても心のツッコミ精神は守れないんだぞ

ask2 :自分で観光しよう!って言ったのに姉主導じゃない……?

ゆな江ママ :大丈夫だ お前も火を継ぐ立派な

ask2 :ヒモ……?

ゆな江ママ :大ツッコミ

ゆな江ママ :だぞ

覇王 :

ふらんべるく :きこえませんね

ふらんべるく :きこえません(下段ガード)

覇王 :や~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い

マックスウェル :もとい下見

覇王 :しっかり楽しんでてフフ……となった

マックスウェル :ボートツアー

マックスウェル :バシャーン

ask2 :紅さんげんきであれ

ask2 :もしこの様子ブラックモアが張ってたら「他にあるのにそこ行くのか……」ってなる可能性がある

覇王 :UGN組…………………

ask2 :薔薇園とかあるらしい

覇王 :へぇー

ask2 :時系列的にまだ認定されてないけどインディアン関係の世界遺産もあるって

マックスウェル :ほ~

マックスウェル :なに

ask2 :イベント開放!?

マックスウェル :…ああ!

覇王 :!!?

マックスウェル :これ遺産周りの使用解禁なのかしら

覇王 :強化クエスト!!?!?!?

ask2 :イヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :こわれちゃったです

ask2 :オオオオオオン!!!

ask2 :イヤ!!!!!!水無瀬!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :水無瀬ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ン

ask2 :

ask2 :4d10!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :4d10!!!!!!!!!!!!

ask2 :お客様の中にどなたか!!!!!!!!!!

ask2 :どなたか調和者!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ウオォ極大消滅波

マックスウェル :あわわ

GM :このためのイベントだったんすね

マックスウェル :一撃必殺砲か

マックスウェル :………

ask2 :あのお

ask2 :そのお

マックスウェル :分かっている

マックスウェル :使わせないのだろ

ask2 :でめりっちょは・・・

GM :ないです

ask2 :ありますか・・・

マックスウェル :ないの!?

ask2 :やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

覇王 :書いてない限りは流石にないだろ!!!!!!!!

マックスウェル :いや…しかし…

ask2 :くらえブラックモア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :おいコイツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :RPでちょっとあれこれするかもわからないけどね

マックスウェル :おい!!!!!!!!!!

ask2 :アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

マックスウェル :我々は掌で弄ばれている!!!!!!!!!!!1!!!11!!!!!!!!!1!!!!!!!!!!!!!!

GM :でも目立ったデメリットはとくにないよ

覇王 :姉…………………姉……

ask2 :見たいけど見たくないけど見たい

GM :気兼ねなく使え

ask2 :どうしよう

ask2 :ブラックモアはどう思う?

"ブラックモア" :やめとけやめとけ

覇王 :

ask2 :じゃあやめよ

覇王 :やめるのかよ!!!!!!

ask2 :答えてくれるのおもろすぎる

マックスウェル :同僚!?

マックスウェル :もしや…真実の立ち絵は

マックスウェル :キラノ・ドウリョウ…!

GM :こんなイベントをなぜ挟んで解禁したかと言うと色々あるけど

覇王 :ビビるだろ……!

マックスウェル :まだひみつのアッコちゃんということだな

GM :うん バランス面でいうとこれを初巡から使えると全ツッパ通せるようになるんだよね 1エリアなら

マックスウェル :ああ

ask2 :あ~

マックスウェル :1エリアを瞬殺するという選択肢が通せるわけだな

覇王 :まあ…………そうか

ask2 :ジュ

覇王 :ジュッ

ask2 :これ一旦切る? クリンナップとか入る前に

マックスウェル :まあ使用先はルイジアナ小規模戦闘一点読みというところだろうが RP上の心を痛ませる何かが起きることも念頭に置こうか

覇王 :いつかやるんだ……極大消滅波を……

マックスウェル :まだほら

マックスウェル :イベント残ってっからよ

GM :そういうわけで二巡目から小規模戦闘一つすっとばし権を得ました どれに使うかは考えポイント

マックスウェル :そもそも俺らの戦闘も となると次イベントに入る段階で止まるか

覇王 :そうね 一度きりのぶっぱだ 撃つにしても考えてやらねば

ask2 :ルイジアナ小規模潰して防衛難易度下げたらワンチャン温存と思ったけどそれしたところでエリクサーなるだけだな ウンウン なんでもないです

GM :使えんの二巡目からだよ

ask2 :あーね!

GM :ああ二巡目での話ね オッケー

ask2 :姉だけに!?!?!?!?!?!??

覇王 :姉!!?!?!?!???????

マックスウェル :(氷をぶつける)

マックスウェル :使用の引き金は全会一致の時とする

ask2 :氷盾!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :無敵か?

ask2 :わかってるよお!?

マックスウェル :よいな(元老になる)

GM :よっこいしょ

ask2 :もうちょっと人を信じて!?

覇王 :五大老ってわけ

マックスウェル :10代にはやさしくするのじゃ

GM :では次イベだけど

ask2 :こういうこともできるな!→いやねえな!の自己完結!!!!!!!!!!!!

覇王 :元老院とかろくなやついねえから…………(偏見)

オオトリ :

マックスウェル :なんだと

マックスウェル :順調すぎて怖いくらいだけど…を一生繰り返す謎のOP要員になってもいいんだぞ

GM :

覇王 :

GM :メイドさんシーン入りするかどうかでこの日曜夜を使えるか分かれてくるな どしよ

ask2 :そもそも人の意見聞かずに勝手決めたことねえですのでね! さっきのはちょっと思いついたことがあったので提案しようとして、それ自体をとりやめたはなしですわね!

覇王 :クク 任せる

マックスウェル :分かってるよ

GM :まあ今日はいいか 尺を考えると

マックスウェル :分かってるが元老院しただけだよ

GM :日、月、火がキオ不在で 日曜夜と火曜夜がSSなんだよね

覇王 :まあちょうどふろとめしの時間でもあるしな……我も……

マックスウェル :そんな僕が人間は信用できない…みたいな感情に支配されている美少女みたいなっていうあまりに自意識過剰な文章打ちかけた

GM :おっけえ今日は此処まで! 少なくとも昼の部は!

マックスウェル :打った

覇王 :美少女とかげ!?

マックスウェル :どっちかにしろよせめて

ask2 :オツドオオオーーー

マックスウェル :いいんだぞお前長年のこの🦎アーマーを投げ捨てて

覇王 :ウオォ!ひるのぶオツドス!

GM :夜の部どうすっかな キオ復帰の水曜には戦闘に入れるようにしてーなーと思うので

マックスウェル :見た目の保養に全振りしてもよお!

マックスウェル :あ オツドス

ask2 :まあドラゴン美少女は存在するしな

GM :ドス!

ask2 :エリちゃん

あの世でさび子 :

マックスウェル :オッケー!(エリチャン)

GM :DMで連絡します むりそげなら次回は月曜くじ!

ask2 :眼鏡のほう召喚しようとしてる?

あの世でさび子 : 

ask2 :はやいって

マックスウェル :懐かしい

覇王 :ドラゴン美少女は高確率で角などが生えており良いとされるよ

ask2 :はやいって

GM :懐かしいねえ

マックスウェル :はやく黒幕席に戻れ

ask2 :二年前とかのボス出すの早いって

マックスウェル :次の格付けチェック チーム眼鏡(エリゴス/弥勒)ね

覇王 :別に角博士ではないのに何の話を……?

覇王 :

あの世でさび子 :わたしが邪悪なこという時にこのがわ残ってるといいなあって

ask2 :申告次第で自由にシーンはさんでいいそうだし夜デトれなくてGMも準備とかないならもしもし水無瀬したいな

オオトリ :悪いことガワ

GM :ちなみにだけど

ask2 :あおん

覇王 :ぬん

GM :ルイジアナ観光日誌 やりたいなら防衛時のRPにでもだ

ask2 :お~

邪悪なこと言う時のガワ :あったわ

ask2 :あ、いや 関係なく水無瀬が見たい でも目的ないしGM手空いてなかったらいいやくらいの

マックスウェル :ルイジアナ観光日誌

ask2 :ないって言うとあんまりだな まあでもやらないと死ぬわけでもない

GM :今回拒否ったのは勇魚があんま話したがらないからであって 実際は気軽につこうていいよ

マックスウェル :使うぞ

GM :無線を飛ばすと武器の解説とかしてくれる

マックスウェル :せっかく強化猟兵の場に出るのだ

マックスウェル :仮令イベントがなくとも使うぞ

ask2 :ああいや あれなんだそもそも シーン中に気軽に声かけていいのはわかったけども

マックスウェル :仮令イベントがなくとも(よしこれでフラグは立てただろう)

マックスウェル :ああ

ask2 :単純に水無瀬さんとおしゃべりシーンできたらいいな~ でもGMいそがしいならいいや

ask2 :という

マックスウェル :やりたいことちょびっとあるからシーン作っていいかみたいな

GM :おっけーいけるいける

マックスウェル :先に言われた

ask2 :いいのお!?

マックスウェル :エーンエーン角破壊

ask2 :草 でもありがとうね

GM :時間空きがある時にでもやっていけるといいねそういうのも

ask2 :やたあ~ ではデトれなかったらおねがいします

GM :おっけえ

マックスウェル :デトれない! 開かない私刑だ!

ask2 :角破壊か めちゃくちゃ角砂糖に見えた

マックスウェル :そうか角だ

マックスウェル :もう一生角砂糖を混じり気なしの感情で使えない

マックスウェル :呪いをかけたぜ

覇王 :突然角を砕かれる身にもなるべきでは?

マックスウェル :よわ

マックスウェル :ちゃんとカルシウムとりなさい?

覇王 :きーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!

覇王 :いいのか鍛え上げた究極の硬さを誇る角を手に入れても

覇王 :悲しむのは折れなくなるとかげなんだぞ

マックスウェル :既に未来で折っておいた

覇王 :★一護でさえ───……!

覇王 :アオン(メシに飛ぶ)

マックスウェル :アオオオオ

マックスウェル :アオオオ




【Interlude①】

ask2 :いやあびっくりした

ask2 :日曜

ask2 :心の底から土曜だった心

マックスウェル :時間食べちゃったから

マックスウェル :タイムスリップしたよ

ask2 :動揺のあまり言葉もおかしい

GM :これが絶望だ

ask2 :アーーーーーン

ask2 :なにあじ?

マックスウェル :1d100 高いほど辛い (1D100) > 41

マックスウェル :無味

マックスウェル :ほんのりと甘く

マックスウェル :自然の味という言葉で誤魔化せるぎりぎりの範囲

ask2 :

ask2 :じゃあ水無瀬のおゆはんそれね わびしいね

マックスウェル :そっそんな

マックスウェル :いいものおたべ

覇王 :かわいそうだろ!!!!!!!!!!!!!

ask2 :仲間は一週間若い子と一緒にごはんなのにねえ 水無瀬はアウェー拠点でわびしいごはんだねえ

水無瀬 進 :僕の夕食が気まぐれにッ!

マックスウェル :犠牲になったのだ…

水無瀬 進 :豪勢でなくてもいいからせめてこう普通のものを食わせてくれ!

覇王 :胃に優しくはあるかもしれないだろ

GM :どうすっかなしかし

GM :新しくタブ作るか 作らんでもええか

ask2 :ククク……

ask2 :我が名はノープランナー!

GM :とりま旅行中に通話する体でいくかあ

マックスウェル :ノープランナーすごい砕けた言葉使いそう

ask2 :やった~

マックスウェル :ぶっちゃけ予算がありませんでした

マックスウェル :ふふ これが竜頭蛇尾というやつですね?

ask2 :ぶっちゃけ予算がありませんでした(ガムテープを取り出す)

マックスウェル :リヴァイアサンでも呑み込めねえものはあるだろ!!!!!!!

GM :(実はその辺何も考えてませんでしたがなんか黙ってたらバレなさそうですしイイ感じに進んだので結果的に)プラン通りです

マックスウェル :カニファンのシオン

ask2 :

ask2 :毎度のことながら楽しい

ask2 :テンションアゲアゲだ

マックスウェル :ウィーン↑

覇王 :ノープランナーで滅茶苦茶でかい声出た

マックスウェル :ああ

マックスウェル :EXシーンと称してしまえばタイトルを考えるさほどいらない 便利だな

マックスウェル :ところでこの移行画面の死ぬほどお洒落な感じどうすればいい?

マックスウェル :教えてくれオルガ

ask2 :ビッグイージー!

マックスウェル :浦島でもローマでも1回ずつ殺してやるぞオルガ

ask2 :

GM :

ask2 :ローマはいくらでも死にようありそうだけど浦島わかんなくて草

覇王 :まあどこからでも死ねますからねオルガは

覇王 :???

マックスウェル :言っておくが浦島にも死にポイントは複数あるぞ

マックスウェル :ダイス振らなきゃ贅沢に悩めた

マックスウェル :こんなことを得意げに言ってどうする

覇王 :や~い!

マックスウェル :うう…(角)

ask2 :

覇王 :ああああああああああああああああああああ!??!??

覇王 :角の一文字に意味込めすぎじゃない?

マックスウェル :角折りにもバリエーションが要る

ask2 :あのお~あれね 現地どんな感じかわからんから的なニュアンスね

ask2 :期待に溢れた未来だよ

マックスウェル :おう分かってるぞ 今のは無意味な自慢だ

ask2 :抜け毛あつめてちいちゃいホデリつくるんだ 観客席のわたしが

ask2 :

オオトリ :どこどこどこ

マックスウェル :オルガなんて俺の手に掛かればどんなタイミングでもフリーチェーンで殺せるぞという職人の自慢だ

ask2 :オルガ職人の朝は早い

マックスウェル :でもオーリガ一族最強の男を越える奴はたぶん現れないと思う モブ敵はモブ敵用のアイコン手に入れちゃったから

覇王 :オルガ……

覇王 :最後の生き証人ってワケ

マックスウェル :ラスト・イツカ

ask2 :イツカの剣

マックスウェル :Fイツカ(携帯機ゲーム特有の文字数制限で生まれたファイナルオルガイツカ)

覇王 :

マックスウェル :イツカの剣+

マックスウェル :イツカノツルギ

覇王 :エルデンイツカってこと?

ask2 :シーン1でカバーリングできる代わりに武器を用いた射撃攻撃に対してドッジできない

ask2 :これオルガの剣だな

マックスウェル :う”うっ…

マックスウェル :光が強ければ強いほど影も濃くなるんだゾ~

GM :あとねえ

ask2 :てくてく

GM :好きな観光地にいていいよ ぼかした

覇王 :俺が影になるか

マックスウェル :なるほどお

ask2 :なるほどお

ask2 :タバスコとワニで豆知識出し尽くした

GM :なあんも考えてないけどちょっと二人から間を開けて歩いてるところとかで通話かけるのがええんちゃうってなった

ask2 :かしこい

ask2 :ありがとう

GM :迷った時の

マックスウェル :デン! フリー系のやつ!

GM :ふふ まあこれEXTRAのやつなんだが

GM :フリー系消しちったのだ

マックスウェル :これ前も言った気がするな(切腹する)

GM :とかげーーーーーーっ!!

マックスウェル :そう言えばそうだったこれエクットラだ みたいな

GM :くっ 貴重な蜥蜴肉 塩をまぶして保存食にせねば

ask2 :なつかし~

マックスウェル :アオオオオオオオオオオ

マックスウェル : 

GM :EXTRA系このステージと合いそうでなんか合わないけどまあまあ合うから重宝

覇王 :食べておくか とかげ肉を

マックスウェル :いいのか

マックスウェル :角を生やすぞ

マックスウェル :戦いの輪廻だ

覇王 :輪゛ィ゛ン゛廻

マックスウェル :ゴゴジカン

覇王 :ゴッゴ

マックスウェル :ナカヨク

GM :赤信号と青信号

マックスウェル :わたれー

覇王 :パッポー パッポー

マックスウェル :もしもし水無瀬メン?

ask2 :もしもし水無瀬~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :タッピングオンエアあるしメジャーだし侵蝕払ってもしもし鐘さん開通できないかな

覇王 :モーシモシモシモシ

マックスウェル :呼ぶと喜ぶ が効果かもしれん

灰院鐘 :もしもしダンさん!!!!!

灰院鐘 :ワニを見たよ

ダン・レイリー :こちらダン・レイリー あとで写真を送るように

ask2 :やさしい

ask2 :やっさし……

ask2 :やさしい くそっ くそお

ask2 :小娘で会いたい・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :なんだよその衝動は!!!!!

覇王 :

ask2 :だる絡みをして諫められたり困らせたりしたい・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :くっ理屈じゃねえタイプの反応!

ask2 :テンペスト見るたび切実に思ってるけど鐘さんで絡むのもちょお~~~~~~~~~~たのしいですハッピーありがとうねぇ

ask2 :もうねぇ みんなすき

マックスウェル :ならばよし!

マックスウェル :これはお土産の覇王の角

ask2 :デトろワチャたのしみ

ask2 :やった~~~~~~~

ask2 :そんなすごいものだったんだ……

覇王 :そんなお土産の剣みたいい……

ask2 :鐘さん絶対わかってないな……

マックスウェル :専用のツール!

マックスウェル :すごいな

ask2 :多分この頃からホイホイ人に渡す

ask2 :姉に「端末を貸してください」言われてスッと出して説教くらってほしい

マックスウェル :イリーナさんの残影が

マックスウェル :どこかに見える

ask2 :ピキスマイル

マックスウェル :抽選だからしょうがねえけどヴィカラーラの発言にいちいちあの顔する姿いつか見てえな

ask2 :見たい

ask2 :横でおとなしくしてるけど内心クソダリ~てなってるラスティもセットで見たいな

マックスウェル :今回は今回でキャラの組み合わせ的に面白いのと俺個人がただひたすらウケてる組み合わせあるんだけども

ask2 :

マックスウェル :ピコン❕

マックスウェル :───あなた、ドライバーの支度をなさい

ask2 :

マックスウェル :───あなた、クソ女装なさい

覇王 :

マックスウェル :これに勝るヴィカラーラ構文ねえな

ask2 :構文で草

マックスウェル :もうなんかこれで台詞始めそうなキャラじゃん

マックスウェル :すごいな認証プロセス

ask2 :鐘さん絶対わかってない

灰院鐘 :つまり……かけたら繋がる!

マックスウェル :嘘と間違いは言ってねえんだ

マックスウェル :グリズリーの君!!!!!

ask2 :なによ覗き見眼鏡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :キャッキャ

覇王 :負けた……

マックスウェル :発言のスピードで勝ったぜ

水無瀬 進 :ほんとに言い過ぎだよ君!?

覇王 :アオン

水無瀬 進 :ああ、イヤーカフスとか目立たない端末も渡してあるんだけどね。窮屈だしつけない子もいるだろうからね

水無瀬 進 :何より携帯のカタチしてる方が分かりやすいだろ日本の子は

覇王 :パカパカとね

水無瀬 進 :ショウ君は多分あれだね。
結構端末壊し気味だから頑丈に作ったところ、ああなったところもある

ダン・レイリー :使い手のことを考えてというやつだな。メイドインジャパンの特権と聞くぞ

覇王 :くまさん

ダン・レイリー :前向きにとらえればグリズリーも悪くないものだが 10代のセンチメンタルというのがあるんだろうな

水無瀬 進 :オーダーメイドさキャプテン モノづくり小型化大好きな国出身としてはここは拘り処だね

ask2 :痛塗装して~

オオトリ :パカ

ダン・レイリー :恩恵に与っている身だが、その話となると大量消費と生産のギャップに驚いていた日を思い出す

ask2 :すごい すごくない? この ハア わかりますか

ask2 :わたしが水無瀬さんとおしゃべりしてみたいとのんきにシーンをいただいた結果 みて みてこの 観客席テンペスト・ワチャ

ask2 :贅沢

ask2 :ハッピーで埋め尽くされている

ask2 :ありがとう世界

マックスウェル :元気か!

ask2 :たのし~~~~!!!!!!

マックスウェル :あー予防線張ったー!

ask2 :あ~~~~!

ask2 :予防線張った~~~~!

ask2 :この眼鏡! 室内手袋! ハーネス!

ask2 :紐!

マックスウェル :もう外見的特徴だよなそれは

水無瀬 進 :なんだよ!出来ないことは出来ないって前もって言うべきだろ普通!

覇王 :

ダン・レイリー :出来ないを出来ないと言ったら

ダン・レイリー :コートニーの教官殿はどんなありがたい言葉をくれた?

水無瀬 進 :ふん、僕は技師だ 正確な工期と技能は最初に正直に言うもんさ

水無瀬 進 :それで無茶振りを通された時 泣き面でやむを得ず仕事を間に合わせるんだ……

覇王 :み、水無瀬……

ask2 :や~いサビ残

ダン・レイリー :1d2 2で何時ぞやは悪かったな (1D2) > 2

ask2 :ああっ

ダン・レイリー :そう聞くと何時ぞやは悪かった気もしてくるな 機能の追加を俺達が勢いで決めたあの日に罪悪感が付属してくる

覇王 :勢いで……

ask2 :勢いで 草

ダン・レイリー :そうだ 結果的に見ると正解だったが少尉も俺も「これ聞いている予算的にギリギリ行けるんじゃね(※意訳です)」という上官の言葉にアクセルを踏んだ

ask2 :んもお~~~~!

ask2 :いいのかこんな こんな ねえ いいの

ask2 :左右からハッピーが押し寄せてくる

覇王 :いいぞ ???

マックスウェル :そもそもこの面の奴からして「すぐにも持って帰るぞ(実戦投入前の調整に2週間はかかるものを前にした時の感想)」してきた野郎だからな

ask2 :テンペスト・ワチャもっと見たいがこんなかたちで叶うなんて

ask2 :今日ってもしかしてクリスマス?

マックスウェル :過ぎてんだよなあ!

マックスウェル :カスタマーサービス

ask2 :そこにそのルビ振るのすきだな 少年期けっこう擦れてそうな

マックスウェル :メンタルケア!

水無瀬 進 :たまには技師の言葉を信用してほしいもんだけどね……このぐらい掛かると技師が言ったならこのぐらいかかるんだよ

ダン・レイリー :信頼してるさ 命を預ける相棒の親みたいなもんだぞ

ダン・レイリー :だがそれが通ってしまったこともあるからな 俺の思うより技術屋の最前線は進んでいるのだと思っていたが…結局軍人の最終手段は変わらんってワケだ

マックスウェル :一 台 の 犠 牲 も 出 さ ず に

水無瀬 進 :まあここは理解ある方だからね、本国の民間と比べりゃマシだが……
だからって毎度予算ギリギリ工期ギリギリを攻められるのは流石に応える

ask2 :もしかしてその髪色……

ask2 :過労?

覇王 :

ダン・レイリー :悪かった悪かった 少尉共々、インベタのインを攻めるのも程々にするよ

マックスウェル :この妄言が全部現実だったらコートニーの上官と揃ってこいつら「このくらいの納期とこれだけ応用の利くシステムなら──ここ付け足すのもいけるんじゃあないか」「それだ」くらいのノリで士官会議してる可能性があるんだよな

マックスウェル :流石に一部は違うだろうしストップもかかるんだろうが

水無瀬 進 :まともなのは僕だけか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

覇王 :

覇王 :こんな正しい使い方されることあるんだ

マックスウェル :その通りだとしか言えねえ展開になっちまう…!!!!!!!!!

マックスウェル :ビビっと

覇王 :メキョッ

ask2 :端末くしゃっとした次は手に力こめないよう気を付けすぎて電磁波が漏れる

ask2 :おもらし電磁波

マックスウェル :びりびり

マックスウェル :キュマイラシンドロームのサガよ!

覇王 :キューマキュマキュマキュマ……

マックスウェル :なんだこの鳴き声と生き物は

マックスウェル :(かごに入れる)

覇王 :ァアーーーーーーー!!?

オオトリ :(ゆらす)

マックスウェル :

マックスウェル :昭和の方?

覇王 :現代社会に生きる人間の姿か?これが……

ask2 :たのし~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :頼みの綱のキャプテンは仕事中だぜえ!ケヒャヒャ!

マックスウェル :

水無瀬 進 :まともなのはry

マックスウェル :気に入ってやがるぞこの台詞

覇王 :悪役のセリフなんだよな

マックスウェル :突然重くするな!

マックスウェル :会話でロデオドライブしてくるじゃん!

ask2 :ズギャアアアアア!

ask2 :何が重くて何が軽いかも分かってねえクソのボケカスだから全部雑談のトーンだよ

マックスウェル :水無瀬…!!!!!!!

ask2 :水無瀬~~~~~~~!!!!!!!

覇王 :にこっ……

マックスウェル :本部フレンズ

覇王 :本フレ

ask2 :かまってくれる水無瀬

ask2 :(手袋のすきまにかば焼きさん太郎をねじこむ)

ask2 :おたべ 故郷の味よ

マックスウェル :相手が気にしていなければ突っ込める

マックスウェル :普段から顔色をよう判断しているのかも

マックスウェル :良くも悪くもも人を見ることが…

マックスウェル :もも

水無瀬 進 :四半世紀を生きた大人は、時たまこういう顔色伺いが特別巧くなるヤツだっているもんさ

覇王 :ももまんじゃな。

覇王 :水無瀬ぇ……

マックスウェル :大人のSAGA!

マックスウェル :本当か?

マックスウェル :お父さんお母さんは今頃メットだけを差し出して

マックスウェル :「これ…母さんです」なんてことに…

マックスウェル :なってたまるか

ask2 :

マックスウェル :確かにこの応対は

マックスウェル :ストレートにはミナセの口くらいからでしか…

マックスウェル :困らせた~

マックスウェル :Wで困らせてんだよな

ask2 :水無瀬~~~~~~~!!!!!!!

ask2 :サードウォッチ持っているかぎり逃さんからな~~~~~~~!!!!!!!ワチャしようねえ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :こいつ…(素)

ask2 :テンペストいっぱい見たい

マックスウェル :特攻チャレンジを…!

ask2 :ダンさん急にサードウォッチ持ちませんか?

ask2 :にょきにょきと

ask2 :もう森羅万象を見たい 

ask2 :やった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :助かる

ask2 :助かる

ask2 :えぇ~ もう もお~~~~!!!!!!

マックスウェル :向こうもそう

ask2 :私に顎があってよかったですね

ask2 :たのしすぎて涎ビチャビチャですよ 閉じてなかったらノアの洪水でしたからね

GM :

GM :矢場杉内

ダン・レイリー :俺もエスコートだ 恨むなら自分の便利さか神様だな

ダン・レイリー :尤も当の本人はその扱いを好ましく思わなさそうだが イーブンということにしてもらおう

マックスウェル :そもそも着いた先でやることは人間台風砲だからな

水無瀬 進 :いいさ、こっち本部にも……

水無瀬 進 :いるには、いるんだけどな こういうタイプはちょっと

水無瀬 進 :高嶺過ぎるんだよな……

ask2 :

ask2 :話しかけれねえよな……

水無瀬 進 :あれに色目を遣える人は、本物の紳士だと僕ぁ思うね

ask2 :どうですかディアス

ダン・レイリー :少尉でもけしかけるか?

ディアス・マクレーン :おまえら……俺のことなんだと思ってんだ……!

ディアス・マクレーン :だがぶっちゃけ好みだ!!!!!!!!!!

ダン・レイリー :鉄砲………勇者だ

ディアス・マクレーン :このディアス・マクレーンは年上趣味である!!!!!!!

ダン・レイリー :見ろ ミナセ 本人も本懐を遂げる準備を終えた

ダン・レイリー :残念会の支度だ

水無瀬 進 :因果なもんだ 米兵のバンザイアタックを日本人が拝むことになろうとは

ダン・レイリー :出来れば成否問わず一字一句違わぬ反応を零して貰おう 人は見かけによらんというらしいぞ

まぬ :おこぼれいただきにきました

まぬ :るんたるんた

ダン・レイリー :すまないが大人には大人の時間というものがある

まぬ :しょんな……!

ダン・レイリー :(頭にビスケットを乗せる)

ダン・レイリー :出所は内緒にするように 二度目を期待してもいいが三度目を期待すれば待っているのはお説教だぞ

まぬ :ぐっ ぐぎ ぐぎい……(食欲と成人年齢を申告することの抵抗感との激しい争い)

まぬ :やったあ~~~~~~!

キオ :シュタッ

マックスウェル :シュタッ

まぬ :ホトケフェイス・サード・インパクト!

ダン・レイリー :詳しいな あっちの言葉か?

ナタリー・ガルシア :クッキー缶をどうぞですわ〜〜〜!!!(ドォン)

マックスウェル :!?

キオ :クッキー缶からは無限のクッキーが出てくる、サルゲッチュで言ってた

まぬ :ウワーーーーーーー!!!!!!!業者怪嬢コストコだ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

ダン・レイリー :待ちなさいナタリー パワーで攻めるな イソップ寓話を忘れたか

ナタリー・ガルシア :資本主義は数こそ力ですわ〜!!圧倒的マネーパワーでぶん殴って差し上げましてよ!!

覇王 :草だ コラッ

ダン・レイリー :テンションがテンションなのに北風一直線じゃないか

ダン・レイリー :
Rock Paper Scissors
グ ー チ ョ キ パ ーで全てを突き破るグーだの宣うような勢いだ………

まぬ :くうぅ いっときのおこぼれがほしいだけなのに一か月分の食糧をよこしてきて飼い殺さんばかりのいきおい……!

まぬ :なんておそろしい……!

ダン・レイリー :言い分は言い分だったな あまり同情の余地はなかったかもしれん

まぬ :ア~~~~ン そんなことないよお 余地しかないよお

ダン・レイリー :暗くなる前に家に帰りなさい(キャンセルをかける)

まぬ :なにせボクってばこの時代はリアルベイビー よちよちの余地存在……!

まぬ :ア~~~~~~ン ヤンキーゴーホーム~~~~~~~~~~~~

ナタリー・ガルシア :それでは、予防接種も受けさせなければなりませんわね

ダン・レイリー :こんな元気な赤ちゃん居たら行く末は大統領だぞ

ダン・レイリー :ほう この押しの強い相手方というのは誰だろうな

ask2 :

ダン・レイリー :心当たりはあるかディアス

マックスウェル :この顔でこれ言うと本当にすっとぼけみたいになるな

ディアス・マクレーン :さあ? 一体どんなひでえ奴が……

水無瀬 進 :片方は確信犯だな! 視界チカチカさせたろうか!

ナタリー・ガルシア :水無瀬フラッシュ!!というわけですわね

ダン・レイリー :成程 人の弱点を適切に狙って来るとはやるようになったな…!

ask2 :こんな幸福が許されていいのか? GMにかまってもらいながらテンペスト・ワチャの摂取

ask2 :ギャーーーー!

ask2 :オ……オギャーーーー!

キオ :チュル…

ask2 :衛生兵!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :ワーーーー!!!!!!!

ask2 :水無瀬ーーーーーーーーー!!!!!

ask2 :こ……この! 水無瀬!!!!!!

ask2 :おゆはんはすき焼きですからね!!!!!!!!!!

キオ :重くない?水無瀬さんの歳だと

マックスウェル :そいつが生きてりゃ笑い話よ

マックスウェル :すき焼きは最初美味しいから大丈夫だよ 量さえ調節すれば

キオ :はい、トカゲはこの牛脂をお食べ

キオ :口の中でとろけるよ

覇王 :燃やしておくか

キオ :トカゲぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

ask2 :重いがすき焼きとも発言そのものとも取れるのでおゆはんをかつ丼にします

ask2 :もっと重いものなんかないかな

水無瀬 進 :クソッ なんだこの……

キオ :実は今、全身筋肉痛で苦しんでるから概ね死んでるようなもの

キオ :揚げ物とかどう?

マックスウェル :オワアアアアアアアア

キオ :ラードの天ぷら

マックスウェル :アブラミヤダアアアアアアアアアア

水無瀬 進 :カロリーの濁流は……!
いらん! 僕はこれでも健康に気を遣ってるんだ!

キオ :コスパを求めた食事を追求すると、カロリー的には毎日サラダ油舐めて生きるのが最適解になるらしい

水無瀬 進 :まあ実践する気はないけどね 軍属だもんで金にはあんま困ったことないんだ

ダン・レイリー :命の値段を高く付けて貰ってる身だからな ある意味倹約とは無縁だ

キオ :命に値段をつけるなぁ!!!

ask2 :60万ベルク

キオ :命はなぁ!60万ベルクだぞ!!

キオ :くっ、負けた

マックスウェル :

ask2 :健康に気を遣うみなせのミネラルウォーターをまぬが一口飲んでおなかいっぱいになったコーラにすり替えておきますからね……

ask2 :この水無瀬!

水無瀬 進 :なんだこりゃあ! こっ、コークにすり替わってる!

水無瀬 進 :しかも気が抜けてる!!

まぬ :あまいもののあとのお水はさわやかな味がするね

マックスウェル :ホーミングマヌの餌食よ

“最低野郎の向かう先” :(ややウケ)

あの世でさび子 :お前が言うな大賞が未来予知されてる

あの世でさび子 :おもろ

ask2 :

マックスウェル :あらら!

ask2 :おじかんあっというまだ

マックスウェル :オナマエ

マックスウェル :アラタメテ

ask2 :水無瀬~~~~!のテンションで向かいすぎてうっかり名字で呼んでた

ask2 :みなせみなせ~!うひゃ~!って

ask2 :しん!

マックスウェル :シン!

マックスウェル :ずっとミナセミナセ言うてるのは日本人だからそっちの流儀に合わせたみたいなことにして誤魔化せんか?

マックスウェル :誤魔化すか よし

マックスウェル :シン・ミナセ

マックスウェル :シン・ウルトラマン

オオトリ :シン!!!!!!!

オオトリ :この馬鹿野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :進だとなおのことウルトラマンだ

マックスウェル :ULTRA MAN

オオトリ :ウルトラマンミーナセ

マックスウェル :スパロボ30で初めてウルトラマンにまともに触れたよ 厳密には違う気しかしねえが

オオトリ :あれはねえ

オオトリ :うん……違う、かな……

マックスウェル :これまで触れたウルトラマン 背景と同化して地面全体攻撃の拳を叩き付けて一帯を破壊する帰ってくれウルトラマンか

マックスウェル :SFのダンが気のせいで変身するやつだよ

オオトリ :通称マキトラマン(作者がラインバレルのコンビなので)

水無瀬 進 :光栄だなあ でも防衛隊の開発とかはやってみたいね実際 怪獣とか言う奴はなんやかんやで浪漫がある

マックスウェル :今ダンだから迂闊な言い方すると大尉が変身する ウルトラマンは伊達じゃない

オオトリ :ミナセさんにはキングジョーテンペストカスタムを作っていただく他ない

(17) :(今…未来から…過去に語りかけています)

(17) :(現実の防衛隊に夢を持たないでください)

(17) :(現実の防衛隊に…夢を持たないでくださ…何…柊…防衛隊の意味が違う…? アニメイション…?)

オオトリ :古谷徹さんは昔のアニメの方のウルトラマンで主役やってたんだよな

(17) :(そうですか………)

オオトリ :しかもアメリカのウルトラマンだ

水無瀬 進 :さっきのサイコミュで話しかけてきたのは誰だったんだろう……

ブルー・ディキンソン :ウルトラサインかも〜?

マックスウェル :やはりサイコミュ技術はアメリカでも進んでいたのかも知れねえ

ダン・レイリー :
トイ・ボックス
秘密兵器なんてコードネームだ
こっちが本場と誇らせて貰おう

ぺー :お世話になってるよ

マックスウェル :フォールンサラマンダー万歳

本部の15歳 :(先輩もロボット乗ってみたくないですか?)(ですか?)(ですか?……)

(17) :(非効率です)

ask2 :そういえばれおくんも持ってたな

本部の15歳 :(そんなバカな……)

“最低野郎の向かう先” :餓鬼の横流しでお世話なってま~す 使えるもんは使えんだからしゃーねーよなぁ

本部の15歳 :(じゃあ見ましょう特撮。空き時間とかに)

すずしろ :小さいころに色々あって両手両足もがれましてぇ……

(17) :(おまえとわたし そもそもそれぞれ別方向で空き時間があるとでも?)

すずしろ :成長に合わせて大きくなるんですよこの義肢 超技術ですよね

(17) :(…構いませんが 非番の日など滅多にありませんよ)

“最低野郎の向かう先” :こいつの義肢どうなってんだよ やっぱり1本あの時にバラせりゃなあ

本部の15歳 :(動画サイトで無料配信してるのもあるのでそっちの空き時間で見てくれれば)

すずしろ :さあ~……生物学上の父に聞いていただかないことにはぜ~んぜんわかりませんでぇ

ブルー・ディキンソン :義手いいですよネ〜

“最低野郎の向かう先” :黒崎の奴共々手心加えたわけじゃねえから 火事場のクソ力を侮ったってことかね! ギャハハ

すずしろ :
ムービーエンシュツチュウハムテキデスヨ
めちゃくちゃ頑張ったんですよ!

(17) :(…いつも思いますが何故その方面にばかり博識に?)

“最低野郎の向かう先” :あっテメずりぃぞ それありゃ俺だって無敵だわ無敵

マックスウェル :いつも犠牲にしてるんだよなつくづく

ask2 :たのしいことしてる!

ask2 :たすかる

マックスウェル :この台詞は

本部の15歳 :(暇な時に見る映像コンテンツを漁ってたらお気に入りに……)

オオトリ :犠牲もなく 草

ask2 :いつもならねえ

(17) :(…能天気…)

灰院鐘 :またかけていいんだ!やっ(メキョ)

灰院鐘 :た──あっ……?

ブルー・ディキンソン :……つ 潰れとる……

ダン・レイリー :今の音は…やってしまったか

ask2 :ミナセ・スゴイ・スマホならこわれない! MSSだ

マックスウェル :メタルギアみたくいうじゃん

ask2 :すごお~い

ask2 :無邪気な指圧 草

マックスウェル :赴きある勇姿

マックスウェル :彼も戦士だ

ask2 :じゃあこの端末がもとで後々味方に迷惑掛かったらあれができる

ask2 :戦士たち-Sinner-

マックスウェル :

マックスウェル :罪を背負わすな

マックスウェル :在りし日の思い出

マックスウェル :弾んでるかな

マックスウェル :ハワ…みたいな顔してないか

ask2 :紅さんだけが気まずいまま無言で歩いてそう

ショウのすまひょ :ザコ         ザコ
市販とは違うのだよ 市販とは

ask2 :奇妙な隣人ついてないか

ask2 :オリジンサイバー!

マックスウェル :相手がスマホなら人間じゃないんだ!

マックスウェル :えいっ!!!!

GM :ここで切るか

マックスウェル :17dx7 (17DX7) > 10[1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,7,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,6,10,10]+2[1,2] > 22

マックスウェル :よわい

ぺー :17dx7 (17DX7) > 10[1,1,2,2,3,5,6,6,6,7,7,7,10,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,4,7,9,10]+6[3,6,6] > 26

GM :勿論そんな淡い期待に沿うことはないのである! ドン!

ask2 :

ask2 :姉はたぶん普通にしてるだけなのがまた

ask2 :や~~~~~たのしかった ありがとうねえ

マックスウェル :朗らかなお顔にさせてやって

マックスウェル :俺テン

GM :いえーあ おつかれさまどす!

GM :今日は此処までですな 良かった実際

マックスウェル :やはり仕掛けていくしかねえ 無事に今も勤務している大人のおねいさんにするためには

ask2 :右に左にハッピーだった

マックスウェル :ドスエ! 順調かつ緩やかで丁寧な溜めだ

GM :貯め回二連打!

マックスウェル :本当に漸くRHOの1/100みたいな部分も出た

ask2 :チラ……♡

GM :ちらちら

マックスウェル :マジで何処に秘匿要素あるのか分からん鐘さん 隠しが巧いのかまだ出る要素がねえのか…

マックスウェル :まあアタリ付けた気分の二人も絶対俺の知らんもの出してきそうだから大差はねえのかもだが…

GM :では俺も青い鳥になろうかな 次回はあすくじ アトラちゃんとブルーさん!

GM :どすどすえーー

ask2 :どすえ~!たのしみ

マックスウェル :スクショはこそこそ3つほど 後半のお話はこっちでダベるテンションしてたせいで取り損ねたな

マックスウェル :WAON

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

マックスウェル :どらごそ

オオトリ :GYAON

マックスウェル :GYAOはサービスを終了し

マックスウェル :恐竜はその種を絶滅によって終了した

マックスウェル :恐竜は爬虫類であり

マックスウェル :万物はとかげである(概念吸収)

オオトリ :アオトラン

マックスウェル :すげえ! 〇〇〇さん人類史食ってる! にしか見えなくて一人でずっと笑ってたよアレ

オオトリ :別のアカウントのフォロワーが

オオトリ :「う……うあああっ 〇〇〇が練り歩いてるっ」って言ったせいでもうずっと変な笑い抱えながらやってた

マックスウェル :やっぱ怖いすね〇〇〇は

オオトリ :冒頭のシーンとか、そもそものNPCの皆さんといい、直前になんのゲームやってたのか割と想像つくのがちょっと面白い

オオトリ :これを極めると彼岸島になる

マックスウェル :剣と盾だ

ask2 :ブワアーーーー!!!!!!!

覇王 :滅茶苦茶急に西洋鎧と剣と盾出てきたのすき

マックスウェル :(突然島から生えてくる騎士剣と盾)

ask2 :スプラもあったのすき

覇王 :ブワアアアアアアアアアアアア

オオトリ :俺の予想なんだけどそろそろ休載入って

GM :作者のマイブームがわかる

オオトリ :明さんが魔法使い出すよ

ask2 :三国志するかもしれん

オオトリ :エルデンリングの時もばっちり二週間休んだからな

GM :そしてジカンダ!ウガンダ!

覇王 :フォーーーーーーーエヴァー

GM :だが腹が痛いのでちょっとりだります

覇王 :ぽんぺりおんだ

オオトリ :あっ!

オオトリ :そうだガンエヴォの新キャラハイペリオンなんだった なんでだよ

覇王 :死んでないなら負けじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :無限の核パワーもあるのだ!!!!!!!!

覇王 :なんでだ……?居るだろ……ほかにも……

オオトリ :すごいですよね

オオトリ :貴重な枠割いて入ってるSEED枠がドムトルーパーとハイペリオンなの

覇王 :おもろ

マックスウェル :まあ最初からマヒロー出してくる界隈だからな

オオトリ :ユニコーンもヒーラーだしな

オオトリ :……? ?

マックスウェル :まあユニコーンのサイコフレーム意味分からん効果出すし

マックスウェル :いいんじゃねえかもうヒーラーで

オオトリ :でもあいつの本質ってヒーラーじゃなくて味方をヒールして貯めたゲージで急にマグナム乱射することだしな……

マックスウェル :なぜか初心者オススメキャラがペイルライダーのガンダムゲー? んまあそう…

オオトリ :OWでいうソルジャー枠がペイルなのちょっと面白い

マックスウェル :主人公機いくついるんだっけ ガンダムとユニコーンとバルバトスか

オオトリ :エクシア

マックスウェル :案外抑えるべきところ抑えてるのだけは偉いな νガンとエクシアも込みとすると

オオトリ :ガンダムゲンジことエクシア

オオトリ :あ、あとお髭




【MIDDLE ② - 流刑人】

GM :ウオオオ

GM :だいぶゲリマンダー

マックスウェル :そう言えばいたな∀

マックスウェル :いくぜ・・・!

覇王 :腹を換装しておくか

覇王 :焔色の髪の男やめろ

オオトリ :ドコドコドコ

ask2 :帝王切開!

GM :メキメキ

マックスウェル :ウィーン

GM :さむい また腹いたなってきた

ask2 :🔥

ask2 :直火

マックスウェル :王たちの残り火

覇王 :あたたまりポイント

オオトリ :そんなことに使わないで

ask2 :火力どんなもん? とかげ? ドラゴン?

GM :やばい もっかいりだ うごご

マックスウェル :1d5 (1D5) > 1

マックスウェル :火とかげ

ask2 :ひのこ……

覇王 :腹を労わりなぁ

覇王 :ひとかげ……

ask2 :労りの……

ask2 :板割り!

オオトリ :しかし懐かしいなMGS2

覇王 :(モンスターボールをぶつける)

マックスウェル :https://www.youtube.com/watch?v=rqc7rnkyA8E

マックスウェル :アオーン

オオトリ :ア・オン

マックスウェル :古代遺跡ア=オン

オオトリ :阿吽の呼吸⇄阿音の呼吸

覇王 :オーイエ アーオン

マックスウェル :

GM :おおお

ask2 :アオオオオ

マックスウェル :吼えるぜ

覇王 :アオン

GM :きつめのげり

覇王 :大丈夫そ???

ask2 :あったかくおし

GM :なんかやけにさむないか

GM :ふう よし落ち着いてきた様子

ask2 :わかんねえ さむさむ地方は逆にいつもよりあったかかった

覇王 :今週雨降ったり色々するみたいだしそういうアレかもしれねえ

マックスウェル :関東のことしか分かんねえ

覇王 :ウオォ

オオトリ :関東のトカゲ カントカゲ

あの世でさび子 :(ころがりこむ)

ask2 :まだめがねひかってるう……

ask2 :るけいにん

ask2 :るけいにん!?!?!?!?

覇王 :ピカッ

GM :うーん

GM :背景準備する時間なくてルイジアナなんだよなここ……

マックスウェル :流刑人

覇王 :ルイジ

マックスウェル :グッチョイ

覇王 :おるな 弟が

ask2 :デトろ!

覇王 :とらいばる~

マックスウェル :古来から伝わる男同士の

ask2 :もうさ ラクシャーサも連れてみんなでワニ観に行こうぜワニ

あの世でさび子 :それってぇ!

マックスウェル :ワニに餌やりながらキメゼリフ吐くブラックモアね

覇王 :

ask2 :って居るーーーーー!?!?!?!?ができるな

マックスウェル :
始めに言っておく 俺の獲物はあの鰐だけだ 
(餌やりの)邪魔をするな

ask2 :

覇王 :推しワニおるやん 常連さん?

マックスウェル :人呼んで飼育員

ask2 :働いてんじゃねーか!!!!!!!

ask2 :やだなあ ワニ飼育員/FHセルリーダー

マックスウェル :始末した相手をワニの餌にするため

マックスウェル :合理的に証拠を隠蔽することが可能だぜ

ask2 :

ask2 :一瞬たしかに……って思っちゃってだめだった

マックスウェル :豹変なんてものじゃねえんだよな

ask2 :始末した(したい)相手をワニの餌にするセルリーダー もしかしてガワはクロコダイル

ask2 :アトラチャン……健やかであれ……健やかであれ……

マックスウェル :あんな~にいっしょ~だったの~に~

オオトリ :(S覚スキュラ連打)

覇王 :アオン……

マックスウェル :空飛ぶ不思議な化物…

アトラ :イェー✌

ask2 :あ……あなたは東地宏樹幻聴おじさん! 何故ここに!?

ask2 :よし

マックスウェル :夢を見過ぎたようだな…

GM :この辺の所はかなりざっくり終えるよ

ask2 :ザクー!

アトラ :あんなこといってたおじさまが入国してたらまずウチがめちゃビビるから……

マックスウェル :ヒトモノカネ!

ask2 :おお

覇王 :デトろ!企業たち……

覇王 :良くない噂!

マックスウェル :おてく

ask2 :おてく

覇王 :オイィ……

オオトリ :隠す気ねえな?

ask2 :名前……!

ask2 :名前さあ!

ask2 :むしろそうやって訳知りに「お……おん!?」ってさせて目引いてたりするんだろうか

マックスウェル :名前で草

マックスウェル :ギルドえいじぇんと!

覇王 :分かる人には一発でオォン……?となってもらえそうな名前ではあるもんな……

マックスウェル :これがオーヴァードの名を世間に公表するということですか?

ask2 :い〜けないんだ いけないんだ コードウェルに言ってやろ

ask2 :チュル……

アトラ :チュル

ask2 :なにあじ?

アトラ :う~~~~~ん

アトラ :1d100 点の…… (1D100) > 17

アトラ :どぶ……

ask2 :かわいそうに

灰院鐘 :1d100 (1D100) > 31

ask2 :よかった味覚終わってなくて

未来の関係者 :その節はどうもねぇ~

覇王 :

ask2 :許容範囲が広め程度

未来の関係者 :な~んにもありがたいと思ってないけど~

覇王 :コラッ!!!

覇王 :大人しくしてなさい!!!

ask2 :ゆるゆると空虚してるんだろな……

未来の関係者 :してるよ してるからこうなんじゃない

ask2 :ゴリゴリに出荷してるもんな

ask2 :コ……コラ!

ask2 :泣くぞ!

ask2 :わたしが!

未来の関係者 :いいよ泣いても 私の世の中ボールゾーンが何したって

未来の関係者 :そのままデッドボール投げ込んでくれると個人的には嬉し…痛いからなあ やだなあ やめとこ あったかくして寝るんだよ

ask2 :アオオオオオオオオ

常連 :聞いてくれゆな江ママ 奴ら私が心血注いだ(計略でメンタルやった女の作った)白血球を借りパクして

アトラ :大変BLACKな企業だなあ……

マックスウェル :月光やんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :かわいいんだよな

マックスウェル :分かってはいたがもう説明が既に月光やんけ!!!!!!

ゆな江ママ :アンタもほぼ借りパクみたいなことしてるじゃない

オオトリ :急に4になったな

ゆな江ママ :インガがオーホーなのよ

常連 :しょせん力で筋を通せぬ己が非力こそ原因というわけか…

オオトリ :エメリッヒが言っていたアフリカの新兵器とはこのことか……?

オオトリ :いかん頭がオセロット

常連 :若くしてやはり真理を突くものよ ゆな江ママ…

覇王 :ほぼ犯罪なんだよな ほぼか?

ask2 :ゆな江ママ〜おかおみせて〜

マックスウェル :もっと楽しくやろうよ

ask2 :コトナカレを感じるあんちゃんだ

未来の関係者2 :そうっすそうっす 楽しくやりましょ 誰がどう死のうが不幸になろうが手前さえ生きてれば何とかなりますって

アトラ :ろくなん居なくない?

マックスウェル :アトラちゃんがツッコミに回った!

あの世でさび子 :顔いなくなってあせった

ゆな江ママ : 

ask2 :やちゃあ〜きゃっきゃ

常連 :エグザイルシンドローム…か…

ask2 :聞いてくれゆな江ママ(詠唱)

常連 :だが…故にこその人生経験

常連 :聞いてくれゆな江ママ(永劫回帰)

偽ウェイ :よく喋る!!!!!!!!!(UGNセコム)

ask2 :なんてあんちゃんだ 

ask2 :腰のアトラカッターで断罪しなくてはいけない

マックスウェル :アトラカッターはあしらい力

マックスウェル :アトラビームは勢い力

GM :イリーガルで デトロ!でチーマーとかやってるかんじのあんちゃん 

オオトリ :GO! GO! 

ask2 :アトラチャンにはまだ早い全ての事象を切り裂くよ

マックスウェル :常連と未来の関係者1~3でアイコン入れたら綺麗に並んだ

ask2 :鐘さんもアウトじゃないか? しまった

オオトリ :ゲッターガッツ!(番組急変)

マックスウェル :鐘さんもアウト判定なの!?

ask2 :ろくでもないから……

マックスウェル :あなたの子よ!?

ask2 :かわいい

マックスウェル :こいつ…

GM :月光なのに月光じゃないのは

GM :最後の抵抗だ

ask2 :

マックスウェル :反抗する!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :導きの月光

GM :それに武器はあくまで銃撃だからよ

マックスウェル :導きのMOON LIGHT

ask2 :実際ブラボではよく導かれた

GM :でも候補は色々あったんや ロボットのガワ

ask2 :聖杯ダンジョン 迷子になりすぎるので 人に持ってもらって、それで追っかけてた

オオトリ :でえじょうぶだ

オオトリ :足が人工筋肉じゃない……

マックスウェル :ドロイディカドロイディカ

マックスウェル :全然違うなイメージが

オオトリ :ウォーカーギアはピョンピョン飛べないからな……

GM :行動値17もあるからなこのナリで

マックスウェル :マ?

マックスウェル :あっほんとだ

マックスウェル :やはり赤方Lv5で正解だったか 実は行動値1足りねえんだけどもね

GM :市街戦でもばっちり対応できる

マックスウェル :アトラチャンに回せば先手を撃てるという意味では正解だったと信じたい そもそも小規模戦闘で血の宴使わすわけにはいかんだが

マックスウェル :これがレネゲイドの新型モビルs………

マックスウェル :戦車か………

ask2 :でもガンダムのゲームで戦車がぴょんぴょん跳ねてるの見たよ

マックスウェル :ボトムズやんけもう二足歩行云々だったら

マックスウェル :緑色?

マックスウェル :青?

GM :俺だって

GM :スコタコのガワ使いたかったさ!!!!

ask2 :わかんない ゲーセンのやつの家庭版でことは知ってる

オオトリ :ドルブで草

マックスウェル :じゃあたぶん緑のヒルドルブだ

マックスウェル :スコープドッグだったが最後

オオトリ :https://www.youtube.com/watch?v=Y5FX58yGkfM&t=1s

マックスウェル :レッドショルダーのテーマに大尉が「やめるんだ!」とか言い出さないといけなくなるから

オオトリ :にせるほう流そうぜ

マックスウェル :俺詳しくは知らねえんだボトムズ 断片的知識ばかりが積もっている

マックスウェル :やめ…やめ…?

マックスウェル :やめなくていいか…

オオトリ :あたしもスパロボ知識しかない

マックスウェル :竹馬の友で

ask2 :むせるのはしってる

GM :実は全話履修した

マックスウェル :これは…悪い手練!

ask2 :ちくとも!

GM :映画も幻影編までは見た

マックスウェル :履修力ぅ…

オオトリ :ルルーシュが一生キリコにペース狂わされてるクロスオーバーが好きだった

覇王 :むせるタイプの敵、ちょっと草

ポー :そうだなあ楽しくやりてえなあ 本場の人に任せてえなあ トルコのイスタンブールといやぁやっぱり…

ポー :そう思っていた俺が馬鹿だったよ あいつら空港で完全出待ちしてきやがった ぬぁにがエージェント“鋼心”からの司法取引じゃい…ヒック

マックスウェル :コーラサワーをハムもゼクスも「器が違う(おまえすげえよ)」って言う一幕好き Zのデメリットよりは少ないけどそれなりにあるメリットシーン

オオトリ :二次Zはなんかそういう美味しいの多かったっすね

ask2 :酒場で愚痴ってる~!キャッキャ

オオトリ :古谷徹と蒼月昇のコラボとか

覇王 :実際醍醐味

ask2 :至言をこぼしたばかりに

マックスウェル :ガンダム先輩に出番完全に食われたようでいて刹那はヒイロと「俺はガンダムなった」「おまえはガンダム越えた」「それでヨシ!」みたいに出来てるのが良い塩梅

オオトリ :Z3後編やって例のシーンだけ見たい

オオトリ :お前もガンダムか!

マックスウェル :この世に必要なものは納得だ(※)

マックスウェル :そうだ お前もガンダムだ

マックスウェル :このカウンターパンチで「私が…ガンダム!?(絶望)」させるのマジで好き

覇王 :ガンダムは………………敵!!!!!!!!!!!!(インターセプト)

オオトリ :あとなんかリディが仲間入りしても顔が一生就活大学生なのは知ってる

マックスウェル :後半再加入すると表情がやさぐれてんのよね

マックスウェル :Z2スザクって言って分かる? ああいうタイプの不遇さ

オオトリ :

マックスウェル :そこから強さもいだ感じだからバンシィは概ね条件満たすとマリーダさん回るよ

オオトリ :だめじゃん!

マックスウェル :

オオトリ :沙慈もそうだけど顔グラ差別がたまにあるの笑う

覇王 :

オオトリ :こっこいつ

ask2 :キャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アトラ :ウチ情報担当なんで……お任せします!悪いっす!

ask2 :このサングラス!(ポッケにバーガーをつめる)

ダン・レイリー :言っただろう やりすぎた見栄を張らない限り有言を実行できる男だ

ダン・レイリー :先に引き合わせていたら危なかったな 3ストライクでバッターアウトだ

ask2 :カキーン

マックスウェル :何故なら…

マックスウェル :ラクちゃんが

アトラ :ラクちゃん!?

ask2 :ディアスさんも何かしらでファンブルしたらマヌの世話焼きで時間潰すオチなんだろうか

ask2 :ラクちゃんではごふまんか ではえっと えっと

ask2 :オート封殺系女子

マックスウェル :私怨入ってるよな?

アトラ :特徴???

マックスウェル :サーシャ!

マックスウェル :シャーサだけど

マックスウェル :

マックスウェル :出た!!!!!!!! シャークちゃんのマジックコンボだ!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :よし

覇王 :

ask2 :よせ!!!!!!メンタル反復横跳びする!!!!!!!!

ask2 :アトラチャンがいるからこっちに来たかと思ったらなんか向こうに戻ったりする!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :カインくらい敵に回るじゃん

マックスウェル :

マックスウェル :待ちな…!

マックスウェル :妹のいる側につく時間が一番長い…!

マックスウェル :アトラチャンは…それっぽい!

ask2 :アトラチャンもむこういくやんけ!!!!!!!!それだと!!!!!!!!!!!

アトラ :でもそのパターンだとウチもバリアンだよ

マックスウェル :あっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アトラ :言われた……!

マックスウェル :じゃあえっと…

ask2 :くっくっくわたしの勝ちだ

アトラ :ワッ

マックスウェル :天使だからヨーゼフがドルベね

ask2 :わたしへの景品として概念姉にカバーリングだけでも解禁するよう交渉してもらおうか……

ask2 :

マックスウェル :旅行者のパトラッシュだ

ask2 :もしかして運転判定ってヨーゼフ轢殺チャレンジ?

マックスウェル :どわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :驚きの声それなんだ

ask2 :って居るーーーーーーーー!?

ask2 :カバーリングかえしてぇ……

覇王 :必死か?

マックスウェル :どくたーむりだよ

ask2 :アーーーーン!水無瀬ーーーーー!

ask2 :水無瀬はドクターではない

常連 :凡俗め ドクターとはこう呼ぶのだ

常連 :聞いてくれゆな江ママ

覇王 :ドクターか?????

ask2 :でもいちばん泣きついても意味なさそうでいちばん困ってくれそうですき

ask2 :

ask2 :あのギャンギャンしてた夜とは一変して エッチお姉さんの雰囲気を取り戻している

マックスウェル :一線を越えれば当たり方はこうなのだ、ということかもしれん

ask2 :アーン……

マックスウェル :帰れよいいか絶対だからな は 帰らなければこれから「あんなに一緒だったのに」を熱唱するようなシーンになるから…という

マックスウェル :形だったのかもしれないし…

マックスウェル :ちょっと強めに脅しておくか…という感覚なのかもしれない

ask2 :かわりのおうたでごまかすしかない

ask2 :おっぱい音頭とか……

マックスウェル :まぬのうた

ask2 :爆乳音頭だった

“最低野郎の向かう先” :よし。(ジンギスカンキャラメルを置く)

ask2 :まぬのうたねえ 流せるよ

“最低野郎の向かう先” :歌え

覇王 :泣かせようとしてない?

GM :まぬのうた

まぬ :ま~ぬるぬるぬる……モチョ……オア……

まぬ :風味

“最低野郎の向かう先” :や 前の勤務地(※関東R市)でこの歌が流れたのがよ

“最低野郎の向かう先” :“意味もなく横から駄菓子かっ攫われた”時だっつーもんでな

ask2 :

“最低野郎の向かう先” :そりゃあ此処は面白………様式に倣うべきだろと思ったわけ

“最低野郎の向かう先” :泣かした分は飴やらねえとな ほれ

“最低野郎の向かう先” :1d10 10以外でまともなもんな (1D10) > 2

ask2 :やめろ!!!!!!!!!!好きになっちゃうだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :優しいじゃん

“最低野郎の向かう先” :明治のやつ

マックスウェル :オート封殺拳

まぬ :ちょこれいと~はめ~い~じ

覇王 :

ask2 :許さん 許さんぞ

ask2 :ブラックモア

マックスウェル :馬鹿め! GMの脅しに易々屈した俺がとった「最初からオートを持たない」により…

マックスウェル :俺への実害はゼロ!!!!!

マックスウェル :脅しというか…忠告? 分からんがそういうことにしておこう

ask2 :オート万能ダイスの話かと思ってたからぜんぜん被弾しました!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ヒッヒッヒッヒ俺もそうだと思っていたがよく考えたら「オート万能ダイス“だけ”を封じるシステム」は作れねえんだよな やられて気付いた

オオトリ :ククク俺のオートアクションは100%制限

マックスウェル :…? あ

マックスウェル :時の棺オートだわ 草

ask2 :

マックスウェル :実害あるじゃん

ask2 :人はオートエフェクトからは逃れられない生き物

オオトリ :

敗北けてる……

マックスウェル :俺を馬鹿にするんじゃねえ!!!!!!!!!!!!!!!(煽り耐性のないエース)

マックスウェル :エグザイルのあれだ

ask2 :そのアレが悪さしとんのかオオン!?くそっっっっっかわいくて強く当たれない

ask2 :も~~~~~~~~~~~~ブラックモア~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ブラックモアならいいと思ってんのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :擦ってやるぞ タイミングを見て擦ってやるブラックモア

ask2 :ゴシイイイイイイ!!!!!!!!

マックスウェル :ほ~

GM :オート無効ねぇ

マックスウェル :ヨーゼフか? もしや

マックスウェル :違うか流石に オーヴァーテックのオーヴァーちゃんか

マックスウェル :X級熟女暗殺戦士

GM :ガード屋殺す気はそこまでなかったので頑張ってガード屋の活かせる場所捜して作ったの

ask2 :成立せんもんな 通してくれてありがたみだ

マックスウェル :キマリは

GM :でもな 小規模戦闘だとあれだ

ask2 :すまんなキマリw

マックスウェル :クソッ先手を取られた

ask2 :でも竜剣ってダブクロ的には異世界の因子かウロボロスだからつよそう(?)

GM :ブッパすること考えたら今後ガード屋で凸る場所あるかわからん どうだろうね

マックスウェル :竜剣って効果的に考えると渇きの…ああ違うかコレ Xの竜剣って違うんだっけ

マックスウェル :コピーか

ask2 :他の竜剣ちがうの!?になったむしろ今 そ~わたしのしってるやつはコピー

マックスウェル :本当だキマリ強いじゃん キュマイラorエグザイル/ウロボロス

マックスウェル :ダメージ+与えたダメージを吸収するドレイン攻撃なんですよ 僕の知ってるやつ

ask2 :はえ~

マックスウェル :じゃあキマリ強いじゃんDXだと

ask2 :

マックスウェル :エグザイルの異形のやつで肉体変わってて

マックスウェル :ウロボロス持ってて

ask2 :角が折れてる

あの世でさび子 :わたしのしってる竜剣もドレインだ

マックスウェル :再生しなくなっちまったんだなあ

ask2 :そうなの!?

ask2 :はえ~~~~~~~

ask2 :じゃあなんでキマリだけあんななんだ

あの世でさび子 :キマリだから

ask2 :ツノなし!ツノなし!

GM :覇王

ask2 :

マックスウェル :アオンアオン!

ask2 :ニコー!

ask2 :つい軽口で返しちゃうのかわいいな

マックスウェル :まだなんか普段の空気が抜け切れてませんね このままではラクシャーサの「一発入った(サンジ並感)」が炸裂しちまう

ask2 :おしりぺんぺん

マックスウェル :ぺちぺち

マックスウェル :本当にぺちぺちを

マックスウェル :アトラカッターが機能しねえ

ask2 :ケツバット

マックスウェル :デデーン

マックスウェル :絶対に笑ってはいけないシャンバラ

マックスウェル :1ミス降格

ask2 :

ask2 :なぬう……

マックスウェル :脅しボイス!

マックスウェル :旅人しないといけない事情の方かなあ

マックスウェル :もしやもしやだ

ask2 :もやしもやしだ

マックスウェル :もやしもやしだ

マックスウェル :ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル : 

ask2 :おいしいねえ

マックスウェル :今のは敗けた口惜しさが爆発した

ask2 :ほんとかな

ask2 :1d100 (1D100) > 83

ask2 :おいしい

マックスウェル :おいしいねえと言え

まぬ :おいしいねえ

マックスウェル :グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア↑アアアアアアアアアアアアアアアアアアア↓

GM :カービィみたいな顔かわいいねえ

マックスウェル :絶妙に嫌な予感がして来たな なんだか

ask2 :じつは参考画像マジでそう カービィじゃなくてワドルディだけどほぼかわらん

マックスウェル :曇らないで…曇らないで…

マックスウェル :そうなんだ

マックスウェル :すぐ星型気弾にする方のカービィ

GM :まじでカービィのあれだったんか 

ask2 :https://twitter.com/batekka/status/1464390980644179968

ask2 :これです!って伝えた(?)

ask2 :あえぇ~

ask2 :こわいなRHO

マックスウェル :こわいよお~

マックスウェル :突然湿っぽい理解を示す反応する辺りもこええなあ

マックスウェル :あ~ん? でもこれもしかして…

GM :ちなみにシーン登場したいときは好きなタイミングでどーぞ

オオトリ :えっ

マックスウェル :(たけのこを生やす)

覇王 :(ゆでる)

GM :此処で登場してね、とかないですわよ コレ元々アトラちゃん専用のとこ

マックスウェル :ひどい…おまえを殺す

オオトリ :ビックリした

覇王 :調理……しただけなのに!?

マックスウェル :(角をえぐり取る)

ask2 :そのために今日にしたのだしな! 意思表示だいじだいじ 

GM :でも絡みたい場合は登場おっけーですわよぉ

覇王 :マアアアアアアアーーーーーーーーー!?!?!???

マックスウェル :たけのこが御似合いよ

オオトリ :いや……

覇王 :誰の頭が……タケノコみてーだと……!?

オオトリ :ここに突撃する勇気は……ない というか思いつかん。

マックスウェル :「元々そのつもりがあったが、いざシーンを見てみると思ったより割り込めそうな空気ではなかった」

マックスウェル :翻訳が間違っていたら覇王の角が折れます

オオトリ :50%

マックスウェル :クソッ

マックスウェル :クソッッッ………!!!!!!!

ask2 :じゃあもげない程度にぼきりと

オオトリ :まあ待てよ

マックスウェル :(悔しそうな顔で半分だけ折る)

オオトリ :50%ってことは片方折れるってことだぜ

GM :まあ流れ見てイケルかなってときに意思表示してもらうんでもいいよお

覇王 :まあ……あるよな そういうことも゛ァーーーーーー!!?一番残酷な折り方!!?

マックスウェル :いや片方ポキってするだけだと普段と変わらないから

ask2 :終わってから聞いちゃった♡という手もあるでな

マックスウェル :真ん中から半分を折って

マックスウェル :賢い登場の仕方

覇王 :賢ェ

オオトリ :温情折り

マックスウェル :話は全て聞かせて貰った

オオトリ :それが丸そうだ

マックスウェル :人類は滅亡する

覇王 :賢すぎてケインコスギになったぜ

ask2 :きんにくんがいい

マックスウェル :パワーーーーーーーーーーーーーー

オオトリ :俺が今頭に浮かんでたのバイクで通り過ぎることだから

覇王 :くっ

ask2 :ハッ(笑顔)

覇王 :覇王翔吼拳を

オオトリ :使わざるを得ない

マックスウェル :2人そろって路地の向こう側の走るバイク二度見して「興がそがれた」になりそうな乱入方法止せ

マックスウェル :それでもう一回見たら変なもん被って出て来て

マックスウェル :ラクシャーサが突っ込んでアウト

マックスウェル :笑ってはいけないシャンバラ

ask2 :ぶううううーん、ぶーううーんっ

マックスウェル :(遊園地で大爆発する)

マックスウェル :自由を!

オオトリ :

オオトリ :ああん

覇王 :速そう

マックスウェル :自由ビーム

覇王 :当たらねえよ!!!

オオトリ :choice[かぼちゃ,アノニマスのマスク,ドラえもん,自由の女神] (choice[かぼちゃ,アノニマスのマスク,ドラえもん,自由の女神]) > 自由の女神

オオトリ :らしいぜ

マックスウェル :シナクラ

マックスウェル :オリジン・レジェンド:自由の女神

オオトリ :NGシーン:ハンドルを握っておらずサドルの上で腕組み直立している

マックスウェル :あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :あーも何もあるかなんだその事実は

マックスウェル :いま適当に訳知り顔し過ぎた

オオトリ :

マックスウェル :冷静に詠むと全然知らねえわこれ

オオトリ :覇王にだけ伝わる「聞いちゃった♡」の仕草を思いついた、これでいこう

マックスウェル :遺産パワー…で、時間がない…で…

ask2 :うん なのお!?

ask2 :あわあーーーーーん うわーーーーん

ask2 :しあわせになってえ

マックスウェル :泣かないで もーおーすこし

マックスウェル :さーいごまーでー

ask2 :でも概念姉そこちょっとどいてぇカバーリング使えないの

覇王 :走り抜けろッ

覇王 :

覇王 :死活問題

マックスウェル :ンンン~

マックスウェル :怖いな

マックスウェル :何があったんだこの二人そもそも

ask2 :G値バフは縛られたっていいがカバーリング使えないのは魂の死よ!

マックスウェル :システムダウン

マックスウェル :あれでメジャーorマイナー落とすと皆困るしセットアップはゴミみたいな結果しか出ねえし…で軽率にオート抑えに行ったことを微妙に詫びたくなって来る時の鳴き声

覇王 :魂レベルで……!?

オオトリ :どうでもいいことを言います

マックスウェル :言ってごらんなさい

オオトリ :カール・アウグスト・ナイトハルトがイスマス城でディアナに求婚した時の年齢が27歳って言われて急に脳内をミームが破壊していった

オオトリ :以上です。

マックスウェル :やはり国を守るカヤキス・レビタも

マックスウェル :「姉」か…

マックスウェル :流石にそれは怒られるだろ

覇王 :もう27歳も姉という文字もそこそこまともに見れないんだよな

ask2 :もう姉ってワード出るだけでちょっとおもしろくなってる自分がいるんだよな

覇王 :デュエプレやってたら姉みたいに慕われてるから絆されて来てる女出てきて笑った話しただろ ???

ask2 :うおあ

マックスウェル :塩の柱

オオトリ :塩の柱というと

オオトリ :聖書ワードだな……

覇王 :アオン……

マックスウェル :アオン

ask2 :あ~~~~もう!

ask2 :好きになっちゃう!

ask2 :どいてぇって言えなくなっちゃう!

ask2 :おのれヨーゼフ

マックスウェル :おのれヨーゼフ

マックスウェル :こっそり27歳になり切れないやつのSDを見つけて来た

ask2 :

ask2 :アオン……

マックスウェル :あわ

ask2 :過酷境遇を感じ

ask2 :過酷って言うともう脳裏に赤ジャージの女教師過るんだよな

オオトリ :お前ら笑うなっ……!

GM :ヤンクミッ……!!

オオトリ :生放送でブルアカ流行語大賞発表時に運営側が口にしかけたことで有名

マックスウェル :過酷ミームと覚悟ミーム

マックスウェル :草 しかけたのかよ

GM :覚悟すき もっと覚悟キメてほしい

オオトリ :覚悟の女、次の復刻イベで実装の気配

GM :勇魚もデザイン案の一つで

GM :喰い込みが覚悟の食い込みだったこともある あれはちょっとラフだけなのが惜しいまである

ask2 :

マックスウェル :言っていたな UGNの正義を疑いつつ別方向で信じるところだった

マックスウェル :どうすんだテンペストの初顔合わせそれで出て来たら

オオトリ :今まで出てきたハイレグの女確かに相当な覚悟をキメているシーンがあったから本当にそうなのかもしれないな

GM :覚悟です

マックスウェル :おーおー便利な言葉にしなさる…!

オオトリ :それが……覚悟なのですか!?

GM :覚悟の準備をしておいてください!!!!!!!!!!

ask2 :鐘さんは最後までせめて……せめて何か履こう……?ってがんばってたよ

あの世でさび子 :ログ見たら突然ナイトハルト殿下の話しされてて爆笑した 姉に求婚したのが姉年齢なのおもろ

オオトリ :それがサクラコ様の覚悟なのですか!?

ask2 :さむいよ……?って

マックスウェル :横の子の反応がかわいかった

オオトリ :ちらっとTL見たら27の数字が目に飛び込んできて何かと思ったら殿下の話だった

マックスウェル :オレンジの髪の

あの世でさび子 :

オオトリ :マリーchang

オオトリ :シスターフッド唯一の正統派シスター

GM :覚悟もキメてほしいなあ

マックスウェル :正統派なんて言葉あの世界にあったのか いや待てよ

マックスウェル :なくはないのか…

オオトリ :一人はハイレグ、一人はムチムチ、終わってる

マックスウェル :シスターとは…ゲッターとは!

GM :融合しよう

GM :中身正統派でハイレグムチムチにするのじゃ

マックスウェル :アルティメットシイング

オオトリ :画像のこいつはそんなに覚悟キマってなかったかもしれない

マックスウェル :それを前面に出したら今日からラストオリジンだよおまえは

マックスウェル :ちょっと待って画像のその人も…

マックスウェル :分かりづらいだけで割とアレじゃないですか?

オオトリ :ハイレグというワケだがね……

オオトリ :ちなみにメイド服を脱ぎ去る前からユーザーからハイレグボディスーツって言われてた

オオトリ :本当にそうだった

マックスウェル :もうやめましょう 透き通る世界観で全年齢維持なんか土台無理だったんだ…

オオトリ :しかしだね……ブルーアーカイブというタイトルは「青春」にルビが振られるのであって……

偽ウェイ :よく喋る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :それも広義のボディスーツであるな

オオトリ :(キヴォトス人なので銃弾で死なない)

マックスウェル :私見だけ言うともうちょっとサイバーチックで居て欲しい

マックスウェル :発言を間違えたので失礼する

ask2 :

マックスウェル :もうちょっとではなく もっと だ

ask2 :

オオトリ :そういえばあんまりサイバーチックはいないな

オオトリ :基本みんな学生服だから

マックスウェル :二度も発言を間違えたので親父にもぶたれたことないから失礼する

GM :ぴちすー

GM :やはりぱいすー

マックスウェル :初SKIMAで初ボディスーツと称してお出しされた幻夜のやつ データ上はなんでもないのが只管悔やまれる

オオトリ :https://www.youtube.com/watch?v=fIQDkxju2tM
別に始めて欲しいとはいわないがこれだけ見て欲しい

オオトリ :SDモデル製作チームの熱と狂気を……

マックスウェル :任せな というかソシャゲの時期がな

マックスウェル :3ついまギリギリ回してるけどFGOが虚無期間長くなった恩恵もあるからであって

マックスウェル :基本3つ以上出すと課金額低い奴から死んでいくんだよ アズレンもそうだし全年齢アイギスもFEHも…あと何だっけ…サ終したガンダムソシャゲ×2もそうだった

オオトリ :わかる気持ちだ

マックスウェル :兄様ブッ殺したマリアが「兄様みたいに強くなれたかな?」って発言する狂気で記憶止まってんだFEHなんか 2015年

GM :ソシャゲ、惰性の慣性がついてくれないとなかなかきつい

マックスウェル :慣性止まるタイミングあるんだあもんな

マックスウェル :そしてこれTLで零してたやつか カイテンジャー

ask2 :アトラチャン

GM :ふとした拍子で止まると それからぴたっと止まるソシャゲ グラブル1年半ぐらい欠かさずログインしてたのにぱたっとやめちまって

マックスウェル :まあよく考えてみりゃHO的に厄ネタがねえでもねえんだ

オオトリ :まあ犯罪者集団なんだが……(カイテンジャー)

マックスウェル :アズレンもそうだな

オオトリ :RHOドギツイ言うてたしなあ

マックスウェル :そのノリで止まったからオイゲンに指輪渡してエンディングにした

マックスウェル :ドギツイ言われて分かった上で望むと俺たぶん隠して振る舞える自信ねえんだよな

オオトリ :カイテンジャー、デイリーコンテンツのボスだし犯罪者集団だしロボットも盗んだパーツで作ってるんだが、世界が壊れるのはごめん被るから味方になってくれる

マックスウェル :開始で此処以外ならなんでも言うたのはその辺の理由もある さっさと吐いて楽なりてえ

覇王 :ブルーアーカイブリツイートドラゴン!?

ask2 :でもさあ かわいい かわいいのに あ~~~~~~~~ん健やかでいて

マックスウェル :やっぱり素の部分けっこうしょぼしょぼよわよわではないか?

ask2 :旅する者として 良いなあ

マックスウェル :俺の趣味をぶつけるな 落ち着け

ask2 :自分と彼女の殻に閉じこもれない すきだ

マックスウェル :落ち着いて………深呼吸して………

オオトリ :お時間的に「家政婦は見た!」は次回かな

ask2 :旅人やりてえ言うだけある お上手だ……

マックスウェル :名前がバッツなだけある

マックスウェル :ずっと覇王覇王呼んでるけど

ask2 :つまり角を

覇王 :なんで俺覇王を自称してるんですか?

マックスウェル :いま折るとアトラチャンの髪飾りにダメージいきそうだからだめだえ

マックスウェル :終わった後に折るえ

ask2 :フリチェ呪法不発した

覇王 :フリチェで角を破壊しようとするな

マックスウェル :素直にバッツって呼ぶのキーさんのやつだから…

マックスウェル :僕も必死に考えたんですよ

マックスウェル :名前みたら覇王を名乗ってたから

マックスウェル :じゃあそれで…って

マックスウェル :1dx このくらい必死 (1DX10) > 9[9] > 9

マックスウェル :は? ファンブルを出せ

オオトリ :おい!

覇王 :覇王を一人称にしたときの気持ち、最早分からないからね

オオトリ :今呪い移した

オオトリ :これで里は俺のものだ

マックスウェル :仮令俺が9を出しても

マックスウェル :呪いが増えるだけであって当人の呪いは消えねえぞ

覇王 :感 染 拡 大

オオトリ :1dx (1DX10) > 9[9] > 9

オオトリ :ha?

マックスウェル :な?

マックスウェル :ね?

覇王 :そんなことある?

オオトリ :

覇王 :タイムテーブル教に入るか

覇王 :1dx (1DX10) > 10[10]+3[3] > 13

マックスウェル :服装も髪もやらしいセミナーの唯一名前覚えてねえ女

オオトリ :カス

オオトリ :いやコユキ

覇王 :ⅩⅢ機関の覇王です

ask2 :ひいん

マックスウェル :間違いなく好き寄りのユウカ、たぶん好き寄りのノア、上司のアバンギャルド君の生みの親リオ、たまに話題に出てくるやけに自分をほめる言葉が長いハッカーのヒマリまでは覚えた

マックスウェル :そうかコユキか 何故かずっと頭にさ

マックスウェル :コマツの文字が浮かんでて

GM :小松ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

マックスウェル :トリコさぁああああああああああああん

マックスウェル :名前を間違えたので失礼する

GM :PON☆ CRUSH!CRUSH!!

ask2 :エッチなでっかわメットがトイレの場所教えてくれたりアロハ着て出てくるのは知ってる

ask2 :ギュ

覇王 :トリコ、久々に読むと面白くて面白かった

ask2 :ほんわかのらりくらりな子のよわよわ

ask2 :せいいっぱいのがんばり

ask2 :アーン……

マックスウェル :うなってる

アトラ :ウー

ask2 :でもでもだってばかりなのに概念姉には伝わってるのすき

ask2 :お見通しあじだ

ask2 :アワー!

マックスウェル :実力行使ですわ~~~~!!!!!!!!!!!

マックスウェル :いないお嬢様の代わりを務めた

マックスウェル :カーネルサンダースの支度だ

マックスウェル :構わず ウオオトキヨトマレ

マックスウェル :ミストファイナー!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :こわいよお

ask2 :long long 射程

ask2 :

アトラ :ヤアイ……

ask2 :ちょっとちがうな 語弊

マックスウェル :夜叉~

ask2 :なんていうの つまりですね 他称コードでコンプレックスとか地雷とか刺激されるやつが好きと言いたいだけですね ????

マックスウェル :一鐘くん…

ask2 :あれエリちゃん命名なのGM案で 当時すげえ~ってなりました

マックスウェル :ロケットスタートRHO

マックスウェル :今なおあのスピードとパスパワーを越えるものは生まれていない…

マックスウェル :馬鹿なオサレバトル奥義「解説」をこの段階で…

マックスウェル :キルバーンじゃん

ask2 :RHO開示いままで最速か最遅なので過去編ではどうなるかなあ どきどき

ask2 :おもちゃ

マックスウェル :俺隠すの下手くその自覚あるからもうバレる奴にはバレてそう

ask2 :いやマジでオサレなことしとる概念姉

ask2 :くくく……さっぱりわからん

マックスウェル :WAON

ask2 :ラクシャーサ、絶妙にどこで略せばいいのかわからなくて概念姉って呼んでしまう

ask2 :オサレなことするなあ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :キルバーンじゃん(n度目)

オオトリ :ファントムレイザー!

マックスウェル :オシャレだ 剣はブラフか

マックスウェル :なるほど確かに剣枠が二人いるなとは思っていたんだ

覇王 :シュルルルルル

覇王 :(とかげの鱗で剣を作る)

マックスウェル :運用方法の違いでなんやかんやするのだと考えていたが…こういう種とは

マックスウェル :いいんだな?

覇王 :ヤッ

マックスウェル :これがホーンスレイヤー…

マックスウェル :我が魔剣じゃ(角を切り飛ばす)

覇王 :俺自らの手で天敵となる武器を……?

マックスウェル :どんな角度からどんなタイミングで切ろうとも角限定で破壊を巻き起こすぜ

マックスウェル :これによりサイは絶滅する

ask2 :射程長いと未来鐘さんは死ぬが 過去鐘さんは遠隔カバーリング持たないので助か 助かんねえよこいつに封印されてんだよ

ask2 :ギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :許さん 許さんぞ ヨーゼフ

覇王 :!発狂!

オオトリ :13kmや

マックスウェル :メット取った時より悲鳴が長い

マックスウェル :その名前は!

覇王 :キュービック!!!!!!!!!!!

マックスウェル :トラベル・キュービック…!

マックスウェル :クラウン・キュービック…!

ask2 :カバーリングの封印は魂の死ですからね 

ask2 :あわわ

GM :うむ

GM :ちょっと間開けたけど特に来る様子もないし

マックスウェル :召喚獣を呼ぶ!!!!!!!!

マックスウェル :のタイミングだったかもしれん今のは

GM :進めるか シーン

オオトリ :あいや、えっと

オオトリ :時間的に

覇王 :シャキィン

オオトリ :進まないのかと

オオトリ :思って

マックスウェル :そうだな意思表示は大事だ

オオトリ :さっきもそう 口にして……

GM :いや、キリが悪いので

GM :程々に進めたいです

ask2 :意思表示は意思が正しく伝わってるかの確認とセットだぞう

覇王 :ドドドドにね

GM :これは前にも言ったように目標が水曜までに〆てお嬢まで持っていくなので

オオトリ :え、え

マックスウェル :ところで恐らく俺の出番ねえはずなので30分には爆発していい?

ask2 :ドカーン

GM :いいよぉ

覇王 :ボかげ

ask2 :睡眠をお取り

マックスウェル :あるなら2時でも3時でも生きてるし今いいとこだから

マックスウェル :あと12分は踊ってる

覇王 :布団に入れて湯たんぽにしてやるわ

マックスウェル :ふわふわ…

GM :まあイチジを超えることはないようにします

覇王 :オウイエ

オオトリ :23:50に聞いたが まあ、言い方が悪かった

GM :申し訳ないが伝わってなかったわね

ask2 :家政婦ってそういうこと!?

ask2 :ブルアカネタかなんかだと

オオトリ :まあうん

オオトリ :俺の言い方が悪いので、気にすんな!

マックスウェル :でなあ 今必要なのは「書きます」宣言か「どうぞ」宣言だ

GM :だね

マックスウェル :分かるな?

オオトリ :書かないです!

マックスウェル :(覇王の角を折る)

マックスウェル :たけのこ

覇王 :ナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :自分の角の味を聞くとか俺でも引くぞ

GM :っけー どのタイミングで入るか決めちゃいたようだが一応入れる場所用意しようと流れ作ってみたんだ
ちょっと余計な世話だったな

マックスウェル :1d100 高いほど辛い (1D100) > 87

マックスウェル :(火を吐く)

マックスウェル : 

ask2 :でもオサレでよかった

覇王 :じ、自分で粗茶とかにするくせに……

GM :ついでにちらちら能力チラ見せしつつの

覇王 :とてもおしゃれだ

マックスウェル :剣はブラフ

ask2 :ここにいないのに出たいってなった

マックスウェル :念能力世界の方

覇王 :C³……

ダン・レイリー :話の途中ですまないが俺だ

マックスウェル :あらゆるエリアでこれ出来るようにしてえ

覇王 :ダン・“ワイバーン”・レイリーじゃん

灰院鐘 :ごめんダンさん! ワンブロックまちがえました!

マックスウェル :いざ出来ても読める空気まで読めないつもりはないが…

オオトリ :専用シーンなのに出るっつったほうがアレだ お気になさらず……

GM :いやその認識は改めておいてね

ダン・レイリー :問題ない 僅かなラグだ 

GM :これ、イベントシーンないとダイス振るだけであるの

オオトリ :どっちみち俺の想定が甘かった! すみませんでした。

GM :絡みに行くタイミングなり機会のために『このキャラ向け』のシーンがあって

GM :一緒にエリアにいる人は途中なり最初からなり入れるの この辺は普通の卓と一緒

マックスウェル :専用シーンとは「〇〇以外出てはいけない」ではないということだ 専用の響きで〇〇専用機気分を感じたというなら俺もまっっったく同じ感想を抱いたので分からないではないが

覇王 :専用言うても参戦自由型ではあろうし 絶対介入できないならそういうだろうし 次からだ次から

マックスウェル :そうだ 切り替えなすって

オオトリ :まあの

ask2 :ダンさんインターセプトに夢見てる たのしみだな

GM :そうそう トリガー元がその子ってだけ

マックスウェル :いかん墓穴を掘ったか 俺が介入しない方が綺麗と思ったら梃でも動かねえぞ

GM :なんだろうな専用って言い方がアレではあったが他に浮かばんかった

覇王 :(そっと穴に入る)

覇王 :埋まっておいたぜ……俺がな!

覇王 :雑魚のアクセルみたいになっちゃった

ask2 :指名とかどうか もっとアレか 

GM :言語化がむずい まきサンのとこの流れ

マックスウェル :〇〇向けのシーン 〇〇のシーン

ask2 :もうトリガーでいいんじゃないか

マックスウェル :〇〇のシーンでたぶんいいんじゃね

覇王 :説ある

あの世でさび子 :しーんぷれいやー

あの世でさび子 :じゃない

GM :そう

マックスウェル :そう言えばその言葉があったな

GM :シーンプレイヤーがその人ってだけで 参加は任意 寧ろしてくれないと困る

ask2 :ちなみに夢見てるとは言ったけどそれは分かってるよう 誰だってそうする 俺だってそうする

GM :というやつです やっぱまきサンが聖典だ

GM :正典

マックスウェル :ゲルモニーク正典

覇王 :オダセン聖

ask2 :見てくださいこの……この!!!!!(タルカスとほぼ絡みなかった昴ちゃんとPLはメのこと好きだけど特に絡みにいかなかったおなすを指差す)

GM :というわけでシーンプレイヤーを指定しているだけで参加は任意です だ

ask2 :ワタシナガレダイジニンゲン……!

マックスウェル :俺普段から俺テン言ってるけどいざという時自分の自制心普通にブッ殺して行動起こすからね

覇王 :本当に人間かな?

マックスウェル :すなおにえらいぞ

あの世でさび子 :まじで やった じゃあわたしの権限であらゆるシーンにサボテンをカメオ出演するか

覇王 :!?

GM :

ask2 :

マックスウェル :(片端からちぎる)

あの世でさび子 :に゛ゃアアアアアアアア

マックスウェル :このさぼてんでシチューを作り

マックスウェル :俺に知識を与えることで

マックスウェル :正典No.2になる

マックスウェル :無理なんだよな

覇王 :私にも分けてほしい 針一本でいいから

あの世でさび子 :まかせて

マックスウェル :慌てなくてもお鍋にシチューはいっぱいあるわよ

あの世でさび子 :ぷす♡

マックスウェル :カバーリングを発動するぜ

覇王 :ア゛ーーーーーーーーッ

ask2 :2点

マックスウェル :
ムゥさん:RPします

ムゥさん:へへっやっぱ俺って…

あの世でさび子 :

マックスウェル :
GM:分かりました ではムゥさんは戦闘不能になりますが侵蝕がぎりぎりセーフですね
   バクトラ成功したら明らかに死んでいるのに仮面とか付けて生きていたことにしていいですよ

マリューさん:そこは死んでおきなさいよ人として

ムゥさん:言い過ぎやろ

マックスウェル :というのがあったんだ種最終話には

マックスウェル :おや…

マックスウェル :もしや…咳コホコホなのか…

ask2 :重圧!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :ちがった

ask2 :対抗種のアレソレだろうか きになりきになり

マックスウェル :まさか…いや…

マックスウェル :駆け寄るんかい!!!!!!!!!!!

マックスウェル :駆け寄るんかいまあそうだろうなあ!!!!!!!!

ask2 :かわいいねえ

マックスウェル :まあ…そうだろうなあ…!!!!!!! 今までの様子的になあ…!!!!!!

ask2 :ああん

マックスウェル :ああん

マックスウェル :あっこれ普通に起きて見送れると見た

マックスウェル :火曜早寝すりゃいいや

マックスウェル :やっぱり概念姉と概念いもうちょでいいのではないか

マックスウェル :姉妹と言うにはなんか違うこの

マックスウェル :この………なんだ………なんだろうなあ………

マックスウェル :(角を折りながら)

ask2 :折る力を1d100でどうぞ

マックスウェル :1d100 (1D100) > 72

マックスウェル :そいやっ

ask2 :気合い入ってんなあ

覇王 :そこに俺の耐久力を加えれば……!

覇王 :1d100 (1D100) > 50

覇王 :折れましたね。

ask2 :

ask2 :まあまあがんばってるのが余計おもろい

マックスウェル :やった~

マックスウェル :1d100 高いほど大切にするよ (1D100) > 97

ask2 :思い出の一品

マックスウェル :毎日お掃除して棚に飾るね

覇王 :し過ぎだろ 大事に

ask2 :監禁!!!!!!!!

ask2 :首洗って待ってるケヒャね

ask2 :返してもらうぞカバーリング!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :これでも「殺しゃしない」なんだな

マックスウェル :………

マックスウェル :デトロイトの時さあ

覇王 :ケヒャヒャ……そこの机に消毒液も置いてあるケヒャよ

マックスウェル :面子によってどう対応が違うのかはちょっと見たいなこれ

マックスウェル :「連中」がどっち指したのか分からん

マックスウェル :たぶんこれUGNじゃねえんだよな

ask2 :分からせ棒!!!!!!!!!!!!!

ask2 :分からせ棒だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :まだブラックじゃないころ! と断言したGMがしれっとブラック仕込んでいる可能性がゼロじゃねえとは言わないけど

覇王 :コラッ!!!!!!!

ask2 :GM事前情報がうそだったことないけど「そうは言ってたけど!!!!!全部言ってたけど!!!!!!!!」はあるな

マックスウェル :分からせ棒だったとしてこれで叩かれるアトラチャンがかわいそうだろ

ask2 :ホワイトさに泣かされることはあるかもしれん

マックスウェル :あれはすごかったな

ask2 :やはりケツバット

ask2 :おしゃれな退場~~~!!!!!!

マックスウェル :エグザイルってこんな格好良く出来るんだな

マックスウェル :フォンの忍法壁隠れからの砂嵐ダバーッも見習ってほしいあのバカ

マックスウェル :おまえモルフェウスで夜なべしてマシン作ってたが9割じゃねえか馬鹿

GM :イベントでボスと会話する時 ちらちら能力を見せて何のエフェクト持ってるのか想像させるようにしてます

ask2 :おフォンすき

ask2 :はえ~たのしい

マックスウェル :チラチラ

覇王 :かっこいいねえ~~~~

マックスウェル :のんきしてたせいでメモ帳更新してねえ

マックスウェル :明日~明後日でやるYO

ask2 :やさしい

GM :ラクシャーサはああいう感じのエグザイル解釈 かっこいいよねやっぱり絲使い

マックスウェル :攻撃射程こういうタイプなら

マックスウェル :移動系ではなさそうだ

ask2 :伸縮腕かふうざんしかな~て見てた

マックスウェル :エグザイルのことガチでデビルガンダムの触手並の感想でいて悪いなとは思ってたよ

ask2 :カバーリング大明神とおもってるわたしもいるよ

マックスウェル :自己進化自己再生自己増殖

マックスウェル :次ソラリス/ノイマンな

ask2 :ギーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :やっぱ爪剣を伸縮腕で糸使いって発想にめっちゃ影響受けてるんだよな

あの世でさび子 :シルクスパイダーいいよね……

マックスウェル :かさねさん 椿サン

ask2 :いれりしいれりし

マックスウェル :エフェクトはイメージの力

マックスウェル :ゆえに発想力が試されると言います

GM :だいぶ大変な作業なのだよな

マックスウェル :だから心臓をドラ血にする必要があったんですね(メガトンスピードクリエイト)

マックスウェル :これで発想の貧困さを責められないというもの

GM :今回好き勝手やったよシャンシャンバラバラの面子

マックスウェル :かわいい怒り方するじゃん

マックスウェル :シャーンシャンバラバラ

ask2 :かわいいねえ

GM :かわいい

覇王 :糸使いは強キャラ 世界の常識だね ???

マックスウェル :ネタが予定の俺と被ったら血を吐きながら

マックスウェル :逆転の発想で擦って良いすか?

マックスウェル :(カス)

GM :いいぞ……

GM :元所属に使う?

マックスウェル :ヘッヘッヘセンキュウ とりあえず過去編終わったタイミングで

マックスウェル :「あっ…」ってなったら

GM :寧ろ使って欲しい欲望はあります

GM :そしてここかな

ask2 :いいねぇ!

GM :メイドさん凸は

マックスウェル :突撃となりの

ask2 :わたしもちょっとそのあたり考えているものがあったりなかったりする

オオトリ :ここか

ask2 :武林 鬼哭街……

ask2 :まだわからんけどお~!

覇王 :アニサマー

ask2 :ケヒャヒャ!(ごまかす)

マックスウェル :では予定通り1時だ 俺は爆発す…したくねえなあこのタイミングで何言って出てくるかだけは見てえなあ

ask2 :やめろ!トラウマ存在

マックスウェル :侠客兄弟さんが雑に殺されたやつが

ask2 :リメイク版のテーマソング歌詞最悪でよかったな

マックスウェル :わりと後戻りできない感があって重苦しくも好きだったよ

マックスウェル :雑ではないなあれ

マックスウェル :浦島では多分…多分被ることねえんだけどローマがやばいんだよね ネタの弾数が以前「NPCそんなにならねえ」っていうの完全にパチになってるから

ask2 :魂尽きても狂おしく香れよ花

ask2 :ではないが……ではないが!

GM :ローマたのしみ

マックスウェル :ド畜生歌詞

GM :行きたかった 

GM :あの曲は実際

ask2 :曲から入ったから引っくり返った

マックスウェル :そこは抽選ゆえな 実を言うと来ていたら高確率でひどい事故(想定内)を起こしてたと思います

ask2 :ギャーーーーーーーーー!って

ask2 :

覇王 :増やすか GMを!

マックスウェル :今回は想定外のひどい事故(俺だけがひたすら楽しい部類)が起きました

GM :ど不機嫌シスターやりたかった……

ask2 :たのしみだねえ

GM :楽しみだねえ実際 見てる分にも大変

ask2 :ホリをマヌにしないようがんばります

覇王 :任せろ 観客席の覇者は俺だ……

覇王 :

マックスウェル :あのカインの話してた時に鐘さんちょっと似てるよアイツって言った時のお顔マジで好き

GM :ハッピーで埋め尽くしてRIPまで行ってほしい

ask2 :きねんに(?)パワーちゃん吸っておくかどうか悩ましいよな

GM :あの時はイリーナさんめっちゃマイナスイメージ持ってたからネ

マックスウェル :がんばるよお 今は大尉のことだが 奴もいざ動かしてみるとけっこう悩むとこ考えるとこがある

ask2 :逆にあぶない気もしている

ask2 :

マックスウェル :電波塔行く前のやつまではまあむべなるかな

GM :逃げるな… 立ち向かえ…困難と向き合え……とかいう

マックスウェル :アンチ・ヤスキナガレール

GM :易きに流れるな……

ask2 :ダンさん仕事中にワチャにいくと諫めてくれるのすき 突き放しはしない塩梅 

あの世でさび子 :J市の医薬品だ

GM :大人だねえ

覇王 :

あの世でさび子 :飲むとやや良くない方向に進むとされる

ask2 :覚悟族と会わせちゃいけない人だよなそう思うと

マックスウェル :この塩梅が難しいけどアメリカ人って

ask2 :イリーナさん

マックスウェル :シンプルにそのくらいの余裕は持たせるタイプだと思ってて…

GM :光の奴隷的な人らはこの人自身が多少光に焼かれてるとこあるので同調しやすいかもしれない

覇王 :やっぱりJ市のドラッグストアってアルティメットドラッグ Jとかなの?

ask2 :仕事外だとすごいしぜんにやさしいので心めちゃくちゃになる 観客席の与太だからあれだけど 写真を送るようにでウワーーーーーー!になった

あの世でさび子 :うん 洗脳ソングみたいなおうたながれてるよ

覇王 :>>>うん<<<

マックスウェル :ちゃんと焼き増しするからな

マックスウェル :薬のジェイ太郎

ask2 :きねんしゃしん・・・!

マックスウェル :語呂が悪いな もうちょっと考えさせて

あの世でさび子 :ひっとぽいんとかいふくするなら 応急キットと医療トランク〜

マックスウェル :薬のジャス太郎

あの世でさび子 :瀕死大変 仲間を助ける リザレクト〜とタイタス昇華〜

ask2 :スーパーしなやすとは敵対関係なのかも あれねHP削れる系扱うとこ 対抗種も売ってる

マックスウェル :

あの世でさび子 :覚悟族の御用達ショップ

覇王 :覇王にしか伝わらなさそうって言ってたから闇の仕草かな……と思ってたらマジで闇の仕草じゃねえか……!!!

GM :洗脳ソング バイトしてると発狂しそう

あの世でさび子 :合宿免許WAO!

あの世でさび子 :のノリで

オオトリ :フフフ……

ask2 :みなしろさんがやってるやつだ

ふらんべるく :いのちは軽率に削らないようにね

あの世でさび子 :ほざきおる

ぺー :いのちは軽率に削らないようにね

さんご :ほざきおる

ふらんべるく :な なにを やってませんもん

ふらんべるく :そんな…自分から好き好んでみたいなことは

さんご :軽率じゃなければよいと申すか

まぬ :いのちは軽率に削らなウワーーーーーーーーーー領域の盾

ふらんべるく :だいたいなんでわたしが削ってるみたいに!

さんご :……?

ふらんべるく :

ふらんべるく :(そっと下段ガードの構えに入る)

さんご :こう言っておけばきみが自爆するかなと

さんご :予想通りだったな

ask2 :キコエナイヨ

しすたあ :易きに流れては……流れてはなりません……

ふらんべるく :謀った!!!!!!

ふらんべるく :意地の悪い!!!!

さんご :これが頭脳というやつさ

さんご :ははは

ふらんべるく :う、うううう………

GM :ゴーストインザシェール

覇王 :や~~~~~い

マックスウェル :軌道上に幻影は

ask2 :てへ。

あの世でさび子 :(*ノω・*)

未来の関係者 :えーなになに 軽率に命を棄てないようにね

覇王 :お前ーッ

未来の関係者 :だいたい必要な子にはもう届かないのに 無駄なこと言わせるじゃん

ask2 :コラー!

マックスウェル :おばけー!

マックスウェル :よし では…

マックスウェル :後を頼むぜ

GM :ドス!おやすみ 長くなってすまんの

マックスウェル :問題なかりうす 最後まで座るのが筋かなと思ったがむしろ途中爆発を赦してくれ

ask2 :ス!

マックスウェル :1d100 本の角で (1D100) > 90

マックスウェル :よし

GM :まあメインも程々ん処で

オオトリ :布団乾燥機を差し込んでおくか

GM :明日の九時十時も遣って収まるぐらいの塩梅 うーん

GM :ぽんぺによるダメージがでかい アホみたいに三十分無駄にした

ask2 :体調の問題はしゃあなしだ

覇王 :まあ実際しゃあないぬちゃんだぜ

ask2 :思えばそうだな

覇王 :宗田ァ!

ask2 :あえぇ

ask2 :恥ずかしいところ見られっぱなしだねって言おうとした本人が恥を晒した

ask2 :許せねえ

覇王 :や~い

ask2 :許さん 許さんぞ

ask2 :紅さん

GM :えーっと

覇王 :

オオトリ :これ鎌かけです(見てたにせよ見てなかったにせよ)

GM :判定内容について流れで説明できるように本筋に入れたくはあったんだけど、入れる余地なかったのでこっちで言うと攻撃判定のアレはジャームみっけてしばいたという流れです

ask2 :えいえいボコボコ

覇王 :ジャームジャーム

オオトリ :ズババン

ask2 :ずんばらりん!

GM :で、しばいたらこの辺り強化猟兵おるやん やっぱここ陣取ってんねんなっていう

GM :ほんとにこのぐらいのあっさり情報を
イベントが発生した折に巧く延長してイベント内容とくっつけてます

覇王 :なるほどねえ!

オオトリ :その頃メイドはジャームを斬っていた!

オオトリ :別ゲーか

GM :RAIDENみたいにBGMに合わせて大型ロボをぶった切ってたかも

オオトリ :QTE地獄すぎる

覇王 :本格的に別のゲームになっとる

ask2 :いたねえ

強化猟兵 :います

ask2 :(ぽっけにおさめる)

ask2 :おともだちと仲良くするのよ

強化猟兵 :ヤメロォォォォォォ

ask2 :かわいいねえ かわいいねえ

覇王 :怖いよお

強化猟兵 :チクショウシニタクネエ!シニタクネエヨォ!

ask2 :ふふっ 鳴き声

覇王 :鳴き声としてこれを受け入れられるの、“強さ”だよ

ask2 :あら

GM :じぃ

覇王 :ジッ

GM :この辺り切ポイントとしては良さげに思ったが おっ早いバッツ

GM :考える時間要るかなと思ったが見守る

ask2 :素早いバッツ

オオトリ :すバッツ

覇王 :モンスターかもしれん

ask2 :光ってもしかしてそういうこと?

覇王 :けど確かに切りどころさんでもある気がするから全然持ち越して良いぜ!

GM :じゃあここで切りますか いやあ夜遅くまでありがとうね

GM :おつかれさまどす!次回は

ask2 :じかいは

オオトリ :あんまし深い話を切り出さんでもよかったかな まあいいか! よろしくなあ!

覇王 :ケヒャヒャ……こちらこそ……!じかいは……!

GM :お嬢までのパスまで進めたいのであす九時スタートでどうどすか くじからSS開始までの時間なら使える筈

オオトリ :1時間もあればいけると思われる

覇王 :某はオッケーなりよ!

オオトリ :いけまあす

GM :流れによるとは思うけど おっけー

GM :ではお願いします! おつかれさまどした!

ask2 :ド!

GM :待て次回!

オオトリ :どす!

覇王 :ほんにゃらら!おつどすー!

覇王 :待て次回!!!

オオトリ : 

ask2 :のりこめー

GM :よっこらよっこら

マックスウェル :とおおおお

GM :今日は話を見守ることのが多そうだ

覇王 :ウオオオオオオオオオオオ

覇王 :(背中に乗る)

オオトリ :PODの……!?

ask2 :ジッ

GM :ウィーン

GM :あなたもどうぞ?

ask2 :

マックスウェル :丁重にお断りする…(幻聴)

ask2 :孟子のひと、メットだなあってなるの

GM :申し上げます!孟子、あげます!アラッ

オオトリ :残念なお知らせだ

ask2 :孟子をくれるメット

オオトリ :あいつどっちだっけな名前

オオトリ :アンゴルだっけ

GM :孟子はアンゴルじゃなかったか

オオトリ :あってた

オオトリ :孟子の声、神奈延年さんなの今思うと笑えてくるな

GM :マジでまだモブの声とかやってた頃の

オオトリ :一応業務連絡しとくか 霞さんが今お仕事終わったそうなのでSSは本日おやすみに

マックスウェル :孟子!

覇王 :孟子!

ask2 :孟子!

GM :ダニィ!?

GM :キオって今日帰ってくんの?

GM :普通に今晩も無理っぽいなら、まあ今日はゆったり使えまっせってなるぐらいだな

マックスウェル :(のびる)

覇王 :(たべる)

GM :のびーーーるのびーーーーるストップ

マックスウェル :アギャオワアアアアアアアア

覇王 :1d100 点! (1D100) > 65

マックスウェル :この蛮族…

マックスウェル :大分人…

マックスウェル :デート8年たけのこきのこ…

覇王 :ど、どういうことなの……

まぬ :里も山もねえ

まぬ :おいしいよお

GM :和平派

ask2 :和睦の使者

マックスウェル :平和を齎した

未来の関係者 :関係ない人間に影響が及ぶのは嫌だから諦める 当たり前だよね

"ラクシャーサ" :ほんとぉ?

未来の関係者 :関係ないところに置いといたんだけどなあ なんでかなあ

未来の関係者 :関係ない人間の方が先にいなくなっちゃったら しょうがないよ

ask2 :そこのやりとりなんかすごい不安になる〜

ask2 :意外だ 強硬派ではない

まま :引金を引いた以上既に巻き込んでいるのです 1人も100人も変わりませんよ

まま :その100人に恨まれる準備をしてからやりなさい

ぱぱ :そうだぞ。

ぱぱ :僕が乗ったからって飛行機が必ず落ちて漂流するなんて誰にも読めないんだから

まま :おまえとは二度と同乗しません

ぱぱ :

オオトリ :ジョセフ・ジョースター?

GM :ジョセフなんだよなあ

まま :その面が通るのも最初の時だけです 何度…

ask2 :はたからみたら夫婦と間違われるから片方表記変えな ???

GM :しかしこの生い立ちで強硬しない 立派メイドだ

ちち :じゃあこうしよう

ask2 :よし

ちち :和平だね

まま :分かりました 母他人に不倫を持ち掛けられたと報告しましょう

ちち :まっっっっっっっっっっっっっっっっっ

まま :信じられたら困りますが いくらなんでもそんなことはないでしょう

まま :1dx でファンブルが出るほどに有り得ない確率です (1DX10) > 5[5] > 5

ぺー :1dx (1DX10) > 8[8] > 8

ask2 :くそおもんなこいつ

マックスウェル :かわいそう

覇王 :突然の罵倒 草

マックスウェル :メイドさんむしろその「関係ない人間まで巻き込んでやらかそうとした人間(父)からドロップアウト(未遂で射殺)」が聞いてんのかもね

マックスウェル :オルガなかった

マックスウェル :ダストシュートって筆名で希望の華咲かせようと思ったら

オオトリ :おるがあうと

ask2 :どっちも人生過酷そうな気配

ask2 :過酷……

ask2 :お前ら笑うな!!!!!!!

オオトリ :それが……それが覚悟なのですか!?

GM :ヤンクミ!?

覇王 :過酷な……覚悟!

覇王 :何もかかってなかった

マックスウェル :私たちの罪を御赦しください

ask2 :う?かわい

マックスウェル :う?

GM :ぶん殴る!

アトラ :ド要約!

マックスウェル :ブンナグール!

アトラ :もちょっと優しい言い方だったというか……そもそもウチの命は助けられそうかもなんだけど……

マックスウェル :スパッとやっちゃう

マックスウェル :首を

ask2 :ニコ……!

マックスウェル :ニコ…

マックスウェル :笑顔………

GM :納得は何より以下略

ask2 :そう言ってた本人が現状に誰よりも納得してないオチめちゃくちゃ好き

ポー :おかしいよなあ あのタイミングでの行動に一つも”ドジ”はなかった…

覇王 :かわいそう。

ポー :蛇の目を踏んだってことかよ チクショウめぇ

マックスウェル :命を拾った代わりに命以外を落とした男

ask2 :

GM :死ぬよりひでえ・

GM :今気付いたがgod morningで草

オオトリ :ほんとだ草

マックスウェル :god

マックスウェル :ほんとだ

覇王 :神の朝ってワケ

マックスウェル :若姉がジト目で「なぜgoodではなくgod…」みたいな反応してるか それとも

マックスウェル :すぐに打ち間違えと気付くか

マックスウェル :どっちでも面白い

ask2 :ここにいる以上英語はできてなくてはいけないので喋れるけど文章終わってるポンコツになってもらおう ????

ask2 :スペルミス多発!!!!

覇王 :かわいいねえ!

マックスウェル :手紙

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :(また間違えてる……)

マックスウェル :本当の意味で繋がるならば…

マックスウェル :かわいい反応されてる ワチャの中で

GM :人種のサラダボウル

まぬ :(ゴマドレをかける)

ブルー・ディキンソン :……!!

ブルー・ディキンソン :あなた……"ゴマ"派!?

ブルー・ディキンソン :あたしは"シソ"派ですが……

まぬ :ぜんぶおいしいよお

ブルー・ディキンソン :(しぇいくはんど)

ask2 :なお取り分ける発想がないのでボウル直がけ

ask2 :人類悪

マックスウェル :大罪

マックスウェル :カァァァァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :ああっ

オオトリ :唐揚げに……レモンが!

まぬ :ンアーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

ジムカスタム :お任せ下さい

GM :これは火刑に処されるマヌ

ジムカスタム :唐揚げは取り分けておきました

ジムカスタム :その上でレモンをかけました

GM :圧倒的外道……!

覇王 :許せねえよ……

ジムカスタム :無論自分の分は無事喉を通っております 高みの見物とはいい身分だと思いませんか?

ask2 :このあとイリーナさんにレモン汁で目潰しされててほしい

ask2 :意外だ なんかもっとこう 内面冷徹アウトロー!かと

GM :ジョー

ask2 :イビル

GM :失礼とか言って射撃技能を生かしたレモン汁攻撃が

GM :食べ物を粗末にしてはなりませんと言った口で

ジムカスタム :馬鹿な…しかし眼鏡がなければ即死でした

ジムカスタム :この代償はあまりにも大きい馬鹿な こんな子供のやるようなことを馬鹿な フッフ(眼鏡フキフキ)

マックスウェル :たぶん目も同時にやられてるから

ask2 :

マックスウェル :見当違いのところフキフキしてる

マックスウェル :ジョー! 立つんだジョー

GM :おもろー

覇王 :>>>おもろ<<<

マックスウェル :ゆけっ! おもろー!

マックスウェル :もどれ!

覇王 :(モンスターボールに入れる)

GM :しゅっしゅ

マックスウェル :(ころころ)

ブルー・ディキンソン :ワンツー!(白兵固定値27)

ask2 :しゅっしゅ

ask2 :生きていくのがたいへんだったものたち

GM :さっばいヴぁー

ask2 :剣鬼……

キオ :ずざーっ

ask2 :うう

覇王 :(埋める)

覇王 :つい

GM :何でも使え!

マックスウェル :(埋めたキーさんの地面に苗を植える)

マックスウェル :おおきくそだて

覇王 :樹オ

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおおお(やる気満々マングローブになる)

GM :デスキルメイド

マックスウェル :やった~

覇王 :よく燃えますねえ……(シュボ……)

ask2 :

情報源 :良い仕事をしました

情報源 :(勝手にクリーニング

マックスウェル :逃げ道を塞ぐぜ

マックスウェル :これでメイド一択!

まぬ :(鼻の下に定規を当てる)

ディアス・マクレーン :(ふかいうなずき

ディアス・マクレーン :だが実を言えば…

ディアス・マクレーン :俺は年上趣味だからな そーいう目で見てる訳じゃない。可愛い子にはシンプルに優しいだけなのさっ

アトラ :わー 紳士

ダン・レイリー :紳士の意味を分かっていてやっていることだ あしらってやってくれ 喜ぶぞ

まぬ :(ポケットをあさる)

まぬ :やさしさチェック中

ダン・レイリー :成果が出たようだ 懐かれたな

アトラ :結局喜んじゃうんすね……

ディアス・マクレーン :ねだるならせめて口で言え!!!

ディアス・マクレーン :お手

まぬ :(ぽて)

ディアス・マクレーン :ほい良い子良い子 今日はこれな

ディアス・マクレーン :choice チロルチョコ 板チョコ リコリス飴 (choice チロルチョコ 板チョコ リコリス飴) > 板チョコ

ディアス・マクレーン :……まじでこればっか当たるな

まぬ :やったあ〜〜〜〜ありがとお

まぬ :おいしいねえ おいしいねえ

ディアス・マクレーン :よし、ちゃんと家ぇ帰れよー パパもママも心配してっぞー

まぬ :はあ〜い またねぇ

アトラ :もう完全に道行くお子さんじゃない?

ディアス・マクレーン :また来る気なのか 沖縄基地とか出入りしてるの見られると結構コトだぞ世間的に……よし次来たらビシッと言ってやらねえと……

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :1d5 (1D5) > 2

ダン・レイリー :それを言ったのは2度目だな ディアス

ディアス・マクレーン :ゲッ

ダン・レイリー :ところでニホンの諺にはこういうのがある 仏の顔も三度までだ うまく隠せよ

ask2 :やさしい

ask2 :ホトケフェイス・サードインパクト

覇王 :爆発してない?

ディアス・マクレーン :うへえ 今度はいつ来るのやら
というか毎回どっから出入りしてんだあの子猫ちゃん

アトラ :でも時空も超越してないっすか?

ask2 :言うてたらかわいいことごはんチャンス巡ってきてる

ask2 :水無瀬は無駄話に付き合わされてるのに

ディアス・マクレーン :役得だねえ!

GM :ところでキオくんって今日無理よね 流石に寝たいじゃろ

キオ :チョットネムイ

キオ :判定だけ先にするとかならなんとか

ダン・レイリー :無論 やつを推薦した僕も一緒に恥をかく 道連れと行こう

GM :まんま戦闘だからな 明日にしよう

キオ :お嬢様は脳のリソースそこまで割かずに戦闘できるので

キオ :たぶん大丈夫ですよ

GM :まあやること決まり切ってるしな

GM :あとねえ

マックスウェル :あとお

GM :忘れてた シーン終わりにロイス取得するか聞く奴
ミドルからやるつもりだったんだけど

GM :今回からロンドンでやってたアレを入れていきます

ask2 :おー

マックスウェル :ろんろんどんどん

マックスウェル :ろーんろんろん

覇王 :オォ

キオ :アレ親切で良い

マックスウェル :わあい

GM :で、どうすっかな 小規模戦闘
事前事後にRP挟んでっとしようとしてたが

覇王 :実際良い

GM :事前はあんまいらんかもな

キオ :事前はなんかこう、いい感じに

キオ :調べがついたので乗り込む的なやつを

GM :いい感じに一人回しでいくぜ

キオ :勿論ダンさんがやりたいことあるなら合わせます

GM :ヨシ そういうわけで

オオトリ :メイドはこれでおしまい!

GM :こっちのシーンも締めかな

覇王 :OKですな

マックスウェル :事前にそう調べついたから乗り込む以上のことは考えてねえけど

マックスウェル :RP的には先手取って一掃する だから………

マックスウェル :まあ事前一人回しで補完してもらえそうだな 戦闘「後」はイベント入るか入らないかで対応変えます

キオ :わしとしては全然明日でも大丈夫というか、明日であれば(おそらく)今よりは万全なので

マックスウェル :御身体に障りますよ…ってことね

キオ :事前大丈夫ですか、それならやりますか

マックスウェル :事前調べつける時のロールする? なら今からでも行けるぞ

マックスウェル :明日からやるんであってもそれはそれで大丈夫 完全に今回メイドさんとアトラチャンの様子見る意識だったから頭切り替えるが

アトラ :助かるなあ 奢り

キオ :お嬢様的には事前にやるタスクはなあったから、ダンさんが大丈夫なら流れに身を任せます

ブルー・ディキンソン :私ド貧乏なので〜

ask2 :おごり!

マックスウェル :ああ

ask2 :みえはっちゃってえ すき

マックスウェル :やっぱりそういう話か おかしいとは思っていた

マックスウェル :なんでラクシャーサと元がテンペスト側に最初に伝わってるのか 単に暴れてるやつだからだと思ってたんだが

マックスウェル :もしかして~もしかしてだけど~ みたいな感情が渦巻く~

マックスウェル :で、えっとねえ 事前なんだけどね

マックスウェル :戦闘前にちょっと聞きたいことはある程度かも スムーズに行かねえならカット出来る程度だが

アトラ :お優しい軍人さんたちだ

マックスウェル :(選択肢をゴリゴリ削る)

マックスウェル :あとは「角を折る」だけだぜ…

ask2 :ディアスさん……

キオ :う~~ん。それなら次回にしちゃって良いですか?

覇王 :ギッ

マックスウェル :いいよ 旅行帰りざんしょ?

GM :だすだす

覇王 :そうだぞ

マックスウェル :俺も思考切替半端な状態でガバ発言するわけにはいかねえかんな

GM :流石にしんどいじゃろ

マックスウェル :イーブイてとこかな

キオ :すまんのう……

覇王 :(ほのおのいしをあてる)

マックスウェル :大丈夫大丈夫

GM :元々そのつもりでスケジュール組んでたとこあるから

キオ :ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ふらんべるく :ポカポカ

覇王 :石アレルギーの方?

  :(元イーブイ)

マックスウェル :ぐう

覇王 :ぴ!!!!

覇王 :昴さん……

キオ :今日はもう寝るぜ!

キオ :おさしみ

ふらんべるく :ぴ!? …

ふらんべるく :わたしか…!

覇王 :一秒くらいで感情が上と下いっちゃった

マックスウェル :やーい

マックスウェル :情緒不安定大分野郎~

覇王 :や~い この や~い ほのお~

ask2 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!そうか?

ask2 :そうでもないかも……

マックスウェル :なすび~

覇王 :あるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :そろそろ刺身を食わないと死ぬぜ!(シャリアンチ)

マックスウェル :何! 寿司じゃない!

マックスウェル :ふざけやがってッ!

マックスウェル :寿司がないッ! アアアアアッ!

覇王 :そろそろちくわを食わないと

まぬ :あのねえ

マックスウェル :食べないと死ぬぜ! だぜ!

まぬ :シャリたべちゃった

マックスウェル :何!

覇王 :そうだったぜ

マックスウェル :美味かっただろ!

まぬ :おいしかった

まぬ :まるめた酢飯

マックスウェル :良かったぜ!

GM :ではきまぐれ軍貫にぎりの効果で

GM :そのシャリデッキに戻すね

まぬ :アアーーーーーーーーー

ジムカスタム :御代は払ってくださいね

覇王 :🍣デッキやないか

ジムカスタム :定価は従来の…

ジムカスタム :1d100 %増しです (1D100) > 97

覇王 :でっけ

ジムカスタム :四捨五入して200%ですね

ジムカスタム :よろしくお願いします

GM :ということで

まぬ :オ……オゴオ……倍額

GM :今日は尾張!!

ask2 :オツドス!!!!!!!!

マックスウェル :おわりおわりっど! オツカレサマドスエ!

GM :次回は明日でごわす!

マックスウェル :がんばるぞお

マックスウェル :お嬢ブレスは破壊力だ

覇王 :終わりィ……です

GM :あすじうじかな

ask2 :大尉ブーストは速度だ

覇王 :つまり……

GM :大尉によって発射されたサイクロンジェットお嬢バーストが

覇王 :全てを破壊する!

GM :ギュオオオオオオオオオ

オオトリ :オワリーです……はい……

GM :では尾張の終わり!おつどす!キオも寝な!俺は鳥になる!!

マックスウェル :ぐれんてんしょー!

マックスウェル :(覇王の角をこんがり焼く)

オオトリ :次元覇王流!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :紅蓮天翔おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!?!?!??!?!?!?

覇王 :1d100 おこげ率 (1D100) > 43

マックスウェル :やったあ~




【MIDDLE ③ - 戦闘-強化猟兵部隊】

ask2 :あいたぁ

覇王 :!?

キオ :ころせ

GM :なんなんだァ今のは……

覇王 :任せろ

GM :どうぞ

キオ :殺せよぉ!!!!!!!!!

覇王 :グサッ

GM :(ウィーーーーン

マックスウェル :なんだこの生き物は

偽ウェイ :POD投げを調達する!

オオトリ : 

偽ウェイ :1d20 x (1D20) > 8

偽ウェイ :1d10 技能レベル (1D10) > 4

偽ウェイ :8dx8+4 POD投げ (8DX8+4) > 7[1,2,3,3,5,5,6,7]+4 > 11

偽ウェイ :ナン

キオ :これはバックスペースキーをおそうとしてエンターを推してしまった末路だよ

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :リザードマン

マックスウェル :誰にでも間違いはある

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :そうだぜ

覇王 :ざこが

マックスウェル :(走り回る)

GM :間違いはある

GM :間違いのおかげでごちゃごちゃ盤面弄ってたわ

GM :ほんではメイドさんも枠に戻ってもろて

GM :どっこいしょ

GM :独鈷杵

マックスウェル :よく見たらコメントが変わってるアトラチャン

マックスウェル :Tシリーズ妄言から真面目な話になってて

マックスウェル :そのままカーソル持ち上げたらお嬢様がエンジン上げ始めてんだけどどういうこと?

マックスウェル :なんか回ってね?

GM :もういつでもやる気満々よ

キオ :ドリルだからね

GM :サイクロンジェットストリーム

覇王 :妄言が浮かばなかったから……

キオ :回るほど前に進む

覇王 :さすがドリルお嬢様だぜ

GM :ツインドリル神砂嵐

マックスウェル :一回転すればそれだけ前に進む

マックスウェル :それがドリルなんだよ

ナタリー・ガルシア :ギガドリルブレイクですわ~~~~~!!!!!!!!

マックスウェル :ぬううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

偽ウェイ :(BGMに会わせて踊る賑やかし要員)

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :任せろ 俺が盛り上げてやるぜ

常連 :有能なものは重用する

常連 :貴様にはこの

常連 :1d3
1:財産点
2:えらいコネ
3:スナックゆな江の名刺 (1D3) > 1

常連 :1d10  (1D10) > 1

常連 :財産点1をくれてやろう…

覇王 :お賃金安いよこの犯罪組織ぃ

マックスウェル :総員第一種戦闘配備~!

マックスウェル :おやっここは

GM :

GM :使いまわし!!!!!

マックスウェル :後ろで精神攻撃してるあの公園ゾ

ナタリー・ガルシア :見たことある気がしますわね

灰院鐘 :(器物損壊メモリーを思い出して反省している)

GM :意外と戦闘マップとして違和感ない奴見つかんないねえ

マックスウェル :むずかしむずかし

覇王 :ムズカシムズカシネ

ask2 :oh鐘さんテンペストの技師の眼鏡talk タノシイタノシイネ

ポー :oh俺空港でUGNエージェントwatch オワッタオワッタネ

ask2 :

あの世でさび子 :

マックスウェル :完全に今エアプ構文の実験台にしたことを申し訳ないと

マックスウェル :1d2 2で想ったよ (1D2) > 1

ぺー :(空港の人混みの向こうから手を振る2m10cm)

マックスウェル :思ってねえ! NPCだから!

ナタリー・ガルシア :おおきくなってますわ~~~~!!!!!!!

ポー :自分が『目立つ』ってことを分かってる奴の態度ッ! ま…まずい

覇王 :ロス

ぺー :はは あわせる顔も無くなったよ 二重の意味で

ナタリー・ガルシア :描いてさしあげますわね

ぺー :ありがとう……

ナタリー・ガルシア :キュッキュッキュッ

オオトリ :ぱっちりお眼目か?

覇王 :画力は?

ナタリー・ガルシア :今日はチャオ風味ですわ

マックスウェル :チャオ風味!?

あの世でさび子 :ちゃっちゃっちゃっちゃ ちゃちゃちゃちゃ~

あの世でさび子 :ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ~お ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ~おちゃ~お

まぬ :いなばちゃおちゅ〜る(ややこしくする)

マックスウェル :AON(持って行く)

マックスウェル :(のそのそ…)

Aslan Cicada[Worm] :Two...

Aslan Cicada[Worm] :Hair

オオトリ :格CS

オオトリ :キラキラ……

まぬ :アワーーーーーどろぼお

Aslan Cicada[Worm] :This ends!

マックスウェル :アオオオオオオ

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

マックスウェル :どらごそ

マックスウェル :(飛んでいく)

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(湖に叩き落とす)

マックスウェル :1d10 年早いわ!!!!!!!!!!!!!!! (1D10) > 3

マックスウェル :もうすぐだね

ナタリー・ガルシア :桃栗ですわね

マックスウェル :柿八年

まぬ :🍑🌰🦪

ナタリー・ガルシア :海鮮のかきですわね

覇王 :いきなり生牡蠣出てきて笑ってしまった

ask2 :ポケットから出てる

マックスウェル :やあ…

ask2 :1d8 (1D8) > 3

ask2 :あんまりとれなかった

マックスウェル :あーーーっ

マックスウェル :あれロンドンのやつだ いいなあ

キオ :おおいねぇ

マックスウェル :メズール おれもあれほしい~

キオ :長峰さん、行けっ!

キオ :ガメル!?

覇王 :おるやん グリードが

マックスウェル :左画面やば

ask2 :3人しかとれなかった今日 

覇王 :オエージ!!!このメダルで行け!!!

マックスウェル :逆に言うと最大でこのレベルまではいけるんだな

オオトリ :真横むいた立ち絵作りたくなってくるなこれ見てると

マックスウェル :じゃあタカトラバッタな

マックスウェル :いつも様子見する時のやつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :最近のFGOみたいな敵の並びだしかし

覇王 :負担がないコンボだから多少はね……

マックスウェル :4~6人くらいまでなら出せるようになったと評判

マックスウェル :しかし左画面やば

キオ :タトバ、実はかなり強い

マックスウェル :さっきから言ってるけど画面全部埋めるなんてあるんだ

GM :ずらあああーーーーっ

オオトリ :あのゲームのバトルグラ、顔が完全に横向きだからなんとか描けそうだな

マックスウェル :さて…

ask2 :1d8

ask2 :あれぇ

ask2 :1d8 (1D8) > 3

ask2 :今日そういう日だ 3人しか取れない

ask2 :みなせみた〜い

覇王 :ミナセサン……

キオ :とりあえず携帯で

覇王 :折るか、携帯

ask2 :みなせ〜

覇王 :ペキョ

まぬ :ツン……

まぬ :ンアーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :やっほ~~!!!!

覇王 :!?

ナタリー・ガルシア :50人くらいいるんですの!?

ナタリー・ガルシア :あっ、復活しましたわ!

ask2 :蜂の巣つついたらお嬢出てきたみたいになった

覇王 :おじょうばち

ダン・レイリー :案ずるなナタリー

GM :ところで大事なことがある

覇王 :レディ・デバッカー

ダン・レイリー :きみには1人も100人も変わらん

覇王 :

ダン・レイリー :堂々と僕の口から言うことではないがな

GM :これは後続がいるとかそういうのでなく トループってそういうモノ

マックスウェル :オッケ~

マックスウェル :複数人数がいるからトループなんだなあ

GM :トループは……1ユニットで複数体いることを意味するので

GM :この場合画面だと八人だけど実際はもっといる

ask2 :詰め放題ってこと?

覇王 :

ask2 :1d50 (1D50) > 45

ask2 :よっしゃよっしゃ

覇王 :ほぼ壊滅じゃない????

ask2 :ある程度残しとかないと生態系がね

ask2 :でもブラックモア工場長捕まえたら無限湧きなんだよなあ

マックスウェル :こっちの戦力についてはたとえフレーバー話でも

マックスウェル :俺が決めるよりGMの想定に委ねる…

マックスウェル :委ねつつ…お嬢と会話する 既に此処からゆけっナタリー! する土台は構築した

ナタリー・ガルシア :ざっと……5千人の部下達がいますわ

覇王 :嘘風お嬢様?!

キオ :それはもう化け物になるんだよな

オオトリ :バスターコールですかな……?

ask2 :ぎゅおん!

覇王 :命令!

ask2 :わお

GM :覚悟ガンギマリ

GM :今この言葉使うと駄目だ

覇王 :

覇王 :いけませんよお嬢様にそんな

ask2 :エグいハイレグ

ask2 :ダンさんの返しすき

オオトリ :ハイレグの角度によって覚悟の度合いが異なるぞ

マックスウェル :覚悟ミームの混ざりすぎで

ask2 :覚悟の準備

マックスウェル :ワザップで嘘吐くと罰としてエグいハイレグ着せられるみたいなやつ見て変な声出た

ask2 :

マックスウェル :ジョルノにまで広がっていくミームハザード

覇王 :ワザップジョルノ、倒錯者だった!?

GM :たまらねぇぜ

ask2 :紅さんの名前でワザップに嘘書いちゃお

紅 蘭芳 :わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(べしべし獅子奮迅

覇王 :

ask2 :グワーーーーーーーー!!!!!!!

マックスウェル :悪は滅びた

覇王 :とかげも悪にしちゃお

覇王 :ペチョ

マックスウェル :悪いがオマエの預金は全部使っておいたぜ

覇王 :貴様ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

マックスウェル :ハッハァ! ついでに連帯保証人にしておくぜぇ!

マックスウェル :相棒! このガラス玉とMy home(流暢)を交換しよう!

マックスウェル :悪になったよ

覇王 :こわいぃ

マックスウェル :野々村!?

マックスウェル :無敵の返しかと思った

覇王 :

  :(しくじり先生の椅子に座らされている)

ダン・レイリー :………

ダン・レイリー :合衆国には………。いや。

あの世でさび子 :あ しくじり先生だ

GM :かなしい

ダン・レイリー :その眼をしているうちには、僕の目の届くところには来るなよ。

覇王 :かなしいなあ

マックスウェル :実際はGN完全演技があるので

マックスウェル :こんなお顔を見るのは観戦席でしかねえんだ

マックスウェル :WAON

ask2 :だぶるあおん

覇王 :ドードー

ask2 :おもみ

GM :君の位置が一番安全だ。

ダン・レイリー :近代で陣形など組めば蜂の巣だがな

覇王 :しゅびっとね

まぬ :(壺を持ってくる)

まぬ :ニコ……

ダン・レイリー :戦争の形態はオーヴァードによって逆行している ある意味安全ではあるんだろう

覇王 :はちみつ回収しようとしてない?

まぬ :はちみつください(未来の定型文)

常連 :(はちみつを回収する)ギルド三銃士を連れて来た…

常連 :1d3 号 (1D3) > 2

未来の関係者2 :いくら出します?

まぬ :……

まぬ :(キャラシを確認する)

まぬ :ぜろえん……

未来の関係者2 :じゃあはいこれ。また来週っす~

未来の関係者2 :(もえないゴミ)

まぬ :アーン

マックスウェル :ヒュウ!

マックスウェル :うおおおお部屋のライト1/4が落ちた

覇王 :バレたか……

GM :カチッカチッ

マックスウェル :オマ預全使

ask2 :アダムさん!?

ask2 :うわ〜好き!とコラー!が同時に押し寄せた

マックスウェル :そうだ

マックスウェル :凡夫を消し飛ばす禁忌の“超血統サイレン援護ブレス”…

マックスウェル :その力を見せてやる時だZE…

マックスウェル :今のは「もう少しアダムとお話させてやりたい」が働いたGNドクターストップだ

覇王 :ドクター!鎮静

覇王 :してる側だった

マックスウェル :円型の蛍光灯なんだけどなんか

マックスウェル :1箇所接続の感じが良くないっぽくってな

覇王 :俺がなおしとくね ???

マックスウェル :ありがとう………

ask2 :あわん

覇王 :オワァン……

マックスウェル :のしかかり

マックスウェル :こんな雑魚モンスター!

マックスウェル :一掃するZE!!!!!!!!

マックスウェル :臆病者の選ぶ道!!!!!

覇王 :城之内くん!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :城之内くんを返してもらうぜ!!!!!!!!

マックスウェル :破壊!!!!!!!!!!!

覇王 :ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

マックスウェル :今のは衝動の話だぜ(修理する)

ふらんべるく :ハカイ

覇王 :ほんとだ

覇王 :勝手に死んじゃった

オオトリ :あんたは俺が討つんだ!!!!!!!!!!!

オオトリ :今日!!!!!!ここで!!!!!!!!!!

マックスウェル :ヤメローモー!!!!!!!!!!

ぺー :(破壊衝動経験者)

ask2 :こいつもしくじり先生やんけ!

GM :しくじりメーカー

ask2 :こんなはずじゃ……

(26) :こんなはずじゃ なんていうのはいつも本人の想像力不足よ

ask2 :想像力が足りないよ ……ってコト!?

(26) :奇跡もメガシンカもないのよ

(26) :起こしなさいよ

覇王 :奇跡って頑張らないと起きないから……

ぺー :1dx (1DX10) > 3[3] > 3

ask2 :がんばり不足!

(26) :1dx (1DX10) > 7[7] > 7

(26) :

(26) :(フ………………)

ダン・レイリー :1dx (1DX10) > 6[6] > 6

ask2 :出目カス馬鹿メットに勝ち誇って虚しくないんですか!?

(26) :(フ………………!!!)

ask2 :下を見て安心してていいんですか!?

覇王 :嬉しそうだ

ask2 :そんなだから……そんななんじゃないですか!?

(26) :安心を買う生き物よ人間は 分かっていて

ぺー :1dx (1DX10) > 2[2] > 2

ask2 :安心すら買えない

(26) :たとえそれが1dxの奇跡が起きていないもの同士でも

ask2 :何なら買えるんだこいつは

まぬ :(5分のカップ麺を持ってくる)

まぬ :カウントよろしくおねがいします

(26) :だいたい調達判定なら私のダイスはもっと多いから

ナタリー・ガルシア :1…10……100

ナタリー・ガルシア :1000!!

(26) :私の勝利は揺るがないわね

常連 :

ナタリー・ガルシア :伸びてしまいましたわ……

常連 :10000

常連 :この程度の忍耐で…声を上げるな…

常連 :(伸びきった麺を見ながら)

まぬ :ぶにょんぶにょんするぅ

まぬ :チュル……

まぬ :ンア〜ン……

覇王 :おいしい?

(26) :1dx 6以上でやさしさ (1DX10) > 5[5] > 5

まぬ :こちらのお客さまからです……(常連の前に置く)

(26) :(フ………)

チャ :しってるか?伸びきった面はぶよぶよしない

チャ :すするとちぎれる

まぬ :1d100 (1D100) > 35

まぬ :おいしくない……

チャ :おいしくは、ないです

ask2 :知らなくていい情報なんだよな ありがとう ありがとうか?

マックスウェル :左右反転させるか次

覇王 :つまり……

覇王 :とかげ が…… げかと に!

常連 :

常連 :(ズルル…)

常連 :1d100 (1D100) > 61

常連 :

常連 :(ズルル…)

ask2 :

ナタリー・ガルシア :セタップ!

覇王 :昭和ライダーお嬢さま

覇王 :最高に高めたお嬢のフィールで最凶の力を

ダン・レイリー :分かるな 火力と機動力だ

ナタリー・ガルシア :速さは力……光の速さで蹴られたことはありますの?

覇王 :何もするな、“お嬢”……!

マックスウェル :おや 二人ほど16以上のやつがいるのか?

GM :おかしいな

マックスウェル :それとも名前の都合でそうなっているだけか

ナタリー・ガルシア :私より早い奴がいますわ~~~!!小癪ですわねぇ~~~!!!

GM :16なんだけど

GM :名前の都合ですな

マックスウェル :ああ あったあったそれ

GM :おまえがナンバーワンだ……!

マックスウェル :紳士でもあった だから内部設定11にして力技で誤魔化したんだ

マックスウェル :レイスの二人

ナタリー・ガルシア :よしんば私がナンバーワンじゃなかったとしたら?

キオ :ごっつええ感じ、伝わらないかもしれない

ダン・レイリー :ナンバーワン
世界一位だ

キオ :伝わったーーーー!!!!!!!

ask2 :かわいいね

ask2 :おぷたろう

ナタリー・ガルシア :今から乱獲しますわ

ask2 :お世話になります

ask2 :ふふ

ask2 :セットアップ何もできないおぷたろう

マックスウェル :ちょっと寝る支度数分

マックスウェル :すぐもどる数分

GM :いえっさぁ

マックスウェル :とう!

マックスウェル :3分であった

マックスウェル :やっちまいな!!!!!! 水無瀬オブアシストは…

マックスウェル :使うまでもないと思えばそのままだな 奴らのHPは40

GM :援護使うまでもないまであるしな まあそうなると確定ではなくなるがほぼ誤差ァ

マックスウェル :奴らがガードを宣言しても42だ

GM :殺意ィー

マックスウェル :撃ったか…

覇王 :見せてくれよォ!

マックスウェル :それはそれで確実性だ やっちまおう

ナタリー・ガルシア :確実に殺りますわ~~~!!!!!!!!!!!

覇王 :お嬢の……輝き撃ち!!!

GM :まだストレンジフェイズを遣ってないだけ

GM :有情!

GM :いやこれ自動発動だっけ

GM :自動だわ 全開だこれ

GM :全開だァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ウヴォーになる

チャ :ヒャ~~~~~~~~!!!!

チャ :やっちゃえお嬢様!

マックスウェル :やっておしまい!

マックスウェル :25ってなに?

マックスウェル :ちゅうとりある

GM :圧倒的殺意ィーです

ナタリー・ガルシア :避けられるもんなら避けてみやがれですわ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :こいつら…

マックスウェル :8人全員で可能性に賭ける気か!

マックスウェル :可能性に殺されるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :だが落ち着いて考えて欲しい

マックスウェル :いやガードするよりは確かに寿命の延びる手段だ

GM :こいつら イベイジョン

マックスウェル :…? あ

マックスウェル :

マックスウェル :自害?

ナタリー・ガルシア :つまり、確殺ですわ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!

GM :いやAIの都合上これしか取れない

マックスウェル :ン成程

ask2 :トループだから献身の盾ない=仲間庇えない でもあるんじゃっけたしか

GM :最早この状態でリアクションを強いること自体

GM :死ねと言われているようなもの!!!

マックスウェル :今はアサルトライフル装備してるとかか

マックスウェル :強いられているんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :かわいいね チュル

キオ :吸ってる?

GM :iesu

ask2 :おぷたろうチュル

GM :カバーリングもできないの

ask2 :かわいいねえ はかないねえ

ask2 :45匹もらっていくからねえ

マックスウェル :

覇王 :負けてられねえ!!!!!!

マックスウェル :4d10の殺意やばくないか?

ask2 :いいな〜

覇王 :4d10+30 (4D10+30) > 9[1,1,2,5]+30 > 39

マックスウェル :ゴミ

マックスウェル :

覇王 :かす

マックスウェル :4d10+30 (4D10+30) > 19[2,7,1,9]+30 > 49

キオ :雑魚

マックスウェル :くう

マックスウェル :我々二人足してもお嬢に勝てねえどうなってんだ

ぺー :4d10+30 (4D10+30) > 15[3,1,4,7]+30 > 45

マックスウェル :いま3人足して勝った

ask2 :足すな足すな

覇王 :トリニティってわけ

ask2 :新手の敗北宣言

ふらんべるく :4d10+30 実は出目振るってないことの方が多い (4D10+30) > 35[9,7,10,9]+30 > 65

てんちょう :4d10+30 グオオオ (4D10+30) > 29[6,7,6,10]+30 > 59

ふらんべるく :

てんちょう :ひえぇ

てんちょう :(巣穴に逃げる)

ふらんべるく :こんなことばかり得意でもな

通りすがりの :4d10+30 ジュッ (4D10+30) > 25[8,3,6,8]+30 > 55

黒い沈黙 :4d10+30 (4D10+30) > 13[1,6,5,1]+30 > 43

未来の関係者3 :4d10+30  (4D10+30) > 20[7,6,1,6]+30 > 50

黒い沈黙 :カス

まぬ :4d10+30 (4D10+30) > 24[2,6,6,10]+30 > 54

(26) :4d10+30 そもそも攻撃エフェクトなんて忘れたけど (4D10+30) > 15[4,1,5,5]+30 > 45

(26) :人には向き不向きがあります

灰院鐘 :4d10+30 (4D10+30) > 16[2,3,8,3]+30 > 46

覇王 :や~~~~~~~~~~~い

未来の関係者3 :(ギルド関係者だが機会をうかがっていた時の顔)

ナタリー・ガルシア :それでは、回収業者の方~~~

ask2 :はあ〜い♡♡♡♡♡♡♡♡

ナタリー・ガルシア :あとはおまかせしますわ

てんちょう :(ラジカセからドナドナの歌を流す)

ask2 :せっせ せっせ つめつめ

マックスウェル :ミッションコンプリーーーー

GM :瞬殺──!!

GM :まあ危なげなく瞬殺!!

マックスウェル :まだこのレベルの難易度だからこそとも言えるが

マックスウェル :上出来上出来よ

ナタリー・ガルシア :シュッシュッシュ

覇王 :瞬殺だ……

GM :戦闘時RPを受け付けます

マックスウェル :お嬢のコストだけが心配だが…オッケー

マックスウェル :じゃあ俺から出そう

てんちょう :もうひづけかわったよ

GM :それもそうだ どうする

キオ :RPは次回で良いですか?

てんちょう :(目覚まし時計を抱えて巣穴に還る)

マックスウェル :7分くれればいける

GM :じゃあダンさんのエスコートを見てから

GM :〆としましょう今日は その方がキオもやりやすかろ

マックスウェル :努力! 吐いた唾は飲まぬ!

キオ :次回お嬢のRPからでおねがいいしあmす

ask2 :なにあじ?

GM :オーケー

キオ :つばあじ

ask2 :ねちょ

覇王 :きちゃな

GM :危なげなく瞬殺 しかし普通にミドルから60のシーン装甲貫通攻撃

GM :特化ビルドの面目躍如だ

覇王 :いやすげえ~~~ 強いな

覇王 :ダンさん……!

ask2 :ひゅう!

GM :ひゅうおおお ターゲットインサイト

ask2 :蜂の巣!

覇王 :ズドドドドドド

マックスウェル :赤方偏移世界の解釈土壇場で悩んだ1分ロス!!!!

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :たぶんあれ「時空を歪めて」だから数秒先の因果律ホイホイだと思うのね

まぬ :(1分を食べる)

まぬ :1d100 (1D100) > 33

まぬ :さほどおいしくは……ない!

GM :強い 押し込み力

GM :これ、今猟兵のリアクションをするより

マックスウェル :すげえ マッヌさん時間を食ってる…

GM :纏めて喰らってウボアーーーーーーーーーーーーーーーーした方がすかっとしそうだな そうします

マックスウェル :ウボァーーーー!

覇王 :ウボァーーーーーーーー

マックスウェル :ククク………

マックスウェル :たとえ技能として使用せずともフォールンサラマンダーはこれで擦れる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :テクいぜ 解釈力

ask2 :行き着く先は殺生院(ぽっけ)

GM :ぽっけにしまわれていく

GM :というところで今日は此処で尾張とします 次回は明日のじうじから

GM :うん あしたのじうじだな

覇王 :ウオー!あすじうじ!

マックスウェル :イェーーーイ!!

GM :ちなみに言ってる通り金曜土曜はわしが帰省しておりますのでおりませぬ

GM :よっておやすみでごんす 一旦木曜でいいかんじにきりよくできたらいいな

ask2 :おけえ

GM :という訳でおつかれさまでした!待て次回!鳥になります!!

マックスウェル :リョッカーイ オツカレサマドスエ!

覇王 :ウォー!おっけいでがんす!おつどす!!!!

キオ :お疲れ様ドスエ!!!!!

オオトリ :こっちもドス

マックスウェル :(ごろり)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :つよいとかげ砲

覇王 :アオオオ

マックスウェル :アオオオオオオン

覇王 :共鳴

マックスウェル :この融合素材が…

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :竜騎士ガイア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :1d5  (1D5) > 4

マックスウェル :本当にドラゴンだった

マックスウェル :カースオブドラゴン! ヘルフレイム!

マックスウェル :クリボー!(驚愕)

覇王 :相棒!!!!!!!!!!

マックスウェル :クッ、クリボー………

マックスウェル :おまえの魂…無駄にはしないぜ

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :不思議ボール!

  :(しくじり席に置かれている……)

覇王 :置かれている……

GM :置くな置くな

マックスウェル :おうち帰ろうね

ask2 :お嬢はこっちきちゃだめだよお 大丈夫そう

マックスウェル :おうち…どこだ…おうち…

ask2 :鐘さんは椅子に座る権利もないから地べたに正座ね 

マックスウェル :扱いが天地の差

GM :塩対応

マックスウェル :ことこの場面で私はこう間違った。さんはい。

常連 :人選ミス。

ポー :発言ミス。

(26) :判断ミス。

覇王 :三連星!?

ask2 :

GM :しくじり三連星とはな

マックスウェル :唯一の死人が現状一番最終地位と活動経歴強いんだよな

ask2 :発言ミスが一番なんも悪くないのおもろい 失言とかじゃないもんな ただしぬほど間が悪かった

ask2 :

マックスウェル :興味深いこと言われたから…(採用理由)

ありあさんじゅうよんさい :間が悪かっただけなのだ……

マックスウェル :なんだよ…間の悪かった本人じゃねえか…

マックスウェル :どうして………………………

  :(ギュム……)

マックスウェル :(悲しみのスーパーモードで覇王の角を折る)

マックスウェル :みなさいよ この子も悲しんでるわ

覇王 :アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :悪くない反応速度

ありあさんじゅうよんさい :間が悪いことばかりは仕方がない

ありあさんじゅうよんさい :これで陰謀論あたりを疑うような不信感が芽生えた日にはおしまいだ

マックスウェル :うう りんごおたべ

覇王 :(そっと摩り下ろしておく)

ありあさんじゅうよんさい :おたべ……(すばるちゃんにわたす

マックスウェル :バケツリレーか?

  :(チュル……)

  :(ありあさんにてわたす)

ask2 :毒見完了だって

ありあさんじゅうよんさい :そういう意図じゃないんだが…

ありあさんじゅうよんさい :まあいいや。うまい(しゃり

マックスウェル :ぐす…

覇王 :かなしそう

マックスウェル :邪悪な上条さんパンチを未来で受けなければ

マックスウェル :あれも竜の顎出すからメビの悪名はとかげってことになる

マックスウェル :この力を得たことによってウオオオオオオオオそんな攻撃あたらねえよ!!!!!!!!

GM :これが人間の力ってやつですかぁ…

マックスウェル :1dx 回避 (1DX10) > 7[7] > 7

マックスウェル :ファンブルしねえ 雑魚

マックスウェル :このドラテク!!!

マックスウェル :致命打に欠ける 実際のところガチで打点は10だからな

GM :(上ボタンを押せ!)
ラーの翼神龍ゥ!!! 

マックスウェル :やばいって! マリク! 逃走中の最後の方だって!

マックスウェル :マスヴィジョンを手に入れることで通常の3倍の火力になれるぜ

GM :通常の三倍の火力で接近する

GM :しかし低燃費で10点で殴るのは小回り利きそうってなる

オオトリ :ん、爆破しよう

マックスウェル :今まで攻撃するとなるとコスト低く見積もっても7とか8な感覚だったからな

マックスウェル :4だよ4

マックスウェル :フルスペでも必要コスト9だ

GM :プロは最低限の火力で仕留めるもんだなあ

マックスウェル :ベテランの技と言えばゆうなさんだ

マックスウェル :ブッコミますわ~!

マックスウェル :ナタリーのすばやさがぐぐーんと上がったになってんだけど

マックスウェル :全抜き出来ましたね

GM :ヴっころですわぁぁぁ

マックスウェル :おぷたろうにモンスターボール投げないと

マックスウェル :瀕死のポケモンにモンスターボールを投げて捕まえるということが何故出来ないのか

マックスウェル :つまり野生のポケモンは〇してるということに

ask2 :おぷ……

GM :やっぱり4んでんじゃないの

GM :4んだんじゃないの~~~~

マックスウェル :おぷたろうは多分あくタイプだからよ

マックスウェル :かくとうとかつけないか ぼうふう当たったら即死だぞ

覇王 :つけるか、テラスタルを……

マックスウェル :おぷたろうの頭の上になんか生えるじゃん

マックスウェル :まさかこれが遺産の力…

GM :一撃で吹き飛んでるが

覇王 :はがねテラスタルにすると完全に頭に斧ブッ刺さってるみたいになって面白いよ

覇王 :?????

マックスウェル :ナタリーのサイレンはシンプルにハリケーンだな

ask2 :ブワアーーーー!!!!!!!

マックスウェル :実は俺の見てきた中では意外にも見なかった気がするタイプ…

GM :ターンを渡したら逆に袋叩きにされるので実際然程力の差はないと言えなくもないのだ…

覇王 :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :まあ見た例なんて二つなんですが…

マックスウェル :ターンを渡すと希望の花咲くからな

マックスウェル :発射ァ!

マックスウェル :音波、暗黒彗星パワー、金星ブレスと来て

マックスウェル :こうだ サイレンユーザーでも描き方は中々異なる

GM :正統派 カトリーナアタック

ask2 :かっこいいねぇ

マックスウェル :おねんねの威力か? これが…

覇王 :おねんね……

ask2 :日課用語で永眠の意味

GM :ばびゅ~~~ん

覇王 :趣深いぜ

ask2 :デトろだと援護ブレス使えないけど姉バフあれば固定値でおぷ落とせるしイベイジョンも全然なんとかなりそうなんだよな

ask2 :おそろし〜女……!

GM :メインアタッカーちからは相当なもんだしな

覇王 :Power……

マックスウェル :い~くつ~もの~あ~い~

マックスウェル :弱ぇ

マックスウェル :やつは

マックスウェル :死に場所も

マックスウェル :択べませんわ~!

覇王 :ヤバお嬢様だ

マックスウェル :撃とうとしたら駒消す時の処理に巻き込まれて最悪のところで区切っちゃった

ナタリー・ガルシア :雑魚でしたわ~~~~~~~~~~!!!!!!

ask2 :どのくらいざこ?

ナタリー・ガルシア :1d5
ざこ (1D5) > 3

マックスウェル :そういや今気付いたけど

ナタリー・ガルシア :カジキマグロくらいの雑魚ですわ~~~!!!!!

マックスウェル :モルオルバロの2ndから発見されたやつ、シャンバラの面子のだれも主流にしてないのね

覇王 :捕獲レベル3、カジキマグロなんだ

マックスウェル :わりと強いじゃん…

マックスウェル :…まさか…

ナタリー・ガルシア :5は八王レベルですわ~~~~!!!!!

ask2 :あれそうなんだ はえ〜

ask2 :とかげの叡智

GM :そういえばそうだった

GM :そういえばそうだった、という以上あんまりそこは考えてなかった 余談で生えるぐらいだ

マックスウェル :おお~って思っていたらバロール持ってる馬鹿が一人いますね

マックスウェル :俺俺俺俺俺俺俺(例のポーズ)

マックスウェル :だがそんなことを言ってしまえばホーリーグレイルの時代にモルフェウスがいる

マックスウェル :以上の事実から俺は無敵だ

ask2 :孤独もあるのにミスディレ選んでくれたダンさんすき

マックスウェル :なあランスロット!!!

灰院鐘 :(ぎゅっぎゅ)

マックスウェル :目的が目的だからな

覇王 :無敵のとかげ 略して……

マックスウェル :(むかでになる)

ナタリー・ガルシア :無影ですわね

ナタリー・ガルシア :映画のNARTOに出てきそうですわ

マックスウェル :無影拳(覇王の角を折る)

覇王 :ヌアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :今日で2本

マックスウェル :もろ

覇王 :イィン……

マックスウェル :嵐!

マックスウェル :こちとら嵐を制する嵐ぞ

覇王 :吹いておるわ!嵐が!

ask2 :なんてかわいそうなおぷ

ask2 :あたらしいおうちよ

ask2 :ギュムギュム

マックスウェル :あーっテンペスト

マックスウェル :シェイクスピアだ 流石に博識

ask2 :かっこいい

キオ :そらにまうおぷたろう

キオ :昔ながらの抽選機

覇王 :わしづかみ方式じゃん

覇王 :ヒューッ

キオ :コブラじゃねーか!!

マックスウェル :それはまぎれもなく

ask2 :あだむしゃん

マックスウェル :ヤツさ~

マックスウェル :コ~ブラ~

マックスウェル :で~

マックスウェル :も~

覇王 :モーッモッモ

マックスウェル :力! ただ力!!!!!!!!

マックスウェル :いかんキックボタンだ

マックスウェル :投票が集まり次第〇〇さんを退室させます。

ナタリー・ガルシア :41236Kで竜巻ツインテールですわ~~~!!!

覇王 :キオーーーーーーーッ!!!!!!!!!

マックスウェル :
┗(^o^ )┛<そう、分かっておるだろう。
   \\  これが我だ
     ミ  オーヴァードに
        特殊な力など必要ない

力! \(^o^)/ ただ力!

<(^o^)>  敵を残らず
( )  リアクションとかさせず
 \\

.   三 <(^o^)> 吹き飛ばす力が欲しい!
  三  ( )
  三   //

. <(^o^)>三  我の力は我だけの
 ( ) 三 ものだろうがよ!
   \\  三

マックスウェル :よし

マックスウェル :冷泉さまのありがたい言葉8割忘れちゃった

ask2 :

ask2 :かんたん……

ask2 :big easy

チャ :big baby …

ask2 :それはグレシャム

ナタリー・ガルシア :人の命の値段を知っていまして!?

マックスウェル :1d3
1:60万ベルク
2:600万ベルク
3:60億ベルク (1D3) > 1

マックスウェル :答えはこのエンピツが決めるぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :正しい査定ですわね

マックスウェル :怖いよお

マックスウェル :発言タイミング完全に逃がしたがHO③っていうのは便利なもので

覇王 :こわいぃ

マックスウェル :逃しても後に発言することで「僕がまとめました」みたいな面が出来る

マックスウェル :(角を折っている)

マックスウェル :“折っている”なので2本かもしれないし新しく3本目かもしれない

覇王 :反則では???????

マックスウェル :これは奥義…

マックスウェル :言い逃げ!

GM :戦闘終了!みたいな動くサイバーな素材があれば

GM :何故かないのだ

覇王 :ウオォ

ask2 :お嬢様これでサラマンダー噛んでたら鳥貴族とか言えたな

ask2 :?????

ナタリー・ガルシア :焼き鳥にしてやりますわ~~~~!!!!

ナタリー・ガルシア :ロン!!!

GM :トリキ嬢

チャ :鳥貴族・・・・ってこと!?

マックスウェル :丁度モツが不足していましたの

覇王 :モチャ……

ask2 :おんおふ!

マックスウェル :そう まだ

マックスウェル :お援軍が

マックスウェル :お映司(敬称)

マックスウェル :昔のツイートだからドライブの感想と蛮野笑いすぐに引っ張って来れねえ

マックスウェル :こんなことで月日感じちゃう

マックスウェル :だが…

覇王 :もっと感じな

マックスウェル :それは大きなミステイク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :なんでだ

マックスウェル :いま気の利いた返しが浮かばなくて

覇王 :ヌszzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

ask2 :ぷるぷる ぼくわるいおぷたろうじゃないよ

マックスウェル :しまった覇王がバグった

マックスウェル :折った角くっつけたら元に戻るかな

マックスウェル :ゾンビアタック発動!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :そうか小規模戦闘ってことはその回数だけブラックモアと面合わせることになんのか

マックスウェル :全部の小規模戦闘行けばウンザリさせられるのではないか?(真顔)

マックスウェル :おジャームですわ~!

ask2 :

ask2 :まあ行って損なことないしなダンさんの性能だと

マックスウェル :魂の中の火力求めし蛮族のソウルが

マックスウェル :始まる前から終わってる…

マックスウェル :まさか

マックスウェル :これ飢えの淵か?

マックスウェル :違うかいくらなんでも 効果に違和感がある

ask2 :ヌゲナイデ

ask2 :ヌゲナイデ

ナタリー・ガルシア :ビリビリビリーッ

ask2 :鮮血じゃなくてセメダイン出して

ask2 :グラシアス!!!!!!!

覇王 :デッ

マックスウェル :アオオオオオオオ

ask2 :わあー

マックスウェル :1d10*1d10*1d10 のとかげが (1D10*1D10*1D10) > 8[8]*3[3]*9[9] > 216

ask2 :とりにく

マックスウェル :死にます

キオ :虐殺だねぇ

ask2 :ああー!

キオ :同じ数だけ覇王が死にます

ask2 :演出入るのか!いいねえ

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオ

覇王 :ウオォ

マックスウェル :割と行ったわ

GM :でっか

ask2 :いたた

マックスウェル :これでお嬢が極端に少なければ…

覇王 :お嬢ォ

マックスウェル :と思ったが

ナタリー・ガルシア :ああ~~吸われますわ~~~

マックスウェル :平等にやるとは時代の先に生きているな

ask2 :この上で残りの戦闘も出るとなると肉盾として付き添うのナシではないけど味方のリザと養育費どっちを重く見るかだよなあ

マックスウェル :HP減らしてよす?

ask2 :

マックスウェル :我慢できず引いてしまったがもしかして

マックスウェル :もしかしてシーン終了時だったのではないか

マックスウェル :どう思う海馬 行け遊戯 ダメ海馬だぜお前

GM :そうだぜ そして

ask2 :でも演出見れて楽しかった

覇王 :キャッキャしてる

GM :そしてあれだぜ 処理的には間違ってはないぜ

マックスウェル :お前は間違っちゃいない………

ナタリー・ガルシア :善は急げ、即ち私たちは善ですわ~~~!!!

GM :この次にシーンが連座して繋がるわけだからな……

マックスウェル :イベント引きましたわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :やりましたわ~~~~~~!!!!

マックスウェル :いまアホなこと思い付いたので心うちに仕舞う

覇王 :なんだこいつら……!?

ask2 :いいねぇ!

マックスウェル :シナクラじゃないと出来ない行いだ

マックスウェル :何だろ引いたの

オオトリ :ジークジオン!!!!

マックスウェル :何を言うのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :HPちゅっちゅギガントが何を言うのかぁっ!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :かっこいいねえダンさん

GM :イイ

マックスウェル :赤回転のうちに寝る支度を整えたぜ

マックスウェル :もしやこれは

マックスウェル :エヴァンヴァンか

ask2 :わお

キオ :だ~れだ!

マックスウェル :It's Pikachu!!!!!!!!

キオ :上から見たプリン!

マックスウェル :Fuuuuuuuuuuuuuuck!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あっ

マックスウェル :あっ草

マックスウェル :草じゃねえ

ask2 :あぇえ

キオ :

マックスウェル :ここでフリしようかと思ったが

マックスウェル :本人に任せちまおう

GM :おっけーーー

ask2 :いいなー

マックスウェル :人呼んで…(パス)するよりは当人にキメ顔させてからの方がいいだろこの感じは

マックスウェル :あの名前初聞きだしな!

ask2 :会いてえ〜

ナタリー・ガルシア :シェイクスピアとは……かっこいいですわ~~~~!!!!!!

マックスウェル :マクベスだぜ

キオ :今ホライゾンのはなし堪えたわし、偉いと思う

ask2 :会いてえ〜マジで

ask2 :無縁でいるより絶対そのほうがたのしい 気がする

ask2 :わあー

マックスウェル :お狂いでしたわ

ask2 :いいなあーーーー!!!!!

マックスウェル :今の私は先手を打ってマシンガンビーチフラッグかます欲望を抑えている

マックスウェル :あっ今だ

ask2 :ジャーム狩り先輩

キオ :この距離ならナイフのほうが早い理論

GM :戦闘に入る訳じゃないのでだいたいイメージで語るけど3,40メートルぐらい

ask2 :とおい

マックスウェル :適当こいたせいでこいつ3,40m間合いから抹殺できるキャラになっちまった

マックスウェル :こかなくても同じか! ならヨシ

ask2 :

キオ :まあ斬撃って飛ぶしな

マックスウェル :台詞の位置をこっそり変えるぜ!

ask2 :はわわ

マックスウェル :行動値16or27以上か

マックスウェル :スピードスターじゃねえか

ナタリー・ガルシア :どうしましょう!どうしましょったらどうしましょう!

マックスウェル :戦いの予感パンチじゃねえか馬鹿

ask2 :おやあ

ナタリー・ガルシア :許されましたわ~~~~~~~~!!!!!!!!

ask2 :そうなのぉ

ask2 :想像つかんなあ

マックスウェル :…“もはや”?

ask2 :もはやなんだ

マックスウェル :豹変の理由やはりそこかなあ

まぬ :かわりにもらっておくね

まぬ :シャリシャリ

あの世でさび子 :たのしそうだなあ元さん

ask2 :たのしそうなのぉ

ask2 :会いてえ〜

ナタリー・ガルシア :解説のナタリーですわ~~!!

ダン・レイリー :実況のダン・レイリーだ

ask2 :新時代

マックスウェル :私はセフィロスだ

マックスウェル :ピシューーンピシューーーン

マックスウェル :紅さんに合わせたら脳破壊されちゃう

マックスウェル :あまりに可哀そうだ

マックスウェル :可哀そうだがすぐ殺したくはない 絶対この一面だけでは終わらない

ask2 :わあお

ask2 :先輩

ask2 :これ知ったあとに 努力未来beautiful star同じ称号 ふふ たのし

ask2 :おお剣狂

マックスウェル :絶対裏の一つや二つあるだろうけど

ask2 :まあそう

ask2 :おおん

マックスウェル :これ大尉が識ろうとする気あんまりねえんだ

マックスウェル :俺がPC①なら言っていることを今お嬢に言ってもらっている

  :(遂にしくじり席にクッションが置かれた……)

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :(クッションは)自前か?

  :(首を振る。何らかのポイントが溜まるとグレードアップする仕組みのようだ……)

ask2 :だんしゃん

ダン・レイリー :…そうか…

ダン・レイリー :地の底を自覚するのは構わない 事実を事実として受け入れるのは前提条件だ

ダン・レイリー :…意味を見出さないまま地の底を降り続けるんじゃないぞ

ask2 :だんしゃん

ask2 :パイセン萎えちゃった

マックスウェル :ちょっと止まってー

マックスウェル :殺すぞー

GM :親父だ!

GM :親父を使え!

キオ :あ、書いてないよ

キオ :赤丸は見えてる

ask2 :でも入力中見えてたら焦るだろ!

キオ :え、なってた?

オオトリ :メッセージボックスにクリック入ったままタブ見ちゃってた説

マックスウェル :入力中確認したから

マックスウェル :つい…

キオ :これクリックするだけでも出るの?

GM :たぶんねえ

マックスウェル :いま俺しばらくクリック状態にしてたよ

オオトリ :キャレット出てるだけでも入力中にはなる

GM :これ字を書いてる間だけみたいな

マックスウェル :たぶんそうだな

GM :そんな便利機能じゃない teamsみたいなのじゃない

キオ :これ今は出てなかった?

オオトリ :出てる出てる

オオトリ :カーソル置いて棒が点滅してるだけで入力中判定になるようだ どどんとふも確か同じ仕様だった

キオ :文字打ち込んで外す→出る
文字打ち込まなくてもクリックしてる→出る
文字なし、外してる→出ない

キオ :かな

GM :つい夢中で忘れてたが生まれてた俺

GM :ウッカリ

オオトリ :そうなるっすね

オオトリ :ワオ

ask2 :クリックでも出るのは知らなくて毎回置きスペースしてた

キオ :ハッピーバースディ!!!!

ask2 :おめでとお

キオ :おめでとう!!!

オオトリ :おめでとうございま!

GM :ありがとぉぉ

ask2 :兵士は戦場を選べない

灰院鐘 :(数年後身を持って知る17歳)

キオ :あと、普通に止まって~、ころすぞ~はめちゃくちゃ良くないと思うけど、大丈夫?

これは煽りとかじゃなく、めちゃくちゃ疲れとか睡眠不足で短気になってない?っていう意味の心配ね

キオ :もうちょっといつも配慮とかオブラート気にしてるから

GM :もうイチジ過ぎてるしな

ask2 :まあ殺意見せる前にもうちょいクッション挟んだほうがいい気はするな実際 みんなで遊んでる場だ

マックスウェル :そう見えてたか ありがたいことだが

ask2 :これ言ってるわたしがキオくんにカスカス言ってるので何の説得力もねえ

マックスウェル :軽い言葉で聞くタイプに見えなかったからとりあえず最初に殴っただけだよ

GM :今日は此処でストップしますか どのみち今日では終わんねえし

GM :日付変わったと思ったらイチジハン見えてたわ

マックスウェル :口にしてるほど怒ってるわけでもないと思うが 分からん 自分の事では自分ではわからんという

ask2 :編集機能もあるんだしもうちょっと穏便にな……穏便に

ask2 :遊び……

マックスウェル :元気だよ

キオ :常日頃から、殺したり殺されたりしてるなら全然いつものノリなんだけど、わしが記憶してる中でたぶんほぼ初めてくらいだったから

キオ :びっくりしちゃった

GM :うむ まあ実際

GM :いい時間だ 次は少し先になるが今日は此処までとします

キオ :次はいつですか?今日?

ask2 :どれくらいさきぃ?

マックスウェル :今日かあ

GM :金土がねえ

GM :俺帰省しとるので

GM :日曜からですな

キオ :アーン

GM :日曜の、九時かな

オオトリ :日曜……横で眺めておくぜ!

GM :いえあ

GM :すまんのう被る時間帯で

ask2 :そうかおひるも あおーん

マックスウェル :アオーン

GM :キオが無理そうじゃしな

GM :じゃ、今日は此処までえ オツドス!待て次回!!

マックスウェル :それはしゃあなし 尚の事すまなかったな

キオ :おしごとなのです

ask2 :ドス!

キオ :すまんのう、会社燃やしておくね……

マックスウェル :こんなことでハンマーしてしまって

マックスウェル :止しなさい

キオ :ボッ

マックスウェル :Fire

マックスウェル :かいこ

キオ :バッツぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!

マックスウェル :たぶん覇王寝てるだろこれ

キオ :つまりチャンスってこと

GM :最近ちょっと長引き気味だったしな

マックスウェル :角折っても反応がないのでは寂しい

GM :でも本当あの場面切り替えのとこで切るべきだったかもしれないがついやっちまった オツカレサマドスどす

マックスウェル :名残惜し

マックスウェル :しかし日曜9時からということだし そっちに備えるか

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

オオトリ :ドス! 被りは仕方がない、しかしログを読む楽しみが生まれている……

キオ :オツドス、アビドス

オオトリ :ん、先生は私と寝る

マックスウェル :ん、常に世の中を導いて来たのは私のような一握りの天才

マックスウェル :砂狼シロッコ こないだのDMが地味にじわじわ来ている

オオトリ :ん……サイキック

マックスウェル :そういうキャラ居そう

マックスウェル :よし 鳥になろ

マックスウェル :(ズシン)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 5

マックスウェル : 

まぬ :からあげだ〜

覇王 :(背中に乗る)

GM :ガッション

マックスウェル :(まぬの唐揚げを全部焦がして北欧に帰る)

マックスウェル :アオン(残された眷属)

まぬ :オ゛……

マックスウェル :これで覇王を北欧に連れて帰り

マックスウェル :封印するぜ

まぬ :ング……炭……

キオ :があああああああああああ

マックスウェル :なんで神様とピッコロみたいな関係になってんだよキーさん

マックスウェル :なんでこっち封印したらそっちも死んでるんだ

覇王 :ざこがよ……

マックスウェル :めぇった これじゃ迂闊に手が出せねえ

GM :最終的に全員56せばよいのだ

マックスウェル :1d100
1~99:構わん撃て
100:思い留まる (1D100) > 88

覇王 :やつのことは気にするな!やれ!!!!!!!

覇王 :やってね???

オオトリ : 

マックスウェル :てーーーーっ!!!!!!!!

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :毎回こっちが死んでるじゃねえか!

覇王 :助かるぜ

キオ :わしはエクシーズ素材だから……

覇王 :そして俺はチューナー

マックスウェル :お互いがお互いを犠牲にするじゃねえか

覇王 :俺たちを礎材にとかげを召喚するってワケ

覇王 :礎材…………?

マックスウェル :私は多くの犠牲の上に立っているではないか…

マックスウェル :ソロモン帰って来たやで(核発射)

キオ :透影(捕獲レベル900)

覇王 :古代生物じゃん

マックスウェル :NARUTO劇場版のボス

キオ :295だった

覇王 :あのバトルウルフとゴカクニ戦ったとされる

覇王 :ゴカクニ!?

マックスウェル :ゴカクニ

マックスウェル :ゴカクニ~

マックスウェル :五角煮

覇王 :今日指イカれてるかもしれん

キオ :バトルウルフは強い弱いあるけど、その中のボスであるギネスはたしか6000くらいある

マックスウェル :(角をねじる)

覇王 :(なぐる)

マックスウェル :これで元に戻してあげるかrアオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル : 

覇王 :ニャアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :相討ちと言いたいが…

マックスウェル :1d3
1:私の負けだな…
2:相討ちと言いたいが…(あいこでファンネル)
3:アクシズはおまえに落ちる (1D3) > 1

覇王 :トリコ久々に見るとはったり知識多くておもろくてよかった

マックスウェル :帰って来て良かった…強い子に会えて…

覇王 :クク……俺の勝ちだ……

マックスウェル :(木星に送る)

マックスウェル :よし

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :……!

覇王 :木星蜥蜴ってコト!?

マックスウェル :

マックスウェル :何をするだ…(覇王の髪を染めてツインテにしながら)

ask2 :ビューティフルスター!

マックスウェル :何をするだ………

覇王 :バカばっか。(スン)

マックスウェル :(キャッキャ)

覇王 :すごいこといってなあい?

ask2 :わあ

キオ :ついでにバッツも斬れるようにしとくか、ジャームに

覇王 :ジャッムノミーです

マックスウェル :天命!

ダン・レイリー :自閉症の予備軍のように語られる日が来るとはな 身の潔白を晴らしたいところだが…

マックスウェル :自分より先にこのトーン気にするべき相手がいるなあ~~~~~~~~~

マックスウェル :もしもこの台詞入れて速攻でお嬢斬りに来たら泣いちゃうが

マックスウェル :アオン泣きだぜ

覇王 :アオン

ask2 :こだわり

マックスウェル :まずい鐘さんついて来てくれって言おうとして最低な理由を口にし掛けた

キオ :サーチ安堵デストロイ

キオ :なに安心してんだ

マックスウェル :すごいこと言われてんだけど

ask2 :肉盾したいねえ

マックスウェル :最低な理由なんで心読んでんだよ

覇王 :ワァーーーー

覇王 :殺される……

マックスウェル :

マックスウェル :何処にでもディメンジョン作って何処にでも「俺だ」で参戦出来るようにしとけば

マックスウェル :100%逃がさんなこいつのイベント(神の発想)

覇王 :

ask2 :ジャームにしてから殺そ〜

ask2 :しましたね……

GM :イメージCVは

GM :置鮎龍太郎です

覇王 :ワァーーーーーー

覇王 :かっけ

ask2 :わあ

ask2 :……

ask2 :ポン!クラッシュ!クラッシュ!パッパッパ!グルメスパイザー!!!!!!!!!!

覇王 :お前は?トリコ

ask2 :お前はトリコ?

覇王 :突然痴呆になるココ好き

ask2 :おお

GM :ヒュウ!!

ask2 :お……!?

ask2 :生き延びたではなく……死に損ねたなのお……?

キオ :もしかして死に場所探してたりする?

マックスウェル :アオ~ンアオンアオン

ミチャチャ :やってるじゃ~~~んってきたらダンサン?

マックスウェル :アオ~~~ン

マックスウェル :(踊り出す)

覇王 :(背中に乗る)

キオ :……!

マックスウェル :これでチャを濁した

キオ :ダンさんは、とってもダンサンブル!

GM :実際イイ

覇王 :濁りチャ

マックスウェル :(てんちょうを泥の中に投げ込む)

覇王 :は?

GM :さて このまま何もなければ

GM :元はじゃあのしますが 何かありますか

覇王 :1d100 点 (1D100) > 14

マックスウェル :こいつマジでじゃあのするんかい…!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :…水無瀬…おまえには…

マックスウェル :防衛を手伝ってもらう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まぬ :えっとねえ じゃあねえ

キオ :お嬢様はなんか言っても蛇足になりそうだからないかも

まぬ :なにかください

キオ :はい、いのち

まぬ :わあ〜ばっち

水無瀬 進 :こんなドローンで防衛できるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!偵察機だぞ!!!!!!!!

覇王 :なまあたたかい

まぬ :みなせさんにあげるねえ はいぺちょ

GM :おっけえーーー

ダン・レイリー :待て いくら俺だからと言って偵察機に無茶振りをすると思ったのか

まぬ :(裾に手をすりつける)

まぬ :ふきふき

ダン・レイリー :な(強化の雷光を指差す)

水無瀬 進 :そして何なんだこの子は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ディアスの奴はどうしたんだ!!!!!!!!!

まぬ :ディアスさんはデトロイトで鼻の下のばしてたから見なかったことにしてあげたの

ナタリー・ガルシア :大尉の服の白い部分も、手を拭くといい感じに汚れが取れそうですわ

ダン・レイリー :ディメンジョンゲート。

ナタリー・ガルシア :ギュルルルルルルルルルルルルルル

まぬ :おいてかないでぇ

アトラ :いまならなんと実質タダメシが

まぬ :!!!!!!!

まぬ : 

アトラ :ついでにディアスさんの鼻の下も測れる!

まぬ :定規もってくね

マックスウェル :その理由こそが…

アトラ :やったぁ〜 なにがやった~だ???

マックスウェル :その理由こそが~?

ナタリー・ガルシア :私ですわ~~~~!!!

覇王 :お前だったのか!お嬢ーノ!

ダン・レイリー :その理論だときみ真っ先に狙われるが アレか 僕にガルシア議員のファースト・コンタクトを訃報届けにしろと?

ナタリー・ガルシア :今ノリで言ったので、文脈をまるっと蟲師しましたわね

覇王 :蟲師!?

覇王 :蟲の仕業だ

ナタリー・ガルシア :蟲の仕業ですわね

ダン・レイリー :そうか………

ask2 :言ってけよ!!!!!!!

マックスウェル :イヤーーーーーーーーーーほんとにFOEになるやつがいるかーーーーーーーーーーーーーーー

ナタリー・ガルシア :FOEになりましたわ~~~~!!!!!!

覇王 :なっちゃったよFOE

ask2 :アメリカ旅するのか

灰院鐘 :ワニいたよ〜

ナタリー・ガルシア :この方も結構エンジョイしてますわね、アメリカ旅行

ダン・レイリー :こちらダン・レイリー その男を近づけるな ワニが紆余曲折のち三枚おろしでワニだったものになるぞ

ナタリー・ガルシア :死合てぇ~~~~ですわ

ミチャチャ :おじょう?????

マックスウェル :お嬢は観戦席ではこんなノリなんだ

ナタリー・ガルシア :最速の名をかけて勝負ですわ~~~~~!!!!!!!!

マックスウェル :ほんへで真面目にシリアスの風を吸うもんだから…

ask2 :観客席の保護者ダンさん無限にすき

覇王 :このお嬢様屋敷に落書きされてるじゃん

覇王 :がんばれ!って書かれてる

ナタリー・ガルシア :こちらはシリアス成分と対極にあるわたくし

GM :っぶね押し間違えた

ナタリー・ガルシア :自分で書きましたわ

ask2 :ハンター解放

ask2 :走ってくる

覇王 :強すぎるだろ心

覇王 :ハンターだァ……

マックスウェル :あいやまだ赤だ

ミチャチャ :ギュルルルルルってなんだよ

マックスウェル :ハンターに自分から捕まりに行くやつがいるか

マックスウェル :待ちなさい鐘さん一緒に死のう ブラックモアの時も良い感じで呪い押し付けてもr

マックスウェル :発言を間違えたので失礼する

ミチャチャ :シャイニングニキになってるぅ!

ナタリー・ガルシア :やってる?というやつですわね

ask2 :きゃっきゃ

ask2 :一緒に未来味わい深くしてえな

覇王 :シャニキ

ask2 :シャイニングニキってかミラクルニキの話になるんだけど

ask2 :FGO1部3〜4章の配信ペース遅くてイベントも全然なかった時代、虚無すぎてFGOスレがミラクルニキスレになってたことを思い出す 

キオ :いまもまたなんか引き伸ばし来たよ

ask2 :

覇王 :

キオ :お前らEXクラス使いすぎやねん!!!!って怒られた

GM :もう三章は伸ばせるドン

覇王 :EXクラスだけを吸い込んでるのか……

マックスウェル :怒られてスーパーマリオサンシャイン始まった

マックスウェル :すべての罪をキレイにするまで南極に入ってはならないって言われたから次はニセカルデアとマシュを拉致するロマニクッパマンだよ

マックスウェル :1週間後に本来存在し得ないルーラーの銅像立てる

GM :怒られた次の日にボケた頭で新ルーラーを出し始めるカルデア

覇王 :おもろすぎる

覇王 :メンタル無敵

キオ :なおフォーリナーは無罪

ask2 :

GM :ルール一つ破ろうと百個破ろうともう大差ねぇんだよなァ!!

マックスウェル :中の人は雨降る中決闘の一つや二つもしてえが

マックスウェル :それやると俺が死ぬからな

マックスウェル :岩石の巨神兵を召喚するぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :魔法カード大嵐を使うぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :攻撃するのはツキ……ってコト!?

覇王 :グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :お。

覇王 :(なぐる)

マックスウェル :アオン………

マックスウェル :グス…

マックスウェル :受けたダメージに応じた金額を徴収します

マックスウェル :1d100*1d100*1d100*1d100 (1D100*1D100*1D100*1D100) > 53[53]*71[71]*80[80]*100[100] > 30104000

覇王 :ァエー!?

マックスウェル :3010万4000円ね

覇王 :アッ アッアッ

マックスウェル :借金返済と角折り漬けよ ゲッゲッゲ

マックスウェル :やらすな

ask2 :えらいねえ

覇王 :ァーン………………

ask2 :それに比べて鋼心!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

GM :撞くな撞くな

ask2 :ダンさん……

ask2 :チュル……

マックスウェル :一旦区切ろう

覇王 :なにあじ?

あの世でさび子 :フォーリナーラストにやるくささはあったよ(おそい)

マックスウェル :御返事を待つぜ

GM :よっつ いやみっつ

あの世でさび子 :しかしプリテンダーとムーンキャンサーは無罪

マックスウェル :変に件神話擦らないで欲しい 当時地味にアレルギー反応出てたから

GM :ななつだったかもしれん

マックスウェル :今はそうでもねえんだけど

覇王 :あるいはここのつかもしれんぞ

あの世でさび子 :ひえぇ

マックスウェル :9個でいい

GM :奪えば全部

マックスウェル :なんで驚いてるのおださん

マックスウェル :HO③の刑な

ミチャチャ :さぼてん全部知ってるもんね

ask2 :おとなのあじわい

覇王 :ぜんちのさぼてん

マックスウェル :神の視座だ 火をつけておこう

覇王 :略してぜぼ

あの世でさび子 :そうだよ わたしはすべてを知るもの

マックスウェル :ちなみにこれがティーンだったら区切らず発言してるよ

あの世でさび子 :よって全ての呪文とすべてのアビリティをおぼえている

マックスウェル :サイレス

あの世でさび子 :……………………… ………………………… ………………………

マックスウェル :レベルブラスト

ask2 :うごきうるさそう

マックスウェル :レベルブラスト レベルブラスト レベルブラスト レベルブラスト レベルブラスト レベルブラスト

マックスウェル :レベルブラスト レベルブラスト レベルブラスト レベルブラスト レベルブラスト

ask2 :ホグワーツのさぼてん

ミチャチャ :かみつきそう

あの世でさび子 :ア゛アーーーーーーーッ(クリスタルになる)

マックスウェル :よし

覇王 :ウネウネするさぼてんおもろくて好き

マックスウェル :継承しよ

マックスウェル :どのアビリティ覚えるかな~フフ~

ask2 :ハッフルパフだと寮にいるんよな

あの世でさび子 :《はりせんぼん》

ask2 :つまりおださんはハッフルパフ

マックスウェル :新種ヴゥア”----ッ!!!!!!!!

マックスウェル :FFTにいねえんだよなサボテンダーも青魔法も つまりイヴァリース外から来てんだ

あの世でさび子 :ハッフルパフってあれでしょインターネッツ人気の高い

マックスウェル :謙虚だなー憧れちゃうなーのやつ

覇王 :ハッフルパフは愉快って誰かが言ってた

マックスウェル :寮行メンバー卓の子で考える時に色々調べてた

ask2 :わからん 黄色かわいいで選んだから

マックスウェル :グリフィンドールの寮長挨拶死ぬほど短くて「こういうとこだったな」で理解した

ask2 :でもなんか 寮の女子は素朴でかわいかった

マックスウェル :献身とか忍耐とか忠誠とか 寮のイメージ動物がクマ系だったりとか

マックスウェル :そう言う感じのとこだって

覇王 :はえ〜

覇王 :(尻尾にはちみつを塗る)

ask2 :露骨いやなやつスリザリンが突っかかってきて、まぐれだ!また勝負しろ!って文脈にチュートリアル解説入れてくるせいで急に親切なやつみたいになるのおもろかったから みんなホグワーツやって

あの世でさび子 :(なめる)

あの世でさび子 :ペロ……

マックスウェル :レイブンクローが変なやつ、スリザリンが現実的な人とか保守的な理想家とか敢えて規則破るとかそういうやつ

マックスウェル :アオオオオオオオ

マックスウェル :グリフィンドールがボンガロテリーの集まり

あの世でさび子 :チュートリアル春日さんじゃん

ask2 :どこどこで肩慣らしできるしあっちでスコア確認できるから見るといいよって 喧嘩売りながら言ってくるの 

覇王 :

マックスウェル :スリザリン行くわそんなことされたら

マックスウェル :スネイプ先生が思ったより面白い男なことだけ知ってるんだ

ask2 :愉快なやつ多くていい 

ask2 :おぜうさま

ask2 :最後でちょっとあのなんでしょう フフ 役割を演じる女子多くないですか界隈ティーン

ask2 :急に不安になったんですけど

覇王 :こわいね

キオ :役割を演じるというか

GM :努力未来ビューティフォースタァだよ

あの世でさび子 :フフ

キオ :見抜かれてるだろうな~~~という感じで、茶化してる感じだよ

ask2 :まったくそうは感じないんだよな書き方のせいで

キオ :えぇ

キオ :ちょっと書き直す

ask2 :そんなに

マックスウェル :ああこれ励ましだと思ったんだよ

マックスウェル :冗談でやってる系の

キオ :いや普通に励ましですよ

ask2 :とかげには伝わってた

マックスウェル :だろ じゃあヨシ

ask2 :わたしが読解力おわなのか すマン

覇王 :ダンさん……

ask2 :かっこいいねえ

ask2 :水無瀬〜後方チーム面して〜って言おうとしたらGM書いてた

ask2 :あだむしゃん

覇王 :アダムさん……!

マックスウェル :アダムさん!

マックスウェル :お嬢の中にいるってことは

マックスウェル :お嬢にりんご食わせばアダムもりんご食うってことだな

ask2 :アップルパイにしてさしあげますわ〜!

覇王 :まかせな

覇王 :ジュッ

マックスウェル :あっ優しいフォロー入った

あの世でさび子 :アダムさん……

マックスウェル :物語に優しいフォローだ 俺がWoLするばかりに WoLだってもう少し話聞くかな

マックスウェル :

マックスウェル :聞かねえなあいつあんまり

あの世でさび子 :きかないよ

あの世でさび子 :大丈夫

マックスウェル :「クリスタルをくれてやろう」「うるせーーーーーーーーー(シャイニングウェーブ)」するし

覇王 :

ask2 :ていねいな補足

マックスウェル :孤独の叫びだ

ask2 :おとこのこ

マックスウェル :御返事したいがアダムの独白に集中したいところだろう

マックスウェル :軽い台詞回答で2方面攻撃しようかと思っ 

マックスウェル :俺の方で区切る感じに言い切ればいいか…どうだ…大丈夫かこれ…

GM :割り込み早かったかな ウーン

キオ :すまねぇ……アダムさん一言かな?と思って様子見したら結構長かったので

GM :一応話すとこまで話しちゃお どうせ脳内会話

ask2 :お嬢様が聖徳太子に

ナタリー・ガルシア :頭の中で声が!!声が!!!!!!!!

ask2 :こっちだとギャグ日だしまあ

ask2 :いやだなあの作画になるお嬢様

マックスウェル :ちなみにぼかぁ

マックスウェル :「識ることは間違ってねえ」が「分かり合おうとすんなよ」言うたので、これの意味を説いてくれているものだと今勝手にりんごを提供したよ

覇王 :なにあじ?

ナタリー・ガルシア :りんごがおいしいですわ~~~~~~~

ミチャチャ :わぁいりんご(むらがる)

GM :いえすいえす

ミチャチャ :私のりんご~~~~~~~~

ask2 :かしこいねえ

マックスウェル :中世の頃のやつ

覇王 :ワァー

マックスウェル :ちょっとすっぱい

ask2 :おいしくないやつ

ミチャチャ :シャリ……シャリ……

覇王 :かわいそ。

マックスウェル :お嬢を聖徳太子にするかどうかは5秒悩んだが、軽い御返事だけで俺が通せば無敵と見える

GM :アダム君はその立場の上で「その調子だ もっと探って行けよ」という感じです

マックスウェル :接し方の違い でも弱点を知る以外の意味でも大事なことではあるしな

マックスウェル :メタ的な話込みでも

マックスウェル :他者を踏み潰すことの容易さを教えてからこういう話に繋がるのも面白い流れだ

マックスウェル :てんちょうカツ丼大盛りたべようね

覇王 :(カツだけくすねる)

マックスウェル :やめろ たまねぎと卵しか残ってねえ

マックスウェル :三つ葉ものせとこ

覇王 :たまごどん

マックスウェル :ドンタマゴ

覇王 :ドン・タマゴ

マックスウェル :ドマゴ

ナタリー・ガルシア :ン・ゴ

まぬ :とことこ

まぬ :(たまごをいただいていく)

GM :たまたまごんごん

ナタリー・ガルシア :ああっ、お夕飯のたまご50個が!

GM :すべて喰らえ!!!

まぬ :そんなにはいらない……

まぬ :てんちょおたすけてえ

まぬ :ゆでたまごのひとぉ

てんちょう :だれがゆでたまごだ!

てんちょう :しまった!

ナタリー・ガルシア :あなたにも用意してありますわ~~~~~!!!50個ほど

まぬ :なんでまだあるのおおおお

てんちょう :追加すなぁ~~~~~!!ぬわぁああああ!!!!

てんちょう :いいかい、行きずりのマヌルネコ。みじん切りにしてタルタルソースにして配り歩くんだよ

覇王 :合計100で何をしようと……

覇王 :くそでけえプリンかな

マックスウェル :戻り時でもある を言うとまた事故りそうだからストッポ

マックスウェル :あっ

マックスウェル :待ちなさい

マックスウェル :てんちょうのゆでたまごは

マックスウェル :1d100 俺が用意する (1D100) > 6

マックスウェル :

GM :やさしいねえ

マックスウェル :1d10 倍 (1D10) > 6

マックスウェル :36個

まぬ :でっかいプリン……

てんちょう :??????

GM :いや……一万四千個だったか。まあいい。

まぬ :でっかいプリン……

キオ :勝機になって欲しいんだけど、ゆでたまご6個は普通に多い

まぬ :でっかいプリン……!

てんちょう :そうだぞそうだぞ

てんちょう :まぬるねこ、

マックスウェル :1d10
1~5:塩は甘え
6:しお
7:しょうゆ
8:そおす
9:まよねぃず
10:ラズベリージャム (1D10) > 10

マックスウェル :っしゃ

マックスウェル :とうとう来た

覇王 :勝機を逃すな!!!

マックスウェル :ラズベリーゆでたまごだ

覇王 :

てんちょう :ゆで卵でプリンは創れないよってなに>

ask2 :

てんちょう :なに???

マックスウェル :アダム………

まぬ :ナァン……

てんちょう :いやぁ!!!!!!白と黄色に紫をぺちょらないでぇ!

マックスウェル :おたべ

マックスウェル :ざっと36個だ

ask2 :あだむしゃん

ask2 :ゆでたまごわけたげるね

マックスウェル :お嬢にこれ食わすのかわいそうだからだめだよ

ナタリー・ガルシア :それ、私が食べることになりません?

マックスウェル :せめて普通のにしないと

キオ :正直ワンチャン、トリコであった

ask2 :じゃあアラサー鐘さんに持たせておろおろさせよ 食べれないね 人にもあげられないね 捨てることもできないね

ask2 :ふふ

マックスウェル :じゃあパーが

マックスウェル :1d10 10が出ない限り行きがけにヒョイと取って食べてくたばります (1D10) > 10

マックスウェル :

覇王 :

マックスウェル :1d2
1:食べてもくたばらない
2:危険を察知する (1D2) > 2

ぺー :ホ……

パー :それ貰ってもン"ンッゲホゴホッ

パー :いい天気だねショウさんあるいはグレイハーツあるいはペー!

マックスウェル :こうなった

マックスウェル :それ貰ってもいいありがとウボァーじゃなかった

ぺー :これは……なんだか危なそうだ ポーに渡そう 彼ならなんとかしてくれる気がする

ask2 :かんふー

ポー :おい おかしいだろ判断が おい

ポー :なんやかんや生還するものだと思ってねえか 俺オーヴァードだって生きてるんだぞ

ぺー :でも君はギャグ入ったら絶対死なないから大丈夫と聞いているよ 

ナタリー・ガルシア :実際にやってみますわ~~~~~~!!!!!!

ぺー :それにほら 危ないものは子供の手が届かないところにおかないと……

ぺー :怖いだろう 誤飲とか

ナタリー・ガルシア :ヒュゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォl

ポー :爆笑交じりの頭プー太郎を信用して正解だったことがあるかええオイオメーよォ!!!!!!!!

ポー :ウオオオオオオオオオオオオ

ask2 :みなせゆうのうだなあ

ポー :Oh 色のミスマッチwatch オワッタオワッタネ

ask2 :

マックスウェル :おお

マックスウェル :流石だぜ 確かに戦闘になりそうな段階だったしな

ナタリー・ガルシア :そう、極東のかの有名な刀剣……草薙の剣ですわ~~~!!

ダン・レイリー :そうだ、アジアゆかりのクサナギノツルギ………

ダン・レイリー :と言いたいところだが、中国と日本は別だな

ask2 :中国と日本の区別ガバのやつすき

マックスウェル :遺産かよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :やはり遺産でしたわね……読みどおりですわ

マックスウェル :こいつら妖怪遺産ユーザー軍団じゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :

覇王 :

ask2 :おお

マックスウェル :まさか

マックスウェル :オニギリかこれ

マックスウェル :当たりィ!

ask2 :ほわ〜

ask2 :ストームルーラー 草

ナタリー・ガルシア :鬼切り――すなわち陰切り、陰とは縁に繋がります。
つまり、鬼切がEロイスを断ち切れるのも語源から当然といえますわね

ナタリー・ガルシア :巨人になって対抗しますわ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!

マックスウェル :嵐を司る者

ask2 :ちょっとこう かんがえちゃうよな いろいろな

マックスウェル :今俺らFGOの選択肢の喋る方と喋らない方同時にやったな

マックスウェル :この流れ

ナタリー・ガルシア :差分回収ですわ~~~~!!!!!

覇王 :ドゥン……(いつものSE)

ask2 :

ask2 :でもわたしストームルーラー草の時点で言わない選択肢踏んでるから実質選び直しだよ ????

ask2 :草属性みたいになった

ミチャチャ :鍾さん思い出しちゃった

ミチャチャ :刷り込まれてるから

キオ :まあ、日課も殺すために生かすみたいなところあるからな

ask2 :ごしごし

覇王 :死ぬために死ぬんだぞ

ミチャチャ :あぁ~つるつるになる~

覇王 :みがきどみちゃちゃ

ふらんべるく :このように遺産は気をつけて向き合うレネゲイドなのです(ポケモンは怖い生き物です! のトーン)

ふらんべるく :扱い方には気をつけましょうね わたしは聞いただけだけど わたしは聞いただけだけど

ask2 :せつじつに……

覇王 :や~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い

ask2 :せつじつに縁がほしい

ふらんべるく :(スッ…と下段ガードの構えを取る)

覇王 :や~~~~~い(捲る)

いもうと :や〜い♡

ふらんべるく :こら よしなさい よしなさいってば…!

マックスウェル :あ 寝る支度とオカタヅケしてくる

マックスウェル :先にお話しててくれ

マックスウェル :トウ

覇王 :(勝手に棚に収める)

GM :いぇあ とはいいつつこのシーンはそろそろしめま

GM :なので軽く話して場を繋ぎま

ナタリー・ガルシア :つまり……メインタンクの侵蝕率を挙げることに依ってカバー!!!というわけですわね

キオ :ミドルでも100%超えたら殺しに来るみたいな話なのかな

マックスウェル :シャアの帰還!!!

ask2 :するか ジェネシフト

灰院鐘 :6d10 (6D10) > 32[7,9,5,1,7,3] > 32

ダン・レイリー :率先してデコイになりに行くんじゃない

灰院鐘 :……だめ? 僕は頭が回るほうじゃないから、こういうことでしか役に立てないんだけどな

ダン・レイリー :この作戦以降の付き合いが墓標の前になったらどうする 生憎だが未成年には安酒も持ってきてやれんぞ

ナタリー・ガルシア :りんごジュースで頼みますわ~~~~~~

灰院鐘 :頼まないで……頼まないで……

ダン・レイリー :そっちはそっちでシンプルに墓標計画を立てるんじゃない あっちでの思慮深さは何処に行ったんだ

ナタリー・ガルシア :なら死なないように頑張るしかありませんわ!

マックスウェル :小走りでたったか走って来て

マックスウェル :気が変わった って言ってメジャーアクション一閃+獅子奮迅

ナタリー・ガルシア :ちなみに、わたくしは危なくなったら躊躇なく庇いますから……各自頑張っていきてくださいませ

マックスウェル :特に理由のない紅さんが巻き込まれて脳破壊まで打ち込んで邪悪なんてものじゃないことに気が付いた

マックスウェル :やだやだ健やかに生きて貰うんだ

GM :この辺りでシーンを斬りますがやっておくことありましたらばばばば

ダン・レイリー :自分の命で脅しをかけてくるとはやるようになったな

ダン・レイリー :誰の入れ智慧…というでもないか?

ナタリー・ガルシア :こちらの方が有効なようですので

ask2 :コエ〜

ダン・レイリー :全くだよ 責務でわき腹をつつかれては配慮するも吝かじゃない

ナタリー・ガルシア :なんとやらは死んでも治りませんわ~~!!私も含めて、ですが

ダン・レイリー :なんとやらに付き合っていけるのも人間の長所だよ 悲観するもんじゃない

覇王 :いっぱい死んで矯正していこうね

ナタリー・ガルシア :なんとやらに入るのは天才、ですわ

GM :リザレクト

ダン・レイリー :紙一重のな 

GM :特になさげなら、しめてしまうことにするぜ

ナタリー・ガルシア :紙一重側でしたわね……

マックスウェル :そうだな えっと

ask2 :ほんとにやられたらガード屋いるのにい……おおん……みたいな気持ちなってしまうかもしれない分からんけど

マックスウェル :軽く応答…するでもねえな蛇足だ 特にすることねえって先に言うべきだったか

マックスウェル :ゴメンなさいね

ナタリー・ガルシア :私は……そうですわね、とりあえずはこれで大丈夫ですわ

マックスウェル :すること先に終わった後にお嬢の方から喋って来たからな

GM :

キオ :PL思考的にはしないよ

マックスウェル :マイケル・ジョーダンってこと?

覇王 :略してジョジョってワケ

覇王 :???

マックスウェル :もう一人のジョは何処にあるんだよ

覇王 :心じゃよ

マックスウェル :あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます

マックスウェル :理由はもちろんお分かりですね

GM :覚悟!!!!覚悟の準備をしておいてください!!!!!覚悟覚悟!!!!!

マックスウェル :あなたがこんな妄言で皆を騙しオイコラ先に

GM :覚悟!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ウオオオオオオオオ(ハチャメチャが押し寄せてくる)

覇王 :

マックスウェル :メインであんな頭のいい〆のあらすじ書いてる人観戦席でこのノリなのセルフメドローアもいいところだろ

キオ :覚悟の人がいるところ、宗教の学園何だけど、ドロドロの宗派争いしてて良い

マックスウェル :しすたぁふっど 解釈争いしてんの?

キオ :シスターフッドは逆に中立というか、宗教原理主義みたいなところだから、宗派ごとの対立には関与しないみたいな感じ

マックスウェル :核地雷!!!!!!!!!!!!!?????????????????????

キオ :ランダムなのぉ

ask2 :そうなんだ

マックスウェル :地雷セットされてんのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ワァ~~~~~~

キオ :バッツに踏ませておくか

覇王 :任せな

マックスウェル :…しまった…

ask2 :マジでイベントページ開くまでの 伊東ライフが状況悪化させるとこしか見てない

マックスウェル :2R目で誰かが踏むと………

マックスウェル :デトロイトで誰かが踏むと………

マックスウェル :俺がディメンジョンで湧けない………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :クソッ順番を調整するしかねえ(圧倒的私利私欲)

ask2 :わたしも縁ほしいなあ

マックスウェル :まあマジな話多数のムーブに不都合が出たら始末剣を誰かに譲って恃むが 2R目までにデトロ私刑するまでは確定コースだしな

キオ :姉との縁があるだろ!!!!!!

マックスウェル :既にこの段階で…

ask2 :いやそうじゃなくて

マックスウェル :いいかい

ask2 :未来符号ニキとの縁がほしい

マックスウェル :縁の所有限界は一つではないし

マックスウェル :縁の定員は一つでもないんだ

キオ :縁は120個まで持ってもいいとされている

マックスウェル :た5までOKだよ

キオ :円の半径は5mが限界とされている

マックスウェル :4mじゃないのでノブナガより強い

マックスウェル :おや

マックスウェル :何だ何だ追加?

ask2 :未来のダンさんにA市の事件の顛末知ってほしすぎるな なんで機密 本部えいじぇんとだからです

ask2 :オワー!

マックスウェル :お…お~!

マックスウェル :全部調査終わってもまだやること出来るってぇわけだ

マックスウェル :アトラチャン助けてくれ

ask2 :ふえた

マックスウェル :ボンバーマン元を発見しなくてはならない

ask2 :自由お買い物タイムとはいかないか 優先的にほしいもの考えとかないとだな

ask2 :なるにしてもしばらく先の話とはいえ

マックスウェル :おや…誰のだ?

ask2 :おー

キオ :もしかして……

キオ :トカゲ!?

マックスウェル :その通り 北欧遥々から海を泳ぎゴボボボ

マックスウェル :おい………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :おお

覇王 :ウォ

マックスウェル :渾身の悲鳴上げちゃった

キオ :脳破壊をぶつけることによってカバー

ask2 :これうっかり支援やガードがソロで踏んだときのためのやつか

マックスウェル :俺以外が使用に意義を見出した場合だけ頷く

マックスウェル :立ち絵が変わるの謎の恐怖がある

GM :というところで……

あの世でさび子 :リミ版立ち絵すき

マックスウェル :しかし抱え落ちでシナリオポテンシャルを使わせないのもいやしかし まあその場面になってからじゃねえとしかし

マックスウェル :助けておださん

あの世でさび子 :きゃっきゃ

マックスウェル :(棘を一本ずつ抜く)

あの世でさび子 :ギャアアアアアアアアアア

マックスウェル :円形脱毛症

GM :こんな具合にルールが二ラウンド目から追加されますと

覇王 :(代わりにじゃがりこを刺す)

GM :ちなみに元はアレです

キオ :補充のまち針刺しておくね

マックスウェル :地雷元じゃんもう

GM :場所が割れてたら逢いに行くことが可能です これはエリアのルールにのっとった動き
勿論その場合は戦闘も発生しない

ask2 :会いたいねえ

マックスウェル :ほ~

マックスウェル :場所割ってもまだ会うのは後回しだが

マックスウェル :ロサンゼルスかデトロイトの未攻略セクタにいたら

GM :で、割れずにうっかり踏んじまって、紅さんも同伴してなければ

マックスウェル :ちょっと考えないとな

GM :地雷が爆発する!ってとこですな

マックスウェル :もし未攻略セクタでワニ観光していたら

マックスウェル :その時は紅さん連れて行くか承知の上で戦力揃えて行くかだな

GM :ワニの沼の上で十傑衆走りしてるかもしれへん

マックスウェル :もう怖い

マックスウェル :立ち絵変わって持ち込んでくるものが「カウンター」で「戦闘を終了させる」なのが怖い

マックスウェル :理性の俺は安全弁として持っておけよと言っている

ask2 :まあわたし無縁ではあるから……努力 未来 A BEAUTIFUL STARしたいだけで……もしダンさんが一人で会いに行きたいって言われたら涙飲むしか……

GM :ともあれこれで本日はここまで!でごわす

マックスウェル :1d100 では理性マックスくんと私情ウェルちゃんの戦いだ これマックスくんの強さね (1D100) > 13

GM :で、次回なんだけど

マックスウェル :こいつ何時も雑魚

マックスウェル :と はい

キオ :次回ってもしかして……今日?

GM :この後イベントがあるんですけども、シーンプレイヤーはお嬢ソロなの

GM :なのであしたの10時ってとこになりますな

キオ :イチャイチャタイムだ

ask2 :まあもしそうなったらわかめの卓に縁はあるけど会いたい人とは縁持てないネタを擦っていくしか おん

マックスウェル :分かんねえけど「一人で会って完了させたいもの」が生まれないとはまだ言い切れないので

ask2 :あだむしゃんかな りりあしゃんかな

キオ :両方食べたいねぇ

マックスウェル :ここで大丈夫だよとは言えないが そもそも今回したいことちょっと別なのと

覇王 :ウオォ……

マックスウェル :戦闘になった時俺ソロだと迫真リザレクト部になるから

GM :とゆーわけでえ今日は此処まで!おつかれさまどした!

ask2 :こんだけ擦ってもら わからん 偶然かも まあ縁持てたらいいなあ……

覇王 :サイリウムでお嬢に陣組むか

マックスウェル :岩石の巨神兵要請するとは思う

オオトリ :ドス〜 SS明日もあるけどお嬢ソロなら問題ないかしら。

マックスウェル :そもそもブラックモアにも誰かが何を言おうが突撃するからな 現実問題帰る気ゼロの立ち回りになりかねない

ask2 :そおなったらいいなあ〜!

GM :今のところ並行してますしな

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオおつかれさまどす

マックスウェル :オツカレサマドスエ~

ask2 :バクトラ失敗願ってるみたいになって焦った

ask2 :邪悪

GM :ではおつどす!待て次回!そして俺はフロに行く!!!!!

GM :フロリダ~

マックスウェル :少尉の部屋にダン・レイリー中佐の写真飾って貰うから

ask2 :ディアスさんの何があった未来を補強するな

マックスウェル :そん時は

ask2 :アアアアアン

マックスウェル :平和より自由より正しさより~

覇王 :このエースパイロットがよ

ask2 :巴投げのテーマだ

マックスウェル :ナナイ!!!!!!!!1111!!!!!!!!!1!!!!!!!!!!!男同士の間に入るな!!!!!!!!!1!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :じゃあ明日お嬢見ながらメモ今度こそ更新するね 手前のことしてると忘れちまう

マックスウェル :鳥になるぜ

覇王 :ばさぁ

覇王 :(背中に乗る)

キオ :とりあえずお都度すします

マックスウェル :とお

ask2 :ぱか♡

マックスウェル :蛍光灯の調子が地味に悪い そろそろ買い替えかもしれん

ask2 :たべちゃった

マックスウェル :アオン…(悲嘆)

覇王 :代わりに挟まっておくか、電灯に

ask2 :発光性つの

GM :電源要らずだ

覇王 :ピカァ……

マックスウェル :や~い

マックスウェル :スマブラXのピカチュウ

ask2 :これコマもしかしてマーカーの下に入り込んでる?

ask2 :お嬢様見ようとして気付いた

マックスウェル :固定状態のようですね

覇王 :ピッカチュウ!?

マックスウェル :内なるデイトナの刑だ

GM :いえす

ask2 :ほわ~ん

覇王 :ほんとだ

マックスウェル :ほわほわ

オオトリ :

マックスウェル :くりんなっぽ

覇王 :ナッポォ

ask2 :わあー!

ask2 :蛮族タイム

覇王 :

オオトリ :EPだ

ask2 :シャー

GM :さてこういう時に役立つのが

ask2 :のが~?

覇王 :が~?

GM :バックアップ!これで配置し直すことはないぜ

マックスウェル :スクリィィィン

マックスウェル :ショット

覇王 :オォ~~~

覇王 :文明……

GM :アッ駒の方は再度格納しといてぇ

マックスウェル :スッ…

マックスウェル :ずんがずんが

覇王 :カスどもがァ!!!

マックスウェル :メットの群れに紛れて現れる「オイシイネエ」と鳴きながら更新する生命体

マックスウェル :間違って撃つと「アーーーン」と鳴いてプレイヤーのスコアが減ります

まぬ :アーーーーン!

マックスウェル :実例か?

覇王 :シューティング・まぬ

ask2 :手ばたばたさせながら背中からたおれそう

マックスウェル :勝てば越したことなし…

覇王 :負けらんねえよなあ!

マックスウェル :今気付いたけど99+になってませんかお嬢の行動値が

マックスウェル :誰だ行動値バグ起こしたのは

ask2 :

GM :GMの行動値なっとるやん

マックスウェル :ゴッドスピードお嬢バグ

キオ :バターチキン味のシャワーうm勝った

ask2 :きちゃな

オオトリ :グルメハウスに住んでる?

覇王 :階段で慣性溜めてるお嬢様

キオ :なんで今行動値狂ってたんだろう

ナタリー・ガルシア :これが速度を“溜める”ということですわ~~!!!!!

GM :これがお嬢の

GM :ケツワーーーープ

ask2 :まっお下品

ask2 :臀部転移と言い直してくださいまし

ナタリー・ガルシア :イヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフーーーーーーーー

覇王 :おをつけなさいな!!!

怪文書 :
 マリオへ
 四十八(仮)をクリアするまでおまえにやるケーキはない

ask2 :オイヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフーーーーーーーー

ナタリー・ガルシア :おケツワープ
臀部転移

覇王 :もうクッパすら超えた邪悪やん

オオトリ :お、出てきた

ask2 :わあ~ ドロップ表記

マックスウェル :どこも基本は強化猟兵…お

覇王 :ドロップアイテムとして認識してる?

ナタリー・ガルシア :いますわねぇ……デカいのが

マックスウェル :ルイジアナは…敢えて表記なしか

マックスウェル :そもそもこっちが分かってる状態じゃねーからだな

マックスウェル :未索敵

オオトリ :でっけ

覇王 :でけぇ~~~!

ask2 :ぼっち・ざ・おっぷ

覇王 :陰キャなら猟兵をやれ!

覇王 :いかれたキャッチコピーになっちゃった

ask2 :徴兵プロパガンダ

ask2 :こわいねえ

ask2 :あーでも どうなんだろ

マックスウェル :ルイジアナには紅サンおるからな

ask2 :獅子奮迅切ったら判定なしで防衛成功!とかじゃなくて 向こうの攻撃判定見てからカード切れるんかなと思って

マックスウェル :ちょっと怖いですがブルペンには云々

マックスウェル :おーおーフラグを建てなさる

マックスウェル :ぐわァ! 熱つ 

GM :斬れますわよー

覇王 :ウルージさん!?

ask2 :お~

マックスウェル :なるほど 攻撃判定だけ見せてもらうか?

ask2 :防御判定入る直前(ダメージロール見てから)はアウトなんだっけ? いけるけどダメージは受けてもらうぞだっけかそれとも

GM :えっとねえ

マックスウェル :そこまで行けばダメージ受けて判定終了になるんではなかったか

GM :これ前に書いた気がする そうそう

ask2 :そ~確認ね確認

覇王 :だが切れ味は

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ask2 :だからまあ 見れるのは攻撃判定までと 

マックスウェル :ではどうするかな キーさん余裕ありそげ今?

キオ :フフフ、今のわしは概ね無敵と言える

キオ :あとは洗濯物干すくらい、寝るまでに

マックスウェル :よし ではそうだな

ask2 :あしたSSあるんだっけ? それならデトろ先がいいんでないの

覇王 :ほな無敵解除して、と……

キオ :粛清防御にしておいたのでセーフ

GM :あるとおもいます

マックスウェル :えいっ強化解除

覇王 :たかし

ask2 :まだ別行動なってないもんねたしか 向こう

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :もともと強かったから大丈夫だったわ

オオトリ :明日はそうすね

マックスウェル :然りな

オオトリ :明日は……

オオトリ :喧嘩するから……

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :夕陽の砂浜で……?

オオトリ :ん、私は的役。

ask2 :つまりしばらくシーンが続くみたいなことな! 自己申告だいじだいじ!

マックスウェル :だいじすと

オオトリ :じぇ

覇王 :じぇじぇじぇ!?

キオ :だいじer

GM :なるほどね

GM :では先に済ませてしまおう

覇王 :だいじの最上級じゃん だいじすと

オオトリ :だいじら だいじが だいじじゃ

ask2 :デトロイトに生えるお嬢

オオトリ :デ生嬢

マックスウェル :でょう

ask2 :ウオー!やはり複数回ある

覇王 :ほぼ社長なんだよな

ask2 :11dx+5 (11DX10+5) > 10[1,1,2,2,4,6,6,6,7,9,10]+4[4]+5 > 19

マックスウェル :11dx+5 (11DX10+5) > 10[1,2,2,3,4,4,5,5,7,9,10]+9[9]+5 > 24

ask2 :勝ちました もらっていくぞ貴様

マックスウェル :コンセがあれば

覇王 :もらうなもらうな

マックスウェル :そうだなこいつもコンセがあれば回っていたはずだ

GM :

マックスウェル :コンセの重要性を彼は身をもって教えてくれt…ん?

覇王 :

ask2 :防衛判定って尊厳の防衛だったんですね

オオトリ :

ナタリー・ガルシア :コンセは飾りですわ~~~~~~~!!!!!!!!!

GM :これ先に誰が防衛当たるか決めてから降るんだったな

マックスウェル :オメ~~~~~は固定値バフあるからやろがい!!!!

マックスウェル :と そうだ

ask2 :まあブルーさん一択みたいなもんだしセーフ

覇王 :まあそれはそう

ask2 :みさきち渾身の2dxファンブルすき

ask2 :3つで回すな

マックスウェル :力! ただ力!

オオトリ :固定値姉年齢

アトラ :3dx+3 素振り (3DX10+3) > 7[2,3,7]+3 > 10

アトラ :その辺の兵士にも劣るこの細腕を見よ

ぺー :(厚着させる)

ぺー :(去っていく)

アトラ :ウオー!?

ダン・レイリー :………

アトラ :えっ……?何……???

ダン・レイリー :善意だと思うがシンプルに不審者のそれだな

ask2 :

ナタリー・ガルシア :ファンブルしなければ勝ち、すなわち勝ちのようなものですわ

マックスウェル :そのための固定値

覇王 :これが固定値Power……

まぬ :3dx (3DX10) > 5[1,2,5] > 5

まぬ :

マックスウェル :ハッ↑ハァ!

まぬ :じいざす!

まぬ :おーまいふぁっきんごっど!

てんちょう :ヌワー!戦いになって・・・・・ないか

てんちょう :なっとるやないか

ブルー・ディキンソン :✌️

アトラ :完全勝利!まあウチなんもしてないけど~ わはは

GM :戦いになってないぜ

GM :片殺しだ

ブルー・ディキンソン :応援パワーがあったじゃ〜ん

てんちょう :すげぇ~えら~い!タルタルソースあげるね

マックスウェル :1d100 (1D100) > 62

マックスウェル :62個

アトラ :(てんちょうに塗る)

てんちょう :もう何と言わないじゃ──ヌャン!!!!!!

てんちょう :イヤッべとべと!!!

ナタリー・ガルシア :タルタルソースには美白効果もあるらしいですわ~~

てんちょう :空気だけで発言するお嬢!

アトラ :らしいよ店長さん やったね 美味しくなれて美肌にもなる!

GM :ありぇ

てんちょう :しんでる?

ナタリー・ガルシア :そんな……

ask2 :おといれにいっといれしてた~

ナタリー・ガルシア :音叉を鳴らせば共振したりするかもしれませんわ

ミチャチャ :おといれ!!!!!!!

覇王 :といれっと

GM :トイレットォ

アトラ :キィ~~~~~ン

てんちょう :いいお返事

てんちょう :声もでかそうだなこのころ

ask2 :高低差で鼓膜直撃免れてる周りのみなさん!

オオトリ :キイン……未遂

マックスウェル :よし メモ…ストームルーラーと塩の柱のやつと遺産の代償以外になんかあったっけ

マックスウェル :あああったあった追加エフェクトだ

覇王 :がんばれえ~!

アトラ :ウオオ 出てるやる気が

マックスウェル :女には優しくしているのかもしれん

マックスウェル :11dx+5 (11DX10+5) > 10[1,2,2,3,5,5,6,6,6,8,10]+2[2]+5 > 17

ブルー・ディキンソン :回ってますねえ。

マックスウェル :弱いやつと女を俺は殺さない!!!!!!!!!!!!

キオ :ライフで受けることが出来るか?

オオトリ :デリャアー

マックスウェル :きさまは正しいのかと聞いている!!!!!!!!!!!!

オオトリ :ファイヤー

覇王 :女ァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :ゼロは俺に何も教えてくれない!(大飛翔)

ask2 :kusa

マックスウェル :
ク蔑そ
ソ視れ
ォだっ
・って
・たェ
・の!
!!!!か
 !!!!

オオトリ :俺もお前も敗者なんだ!(ガンダムデスサイズヘル【呼出】)

オオトリ :わーお

マックスウェル :やったか!?

オオトリ :ピタリ賞だ

覇王 :なんだとぉ……

キオ :地力だけで防いだだと……!

覇王 :これが筋肉……!

マックスウェル :大したもんだよ…

マックスウェル :稀に見る天↑才↓と言ってもいい

マックスウェル :いきなりビルス様なっちゃった(長耳が生える)

てんちょう :きさまティーンやろがい!!!!!

マックスウェル :昔(ここ1年足らず)

ask2 :キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

ask2 :ファンサだーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :第二打ァ!!!!!!

マックスウェル :ここから未知のモ~ンスタ~だ

マックスウェル :コンセがある

覇王 :ウオ

ask2 :のいまげさん

マックスウェル :固定値で攻めるタイプではないがダイスが高い 普通にオーヴァードじゃないかこれ

マックスウェル :

マックスウェル :16dx7+4かこいつ

マックスウェル :OPのやつだ

マックスウェル :数値が完全に一致する

覇王 :流石とかげだ まるでエネミー博士だな……

マックスウェル :敵シールド分析完了! モニターに表示するよ

マックスウェル :オイラは味方だよフォックス!

覇王 :始まってない?スターフォックスが

マックスウェル :キツネが………舐めてると潰すぞ(豹変)

てんちょう :ヒェ……

マックスウェル :1d100 (1D100) > 29

マックスウェル :29個

てんちょう :なんでぇ!????

マックスウェル :息切れ…!?

てんちょう :はち

覇王 :流石にか

マックスウェル :今ので満足したから今日のゆで卵は取り下げてやる

オオトリ :29……

オオトリ :にく。

マックスウェル :おなかすいたの?

オオトリ :ん?

オオトリ :ゆでたまご……29……

オオトリ :繋がった───

マックスウェル :(砂場に埋める)

覇王 :(水をやる)

オオトリ :ロビンマスク、鳥取砂丘に散る!

オオトリ :(にょき)

覇王 :姉ェ

ask2 :あね・・・・・・・

ask2 :キュン

マックスウェル :ブンブン

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(転がす)

マックスウェル :殺意やば

覇王 :ヌアアアアアアアアアアアアアアア

キオ :えぐ

覇王 :でっけえ殺意だ

マックスウェル :…? だがおかしいな

マックスウェル :ダメージが違う

覇王 :負けてられねえ!!!!!!!

キオ :バッツに肩代わりさせておくか

覇王 :3d10+20 (3D10+20) > 17[9,4,4]+20 > 37

マックスウェル :OPのやつと全く同じ計算式だが あの時のダメージ固定値は[9]だった…

覇王 :これはキオへのダメージ

マックスウェル :アームブレードではない…?

ask2 :こわいねぇ

マックスウェル :3d10+20 (3D10+20) > 14[2,2,10]+20 > 34

マックスウェル :ぬーん

マックスウェル :1d5 背中に乗せるやつ (1D5) > 4

マックスウェル :ドラゴンだったので一回転して覇王を海に叩き落とします

覇王 :アアアアアアアアアアアア!?!??!??!?

マックスウェル :キャッキャ

ask2 :あね

ask2 :感情がワッッッてなるから

覇王 :同僚たちかわいいねえ

ask2 :いったんこっちでしょりするひつようがあってぇ

マックスウェル :頑張ったねえ

GM :ガンバリ

覇王 :あのデッカーいダメージを抑えれる鐘さんもまあ普通に凄いんだよな

マックスウェル :40点なのにな

GM :40点 だいたい死ぬ

マックスウェル :まともに受ければ吹き飛ぶぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ドラグーンの熱線に焼かれて死ぬがいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :どわあああああああああああああああああああああああああああああ

オオトリ :ビームライフル……とくと味わえ!

マックスウェル :レイのそっくりさん

マックスウェル :全方位射撃!!!!!!!!!

オオトリ :エクスカリバーを喰らえ!!!!

ナタリー・ガルシア :それにしても、硬いですわね……

マックスウェル :紅サン…

覇王 :フフッ

マックスウェル :自動回復することが出来るぜ!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ライフを!!!!!!!!!!

マックスウェル :やば

覇王 :でっけ

マックスウェル :もう完治している…

覇王 :負けてられねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :5d10+6 (5D10+6) > 26[2,8,9,2,5]+6 > 32

マックスウェル :相討ちと言いたいが…

覇王 :5d10+6 (5D10+6) > 35[5,9,7,5,9]+6 > 41

マックスウェル :1d3 (1D3) > 3

ナタリー・ガルシア :永久機関が完成してしまいましたわ~~!!!!!!!!

マックスウェル :私の負けだな…

オオトリ :5d10+6 (5D10+6) > 34[8,8,2,7,9]+6 > 40

覇王 :ククク……

マックスウェル :あいこでファンネル(角をビームで焼く)

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアツい!?!?!?

マックスウェル :ジュッ

ask2 :つまり常にだれか抱っこしておくことでいつでも元気もりもり

ask2 :ちなみに宣言を分かりやすくしようと思った結果ああなっただけで忘れてたわけではないのお……

マックスウェル :モリアーティ

覇王 :強制帰宅ビームを自宅引き払って背中にテント背負うことでやり過ごすみたいな裏技を……

GM :ぶっちゃけ鐘さん以外がここ来たら判定値もデカいしオート殺されてるから抜かれてたかもしれん

GM :強いぜ 流石や

ask2 :やちゃあ~ オートなしで生き残れてびっくりした

マックスウェル :勝利したZE!

ask2 :巨人の生命 名前でとったつもりがぜんぜん存在に救われている 感謝

マックスウェル :やったぜ!!!!!

覇王 :そろそろ寿司を

マックスウェル :食べないと

覇王 :

マックスウェル :

覇王 :

マックスウェル :

マックスウェル :よし

覇王 :キャッキャ

マックスウェル :さて後は俺達だ どーするべ

ask2 :ふつうにオートなしで耐えられると思ってなくて 紅さんに丸投げする気でいたから ここでこうなら結構選択肢の広がりを感じる

マックスウェル :コストのため俺が前に出るでもいいが

マックスウェル :ミナセは使おう R1が勿体ない

ナタリー・ガルシア :そうですわねぇ……私が判定しても良いですわ

覇王 :硬ェ~

マックスウェル :念のため聞いておくが援護の風はステージ中どういう査定かゾ

強化猟兵 :な、何をう……!ふ、ふざけやがって……
後悔しやがれーーーーーーっ!!!

マックスウェル :あててみろよ じゃん

ask2 :いけるんでなかったか 

ナタリー・ガルシア :シーン別という判定では?

マックスウェル :フハハハそうか~!

GM :別シーンだからいけるけど

マックスウェル :ではコストと判断だな 使うと60越える

マックスウェル :マジな話すると俺早いうちに60越しておきたいのね

マックスウェル :あっちこっち飛ぶから

ask2 :でもダンさんこのさきいっぱいコスト食う予定あるしダイス1のために命削らないほうがいい気はしている

GM :うむり ただアレだ

ask2 :+11でダイス1はねえ おもい

ナタリー・ガルシア :毎ラウンド3消費+リザレクションがある可能性もあるので……ここから飛ばしすぎないほうが……

GM :お嬢はその点固定値10振ってるから援護使うまでも無いのよね

オオトリ :おもみちゃん

GM :サイレンで何とかなる

ナタリー・ガルシア :そうですわね、ファンブルしない限りはそれなりに叩き出せると思いますわ

覇王 :ファンファンファン

マックスウェル :なるほどな

マックスウェル :水無瀬持って来ればほぼ確実か 任せていいか?

ナタリー・ガルシア :任せてくださいまし

覇王 :防衛お嬢様 略してボ

ask2 :水無瀬おらんでも自前固定値でいけそうという話じゃないのお? わかんにゃい

マックスウェル :抱え落ちするよりマシだからとはいえ、強化の雷光でダイス数+5するのを1発此処で撃つ

マックスウェル :ファンブル1/100を消す

マックスウェル :どうせラウンド1なんだから使っていこうな

GM :うむ 実際このラウンドどのNPCも動かんかったから

ask2 :たかし そうか最大値でかいんだな今気づいた

GM :5個増やせえる

マックスウェル :そうそう シーンで何かある読みだったが結局使わんままだったからな

覇王 :鬼つええ

覇王 :張り切ってね?

ask2 :なにちょっとがんばってんだ!

マックスウェル :やはり戦士のプライドがある

ask2 :かわいいね おまえは特別かわいがってあげようね

覇王 :怖いよお

ナタリー・ガルシア :まあ、5DXが加算されますし、風はなくても大丈夫でしょう

覇王 :見せるのだ お嬢様の意地もな!

マックスウェル :ブレスまで使うと過剰だ 此処は

マックスウェル :なんやかんやするしかない な

マックスウェル :12dx8+4 (12DX8+4) > 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,10]+10[10]+10[8]+7[7]+4 > 41

マックスウェル :いかん変なところで運を

ぺー :17dx7 (17DX7) > 10[1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,7,7,9,10,10,10,10]+10[2,2,2,4,4,6,10]+1[1] > 21

マックスウェル :なんで勝ってねえんだおかしいだろ

ask2 :

覇王 :はりきりボーイがよ……

マックスウェル :こっちにもハリキリボーイがあるんだよ!

ナタリー・ガルシア :7DX+10 (7DX10+10) > 8[3,3,4,5,6,7,8]+10 > 18

ナタリー・ガルシア :これは……大丈夫でしょうか?

覇王 :行けらァ!!!!!!!!!

オオトリ :発動演出きたな

マックスウェル :これは

ask2 :うおおお

マックスウェル :カットインツールのやつ…!

ask2 :カットインだ!!!

覇王 :ウオォ

マックスウェル :500円です

ask2 :

覇王 :

GM :だいぶお手軽に使えるぜ

覇王 :会計のとかげ?

ask2 :みなせごひゃくえん!

マックスウェル :滅茶苦茶便利だよ

マックスウェル :特にバニラのまま使うから…

マックスウェル :此処で見たことがあっても…笑って許せよ…

ナタリー・ガルシア :やっほ~~~~

マックスウェル :許さなかった場合はこのメットが口の部分だけ出して「いつか脱ぐ」の呪いをかけるぜ(ハイレベル脅し)

ナタリー・ガルシア :あっ、戻ってこれましたわね

マックスウェル :ご覧の通り軍人だぜ

ask2 :素材被りに罪を感じると全員の首が締まるからやめなってウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

ナタリー・ガルシア :ここは、念には念を入れて風を使うべきでしょうか

マックスウェル :風使っちまうとコストエグくならんか ただでさえRC…

オオトリ :風……吹いている 確実に 

マックスウェル :サイレンのエンジンコストがあるんではないか

GM :ライフで受けてもワンチャン いや ワンチャンねえな

マックスウェル :ないならいいが

ask2 :18だしなあ

ナタリー・ガルシア :7DXで一度回らないと勝てないのは、すこし分の悪い賭けですわ

GM :ギリギリ耐えられるかわからない

ask2 :22だった

マックスウェル :これさあ

マックスウェル :「判定行ってる人のHPが0になる」と防衛失敗なの?

GM :イエス

マックスウェル :ああ オッケ

マックスウェル :最悪俺がカバーするわ

ask2 :カバーリングでだっぽうしようとしてる?

ask2 :kusa

GM :ああ、成程

覇王 :なるほどなあ!

ナタリー・ガルシア :しかし、これはイレギュラー故仕方なしのコストと言うものですわ

GM :カバーリングしたら最悪一人死んでも判定してる奴が生きてるのでってことか その手があったか

オオトリ :ノウデカトカゲ

マックスウェル :それで最悪の場合は対応出来るが 積極的にやりたいわけでもねえ

ナタリー・ガルシア :14DX+10 (14DX10+10) > 10[1,1,1,2,2,3,6,8,8,9,9,9,9,10]+3[3]+10 > 23

GM :まああれだ

覇王 :命は尊いからね

マックスウェル :最悪を回避する次善…次悪…というやつだな とりあえず判断は任せる

GM :ここで失敗しても元からロスは余裕あるほうだからね

ナタリー・ガルシア :ギリギリですわね……風込みでも

ask2 :そもそも行動としてスレスレだしなあ 感触的にGMおっけー出そうではあるが

マックスウェル :
Q.1:ひとが防御判定失敗したときってカバーリング差し込めますか?
A.1:差し込み可能です。

GM :イエス

ask2 :そこじゃなくてねぇ

マックスウェル :まあHPの話については聞いていなかったから今出したわけだが…

GM :そういえばそうだなってなっちった まあここで実際の所重要なのは侵蝕率のコントロールだからね

ask2 :判定者以外が死ぬぶんにはいいんだなヨシ!の部分ね いうてGMおっけ~ならなんも関係ないことですね

ナタリー・ガルシア :ここは豪勢に援護の風、ウインドブレスを使わせてもらいますわ……良いですわね?

GM :おいマジか

マックスウェル :おい

マックスウェル :おーーーい?

オオトリ :豪勢すぎないか?

キオ :14DX+10だと期待値的に怖いよ

マックスウェル :待ちなさい冷静になって

GM :GMとしてはリザレクした方が安ないかと思うが

マックスウェル :冷静になって考え………ん?

覇王 :まだ失敗しても余裕あるからよ

マックスウェル :ああそうか

覇王 :って話じゃなかったのか

キオ :あー、死んだほうがマシなのはそう……かな?

GM :ぶっちゃけ此処でトチったところでアレだしな

マックスウェル :リザ+危険度上昇の方が安いって話ね

キオ :防衛失敗しても余裕あるから

GM :気楽に回せばいいよ

ask2 :NPCカード余ったもんな

マックスウェル :長丁場になるからリソースは抑えてということだな

GM :まあ判定成功すればすむことだ……

キオ :まあ、それなら素の判定でいこう

覇王 :此処で敢えてお嬢が走って孤立することで孤独ダイスの条件を達成させる裏技

キオ :ただ、リザレクよりも援護ブレスの4点+HP22のほうが安くなる可能性もない?

マックスウェル :ぼっち・ザ・ダイス

マックスウェル :確認する

GM :援護ブレス6点じゃろ

GM :それなら1d10の期待値5.5ならそっちのがマシ感なくないか

マックスウェル :1d10<6ならばそうなるのと

GM :巧く回れば最小限に抑えられるし

マックスウェル :奴の火力は3d10+9というところだ

キオ :その後カスダメで落ちる可能性が上がるからなぁ、ブラックモアの

マックスウェル :ああ

キオ :ここで確実に22点あれば、ブラックモア2回は確定で耐える

マックスウェル :別の小規模戦闘を危惧してんのね んーとな

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :では私が当たりましょうか

マックスウェル :残る小規模戦闘は二つ

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :←回復持ち

マックスウェル :エラ

ask2 :15!でかい

マックスウェル :エラスガムになっちゃった

覇王 :有能だぜ

覇王 :

ask2 :

ask2 :ブルーさんが応急祈祷いっこあって このあと合流だしトリサンがいいなら貰える

ask2 :かのうせい

オオトリ :ククク……いいぜ

キオ :その他諸々今後ダメージがあるかもしれないことも考えて、HP22+リザが6点よりもリソースとして上じゃない?と

キオ :今後の回復のアテというよりは、リソースとしてどちらのほうが有用かみたいな話

マックスウェル :ならせめて14dxに留めておかんか

マックスウェル :言いたいことは分かる

キオ :そこケチって失敗したらなぁ

キオ :という気持ちはある

マックスウェル :言いたいことは更に分かる

GM :まあHPもリソースである

マックスウェル :だがこないだ余はそれを恐れていたら何も振れないという啓示を貰った

覇王 :でも今後もゴリゴリ使うかもしれねえんだ と言い出すと無限になるけど

マックスウェル :マジな話すると俺が侵蝕率上げてえから失敗してカバーさせてくれねえかな が内面にあるよ

覇王 :

キオ :まあほら、次のラウンド結局援護ブレス使えなくなるし

マックスウェル :あまりに私利私欲なので発言を控えてしれっっっと通すつもりだったが…

キオ :ここで吐いてもいいんじゃない?

キオ :オート封印がかかるわけだし

ask2 :そおなのよねえ

マックスウェル :ちょっと待ってね

覇王 :ナヤマシナヤマシネ

マックスウェル :ロスセクトD

キオ :最悪上げるは易しだから、カバーしなくてもジェネシフトすればHPそのままで上げられるし

ask2 :でもお嬢様さあ姉バフかけたら固定値でおぷ落とせるんだよな イベイジョン超えればいいだけだから 結構出る手があるデト小規模

キオ :なので余計にHPは確保しておきたいのだな

マックスウェル :使用出来る箇所が2R目のセクトでそこそこあるにはある どうせオート封印と割り切るつもりで此処で使うとして…

ask2 :てか個人的にカバーリングに関してはルール整備ほしいな 後ででいいから 判定者がHP残ればいいならリザ要員置いとけば確定成功になっちゃう

ask2 :1d10の代償あるとはいえ

キオ :たかし、結構脱法な感じはある、GMがOKなら全然悪用するけど

マックスウェル :そうか…

GM :そこ結構考慮出来てなかったわね

覇王 :ルールの穴感あって好きではあるよ(最悪)

ask2 :そおなの だからさっきスレスレじゃない?って言ったの

マックスウェル :例外規定があれば使う連邦閣僚になっちゃった

キオ :利用できるもんは利用しないとなァ~~~~!!!(霜踏みながら)

ask2 :GMがいいなら全然いいけど、それを明確に言葉にしてほしいかんじですわね

覇王 :許せねえ……!!!

GM :そーだな オッケーとしよう

ask2 :お~

覇王 :おぉ

GM :結局ここで重要なのはユニット配置と、消耗調整だから

マックスウェル :お。

ask2 :

マックスウェル :お~。

ask2 :急に夜空見上げた?今

覇王 :まあそれは 確かにそう

覇王 :なんだァ……???????

マックスウェル :
      🌕

お。

キオ :蕎麦食ってる?

GM :カバーリング整備するとあれだな

覇王 :完成度を高めるな

マックスウェル :すまん 振りかと思って

覇王 :そばのおあげだけ奪ってやっても良いんだぞ……

マックスウェル :そんならエフェクト持ってる奴が使えるようにするか?

オオトリ :かき揚げ

キオ :というか、援護ブレスってやっぱり+4では?

マックスウェル :メジャーカバーリングがいいならGN防壁が出来ちまうのも事実は事実だ 記述的にOKだから俺が発言しt………

キオ :アーカイブを今確認した

マックスウェル :あ ほんとだ

マックスウェル :2+2だな

ask2 :判定者さきに決めたあと残りの人ぼっ立ちになっちゃうしメイン放棄かばう認められてるほうが全員ハッピーだと思いますわ~!

GM :
・カバーリングを使用することでダメージ判定のダメージを代替わり出来る
・代替わりした場合、判定したPCが残っている場合はクリア扱いとなる
・防衛判定のメジャーアクションを放棄するか、カバーリングエフェクトを使用することで行える
・この際範囲攻撃が発生した場合、戦闘と同様にダメージは倍として扱う

ask2 :おお

GM :この辺りじゃないか

マックスウェル :妥当だ

覇王 :うむうむ

マックスウェル :とても妥当過ぎて何も言えねえ

GM :いや、でもあれだな

ask2 :ああは言いつつ心情的にさみしいものがあったのでちょっとうれし おん

マックスウェル :時間を掛けたくないこの話

キオ :
・侵蝕率+4で確定成功
・侵蝕率+2で期待値出せば大丈夫
・素振りで分の悪い賭け

で、下二つは、ミスHP+リザ浸蝕消費だからなぁ

GM :元々オートアクション潰される想定でコレはあんまりだからメジャー放棄庇う解禁するか

ask2 :そおだな

ask2 :そおだな……!

キオ :これなら援護ブレスで潰して良い気はするんだよな

ask2 :カバーリングはオート……!

覇王 :発動と処理が行える、って字面凄い身に覚えがあってフフついてしまった

ask2 :ラクシャーサああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ああそういやそうだわ

オオトリ :かーどげーまーのSAGA

マックスウェル :そういやそうだな だから今メジャー放棄かばうに自分もハッピーが入ったのか

キオ :1クリンナップに一人、鐘さんがほしい

覇王 :増やすか

マックスウェル :で…

GM :改訂しました

キオ :今回はとりあえず援護ブレスで良かですか?

GM :ところで

マックスウェル :右上青鍵メモに乗せたぜ

マックスウェル :で…話を戻すか

覇王 :偉ェ~

GM :この判定は戦闘判定のルールに準拠するためRCで判定する以上はRCエフェクトを掛けるのが必須だから

マックスウェル :サイレンの

GM :必然的フルツッパを余儀なくされる

マックスウェル :5 が掛かる

キオ :ああ、サイレン5はコストとしてね

GM :……

GM :お嬢パンチ(白兵

マックスウェル :

覇王 :

キオ :それだ

マックスウェル :ああ

GM :でリザレクトで受けると5.5かもしれん

マックスウェル :待てよ

オオトリ :お嬢パンチだ 敵を打て

マックスウェル :10dx+15 になるなそれ (10DX10+15) > 10[1,2,2,3,4,4,5,7,7,10]+9[9]+15 > 34

キオ :援護ブレスで白兵!!!

マックスウェル :いける

GM :

マックスウェル :そっちが一番ローコストだ

GM :そう来たか

覇王 :トンファーキックみたいなこと?

ask2 :はえ〜

GM :このための……

ナタリー・ガルシア :私のカンフーを見せるときが来ましたわね

GM :このための! 軽功”!!!

ask2 :伏線回収すな

マックスウェル :行くがいい紅サン仕込みの

ナタリー・ガルシア :軽功

覇王 :これが功夫……!!!!!!!!!!

マックスウェル :奥義を…!

マックスウェル :一番コストがローなのはやはり白兵

マックスウェル :白兵屋!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :積んどくもんだな、功夫……!

マックスウェル :脳筋のおっさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

紅 蘭芳 :心じゃよッ!!!!!!!!!!!!

ブルー・ディキンソン :ず↑ば↓っと

マックスウェル :10dxとかですらねえな

マックスウェル :12dxか まあ…

マックスウェル :だめだったら運が悪かったで割り切れるだろう

ナタリー・ガルシア :14DXですわ~~~!!

覇王 :

ask2 :

覇王 :真の令嬢は拳で語る

ask2 :

ask2 :たのしいこの会話

ask2 :おもろすぎる 

てんちょう :急にほんへで胡乱お嬢様だすじゃん

覇王 :功夫、伏線だった……!?

てんちょう :いうほど急か?

ask2 :てか流れとしてはさっき訓練の成果!でサイレンぶっぱした後に功夫するんだよな

ask2 :どえら

マックスウェル :やはり近接戦闘も積んでこそだ

ask2 :元さん戻ってきそう

マックスウェル :「踏み込みが浅い」

覇王 :怖すぎる

マックスウェル :これ言って帰る

覇王 :イヤすぎる斬り払いのプロ

ask2 :ダメ出しして去ってくのなんかさんごくんみたいだね ???

マックスウェル :やはりハヌマーン

ask2 :元さんがおもしれー男になってしまう

GM :しかしそうだったわ オートだから何とでも噛み合わせられる風

マックスウェル :おい

GM :強い

マックスウェル :さっきまでの話なんだったんだよ

マックスウェル :さっきまでの…!

覇王 :つよ

覇王 :負けてられねえ!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :これが功夫ですわ……

ask2 :最高に楽しくてクソ無駄な数十分

マックスウェル :お嬢様の功夫>戦士のプライド

ブルー・ディキンソン :やるなあ〜

覇王 :15dx+15 (15DX10+15) > 9[1,3,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9]+15 > 24

覇王 :情けないと思わないのか?

覇王 :やがてお嬢の拳は

ぺー :15dx+15 (15DX10+15) > 10[1,1,1,3,3,3,4,5,7,8,8,9,10,10,10]+8[2,3,8]+15 > 33

覇王 :音を 置き去りにした

ダン・レイリー :15dx+15  (15DX10+15) > 10[1,1,2,3,3,3,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+8[8]+15 > 33

ダン・レイリー :互角か…腕を上げたか、いや

キオ :当たり判定がなぜか死ぬほど大きい強P

キオ :エフェクトっぽい風の渦にも個別に判定がある

覇王 :せこすぎる

マックスウェル :当たり判定を擦っていけ

覇王 :ガード捲りまでいけそう

GM :そしてピッタリ60 おいしい

マックスウェル :いい入り込み方だ

マックスウェル :俺もそう在りてえ

ナタリー・ガルシア :フフ……全て計算通りですわ

オオトリ :アルカナハートみたいな判定してんな

マックスウェル :本当にそうか?

覇王 :(眼鏡を手渡す)

マックスウェル :(かける)

オオトリ :今この令和の時代にゲーセンでアルカナができる事実に目を背けたくなった

さんご :(割る)

マックスウェル :アギャオワ

マックスウェル : 

覇王 :

マックスウェル :いるじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :(^0_0^)、許されません

マックスウェル :みたいとかじゃなくて本人が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :

オオトリ :

あの世でさび子 :裏番組やってるからいまあらわれたよ

あの世でさび子 :(眼鏡を念入りに踏んづける)

キオ :バッツぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!

ask2 :それゆうなさんのめがねだよ

覇王 :Twitterで見た眼鏡キャラが死んだ痕跡思い出しちゃった

あの世でさび子 :ならええか!

あの世でさび子 :(バキョオ)

ask2 :アアーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ask2 :なんでそんなことするのお……

マックスウェル :ゆーなさーーーーーーーーーん!!!

覇王 :キオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!

まま :

キオ :眼鏡キャラの眼鏡がなくなることに絶望を感じるマンです

まま :(頭に新品のコンタクトレンズを乗せる)

覇王 :お前がゆーなさんのメガネなわけないだろ 調子に乗るなよ

ask2 :そうだぞ

まま :使いなさい

キオ :キョンの事好きだけど、その一点だけは許してないよ

GM :なかなかいい感じのリソース調整だ

まま :(すた…すた…)

覇王 :頭に乗るコンタクト、でかくない?

マックスウェル :この流れでコンタクト乗せるの完全に風情の分からない女じゃん

ゆーな :わ~ 髪の毛にコンタクトがはりつく

覇王 :まま……でかくない?

ask2 :(しろいいぬが持っていっておもちゃにする)

覇王 :フリスビーやないか

覇王 :ウオー!!!

GM :RP……

キオ :そういえば、シーン終わりのロイス取得確認なかったね

まま :きちんと箱です

GM :それも忘れてたワ てへ

マックスウェル :

ask2 :シーン終わってないからね ってちがうんか~い

GM :ありますか!!!!!!!

マックスウェル :そういやそうだった…

マックスウェル :ちょっとだけ ちょっっっとだけ考えさせてくれ

キオ :大尉に取ろうかの悩みどころさんなんだよね

マックスウェル :3分くれ

キオ :時間だ、答えを聞こう

GM :いかん 普通に忘れてたわー

覇王 :そうか こっち先にした方が都合がいいぜ……で始まったからな……

マックスウェル :バルバルバルバルバルス

覇王 :撃ちすぎだろ

キオ :バッツの目がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ask2 :RPねえ そうねえ このあと順次していくのかと思ってたから やりたいならどうぞ式だと悩ましいな

GM :でも直前のシーンだしまだ義理割り込めるやろ

覇王 :無くなっちゃうよ地上

覇王 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :やるとしても公式リプレイぐらいの

キオ :バルスは自壊呪文であって攻撃呪文ではない定期

GM :「ちねーい!」固定値ガンマシのサイレンがてきじんをなぎはらう!

GM :ぐらいのあっさりめ想定ですわよ

オオトリ :ウルトラマン戦ってる今(3分)

覇王 :ブオオオオオオオオオオ

マックスウェル :よし 結論は出た

ask2 :まあさせてくれるならしちゃお 戦闘RPじゃなくて姉や紅さんとお話したくて

マックスウェル :ロイスの定義上

ask2 :「GM :ルイジアナ観光日誌 やりたいなら防衛時のRPにでもだ」 これ!やりて~ってたのしみにしてたの

マックスウェル :そもそもスタートから持っていないのがおかしい

GM :あー

GM :うー おー

ask2 :きびしそうならいいよ

GM :厳しい訳じゃないよ

キオ :お嬢様も取っちゃおうっと

ミチャチャ :ぺちょ

GM :今後全部戦闘のたびにRP入れるとなると

キオ :あと三枠あるしいけるいける

覇王 :はりつけのみちゃちゃ

キオ :なんかばっちいのついてない?

GM :RHO込みとなるとただでさえ長い尺が天井知らずに上がるからな この辺あんま練り切れてなかった

ask2 :そ~いうつもりではないが! ないが懸念があるならやらんでいいよ

キオ :そのまま燃やしとくか

GM :いや、やります

覇王 :キオが燃えて……死んだ!

あの世でさび子 :われわれも裏番組でやってたんだけどチラ裏会話程度にやるのがいいんじゃないか

あの世でさび子 :演出入れはせずに

GM :うーん

ask2 :止めるなら止めてもいいんだぜ 任意でシーンつくって好きにおしゃべりできるシステムと言われるとわたし無限に絡みにいくから

ask2 :止めないと止まらん

GM :GM出動不可避な場合裏会話って然したる意味を感じなくて

GM :結局工数使うから

あの世でさび子 :あ~

GM :うーん

ask2 :まあ今回はやらんでいいんじゃないか わたしだって困らせたいわけじゃないし お嬢のシーンもあるしな

GM :いや先に言ってたし、ルイジアナの葉やろうと思うんだけど

覇王 :そういえばダンさん元さんのロイス別に無いのか

GM :ぶっちゃけ気になってんのそれ以外なんで

ask2 :おあ~ん

マックスウェル :そうそうねえの だから予定全部埋まってる言ってるのは

マックスウェル :もうこれorブラックモアとあと一つ取ること決めてるから、だったんだが…

GM :ウーーーーーン

オオトリ :モアモア

マックスウェル :ほうほうそう来たか 嬉しいねえ

マックスウェル :嬉しいねえ

覇王 :悔悟!

GM :ここにきて一週間とかファジーに日程決めたのがアダに

マックスウェル :まあ座れよ 覇王の角を折らせてもいいってテスカトリポカ思うワケ

ask2 :むりしないでえ

覇王 :!?

GM :ンーーーあれだな

GM :此処での戦闘は1ラウンド終わりにやる予定だった絡みに併合して展開するようにしようか

GM :ちょっと混乱してきたけど

ask2 :戦闘描写やりて~って話ではないんだ 流れちゃったかな

GM :いやそうじゃないんだ

GM :合流フェイズとかを公式に設ける気は実は最初からなくて

ask2 :あ~

マックスウェル :ウイ

GM :代わりにフリースロットでシーン終わりにエリア内で絡みするか、或いは一同集まっての会話入れるかみたいな、RP用の間を入れるつもりだったんすね

覇王 :ああ

GM :途中からミドル本編内の話と自分で混ぜちまって混乱していた。

マックスウェル :一その
一方その頃

GM :じゃあどうすっかな

GM :シーンやりたい人の募集を募るか それ以外の人はざっくり戦闘

GM :いやざっくり戦闘やりたい人いるかなあ ちょっとそういうの考慮が足りなかった

マックスウェル :お嬢とは恐らく話せることは話した

マックスウェル :ここシンプルにシステム面で頭を使う時間だと思っていたから

ナタリー・ガルシア :私も、クンフーで畳んだ、くらいで大丈夫ですわ

マックスウェル :俺にその思考はない…というかそもそも戦闘の前に出たのはナタリーだ

マックスウェル :(けいけんアメをのせる)

マックスウェル :1d100 サイズ (1D100) > 46

ナタリー・ガルシア :モグ……

マックスウェル :Mサイズくらい

ask2 :な~いよお

覇王 :なにあじ?

GM :ないのぉ

マックスウェル :1d100 高いほど甘味 (1D100) > 81

GM :ええんやで

マックスウェル :アメリカのあまさ

覇王 :甘ェ

ナタリー・ガルシア :まったりとして、それでいてこってりとした、さっぱりとした砂糖味ですわ

GM :GMが困ってんのは

GM :そういうところじゃないから

覇王 :まあ実際今追加で話すことはない気がする 殴ってもないしなァ

覇王 :アオン

ask2 :じゃあねえ姉と紅さんとちょっとおしゃべりしたい

GM :おっけえー

マックスウェル :オアン

マックスウェル :これでロイス残数はあと1枚

GM :著しく俺のプライドが傷付いた こんなガバを

オオトリ :メイドもいいかなあ ここは

マックスウェル :(プライドを食べる)

マックスウェル :1d100  (1D100) > 87

マックスウェル :進化した

マックスウェル :なんか擬態したり不意討ちして殺したりできそうな感じに

覇王 :ホムンクルス食って賢者の石得たみたいな

マックスウェル :・~・

マックスウェル :・。・

覇王 :(目を突く)

マックスウェル :・。・ 無駄だよ

覇王 :何……!?

マックスウェル :・。・ 超鋼Steal合金だ

マックスウェル :・。・ Slash

覇王 :

マックスウェル :x。x

マックスウェル :今のはちょっとムカついたから目を潰しておいただけだぜ

覇王 :効いてんじゃねえか

覇王 :

マックスウェル :スィーーーン

マックスウェル :スィイイイーーーン

覇王 :スィーーーー

ask2 :申告制!

マックスウェル :ただ今後合流あれこれが公式にねえなら、合間シーン申請でなんかすることはあるかも ないかも という具合だな

マックスウェル :余は無し いってらっしゃ

マックスウェル :イニングフィンガー

GM :ですな もろちんイベントで合流的なことをする場合はありますが

覇王 :ぬんぬん。

マックスウェル :情報共有のあれこれについては(そういうイベントシーンがない限り)行間でいいんだよな

GM :RPを行うシーンをほぼほぼイベントだけで管理してるので

GM :イエス

ask2 :わたしはもう全力でおしゃべりしにきてるから

ask2 :気軽に止めてほしい

ナタリー・ガルシア :カクカク・シカジカですわ

マックスウェル :いま「言う」「言わない」を取捨選択してるから

マックスウェル :元周りは言わない理由ねえけど やつがこっちに向けて言及した内容をどう扱うかはまだ未定にさせて

ask2 :あぶない

ask2 :いま鐘さんがPOD抱きしめかけた

マックスウェル :ブロリー

マックスウェル :やんけ

ask2 :

ナタリー・ガルシア :私はあの辺りは特に誰かに伝えるようなことはいたしませんわ……何か因縁と思うところがあるようですし

マックスウェル :特効攻撃だよ

覇王 :一人用のPODでかぁ……?

GM :自分の子供に殺されるとは……

ask2 :折り畳まないもん 折り畳まないもん

ask2 :ほんとかなあ

ダン・レイリー :配慮されてしまったか とはいえどちらも事実だよ

GM :今予定表開いてる

GM :キオ休みのスケジュール 今週の

ask2 :ぎゅってしてべっこんべっこんになったPODを途方に暮れた顔でダンさんのもとへ持っていって水無瀬まで取り次いでもらおう

ダン・レイリー :あってもなくても、することに違いはないがね。階級章とキャプテンの名が泣く。

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :ミナセ…ミナセ(端末の回線を開く)

灰院鐘 :ション……

ダン・レイリー :壊れものの修理はモルフェウスの担当だと思うが どう考えるコレを そもそもウチの私物かコレは

GM :クソァ二月分のカレンダー乗ってねえwikiに!

灰院鐘 :あの……えっと そこにあったから……親切な人……人?でつい……

ask2 :まじい

覇王 :人か……?

ナタリー・ガルシア :まずは私が粉にいたしますわ~~~~~~~!!!!!!!!!

ダン・レイリー :ついやってしまったということか では一通りの修理を…

あの世でさび子 :https://densuke.biz/list?cd=HcmSFZ2vzXbsTkam

ナタリー・ガルシア :それから再形成してくださいまし

GM :いやもう直で訊くか

GM :キオどうなん

ダン・レイリー :待ちなさいスクラップ&ビルドではなくてな

GM :今週 多分休みないと思うけど

あの世でさび子 :あるよ。(いい声)

GM :あっちゃーーーーー

覇王 :さすさぼ

覇王 :略してさぼ

ask2 :かしこいさぼだ

GM :さすが覇王樹竜オッドアイズドラゴン

マックスウェル :土曜昼夜か

あの世でさび子 :うぃきにもいれておいたよ

マックスウェル :流石だぜ

マックスウェル :りんごあげようね

ask2 :ありがとおねえ

覇王 :たすかる

ask2 :こういうときにだいじなんだな 理解 自戒

覇王 :韻を……

GM :ぶっは俺もキオも平気で丸って書いてる今週土曜

ask2 :いないんだっけ

ナタリー・ガルシア :踏みましたわね~~~~~~~!!!ラップバトル開始ですわ~~~~~~~!!!!!

GM :おらぬゆえ休みです

覇王 :居ないはずだな

マックスウェル :あらん

マックスウェル :さむす

覇王 :サムス(半ギレ)

GM :ほぼほぼ気にしなくて良さそうだな

ask2 :あ!おださんいるうちに聞いとこ

キオ :夜ならなんとか……?

ask2 :これ卓ごとにわけて使うみたいな話出た気がするけどどうなったのかしら~とおもって

GM :肉喰うじゃろ

覇王 :寧ろ夜なんじゃねえか君らは……?

キオ :ああ、土曜はちょっと無理ソゲ

あの世でさび子 :あったっけ(痴呆)

キオ :たぶん食べ終わったら9時とか9時半とかだから

マックスウェル :もし…伝え聞いていたシーンまで間が空くなと思ったら誰か借りて雑に話して時間潰すかも

マックスウェル :いやダメだ借りたい相手が

マックスウェル :借りたい相手がたぶんSSだ

あの世でさび子 :わたし?

あの世でさび子 :(みょいみょい動く)

ask2 :んあ~ん こっちでだけ出た話だったっけか わたしもうろ覚えなんだ

マックスウェル :おう意味の通じそうなボケを返してくるんじゃねえ確かにSSにいるけどさあ

マックスウェル :どうせ空くなら…と、散々ミドル2で「こいつ…」した責任取りを少し考えたんだよ

GM :というところで今日はここまでとしておくか

ask2 :はいよお

マックスウェル :よく考えるとセクタちげえんだ

GM :すまんの ルール面のガバで混乱させて

ask2 :ありがとうねえ 

ナタリー・ガルシア :私とお話しませんか?

覇王 :うおおあす九時

マックスウェル :次にセクタ合わせたらそれやることにしようと思う 儘ある

ナタリー・ガルシア :大尉、ご趣味は……?

覇王 :お見合いか?

ダン・レイリー :まさか反論で先手を取られるとはな…

灰院鐘 :僕も僕も タッピングオンエアあるよほら

GM :本日はここまでぇ 丁度ヴァレンタインだ

灰院鐘 :ナタリーくんの趣味は何かな

ダン・レイリー :敵(?)にも手練れがいるようだ

オオトリ :14日!

アトラ :ウチも何か念波覚えるかぁ

ナタリー・ガルシア :私の趣味は訓練ですわ~~~~~~!!!!

ダン・レイリー :探知の危険はあるが、端末を通して会話も出来るということか 便利だなブラックドッグは

アトラ :ミョンミョンミョン…………

ナタリー・ガルシア :ハッ

ask2 :実際おでんわできたりせんか タッピングオンエア

ナタリー・ガルシア :今、電波を受け取りましたわ!!!

ナタリー・ガルシア :夕飯はミートスパゲティらしいですわ!!!!!

アトラ :コンヤノ……オカズハ……

ダン・レイリー :念のため聞くが願望だな?

キオ :なんで思考が被ってるんだよ

灰院鐘 :わかった がんばるよ

マックスウェル :頑張る!?

ブルー・ディキンソン :ひもじさ……?

灰院鐘 :(後の大惨事の原因)

マックスウェル :ああ

マックスウェル :ミートってそういう

マックスウェル :フレッシュ

アトラ :やったあ~

ask2 :茹で時間ガバったり噴き溢したり焦がしたりするだけだぞ!ほんとか?

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル : 

ナタリー・ガルシア :もう厨房に入らないでください!!!

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :もう私がやりますから

灰院鐘 :ション……

灰院鐘 :すまない……君にはいつも助けられてばかりだ

ナタリー・ガルシア :お料理、出来るんですの?

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :一応は

ナタリー・ガルシア :私も少しは出来ますわ、一緒に作りませんか?

ダン・レイリー :では出来ないもの同士は此方だ ショウ

マックスウェル :1d100 じゃあ特に重要でもねえから出来る度合いはダイスで決まります (1D100) > 33

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :分かりました。手数が要る料理なら手伝いましょう

マックスウェル :よし 本当に軍人の雑さ加減に転がった

ask2 :

ask2 :皮剥いて茹でるまではできそう

覇王 :

マックスウェル :休日に大雑把にやるアレ相当とします

ナタリー・ガルシア :あの方たちに任せていたら、レーションやレトルトばかりになりそうですもの

灰院鐘 :(生の状態からマッシュにする)

ダン・レイリー :それで慣れてしまってな 正論とはこのように残酷だ

ダン・レイリー :そして念のため聞くが今マッシュしようとしたのは何だ?

灰院鐘 :じゃがいも!

ナタリー・ガルシア :ポテトサラダを作りますわ~~~~!!

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :私は野営の訓練の延長ですが……火加減に関しては巧く仕上げられる自信はあります

アトラ :ウオ~~~

ナタリー・ガルシア :オーブン要らずですわね

ブルー・ディキンソン :(……レーション美味しいと思う私は、アレか!?)

アトラ :便利だなあ

ダン・レイリー :ヨシ 論外ではなかったようだ 動く前に巧い者から話を聞けば何とか………

ダン・レイリー :なるか? わざわざリスクを冒すことはあるか?

灰院鐘 :みんなで作るとたのしいよ

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :ニューオーリンズで学んだ料理も試してみましょう。それとなく味や材料を確かめていました

ダン・レイリー :ディアス この純朴な意見と僕の「比較的不得意を自覚しているので餅屋に任せたい」気持ちを比較してどう思う

てんちょう :たまごさんどつくろ

てんちょう :おいしいよ

マックスウェル :ゆで卵に戻れ

灰院鐘 :たまごは……

マックスウェル :1d100  (1D100) > 5

アトラ :ちゃんとした料理、まあできるだけ凄いんじゃないすか?

ディアス・マクレーン :諦めな

灰院鐘 :持つと爆発するんだ…… ぐしゃっと……

てんちょう :?????

ダン・レイリー :残酷だな…諦めるというのは

てんちょう :(5このたまごをみんなにひとつづつ配る)

ディアス・マクレーン :男たるもの やるときゃやるしかねえぜ

アトラ :ほらウチとかは……最悪火のついた鍋に食材放り込むと出来てるみたいな生き方してるから……

灰院鐘 :(パキョ)

ナタリー・ガルシア :私はお母様に教えてもらった料理から、幾つか……アレルギーがある方はいますか?

灰院鐘 :……????

ディアス・マクレーン :たとえ天地がひっくり返るぐらいの悪夢じみたスターゲイジーパイでも、作ったのがタッパのデけぇ姉さんなら

ディアス・マクレーン :それは逃げるわけにはいかねえ聖戦なんだぜ

ナタリー・ガルシア :あんな邪教の料理を!?

アトラ :邪教!?

ダン・レイリー :(邪教)

ディアス・マクレーン :教えを棄ててでも 守らなきゃならねぇものがあるのさ 男にはな……

ダン・レイリー :その映画から丸ごと借用したような台詞を吐く場面がコレでなければな

ダン・レイリー :…(そもそもおまえの言う条件に当てはまるメンバーは作戦従事者の中にいたか? というのは野暮か…高嶺の花の一点狙いとは勇者だな)

水無瀬 進 :ちなみに僕はこれでいいよ

ナタリー・ガルシア :……(そっとディアスさんの料理にタバスコをかける)

水無瀬 進 :(エナドリ)

水無瀬 進 :あとウィダーで

ダン・レイリー :気を抜くとそれだ おまえはおまえでもう少し択べ

アトラ :オォ、あれが伝説の完全栄養食

ナタリー・ガルシア :そうですわ、せめてシリアルなど

まぬ :ウィダーちゅる

マックスウェル :ちなみに戯言を正式採用するなら

マックスウェル :コーヒー淹れは人並み~やや上になります ほんとに苦手な理由が『やる気がない』になる

水無瀬 進 :食事の時間削りtウオオオオオオオオオオオどっから来たんだ!フリーチェーン過ぎるだろうが!

ナタリー・ガルシア :凍らせたウィダーもありますわよ

ダン・レイリー :ウィダーでバリエーションを取るんじゃない とりあえず…

まぬ :おいしいねえ おいしいねえ

アトラ :ウィダー直飲み、衛生的に問題ありません?

ダン・レイリー :気を抜くとこの男は何時もこのペースで健康管理とは無縁だ 今日一日程度は連行してやるのが優しさだろう 

ダン・レイリー :1d2 そこの娘はどうするか…
1:連れていく
2:(無言で連絡を入れる) (1D2) > 1

水無瀬 進 :本人の同意をよそに進め過ぎじゃないか!? 僕は何も言ってないぞ!

ダン・レイリー :司法取引だ。この不養生を連れて行くのを手伝ってくれれば見逃そう

キオ :ちなみに、日付変わったのでガッシュ2配信してるよ

灰院鐘 :一緒に食べませんか!

まぬ :(しれっと権利を得たまぬ)

アトラ :したたか小動物……

水無瀬 進 :くそぉ 仕方ないか……別に腹は空かない性分なんだけど

まぬ :あたまにのっておこ ぺちょ

ダン・レイリー :ウィダーとエナドリを永遠にローテしかねないからな 好みは分かるがオーヴァードの肉体にモノを言わせ過ぎるとガタが来るぞ

まぬ :なんてふびんな……

水無瀬 進 :乗るな!マスコット面してしれっと話に混じるな!僕はペットは飼わない主義なんだよ!

まぬ :アンチくんのよう……

ダン・レイリー :おまえのデスマーチにも付き合ってやるから、ひとつキャプテンの顔を立てると思って貰おう

ダン・レイリー :ところでアンチくんとは何者だ?

まぬ :しっけいな ボクもおいしいごはんと無縁のひとに飼われる気はないのです

ナタリー・ガルシア :その辺りは任せてくださいまし!!

まぬ :水無瀬さんと残業時間と食生活が似ている髪のしろいヤサグレ少年だよお

アトラ :ワァ~

ナタリー・ガルシア :とりあえず2ポンドで足りるでしょうか

まぬ :ヒエェ侵略者

ナタリー・ガルシア :ステーキ

ダン・レイリー :だいたい分かった 1週間全て同じものが手元にあったらイエローゾーンだ

まぬ :じつはあれねえ

まぬ :ちょっとのんでもばれない

キオ :洗濯物干さなきゃいけないのでオツドス

ダン・レイリー :バレてはイカサマだぞ バレる前に足を洗いなさい

マックスウェル :ド~

マックスウェル :もうこんな時間だ 明日…

GM :ドスドスのピストルだぜ

マックスウェル :出番はないが出番までに寝る時間は保たねばな

覇王 :ンオオ ドス~

マックスウェル :ドスドスエ

ブルー・ディキンソン :ンドス!

ask2 :ドス!なんやかんや観客席で大規模なワチャを 

マックスウェル :つい

覇王 :人間はワチャが好き




【Interlude②】

ask2 :さみすぎ

GM :サァムス

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :リザードマン

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :ウオオオオ(走り回る)

覇王 :イエエエエエ

GM :チョットマッテネー 

ask2 :ワー

GM :よし

GM :やるかあ

ask2 :ワアー

マックスウェル :ウィン

マックスウェル :いま地味にキーボード叩く右手人差し指が痛くて

マックスウェル :かたっぽだけ手袋して誤魔化しているので邪気眼の人みたいになってる

マックスウェル :ガー不始動10割お嬢様ってなんだ

マックスウェル :邪悪か?

覇王 :光だよ

マックスウェル :いいんだな

マックスウェル :(ずっと小足を始める)

覇王 :ガガッガガッガガ

ask2 :格ゲーまじでコマンド出せなくて

ask2 :メルブラやったときさっちんを床殴り続けるゴリラにしてしまった

ask2 :リーチ長い琥珀さん出てくると詰むゲームしてた

オオトリ :昇竜コマンドでガー不してくるお嬢様

マックスウェル :ワラキアの空中コンボだけ遥か昔に覚えた

マックスウェル :もう忘れた

マックスウェル :ブレイブルーラグナの5B6AJCの昇竜〆コンも遥か昔に覚えた

マックスウェル :もう忘れた

GM :教授で鹿出してホアーッホアーッしてた

マックスウェル :キックしてアッパーしてシャカシャカしてインフェルノディバイダーッ!(低音)するやつ

マックスウェル :ブレイブルー自体がもう忘れられる秒読み 中華サイバーパンク編に入ったと聞く

オオトリ :ライセンスを海外に売り出したのでおしまい

ask2 :やば~

覇王 :こわあ

GM :既に終わっていたようだな……

マックスウェル :ソシャゲ方向に舵なんか切るから

マックスウェル :いやでもギルティギアが動くうさぎになった時点で亀さんは死ぬしかなかったんだよな

マックスウェル :今年は兎年なのでトドメを刺したということなんだ 本当にそうか トドメ刺す前に腐ってないか

オオトリ :CFの時点で死んでた

ask2 :くろのふぁんたずま

マックスウェル :気にするな 俺も分かってねえから

ask2 :みたかさんの生息地だ~

マックスウェル :ミシシッピ川だ

覇王 :ミシシッピ

マックスウェル :ふにゃふにゃうどゆとてんちょうが生存競争を

マックスウェル :覚えてねえ

灰院鐘 :うどゆいたよ~

覇王 :改めて見ると字面いかれてる

マックスウェル :一番クソなげえ説明だったのは覚えてる

ダン・レイリー :こちらレイリー大尉 深呼吸ののち、もう一度何を見つけたか教えてくれ

灰院鐘 :うどゆ

ダン・レイリー :むしろ現地に急行したくなった その………なんだ

ダン・レイリー :生物か? 生物にしておこう 今から行くが万一に備えて写真を撮っておいてくれ

マックスウェル :そしてディメンジョンの侵蝕3が

マックスウェル :あっそんなお洒落な戦闘してたの!?

ask2 :まかせて!つってバチクソにブレたおした写真が送られてくる

ask2 :

マックスウェル :そんなアーマードコアみたいな海上輸送護衛してたの!?

ask2 :ダンさんやる気ないとてきと~になることが判明したのに好奇心で見に来るのかわいいね

ask2 :足止めえらいねえ

ダン・レイリー :実物は? …いない? 写真だけは取れた? そうか

ダン・レイリー :(絶妙に何かを惜しむ声)

ask2 :かわいい

ask2 :へんないきもの展いってほしい

覇王 :

マックスウェル :

マックスウェル :いや海上輸送の護衛なんてしてたの 心底オシャレだな

マックスウェル :こっちおまえレイジングストームだぞ

ask2 :ブルジョワ八極拳

マックスウェル :こっちおまえ…戦士のプライドをお嬢の拳(北斗の拳風)でうわらばさせたところだ

ask2 :こうだな 

ask2 :

マックスウェル :ザッザッザッザッ…

ask2 :逃げるな卑怯者!!!!!!!!

マックスウェル :逃げねえと死ぬんだよこの流れは

マックスウェル :いやなんだっけ猗嘉座殿なんか面白い言い訳してた気がする

マックスウェル :俺は逃げたんじゃない時間だから帰るんだみたいな

ask2 :

ask2 :読んだはずなのにおぼえてない

マックスウェル :要所がシュール

ask2 :あら~かわいいあんよ

覇王 :あんよ

マックスウェル :あっほんとだ見た目がMGRのやつじゃねえ

オオトリ :オリジナルRAYかなこれ 目元がよく見えん

キオ :はじまっちぇちゃ

オオトリ :オリジナルだこれ 量産型はモノアイ

マックスウェル :ずいぶん勉強したな…まるでメタルギア博士だ

オオトリ :調べたさ……メタルギアを公表するためにな

ask2 :ばしゃあ~!

マックスウェル :水陸両用!

ask2 :アーンおいてかないでぇ

覇王 :(背中に乗る)

ask2 :ギー!

ask2 :あしつった

覇王 :足押して遊んでおくか

ask2 :アガガガガガ

マックスウェル :(背中に岩を乗せる)

ask2 :しかしこんな 軽い気持ちでシーンおねだりしたのにめちゃくちゃ豪華な……

ask2 :たのしいねえ

ask2 :ワー!

ask2 :かわいいね

マックスウェル :ブォン

覇王 :あねぁ

GM :こんな具合で軽い気持ちでシーンを展開していくので

マックスウェル :軽い気持ちで…

GM :というか……夜会話とかの感覚より気持ち多めに話のあれこれについて触るので……

GM :フリチェ夜会話って訳ではないです この、いつでもシーン入り形式

マックスウェル :ナァン

マックスウェル :突っ込んでらっしゃいポイントか 次からは思い付いたら狙おう

GM :たぶんイエス 恐らくきっと認識はそれであってます

GM :この卓フレーバー要素大量にブチ込んでデブになってるが必須事項だけ抜き出すとガリガリなので

マックスウェル :デブ部分はバイキングというわけだ

マックスウェル :言い方がアレだな

GM :そういうことなのら デブのバイキングなのだ

マックスウェル :いいのかよ!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :今もうちょっとおしゃれな言い方を………おしゃれな………

マックスウェル :なんかトルコに肉の好きな部位食べれるBBQみたいなのなかったっけ………

マックスウェル :特にお洒落ではない…そもそもNPCに首突っ込むでもいいんだしな

GM :まあそうは言っても誰に何しにいきゃいいのか思いつかねえよ!って人は心配しなくてもイベントで一通り通るし、
今回合流ナシ!って言ってるけど実際のところ2,3ラウンドからずっとイベントで合流的なことを毎回やると思います

マックスウェル :必修と選択

覇王 :なるほどねえ

マックスウェル :分かったな(角を折る)

マックスウェル :加工して角笛作るんだ

GM :なので他卓と比べてちょっと困惑してる人も多いかもだが基本的な流れは然程変わらん(と思う)ので

GM :昨日時点でふんわり決めてたことの言語化がやっとできたかもわかんね

マックスウェル :ウイ

覇王 :ワシの角が……

GM :
そしてこのRP何時挟む?ってタイミングも混乱させんように明文化、希望に応じて追加しようと思うんだけど
・メインプロセス自判定後
・イベントシーン後
・防衛シーン後
・ラウンド終了直後
この四つにしようと思う

マックスウェル :はいよ~ ニュータイプだから適応します(自分を追い込む)

マックスウェル :とりあえず何処かにメモしとこ

覇王 :うむ……

覇王 :えらい

GM :ありがたい
それぞれ判定結果とかイベント内容を汲んだ話になると思います
特に判定とかでイベント起きなかった場合とかはその判定を掘り下げたりします

GM :まあそこはこれまでのイベントみたいなかんじ
ちな小規模戦闘は確定でRPします

ask2 :たのしいねえ!

マックスウェル :つんつん

ask2 :かうぃあ

ask2 :!?

ask2 :かわいっていいたかたた

ask2 :あれぇ

覇王 :カタタタタタ

マックスウェル :自己回復!

覇王 :筋肉回復

ナタリー・ガルシア :そう、それもまた功夫ですわ……

覇王 :功夫ってすげえ~

マックスウェル :突然主張し始めた…!と思ってログ漁ったら

マックスウェル :割と無理解ではない感じの発言がメインにあって

マックスウェル :伏線回収だったんだな…ってなっちゃった

ask2 :解説の姉!

マックスウェル :5~6世紀のブリテンでは魔術、19世紀モダン欧州では闇の怪物だの儀式だの

マックスウェル :平安では妖怪Watch…

ask2 :アーーーーーー!!!!!!!!!

覇王 :コワイイコワイイネ

ask2 :高辻さん ないたん

ask2 :ワアーーーー!になった今

機甲猟兵 :サイバネティック内功回復 損傷回復率85% ピピピ……

マックスウェル :じ…邪道! そんな内功の剣があるか!

マックスウェル :剣じゃねえからいいか

GM :あれは外丹じゃなかったか

マックスウェル :鐘さん真の内功拳を見せてやれ 今なら何処からともなくアニサマーと声をかけてくれるUGNチルドレン

マックスウェル :どおれ

GM :高辻さんのは練丹術だ 水銀をぐびぐび飲む

ask2 :アーン!

ask2 :むちむちのむちだった

ナタリー・ガルシア :私は内丹ですわね

マックスウェル :んむ 間違いない

マックスウェル :検索して出てくるものはなかった

覇王 :ほえ~~~

ナタリー・ガルシア :使えますわ~~~~~~~~~~!!!

ナタリー・ガルシア :聞こえますか~~~~!!!表の方~~~~~~~!!!!

マックスウェル :ちなみに検索しようとしたら照明卓ログが再び落ちていたが 俺には実を言うとメイン記事も観戦席も保存されている

ダン・レイリー :落ち着きなさい ロサンゼルスからルイジアナまでいくらあると思っているんだ

灰院鐘 :ピピッ鋭敏感覚!

ナタリー・ガルシア :風に乗せればワンチャンありますわ~~~!!!!!

ダン・レイリー :ミナセ 端末を付けるんだ そこを経由して…

灰院鐘 :きこえるよ~

ダン・レイリー :時代は変わったな………

ask2 :

ナタリー・ガルシア :やりましたわ~~~~

ask2 :なんでティーンが原始的なの

覇王 :筋肉と風で通信を!?

マックスウェル :功徳は積んでおくものですね って文章を代わりに拾った

マックスウェル :タルカスの前に高辻サンが言うてたんだな

ask2 :功徳ツムツム

マックスウェル :呪いツムツム

覇王 :全てを……

ask2 :一方その頃でフル活用してるのおもろい

ダン・レイリー :相対的に見れば驚くことじゃない ハヌマーン・シンドロームの人間が速度で常軌を逸した真似をする例は何度も見た

ダン・レイリー :つまり速度が問題ではなく 突然トンファーを持ちながら蹴りを繰り出すような行動に走ったことが問題………いや、撃退出来れば手段は問わずでいいか………?

覇王 :功夫ってそういうものだからね

覇王 :そうかな……

マックスウェル :すごい! 私も功夫始めちゃお!

マックスウェル :无二打(角を弾き飛ばす)

覇王 :わたしも~!

覇王 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ナタリー・ガルシア :まずは丹田で気を練るところからですわ~~~

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオ↑

GM :凛が八極拳やってるようなものだ!

マックスウェル :なるほどな

マックスウェル :思わぬところで役に立つ余技…!

GM :レスリングジツは令嬢のたしなみよ

マックスウェル :これはあなたの罪の重さ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :おもかる石ですわ~~~

マックスウェル :もうしたんだよなあ

ナタリー・ガルシア :どや

マックスウェル :えーんじん

マックスウェル :エンジンが違うのだから後は引き出し方というやつだな

覇王 :えんじん~

マックスウェル :ぎゅいーんとシャウトが

マックスウェル :やっべソウルが だった

マックスウェル :経験が強かったら大尉の経験点は今頃300なんだよな

覇王 :ギュイーンとソウルがシャウト

マックスウェル :(レールに乗せて発射する)

覇王 :ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :なんとかマグネティックレールガンだ

GM :(口に出したい罠カード名)

覇王 :エレクトロ・マグネティック・レールガンだぜ!

マックスウェル :EMR!

ナタリー・ガルシア :Lでは?

マックスウェル :あれ? あ

GM :わかったぜ!(バッツをリリースする

マックスウェル :いや Google先生が教えてくれた

マックスウェル :railgunだ…

GM :ちゃんとRだからキオを選んで破壊するぜ!!

覇王 :がああああああああああああああああああああ!?!??!?

マックスウェル :ベルナデッタ あなたの犠牲は無駄にはしない…

ナタリー・ガルシア :そう、レールガンとは電磁誘導によるRailにより弾頭を発射する兵器のことですわ~~!!!

ナタリー・ガルシア :レールガンの利点は、やはり火薬を使わないことでしょう
硝煙反応が出ないこと、出力をあげれば無限に弾頭の速度が上がることが長所でしょう

ナタリー・ガルシア :逆に、必要なエネルギーが大きすぎるところが欠点でもあります……電磁誘導を利用する分、運用できない状況も多々ありますし、現状では局所的な運用しか出来ませんわ

後世の使用者 :ずいぶん勉強したものだ

GM :まるでエレクトロマグネティックレールガン博士だな

覇王 :罠大好きか?

灰院鐘 :つまり……

灰院鐘 :すごくすごい!

覇王 :そうだねえ!

ナタリー・ガルシア :そう、すごくすごいですわ

ダン・レイリー :軍の技術でも実用化のための試験が進んでいる オーヴァードの手にかかってしまえばその未来を先取りするのも簡単だ

ダン・レイリー :が そうだな “すごく凄い”でいい、もう少し詳しく言うなら“すごく早くて強い”くらいでも、備えるには十分だろうさ

灰院鐘 :すごくはやくてつよい!

灰院鐘 :かっこいいね

ダン・レイリー :よろしい 恰好の良さだけが全部じゃあないがね 

覇王 :かたい!つよい!はやい!

マックスウェル :欠点ねえじゃん

マックスウェル :それはもう

ナタリー・ガルシア :しかも安い上に美味しいですわ~~~~~~~~~!!!

灰院鐘 :やさしいとやわらかいも追加しよう

覇王 :あぶらおおめ!めんかため!

ダン・レイリー :それはもう兵器につける言葉ではないよな??????

ダン・レイリー :いや 付くような時代が来るに越したことはないんだろうな…

灰院鐘 :じゃあ兵器はやめよう!

ダン・レイリー :思い切りが良い

ナタリー・ガルシア :最強の食べられる剣を作れると、風来のシレンで学びましたわ

ダン・レイリー :それはもう剣でなくて良いというのは野暮か?

GM :ミニ黒い寒い美しい鈍い何でも食べる胃

ナタリー・ガルシア :食べれないよりは食べられるほうが良いのでは?

覇王 :クソ固くて強いパンを?!

ナタリー・ガルシア :IGAAAAAAAAAAAAAAA

“最低野郎の向かう先” :知ってるぜピーの野郎が話した

“最低野郎の向かう先” :シンダライオンは死んでねえらしいぞ

ナタリー・ガルシア :ドニ

マックスウェル :頑固さん~!

マックスウェル :

マックスウェル :(言ってる本人もわりとそのケが)

覇王 :UGNったらぁ

ポー :ああぁぁぁぁ全くだ 手前の命が掛かった場面で曲げられねえ信念なんてのァ、ただの枷ってことさ

ポー :

ポー :だが俺は曲げるべき時に曲げた筈なのにどぉ~して手前の命がより危険なところに転んでるんだろうなァ

灰院鐘 :苦労してるんだね……

ポー :何割かはオメーのせいなんだよなあ?????????????????????????????????????????????????????????????????????

“最低野郎の向かう先” :(大ウケ)

マックスウェル :でも…?

マックスウェル :…この辺なんかあるのかなあ

マックスウェル :これは…

灰院鐘 :ワニいたよ~

マックスウェル :此処此処! ワニいたワニ!

覇王 :おね………あね……

マックスウェル :(眼鏡を二つにする)

マックスウェル :二つ…?

マックスウェル :どらごそ!

マックスウェル :当時はまだRBとも分からぬものか あるいは竜鱗持ちジャームか…

GM :EXジャームですね 北欧とかに転がってるタイプ

マックスウェル :卓中では面白くない(暴言)から出ないだけで、わりとジャームって理性喪失したやつは本当にバケモノテイストで…

マックスウェル :そっちかーーーー!!!!!!!!!!!!

覇王 :ほわあ

マックスウェル :迂闊に反応して擦るまいとしていたがそっちかーーー!!!!!!!!!

GM :ガワはMTGで崇拝されてる鮫トレの神のガワです

マックスウェル :単語へのツッコミどころデカすぎないすか???

マックスウェル :鮫の…何…? いや調べる手間を掛けさせるわけにはいかん

マックスウェル :ワームやんけ! これか

マックスウェル :飛んでる鮫出てきてダメだった

覇王 :(背中に乗る)

ask2 :あのお

覇王 :サメの!?

ask2 :川!橋!船!の背景だと思わなくて しかも夕方で

ask2 :このロケーションでこんなん言ったら喧嘩するやつじゃん……になった

ask2 :????

マックスウェル :

マックスウェル :じゃあブラックモアにはこの金ぴかの鎧を

ask2 :

マックスウェル :大技ぶつけ合った後に「アーッ↑ハッハッハ」と笑うための発声練習も忘れずにしてもらおう

マックスウェル :やさしい顔

ask2 :アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

覇王 :かわいいねえ

ask2 :(まぬを投げつける)

ask2 :このお……!かわいいねえ!

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :なんですかこの子は

まぬ :こんにちは

まぬ :ごはんつくってくれるひとですか?

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :(ぴぽぱ

まぬ :アレエーーーーーーーーーーーー

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :こちらニューオリンズ駐屯中の"炎神の士師"ですが……何、こっちの時間軸の子じゃない?

マックスウェル :さんごくん!?

マックスウェル :よく見たらちゃんと顔も変わってる

マックスウェル :ああっ人が「これで極大消滅波撃ったら可哀そうだな」という前に

マックスウェル :先行して…!

マックスウェル :こいつ…こいつ…

覇王 :ジュッ

マックスウェル :高辻さんビーム!!!

ぺー :ウッ

マックスウェル :レトロゲーの1ダメージみたいな声

マックスウェル :ですが!

マックスウェル :はい

マックスウェル :いま一瞬BGM止まった感じに聞こえて

覇王 :とかげも止めておくか

覇王 :カチッ

マックスウェル :グッ

マックスウェル : 

マックスウェル :行ったはずだ 僕はマグロ

マックスウェル :動いていないと…死ぬ

覇王 :オイシイオイシイネ

マックスウェル :アオオオオオ

ナタリー・ガルシア :フワーッ

ダン・レイリー :物理的に浮けと!?

覇王 :浮いてね?

ぺー :(抱き上げる)

ぺー :ニコ……

ダン・レイリー :その“クセ”は………まさかな

ダン・レイリー :あれで成長期だったことは驚きだが、変わらないものもあるらしい…“ラフメタル”

ask2 :アーン!てなっちゃった だんしゃん

ask2 :(ポッケにおすしをつめる)

ask2 :ぐすぐす

マックスウェル :ショウって呼ぶかどうかで3分悩んだ

ask2 :アーン!

ask2 :ぐすぐす これえんがわね

ダン・レイリー :なぜ足が速いものばかりを 仕方があるまい…

覇王 :(わさびを塗る)

ダン・レイリー :ここだ!(ディメンジョンゲートを開けてまぬを引き摺り出す)

ナタリー・ガルシア :アー

ナタリー・ガルシア :大尉……?

まぬ :スポーン

ダン・レイリー :僕一人では手に余…どうした ナタリー

覇王 :アッ わさびが

水無瀬 進 :なんてもんを喚び出すんだ君は……

ダン・レイリー :1d3
1:気付いていない
2:気付いた
3:気付いていた上でやった (1D3) > 2

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :まあいいか 耐性がないとも限らない…そのはずだ…

マックスウェル :貴様に朝日は

マックスウェル :癖で若本になっちゃった 寝る支度ちょっとしてくるね

覇王 :アオオオオ

マックスウェル :つの…

マックスウェル :(そっと手を掛ける)

覇王 :アッ

覇王 :ヤ…………

マックスウェル :(めっちゃ揺らす)

マックスウェル :1d100 加える力の強さ (1D100) > 63

覇王 :アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :UGN!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :なんとか言えUGN!!!!!!!!!!!!

GM :いい感じの〆かなあ

マックスウェル :このころからがんばるとしようは言ってたんかいUGN!!!!!!!!!!!!!

覇王 :UGNが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(角を揺らす)

覇王 :あああああああああああああああああああああ!!!!!????!!!??

灰院鐘 :がんばるよ

マックスウェル :1d100 さっきの力以上だったら折れる (1D100) > 73

マックスウェル :折ったわ

灰院鐘 :(ぜんぶ裏目に出る)

覇王 :アギッ

マックスウェル :まさに対岸の出来事か

ask2 :oh鐘さん対岸の灯火watch ウレシイウレシイネ

常連 :弱さとは…罪だ(まだブイブイ言わせていた頃)

まぬ :じゃあよわさってな~にぃ

常連 :

常連 :(無言でアイアンクローを仕掛ける)

まぬ :ア゛ギャーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :って具合で

常連 :こういうことだ…(そのまま段ボールに入れる)

覇王 :

GM :

GM :時間も丁度いいし今日は尾張!かな

まぬ :うっうっ なんてしうち 

ask2 :ほあ~い!たのしかったあ ありがとお

マックスウェル :オツカレサマドスエ~

GM :ちょっとだけ好感度が上向きになったかもしれない

マックスウェル :グイン

覇王 :ウオオオオオオオドス

マックスウェル :こういうの見ると余も声を掛けたくなるな

GM :(エロゲのナンパな友達並感)

ask2 :わお

ask2 :鐘さんなのに

GM :好青年だねえ

GM :次は……

マックスウェル :まだ外向きだが 忘却ついてんのに

マックスウェル :あの言葉が変わってねえんだな…

マックスウェル :気になる部分いくつかあったが

GM :過去と現在 失われたものと続いているもの

灰院鐘 :ニコー!

GM :ではでは次は、お嬢だな

マックスウェル :オジョー!

ask2 :お嬢の人いまガチャ引いてるよ

ナタリー・ガルシア :フッフッフ

ask2 :ドブ寄り

ask2 :うわいた

マックスウェル :居たわ

覇王 :おじょじょ

マックスウェル :10d100  (10D100) > 514[55,73,25,79,74,10,38,14,78,68] > 514

GM :ドブドブのピストル

マックスウェル :このように

GM :次回は明日ァ!

GM :オツカレサマドス!待て次回!!

GM :じうじ開始予定だけど早ければ早いほど早くやれます

ask2 :あした~!ドス!

マックスウェル :明日了解~!

マックスウェル :では鳥になります!

覇王 :ウオォ!!!!!!あすじうじどす!

ナタリー・ガルシア :了解ですわ~~~~~~~!!!!!!

GM :鳥になりまあす!オツドス!

覇王 :バード




【EXScene③/■■の夢-2】

覇王 :アオン(反響)

ナタリー・ガルシア :ズザザザザザ

マックスウェル :トウ

覇王 :最速とかげ読みで鳴いたらただ突然鳴いた覇王になってしまった

マックスウェル :や~い蛮族~

GM :うおォん

オオトリ :椅子に座りマン

覇王 :この薩摩とかげが……

マックスウェル :今日はのんきに着席

マックスウェル :しながらメモの準備だ

GM :ア゛オ゛ォ゛ン゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!(頭を勝ち割

マックスウェル :ア”ォ”オ”オ”オ”!!!!!!!!!!!!(猿叫)

覇王 :クク のんきにお菓子を齧りながら見守ってくれるわ……

マックスウェル :(くすねる)

ナタリー・ガルシア :これはなかなか美味しいお菓子ですわね

覇王 :アァーーーーーーー!!?

マックスウェル :DMの件はメインでなんかいけそうオーラを感知してから

マックスウェル :(転がる)

覇王 :お嬢様までくすねてない???

マックスウェル :アオオオオオオ

マックスウェル :おやつです(執事になる)

覇王 :やーい!

GM :よーし、では

マックスウェル :はで

GM :ヤルゾー

覇王 :ウオー(ガン見)

ナタリー・ガルシア :やりますわ~~~~!!!!!!!!

マックスウェル :がんばってくださいまし

マックスウェル :アオン

GM :あっべ

GM :今やっちまったことに気付いたな ログの目次見て安心してたがEXScene①と②がダブってる

マックスウェル :お願い社長

覇王 :おね長

GM :社長に頼むしかねえ

マックスウェル :おょう

覇王 :おょ

キオ :お。

GM :普通にEXSceneって言い方にしとくか分けるか えーと

覇王 :貴様ァ……

GM :Interlude①とかにしとこ

ask2 :おはよお

ask2 :ちこくした

マックスウェル :
        ✨🌕
  
 ❕😲🍜

覇王 :おはよお

覇王 :高めるな完成度を

GM :
おはよぉー

ask2 :

GM :今からだぜ!

マックスウェル :つい…ごめんね ごめんね

キオ :前よりも完成度が上がっている

キオ :本家

キオ :本家超えたな

覇王 :ゆる…………ゆる……………

マックスウェル :ごめんねえ強くてさあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :許す度 1d100

キオ :ユルス君「ゆるさんした」

覇王 :間違えた

マックスウェル :1d1+99  (1D1+99) > 1[1]+99 > 100

キオ :雑魚?

マックスウェル :100かあ~

覇王 :騙されんぞ!!!!!!!!!

ask2 :鐘さんから電話かけれるからな……理由なく……!

マックスウェル :ピロロロロ

覇王 :1d100 (1D100) > 26

覇王 :ピロロロロロロロ

覇王 :ゴーウィゴーウィ

マックスウェル :26…

ask2 :いんた〜る〜ど

マックスウェル :やさしくない…

覇王 :きびしめ覇王ですよ!

マックスウェル :アオーン

キオ :TE勢だ!!!!!捕まえて剥製にしろ!!!!!!

覇王 :ないちゃった

マックスウェル :ヒエッ

灰院鐘 :こんにちは!!!!!!!!!!!

ask2 :よく響くよ

ナタリー・ガルシア :響いてますわ~~~

マックスウェル :タイムオブ夢

覇王 :夢オブ夢

マックスウェル :ざこ

マックスウェル :なんでいまいきなり罵倒したんだろう

マックスウェル :こ…こら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :破壊者が!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :多感なお嬢になんてことを 実際に壊す性能にばかり特化している気がする未来の17歳だけにしなさいソレは

マックスウェル :ぼくの心が痛む横で悪のブウは喜ぶから5:5です

覇王 :や~~~~~~~~い

マックスウェル :(角にする)

覇王 :アアアアアーーーーーーーー!!?!??!?!??

ask2 :

マックスウェル :ほらあの怒り顔じゃない 気にしてますよ

マックスウェル :気にしてますよ いけないんだ いけないんだ

マックスウェル :角にするということはその後折るということ

マックスウェル :えいボキッ

覇王 :マ゜

マックスウェル :もろ

覇王 :誰のせいで……

マックスウェル :ざこ~~~~!

覇王 :ギィーーーーー!!!!!!!!!!

マックスウェル :アダムの心理フェイズだぜ

オオトリ :純粋悪ブウにしとくか……

マックスウェル :ウギャギャオオオーーーーッ!!!

マックスウェル :ウギャギャオオオーーーーッ!!!

マックスウェル :アハァ~ッ…

マックスウェル :シーズン2来るまでシカト決め込んだブレイカーズの ブウの真似

マックスウェル :元気がない お嬢に元気がない

マックスウェル :りんごおたべ

マックスウェル :てんちょうお食べって言ったら今何処からともなく「なんでぇ!?」って言って出て来てくれないかな

覇王 :おたべ。

社長 :今雑談見た。書き換えておく

GM :すまぬ たすかる

オオトリ :ブウはどこでも強いんだなあ(ゴボファイ感)

マックスウェル :流石は社長

覇王 :優秀な社長 つまり

マックスウェル :ゆうちょ

覇王 :銀行~

ask2 :わあ〜

マックスウェル :御代は

マックスウェル :1d100 (1D100) > 97

マックスウェル :1d3
1:角
2:メット
3:万 (1D3) > 3

マックスウェル :97万になります

覇王 :高価~

ask2 :つのうってかせいじゃお

覇王 :ヤダ~~~~~~~!!!!!

ask2 :ちいつの

覇王 :ちいさくてなんかつのはえてるやつ

覇王 :討伐対象なんだよな

マックスウェル :キメラ

覇王 :お嬢ォ……

マックスウェル :いのちとりになるゾ

ask2 :ライフバード

覇王 :エアハミングバードってこと?

マックスウェル :テッテレテッテッ、テッテッテッテッテ、テレレレレン♪

マックスウェル :迷いはいのちとりになるゾ

マックスウェル :(クレヨンしんちゃん 戦場編)

ask2 :あらあ

マックスウェル :哀しくも苦しくもない?

覇王 :あらあ~

マックスウェル :んん~? まさか…

マックスウェル :んん~…?

マックスウェル :(そばを打つ)

覇王 :ペチィン ペチィン

まぬ :(いただきにくる)

マックスウェル :(大量にねぎを盛る)

まぬ :シャクシャク

マックスウェル :ばかな…

まぬ :ねぎのおあじしかしない……

覇王 :キャッキャ

マックスウェル :ねこにネギは駄目だったはず…

マックスウェル :マヌは既に猫を“““超越”””している…のか…

ask2 :つまりれおくんも

マックスウェル :どうなの!?

まぬ :チョコもいけるよお

覇王 :首にネギ巻いとくか

覇王 :キュッ……

ぺー :(きゅっ……)

ぺー :どうぞ

覇王 :?!

覇王 :鉄分豊富~

ask2 :鉄分豊富なねぎってなんだよ!

“最低野郎の向かう先” :どうぞっておまえ食いもんで遊ぶの珍しいな 誰の差し金?

覇王 :ほぼほうれん草なんだよな

マックスウェル :実際どうなんだろうな好き嫌い あんまりなさそう

ask2 :なさそ〜

マックスウェル :命に値段をつけるな!

ask2 :60万ベルク

GM :言うと思った

マックスウェル :俺すら覚えたミーム

覇王 :

マックスウェル :いのちのかがやき

覇王 :ピカァ

マックスウェル :ぴかちゃああああああああああ

マックスウェル :(ビームを放つ)

覇王 :ピカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :私を哀れむ必要はないのだマリオン

マックスウェル :キュイイン(画面外からちまちまグレネードを浴びせる)

ミチャチャ :むつかしいはなししてる……?

マックスウェル :(りんごをのせる)

ミチャチャ :わ~過酸化

覇王 :酸チャチャ

マックスウェル :労わりのりんご

覇王 :……!

覇王 :いたわりんご

ask2 :🍎

ミチャチャ :🍏

マックスウェル :良く分かんないけど覇王を焼いておくぜ

覇王 :なんで????

ミチャチャ :焼き角

ミチャチャ :占いで競う

覇王 :割れ方で見るやつ~~~

ミチャチャ :、おじょう

ミチャチャ :おじょ~~~

GM :ぽいぽいーっ

覇王 :捨ててしまった……!!!!!!!!!

ask2 :ああ〜

マックスウェル :(スマイルワールドを捨てさせる)

覇王 :捨ててしまった~~~~~!!!!!!!!

覇王 :ごめんよ父さん…………!!!

マックスウェル :輪に入ることは出来てもその中で生きていくことを

GM :スキルで手札に加えてコストで捨てるのがスマワの真の使い道よ

マックスウェル :基本捨てる扱いなんかい!

覇王 :今ならお手軽に捨ててしまえる

ask2 :ぽいぽい

ask2 :笑顔はゴミ箱へ!

マックスウェル :すてないで…すてないで…

未来の関係者 :もってるよ

未来の関係者2 :もってま~す

ポー :返してくれ~トルコにあるんだ~

ask2 :めちゃくちゃわらった

ぺー :(ねぎをまく)

ぺー :風邪をひいたときにはこうするといいそうだよ

ぺー :パーに教えてもらったんだ

ナタリー・ガルシア :食べ物を粗末にしてはいけませんわ!!!

ポー :おかしいなあ厄を払うどころか増えてんだよなあ

ぺー :ション……

ナタリー・ガルシア :まったく……きちんと洗って食べますわよ

ポー :いいぞお嬢さんもっと言ってやれ! 後パーにも

ポー :ナンデ?????

覇王 :食べるんだ……

まぬ :ねぎまがいいなあ

ポー :な………なんだァこいつは!

ポー :まるで余地があれば何処にでも根強く繁殖し、隙あらばメシを掻っ攫う鼠のような適応力ッ! 他の誰かなら騙せるだろうが俺は騙せねェーってもんだ…

ポー :こいつは『アニマル』のRBだッ!

“最低野郎の向かう先” :そいつ日本のチルドレン

ポー :は?

まぬ :(きゅるん)

ナタリー・ガルシア :兼、愛玩動物ですわ~~~!!!

覇王 :まあ……しょうがないよ

まぬ :ヒエエエエエエ

ナタリー・ガルシア :さあ、お家に帰りますわよ

まぬ :オウチ!?!???!!!

覇王 :もう飼ってない?

ポー :圧が強ェ…

ナタリー・ガルシア :安心してくださいませ、夕ご飯もデザートもおやつも沢山用意していますわ

マックスウェル :なんですって

ナタリー・ガルシア :そうなんですの!?!?!?!?

まぬ :量が……量が業者なのお

マックスウェル :オメーが驚くんかい!!!!!!!

ask2 :そうなの!?!?!???!

覇王 :

ナタリー・ガルシア :もしかして私……『選ばれし者』でした?

覇王 :ビュティおる

ask2 :C値下がっちゃう

ナタリー・ガルシア :生まれながらにして選ばれしお嬢様

マックスウェル :選ばれし者だったのに!!!???

マックスウェル :純正お嬢様の発言じゃない!!!!!!!!

ask2 :わかってたの!?

マックスウェル :善くあろうとする を信じてえ

マックスウェル :信じてえんだ

ナタリー・ガルシア :そうなんですの!?

マックスウェル :自分のことだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :自分のことが一番わからないとよく言いますわ~~~~~!!!!!

マックスウェル :クソ~~~~エレガント~~~~~

ナタリー・ガルシア :ファッキンエレガントですわ

ask2 :

ask2 :インターネットに寄るな

覇王 :

マックスウェル :追い打ちし掛けてくるんじゃねえ

マックスウェル :今日はこの辺で勘弁しておいてやろう(角を一本折る)

マックスウェル :今日だけで焼いたり折ったり角にしたり忙しいな

ナタリー・ガルシア :ティーパーティーの時間ですわよ~~~!!懺悔の準備は済みましたか~~~~~!!!!!!!

覇王 :俺の台詞じゃない???

マックスウェル :よく考えたら若いトゥーリさんが座るには色々大変そうな席だったんだよなHO①

マックスウェル :起きるのが確定みたいに言うじゃん

キオ :実際そう

マックスウェル :ウオオオ

マックスウェル :Fate

マックスウェル :ううん?

マックスウェル :「群れから外れた連中からも外れた」だぁ…?

ナタリー・ガルシア :つまりは……『孤高』

覇王 :お嬢様ったら狼でしたの?

ask2 :モグ……

ask2 :チュル……

ミチャチャ :ワオン

ナタリー・ガルシア :ええ、バトルウルフに育てられましたわ

マックスウェル :両親は!?

覇王 :王じゃん

ミチャチャ :脊髄だけで話してない?

マックスウェル :お母様は殿方は死ぬまで子供って

マックスウェル :WAON

マックスウェル :WAON-W=AON

マックスウェル :全てはとかげに通ずるのでローマもとかげです

オオトリ :覚悟ミームもとかげにしてやるぜ

覇王 :とかげとはローマだったか……

マックスウェル :ちょっと遠すぎるよ

マックスウェル :
その通り 
ローマ ローマ
私が帝国だ

覇王 :やあいローマ・ローマ

マックスウェル :(椅子にする)

ask2 :ずしん

覇王 :アオオオオオオオオオ

マックスウェル :思い出もぐもぐ

マックスウェル :おいしゅうございました

マックスウェル :筍のお味がしまし…違う…これは…

マックスウェル :角ですわ~~~~~!!!!!!!!!

ask2 :それもまたローマ

マックスウェル :そっくりさんでしたわー! まだツボ

マックスウェル :よく見たら鐘さんが「ワニいたよ~」を主張してる

GM :記念撮影している!

マックスウェル :オーヴァード…

マックスウェル :パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :忘れて貰いたがるじゃんしかし

覇王 :忘れるな、その名を……

マックスウェル :我が名はアテム!

マックスウェル :ジャンケンポン!

ask2 :更新した 

覇王 :

マックスウェル :敵じゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :いまワニ観光終わったら旅団観光してる?

覇王 :座学!

マックスウェル :うわあお嬢まで変わってる

マックスウェル :プカプカですわじゃねえんだ

ask2 :

マックスウェル :(積み重ねる)

ask2 :大好きだろってくらい言うてたよでも 積み重ねで検索かけるとだいぶ出るよ

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :とかげタワーバトル

キオ :積み重ねる人が好きなのはどちらかというとわし

覇王 :ウォ~~~~~~

ask2 :わくわく解説パート!

マックスウェル :解説パートだ

ナタリー・ガルシア :うぉ
戦争~~~~~~~~

マックスウェル :お嬢よせめて此処で知恵を補充していけ…

覇王 :戦うな

ナタリー・ガルシア :知恵って何味ですの?

マックスウェル :ミームミーム!

マックスウェル :1d100 高いほど甘い (1D100) > 3

マックスウェル :世知辛い

マックスウェル :ミームミーム!!!!

オオトリ :ここMGSのムービーパート

マックスウェル :ミミズだってオケラだって アメンボだって

マックスウェル :みんなみんな

マックスウェル :この情報を伝える乗り物に過ぎない

ask2 :ゴミ

ask2 :ちがった

マックスウェル :ひどい

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :運転で判定!

マックスウェル :(優しく覇王の涙を拭ったあと角に手を掛け)

マックスウェル :お前を殺す(折る)

覇王 :ギッ

覇王 :即実行すな

オオトリ :【前格闘特殊格闘派生】角折り

ダン・レイリー :1dx+2 運転で判定と聞いた (1DX10+2) > 7[7]+2 > 9

灰院鐘 :8dx 紅さんとワイスピ見たよ〜 (8DX10) > 10[1,2,5,5,7,8,9,10]+9[9] > 19

ふらんべるく :4dx なぜか二輪指定されている (4DX10) > 9[4,8,8,9] > 9

ask2 :馬鹿野郎が

ダン・レイリー :時代は変わったな…ショウみたいな若いやつがあのドラテク

ぺー :8dx (8DX10) > 9[1,3,4,6,7,8,8,9] > 9

ダン・レイリー :時代は変わったな(二度目)

ask2 :

(17) :3dx+2 実は運転指定がない (3DX10+2) > 9[1,9,9]+2 > 11

(17) :

アトラ :1dx ブロロロロロ (1DX10) > 9[9] > 9

(17) :(どこか得意げに見える無表情で踵を返した…)

マックスウェル :ミームミーム!

まぬ :1dx 三輪車きこきこ (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)

覇王 :

マックスウェル :

まぬ :アワーーーーーーーー(事故で吹き飛ぶ)

通りすがりの :4dx チリンチリンチリンチリン…… (4DX10) > 4[2,3,3,4] > 4

ask2 :ぐらぐらしてるじゃん

マックスウェル :はわ…はわ…ってなってるじゃん

マックスウェル :もしかしてこういう解説が入るから背景あの遺伝子なんかな

狭霧さん :《巨匠の記憶》

ask2 :おもしろいなあ 弥勒さんの論文のあれそれも楽しかった

マックスウェル :こ…こいつ!?

ask2 :ナイスドライバー

てんちょう :1dx 唸れ経験点 (1DX10) > 9[9] > 9

てんちょう :フンス……

通りすがりの :泣きながら坂道をくだる現役

ナタリー・ガルシア :10DX+15
私のウインドドライブをみせてやりますわ~~~!!!!! (10DX10+15) > 10[2,2,3,3,5,7,7,8,8,10]+2[2]+15 > 27

てんちょう :乗ってく?

ナイス・ドライバーさん :9dx8+6 (9DX8+6) > 10[1,2,3,4,6,9,10,10,10]+10[6,6,8,8]+6[2,6]+6 > 32

マックスウェル :こいつら!?!?!?

覇王 :こいつらずるしてる!!!!!

まま :邪道には正道で。いいですね。

まま :《絶対支配》

まま :   キブン
今日の侵蝕率は…

  :9dx8 (9DX8) > 10[2,3,3,6,7,8,8,9,10]+10[2,2,8,10]+4[3,4] > 24

まま :1d3
1:80%未満
2:80%以上
3:100%以上 (1D3) > 1

あの世でさび子 :おちつき

まま :運が良かったですね 10が2個1に変わります

まま :その状態で振れば私の勝ちです

覇王 :よう落ち着いとる

まま :1dx ※ (1DX10) > 9[9] > 9

まま :

まま :《妖精の手》

てんちょう :(肩ポン)

まま :1dx+10  (1DX10+10) > 10[10]+7[7]+10 > 27

てんちょう :あ!????

まま :私の勝ちです

あの世でさび子 :

覇王 :

ナタリー・ガルシア :勝負していましたの?

まま :いいえ

ナタリー・ガルシア :それでは私は赤甲羅をぶつけますわ~~~!!!!!!

ナタリー・ガルシア :三連ですわ~~~!!!

まま :ですが人間 数字を見ると頂点を…

まま :………貴様………

まま :地味に遅延を測っての三連とは…

ナタリー・ガルシア :ちなみに、上手い人はバナナのほうが強いですわ~~~!!なぜなら防げないので

通りすがりの :アアッ……………(キラー常連)

覇王 :学者ァ!!!!!!

まま :参考になりますね

あの世でさび子 :その顔好きほむちゃんの

あの世でさび子 :かわいいから

覇王 :わかる

覇王 :??????

GM :かわいいねえ

マックスウェル :かわいいね

ask2 :かわいい

マックスウェル :かわいいけどほんへで使うような事態に陥らせると罪悪感出てくる 善の俺と悪の俺戦い始めた

覇王 :任せろ

マックスウェル :1d100 では善のマックスくんの強さ (1D100) > 13

覇王 :?????

あの世でさび子 :よわ

マックスウェル :どうしておまえは何時もそうなんだ

覇王 :ざこ

マックスウェル :ゴミが 身の程を知れ

ナタリー・ガルシア :ギャグシーンで使うと言いですわ~~~~~!!!

マックスウェル :賢いぜ

ask2 :われわれは生きているかぎり運転で判定ってこと?

マックスウェル :ミームミーム!!!!!!

マックスウェル :

ask2 :ミーム!

てんちょう :ヌワー!

マックスウェル :運転で判定卓の過去編とは

マックスウェル :なるほどそういう…あ てんちょういる

マックスウェル :1d100 (1D100) > 19

マックスウェル :19

てんちょう :ミームシナイデ

まぬ :1d5 (1D5) > 2

まぬ :1d2 (1D2) > 1

まぬ :(返却する)

てんちょう :タッパーに入れといてあげるから……味玉におし

マックスウェル :じゃあ「てんちょうをおたべ」で差し出されてもいいって言うのか!!!!!!!!!???????

ナタリー・ガルシア :たべものではありませんわ~~~!!!

てんちょう :代替案で出てきていいしろものじゃないんだよなぁ!

てんちょう :そうだね

ナタリー・ガルシア :大きめの水槽を用意していますわ

ナタリー・ガルシア :おともだちもいますわよ

覇王 :ミィーム

(26) :へえ これがミシシッピ川のふにゃふにゃうどゆ…

(26) :………いや、なんて?

覇王 :ちょっと酔っ払いを迎えに行く必要が出たのでチラチラ卓見るマンになるぜ

てんちょう :うどゅだ二度と間違えるな

マックスウェル :実は俺だぜ

(26) :喋るの!?

(26) :RB…なんだRBか…(蓋をする)

マックスウェル :レネゲイドビーイングの話してるかこれもしかして

マックスウェル :この時代で

マックスウェル :ちょっとアンチャン後ろにうっすらと影作って

マックスウェル :現れてくれないか

マックスウェル :ピースサインしてな

ししょお :(スッ……)

マックスウェル :そっちも!?

マックスウェル :あれは金の奇人………

ask2 :はえ〜むずかしい

マックスウェル :レネゲイドウイルス全体の話か

マックスウェル :凄くぼかした言葉では意思から生まれるとか

マックスウェル :これはもうちょい違うか

マックスウェル :伝承とか噂とか風習とか、受け継いだ意思(理念)だってミームだしな

マックスウェル :MGRのモンスーンがいっぱい喋ってくれたからそこだけにかわ出来る

ミチャチャ :はえ~

マックスウェル :これを本場に任せるとこんな綺麗なことが言えるわけですね アダムせんせえ

あの世でさび子 :むずかしいはなししてるぅ

ask2 :かっこいいねえ

マックスウェル :この三人普通に理解してる奴らだろうが ウオオオ

マックスウェル :(まとめてドーザーする)

あの世でさび子 :ギャイーーーーーン

覇王 :こうしてせんべいになった識者たちをかじると

マックスウェル :つよくなれます

マックスウェル :1d100 くらい (1D100) > 36

マックスウェル :30%増し

覇王 :得られるんですねえ、“啓蒙”が!

マックスウェル :シャアになれる

GM :つまりミームは文明の遺伝子!っていう説をそのまんま『じゃあレネゲイドウイルスってミームが遺伝子替わりに生殖している生き物なんじゃね』という

GM :弥勒先生の推察とちょっと近い

マックスウェル :あったな

ask2 :あれすき

ask2 :じつはミリだけ擦ったことがなくはない

ask2 :かんぶりあ

マックスウェル :カンブリア大爆発

マックスウェル :せんせえのキャラシにあるやつ

ask2 :アノマロカリスのあみぐるみ作ってくれたせんせえ

マックスウェル :せんせえ………

マックスウェル :そう言えばこの話聞いてて思い出した

マックスウェル :俺確かどっかで妖怪遺産軍団みたいな話したんだけど

マックスウェル :コードトーカーってこいつだけもしかして遺産持ってないんじゃないか

ask2 :侵略されて文明レベルが底上げされたからインディアンの中には狩りで生計立ててた人の孫が遺伝子学者なったりしてるみたいな話思い出したな

マックスウェル :へえ

マックスウェル :侵略されたからそれを教訓にしたんだな

マックスウェル :それだってミームか 情報を受け継ぐというか押し付けるみたいな話

ask2 :というか単純に文化文明レベルアップみたいな 半遊牧の人たちが交通や情報送受信の手段を手に入れたことによる

ask2 :インターネットお嬢様……ってなっちゃってだめだった

マックスウェル :伝達スピードUPよ~

マックスウェル :インターネットお嬢様…やはり「人ではない」とは…

ask2 :

マックスウェル :広がる準備が出来たところで

ask2 :たのし〜

マックスウェル :あ~

ask2 :あ〜てぃふぁくと

マックスウェル :時代は変わったんだ!!!!!!!! オールドタイプは失せ………

マックスウェル :失せ………お世話になってます

ask2 :

覇王 :や~いオールドタイプ

ask2 :や〜い

マックスウェル :(北欧からの念波で角を焼く)

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

ask2 :アチィ〜設定

覇王 :ところで~?

マックスウェル :ネオ・レネゲイドってかっこいい言い方

マックスウェル :ネオ・ニュー・レネゲイド

ask2 :あーーー

覇王 :沢渡さん!?

マックスウェル :やっぱりか

覇王 :アァ~

マックスウェル :どっちからも外れたと言ったからまさかと思ったが

マックスウェル :「だから箱庭を用意した」っていうのは人を知ってもらいたいだったのかな

マックスウェル :…ただ変だな

マックスウェル :それだとなんでエヴァンジェリンの時「反応があった」は4名なんだ? もしかして遺産の所持とかじゃないのかアレは?

ask2 :ほわあ

マックスウェル :まさかお嬢は

マックスウェル :強くてNew Game…

マックスウェル :New Game+ですわ~~~!

覇王 :見た目は子ども、頭脳(能力)は大人ってワケ

ask2 :生まれつき覚醒組っていうより分け方なんでないか というか2000年以前

マックスウェル :なるほど

ask2 :アトラちゃんとラクシャーサもなんやかんやあるようだし

マックスウェル :オーーールドレネゲーーーイドが

マックスウェル :しかしそれにしては言い方がRBの言い方じゃない………

マックスウェル :心がふたつある~

覇王 :いや……とかげのこころは最早……

マックスウェル :単に「自覚していない」ってことか?

マックスウェル :(頭を食い千切る)

覇王 :1d100 個あるよ…… (1D100) > 93

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :しまったこれでは角が

ask2 :(回収する)

マックスウェル :もう生えな…アアー!

ask2 :ニコ……!

覇王 :地産地消

マックスウェル :しょうがねえ培養してクローンを作ろう

マックスウェル :覇王.Zip

マックスウェル :覇王.Zip(1)

マックスウェル :覇王.Zip(2)

ask2 :

覇王 :俺の頭と身体で壮大なことをしようとするな

覇王 :ジョジョか?

マックスウェル :ボディ…来たか!(産地直送)

マックスウェル :心が93個あるならうち一つを調整することで

ask2 :こころひとつ毎日クソ映画見ないと生きていけないようにしちゃお

ask2 :えいえい

マックスウェル :最初の死者だ

マックスウェル :今その心は死を迎えた…

ask2 :

マックスウェル :遺族への手紙は俺1d92が描く

マックスウェル :1d92  (1D92) > 27

マックスウェル :27歳号が描く

覇王 :書くなオイ!!!!

マックスウェル :ヨシ!

覇王 :心の中の千鳥かなめが……

マックスウェル :や~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :い 心の中のガッツ

覇王 :(鱗の隙間にはさまる)

ask2 :心にガッツいるの重

マックスウェル :どういう絵面だよそれ

マックスウェル :ウオオオオオオオ!

マックスウェル :ウオオオオオオ! デェリャアアアア!

覇王 :分からん。

マックスウェル :夜が明けるまで死に続けろ(キリッ)

マックスウェル :んんー?

ナタリー・ガルシア :つまり……

ナタリー・ガルシア :私の、子供!??!?!?

ask2 :

マックスウェル :シンプルにRBですみたいな話ではなさそう 内側になんか宿っ

マックスウェル :発想の飛躍!?

ask2 :ゴッドナタリー

覇王 :

マックスウェル :シングルマザーお嬢

マックスウェル :夫は戦場に行ったきりですわ~!

ask2 :イヴちゃん捕まえて心に飼おうぜ

ask2 :おお 先駆者

マックスウェル :先駆者だ

マックスウェル :ソレスタルビーイング

マックスウェル :レネゲイドビーイング

覇王 :レネビ~~~~~!

覇王 :まあ刹那もティエリアもほぼオーヴァードみたいなもんだし ???

マックスウェル :ティエリアはもうサイバーだしな

ask2 :終盤すげえヒロインするからめちゃくちゃ笑った

マックスウェル :せっさんはどっちかっていうと融合したやつだから どうなんだろう D奇妙な隣人か賢者の石みたいなのでええのと違うか

マックスウェル :(例のBGM)

覇王 :

マックスウェル :遺産っつったか

マックスウェル :普通に遺産か…?

マックスウェル :

ask2 :先にUGN保護者トークしといてよかったな 正式保護者紅さんしかおらんがあの場

マックスウェル :表で見える情報は蛇王なんだけど

マックスウェル :保護者トークて

マックスウェル :保護者トークか…

マックスウェル :これだとするとタイプが怖いな なんか

覇王 :保護者会だった ???

ask2 :代償こわいねえ

マックスウェル :代償こわいねえ

覇王 :まさか……

覇王 :知能!?

ask2 :シングルマザーじわじわ効いてきてだめ

マックスウェル :でっけぇあかちゃんですわ

ask2 :ああだからこっちとコマでアホしてるのか ????

覇王 :繋がっちまいましたわね~~~~~~~~!!!!!

マックスウェル :契約者は段々とネットミームお嬢様になっていく

マックスウェル :あなたはシーンの適当なタイミングでGMから意思判定33-4を要求され、失敗するとシーン中は想像上のお嬢様として振る舞う

覇王 :な阪

ask2 :勘弁してほしいね 草

ask2 :あだむしゃんすき

ask2 :チュル

マックスウェル :アダム

マックスウェル :寝る支度してくるね

覇王 :(布団にする)

ask2 :巣穴に帰るとかげ

ask2 :ブリテンオフトントカゲ

覇王 :

覇王 :1d100 捕獲レベル (1D100) > 93

覇王 :でっけ

ask2 :たけ

ask2 :あだむ……

覇王 :アダム~~~~

ask2 :回収すな回収すな

マックスウェル :シングルマザーお嬢様回収だぜ

マックスウェル :FUTON

マックスウェル :AON

マックスウェル :変種のためフトンと鳴きます

覇王 :変種すぎるだろ

マックスウェル :いいかい この辺でセーブデータは分けておくように

マックスウェル :こきょお

覇王 :約束の地へ……

ナタリー・ガルシア :リユニオンですわ~~~~~!!!!!!!

オオトリ :Discを入れ替えるんだ

マックスウェル :(デジョントラップに向けて獄門で落ちていく)

マックスウェル :やはり生まれ故郷はいい…ついてる

マックスウェル :(幻聴)

マックスウェル :もいくつねると

ナタリー・ガルシア :クリスマス~

あの世でさび子 :約束の地ヘ……

マックスウェル :(落とす)

マックスウェル :あれは今から

マックスウェル :36万…

ask2 :カナン

マックスウェル :カナン

覇王 :そわ……

ask2 :すなおに受け取るなら深海都市の夢とかだろうか シャンバラだし

ナタリー・ガルシア :終盤のダンジョンですわね

マックスウェル :すてき~だ~ね~

マックスウェル :わざわざ悲しくも苦しくもないZE! 言うたのが気になるが そうか深海都市あるにはあるのか

ask2 :でもこのPC陣で焚き火したら絶対マシュマロ焼き始めるよ

ナタリー・ガルシア :スモアですわ~~~~~~!!!!

あの世でさび子 :わたし焼きケチャップがいい

あの世でさび子 :キティちゃん直伝焼きケチャップナポリタンうまかった

ナタリー・ガルシア :スモアはワンスモアの語源になっているたべものですわね、思わずもう一つと言ってしまう美味しさですわ

あの世でさび子 :へえ〜

灰院鐘 :……? ??? ……???(マシュマロが全部溶けて火に落ちていくのを繰り返している)

マックスウェル :ふにゃふにゃマシュマロの成れの果て

ナタリー・ガルシア :食べ物を粗末にしてはいけません

灰院鐘 :はい……

あの世でさび子 :ふゃふゃすもぁだ

ask2 :マシュマロも焼けねえゴミ

GM :という当たりで

GM :今日は〆ますか

ask2 :きゅっ

GM :次回は よるじうじ!

ナタリー・ガルシア :自壊がわくわくですわ~~~~~~!!

ナタリー・ガルシア :次回ですわ~~~~~!!!!!

ask2 :コラーッ

ask2 :びっくりした

ask2 :オツドス!

キオ :ドスドス

GM :自壊がーーー!!!じゃねえんだ

GM :オツドス!待て次回!!

マックスウェル :あっ

マックスウェル :のんびりしていたら今意識と時間飛んでた

オオトリ :次回もお嬢パートか

GM :いえす もちょっと続く

マックスウェル :了解! オツカレサマドスエ~

マックスウェル :がんばれお嬢 里帰りしたら「あんたいつ結婚するの」と聞かれるんだ

マックスウェル :息子がいますわ~! と言い返して卒倒させてやれ

オオトリ :おっけ〜 SSも明日 これなら大丈夫そう

あの世でさび子 :わたしもうずっとサロメ嬢で再生されとる 声が

あの世でさび子 :脳みそが錯覚する

ナタリー・ガルシア :刷り込んでおきますわね

ナタリー・ガルシア :お嬢様ASMRですわ~~~~~!!!!!

ナタリー・ガルシア :わ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :聞こえますか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

マックスウェル :スタートダッシュキメるな

マックスウェル :上陸ですわ~~~~ じゃないんだよな

ナタリー・ガルシア :クラウチングスタートをキメますわ~~~~~!!!!

マックスウェル :記録狙って行こうぜ

マックスウェル :よし 鳥になる…前に今日は早めに寝るだよ

マックスウェル :海よ~

マックスウェル :1d5 (1D5) > 5

マックスウェル :古い時代から来ました

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :では覇王の庭の

マックスウェル :1d100 %を焼きます (1D100) > 36

ナタリー・ガルシア :ギャリリリリリリリリリ

覇王 :オワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :おそうじ

オオトリ :ICHIOU IMASU

GM :ぐりんぐりん

覇王 :この家政婦が……

覇王 :……!

覇王 :ドラゴンメイド

ナタリー・ガルシア :ぎゃおおおおおおおおおお

覇王 :ドラゴンお嬢!?

マックスウェル :遊戯王のカード

GM :GYAO

GM :サ終

マックスウェル :アオン…(化石になる)

覇王 :プテラとかげ

覇王 :ぷかげ

マックスウェル :(いわなだれ)

ナタリー・ガルシア :プトティラトカゲですわ

GM :始めようと思ったがみねをいねえな

マックスウェル :おらぬわ

ナタリー・ガルシア :すやすやですわ~~~~~~~!!!!!

マックスウェル :死ぬほど疲れておりますの

マックスウェル :・・・ッてコト!?

ask2 :うおお
おはよお

GM :いきなりちゃんとかくとこだから書きながら待とうとしたが浮かんできたわ

マックスウェル :起きてた

マックスウェル :良かったクポ

ask2 :ありがとうねえ ありがとうねえ

覇王 :おはよお

ask2 :あだむしゃんに感謝の えっと

ask2 :溶けかけでびしゃびしゃの冷凍みかんあげるねえ

ナタリー・ガルシア :ショモ……

ナタリー・ガルシア :たべるのは私ですのよ……?

"アダム" :頑張れよ。

オオトリ :(法螺貝をふく)

"アダム" :オレはうちに帰る。

マックスウェル :貴様アアアアアア! 逃げるなアアアアアアアアア!

ask2 :おうちど……

マックスウェル :(幻聴)

ask2 :てかどこ住み? LINEやってる?

覇王 :ヒュポッ

マックスウェル :(ライターで火をつける)

GM :よし やるぞー

マックスウェル :ウィ!

ナタリー・ガルシア :やりますわ~~~!!

マックスウェル :(座る)

GM :出オチだから緊張気味

GM :ここで区切るのめっちゃ出オチなんだよなって思いながら昨日切ってた

マックスウェル :そうなの!?

ナタリー・ガルシア :ワクワク

マックスウェル :ワクワクじゃなくてその顔だとガクガクなんだよな

覇王 :ワカワカ

ナタリー・ガルシア :そこはかとなくSFですわ~~~~~~~~~~~!!!

マックスウェル :ソドムとゴモラの地下都市

マックスウェル :過去なのに未来的だ

ask2 :曲すご

ナタリー・ガルシア :ズンチャズンチャ

マックスウェル :この声こっちからか

マックスウェル :吃驚した

ナタリー・ガルシア :ドンチャカドンチャカ

オオトリ :エルシャダイ↑

マックスウェル :あっほんとだ

マックスウェル :これエルシャダイのBGMだ

マックスウェル :神々の智慧だけどさあアレも!

ask2 :まじ やったことあるのに記憶にない

マックスウェル :言われて気付いた

マックスウェル :人工島!

覇王 :ほわあ~~~

マックスウェル :ユグドラのあれみたいだ

GM :そうだぜ

マックスウェル :あっマジで?!

ナタリー・ガルシア :実はそうなのかもしれませんわ

GM :ここが……ユグドラ擦り要素だとは……

マックスウェル :マッ(驚嘆) だよ

GM :気付くまいと思っていた俺が浅はかだった……

ask2 :

覇王 :やるやん…… ?

マックスウェル :勝手に擦り要素だと思っていただけじゃなくて良かった 今の頭でやればな もう少し真面目に考えてキャラシ組………

マックスウェル :組んだ結果がニニアンでダイスに嫌われてたんだよなあのアマ

マックスウェル :殴る結果だけやけに順当に高いの 特技は暗殺(正面突破)

覇王 :や~い 邪知暴虐

オオトリ :教授!三行でお願い

マックスウェル :サクヤの時はけっこう日和ったからな デジ田が限界大決戦してたのもあって

マックスウェル :
これまでのダブルクロス3rdは!
・アダムはナタリーの内側にあるモノから生まれたRBだった
・レネゲイドは意伝子(ミーム)を媒介にして生まれる生命体のようなものだった
・ナタリー、アダムの見せた預言として曰く「故郷」に案内された

GM :あ、未だ水上だぜ

GM :泳いでるの今

GM :ざぶんって

覇王 :まさかお嬢 水の上を!?

ask2 :あっそうだ

GM :ハッ

ask2 :

GM :軽功

オオトリ :十傑衆

GM :水の上を走れる

マックスウェル :万能だなオイ

ask2 :

GM :やめろォ!!!

ナタリー・ガルシア :右足が沈む前に左足を

オオトリ :ダカダカダカダカ

マックスウェル :というわけで3行で説明した

ナタリー・ガルシア :チャポポポポポポポポポポポポポ

オオトリ :教授三行ありがとう

マックスウェル :ちなみに遺産と断定していねえのは

ask2 :今じゃなくていいけど忘れるから今投げるね おへんじは終わってからとかでも大丈夫なやつです

マックスウェル :GMが「遺産」と発言していねえからです

マックスウェル :妖怪可能性散らかし魔人と怒られたら遺産と書きます

オオトリ :可能性に殺されておくか

オオトリ :えいっ(マグナム)

マックスウェル :バナージ 悲しいね…(初対面)

マックスウェル :(女の子は)撃てません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :これでよし

マックスウェル :雑談席GMに対する話かと思ったら全然違うじゃねえか

覇王 :

ask2 :PCはいいけどPLはよくないぜパターンはなんか姉が止めてくれたり通りすがりの水無瀬が犠牲になったことにします

ask2 :みんなおへんじくれる草 ありがとうね……

マックスウェル :大尉には出来る おまえには出来る

ask2 :姉ストップなければ姉にもリリアさんにもするよ ぎゅっぎゅ

オオトリ :水面から浮き上がる……もしや……目覚めの園……

ask2 :おはようランド

マックスウェル :もしもPCがカナヅチだったとしても泳げていたのだろうか

マックスウェル :この川…深いッ! ゴボボボ助けて流されちゃボボボッ

マックスウェル :コ ー ド ウ ェ ル

ask2 :

オオトリ :クウイゴスあったのかも

ask2 :川の中に賢者の石あったんだろな

キオ :夢で都市となると、ちょっとだけクトゥルフ思い出しちゃう

覇王 :

ask2 :波に乗るということで……

ask2 :運転で判定!!!!!!!

オオトリ :サーフィンだ!!!!!!!!!1

ナタリー・ガルシア :風に乗りますわ~~~~!!!!!

マックスウェル :ウオオオオオ

覇王 :ウオオオオオオオオ

ask2 :街の中心でヤーナムキャンプファイヤーしてる

GM :Ride On……

ナタリー・ガルシア :第一村人を探しますわ~~~

オオトリ :お嬢・ダーツの旅

マックスウェル :人普通におる どういうことだ

まぬ :(マシュマロ焼きの篝火にあつまるマヌの群れ)

マックスウェル :ピクミン

覇王 :ドロォ

マックスウェル :でもそれだとお嬢が来ると蜘蛛の子を散らすように逃げて行っちゃうのではないか

覇王 :お嬢、チャッピー?

GM :マヌルパーク

ask2 :

ナタリー・ガルシア :ムシャァ……

まぬ :アーーーーン!

まぬ :サンゴクーン!

まぬ :ンナアー!

ask2 :3匹いかれた

マックスウェル :逃げ惑うじゃん 笛吹いて呼び戻そ

ナタリー・ガルシア :ムシャムシャ

マックスウェル :容赦ねえな

ask2 :

覇王 :くってる……

ask2 :お行儀良く食べてて逆に怖そう

覇王 :なにあじ?

ask2 :あさましいいのちあじ

ナタリー・ガルシア :弾力がありますわ~~~

マックスウェル :もしや餌をやっているのは

マックスウェル :(赤ちゃんの「野菜を育てるのは野菜を食べるため」コラの顔)

まぬ :ハッ……!

まぬ :ア……アワワ……

ナタリー・ガルシア :気づいてしまいましたわね

さんご :………。

さんご :(帰る)

ナタリー・ガルシア :大きくなりなさいな

まぬ :ピーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

ask2 :はええ話しかけられた

覇王 :普通に接触してくるのか

キオ :正直、このBGMにめちゃくちゃシヴィライゼーション感じる

社長 :何となく分かって草

キオ :社長!?!??!?

キオ :わかりますよね

社長 :内政してる時に聞く曲

キオ :赤目だったりする?

マックスウェル :願望を話している?

マックスウェル :アキネーター?

あの世でさび子 :バーバイェッツイェッツ

キオ :モンペ履いてることはないだろう

マックスウェル :願望を話している????

キオ :欲望の話だよ

マックスウェル :あっゾーイだ

キオ :あーよかった

GM :したぜ

オオトリ :ゲェーッ

覇王 :ゾ!

マックスウェル :かわいいことだけは知ってる

マックスウェル :(アルティメット雑記憶)

オオトリ :当然と言えば当然なガワがでてきた

キオ :日課で毎日2回殺してる

ask2 :ゾーイだ

キオ :実際ゾーイは量産型だからたくさんいる

キオ :稀人ってことは、ここはマヨヒガとかそういう場所なのかな

キオ :イメージ的には

キオ :やっぱデッキ登録するのかな

覇王 :君は狂った独裁者だよ!

キオ :あれは視聴者の代弁なんだよな

マックスウェル :そんなところまで

マックスウェル :上層中層下層ありそう

ask2 :

GM :ネオドミノシティじゃん

覇王 :父さま

オオトリ :兄がいれば兄様と呼ぶことになる……つまり……モクバ!(ガバガバ)

オオトリ :しかし……親父がいるのか……

覇王 :とっちゃま凄いな

ask2 :ぱぱうえ

オオトリ :現実に存在しているのか それともなんかこう精神と時の部屋的なヤツなのか

オオトリ :それともお嬢の心がマンションになっているのか

マックスウェル :よし

オオトリ :ン共感

オオトリ :ハワ〜ッ

覇王 :かわいいねえ

マックスウェル :かわいいねえ

ナタリー・ガルシア :実際に存在『した』のか、あるいは形而上に存在しているのか……

マックスウェル :運命の始まりだしな

マックスウェル :追憶なのかもしれぬい

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :(ドラゴン型に剥く)

まぬ :(たべる)

マックスウェル :手先器用だねn

マックスウェル :貴様………貴様! 貴様ーーーーーッ!!!!!!!!

マックスウェル :(吊るす)

マックスウェル :1d100 これが償いのゆで玉子だ……… (1D100) > 17

まぬ :アーーーーーーーン

まぬ :1d17 (1D17) > 17

マックスウェル :馬鹿な 正気か

まぬ :おいしいねえ おいしいねえ

ask2 :強化個体

マックスウェル :そんなにおなかすいてたの!?

マックスウェル :強化個体で草

オオトリ :赤く塗っとこうぜ

マックスウェル :凄いな満ち足り方

マックスウェル :(こほん)

ask2 :完璧な都市

マックスウェル :私たちはこれからこの異聞帯を………………………………………………………………………………………………

マックスウェル :よし

ask2 :

キオ :めちゃくちゃ感じるよね

覇王 :

マックスウェル :死ぬほど宇宙を目指させたがる世界

ask2 :FF?

マックスウェル :FFもだけど

覇王 :今特異点とか異聞帯とかザナルカンドとか接続してほしくないものがちらついて困るぜ

マックスウェル :無敵だね

マックスウェル :二人手を取り

ask2 :無敵だねでだめだった

オオトリ :ラブラブ天驚拳

マックスウェル :(デビルガンダムが吹っ飛ぶ)

ask2 :草 

オオトリ :濡れお嬢

マックスウェル :ぷかぷかですわ~

覇王 :水の中が好きなのかもしれないだろ!

GM :カメラを密着させて軽功でスティックを斜めに倒すと超高速で前後に移動して

GM :発射されるようにすさまじい速度で遊泳できるぞ

マックスウェル :画面下の紫字とかでテクニック紹介してる?

ナタリー・ガルシア :風のナタリーですわ~~~~~~!!!

ナタリー・ガルシア :←→↑

マックスウェル :昼夜の唄…

マックスウェル :じゃないな最後が違う

マックスウェル :ただのスティックの動きだこれ

マックスウェル :父さまが作って!

マックスウェル :俺が戦う!

マックスウェル :ビルドォォォ! ナックルゥゥゥ!

マックスウェル :(覇王の角を折る)

ナタリー・ガルシア :昼夜の歌は↑↓◇だったような……

覇王 :もしかしてこの都市変形す

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :昼夜 →←↓だったわ ごめん

マックスウェル :ニュートラルあるの操りの唄とか地神とかだな

キオ :最近、UFOVS巨大ロボ見れてテンション上がった

キオ :パワポケでよく見た光景

マックスウェル :一つの言葉に3つもツッコミどころ作んないで

キオ :ゾーイじゃね―か!!!

覇王 :ゾーイじゃねえか!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ゾーイじゃねえか!

マックスウェル :…ハーヴァ?

マックスウェル :ハー…ヴァ?

マックスウェル :ハーヴァマール?

GM :マジで読むんだぜゾーイって それ知ってガワ確定した

覇王 :すげえ そうなんだ

マックスウェル :明日使える知識

ask2 :はーちゃん

キオ :すげぇ~~~~

キオ :ハーマー

GM :イブのギリシャ語読み

ask2 :すげえ

覇王 :ほえ~~~~

マックスウェル :ほんとだ

マックスウェル :わくわくしてきた

マックスウェル :しょうもねえ話を並行するね

覇王 :うん

オオトリ :なんだあ

マックスウェル :いま言われたから事実を確かめて「おお~」ってなるために いつも使ってる辞典を開いた

マックスウェル :そこには確かにイヴのギリシャ語として「ヘウァ(ハーヴァ)」の文字があったが 横のラテン語を見たら「ハワ」とあった

マックスウェル :いっつも覇王の角折ると「は”わあああああああ」って鳴くから

マックスウェル :そっちが脳裏を過った

覇王 :

オオトリ :ジャッジメントペナルティ───ッッ!!!

マックスウェル :真実を調べていた時思わぬ事実を

マックスウェル :東方不敗を強いる連中の技!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :つまり俺もゾーイなのかもしれんな…… ???

マックスウェル :いつも角折ってるのがただのリョナになるじゃん

マックスウェル :ああいうタイプの笑顔曇ると可哀そうになるからだめだよ

覇王 :俺はかわいそうじゃないって言いたいのか!!?!?!?

覇王 :まあそうか……

ask2 :なーた

マックスウェル :あと、築き上げたものが流される系のやつは本当にだめ 人が好ければ好いほど感情移入しちゃうから

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :そうそうこれこれ

マックスウェル :ナタ

ask2 :親鳥

ask2 :!?

ask2 :お宿って書いたはずなのに

マックスウェル :ぴいぴい

覇王 :ひな鳥!?

ask2 :ミキサーにかけちゃお

マックスウェル :ピイイイイイイイイ

覇王 :ピョ オピョォ

ask2 :発展してるわりにそこの呼び方はそうなんだな

ナタリー・ガルシア :私達は、今からこの都市を……

ask2 :観光します

マックスウェル :族長、これは!?

マックスウェル :第五の力だよ!

ナタリー・ガルシア :そういえば、ここで私の力は使えるのでしょうか?

GM :使えますね

ナタリー・ガルシア :使えるのであれば、蝙蝠の耳で周囲の話題を攫って、土地を特定できる固有名詞などを拾えないかな、と

ask2 :かわいいねえ

ask2 :かしこ〜

GM :あー

GM :成程。宣言してくれると出来るよ

マックスウェル :ヒントあつめ

マックスウェル :ねこあつめ

まぬ :マヌー

まぬ :マヌー

覇王 :まぬあつめだ

マックスウェル :畑からとれる

ナタリー・ガルシア :こうしてあつめて、と

ナタリー・ガルシア :(虫かごに入れる)

まぬ :カリカリ……カリカリ……

まぬ :ナーン…………

ナタリー・ガルシア :塩の海ですわね

覇王 :アラバ

ask2 :おしお

ask2 :ワ……

マックスウェル :おやあ しお

覇王 :塩ォ

キオ :死海といえば死海文書が浮かぶよなぁ、ユダヤ関係ありそうだし

キオ :ヨルダンっていうのも符合する

マックスウェル :ほわあ

マックスウェル :ちょいと寝る支度してくるね

覇王 :(枕にする)

ask2 :かたそう

マックスウェル :とう

マックスウェル :黎明を迎えた共同体のみが持つ熱か…

GM :あ、なんか反応ある?

キオ :ちょっとした反応だけ

GM :っけい じゃそれ見てから切り替えよ

ask2 :くっ

ask2 :聖書知識がほぼ聖おにいさん最初の数巻だからベツレヘムって言われてもダッシュして脇腹痛めたイエスしか思い出せない

キオ :ちょっとした反応をしました

キオ :禁書と聖おにいさんと聖書で聖書を学びました

マックスウェル :どっちの意味の夢とも取れる

マックスウェル :禁書と…なんだっけな

マックスウェル :神の放ったメギドの火という言葉で夢も欠片もねえクソみたいなコロニー落としを行った蛮族たちの国から

マックスウェル :聖書を学びました

キオ :っているーーーーーー!?!?!?!?

マックスウェル :アダムおるやん!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :とうとうそのツラが明らかに

マックスウェル :とうとうそのツラが明らかに…

マックスウェル :お父さまって呼ばれたらどうしよう

ask2 :ザナルカンドとかアーモロートがずっと心にちらついてまだ何も起きてないのにちょっとしょんぼりしてる

覇王 :別つ

マックスウェル :汽笛だね

キオ :いいや――分かちがたく

覇王 :玄人!?

ask2 :無敵だねほんとうにだめだった

マックスウェル :

マックスウェル :ちょっと待って

ask2 :

マックスウェル :

覇王 :って居るーーーーーーーーー!!!

キオ :

ask2 :すごいあの えっと

ask2 :

キオ :お前か~~~~~~~~~~~~~~い

マックスウェル :ちょっと待って草

マックスウェル :しかもエルシャダイのよく聞く幕間のやつ流れてよけい草

マックスウェル :写真撮ったこの驚きのため

覇王 :俺でさえ知ってる顔

ask2 :いや草

GM :そうだよ

GM :何時か言われてたように CVは鳥海!!!

マックスウェル :本当にその声するやつがあるか…!!!!!!!!!!!!

ask2 :でもこの鳥海は想定してなかったよ!!!!!!!

GM :いや実際んとこは鳥海というかあれ

マックスウェル :もっと髪の長い

マックスウェル :豊永サンの声想像してたんだ 昨今触れたものが悉くそう言う感じだからかな

GM :野島健児かな 

マックスウェル :あ~~~~

マックスウェル :なーるーほーどーなー

マックスウェル :▽折れた角 を取得

覇王 :なんでえ……?

あの世でさび子 :野島健児いいよね……

マックスウェル :
□折れた角
!:素材アイテム(RANK:C)
  激痛と喪失の証は不可逆のもの。
  角はふつう生えない。

マックスウェル :この異常な角が………(暴言)

GM :七夜の演技してる雰囲気の野島健児ですね イメージ

ask2 :あ〜……

マックスウェル :言われると一気にそっちになるな

覇王 :イィン……

マックスウェル :

マックスウェル :この顔出てくるのマジで思っても見なくて

マックスウェル :ちょっと驚いている

ask2 :マジでそう

覇王 :

ask2 :楽しいんだよなこの二人の会話

ask2 :ほおん

覇王 :ほおん?

マックスウェル :メモし終えた

マックスウェル :借り放題

オオトリ :わあー

オオトリ :なんだっけ えっと 主人公の元ネタさん

GM :この辺りで話が転換するのでキリ時かなーと思っている 一旦

マックスウェル :ロートス・ライヒハート

マックスウェル :まだパッと出る

オオトリ :スイッチくんが物を言わなくなって早半年

マックスウェル :ねじ食べちゃった

覇王 :なにあじ?

オオトリ :『メタリカ』ッ!

マックスウェル :鋼鉄の戦士味

マックスウェル :オワアギャアアアアアアアアアアア

GM :うん この辺りで今日は〆ますか

マックスウェル :アオン

覇王 :アオン

GM :という訳でえ、次回は明日じうじ!

マックスウェル :ハァイ!

GM :ちょっぴり長めのソロパート もしかして日曜までもつれ込む可能性ある

マックスウェル :お嬢の素で会話してる感じがあっていい

GM :実際イイ

マックスウェル :(ころりん)

覇王 :いいねえいいねえ

マックスウェル :のんきにみつめているよ

GM :では、おつかれさまでしたあ! 待て次回!

マックスウェル :明日もヨロシク オツドスエ!

マックスウェル :(覇王の背中に乗る)

マックスウェル :飛びなさい

マックスウェル :この

マックスウェル :1d100*1d100 のとかげを乗せて (1D100*1D100) > 37[37]*19[19] > 703

覇王 :ア、アオオオオオオ

マックスウェル :よし じゃあ鳥になるか

覇王 :(とぶ)

覇王 :んおおお おつどす

ナタリー・ガルシア :ギュオオオオオオオオオオオオオオ

偽ウェイ : 

マックスウェル :1d5 (1D5) > 5

マックスウェル :今日は北欧から参りました

ナタリー・ガルシア :ちょうどいい大きさですわ~~~~~~~!!!!!!!

ask2 :ザッ

GM :よっこいよっこい

オオトリ : 

ナタリー・ガルシア :揃いましたわね!!!

キオ :バッツはここにいる、死体になってな

GM :死んでんじゃねえか…

オオトリ :終焉キアナをせっせこ強化していた

マックスウェル :い~つだと思う

ナタリー・ガルシア :創世記の頃だと思うのですけれど……外れていたら悔しいですわね

マックスウェル :楽に行こう!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :某金ピカとかの国があった時代あたりですわね

マックスウェル :キラキラ~

ナタリー・ガルシア :ノリノリのノリで会話しているので、時代考証をしていませんわ~~~~~~~~!!!!!

オオトリ :海苔食べて

ナタリー・ガルシア :ムシャ…

ナタリー・ガルシア :パリ…

マックスウェル :ハンムラビ法典

マックスウェル :目には目を 歯には歯を

マックスウェル :お前もその仲間に入れてやるってんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :今どき、ティーンでも習いますよ

マックスウェル :ソドムを!?

GM :目には歯を!!!(両腕両足が砕けても歯を吹き放って目を潰しにかかる

マックスウェル :突然気合入れた応報すな

オオトリ :行け!!!!!!!!!ゴモラ!!!!!!!!!11

ナタリー・ガルシア :超振動波ですわ~~~~~~~~~~~~~!!!!

マックスウェル :ソドムと言えば神の放ったメギドの火

マックスウェル :メギドと言えば

ナタリー・ガルシア :《サイレンの魔女LV10》

マックスウェル :TLのトレンドを開くと何度も何度も何度も何度も表示しないにしているのに出てくるメギド72

オオトリ :
    レイオニックバースト
お嬢の体が真っ赤に!

ナタリー・ガルシア :私、レイオニクスでしたの……!?

マックスウェル :散々受動喫煙しているアークナイツ、ブルーアーカイブより優先度が高いのはなんでだろうな 珪素兄貴のアカウントフォローしてるからかな

ナタリー・ガルシア :レイブラッド星人の血、それこそが私の力の源

オオトリ :ジーッとしててもドーにもならない方かも

マックスウェル :紀元前で発展しすぎやろ約束の地

オオトリ :宇宙戦艦ゼウス

マックスウェル :在りし日 をいやに強調するな

マックスウェル :夢の中~

キオ :厳密には違うんですが~~~~!!!!

キオ :分かってはいるんだけど

マックスウェル :擦る~~~!

マックスウェル :本体~

マックスウェル :外からの変な人…!

マックスウェル :あの顔すき

マックスウェル :ただの追体験であって何かを変えられるというわけではない

マックスウェル :そういうことね

マックスウェル :

マックスウェル :「ずいぶん勉強したな…まるで歴史博士だ」って言いそびれた

マックスウェル :海底都市の夢だったァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :やるなaskさん

マックスウェル :毎回俺遺産クイズでこれに負けてる気がする

GM :実は俺も遣いたかったネタ。

マックスウェル :毎回負けてる気がする…クソッ蛇王の外套読みだったんだよな

マックスウェル :(自爆する)

マックスウェル :忘れないうちにメモしとこ

マックスウェル :思えばお嬢が「苦しいとか感じなかった」の理由がそこに気を回している余裕ないだけ…とTLで言及した段階で違ったんだ ももやももやだ

マックスウェル :例外的存在!!!!!

マックスウェル :後ろにうっすらと笑顔が

マックスウェル :アーコロジー

マックスウェル :ゴッドイーターで聞いて以来覚えた

マックスウェル :すごい「当時」って言うからこのまま安寧とは行けねえんだろうな

GM :外とかかわりを持たなくても都市の中だけで何代に渡って生活できまぁす!とかいうSF(すごいふぁんたじぃ)です

ナタリー・ガルシア :末路は決まっていますから……

マックスウェル :すごいふぁんたじぃ

マックスウェル :アオンアオン

マックスウェル :アオ~~~ン

ナタリー・ガルシア :塩の柱、ということは、とてつもなく巨大なエネルギーが死海で炸裂したのでしょうか

ナタリー・ガルシア :硫黄の雨、塩の柱……

マックスウェル :なんと

マックスウェル :オーヴァードはレネゲイドに感染して生まれる だから当然…

マックスウェル :遺産がオールド・レネゲイドで これを崇めていようものなら皆オーヴァードか…

マックスウェル :モルとかソラとかあの辺いればアーコロジーも作れるし この辺の電気技術も大概ブラドの十八番だもんな

マックスウェル :広がらなければ

マックスウェル :ほ~

GM :夢のシーン作れます(意訳)

ナタリー・ガルシア :酒池肉林ですわ~~~~~~~!!!!!

マックスウェル :夢で好きなこと出来る…ッてコト!?

マックスウェル :そういう意味じゃねえよ!?

ナタリー・ガルシア :ソドミー……これが!!!

マックスウェル :おいやめろ馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :都市の意思

マックスウェル :………んん~?

マックスウェル :アダム………

マックスウェル :んん~

マックスウェル :アダムしゃんどこ~

"アダム" :話をしよう(パチィーン(時間が止まる

マックスウェル :ウッウオアアアアアアアアアアアアアアアアア

"アダム" :あれは今から やっぱり今回も駄目だったよ。あいつは話を聞かないからな
まあ 話を聞かない奴だったよ。

マックスウェル :どんだけ意思の疎通に失敗してんだ

マックスウェル :黎明期の熱と活気か

マックスウェル :毎週逢引だぜ

マックスウェル :適当ゆった

オオトリ :ルシってるなあ

GM :という当たりで

マックスウェル :るしるし

マックスウェル :辺りで…?

GM :シーンとしては此処で区切る予定でした

マックスウェル :何かやることはありますかという感じね

あの世でさび子 :オ゛ハ゛ナ゛

マックスウェル :何事

GM :いえあ~

マックスウェル :(さぼてんについた花を千切る)

あの世でさび子 :いまトモダチって意味でオハナって言おうと思ったのにオハナって家族だった

あの世でさび子 :(しおれる)

GM :やることがあるならどうぞタイム 

マックスウェル :生け花にするからねえ

GM :これからこの異聞帯焼きましょうねエ

マックスウェル :私たちはこれからこの異聞帯を…どころかすでに焼けるんだよな

マックスウェル :なんてことをするんだ

マックスウェル :なんてことを………

マックスウェル :(マッチを持つ)

ハーヴァ :ここは GTAじゃないヨ!

マックスウェル :おこられた…

マックスウェル :時のオカリナのナビィめいた語尾で…

マックスウェル :(大人しくする)

ハーヴァ :このメッセージは出ない筈だよ。(圧

マックスウェル :マリオストーリーのその時期にはいけないところに行った時のデバッグメッセージで圧を掛けられている…

GM :ちうことで……

マックスウェル :ちうちう

マックスウェル :しまった普通に暢気こいていたら此処で区切りだったか

GM :これは〆て良い流れと認識していいかな ファイナルアンサー?

マックスウェル :(謎の長いタメと引き)

あの世でさび子 :(ニヤア………)

マックスウェル :では…この1d500万円には戻れません

マックスウェル :1d500  (1D500) > 373

マックスウェル :373万円には戻れません(ビリイ)…

GM :ここから展開する場合はそれはそれでアリです 今はそういう場

ナタリー・ガルシア :どうしましょう

GM :困ることないっていうかGM的には助かるフシもある

ナタリー・ガルシア :ではだべだべしましょう

GM :想定としてはインタールードでやることを想定してました

GM :オッケーーー

マックスウェル :だべだべ

マックスウェル :オシャベリ!

マックスウェル :オシャベリ! オシャベリ!

マックスウェル :オウムなった

GM :ふと思ったがみねを生きてるかコレ

マックスウェル :わからんちん 珍しく反応ねえなと思ったけど

マックスウェル :10時には普通におったっぽいから メンバー見る限り

GM :10時で反応が途絶えている……

マックスウェル :おまつり

GM :ズンチャッチャッチャ

キオ :なんだったらバッツも居ない

GM :うぉマジだ

GM :えらく静かだと思ったがどうりで

マックスウェル :そうか道理でずっと俺しか反応してねえわけだ

キオ :実はバッツは最初から居ない

マックスウェル :普段から短く区切ってポンポンレスするから寂しい壁打ちの生物になっていても違和感がなかったんだよ

マックスウェル :レス………

キオ :メイン記事!!!!!!

マックスウェル :あーーーー!

マックスウェル :とったーーーーー!!!!

キオ :へへ……

マックスウェル :言うやつとったーーーーー!!!!

キオ :一回やってみたかったんだよね……

マックスウェル :覇王は8時59分か

オオトリ :>>あこがれ<<

キオ :このすきにシャワー呑んでくるか

キオ :実は帰宅して卓をしながらばんごめしを食べていたので、まだスーツ

GM :うお、まじか

GM :飲んでらっしゃい

GM :というかここで切るか、或いは

マックスウェル :のんでらっしゃい

マックスウェル :みてらっしゃい

マックスウェル :羊飼いいっぱい

オオトリ :メー

マックスウェル :メェー

マックスウェル :モルフェウスさんだぜ

GM :ちなみに紀元前2000年前後のイスラエルの食生活とかまで時代考証はあんま出来てないです。クケッ
ソドムの重要な世界設定は作ったけど

マックスウェル :その頃の時代考証なんて文献探すのだけでも一苦労だ

GM :齟齬は夢だからと超古代文明だからで通すよ(ハイパームテキ

マックスウェル :(例のBGM)

マックスウェル :劇場版になると予算が違うから滅茶苦茶元気に動くGMになりそう

GM :でも世界観のネタにするためにユダヤ教以前のイスラエルの宗教についてはちょこちょこ調べはした 

オオトリ :まるでイスラエル博士だ

マックスウェル :丁寧な構築

マックスウェル :ソドムとゴモラの話するんだもんな

:もうちょっとだけ返させてぇ〜頼むぅ

マックスウェル :キーさんの残影だ

マックスウェル :いや本当にこれはキーさんか?

オオトリ :キ影

キオ :そうです

マックスウェル :(埋める)

GM :おまえだったのかブルーノ

ask2 :あえぇ意識落ちてた さかのぼるよ

マックスウェル :おつかれだったようね

GM :オツカレサンチェス!

あの世でさび子 :おはよぉ

マックスウェル :パン

キオ :とは言うものの、パンってお腹に溜まらないよね

ask2 :おはよお

ask2 :キオくんおなかないから何も溜まらないよ

キオ :カービィってこと!?

マックスウェル :(ズオオオオーーーッ)

マックスウェル :(ゴクン)

マックスウェル :1d100 おなかにたまる率 (1D100) > 77

マックスウェル :今日一日保つ

キオ :元気ドリンクくらいの回復力

マックスウェル :これでメモリ2つなのかよカービィ

ask2 :

マックスウェル :いやあらゆる食べ物が1で唯一アレだけ2なことを思えば相当なのかもしれん

キオ :カービィ『さん』な?

あの世でさび子 :カービィちゃんかも

マックスウェル :あんた自分で呼び捨てにしただろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :まじでザッて部屋駆けこんでからの記憶ない はつたいけん……

キオ :俺とカービィのなかだから許されるんだよ

キオ :実は奪っておいた、わしが記憶を

マックスウェル :星の勇者と癒着するんじゃないよ

マックスウェル :次におまえは

マックスウェル :「カス」

マックスウェル :という…

ask2 :まじ あのお〜プレイした記憶いくつか奪って欲しいゲームがあってぇ……

マックスウェル :全然違ったわ

マックスウェル :(自決する)

マックスウェル :マッツァー

ask2 :まっつぁー

キオ :わしも実際奪って欲しい記憶いっぱいある

キオ :めっちゃ硬いやつ

マックスウェル :酵母の入らないクラッカー状のパンであるそうだな

ask2 :はえー

ask2 :パン博士ふたりおる

あの世でさび子 :まっつぁ~

キオ :わしが言ってるのは保存用のやつかもしれん

マックスウェル :エジプトから出る時のイスラエル人がパンを発酵させ膨らませる時間がなかったから作った奴だとかで…いま検索したら出てきた 世界優しいな

GM :マッつぁん

GM :でもあれだよ

マックスウェル :オヤツ

GM :ここは死ぬほど安全な場所だからパン全般をマッツァーと呼んでる説だよ

GM :技術自体はもう一般家庭のパンをお出しできるし、誰かが近しいものを発明したんでしょう

ask2 :アダムしゃんストップかからないし大丈夫なんだろうけど黄泉戸喫が脳裏よぎったな

"アダム" :VRみたいなもんだからネ

ask2 :はえ〜

マックスウェル :VRパン

ask2 :全員メットの都市ないの?

マックスウェル :自分でEXレネゲイドになって都市作るしかねえな

マックスウェル :堕落し過ぎると神様の洪水で全部メット取られるぞ

キオ :羊の父のチーズ食べたことあるけど

ask2 :神殺しになるぞお〜!

キオ :日本人はあんまり好きな味じゃなかった

マックスウェル :元気に叛逆を宣言するな

マックスウェル :ほ~

キオ :なんかすっぱいヨーグルト?体感

GM :パレスチナ当たりの料理だいたいそんなイメージあるわ

キオ :ちょっと日本人には癖強いですよね

マックスウェル :なじみにくいというわけ

キオ :受容体とか味蕾とかのレベルで人種差があるのかもしれない、松茸とトリュフとか、納豆とブルーチーズとかみたいに

マックスウェル :納豆 西洋人は無理率すごい高いもんな

マックスウェル :ギフト!

マックスウェル :贈り物 恩寵か 確かにこの頃なら神様からのアレと呼べる

キオ :たぶん漫画描いてる人もいる、ギフトの名前はヘヴンズドア

マックスウェル :どれだけ加速世界使われても影響受けなさそう

ask2 :文明〜

ナタリー・ガルシア :これは電力でしょうか?水力でも似たようなことは出来ますが……

GM :エンジン回りの話何処で出そうか 決まってはいる

ナタリー・ガルシア :まさか、動力機関まで……?

ナタリー・ガルシア :本当に現代と遜色ありませんわね……

GM :電力で動いてるけど、発電機関はきちんと作ってありますね

GM :食物は品種改良が進んで人口卵とか人口植物を培養している

マックスウェル :所謂パラダイスを築き上げたのだ(例の声)

GM :サイバーパンク世界だよガチの

オオトリ :エッジランナーズだ

ナタリー・ガルシア :やに

マックスウェル :(火をつける)

マックスウェル :エンチャントファイア

マックスウェル : 

ナタリー・ガルシア :もぐもぐですわ~~~~~!!!!!!

ask2 :キャッキャ

マックスウェル :びりびり

マックスウェル :オーバーテクノロジーの群れですわ~!

キオ :エジソンもおったまげの科学力

ask2 :あわ〜

マックスウェル :衣食足りて礼節を知る!

マックスウェル :知性たけ~

ask2 :下げとくか

ask2 :(まぬの群れを放つ)

マックスウェル :羊飼いの中にまぬ飼いが

ask2 :大量のまぬが牧羊お嬢に追い立てられて帰ってくる光景

マックスウェル :ナアーーン! ン"ナアーーー

マックスウェル :タスケテエ

ask2 :

マックスウェル :なんで滅びたんだ…

ask2 :隕石

ask2 :????

オオトリ :絶滅だあ〜

GM :くっくっく黒マテリア

GM :一人用の機械星

マックスウェル :ワンスラッグ・デスメテオ…

マックスウェル :なんて悪行を

オオトリ :ダークネスツインスター

GM :オチでございます……

GM :お父様の素材で、パラガスが「オチ」を自由に操る能力を手に入れた奴すき

GM :手に入れたよ……『オチ』を

マックスウェル :お約束を自在に操る

マックスウェル :俯き加減

マックスウェル :何か思うところありそげな

ask2 :ほあん

ナタリー・ガルシア :お父様……

マックスウェル :がんばるぞお してるんだ

ask2 :……!

ask2 :がんばるぞい

オオトリ :ZOY

ハーヴァ :ゾイ!

ask2 :キャッキャ

マックスウェル :グッ

マックスウェル :こんなに こんな

マックスウェル :哀しみを紛らわすつのがない

マックスウェル :お嬢

ask2 :風力発電お嬢

マックスウェル :分かっていてもというべきか分かっておらずともいうべきか分かっているからこそというべきか

マックスウェル :哀しみを紛らわす角がない…

マックスウェル :即座にアンサーが帰って来るじゃねえか…

オオトリ :折りがいのない角を用意して更に寂しさを加速させるか

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(元気玉をぶつける)

ask2 :はーちゃんかわいいねえ

マックスウェル :ノイマンシンドロームを頭の良くなる病気言うやつ 手前勝手ながらみーくんのアレを思い出すんだけど

マックスウェル :この子仕草がかわいいので尚のことアダムの発言が頭を過って苦しくて

マックスウェル :角…

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(進化の兆し)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :リザードマンだったので破壊活動は取り止める

ask2 :遡った気でいたら慌ててたからアダムしゃんの話めちゃすっぽ抜けててびびった

ask2 :ありがとかげ

マックスウェル :よくわからんがどういたしまして…?

マックスウェル :みんなには内緒だよ!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :他の人には内緒ですわよ~~~!!!!!!!!!

ask2 :声デッケ

マックスウェル :ぬわあにい

キオ :よくないこと言い出してない?

マックスウェル :ですとぴあなってしまう ですとぴあなってしまう

ask2 :

ask2 :なん……なんて?

ask2 :こしょこしょ、から聞く言葉ではないだろそれは

マックスウェル :えっとねえ えっとねえ

マックスウェル :システム化するんだ

ask2 :絵面に対して重いのよ話題がァ!

ask2 :敷くな敷くな

ask2 :待て待て待て待て待て

キオ :よくなくなくないか?

マックスウェル :デッテニープラン

ask2 :賢いバカおらん?

ask2 :そうだけどそうじゃなくないか?

マックスウェル :我々総出で考え直せみたいな雰囲気になって草

ask2 :全員慌てだしたのおもろい

マックスウェル :実はちょっと頭ぼけ始めて来たけど今の発言がシンプルに「あっ…(原因を発見した時の顔)」になるのやばいだろ

ask2 :対面してるキオくんが一番焦ってそう

キオ :パワポケで似たようなこと言い出したやつは、未来で歴史上最悪の悪人として名を残してたよ

マックスウェル :街民みんなオーヴァードっていう話からしてずっと「あっ…」なんだけど

キオ :彼女はただ真面目だったのだ……

マックスウェル :あの世界悪因に対して与える悪果が手心無さ過ぎないか

マックスウェル :たまに悪因の理由が「間」だったりするだろ

マックスウェル :商店街のやつがすごい悲しくてやだった

キオ :誰かがやらなければならないという理由でゼロレクイエムしだすからねあれ

マックスウェル :ヒーローのこと知ってるから詳細知らんのに凄い悲しくなる

キオ :自分の計画の結末を見ずに死ねることを救いとか言うな

マックスウェル :デスティニープランですよねこれ

マックスウェル :デスティニープランですよねこれ

ask2 :いま切実にアダムしゃんのコメント聞きたい

マックスウェル :頭いいから見えてるものが違うのかも知れんがこれシステム側がおジャームになると一瞬で試合終了ですよね

マックスウェル :デスティニープランですよねこれ おもむろに黒い波動流しかけたよ

キオ :どうなんだろう、ジャームであろうとも維持に働くようにみたいな話ではないのかな、わからん

キオ :めちゃくちゃ異聞帯剪定するときの気持ち

ask2 :ジャームってだけで整合性破綻するからなあ あれは精神の崩壊とも言われるし

ask2 :まっとうに思考働かせられる状態のジャーム化するとも限らないからな

ask2 :はーちゃん、無垢そうな口調に抱く印象が反転してしまった ちょっとこわいよ

マックスウェル :頑張りやさんなことは分かる

マックスウェル :ジャームって目的が最優先とかじゃなくて目的A以外の順位がなくなるわけだから

マックスウェル :1から10までを定めたシステム化するんだったら齟齬は起きないだろうけど変化は生じないだろうし たぶん許さないよね

マックスウェル :滅茶苦茶第三天のあれ思い出したよ

マックスウェル :やっぱり隕石じゃないか……………………………………………………………………

GM :ここで言ってるのはアレですね

GM :『義務教育』と『人生プラン』のテンプレート化です

GM :ノイマンちゃんなので既に人口が膨れ上がった先のことを見据えているんですな

ask2 :後者ヤバ

GM :人生プランっていうてもあれやで

マックスウェル :デスティニープランですよね

マックスウェル :死ぬほどソレが頭をよぎり続けてる

マックスウェル :そこに強制力ついた瞬間がやばそうだな思った

GM :いい大学出てこの仕事したい人はこういう出世ルートがあるで!っていうこと

GM :""""少なくともこの時点では""""

マックスウェル :おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :おーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ワーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :

ask2 :おふろはいってきていい?

ナタリー・ガルシア :民主主義の話かと思ってしまいましたわ

マックスウェル :いかんガクガクしてきた

マックスウェル :あわ

オオトリ :(ゆらす)

マックスウェル :はわあああああ

マックスウェル :Hawaiian

GM :うむ

ask2 :やた〜

GM :近しい部分もある 共和制でもない

ask2 :ちがった でも行きます

マックスウェル :(カタパルトに乗せる)

GM :あ、そっちはもちろんいいよぉ

GM :いきな

マックスウェル :ひとりぼっちは~

ナタリー・ガルシア :管理社会……

マックスウェル :ろうとかおす

マックスウェル :難しい話してるう

マックスウェル :現代では自由を自由をって言ってる男がトンだりハネたりしてるのでよけい対極的だ 推定同組織なんに

ask2 :

キオ :もしかしてむずかしい話してる?

キオ :いまおじょうさまにちのうぜんぶあげてるから……

覇王 :ハァ ハァ さっき起きた(首を差し出す)

ask2 :そうてんすでにしす!はやっぱストレートに現行秩序ブレイクの話だったんかなあ 

キオ :大丈夫、最初からバッツの死体は参加してたよ

ask2 :おはよお

覇王 :良かった 良くない

ask2 :わたしも22時に入ると同時に意識落ちてたよ

マックスウェル :ああ

マックスウェル :頭ハッキリしているうちに来てくれれば

覇王 :ゾはかわいいねえ……とか思いながらログ追ってたら凄い話しててハワ……している

マックスウェル :角3回は

覇王 :アオン…………………

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :アオ……

覇王 :シャリ……

マックスウェル :あおもりのりんご

マックスウェル :アオン森

覇王 :フフッ

マックスウェル :だめかなあ かくり

ask2 :こういうとき出るのって大抵絶望的な結論か拗らせてるんだよな

マックスウェル :名誉美少女の階段

ask2 :型月のかしこいひと大体詰んどるやんけ!からとんでもねえことするから

マックスウェル :瑕跡神コンナハズジャ

覇王 :

ask2 :言い過ぎやろ!!!!

覇王 :コンナハズガ コンナハズジャ

マックスウェル :いや今なんか急にがくがくしてきて

ask2 :コンナハズギョ

マックスウェル :こんなことしか喋れん

ask2 :寝なあ

ハーヴァ :ジュッセキガク? 何のことだか分からないけど、知性に満ちた称号だね

ask2 :コラアアアアアアアア

マックスウェル :ロクでもねえ連中の群れだあ

オオトリ :

覇王 :学ぶなそんなところを

マックスウェル :落ち着いてお聞きなさい

マックスウェル :りんごおたべ

マックスウェル :落ち着いてお聞きなさい

まぬ :シャリ……

GM :寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ というかキオは大丈夫なのか 俺は三時寝の民だから余裕だが

マックスウェル :今年のトレンド一生林檎差し出してウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :何をするだアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :(まぬを林檎にする)

まぬ :おいしいねえ おいしいねえ

マックスウェル :アップルパイになっちゃえーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :おまえがおいしいねぇ!!!(PODで食べる

まぬ :フナアーーーーーーーーー!!!!!!

覇王 :まぬりんご Mappel

マックスウェル :無駄な句使い切れる林檎レシピ12選になっちゃえーーーー!!!!(家庭的な魔人ブウ)

ask2 :

マックスウェル :だめだ すまん 先に

マックスウェル :先に落ちていいこれちょっと

ask2 :おやすみ

覇王 :(布団と塩をかける)

ask2 :ブウで最後の力使い果たすのおもろい

マックスウェル :ごめんまだなんかあったら塩にされる

GM :いいよぉ

マックスウェル :しお…

GM :全然問題なし おねむり

ask2 :おさとうもたしておきますからね

マックスウェル :あとをたのむぜ だいじなとこメモし忘れたかもしr

GM :俺は三時寝の民で、他二人はさっき起きたところだから追えてるだけだ

GM :本来なら一時時点で寝ておくべきだったのだ──!

ask2 :そうだよ

ask2 :おめめぱっちり

覇王 :クク 本当にすまない

マックスウェル :ヌウ

マックスウェル :
ヌウ

マックスウェル :よし

覇王 :びっくりした…………起きてから……時間を見て…… ???

覇王 :

マックスウェル :明日起きたら身に来るう

マックスウェル :良い所だった気がする…

キオ :割りと思考としては良くしている部類のものなので

キオ :反射神経で反応して入るけど、頭は回っていない

覇王 :こわ

ask2 :このへんのおはなし鐘さんにもさせてみたいな 知らんけど

覇王 :うーん 楽園

覇王 :ザザッ

オオトリ :寝て起きてを繰り返している 私もちょっとここいらで失礼。。。

キオ :ザザザザザ

覇王 :眠れぇ

キオ :起きろ

GM :おつおつおつおつお

覇王 :カッ

オオトリ :明日にはなんとかログを追い切り完全に追いつきたい 寝言 そりでは……

覇王 :かけている 命を

ask2 :きになるなあ

覇王 :挙動はかわいいのにな

ask2 :そういうとこだぞ

ask2 :同い年?

覇王 :健やかであってくれ

キオ :ファッキンバカ眠い

GM :喰いもんに手を付けるところで〆といくか

キオ :了解です

GM :本来二シーンに分けるところではあったんだけどな

覇王 :モシャ……

まぬ :おいしいねえ

ナタリー・ガルシア :そうなんですの?

ask2 :わあ

覇王 :おわ

キオ :おつどすえ

キオ :ねむるむる

GM :というとこで

GM :きょうはおつどした!

GM :ネムレりあ

GM :俺はデッキ組むために起きてます

覇王 :どすれりあ~

ask2 :ドスドス!




【Interlude③】

まぬ :ナーン

覇王 :アオン

マックスウェル :キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :(覇王の角を折っては付けて折っては付けてを繰り返す)

覇王 :ナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?!??!

GM :猿叫で詠唱するぜ

マックスウェル :ヒャッホーーーーー!(最後に勢いよく角を蹴り飛ばす)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 5

マックスウェル : 降臨 

マックスウェル :儀式

覇王 :レパ゛ァ゛ッ゛ッ゛!゛

マックスウェル :あ、そういや俺このシーン終わったらメインで当該シーンの申請せな

GM :うぬ

覇王 :ブチ折れた刀をレパロで修復して即戦線に戻る薩摩ホグワーツ生のやつ好き

マックスウェル :いまなんで脈絡もなく覇王虐待したんだろう

覇王 :理由なかったの!!??!!!?!??!

マックスウェル :覇王を虐待するって言葉意味分からんな 俺神かも

覇王 :てっきり……オレが先にアオンしたからかと……

GM :薩摩ホグワーツ生で薩摩弁話せて猿叫できるハーマイオニーのモノマネ巧い人発掘されるのほんま

マックスウェル :あれ凄い草

覇王 :この世、怖い

マックスウェル :ガチで凄い声出てたやつ

GM :キオの霊圧がねえ!

マックスウェル :霊圧が…消えた…?

覇王 :キオが……死オに!

マックスウェル :儀式するか

マックスウェル :(鋸を持つ)

覇王 :ひっ

マックスウェル :キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!(角の先端部分を鋸で擦って削りながら叫び続ける)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!??!?!?

マックスウェル :もうただの未開の地の蛮族

覇王 :シンプルにホラー

マックスウェル :これからは文明と向き合い心を入れ替えて行こうと思います………

覇王 :やあい

マックスウェル :Water cutter

覇王 :Oh……

マックスウェル :Slash...

覇王 :笑わせないでほしい

マックスウェル :でも彼水に弱いんだよな

覇王 :弱点攻撃じゃん

マックスウェル :彼も角あるな

マックスウェル :もしかして覇王ナイトメアだった?

ask2 :https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08DP6NPWF/ref=atv_dp_share_cu_r

ask2 :Water cutter slash

マックスウェル :Oh...

ask2 :実家BGM

GM :これだけ出してスタンバっとこ

マックスウェル :セーブしとこ

覇王 :ナイトメア覇王、強そう

マックスウェル :アダムの預言あるシーンのセーブデータ分けとくんだよ

覇王 :いっぱいセーブデータ作っちゃお

マックスウェル :回想モードで見れない部分あるからね

マックスウェル :キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル : 

覇王 :!?

覇王 :(たべる)

マックスウェル :今のは見分けがつかないストレスで死んだとかげだよ

覇王 :もろすぎる

覇王 :とかげすぐ死ぬ

マックスウェル :とかげはねえ

マックスウェル :1d100 匹死んで (1D100) > 46

マックスウェル :1d100 匹生まれます (1D100) > 64

覇王 :繁殖力の方が高い……

マックスウェル :よし勝った イザナミとイザナギなので

マックスウェル :俺が日本神話だ

覇王 :や~い

覇王 :神話生物

マックスウェル :なんだとぉ

覇王 :意味変わってくるな……

ask2 :1d64 (1D64) > 25

ask2 :うねうねのごはん

マックスウェル :では正気度を えっとねえ

覇王 :食べてない?

マックスウェル :1d20 削ります (1D20) > 11

マックスウェル :キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :オワアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :アオオオオオオオオオン

マックスウェル :アオギャワアアアアアアア

覇王 :阿鼻叫喚

マックスウェル :おかしい キーさんの霊圧が途絶えた

ask2 :ぷきゅぷきゅみたいな咀嚼音を出しながら膨張・収縮をくりかえすよ

マックスウェル :ちゃんと眼が「^」になってくれるかな

ask2 :1d100 50以上でおいしい笑顔 (1D100) > 93

マックスウェル :勝った

ask2 :めちゃくちゃおいしい

ask2 :これ森に出る理由とかげ探しじゃない?

マックスウェル :勝ったがこれはゲールの森に住むとかげたちの生き残りは皆食われて

マックスウェル :アオン(ピラミッド)

ask2 :かわいそうに

GM :キオから反応あった

マックスウェル :如何に

覇王 :キオン

マックスウェル :かにかに

:今頭びしょびしょだからちゃっちまってね

覇王 :(とかげをトリミングする)

GM :今風呂から上がったんで行くって まだ寝てなくてよかった

GM :問題なかとよ すまんのう

マックスウェル :湯冷めしないように気をつけるんですよ

覇王 :乾かしてやるぜ 地獄の業火でな

マックスウェル :トリミングされ…

マックスウェル :何処をトリミングするんだ

ask2 :ごめんドライヤーなかったんだけどチェーンソーでいい?

覇王 :

マックスウェル :皮剥ぎよーーーー!!!!

マックスウェル :血も涙もない見下げ果てた蛮族よーーーー!!!!!!

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :大分人は悪魔だわ!!!!!!!!!

マックスウェル :よし

マックスウェル :魔女狩りの時の民衆ごっこ

覇王 :だったら悪魔らしくしてやるぜ~ッ!!!!

GM :魔女狩リー、です……

マックスウェル :ウワアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :もしもブロリーが聖騎士だったら

覇王 :お前たちが魔女だと認めなければこの星を破壊し尽くすだけだァ……

覇王 :やりすぎだろ!

マックスウェル :ロイスにはまだ早い!

覇王 :なしリー!

ナタリー・ガルシア :有罪ですわ〜〜!!!死刑ですわ〜〜!!!

覇王 :魔女狩りお嬢様!?

ナタリー・ガルシア :迷いましたが、また会えそうな気がいたしますので

マックスウェル :今年咲く花が来年咲くとは限らぬのです

マックスウェル :でも一週間なら大丈夫だよね

マックスウェル :よし この辺かな

マックスウェル :違うな入力中が見える

キオ :お酒飲んだのでおなかいたたになってる

覇王 :おなかないないしとくか

キオ :飯を食い終わってからきっかり2時間弱、正確なお腹だ

キオ :オラフになっちゃう

GM :うちのはアホなので前から痛い

覇王 :

GM :ああ、

GM :思ったがゲート使うことなくないか

マックスウェル :合流後のアクションとして会話! でもいいからか

GM :考えてみればそれでもいけるなーと

灰院鐘 :(ぎゅっぎゅ)

マックスウェル :3分おくれ 「誰とも共有しないコンタクトを密かに取る」必要性を審議する

GM :オーイエ

マックスウェル :あ。

マックスウェル :んー?

GM :

マックスウェル :安易流

GM :ヤスキナガレールじゃん

ぺー : 

マックスウェル :誰かがやって来る可能性を可能な限り排するか否かというわけだ コスト3で

GM :そうともいえますがあ

マックスウェル :アーーーーンーーーー?

ask2 :まあでも作戦トップふたりが話しとんなあ〜としか周りは思わなそうだけど

GM :ぶっちゃけアレです

マックスウェル :やるメリットは1点だけ見出した

GM :横槍入れられる可能性のある会話をしたいかそうでないか

マックスウェル :この1点のためにコスト3…

GM :その辺りによると思います

マックスウェル :この1点のためだけにコスト3…

マックスウェル :その可能性に辿り着くかも分からない状態で…コスト3!

マックスウェル :1d100 角 (1D100) > 45

マックスウェル :角も鳴かず飛ばず と来ればこれは

キオ :GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

ask2 :そのとげつのだったんだ

覇王 :なぜ……

マックスウェル :

キオ :三分の1くらい折れた

マックスウェル :あーーーー

GM :お、おーーー?

覇王 :アオン

GM :実際どういう感じのアレを展開するかによりまりまります

マックスウェル :リリアさん通信支配持ってたりしねえかな

マックスウェル :いや これで聞き出すのちょっと義理に欠けるな

GM :使ってますね

マックスウェル :持ってたわ

マックスウェル :そういや使ってたわ

GM :既に使ってます

マックスウェル :OK答えは出た

ask2 :その襟元に手もってってる差分ちょうすき

ask2 :モチツ・モタレツ

覇王 :モチ・モチ

キオ :もちもち!?!?!?!?1・」

キオ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ask2 :カス

キオ :脳が焼けて死んだ

ask2 :カス

キオ :たすけてくれ

マックスウェル :これでいい 少し考えたが

ask2 :カス

キオ :グギッギギギィ

覇王 :ざこが

ask2 :ごみが

マックスウェル :どのみち初日で俺の「とりあえずこれ言わずに初週終わるの座り悪いなー」を片付けるだけのシーンだ

ask2 :ざぶとんしいてあげるね

ask2 :1d100 やわらかさ (1D100) > 63

ask2 :ほどよさ

キオ :お好み焼きの耳くらいのやわからさ

覇王 :うめえ

ask2 :合間のハグは鐘さんたぶん隊員さんたちにもエージェントさんたちにもしている ぎゅう〜

ask2 :偉いおじさん

覇王 :えらいねえ

キオ :どれくらいの偉さ?

覇王 :うーーーーーん

キオ :1d100
偉さ (1D100) > 16

偽ウェイ : 

キオ :課長

覇王 :1d100 (1D100) > 100

キオ :は?

マックスウェル :

覇王 :神です

キオ :宇宙大統領かも

マックスウェル :角じゃん

マックスウェル :痴女服の角じゃん

マックスウェル :だめだよ冬場にあれは

まぬ :1d100 マヌルカースト (1D100) > 82

覇王 :痴女服の角!?

ask2 :たか

キオ :覚悟決まってる服

マックスウェル :1d100  (1D100) > 49

マックスウェル :一般とかげ

未来の関係者3 :1d100  (1D100) > 63

未来の関係者3 :語弊がある。どれだけ偉くても私は一山いくらの鉄砲玉で、新鋭に対する仮想敵…

  :1d100 覚悟服 (1D100) > 9

ask2 :覚悟低い

未来の関係者3 :言うなれば“かませ犬”だ そこそこ重用されていたとも言えるな

マックスウェル :危なかったな

通りすがりの :1d100 (1D100) > 95

ask2 :落葉先生ストップ入りましたねこれは

マックスウェル :感情と一緒に貞操観念を捨てていたらもうなんてことなんてレベルじゃないよ

マックスウェル :これはどっちだ

ask2 :この数値はもうスパッツ履いてるだろ

マックスウェル :偉さか 偉さにしておけ な

マックスウェル :偉さにしておけ

マックスウェル :偉さに…!!!

ask2 :コラーーーーー!!!!まだ早いですよ!!!!

通りすがりの :!?

マックスウェル :う”そ”だ”と”…い”っ”て”く”れ”…!

キオ :おおよそ30°を超えるガンギマリ覚悟

常連 :1d100  (1D100) > 29

常連 :聞いてくれゆな江ママ

ask2 :えっ覚悟!?

通りすがりの :お姉ちゃんみたいにこう……良い感じの布を羽織れば外には見えませんから……

ask2 :どっち!?

覇王 :覚悟草

ask2 :コラーーーーー!!!!!!!

ask2 :危ないですよ!!!!!!!!

常連 :かつてはリエゾンエージェントの私が今やこの旬じゃない室長だ

マックスウェル :コラーーーーーーー

ポー :1d100  (1D100) > 47

通りすがりの :ハイ……!!!!!!!!

ポー :ちょっと一般的な振る舞いってやつが赦されるならよお

ポー :俺の顔はこれで固定されてねえんだ

ask2 :重宝はされてそうや数値 役に立つ男 器用な男

ask2 :

(26) :1d100 えらさ (1D100) > 23

ask2 :

(26) :(力の限りゴミ箱を蹴り飛ばす)

ask2 :年齢は上回れせめて

(26) :1dx 肉体 (1DX10) > 9[9] > 9

覇王 :覚悟から逃げるな

(26) :恥じらいを持ちなさいよ…!

ぺー :1d100 ハグのつよさ (1D100) > 40

(26) :ダメよ此処未成年率高いんだから 表の顔に影響出たらどうするの

ask2 :人死なない

覇王 :やや柔らかい

ポー :1d100 ハグに耐える耐久力 (1D100) > 2

ポー :(断末魔.Mp3)

ask2 :儚い

覇王 :

覇王 :即死

ask2 :mp3草

ふらんべるく :1d100 えらさ (1D100) > 51

通りすがりの :1d100 偉くあれ (1D100) > 54

通りすがりの :焦った 今日の出目全部バグってるのかと思ってたから安心した

ふらんべるく :可もなく不可もなく。こういうところでくらいはね。

黒い沈黙 :1d100
えらさ (1D100) > 69

黒い沈黙 :まあまあだな……

マックスウェル :嘘吐けェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :嘘吐けお前コラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いもうと :1d100 えらさ (1D100) > 14

覇王 :舐めたえらさしてんじゃねえぞ

黒い沈黙 :部下とかも居なかったしな……

覇王 :い、妹……

マックスウェル :でも倉岡さん家ではちゃんとアレだろ…!

マックスウェル :その出目は…大富豪で負けたとかそういうやつだろ…!

いもうと :そうよ 今日のわたしはお皿を洗ったから実数値は1000えらさよ

覇王 :えらいね……

キオ :それはえれぇよ

マックスウェル :そりゃえれぇでしょ

ふらんべるく :できたじゃないの…(幻聴)

ask2 :踏み台使ってそうだしみさきち後ろにずっといそう

マックスウェル :そわそわしながら見守ってるじゃん

マックスウェル :健やかな一日

ask2 :へいわ

ask2 :再配置!

GM :カチャッ

覇王 :カチャチャチャチャチャ

キオ :ッターン

覇王 :レスってね?

マックスウェル :まあ他に気になることもあんだけど…

マックスウェル :これ+α、たぶんこのタイミングでやらないとマジで今更だから

まぬ :まかせてくださいディアスさんの足止めはボクが

まぬ :うおおおぎぶみーちょこれいと

ダン・レイリー :趣味と実益を兼ねた行動を採る前にツッコミをするならば 何故UGN本部のセキュリティを平然とすり抜けている?

ディアス・マクレーン :だからなんで居るんだよ!!!!!

まぬ :それはねえ このサイズのボクがいる領域は与太に歪むからだよお

マックスウェル :オルクスじゃねえじゃん…!

マックスウェル :天敵を配置しなくてはなるまい

マックスウェル :ノラマヌ撃退お嬢様フラッシュだ

まぬ :さんごくんから10分100円で借りてるの

まぬ : 

マックスウェル :コインランドリーより安い

ナタリー・ガルシア :(虫取り網を構える)

覇王 :マヌゲッチュ

ナタリー・ガルシア :(パチンコで空を飛ぶ)

マックスウェル :フワーッ

マックスウェル :いかん緊張してきた

マックスウェル :俺テンペスト

ask2 :かっけえ差分

マックスウェル :俺は外様 怖じ気付くことはない

マックスウェル :そうだ俺テン

覇王 :やーい

Aslan Cicada[Worm] :Flatwo

ask2 :反転させて右上にまぬ置くとポケモンバトル

Aslan Cicada[Worm] :(角を齧る)

Aslan Cicada[Worm] :1d100 匹 (1D100) > 48

ask2 :言うてたらポケモン出てきたな

覇王 :あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

Aslan Cicada[Worm] :Growl!

覇王 :角から蜜でも出とるんか!?

Aslan Cicada[Worm] :AGHHHHHHHHHHHHHHHHH!

マックスウェル :鳴き声どころか さわぐ だなこれ

ask2 :

ナタリー・ガルシア :任せてくださいまし、増幅しますわ!(パチン)

Aslan Cicada[Worm] :oh

ナタリー・ガルシア :これがばくおんぱですわ~~~~~~!!!

Aslan Cicada[Worm] :o

Aslan Cicada[LOST] : 

マックスウェル :おっと

GM :いや これでパスだまずは

マックスウェル :こっちから声掛け了解

マックスウェル :ここに仕舞ってある駒にマキマさんあるんだけど

マックスウェル :もといマキマラッハ

マックスウェル :NIKE? だっけ ケツゲーのやつにコラボで出る時コートでコンプラ配慮してるみたいなの知ってかなり笑っちゃった

覇王 :

ask2 :

覇王 :チェンソーマン三大ヒロインのマキマさん、パワーちゃん、姫パイが参戦するあのニケコラボ

GM :存在しない記憶

まぬ :(お嬢から逃げまどうマヌたちの喚き声)

ナタリー・ガルシア :よろこびの鳴き声でしょうか?嬉しいですわね

覇王 :人の心がない……!

ask2 :観客席バグお嬢様

マックスウェル :一旦パスかな 何処でシャッタアウトするか分からんが

GM :ところで

マックスウェル :それとも明日は此処からポンポンするか お任せします

マックスウェル :ファイ?

GM :それを訊こうとしてましたァん

マックスウェル :アオン…

マックスウェル :んでは………そうですね………

GM :どします? 合わせますぞ、昨日は大分長いこと起こさせてしまったよーですし

GM :本番は明日ですしな

マックスウェル :明日の時間に依りますな いまちょっと機能回復してきた感じがありますが

GM :明日は14時スタート想定ですです

マックスウェル :3時からならもうちょい行きます どうせ起きるの10時くらいに…

マックスウェル :キャオ

マックスウェル :14時スタートなら…んー…

GM :GYAO!(サ終コンテンツ

マックスウェル :死んでるよう

覇王 :GyaON……

マックスウェル :よし もうちょい行きませうか

GM :オッケイ!!

マックスウェル :1時入ったら爆発しましょう 安定を取ります

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :どうせ10時まで寝るので(冬眠トカゲ)

マックスウェル :アオン…

覇王 :チャオズの準備

マックスウェル :ふう 驚かせやがって…

ask2 :わおん……

マックスウェル :いや ここは会話しよう

マックスウェル :ここでパス

GM :オーイエー

マックスウェル :勢いよく言動を進めてやるのは情報が欲しい時のシステム的あれこれだけだ

覇王 :アレヤコレヤ

ask2 :ちょっと目を伏せているところにこう すれ違いではないけどなんか お嬢様はこういうしぐさをさせる必要のない自分になりたかったんだろな……みたいな気持ちになる

ask2 :わからんけどお〜

GM :すべてに優先するッ

キオ :お嬢様に、そうなの?ってきいたら、へんにゃりした顔でにこっ……ってしてた

覇王 :もっとニコれ

マックスウェル :これ

マックスウェル :やっとく必要があったメインターゲットで、あとは話の流れで適当に判断する

マックスウェル :つまり明日からは10割アドリブ頭の回転が試されるというわけよ

マックスウェル :(角をねじ切る)

覇王 :アギャ

キオ :ギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

覇王 :うるさ

ask2 :蒸しパン

ask2 :へんにゃりお嬢に蒸しパンあげようね ココアあじだよ

ask2 :やわらかくてしっとりしているよ

ナタリー・ガルシア :モシャ…

マックスウェル :ちなみにメインターゲットの理由がまさか…情報を知るためだとは思っているまいな

マックスウェル :全て俺の私情よ クソ贅沢

マックスウェル :この瞬間クソ贅沢

マックスウェル :カキィン

マックスウェル :カァン

ナタリー・ガルシア :贅沢は出来るときにしておくべきですわ~~~~~~!!!!!

ask2 :このシステムそのためにあるしな!!

マックスウェル :(踊り始める)

偽ウェイ : 

キオ :ところでわたしはねます、さがさないでください

キオ :アスログオウドスになります

マックスウェル :おやすみい

マックスウェル :どすがれおす~

覇王 :ころしておくぜ

GM :どすどす

ask2 :正規利用なのでおたがいばんばん使って敷居下げてこ・・・

ask2 :ドス!

覇王 :ド~

ask2 :うお~再起動

マックスウェル :ぶおんぶおん

マックスウェル :ぶおおおおん

ask2 :カーソルアバレンジャーだったんだけどメイン出てなかった? だいじょうぶ?

マックスウェル :ナカッタヨ

マックスウェル :(バケツを被らせる)

覇王 :あばとかげ

ask2 :よかった~

ask2 :バケツヘルメット・・・・・・・・・・・・・・・・・

覇王 :

覇王 :己すら

マックスウェル :

ask2 :ほわあ

ask2 :メチャ・タノシイ・カイワなのにおじかんがちかい あおんあおん

覇王 :まあ明日もあるから……

ask2 :そうだけどそうじゃないの!!!!(身体を折る)

覇王 :ハギャッ

覇王 :責任ある人々の会話だあ……

ask2 :かっこいい

マックスウェル :赤丸が回っている…

マックスウェル :(踊っている)

ask2 :外様むしろわれわれじゃもんな

GM :大統領ォ!

ask2 :わお

覇王 :ほわ

マックスウェル :とりあえずこれ確認したら明日かな アドリブには脳の判断ちからがいる

GM :モニター角煮!

マックスウェル :よし

GM :では今日は……

GM :ここまで!でござんすな おつかれさまどす!
夜遅くまでありがとう!

マックスウェル :おひらき!!!!! オツカレサマドスエ!!!!!!

ask2 :ドー!突発うれしいよ

マックスウェル :こちらこそ クソ贅沢今

覇王 :ンオオ オツドス!!!

覇王 :たすかる

マックスウェル :クソ贅沢今 お祝いの日でもないのにいきなり食べるケーキくらいの贅沢を噛み締めている

覇王 :かっけえ~雰囲気だ

GM :食え!!食え!!

マックスウェル :では明日どっちからパス始めるかは気分で行きます いま死ぬほど楽しい

ask2 :すとん

マックスウェル :アオン

マックスウェル :1d5 (1D5) > 1

マックスウェル :とかげ

ask2 :ざこ

マックスウェル :アオン…

オオトリ :マイナスドラゴンボール埋め込んじゃお

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

GM :サム=スンギ

オオトリ :今日の夜のSSはお休みです

オオトリ :月詠さんが風邪引いたから

GM :あれま

覇王 :ウオオオオ

覇王 :最近やたら寒かったりしたしね お大事にだね

マックスウェル : 

覇王 :!?

マックスウェル :とりあえず要望に応えて進化しました

オオトリ :本体やんけ!

マックスウェル :@バケモン でタグ登録しました

GM :連絡あざま! カラダニキヲツケテネ

オオトリ :ほな俺はナマズかあ……

マックスウェル :しかし月詠さんお風邪か 養生おしな

マックスウェル :で………

オオトリ :クククSSは来週日曜までお休みというわけよ

GM :マジ?

オオトリ :うん 次回は26日の予定です

マックスウェル :アオーーーーン

GM :大変だな カラダニキヲツケテネ

マックスウェル :なんか蹴っ躓いたから本体にもダメージが

マックスウェル :ソリッドビジョンシステム

マックスウェル :
ところでこれ俺から切り出した方が楽か 
会話パスするか………

マックスウェル :俺からやった方が楽な気がするな えいや

GM :おねがいしま!

オオトリ :アイドルも昨日蹴っ躓いたからね

ask2 :すぱいだーま

GM :赦せる!

オオトリ :デーッデデーデデデッ

覇王 :トントントントントントン

オオトリ :開けろ!

ask2 :はわ

覇王 :ほわあ……

マックスウェル :覇王は はわあ だよ

マックスウェル :えい(角を折る)

マックスウェル :あのアイコン角ねえのに何時まで角折ってんだ 心の角か?

マックスウェル :ただの反抗を矯正するやつだよ あとで生徒指導室に来い

覇王 :ヒィッ……

マックスウェル :なんとか言ったらどうだーーーーー!!!!!!!!!!

マックスウェル :これ浦島のカットインに入れてあるよ

覇王 :

マックスウェル :トランクスも吹っ飛ばせるし命は玩具に出来るし

マックスウェル :ケリィにふざけるな馬鹿野郎もやらせられる 絶対そんなことしてる場合じゃなかった

ask2 :

マックスウェル :姉の姉謎のプレッシャー放って来る

マックスウェル :与ダメ0.9倍の被ダメ1.1倍にされる

オオトリ :(おめえのその用意に)めえった!

覇王 :俺も圧かけちゃお

覇王 :ムン……!

オオトリ :オラもうや↑めとくう↓!

マックスウェル :ファンブルすると本当はお前を殺すはずだったんだけど これは古代種でなんとカットインがあったため

マックスウェル :別のファンブルを用意しました

覇王 :

マックスウェル :ローマはファンブルするたびにバナージが苦しみます

覇王 :それでもっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :パチンコの昇格演出みたいになってしまった

マックスウェル :う”おおおおおおお! ア”ア”ア”ア”ァ”ァ”ァ”!!! みたいなやつ

オオトリ :マリーダさんが死んだ時のやつ

オオトリ :個人的な事情でバナージの苦しむ声を聞くとにっこりしてしまうかもしれん

覇王 :こわ~

マックスウェル :人を怖がっちゃいけません

マックスウェル :優しくするのよ(角を折る)

覇王 :はわああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :慈愛に満ち過ぎた

オオトリ :許さねえ……NT-D中にマグナムを連射しやがって…殺してやる……

オオトリ :殺してやるぞ

オオトリ :バンシィ・ノルン

マックスウェル :怖いよお~

マックスウェル :怖いよお~(角を磨く)

マックスウェル :折る為の角を磨くのって次なる破壊の為の建設って感じがして宇宙世紀だな

覇王 :に゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!??!?!??!??!?

オオトリ :割ってV字にせん?

覇王 :俺の事バニシングしようとしてる???

オオトリ :これが本当のユニコーンガンダムってな

マックスウェル :やーいオーバーホール中に纏めて破壊ー!

マックスウェル :やーいお前の量産機かませ犬ー!

覇王 :イィーーーーーーーーン

マックスウェル :安心する

覇王 :人の悲鳴で安心するな

オオトリ :調べてみると割と違法スレスレなやついて笑っちゃった

オオトリ :名前覚えてない デュなんとか

マックスウェル :デュラクシール

マックスウェル :たぶんそれだ

オオトリ :検索かけた それだ

ask2 :でもばっこちゃんも苦しい作品見てるときみたかさんの悲鳴聞くと安心するでしょ ????

マックスウェル :断末魔で一番安心するのおださんだよ

覇王 :まあ確かに

覇王 :みたかさんとおだまきさんの悲鳴は精神に作用する

マックスウェル :いまここでずっと転がってるのはあの人プレッシャーLv3くらいを発しているからだよ

覇王 :俺も放っちゃお

覇王 :ムンッ……

マックスウェル :(上に乗る)

覇王 :アオン………………

常連 :(さらに上に乗る)

覇王 :1d5 (1D5) > 5

ぺー :(全員抱きあげる)

常連 :ついに手に入れた…この

覇王 :ライガーゼロの覇王です

常連 :…この…何だ…

ask2 :ほんとに何?

覇王 :抱えられてない?????

常連 :ライガーゼロ(と、それを抱き上げる男)を…

ask2 :スゴイタカイ・タワー

オオトリ :サイコ・ヒット!

常連 :

常連 :この抱き上げる男を…知っている

常連 :あれはかつて“暴力反対拳”と称した熟練の一撃を振るった者…

常連 :手に取るものみな壊す、非情の鉄人だ…

ask2 :

ask2 :あったな ぼうりょくはんたいパンチ 

マックスウェル :不死蝶観戦席で

マックスウェル :やけに高い達成値の出た暴力はいけないパンチ

ask2 :どちらも毅然とした大人でかっこいいな 大人というか 立場と使命の人だ

ask2 :

ask2 :鐘さんこんなかっこいい人たちに描写内外でハグしたのか……

マックスウェル :

マックスウェル :もしかしたら姉のジト目を背中で受けながらだったのかも知れん

マックスウェル :Faith!

覇王 :信!!!!!!!!!!!!!

ask2 :かっこいいねえ

マックスウェル :俺テンペスト・システムによって心の

Aslan Cicada[Worm] :Flatwo

マックスウェル :を保つ

ask2 :俺テン

マックスウェル :プレッシャーある

ask2 :なにあじ?

マックスウェル :1d100 高いほど辛い (1D100) > 70

マックスウェル :じわじわと来る上に残るタイプのからさ

ask2 :たけえ

ask2 :つれえ

覇王 :やっぱ辛ぇわ

マックスウェル :そ辛

マックスウェル :言 聞良

覇王 :極限凝縮FF15じゃん

マックスウェル :先生…

マックスウェル :教官って打つと内なる璃乃が勝手にルビに「せんせい」振って来る

マックスウェル :これほど前向きに俺テン使える瞬間ねえなあ

覇王 :横向きにしちゃお

覇王 :えいっ

ask2 :ぱた

覇王 :たおしてしまった

ask2 :戦場……

マックスウェル :PASS!

マックスウェル :後何を言おうかパッと浮かばねえ 本当に確認しに来たメインターゲット果たして あとは時期尚早だから雰囲気でチャートを走るしかねえんだ

覇王 :大人ト~クだ

ask2 :俺たちは雰囲気で卓を

マックスウェル :大尉目線イリーガル二人の所感更新出来てねえしな

アトラ :

ask2 :ガチのマジでノープランでおしゃべりしよ〜って声かけるからよろしくな ????

マックスウェル :次どっちか捕まえたいが デトロイト攻略作戦のことを考えると

マックスウェル :さいあく終わった後引っ掛けるか

ブルー・ディキンソン :

マックスウェル :うおおおおお(まとめてりんごを乗せる)

覇王 :シャリ……

覇王 :スシ……

マックスウェル :たかしくんはりんご3つを持っていましたが モヒカンくんに出会ってりんご3つを失いました

マックスウェル :たかしくんは言いました「明日がぁ!」

マックスウェル :たかしくんは村に着いた時りんごをいくつ持っているでしょう

ask2 :みんなとワチャしたいけどねえ 次機会あればまずダンさんとねえおしゃべりしたい

マックスウェル :こっちか タイミングに依るが基本は受け入れ態勢しとくよ

ask2 :わあー

ask2 :

マックスウェル :こういう感じで内容を片付けていくんであれば 次Rにしておかないといけない案件たぶん現時点で1個あるから

覇王 :全員とTalkしてえよな

ask2 :それとは別にワチャもしたい ワチャで生きてるから

ask2 :みんなとワチャっ……

マックスウェル :まあたぶん今日のうちに決めることになりそうだ 前以て言っとこう

マックスウェル :何処かで水無瀬1回貸して 出来ない場合はクリンナップの瞬間で好き勝手散らかす

ask2 :ワチャしてるときのねえアトラチャンやベニさんと一緒にね〜ってするのすき

マックスウェル :ワニに見えてワニ観光にはまったのかとばかり

ask2 :もしもし水無瀬はフリチェだしバフ使う使わないはさておいていつでも出来そう

ask2 :フリチェって言うな

覇王 :ワニャ

マックスウェル :別に水無瀬に拘ることねえな ディアス連れてもいい

覇王 :

マックスウェル :とりあえず抜け駆け報告するから

覇王 :手札誘発の水無瀬

ask2 :このままだと防衛余るし雑に切ってもいいんでないか

ask2 :草 見たいそれ見たいウワーーー見たい

ask2 :あの えっと そのお〜

ask2 :いい?

ask2 :見たいです

ask2 :応援してます なにを?

ask2 :えっと 時の運を……応援します……??

マックスウェル :任せろ 目標と同時に遂行しt…

マックスウェル :ああこれナタリーのOPか

ask2 :お嬢との会話デッキが追加されたな(?)

覇王 :カードプール広がってデッキ組みやすくなったな

覇王 :??????

ask2 :ディアスか水無瀬かと言わず 二人とやってほしいな せっかくだからな 個人の感想です

ask2 :抜け駆け報告

ask2 :セットアップ後の各員配置!の出発前とかタイミングありそうに感じる乙女です

マックスウェル :メインターゲットは水無瀬でいいんだけど たぶん2回に分けると効率悪いから

マックスウェル :二人ひっ捕まえて予定全部済ませようと思う

ask2 :わあ〜

覇王 :うお~

ask2 :チュル

ask2 :テンペスト・ワチャ見たいってダンさんのOPからずっと祈ってたから嬉しいな

ask2 :あおん……

ask2 :キオくん早くここ見て

ask2 :職場にロケマサ送り込むか

ask2 :ロケマサ送り込む権限あるなら弊社に召喚したいよ(豹変)

覇王 :全部の職場ぶっ壊して回ろうぜ!

ask2 :ウオオオオオオ

マックスウェル :(りんごを食べる)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :リザードマン

マックスウェル :今日の出来に満足する農家のリザードマンたち

ask2 :

ask2 :平和

覇王 :リザードマン、温厚すぎる

マックスウェル :ふつうの人を教官にした…

マックスウェル :ガーディアンズ時代からだもんな

マックスウェル :冷静にすごいワァド出てる

ask2 :はわ〜〜〜〜

ask2 :からの未来を思うとなんか……すごいな……

覇王 :ウオォ……

マックスウェル :おわ…

マックスウェル :

GM :ぐるんぐるん

覇王 :(まわる)

マックスウェル :すまねえ急なインターホンが

マックスウェル :いま戻った

GM :フォンフォンフォン……

オオトリ :聞いて……

覇王 :聞け……感じろ……

マックスウェル :実際問題

マックスウェル :能力だけの話なら自分が教官やるわけだしな

マックスウェル :かといって姉の方は自分が受け持っているとなると…

マックスウェル :ちょっと付け足し

マックスウェル :「貴女になりたい」の意味 「自分もああいう風になりたい」であって「“貴女役”をしたい」じゃなかったっぽいのはまだよい方なんじゃないか…みたいな話

マックスウェル :後者だと飛影はそんなこと言わない(しない)のオンパレードだから

ask2 :わかるわかる

マックスウェル :ありがとう

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :シャリ……

ask2 :お代はつのでけっこう

覇王 :食べ物を奪うのは俺の役目ではないのでは?覇王は訝しんだ

マックスウェル :(バキボキバキバキ)

マックスウェル :(角を転がす)

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああ

オオトリ :角を生贄にマヌを召喚

マックスウェル :コレだよコレコレ

マックスウェル :なんか鐘さんの余談増えてるう

マックスウェル :迷子なっちぇるう

ask2 :UGNともテンペストともしてた むぎゅう

ask2 :だんしゃん

覇王 :ダンさん……

ask2 :リリアさん、自分の存在がお嬢の中でおおきくウェイト占めてるのあんまり良いことだと思ってなさそうなのがせつない どっちの気持ちもわかるから……

ask2 :憧れ向けられること多かったろうしなあ リリアさん目指してだめになった子とか過去にいたんだろうか

ask2 :微笑み!

ask2 :きゅんとしちゃう 姉の始祖、かっこいい

覇王 :微笑~

覇王 :原初の姉……

マックスウェル :フ………

マックスウェル :俺テンテン

ask2 :武器いっぱい出せそう

覇王 :忍がよ

マックスウェル :此処で姉突っ込んどいて良かったかもしれん 唯一パーソナリティが妙に不透明だったから

マックスウェル :いや割と最初から出ていて俺にはそう見えただけなのかも知れないが…

マックスウェル :突然しょうもない芭蕉扇貰ってそれで終わりの女 テンテン

マックスウェル :唯一の死人 ネジ

マックスウェル :師が強すぎる リー

マックスウェル :ただ一人の戦果のみで下忍班の総合順位を2位にする男 ガイ

ask2 :

GM :この辺りで

GM :話を着地させようと思ったがなんかあればストップ受けます的なの

マックスウェル :オッケー! 呼び止める理由もあんまり浮かば…

マックスウェル :(思考回転中)

GM :ぐるんぐりん

マックスウェル :うん ないな 目標はほぼ達した

GM :オッケイ!!

マックスウェル :これでいいはずだ

GM :書こうとしたが

マックスウェル :

GM :いや書くか ちょっと蛇足に思った

マックスウェル :(背中を押す)

マックスウェル :おねげえしますだPOD神様

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :オラに見えぬ不足を補って下され

覇王 :桃白白

マックスウェル :ぴょっ!!!!!!!!!!!!!!!!!(角を折ってそれに乗り飛ぶ)

覇王 :ハワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :乗れる面積小さすぎるだろ

ask2 :

マックスウェル :真面目な答えを返さないで

覇王 :ご、ごめん……

マックスウェル :チョロいぜ

覇王 :なんだとぉ…………

マックスウェル :この搾取される側

マックスウェル :(角を植える)

マックスウェル :この土ならいい角が育つぜ

覇王 :アオオオオオオオ

覇王 :覇王、球根だった!?

ask2 :それぞれの道……

マックスウェル :願ってるんだよな

マックスウェル :開幕薙ぎ払われそうだからな(真顔)

覇王 :ぶつかり合うことがなきよう 頼むぞ

マックスウェル :そうしたいゾ

GM :さて

マックスウェル :ロイスの意味を考えると俺テンだから取れねえってのもあるけどな

マックスウェル :姉良かったな UGNだったらもっと無遠慮に突撃してたかもしれん

マックスウェル :プレッシャーで焼かれる

覇王 :かっこいい対話だった

GM :姉祖、難しい

GM :ではオオトリサンおられる?

覇王 :姉祖

ask2 :あー!そっか!通信か!

ask2 :何のシーンだろ〜て思ってたや

ask2 :一時間くらい見てない気がするな

マックスウェル :通シーン

ask2 :ふふ

ask2 :あっくそ

ask2 :負けた




【EXScene④/秘匿通信-2】

マックスウェル :俺の勝ちだ…

GM :通なシーンだ

オオトリ :(カカロ)ットオーーー

オオトリ :います!

ask2 :おおー

ask2 :あぶね リプするところだった

ask2 :こんにちはって送っておくね

オオトリ :

GM :おっけーーー

マックスウェル :こんにちは

オオトリ :ナマステしといた

覇王 :アイサツ!

ask2 :キャッキャ

マックスウェル :ピピピ

マックスウェル :通信お時間

オオトリ :スネーク。たった今、ホワイトハウスより通告があった。

マックスウェル :あっ 赤丸ついてる

オオトリ :大統領は……

オオトリ :"たけのこの里"派だった。

ask2 :

オオトリ :残念な結果だが……君には諦めてもらうほかない。

ask2 :鐘さんはねえ

オオトリ :今日をもって、エージェント用のレーションから一斉に"きのこの山"が消えるだろう。

灰院鐘 :……? どう違うの?

ask2 :てなるからカス

ask2 :通信画面かっこよいなあ

オオトリ :だが、彼のように里だろうと山だろうと、違いを気にせず食べる者もいる。君もそうなってくれることを願っているぞ、スネーク。

ダン・レイリー :1d2 2でたけのこの里派 (1D2) > 1

ダン・レイリー :エゴだよそれは………………

ask2 :

ask2 :もしかして楽しい会話してる?

覇王 :

オオトリ :

覇王 :そこだけで!?

マックスウェル :

マックスウェル :1d3
1:大尉だけが山派だよ
2:大尉のR因子からの複製体なんだから幻夜もそうだよ(意味不明)
3:実はまだほんへに出てすらいない白銀もそうだよ (1D3) > 3

マックスウェル :恐るべききのこの山派計画だったか

ask2 :

覇王 :全員山の民

マックスウェル :海外人気ってこっちなんだもんな 今調べた

ask2 :はえー

マックスウェル :コードトーカー ロサンゼルスか

覇王 :メモの端にパラパラ漫画描いちゃお

マックスウェル :アオオー

マックスウェル :おやあ

オオトリ :(パラパラ漫画を破る)

覇王 :アアッ

マックスウェル :ろおま

覇王 :かるたご~

ask2 :

マックスウェル :また★を見つけてやがる

マックスウェル :最初の余裕と違ってなんか割とエラい話飛ばされてるっぽいな

マックスウェル :使われる顔が違う

マックスウェル :(突然走って来た襤褸のドロップキックでコツコツ積み上げられてきたものが粉砕される)

ブルー・ディキンソン :あ……

ブルー・ディキンソン :あああああっ

ブルー・ディキンソン :この……このチンピラがあああああああああああ

ぼろ :
おれじゃない
あいつがやった
すんだこと
らいぷつぃひ

ぼろ :(走り出す)

ブルー・ディキンソン :おあすら。

ask2 :ぱいすら

マックスウェル :いけませんよ!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :ぬぁにぃ

覇王 :おいしい

まぬ :おいしいねえ

マックスウェル :どうしたんだ

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :なにぃ

マックスウェル :(りんごをのせる)

マックスウェル :覇王を埋めるぜ

覇王 :アアアアアアアアアア!?

まぬ :(積み上がったりんごをいただいていく)

マックスウェル :(まぬもりんごに埋める)

マックスウェル :心配されてませんか?

まぬ :ワ……ァ……

覇王 :泣いちゃった!

マックスウェル :封印しちゃった

覇王 :白く塗っちゃお

マックスウェル :海軍だ

ask2 :いいのお?いっこで

ask2 :おまけしてみっつにしちゃお

覇王 :スモーカーおるやん

マックスウェル :アデュ~

マックスウェル :とぼけられる仲 わりと年下だったりしねえか

マックスウェル :いや…年上読みだったんだけど割と同年代の空気すんなあ

マックスウェル :同年代~年下の空気すんなあ…

マックスウェル :切られてませんか?

覇王 :

ask2 :

ask2 :しゃちょお

ask2 :ブルー社長

ask2 :ぶちょう

覇王 :だいぶ格落ちちゃった

マックスウェル :曲変わった

ブルー・ディキンソン :とほほ〜部下に椅子を譲る羽目に……

マックスウェル :なんかこりごりの台詞みたい

覇王 :こりごりナリ~!じゃん

オオトリ :コユキのアレみたいな顔、あるにはあるんだが

オオトリ :使い所がない

オオトリ : 

マックスウェル :ALLYが…

マックスウェル :3/3…

マックスウェル :あーーーーーーーーー

マックスウェル :4じゃないーーーーーー

マックスウェル :あーーーーーーーーー(転げまわって爆発する)

覇王 :とかげーーーーーーーーーーーッ!!!

オオトリ :穢土転生

ask2 :どゆことぉ

マックスウェル :いや他意がねえならいいんだけど

マックスウェル :こっちの友好NPC4枚いるのに

マックスウェル :表示が「3」だから

ask2 :ああ

ask2 :なゃるほど

GM :ミスです(素直

マックスウェル :ふう良かった安心した

マックスウェル :その場合の行動決まってたから

マックスウェル :本当に今安心した

マックスウェル :疑いのお目目の範囲が広がったらとかげが耐えられなくなって自爆しちゃう

GM :というかガバガバじゃねえかこれよくみたら クリア済AREAは1です(最初からくりあした扱いのベセスダ含め)

オオトリ :

オオトリ :イージスとかげ

マックスウェル :どっちのイージスか一瞬悩んだけどそういうことか

ask2 :おーとあくしょんりみったー

ask2 :ギギギ

マックスウェル :ヤキンの自爆シークエンスにジェネシスの発射が連動されているからジャスティスを自爆させる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :AAL!

覇王 :シン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11!!!!11111

ask2 :許さんぞ貴様 許さんからな 貴様が15歳の女の子の頬つつーってしたこと必ずアトラチャンにばらしてやるからな貴様

覇王 :精神攻撃!?

マックスウェル :いいのかよそれが通ったら…!

GM :うん 他にリザルトで書くことないな……

ask2 :魂の傷には精神攻撃で返すしかないのよ カバーリング禁止は魂の凌辱よ

マックスウェル :そんなに…

オオトリ :ヘイトスピーチは魂の殺人。
カバーリング禁止は魂の陵辱。

オオトリ :そういうことか。

オオトリ :(フッ……)

ask2 :なるほどね

覇王 :

覇王 :そうかなあ

オオトリ :(角を植える)

マックスウェル :この土ならいい角が出来るぜ

ask2 :どこの土?

マックスウェル :1d5
1:ロサンゼルス
2:デトロイト
3:ルイジアナ
4:ベセスダ
5:日本 (1D5) > 3

マックスウェル :ルイジアナ

ask2 :prizeがさっきからpizzaに見えてまあ購入判定できないもんなフフ……になってた

ask2 :るいじあな

覇王 :ルイジアナ産の土

マックスウェル :ピザキャンセラー

GM :これ忘れてたな よいしょ

マックスウェル :なになになになになんか増えてる

マックスウェル :段階進行してる

ask2 :ソドムポイント進呈!

覇王 :1段階進んだ……

覇王 :ポイント制!?

ask2 :ろくでもなさそう

GM :では2ラウンド目に入るまえにぃ

覇王 :

GM :今日は尾張としますか
夜キオが来て全員修造してからやります

マックスウェル :ホァイ

覇王 :Yeah!

ask2 :うおおー

GM :22時かな 早ければそれよりはやく開始するかもです

マックスウェル :ド~スエ~!

オオトリ :トゥルル

GM :ではおつかれさまどす!たんおつ!!

ask2 :ど!

オオトリ :ドスドスエ!

マックスウェル :たんたんめん

覇王 :チュル

覇王 :いったんどす~




STAGE『United States』 Round2

キオ :ずざああああああ

覇王 :ズザー

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 1

ask2 :ちっちゃ

ask2 :ぽと じゃん

マックスウェル :キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(角を折っては付けてを繰り返す)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

マックスウェル :儀式の効果ありと認むる

覇王 :はわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ask2 :

マックスウェル :角折の儀式(儀式魔法)

覇王 :角でランクアップし過ぎだろ

GM :角折でランクアップするんだぞ

キオ :RUM

覇王 :俺の角で経験値を……?

GM :角折のざこ⇒角折のリザードマン⇒角折のドラゴン⇒角折のエンシェントドラゴン

  :(いっぱい折る)

  :(アリアさんに届ける)

覇王 :は゛わ

オオトリ :お、開いた

マックスウェル :アオン…(ざこと呼ばれた悲しみで衰弱し始める)

マックスウェル : 

ask2 :

キオ :衰弱したトカゲの肉はやわらくてうまい

ask2 :1d100 (1D100) > 97

ask2 :ほんとだ

ask2 :ほんとだ……

覇王 :

マックスウェル :なんでだ………

キオ :本物トリコの調理方法であったもんね

マックスウェル :最後は小松に調理されそうな呼び方

キオ :虐めて衰弱してから仕留めると美味しくなるやつ

マックスウェル :ワァッ ワァッ

GM :さて、ちょっと次ラウンドに行く前に

マックスウェル :前に~

GM :開示漏れがあったとこを開示しとこ 

マックスウェル :ホォン?

ask2 :ぱか♡

覇王 :ほあ

キオ :ぱんぱかぱ~ん

覇王 :おるな ゲーム部が

キオ :残念ながら……これは愛宕だぜ

覇王 :なつ

GM :ログ見てみると何か文言が定型になって無くて気持ち悪いな あとで社長に変えて貰おう 毎度申し訳ないんだが……

キオ :ついに改三がきたゲーム

マックスウェル :息の長いことだ

キオ :八王ヘラクレスくらいの息の長さ

ask2 :まじ? 絵だけ見てこよ

マックスウェル :追加っかー

ask2 :8割知らん人だった

ask2 :どきどき

キオ :ココスくらいドキドキする

マックスウェル :お前をココス

マックスウェル :デデン

覇王 :

キオ :MADでありそうなライン

あの世でさび子 :ドキドキドッキンじゃん

マックスウェル :あっこいつは

ask2 :おお

覇王 :オォ

マックスウェル :約束の地(仮)だ!!!

ask2 :この段階で情報テキスト貰えるのだな すごい

あの世でさび子 :(落下してデジョントラップの底に消える)

マックスウェル :これ出たなら雑感部分全部消し飛ばしていいか????

GM :忘れてただけだがそういうことにして俺の尊厳を保つぜ

覇王 :約束の地へ……

マックスウェル :あ いや 地味に乗ってない部分がある 完全に洋ナシになるまで生きていて貰おう

マックスウェル :ラス1考察の部分消すか

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :ラス1の考察でした

GM :ちょっと追記

GM :では……

ask2 :

覇王 :考察とキオ、同じ二文字

キオ :つまり、実質俺ってわけ

GM :ついでに出し忘れていたカットインも出して

ask2 :この段階っていうのはあれねタイミング的な意味でなく まだお嬢の夢としてさぐりさぐりの状態から的なことね

あの世でさび子 :ラウンド終了!!

GM :ヨシ!2ラウンド目いくぞぉー

ask2 :かっこい〜

マックスウェル :よし

マックスウェル :ラウンド終了カットインだ

オオトリ :デーン

マックスウェル :しまったメモ弄ってて出始め見そびれた

覇王 :かっこいいねえ

マックスウェル :🦎<😢

覇王 :アオン

マックスウェル :∠∠ 🦎三<💢

マックスウェル :古代壁画「折角」

マックスウェル :いいなあ

マックスウェル :いいなあーーーーあれ

覇王 :かっこよ~

マックスウェル :GIF付ラウンドはいいなあーーー

GM :いいだろ 700円したぜ

マックスウェル :サイバー許される卓の時に使いたいなあ

覇王 :サイバネティック・とかげ

キオ :サイバートカゲ

ask2 :急にバニラっぽくなった

覇王 :怒ると怖いぞ!みたいなテキストしかないやつ

ask2 :

マックスウェル :1d20*100 ATK (1D20*100) > 7[7]*100 > 700

マックスウェル :ざこ

ask2 :

マックスウェル :1d20*100 DEF (1D20*100) > 4[4]*100 > 400

ask2 :

マックスウェル :最初の遊戯王のやつ

覇王 :ラッシュデュエルならまだ生きていけそう

マックスウェル :むしろラッシュデュエルならそれまだ生きてられるんかいな

覇王 :なにぃ

マックスウェル :元ポイントかこれ

キオ :こわいい

マックスウェル :もしかしてこいつ3エリアのそれぞれに地雷埋めてる?

オオトリ :元ポ

マックスウェル :

マックスウェル :…ん?

ask2 :ひぇえ

マックスウェル :違うな 振られた回数は2回…

GM :よし

マックスウェル :元の地雷発生エリアの他に何かが振られてる…?

キオ :大ロケと小ロケ振っただけかも

マックスウェル :冴えてるじゃないの

マックスウェル :勝気さんみたいなコメントしちゃった

覇王 :それはどうかな

マックスウェル :で、えっと

キオ :どうすっべかね

マックスウェル :まずはセットアッポからだ

マックスウェル :情報の進展を確認し直そう

GM :クリア済のとこにアイコン載せてわかりやすくしとこう

ask2 :セットアップ次第で変わってくることもあるしな〜

マックスウェル :ルイジアナ第一段階、残りエリア2つが第二段階!

キオ :ふっふっふ、お嬢様は侵蝕率が60になったので最強だぜ

マックスウェル :元トラップの可能性をブチ当てるためにもアトラチャンにはロサンゼルスかデトロイトの調査をして欲しい…という感じではある

GM :何のアイコンにしよかなーって考えながら

GM :待ちます

マックスウェル :調査自信ないお兄さんお姉さん方はとりあえずダメで元々突撃だな

覇王 :クク、任せな

GM :今回のラウンドから元の場所checkもできるから

マックスウェル :○情報調査
・判定技能:<情報:UGN><情報:テンペスト> <情報:裏社会>
 目標値:12(3段階目)

これだぁな

GM :それも考えて割り振るといいとおもうぜ 

覇王 :あ~ねぇ

マックスウェル :ダメ元じゃない人記すか

キオ :ダメ元を別の意味で読んじゃった

オオトリ :ダメな元

ask2 :んとお

覇王 :家ではジャージとかなんかもしれん

マックスウェル :
ナタリー:3dx
   鐘:1dx+1
  ダン:1dx+1
 アトラ:4dx+5
 ブルー:1dx+2

 こぉなる

ask2 :セットアップ新しいの以外まだなんルイジアナ戦力調査だっけ

マックスウェル :そぉだな

ask2 :うお~

マックスウェル :ルイジアナ第二段階だけが進んでない

覇王 :ルイィジ

マックスウェル :が、アトラには出来れば第三段階のどっちかに当たって欲しい

ask2 :先に駄目そうなひとから当たって砕けるか ??

マックスウェル :ルイジ2?

ask2 :なんでも

マックスウェル :んむ

マックスウェル :そうだな 拘る盤面じゃないか

覇王 :その手はありかもしらん

マックスウェル :分かった じゃあ俺からさっさと逝ってきていい?

ask2 :じゃあつぎ~

ask2 :振りたいだけ

マックスウェル :オッケー。とはいえ判定的にほぼ失敗読みだから…

マックスウェル :どうせ当たればいい で行こうか

ask2 :いえ~い

覇王 :情報の王として偉そうに座っておくね

アトラ :フンス……

キオ :その玉座の舌にブーブークッションを置いて、っと

ask2 :じゃあ椅子と鐘さんすりかえておくね

GM :おっ 整いましたか

アトラ :なんぞこれ!??!?!??

ask2 :choice[17,32] (choice[17,32]) > 17

灰院鐘 :シートベルトつきだよ!

アトラ :ワァ~~~快適

キオ :筋肉シートベルト

ask2 :17だと空気椅子で 32だと四つん這いだよ

アトラ :とは……!!!ならん……!!!

ask2 :シートベルト(両腕)

灰院鐘 :そっかぁ…

オオトリ :情報キング

ask2 :おお!

覇王 :ウオオ!

マックスウェル :安心~~~~!!!!!!!!!

マックスウェル :調子こいて元調査していたら後悔するところだったが…とりあえず、これで

オオトリ :加護渡しとくね

マックスウェル :待ちな

マックスウェル :どのみち元祖と呼ばれることに代わりはねえんだ

マックスウェル :さて OPの大型機の亜種モデルとは聞いていたが

マックスウェル :どういう陣形かな…

ask2 :よしゃ~次いって玉砕しちゃお

オオトリ : 

マックスウェル :頑張れ 本当なら俺も玉砕するところを判定2低いやつ択んだんだ

キオ :正直お嬢様はまじで運になるから、残ったところでワンチャンかけていきたいと思う

マックスウェル :王チャン

覇王 :ワン・チャン

マックスウェル :やはりここでは回転率がモノを言うということよ

マックスウェル :んでデトロイト攻略作戦が2Rのキモだ

マックスウェル :此処を終えてオートを解禁するだけでナタリーも鐘さんも通常の3倍ぬなる

覇王 :うむ

ask2 :ケヒャヒャ

マックスウェル :となるとアトラチャンが調査かます場所は此処…かな たぶん

マックスウェル :カリギュラ!

ask2 :かっこいい~

オオトリ :ギュララララ

マックスウェル :カッケー名前だ 暴君

覇王 :かり~ぎゅら~

マックスウェル :型式番号出るとガンダムの民だからメンタル楽しくなっちゃうな

マックスウェル :強化猟兵一匹くっついてんのがややこしいなこれ しかし

マックスウェル :コードネームと設定が既にお洒落

覇王 :ワァ~~~~~

マックスウェル :これなら俺も新型戦車とか言い張ってヒルドルブでかでかと出せるんじゃねえか

マックスウェル :だめだメタルギアほどそれっぽい絵面にならねえ

キオ :対物ライフルとか積んでるのかな

覇王 :対キオライフルをね

マックスウェル :があああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :どおれ

覇王 :!?

GM :先に言うが

GM :気軽な気持ちでソロで来たら

GM :何もできずに抹殺される性能ですな

マックスウェル :HP半端なボス並みにあるやん

ask2 :わ~スタンボルト

オオトリ :オリジナルRAYすき

覇王 :でけえ

キオ :いやつよ

ask2 :なんてカバーリングの捗りそうなエフェクト

マックスウェル :装甲値も15か

マックスウェル :これ大尉行っても火力幇助にさえならんな

マックスウェル :クソッッッッブラックモアのところに全部擦っておまえのHPは全て俺が作ったとか妄言ほざくプランが

覇王 :

ask2 :養育費

GM :あれですね

覇王 :お前(のHP)は……俺だ!

キオ :お前は俺なんかじゃない!!!!!!

GM :途中から形態変化リミッター解除して防御力棄てて一気に打点ハネ上がるタイプ

マックスウェル :此処とデトロイトのどっちに勇魚しゃんを入れ込むか、そもそも使うのか使わないのか…

覇王 :我は影……真なる我……

ask2 :正直姉で焼いちゃえばいい気がしてるここ めんどくさそ でも実際に戦うなら戦うでアトラチャンが装甲削ってくれるから大尉殴れるんじゃね?

GM :最後の方になると、そこそこの人数を導引できますからな

マックスウェル :おん? おお そうだ 10点削れるのか

マックスウェル :デトロイトを焼くメリットは此処の戦闘で鐘さんがカバー入れること

ask2 :小規模終わらせんでも鐘さん置いとけば危険度ストッパーになるのわかったしな 一回のりきったから防衛成功チケットも余ってるし

マックスウェル :こっちを焼くメリットはこの鳴り物入りのこいつと戦う消耗と…

覇王 :割合余裕はあるめうな

マックスウェル :此処に複数人入れてブラックモアのディナーをフルコースにしないことか

マックスウェル :レーション食ってろ

GM :そゆことですな

ask2 :消耗だいいちだ カバーリングしたいために無理させてたら本末転倒だし なんというか

覇王 :するか、レーションパーティー

キオ :うめぇ~~~~~~~

マックスウェル :ああいやカバー入れるってことはこいつの一撃で死んでリザレクト=1d10消耗が起きにくいってことだから

ask2 :カバーリングできないという状況から脱却したいのであって、なにがなんでもカバーリングしにいきたいのと違うのだ

マックスウェル :それも一つの視野かな…とは思ったんだな

ask2 :お~いえ それはそれとして判定いってくるねえ

マックスウェル :アーハン

ask2 :わすれてた ギュラくんではしゃいじゃって

GM :ただ勇魚はフォロー性能も高いので、ニューオーリンズに単独で突っ込ませると

マックスウェル :そうだな 戦いは数だよ

GM :必然浮くわけであります

マックスウェル :そうだな バディムーブが

GM :その辺も色々考え所さんですな 今は順調に言ってるからまだまだ余裕ありますぜ

マックスウェル :考えールだ

GM :実際テストプレイだとこんな順調いかなかったし

マックスウェル :そう言えばこのタイミングでD仲間は発動するんだろうか

GM :しますよ

マックスウェル :するなら5dxになって少し浮…

マックスウェル :行けるぞお

ask2 :仲間はロイス取ってたら発動するのだ つよすぎ

GM :ツヨ=スンギなんだよな

マックスウェル :そうだったの 同シーンじゃねえんだアレ

GM :だからミドル強いんだよ鐘さん

マックスウェル :
アド
仲間がいるよ!!!!!!!

覇王 :

覇王 :Adoかも

マックスウェル :ウルージさんがアンチ

キオ :新時代かも

マックスウェル :ATU UTA

オオトリ :アツ

ask2 :肉体以外オール1とはいえ 最序盤でブラキュマの弱み解消できるのはでk

マックスウェル :鐘さん降って来るんか????

ask2 :あっなるほど!?

ask2 :

覇王 :スーパーヒーロー着地!?

ask2 :よくわかってなかったけどそういうシステム~

GM :システムというか 設定的にそうなのでエリア指定して『いる』『いない』を捜すの

キオ :スーパーヒーロー着地で相手を殴り倒して欲しい

GM :背後設定程度のあれ!

マックスウェル :デトロ! かロサンゼルスだ

ask2 :どこにいるの~ではなく ここいるかしら~なのね

覇王 :デロンゼルス

マックスウェル :ここかな~

GM :いえーす

マックスウェル :居たら真顔で麻婆でも食わすか

マックスウェル :見つけたらどんな状況でも手当たり次第切るらしいので 食事中に見掛けても襲って来るということだ

GM :外道マーボー今後トモヨロシクって感じで

覇王 :こわぁ

GM :チャイナタウンで昼ごはん食べに行くとエンカウントして

マックスウェル :今後トモヨロシク! 死ね! なんだよな

GM :このストームルーラーはサービスだからまずは喰らって死んでほしい 

GM :になるぞ

灰院鐘 :甘栗あったよ~

マックスウェル :死のレストラン

オオトリ :デストラン

ask2 :中華街なんだよな チャイナタウンっていうか

ナタリー・ガルシア :剝いてくださいまし!

覇王 :デス・レストラン

ダン・レイリー :こちらレイリー大尉だ 値ごろかどうか確認したい 1つ写真を送ってくれ

覇王 :デッド寿司と同じ匂いがする

ask2 :なんで?

マックスウェル :やるな

ナタリー・ガルシア :Z級映画ですわ~~!!

マックスウェル :やるな………!!!!!!!!!!

覇王 :回るねえ皆ねえ!

ナタリー・ガルシア :やりますわね

マックスウェル :サスガダァ…

マックスウェル :やはりコードの縁かもしれん

オオトリ :いいね〜

ask2 :たのしそ~~~~こいつ

GM :あっべ判定成功のカットイン忘れてたワ これを遣うんだった

マックスウェル :やはりここは神魔狩りを倒して2代目神魔狩りになるしかねえな

GM :ちょくちょく忘れる 自分の卓の仕様

マックスウェル :ブォン

覇王 :引き継ぐじゃん 精神を

ナタリー・ガルシア :サクセス!!

マックスウェル :さあ此処に…いるか? いないか?

ask2 :人呼んで装甲悪鬼

マックスウェル :クソ強そう

マックスウェル :ちょっと待ってくれないか

覇王 :サクセス!!!

マックスウェル :ペーの時代では怖いスマイルが出来ない

覇王 :イェェェェェ

マックスウェル :俺ですら知っている怖いスマイルが…

GM :しかし、マジで順調だな

ask2 :代わりにれおくんが悪い顔してくれる

マックスウェル :代理人だ

ナタリー・ガルシア :鬼に会うては鬼は外、仏に会うては仏内

覇王 :ダイスの女神なんかはりきってるな

マックスウェル :順調すぎるのが少し怖いけど… しか言わねえ序盤の謎めいた評議員やっとくね

覇王 :鬼がかわいそうだと思わないんですか!

ask2 :わあお

マックスウェル :いるーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :おった

ナタリー・ガルシア :見つけましたわ~~~~~~!!!!!!!!!!

マックスウェル :こいつ一週間ロサンゼルスで何やってんだーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :って居るーーーーーーーーーーー!!!!!!??????

GM :まーーじで順調ォ

ask2 :……!

ask2 :よし

マックスウェル :人呼んでパチンカス………

キオ :これまだ開いてないのどこだっけ

マックスウェル :スロッカスかこの場合 なわけねえだろ

マックスウェル :んあ? 全部第二段階までは通ってるな

マックスウェル :第三段階については今 今所在が割れた

マックスウェル :A…A?

覇王 :やること……ねえか!

ask2 :うわ運転やんけ 運命?

マックスウェル :うわこいつ運転のところいやがる

覇王 :

マックスウェル :んー

覇王 :何マリカしてんだ

ask2 :

オオトリ :そこか……

ask2 :咳出た

マックスウェル :そうだろうよダン・レイリー 俺はバイクでウィリーしていただけだ

ask2 :ここいきたいなわたし 相談はするが勿論

マックスウェル :このマリオカートWiiでな

灰院鐘 :(バックで最高速を出す)

マックスウェル :普通にいるなあしかし

GM :さて

マックスウェル :これは…どうするかなあ!

灰院鐘 :これどうやって前向くの?

GM :順調すぎて

GM :やれることがなくなってきたではないか???

覇王 :クク

覇王 :どうしよう……(ブラッドハウンド)

ダン・レイリー :まさか、何となくだというのか 此処までの操縦…

オオトリ :う〜ん

マックスウェル :いやしかし結構厄介なところいるな

マックスウェル :ルイジアナ居てくれりゃあ良かったんだが

マックスウェル :確認しよう

ask2 :もともとわたしデトろすることなかったし丁度いいな ここならダンさん戻ってこれるし

キオ :実際マジで何しよう、なんかいい感じになんかありませんか

マックスウェル :
ロサンゼルス
A:“天刑府君”配置
B:
C:完了
D:

デトロイト
A:完了
B:完了
C:
D:

ルイジアナ
A:
B:
C:完了
D:

 今はこうなっている

マックスウェル :…ところでさ

マックスウェル :あ いやダメだ オートの抜け道を躱せるタイミングじゃない

マックスウェル :綺麗に事が巧く運んだからかセットアップ案件がもうねえんだナ

覇王 :まあなければないでいいのではないか セットアップは……

マックスウェル :…んー!

GM :よいしょ

GM :なんか違うがとりまこれで

GM :攻略済みマップをおいたよ

マックスウェル :元が此処にいるなら…2R目にロサンゼルス攻略は諦めよう

キオ :セットアップ調達も出来ないしなぁ

マックスウェル :で 巡り合わせがこうなったなら

マックスウェル :鐘さん力を貸してくれって言いたいところだがアタッカーが不足すんだよなあ 大尉おまえの銃はなぜダメージ10なんだ

ask2 :姉バフあるよ♡

マックスウェル :なんだよ…結構やれんじゃねえか…

マックスウェル :デトロイト攻略が最優先として

マックスウェル :それに伴う配置次第だな

ask2 :自己申告的には運転だな~ それ以外の選択肢はルイジアナ防衛しかないし

オオトリ :ロス行きたかったのになんてとこいやがるんだお前は……

GM :マジでダイス運だからな

ask2 :すげ~

GM :なんてとこにいやがるんだよコイツ

ask2 :新旧ジャーム狩りバトル、したい

マックスウェル :んーとね。

マックスウェル :俺の希望だけ言っていい?

覇王 :車の上とかにいるやつ

マックスウェル :今から10割俺の希望だけ言っていい??

ask2 :いいよお

覇王 :言いな

マックスウェル :デトロイトセクトCに大尉→セクトAでイベント起きるタイミングにディメンジョンでそこ転移して間に合わせましたみたいな面をする

ask2 :お~いえ もともと戻ってくる予定だったし全然ありなのではないか

ask2 :わたしも来てもらわないと困るからな 紅さん頼ることになってしまう

マックスウェル :判定目標値にやや不安があるのでミナセのアシストで確実に仕留めたい オーバーウォッチを本来二面同時攻略の時に使う予定だったが…

マックスウェル :これねえ デトロイトが首尾よく対決判定に行くケースに備えて残したい

覇王 :ダンさんにはその手があるから実際強欲に行ってもありと言える気もする

ask2 :もともと考えてたことだしな~ いやこの運命逃したくないなマジで

マックスウェル :こうなるとディアスか紅のどっちかをルイジアナに配置しないといけなくなるが 元がこの位置に現れた以上避けられん 二兎は追えん

GM :アッまさか普通に戦う気か

マックスウェル :んあ?

ask2 :だめそお?

GM :殺意のレベル、ぶっちゃけカリギュラより高いぜ

ask2 :わあ

マックスウェル :アー

ask2 :歩くエリアボスみたいなもんかじゃあ

キオ :まあボスだしなぁ

マックスウェル :まさかそいつがロサンゼルスに現れるとはな

覇王 :まあそれはそう

オオトリ :やばそ〜

マックスウェル :セクトAに分かっている状態で踏みに行ったら出てくるんけ?

GM :出てきますね ただ逢いに行くだけなら

GM :他セクタでもいける

ask2 :エリア踏んでるもんね

マックスウェル :しまったな よりによってそこか デトロイトに現れるよりはマシだったが

GM :マジでなんてとこに出てるんだっていう

マックスウェル :思わぬ壁だな ちょっと整理しよう

マックスウェル :セクトCを俺が終わらせるつもりでいるから、デトロイトのセクトDに何人割くかで考えたい

GM :殺意は高いけど対処はできる そんな感じの歩くデストラだから

覇王 :マ~~~

GM :踏む確率と、踏んだ際の保険があることを考慮した上での難易度であるということだけは言っておこう

ask2 :個人的にはおねがい紅さんしてもいい気がしてきたけど 立ち絵変わるのきがかりだけどコーラサワーと聞いたし でもとかげはいやなんだっけ

マックスウェル :いや

GM :コイツクリア済みのエリアにもポップするからね 

ask2 :すご

GM :セクタだ

マックスウェル :これどっちのイヤなのか分からんな

ask2 :運命構図しよ

ask2 :おださんみたいだな 否定のいやだったら

マックスウェル :強いて言うなら…

キオ :接続しなのか否定なのか

マックスウェル :コーラサワーって言葉を信じる俺と「ALLY UNIT」の記述に恐怖を覚えている俺がいるから

覇王 :接続しておくか

GM :猿叫かもしれん

マックスウェル :んーえっとねえ

キオ :イヤッ…にするとちいかわ神鷹さんになる

キオ :神鷹さん!?

ask2 :神鷹さん

覇王 :だれぇ!?

ミチャチャ :クックック

GM :さいきょーになってしまったようだな

ミチャチャ :カミチャチャです

キオ :ついになりおったか、神に

ask2 :上位存在

GM :チャーーッチャッチャッチャじゃん

マックスウェル :問題はない 一人の感情で進行が頓挫する方が問題だ

あの世でさび子 :いやいや期だよ

キオ :感情を優先してもいいと思うよォ

マックスウェル :退かす必要があるなら視野に入れていい

キオ :余裕はあるんだし

GM :図に乗るな(PODに魔封波で閉じ込める)

覇王 :いやいや樹

GM :あとねえ

オオトリ :亀仙人のじっちゃーーーーーーん!!!!!

ask2 :イベント見たい

マックスウェル :うんまあ

GM :ふと思ったが流れるから雑談でやるのはどうだ

キオ :たかし、スチル回収はしたい

マックスウェル :そうだな

マックスウェル :そう…だな

GM :勢いで観客席で続けがちなんだよなこれ

ミチャチャ :あるある

"天刑府君"元 天刑 :←コイツ

GM :

マックスウェル :

GM :一応フェイズ進行だけしておくわね

マックスウェル :AON

GM :うっかりしていた

マックスウェル :いま気付いた 元いたよ~ じゃねえ

ダン・レイリー :こちらレイリー大尉 ワニのテンションで見つけたのはいいがワニのテンションで近寄らないように

灰院鐘 :は~い

覇王 :引率?

ミチャチャ :おやつはいくらまで?

キオ :5円

ミチャチャ :ア~~~ン

キオ :チェーン組めるってことね

偽ウェイ : 

マックスウェル :賑やかしバックダンサー

マックスウェル :地雷元

覇王 :

マックスウェル :なんかメイドさん倒産の危機をヒーッて泣いてるんだけど

覇王 :ちょっとうまい

マックスウェル :どうしたの 100万Gの女になるの

GM :父さん……!

マックスウェル :臆病者はついてこなくとも良い!!!(未来に希望を残すベジータ)

マックスウェル :倒産ーーーーー!!!!

ask2 :ソレアリキは困らないが したいこと先にされて血涙の懸念があるのだ

ブルー・ディキンソン :コインの音〜

GM :うん

GM :セタップ時点のRPなんだから別にダンさんが移動するとかの都合も関係ないんだよな その理解で良いんだよなウン

マックスウェル :RP上一番最初にこっちとの対面会話が出来ねえかって話なわけざんしょ

GM :だよね

ask2 :あのお 懺悔なんですけどお

マックスウェル :言ってごらんなさい

GM :オーイエ

ask2 :そういえば紳士式で判定先にしてた~!って言うのがすっぽ抜けてて判定!描写!判定!描写!の脳だったの

ask2 :お手間かけてごめんなさいねえ

GM :あー

マックスウェル :そうだったな

GM :実は本来の仕様そうだったんだけどね この際このラウンドというかそういう慣例にしちまうかあ

GM :ただボス戦の方とか、大尉の移動タイミングとかのこともあるから

ask2 :そおね

GM :そこで停止することはあります

ask2 :ホイ!

マックスウェル :良かろう…(地球に降下していく)

マックスウェル :
 
・デトロイト出立前に本部で鐘さんと話す
・デトロイトDで赤方偏移撃つ仕事+αで敵部隊撃破
・デトロイトDのイベントフラグに居合わせる
・ロスセクトBにディメンジョンで移動し単独で任務を遂行
・終わったらそのテンションでディアスに抜け駆け報告したり水無瀬と話す

 では今週の僕の予定になります(迫真)

GM :やることが……やることが多い……!!!

ask2 :おかしバチより行数ありそう

マックスウェル :ちょぃまち

ask2 :

マックスウェル :おかしバチ/チャラい釣り竿/ぬりかべ/薄い本/恐怖のNTR男/マヨネーズ/処女厨<ユニコーン>/FF外から来るやつ/ファミコンのレトロゲー/とっておきのバカ/台無し仮面/着火マン/きたない使徒/マーラ様/出歯亀の助平餓鬼/しんのすけオルタ/絶望のうまぴょい/αトランス売るやつ/女装先輩/マトリックスのスミス/ぐらんぶる/頭ジャーム/下人/シュタインズゲート/あたま画面端/ファッキン蜂先生/ハンバーグビー/呪いのオナホ/おかか/天丼マン

マックスウェル :いやこっちの方があるね

あの世でさび子 :よんだ?

ask2 :

マックスウェル :帰って

覇王 :不味い……!

ask2 :呼んでないです

GM :待て!!!

ミチャチャ :まさか

あの世でさび子 :あった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あの世でさび子 :オーヴァードコンビニ/オーヴァードジャスコ/オーヴァードテニス/POD/オーヴァードきゃべつ/αトランス/ジャームを捨てるオヴァ捨て山/ジャームの集落 デンデラ/ブロントさん/野獣先輩/せみきんぐ/アスラン/川に住むジェノサイドキングサーモン/ジェノサイドキングサーモンを釣るおじいちゃん(攻撃力8000・サイボーグ)/ひぐま(攻撃力12000)/大統領 https://www.pixiv.net/artworks/22865589/メチャクチャ安っぽいひぐまの手/遺産茶漬け/消費世界への反逆のために消滅するコンビニ/絶対コンビニ戦線ジャスコ/市全体が巨大な遺産/不動(遺)産屋/うどんの成れの果て/強制的に下呂をキメさせる公園型レネビ/百石頁学(十人ぐらい違う顔してて残りは全員ブライアン顔)/過労死自爆装置/衝動判定に失敗した奴の言語野をノムリッシュ翻訳にする アルティメットノムリッシュワン/スーパーしなやす(HPコスト系のユニークアイテムと遺産を取り扱ってるスーパー 対抗種も売ってる)/レッドブル/ヒロインのプリウスさん(ブラド。コンビニに突っ込んでたくさんの犠牲を生む)/対抗馬に衝動判定に失敗した人間の言語野をラグーン語にするアルティメットラグーン/J市ミシシッピ川(河川敷にわぼてんが自生し橋の下の湿った暗がりにいのちが生息し上流から下流の全域で在来種のふにゃふにゃうどゅと外来種のミシシッピシミシミタカが激しい生存競争を繰り広げているJ市のオアシス)/syamu(レネゲイドビーイング)/アンリミテッドエボルブ/母性を吸い取る魔物/ジャームおじさん/シリアスなジャスコ イオン事変/対空迎撃システムK.I.D<K(inetic Energy).I(ntercept).D(efense System)>/オヴァ捨て山のアスランせみコロニー/ミニ終焉くん/オーヴァードほぼ100円ショップ/オーヴァード無印良品/イモータル胃もたれ/同調圧力鍋/UGNに相応しくない行動したときに押して一回全滅させるスイッチ/ヤスキナガレール(医薬品)/アオンメルツヨコヨコ

ask2 :キオくんの境ホラのときぐらい拒否されてる

ask2 :コラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :イヤアアアアアアアアアアアアアア

GM :ウワアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :なげえ~~~~~~

あの世でさび子 :これがきみたちの生み出した罪だよ

ミチャチャ :アオンメルツヨコヨコすき

マックスウェル :何割か勝手に生んだ罪だろうが

マックスウェル :何割か!!!!!!!

覇王 :勝手に罪を背負わせるな

キオ :わしの境ホラはここまで嫌がられてないだろ!!!!!!!

あの世でさび子 :総意の器だからよ

ask2 :殺意に見えてた

覇王 :日課ってこと?

マックスウェル :怖いことしないで

ミチャチャ :殺意の器

GM :配置ぃーー

ask2 :デトDだと思ってたロスDだった

GM :大尉とお嬢がすべてを薙ぎ払う…!

キオ :確定でぶち抜くのは気持ちいねぇ!!!!!

GM :まあ今回は先に敵が先制を取るのじゃが

ask2 :槌~ん

ask2 :シーン作る分にはいるいない選べそうだなと思ったけどこれどっちパターンの接し方されたい?みたいなはなしか

マックスウェル :ああうん 序でに言うと

GM :ふむ

GM :小規模をぶっぱでスルーしたらロスとデトロイト二枚抜きワンチャンあるな

GM :ふと思ったが

覇王 :2抜きはアドか

マックスウェル :2枚抜きはアドヌンティウスか?

マックスウェル :この場合はカリグラを何処かのRで全力ではたき殺すことになるな

GM :急ぐ理由があるならアドだけど真面目にボス戦しなくちゃいけないくなるから

マックスウェル :たぶんなんだけど2枚抜き自体は「余程3R目に買いたいものがある」人がいない限りは

マックスウェル :急ぐことはない

GM :だね 出来るというだけでそこまでメリットを感じないわね

GM :サイレンで消せる奴は消すに限る 向こうはガードも固いからサイレンでもなかなか落ちない

ask2 :なんでおめーはオートつかるんだおいコラずるくないかなあなあなあなあなあなあなあ

マックスウェル :落ち着いて

マックスウェル :(とげとげをかぶせる)

市街戦仕様大型機械化兵"カリギュラ" :(屈伸する)

覇王 :

覇王 :屈伸してんじゃねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :https://www.youtube.com/watch?v=HZGiw4O5S0E

ask2 :ギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :(糞団子を投げる)

キオ :TOXIC!

マックスウェル :屈伸で草

マックスウェル :煽りカスギュラじゃねえか

マックスウェル :調整のやり直しって言おうとしてなんかそういうクソなろうあったな…とか 思ったことだけ告白しとくね

ask2 :タイミング見てもしもし水無瀬したいけど後のほうでやるから向こうで言うほどじゃないな~てくらいだ

ask2 :

マックスウェル :サイズ変えようかなどうしようかな

マックスウェル :ああっ姉に合わせさせてしまった

マックスウェル :さて…

ミチャチャ :姉を縮めたな

ミチャチャ :損失

ask2 :これもこっちでいいか 確認なんだけどお いや状況分からんのであれなんだけど

マックスウェル :どうした

マックスウェル :言ってごらんなさ…あ

マックスウェル :1d100 ゆで卵 (1D100) > 67

マックスウェル :今日はなかなかよく出来たな

てんちょう :なぜだぁ!?

ask2 :と思ったらダンさんロスでぜんぜん判定するから関係なかったヘヘ

覇王 :(塩を振る)

マックスウェル :そうだな

マックスウェル :俺はデトロイトに行きロスに行き…

マックスウェル :えっとなになに

覇王 :デトロス

マックスウェル :
・デトロイト出立前に本部で鐘さんと話す
・デトロイトDで赤方偏移撃つ仕事+αで敵部隊撃破
・デトロイトのボス戦フラグに居合わせる
・ロスセクトBにディメンジョンで移動しブルーに接触
・クリンナップ時点でディアスに抜け駆け報告したり水無瀬と話す

 為すべきことを為します

マックスウェル :アルティメットおクソ贅沢

ask2 :イベントに来るだけならもしもしタッピング緊急要請できるなと思っただけで 乱入見たいという気持ちと前半元さんとタイマンで話させてほしい感情 そんな私情はいまふわっと潰えたので供養ねこれ

マックスウェル :どのみちカウンター入るならワンチャンそこね

マックスウェル :俺が居合わせない方がきれいな可能性がある

ask2 :そおなのお? まあ状況見て可能そうならPCひとりの状況で元さんと会話したい気持ちがちょっとあることだけ表明しとくね

マックスウェル :元がこれで死ぬようなら俺がチクショオオオオってなってルイジアナのブラックモアに標的切り替えるだけだからな

ask2 :赤丸ストップかければいいとはいえ そのほうがモチョモチョしやすいからな するか知らんが

GM :ボスエリア二枚抜きということは

ask2 :草 わからん 流れ見ていい感じにあれしようね

マックスウェル :オアン?

マックスウェル :ボスエリア2枚抜きは出来ませんぞ

マックスウェル :ロスDの交渉がまだでありまする

GM :それをワープしてダンさんが襲い掛かってくるんじゃないのか

マックスウェル :あそこ交渉12なんで

マックスウェル :それ適性ある人が皆………デトロイトなんですよね

GM :ああー行けたらの領域か

マックスウェル :僕が行くのBなんですね

GM :成程

マックスウェル :ただ…

マックスウェル :ボス2枚抜きすんなら…

GM :紅さんさっさと切ってもいいと思いますね

GM :二枚抜き目指すならネ

マックスウェル :…ンンー!

GM :実際元がここでやれるかどうか考えるにしても

マックスウェル :雷光…俺が持って…7dxで交渉し12以上…

ask2 :元と1Rやりあってみてから無理やんけ帰れ帰れー!する手もあるしな 効率はあれだけど 判断余地あるという意味で

マックスウェル :待てよ…

マックスウェル :いや2枚抜き無理に狙うことはないはずなんだが 狙えてしまう状態だから余計に尾を引くな

ask2 :残りの判定が援護ブレス使える想定の噂話とブルーさん勝ち確の白兵とかだから使っていいんじゃない?水無瀬

GM :そうね まあ

マックスウェル :ああ オーバーウォッチね

GM :ボス戦の難易度次第、とは思います

GM :NPCの利用度は

ask2 :それでうまいこと上振れたらラッキーだし そうでなかったら皮算用も意味なくなるから

覇王 :うむゥ

ask2 :手か思った

ask2 :手!?

マックスウェル :手は欲しいな

マックスウェル :で どうした

キオ :はあんど

ask2 :デトD姉派遣するならセクトCにバディムーブ使えますね

マックスウェル :

マックスウェル :そう…だな…

GM :いけますね

マックスウェル :3…足せるな…

ask2 :姉バフも余らせるよりは使いたい 小規模組に範囲回復もかかる

マックスウェル :小規模戦闘で………

GM :そうだね

ask2 :リザ下ブレてもライフちゅっちゅには間に合う

マックスウェル :俺がコスト6使えば…

マックスウェル :ディメンジョンで飛んだ先に雷光組み合わせて…

マックスウェル :いや待てC値のないダイスでクリティカルが起きることを確実だと思うな 冷静になれ

マックスウェル :バディムーブ撃てるから雷光が余ること自体はいい むしろこれボスにとっとく?

マックスウェル :ラクシャーサ

GM :そう言うてもありますな

マックスウェル :たぶん急ぐことはない 二枚抜き起こすとランスXよろしく何かが起きる可能性をいま一瞬考えて

GM :コンセ乗った判定に使う方がうまみはある

GM :あと一応考えてみたけど

マックスウェル :ンンー

GM :あるにはありますね 明言はしませんが

GM :さっきの調達回数が増える事意外にも

マックスウェル :ンンンンンンーーーーー!!

ask2 :お嬢様が財産殴りできる

ask2 :ちがうか なんだろな

マックスウェル :ンンンンーーーーー!

マックスウェル :しまった また蒸し返し始めちまった

GM :まあ、明言できないこと、です

マックスウェル :確実性があるわけじゃねえんだよな ブルーに任せるにも大尉に任せるにも セクトDは

マックスウェル :さりとてここを確実に仕留められる面子はデトロイトから外せん

マックスウェル :しかしディメンジョンクソ無謀のし時であることは事実………

GM :そこがネックではありますな カツカツで動く訳だからNPCの手が足りていない

GM :前のターンでリソース温存したのを今フルツッパしてる感じですから
まあアタッカー不在で元とやりあうよりは紅さん使う方がベター思いますが

マックスウェル :そうだなあ 此処は間違いない

マックスウェル :セクトAをそうすること自体は間違いない

マックスウェル :Cも問題はない Dもこのメンバーがベストだ

マックスウェル :つまり俺がBに飛んでクソ安牌するか、Dに飛んでバクチかますかの二択だ

マックスウェル :Dに飛んでもそれはそれとしてシーン作ってブルーに話に行くこと自体は出来よう ややホンマツテントーになるが

覇王 :バクチー……

GM :まあ

GM :時間的リソースこの分だとバチクソ余りそうですから

マックスウェル :何より2R目で…

マックスウェル :攻略するべき優先目標はデトロイト 此処を間違えるとどうしようもない

GM :取り敢えずダイス振ってから考えてもいいっちゃいいと思った今

GM :うん そうだな

GM :コホン!では

マックスウェル :そうさな

ask2 :紅さんと鐘さんなんかあれだな お空に浮かんでるみたいだな鐘さんが

キオ :あと一人…来いよ!!責任を取りに!!

灰院鐘 :ニコ……

キオ :どうぞどうぞが出来ないだろ!!!

覇王 :お前が責任を取れ……

キオ :嫌だ!!!そんな、そんなつもりはなかったんだ!!!!

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :雑魚が

てんちょう :気持ちよく見送るじゃん……

マックスウェル :まあ今度は大尉がそうなんだけどなあ

マックスウェル :今度はこいつがテンペストからダブルクロスされんだけどな(真顔)

てんちょう :や~いとっとこ駆けずるダンさん

ダン・レイリー :ひまわりの種は止してくれ

てんちょう :(ぽっけにいれておく)

ask2 :メイドとワニの写真持って危険区域いくの何?

てんちょう :1d100 個 (1D100) > 35

アトラ :何味なんすか?

マックスウェル :1d10 倍のゆで卵 (1D10) > 7

マックスウェル :245個

ナタリー・ガルシア :おいしいですわ~~~~~~~~~~~~~!!!!

てんちょう :よし

マックスウェル :(ラズベリージャムまみれにする)

マックスウェル :ズルはよくない

まぬ :1d5 (1D5) > 2

まぬ :1d2 (1D2) > 2

てんちょう :アァ~~~~

てんちょう :完食してえらい

ナタリー・ガルシア :保湿効果があるといいますものね、ラズベリージャム

まぬ :ジャムついてない中心部分のやつはおいしいねえ

ask2 :鐘さん雑に振ってよさそうだな

ask2 :ロサンゼルスの運転の判定challenge ガンバルガンバルゾ

マックスウェル :

ask2 :いいかな~ いいかな~ 振っていいかな~

ask2 :あっぶな

ask2 :あっぶな!!!!!!!!!!

キオ :ギリギリのギリ

オオトリ :9だ

覇王 :ナイスゥ!

マックスウェル :寝る支度していたら

マックスウェル :ギリセーフ! 運転1振ってたはずだが

マックスウェル :あっこれ回避だ

マックスウェル :運転ズブの素人だこれ

ask2 :もしバイクだったら足で無理やり止めてる

マックスウェル :しまったあの空間 我々の所に本来いるべきツッコミが来ている

覇王 :ガードレールにぶつかってブレーキや

ask2 :つっこみなんだあいつ

オオトリ :ブブー

マックスウェル :違う違う姉が

ask2 :ああ 草

マックスウェル :鐘さんと紅さんだけが…

マックスウェル :止まらないアクセルを

キオ :ブレーキが付いてねぇ

覇王 :止まらねえからよ

マックスウェル :知覚でもいけるはずだ

マックスウェル :3dx+1≧8…

マックスウェル :バディムーブの使用検討以外には…

ask2 :水無瀬にもしもししようと思ってたけど姉にもしたい 別に制約ないしコスト1くらい必要経費だからタイミング終わってなければしたいが したいがこれ壊れない電話もらって浮かれてるみたいだ

マックスウェル :

マックスウェル :雷光とオーバーウォッチ…オーバーウォッチってさ

GM :っていうか

マックスウェル :此処で使ったらボスシーンにも

マックスウェル :適応されるんけ?

マックスウェル :それほど便利ではない?

GM :最初の判定だけは適応されます

マックスウェル :最初の判定は適応か…

マックスウェル :となると我々デトロイト小規模戦闘で使っちまうな

GM :宣言は……やめとく?ボスまで温存? 

マックスウェル :んー………

マックスウェル :使うなら雷光

マックスウェル :オーバーウォッチはデトロイトのボス戦闘シーンで使いたい

マックスウェル :どうだ

GM :なるほど

マックスウェル :雷光使わんでおくなら

覇王 :どうしようね

GM :よいと思います ダイス増やさんくても姉バフもありますからな

マックスウェル :大尉がロスセクトDに行く時に使ってクソバクチ仕掛ける可能性が生まれるが

GM :戦闘時姉バフが使えなくなるだけです

マックスウェル :これを敢えて狙い過ぎることは絶対にない

GM :引き際が肝心だぜエ

マックスウェル :そうだな…

覇王 :姉バフを信頼していいならまあこのままでいい気もするが

覇王 :信頼というか 俺の出目が ???

GM :オート封じられた状態でのサイレンの出目保証というアレもあるしな まあそっちはそこまで影響ないやろ

キオ :3DX (3DX10) > 8[2,3,8] > 8

キオ :いけるいける!

キオ :3DX (3DX10) > 8[3,6,8] > 8

GM :いけるいける!

キオ :いけるいける!

マックスウェル :3dx+1だかんなー いけないことはないが

キオ :3DX (3DX10) > 9[6,7,9] > 9

マックスウェル :ブラッドリーディングって意味ない?

ぺー :8dx (8DX10) > 8[1,1,3,4,4,7,8,8] > 8

キオ :これいけないかもです

GM :うーん

ask2 :まちがって盛ったのにこの有様

キオ :3DX (3DX10) > 10[4,8,10]+9[9] > 19

マックスウェル :分かった 此処で失敗したら何にもならん

キオ :3DX (3DX10) > 6[1,5,6] > 6

覇王 :俺が常日頃から遊戯で鍛えた賽子運を

マックスウェル :ここ失敗すると前提ブッ飛ぶかんなー

覇王 :まあそれはそう

マックスウェル :雷光撃ってもいいよ

覇王 :俺の心臓無くなっちゃうよ

覇王 :いいのお

マックスウェル :追跡か

マックスウェル :こういうタイプだったか…うん 水無瀬頼って貰っていいか

マックスウェル :3dx+1なわけだろ知覚

アトラ :ほんじゃお力お借りします!

GM :固定値3が後付けで乗るとしても

マックスウェル :バディムーブ頼りだとして3dxが6以上出りゃいい

GM :6以上だからネ

ask2 :残りの判定は援護ブレス使える前提だし攻撃判定はブルーさんいりゃいいしな ここで使っちゃってよさそ

覇王 :それでミスったらなんか 腹とか切ります キオが

マックスウェル :うん 頼もう

マックスウェル :やっちまってくれ

ask2 :腹を?

ask2 :よし

ask2 :グサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :で、こうなったなら二枚抜きは考えない

マックスウェル :雷光を撃たない状態で交渉1~2dxでなんかするってお前それ何狙いだ感やばいから

オオトリ :ここで活きる……固定値27……!

マックスウェル :助かるぜ

マックスウェル :さあ、さあ、さあ!

マックスウェル :元があの位置に…

マックスウェル :あの位置に居なけりゃイヤこいつがデトのセクトD居たパターンが最悪極まるしまだマシだ 終わり終わり

マックスウェル :イェー!

マックスウェル :1dx (1DX10) > 8[8] > 8

オオトリ :カットインだ〜

灰院鐘 :13dx 強化された運転 (13DX10) > 10[2,3,3,3,5,6,6,7,8,9,9,10,10]+7[6,7] > 17

マックスウェル :17dx7の数値が出る

水無瀬 進 :このドラテク!!!!!!!!

マックスウェル :いやあれ16だったっけ

マックスウェル :ほれぼれするぜ!!

マックスウェル :トゥ!

灰院鐘 :はやいね

マックスウェル :あっこれ確実に雷光要らんかったやつだ

マックスウェル :いやいい安心を得たのだと思え

覇王 :くく

キオ :雷光で安心を買うと古事記にも書いてありますからね

ask2 :そうだぞお

覇王 :そうかも

マックスウェル :2Rの攻略目標の前提はこれで完了だ

マックスウェル :これでいい 後は俺のディメンジョンプランが

覇王 :3dx+1 (3DX10+1) > 10[5,6,10]+7[7]+1 > 18

覇王 :

マックスウェル :3使ってブルーと共同するか…

マックスウェル :3使ってクソバカバクチした後何食わぬ顔でブルーと共同するか…

マックスウェル :この2択になる

マックスウェル :イベントは………

マックスウェル :どっちだ………

覇王 :まあでも一周目でイベントふんだしぃ……!

マックスウェル :緊張するな

マックスウェル :…ナシか!

覇王 :そんな 即出戻りしていきなりなんか来ることは……

マックスウェル :「あんたねえ」みたいな顔して現れるラクシャーサじゃん

覇王 :なかった!いきなり怒られることはなかった

オオトリ :な゛か゛っ゛た゛

マックスウェル :となれば…

GM :エート

GM :ロスのBはまだ温存だよね このまま振っても問題ない?

マックスウェル :そう…だな…

マックスウェル :ちょっと待ってね…

ask2 :一回とっといてよさそう もう即座にバシッとダイス振れるならいいけど月曜だしな!

マックスウェル :残る判定はロスB、デトロイトD、推定ボスシーン…

GM :だな 即決ならそのままやってもろても問題ないが

GM :ちなみにここでミスったとしても後でBにやってきて判定はできますよ

GM :判定が一度きりというルールは存在しない

マックスウェル :あー

覇王 :駆け回りダンさん

マックスウェル :此処で成功した場合俺は何食わぬ顔でクソバカバクチかます方向で行こう

GM :なるほど では時間も推しているし、考えてみればダンさんが撒けるダイスバフとかは特になかった

マックスウェル :そうなんだよ

マックスウェル :俺が撒けるものないの

ask2 :応援して~

覇王 :がんばれ~

ダン・レイリー :きみのやらなかったことは裏切らないが、きみにもやって来たことがあるはずだ 気負うことはない

ダン・レイリー :上手く行くとも

覇王 :キャッキャ

ask2 :キャッキャ

ask2 :あれ思い出した キャプテンアメリカの教育ビデオ

マックスウェル :そんなんあるんかい!

ask2 :あるある トムホ版スパイダーマンで出てきた 校則違反とかで補習なった生徒が見させられる

覇王 :あれすき

マックスウェル :ほえ~

ask2 :タッピングと暗号使えんかな

マックスウェル :

ask2 :暗号化された信号をうんたらかんたらみたいな

マックスウェル :………

覇王 :ピーロロロロロピロピロ

マックスウェル :いや

ask2 :ストロングワールドのバイキンマン?

覇王 :

マックスウェル :気のせいか…?

マックスウェル :気のせいではない…ちょっと待て…

マックスウェル :ちょっと待て!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :知識:機械工学 そっち3dx!!!!!!!!!!!!!

GM :そういえば!

マックスウェル :間違えた4dx!!!!!!!

ask2 :ああ

マックスウェル :失敗しても俺が飛ぶ意味が出来るからそれはそれでいいんだが………ダイスに1か4の差が出る

ask2 :

覇王 :遠い国の蜥蜴 草

マックスウェル :俺が飛ぶ意味を失っても俺は飛んでくるからいいんだが………

マックスウェル :(何がなんでも1発は使おうとする時の顔)

ask2 :かんちがいした へへ

マックスウェル :コードトーカーと戦う時にも平然と飛んでくるからな

マックスウェル :待てよ俺が判定勝負で貢献できる手段なくないか

マックスウェル :ワンチャンそこまで使うことないかもな 元の一手で目測がこんなーーーーに狂うとは………

ask2 :そっち?

覇王 :(そっとバグらせておく)

マックスウェル :ビビビビビ

ask2 :暗号解読とタッピングはどうかしら……

ask2 :アンテナはどこにいても通信できるよ~みたいなんであって こういうので補正かかんなそうだよ

マックスウェル :!!!!!!!!!!!

ask2 :横で鐘さんがジャミングスマイルしてもお電話できるよみたいなね

マックスウェル :(PODにめっちゃ棘を刺す)

覇王 :!?

マックスウェル :さぼてんの…

覇王 :(とかげの頭にアンテナをたてる)

マックスウェル :気配を感じてッ!!!!!(ブチブチブチブチブチ)

マックスウェル :うん ああ言って頼んだ以上義理を果たすつもりではあるが

マックスウェル :これ俺飛ぶ理由ほぼないな

マックスウェル :クソバカバクチかますか

マックスウェル :得意分野率たけえ

マックスウェル :4dx+3≧8 でクリアか

オオトリ :俺の首を刎ねておいてくれ……

マックスウェル :何事だーーーー!!!!!!!!!

覇王 :まかせろ

マックスウェル :よしよし

ask2 :いいねえ

覇王 :いいよお

オオトリ :俺、まじで元祖なんだ

マックスウェル :9祖

マックスウェル :ふむ…

マックスウェル :2dxで12狙うためだけに侵蝕3使うかな…

マックスウェル :どうかな…

覇王 :身体が9の形をしている

マックスウェル :これ控えめに言って頭の悪い行動ではないかな…しかし折角手に入れたディメンジョン追加行動権

マックスウェル :なんでおまえロスAに来たんだ クーーーもう

マックスウェル :お?

ask2 :わたしは運命感じてたのしい 回って発見からの得意分野ポイント待機

覇王 :ウオォ

マックスウェル :お?

ask2 :コードトーカーかな たのしみだ

マックスウェル :いまゲーム的に宝の持ち腐れ×2してる感じで

キオ :みんなフラグを踏み倒してる

マックスウェル :吼えてるよ俺は

キオ :ところでめちゃくちゃ限界なので寝ます

キオ :おさしみ

マックスウェル :ウイ さしみ!

GM :おやすや!もう終わる所だから安心して眠りな!

GM :というとこで

マックスウェル :まだ用途があるとすれば…

覇王 :ヌン

GM :最初のRPは鐘さんの話ということだったな

GM :小規模戦闘はRPがちょこっと入るので

ask2 :はあ~い よろしくおねがいします

マックスウェル :そうだな

マックスウェル :今ちょっとさっきのメモ考え直してるところだ

GM :次のシーンはインタールード3からだな!ではよろしくおねがいします!

マックスウェル :ブルーちょっと8分時間くれ

ask2 :ダンさんダンさ~ん!って声かけにいくね ???

GM :お待ちします!

覇王 :(メモの端に落書きする)

ブルー・ディキンソン :はぁい

マックスウェル :どうする実際 恐らくロスに行く意味が起きたな

ask2 :エリア同じだから問題なさそうだったらわたしも参加したいな~ 都度確認はとるけど

マックスウェル :此処に俺が行って起こすまでもないことが起きた んで俺がディメンジョン使う意味を「趣味」以外に見いだせない状態だ

マックスウェル :ぶっちゃけそれでもぶっ放す気は………

マックスウェル :まああるんだけど 一人でやりたいかどうかを確認する

マックスウェル :反対意見全部殺してやるほど重要なことじゃないから

ask2 :イベント見ないことには~でないか? エロ眼鏡くるともかぎらないし 文字化けの人絡みかもわからん

マックスウェル :で これ次第で後々のことを今から決めるのも変な話なんだが…

マックスウェル :クリンナップで俺が連続でシーン宣言するの死ぬほど性分的に嫌なので

ask2 :あ~

マックスウェル :うん 滅茶苦茶嫌 なので

マックスウェル :ディメンジョン使わない場合は「ブルーにクリンナップで接触」をするのか「テンペストの主に水無瀬でやっておきたいことを果たす」かの択一が始まるわけ

オオトリ :fmfm

ask2 :みなせは判定後デトからお電話かければいいんでない?

マックスウェル :あー

ask2 :[卓中シーン希望タイミング]
・メインプロセス自判定後
・イベントシーン後
・防衛シーン後
・ラウンド終了直後

だから 順番変えればクリンナップ連続宣言にはならないし

ask2 :クリンナップ宣言のうまみってゲートやタッピングの節約だし

マックスウェル :あー

覇王 :うまみち

マックスウェル :あー…

マックスウェル :あーあーあー…

ask2 :あとは一巡して落ち着いた状況ならではの会話ができることもだな

ask2 :大きく状況動くし 二枚抜きしなくてもそこは確定だから

マックスウェル :うん よし

マックスウェル :行けるな

マックスウェル :すまん クリンナップに接触していいブルー?

ask2 :わたしそのノリでめちゃくちゃフリチェ会話しちゃお~ておもってる タノシイネエ!

GM :うーん

ask2 :あっだめそお?

GM :いや、それ自体は良いんだけど

GM :言えない事で考え事があります クリアしてから考えても遅くないんじゃないの?とは思いました

マックスウェル :それもそうか

GM :ゲートぱかぱかするのはね

ask2 :ぱか♡

マックスウェル :分かった では

オオトリ :今返事をしようとして色々と状況に流された

マックスウェル :ゲート開ける気満々だったら完全に意味を失って生まれた若干のモヤつきはゴミ箱に捨てよう

ask2 :これ私が勝手に疑問感じただけだから雑談で聞くのなやましいな やるけど 話ごちゃつかせたらごめんね

マックスウェル :先ずはデトロイトクリアしてから色々考える すまん 雑談での話は可能な限り義理は果たす 俺だって矢印向けたことには意味あるからそれをしたい

GM :まあねえここは本当

マックスウェル :すまん 愚かなリザードと笑ってくれ

GM :状況動くからそんなに気にしなくていいずぇ

GM :これは正味 『調子が良すぎるがために起きている齟齬』だ 基本損はしない

GM :自分がリードしている自信と共に自由に選択していけ……

オオトリ :すまない 本当に

マックスウェル :いいんだベラ いいんだ

覇王 :自由を享受しろ……

マックスウェル :どうということはない横サブ横サブ

覇王 :(背中に張り付く)

マックスウェル :角を破壊

ask2 :おぷ潰すとはいえな 持ち腐れよりはよかろ

覇王 :さよ天ァ゛ーーーーー!!!?!?

GM :ではまあ今日はこの辺りにしようか

マックスウェル :クライマックスでアトラのあれ俺に使わすから応急キット回す必要ないです

ask2 :ほあ~い!くじかな~?

GM :オツカレサマドス!俺は青い鳥になります 次回はくじからです

覇王 :ウオォー

覇王 :へへ 血ぃお借りします……

オオトリ :くじ了解、でー

マックスウェル :任せろ 俺に何か

ask2 :ダイス次第でワンチャン耐えたり耐えなかったりするからお嬢は使ってもよさそうに感じる乙女心だけどさっきも言ったように疑問と提案だ

ask2 :言うだけタダ!!!!!!!!

マックスウェル :実績重ねました見たいな顔をさせろ

マックスウェル :顔をさせろ

ask2 :テーブルトークで発言臆したら終わりだと思ってるからこれからも好き勝手言うけどゆるしてね

オオトリ :そうね言ってた 譲渡

マックスウェル :よほど嫌じゃなけりゃいったん考慮するから大丈夫だよ 

覇王 :しろ

GM :そうだぞ ガンガン発言していけ

ask2 :その発言がもう怖いよお

ask2 :鶏になります

覇王 :なら俺は………………

ask2 :鳥ーーーー!!!!!

GM :勿論言わない方が不利益を被るというのはさせぬつもりだが 言った方が楽しめるし利が得られるものだ

GM :では
鳥になれ!アバダケダブラ!!!!!

マックスウェル :(覇王を盾にする)

マックスウェル :ガードベント

覇王 :殺してない?

覇王 :な゛ァーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :今ねえ

マックスウェル :約束不履行になることに若干の

マックスウェル :若干の感情の乱れを感じてるから

覇王 :まだ……まだチャンスあるって……

マックスウェル :やだ励まされてる ゴメンな

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :リザードマンだった…庭耕すからな…

オオトリ :俺の首で……許しておくれ

オオトリ :角はないから……

マックスウェル :おめーはなんで首を毎回断たれようとするんだ命は大事にね

マックスウェル :そのアイコンだと「ギャー!」して終わりそうな感じがあるけど

オオトリ :なーんでーーーーーーーー!!!(爆散)

マックスウェル :よし

覇王 :リザードマンだけが覇王城にやさしい ???

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :とりあえず…一旦鳥になって…

マックスウェル :明日の夜に切り替わったお心で考え直そう

覇王 :寝るのよ〜

マックスウェル :そうさせてもらおう

覇王 :アオン……

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(自分の頭を撃つ)

オオトリ :波紋流されちゃう

マックスウェル : 

覇王 :アオオオオオオオオオ

覇王 :(モグ……)

マックスウェル :まあ実際…

マックスウェル :考えようによっては多分悪くないこと2回起きそうなんだ

マックスウェル :一旦先の予測を捨てよう

マックスウェル :そうしよう ところでなんで俺はずっとここに 画面落としなさい

マックスウェル :オハラいたい(書き残し)

GM :トイレにい゛ぎ゛だ゛い゛ッ

ask2 :うおお

覇王 :アオン

ask2 :そういえば運転で判定!のとこって描写あるやつ? ないやつ? あったらついでに紅さんと話したくて、なかったら後で紅さんとおしゃべりした〜いって宣言するよお

GM :あるよぉー

GM :イベントは一応直前のシーンの掘り下げを行いつつやろうと思うので、そこから展開していきますか 

ask2 :あお〜

ask2 :あ!?

ask2 :うお〜

覇王 :とかげになりつつあるようだな……

マックスウェル :よっこいせ

覇王 :あっ本物とかげ

マックスウェル :(踏む)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 1

マックスウェル :アオ

マックスウェル : 

覇王 :アオ

マックスウェル :
             リタイア
踏んだ時の衝撃に耐えきれず再起不能

覇王 :ざこ

GM :雑魚☆

マックスウェル :AON

マックスウェル :WAON...

GM :AON(総合スーパー

GM :キオは遅れてくるとして後はオオトリサンか

マックスウェル :ディアスと紅さんにコメントくっついてて草 後者はそんなテンションでツッコむような因縁じゃねえだろ…!!!!!!

ask2 :

ask2 :いたよ~ いたの!!!???

覇王 :

マックスウェル :いま一瞬本人が真顔ボケしてないか一縷の期待をかけてカーソル合わせた

マックスウェル :シリアス保ってきた

マックスウェル :こいつは“““エース”””だ…

ask2 :

ask2 :元いるぞだったら倒せなくなってた

マックスウェル :いるぞって言いながら一閃振って来るから止めなさい

GM :出口はどこだ……かもしれん

ask2 :

マックスウェル :迷ってんじゃねえか!!!!!!!!!!

マックスウェル :ロサンゼルスで!! 1週間!!!!

ask2 :

覇王 :一気にギャグシナリオだよお

マックスウェル :すみません誰かいませんか

覇王 :

ask2 :そういえばそうだな

ask2 :しかもメイン後にくるからほぼ二週間滞在だな

GM :パスポートをなくして州を出られず途方に暮れていることを欠片も見せないクールな表情だ

マックスウェル :人呼んで不法出国

ask2 :

マックスウェル :実際ふざけていられるのもシリアスに入るまでだが あいつだけ真顔ボケ適性高そうに見えるのはなぜなんだろう…

GM :今日は……ダンさんと鐘さんのシーンじゃったよな

ask2 :オウイエ!

マックスウェル :そうだったな

ask2 :おしゃべりおねがいしにいく侍だよ

ask2 :たのもう! たのもう!

覇王 :ウオォ

マックスウェル :今ずっとどうするかなと考えてたんだけど

覇王 :サイリウム齧っておくか

GM :状況はどんな感じのアレにしますう

マックスウェル :水無瀬にやること果たすにしてもなるべく「テンペスト以外の人間が居ない状態」でないといけないから このシーンで並行するのは不適切だな

マックスウェル :確か出立前にどうこうと聞いたことはあるな

ask2 :再配置前想定なんじゃよね いや希望したのわたしだが 拠点いてくれたらこっちからダンさ~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ってできるよお

マックスウェル :好きにするがいい

ask2 :やた~

マックスウェル :実際問題俺がこのシーンでやること考えていたわけじゃねえから 中身ないことしても責任は取らんけんね それはいいんだな?

ask2 :おん!

GM :そういえば

ask2 :こっちからおしゃべりして~って声かけたわけだしな!それはそう 

ask2 :今回はそういうアレではないけどこのシステムもっと気軽に使っていいもんだと思ってるしわたしは

GM :アトラチャンの判定成功の際の情報を置いてなかったわ イベントシーン発生しないからこうやって出す他ないっちうに

GM :ちょっとまってね インフォ更新~

ask2 :あ~!

ask2 :たしかし

覇王 :そういえばそう

マックスウェル :分かった 単純に俺の感性の問題なんだソレは

マックスウェル :とりあえずそれでいいなら…今メモ開いた いつでも問題なしだよ

マックスウェル :メモと4タブだよ

ask2 :ありがとうございまあす!

ask2 :ひええ

覇王 :そこにお菓子を加えて……

オオトリ :ぐあああ! すみません寝坊した!

覇王 :5タブ

マックスウェル :これがお菓子か…

マックスウェル :ところで流石の元天刑も一度発見されたらずっとLAで店巡りしてるわけじゃねえんだよな

マックスウェル :毎回潜伏エリア変わるのか

マックスウェル :こいつこれで次ロスD来たらバランス調整の化身だな

マックスウェル :人呼んで定期メンテ

ask2 :

ask2 :詫び石ちょうだい

覇王 :

マックスウェル :そうだろうよ 俺はただ石を配りに来ただけだ

ask2 :ログボ画面で台詞セルフパロさせられる元さん

マックスウェル :ただの親切な兄ちゃんなる これでほんへで大暴れしたらこの時の俺をどう見ればいいんだ

覇王 :親切ちゃんか~?

オオトリ :どうやらギリギリ危なかったようだな……

マックスウェル :(アホ毛を生やす)

オオトリ :アーーーーン

偽ウェイ :踊るやつ置いとこ

マックスウェル :人呼んで不法出国 これ人がこう呼ぶとかじゃなくて「人を呼んで」なんだよな

マックスウェル :ニュートロン何とかジャマーじゃねえか

マックスウェル :ニュートロン何とかジャマーキャンセラー鐘さんにつけよう

ask2 :解除しろ!!!!!!!さもなくばえっとえっと

アトラ :なんちゅうもんを……

マックスウェル :無限のカバーリングパワーもあるのだ

マックスウェル :さもなくば…

GM :これ最初の方の開示のやつだったんだ ハイテンポで進むから今更完あるけど……

ask2 :アトラチャンに一週間おいしいものを食べさせ続けて旅の微妙メシ適性を失わせる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :死後を惜しみながらスナックゆな江に送る

アトラ :!?

マックスウェル :いかん地味にキツいやつだ

GM :やばいって

マックスウェル :何食べても「パサつくよぉ」になるやつだ

ask2 :できたて以外うけつけない身体にしてくれるわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :悪魔の力~身に着けた~

マックスウェル :カバーマーーーーーーン

GM :よっこいしょ

アトラ :その辺で釣った泥くさい焼き魚とか食べれなくなっちゃうよ……!

GM :ではやるか

マックスウェル :ひと手間加えないといけなくなる

マックスウェル :恐ろしいことをする

GM :一応補足しておくと
つまりラクシャーサはエグ/モルっちゅうことです

ask2 :いいのかラクシャーサ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!




【Interlude④】

マックスウェル :完全複製ってモルだもんな

マックスウェル :エグザイルとモルフェウスなんて…

マックスウェル :………

覇王 :複製しておるわ

ask2 :何で自分はガードできそうな構成してるんですか?怒りますよ

覇王 :

マックスウェル :やーーーーーいお前のシンドロームジェネリック襤褸と同義ーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :沸点そこ?

マックスウェル :なんでだよ オサレさが違うだろうが

マックスウェル :おかしいだろうがエグ/モルで

ask2 :や~~~~~~~~い炊飯器ーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :いんた~るうど

未来のジャーム :フ………ククク………怒りとは突き抜ければ笑いになる………

"ラクシャーサ" :あーしってるーそれ

"ラクシャーサ" :くっ編集された せっかく

"ラクシャーサ" :41歳の糸使いの先輩じゃーーん! って言おうとしたのに

ask2 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :41歳の糸使いの先輩!?

オオトリ :

ask2 :ゆるせない ラクシャーサのふとももの隙間で冷やごはんあっためます

アトラ :ニッチ!!!

マックスウェル :アトラちゃんの教育に悪いでしょ

マックスウェル :いいのかそんなことして

ask2 :・・・・・教育に悪いことをしてほしくなかったら解除してもらおうか!!!!!!!!!!!

マックスウェル :シームレスに脅迫に移るな!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アトラ :いやまあふとももならウチも結構さらけ出し……

ask2 :じゃあこれでいうこと聞いてもらえなかったら次そこに詰めるからね

常連 :聞いてくれゆな江ママ(フリーチェーン)

アトラ :!?

常連 :近頃の子女は慎みを忘れたのか それを武器にすることを覚えたのか

常連 :ゆな江ママの知識を貰い受けると言っているのだ…(チップを置く音)

ゆな江まま :両方よ

マックスウェル :なんでいんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アトラ :両方なの!?

ゆな江まま :あんた知ってる? あの年頃の女はね…化粧と嘘がアクセサリーなのよ

常連 :そうか………強かになったものだ

常連 :手駒にも居た しかしアレが例外なのだとばかり

未来の関係者2 :

常連 :ではこの娘も…

常連 :曝け出した部分を武器とするということか…時代は変わった…(そっと握り飯を近場のメットに渡す)

常連 :使うがいい………

オオトリ :っているーーーー

ぺー :……? ……????

マックスウェル :特に関係のない鐘さんが!!!

ぺー :(ポーにわたす)

ぺー :あさごはんだよ どうぞ

アトラ :た、食べ物で遊んじゃいけないって習わなかったんすか!

ポー :おい…俺ァ落とし物の行き先なのか?

ポー :しかもいうに事欠いてオメー朝飯! 食ったわ見てたろオメー最悪の目覚ましと共に!

ポー :良いかァ“鋼心”、俺はなァ~~~…

ポー :1d100 高いほどパン派 (1D100) > 51

ask2 :その日の気分じゃねーか!

ポー :特に拘りはねェ…だからこそ必要なのはその日の『納得』なんだ

ポー :今日は…

ポー :1d100 高いほどパンの気分だった(食った) (1D100) > 47

ポー :まあどっちでも良かったンだが…

ask2 :

覇王 :そんなフラットなことある???

ポー :あたぼうよ 選り好みしていい時と選り好みしちゃあならねェー時があってな

ポー :

ポー :今は“““後者”””だ………

マックスウェル :対決が間近に迫っているんだけど自ら行くんだよな鐘さん

マックスウェル :これはどういう扱いなんだ 発見した上で「接触は避けるように」からのエンカなのか

ぺー :でもせっかく彼女があっためてくれた……? のだから無駄にはできないし 僕はほら このとおり食べてあげられないから……

ask2 :教習中にはねちゃったのかもしれない

ask2 :急に出てきた元を

GM :シチュエーションが

覇王 :

ポー :待ちな…! 俺ァ何時から不幸な子供の代理人なったんだ!

GM :読めないのでこの曖昧な書き方でパスします

覇王 :ゴッ……

マックスウェル :不幸にも黒塗りの

マックスウェル :念のため聞くか

アトラ :っていうかお米あっためたことになってない?そんな趣味が……

マックスウェル :出会い頭そっちから行くにせよ行かないにせよ…これ元の居場所はPC的にも分かってんのかしら

ask2 :紅さんいるしコベニカーしよ

マックスウェル :それによって話のトーンが変わっちまうかもしれん

ask2 :ホンなんだよな読み

GM :うーん

ask2 :ふわつかせておかないと後でみんなの首締まりそう

GM :この州にいる可能性が高いー!ということはわかっても

ask2 :キュキュ!

マックスウェル :オッケー!

覇王 :キュッ

GM :ここにいる!なんてのがわかるのはゲーム的なアレなので

マックスウェル :では柔軟剤をかけて行きます

GM :作劇的には突っ込むみたいな感じにはならないと思いまあす

覇王 :ぼふっ

ask2 :とくになければこっちからいきましてよ~!それはそう ???

ask2 :いますごいタイミング的にややこしいこと言うたな ふふ

オオトリ :じゃばー

マックスウェル :俺の方から会いに行った方がやりやすいなら

マックスウェル :10分くれればスクランブルだ

マックスウェル :そうでねえなら踊って待つよ

覇王 :代わりにおどっとこ

マックスウェル :では芸術:ダンスでお願いします

マックスウェル :目標値は

覇王 :!?

マックスウェル :1d7+3 このくらいで (1D7+3) > 2[2]+3 > 5

マックスウェル :

マックスウェル :1d3 + (1D3) > 3

マックスウェル :8でお願いします

GM :蜂のように踊ってみせろ遊星 

マックスウェル :ダンスは…苦手だな…

アトラ :古来より伝わる踊りを……!

ダン・レイリー :4dx  (4DX10) > 9[4,7,8,9] > 9

アトラ :3dx (3DX10) > 7[5,7,7] > 7

GM :おしい!

キオ :うおおおおおおおお

ダン・レイリー :問題はない 適性の都合コートニーに残したが

キオ :北区

ダン・レイリー :隙あらば反省を促す男の付き合いで学んだ

GM :北区の今北産業

アトラ :ズンチャ ズンチャ……

偽ウェイ : 

覇王 :なんで付き合いあるんだよ

覇王 :帰宅したキオの心臓を抜き取っておくか

(17) :4dx  (4DX10) > 8[5,7,7,8] > 8

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

(17) :問題はありません ストレンジャーの任務で沖縄に出向いた時…

キオ :終わりのクロニクル読みましたか?(蘇生)

(17) :1d2
1:テンペストの隊員から
2:遭遇したジャームから (1D2) > 1

通りすがりの :4dx (4DX10) > 9[6,7,9,9] > 9

(17) :テンペストの…忘れることが難しい人間から…

覇王 :割と眠気に負けてたから実は1巻の四分の三くらいで止まってる

マックスウェル :(寝かせる)

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお読んでくれてありがとう!!!

覇王 :アオオオオオ

キオ :しんどくね

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :なんだこいつ

覇王 :だっ だっ だっ

GM :接点できとるやんけ!

オオトリ :だだだーっ

ask2 :NGシーンだとアストロガンガーで迫ってくるよ

ask2 :こわいな

GM :ガションガション

覇王 :

ask2 :尻尾ブンブン!

ask2 :想像されたものが恐らく正解だ 草

ディアス・マクレーン :オォン

マックスウェル :想像より情けない声じゃねえか…

ask2 :

ask2 :いやめっちゃ草

ask2 :ものかなしい

覇王 :あわれ

GM :アワレなおとこよ…

ダン・レイリー :任せられる男がおまえだけだったのさ タイタニック以外の大船になってくれ

ディアス・マクレーン :そりゃあまあ、そうだけどよ……
花がねえなあ……

ダン・レイリー :先週はずいぶんと両手に花だったそうだろ 水無瀬の恨み節が聞こえたぞ

ナタリー・ガルシア :お外で花を積んできますわ~!!!!!!

ブルー・ディキンソン :

ナタリー・ガルシア :2トンほど積んできましたわ

アトラ :業者?

ask2 :その量はもう雑草除去だろ

ディアス・マクレーン :アッハッハその気持ちだけで十ぶ
……いやほんとにその気持ちだけで十分だぜ!

ダン・レイリー :何故きみはこちらになるとあらゆる行動のスケールと単位が吹っ飛ぶんだ???

ダン・レイリー :何故………成程………そのための紅さんなのか………?

紅 蘭芳 :スケール調整用です

ask2 :

ナタリー・ガルシア :師匠のスケールはいくつですの?

紅 蘭芳 :1d12 (1D12) > 1

ask2 :

ask2 :すご

ナタリー・ガルシア :私のスケールは8!!

アトラ :

紅 蘭芳 :つまり……

ask2 :やめろやめろ召喚するな

ナタリー・ガルシア :よって、レベル1~7までのオーヴァードを同時に召喚可能!!!

覇王 :揺れろ!魂のペンデュラム!

覇王 :天空に描け光のアーク!

紅 蘭芳 :ほんとは2から7だけど黙っておこう!ペンデュラム召喚!!

ナタリー・ガルシア :ペンデュラム召喚!!!!!

覇王 :レベル2~7のオーヴァードってなんだよ

ask2 :トループ~シナリオボス

ナタリー・ガルシア :幅広く取り揃えておりますわ

ask2 :エンタアアアア!嫌アアアアー!だったいま

ask2 :あせった

GM :反逆のエンター

ask2 :押してないもん!!!!!!(押した)だった

ask2 :こわいね

ask2 :死体ファンレター

覇王 :こわすぎる

GM :死体だけです

ナタリー・ガルシア :私、気になります!

ask2 :なるべきじゃない(即答)かっこよすぎてハワ~になった

オオトリ :ハワ……

マックスウェル :ならない ではない

マックスウェル :たぶん

GM :なるべきではない らしい答えだ

あの世でさび子 :koe

あの世でさび子 :怖いよぉ

GM :見え隠れする危うさ

ask2 :ならないじゃなくてべきじゃないなのがい~よねえ 

キオ :デンジ君にも聞かせたい

マックスウェル :赤ではない…

マックスウェル :青だが…入力中でもない…

ask2 :つづきあるのかしら~ってお見合いしちゃった

GM :達人の間合い……!

マックスウェル :ないよ 疑問形で区切ってるのは

マックスウェル :会話をメビにしないためだよ 短くやってんの

マックスウェル :スタートを除くものとする。

GM :テンポよく会話ができるのいいよな

ask2 :お互い入力中で達人の間合いしてたな ヘヘ

ask2 :あかにしとくか

マックスウェル :そうか 入力中になっていたか

マックスウェル :悪いことをした やはり投げ終えた後のパス(狙撃)は必要ということだな…

マックスウェル :まぬ的屋

GM :書き終わった時はだいたい観客席で何か適当なこと呟いてる 思いつかなかったら鳴く なんか鳴く

マックスウェル :WAON

GM :出た 周囲の個人事業を破壊し尽くす大型スーパー型ドラゴンだ

マックスウェル :商店街の顧客を吸いつくす厄災だよ

キオ :レッドが曇っちゃった

キオ :俺たちは確かに勝ったはずなのに……

マックスウェル :やめてあげて

キオ :恋人も寿命で死に、唯一の誇りとして守ったはずの商店街はシャッター街に

キオ :かなしいねぇ

キオ :ハッピーエンドの先にこんなに後味悪いものを置いておくなよ

ask2 :商店街とかはないんだけど

ask2 :錆びつきトタンハウスと新築のあざやかな外壁のおうちが混在してる近所ふと見てちょっときしょいなってなった

キオ :善悪は置いておいて、命を尊ぶ姿勢、精神性がかなり人から外れがちで好き

ask2 :ベルさんって人間だったんだなあ~

GM :巨人の視座

あの世でさび子 :こわいよぉ

キオ :どちらかというと上位者の視点

あの世でさび子 :ドラえもんぐらい宙浮いとるよ

キオ :そうそう巨人の視座

ask2 :フワーッ

マックスウェル :いや言いたいことは分かった

あの世でさび子 :ドラえもん?

マックスウェル :いや多分

あの世でさび子 :渾身の例えだとおもったのに

覇王 :

マックスウェル :誰にも覚えられず忘れられていくのは寂しいみたいな 博愛の話をされてるんだと思う

マックスウェル :和解することだけが必ずしも分かり合うことじゃない、って話を踏まえると

マックスウェル :何となくどういう人間なのか分かった モランにああいう反応した感性は昔からか

マックスウェル :分かったようでいてまた分からなくなるかもしれん 人の理解には自信がない

マックスウェル :助けてくれ(此処までさぼてんを蹴り飛ばしてサッカーする)

あの世でさび子 :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :蹴り心地が悪い なんか失礼感が勝る

マックスウェル :(角を蹴って折る)

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :なぜだ~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :形的にもわしかなって

マックスウェル :これ棘じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :つのだよ

GM :蹴り心地抜群だ

マックスウェル :角かなあ!?

GM :ガァーと鳴くキオーになれ

キオ :私が総判断した

マックスウェル :ところで俺ずーーーっと一人楽しいことやってるって言ってるのは

GM :どういうことだ……

マックスウェル :いや本編全部終わってから言おう

キオ :今言いな

マックスウェル :やぁ

あの世でさび子 :(両手を広げる)

キオ :言わなくてもいいよ♥

マックスウェル :(おずおず)

キオ :言えよ

キオ :言わなくても大丈夫だよ

GM :キオが錯乱している 鎮静剤を

GM :(青酸カリを刺す)

キオ :終わりのクロニクルの感想で落ち着きます

キオ :ガッ……

覇王 :トドメをさしておくか

オオトリ :錯乱!

ask2 :ぼうやだからさがよぎってだめになっちゃった

GM :

キオ :

マックスウェル :

ask2 :アーーー!!!!!んもお!!!!!言ってみなさいだって!!!!!!んもお!!!!!!!!!

キオ :草が3つ……来るぞ!

ask2 :(ポッケにおかしをねじこむ)

ask2 :デトロイトでみんなと食べて

ダン・レイリー :摘発完了の祝いが出来る空気ならな ”T³”が頷いてくれるタイミングを見極めないといけない 難題だぞ

ダン・レイリー :適わなかった場合はそうだな ディアスの残念会に使うよ

GM :おお

ask2 :んもお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :大人がたまに見せる茶目っ気のある仕草からしか得られない栄養素がある

覇王 :もっと得ろ

キオ :全てを得た

GM :全知全能になり

GM :己のすべてがより上の存在の気まぐれでしかないことを知りな

キオ :実はもう知ってるんですよね

GM :しってた

キオ :お嬢様への反応も納得な感じはある、まあ一般知識として知っていただけかもしれないけど

ask2 :あのお いいですか?

マックスウェル :いま聞かれたから今決めたよ

ask2 :そのお~

ask2 :すきです

マックスウェル :ありがとうな

GM :いうとおもった おれもすき

マックスウェル :キャラシにそもそも書いてあったしな いま速攻で決めた部分は母の話だけか

ask2 :ママン……

マックスウェル :身の回りで言葉が通じない場所ってどうしてもストレス強いらしいから 最初は「こうしとけば微妙に日本寄っても言い訳出来るだろ」で決めたんだよね

マックスウェル :無辜の被害者一人生まれたけど 些細な問題だよ 角を折って笑顔になってもらおうね

GM :角折りは精神的安寧を得られる 帰還兵のPTSDの治療にも使われるからな

マックスウェル :こええよ帰還兵が無心で角折って

マックスウェル :生の実感を得られる とか言い出すの

GM :もっと折らせろ(大塚明夫声)

マックスウェル :やけに強そうな帰還兵おる

マックスウェル :ちなみに大人になると見えてくるものも違うそうなので

マックスウェル :このでかくてえらそうな面に見えた父の方が むしろ淡泊でも悪くない関係です

マックスウェル :どこかの島にいる彼らとは違うので バチバチやるとかじゃなくてお互い「息子は軍人で~」「親父は議員で~」で立場カードシェアしてるような… たぶん出ねえから今好き放題いっとこ

キオ :それはどうかな

キオ :出てくるかもしれない、形を与えたことに依って

GM :生えてくるかもしれない親父が

オオトリ :フラナガンの親子を何故か思い出した

マックスウェル :あっちわりと仲良い方だよ

マックスウェル :イヤアアアア1UPキノコみたいな勢いで

オオトリ :とかげ産親子といえばあの辺を思い出す

GM :この面で親父言うとミーム汚染がかかるな

マックスウェル :そのフラナガンが例の二人を指すなら

オオトリ :まあ直接絡んだわけじゃなかったけど

キオ :生えてくる親父、バイオ親父なんだよな

オオトリ :バイオパラガス

GM :ふぁーーーーーーーーーーーって鳴くよ こっちは

マックスウェル :自覚ある異常者の息子が「まっとうな普通の親父」がまっとうな普通の生き方を出来るように戦うわけだから 家族仲10べぇは違うよ

オオトリ :そんなに

マックスウェル :10べぇは違う

オオトリ :(赤くする)

マックスウェル :この親父と息子の関係言うならねえ

マックスウェル :いや当て嵌めるの難しいな 今考えてドーンと出すとたぶん高確率で何かを訂正する

覇王 :うむゥ

マックスウェル :少なくともPCの親子間柄では………恐ろしいことにこれ3位には入るな

オオトリ :銅メダル

マックスウェル :いやこれが3位に入るくらい自分で作ったPCの親子関係がエグいんだな 今分かった

マックスウェル :2位が天才だから アレで

GM :実際親子仲良い人少ないイメージだ

GM :氏のPC

マックスウェル :こっち来てから出してない二人は「そもそも9割復讐対象で一番の敬愛する母親は死んでる(ここシャア要素)」「ママ上が遺伝子上ママ(過去編参加成功した場合ママですらなくなる可能性がある)」で

マックスウェル :幻夜は培養槽の、前支部長は春日んち、ママ上はシンプルに「概ね不愉快」と言い切る感覚だから

マックスウェル :たぶん璃乃以外にシンプルに仲いい父母ってそんないねえんじゃねえかな…というところで

マックスウェル :御返事しなきゃ青なってる

覇王 :アオ

GM :オウッ といれ

ask2 :OH toilet

キオ :うおおおお、もうじうにじ!ねます!!

ask2 :オヤスミ!

キオ :おさしみ

オオトリ :おやすみなさ!

ask2 :われわれも一旦終わったほうがいい説あるな いやわたしは平気なんだけどダンさんほぼ出ずっぱりだからなこのさき

ask2 :連日すま鐘オーバーはつらそう

GM :りたーんおぶといれ

マックスウェル :配慮してもらってしまった

覇王 :サシミ

ask2 :おかえりい

マックスウェル :んとねえ

マックスウェル :んとねえ…

GM :毎度すまぬな……鐘を1時にずらして展開し続けちまって

ask2 :ゴンゴン!

覇王 :雑魚だから死んだり生きたりしている

マックスウェル :はい VS しかしねえ、話の展開を考えると俺が座っていた方が都合がいいものだから… VS ダークライ

マックスウェル :1d100 はい (1D100) > 27

覇王 :ゴン

マックスウェル :1d100 しかしねえ (1D100) > 17

マックスウェル :1d100 ダークライ (1D100) > 59

マックスウェル :ダークライが全て殺した

GM :ダークライ鬼つえーー!

ask2 :

覇王 :

ask2 :いうて多分ここで止まってもみんな青い鳥で延長戦するからな

マックスウェル :止まるんじゃぞ…

ask2 :われわれくじスタート可能だし ど~お?

ask2 :ひさびさのすま鐘を提案します!

GM :うむ

マックスウェル :そぉだなあ 明日九時からで エンジン俺の思っていたより5倍くらい掛かったから

GM :最近寝るの遅いし

マックスウェル :たぶん大丈夫だとは思う

ask2 :ブオオオオオオオオオオ

覇王 :ゴォン ゴォン

GM :というかちょくちょくヤバそうなところをみかけてるからな

GM :ほんとー申し訳ねえ

マックスウェル :面目次第もございません(早口)

GM :まあどうせ今週は貸し切り同然

マックスウェル :(角を折る)

GM :余裕もあるし、焦ることもあるめえよ

覇王 :ハワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ask2 :残業してこ! わたしの残業は他のことしながらゆ~っくりやるから見守らなくていいよお

覇王 :なぜ

マックスウェル :そうそうコレコレ

GM :それに余り早すぎると俺の準備も間に合わないかのうせいあるしな

ask2 :ギュオオオオオオオオオオオ(はやくなる)

マックスウェル :さっきから折ってるのに断末魔鳴らなくて

GM :ではあ今日は一応ここまでとしましょー

マックスウェル :アイヨ! オツカレサマドスエ!

GM :オツカレサマドス! 次回はあすくじ!待て次回ぃ!

オオトリ :どす〜

覇王 :んおお オツドス!!!

常連 :(鐘を鳴らす)

未来のジャーム :(鐘を鳴らす担当2)

ぺー :(撞かれる担当)

マックスウェル :こいつも死んでるからスナックゆな江の資格がある

ask2 :ゴンゴン!

マックスウェル :こらっ鐘さん生きてるでしょ

未来のジャーム :えいえい 死にぞこない

未来のジャーム :おこったか

ぺー :はは おこるもなにも事実だろう

GM :駄目だ!効いてねえ!

未来のジャーム :チィ………(ダメージがないことを悟った時の声)

覇王 :無敵か?

マックスウェル :よし では

ask2 :ではあ!

マックスウェル :ン寝る支度を…

ask2 :スヤーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :せっかく配慮を貰ったのだ 鳥の誘惑に負けず程々にするぜ

GM :程々に、寝な・・・・・・

GM :俺はたぶんいつもどおり

ask2 :ワャー

覇王 :アオ

マックスウェル :メャー

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

GM :ヌャー

覇王 :三鷹さんしかいねえ

マックスウェル :(覇王の家を制圧する)

覇王 :あれぇ!!!?

ask2 :ハワー……

マックスウェル :ヒョイパス

オオトリ :ギ

マックスウェル :ちなみに本気でヘンケンで言ったので

マックスウェル :違ったらゴメンな

オオトリ :外す方が難しいぜぇ↑

マックスウェル :エマ中尉………………

オオトリ :お前もその仲間に入れてやるってんだよ!!!!!!!!!!

マックスウェル :遊ぶなーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :違ったか ちょっと自信あったんだが…

マックスウェル :(りんごを乗せる)

オオトリ :シャクッ

オオトリ :ウゥ……

ask2 :たのしい~!

未来の教祖 :人の人たる第一義は 自分を信じる事ですよ

ask2 :うわああああ

ask2 :うわあああああ

ask2 :だれかーーーーー!!!!!だれかたすけてーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :帰れ帰れ!

未来の教祖 :←当時4歳ぐらい 既に今と大差ないことをしたり顔で言ってる

マックスウェル :お祓いの九つ神様を出せい

覇王 :代わりにとかげを差し出すか

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :一日一本

マックスウェル :満足

オオトリ :1d10 (1D10) > 2

オオトリ :お祓い失敗

覇王 :イィン……

マックスウェル :逃げるなアアアアアアアアアアア

マックスウェル :1d10 (1D10) > 9

マックスウェル :アラッ!!!!!!!!

オオトリ :やるやん

覇王 :まけてられねえ!!!!!!!!!!!!!

覇王 :1d10 (1D10) > 8

マックスウェル :孟子!!!!!!!!

オオトリ :8では足りぬ 8では───

GM :孟子あげます!!!!アラッ!!!!

マックスウェル :トトカマ星にスーパーが現れましたぁ!

オオトリ :もしもブロリーがオーヴァードになったら

覇王 :元から似たようなもんだろ!!!

オオトリ :キュマイラ

マックスウェル :
[GM]:では知覚に成功したので、PODに乗って逃げる親父ィを見つけました。ロイスの「親父」をタイタスにしてください。

[ブロリー]:分かりました

[ブロリー]:親父はエキストラですよね?

[GM]:はい

[ブロリー]:ワーディングを使って退場させます

[GM]:分かりました。ワーディングの演出について希望はありますか?

[ブロリー]:PODを潰して投げたいです

[GM]:ヒエッ…

GM :

覇王 :

オオトリ : 

マックスウェル :
HO1:あなたは地球育ちのサイヤ人だ。銀河を滅茶苦茶にする伝説の超サイヤ人の話を聞き、止めなければと考える。
HO2:あなたはサイヤ人の王子だ。パラガスという男から伝説の超サイヤ人の討伐を依頼される。
HO3:あなたはHO1の息子だ。地球から新惑星HO2に飛び立ったHO2が気になって(あるいはあなたの知人が気になってしまったから)追いかけることになった。
HO4:あなたはHO1が新惑星HO2に飛び立ったことを聞いた。瞬間移動できない口惜しさを感じながらも、彼に協力する。

HO5: 

マックスウェル :はいトランクスのHO5だよ

覇王 :

GM :ハアッ

オオトリ :オーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :誰か一人忘れちゃいませんかってんです!

マックスウェル :
パラガス:新惑星ベジータの王子になっていただきたくお迎えに上がりました

ベジータ:七色の直感使います

GM:おまちください!

マックスウェル :この天才イケメンとてつもなく凄い伝説の超サイヤ人トランクスがお前たちに

マックスウェル :ハ”ァ”-------!!!!!!!!

オオトリ :こいつを受け止める勇気があるかーーーーッ!

オオトリ :このガワで使いたすぎるエフェクトNo.1

GM :そして今まで夕餉を食っていた

マックスウェル :ファイナルフラッシュそんな強くねえんだもんな

覇王 :なにあじ?

オオトリ :原作みたいな戦績してる

マックスウェル :ま…まああんたほどの実力者がそう言うのなら みたいな言い方!!!!!

GM :きのことチーズハンバーグだぜ

マックスウェル :オイシイ

オオトリ : 

マックスウェル :なんで今ピンポイントでそれがあんだよ

オオトリ :この俺は肉読者よ〜〜〜っ!

オオトリ :フェニックスのセリフだと「溢れる知性で返り討ちにしてやろう」がすき

オオトリ :知性のかけらもない

マックスウェル :活かされる知性がなんか一般的な知性じゃねえんだよな

オオトリ :挙げ句の果てに出した技の名前がインテリジェンスモンスターパワークラッシュだからな……

マックスウェル :わざとだろもうそれは

オオトリ :でも知性の神の使いだから……

オオトリ :(針も戻す)

GM :時を戻そう

覇王 :突如目覚めるじゃん 力

あの世でさび子 :ノイマンみたいな頭脳の使い方だな

覇王 :ちょっと笑ってしまった

ask2 :頭脳とはパワー!!!!!!!食らえマルポン!!!!!!!!!!!!!!

あの世でさび子 :武器をいっぱい持てば強い

あの世でさび子 :賢いからわかるんだよね

GM :固定値を一杯積めば強い、もあるぜ

GM :なんで脳死じみて特化振り正義のエフェクトばっかなんだ

ブルー・ディキンソン :固定値27です 頭脳パワー

マックスウェル :例のビルドいっぱい作ってるやつの身も蓋もねえノイマンのお話マジで好きだけど

マックスウェル :一番好きなのはハヌマーンのサイレンビルドの話 あまりにも投げやりなブン投げ方してる

ダン・レイリー :良くも悪くもだな。減らすことは簡単だ。目を逸らしても悩みは減る。

あの世でさび子 :後悔のないやり方だ

あの世でさび子 :にこ……ってしちゃった

マックスウェル :(とげを抜く)

覇王 :(鉢植えにとかげを刺す)

マックスウェル :ギャオワオアアアアアアアアアア

マックスウェル :とげぬくだけじゃなくて皮剥がないといけないのか

覇王 :さぼドラゴン

マックスウェル :サボテンステーキ

GM :かわはぎとかげ

(26) :理由が傍からなくなるんだもの 出来たら苦労しないわ

まま :(そもそも悩むも何もないのでは? の顔)

ポー :逸らしたら命が飛んでいく状況の俺にも誰かアドバイスくれねえかな

覇王 :かわいそう

ポー :チクショオ~~~同情が1ドルにもなるかってんだい

しすたぁ :生き方に悩み煩悶しながら進む人の姿は尊いものです

マックスウェル :しすたぁ…

しすたぁ :なので極限の闘争を

覇王 :こわいよお

ask2 :ワ~~~~~~~~新兵のはなし

ask2 :どきどきしちゃうな

覇王 :オォ……

ask2 :おわ~~~

マックスウェル :戻って来たらしすたぁがオチつけてる…

マックスウェル :ちなみに「何も悩まずスタートからゴールまで行くことは難しい」っつったのは 出来ないというわけにはいかないからです

マックスウェル :過去未来にそういう例あるし そういう生き方もたぶんどっかにあるだろう 知らんけど

GM :出来た奴もいるかもしれねえ

マックスウェル :寄り道もせず真っ直ぐ到達点まで歩くことを善しとしたなら それはそれでたぶんいいことなのです たぶん

GM :空島とヲタクに優しいギャルが存在するぐらいの確率で

覇王 :

マックスウェル :実在はするけど悍ましいほど低い確率じゃない?

マックスウェル :空島のせいで0%にならねえの何なんだ

GM :がばっ

覇王 :ギュッ

ask2 :空島のせいで0%にならない、めちゃくちゃ草

マックスウェル :僕のミームに対する知識は一つしかない…

マックスウェル :そしてそれを擦ることで…

あの世でさび子 :この会話してる横で照明見るといいですね

あの世でさび子 :複雑な気分になれて

マックスウェル :テーマに従う努力を見せる…

ask2 :

マックスウェル :笑ってんじゃないよ!!!!!!!!

覇王 :セルフでダメージを……

GM :わらいごとじゃねえんだよなぁ

偽ウェイ :お前ら笑うな!!!!!!!!!!!(汚染されたミームでテロを行うテロリスト)

あの世でさび子 :あたい なんだか目から汗が出てるよ

ask2 :過酷と覚悟、使うの躊躇うようになっちゃったからな

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :ヴィカラーラ出す時必ず最初の発言は

あの世でさび子 :しおあじ

覇王 :しょっぱいなあ……

マックスウェル :「───貴方、〇〇〇なさい」だからな

マックスウェル :言っておくが

あの世でさび子 :

GM :

覇王 :

マックスウェル :「もっと見せてちょうだい貴方の力」じゃなくて

マックスウェル :その台詞で売らすからな

あの世でさび子 :ひとにドライバーを強いるおんな

GM :Ride onなさい

あの世でさび子 :強いたのはわたしなんだよな

マックスウェル :
・クソ女装なさい
・ドライバーやりなさい
・覚悟を決めなさい
・止まりなさい(オルガ特効)

マックスウェル :全部別の世界線であって一言たりとも言ってねえんだよな

ask2 :止まりなさいで声出た

GM :グウッ キボウノハナー

マックスウェル :ケースバイケース

キオ :ザザ

キオ :シゴトオワリました

GM :オツドスドス!

覇王 :それはどうかな?

GM :ベアハッグじゃん

キオ :今日順番回ってこないよね?セーフだよねこれ

キオ :12時くらいになりそう

GM :終り時による

キオ :帰りつくの

マックスウェル :WAON

GM :大変だあ

覇王 :生きて帰って

マックスウェル :少なくとも着地地点はたぶん今日生まれると思う そういうLine

GM :それなら早めに終わってもここまでとしておくか 焦ることあらへん

キオ :もうしわけねぇ

マックスウェル :💦

マックスウェル :げんきおだし

GM :しごの世界ならば致し方なし

キオ :とりあえず駅まで歩きます

水無瀬 進 :僕は鍛えてないからね。

覇王 :バキ……

ダン・レイリー :二次被害は避けられそうだぞミナセ

灰院鐘 :進さんとハグするときはおんなのこを相手にするときみたいに慎重にやるね!

ask2 :そっ……

水無瀬 進 :いいぞその調子だ 感極まったりするんじゃあないぞ 技術者は体が資本、僕は自分の体だって自分の作品と同じぐらいに労わっているんだから 本当にそのままだぞフリじゃあないぞ

覇王 :

ask2 :

マックスウェル :ここまで一息

ダン・レイリー :(ここで普段の奴らの悪乗り感覚で「ミナセは”まだいける”と言っている」とか言うと本気でやりそうだな…)

ダン・レイリー :1d10
1~9:やめておくか…
10:よし (1D10) > 9

ask2 :おしい

覇王 :だいぶ好奇心に負け掛けてて草

水無瀬 進 :今かなりギリギリまでやろうとしてただろ

ダン・レイリー :驚いたな 何時からブラックドッグにはエスパーのような能力が?

水無瀬 進 :危機感知能力が高いんだよ草食動物は

ダン・レイリー :草食動物はいざという時は肉食動物より力強く素早いとも聞くぞ お株を奪われてしまうかもな

水無瀬 進 :そんな日が来ないことを祈るね、奪う日が来たなら僕も前線送りだ

ダン・レイリー :それはそれで頼もしいが、おまえが語る蘊蓄と作るテクノロジーがないんじゃ僕も片手落ちだ 
この上それも兼ねられたら、オーヴァードにも過労死があるって話を議題に取り上げる必要性が出たりするかも知れん

ダン・レイリー :…実際どうなんだろうな リザレクトするのか?

水無瀬 進 :したことないか、してても気付いてないだけかも分からないが……
もしそうならエラいことだ。どれだけ増えるんだ?一人あたまの仕事の量
愛すべき僕の祖国は、労働時間を自慢する文化があるからね。恐ろしいことに

覇王 :イヤだな過労死リザレクト

覇王 :絵面が檀黎斗神なんだけどな

ダン・レイリー :………この話がローリスクだった場合真っ先に被害を被るのは僕だな……… 

ダン・レイリー :この可能性は闇に葬ろう それがいい

想像上のダン・レイリー :残り侵蝕率…30%(例の音)

覇王 :

水無瀬 進 :みたいになりそうだ。世の中知らない方がいいことは割とある

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :サワーチェリー。

ダン・レイリー :何故だ この「ショウの勧めだ」と言うと顰め面、ないし、溜息が強くなりそうな雰囲気

ダン・レイリー :

アトラ :はえ~ ウチは別地区だけど覚えとこ……

ask2 :あっ!ごめえん

マックスウェル :あ 待った

マックスウェル :ああいいんだ

マックスウェル :待ち合わせ場所に運んでいくのは足取りで比喩表現か

GM :るんた

ask2 :都市別で待ち合わせして出発~のいめえじ 

マックスウェル :んなら大丈夫だが…

マックスウェル :終わり際にちょっとだけ

ask2 :おおん どうしたのお

マックスウェル :やらせてもらっていいか

GM :多分飛行場は自前の持ってる本部

マックスウェル :恐らくこれ「またね」するやつと見たので 俺のまたね序でにポンと投げたいことが出来た

覇王 :ヒューッ

GM :ヒョー

ask2 :締める系のや~つ?

マックスウェル :考えてみればそうなる

ask2 :べつ!?うそお!?っておもったらセクタだよなあせった 一週間滞在だからどっかで一緒になるよだいじょぶだいじょぶ

マックスウェル :が、そっちはそっちで打ち込むことがある奴だったか?

ask2 :アハ~ン わたしも締めっぽいことするからなんか 記号とか間においていいかんじにしたいが そうだな~ 前後どっちがいい?

ask2 :あっフフそうです!

マックスウェル :特に希望はないが…そうだな…

マックスウェル :この流れなら俺が見送る→独白する→記号置いて貰う→そっちが置く でいいだろう

マックスウェル :そっちの方がいちいち場面ラリーしないで済むはずだな

ask2 :おけ~じゅうなんたすかるよお

覇王 :日本語ガバガバ覇王だった ???

GM :おっけえー

マックスウェル :記号は………

ask2 :やわらかとかげ

ask2 :GMにおねだりしよ ???

GM :場面転換のいつものやつね

マックスウェル :んだんだ よろしくお願いします

ask2 :ありがとお~ぺちょ

ask2 :チェリー

覇王 :チェリー味のチェリー

GM :このへんにおいて場面転換印にしよ

ask2 :🍒

GM :こっちの〆は 必要に応じてってとこか

ask2 :ワァ……

マックスウェル :ここで

マックスウェル :ああそうそう…

マックスウェル :ロイスの取得機会をくれるか 本来ならOPで取る予定だったものを…

マックスウェル :いま無理矢理取得する

GM :おっけえーー

覇王 :ウオォ

マックスウェル :必ずやっておかねばならないガバリカバリーの一つがそれだ

マックスウェル :ゴンゴン

マックスウェル :ゴンゴンなのかこれは それとも…

マックスウェル :それとも………!

マックスウェル :なんかゴンゴンの音してんなあ…!?

"ブラックモア" :ありがとう いい戦奴です

覇王 :座れェ!

ダン・レイリー :蟻地獄も大概にしろよ

キオ :なんでこの人虐め方に余念がないの?

ask2 :以上です

GM :オオオオ

ask2 :たのしかった~

覇王 :こわいよお

マックスウェル :どう受け取ってもいいようにパスはした 出来れば希望になるようにと

GM :不穏な鐘撞き

マックスウェル :パスは………

キオ :歪んでるよぉ、愛情が

マックスウェル :この話のお蔭で今俺は本来1シーン作って回収しなくてはならないガバをリカバリーできた

マックスウェル :RTA走者かもしれん

ask2 :壁抜けとかげ

マックスウェル :(燭台を蹴って加速する)

ask2 :いやあ お付き合いいただきありがとうございました ちょ~たのしかった

覇王 :上に落ちるとかげ

ナタリー・ガルシア :速度を溜めておきますわ〜〜!!!

ask2 :おお~

覇王 :オォ

マックスウェル :これが

マックスウェル :「本来OPで取るはずだったが忙しくて忘れていた」ガバだ

マックスウェル :これで全ロイス予定が終了する

マックスウェル :早いよ流石に でも仕方ねえんだよスタートから既にそんなんだったんだもんよ

ask2 :んあ!?ほんとだもう埋まってる

ナタリー・ガルシア :ちなみに私は今後もライブ感の予定ですわ〜〜!!

マックスウェル :正直スタート時点から計画全部立てていて

覇王 :素早い……

マックスウェル :お嬢だけがまっっっったく計画になかったよ

マックスウェル :マジで勢いでやったからあの瞬間

ナタリー・ガルシア :勢いは大事ですものね

マックスウェル :これで1個だけ失われたプランもある

マックスウェル :あるがロイスがないと絡んではいけねえって話でもないから まあいいか…と…

GM :よしよしよし

覇王 :二度漬けすき

ask2 :たのしかった~~~~ ありがとうねえ

マックスウェル :こちらこそ 思ったより切り込んできて

マックスウェル :捗った ありがとう ありがとうだがあの言葉が何時か希望になりますように

マックスウェル :しなくてもいい 自由とはそういうことだ

キオ :うおおお帰宅

キオ :シャワーだけ浴びたらやれます

ask2 :良いと思ったことをせず、良いと思い込んで騙し騙しやってきた結果が照明~!

覇王 :良くなさすぎる

GM :ゴンゴン!

GM :何やってンだ鐘ぁあああああああああああああ!!!

ask2 :でもいまは良いと思ったことをたのしくやってるので大丈夫だよ やるならたのしめ!

ask2 :キャッキャ

GM :ではではシーン終了で今日は此処まで!と思ったが

GM :うん ここまででいいな 次は戦闘からだけど、戦闘もRP入るからな

マックスウェル :やるなら楽しめ…!

ask2 :風が唸る!ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :ブオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

キオ :ブブゼラ?

GM :というわけなので今日は此処まで!オツカレサマドス!

キオ :乙サマー

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

ask2 :ドーーーース!

GM :次回はあすじうじ はやくやれたらくじやりたいなー

覇王 :ンオオ オツドス!!!

マックスウェル :オツドスエ! えっと

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :感謝の気持ちです

GM :では俺も鳥になりまあす 俺は今先のことを思ってにやにやしています

GM :ドス!

マックスウェル :こわいよお

覇王 :ハワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア




【MIDDLE ④ - 戦闘-機甲猟兵部隊】

オオトリ :ね、寝落ちしていた…ドス!

マックスウェル :(ドスン)

ask2 :うお~

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :つよいとかげ

マックスウェル :アオオオオオオ

覇王 :アオオオオオオオオン

キオ :うおおおおおおおおお

マックスウェル :キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!(角を折って付けてを繰り返す)

GM :素材捜してました

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :ぶっちゃけこの素材集めが一番つらい

マックスウェル :野生の鼓動

マックスウェル :素材集め アタリ付けていても

オオトリ :開いた

マックスウェル :その瞬間になって「あっこれが必要だ」となることも多いから

マックスウェル :大変大変よ

GM :足りないんだよねえ

GM :この卓から視覚効果とったらなーーんものこらんからね PCのおかげで肉付けしてもろてます

GM :ちうわけで……今日はぁ

GM :戦闘とこでしたな

GM :無駄口を叩く間にちゃっちゃとやります

マックスウェル :なんかトンデモない謙遜を今ほざかれたな…(PODを飛ばす)

オオトリ :親父ィ……何を言っているんだァ……?

マックスウェル :スタンバイOK!!!!!!!!

マックスウェル :発射ァ!!!!!!!(覇王もロケットに入れて飛ばす)

覇王 :!?

マックスウェル :共に宇宙を目指す兄弟になったのです(適当)

オオトリ :覇王POD

覇王 :つまり俺もサイヤ人ってワケ

覇王 :覇王PO竜 オッドアイズ・POD・ドラゴン

キオ :止まってると思ったら進んでた

マックスウェル :PO竜

マックスウェル :混ざり過ぎやろ

オオトリ :覇王を不良にしてやるぜ

オオトリ :(金のスプレーを吹きかける)

覇王 :お゛ワァーーーーーーー!!!

GM :やった全シーン残してるけど正直邪魔だから終わったシーン分はガリガリ消していこうかな

GM :シーン多すぎて探すのが

オオトリ :覇王ちゃんが不良になっちっただ!

キオ :実際そう

覇王 :覇王ちゃんが不良やってるの、名前が勝ちすぎてるだろ

キオ :めちゃくちゃシーンん膨らむから、ミドル区切りくらいで消していきたい

GM :フォルダ分けしたいんだよな 何が嫌で三百だか四百シーンを一生懸命遡らにゃいかんのだ

マックスウェル :覇王ちゃんが不良になっちまっただ…(国を捨てて出奔)

キオ :ほんとうにそう

オオトリ :統治してよ〜

マックスウェル :使い終わったシーンを消していく感じなんだろうか ミドルの背景入れ替えるだけだったからな あんまり労力が分からねえ

マックスウェル :ガリガリナーン

覇王 :(痩せ細る)

オオトリ :ガリガリくん

マックスウェル :なんかいるーーーーーー!(ガビーン)

オオトリ :ダース・モールいない?

キオ :上にパネルが合って動かせねぇ

GM :実写だと戦闘シーンの背景捜すの本当タイヘン

GM :頼みの綱のデトロイトビカムヒューマンも、なんか思ったより背景がねえんだ

マックスウェル :それっぽいの見つけにくいのあるな

GM :フォトモードがないみたいで

覇王 :アァ~

マックスウェル :イィ~

マックスウェル :ウゥ~

マックスウェル :エェ~

マックスウェル :おぉ。

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

オオトリ :ざこ

マックスウェル :アオオオオオオオ(崖にダイブする)

マックスウェル :ややざこだ 間違えるな

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア?!!??

マックスウェル :(溶岩に沈んでいく)

オオトリ :「雑魚」は「雑魚」ッ! モンキーなんだよJOJO!

オオトリ :大佐の顔で言うことじゃないな……。

マックスウェル :父さぁぁぁぁぁぁん 最後の力をォオオオオ!

マックスウェル :1d100  (1D100) > 8

マックスウェル :最後の力か? これが…

オオトリ :1d100 (1D100) > 93

オオトリ :フッ……

オオトリ :1d10 呪いチェック (1D10) > 9

オオトリ :……

覇王 :天と地ほどの差がある

覇王 :

オオトリ :お……俺の負けだ……

覇王 :此処で全てを超越する覇王がね……

覇王 :1d100 (1D100) > 72

覇王 :くっ

マックスウェル :まさか2R通しでカチコミしかしてないとは思うまい

マックスウェル :エェー!? 聞いたなこいつ!

アトラ :コソ……コソ……

オオトリ :ああ、研の家族は木端微塵さ

ask2 :ブラックモア養育費

ナタリー・ガルシア :ブラックモアも育てますわ~~~!!

ダン・レイリー :溜めたツケはきちんと払って貰おう

GM :ここでパスして服きて飲み物入れてきます

ナタリー・ガルシア :裸ですの?

オオトリ :凍える!凍える!

GM :実際イライラしながら画面に張り付いて素材捜していたのだ

覇王 :温めておくか

マックスウェル :(たまごにする)

まぬ :ゆでたまごくださいな

マックスウェル :1d100  (1D100) > 57

マックスウェル :はい。(埋める)

オオトリ :マヨネーズも添えとくか

まぬ :ア……ワ……

まぬ :てんちょお~……

まぬ :てんちょ~~~~~おぉぉ……

てんちょう :えぇ……

ナタリー・ガルシア :半分くださいな

まぬ :コストコおじょうさま……

覇王 :コストコお嬢様、なんか……

覇王 :お嬢様と対極の位置に居そうだな……

ask2 :ゆるせねえよ

ask2 :ゆるせねえよなあ

マックスウェル :これはてんちょうのゆでたまごですが

マックスウェル :てんちょうも20個が最低ラインと仰っています

アトラ :あの人マジ手ぇ出してくるから!暴力よ暴力!(まあちょっとくらい誇張しとく方が良いか……)

マックスウェル :まぬ埋めに使った分に加えて半分を譲渡しては てんちょうが不満足で萎れてしまいまする なにとぞなにとぞ

ダン・レイリー :逆に手を出さないのもどうなんだ 何のためのFHだ?

アトラ :たしかに!

アトラ :ってか手ぇもう出されてるみたいなもんですしね!

ダン・レイリー :そういうことだ 組織ぐるみで手を出したのは彼方だな

ask2 :そうだぞ

ask2 :許せねえ

ask2 :わたしの魂が泣いている

アトラ :(私怨感じるなあ……)

マックスウェル :そのうちバリアクラッカーって言うだけでぎーーーー!(断末魔) になるんじゃないか

ask2 :バリアクラッカーはいいよ たのしかったし王子の一撃

ask2 :重圧も自分でケアしましょうねという話だし

マックスウェル :オートキャンセラーで一番被害を受けている

ask2 :カバーリング禁止はゆるせねえよ

覇王 :魂ダメージホント草

ask2 :ふとももがよ……

"ラクシャーサ" :ケッケッケッ

ask2 :ギシャアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アトラ :笑い方悪~

マックスウェル :声援に応えるじゃん

ask2 :おまえの枕フェイスハガーにしてやるからな

ask2 :包まれて眠るがいいわ

覇王 :嫌がらせが高度過ぎるだろ

"ラクシャーサ" :コワ~~~~

キオ :休みたい、と。
休まなくても大丈夫、は別の問題だけど

マックスウェル :ねむらなくてもつかれない薬(ドラえもん顔)

(26) :いいこと

(26) :“休みたくない”ケースもあるわ

(26) :(すた…すた…)

オオトリ :21歳にも効く言葉だね

まぬ :えっ

オオトリ :27歳にも効くかもしれないね

まぬ :じゃあ

まぬ :その有給 ボクがもらっても

(26) :もしもし…はい…そちらQ市支部で…はい…

(26) :はい…すみません…すぐに…

まぬ :アアーーーーーーーーーーー

(26) :はい。手間かけない。(車に乗せる)

覇王 :流れるような輸送

マックスウェル :入力中が見えたのをいいことに暢気に構える…

マックスウェル :クク…

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :
            調子乗り
後手からでもいけるという解放衝動…!

マックスウェル :稀に致命的ミスを招きます

マックスウェル :良く背中乗るじゃん今日

マックスウェル :この

マックスウェル :1d5 ライダーが… (1D5) > 5

マックスウェル :やっべ神話の人間だった

マックスウェル :邪竜の背に乗り国並みの庭を持つ覇王だった

オオトリ :1d100 (1D100) > 83

オオトリ :なかなかの知名度

覇王 :クク

覇王 :とりあえずなんか乗っとけという神託に従ったまでのこと……

ask2 :ひえぇ

キオ :なんでそんなかなしいこというの

灰院鐘 :そわ…… そわ……

灰院鐘 :なかよく なかよく

ナタリー・ガルシア :バカンス、行きたいですわよね!?

灰院鐘 :行ってほしい……

ナタリー・ガルシア : 行 き た い ですわよね?

覇王 :圧掛けてるみたいな構図になってるよお

ナタリー・ガルシア :かけてるんですのよ

覇王 :コワ~

灰院鐘 :い いきたい……です……

ナタリー・ガルシア :ほら!こう言ってますわ!!

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :ではラフメタル、頑張ってください

灰院鐘 :あれえ……!?

ナタリー・ガルシア :みんなでいきましょう……

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :望むなら止める理由もありませんので

灰院鐘 :勇魚くんも一緒に行こう!

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :次の仕事がありますから

灰院鐘 :じゃあ仕事のついでにバカンスをしよう また動物見に行こうね

ask2 :いないとこで話題にあがるのめちゃくちゃ照れくさいな ?????

てんちょう :あれみてあれ

てんちょう :ヌー

覇王 :もっと照れな

マックスウェル :ヌー

灰院鐘 :わあ~ 

覇王 :ヌー

灰院鐘 :ヌーいたね~

ナタリー・ガルシア :水牛もいましたわ

マックスウェル :ヌーに餌をあげようね

マックスウェル :1d100  (1D100) > 65

マックスウェル :1d3
1:ゆでたまご
2:ジンギスカンキャラメル
3:ラズベリージャム (1D3) > 2

マックスウェル :やっべ一番の地獄を引いた

アトラ :バカンスっていうか冒険に片足突っ込んでない?

覇王 :ワッ 最悪のおやつ

ナタリー・ガルシア :クリスタル髑髏を探しますわよ~~~~!!

覇王 :てんちょうに全部あげちゃお

キオ :ジンギスカンキャラメルはマジでまずい

アトラ :大岩とかに追っかけられちゃうパターンのやつ!

アトラ :いやその手のトラップ全部腕力で解決できちゃう人たちじゃない?

灰院鐘 :あいたっ(ぶつかった大岩が砕ける)

アトラ :ほら。

語り部 :年齢の問題じゃないか?

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :違います。

覇王 :

覇王 :未来からの呼び声

マックスウェル :よくみると緑カラーがちょっと違う

ナタリー・ガルシア :日常なんてくだらないですわ
She's too cool for everyday life.

というアレですわね?

マックスウェル :くっなんか絶対アメリカっぽいけどアメリカじゃねえ空気のするネタ…!

ナタリー・ガルシア :アメリカ語のスラングですわね

ask2 :かわいい

ask2 :かわい~~~~~~~~~

覇王 :かわいいね……

灰院鐘 :ダンさんもいこう!

ダン・レイリー :僕にはその間も後方詰めの水無瀬をから………、

ダン・レイリー :行動を円滑にする分、居合わせておかないといけないからな

灰院鐘 :じゃあ進さんと通話を繋ぎっぱなしにしよう!

覇王 :み、水無瀬……!

てんちょう :いいなぁバカンス

アトラ :(鬼?)

ダン・レイリー :経費の項目の電気代がえらいことになる提案だな

ナタリー・ガルシア :大尉がいれば、旅費はロハですわ~~~~~~~~~~!!!!!!

覇王 :

ナタリー・ガルシア :バカンスですわ~~~~~~~~~~!!!

ダン・レイリー :その場合僕の旅の思い出は最後に降り注ぐ雷で散逸してしまうな

灰院鐘 :じゃあえっと……ハグで上書きしよう!

灰院鐘 :どうぞ!

アトラ :あのメンバーでのバカンス、事件の香りが強すぎるよ 絶対なんかの作戦中に見えるし何か

ダン・レイリー :その気持ちを受け取っておくよ 雷は必ず最後に来るんだ これが

覇王 :ピシャアン

オオトリ :プロデュース力(ちから)

ask2 :観客席出てない?

覇王 :抱腹絶倒、驚天動地のバカンス

灰院鐘 :わあ……! よくわからないけどすごそうだ。楽しいバカンスになるよう、僕もこちらで応援しているよ

アトラ :(経験について言及避けてない……?)

ナタリー・ガルシア :荷物持ちが、どうしてお留守番をしているんですの?

覇王 :でっけ~箱めちゃ持たされてそう

ダン・レイリー :もう少し言い方を択べ な

マックスウェル :イェーーーイ敵襲~~~!

ナタリー・ガルシア :こう言ったほうがきちんと付いてきてくれますわ

覇王 :来るぞッ!

マックスウェル :よっすどうも

アトラ :コソ……

マックスウェル :なんで直進でこっち来てんだコラ!!!!!!!!!!!!

てんちょう :きちゃった♡

ナタリー・ガルシア :来ちゃいました……♥

ナタリー・ガルシア :ということですの!?

ask2 :カバーリングアンチ女!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :浮気ですわ~~~~~~!!!!!

まま :(てんちょうを掴み上げる)

アトラ :怒られ回避!怒られ回避!

ask2 :ギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まま :かえりますよ

てんちょう :ヌッ(じたばた)

てんちょう :イヤ……

まま :
ブリテン
島国に

ナタリー・ガルシア :持っていかないでくださいまし……

覇王 :ブリテン人なのぉ……

ナタリー・ガルシア :きちんと毎日エサやりしますから……

まま :いいえ 私の飼いてんちょうです

覇王 :人……?

ナタリー・ガルシア :ショモ……

ask2 :なんでへんないきもの飼いたがるの?

覇王 :ない……人権が……

てんちょう :どっちにも飼われてないが?

まま :
      レネゲイド
まだ必要分のアホ毛を採取していないので
後日レンタルのため伺いましょう

てんちょう :????

覇王 :(そっとアホ毛にリボンをつける)

覇王 :状態異常無効。

ナタリー・ガルシア :石化も無効化するアレですわ

ask2 :すきないいまわしだ

オオトリ :おっ来てる

覇王 :お嬢もでっけえリボンつけてるし状態異常効かないよ

まま :この生き物は…

まま :古代種なのでしょう?

覇王 :めちゃめちゃ身体操られてたので気のせいだった

まま :サンプルがそう見つからないので 飼育には細心の注意を払いましょう

まま :1d100 水槽に叩き付ける威力 (1D100) > 97

覇王 :殺そうとしてる???

まま :問題ありません

覇王 :そっかぁ……

まま :オーヴァードには次のような言葉があります

まま :リザレクト

覇王 :死んでるね……

てんちょう :僕しんだ?????

まま :魚は飛ばず、鳥は泳ぎません

まま :しかるに水辺の生物を陸に上げ続けるのは酷でしょう

まま :何故か死にましたが些細なことです

覇王 :てんちょう・オブ・ザ・デッド

マックスウェル :冗談の台詞でもこっちにこう来たか

ask2 :信仰上の理由でお前の存在を許さない

ask2 :でもエッチなので好きです

覇王 :心二つあるのか?

ask2 :愛憎だよ

ナタリー・ガルシア :人というのは、複雑な想いを抱えるものですわ

覇王 :愛憎だった

ask2 :ラクシャーサさあ これさあ

ask2 :覚悟見出しちゃうな ちょっとだけ

ask2 :かっこい~~~~!

ask2 :池―――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!やれーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :威嚇してる

ask2 :カバーリングーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

ナタリー・ガルシア :今は風を吹かせることも出来ませんわ……

覇王 :(そっと扇子を持たせる)

GM :いい扇子だ。

マックスウェル :あっやっべ

GM :親父ィ なんだぁ

マックスウェル :卓に夢中で0:00更新のデイリー完全にド忘れこいてた

オオトリ :昨日のデイリー「ほな……」

覇王 :かなしい

マックスウェル :終わった 今週分アリーナは手を抜こう

GM :気付くのが1分前とは

覇王 :代わりにデイリーになっておくね……

GM :かなしい

マックスウェル :ダン・デイリー

覇王 :

GM :

ask2 :

灰院鐘 :デイリーハグの会場はここですか!

ダン・レイリー :7日連続のおまけは僕からの一言だ 経費で落ちなかったからな

灰院鐘 :やったあ 大事にするね

キオ :ちなみに今日は何時までやる予定とかありますか?

ミチャチャ :12だ!オヤスミだ!

覇王 :おやすミチャチャ

GM :割と一時までやりたいあじがあります いけそーですか

マックスウェル :僕はよっちゃんです

マックスウェル :キーさんの躰次第ですね

キオ :明日も仕事なので……出来れば早めにぃ

マックスウェル :(りんごをのせる)

キオ :シーンの区切りがどのあたりなのかわからないので、区切りまではがんばります

覇王 :(シャリ……)

GM :ンーまあそうよな

マックスウェル :貴様アアアアアアアアアアア

マックスウェル :(覇王の角を折る)

覇王 :美味しイ゛アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :戦闘開始までもう少し喋ります 半をめどに切ろうかと

マックスウェル :ゴールデンデリシャスになっちゃえーーーー!!!!!!!!(ビーム)

マックスウェル :あいよお

覇王 :ゴールデンデリシャス

まま :(鍋を混ぜる)

キオ :リリリリ

まぬ :しちゅ~

まま :2dx 芸術:シチュー (2DX10) > 10[1,10]+9[9] > 19

まぬ :わあ

覇王 :プロ?

まま :やってしまえば出来るものです

まぬ :おいしいねえ おいしいねえ

まま :

てんちょう :よかったねぇ

まま :1d3
1:このアホ毛(ルビ:レネゲイド)でも問題はありませんね
2:この生き物は何処から?
3:(無言で同席して食事を始める) (1D3) > 1

まま :(ブヂッ)

覇王 :即決!

まま :御代はこれで結構

まぬ :ピギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

まぬ :ぐすぐす いたいよう いたいよう

まぬ :チュル……

まぬ :しちゅう おいしい

てんちょう :この子……

まま :結構なことです

覇王 :卑しさの中で戦っている……

マックスウェル :たとえ世界が滅びようとも

マックスウェル :他人の作ったごはんを無断でつまみ食いする

マックスウェル :最終決戦前に決意を語る1シーン

まぬ :ごはんはだいじ

ask2 :くそっエロい

マックスウェル :全部キュービックじゃん

ask2 :カバーリング返 くそ くそぉ

覇王 :負けかけてない?

キオ :負けるまでがセットみたいな所あるからね

マックスウェル :敗北者じゃけぇ…

覇王 :きゅ~びっく

キオ :えっ、聞いてないよ!?

キオ :って言おうかなと思って、踏みとどまった

"ラクシャーサ" :えっ じゃあ黙ってよ……

ダン・レイリー :では仕方がない

アトラ :装置装置!あいつ変な装置置いてる装置!

ダン・レイリー :今からT³を呼ぶ

"ラクシャーサ" :はいはいしゃべりまーーーーーーす!!!

アトラ :プライドとかないのぉ!?

ナタリー・ガルシア :(まあ、電話を繋がないとは言っていないんですが)

ask2 :教えなくていいから解除せーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ダン・レイリー :勝利宣言めいた親切で助かるよ(台本を読み直す)

ナタリー・ガルシア :あれは……!

ナタリー・ガルシア :コミックや映画では強者とされる、糸使いムーヴ!!

ask2 :(ぜんぶ素麵にして食べる)

ナタリー・ガルシア :何味ですの?

ask2 :重圧味

ナタリー・ガルシア :こってりしてそうですわね

ask2 :範囲デッケ!かっちょい

ask2 :はっ

ask2 :くそお!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :胸焼けのする重さ

アトラ :素直が一番だよ……

ask2 :くそぉ かわいい

ask2 :崩れずの群れ

ask2 :命のカーテン

マックスウェル :なんだこいつ!?

ask2 :良い御身分ですね……

キオ :イトイトの実の覚醒能力者ってことね

ask2 :フッフッフ!

覇王 :フッフッフ!

あの世でさび子 :フッフッフ!

キオ :その流れで行くとアトラちゃんがコラさんなんだよな

マックスウェル :フッフッフ!

キオ :今ハナコみたいなこと言おうとして踏みとどまった

マックスウェル :死んじゃうじゃん

マックスウェル :アトラちゃんが

マックスウェル :ローにしておけせめて

覇王 :留まるな 留まれ

マックスウェル :精々ハートの椅子に括りつけられるだけで済む

アトラ :やだぁ

キオ :腕はとぶんだよな

ask2 :奇襲するならオート縛る理由ないと思わんか? ん?

ask2 :ん?????????????????????????????????????????????????????????

キオ :ここで火をつければ燃えたりせんか?

覇王 :デトロイトも燃えない?

GM :モルの物質変換が自動で発動して、不燃性に変化するんだ

ask2 :燃やそうぜ

ask2 :クソァ!

覇王 :燃やすなァ!

ask2 :この……砂の結界がよ!

ask2 :デトロイトより私のカバーリングのほうが大事だよ

ask2 :いいじゃないか 都市ひとつくらい

マックスウェル :これでいいか

覇王 :ヤバいよォ

マックスウェル :そう それやれる組織じゃねえんだよな

マックスウェル :シンプルに対抗策を考えるなら………

ナタリー・ガルシア :全て吹き飛ばしますわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :必要な犠牲でしたわ……

覇王 :ま!なんて蛮行……

ダン・レイリー :逸るな そして馴れるな

覇王 :草葉の陰で泣いてますよ 俺が

ミチャチャ :ハンナッタヨ~(リマインドチャチャ

ask2 :あっなんかかくしてる!ずるですずる!

ナタリー・ガルシア :いちばん大事なこと……まさか!

ask2 :有罪!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :重圧マシン没収!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :大胆な告白はレディの特権ですわ

ask2 :無期懲役!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(頭の上に乗せる)

ミチャチャ :ハンナッタヨ~

ミチャチャ :ぺちょ

覇王 :寝たんじゃなかったのか……

覇王 :(そっと時計に閉じ込める)

ミチャチャ :アギャー!

GM :チョットマッテ!

オオトリ :制約と誓約助かる

マックスウェル :あ!

マックスウェル :俺かこれ待った方がいいのは!?

マックスウェル :消すかコレ!?

GM :いや問題ないぜ!

マックスウェル :どっちだこれは!? 三鷹さんか!? 俺か!?

マックスウェル :セーフ!

ミチャチャ :たぶん私だよ

マックスウェル :いま偏差把握しようかするまいか5秒悩んで止めた

キオ :いいや、わしだぜ

マックスウェル :事実確認だけしようかと

覇王 :俺かも

GM :ぐ といってたらもうハンナッタ

GM :ここで切ります よろしいか

マックスウェル :喋りかけたがこれ続きを喋る感覚があると見える

キオ :リリリリリリ

マックスウェル :よろしいぜ

マックスウェル :ちょっとギアが低回転だな 明日には戻って来るといいが

GM :ホイ!ではちょっと続きを書いてから〆ます

マックスウェル :1d100  (1D100) > 17

マックスウェル :本当に低回転にするやつがあるか

GM :こっちでは解散扱いで問題なかです オツドス!

ask2 :ドス!

キオ :おつかれサマンサ

マックスウェル :そこはダイスくんも元気になるところだろうが明日何時すか?

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

覇王 :ウオォドスドス

ask2 :てかこれアトラチャン乱入できるんかな もしかして 同エリアだし

オオトリ :ドス〜〜

マックスウェル :戦闘前描写だから

ask2 :そ~ だからどうなんだろとおもって

マックスウェル :セクトのあれこれで突っ込めるイベントルールとは別なのかとは思ったが そうだな

ask2 :小規模扱いなのかイベント扱いなのかという

マックスウェル :分からん時は聞くべきか

GM :あー RPだけは可能です

ask2 :RPだけだった

GM :戦闘に参加は出来ない

ask2 :アハ~ン

マックスウェル :そこで見ているんだな…!!!

マックスウェル : 
 パワー
装甲値削りをくっるぅぇええええええええええ!!!!!!!!!!

GM :ここで止めとこ

マックスウェル :イェー

覇王 :それはまあ そう……!瞬歩とか覚えてないから……!と思ってたが

覇王 :Yeah

マックスウェル :明日はぁ

マックスウェル :何時ィ

マックスウェル :アオーン

GM :ひるまむりでしょお じうじかなあやっぱ

マックスウェル :ウィー!

覇王 :じっじ

ask2 :いうだけただのせいしんなんですけど

マックスウェル :じじい!

覇王 :ジジイ~~~~~~~~~!

オオトリ :Nightか

ask2 :ばっこちゃんあしたおやすみなら別タブでアトラチャンのシーン進行できるんじゃと思いました いってみただけ

ask2 :システムとかイベントとか 諸都合あろうし でもいうだけならただだから……

マックスウェル :(樽に入れる)

覇王 :たるったる~

マックスウェル :このアトリエ主人公が………

マックスウェル :覇王なんてふわふわなタッチで一枚絵描かれて錬金窯ぐるぐるすればいいのよ!!!!!!!!

オオトリ :トリダモノ先生にしてやるぜ

覇王 :覇王のアトリエはもうほぼ勇者のくせになまいきだだろ……!!!

マックスウェル :(ツルハシでつつく)

覇王 :アギャ

ask2 :うおお

オオトリ : 

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :リザードマン

マックスウェル :今日もアメリカの大地で農耕に勤しむ

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :アオオオオオ(走り回る)

覇王 :キャッキャ

オオトリ :バッタです。

オオトリ :全部食ってやるぜ。

マックスウェル :アオオオオオ(佃煮にする)

マックスウェル :
 ス ロ ー ラ イ フ
”農耕に勤しむ”

覇王 :コードネームだったのか……

GM :よっこらせっくす

覇王 :コラッ

マックスウェル :コラッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :御禁制です………

マックスウェル :よっっっ!!!(角を折る)

覇王 :はわ゛ッ

キオ :gaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

オオトリ :見ろ小松!"覇王角"だ!

キオ :Gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

マックスウェル :角を食えトリコ

覇王 :アメリカン・とげとげ

オオトリ :せみも負けてられないんとちゃうか?

覇王 :覇王角、明らかに捕獲レベル高いだろ

覇王 :1d100 (1D100) > 99

GM :たっけ

覇王 :たっけ

オオトリ :人間界の超高級食材

覇王 :させるか、グルメ細胞を進化

オオトリ :覇王角の煮付け

ask2 :かっこいいなあふたりとも

Aslan Cicada[Worm] :Two(捕獲レベル)

Aslan Cicada[Worm] :1d100  (1D100) > 50

Aslan Cicada[Worm] :Oh

覇王 :イーブン

まぬ :1d100 (1D100) > 14

ask2 :ひくい

Aslan Cicada[Worm] :Shin! Idiot!

Aslan Cicada[Worm] :1d100 体で群がる (1D100) > 38

Aslan Cicada[Worm] :Shin! Shin! Shin!

覇王 :絶妙にきしょそうな数

Aslan Cicada[Worm] :SIN ha wakka da...

マックスウェル :おやあ

マックスウェル :おやああああ?

マックスウェル :鐘さん呼べねえかな衝動ちげえなら

キオ :まさか……

マックスウェル :破壊から自傷に変わりアージ取ったからガチで衝動判定が死活問題だったあの人だ

マックスウェル :肝心の衝動判定余裕で通過してたの今でも覚えてる

キオ :あーじエフェクト

マックスウェル :ンンン? アージだな

マックスウェル :だが闘争なのか…

オオトリ :あーじだ

キオ :鯵エフェクト

覇王 :

オオトリ :たたき

マックスウェル :(フライにする)

マックスウェル :リヴァイブセルじゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :アジフライフライフライフライ!

マックスウェル :なるほどお 外付け洞察力

マックスウェル :だが…

キオ :制約と誓約!

マックスウェル :今回はいくらガバしてもテンペストのせいに出来る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :していいのか? お?

覇王 :

覇王 :いいよ。

マックスウェル :俺はそんな情けないヤツだったのか? ララァ!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :お母さんララァお母さん仕上げはお母さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :なにぃ

マックスウェル :アクシズでラー・カイラムを押すんだよ!!!!!!!!!!!!!!(ブライトを粉砕する)

ask2 :おお〜

ask2 :そんな……そんなことするなら機械どかせーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

“最低野郎の向かう先” :おーそれそれ 忖度の上の均衡とかつまんねえよな

ask2 :ギイーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ギギィ

キオ :術式の情報開示も済ませてたしな

マックスウェル :スペックの限界である数字は変わらないから

マックスウェル :それを何処に極振りするかみたいな話

ナタリー・ガルシア :つまり

ナタリー・ガルシア :私のような

ダン・レイリー :“私のような”?

ナタリー・ガルシア :特化型というわけですわ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!

ダン・レイリー :満を持して言ったところ悪いが、ハヌマーンの特性はテンペストでも「器用万能」で決着がついているぞ

覇王 :や~い!

ナタリー・ガルシア :それを捨てて特化することにロマンがあるのですわ

覇王 :十徳お嬢が

ポー :因みに俺も持ってる 実際に殴り合った場合は旦那に援護ブレスを使う形でカウンターのアシストをしていたぜ

マックスウェル :やはり人間性OUT

マックスウェル :強さIN

ナタリー・ガルシア :ブースト式にバフがかかるのです

マックスウェル :パワーオブ力

ask2 :怖!おらんくてよかった

ask2 :モラン回避も結構いい数値出すから実は殴るときこわかった

マックスウェル :4日目までの攻略RTAするとポーも居座ってたから

マックスウェル :確かメモにある ターン4までにモラン(エルヴィン)を察知して乗り込むと出てくる

ask2 :ひえ〜

マックスウェル :思えばいい具合に脅かしながらもそこまでしなくていいって出目を出さなかったので モランはよくやったと言える

マックスウェル :イメージしろ!

覇王 :イメージしろ!

ナタリー・ガルシア :イメージするのは、常に最強の私!

ナタリー・ガルシア :もとから最強でしたわ

ask2 :モランの不滅の使い方めちゃくちゃすき ゲームとしてもキャラクターとしても

ask2 :イメージ!

覇王 :凄い自信だ

キオ :アルティメットルーティーンってわけ

オオトリ :(ナイフとフォークを擦り合わせる)

キオ :激流に身を任せどうにかしているってわけ

覇王 :イィィィィィィィィャッホォォォォゥ!ってこと?

マックスウェル :不滅の妄執はねえ ファジーなこと書いてあったからファジーにHPしただけで けっこうグレーかな…とは思っていたよ

マックスウェル :思っていたが好きと言われて良かった

マックスウェル :元々HP1復活×2回だったんだけど それやるとワールドデストラクション使うだけで自殺出来るんだよね

覇王 :ワァァァァァァァルドデス

マックスウェル :トロイヤァァァァァ

覇王 :(ハイタッチ)

ナタリー・ガルシア :トロイア?

マックスウェル :(覇王を戦車に括りつけて走る)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :トロイアだからよ

覇王 :不敬であるぞ ???

マックスウェル :(泥団子をぶつける)

マックスウェル :やーい!

マックスウェル :この後お母さんにひっ叩かれて御赦し下さいってするクソガキのムーブ

マックスウェル :失業者おる!

ナタリー・ガルシア :私も無意味に軽功を使いたいですわ

GM :急に反復横跳びし始め路

ダン・レイリー :対抗してパフォーマーの中に隠れ潜もうというのか 既に1時間は遅いな

ask2 :すたたん すたたん

マックスウェル :目立つもんなあ?

マックスウェル :だがクソデカおもちやがまだだ

アトラ :じゃあウチは失業者に紛れ……

ダン・レイリー :色々と言いたいことはあるが紛れるところはそこでいいのか?

オオトリ :家なき子

灰院鐘 :観光客です!

ダン・レイリー :いいところに来たと言いたいが仕事は終わったか? スクールの課題のように放り出すんじゃないぞ

アトラ :浮浪者ならギリ普段と変わんないしセーフっすよセーフ

灰院鐘 :大丈夫! 運転の練習ついでに、ここからあっちまで戻……れるかな……

アトラ :パチィン

ask2 :くそお やることがかっこいい やらしか女 

ダン・レイリー :セーフだとしてもだ 仮にも年頃の女性がそこに無頓着なのはどうかと思う

アトラ :へへっ

ダン・レイリー :運転の練習なら彼方でも出来ただろう 顔を見せに来てくれたことは嬉しいが…ミナセ、ナビゲートしてやってくれ

ナタリー・ガルシア :心臓が止まりましたわ~~~~~~~!!!

ダン・レイリー :シンプルに人間の限界を超えた発言をするな そういうのが出来るシンドロームでもないだろう ナタリー

アトラ :ウチもパチィンってしちゃお 呼び出せるもんないけど

ナタリー・ガルシア :1リザレクションですわ

ナタリー・ガルシア :パチィン、の音……ありますわよ

キオ :死ぬほど使ったから……

GM :あったっぽいけどどれだか分んなかったからまだ入れてねえな

ダン・レイリー :経費のようなリザレクトで誤魔化すんじゃない

ask2 :激情の早鐘ってもしかして

キオ :そう

マックスウェル :あっほんとだ 出来た

マックスウェル :心臓動かせた おかしいよ

覇王 :

マックスウェル :ン”何”で”だ”よ”!”!”!”!”

マックスウェル :イ”カ”サ”マ”野”郎”!”!”!”!”!”

覇王 :カイジくぅん……

キオ :そんなんじゃダメ……

キオ :もうそんなんじゃホラ……

キオ :心が進化するよ

覇王 :MOTTO MOTTO!

覇王 :気が付かないうちにJAMproになる千石撫子

キオ :たぶんある、MADが

覇王 :なるか MADに

キオ :また心臓止まっちゃった

マックスウェル :ガン………

アトラ :兵器っすよ兵器!

マックスウェル :………ダムじゃない…(失望)

覇王 :これはガンダムだ

覇王 :私がそう決めた

ask2 :どやどやラクシャーサ

ask2 :くそお かわいい どけぇ

覇王 :PSYフレーム……(ノイズ)

マックスウェル :サイコフレームが多い方が

マックスウェル :

マックスウェル :に有利なんです(妖精の手をいっぱい積む)

覇王 :

まま :私の手は5発

オオトリ :シャドー……モセス

まま :このオルクスのみに特化すれば理論上は………8+1発。

まま :尤も、病が簡単に取り換えられれば苦労はしませんが。(角を千切る)

まま :(土に植えて水をやる)

マックスウェル :いや此処俺じゃないな

マックスウェル :(さらっと正座する)

オオトリ :(りんごを絞る)

まま :1d100 50以下で角を枯らす (1D100) > 14

まま :枯れました

オオトリ :

まま :何が悪かったのでしょう

オオトリ :1d10 今日のおみくじ (1D10) > 3

オオトリ :あぶね〜

マックスウェル :1d10  (1D10) > 4

オオトリ :3*3=9なので凶と言える。

マックスウェル :もう頭が9に支配されてるやんけ

オオトリ :だんだん6も愛憎入り混じってきてるかも

マックスウェル :キーさんの気配がない…

マックスウェル :約束の地のロステクなんて言うからこれ俺が反応してもGN鸚鵡なんだ

マックスウェル :GN鸚鵡してくるか…(減るもんじゃないし)

覇王 :角を育てるな

GM :オウムはされればされるほど雰囲気が出るって言いますからね 

オオトリ :君と角を育てるRPG

ask2 :回線やばいのかも

ask2 :っていたわ

マックスウェル :成程な そっちも考えておくべきだったか

マックスウェル :今だアダムに反省を促せ

偽ウェイ : 

覇王 :迅速すぎるだろ

"アダム" :最初に手を付けて勝手に食ったのは女の方だろ エンザイだぜ

偽ウェイ :キャー!(野太い歓声)

マックスウェル :キャー!

ナタリー・ガルシア :りんご……罪の味ですわ

ナタリー・ガルシア :つまり美味!

覇王 :うめえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

覇王 :パイにしてやるぜ

ナタリー・ガルシア :シャリ……

覇王 :なにあじ?

キオ :めちゃくちゃLevel5overみたいなこと言い出した

マックスウェル :ウオオオガンダム

キオ :禁書、そこまで読んでる人がほぼ居ない説ある

マックスウェル :ウオオオオオこれが過去に生まれたということは

マックスウェル :未来で幾らでもガンダム

覇王 :

マックスウェル :図に乗るな(自らで自らを裁く)

覇王 :とかげーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :(捌く)

覇王 :おさしみ

マックスウェル :TIPS:とかげはラテン語で「ラケルタ」と呼ぶ

キオ :なにあじ?トカゲのおさしみ

覇王 :ラケルタ・ビームサーベル!?

覇王 :う~ん

ask2 :おぷ〜

覇王 :1d100 点のあじ (1D100) > 95

覇王 :うますぎ

キオ :これは乱獲待ったなし

GM :機甲猟兵は、ぶっちゃけるとオーヴァードの得意不得意を、脳みそ引っこ抜いて突っ込んでEXレネゲイド化して規格化させようって言う代物だよ

GM :つまりこれに乗るとだいたいこれの乗り物のステータスになる

マックスウェル :均一化出来る戦力の方が計算しやすいもんね 魔物兵スーツって言おうとして誰にも伝わらねえから言い方変えよう

マックスウェル :マリカの初心者アシスト機能

覇王 :食べ物で例えて

覇王 :???

マックスウェル :得意なやつでもこれついてると余計なことされるらしいから 全員同じ腕前になるぜ

マックスウェル :カレー

覇王 :

ナタリー・ガルシア :オーヴァードを単なる燃料として見るということですわね

覇王 :ありがとう(カレーを差し出す)

マックスウェル :好きなもん嫌いなもんがあるが料理の栄養を万遍無く取りたい(効率よく食べ物を運用したい)となった時

ナタリー・ガルシア :電池として運用することで、癖なく量産し、作戦に組み込みやすくする…と

マックスウェル :何をぶち込んでも基本さえ間違えなければある程度“美味しい”で終わるカレーにして片を付ける…

マックスウェル :と話していたらお嬢がちゃんとした説明をしている

オオトリ :ハリウッドに行こうぜ

覇王 :キラキラバシュゥン

未来の関係者 :へー こんなのあったんだ ひーちゃん本場はアメリカって教えてくれれば良かったのに

ask2 :

ask2 :いやあ設定たのしいねえ

覇王 :コラッ

未来の関係者 :今更今更 作る理由取り上げられちゃったのに作るほど暇ではあるけど、道具がないんじゃ暇も潰せないよ

覇王 :ウオォ

ask2 :しょん……

GM :行きます!というが

覇王 :

マックスウェル :先手はオメーなんだよなあ!

GM :システム上勇魚はバフしか掛けられないんだ

ask2 :うおお 号令

マックスウェル :いいんだ居るだけで力だぞ

ask2 :そうだぞ

ask2 :いるとなあ

ask2 :げんきになるよ

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル : 

ask2 :ああーーーーん

マックスウェル :おちこまないで 元気出して

覇王 :かわいいね あね

ask2 :そんな顔しないで

ask2 :えっとえっと

マックスウェル :(りんごをのせる)

ask2 :代わりに鐘さんボコボコにしておくからね

覇王 :なんでぇ……

マックスウェル :いつもだろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :何故……????

ask2 :いい音が鳴ったら喜んでくれるかなって……

ask2 :音楽きらい……?

覇王 :音楽認定で良いのか……?

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :(どこから突っ込めばいいんだ……!)

マックスウェル :困っている…!

ask2 :姉が喜んでくれることが正解だから音楽でも漬物でもなんでもいいよ

GM :では戦闘前掛け合いは此処で〆て

GM :いくぜおい!!

マックスウェル :ヒャッホーーーー!

ask2 :うおお

GM :いいかなキオ!

マックスウェル :やっちまいな!!!!!!!!

マックスウェル :ファイアドライブどうしようか!? ねえどう思う!?

マックスウェル :こっちもやっちゃうか…!(ゾルタンになる)

ask2 :すだちうどん

マックスウェル :お嬢ビームの破壊力を上げよう

マックスウェル :NPCバフになるとセクタ内のユニットの火力バフになってて

ナタリー・ガルシア :お嬢様ビームは破壊力ですわ!

覇王 :狩り取れッ

GM :電波わるそーだな今日

マックスウェル :もともとがゴ………………なのが嘘みたいに

GM :ヨシいくぜ!!

マックスウェル :アテになるというもの…

ask2 :使えばおぷ固定で落とせるし達成値次第ではバディムーブもありなんだよな 姉バフつえ〜っ

マックスウェル :イェ~~~~!

アトラ :いえ~!さくっと吹っ飛ばして驚かせちゃえ~!!!

ナタリー・ガルシア :出来るのであれば、先行制圧してしまいたいところですわね

ナタリー・ガルシア :グッドスタッフお嬢様ですわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!

覇王 :先攻制圧を!?

GM :バフ掛けてもロボットには行動値届かないけど、バフかけなきゃ射殺されるね

覇王 :ヴァレルSとバロネスと……

マックスウェル :その通りだ 被害は可能な限り…

マックスウェル :減らす!

アトラ :(めちゃ今更だけどあの人ちゃんと高い位置いる……)

オオトリ :

ask2 :

マックスウェル :ヘルプメッセージの一つも

マックスウェル :ないまま観戦席で座ってやがる

マックスウェル :えっと………

マックスウェル :アップルパイお食べ

マックスウェル :そして………

マックスウェル :おまえに人の心があるならばターゲットは俺を狙え………! 俺を狙え………!

マックスウェル :俺に………調子に乗らせろ………!

覇王 :(ねらう)

マックスウェル :後であなたの部屋に行くわ(殺意の波動に目覚めたローザ・ファレル)

覇王 :ヒョエ……

ナタリー・ガルシア :来るなら来なさい!!!大尉が相手になりますわよ!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :あと鐘もいい感じに相手になりますわよ!!!!!

ダン・レイリー :僕はいいがどうしてセクトどころかエリア向こうの彼をターゲットに収めた??????

ブルー・ディキンソン :ガンバ☆

マックスウェル :人の心…人の心…

マックスウェル :おまえに人の心があるなら…!

ナタリー・ガルシア :いい感じの厚さがあったので……

ナタリー・ガルシア :残念ながらロボットですわ~~~~!!!!!

ダン・レイリー :適材適所とは言うがそれ以前の問題だろ

マックスウェル :クソッこのやわらかお肌傷つけ隊先鋒のガラクタ野郎が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :PSYフレームがこの野郎……

キオ :許さねぇ、PSYフレーム

機甲猟兵 :ヒエッ

マックスウェル :ちょっとかわいい反応すな!!!!!!!!!

マックスウェル :その脳移植して適当な美少女にした後月詠さんの刑にしてやる

マックスウェル :悪魔の発言した今

覇王 :

マックスウェル :出来ればお嬢が先に傷付く状況は避けたい…しかし!

マックスウェル :俺にカバーリングエフェクトなんていうものはない…! つーか余程のことがないと積まない…!

マックスウェル :積まなくてもやってくれる人おる…!

ナタリー・ガルシア :掛かってきなさい!!!シャーッ

マックスウェル :………待てよ………

ナタリー・ガルシア :ツインテを切らせて命を断ちますわ

マックスウェル :セーフだ

マックスウェル :ナタリーの発言はセーフではないが

マックスウェル :奴の斥力の槌で俺が吹き飛んだとて…

マックスウェル :射程圏内…

アトラ :乙女の髪が命より重いんじゃないの~!?

アトラ :ウチはそうでもないな……

ナタリー・ガルシア :危ないですわ大尉ーー!!!(メイン放棄かばう)

ダン・レイリー :勢いで生きるな!

ナタリー・ガルシア :スン…

ダン・レイリー :大変に言いたいことはあるが今はそれでいい

マックスウェル :お前に人の心…人の心…ダイスとかAIとかに…

ask2 :庇いたい

ask2 :ぐす……

マックスウェル :まずい禁断症状が

ナタリー・ガルシア :スンスン…スンスン……

ナタリー・ガルシア :この匂いは……!!カレー!!!!!

マックスウェル :話を遡って来やがる…!?

アトラ :なに口?

ナタリー・ガルシア :夕飯はカレーですわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :旨口ですわ

アトラ :うめ~

マックスウェル :今気付いたけどこれ俺喰らったらシンプルに死………

マックスウェル :どっちも変わらんな じゃあいっか

ナタリー・ガルシア :私がライフで受け……受け……

ナタリー・ガルシア :ぶつかり稽古ですわ~~~~~~!!!!!!

マックスウェル :これこれよさぬか…

マックスウェル :初死は俺が貰っていく…

マックスウェル :初死の出

アトラ :物騒すぎない?

ナタリー・ガルシア :お互いに庇い合う美しい光景が見れそうですわね

マックスウェル :お前に人の心オオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ッシャオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア侵蝕確保オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :

ナタリー・ガルシア :今です、鐘!!

マックスウェル :貴様何をするだァーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :やべ、ちょっと表に漏れちゃった

ダン・レイリー :そもそも軍人稼業が易々と嫁さんを貰えるなんていうのは幻想だよ

ダン・レイリー :ディアスを見ろ 最もアンテナが高い奴の攻略作戦は殆ど無念の撤退だ

ダン・レイリー :………何時かに極めて惜しい瞬間があったが、そいつも事情でダメになってな。

アトラ :しかもお相手性別不詳っすよあれ

ブルー・ディキンソン :まあ……見てる限りだと……

ダン・レイリー :もはや前提からしてどうしようもないじゃないか アプローチが鉛玉なのもマイナスだな

ask2 :うう ぐすぐす

ぺー : 

ask2 :おみまいの肉盾です

アトラ :クリスマスプレゼントも鉛玉なんかなあ~

覇王 :

マックスウェル :ふざけんなACじゃねえか

ナタリー・ガルシア :ACですわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!

マックスウェル :ふざけんなACじゃねえか寄越せ!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :よ………寄越せ!!!!!!!!!

GM :じつはねえ

GM :ニコニコモンズに各シリーズのがあるよ

覇王 :

ナタリー・ガルシア :ユニット接続もありましたわよね

GM :意外に素材あるんだよな

キオ :玉ねぎシリーズで使ってるの、全部ある

キオ :ニコニコモンズに

キオ :ちなみに、今日はどの辺りまでしますか?

キオ :戦闘終了までなら気合を入れます

GM :判定処理とRPまでじゃないかな

GM :この機甲猟兵の

アトラ :音声女性的だし女の人かもしんないですよ 完全に電子音声だったけどアレ

マックスウェル :馬鹿め…!

GM :しょぼ

キオ :ワンチャンよけれない?

覇王 :情けないヤツ!

キオ :ダメでした……

覇王 :流石にね

GM :まあ1個ではな

キオ :責任を取って、キオ、バッツが腹を切ってお詫びします

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :1dx (1DX10) > 2[2] > 2

キオ :1DX (1DX10) > 8[8] > 8

キオ :俺が最強!!!

マックスウェル :ヒャッホーーーー!

マックスウェル :オラ逝けやァーーー!

覇王 :俺たちが手を組めば……10!

マックスウェル :本当に逝くわ

GM :殺意高え

覇王 :殺す気はある……!

ask2 :デッケ

覇王 :負けてられねえ

覇王 :2d10+15 (2D10+15) > 12[5,7]+15 > 27

覇王 :並盛

ナタリー・ガルシア :たっ、大尉ィィィィィィィィィィ!!!!

ナタリー・ガルシア :銀魂みたいになりましたわね

GM :大尉が……10m吹っ飛びながら!

マックスウェル :回していい?

マックスウェル :よ…な?

覇王 :(その場で回る)

GM :いい!よ!

オオトリ :(回転を100倍にする)

オオトリ :やるやないか

覇王 :1!?

ナタリー・ガルシア :必要最低限で受け流しましたわ~~~~!!!!!!!

覇王 :負けてられねえ

マックスウェル :足りねえよ馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :

キオ :1d10 (1D10) > 2

マックスウェル :今このタイミングそれだとボスの時に60入らねえんだ馬鹿が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :ふっ……

覇王 :1d10 (1D10) > 5

マックスウェル :まあいいか…幸運と思おう

オオトリ :1d10 (1D10) > 5

オオトリ :あぶね〜

オオトリ :3の倍数でもない。

キオ :1d100 (1D100) > 82

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお上がるうううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!

オオトリ :1d100 (1D100) > 73

覇王 :1d100 (1D100) > 10

マックスウェル :1d100  (1D100) > 83

覇王 :スン

マックスウェル :俺が“勇者”だ

マックスウェル :カマソッソの名を叫ぶ時だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :おるな 勇者王が

ask2 :いいなあリザ1

キオ :何も聞こえなくなった

覇王 :ざこが

マックスウェル :イェーーーー!

覇王 :今なら罵倒し放題ってワケだァ!

キオ :目は見えてるんだよな

覇王 :なら目も潰しておくか

マックスウェル :発射ァ!

ask2 :きいてぇ

ask2 :すま鐘しようとしたの

覇王 :なにぃ

覇王 :うん

GM :うん

ask2 :体験版の配信17時からだったの

ask2 :あおん

覇王 :

覇王 :かなしい

GM :かなしい

マックスウェル :(りんごをのせる)

マックスウェル :元気出して

覇王 :シャリ……

マックスウェル :さて 書き始めるが…

マックスウェル :残業でいいかな あるいはドスかな

キオ :あす17時から?

キオ :もうちょびっとだけ頑張れる

GM :あっダンさんの返事まで見て終わりとしようとしたけれど

キオ :このロル分くらいはやれる

GM :じゃあダンさんの返事終わるまでとしますかあ

マックスウェル :時間少し掛かるかも えっと

マックスウェル :20分までに反応なかったらキーさん寝て大丈夫だと思うわ

覇王 :キー

GM :あ、そこまでガッツリ書き込む気ならトカゲも明日でいいずぇ

GM :明日もたぶんくじスタートはむずいだろうからその間でも

キオ :初死には気合はいるよね、わかるよ

キオ :あすはたぶんくじいけます

GM :おお

GM :いいね 明日中に戦闘終えられたら

GM :いいなすごくいい

オオトリ :その位置がいい!

覇王 :ええやん

ask2 :やるやん

GM :ではあすはくじからで そのつもりでじゅんびしていくわね

キオ :おつかれサマンサドスエ!!!!

ask2 :オツドス!

GM :くくくっじうじからと余裕ぶっこいてたが

GM :アッ待って

キオ :待つよ

覇王 :ォオン

キオ :いつまでも待つわ

ask2 :じゃあ〜あと五時間

GM :おつどすじゃないよ ダンさんのが終わって今日は尾張予定なので

覇王 :せやん

覇王 :はやい

ask2 :あっ書いていくのか 書いてるな

ask2 :さっき明日でもいいみたいな話ししてたから

覇王 :啜っちゃお とかげの脳髄

GM :多分普通に書いてらっしゃるな思って

キオ :あっ、明日十時なら明日でいいみたいな話か

ask2 :チュル……

GM :そそ

オオトリ :スクランブゥ

キオ :エッグ

まぬ :おいしいねえ

ナタリー・ガルシア : 

GM :ズンッ

覇王 :(ケチャップまみれにする)

まぬ :フ……

オオトリ :お腹空いてきた

まぬ :(スプーンで余分なケチャップをよせる)

覇王 :そんな……

覇王 :私の愛が……

まぬ :愛は適量がいちばんおいしいんだよお

覇王 :そんな……

ナタリー・ガルシア :愛も多ければ多いほど良いと聞きますわ

アトラ :ほえ~

機甲猟兵 :AIも積めば積むほど良いと聞きます

アトラ :そーなの!?

灰院鐘 :よく分からないけど多いほうがいいんだね!

ask2 :はわあ ダンさん

GM :おおっ 動じず耐える!

覇王 :ウオォ……

マックスウェル :10mって言うけどこの記述ならもっとパァン! って消し飛びたいからさ…

覇王 :パァン

マックスウェル :フォールンサラマンダーのビットでゲートいっぱい作って転移繰り返して10mに抑えつつ

マックスウェル :その吹き飛びを退避っぽくしてリザレクトしましたよ にしたのだ

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(走り回る)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

マックスウェル :ドラゴンだったので空でシャトルループしまくって酔わせるぜ

GM :なゃるほど 解釈力ぅ

ask2 :果たしてえ〜役割

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :こそこそ追記 結局間延びしたな

マックスウェル :幻夜のあれこれ取り入れようか直前で悩んでスクランブルに留めた

マックスウェル :そうだ おまえ俺の火力の3倍だぞ3倍

マックスウェル :マスビ撃った俺と平時で互角だぞ頑張れ 長女だから出来る

ナタリー・ガルシア :私は長女だから耐えられました

マックスウェル :ようし良い子だ…

ask2 :かっこいいねえ!

マックスウェル :良い子だお嬢…

マックスウェル :相手がPSYフレなら人間じゃないんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :私は……よゐこじゃありませんわ

ナタリー・ガルシア :無人島で料理なんて出来ません

マックスウェル :なんで知ってるんだよアメリカ育ちで黄金伝説!

覇王 :世界的芸人、よゐこ

GM :ってとこだ

GM :今日はこれで〆!

マックスウェル :ぐっと堪えてくれる

覇王 :うおおおおおおおオツドス

GM :おつかれさまどすえ~~

オオトリ :ドス〜

ask2 :こらえている……

ask2 :うおお〜

ask2 :いいなあ!といいねえ!が押し寄せてくる

ask2 :どいてくれラクシャーサ早急に

マックスウェル :クッククク

覇王 :

"ラクシャーサ" :いぇーい、ぴすぴす(オブジェの上に乗っかって

マックスウェル :今もしかして観戦席に長いこといたご褒美貰ってる?

ask2 :カス

マックスウェル :(りんごをたべる)

ask2 :はっつい

マックスウェル :ぴ…

マックスウェル :エーンエーン

マックスウェル :(角を折る)

アトラ :コラッ

ask2 :ラクシャーサに言ったから……(????)

覇王 :はわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :並び順的に完全に俺がガードベントみたいになってたから

マックスウェル :つい悪ノリして…

"ラクシャーサ" :トカゲベント……近くにいたキミが悪いよ

マックスウェル :俺がゲームを面白くしてやっ………

マックスウェル :やれると良かったのに………(日和る)

GM :日和るな……!

GM :では鳥になりまあす フロにも入らねば

GM :ドス!

マックスウェル :ドース!

覇王 :ドスゥ

キオ :ドス!!!

ask2 :わおん

ask2 :なおった

キオ :ICOKA

GM :そういえば別駒用意するんならお嬢のアイコンは定位置についててもらお

マックスウェル :AON

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :アオオオオオオ

GM :つよいねえ つよいとかげ

マックスウェル :通常のとかげの

マックスウェル :1d9+1 倍の強さ (1D9+1) > 6[6]+1 > 7

マックスウェル :下駄抜きでもだいぶ強い

GM :ななべぇとかげ

オオトリ :1d10 (1D10) > 1

オオトリ :よし……。

覇王 :AON

覇王 :1d100 (1D100) > 94

マックスウェル :ななべぇ界王拳だ

覇王 :94人の覇王

キオ :最近上ブレてないか?

キオ :1d100
日課で倒した数 (1D100) > 78

マックスウェル :94人の覇王 ただの戦国時代

覇王 :何の意味もない上振れ、何の意味もない

GM :ところで落ち着いてほしいが9が出るのは普通に上振れだぞ 呪力を維持するんだ

キオ :16人余った

オオトリ :そ……そんな……

覇王 :16人の俺で……オーバーレイ!

キオ :ロンゴミ?

オオトリ :素材16体のロンゴミ

GM :よし

覇王 :いや……

GM :よしだな よし 

覇王 :アセンブリー・ナイチンゲール

キオ :殺しに行くじゃ~ん

GM :死じゃん

マックスウェル :やっておしまい

オオトリ :ポチっとな

覇王 :殺せなくても18素材アーゼウスとかになる

マックスウェル :このFallen rifle…

マックスウェル :射程は驚きの200m…

ask2 :なが〜い

マックスウェル :ところでシンプルに今気付いたんだけどこれ同エンゲ攻撃不可だわ

ask2 :うむり

マックスウェル :ピストルの方にしておいた方が事故回避できたかもしれん

覇王 :武器、大体そういうところある

GM :そういうときのために

キオ :開始直後にバック走する大尉

GM :ナイフだ CQCだ

ask2 :光芒持つ余裕ないもんな

マックスウェル :スネーク 戦いの基本は格闘だ

マックスウェル :武器や銃に頼ってはいけない

マックスウェル :(例の声)

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ロケットパンチ)

GM :宣言できるエフェクトなかったよねえ

マックスウェル :能ある鷹はパンチを隠す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :うん

ナタリー・ガルシア :やはり筋肉!筋肉は全てを解決しますわ~~~~!!!!!!

GM :まあそもそもイニシアチブにないならきくことねえな

マックスウェル :我々にイニシアチブの概念はない そして

GM :さてここで考え時だ

オオトリ :スネーク。今の君に武器は残されていない。

マックスウェル :ファイアドライブを使うか バディムーブはどうするか オーバーウォッチはどうするか

マックスウェル :と…いうわけだが

GM :ナタリー今回援護ブレス使えないので、ダイス三つで敵の回避を越えなきゃいけない

ask2 :こて〜ちたかいしバディもある!いけるいける

GM :つまりダイス3つで6以上でなければ歩兵がピンピンして残るってわけだ そして

ask2 :アイテムもある

キオ :当たれば確定なので、バディムーヴ保険あるので行ける

覇王 :クク 盤石……

マックスウェル :PSYフレの方はイベイジョンが確認できていない

GM :このままボス戦に行く場合、勇魚のバフのどれを切るかも大事かもしれない

マックスウェル :ちと不安ではあるな…

オオトリ :それではサイレンの魔女Lv10を発動します、RTAっぽい

マックスウェル :ファイアドライブを切る場合は俺の火力も上がるのでほぼ此処を1Rで潜り抜けられるはずだ

GM :……

マックスウェル :ボス戦の仕様がどうなのかが分からんのでな

GM :これはもしかして認知されていないかもわからないのだけど

マックスウェル :ま…まさか

覇王 :

ask2 :こわいよお

キオ :そうなの!?!?!?

キオ :先行驚きしておいた

マックスウェル :早い早い早い早い

ask2 :はやいよお

覇王 :なんだこいつ

GM :ボスイベントは、必ずしも発生時の面子で攻略しなければいけない訳ではありません。
ボスイベントはその足でボス戦に行くことが出来るが、その時点の面子が適性を満たさないと判断した場合は、次ラウンドに持ち越すことが出来ます

オオトリ :フライング驚き

GM :これは詰み防止策ですね

マックスウェル :ほーーー…

キオ :あーね

キオ :ボス部屋発見がボスイベントなわけだ

覇王 :なるほどねえ!

マックスウェル :強化の雷光を積んだ状態で行くことも可能というわけだ

覇王 :まあ足運んでなかったからボス戦不参加!はなんか 寂しいしな

マックスウェル :改めて

ask2 :ふ……

マックスウェル :とはいえそれをしたが最後 3R目持越しになるな…悩ましいところだ

ask2 :ラクシャーサどかさないことには土俵にも立てない

GM :従来通りにイベント開始からその足でボスに乗り込むことも出来れば、ボス開始までにリソースを遣い過ぎた、または『ボス戦の推奨条件』を満たしていない

キオ :ちょっと余裕がなくなるよねぇ

ask2 :無力

ask2 :雑魚

ask2 :無価値……

GM :という場合にはそういう選択肢が取れるってことです

GM :推奨条件ってなんぞ?というのはまあ早い話『この技能あった方がいいよ』ってのはイベント解禁時に必ず説明するので それのことです
どういう形式化は伏せるけどこのキャラなら活躍できるというヒントが提示される

キオ :今日なんかネガティブじゃない?鐘さん置いておくね

覇王 :なるほどな

マックスウェル :成程

ask2 :でかくてじゃまぁ……

オオトリ :理解

GM :当然その辺は『PTメンバーの特技』を見て設計してあるからないものを要求することはないから安心してほしいけど
必ずしもマップ攻略してる面子がその場で持ってるとは限りませんからな

GM :その「詰み防止」です NPCの使用回数とかも回復できるしね

GM :という前置きを改めてした上で……
NPCカード、どれを切る?

マックスウェル :

マックスウェル :いや うーん 63装甲7か

マックスウェル :まあいいや 一応提案だけしとくね

マックスウェル :お嬢にフォールンサラマンダー使えん?

GM :成程後を見据えた
実際、このまま後のボスまでやる場合は此処で使うより一人分多めに火力稼げますからな

マックスウェル :ファイアドライブを温存してボスの仕様に効果があるのかは分からんのだが

マックスウェル :これR1だからな 俺のは回数制限あるしエリクサーるくらいなら使い所は積極的に見出した方がいい

マックスウェル :ところでこれ言っといて難なんだけど

マックスウェル :蛍光灯突然死んだから少しお席外していい?

GM :問題はまあそうですな

覇王 :ナァン

ask2 :ファイアドライブあればおぷは攻撃固定値で落とせるから使ったほうがいいとは思うなあ

GM :おうふ おっけえ

覇王 :俺が電気きっといた

ask2 :ぷち

キオ :45なので、確かに現状サイレンだけでは厳しい

オオトリ :電気食べちゃった

GM :あっ

キオ :ので、わしもファイアドライブでこのRで終わらせるの狙いたいな

GM :40でごわす 

GM :非公開にしてっからわかりづれえんだな ちょっと待って

キオ :あれ、40だっけ

キオ :あ、40だった40だった

GM :キャラシ紐付けたよ

ask2 :じゃろ だからずっとファイアドライブあれば〜言うてたのよ

GM :まあでもお嬢固定値10あるから、ダメージは2d10確定 よっぽど下ぶれない限りはリーサルと思いますがなあ

キオ :6DX+10 (6DX10+10) > 10[3,5,9,9,9,10]+9[9]+10 > 29

GM :ダンさんがこのターンで削り切らねば第二波は来るんすけども

キオ :いけるな

GM :やってみせろよナタティー!

覇王 :試し振りでクリティカルすな

GM :ファイアドライブ切るか切らないか 決まったら判定進める気でいるけど、どする?

ask2 :戻ってきてからきめよ いちおう

覇王 :代わりに蛍光灯になっておくか

覇王 :ピカァ……

ask2 :割っとこ えいえい

覇王 :1d100 光量 (1D100) > 43

GM :まあまあ

覇王 :パリィン……

オオトリ :光る!鳴る!

覇王 :DX俺

キオ :サラマンダーって先宣言だっけ?ダメージ直前だよね?

GM :そっちの場合はね

GM :ン ああ、いや

GM :NPCカードの扱いも基本オートだから、取り敢えず振っちまってもいいんだ

キオ :判定は先にやっちゃって良い気はするなと思って

GM :となるとどれを選ぶにしても、まずはドローしてから考えようぜってことやな

キオ :そうそうそう

覇王 :決闘者として正しい判断だ

GM :じゃあ判定進めちまおう いかんいかん

ask2 :かしこい

キオ :これでクソほど回ってめちゃくちゃダメーダイス稼げるかもしれんし

オオトリ :ノーベル賞

マックスウェル :失礼した 接触が死んでるっぽくって

覇王 :此処でクリティカルしまくったら……おもしろいよなあ!

マックスウェル :ちょっと揺れると片方がブツッと切れるんだ

覇王 :(ゆらす)

オオトリ :覇王が背中に乗ったせいかもしれん

GM :チカチカチカチカ……

マックスウェル :乗られた…

GM :ダイスは三つ

覇王 :背中に乗ったら部屋が揺れるの、勢いよく乗りすぎじゃないか?

GM :まあファンブりはせんやろ

オオトリ :そらもう

GM :5以上は出る筈

オオトリ :リアクションコマンド

マックスウェル :コラッッ

GM :(フラグ詠唱中)

ask2 :アイテムもあるよお

覇王 :当たり前だぜ!城之内くん!

GM :ああアレがあったな

マックスウェル :ストレンジフェイズ

マックスウェル :これで6dxよ

マックスウェル :5dxか

キオ :一応オートじゃなかったよな?と思って確認しにいってた

キオ :60乗ってるので6DX、殺してやるぞ天之助

GM :オートじゃないけどゲームの仕様上『絶対タイミングややこしくなる』から、一律オートみたいな扱いにしたのよ

GM :NPCカードはね

GM :ストレンジは常時発動

マックスウェル :魔法カード発動!!!!!!!!!!!!

キオ :あっぶね

覇王 :あっぶね~~~

覇王 :負けてられねえ

マックスウェル :当たれば何とか!

ナタリー・ガルシア :6DX10 (6DX10) > 7[1,2,3,5,6,7] > 7

ask2 :あぶねえ

ぺー :17dx7 (17DX7) > 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6,9,9,10]+6[2,3,6] > 16

GM :あっべえ

マックスウェル :あっ伝説の数字

覇王 :6dx (6DX10) > 10[1,2,2,4,10,10]+8[5,8] > 18

マックスウェル :17dx7=16で伝説になります

覇王 :伝説草

オオトリ :6dx10 (6DX10) > 10[3,6,7,9,9,10]+6[6] > 16

マックスウェル :1dx ドッジ小僧 (1DX10) > 9[9] > 9

キオ :というわけで、フォールン使えばほぼ確定で猟兵はいけそう

まぬ :6dx (6DX10) > 9[1,3,4,4,7,9] > 9

マックスウェル :ドライブ撃つかフォールンでドライブ温存するかってとこか どないせ?

キオ :バディムーヴがあればまあ盤石になりはする

強化猟兵 :そんなマヌ弾 止まって見えるぜ(ヒュン

マックスウェル :ぶっちゃけて言うんだけど

マックスウェル :ドライブの方がこのR内に仕留められる確率はたけーと思うよ

マックスウェル :ただこれエリア内全体バフだから

キオ :そうなんですよね

マックスウェル :ボスがもしもダメージを要求するタイプだった場合ちょっと話が変わって来るんだよね

まぬ :キー!

オオトリ :マヌ弾 マ弾

GM :そして既に言ったが……

GM :ラクシャーサは『エグザイル』だ

キオ :バディムーヴとフォールンでもいい感じにいけたり……デビストあるよなぁ

マックスウェル :デビストあります異世界あります憎悪ありますってことだよな

ask2 :デモンズウェブかも

オオトリ :なんて凶悪なんだ

マックスウェル :ダメカありますと揃って んー

マックスウェル :分かった

キオ :『全て』持っているのかもしれない

ask2 :命のカーテンがよ……

マックスウェル :どのみちよっっっっぽど相性悪いなと思わねえ限り今回でボス突っ込むから

オオトリ :バリバリの嫌がらせタイプって言うてましたもんなあ

覇王 :許せねえよ……

マックスウェル :相性悪かったら見積もり甘かったな! ガハハで解散するとして、バディフォールンもありはありだ

キオ :バディムーヴとフォールンでサイレンで削れるだけ削れんか?

キオ :うわ振れれば良し、無理そうなら次ラウンドも視野だ

キオ :ボス突入

マックスウェル :OK 見解は一致した

マックスウェル :そうしようか

GM :オーケイだ!では宣言してクレメンス!

キオ :他の人は大丈夫かな

マックスウェル :念のため此処おるのアトラチャンか 余程のことねえ限り俺ら2R目で突っ込みたいけど

マックスウェル :大丈夫? 他二人もだな

覇王 :俺は構わぬよ

マックスウェル :フォールンよりドライブの方がダメージ案件には便利だ そうじゃなかったらえっと…

キオ :ここでボス攻略できると後々だいぶんらく、ガードも解禁されるし

オオトリ :OKOKOK

マックスウェル :眼鏡割っといてアイツ

ask2 :はやく消えてくれるととても助かる

マックスウェル :コードトーカーの

マックスウェル :眼鏡かけた悪役は全員死ぬ時に眼鏡割らすから

覇王 :いっぱい指紋つけといてな

キオ :あのさあ!!!!!

ask2 :ボス戦参加権ないようなもんだし

キオ :ブルアカ君さあ!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :どうした!?

覇王 :本当におもろい

キオ :眼鏡を何だと思ってるんだよ!!!!!!!!!!!

キオ :ごめん発作が

GM :眼鏡はリミッターなんだよな

マックスウェル :(割る)

オオトリ :

ask2 :というわけで大丈夫でえす

覇王 :でもちゃんと目悪い子も居るから……

マックスウェル :OK では…

キオ :本気だす時や大事な時、普通に眼鏡キャラだったやつまで眼鏡外すからさあ!!!

ask2 :あれかなしかった

GM :来な!

マックスウェル :やっちまおう 我々の出目がとことん腐ったら笑う感じでな

ask2 :眼鏡かけてた方がエロい

覇王 :シャハハ……

GM :その時はその時や

オオトリ :その時考えようぜ

覇王 :あらかじめ薄汚い魚人に笑わせることでカバー

ask2 :

オオトリ :ヒトッパリが

キオ :ヒューマギアだよ

ask2 :何も言ってない

ask2 :殺して

マックスウェル :(頭だけにする)

キオ :こうすれば人の手を汚さず、魚人差別が出来る

ask2 :ありがとう

マックスウェル :禊完了

マックスウェル :そして許されるのだ そんな感じで

オオトリ :このチェケラが……

覇王 :でも番長P4GのOPでクソ堂々と(^0_0^)ぶん投げてたしセーフと言えるよ

マックスウェル :>>>(^0_0^)<<<

オオトリ :

ask2 :あおん……

覇王 :(^0_0^)!?

オオトリ :もうめがねという単語が"""それ""になってるんだ

覇王 :(^0_0^)ェ!!!!

ask2 :今のそのお……すごい自然に出たから気をつけるね……ごめんねえ

覇王 :気持ちは分かる いっぱいやりかける

キオ :まじで何も見えてなかった、なんだったんだろう

キオ :ネタバレ系?

オオトリ :いいぞォ!そのまま猟兵を消し去ってしまええー!

覇王 :ブルアカは最新コンテンツだから理性的だけどFFはマジで普通に言いそうになる

マックスウェル :(ダメージロール直前の筈なのでずっとチラチラしている時の顔)

オオトリ :チラトカゲ 捕獲レベル1d5*10

GM :ああそうだった

キオ :あとはダメージロールのアナウンスが入った時に後追いサラマンダーだ

マックスウェル :でもシンプルに10年前とかはもうしょうがねえまであるよ インターネットのGOがそうさせるのだ

マックスウェル :後追い自殺みたいな言い方

マックスウェル :1d5*10  (1D5*10) > 2[2]*10 > 20

マックスウェル :20だったわ

キオ :後乗せ沙羅曼蛇

オオトリ :宝石の肉編くらいのレベル

キオ :暴走族みたいになったな

マックスウェル :スバラシイアクムダー

覇王 :シューティングゲーかも

マックスウェル :問題は…

オオトリ :あ・く・む!

マックスウェル :こっちじゃねえんだ PSYフレーム

マックスウェル :こいつこの図体で回避してきたらもうヒルドルブだよ

マックスウェル :遠吠えを落日に染めて貰うしかねえよ

マックスウェル :軍人は腐ったら野良犬以下!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :このPSYフレームロード・Ωが……

オオトリ :このズサキャンが……

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオ

オオトリ :こいつ前格で宙返りしながら着地してステメインしそうな見た目だしな……

ask2 :ぐすぐす……(捕獲用の網袋を引きずってくる)

キオ :こっわ

マックスウェル :ほら見ろちょっとあぶねえだろコイツよお!

GM :ウオ

オオトリ :アッブナ

GM :こっわ

ask2 :おせわになりアッブネ

GM :コイツ 機動力もやばい

マックスウェル :ほら見ろォヒルドルブだよォ!!!

覇王 :

GM :だが命中だ!

オオトリ :もしかして専用カラーだったりする?

マックスウェル :開発部より新兵器の開発プランが提案されました

キオ :デカくてパワーが有るということは、その分早いということだ

マックスウェル :デカくって軍隊の飯食ってるから偉いんだよなあ!?

ask2 :ぴょんぴょんしてるの?

覇王 :このPSYフレームロード・Ωが……(私怨)

オオトリ :大人の都合だけで殺されてたまるか!!!!!!!!

キオ :たぶんサッカー出来るくらいの俊敏さ

オオトリ :失礼、V.S.B.R.が

覇王 :やるやん

マックスウェル :ヴァリアブルスピードビームライフル

マックスウェル :流石だぁ………

覇王 :流石だァ……

ask2 :かっこいいねぇ

オオトリ :超スーパーすげぇどすばい……

マックスウェル :お嬢に適うPSYフレームなどいるわけが…

オオトリ :これほんとに言ってたんだ……ってなったセリフ1位

マックスウェル :ゲームオーバーだド外道好き

オオトリ :ギリギリ言いそうなライン

覇王 :ゲームオーバーだド外道ーッ!!!!!!

オオトリ :ここ覚醒カットイン

マックスウェル :本来の用途(システム的に意味のある方)をお見せしよう!!!!!!!!!

マックスウェル :フィンファンネル!!!(シャアを巴投げしてぶつける)

覇王 :平和より自由より

ask2 :経験者ふたりがお嬢支えるかたちになってるのすき

オオトリ :
平和より
自由より
正しさより

君だけが望む全てだから(BD格特殊格闘派生)

マックスウェル :トアアアアアアア!!!

マックスウェル :なんとでもなるはずだ!!!!!

オオトリ :5d10だと!?

覇王 :ダイス数宣言滅茶苦茶カードゲーム作品みたいだな……って毎回思う

マックスウェル :これだとやってみせろよ言うやつがトアアアアしてるんだよな

オオトリ :トアアアア、最近はトラウマだな

オオトリ :最初はカッコよかった

マックスウェル :このGMフラグ建てるの好きだなオイ!

マックスウェル :ジーグビーム!!!!!!!

マックスウェル :59!

マックスウェル :………

マックスウェル :59!!!!!!

覇王 :悟空ってね

オオトリ :ドッカンバトルか?

マックスウェル :59%アップ

覇王 :負けてられねえ……

マックスウェル :カテゴリ:思い入れの期待を77%減

オオトリ :あの運営語呂合わせ好きすぎてナッパが最大780%アップとかいう意味わからんパッシブもらったの好きだよ

覇王 :5d10 (5D10) > 25[8,7,1,4,5] > 25

オオトリ :5d10 (5D10) > 25[6,7,8,1,3] > 25

オオトリ :なんだと……

マックスウェル :5d10  (5D10) > 30[5,6,5,10,4] > 30

マックスウェル :愚かな人間ども

覇王 :バカな……

マックスウェル :このチョットツヨイブレスを食らうがいい…!

灰院鐘 :5d10 (5D10) > 23[7,3,3,6,4] > 23

キオ :書いてるから、大尉の判定だけさきにやっちゃう?

ask2 :うわあこっちでよかった

覇王 :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :どのみち俺の側が攻撃するしな フォールンこれで纏めちゃっていいか?

オオトリ :このN-EXTREMEガンダム ヴィシャスが……

キオ :よかですよ

マックスウェル :ありがと!

マックスウェル :GM側がいいかにもよるが いいなら先に判定…

マックスウェル :(スウウウウウウウ)

GM :いってえええ!

GM :じゃなかった おっけえ!

マックスウェル :(スウウウウウ)

マックスウェル :あ そう言えば…

GM :サイレン分の消費を

GM :おねがいします お嬢

マックスウェル :赤方のコスト入れてねえんだ 戦闘の時にポツッと宣言した上で入れていい?

GM :おっけえ ログ見てわかるよう忘れてた赤方の分も明記しておいてクレメンス

マックスウェル :りょおかいだぜ

覇王 :ヒューッ

ask2 :ane

ask2 :うおお

マックスウェル :(スウウウウウ)

GM :チャットパレット改行込みの奴欲しい

マックスウェル :(スウウウウ)

マックスウェル :これは緊張の音だよ

覇王 :いけるいける!

GM :あとコンセのレベルやばいことなっとりますえ

マックスウェル :コピペしたのがバレる!

マックスウェル :テンプレをSet upからコピペしたのが!!!

マックスウェル :修正間に合って良かった では行くか

GM :くっ普通に強い

マックスウェル :21か! まあ………

GM :ワンチャンなかった

マックスウェル :まあ問題はねえが………

覇王 :良い射撃だ

マックスウェル :7dx8と思えば平均というところだろうウオオオオオオオオもう少し振りてえ

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオオ(角を折る)

マックスウェル :1d3 折った角で増えるダイス (1D3) > 3

マックスウェル :3dx  (3DX10) > 7[2,6,7] > 7

マックスウェル :クッ………邪道!

機甲猟兵 :観ててくださいよぉオレのインメルマンターン!!!!!!

マックスウェル :かかってくるがいい…!

マックスウェル :おまえすげえよ…

覇王 :

オオトリ :回っとるわ

機甲猟兵 :栗ったはずなのに 筈なのに……!!

覇王 :アイツフィジカルどうなってんだよ……(そっと角を修復する)

オオトリ :1dx (1DX10) > 8[8] > 8

オオトリ :あぶね〜

マックスウェル :これやっぱり現代のFHに横流ししないか

オオトリ :高級量産機なのかも

マックスウェル :ガンダム出来るって

マックスウェル :バウ把握

オオトリ :あやべGMPODちょっと動いちゃったかもしれない

オオトリ :申し訳ない

マックスウェル :ポヨン

マックスウェル :よしよし今回はそれでいい 問題はない

GM :今回非人型ロボが多いのシンプルに趣味だけど、もしかすると後代になると洗練されて人型が増えるのかもしれねえって与太

オオトリ :ジェスタかも(高級量産機)

覇王 :負けてられねえ

GM :そして旧時代の遺物はしぬのだ

マックスウェル :大した奴だった…

覇王 :3d10 (3D10) > 14[1,9,4] > 14

マックスウェル :互角か…

オオトリ :やっぱ出してえよ 俺も

覇王 :くっ

オオトリ :グスタフ・カール

マックスウェル :ゼク・アイン

オオトリ :バウンドドッグとかを大真面目にガワとして使ってみたい

マックスウェル :実際兵器的な性能を突き詰めるとぜっっったい人型ではなさそうだけど 人型にした方が特定のベクトルで効率よい理論を俺がでっち上げるから

マックスウェル :5:5になるようにするぜ

マックスウェル :そう こいつ装甲値7だから不安だったんだ~

マックスウェル :よーしよしよしよしよし

ask2 :うお〜

GM :殺ったぜ。

覇王 :うおおおおお

GM :やりますねえ!

マックスウェル :きちんとチームで殺ったぜ

覇王 :DX世界でレネゲイド云々考えつつ兵器扱うならTAROSの理論そのまま使っても違和感無さそう ???

覇王 :通じる人間が……そんなにいねえ……!

マックスウェル :まあラムダドライバって余裕で言い張れそうだしな

マックスウェル :波紋の方陣とかでガード出来るし

マックスウェル :兄貴ボウも出来る

覇王 :実際出来る

GM :実際ロボットの兵器扱いでエフェクトを解釈するの、結構やれますわよ

オオトリ :ハードワイヤード、オン!

マックスウェル :ハードワイヤード超血統DSで8積み

マックスウェル :これでアーマードコアだ

覇王 :武器合体させてえ……が先行してなかったらはるきくんだってバロとかハヌとかでAS擦りしてた自信があるしな……

マックスウェル :セッションごとに装備パーツをごっっそり切り替えて出撃してくる

マックスウェル :妖精の羽する時にレネゲイドの思い付く限りの罵倒するんか

覇王 :吐くか、暴言

ask2 :反映と解像度すごいねえ

マックスウェル :かしこ

GM :術式の制約の穴を突く

覇王 :ウオォ

ask2 :おお

キオ :大変おまたせしました

マックスウェル :おおー

キオ :覇王とわしとミチャチャが腹を切ってお詫びします

マックスウェル :いかん2番手の稚拙がバレ…

マックスウェル :…ちょっと修正しながら…!

GM :イイ それでいい!(宿儺顔

GM :あとちょっとだけ勇魚かきま

覇王 :Power……

覇王 :俺の腹まで斬るな

オオトリ :

マックスウェル :オッケ んだば俺待った方がいいな

キオ :アンプって書こうとして、アンプは違うよな~となったけど、ブースターだとわかりにくくね?となって迷った

キオ :アンプは出力装置

キオ :そしてブースターは唯一王

覇王 :そっち?

マックスウェル :やめろこいつら二人とも頭がいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :使う語彙の頭がいい!!!!!!!!!(断末魔)

覇王 :バランス取らねえとなあ……!!!

キオ :はい、ミチャチャあげるね

キオ :アァ~

マックスウェル :こいつも頭がいい…!!!!!!!!

マックスウェル :潰した時のメャーくらいしか頭の悪い発言がない…!

覇王 :メャ~

覇王 :常に潰しておこう

マックスウェル :成程な

マックスウェル :ノーベル賞あげる

覇王 :へへっ

キオ :鉄板を熱して鳴き声にバリエーションつけよう

マックスウェル :ミ"---- になるだろ

ask2 :リアクションしてくれるのいいな

マックスウェル :解説部

マックスウェル :でもGMやってる時相手の行動にリアクションすんのは楽しいよ

マックスウェル :レゾナンス!!!!!!!!

キオ :GMがわしの言いたかったこと全部言ってくれてる

キオ :流石だぜ!そこまでわしは考えてたんだ

覇王 :やるやん

覇王 :君よく天才って言われないよ

キオ :天才と言えぇぇぇぇぇぇぇ!!!(ドンッ!!!)

覇王 :天っっっっっっっっっっっっっっっっ才

キオ :へへっ

覇王 :は?調子に乗

覇王 :

ask2 :乗っていけ 調子に

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :シャリ……

オオトリ :どくりんごかも

マックスウェル :かしこ

キオ :偉すぎてエラーを吐いておくぜ

マックスウェル :えらいっ

覇王 :えらいねェ~

キオ :見事な連携

ask2 :アチィ

マックスウェル :直撃!

覇王 :良いコンボだ

覇王 :やれッ

GM :バディムーブ描写尾張でごす やられ描写を混ぜつつ

マックスウェル :OSR!

マックスウェル :ハードル高くね?

GM :とか何とか言って毎度越えてくるのがとかげなのだ

ask2 :たのしい

キオ :フリなんだよな、今から飛び越えます、の

GM :オールレンジ攻撃だァ!

オオトリ :ニュータイプの音鳴ってる

覇王 :超Powerに超兵器!

キオ :スパロボで見たことめちゃくちゃある

ask2 :……あ! 調律!

ask2 :調律だ!!!!

ask2 :アチィ

マックスウェル :本当はコイルガン撃ち込んで誘爆させたろとかちょっと考えたんだけど

マックスウェル :そういう機能じゃねえな…と思ったのでシンプルに…シンプルの癖に時間掛かったがビット遊び2しました

GM :ドゴォン!

覇王 :かっけえ~連携の流れだ

GM :あざやか ワザマエ!

ask2 :かやぴも調律言うてたの思い出してウオオになった よかった

オオトリ :渋い戦い方は美味しく食べれる

マックスウェル :既にフォールンサラマンダー持ってきた理由2/3は果たした気分だ

マックスウェル :あと1個ある そうだよ気付いて貰えるとは嬉しいな

マックスウェル :米軍の攻撃用語調べてもマジで出なかったんで此処からは妥協丸になります むしろなんで和英の軍事用語はあんなポンポン出されてんだろな

キオ :後一個どれだろうと思って読み直してた

マックスウェル :ああいやまだ出してない理由の方だよ

キオ :わしは無力だ……

覇王 :雑魚が

キオ :ネタに気づいてないのかと思ったけど無敵になったわ

覇王 :今のは罵倒したかっただけ

キオ :ドスッ

キオ :今のは日化したかっただけ

キオ :日課

マックスウェル :ちなみに迂闊にビームは撃てなくなったけど未来の17歳は平然とビーム撃ってくるから問題ないわけね

オオトリ :特殊性癖?

マックスウェル :日化

覇王 :なるな 日に

マックスウェル :わたしは太陽になるんだとか言い出す赤毛のポニーテール(ジェネリック呪いの言葉)

マックスウェル :よし

オオトリ :おい

マックスウェル :何か?

オオトリ :いや……

マックスウェル :アオン?(きゅるん…)

オオトリ :ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :失礼しました。

マックスウェル :ウギャオワァアアアアアアアアアアアアアア

キオ :邪悪とかげ

マックスウェル : 

キオ :じゃかげ

マックスウェル :今のは咆哮でショック死したよ

オオトリ :邪影

覇王 :ジャギ

マックスウェル :邪影拳!!!!!!!

オオトリ :やめろ雷光回し蹴りでループするな

マックスウェル :しにーゆくーおっとこたちはー

ask2 :かわいそうに

マックスウェル :まもーるべきーおーんなたちにー

マックスウェル :しにーゆくーおーんなたちはー

マックスウェル :あーいーすーるーおとーこたーちーへー

覇王 :それっっっっっっっっっっっっっっっっっ

オオトリ :

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :キャンセル成功!

オオトリ :ハヤトいけ!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :早く行け!!!! にしか聞こえねえ時期あったんだよな

マックスウェル :バーサスの遺産で一斉射に

オオトリ :V覚(バーサスバースト)

マックスウェル :
ホシ
安田を継ぐもの

マックスウェル :…ところで俺今気付いたこと言っていい?

マックスウェル :強化猟兵ってさあ

マックスウェル :死んだあと何時もの奴するじゃん

マックスウェル :俺HP…1じゃん?

GM :よく気付いたな

GM :そうだよ

マックスウェル :うっうおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :まあいいか

マックスウェル :ここで下手に5~6出してまた死にました! する方が最悪だ ある意味結果オーライと思おう

ask2 :不死鳥あるよ

マックスウェル :いやホラ…

マックスウェル :タイミングの問題で無理なのと違うか?

キオ :フェニックスキットを使う!!早く終われ~~~~!!!

オオトリ :ギュイイイ……

マックスウェル :まさか………出来るのか? 咄嗟に?

覇王 :突然頂点捕食者来たな

ask2 :NPCカード一律オートだし 仮にクリンナップ処理だとしても戦闘終わりました!クリンナップありません!ではなさそうだし

マックスウェル :無敵か?

GM :出来るよ 出来るけど

GM :こいつもラウンド1だ

マックスウェル :ウヌウ

キオ :ベルじゃん、ガッシュ

ask2 :なにか問題あるんけ 1リザするより全然よかないか

キオ :どうせなら浸蝕上がってから用にとっておきたいとか?

GM :ラクシャーサ戦に入る場合

GM :回復がアトラチャンにも行き渡るんだよね温存しておくと

マックスウェル :強いて言うなら回復量がお嬢の方だけ確定であふれるから

キオ :ああ、

マックスウェル :今すげえ勿体ないを感じてる段階だよ

キオ :ここで受けちゃってラクシャーサ戦で皆で回復は全然ありかも

覇王 :微塵もそのことを考えてなかった(痴呆覇王)

オオトリ :DDD

マックスウェル :ラクシャーサがどういうダメんジ出すか分からんし、あの顔で自動触手とか宣言されたらちょっと恐怖すら感じるが

ask2 :あー ええとお アバドン処理先だから回復今じゃなくて良くね?という理解でいい?

マックスウェル :違う

マックスウェル :いまシンプルにマグヌス効果しちゃった えっと

覇王 :ウオォ

マックスウェル :いま使うと回復効果得られるのほぼ俺だけであふれるんで ラクシャーサの時に念を押して残しておきたいのね

マックスウェル :シンプルに大尉単品だけの回復に使うのはなんかこうケツの座りが悪いから 俺の気分

マックスウェル :それに…

ask2 :マジでそのまんまだったか 個人的には1リザ防げるならもう全然よくねの感性だから分からんけど 使うのわたしじゃないし、であれば特に言うことはないなー

マックスウェル :もしかしてなんだけど俺が持って行かれるHPを

マックスウェル :これ1固定に出来ないか

キオ :天才?

覇王 :

キオ :餌はやらない

ask2 :記述による

マックスウェル :養育費ケチれる

オオトリ :ノーベル賞もンだぜ

覇王 :オーバーキルはないのか……?どうなの!?

キオ :失うだから

キオ :1に固定できそうな気はする

マックスウェル :(クソデカ効果音)

マックスウェル :…ン? 失う…?

マックスウェル :いや拙い それだと上限下限突き破るやつだ

キオ :あ、消費だっけ

キオ :そっちは

マックスウェル :「消費する」と「失う」だな

GM :これ最後の一発撃ってないよね

キオ :対象を取るか選ぶかみたいな話になってきたな

マックスウェル :あ まだ撃って………撃ってねえなそういや

GM :失うなら オーバーしてもだいじょーぶ!

GM :ダブクロコンマイ語です

GM :ほなここでストップするか

ask2 :あっそこじゃなくてえ

キオ :ラストシューティング!

マックスウェル :シンプルにファンネル撃ち込み物理脳破壊の気分で居たが そんなら頃合いを見てシューティングするか

覇王 :撃てーッ

ask2 :アバドンで減る体力1に固定できるかどうかという 失うだから残りHPに関係なく出目分ちゅっちゅされるんでね?みたいな

キオ :そうそう

GM :そうだよ

キオ :その話してた

GM :そのつもりでした

覇王 :ノーベル賞ならず

オオトリ :受賞逃し

マックスウェル :養育費キャンセル失敗か ンー

ask2 :小規模はこのさき姉で爆散できるルイジアナだけってこと考えると残りの使い道って鐘さんムキムキヒーリング下振れたぶん賄ってもらうくらいではないか? とおもった イベントとかもあるから絶対はないにしても

ask2 :養育費キャンセル、字面の民度わるくてすき

キオ :ワンダウン

キオ :KOなんだよな

GM :最後の一撃ぃ

覇王 :ワンダウン!!!!!!!!

覇王 :ローローロー!!!!!!!!!

覇王 :イヤ全滅しとる

マックスウェル :んー………?

オオトリ :BANG!

キオ :心臓撃たれた

覇王 :ポチタの代わりに林檎入れとくか

マックスウェル :いまてめえの発言を翻す方が座りが悪いか ここで変なダメージ貰う方が後に支障を来すか5秒考えたんだけど

マックスウェル :ダメージ貰うとしてラクシャーサのそれは概ね判定に失敗するか…

マックスウェル :最初に攻撃を仕掛けてくるOPのノリだな

キオ :りんごのほうが調子いいかも

オオトリ :アップルマン

マックスウェル :んーー………

覇王 :ほぼジョブズ

マックスウェル :RP的な都合もある 前言を撤回したい

マックスウェル :悪いんだけど此処で使っちまっていい?

覇王 :構わぬ

GM :成程、遣うか

キオ :やれーっ!!!!

オオトリ :いけーっ!!!

マックスウェル :養育費キャンセル出来るなら誰が何言おうと道連れにするつもりだったんだけど

マックスウェル :そうじゃねえなら…後はもう俺の気分だからな

GM :いいでしょう! おすすめはしないが是非もない この情報を知ってるのは俺だけだし、何より侵蝕率は大事

マックスウェル :ちょっと待って滅茶苦茶不安になるんだけど

マックスウェル :ちょっと待って待って

ask2 :わたしもこわい

GM :いやいや選択肢の一つですわよ

マックスウェル :この反応不安になる

ask2 :裏目ったらわたし発言権がなくなりそう

GM :全然いいとおもう 俺が思うほど深刻でないかもしれないからネ

マックスウェル :大丈夫だよそれで発言権消し飛ばすなら俺が先になくなるから

マックスウェル :とはいえ

マックスウェル :今ねえ

覇王 :まああまりにも不安なら一回リキャスト待つ手もド悠長になるけどありそうだし

マックスウェル :正直いまの発言聞いて撤回するの無礼かなと思ったけど

マックスウェル :どっちでも利点あるはあるよな

マックスウェル :タイムくれ

マックスウェル :意見言ったら殴る

ask2 :恐怖心 俺の心に恐怖心

覇王 :ダディャ

オオトリ :(至近距離で銃撃する)

覇王 :天野さんのTwitterずっと雛形さんちのおこさんで好き

オオトリ :変身するやつと……

オオトリ :銃です

オオトリ :玩具紹介動画でジャックフォームのことをディスる男

マックスウェル :違うな…

マックスウェル :入った瞬間にダメージを与えるみたいなエフェクトはモルにもエグにもない…

マックスウェル :まあエフェクトだけじゃねえとしてもだ…

マックスウェル :うん 二転三転して甘え倒そう

キオ :とりあえずバッツを盾にして、と

マックスウェル :99も100も変わらん 当初の予定通りフェニクック使わんでおきたい

覇王 :があああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :何故ならあの反応を見て「構わん征け」する勇気は僕にはないです

キオ :バッツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

ask2 :わかります

キオ :分かります

覇王 :ン分かります……

マックスウェル :頭来てたら構わん行けして後悔するんだけど

キオ :お前はやるだろ、と思った人出てこい、正解だよ

マックスウェル :今ちょっと時間もらって冷静になったから

オオトリ :COOL

マックスウェル :5秒あれば十分よ 実際…

マックスウェル :あと4点欲しいの俺は

GM :今回はマジでフリじゃなくてそれもアリと思うだからネ 誘導という訳でもない

キオ :これはハチ、それはアリ

覇王 :お前はやるだろ

オオトリ :それでも身構えるのが人情というもの……そうかな そうかも わかんない

GM :でも先のこと知ってんの俺だけだからなってなっただけ ラクシャーサは結構エグいです

マックスウェル :直前にダメージを起こすタイプの奴がなんかあるのかなと思ってさっき全部漁ったんだけど

キオ :正解したので賞品の鉛玉をプレゼントするぜェーーッ!!!ギャハハ

オオトリ :覇王ーーーーーッ

覇王 :効かねえ!!!!!!!ゴムだから!!!!!!!!!!

マックスウェル :バッツぅうううううううううううううう!

覇王 :死んでね?

マックスウェル :きたないから片付けておけよ そのボロクズを

覇王 :(ヤムチャ)

アトラ :(落ちろ……足滑らせて落ちろ……)

オオトリ :転生させるか ヤムチャに

マックスウェル :ちなみに僕が使おうと思った最大の理由は言われて考えた時「おまえ2回も…2回もノー警戒でアレ喰らうんか?」となったからですが

ask2 :落ちて糸全部千切れろあと透けろ

"ラクシャーサ" :やだね!

覇王 :欲望全部盛りか?

オオトリ :サスケェ!スケスケェ!

マックスウェル :透けろ!?

キオ :えっちな話してない?

ask2 :ギーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

アトラ :ほら真下に良い感じに噴水あるよ 水浴び水浴び

オオトリ :バナナの皮置いとくか

まぬ :バナナおいしいねえ

まぬ :ごちそうさまでした

まぬ :ぽい

オオトリ :でかしたマヌ!

"ラクシャーサ" :(ちょいちょいと糸操作してマヌの足元にバナナの皮を置く)

オオトリ :あっコイツ!

オオトリ :姑息な真似を……

マックスウェル :マリカでもしないぞそんなことは!

マックスウェル :この………

まぬ :ンアーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!(ギュルルルルルルル)

アトラ :(ポイ捨ては正義の組織の人がやることじゃないよお……)

マックスウェル :ちょっとやり込んでショートカットするやつ!!!!!!

覇王 :回りすぎじゃない???

オオトリ :あれは……

まぬ :教えてあげましょう

オオトリ :マヌ・ミサイル!

まぬ :勝てば官軍 ボコせば正義

未来のジャーム :(カーリングブラシを持つ)

オオトリ :勝者だけが、正義だ!(41歳・国王)

未来のジャーム :クク………カーリングストーンにしてやる

アトラ :ロクでもない……!!!?

まぬ :見た目的には炊飯器のほうが適し……ナ゛ーーーーーーーーーーーー

キオ :7かも

オオトリ :イケナイ太陽にしとくか

未来のジャーム :クク………

未来のジャーム :1d100 ウデマエ (1D100) > 38

オオトリ :amateur

アトラ :程々に下手だ!

未来のジャーム :クク………なんだこれは 腹が立ってきた どうしておまえは思った通りの箇所に行かぬのだ

ask2 :キレる初心者めちゃくちゃおもろい

未来のジャーム :石が悪いのだ 漬物石にしてくれるわ

覇王 :

未来のジャーム :(まぬを蓋の上に乗せる)

オオトリ :漬物こっそり食べてそうじゃん

まぬ :すとん……

覇王 :ポリ……

まぬ :ポリポリ……

未来のジャーム :

キオ :なにあじ?

覇王 :迷いがない……

未来のジャーム :(洗濯機に入れる)

まぬ :つかりきってないきゅうりのあじ

未来のジャーム :俺が愚かだった

まぬ :アレエ!?

キオ :浅漬け美味しいよね

未来のジャーム :(洗濯し始める)

覇王 :ドラム式洗濯機に詰められるカービィのクッションみたいに……

未来のジャーム :漬物石にもならぬとあらば天日干しにしたのち着払いで返してくれる

未来のジャーム :精々周りからの微妙な反応で苦しめ…!

まぬ :アワ……ワ……(びしょぬれで日光を浴びるあわれなすがた)

ナタリー・ガルシア :ドライヤー係はお任せください!!

覇王 :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

ナタリー・ガルシア :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :これは法螺貝の音なのでドライヤーはお嬢様だけです。

アトラ :子!?!???!?!?

ブルー・ディキンソン :お子さんだったんですねえ〜!

まぬ :ア゛ーーーーーー……(キラン……)

GM :まぬ鐘した……

覇王 :星になったマヌ

覇王 :ほぬ

ダン・レイリー :実際 僕は最後の一瞬しか見ていないわけだが

ダン・レイリー :生まれてから一人の女だったと言うには、T³の存在は無理があるんじゃないかと思ってね

ブルー・ディキンソン :確かに……

アトラ :シャー……

ask2 :やり方選んで全域デビストは許せねえだろ

ask2 :オオ

覇王 :オォ……

マックスウェル :分かんねえけど此処お嬢にやらせた方が歩み寄ろうとしたかもしれん 悪いことしたな

キオ :ビーチフラッグに勝てないほうが悪いから大丈夫

キオ :わしは速度を上げる努力をするだけよ

マックスウェル :やめろ俺の罪悪感を 次からは気をつけるよ

マックスウェル :悪かった

GM :この後に話したまえ

キオ :いや、まじで内容としては同じようなことだったから

覇王 :足にブースターつけとくか

マックスウェル :悪かった………

マックスウェル :(飛んでいって自爆する)

キオ :二度漬けするほどのことではないんですよ、なので大丈夫かな~と思って

覇王 :とかげーーーーーーーーーーーッ

マックスウェル :この社会は変革が必要だ!

マックスウェル :だが変革は犠牲を伴う!!!!!

キオ :まさか、その犠牲を……!?

覇王 :キオで……!?

キオ :バッツぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!

マックスウェル :そうだ 犠牲になったのだ

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :俺ェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!??!!!!!!

マックスウェル :ナルトスインターセプトしてくるとは思わないじゃん

オオトリ :

キオ :まあ、わしら二人で合わせて一人分みたいな感じありますからね

マックスウェル :けどこの娘「あんま関係ないけど~~~」で脅し掛けてくる辺りアトラチャンが大事っぽいのは分かるよ

マックスウェル :どうにか…どうにか心を開かせてくれんか 大尉 やめろ銃を向けるなガードを下げて殴り合えばじゃねえんだ

覇王 :二人で一人の仮面ライダーだよ

ask2 :ガードさせてくれねえ女がガード下げるわけねえだろ!!!!!!!!!!!!!!

キオ :じゃあわしが上半身するね

覇王 :じゃあ俺右腕

ask2 :ロケマサ召喚しよロケマサ

キオ :ビルも壊すロケマサ

マックスウェル :もはやガードがブロックワードみたいになってる どうどう

マックスウェル :必ず解禁してやるからな

マックスウェル :アトラチャンが

ask2 :ありがとう ありがとう 

ask2 :

キオ :切嗣もよんどくか

マックスウェル :やだやだやだやだってラクシャーサの前でダダこねて

アトラ :!?

ask2 :そうだそれが一番いい

アトラ :ウチの……尊厳的なものは!?

ask2 :それが嫌なら全身使って床で暴れ倒すのは私がやるからアテレコだけしてくれ

キオ :尊厳って幾らなの?

アトラ :自分の尊厳は!?!?!?!??!

マックスウェル :1d10 財産点 (1D10) > 4

マックスウェル :4点相当

キオ :割りと高い

マックスウェル :おう相手になってもらおう

マックスウェル :相手に………

マックスウェル :解説席のアダムさん!?

覇王 :アダムさん!?

キオ :ダムさん

キオ :ムん

キオ :

覇王 :むんっ

オオトリ :ダムダムダム

マックスウェル :おまえも後ろにレイリーを付けてやろうか

キオ :

マックスウェル :マトリックスのスミスみたいにするぞ

覇王 :ダム・レイリーさん?!

マックスウェル :お~ん

マックスウェル :表情だけで全てを語るなお嬢

キオ :こっちこっち

キオ :こっちの表情

ask2 :あだむしゃん

GM :ピキピキってなってる

マックスウェル :もっと悪いだろあの笑顔で黙って聞いてるのは

覇王 :ピキってる草

キオ :単純に思うところを飲み込んで、ちょっと悲しいな……という表情だよ

マックスウェル :よかっ よくねえ

キオ :自分が思うものはただの理想であると理解しているので

覇王 :良くねえ……

マックスウェル :もうアトラチャンにやだやだいいながらローリングして

マックスウェル :突撃してもらってラクシャーサをビビらせるしかない

アトラ :(前転)

マックスウェル :くっ綺麗なモーション

オオトリ :もっと転がれ〜

マックスウェル :これではただの戦闘1シーンになってしまう

マックスウェル :お~ん

マックスウェル :お~~~~ん…

アトラ :まあまあ尖ったアクセサリーだらけだからあんまり転がると……痛いぜ

アトラ :ウチが……

マックスウェル :それはしょうがない ごめんな

マックスウェル :じゃあ特に何も関係ないブルーさんに

マックスウェル :しまったーーーーエリアが違うーーーー

ブルー・ディキンソン :あはは〜

マックスウェル :ローリング泣き落とし計画は失敗だ

マックスウェル :止まるんじゃねえぞ…

覇王 :止ま

覇王 :くっ

マックスウェル :はい勝ち

マックスウェル :雑魚角

覇王 :イィン

マックスウェル :たけのこの里以下

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :おやつ野郎

覇王 :毎日三時に現れて背中に乗ってやるわ……

マックスウェル :ワタリーに船

マックスウェル :クソッコメント変わってねえ…!

ナタリー・ガルシア :ナタリーに軍艦ですわ

マックスウェル :いいのかよ喩えがそれで!

覇王 :移動要塞ナタリー

マックスウェル :ほらあ

ask2 :あだむしゃん……

マックスウェル :ほらあ アダムも黎明アホクサを

マックスウェル :黎明アホクサはむしろ今まだ元気なんでないか?

マックスウェル :ちょっと男子~ ナタちゃん困ってるじゃん

覇王 :もっと困らせてやるぜ~~~!

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :もう二度と角で困れないねえ

覇王 :は゛わ゛

覇王 :あああああ…… ああああああああああああ……

覇王 :角で困るってなんだよ

GM :ラクシャーサと話すことがもうなさげなら

GM :このままきえまーす

マックスウェル :おっと今そのアレか お嬢アダムの話してたから

マックスウェル :………とはいえ

GM :今はまだ

GM :ワープ寸前 話しかければ答えが返ってきます

覇王 :キラキラキラ……

キオ :消滅するときのBGMを流す

マックスウェル :いや やらん方がいいな

キオ :このあとアバドンが来るしね

マックスウェル :とりあえずこれくらいでいい 何事か言おうにも

マックスウェル :言うこと全部言っちゃったからな

GM :今回イベントがないので画面外でこっそりアバアバのドンドンだよ 二度同じリアクションするのアレだしね

マックスウェル :いや せめて一言だけ言っとくか上の方で

覇王 :ドバドバ

ask2 :うえ

キオ :お嬢様を傷つける描写をワクワクしながら考えていたりはしていないよ

覇王 :こわ~

キオ :大事だから、痛みに対する反応って

マックスウェル :これでいいや

マックスウェル :画面外でこっそりアバアバドンドン つまり

ダン・レイリー :ところで話は変わるが僕はこれからもう1リザレクトする

キオ :アバ!アバ!アバ!アバ!アバドンドン!

覇王 :

キオ :夢と希望の、ソルジャー!

覇王 :アバレンジャーみたいに言うな

灰院鐘 :ション……

ダン・レイリー :ショッキングな映像の可能性があるため十分に気をつけて視聴するように

ask2 :役割果たせてないでくのぼうは正座させておくね……

ナタリー・ガルシア :ゴクリ……

ダン・レイリー :ロサンゼルスを恃んだだろ それが適えば役割を果たしたと言えるさ

ダン・レイリー :1発で全てが終わる状況でもない 気楽に構えなさい。ニホンの正座というのは割ときついのだろ?

ask2 :きつくしておくよ……(石を積む)

ask2 :1d10 段 (1D10) > 5

ダン・レイリー :追い打ちをかけるんじゃない そこまでしなくてもいいだろう

ask2 :だんしゃん……

ask2 :(カステラを贈呈する)

覇王 :熱を……吸ってる……

ask2 :事後処理〜!きゃっきゃ

"ラクシャーサ" :オート絶対許さないマシーン!

ask2 :カーッッッッッッ

覇王 :威嚇 草

ナタリー・ガルシア :セミオートは許して下さいますの?

マックスウェル :ロサンゼルスにあれがなかったのは

マックスウェル :単に夜なべして編んだワーディングマシンを配備できる状況じゃなかったからか?

マックスウェル :これ知ってるのアトラチャンだけだな

ナタリー・ガルシア :単純に範囲限界という可能性もあるかもしれませんけれど、なにか理由があるのでしょうか

アトラ :

マックスウェル :そうそう ベセスダでも発動はしてねえんだからそういう理由かなとは思ったんだけど

ナタリー・ガルシア :

灰院鐘 :ライブで受けるって言うんだって 

アトラ :ま、負けた……

ナタリー・ガルシア :ふふ……これで私の勝ちですわ

オオトリ :ドゥガチ様のマント

アトラ :コソ……コソ……

"ラクシャーサ" :あーっ! この辺に置いてた一個経験点200点するPWEが!

アトラ :たっっっっか!!!!!!

アトラ :はっ

マックスウェル :夜なべして経験点を削るほどせっせと

マックスウェル :健気な…

"ラクシャーサ" :まあ……

"ラクシャーサ" :もらい物コピーしまくったんだけど

マックスウェル :よくも騙したアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!

ask2 :カス

アトラ :一個くらいくすねといても……

"ラクシャーサ" :割れ厨ってやつ?

ask2 :やめなさいばっちい!!!!!!!

マックスウェル :なんで知ってんだよそんな言葉を

アトラ :>>>ばっちい<<<

ask2 :オート無効が移りますよ!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :ピピーッ!!あなたを器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですわね!

GM :ここいらで場面転換して

マックスウェル :場面テンテン

GM :画面外で大尉にリザってもろて

GM :んでんで今日は締めとしますかあ

覇王 :ちょっと草

ask2 :

ダン・レイリー :これが“小休止”だ

GM :一時まで残ってもらって感謝ァ!

キオ :おさしみ……

マックスウェル :大尉にアホ言わすと罪悪感出るな

(26) :(眠い目を擦る)

(26) :(頭を机に打ち付ける)

アトラ :軍の人って独特な休憩の取り方するんすね!

(26) :これが“小休止”よ(リザレクト音)

マックスウェル :こっちなら何も罪悪感ないけどこんなことしたらヤバい時だな 何徹だ

アトラ :独特とかいうレベルじゃない人もいるけど……

(26) :1d6+1 徹 (1D6+1) > 3[3]+1 > 4

覇王 :や~い徹夜女!肌に悪い!

マックスウェル :じゃあ4徹ぶっ続け判子押ししていた関東R市の頃 クマとツヤない髪とやけに生活感ある仮眠室のひでえ有様を物理的にリセットした奇行として残しておくね

オオトリ :1d6+1 対抗馬21歳 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5

(26) :何よ 嫌味なの

(26) :そんなところまで上ですって?

覇王 :や~い!!!!!

覇王 :かわいそ

マックスウェル :デトロイト最終局面…

覇王 :デトろ!

マックスウェル :うう

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :なんで今折ったんだ…?

オオトリ :21歳は「そこまでいってないんですけどぉ……」ってスゴスゴ帰ってったよ

オオトリ :

覇王 :は゛わ

覇王 :理由なき暴力……

(26) :………、ふん。

まぬ :1d0 (1D0) > 0

覇王 :哀れな覇王に愛の手を……

まぬ :てつやなんてしないよ

まぬ :ねむたいからね!

ask2 :養育費の時間だ

覇王 :1d10 (1D10) > 2

ask2 :1d10 (1D10) > 2

ask2 :わあ

覇王 :おそろっち

オオトリ :1d10 (1D10) > 2

オオトリ :

覇王 :タイムテーブル教入信

覇王 :養育費って言っちゃったよもう

覇王 :まあまあまあ

ダン・レイリー :見ろ 4(死) だ

覇王 :たか

キオ :応急キットもらってたことにするか

ask2 :今からは厳しくないか? 後出しすぎる

覇王 :

ask2 :うらやましすぎる

ask2 :え〜うらやましい

覇王 :ダンさん抑えが効きすぎてるだろ

マックスウェル :お”か”し”い”よ”!”!”!”!”

マックスウェル :あと3だろ!!!!

マックスウェル :あと………3だろ!!!!!!!!!!

ask2 :気が狂うほどうらやましいよ

オオトリ :呪いか?

覇王 :近い筈の60が死ぬほど遠いの滅茶苦茶おもろい

GM :だいぶ抑えられてる つよすんぎ

覇王 :凄すぎる

覇王 :1d10 (1D10) > 8

覇王 :aon

マックスウェル :まあいいんだけど これはこれで…というかシンプルに+なのは確実だから

キオ :う~~~ん

キオ :大尉に取るか

マックスウェル :も…もうあるだろ!!!

マックスウェル :もうそれ………あるだろ!?

GM :カタパルト大尉とサイクロンお嬢

マックスウェル :御世話になっています

ナタリー・ガルシア :サイクロン!

マックスウェル :カタパルトタートルの効果は知っているだろ! この効果でキミは終わりだ! もう一人のボク!

ナタリー・ガルシア :(チラッ)

マックスウェル :角 射出!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :サイクロン!!

マックスウェル :ジョーカー!

ナタリー・ガルシア : 

GM :ということで

覇王 :今射出しようとしてなかった?

GM :今日は此処まで!なんですが

ナタリー・ガルシア :変身!!!!

ask2 :が〜?

覇王 :がァ

マックスウェル :が?

GM :一応Information更新があるので俺は残業していきます

マックスウェル :ガガ

マックスウェル :ふぁい!

GM :なので今日はこれまで!おつかれさまどす!

ナタリー・ガルシア :お疲れ様ですわ~~!!!

ask2 :あしたは?

マックスウェル :明日は何時! オツカレサマドスエ!

GM :待て次回!次回はねえ

覇王 :ガガガガガ レジギ ガガガ

GM :うん 全員出席できるようよるのじうじとしよう

ask2 :おやあ

キオ :了解

覇王 :イエー!

マックスウェル :イェー!

キオ :つまり何かがあるってことだ……

オオトリ :はぁい

GM :キオ普通に仕事だしバッツも仕事だし

GM :どのみちじうじになりそうだしな

マックスウェル :何かがあるってことは…

マックスウェル :何かがあるってことだ

GM :ではオツドス!待て次回!

ask2 :ばっこちゃんくじ可能族ではない? まあでもなにかあるんだろな

マックスウェル :ドー!

ask2 :ド!

キオ :ドスオツドス

覇王 :ド!!!

マックスウェル :ドードー!

覇王 :ドードリオ

マックスウェル :思えばディメンジョンの判断は少し待てと言われていたからな

オオトリ :ドス!(遅)

マックスウェル :おっ

マックスウェル :なっっっ

マックスウェル :がい!

マックスウェル :オサレ解説だが何かまだ言っていない重要なカラクリがあるということ…

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 1

マックスウェル :アオン

ask2 :ざこ!

キオ :100d5 (100D5) > 297[2,1,3,5,2,5,2,4,1,3,3,1,3,4,1,4,5,1,5,2,1,2,5,2,3,3,2,2,2,5,4,5,4,2,3,5,4,2,3,2,5,2,2,5,4,5,1,3,2,2,5,4,4,3,3,5,2,3,3,1,1,2,3,4,2,4,1,5,4,1,3,4,3,4,3,1,1,1,2,3,4,1,5,3,1,2,1,5,1,4,3,4,4,4,2,3,3,5,4,4] > 297

マックスウェル :アオ…

オオトリ :1d10 (1D10) > 6

オオトリ :あぶね〜

マックスウェル : 

キオ :ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :メンタルがやられて死亡

覇王 :1d5 (1D5) > 5

覇王 :100d5 (100D5) > 308[2,3,4,3,2,1,5,3,3,5,2,5,4,5,2,3,5,1,1,5,3,5,1,5,1,3,1,5,3,2,1,1,2,3,3,4,4,1,5,5,2,3,2,3,5,5,5,2,4,3,1,1,1,5,3,2,1,1,1,5,2,1,3,3,5,3,2,1,3,5,5,4,5,4,2,5,5,3,4,1,1,3,1,1,5,3,3,1,4,4,5,5,5,2,4,1,4,5,4,4] > 308

GM :キレ気味

覇王 :落ち着くのだ……

GM :多少マシになってもやっぱゲボい

GM :ゲボいポイントを並べて一度支援のついでに要望送った方がええんか

GM :一番ゲボなのは準備時間が無尽蔵にかかるこの卓のあれそれなんじゃけど

GM :一度此処まで作っちまったら手を抜けん

GM :なんか通信もいやにおそいな はーゲボ

マックスウェル :(スッと正座の姿勢に代わる)

覇王 :(そっと膝に座布団を置く)

マックスウェル :座布団あるとそれで引っ叩きたくなる衝動に駆られる

GM :わかった うるせえ知らねえよ早くやれっていうんだな やってやるぜ

GM :ウオオオオではお待たせしました やっていくぜ!

マックスウェル :ダンクーガせんで

キオ :うおおおおおおおおおおお

マックスウェル :苦労に対するコメントの仕方が分からなかったから猗窩座殿したんだぜ

覇王 :一旦キオを破壊して茶を濁すか……

マックスウェル :これ破壊したら呪い掛かりそうじゃないか

覇王 :俺が引き受ける

マックスウェル :何その執念は

GM :実際ゲボしか言ってないから俺の気持ちなどわかるまい……(説明不足

キオ :分かるってばよ……(わからない)

ask2 :ゲボボーボ・ボーボボだぜ

マックスウェル :GMがどうしたんだ…私の知らないシステムが内臓されているのか…(負ける時のロール)

オオトリ :プレッシャー……

マックスウェル :何かがまだ貼られている…

キオ :むずかしいんだよな、シーンづくりは……本当に

マックスウェル :
どうでもいいんだけど

18とかげ
22強とかげ
22リザードマン
21ドラゴン
17ブリテンオオトカゲ

ね さっきのやつ

覇王 :ウオォ

キオ :おあああ

マックスウェル :おや なんか回ってる

マックスウェル :もしや…

マックスウェル :もやし

ask2 :おお

覇王 :マップギューンでアガる

マックスウェル :おっ 以前のやつ

マックスウェル :何らかの条件の下で!

ask2 :イベント名あるの良すぎるな

オオトリ :血戦!

覇王 :血戦……!!!

ナタリー・ガルシア :やはり暴力!暴力は全てを解決しますわ~~~~~~!!!!!

マックスウェル :戦闘から離脱する というのは撃破って感じにはならなんだから

マックスウェル :一時撤退! ということか

マックスウェル :HP回復技能あり………

覇王 :推奨ユニット!!!

マックスウェル :なるほどこのためにフェニックスを残せよと言っていたか

ask2 :おお〜

マックスウェル :装甲値ガード値はエグザイルのあれと考えればわかる オートアクションに依存しないのは俺で問題ない………が

マックスウェル :命中が心配だな

マックスウェル :しかし命中に心配が要らない人物なんて………

マックスウェル :たぶん………ブルーくらいのもんだ

GM :ついでにいうなら単体アタッカー

オオトリ :粉砕で草

マックスウェル :ユニット自体もギリギリ推奨頭数の3体+1~2NPCというところか どう見る

覇王 :デトロイトを叩いて砕く

マックスウェル :こうなってくると火の鳥とファイアドライブが残っていたのは…

マックスウェル :あとオーバーウォッチか これが残っていたのは運がいいな

覇王 :ダンさんの命削りが光る

マックスウェル :身構えたので死神来なかった

ask2 :オセワニナリマス……

覇王 :詰み防止たすかる

マックスウェル :この記述から見てもしや………

マックスウェル :此処に来ることを想定されていた人間の一人はブルーな気がしてくるな

マックスウェル :いや待てよどうだったか 装甲無視ついてた彼女?

GM :ふふ

マックスウェル :にゃいな

GM :アトラのエフェクト よく見て見な

マックスウェル :装甲削るんだけんね

ask2 :ごりごり

GM :ガードも、削る

覇王 :ベチョ

マックスウェル :あっほんとだ

ナタリー・ガルシア :すなわち……削り節

マックスウェル :となればメンバー的にはそこまで…

まぬ :ファサ……

マックスウェル :そこまで困らんな 二枚抜き対策もされていたか

ask2 :んがっ

マックスウェル :こういうタイプだと俺があっちこっちシェイシェイハで人員カツカツサポートカツカツだったから 事前に把握してみると無策だったかもしれん

アトラ :G値を削り節にして食べるおりょうり、何?

マックスウェル :おいしいねえ 味噌汁

GM :まあ基本的には二枚抜きは上振れof上振れです 不可能ではない

覇王 :チュル……

ask2 :ラクシャーサでわかりやすいのはベラミー使用回数だな

マックスウェル :スプリング持ってるの大前提みたいに!

マックスウェル :まあそうだな

マックスウェル :まああんなこと言ったけど

ask2 :エグザイルって言えばよかった ??

覇王 :ベラミー草

ナタリー・ガルシア :こちらとしては、やはり一極集中のほうが良さそうですわね

マックスウェル :2名そこそこオートの希少価値たけえやつがいて 戦略の大前提が「2R目までにラクシャーサを転がしてアトラの隣で「反省中」の看板掲げさせる」だから

オオトリ :イッテントッパ

マックスウェル :此処で引いて逆にどういう人材にすんの? はあるね

覇王 :まあ実際そう

ask2 :わあい

マックスウェル :たぶん強化の雷光とバディムーブを補充するだけで、大して変わんねえ

ask2 :おせわになります おせわになります 

ask2 :はよきえてくれ でもしぬな かわいいから 

覇王 :NPCのカード復活くらいになりそうなやつなんだよな

ask2 :でもまじできえてくれ

覇王 :魂レベルの拒否だ

マックスウェル :んだぁな 人の悲しみを聞いていると心二つに分離するから早いところケリ付けたい

覇王 :四つにしちゃお

マックスウェル :ゼルダの伝説 四つの剣+

ask2 :お得

GM :覇王竜の魂

覇王 :とかげ、ズァークだった……?

マックスウェル :身内でやってたら何やっても「今回イジワルだった人は?」に投票された中学生時代

GM :(トリシュで罠と本体を除外する

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :小学生だったかな…

覇王 :や~い いじわる

マックスウェル :まあ仲間放り投げて殺してフォース奪ったりしたのが悪いとは思うんだけど

ask2 :角おられてるから正当な主張に見えてだめだった

マックスウェル :やってない時でも飛んできたから…

マックスウェル :手札としてはファイアドライブと火の鳥の加護があって…

GM :おまえも!おまえも!おまえも!俺の為に死ね!じゃん

覇王 :決戦兵装としては割と十分な気はしているな

GM :水無瀬を口寄せすればダイスバフも得られますね

マックスウェル :お金一番集めた奴が勝って、ダウンすると復活するまでの間にポロポロ集めたやつ落とすから

マックスウェル :火をつけて殺して

ask2 :ボッ

マックスウェル :デカい奴取る時タイムロス出るんだけど、他の奴掴んでる時はモーション起きないから

マックスウェル :他の奴をそのまま掴んで全回収して…みたいなことは1回だけやった ガチ喧嘩になりかけた後反撃された

覇王 :効率よく強盗をするな

ナタリー・ガルシア :ここに水無瀬さんも来ていただければ、割といい勝負になるのでは?

マックスウェル :全体ダイスバフ+3個のやつが残してあるのね

GM :うむり

ask2 :いけみなせ!!!!!!!殴れ!!!!!!!!ハドワパンチ!!!!!!!

マックスウェル :雷光とバディムーブ使っちまったんで

ask2 :バリクラ!!!!!!!やれ!!!!!!!

覇王 :ドローンから手が!?

水無瀬 進 :後方支援って言ってるだろぉぉぉぉぉぉぉ!?

ask2 :きゃっきゃ

GM :実際三人をバフって戦闘に参加させられるから

マックスウェル :そうだな 仕掛ける段階………

GM :戦力としては十分と思いまあす

マックスウェル :段階………なんだが………

マックスウェル :今はそれとまっっっったく違うことで悩んでいてな

オオトリ :なんだぁ

GM :

覇王 :ヌン

ask2 :ム・ヌン 14にいそう

マックスウェル :決戦突入前の勢いと空気に割り込みをかけたくないが 水無瀬呼ぶなら…

マックスウェル :2R目始まる前にほざいていた内容を(すでにメイン目標は鐘さんのお蔭で達成したが)達成するのに丁度いいタイミングなんだ

マックスウェル :あ いや別に丁度よくねえ

マックスウェル :話す内容が1手足りねえ

マックスウェル :今のナシ 悩みごと葬った 終わり

覇王 :悩みくん泣いてるよ

ask2 :レストインピースまで

GM :尾張の、終わりだ

マックスウェル :(悩みに風穴を開けて殺す)

マックスウェル :これでもう泣かない

覇王 :ハッピーで埋め尽くすな

GM :めげない しょげない 生かしておけない

マックスウェル :うん となればもう大丈夫だな

マックスウェル :決戦でイモ引くこともあるまい GN嫌がらせを前にキーーーと叫ぶだけ叫ぶ準備も済ませた

ナタリー・ガルシア :トドメしっかり二発打ちますわ~~~!!!!!!

覇王 :脳幹に二発だぜ

ask2 :キーーーーーー!!!!!!

オオトリ :EoE

マックスウェル :これより我らは蛇改め鷹と名乗る

マックスウェル :“合衆国“を潰す

マックスウェル :Revolution.

マックスウェル :これでシャンバラの人間全員うちはサスケな

覇王 :イヤすぎる

GM :テロリストにはテロでたち向かう

GM :じゃねえんだぁ

マックスウェル :精神的デバフを付与する

マックスウェル :アホ言ってねえで結論を出しちまおう

GM :行きな、かきこみな

GM :メイン記事に

覇王 :メイン記事!

マックスウェル :此方としてはこのまま乗り込んで問題ねえかなという具合 お嬢のオート自体、このままだとLAでしか使え…

マックスウェル :メイン記事!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :キャッキャ

マックスウェル :キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!(覇王の角を17分割する)

覇王 :は゛わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :38あ

覇王 :カウントするな

オオトリ :17の角

ask2 :げんきあね

ask2 :(お弁当を持たせる)

ask2 :みなせはねえ 冷えピタね たべていいよ

キオ :あとはアトラちゃんと決戦前おしゃべりしたいくらいかも

覇王 :TALK……TALKか……

ask2 :シーンとして話すなら今宣言しないとだけど、突入前の会話としてイベントシーンの範囲内でやりたいってことお?

マックスウェル :だぁな

マックスウェル :………

キオ :うーん、タイミングとしては決戦前夜的な感じになるから

キオ :先に割り込んだほうが良いのかな

マックスウェル :ところで二人がそれやるなら俺は今がチャンスではないか?(真顔になる)

マックスウェル :並行…並行すると処理がダルいか?

GM :いけるにはいけますねえ 別窓作ってやる感じの夜会話的サムシング

マックスウェル :オッケ………ただ

覇王 :なら……やっとくか?

マックスウェル :俺だけ手持ち無沙汰になるくらいならやるか という感情が9割なので、キーさんが気の変わるようであればそのまま凸で構わん

キオ :うるせぇ!!やろう!!!

マックスウェル :オッケー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :んでね

覇王 :

マックスウェル :んでえっとねえ………

マックスウェル :首突っ込む気でいる箇所3つなんだけどね…

GM :オウイエ

ask2 :キングギドラ

マックスウェル :いまミナセに通信すると姉の目を盗んで3名まとめてバラバラに会話始めたみたいで姉が可哀そうになるんだけど 姉との個人会話みたいなやつを鐘さんと同数にしたくねえの

覇王 :

覇王 :確かに……

マックスウェル :姉自体との会話デッキもない…では…ないんだけど

オオトリ :

マックスウェル :ミナセの方に行くならシンプルにサブ目標やりに行く感じになる

GM :なゃるほど

マックスウェル :「通信で話す」となるともう一人候補がいるが………たぶん通信入れて傍受されたくないだろうから優先度低目 決戦前に喋ることでもねえしな

マックスウェル :………

マックスウェル :んーーーーーーー

マックスウェル :ミナセとの話自体でしたいことについては、最悪必要なタイミングで来る可能性があって………

マックスウェル :姉の話自体でしたいことはこっちより確固たるビジョンがないから、やる意味が薄い可能性があって………

マックスウェル :まあいいや ハッキリ申し上げよう

GM :申し上げます

覇王 :孟子

GM :孟子、あげます

マックスウェル :完全気分同値で 決戦直前というタイミングで「話すことが自然」なのはたぶん姉の方だ

GM :なるほど

マックスウェル :それに気付いた段階から俺の気分がそっちに傾いているので ナイフ構えて「やめて」というなら今だぞ

GM :この距離ならナイフの方が強いからな

マックスウェル :そうだよ 銃で撃つのはダブルアクション

覇王 :レオン・S・ケネディ!?

GM :あと……

ask2 :おいき……

マックスウェル :OK

GM :うん この懸念は別にいいかな

マックスウェル :やっている最中にナイフ構えられてもガチで困るからね

ask2 :わたしにとめるけんりはないしな……

覇王 :ヌン……?

ask2 :ちゃんとじぶんでナイフもつ手は……イベントのとき切り落としたから……

ask2 :でも配慮の心はありがたいよお

マックスウェル :月詠さんと呼ばれたくなければ手足は大切に扱え

GM :いやこれはまああれなんだけど そのあれ

覇王 :

GM :俺の手が途中から必要になる可能性は正直あるからね。

マックスウェル :GMが今何かを伝えたがっている…

オオトリ :月詠さんで草

GM :そうなったらそっち優先になります

キオ :妖精の手も添えとくか

GM :一旦そっちを進めるのをメインとして、後で戻ってきます

覇王 :ふえるGMってことぉ……?

ask2 :ああ アダムしゃんかな

マックスウェル :アーイ よ

ask2 :ちがいそう まあいいや

マックスウェル :それはそれで見たいから特に問題ねえ 正直並行そのものが負担なら一歩後ろに下がれる程度の見切り発車だ

マックスウェル :でも最近の月詠さん腕もぎ脚もぎたぶんパフォーマンス発言になって来たから、たぶん今趣味のベクトルが違うと見えるよ

マックスウェル :ガチの時は特に何も言わずやって来るから

ask2 :

オオトリ :まあ待て

マックスウェル :今たぶん自分の立ち位置を自覚してやっているパフォーマンスで実害ねえタイプだよ

オオトリ :"場"がないだけとも思える

覇王 :

覇王 :何だと思ってるんだ

マックスウェル :思っていたより建設的な意見が投じられた 異議を良しとする

オオトリ :何かSF系の企画の一つでも渡してみれば答えは明らかになると思うね

キオ :まあ、手足とんでも死にませんからね

マックスウェル :草(なんかレーリンさんやろうとしてなかった?)

ask2 :でも多分いまのブームってマインドセットなのかとおもう 日の出さんといいアイドルといい ぷいきゅあへの謎期待といい

マックスウェル :分からんでもない

オオトリ :うむ。

ask2 :なにこのれいちゃん学会

マックスウェル :正直それは嫌いじゃねえからそのままやっ

オオトリ :その過程で手足が飛ぶ

キオ :美少女がマインドセットから折れるとこまでセットみたいなとこない?

マックスウェル :発言を間違えたので失礼する

覇王 :怖いこと言ってない?

オオトリ :手足が吹っ飛んでも気にしない!

マックスウェル :だいたいそれが苦手だったらおまえ

マックスウェル :僕のPCはああじゃないよ 璃乃の前世とか な

覇王 :まあでもプリキュア、此処までずっと徹底して「変身前に手足が震えている」を描写してるから……まあ……

キオ :今からシーンやると全然12時までに終わらなさそうだな……

覇王 :どうなるかな……と言ったところだ……

覇王 :まあ……そう

ask2 :わたしがシナリオロイスほど関係うまくいかない芸人の歴を更新したらわらってほしい お前ら笑うな!!!!!!!!(ヤンクミになる)

キオ :かといって、明日の昼は出来ないんですよね

マックスウェル :過酷

マックスウェル :覚悟

覇王 :職場からやってもらうか

ask2 :昴ちゃんは完全に事故だけど でもこっちは鐘さんだしな……の気持ちはある

覇王 :過酷は兎も角覚悟は言い逃れが出来ないんだよな

GM :ちゃんとガッシュの方で勝ちフラグを建てるんだよ

オオトリ :ひろプリ的なのは嫌いじゃないけど取り敢えず今はやりたくないくらいの塩梅 

ask2 :鐘さん逆に誰とならうまくいくんですか? って考えてみると焼肉旅行なんですよね カスムーブまともに取り合わず、かつ程々に雑に扱うから

GM :今から後ろ向きに考えるなーーーーーーッ!!(頭をつける

マックスウェル :まあ拉致被害者と主犯とノリのいいやつ×2だからね 大丈夫だよ

ask2 :ヤンクミのトレンド入りだいたい過酷の流れ弾でわらうけどファンの人かわいそうな気がしウオオオオオオオオ

キオ :ワ、ァ……ッ

ask2 :グギィ!

マックスウェル :この俺は耳にしたことは頭の片隅で配慮する………してる? してるかな? 分かんねえけど

覇王 :ヤンクミのファン、今日日おとなしか存在しねえ

マックスウェル :している人間だよ

キオ :幼稚園児で好きな子もいるかもしれないだろ!!!!!!!!!!

ask2 :自由におやり 配慮の心を持ってくれる人がいる事実に癒されるから……

オオトリ :ワッ……

マックスウェル :これでGMも優先の大義名分が出来る

マックスウェル :後は………

マックスウェル :後は軽く当たって流れでお願いします(角に体当たりする)

ナタリー・ガルシア :それはどうでしょうか!(カン☆コーン)

GM :オッケイ!!!(日大タックル

マックスウェル :ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :あれ相撲の八百長だっけ

マックスウェル :そうですね 最初強く当たって後は流れで 相撲賭博の

GM :なんで日大とセットになって覚えてるんだ俺

マックスウェル :すっげーーーーー昔 2010年より更に前

ナタリー・ガルシア :ラグビーの危険行為ですわ~~!!!!!

GM :軽く当たって流れで日大タックルを

マックスウェル :やらなきゃ意味ないよ

マックスウェル :日体大が何故か流れ弾ブチ込まれまくったという

覇王 :軽く当たってるやつじゃないんだよな日大タックルは

マックスウェル :1d10 肉体 (1D10) > 4

マックスウェル :4dx 運転:日大タックル (4DX10) > 10[3,5,10,10]+8[3,8] > 18

覇王 :運転なのかよ!!!!!!!!!

マックスウェル :ではこのタックルで角を折ります

マックスウェル :オラァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :スクラムに乗

覇王 :ああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :一機撃破!!!!!!!!

覇王 :ピーッ!退場!

マックスウェル :4dx こっちにもタックル (4DX10) > 9[2,5,6,9] > 9

マックスウェル :オラァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :やりすぎのウォークライなんだよな

覇王 :がああああああああああああああああああああ?!?!?!?!?!?!?!?!?

灰院鐘 :8dx (8DX10) > 8[1,2,2,2,4,7,8,8] > 8

マックスウェル :優しさが出たか

ダン・レイリー :ここらで事実を教えておくと

ダン・レイリー :僕は軍人として鍛えただけであって…

ask2 :いたわりのハグ……

社長 :雑談の内容りょ

ダン・レイリー :1dx 肉体数値はこれなので運転判定もこうなるんだ (1DX10) > 10[10]+6[6] > 16

ダン・レイリー :…?

GM :ありがとうねぇ 毎度どうも

覇王 :ダンさん!?

覇王 :大人の余裕ってやつ

ask2 :くさ

何かあった未来の大尉 :
このジャーム野郎!
テンペストブリーガー! ●ねェ!

ask2 :なにかありすぎだろ

覇王 :でもあの大尉ハグで敵殺すよ

覇王 :??????

マックスウェル :こっちだったらブラックドッグとってサイボーグで専用テーマ流しながら鋼鉄レイリーな

ask2 :あたまある?

マックスウェル :今のたぶんファンブルの流れだと思ったのに おまえ実際運転で失敗したのに…

ナタリー・ガルシア :ありませんわ

オオトリ :レイリーシュート

ask2 :やったあ〜!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :どうなんだアレは なかったらマスターチーフのアイコン使…って与太するのあまりに失礼だな

マックスウェル :ホワイトグリントとかにしよう

覇王 :カッコ良すぎる

マックスウェル :もっと失礼な気がするな

覇王 :ホワイトだし

覇王 :(白く塗る)

マックスウェル :貴様塗りたいのか!!!!!!

ナタリー・ガルシア :赤く塗っておきますわね、ぺちょ

マックスウェル :ンレッドショルダー!

ask2 :そういえば幕間のときもGMが詳細に導入書いてくれるんだった あれすき

ナタリー・ガルシア :赤くなれば3000倍強いとよく言いますから

覇王 :混ざってる混ざってる

GM :こういう時用の汎用背景は纏めとこうと思った

覇王 :ニュータイプは感度3000倍と言っても過言ではないのか?

マックスウェル :通常の3000倍の感度で接近中 とか馬鹿みたいなこと思い付いたから供養しとくね

マックスウェル :ニュータイプは人の死に対する感受性3000倍だからな

ask2 :通常の3000倍の体積のビッグマヌ

マックスウェル :教えてやろう3000倍だ

マックスウェル :ンア~~~ン…(重低音)

ask2 :ズシーン……ズシーン……

覇王 :謎の波動放ちながら朗らかに正拳突きするパズドラカミーユ思い出して笑ってる

マックスウェル :マリオストーリーに 謎のキューちゃんっていう生き物いてさ

マックスウェル :謎の鳴き声発するかわいいやつなんだけど 見た目そのままにバカクソスケール大きくなったやついて

マックスウェル :そいつ謎の鳴き声を重低音で発し、何故か横に言葉を翻訳するやつがいるの

ask2 :

オオトリ :ひゅ~ん

キオ :やりてぇ!って言った身で、すごい申し訳ないんですけど

マックスウェル :ビッグマヌもきっとそんな感じで「ンア~~~ン………」って言って 横の奴が

覇王 :まさか……ミチャ!?

マックスウェル :おいしいねえと申しておる とか

覇王 :ぬん

GM :ホイ

キオ :これ最初2~3言話したら12時ならんか?

マックスウェル :ヌン…

覇王 :まあ…………………

ask2 :ヌン……

マックスウェル :持ち越していいんだぞ 身体を労われ

覇王 :そうだな……

覇王 :労わりながら板を割れ

キオ :ここで区切っちゃ……ダメカ?

ask2 :板割り

覇王 :俺は……良いが

キオ :80%ダメカ

ask2 :つよ

覇王 :ガキィ!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :余は1時まで余裕の鋼鉄レイリーなのでGMの気分でついて行き、今日も戦う働くそして食べられるよ

ask2 :ほしい

GM :触りが一番時間かかるから取り敢えずやっとこう思ったが

オオトリ :硬え

マックスウェル :触りだけ置いといて後は明日みたいな? でもいいんじゃないかしら

覇王 :とかげピクミンは……

GM :きついなら今日は此処で尾張でいいよお 元はと言えば準備手間取ったこっちが悪いしな

覇王 :キオの命次第というワケだ……

マックスウェル :とかげピクミンは1d6

マックスウェル :1d6 (1D6) > 6

覇王 :つよ

GM :凝れば凝る程ストレスたまってくココフォリアに怨嗟を貯めながら見送るぜ

マックスウェル :火に強く溺れず高く飛び力持ちで毒があります

ask2 :つよ

覇王 :小学生が考えたピクミンか???

キオ :うおおおお、昨日も遅かったしわしは結構寝たいです

ask2 :

マックスウェル :ウオオオ(小学生の波動を放つ)

ask2 :言えてえらい

GM :寝な

マックスウェル :アルティメットドラゴン!

マックスウェル :よくお休み

覇王 :えらいぜ

覇王 :寝な

GM :一応触りの分だけ落としてパスだけしておくね

覇王 :そのすきに家財を奪っておくぜ

キオ :はい、ゴミクズ

覇王 :うめえ~~~~~~~~~

ask2 :糞団子

マックスウェル :こわいよお

オオトリ :ひえ

(26) :いいこと

覇王 :その隙にお嬢・TALKの何かを書き溜めておくか

(26) :疲れていたのに疲労を感じなくなった は

(26) :疲れを認識できなくなってるだけよ その誤解の対価は遠い未来でやって来るの

(26) :精々気をつけるのね

(26) :(すた…すた…)

キオ :体感次の日かその後三日間くらいでツケを払う気はする

マックスウェル :体験率たけ~

マックスウェル :会っておく人間が居た

マックスウェル :当たり前と言えば当たり前であるな

キオ :なんと美しい導線

マックスウェル :お嬢このまま鐘さんともブルーとも会話こなしてみて欲しいな

キオ :これ書いたのわしじゃないか?

マックスウェル :パオさん

キオ :わしじゃ、わしが書いたんじゃ

あの世でさび子 :がんばった子が電池切れてぱたっとなるやつすき

マックスウェル :oh パオさん手柄claim ミグルシイミグルシイネ

マックスウェル :俺も好きだよ

覇王 :Pao……

キオ :急にどうしたの?邪悪サボテン?

マックスウェル :ナルトから学ん………もっと前からあるな

オオトリ :うん。

マックスウェル :じゃあ俺もつられて言うね

あの世でさび子 :そうだよ わたしは悪のおだまき

ask2 :でも鐘さんとか仲良くなると後にああだよ

覇王 :ダーク・おだまきさん

マックスウェル :askさんがさ 暁元支部長を虐待するかもってローマで言っていたじゃん?

キオ :善のおだまきさん、メタルキングくらいのレア度

マックスウェル :その段階から既にセイバーの「やめろおおおおおお!」のカット前音声を確保してたよ

キオ :とか言ってないでおさしみなさい

あの世でさび子 :常に善だもん わたしを許せ……って全身で叫んでいるから

ask2 :

あの世でさび子 :

キオ :今日はもう寝ようぜ!

キオ :

ask2 :浦島にケリィ実装されてるの思い出して余計わらえてきた

覇王 :

覇王 :欲望の化身

あの世でさび子 :みたかったな 暁支部長虐待卓

覇王 :お邪まきさんじゃん

マックスウェル :ホリーだったらホリーだったで俺には別の神降りて来てるから問題ないよ Fate/Zeroじゃなくてやりたかった別のジャンルが始まるからな

マックスウェル :既にそのつもりでいるゾ

あの世でさび子 :おじゃるまきだよ〜

ask2 :謝花支部長がたぶん想像の5億倍噛み合わせわるいんだ セイバーは

覇王 :おじゃるだった……

マックスウェル :ああ

マックスウェル :ああ(理解)

あの世でさび子 :まあ

あの世でさび子 :そうだね

オオトリ :お邪さん

マックスウェル :良いか悪いかでいうと悪すぎて光が1秒に地球を7周半するくらいの勢いで相性関係図バグりそうな相手ではあるな

ask2 :あとせっかくのFH中心シナリオだし!!!!のきもちつよかった

マックスウェル :だあな 全員UGNだったらおめえらどうしてくれようか…とは思ったよ

マックスウェル :

マックスウェル :実はそのパターンのリカバリーは1個だけ考えてたよ

GM :そういえば場所設定について背景コレだけど

マックスウェル :んあ ああ背景

覇王 :どっ

GM :今考えたけどデトロイトの川沿いの高級ホテルとかにしておいた

覇王 :ヒューッ 高いぜ!

マックスウェル :そおだな ここUGNの支部出来てねンだもんな

マックスウェル :経費だ経費

アトラ :領収はお国で~

ask2 :やった~

あの世でさび子 :田舎のヤクザの名誉会長ライオンです!よろしくお願いいたします!!

マックスウェル :ま! ゲール組のものですわ!

覇王 :ゲール組

覇王 :ゲ組……

マックスウェル :奴らとうとうローマにお礼参りかましに来なさったのね! “歓迎”なさい!

マックスウェル :まあこれは言ってもいいか アレ思い付いた最初の発端がフォドラで夜明けの手を取りタレス先生の新刊18Pするヤツだから

あの世でさび子 :

マックスウェル :これが俺が一人勝手に笑ってる理由だよ

覇王 :

マックスウェル :本物来た…だよ

あの世でさび子 :おもろ

ask2 :kusa

オオトリ :

マックスウェル :リザレクトに至るまでの損傷を受けている

覇王 :ギリギリの蘇生のプロ

ask2 :うらやましい

GM :これでよし 取り合えず休憩時間中で、呼ばれたら来ますという塩梅ですが何か予想してたんと違う場合はシチュの方の要望を受けますわよ

GM :そして今日はねえ、こっちだけガンガン進めても仕方ない気がするしトカゲだから普通に進行もメインより早い思うの

GM :だからここまでにしとくわね

マックスウェル :オワッ

マックスウェル :オワ…(頷き)

覇王 :アオン

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :わかりましたわ~!

オオトリ :アオン

GM :明日はねえ 

覇王 :明日は~

マックスウェル :んで………そう言う感じならお言葉に甘えていくか プランはあるが明日の俺に任せていくぜ

GM :オオトリサン明日そっちあるっぽいけど進めていいかな 多分そこまで大きな進展はないとおもう

マックスウェル :テンテン

覇王 :しんしん

オオトリ :ログ追い太郎になるのでいいと思います(?)

GM :ほーい では明日のじうじからお願いしまぁす

ask2 :どす!

GM :おつかれさまどす!

マックスウェル :了解~! オツカレサマドスエ!

オオトリ :幕間のお話なら、全然まだいい……

オオトリ :ドス!

覇王 :ウオオ!!!!!!!オツドス!!!!!!!!!

マックスウェル :(空を飛ぶ)

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :このドラゴンライダーが………

オオトリ :(パチンコで撃つ)

マックスウェル :ウオオオオオオ

覇王 :アアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :覇王…おまえだけでも…

マックスウェル :1d2 2で裏切る (1D2) > 2

オオトリ :1d100 狙い撃つぜ (1D100) > 62

マックスウェル :ガードベント

覇王 :とかげーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :そこそこ当たるぜ

マックスウェル :はっはっは! とんだ計算違いだったな!

覇王 :1d100 回避率 (1D100) > 16

マックスウェル :こいつ砦を守る奴じゃん…

GM :とりでをまもるよ

覇王 :残されたくりゅうの気持ちを

マックスウェル :あいつ砦守る癖に回避してるじゃん

マックスウェル :己を守る翼竜じゃん

マックスウェル :そんな「計算違い」とあおって来るDBTBのベジータ 実装2週間もすれば新たに分かったことがあって

マックスウェル :めっちゃ豆腐

覇王 :まあ暗黒騎士ガイアも何が暗黒なんかよく分からんしセーフ

覇王 :ざこが……

マックスウェル :どんなガバかましても終盤まで行けるセーフティ掛かってる癖に 肝心のベジータはタイマン最強なのにボコられ耐性がゴミで 大猿は刀で尻尾切られると即死する

マックスウェル :アオオオオ…

マックスウェル :とか喋ってねえで…そうか今日は此処まで…

マックスウェル :パワーが余っている若者のだらけ方をしてしまった

オオトリ :所詮サイヤ人編よ

マックスウェル :ベジータ自体の機動力はねえ

マックスウェル :瞬間移動するやつあるんだけど こいつだけ2回出来て、格闘する時オートで瞬間移動追撃するから

マックスウェル :追尾飛び道具もあるわで1on1だとガチ目にこいつ使ってからセルとか絶対使いたくないぐらいに強いんだけど HPが他の半分くらいなの

マックスウェル :やっぱり王子は反撃喰らうと弱いんだ…

オオトリ :まあ

オオトリ :格ゲーでも……いやそうでもないな……

マックスウェル :王子 ナッパが面白いんだけどねえ

マックスウェル :でも今はブウが一番悲惨だ

オオトリ :最強から陥落しちゃった

マックスウェル :んとねえ

マックスウェル :スポポビッチがシーズン1で押しも押されもしない最弱になったから

マックスウェル :ブウが復活する前に死ぬか ブウ復活して全滅させるかの2パターンになってるの

マックスウェル :で 今日3回見たんだけど全部前者だったから…

マックスウェル :途中から俺ら起動キーすら無視して「戦おう!」「賛成!」みたいなノリで追い立てて殺したから、絶対いまやってらんない枠だと思う

オオトリ :やっぱ新作劇場版でテコ入れするしかねえ

オオトリ :ここで話すことではないな……(気付き)

マックスウェル :そうだな…つい…

マックスウェル :つい…(りんごを乗せる) じゃあ鳥になるね ありがとうね

オオトリ :(りんごを撃つ)




【Interlude⑥】

マックスウェル :おわ

マックスウェル :ホテルなっとる

まぬ :(ねるねるねるねをつくる)

りずちん :やめなさい!!!!!!!!!!!

マックスウェル :業! 待つんだ業!

マックスウェル :ホテルマンの偉大な努力を消し去ってはならない!

覇王 :高級ホテルでねるねるねるねを!?

マックスウェル :いっていいって(ねるねるねるねをぶちまける)

まぬ :あぁ〜もったいない

マックスウェル :しょんもりしている

キオ :uooooooooooo

キオ :滑り込みセーフ

マックスウェル :よし ではとりあえずこっちから投げるか…時間見積もりガチでミスってスタート速攻完成品投げるわけじゃねえけど

覇王 :モリモリ

GM :おっけえ メインもどっちからどう切り出すかってとこだの

GM :一応カイテマスかカイテマセンかでこっちもランプつけるけどメインは気にせず頼むで

覇王 :Wow Yeah

キオ :リリリリ

キオ :じゃあ、まあ、投げかけたものの責務としてわしからいくか

覇王 :Yeah

オオトリ :<・><・>

マックスウェル :往復することになるので

マックスウェル :今回は積極的にレッドマルを付けながら

覇王 :(背中に乗る)

GM :オッケイ!

キオ :一旦投げよう

覇王 :ブォン

キオ :アレだったら相槌打ってくれたら本題を切り出すので

マックスウェル :決戦前夜で話題の人ラクシャーサ

覇王 :レアにしてやるわ……

マックスウェル :メット農園のAさんからは「はよ消えろ でも生きろ(再現率1%の意訳)」というコメントを受けた時の人である

キオ :だが俺はレアだぜ(半生が好き派)

マックスウェル :(ミディアムにする)

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :ショック死した!?

キオ :ミディアムの硬さに負けた

マックスウェル :よわい(確信)

マックスウェル :いいのかとかげ並みの耐久で

マックスウェル :そんなんでいいのか

キオ :自分を卑下するんじゃあないぜ

マックスウェル :今ずっと頭から長田幕府のブルーアーカイブ(CVジャイアン)が離れねえ

オオトリ :

キオ :日課勢≦ミチャ<<自然の摂理の壁<<トカゲ

マックスウェル :いいのかよそのレベルで!!!!

マックスウェル :1d5 (1D5) > 5

マックスウェル :ではスコットランドの都市と

マックスウェル :覇王の庭を焼いて帰ります

マックスウェル :1d100 % (1D100) > 90

マックスウェル :やっべ全焼した

キオ :バッツもついでに焼けちゃった

マックスウェル :なんで国王あんなにジャイアンの声巧いんだろうな

マックスウェル :バッツさん…って打とうとして今自分に果てしない違和感懐いたから責任取ってくれるか

マックスウェル :(角を折る)

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :なんでだよ!!!!!!!!!!!!!

キオ :バッツの代わりに折られておいた

マックスウェル :寄生獣のミギーかよ 痛覚を共有すな

マックスウェル :でも俺がミギーについて知っていること 変な前衛性癖出して否定されて、怒って宿主を「ぐあっ!」ってさせるというクソコラ的観点から来る事実のみだ

キオ :ミギ―はねぇ……いいよぉ

マックスウェル :高~

マックスウェル :たのしそ~

マックスウェル :たのしそ~

オオトリ :長田国王のジャイアンとカイジのモノマネの上手さは謎

覇王 :そして俺がヒダリー

マックスウェル :海ヘビを味わいなァ(剛田武) マジで好き

キオ :そして俺がフィリップ

ask2 :かわいい

覇王 :二人で一人の仮面ライダーさ

オオトリ :悔しいっ・・・!

マックスウェル :1d10 人でひとりの (1D10) > 6

覇王 :おおい

マックスウェル :6人でひとり ファイナルダンクーガノヴァ

オオトリ :

オオトリ :1d10 (1D10) > 5

オオトリ :よし。

覇王 :やぁってやるぜ!!!!!!!!!!

マックスウェル :やぁぁぁってやるぜ!!!

マックスウェル :(角を折る)

オオトリ :最近の矢尾さんの声にし……いや……やめよう

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああ

マックスウェル :年は次々と感じて来ているよ

マックスウェル :ごめんな寝る前だったのか ごめんな

マックスウェル :鐘さんおやすみのメッセージを送る30分前とかだったか? まさか

マックスウェル :ごめんな…

マックスウェル :ほらもっと詫びの角折りさせなさい

マックスウェル :1d60 分で1本生やすように (1D60) > 53

想像上のダン・レイリー :協力感謝する

覇王 :ひぃん……

想像上のダン・レイリー :今に見ていろラクシャーサ(の関係者)!!!!!! 全滅だ!!!!!!!!!!!

覇王 :

覇王 :邪智暴虐国家の人類?

ask2 :紅さんから教わって中国語でおやすみ〜送ったかも 晚安だって

マックスウェル :この想像上の大尉はJ市に今いるよ 不意討ちに成功して後ろから自爆装置とかウルトラボンバーで攻撃すると即死します

マックスウェル :へえ 晩安 多少はニュアンスで意味伝わるの、同じアジアを僅かに感じるな

オオトリ :リメイクに当たって声が諏訪部になったりしろ

マックスウェル :諏訪部なんだ今 鋼鉄のやつ

ask2 :あとなんだっけな がんばれ!は加油って第五人格で見た

オオトリ :いや なんだっけ 鋼鉄神ってやつ……

覇王 :ダイゴ人格で学ぶ中国語

オオトリ :神谷竜馬と石川竜馬くらいの感じで声が変わっていた

覇王 :ダイゴ!?

ask2 :あともう謝謝茄子しかしらんけど

オオトリ :あー光継いじゃう

覇王 :謝謝茄子はまた変わってくるだろ!!!

ask2 :ワア!突然のファンサ

ask2 :あ!あれもしってた

ask2 :射爆了

覇王 :良いのか中国語認定で???

紅 蘭芳 :なんちゅう言葉を……

マックスウェル :ヘイパス!

あの世でさび子 :想像上の大尉、リストに入れておきました

マックスウェル :赤丸付けるまでもなく終わっt

覇王 :

マックスウェル :あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :ぎゃあああああああああああああなんかいるううううううううう

覇王 :どうやら……“生まれた”ようだな

あの世でさび子 :「不意討ちに成功して後ろから自爆装置とかウルトラボンバーで攻撃すると即死するダン・レイリー大尉」

オオトリ :気をつけろ
さぼはどこでも
見ているぞ

マックスウェル :ちゃんと想像上ってつけて

あの世でさび子 :わかった

マックスウェル :よし

オオトリ :アムロ逝きますってこと?

あの世でさび子 :「不意討ちに成功して後ろから自爆装置とかウルトラボンバーで攻撃すると即死する想像上のダン・レイリー大尉」

マックスウェル :背面以外からは無敵だよ

オオトリ :しょうがねえパズドラでかっこいいポーズもしてもらうか

マックスウェル :背面からやられると如何なる時もやられて近くにいる相手に自動的に「大尉さーーーーん!!」って叫ばせる呪いが掛かる

あの世でさび子 :ちなみにアオンメルツヨコヨコの隣ですよ

あの世でさび子 :いい位置

マックスウェル :俺が罪を刻んでいるみたいな言い方やめろ

マックスウェル :オーディール・コール

あの世でさび子 :大丈夫だよその前はヤスキナガレール(医薬品)だから

マックスウェル :これはJ市は僕の責任じゃないという証明を行う旅

マックスウェル :皆の責任だ(MAP攻撃)

オオトリ :人理捏造

ask2 :otete tigireru kurai no hiekomi

ask2 :pc mae kita

マックスウェル :(氷を当てる)

あの世でさび子 :(冷蔵庫に詰める)

ナタリー・ガルシア :任せてくださいまし!!!J市を破壊しますわ!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :うわあああああああああああ

ask2 :うわああああああああああ

マックスウェル :やめろ! J市に力をぶつければ

GM :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :更なる力になって帰って来るだけだぞ!!!!!!!!!!!

ask2 :どっちに反応したのか分かんなくなったろ!

ナタリー・ガルシア :J粒子が拡散して……!?

GM :(賢者の石が暴走してJ市に機械星が衝突する

ナタリー・ガルシア :世界に……Jの灰が

マックスウェル :(拡散するシグマウイルスならぬJウイルス)

あの世でさび子 :ラヴォスみたいになってて草

オオトリ :これが本当のバイオハザードってか

ナタリー・ガルシア :まあ、やってしまったものは仕方ないですわね

ナタリー・ガルシア :切り替えていきましょう

マックスウェル :どうしてイレギュラーは発生するんだろう?

あの世でさび子 :天から降り注ぐJで全てを胡乱にするか

オオトリ :言わばJだな

マックスウェル :その日世界は崩壊した

何かあった未来のコードウェル :
ワールドエンドジュブナイル
...J の 氾 濫  だ

ask2 :ビシ……

マックスウェル :ビシ

マックスウェル :文字通りに途絶える………

覇王 :Jメテオ怖すぎるだろ

覇王 :すべてがJになる、じゃん

覇王 :ビシィしてる姉だ 姉だね…… ???

GM :J市よう滅亡しちょる

覇王 :J市の滅びを回避するために滅ぶJ市を観測し続けてる存在がいるのかもしれん

覇王 :それっておだまきさんじゃない?

キオ :なんか方向性が変わってきたので、なんか色々秘匿があるとかなら次で方向性戻します

オオトリ :J市は……無限に存在する……!!!1

キオ :おだまきさん、略して

キオ :ダマー

覇王 :ダーマ

覇王 :お嬢のドリルのように方向を捻るか

マックスウェル :というわけで今からとっかかりのための建前を始めます(真顔)

マックスウェル :正直大事は大事だけど 俺が本当に“出来ればお話したい内容”はこれではないからな(分かり合うための意思表示)

マックスウェル :ちなみにとっかかりにならなければガチでその話だけして終わることさえ考えます 実際気になってることは事実だ

ask2 :OP合流であの話題お嬢様にぶちかまされた時点で結構いろんなこと諦めてるし姉にいろんな人とかかわってほしいのは事実だからぁ……

マックスウェル :(りんごを乗せる)

ask2 :わおん……

覇王 :なにあじりんご?

マックスウェル :1d100 高いほど甘い (1D100) > 48

覇王 :ほどほど

オオトリ :少し酸味があるねェ〜……

マックスウェル :安売りされてた

覇王 :セールのりんご

覇王 :せーりんご

覇王 :お嬢……

マックスウェル :お嬢…

マックスウェル :タイプ●●って響き 新参生命体にさえ馴染みあるから好き

マックスウェル :好きだから僕は人様の解釈の脛齧ってタイプ・ファヴニんルなんてしたんだ

ask2 :アチィ

マックスウェル :なんにもなかったよ

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :介錯されておいた

マックスウェル :クソッ編集済みにさせる気がねえ

マックスウェル :こいつ…出来る

キオ :過去は……変えられねぇ!!!

キオ :背負って生きていくしか……ないんだ……

マックスウェル :ウオオオオオオオオオ

マックスウェル :きみたちのつらい過去をなかったことにするぞ(善意)

マックスウェル :ファッキンお花畑ゴッデスごっこ

マックスウェル :アッ!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :アッそれは!!!!!!!!

キオ :過去改変しとくか

ask2 :aaaaaaaaaa

ask2 :わ……わおおおん

マックスウェル :完全に観戦席でしか知っていないのに後方知り合い面の反応続けてる

キオ :知っているような知らないような、でもちょっと知ってる人

ask2 :きいてほしいこのくるしみ

マックスウェル :(りんごをのせる)

ask2 :ビルドいいかんじにまとまった気がしてドヤ顔してから見つけるコンセの不在

ask2 :無自覚の溜め込み

ask2 :ぐす

マックスウェル :スタートで一番上にコンセ入れるのが習慣めいてるから分からん感性だが………

マックスウェル :元気出して 15点完成したビルドから削ろうね

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :こいつが15点なのか?

ask2 :こねくり回してるとたま~にすっぽ抜けてあれぇ!?になる

キオ :15点になっておきました

ask2 :外したり戻したり

キオ :わしは長峰さんの心の中にいるキオです

マックスウェル :本来付けておきたいやつが何故かないことはあるね 前1回あった

ask2 :きも

ask2 :キオくん殺すために自殺しよ

ask2 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ありあさんじゅうよんさい :誰のコトだろう……

キオ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ask2 :おまえーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ありあさんじゅうよんさい :知らんなあ

ask2 :おまえおまえおまえおまえおまえ

キオ :お前お前お前!!!!

ask2 :(投げる)

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

  :ポーン

ありあさんじゅうよんさい :これは 壊獣じゃないか

ありあさんじゅうよんさい :何処で拾ってきたんだ 返してきなさい(バウンスする

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :盤面に叩きつけられたり、跳ね飛ばされて手札に戻ったりしている

覇王 :獣王アルファと併用するな

覇王 :紙に火をつけるぞ……

キオ :ボッ

覇王 :があああああああああああああああああああああああああ

ありあさんじゅうよんさい :ちきちきどんどん

キオ :火を見るとテンション上がるよね

ダン・レイリー :………聞いていた話と比べて随分と………

ありあさんじゅうよんさい :

ダン・レイリー :いや 気にすることではないよ
そう在るなら、それはそれで良いんだろう…

ask2 :そのへんは一切擁護しないんだよなずっと すき 過去こわいな~このふたり

マックスウェル :(過去を食べる)

オオトリ :絶賛サバイバル中の14歳は今は知り合ってすらいないから何も言えねえ

マックスウェル :この頃の、僕が日本に心当たりあるUGNネームドって精々クライシスコアDX3rdの人間くらいなんだよね

マックスウェル :もしかするとのちにカインが出会う現在故人のブシドーさん(仮)とか居たかも知れないくらいだ

覇王 :真・ブシドーいる日本、ちょっとおもろい

ask2 :ほわほわの知人……

マックスウェル :のちのカインは当てつけのためにこれを10年かけて学び

マックスウェル :俺の中にあるエアプSEKIROしてからマスターブシドーになって

オオトリ :生き恥を晒した甲斐がぁ!

オオトリ :あったというものぉ!

ask2 :リズムゲーの達人

覇王 :ドンドンカッ

マックスウェル :ドコドコドコドコドコドコ

覇王 :人のかたちに止めておいたエヴァが

オオトリ :右に美少女左に英雄

マックスウェル :どうしたんだ急に

(26) :いいこと

(26) :偉大な個人なんていうのは 何割か作られた偶像よ

オオトリ :今左のタブ(SS)で美少女をビンタ(未遂)してたから

覇王 :(ドーナツを与える)

(26) :そしてそれを見守る人間は大抵、偉大な個人のいの字でもないわ 精々身の丈を守ることね

(26) :………

(26) :………

(26) :(手に取る)

覇王 :ニコ……

(26) :1d3
1:毒味と称して捻じ込む
2:持ち帰る
3:持ち帰るが支部の誰かに (1D3) > 3

(26) :1d100 その時の口の素直さ (1D100) > 61

(26) :口に合わない 要るなら持っていきなさい

まぬ :(よこどりする)

(26) :(スッ…と「マヌル除け」と書かれた社内電話を手に取る)

覇王 :くっ、施せなかった……覇王ショック

覇王 :

(26) :もしもし…Q市の…はい、いつもご迷惑をおかけしております…はい…

覇王 :専用回線引かれてる

(26) :では何時ものところに…

まぬ :だってだってぇ どこの支部かは言ってないもんんんん……

(26) :(車に乗せる)

まぬ :もってっていいってゆったもんんんん……

(26) :行くわよ

オオトリ :さんごくんなら美少女の顔掴んでゴミ箱に突っ込んでたよ

まぬ :アアーンドナドナ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :なんで????

まぬ :ひえぇ

21歳 :たいへんですね

オオトリ :お お嬢

ask2 :ワア

覇王 :美少女に花村ゴミ箱スタイルさせてるのフフ……ってなるな

覇王 :お、お嬢……!

GM :おお

GM :(それだよ……!の顔になっている)

さんご :失礼した ネコ回収サービスだ

さんご :(みかんダンボールにマヌを詰めて放置して帰る)

まぬ :あれえ!?

まぬ :なんでぇ おうちかえろうよぉ ゲートあるよお ねえ……ねええええ〜〜〜〜

さんご :このような絵本があったそうだ

さんご :おしいれのぼうけん

(26) :…(なんで?)

さんご :つまりダンボールのぼうけんというのもあるはずではないか?

さんご :行ってくるといい

まぬ :ア~~~~~~~~~~~~~~~~~ン

まぬ :適当なことゆっておいてけぼりにしようとしてるう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :善い人とは…善いとは…

マックスウェル :むつかしい

さんご :(よく気づいたな……という顔をする)

(26) :

(26) :Q市のチルドレンではないの?

(26) :この………

(26) :1d4
1:人に配らない鼠小僧…
2:欠食児童…
3:沙上さん
4:この…何? キュマイラの子 (1D4) > 4

覇王 :捨てマヌ 略してステマ

さんご :………。

さんご :キュマイラでもなければアニマルオーヴァードでもオリジン:アニマルのRBでもない

さんご :しいて言うなら……

まぬ : 

さんご :性質が非常に野生的な……

(26) :ねえちょっと今

さんご :いや……彼女の父にやや失礼か……

(26) :ねえアレ目を逸らしていい奴だったの? さも当然の現実のように話していいの?

さんご :奇跡的な先祖返りを果たした……

さんご :
チルドレン
飼い猫だ さっき捨てた

まぬ :あれえ!?

(26) :………………

さんご :そのうち自力で戻ってくる たとえるならトイストーリー3の如く

(26) :いやいいけど 別に 人様の支部に口出すほど偉くはないわ

まぬ :見たことないよう……

まぬ :チャイルドプレイしかわかんないよう……

(26) :いいんだけど いいのこの子 それは仕置きにしては雑………もとい

(26) :虐待的ではなくて…

さんご :……………。

さんご :………(思案)

さんご :沙上 これは虐待なのだろうか

まぬ :ボクに聞くの!?

さんご :ソウデハナイヨ

さんご :そうではないそうだ

まぬ :あっ聞いてすらない!

(26) :そ………そう

まぬ :聞いてすら……ない!!!!!!!!

さんご :ソンナコトナイヨ

さんご :そんなことないそうだよ

(26) :わ…分かったわ(後ずさり)

まぬ :アワァン おに あくま ふぁみこん ふぁみちき

さんご :ここはセブンイレブンだ

まぬ :ふぁみちきたべたい……

まぬ :ななちき……

さんご :ところでわたしはハッシュポテト派だな

あの世でさび子 :わたしもハッシュポテト派

マックスウェル :お嬢…? お嬢…?

マックスウェル :なんだそのエミュ的な話は…?

マックスウェル :アホはどこに行ったんだ…?

あの世でさび子 :お嬢のこの笑顔ちょっと

あの世でさび子 :あの

マックスウェル :OD-3教えて

あの世でさび子 :あのですよね

あの世でさび子 :でもわたしのアンテナがこれは美少女と呼ぶには因子が足りないと叫んでる

ask2 :因子

マックスウェル :因子で草

あの世でさび子 :SSで濃厚な因子浴びてるから精度は高い

マックスウェル :まだ話聞いてくれる感じあるよ 直感的に

マックスウェル :俺のセンサー1/100は鈍いからアテにはならねえけど

あの世でさび子 :何というのかなこれはこう

オオトリ :本物がいる片割れ

あの世でさび子 :極限状態でかえってやるべきことにフォーカスして冷静にやれてるけど

マックスウェル :

あの世でさび子 :そこに伴う感情とかはいったん やるべきことのためにあるべき自分に集中して 濾過しないでいる感覚なんですけど

マックスウェル :きちんと繋げてくれたこのクソ無茶振りで ありがたいな

マックスウェル :思わず反応しちまったが ちょっと数分寝る支度してくるね 

GM :オーイエ!

あの世でさび子 :美少女的プリウス覚悟ではないと思うんだよな あやういが

覇王 :因子が足りない、スパロボか何かの発言でおもろい

あの世でさび子 :美少女打点は鐘さんがダントツだと思うから

あの世でさび子 :?????

ask2 :とつぜんの流れ弾でびっくりした

GM :突然の流れ玉が鐘さんを襲う!

あの世でさび子 :おらーーーーーーっ(腕に飛び込む)

覇王 :ゴオン……

キオ :お嬢様の根本はここです、一般人が頑張って頑張って頑張って、必要なタスクの処理に追われ続けているという感じ

ぺー :きゅっ……

キオ :めちゃくちゃ仕事忙しくて、お腹へってるの忘れるとかそういう状態

あの世でさび子 :ぐさ……

あの世でさび子 :あってた? あってたよね すごくないですか?

覇王 :この限界バトルが……

GM :ゆーなさん型

ゆーな :イエ〜

ask2 :でもそのあたりテキストであんまり言及ないから怯えが先にくるのはわかってほしいよ ??

キオ :そして、お腹減るのを忘れるだろうな、ということを理解した上で、自分からギリギリの仕事を引き受けてるかんじの

GM :なるほどなーー(ちらっとRHOを見る
なーるほど

キオ :何を見たんですか?

マックスウェル :よっこいせ

GM :すべてを

覇王 :全知!?

キオ :すげぇ~~~~~~~~~~~~~

覇王 :まあ全知か……GMだし……

GM :わかりかけてきたぞ……うん……

あの世でさび子 :全知そのものですからね

マックスウェル :その前に

マックスウェル :オオトリさんいるか

GM :ホイ

GM :オオトリサンか

マックスウェル :ブルー アトラに配慮して「ラクシャーサはT³に接触したが追撃しなかった」というあのシーンの話をどのくらい共有した?

マックスウェル :いまナチュラルに触れ掛けて、訳知り顔し過ぎないようにしたいから一旦止めたの

マックスウェル :10分経って返答がなかった場合は「していない」と判断して話を進めます

マックスウェル :あっちの観戦席行って伝えるのもややBUSUI感がある…

ask2 :個別でメッセ飛ばせば? 向こうの部屋で

キオ :天才?

マックスウェル :…💡

GM :その手があった なるほどな

マックスウェル :いま飛ばした

マックスウェル :INT500くらいあるんじゃねえか 助かったよ ありがとう

マックスウェル :とはいえ…確認する前から書けることは書けるな えいやっと

ask2 :✌️

キオ :そういえば今日は2/27

キオ :アンジェラの誕生日ですね

キオ :そしてリンバスの配信日ですね

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :ヨシ、落ち着いた

覇王 :こわ

オオトリ :えっとね えーっと

覇王 :あれ事前登録の日かと思ってた

マックスウェル :よし 反応があった

ask2 :おーもうか

キオ :今日の10時から配信予定なのじゃ(日本だと9時かも)

オオトリ :ほとんど共有してないと思います。

マックスウェル :…してないか そうか

マックスウェル :分かった ありがとう

オオトリ :ブルーの対ラクシャーサはカーチェイスの方が多く占めてると 思います

マックスウェル :滅茶苦茶しょうもねえ話すんだけどさ

マックスウェル :彼女エグモルなんだよね

GM :ですな

マックスウェル :データ上で再現するなら「千刃(しかも割と不本意っぽい)」の意味がないといけないんだけど

マックスウェル :これで俺思ったのね

マックスウェル :これ造花じゃない?

キオ :わしが一番最初に思ったことにならんかな

あの世でさび子 :

マックスウェル :かえしてえ

キオ :これわしの意見じゃ

マックスウェル :キョ…キョッ

GM :キオの悪魔や

キオ :なんじゃ!お前この意見に名前でも書いておったのか?

マックスウェル :赤丸消し忘れた

マックスウェル :ゆわあん

キオ :これ造花かもしれんな
            きを

ask2 :

キオ :ヨシ、わしは名前を書いておいた

マックスウェル :(消しゴムで消す)

マックスウェル :エーン

マックスウェル :消したのは“““存在”””だ………

  :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :続き書こうとしたが

マックスウェル :が?

マックスウェル :メイン記事で何かあるやつでっしゃ?

ask2 :好き関係

マックスウェル :メイン記事…

GM :メインの方に合わせて終わるように一応描きながら様子見るね

ask2 :かわいいかお

マックスウェル :

  :あ~好きになっちゃう

GM :今日はアトラチャンの〆を見て終わりにしようかと思った次第

  :そういうのもっとちょうだいそういうの

マックスウェル :あいよ!

覇王 :うん

マックスウェル :ただ去り際に1~2コンタクトだけくれますか?

マックスウェル :明日の話っすけど

GM :おっけえ~

マックスウェル :ありがてえ

マックスウェル :あの顔好き

GM :かわいいおくち

ask2 :あら〜

マックスウェル :あら

  :アッラー(唯一神)

マックスウェル :思ったより反応がかわいい 照れるんだ

GM :アトラチャン オオ

GM :かっわ

GM :あっ こっち丁度書き終わったし一応落とすぜ

GM :それで尾張とします

覇王 :一生脳内ぐーるぐーる!になってるな ???

  :あっ、どうしよう、一旦ここで区切る・

  :

マックスウェル :ホイサ!

  :こっちもオツドスするか

覇王 :するか。

マックスウェル :GMのオート万能ダイスに対する冷たい殺意が乗ったが故に…

マックスウェル :変貌したんだ…ワーディングが…!

覇王 :ドスッ……(いきいきとした壊獣の棘を心臓に突き立てるときの音)

ask2 :ゆるせねえよ

ask2 :ゆるせねえよなあ

  :ガッ……・

覇王 :

  :桃城?

  :では乙どす

  :わしはおさしみになる

覇王 :醤油につけとくか

覇王 :寝な

  :上級エージェントってみんなそんな事できるの?

オオトリ :眠れッ

覇王 :そうだよ

未来のジャーム :クク…

ask2 :どす?

ask2 :わあかわいい

未来のジャーム :方向性がどいつもこいつも同じだと思うな やめろやめろ 世界のパワーバランスを守れ

ask2 :かわいいね

ask2 :おふぉんかわいいよ

未来のジャーム :ああやめろやめろバランスを守れ(掲示板の削除人になったフォン)

マックスウェル :

マックスウェル :ウロボロス?

マックスウェル :食ってないか? いや…

ask2 :アアン……

覇王 :モチョ……

マックスウェル :コラッ…コラッ…!

GM :というとこで

ask2 :アアン…………

GM :本日はおわ尾張とします!おつどす!!

覇王 :姉……

覇王 :ウォン オツドス!!!!!!!

マックスウェル :ウォン…

マックスウェル :さて………

マックスウェル :となれば明日は此方から御返事のレコンギスタでいけるな

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

オオトリ :ドス!

GM :いぇーあ!ドス!

マックスウェル :あしたは…

マックスウェル :DMで聞くか…

ask2 :うおお

覇王 :アオン

マックスウェル :ぐわあああああああああああ

マックスウェル :着席一番乗り失敗!!!!!!!!!!!(角を勢いよく蹴り飛ばす)

覇王 :なにぃ……

覇王 :わ゛

マックスウェル :ハァ………ハァ………

マックスウェル :誰がこんなことをーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :あいた

  :うおおおお滑り込み

GM :ずるずるり

  :まあ、今ちょうど駅に着いたところなんですけど

覇王 :乗せておくか、電車に

ナタリー・ガルシア :ガタンゴトンガタンゴトン

ナタリー・ガルシア :ガタガタガタッ

ナタリー・ガルシア :ドゴォォォォォン

GM :脱線しとるやないか

覇王 :電車ーーーーーーーー!!?!!?

  :乗客の心配を先にしろ

覇王 :キオしかいないぞ

マックスウェル :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :1d100 身代わりとかげの残数 (1D100) > 27

マックスウェル :27体 この卓で27って数字出すの因果と怨念感じるだろ

覇王 :アネン

GM :二十七歳を護るため、二十七のトカゲが犠牲となった

オオトリ :

オオトリ :1d10 (1D10) > 2

オオトリ :あぶね〜

マックスウェル :守る27歳は未来のアリアさんにしてください

マックスウェル :心を…

マックスウェル :俺達の存在で…心を…

オオトリ :湿り気雑巾絞り

マックスウェル :馬鹿が自惚れるな とかげ27匹が伊織ちゃんのいの字も埋められると思うのか

覇王 :諦めるなッ!!!

マックスウェル :肉体的にも精神的にも強かったからあの手この手でゲージごりごり削られてたんだ………

マックスウェル :うう…

マックスウェル :ブッ刺されても起き上がって助けなきゃする優しい人間に濡れた子犬みたいな情けなさの「やめろ」を言わせて………

マックスウェル :そもそも死なないし、なんて変わらない顔で言う人間に………

マックスウェル :(角を両腕で捕まえて圧し折る)

GM :間が悪きことアネモドキの如し と武田信玄も言っている

オオトリ :これは〜〜〜〜〜っ とかげのココナッツクラッシュだーーーーっ!!

マックスウェル :どぼじで

マックスウェル :風林火アネモドキってなんだよ

ask2 :

  :ヨシ、パスします

覇王 :風林火陰山雷アネ

マックスウェル :
判断が疾きこと風のごとし
今は静かなること林のごとし
侵略“される”こと火のごとし
動かざること………動かざること………

マックスウェル :(口からビームを吐いて覇王の角を融解する)

オオトリ :1d100 度 (1D100) > 21

マックスウェル :ちょっとビームのわりに温度が低くないか

オオトリ :こうしよう

マックスウェル :1d100*100 度にしとこ (1D100*100) > 71[71]*100 > 7100

オオトリ :1d100*1000 度 (1D100*1000) > 48[48]*1000 > 48000

マックスウェル :最大値出してもゼットン出来やっべ思ったよりヤベエ数値出た

オオトリ :1テラケルビンってワケ

マックスウェル :では4万8千度のビームが角を根元から粉砕します

マックスウェル :これ覇王の頭ごと吹っ飛ばしてないか? 掠めただけにしよう

  :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

オオトリ :掠めただけで……!?

マックスウェル :おかしいよ!!!!!!!

覇王 :俺の頭、キオだった!?

  :対象指定がなかったから……

マックスウェル :しまった…

マックスウェル :覇王の角って打たないと…ダメだったのか

マックスウェル :(覇王の角を折る)

覇王 :は゛わ゛

マックスウェル :よし

  :名前を奪っておいて、なおも俺から奪うのか!!!

マックスウェル :え?

マックスウェル :あれ

マックスウェル :ほんとだ名前ない

マックスウェル :キオって書いてあったはずなのにない

  :昨日奪われた

マックスウェル :あれっなんで

  :消しゴムで消された

オオトリ :
キオ
覇王

マックスウェル :あっほんとだ

マックスウェル :あのタイミングで消えてたんかい

マックスウェル :今ガチで消したことにさえ気づいていないホビホビの実の能力者なってた

  :これが、己が何を為したか理解せずに行うということだ……

マックスウェル :もっかいやれば戻るだろ

  :ホビホビの実、本当にエグくて

  :怖いよね

マックスウェル :あれシンプルに触れた時の変化の描写まっっったくないのが怖いんだよね

  :きおくかいへんがつよすぎる

覇王 :まあかわりに名前書いとくか

GM :ホビホビはいいかもしれないがホビホビ任せのあの体制は

マックスウェル :その辺のカウンターに覇気あるんだろうけど

マックスウェル :鰐を見習え

覇王 :ざこ、と……

ask2 :

マックスウェル :100日後に革命が失敗して死ぬワニ

マックスウェル :んねー! んねー! シュガーが気絶しちまった(素)

オオトリ :そしてツメゲリ部隊のネタバラシをします

マックスウェル :大戦犯チャカ様

GM :まさかクロコダイルに呑ませたというのか……豪水を!!!!!!!!!!!

オオトリ :ガフッ……! オォ……

覇王 :

マックスウェル :ド畜生だ!?

ざこ :クロコダイル、マジでいい線行ってはいたんだよな

GM :ツメゲリ「クッハハハハ……そんなこったろうと思ったぜ……」

マックスウェル :呑んだもの分かってなかったのかよ!

ざこ :バケモン達と戦うには古代兵器求める方が効率いいもんよ

マックスウェル :アッ今度はマジでざこになってやがる

ざこ :今罵倒された?

オオトリ :マネマネの実 国家転覆計画適正SSSランク

ざこ :いいよ、もっとして

マックスウェル :ごめん

マックスウェル :名前を呼ぶだけで罵倒になるなんて

マックスウェル :そんなことは考えてなかったんだ

ざこ :今の所マネマネの国家転覆打率10割

覇王 :これが策

マックスウェル :責任を持って角折り牧場に連れて行くからね

ざこ :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

マックスウェル :モンスターファーーーーーーーム

オオトリ :この古代怪獣が……

ざこ :壊獣、実は結構強い存在ではある

ざこ :シンフォギア のノイズみたいに、専用攻撃しか効かない

マックスウェル :概念バリアあると多少パワーインフレから軸ズラせるからな

マックスウェル :たまにそれを無視するジャイアンいるけど

ざこ :概念の護りの話しました?

ざこ :ここに、終わりのクロニクルという作品が

マックスウェル :もうや”め”ま”し”ょ”う”よ”!”!”

マックスウェル :これ以上フリチェするのや”め”ま”し”ょ”う”よ”!”!”!”

ざこ :やめねぇ!ゴムだから!!!

マックスウェル :えェ~~~~~ッ!?

ざこ :ゴムだから、の言い返し、ルフィって頭の回転は早いよな……ってよく思う

マックスウェル :今それ聞くと

オオトリ :仲間がいるとアホになるから……

マックスウェル :効かないねえ マムだから が出てくる

オオトリ :本当に効かないやつやめろ

ざこ :それは本当に効かない

オオトリ :なんなんだあのババアは

ざこ :実はちょっとは効いてるけど耐久が高すぎてほぼ無傷に見える理論

ask2 :ダメージソースほぼローでキッドがあんまりいる意味ないのかなしいよ

ざこ :まあ、キッドが抑えてないと内部破壊できなかったわけだし

ask2 :あおん……

オオトリ :ババア島から落としたのはレールガンの威力あってこそだから……

マックスウェル :あ~…

ask2 :でもわかりませんかこの……この もうちょっと存在意義がほしい気持ち

ざこ :六王銃で物理無効のはずのゴムにあれだけのダメージが通ることを考えると、やっぱ内部破壊系の攻撃くらいまくってピンピンしてるカイドウとマムおかしいんだよな

オオトリ :やめてよね(力があったせいで軟禁)

ask2 :アネ……

ask2 :えぐくない?

マックスウェル :武力を以て打ち立てられた政権は武力制圧しか考えないということを

マックスウェル :思わずシーブックなっちゃった

ask2 :健康未来と分かっていても……分かっていてもつらくない?

オオトリ :死を強いる指導者にナントカ

オオトリ :寝言を言うなーっ!!!!(トビア斬り)

マックスウェル :自分の命すら大切に思えないから他人の命を奪う! が一番すき キンケドゥ

ask2 :武力で玉座つくんだよな

ざこ :よくわかってるじゃん(日課する)

マックスウェル :トビアは山の下りが一番すき

オオトリ :実はミリしら クロスボーン

GM :ちょっと追記してここでぱあすしとこ

ask2 :向こう退役軍人の問題すごいもんな……も思った クリマイでもちょいちょい出てきた

GM :ランボー。

ざこ :戦場では人間性は何の役にも立たないので、戦争では人間性をいかに切り離すかが重要みたいな話を聞くと

ざこ :戦争ってこわいねぇってなる

覇王 :起こすか、闘争

ざこ :うおおおおおおおおーろん

ざこ :ウォーロン楽しいです

GM :おれもやりたい

ざこ :発売日に有給取ればよかったと後悔している

覇王 :あちきも

ざこ :うおおおおおそろそろ帰宅!

ask2 :ニコ……

ざこ :十分待ってね

覇王 :5時間待つぜ

ask2 :ゲームがちゃんと楽しいので遠慮なく押しつけられるのうれしい

ask2 :マジで三国志もうSLGか無双しかゲーム出てなかったから……ゲーム自体がちゃんと胸張っておすすめできそうな感じあるのすごくいいですね……

覇王 :実際その2つのジャンルでしか見ないイメージしかないな

GM :いいねえ

ask2 :あね……

覇王 :あねぇ

ask2 :見栄……

覇王 :オォン……兵士……

オオトリ :エンドレスワルツを思い起こさせる話だ

マックスウェル :この話されるとガチで鳳さんと同じ感想になって

マックスウェル :五飛出てくる

マックスウェル :ガンダムパイロット内でたぶん1番にまともな男 張五飛

覇王 :女ァ!!!!!!!!

マックスウェル :二番手ヒイロかトロワ、ドベ争いがカトルかデュオ(後者は人格的にわりとまともでも、名乗り判断するとちょっとヤバいPTSDみたいなのがある) っていう印象だ

マックスウェル :前者はもう言うまでもねえよ 何だよ宇宙の心って

マックスウェル :実際兵士の話なんて深刻だろうしな 戦争に心ヤラれたみたいな人のコラムとか事故とか見たことあるし

覇王 :カトルのヤバはなんかスピリチュアルなのがヤバいんだよな

マックスウェル :初期構想にWにもNTがいたらしい名残だとは思うんだけど

マックスウェル :なくなった結果シンプルに頭のおかしい奴だけが残ったんだよね

マックスウェル :ヒイロ自体は前半ガチの奇行か凶行しかしてねえけど真面目な結果だし 中身がだいぶいい奴なんだよね

マックスウェル :トロワもそう というか此処がトロワが勝ちそう

オオトリ :俺はリリーナ・ピースクラフトを認めない!

オオトリ :バンチャ視聴当時は五飛の裏設定なんて知らなくてただのおかしいやつとしか思ってなかったよ

(17) :いつか戦場そのものがなくなるようなことがあれば その時はなくなるものと一緒に、笑って行きます

(17) :(すた…すた…)

オオトリ :公式にしていいか怪しいんだけどデュオは結局借金まみれ酒クズ女には逃げられるの最悪状態になってて「あのさあ」って気持ちになった

覇王 :やぴ。

マックスウェル :デュオは割と親しい奴片端から死んでるっぽくってえ

マックスウェル :割とメンタルやられてそうなのが悪いんだよね

(17) :幻夜です。(吊るす)

覇王 :アァーーーーー!!?

オオトリ :一番振り回してくれたタンクトップ野郎は冬眠したしな

ask2 :さむそう

オオトリ :FT読んだらあのタンクトップのままコールドスリープされてたっぽいんだけどどうなってんだよ

覇王 :

覇王 :何のこだわりであの格好を続けてるんだよ

ask2 :実質ソシャゲの女

オオトリ :ズボンは長ズボンに変えたのにな……

ask2 :頑なにやばい格好をする

覇王 :ソシャゲの女草

オオトリ :ツバキ

オオトリ :エイミ

オオトリ :アコ

マックスウェル :頑なにやばい恰好をする で死ぬほど草

マックスウェル :上は知らねえんだけど真ん中はシンプルに痴女で下は首輪散歩の女だったはずだな

覇王 :アコは横出してるだけでその二人よりは……まだまともなカッコだろ!!!!!

ask2 :乳呼吸まじですき

マックスウェル :顔がいい どっかの絵師が出していた泣きおこの顔とヒき顔がいい

覇王 :ツバキ、牛若丸から甲冑部分外したみたいな服してる ???

オオトリ :アコちゃんは……駄目だよ

マックスウェル :食うに困った芸人でももう少し慎み深く体張るわ

オオトリ :コラボでも徹底していたんだ 筋金入りですよ

覇王 :アコ、おもろいから好き

オオトリ :実装前はただのヒナに対する変態女だったのに

オオトリ :面白女になっていた

マックスウェル :なんか諜報部がずっと好きっぽいユウカと好きそうなノアのことは教えてくれるので ソシャゲ3本以上のジンクスを守りつつも受動喫煙だけ続けている

オオトリ :そしてもう一人忘れていた コトリ

マックスウェル :敏腕

マックスウェル :ただ俺の持ってるソシャゲ、1本がなんかガンオン系の「そろそろやべえな」を感知してるから

ask2 :居場所できるよ……大丈夫だよ……

マックスウェル :エンゲージはとりあえずガノタの責務として死ぬまでは付き合ってやります

オオトリ :エンゲージくん 好きなんだけど

オオトリ :既に同じモデルのゲームを2つ抱えてやるもんではなかった

マックスウェル :ああ今からプレイだけはやめた方がいいマジで

覇王 :アネ……

マックスウェル :本当にやめた方がいいマジで アニメーションつべに横流ししてるやついるからそっちで

マックスウェル :ジョニーライデン複数いた説身も蓋もないけど面白かった

ask2 :いもうと……

マックスウェル :未来のあの仕草覚えていると安心する

マックスウェル :安心するがし過ぎてもいけないこの感覚

オオトリ :未来が確定している姉

マックスウェル :いいか確定じゃねえんだ

マックスウェル :これがサンボルってしまう可能性もあるんだ

ざこ :uoooooooooooo

ざこ :ぜんぜんじかんかかった

マックスウェル :EDまでその手の発言をするんじゃない 覇王の角が1本になるぞ

オオトリ :Zガンダムアナハイム独自開発ルートきたな……

ざこ :すべてを終わらせてきた

ざこ :シャンクスみたいになっちゃった

マックスウェル :何も終わらせてねえ赤髪の雑魚来た

オオトリ :俺たちが相手をしてやる!じゃん

マックスウェル :間違えたこれ誤解しか招かねえ

ざこ :罵倒?

マックスウェル :これで大丈夫だ

マックスウェル :キーさんが赤髪でない限り

覇王 :赤髪の……

覇王 :赤髪ィ!

オオトリ :覇王のツノが1本になることもあれば3本になることもあるって事ね

赤髪のざこ :そういうのを振りっていうんだよ

マックスウェル :うわああああああああああ

マックスウェル :ごめんなさあああああああああああい(覇王の角を蹴り飛ばす)

オオトリ :3本になったらただの折り得ではないか?

覇王 :俺の角、不定だっアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア脳震盪

マックスウェル :乱暴をするなぁあああああああ!!!!!!!!!!(折っていない角を掴んでジャイアントスイング)

マックスウェル :ヤッフー!!!!(爆弾に向けて放り投げる)

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!??!?!?!?

覇王 :1d5 角の本数 (1D5) > 1

覇王 :減ったわ

オオトリ :ブラザーアクション

マックスウェル :一本角が

オオトリ :まあブルーも京助ける時の服装が微妙に変わるかもしれないからな

覇王 :(角で突く)

ask2 :あね……

覇王 :フフッ

オオトリ :混乱お嬢

覇王 :お嬢バグっちゃった

ask2 :

マックスウェル :メイド服交通事故起こしてから未来でヒいて欲しい あれが真実なら

マックスウェル :ブルー・ディキンソンは人工ボケだ

マックスウェル :より威力の高いボケを連れてくると真面目にならざるを得ない………そういう女だ………

GM :若ディアス擦り助かる

マックスウェル :よっし伝わった

マックスウェル :ルイジアナソロ投下してごめんな バーガー奢ってやるからホラ

まぬ :シェイクもつけてぇ

ディアス・マクレーン :くっ だがただのバーガーじゃ俺は満足しないぜ……

ダン・レイリー :…そう言えばそこの拘りは人一倍だったな 短いようで長い戦いになるかもしれん

ブルー・ディキンソン :スマイル0円おつけしますか?

マックスウェル :1d100 シェイクを担当する人の優しさ (1D100) > 1

(22) :どーーーーーーーーーん!!!!!!!

ask2 :そんなことある?

(22) :(シェイクを粉砕する)

(22) :はい。

まぬ :ウワアーーーーーーーーおねショタの人

ディアス・マクレーン :こいつはひでぇ

ナタリー・ガルシア :(ドンッ)

(22) :すみませんね! でも楽しかったのでOKにしておいてください!

(22) :ちなみに私が喋りたいだけなので一方的に喋りますし答えは聞いてないです! ありがとう また明日!

ナタリー・ガルシア :ごきげんよう~

(22) :どうも丁寧に!

まぬ :なにぃ……いまのお……

ブルー・ディキンソン :声だけいい女。

マックスウェル :まぬがウチュウマヌになってる…

マックスウェル :ちゃんとアリアしゃんの名前聞けるの観戦席ファンサービスかもしれん

マックスウェル :ちゃんと繋がりが出来ている 俺テン

オオトリ :颯ちゃんもあの(22)に遭遇するのかと思うと

オオトリ :……

Aslan Cicada[Worm] :Flatwo

オオトリ :横格

Aslan Cicada[Worm] :Two Two Hair

オオトリ :覚醒技

Aslan Cicada[Worm] :No matter what...Knock down!

Aslan Cicada[Worm] :Ooooh!

オオトリ :(撃墜)

Aslan Cicada[Worm] :AGHHHHHHHHHHHHHHH!?

オオトリ :黄金の精神

ask2 :含まれてる……

ask2 :ハワ……

覇王 :ハワー

オオトリ : 

マックスウェル :こんなもんかな 1~2コンタクトするどころか先手を思い切り打たれた

赤髪のざこ :明日って言っちゃったけど、これ明日かな?今晩この後?

GM :明日じゃないか

マックスウェル :その先手の中でコンタクト予定をこなした 何か問題なければ大丈夫なはずだ…たぶん明日だ…

覇王 :明日らしい

赤髪のざこ :つまり明日ってことだ

赤髪のざこ :どうだろう、お嬢様が話したいことは概ね話したけどアトラちゃんはどうだべ?

赤髪のざこ :なんか突っ込んだ話をしてると、なんか踏み込みすぎて地雷を踏む危険が危ないから、わしはこのあたりで

赤髪のざこ :逆に踏み込んでくれてもいいけど

覇王 :ボッ

マックスウェル :とりあえず俺んところは多分…

マックスウェル :いま呼んだ理由メイン目標サブ目標全部果たせた(そしてエラい問題提起された)から これで観戦席に戻るわけだが…

GM :ではこっちは締めてしまうぜえ

マックスウェル :やめろ保護者の気分になるな俺は外様のテンペスト チームパラロスの中継ぎエース

マックスウェル :アイ

マックスウェル :俺は外様のテンペスト シャンバラ五人衆(6人)をアストロガンガータックルで制圧するのが使命だ

ask2 :そうだぞ 保護者するなら鐘さんにもしてほしい でないと二重に寂しくなるから ???????

赤髪のざこ :お嬢様にもして

マックスウェル :こいつら俺に突然ジェットストリームタスクを仕掛けて来やがる

覇王 :なれ すべての保護者に

オオトリ :スネーク。君の任務は"子守"だ。新米兵士を育成するように、ティーンエイジャーを導くのも兵士の役目と言えるだろう。

ダン・レイリー :大佐 僕はいつからティーチャーかカウンセラーの資格を手に入れたんだ?

ダン・レイリー :それが必要なほど、甘やかしが要る人間揃いでもないはずだぞ

GM :ということでこの辺りでしめしめ

灰院鐘 :(両腕を広げて待つ)

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル : 

灰院鐘 :どうぞ!

ダン・レイリー :待ちなさい いまシンプルに僕が甘やかされる側にされていたか?

オオトリ :どれだけ完成された"少年兵"であっても童心というものは捨てきれない。親から受ける愛情を欲する者も少なくない。
それは抑圧されていた感情の一つだからだ。それを受け止める大人が必要だとは思わんかね?

オオトリ :つまりだ……

オオトリ :受けてやりなさい。

マックスウェル :よかった ありがとうごぜえました

赤髪のざこ :アトラちゃんはなんでそんなに悲しいことを言うの……?

赤髪のざこ :それはね、リアリストだからだ(人質を取る)

覇王 :ウワーッ!

マックスウェル :テロリストに譲歩はしない

マックスウェル :すまんが人質と運命を共にしてくれ

GM :よかった 大尉を吸えて

赤髪のざこ :でも瞬歩はしてくるよ、テロリスト

覇王 :遺書を書こうとするな

オオトリ :ステラの元に送ってやる!

(17) :安心してください 遺族への手紙はわたしが書きます

覇王 :書くなオイ!!!

まぬ :はじっこにねこちゃん描いたげるねえ

マックスウェル :ありがとう そう言ってくれて嬉しい限りだ

マックスウェル :果たすことを果たした では次はラクシャーサにアストロガンガータックルをする時だ

マックスウェル :されそうなんだよな

マックスウェル :されそうなんだよなアッチに

オオトリ :Gメカ

GM :ちょこちょこ戦闘面の掘り下げラクシャーサのアレコレを掘り下げつつの だいたい同じタイミングだし中々いい調子では

マックスウェル :良かった 戦闘面あれこれ盛大なとっかかり作りとはいえ 気になっていた部分PCの口借りてばら撒いたのも事実だからね

マックスウェル :全部が全部そうってわけじゃないんだろうが クク その時は素直に驚ける準備も出来たということ…

GM :チャーーージ

オオトリ :終わらないワルツ流しとこ

GM :充電、完了だ

覇王 :チャッ……

マックスウェル :寝る支度もした

マックスウェル :では描いたねこちゃんが

マックスウェル :1d100 %の確率で動き出し (1D100) > 50

マックスウェル :1d100  (1D100) > 43

マックスウェル :動いたわ

覇王 :うごめくねこちゃん

GM :ぬるぬるうごく

マックスウェル :キシャーッ キシャーッ

マックスウェル :ゴパーッ

覇王 :バケモノ寄りじゃない?

マックスウェル :シャシャギャアアアアア

覇王 :これをまあ一旦聞いてしまえば今回話す分は……良いかァ!の構えだ(覇王)

マックスウェル :ギィィイイイイ

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :そういえば今日一回も乗ってなかった

マックスウェル :(ピョイン)(シャカシャカシャカシャカカサカサカサカサ)

覇王 :ウオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :(左半分と右半分がぱっくり割れて巨大な口になり触手が数本飛び出す)

マックスウェル :ギィエエエエエシャアアアアアア

覇王 :わ゛ァーーーーーーーーッ!??

GM :貪食ドラゴンじゃん

マックスウェル : 

覇王 :!?

マックスウェル :今までの音は変形工程です

覇王 :トリ公のことを何だと思ってるんだ

マックスウェル :聖杯やった

マックスウェル :立派な全体回避サブ盾器用貧乏枠………騎士だった

覇王 :言い過ぎやろ……!

マックスウェル :ただそれはそれとして昔一生あの顔使えないくらいふざけ倒した童心が残っていてよお

覇王 :

覇王 :でも俺は今でもトリのこと真面目な顔であんまり見れないよ

覇王 :???

ask2 :

マックスウェル :隙あらばWピースしてくる女の顔と言い

マックスウェル :各方面でトラウマを植え付けてしまった

覇王 :狂人、アニメかわいかったから浄化されたかと思いきやそれはそれとして狂人だった

マックスウェル :けどアレは何時か零した没設定と初期構想がガチで『たまにいいことするジャイアン型台風的キチガイ』役のガワだったのが悪いんだって

マックスウェル :イレイナさんかわいいんだよ 僕がやったアレを狂人と言ってもいいけど アニメとノベルの方はそう思わないでやってくれな

覇王 :大丈夫だよ 分かってるよ……

覇王 :狂人は狂人で好きだから……

マックスウェル :ちょっと金にがめつく底意地が悪く性根が悪く贔屓が烈しいだけでな…

GM :ヤベイナさん

マックスウェル :(角を尊重する)

マックスウェル :ヤベーイさんなんだよねそのトーンは

覇王 :尊重された……

ask2 :ハザードフォーム

覇王 :ヤベーイ!

マックスウェル :オーズ終わったら次そっちなんかな どこだろう

覇王 :配信だと多分フォーゼに行きそうなんだよな

マックスウェル :なんかそろそろ本当に終盤だな…と分かる人間が何処かに行っちゃったから

マックスウェル :マジであれ2016年ごろに触れていたら拙かったと思う 絶対何か影響を受けてる

マックスウェル :ナタリーさん?

覇王 :火野映司のああいうところを見てほしくて人類にオーズ勧めてたみたいなところがある

覇王 :お嬢…………

マックスウェル :ナタリーさん? って言っちゃった お嬢じゃなくて

覇王 :

赤髪のざこ :う~~~~ん、矛盾を起こすAIみたいに思考が堂々巡りしちゃった

マックスウェル :じゃあ俺は医者にはなれませんね(即答)してきた時ガチでビビった

覇王 :もっとバグってレジギガスみたいになって

GM :基本的に根っこが欲望側

マックスウェル :信念…!

覇王 :レジギ ガガガガガしすぎてレジギだけ半角なってしまった

マックスウェル :せめて信念と…

ask2 :ひえ〜

後世の使用者 :そうだ そんな可能性はない

後世の使用者 :理解とは譲歩ではなく 
納得とは妥協ではないのだ

ぺー :(そっと連行する)

ポー :うるせェ妥協ですらねえんだ地獄に帰れ!!!!!!!

後世の使用者 :フ………

しすたぁ :欲望が噛み合わなければ やることは一つです

ask2 :ちなみに抱っこだよ

後世の使用者 :ああなれば順番の違いだが…友との約束がある 早く来ても意趣返しは先の話だ

マックスウェル :じゃあバーニア吹かしてだっこごと飛ぶぞ

マックスウェル :空飛ぶ不思議なメット

マックスウェル :東方罪鉄兜

ask2 :代わりにまぬ括りつけとこ

常連 :欲望が

GM :マヌ揚げだ

未来の関係者2 :噛み合わなければ!

(22) :ころせー!

  :(うなずく)

しすたぁ :よろしい

マックスウェル :頷くなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ask2 :情緒やば

赤髪のざこ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

赤髪のざこ :殺されといた

GM :シャンクス……腕が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :頭も!!!!!!!!!!!

赤髪のざこ :足も!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :俺も!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :勢いでだめだった

マックスウェル :まだもぐ気か! みたいなやつマジで好き

覇王 :近海の主に全滅させられててダメだった

ask2 :何かあった未来すらこなかった

GM :ヒグマを喰らうことで大幅に強化された近海の主

GM :いやヒグマと近海の主が融合したんだ

マックスウェル :ヒグマは失った肉体を求めており

覇王 :ヒん海の主グマ

マックスウェル :それこそが理性を失い「10年鍛えたルフィの技」を食らっても倒れず未だ近海の主に居座っているあの海王類だとしたら…どうだ?

覇王 :どうだ?じゃないんだよな

マックスウェル :そして今失った脳を取り戻し、理性を得て動き出した海軍大将“緋熊”は シャンクスをクソコラにするも

ask2 :ひん海の主でだめだった

GM :おだっちスゲーーー案件じゃん!

覇王 :伏 線 回 収

マックスウェル :シャンクスは複数人居たという事実で対抗する…これこそが古代兵器、ポセイドン、ウラヌス、シャンクスだと知っているな?

覇王 :よくやった!ヒグマは俺たちの手に負える存在じゃない

マックスウェル :ごめんなんだっけあと1個 テポドンじゃなくて

覇王 :

マックスウェル :ポセイドン、ウラヌス、俺

オオトリ :プルトン

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :そうかプルトンか

覇王 :は゛わァアーーーーーーー

ask2 :テポドン

マックスウェル :ンだけしか合ってねえ

GM :ワニがほしかったやつ

覇王 :ワニワニパニックってワケ

マックスウェル :今なんで急に記憶から消えたんだプルトン

ask2 :キャプテンたちと……

ask2 :かわいいねえ

マックスウェル :キャプテン呼び一番やってるのこの娘だな…

オオトリ :フッ 定着成功

覇王 :今のうちにキャプキャプしておこうかと……

GM :キャプキャプしな

マックスウェル :キャップ

オオトリ :SSP

赤髪のざこ :どうする?そろそろ切っちゃう?

マックスウェル :17歳の思考回路…

マックスウェル :17歳の思考回路…

GM :十七歳……

GM :か?

マックスウェル :あれ…

マックスウェル :15だこれーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :しまったァーーーーーーーーーーー(頭を壁に打ち付けて死亡)

マックスウェル :すまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

マックスウェル :マジで何と勘違いしたんだいや15…15!?

颯 :ほええ 私より2歳年下なんだ すごいなあ……

GM :割と勇魚と近い年齢

赤髪のざこ :17歳は鐘さんかな?なんかそのへんの話で勘違いしたのかもしれん

GM :だね

灰院鐘 : 

マックスウェル :ワオオオオオン

ask2 :鐘さん円陣に誘うとまとめて全員抱きしめにかかりそう

覇王 :とかげェーーーー!!!!

マックスウェル :咲楽ちゃんは「颯が年上っぽくないだけだよ」って半目で言うだけ言って帰ったよ

覇王 :切っ………ても問題ねえなァ!

マックスウェル :俺を!?

マックスウェル :切る!?

GM :切る!

覇王 :(しっぽを刺身にする)

マックスウェル :ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

覇王 :斬る。

マックスウェル : 

マックスウェル :Slash

GM :いい素材だ

GM :泣き落とし!

GM :この手に限る。

マックスウェル :この手に限る。

ask2 :そうですね

マックスウェル :何に対しての?

覇王 :まさか……

ask2 :いい子がやる手段ではないに対しての

GM :締め文はこの辺りでスポット入れる感じだろうか

覇王 :ヒュゥゥゥン

GM :タイミングを左斜め後ろにスティック倒しながら見てるよ

覇王 :溜めてない?

マックスウェル :サマソー

赤髪のざこ :このあたりで締めようか

赤髪のざこ :バッツの首と一緒に

覇王 :いいぞ

覇王 :無論キオの心臓もきゅっとね

GM :っけえー

覇王 :赤髪のざこってなんだよ……

マックスウェル :さっきまであんな

マックスウェル :あんな話をしていたとは思えない緩急の付け方 急加速と減速でパイロットを殺そうとしている

覇王 :お嬢のGは重力のGだからね

覇王 :??????

赤髪のざこ :お嬢様のじょうは上級のじょう

覇王 :ハンターがよ

マックスウェル :アダムさん????

ask2 :わぁ

マックスウェル :それはなんか似て非なる言葉ではないか?

覇王 :アダムさん……!

赤髪のざこ :善と正義は別……!

マックスウェル :そうだえ

マックスウェル :わちしが“正義”だえ

覇王 :ジャスティス聖!?

マックスウェル :子供たちを傷つけるなど…わちしが赦さんえ!

マックスウェル :恥を知るえ! 海賊ども!

マックスウェル :生きて帰るんだよぉ

覇王 :生きろ!お嬢様

マックスウェル :障害はすべてアストロガンガーする

赤髪のざこ :お嬢様は生きるがわしは死ぬよ

覇王 :雑魚が

マックスウェル :そ そんな

マックスウェル :命は…

マックスウェル :1d2
1:玩具じゃないんだぞ
2:玩具だぞ (1D2) > 1

ask2 :まつえい

覇王 :つみんちゅ

マックスウェル :つみんちゅで草

キオ :ざいんと

マックスウェル :どいてろ…俺達は世界政府の罪を評決する!

マックスウェル :ニコ・ロビンは…無罪だ…!(ニッ)

覇王 :ホント好き

GM :というところで

GM :本日はここまでーーーー

キオ :まあ、生きてることそのものが罪

マックスウェル :というところで

GM :オツカレサマドス!!

マックスウェル :生きることがそう背負いし罰

覇王 :ウオォ!!!!!!オツドス!!!!!!!

マックスウェル :オツカレサマドスエ!!!!!!

GM :明日はいよいよ血戦!!!なのだが

マックスウェル :良かっt…はい

覇王 :意味ねーんじゃねーか?(闇医者る)

GM :明日ねえSSあるよね

覇王 :どうなの!?(無知)

ask2 :あったらだめなのお?

GM :ログ追いキッツイって話じゃったしな

GM :ついでに言うと

GM :書き貯めも、キツい

オオトリ :はっ

オオトリ :ドス!

GM :で、あるのSS?

オオトリ :ありますが

オオトリ :俺の手番じゃないです

マックスウェル :モス

GM :これ火水木とあるやつだったよねえ

オオトリ :今日はGMの都合で開始が遅かったのと三鷹さんの知能が切れるのが早かったからチョト進んだくらいなので 明日は大丈夫と思われるが……

GM :まだ手番無し続くなら水木あたりいけるう?

GM :火曜は貯めたいです

マックスウェル :分かったよお

覇王 :時限式知能ちょっと草

オオトリ :GMに相談して後回しにしてもらうのもいいかもしれぬ

マックスウェル :火曜は………

マックスウェル :安眠ゼミするよ

キオ :魚、動かないと思ったら場固まっていた

オオトリ :今三手に分かれて調査してる感じなので

マックスウェル :魚っあ~!

覇王 :了解ダヨォ

キオ :おつかれサマンサ

覇王 :くっあ~!

マックスウェル :次は水曜でいいのかい~? 火曜かい~?

マックスウェル :光の速さでレスバされたことはあるかい?

覇王 :何もするな、黄猿……!(確ロル)

ask2 :むしろロスのターン回る前にSSの手番終わってた方がいいんでないの?わからんけど

マックスウェル :
“アク禁”サカズキ
“荒らし”クザン
“レスバ”ボルサリーノ

マックスウェル :そうだね

覇王 :“荒らし”クザン、全然その通りで草

GM :SSの進行度わかんねえからな

オオトリ :開始時刻が遅めになりがちだからチョト怪しい

GM :1手番めっちゃかかると思うんだよ

ask2 :土日……はメンツ次第か 同じシーンの

GM :面子の開始時間遅かったり定時上がりだったりで

覇王 :変動しがちっぽいものな

マックスウェル :そおねえ

マックスウェル :ところで…

オオトリ :今のシーンも割とかかりそうな予感はするので打診するのはアリだと思います。幸い?幸いかな俺のシーンは俺とGMのタイマンなので

マックスウェル :ちょっと頭のエラい感じして来たから…

GM :ふむ

マックスウェル :明日DMで確認していいなりか?

オオトリ :寝ルルオ

GM :取り敢えず火曜は休みです チャージします

マックスウェル :ウイ! ウイウイ!

オオトリ :チャージングGO了解

マックスウェル :うーいういういうい

GM :それ以降の予定はDMで!

GM :おやすみーー 俺も鳥になるわ

覇王 :オーイエ!!!!!オツドスオツドスオツドス!

オオトリ :ドスドスオ

マックスウェル :おやすみなさいのオツカレサマドスエ!

キオ :オツドスエ!!!!!!

マックスウェル :お前たちは何も見なかった

オオトリ :アッハイ 何も見ていません

マックスウェル :そうだ 何もな”か”っ”た”

マックスウェル :いいね 

マックスウェル :ではの…

ask2 :どすお!




【MIDDLE ⑤ - 血戦-千刃空夜叉】

キオ :ウオオオオオオオオオオ

マックスウェル :シャオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :では数日振りの来訪に伴い

マックスウェル :穏やかに農園の畑を耕します

マックスウェル :リザードマンです

覇王 :オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(走り回る)

覇王 :近所の優しいおいちゃんなんだよなもう

オオトリ : 

GM :リザードンだ

キオ :おじいちゃんをおんぶさせて走り回らせるな

マックスウェル :今を生き残っているリザードマンたちは温和で、戦う必要性のない個体ばかりなんだ…

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

:んあなんかログアウトなってる まってねえ

マックスウェル :ドラゴンになると話は別です(角を爪で掴んで飛び回る)

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :そのアイコン別に角ねえんだよな

ask2 :ぷらいばしいぽりしい

ask2 :なおた

マックスウェル :ねえんだよな………

マックスウェル :腕とかにすると可哀そうだし…

覇王 :角の方がかわいそうじゃないか???

マックスウェル :(折る)

マックスウェル :ないものをかわいそうとは言えない

覇王 :は゛わ

マックスウェル :ここにあるのは角のなり損ない

マックスウェル :ちょっと力の入れ方を間違えたため

マックスウェル :変な風に折れたから次から捩れて生えてくるにすぎん部位だけだ…

覇王 :な、なんてことをしてくれちゃったんだよ……

マックスウェル :許してくれ…

はおう :いいよ

マックスウェル :優しいなあ

GM :ゆるされよ ゆるされよ

覇王 :誰ぇ……?

マックスウェル :我らの罪を赦しておくんなまし

覇王 :怖いぃ……

いいよ :はおー

覇王 :イヤどす!!!!!!!!

マックスウェル :ほら言ってる

GM :ンではではではでは

マックスウェル :ンンンン~!

GM :はいちについてもらおうか

覇王 :ウオオ~~~~~!!!!

キオ :シュタ

マックスウェル :見合って見合って

マックスウェル :八卦用意

マックスウェル :射出

覇王 :イテッ

キオ :はっけよ~~~~~~~~~~~~~い

キオ :ドンッ

マックスウェル :ドドドドドド ドン!

GM :六十四回ぐらい殴っとくか

オオトリ :っとおー

マックスウェル :なんかホテルのベッドで飛び跳ねてるお嬢様いるってマジ?

覇王 :木の葉にて最強かもしれん

マックスウェル :日向は木の葉にて最強…

オオトリ :あれ ちょっと再起しよ

キオ :実は閉じる前から飛び跳ねてる

覇王 :お嬢様!!!!!!はしたのうござります!!!!!!!!!!

オオトリ :再起というか更新

GM :三日間飛び跳ねっぱなしだ

マックスウェル :ナルトのDSのゲームでネジのターンになるとたまにこの台詞発するの思い出した

マックスウェル :耐久レース

覇王 :元気すぎるだろ

ask2 :じゃあわたし奮起しよ

マックスウェル :そう言えばあったな更新

ask2 :うおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :2日前に回帰の立ち絵を全体版に更新する時に

キオ :R2↑すな

マックスウェル :ドロー!

覇王 :展開!

キオ :強欲な壺使っておくか

覇王 :ゲートオープン、界放!!!

GM :ダンさんを掴んだら

GM :消えたぞ

マックスウェル :大尉の霊圧が

オオトリ :消えた!?

GM :?????

覇王 :まさか……瞬間移動を……?

マックスウェル :ん? いやいるな

GM :動かすのがバッティングして画面裏に埋まってたんすねえ

マックスウェル :いや…動かしたのは俺ではないな

覇王 :あるのか そういうことも……

マックスウェル :誰か善意で動かそうとした人が2人以上居たということか

マックスウェル :(つぼをうる)

マックスウェル :(つのをうる)

マックスウェル :(つのをおる)

覇王 :!?

マックスウェル :ここ最近ご無沙汰だったから普段より脈絡なく折ってる

覇王 :まるで普段は脈絡があるかのように

マックスウェル :(頭をぐりぐりする)

マックスウェル :普段より脈絡なく折ってる(Take2)

覇王 :アウアウアウアウアウアウアウ…………

覇王 :ハイ…………

マックスウェル :ひどい なんでそんなことを

GM :そういえば

マックスウェル :おあん?

マックスウェル :どないしました?

覇王 :べぁ

GM :いやまあいいか?ロイス取得確認せず前回閉じてしまったなという話

マックスウェル :ああ お嬢様とアトラチャンか

GM :あのタイミングで、とっておきたいってこともあるだろう

覇王 :そういえばそう

キオ :どうしよ

キオ :ブラハになっちゃった

GM :ないなら進めます

マックスウェル :テッテレテッテッテッテッテッテッテ、テレレレレン

マックスウェル :夜明け、待っているゾ

覇王 :置き主神

マックスウェル :クレヨンしんちゃん風FF15

覇王 :撮っておくか

キオ :後さん枠あるし

キオ :取っておく家

覇王 :撮るな

GM :ああ、とるのね

マックスウェル :トリトリの実の

ask2 :おお

マックスウェル :おまえは取り子

GM :消せねえ

覇王 :はしゃぎ過ぎたか ???

マックスウェル :シーーーーーン!!!!

GM :あとねえこの処理やるの忘れるから

GM :この処理終わらずに寝ないでね

マックスウェル :アオーーーー

GM :終わるまでやるって時はね

覇王 :OKェ

オオトリ :起宣言

GM :シーン終わり頃なら別に日をまたいでもいいわけだから

マックスウェル :あなたのいろを~

マックスウェル :店長のキャラシ、初期のころは眞形いろだったことを こないだメモ帳見に行って気付いた

マックスウェル :大尉のファンネr………フォールンサラマンダーの描写する時の参考材料探しをした恐らく1週間前のことである

オオトリ :初期設定の話だとみこさんも27ではなかった

オオトリ :その前後だったはずだ

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおきたく

覇王 :それ、本当におうちですか?

キオ :もしかしてこれ……

キオ :有知?

覇王 :そう……

覇王 :王智

ask2 :ouchだよ

キオ :アウチじゃない?

社長 :承知……

覇王 :伝説の忍か?

GM :アイエエエエエエエ

GM :ありがてええ

社長 :三国志時代の中国で生き返るか

オオトリ :(パワ〜)

覇王 :Wo長

GM :WO RO 

マックスウェル :流石は土管と共にあるもの

覇王 :ウォロロロロロロ……

キオ :まさか……社長!?

マックスウェル :いつもお世話になっております

社長 :お世話やらせてもらってます

マックスウェル :あっなんか軌跡っぽい感じのダンジョン出てきた

マックスウェル :いや違うこれ

マックスウェル :MGRだ

マックスウェル :ワールドマーシャルだ

マックスウェル :ミームミーム言うやつのところではないことは分かる

覇王 :血戦!血戦!

マックスウェル :ここぞとばかりに大尉のサイズを上方修正

覇王 :デッカ

ナタリー・ガルシア :偉大な人間とは、器の大きさが姿に現れるものですわ

"アダム" :だからそんなにチビなのか。

"アダム" :なるほどね。

覇王 :

ナタリー・ガルシア :!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

マックスウェル :あの顔で高く飛べますわ~! って言ってると

マックスウェル :それはもうヤケクソなんだよ

オオトリ :全ては自然の成り行きだ。風が吹き、雨が降る。愚かな人間が殺しあう。同じことよ。貴様の"活人剣"とやらも所詮はミーム……。

マックスウェル :ターンX兄貴すき

マックスウェル :そこで雷電が突然痛覚カットどうこう言い出すところキマりすぎてて今でも覚えてる

オオトリ :アツい戦いなんだけどさ

マックスウェル :今日で“営業停止”ですわ~!

オオトリ :結構ボスとしては普通に強くてしんどい思いしたのにビル登ってったら再生怪人としてまた戦わされたの辛かったよ

ask2 :かっこいい

マックスウェル :本社ァーーーーー!

オオトリ :これはビルの上から飛び降りてくるパターンですよ

覇王 :ヒュオオオオオオオ

マックスウェル :馬鹿な! 真正面から突撃してくる奴だと!

マックスウェル :この警備で攻めてくる馬鹿はおらん!!

覇王 :バカは来る!(インターセプト)

マックスウェル :ガンエボシーズン3、ガンダムWから大人気のヘビーアームズ改(EW)が参戦!!!!!!!!

マックスウェル :CMにしたぜ

マックスウェル :ぬにぃ

覇王 :あれぇ

アトラ :留守かな?

ナタリー・ガルシア :一人だけで待ち構えているのかも?

ダン・レイリー :そうか “T³” 油性ペンを持っていないか?

ナタリー・ガルシア :油性ペンは松明代わりになるといいますものね

ダン・レイリー :いや違う ヤツの墓を今から作って“チキン”と書く

アトラ :!?

ダン・レイリー :戦場に綺麗も汚いもないが そういう約束だ………

マックスウェル :日曜大工 ダン・レイリー

まぬ :ビーフがいいなあ

ダン・レイリー :残念ながら僕はCAではない ビーフオアチキンの選択権は此処にないぞ

アトラ :献立の話にしても欲が出すぎじゃない???

オオトリ :ヘビア実装で草

ダン・レイリー :(バターフィンガーを渡す)

アトラ :最近の軍人さんっておかし常備なんすか?

ダン・レイリー :一部においては正しいが これはその辺で買い与えるために用意したものだな

ダン・レイリー :常備の方のものは世辞にも美味くはない 目的が目的なんでね

アトラ :一回そっちも与えてみません?

まぬ :おいしいねえ ありがとうねえ

ダン・レイリー :心配するな 2回目からはそれだ

ダン・レイリー :そして僕はニホンの人間の「菓子」のイメージが、本国の「菓子」のイメージとは先ず違うことも知っている………

まぬ :あれえ!?

ダン・レイリー :つまりな 僕はあまり“そう”とは思っていないが…

ナタリー・ガルシア :はエス

GM :ハイッ!!嘘です!!!ハイッ

ダン・レイリー :ニホンの人間からすると… シンプルに“甘すぎる”のだそうだ

ナタリー・ガルシア :廿いすぎるということですわ

ダン・レイリー :そこは文化の違い、何に馴染んで来たのかの違いだな(よく見ると微妙に違う漢字を力技で押し流す)

ナタリー・ガルシア :凹すぎるということですわね

まぬ :おさとうじゃりじゃりのあまみ

まぬ :それもまたあじわい

ナタリー・ガルシア :ドザーッ

アトラ :その量はもうじゃりじゃりとかじゃなくない?

まぬ :アワア……

アトラ :食べてるの砂糖だよもう

あの世でさび子 :アメリカおかし 生クリームがわたしのしってる生クリームじゃなかった

あの世でさび子 :添加物のあじがした

覇王 :(そっと針のひとつひとつにクリームを置く)

あの世でさび子 :ふわ……

覇王 :ふぁぼてん

あの世でさび子 :ファ〜〜〜〜

マックスウェル :あからさまに誤魔化しに来たら序で気分で七色使おうかと思ったことだけ告白します

ナタリー・ガルシア :(そっと鉢植えを日当たりのいい場所へ移す)

マックスウェル :そんなことはなかったので何時も通りのソナーだけを

ナタリー・ガルシア :実は私もお嬢様アイがありますわ

マックスウェル :日当たりのよいさぼてん

マックスウェル :日ぼてん

覇王 :ウソ発見器どもが……

マックスウェル :これでも使用頻度が遅延にならないように抑えてるんだ ゴメンって 許してって

マックスウェル :(そっと姿勢を低くする)

あの世でさび子 :日向にいると こころがポカポカする

覇王 :(そっと下に入り込む)

マックスウェル :馬鹿な…

覇王 :アヤナミ!?

マックスウェル :背中乗り誘発じゃない…!

あの世でさび子 :なに このきもち

マックスウェル :普通にいる………!!!!!!

マックスウェル :呟いているヤツが単に面白いだけだったアカの話好き

マックスウェル :いたーーーーーー!!

覇王 :クソデッカーなビルの屋上、最強の映えスポット

ダン・レイリー :あんな映画の1シーンめいた登場をするとは 洒落が利いているな

まま :ご存じのはず

覇王 :でも真っ先に脳裏に浮かぶのはゼムナスなの精神の敗北って感じで悔しい ???

オオトリ :スパークウォール

まま :
インスタバエ
印数多栄です

偽ウェイ : 

GM :バエル

マックスウェル :どうしたキーさん

オオトリ :スパアマサブ

キオ :えっ、なに、どうかした?

マックスウェル :あっ違うただの意思の読み違いだこれ

GM :赤丸ついてないなら

GM :書いても良いんじゃないかな

覇王 :空気読み人だ

キオ :まあ、アトラちゃんが反応するのが美しいかなと思って

キオ :あっ、ちが

キオ :別に大尉が

マックスウェル :あっすま

キオ :そういう意味ではなくてですね

マックスウェル :すまん いや分かっている

マックスウェル :分かっている二つの意味でえっとえっとそのお

マックスウェル :消すか?

キオ :わしを!?

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :どうせ全員反応するからそんな……変わんないだろ!

覇王 :ズドン!

マックスウェル :(ゴシゴシ)

マックスウェル :ごめんな 待とうと思ってこの体たらく

マックスウェル :ごめんな

マックスウェル :しかしそれはそれとして切り替えて行こうと思います

マックスウェル :なんか知ってる曲流れだしたな

GM :運命の切り替えていけ

ask2 :かわいい

マックスウェル :ルサルカ担当(ベイ)とヴィルヘルム担当(ベイ)のうち こっちはどっちだったのか

覇王 :ウオオ行くぜ!ってときは俺も赤玉触るから…… ???

マックスウェル :マッキー、ベイ、ベイ、ベイ、シュピーネさん、シュピーネさんってところないですかシャンバラは

GM :シュピーネ二人増やすことで

キオ :落としなくね?とおもったら、なんか音量0になってた

GM :ベイを複数養えるってワケ

マックスウェル :頭の良いやつ2人カバーしてくるの強すぎだろ

マックスウェル :直前までコードトーカーをリザ枠と称して「眼鏡なだけやんけ」と突っ込んでもらうかどうかは考えた

マックスウェル :画面端固めが強そうなヨーゼフの方がたぶんシュピーネさんなんだけど、狡猾さとかで言えばあっちがシュピーネさんだから…

オオトリ :リザなら別のところにいるもんんな そうじゃねえ

覇王 :実はキオの鼓膜を破っておいた

マックスウェル :がああああああああ

マックスウェル :(キィーーーーーーーーーーーン)

覇王 :アアアアアアアアア!?!??!

覇王 :すな バインドボイスを

マックスウェル :1d5 声を発したのは (1D5) > 2

マックスウェル :つよいとかげだからこれドスランポスですね

覇王 :ランポスのこととかげだと思ってる?

マックスウェル :ちょっと待ってとかげってアイコンランポスで行けるんじゃね?

覇王 :

マックスウェル :いやなんかとさかあるよ

覇王 :(とさかにリボンをつける)

覇王 :なるほど

マックスウェル : 

マックスウェル :なんか足りねえな

マックスウェル :これならどうだ

マックスウェル :全然馴染まねえ

マックスウェル :やっぱこれだね

覇王 :帰って来ちゃったねぇ!

ナタリー・ガルシア :実家の味というやつですわね

“最低野郎の向かう先” :知らねえ奴の墓は「犬死」とか「雑魚」とか「(借金の額)」とか書いておくのがオススメだぞ

覇王 :50円って書いとこ

“最低野郎の向かう先” :おう クロドヴァの馴染みの駄菓子買おうとしたら小銭なくってな

ナタリー・ガルシア :これが本物の姉妹喧嘩というやつですわね、わくわく

“最低野郎の向かう先” :ツケたんだがそのまま逝っちまった

アトラ :わくわくしてない?

ダン・レイリー :当の本人が足を止めてしまったな あるいはこれが狙いか

ask2 :ぴたり

常連 :墓に入るような者の名など…

常連 :覚える意味はない

常連 :従って私の名は何時までも“““常連”””だ………

マックスウェル :シーラー!

覇王 :アネ

マックスウェル :アネ

マックスウェル :遺物 とも 異物 とも

マックスウェル :どっちの遺物が強いか勝負しようじゃないかマクリーくん

マックスウェル :(角を六連発早打ちする)

覇王 :アワワワワワワ?!?!?!?

マックスウェル :折れちゃった!

マックスウェル :負け

オオトリ :マクリーって誰ですか?(歴史改変)

ask2 :あー!!!

マックスウェル :キャスディくん(変換)

オオトリ :正しい歴史だ。

ask2 :乗るなエースって言うタイミング逃した!!!!!!!

オオトリ :

覇王 :

マックスウェル :

マックスウェル :さて噂の遺産たるや

マックスウェル :さっきからアトラチャンの顔がずっとしょぼくれている

マックスウェル :うー ってなってる

覇王 :ウー……

マックスウェル :(りんごをのせる)

アトラ :ウー(シャリ……)

アトラ :いや原住民族の反応

オオトリ :蜜がたっぷりだよ

ハーヴァ :う~

オオトリ :【衝撃】アトラ、伝説怪獣ウーだった!?【最新考察】

アトラ :!?

マックスウェル :ハーヴァ…

ナタリー・ガルシア :そんな顔をしないで……

アトラ :う~(共鳴)

マックスウェル :空気清浄器も今ウーって唸った

ハーヴァ :う~~(会話)

GM :ウィーーン

マックスウェル :会話なの???

オオトリ :俺のPCも今ウーって排気音鳴った

覇王 :俺もウーって鳴いとくか

ask2 :かわいい

オオトリ :(伝説怪獣にする)

覇王 :なるか、怪獣

マックスウェル :ギャオオオオオオオオオオオオン

覇王 :ピポポポポポポ…………

覇王 :ゼッ………トン…………

Aslan Cicada[Worm] :T[wo]-

マックスウェル :

マックスウェル :(火をつける)

マックスウェル :ピポポポポポ

覇王 :アアアアアアアアアアア!?!??!?

マックスウェル :お嬢が韻踏んでんだけど

マックスウェル :キーさんになってんだけど

覇王 :鉄扇 血戦 ラッセン ハンセン

覇王 :ジョイマンみたいになっちゃった

オオトリ :1d5 覇王の成ったゼットンの強さ (1D5) > 4

オオトリ :ハイパーゼットンになれる素質がある

マックスウェル :君消す 明日ない パーリナイ

覇王 :君サバイバーすき

ask2 :喧嘩の負け歴をかんじてすき

アトラ :肉体1舐めんなー!

アトラ :ウオー!

マックスウェル :ガッシ! ボカ!

"ラクシャーサ" :ガッシ!ポカ!

アトラ :オワー!

"ラクシャーサ" :あんた程度 あたしの ””””踊る髪””””で十分!

アトラ :こっ……このさらさらヘアー!性格の割にきれい!

キオ :すっと意識を失っていた

覇王 :もうすぐ命も失われる

マックスウェル :わーーーーーい!

覇王 :ウオオ!!!

キオ :いうて12時だし、たぶんここで区切りだろうし

マックスウェル :あれはベジ………その辺のエージェントの技!

キオ :死神ってなんかこう、童貞を殺すみたいなやつ?

キオ :最終回で初期フォームになるみたいな

マックスウェル :こういうのが好きなんでしょ

マックスウェル :(スウウウウ………)

マックスウェル :目の色が違うわぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :そして服装も違うわぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :アワァ…………

マックスウェル :いや違う服装は同じだ 

マックスウェル :単にイラストからそうじゃなくなったから

ask2 :かっけ〜やりとり

ask2 :カバーリングの死神

マックスウェル :(持って行く)

マックスウェル :アオン アオン(えっほ、えっほ)

ask2 :ぷち

覇王 :ウオォ

マックスウェル :アオギャ

マックスウェル : 

ask2 :おたべアトラチャン

アトラ :ワァーおにく

ask2 :バフ盛ってカバーリングの死神をしばきたおすのよ

マックスウェル :シオコショウ スイショウ

マックスウェル :どっこいせ

アトラ :モシャ……

マックスウェル :これはまさか………

マックスウェル :なんたらかんたらキャンセr………

覇王 :キラァ……

マックスウェル :雪………

オオトリ :オールキャンセラー

マックスウェル :モルモルの能力!

覇王 :モーッモッモッモ……

覇王 :この鳴き声はどっちかというとウシウシ

ナタリー・ガルシア :コレは本当に雪ですの?

マックスウェル :塩かもしれん

覇王 :舐めてみるか

マックスウェル :塩かもしれん

マックスウェル :ネツィヴ・メラー言うてたから

マックスウェル :もしやこれが重圧の根元だったとすれば…

マックスウェル :覇王が牛だったらいつも角折ってるアレが解決しますね

マックスウェル :ポキポキパキパキベキベキ

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?!??!

マックスウェル :いつかほざいた角畜の意味も伏線回収になりますね

まぬ :ぺろ

マックスウェル :こらっ吐き出しなさい!

マックスウェル :こらっ!

マックスウェル :1d100 やさしさ (1D100) > 62

ナタリー・ガルシア :なにあじですの?

未来の関係者3 :ところで老婆心から一言忠告をしておくと

未来の関係者3 :空から降って来る水だの雪だのは

ナタリー・ガルシア :天からの恵みですわ

未来の関係者3 :大概不純物…“ゴミ”が混ざっている 次からは止めておくことだ

未来の関係者3 :失礼…夢の無い話をしたな

未来の関係者3 :(すた…すた…)

覇王 :点Pからの恵みらしい

ナタリー・ガルシア :すなわち美味しいですわ~~~~~~~!!!!!!

ナタリー・ガルシア :ゴクゴクゴクゴク

未来の関係者3 :(天を仰ぐ)

覇王 :スラム街出身のお嬢さまなんか?

まぬ :ばっちいのお……そんなあ……かきごおりドリー……ム……

まぬ :ひえ

まぬ :ひえ……

ask2 :天を仰ぐのめちゃくちゃ好き

ask2 :ログだけでうわあ〜〜〜〜てなったので対面してなくてよかった気が狂っていたに違いないから……

マックスウェル :えへ

覇王 :もっと狂おうねえ

ask2 :ぴぎい

マックスウェル :おかしいな

ask2 :オート禁止は全力全開でしかねえだろうが殺すぞ!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :アージ…アージ使うなら 千変の刃って印象なのに この文章

マックスウェル :お…おう!?

ask2 :くそおかっこいい

マックスウェル :カットイン今入って

覇王 :ウオォ?!!!?!?

ask2 :カットインすげ〜

ask2 :テンションあがっちゃう くそお

キオ :どうやってるんだろう、カットイン

マックスウェル :分かんねえ いま一瞬目を逸らした隙に自然に入ったからな…

マックスウェル :ただあの素材自体は分かる

キオ :ちなみに、更新すると何回でも見れるよ

マックスウェル :そういうカットイン製作ツールみたいなのあったから…いやそれと違うか? お?

マックスウェル :ああそれだ

マックスウェル :それだが………素直にカットイン表示してないから、これマーカーパネルかな

GM :うむ

マックスウェル :なるほど そっちの方が自然に映るんだ

GM :カットインを

GM :毎回……シーンに突っ込んでいる……

マックスウェル :恐ろしいことしなさる

キオ :大変過ぎる

マックスウェル :ぜっっっったい手間だからやるの諦めたことだっt

覇王 :ウオォ

オオトリ :カットインすごいなあ

マックスウェル :ちなみに僕はマジで素知らぬ顔してバニラのまま使うからね

マックスウェル :演出面でいじめられると蜥蜴美少女の仮面付けて泣いちゃうからね

覇王 :(仮面を割る)

マックスウェル :コンナハズジャ

覇王 :こんなはずじゃ……と言いなさ 言ったッ

マックスウェル :瑕跡神コンナハズジャ

覇王 :ありがとう

覇王 :コンナハズ コンナハズラ コンナハズガ

ふらんべるく :コンナハズ…(“それいや”と才華に言われた時のことを思い出す)

(17) :コンナハズラ。(応急キットを置く)

(26) :コンナハズガ。(R市の模型を叩き割って怪我をする)

覇王 :ざこが……

覇王 :言い過ぎた

未来の関係者 :コンナハズジャー。(何もかもが)

マックスウェル :しかしこれ マーカーパネルで次々やってんのか

マックスウェル :おっかねえ

ask2 :すごいねえ

GM :そうなの

マックスウェル :何シーン一つの部分で作ってんだこいつぁ

21歳 :<何やってるんですか

マックスウェル :凄い手間だ

覇王 :すげえな……

GM :ラクシャーサ戦だけでも15個あるね

ask2 :その場その場の反応で手一杯で効果音鳴らすのも無理だった私には縁遠い話だ

マックスウェル :ヒュッ

ask2 :すげえ〜

覇王 :すげえな……………

マックスウェル :ヒュヒュッヒュッヒュヒュッヒュッ………

GM :取り敢えず技名を叫んだところで次回に続く!としよう

(26) :何よその面 自分の椅子に帰りなさいよ 私から獲った椅子の座り心地はさぞかしよろしいでしょうね(21歳をいびる26歳の構図)

覇王 :続く……

21歳 :;;;;;;;

マックスウェル :清らかで何も住めない聖域

マックスウェル :良い言い方

マックスウェル :処女厨ユートピア

覇王 :ユートピア!

マックスウェル :ユートピア!

マックスウェル :プレジデンテ! あなたの政策は申し分なかった!

マックスウェル :ただ残念なことに トロピコの愚民たちは そんなあなたの偉大さを全く理解していなかったのです

マックスウェル :しかし いつかどこかに あなたのような指導者を求める国が現れるはずです………

オオトリ :ガイアメモリもきてるね

マックスウェル :技名言って続くやつ週刊ジャンプなんだよね

マックスウェル :
両親の仇!!!

☆───ご愛読ありがとうございました!
 ●●●先生の次回作にご期待ください。

覇王 :終わるな終わるな

GM :実際ちょっとそれっぽい演出というか これはその

マックスウェル :なんか画像漁ってたらオルフェノクのすごい勢い良い設定説明口調で終わったやつあったの思い出しちゃっt…

マックスウェル :えっ何技名で週刊ジャンプを!?

GM :ちょっと露骨すぎて笑ってしまうかもしれない 人によっては

ask2 :ほあ〜

マックスウェル :まずい…まずいぜボーボボ

覇王 :マンガ仮面ライダーカイザ、面白くはあった

マックスウェル :作品知識がないから置いてけぼりになっちまうかもしれねえ

オオトリ :いや……

オオトリ :俺は大好物だ

マックスウェル :シャウト!

マックスウェル :あっ

マックスウェル :あっ!!!!!!!!!!!!

覇王 :ウオォ

マックスウェル :あっこれなんか何処かで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :うわお洒落

覇王 :かっけえ~~~~~~~~

ask2 :かっけえ〜〜〜〜

キオ :めちゃくちゃあれなんだけど、こう、最近見た気がするんだけど

キオ :うおおおおおおおおおおおお曲

マックスウェル :(シャカシャカシャカシャカ)

覇王 :ウワッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ワッ!!!!!!!!!!!!!!!!(死ぬ)

マックスウェル :水晶で谷って言われるとなんか別の奴出てくるな

マックスウェル :あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キオ :これ負けたらリザ出来ずに死にそう

マックスウェル :あーーーーーーこれリエゾンエージェントのエンブレムーーー!!!!!!

キオ :蛇毒3!?!?!?

マックスウェル :なるほどだからHP回復要るって言ったわけねェーーーーーーー!!!!

キオ :不死鳥取っておいてよかった

オオトリ :蛇毒だああああああああああ

覇王 :ヴォエ!!!!!!!!!!!!!!!!(吐血)

GM :というところで

GM :今日は引きで尾張!

キオ :起き上がりこぼし不可避になっちゃうところだった

ダン・レイリー :任せておいてくれ

ダン・レイリー :最多リザレクトの名は貰っていく

覇王 :成ろうとするんじゃないよ起き上がりこぼしに

マックスウェル :お嬢のタイミングに合わせて火の鳥の加護使って貰おう

マックスウェル :まさかな………確かにこれは………

マックスウェル :残しておいて正解だった

GM :遺産というが

ask2 :きちぃ〜

マックスウェル :在る理由でエンブレムの効果殆ど記憶したからね

覇王 :若ハゲBGM心臓に悪すぎる(追加ダメージ)

マックスウェル :出て来た時ワッホーイってなっちゃった プレイグ

GM :これが遺産能力の一部です 複数アイテムで表現してます

マックスウェル :なるほどお

覇王 :ニコニコと焦燥が同時多発テロだぜ すげえ~

ask2 :ゲロ吐きながら殴りかかってくるやつしか知らんプレイグ

マックスウェル :面白いやり口だ

GM :どうあれ今日はオツカレサマドスですわよ 一旦俺は鳥になる

ask2 :実際おもしろい

覇王 :ゲロ 草

ask2 :ドス!

覇王 :ウオォーーーーーオツドス!!!!!!

GM :上級エージェントと言ったが上級ならリエゾンエージェントまではありやろ!というあれです(はなほじ

マックスウェル :まあそうだな!

マックスウェル :………

マックスウェル :実はセルリーダーのことをリエゾンエージェントと思っていた時期があってェ!

マックスウェル :千家が“そう”なのは単にこの勘違いなことをォ!

マックスウェル :罪に耐えきれず自白して…今日はオツカレサマドスエ!

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :アオン

キオ :オツドス

オオトリ :ドス!

マックスウェル :イェーーーーーーーーー

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(角を掴んで思い切り振り回す)

GM :家~~~

ask2 :うお〜

GM :にこもりきりの一日でした

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :それはそれとして腹がいてえ ちとりだる

オオトリ :めう

マックスウェル :ヤッフーーーー!(そのまま外側の爆弾に放り投げる)

マックスウェル :ホッホゥ(そして覇王が落とした財布を回収してコースから出る)

マックスウェル :そんなあなたは

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :まあなんか手からファイアボール出せるくらいのマリオ

覇王 :やるやん……

マックスウェル :でしょ~

GM :牽制技や

覇王 :でも財布は返してね……

覇王 :スマブラじゃねえか

マックスウェル :ヤッ(弱A)

覇王 :シェアアアアアアアアアアア!!!!!!

覇王 :失礼しました 回転切りが出てしまいました

マックスウェル :エアアアアアアアアアアア!

GM :不一致ッ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ナァァー

覇王 :死んでない?

マックスウェル :タツマキ! ショウリュウケン!

マックスウェル :ウオオ

覇王 :天!!!!!!空!!!!!

マックスウェル :残念だったな(達観)

マックスウェル :ファイアー!

マックスウェル :う”ぉ”お”お”!!!!!!(迫真)

GM :もしかしてキオまだしご

マックスウェル :そういやまだ反応がねえ…

覇王 :しごわ宣言はしてた気がする

マックスウェル :まだお部屋にはいねえ

GM :生前だったか

ask2 :くじくらいにしごおわいうてたきがする

マックスウェル :恐らく…飯か風呂なのではないか

マックスウェル :俺は悪くねえ(過去改変)

GM :メシフロ

覇王 :丁度シャワ食ってるかいきなりしごわじゃなくなったかの二択

覇王 :や~~~~~~~~~~~~~~~~~

覇王 :ハッ

マックスウェル :どうした…

GM :挟んでおいたよ…

マックスウェル :何か問題でも…

マックスウェル :あっ困った時の月…えっと…

マックスウェル :月…島? 月山…?

オオトリ :月島さん

覇王 :月山は別の変態

マックスウェル :紛らわしいんじゃ!!!!!!!(月を破壊する)

オオトリ :

オオトリ :つまりとかげは亀仙人。

GM :いや

GM :岩石の巨兵だ

オオトリ :なんだって……

覇王 :オレが攻撃するのは……月!

マックスウェル :守備力2000か戦闘力139(※何故か殺傷禁止ルールがあればジレンと戦闘可能)の二択…

オオトリ :待ちな

オオトリ :戦闘力の概念はもうないぜ

マックスウェル :月を破壊したら海が干上がってモンスター全部死ぬの理不尽の極みでマジで好き

マックスウェル :そんな馬鹿な

GM :OCGだと海のが理不尽の極みなんだぜ

オオトリ :じっちゃんがジレンと戦えたの賛否両論なんだけど

覇王 :月のせいで満潮になってたから月破壊したら海干上がるのも意味わからんけどそのあとのカースオブドラゴンと燃え盛る大地の謎のコンボも意味わからんシーン

マックスウェル :なぜかアトランティスとして

オオトリ :漫画版の方って強さにデフレ入ってるからあまり参考にならん

マックスウェル :天下の武天老師だからな

オオトリ :Q.亀仙人って気を纏って飛べないですよね、どうやって格ゲーで超ダッシュするんですか?

覇王 :最近の海は意地の悪い激流葬がいつでも打てるみたいな連中 ???

オオトリ :A.かめはめ波を後ろに撃つ

マックスウェル :腐っても基本戦闘力あったはずのフリーザ軍と戦えるからな

オオトリ :ゴボはもうノリと雰囲気だからな

オオトリ :ノリが良ければヤムチャが強くたっていいんだ

覇王 :まあ戦いってノリのいい方が勝つものですからね

ask2 :どらごんぼーるねえ あれしってるよ

マックスウェル :じゃあドラゴンボールに少しおまけして貰って瞬間移動を覚えたら

ask2 :孟子

マックスウェル :栽培マンを体に張り付けて

オオトリ :申し上げます!

GM :孟子あげます!!!!!!!!!!!

マックスウェル :敵の近くに瞬間移動だな

GM :アラッ!!!!!!!!!!!!

覇王 :孟子でダメだった

マックスウェル :アラッ!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :反抗する気か!!!!!!!!!

オオトリ :南の銀河に、超サイヤ人が現れましたあ!

ask2 :キャッキャ

オオトリ :いまだに今ピッコロさんが今悟空ベジータと同格という事実が飲み込めていない

GM :孟子、神奈延年なんだぞ

マックスウェル :「おまえらに申し上げることなどありません」好き

マックスウェル :存在しない記憶

覇王 :させておくか、存在

オオトリ :セル完全体あたりから完全に蚊帳の外だったのにあのナメック星人

マックスウェル :究極のパワーを手に入れたのだ!!!!!!!!!!!

GM :貴重な頭脳労働担当だぞ

覇王 :神コロ様すき

マックスウェル :もう神でもピッコロでもない…

オオトリ :本当の名前も忘れてしまったナメック星人だ

オオトリ :ピッコロ!

オオトリ :ピッコロさん!

GM :と思ったけどフリーザ編辺りは全体的にINT高くなってたよな

GM :全員

オオトリ :クリリンですら頭がいい

オオトリ :失礼なこと言ったな

覇王 :普段はアホみたいに

オオトリ :アホだったのはベジータだけです

オオトリ :俺は今超サイヤ人になったんだ・・・!←そんなわけないだろ

覇王 :でもその辺のカニ拾って食うフリーザ様もアホだし……(記憶混濁)

GM :争奪してる間はそこそこよかったろ!

オオトリ :アニオリの記憶来たな

マックスウェル :我ながらすばらしいコントロールだ…

GM :その辺のカニほんすこ

オオトリ :スベスベマンジュウガニを食べたフリーザ

マックスウェル :異星人の腕食うくらいだぞ下請けが

GM :急に蟹を食べ始めるの謎表現過ぎる

覇王 :アニメスタッフのフリーザへのイメージどうなってたんだよ

マックスウェル :ラディッツめ 死におった

マックスウェル :いや待て腕食ってたのはベジータ…

キオ :ウオオオオオオオオオごめん遅れた

覇王 :それはどうかな!

オオトリ :ピッコロ教習所編すき

キオ :乗り換えるから起きるやろと思ってたら、おもっきりねこけてた

GM :寝過ごしのではあるまいな

オオトリ :陰謀かも

GM :乗り過ごし

マックスウェル :(吸い込む)

覇王 :(爆弾を放り込む)

オオトリ :りんごが!

GM :リンゴ型ボムじゃん

オオトリ :ヴァンパイアセイヴァー始まったな

マックスウェル :アラヨッ!!!!!!!

マックスウェル :人を赤ずきんハンターにすな

キオ :反応は薄いけど見てます

覇王 :濃い味にしとくか

覇王 :ぺちょ

GM :も少し待つか?

オオトリ :何味?

覇王 :味噌

GM :反応ある人先に落としてオッケーにするか バトルの解説パートに入るか

ask2 :ふたりさきにリアクション、gmは待機とかは?

オオトリ :味噌焼き

ask2 :いってたわワハハ

GM :そだなあ 先解禁するだけしとくか

覇王 :Oh yeah

キオ :割と最近は電車から参加多いから大丈夫です

ask2 :がたんごとん

キオ :ぶるんぶるん

ask2 :ばすなんだよな

GM :しごのせかい大変ね
なんとかいいかんじにあれするぜ

キオ :お嬢様の反応は一応アレでアレなので、ラクササーシャと二人の言葉に対して反応はするかもしれません

GM :オーケーイ

キオ :リンバスカンパニー、当初は汽車予定だったしね

覇王 :しごのせかい、死んでるみたいでちょっと草

ask2 :ああ〜

キオ :まるで今いる場所が此岸かのような物言いだな

ask2 :嵐を征する者

覇王 :嵐だなあ……

マックスウェル :………にゃに?

マックスウェル :カウンターユニットよ! カウンターユニットよ!

マックスウェル :いやこれこのまま戦闘するならファイアドライブ残しといて良かったな

GM :実際ラクシャーサはだいぶ嫌な性能してるので

ask2 :ひいきだ!

ask2 :ひいきだひいきだ!

ask2 :かわい〜

GM :一応あの場で言わせてもらったのだ 一応

ask2 :でもこれひいきとかじゃなく来歴由来で効かないとかだったら泣いちゃうな 流石に違うか 解除って言ってるし

GM :これは

GM :演出上の話です

マックスウェル :もしや…もやし

マックスウェル :これ先に聞いていい?

マックスウェル :ああいや…だめだな比較対象が特にない ラクシャーサ以外の取り巻が居たら判別付いたのに

GM :ふひゅ~~~~

GM :へたなくちぶえをふく

マックスウェル :これだけ範囲の広い効果で「特定相手へのオン・オフ」を細かく調整できるやつでは…ないでしょ?

マックスウェル :ブロリー。

マックスウェル :(持ち上げる)

オオトリ :(みし……みし……)

GM :やめろブロリー!落ち着けぇ!!ファッ!!!!!!!!!

キオ :なんか毒を解除する力あるのかも

マックスウェル :なるほどなあ

ask2 :おあ〜ん

キオ :そう、塩を舐め舐めしても大丈夫なキリンのように

マックスウェル :よし ブロリーしたところで現実に帰らなくては もしも遺産持ちだけが喰らわなかった場合

マックスウェル :俺だけを殺す兵器かよ! って叫ばせてくれ

マックスウェル :そんなことはこの描写的にないようだが…

ナタリー・ガルシア :キャアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

GM :うむり 後でちょっとそこは書き足すやつ

マックスウェル :猿叫!!!!!!????????

マックスウェル :馬鹿な………ハヌマーンは音を操るという

キオ :お嬢様も喰らっておいた

マックスウェル :やはり………サツマーン

GM :解除って書いてるけど、演出上『解除』扱いで

マックスウェル :そもそも効いてねえ なんだな

GM :『効いてない』が正しいです 一応後で書くけど

GM :だってほらここ 別にアトラチャンが来なくてもいいわけです

GM :ゲームの処理的にそうした

GM :というか一応間違ってないよなと思ってみてみたけどプレイグはシーン選択じゃないの

マックスウェル :私たちのっつったァーーーーーーーー

マックスウェル :私たちのっつったァーーーーーーーー

ask2 :ああ〜ん

マックスウェル :えいえいえいえいえいえい(優しくりんごを乗せる)

キオ :なにあじ?

ask2 :ほきんしゃ オーヴァードかな ああ〜あわあ〜

マックスウェル :日本産

キオ :心にも毒ということは、トラウマ的な……過去の何某

アトラ :塩って肌に塗り込むと良い感じになるらしいっすよ

ナタリー・ガルシア :サウナも置いておきますわね

ナタリー・ガルシア :ちなみに、なぜ女性だけが振り向いて塩にされたかというと

ナタリー・ガルシア :女は誘惑に弱いからとかいうクソッタレな解釈からですわ〜〜!!!!

GM :それっ

アトラ :それってえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :それってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ー

ナタリー・ガルシア :女性蔑視ですわよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!

覇王 :お嬢様口調で言われるとおもろいからやめてほしい

ask2 :声がサロメなんだよな

マックスウェル :お嬢様ありがとう 今初めて知った

マックスウェル :俺が知ってるのこの部分だけだから(ミリしらお兄さん)

マックスウェル :お嬢!!!!!???

マックスウェル :かまくらと雪合戦を!?

オオトリ :それってのくだり頭に残りすぎてさ

オオトリ :ツブイマでウルトラマンネクサス見ると笑いが出るようになっちゃった

マックスウェル :それってぇ!!!

オオトリ :主題歌で「男なら」とか「女なら」とかいうから……

マックスウェル :あなたの感想ですよねえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :今それって で検索したら出てきた

マックスウェル :とかげチャンネルです

オオトリ :肩幅デカくしとこ

GM :データなんかねぇよ

マックスウェル :データなんかねえよ

マックスウェル :あっくそ負けた

マックスウェル :(PODに入る)

マックスウェル :なんなりとお使い下さい

GM :拳こそが正義(メキメキ

マックスウェル :あなたもどうぞ(遺言)

GM :丁重にお断りする…

マックスウェル :あの台詞悟空さに言わせるやつマジで好き

覇王 :もっと好きになりな…… ???

マックスウェル :ああ!(角をラリアットで破壊する)

マックスウェル :ちょっと挨拶が丁寧になりすぎちまったかな

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :虐待してるみたい

オオトリ :角があるしもしかしたら第二形態なのでは

マックスウェル :なんやかんや言ってブレイカーズのTier1レイダーはまだフリーザ様だよ

マックスウェル :ベジータ 大猿滅茶苦茶強いのに 尻尾切られると即死するっぽいからね

覇王 :流石悪の大王だぜ

オオトリ :やヤジロベー最

マックスウェル :今は戦闘力5の一般人を追い詰めると

マックスウェル :エネルギーフィールド貼って瞬間移動して消えるようになったよ

オオトリ :

覇王 :地球人、気の扱い上手すぎるだろ

マックスウェル :今まではバリア貼って、何故かレイダーが追い付けないバイクで何処かに消えていくんだけど

マックスウェル :今は謎の火柱も出せるようになった

覇王 :人間じゃねえ

GM :一般人もブゥ編で一度生死の淵を彷徨ったことで全員戦闘力が爆発的に向上したからな

オオトリ :まあ一般人も頑張れば空飛べる世界ですからね

マックスウェル :全員サイヤ人じゃん

マックスウェル :生死の淵を彷徨ったっつーか

マックスウェル :死んでんだよな

オオトリ :ビーデルさんが空飛べんだからサタンも頑張れば飛べるよ

マックスウェル :ブウがいま一番、復活出来ずに死ぬか皆殺しにするか(7:3くらい)で

マックスウェル :セルは位置ガチャ(これが悪いと第一形態になった時点で囲まれて死ぬ)で、安定するのはベジータとフリーザみたいな感じ

オオトリ :笑えよセル

マックスウェル :し…しまったああ…!

覇王 :ケヒャヒャ

マックスウェル :お嬢様余裕で軽口叩いてっけど

ask2 :アメリカ人の魂

覇王 :アメんちゅ

ダン・レイリー :(これからすぐさま命を落とす近影)

覇王 :

GM :すぐさま命を落とすようなもののようですわね(死にながら

マックスウェル :拙いぞしっぺ返しが来る

キオ :ちなみに帰宅でした

GM :オツカレサンチェス

覇王 :燃やしておくぜ 枕

マックスウェル :おかえりん

覇王 :おかえりィ……

(26) :いいこと

(26) :命は燃料に間違いはないけれど

(26) :燃やす時は周りに気をつけることね

(26) :(すた…すた…)

(26) :1d10 10で転ぶ (1D10) > 9

マックスウェル :チッ………

ask2 :はえ〜

覇王 :アネがパキパキに……

オオトリ :9じゃん

マックスウェル :そんな遺産は…しかしこれは副次的効果…

オオトリ :赤毛で9じゃん これはもう運命ですね

マックスウェル :逃げろジャイロォオオオオオオオオオ!!! これは敵の『遺産攻撃』だァアアーーーーーッ!!!!!!

(26) :やめて頂戴 年上じゃないのその人

オオトリ :受け継がれてくんだよ

(26) :受け継がれても消えないわよ 無駄な押し付けはやめなさい

マックスウェル :本来~ならば~

オオトリ :ちくしょう……ちくしょう……ちくしょう……

オオトリ :ちくしょおおおおおーーーーーっ

覇王 :本来ならば!

オオトリ :ならば

マックスウェル :(塩をまく)

覇王 :そうなのか……

ask2 :ワーディングの解釈すき 解釈っていうか フレーバーと実際に界隈やリプレイでの使われ方を汲み取った上で両立させるまとめかたというか

常連 :(浄化されていく怨念たち)

オオトリ :こしょうは?

ask2 :なんというか

マックスウェル :ワーディングのまとめ方がよろしい

まぬ :おさとうは?

マックスウェル :ていねい

覇王 :こちら塩と砂糖を混ぜた水にございます

マックスウェル :覇王シェフ!

キオ :あまじょっぺぇ~

まぬ :わ〜

覇王 :ほぼポカリスエット

まぬ :詐欺罪だ

まぬ :覚悟の準備をしておいてください

ask2 :カバーリングの死神

覇王 :覚悟の準備、ダブルミーニングになっちゃったんだな……

マックスウェル :裁判法廷で辱められるじゃん

ask2 :オート万能ダイスないしと思って余裕ぶっこいてたら飛んできた死神 やはり身構えてるときに来ないはガチ

マックスウェル :社会的抹殺

マックスウェル :今後ワザップにガセ乗せるとフリチェで攻撃される

マックスウェル :身構えている時に来るタイプの死神おるから

ask2 :

オオトリ :『ブルーアーカイブ』ッ!

オオトリ :オールドタイプは失せろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

ask2 :覚悟と過酷使えないのすごいデバフ

オオトリ :美少女が覚悟決めてもカウンターパンチができるようになった いい時代だ そんなわけねえだろ

マックスウェル :時代は変わったんだ!!!!!!!!!!

覇王 :美少女が覚悟決める、草

マックスウェル :「───あなた、過酷な覚悟を決めなさい」 ヴィカラーラの名言は知っているな?

覇王 :やめてやれよ!!!!!

マックスウェル :何もしてないのにクソ女装の権化にされたり忙しい女だ

マックスウェル :ちなみに俺が出す時第一声必ずあなた●●なさいだからね

オオトリ :ミサトさん?

マックスウェル :次言ったらJ市で出る時このログ張り付けるからな

覇王 :

マックスウェル :おださんなら必ずミサトさんにする

オオトリ :エヴァJ号機

ask2 :ミサトさんで思い出したけどリズさんの台詞ぜんぶミサトさんの声で聞こえてたときがあって でもわかめ的にはざーさんって言ってたような気がする

覇王 :ずるいぜ!

マックスウェル :では………

ask2 :ワーディングですものねえ!!!!

マックスウェル :本命が他にある………!

オオトリ :BGMが俺のことを苦しめてくる

マックスウェル :そうだな少し扱いに慣れれば身に着く子がいたな

ask2 :J市のスーパーしなやすには対抗種も売ってる

オオトリ :これKH3版か(今更)

覇王 :売るな 対抗種を

オオトリ :核の冬

マックスウェル :アオン…

マックスウェル :これは死の大地を嘆くとかげたち

覇王 :かわいそうに

マックスウェル :1d100 気力(高いほど再建の意思) (1D100) > 26

まぬ :おさとうがいいなあ〜

まぬ :ちらっちらっ

マックスウェル :74%が土に還った

マックスウェル :1d100 やさしさ (1D100) > 86

うねうね :1d100 塩分摂取率 (1D100) > 54

ask2 :ほどほどに地面を舐める

“神の報復” :おかわりも許そう あとでキミの飼い主に伝えておいてね

まぬ :やったあ〜角砂糖

オオトリ :尻揺れた人だ

マックスウェル :コート防御失敗

まぬ :さんごくんへ ひとを飼ってそうなおねえさんにおさとうをもらいました あさゆきより

オオトリ :謎のSF銃もってるの面白すぎて笑う

覇王 :本当に方法選ばなきゃ国終わらせられるんすねぇ……

マックスウェル :アストロガンガーダッシュして終わりなわけね

ask2 :めちゃくちゃ硬いって聞いた いや尻じゃなくて性能がね

マックスウェル :遺産のハッタリ此処まで効いていると

マックスウェル :余も何か安心してくるな

ask2 :(不安にしておく)

GM :ワーディングだけで街を滅ぼせるし、ぶっちゃけネームド以外のオーヴァードはこれだけでばたばた死ぬので

ask2 :援護ブレスと紡ぎと砂加護の国アメリカ

GM :こいつを垂れ流してアメリカ横断ツアーしとけばそれだけで死に絶える世界を滅ぼす力です

キオ :遠くで芋ってるだけで相手が死ぬ

キオ :壁越し水銀のように……

覇王 :強すぎィ

ask2 :シーンだもんな 対象

GM :うむ シーン1の制約一応ついてるけど逆に言えばシーン1

GM :発動制限殆どないようなものである

GM :中ボス全員が1セッションのボスやれそうなハッタリ

覇王 :コワ~~~

ask2 :たのしみだなあ

キオ :つまり、これは実質上のキャンペーン

ask2 :実際の配置はわからんとはいえラクシャーサどいてくれたら最低限ボス戦参加権得られるからな なんとか消え去ってほしい でもすこやかではいてほしい

ask2 :こころがたくさんある〜

ask2 :1d10 (1D10) > 4

マックスウェル :

マックスウェル :いや その時になってから判断するか

マックスウェル :今から皮算用していいこと何もない

ask2 :にくまんのかわ

マックスウェル :(あつあつのを押し付ける)

まぬ :ア゛ッッッッッッッッッッツァ

オオトリ :にくまんの生地だけのやつこの前買ったけど素朴な幸せがあった

まぬ :あつ……アチ……はふ……はふ

マックスウェル :1d100 やさしさ (1D100) > 46

GM :猫舌を克服して、たくさんの飯をほお張れるように適応進化したまぬですねえ

ポー :(触らぬ神に祟りなしとは…このことよのォー)

まぬ :キリ……

マックスウェル :これはまぬLvが上がりましたね

マックスウェル :突然変異

マックスウェル :ダンジョンのまものは死因によって進化すると言われる

ask2 :

マックスウェル :天敵に襲われたまぬが多ければ、次世代のまぬは天敵に対抗する力を身に着け

マックスウェル :飢えで倒れるまぬが多ければ、次世代のまぬは飢えをしのげるよう、より多くの貯えを行える力を身に着ける…

ask2 :ビッグマヌの生い立ち

マックスウェル :こうしてビッグマヌは生まれ…

マックスウェル :ブリテンに住み着き…

キオ :一文字違えば四皇

マックスウェル :ビッグマムヌ

マックスウェル :ナァーン(小山茉美)

ask2 :

オオトリ :んちゃ砲じゃん

ask2 :草 後が怖い

ダン・レイリー :心配するな 時間は無限ではないが いくらかある

ask2 :でも大尉たぶんしおしおしょもしょもの女の子にはやさしいとおもうよ 大丈夫だよ 意図して甘くするというよりは容赦なく詰問する厳しさはなさそう的なあれ

ブルー・ディキンソン :がんばれがんばれト・ラ・ちゃ・ん!

マックスウェル :今は俺達がしおしおにされてんだよな

ask2 :ぐすん

ダン・レイリー :正直僕の気分的には詰問するならあっちなんだが

アトラ :いっぱいダイスの恩恵貰っちゃお

ブルー・ディキンソン :(口笛)

ダン・レイリー :その機会が遠くてな

ブルー・ディキンソン :リッパーモードはいりま〜す

ナタリー・ガルシア :これ、もしかしてガン逃げされるだけで負けるのでは?

ダン・レイリー :言ってはならんことを

アトラ :逃げるなあああああ!って叫んで追いかけよ

ask2 :おお

オオトリ :ここゼムナス戦

GM :ガン逃げされたら終わるけど

GM :こっちも逃げることが出来はします なので殺す気なら逃げない

ダン・レイリー :(木登り?)

キオ :めしくってシャワーも食った、概ね無敵になったと言える

ダン・レイリー :(…紅さん? まさか…訓練の参考に?)

GM :そしてもう一個これも誓約と制約というか闘争のアージで直接殴り合いたいというあれ

マックスウェル :本当に闘争か

覇王 :なにあじのしゃわー?

マックスウェル :解放から変わってんだな

オオトリ :ああ、マジ だ

マックスウェル :勢いで

マックスウェル :まあこれ肉体って言われたら

マックスウェル :俺が死ぬんだけどね

マックスウェル :あのビルの向こう側にディメンジョンしてえなあなんで緊張状態だと移動出来ねえんだろうなあ馬鹿があ

マックスウェル :戦闘中ロールで知ったことじゃねえと連射していた

ask2 :偏差把握で補正もらえないかな〜判定あるならだけど

マックスウェル :外付けメット知能

ask2 :ギギギィ脱ぎそうなワード

マックスウェル :AIDAかもしれんこのメット

覇王 :ワードだけで!?

マックスウェル :脱ぐときはちゃんと大破した時のアーマーパージでラストシューティングするから

マックスウェル :フルアーマーは失われるものと古代から心に刻まれている

ask2 :うさぎヒースクリフからまあまあ目を背けながら使う日々だよ くそつよ〜い

覇王 :ラストシューティングの状態のガンダムの頭にジオングつけてる絵見て笑った記憶を思い出した

マックスウェル :

マックスウェル :二人羽織

マックスウェル :これは…

覇王 :事実上のグレンラガン

ナタリー・ガルシア :フレーバーながら、ここで軽功を使いたいですわね

マックスウェル :骨太の時の…ジャンプするやつの使い方…!

GM :ああッとチョットマッテ

マックスウェル :ああい!

マックスウェル :じゃあOKまでちょっと踊ってるからね

偽ウェイ : 

覇王 :鳴らない!

GM :ああいやお嬢 
これ、判定に関わる奴なのでメインでの軽功宣言は待ってね

マックスウェル :これが俺のスタンド………

マックスウェル :『マフティー・エリン』だ………

マックスウェル :ウオオオオオ

マックスウェル :ウオオオオオ

覇王 :ォオ……

マックスウェル :ライトニングお嬢だ

キオ :スパイディごっこだ

ask2 :わあ〜みなせ

マックスウェル :では我々が姉の回廊をアストロガンガーすることになるな

覇王 :閃光の異名を持つ

マックスウェル :重力を自在に操る

マックスウェル :高貴なる

マックスウェル :軍曹

覇王 :女ァ!

マックスウェル :それってぇ!!!

覇王 :ですよねえ!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わ゛ーーーーーーーーーー

マックスウェル :ごめん今ハイタッチの勢いで

マックスウェル :一回悲鳴が耳に入らないと

マックスウェル :何か物足りない

マックスウェル :グルィーード 欲望だ

覇王 :最悪の目覚め方してるよお ハッピーバァスデェッ!!!!!!!!!!

マックスウェル :ところでここなら言っていい筈なんだけど

マックスウェル :会長は本当に特に黒幕でもなんでもないまま終わるのこれ?

マックスウェル :40話くらいから薄々そうじゃねえかとは思っていたけど あのノリで…

マックスウェル :したいことやり散らかしていいこと言って終わる構えですよねこれ?

覇王 :でもオーズとグリードの復活の原因9割くらい会長のせいだしアンクの身体が目覚めたのも会長のせいだから黒幕と言っても過言だよ

マックスウェル :はしりーーーだすーーー

オオトリ :でも祝福してくれてるしなあ

マックスウェル :このおもーーーいーがーーー

ask2 :うおおおお

オオトリ :誰かロックマンみたいな壁蹴りしてほしい

マックスウェル :特殊な戦闘言うてたからな

オオトリ :ウォウウォウ

覇王 :△ たちむかう

マックスウェル :じゃあ成功したらやるからね

オオトリ :ゼムナスと戦ってるキーブレードの勇者も来てるね

オオトリ :BGMは若ノートなんだよな

ask2 :ぴのロックマンぽさに何かしらの意味が付随しちゃうじゃんそれは

覇王 :

(17) :ぴ、ではなく

オオトリ :ロックマンとロックマンエックスくらいの関係性

覇王 :やぴ。

オオトリ :かぴ

ask2 :ぴっぴ

オオトリ :FS判定だああああああああああ

(17) :バリエーションを増やせということでもなく…

覇王 :FS!

キオ :うおおおお、上りフェイズと戦闘フェイズかな?

マックスウェル :上り中になんかありそうだな

ask2 :解析者おる

マックスウェル :なんか出てるウウウウウウ

マックスウェル :…そしてやっぱり判定肉体か! もしかしてなんだけど

マックスウェル :ここ鐘さんいるの想定されてたかしら

マックスウェル :アレいいな

マックスウェル :あの表示の仕方いいな

覇王 :すげえ 良い収まり方してる

マックスウェル :後発がパクパクしちゃうのもずるっこいが覚えとこ 俺がハードルをさげるぜ

キオ :左上か!気づかなかった

覇王 :(尻尾をたべる)

マックスウェル :ああああああああああああ

マックスウェル :うおああああああああああああああああ

マックスウェル :ぎゃっ…ぎゃあああああああああああ

覇王 :ひえっ ご ごめんなさい……

マックスウェル :目覚めてしまった

覇王 :!?

オオトリ :なんか

オオトリ :ドラ10思い出すな

マックスウェル :(角にワイヤーを巻き付ける)

オオトリ :ボス戦前のロード画面でこういうカットインが出る

マックスウェル :ハッッッ!!!!!!!!!!!(ゴリゴリ削り出す)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!??!??

ask2 :肉体判定で仲間をぶん投げたい ???

マックスウェル :ウオオオオオオオ!!!!(根本まで削ぐ)

マックスウェル :思い知れ! 思い知れ!

キオ :3DX (3DX10) > 9[4,7,9] > 9

マックスウェル :思い知れェーーーーーーー!!!(水風呂に蹴り落として沈める)

キオ :ヨシ

覇王 :アッ アッ

マックスウェル :もはや一刻の猶予もない…

オオトリ :

オオトリ :1d10 (1D10) > 4

オオトリ :あぶね〜

マックスウェル :1d10 (1D10) > 5

覇王 :ウオォTips

マックスウェル :おまえと俺がフュージョンして因果を食らう

GM :ということで

オオトリ :ここミッション選択画面

マックスウェル :一点突破だ…

GM :ビルを駆け上ってもらうぜ

オオトリ :うわあああ来るなあああああ

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

覇王 :うおおおおおおお

マックスウェル :νガンダムは伊達じゃない!!!!!!!!!!

キオ :ビルを駆け上りながらの戦いと落ちながらの戦いはみんな好きとされていますからね

オオトリ :これだけの激戦なら装備強化は正解と言えるな

キオ :でけぇエレベーター降りながら、ないし登りながらのたたかいも好き

マックスウェル :×

覇王 :Deep Dive!!!!!!!!!

キオ :ダークファルス戦すき

覇王 :でけぇエレベーターでダブルバトルを!?

マックスウェル :
×装備強化は正解と言えるな
△装備強化しない方が強い
○装備強化は正解だがフルアーマーではない
◎おまえは何やっても強い

キオ :手抜きは嫌い

覇王 :それはそう

覇王 :肉体となるとお嬢様をいっぱい支援するしかないな

オオトリ :HWSの方が素のνより耐久低いのいつみても面白い

マックスウェル :その通りだよ突撃Jo-Chan

マックスウェル :我々は…あっそろそろ実家帰るわ

マックスウェル :よいせ

覇王 :

キオ :あっ、当然のようにハプニングは起きる

キオ :忘れていた

ダン・レイリー :FSというからにはこれがある

ダン・レイリー :…だが…

アトラ :ウチも忘れてた

ダン・レイリー :………

ダン・レイリー :拙いなコレは

キオ :みんな足滑らせて落ちない?

マックスウェル :46~55なら良かったんだが

マックスウェル :………ん?

GM :ところで

キオ :ん?

マックスウェル :分かったぞこれは

GM :これは、オリジナルのチャート使ってます

マックスウェル :専用のアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :なにも……なかった!

キオ :助かったぜ

マックスウェル :先に言われたああああああああああああああああ

マックスウェル :良かった

オオトリ :オリチャー発動!

GM :言っちゃったぜ

マックスウェル :くそぉ…くそぉ…

マックスウェル :こんなはずじゃ…

オオトリ :本日二度目の敗北

キオ :わしは先にとかげの声を聞いていたよ

GM :でもせっかく作ったのに初球が何事も無しとはな……

オオトリ :日付変わっとるやんけ

キオ :この判定だけとりあえずやっちゃう?

GM :そうね

マックスウェル :んでーすな

GM :さて多分現時点でエフェクト遣える人いなかった、と思うので

オオトリ :日付変わってるからとかげ二度目の敗北ではなかった……

マックスウェル :おうよ セットアップには何もねえが

GM :イニシアチブまでいくぜー

覇王 :ないな 特に……

マックスウェル :

マックスウェル :待てよ…

マックスウェル :ちょっと待って

GM :ほい

覇王 :ヌン

マックスウェル :考え得る可能性は先にゴネ………

マックスウェル :もとい触れる

ask2 :移動伸びるもんな

ask2 :かしことかげ

ask2 :かげ

ナタリー・ガルシア :髪も伸びますわ

ナタリー・ガルシア :びよ~~~~ん

ask2 :踊り放題

ダン・レイリー :何時からエグザイルになった…!?

アトラ :天然踊る髪ってやつ?

アトラ :ドリルだから普通より強そうじゃん?

ナタリー・ガルシア :実は……回りますわ

マックスウェル :偏差は自分の時になって確認する…

マックスウェル :………

マックスウェル :あと1………!

オオトリ :ありがとう……ジャイロ……

オオトリ :それしか言う言葉が見つからない……

ask2 :偏差把握は?障害物とか入りやすい場所とかわかりそうだ

マックスウェル :俺のプロセスで聞くつもりだったが

マックスウェル :今やった方がいいか?

ask2 :はしり……

ask2 :はいりってなんd

ask2 :そっかセットアップ

キオ :お嬢様で登るのが得意

ask2 :そうろうしました

キオ :野猿が出てくるんだよな

マックスウェル :そうだ セットアップで聞いたのは

覇王 :

マックスウェル :逃すと使えてもゴミカスになるからでな

ask2 :イマジナリー紅さん

ask2 :おお

覇王 :オォ~

覇王 :上手ェ~!

ask2 :誰にかけるかだな

覇王 :いいアド二つ

ask2 :何の判定でも2なの?

マックスウェル :俺にやるとファンブル爆殺の可能性あるのがな

ask2 :格安蘇生がここにきて響いてくるとは

あの世でさび子 :源暎ゴシックが画像に入っていい感じだったよ でもみんな大好きピクシアくんがついに一日の保存回数制限を用意したので わたしもだいぶこまってる

あの世でさび子 :FS判定のやつ

GM :まきサンに教わりました。

GM :ぴくしあくんいつの間にか制限掛かってんのマジ

GM :計画的に生成させられる

あの世でさび子 :こないだ色変えようとしたときにあせった

あの世でさび子 :おかねかかっちゃう……

GM :普通にフォトショップ買えとのお告げなのか

GM :吸着とかあったらヌルっと壁を走れたよ

覇王 :ペチョ

マックスウェル :よくわからんが源暎ゴシックのやつだけダウンロードしたよ

マックスウェル :魔人ブウなので

GM :お支払いもおねがいしまあす

マックスウェル :おっと!

ask2 :いけんかったかあ

ask2 :ちゃりーん

ダン・レイリー :あと1なんだがな 

覇王 :チャリーン!カポン!

ナタリー・ガルシア :シュンシュンシュン

マックスウェル :ンンーーーーー!

マックスウェル :これ俺1回待機していい?

マックスウェル :あるいはアシスト回るか

GM :支援は感覚ですからな

マックスウェル :あーうーん! ケア範囲…

マックスウェル :どっちか支援回ろう アトラチャン希望は?

ナタリー・ガルシア :支援がいただけるのであれば、かなり盤石にすすめますわね

覇王 :普通に支援に回ろうとは思っていた 肉体に自信がなさすぎるぜ

マックスウェル :だなあ それは俺も同じだ

マックスウェル :支援二つ積みするほどか分からんでなあ

マックスウェル :しかも転換ポイントは「4」だ…

GM :とはいえ

マックスウェル :……‥

マックスウェル :6か………

マックスウェル :分かった

GM :6ですからね

GM :ついでに言うと

覇王 :ぬん

GM :当然のようにROUND経過で邪毒ダメージが発生します

マックスウェル :悠長にはしておられんということだな

覇王 :それも……そうか

マックスウェル :これなら俺が貰っておくべきかもだったが お嬢で確実に2進めておきたいところだ

マックスウェル :已むを得ん 行って来る

ask2 :がんばれ〜

GM :がんばれ!いけるいける!

ナタリー・ガルシア :3DX
期待に応えますわ(素振り) (3DX10) > 8[2,8,8] > 8

覇王 :いけーっ!させーっ!

GM :1dx10 (1DX10) > 4[4] > 4

覇王 :ダイス1個の壁は厚い

マックスウェル :フ………

覇王 :(肩にダイスを置く)

ナタリー・ガルシア :コロコロコロ…

マックスウェル :後を頼むぜ………

ナタリー・ガルシア :任されましたわ!

マックスウェル :ウオオオオオオ(咆哮)

覇王 :ウオォ

覇王 :ちゃんと失敗もある

マックスウェル :フ…

マックスウェル :鐘さんの時に…見た!

ぺー :1dx (1DX10) > 5[5] > 5

覇王 :鐘さん……!

ダン・レイリー :きみの場合肉体のダイスは今でも衰えていまい

(17) :3dx 恐るべき子供達計画の方 (3DX10) > 8[3,5,8] > 8

(17) :このように 戦力比は倍です

ask2 :ぴ……

ask2 :かわいいね

(17) :だから呼び名を………

(17) :幻夜です

ask2 :かやち

GM :かやぴぃねえ

(17) :…💢

覇王 :やっぴー。

(17) :

(17) :(ふい)

水無瀬 進 :こいつは提案なんだが……
今、僕を遣う気はないか?

マックスウェル :…オーバーウォッチか!

マックスウェル :あれラウンド中じゃないか

マックスウェル :しまった~出来たなそれ

覇王 :ほう……………

GM :強化の雷光もまだ残ってなかったっけ

マックスウェル :いんやそいつは

マックスウェル :アトラチャンの時に使っている

GM :あー

覇王 :どうしよう(ブラハになる)

マックスウェル :オバウォは確かに行けたんだが

ナタリー・ガルシア :どうしましょう?

GM :一応形式がちょっと違うし

マックスウェル :俺が焙れ千葉

覇王 :なんて?

マックスウェル :先に聞いとくんだった 迂闊だった

GM :『使用するまで持続』するバフ扱いとして処理しますよ オーバーウォッチ

マックスウェル :前言撤回ィイイイイイイイイイイ!

マックスウェル :使用!

マックスウェル :でもいいと思う

ナタリー・ガルシア :ここで使わなくていつ使うんですか!!

覇王 :それはそう

マックスウェル :良し すまんがミナセ…

覇王 :そうか?そうだな……

マックスウェル :おめえの真の力を見せてやれ!!!!!

ask2 :どこでもみなせだ

ダン・レイリー :そして後で僕も頼む 

ナタリー・ガルシア :ついでに私も

ask2 :リカバリーお上手さんだ かっこいいなあ

マックスウェル :これが…

覇王 :いっぱい世話になってんねぇ!

マックスウェル :言い訳検定2級の力!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :言い方がお洒落!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :ウィザードなんだ

マックスウェル :言い方が死ぬほどお洒落!!!!!!!!!

マックスウェル :ハッカーだからな 現代のウィザーーードだ

覇王 :かぁっこいいねえ

覇王 :つまりこれは……

GM :元ハッカーだからね

キオ :デジ田も過去卓参加するならコードネームをウィザードにしようと思っていた

覇王 :オバウォPowerで肉体攻めしていい……わけか?

マックスウェル :はずだな 3dx増えるから

キオ :ワンちゃんあるぜ

キオ :

マックスウェル :まだ名無し怪物リメイクが待っているからなデジ田にも

マックスウェル :そこの椅子は俺も欲しいが(素直)

覇王 :任せといてくださいよ!オレが華麗なダイス捌きを見せてさしあげます!

オオトリ :ヨンと鳴く犬

キオ :三枚におろすといいとされている

マックスウェル :欲しいがアダマっちゃんへの介護希望が二人に増えたら殺し合って、負けたら若ママじゃなくて別キャラになるみたいな願望を撒いておく

マックスウェル :こいつ自分が人権キャラだという自覚を持って発言をしている

キオ :声がね

キオ :同じなんだ

オオトリ :あれ アイザックって櫻井だっけ

水無瀬 進 :システム運用もしている

キオ :あ、鳥海だったわ

オオトリ :どちらかというと毒にしてくるイケメン

キオ :ダクトなエンジニア

マックスウェル :サンキューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キオ :回るねぇ~

覇王 :走りすぎだろ

オオトリ :はーしーれー

ask2 :すったかた〜

オオトリ :こうそくのー

マックスウェル :やはり一家に一台

ask2 :かわいい

マックスウェル :かわいい仕草

覇王 :ランニングシューズはじめて使ったときのルビーみたいになってる

覇王 :伝わらねえ

マックスウェル :のちのち自転車が出てくると

マックスウェル :まっっったく使われなくなる…

マックスウェル :その時代のポケスペの方だ

ナタリー・ガルシア :私が自転車になりますわ

覇王 :!?

ナタリー・ガルシア :ウィーンガッシャン

ダン・レイリー :馬鹿なことは止めろ 僕はなんと説明すればいいんだ

アトラ :変形!?

ナタリー・ガルシア :時代は変形合体ですわ!

ダン・レイリー :紅さんに………どんな顔をして

アトラ :が……合体!

アトラ :何と……!!?

ダン・レイリー :“教え子は変形して空飛んで合体した”と?

ナタリー・ガルシア :師匠は喜んでいますわ……

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :リリア・カーティスは?

ナタリー・ガルシア :……

ダン・レイリー :(フリーズしたか………)

"アダム" :心配するなよ

灰院鐘 :肩車すればいいの? まかせて

"アダム" :オレは大いに笑う。

ナタリー・ガルシア :大尉?真面目にしましょう?

ナタリー・ガルシア :まったく

ダン・レイリー :ショウ ナタリーが肩車をお望みだ

ダン・レイリー :やってやれ(力技で押し流す)

ナタリー・ガルシア :男の人って、いつも巫山戯るのおわああああああああ!?

アトラ :アツい掌返しだなあ

灰院鐘 : 

アトラ :なるほどこれが変形合体

灰院鐘 :喜んでくれて何よりだ!僕も嬉しいよ

ダン・レイリー :上出来だ よく駆けつけてくれた(色んな意味で)

灰院鐘 :ダンさんもどう? 大丈夫、僕の肩は二つあるからいけるよ

ダン・レイリー :流石に交互だな 二人同時はきみの上でスペースの取り合いになってしまうぞ 

マックスウェル :肉体から転換か

ask2 :感覚だといいねえ

マックスウェル :まさかこの段階で社会ということはあるまいし

マックスウェル :精神でもギリギリやれる

マックスウェル :何故なら………

マックスウェル :俺は次死に、どんな出目だろうと60に達するからだ…!!!!!!!!!!

ask2 :もしかしたら急にラクシャーサと小粋なトークを求められるかもしれない

ダン・レイリー :任せてくれ

ask2 :

ダン・レイリー :海兵式トーク「鉛玉」

アトラ :いや小粋っていうかバチバチだからそれ!!!

ask2 :

ask2 :でもアトラチャンもできるよね 旅人式トーク鉛玉

覇王 :師匠役、空に浮かばないと死ぬ生き物なのか?

ししょお :フ……

マックスウェル :ししょお…

マックスウェル :おやつおたべ

アトラ :何が悲しくて身内に鉛玉TALKを

アトラ :ダレー!?

ししょお :うむ おいしいな……サラダせんべい

マックスウェル :サラダせんべい!?

マックスウェル :なっ…なにそれ

ナタリー・ガルシア :なにあじですの?

マックスウェル :なにその…チョイスは

ししょお :しおあじだ

GM :ってとこで

ししょお :おもにオバアチャンちなる場所に常備されているという

GM :今日は締めますか

覇王 :ウオォ

GM :次RPから

ask2 :ウオオ

ナタリー・ガルシア :了解ですわ~~~!!!

覇王 :もっとはやく疾走れー!

GM :明日はねえ

GM :どうだっけ 三月予定まだよく確認できてません

マックスウェル :次ローーール! キーさんの記載がないので

マックスウェル :キーさんが昼間出来るかどうかというところだ

マックスウェル :他のメンバーはみんな○ついちゃいる

キオ :あれっ、急いで書いてくる

キオ :ちなみに、明日はお昼は用事があります

GM :仕事かしら

キオ :仕事ではないんですけど

キオ :こう、色々と、生活の上で必要な

マックスウェル :よおじは仕方がなかりけりね

キオ :手続きとか貯金のあれこれとか保険のあれこれとか

覇王 :いのち

マックスウェル :なかりかりかりなあんだよ

マックスウェル :無理をなさるな…

GM :でも仕事じゃないなら九時スタートはいけるかしら

マックスウェル :わあい

キオ :夜は……たぶんいけるんじゃないかなあ

GM :夜遅くならないなら

GM :じゃあ、明日は九時スタートでいきますか

覇王 :イェー!!!

ask2 :うおお〜

キオ :イェア

マックスウェル :やってやるですよ

GM :おっけーーじゃあよろしくおねがいしまあす あすくじから!

マックスウェル :はあい! オツカレサマドスエ!

オオトリ :クジ!

オオトリ :ドス〜

覇王 :ウオー!!!あすくじ!

ask2 :ドス!

覇王 :オツドス!!!!!!!!

GM :では鳥になります おつかれさまどした!待て次回!!

マックスウェル :実質的に赤方のお蔭でプチ支援判定こなせたのは不幸中の幸いだったな

マックスウェル :ミナセのこと提案されていなければアクシズの落下がはじまって即死だったかもしれん

マックスウェル :ってところでトリになるぜ

オオトリ :呼んだ?

マックスウェル :タアーーーーッ

ask2 :ズザー 

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :
..ドスランポス
つよいとかげ

覇王 :(背中に乗る)

キオ :うお

キオ :

マックスウェル :アオオオオオオオオ(覇王を連れて奈落に行く)

GM :魚ぁ~~~~~~~~ッ(社有者

オオトリ :スネーク。スシを食べたことはあるか?

GM :RP順どうしよかな

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!??!??

マックスウェル :どォ~しよ

マックスウェル :どォ~しよ

GM :取り敢えずどんな感じかを触り書くので、そこから大尉⇒バフあげ⇒アトラ、ナタリー、までを

GM :さっくりめにやっていきますか

マックスウェル :ほいさ 失敗言い訳コンテストは任せて貰おう

覇王 :Yeah

キオ :了解です

マックスウェル :

マックスウェル :

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :わ゛ッ

マックスウェル :いま今年入ってから一番雑に角を折った気がする

覇王 :なんで?

マックスウェル :なんでかな

キオ :それはね

覇王 :もっと丁寧に折ってくれないと角の品質に関わりま

覇王 :せん

キオ :愛っていうんだよ

マックスウェル :だいたい角を力任せにやると本体が傷付くと教わったばかりなのに

マックスウェル :そんなあ

覇王 :愛を!

マックスウェル :そんな暴力的な愛だと申し訳が立たないだろ

ask2 :何故そこで愛!?

マックスウェル :ただの採取にして(鋸で角を切断する)

覇王 :ヌアアアアアアアアア頭にゴリゴリと音が響くウオオオオオオオオ

ask2 :かっけ〜シチュエーション

マックスウェル :もはや愛を越え 憎しみを超越し

マックスウェル :宿命となった!!!!!!!

マックスウェル :しかし…しかし! しかし! しかし!

マックスウェル :お菓子

覇王 :(チョコパイをのせる)

まま :(ひょい…)

まぬ :(たべる)

まま :

まま :(アホ毛を掴む)

まぬ :ミッ

まま :(ブヂィッ)

まぬ :5d10 (5D10) > 21[3,10,4,3,1] > 21

覇王 :そこそこの響き方

まま :仕方ありませんね そのチョコパイの代価はこれで結構

覇王 :ウオォ結晶ハエテル

マックスウェル :当然妨害!

まぬ :うっうっ やすいもんだ アホ毛の一本や二本

まぬ :でもねえ アホ毛がないとねえ

まぬ :こうなっちゃうの

まま :ほう…

まま :1d100 内心の驚き (1D100) > 63

まま :ほう…(頭の上に浮かぶ「?」マーク)

まぬ :

マックスウェル :トリックのSE

キオ :そういえば

キオ :ここで紡ぎの魔眼持ってたら

覇王 :総入れ歯

キオ :紡ぎの魔眼で重力方向壁にして走ります!とか嘯けたな

マックスウェル :まあ待ちな

ask2 :オートだからだめじゃない?

マックスウェル :いいことを今から教えてアオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :言おうとしたのオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル : 

覇王 :(おいしおいし)

ask2 :21:14被りはしかたないだろ……!

キオ :うめぇ~

ask2 :そんな日もあるよ げんきだして

マックスウェル :よおし 今こそおまえが本物のキング・オブ・レスバ………

マックスウェル :(爆発する)

キオ :まあまあ、先に言ったほうが偉いわけでもないから

マックスウェル :慰められてる…

ask2 :それはマジでそう

覇王 :つまりえらいのは……

覇王 :そう 俺

キオ :教えてくれてありがとう、長峰さん、次からも長峰さんに聞くね?

キオ :いいや

ask2 :死ねカス

キオ :俺だぜ

マックスウェル :カス

覇王 :

ask2 :炎で蹴り飛ばすのかっけえ〜

オオトリ :怒涛の罵倒で草生えた

マックスウェル :いや俺がこれ言うのもなんか失礼な気がするな

キオ :失礼ってなに?

GM :ペナルティ側の判定引いてたら茨にえいえいされてたが

マックスウェル :半年卓で妄言聞いてからじゃないといけない気がすrオアアアアアアアアアアア

GM :何事もナシなのでこうなるかんじです これでお渡しします

マックスウェル :だがそうか 茨………茨防いで貰ってるのか

覇王 :アネ……!!!

マックスウェル :いや待てよこれは………

まぬ :(とけたみずを啜る)

GM :茨はアレです

キオ :足を滑らせて……大尉が!!

GM :若本がいっぱい発射してるやつ

まぬ :10d10 ヴォエ (10D10) > 41[1,2,2,8,1,4,3,1,9,10] > 41

GM :イメージ

覇王 :絶対身体に悪いって!!!マヌ!!!!

覇王 :

マックスウェル :クソッ俺の知ってる若本じゃねえこれ!!!!

覇王 :あまりにもイメージが容易い

キオ :リアクションコマンド出てそう

覇王 :△ スライドターン

キオ :ビル飛ばしてこないだけマシかもしれん

キオ :△ はじく

ask2 :ビルが飛んできても受け身を取れば

ask2 :死ぬ

オオトリ :あれまんまイバラビームって名前なのウケる

GM :いばらびーーーむ

キオ :実際にやってみた(バッツにビルを飛ばす)

覇王 :がああああああああああああああああああ!?!??!

ask2 :しかしわれわれにはオルクスがいないので!!!!!!!誰も泣かないのである!!!!!!!勝った……!!!!!!!

GM :既出NPCの中にすらいないのである!

ask2 :つまりシャンバラの正体は誰も泣かなくていい世界

GM :まあ楽しそうではある よう笑ってるし

覇王 :ケヒャヒャ

オオトリ :フィン・ファンネル!!!

マックスウェル :とりあえず…

GM :ビットでパス!

マックスウェル :これでパス! 翔べガン…ナタリー!

覇王 :シューティングお嬢様

マックスウェル :成功していたらこれやりながら本人はしれっとロックマン壁蹴りしてたことになったが しなかったので溜めを入れたことになるぜ

GM :順番代わるがお嬢先のがいいかなこれ

覇王 :ズザッ ズザッ ズザッ

ask2 :連携アチィ

マックスウェル :渡した方がナタリーな理由もこれで都合をつけた

GM :スライドターンしながら駆け上りな

覇王 :スライドターン使うと何か意味わからんくらい跳べる勇者たち

マックスウェル :なんか壁ギャリギャリ言わせながら迫るやつを迎撃する感じにすることで…

マックスウェル :1dx 4の事実から目を逸らすぜ (1DX10) > 8[8] > 8

マックスウェル :チクショ~~~昨日出せ~~~

GM :雑談で運を吸われる現象

覇王 :よくある

マックスウェル :2連リザレクトで鳴らない言葉描きすぎたから仕方ないのかもしれん

GM :キオ書いてる?

マックスウェル :チャドの霊圧が

マックスウェル :消えてねえ

マックスウェル :チャドの霊圧めっちゃ元気

覇王 :サイヤ人くらいオーラ出てる

オオトリ :大地揺れとるわ

マックスウェル :さあて…どいつから片付けてやるかな…

オオトリ :1d10 (1D10) > 7

オオトリ :よし。

マックスウェル :超サイヤ人2定期

オオトリ :ナッパはss3になれたからなあ

オオトリ :???

GM :リアルがAFに追いつき始めてるの草

オオトリ :ヒーローズって

オオトリ :未来でやってるドラゴンボールのゲームって設定で

覇王 :やっぱりヒゲが伸びるの?

オオトリ :ヒゲフッサフサになるよ

覇王 :おもろ

オオトリ :ラディッツはとうとう地面に髪がつく

GM :ふさふさの、ヒゲ!

マックスウェル :もうサイヤ人というか羊だろ髪の毛瞬時に伸ばせるのは

マックスウェル :この髪を抜いてな この髪を抜いてな

オオトリ :ヒーローズは半ばメタみたいなところがあって未来のゲームだから運営が好き勝手捏造してるっていう公式設定があるのだ

マックスウェル :かつらにしようと思うたのじゃ

オオトリ :だからブロリーがやたら強化される

マックスウェル :便利存在旧ブロ

マックスウェル :カカロット! 素材の終わりが来たから血祭りにあげてやる!(MADから強制排除を行うブロリー)

オオトリ :かあっ!

覇王 :踊る髪の攻撃力五倍くらいになりそうだなラディッツSS3

マックスウェル :これは師の技ッ!

オオトリ :あとなんかのイベントでサイヤ人編のベジータがss3になってる謎シーンもあった

オオトリ :歩法!

マックスウェル :返しにウィットを利かしてきやがる やるなブライト

GM :巧いぜ

マックスウェル :本編魔改造はサタンが空飛んで気弾撃って爆発波するやつと 悟飯がイキる前にブウが純粋悪になって初手地球破壊されるやつの記憶しかねえ ゼノバースだけど

オオトリ :自力でメタルクウラになるやつすき

マックスウェル :トランクスに自爆ウイルス仕掛けられて皆死ぬメタルクウラ

マックスウェル :ところで樹林飛び越えてるこれ?

マックスウェル :オリンピック?

GM :ギュイン

覇王 :過酷トライアスロンすぎる

オオトリ :公式がAF化は割と間違ってなくて今マンガ版のスーパー描いてる人はAFの同人誌出しまくってた人だし…

オオトリ :トライアスロン草

GM :そうだったんか 草

キオ :ポイント更新!って言いたかったけどやめておいた

マックスウェル :ポイント更新!

オオトリ :ポイント制!?

覇王 :なるやん 軍人に

キオ :ファフナーの操縦者かも

GM :次は……アトラチャンか

覇王 :ほぼクロスドッグや

マックスウェル :わりと薄れ始めて来たファフナーの記憶だが

ask2 :軽功お嬢様ですわ〜!

マックスウェル :「君たちの島を見たかった」みたいな台詞を言って死ぬ良識軍人のウォルターだけはずっと覚えている

マックスウェル :本当にずっと覚えている

キオ :これは歩法、走法に本当にある走り方でしてぇ

マックスウェル :いきなり知識で殴って来やがる

キオ :あれ本当に良いよね

GM :っぽい奴は知ってる

キオ :いや、詳しく書くと普通に知識を書くだけになっちゃうからカットした

キオ :叡智!って言いながら殴るやつもいるしな

マックスウェル :英知っち

キオ :まあ、叡智も圧倒的な暴力の前には無力なんですが……

GM :圧倒的暴力を叡智によって利用するんやぞ

マックスウェル :グーチョキパーの関係になるな…

キオ :パーはなに?

マックスウェル :それを今口にしてから聞かれるまでずっと考えていた

マックスウェル :その答が出ないので剛と柔の関係にしていいですか?(敗北)

キオ :答えはねぇ

キオ :えっちだよ

マックスウェル :コラッッッッ

GM :えっちは剛を制するからな

キオ :賢いやつもハニトラに負けるしね

マックスウェル :人間の智慧エッチに負けてるじゃん

GM :いや 剛でえっちを制するんや

キオ :そう、殴れば黙るから

マックスウェル :のび太さんのエッジング・ソー!!!

キオ :そのあと存分にね

マックスウェル :ちょっと待って急に話が

GM :頭いい奴は

GM :最初に殴ったら複数の剛で囲んで殺すって体制を作るからな

マックスウェル :同じ剛ならば数を揃えた方が勝つ

GM :智⇒剛⇒えっち⇒智

マックスウェル :ランチェスターの法則だぜ

マックスウェル :智と恥で戦うな

マックスウェル :イケるイケる!!!???

マックスウェル :ひえんれんきゃく!?

覇王 :もえろ~!

マックスウェル :よし

マックスウェル :この面子でそれやるの若姉なんだよな

覇王 :もえろ~!してんのはアネなんだよな

キオ :バッツも燃えてるだろ

覇王 :へへっ

キオ :ボッ

マックスウェル :ろうそくみたいできれいだね

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :炎属性付与

マックスウェル :いのち(の華)になっちゃう

ask2 :あたまいいやつはかしこ ちがったわ

マックスウェル :着地狩り!?

覇王 :着地狩りを!?

オオトリ :着地に差し込むゲロビ

キオ :着地が一番好きありますからね

キオ :尊さが溢れちゃった、着地に

"ラクシャーサ" :着地狩り!

"ラクシャーサ" :からの……永コン!!

アトラ :コラコラコラコラ

ask2 :着地狩りの翁

ダン・レイリー :争いがなくならぬから力が要る…

まぬ :力が要るとねえ

ナタリー・ガルシア :覚醒ブッパで抜け出しますわ~~~!!!!!!

ダン・レイリー :壊れが出るから壊れが必要なんだ…

まぬ :おなかすくよ

ダン・レイリー :そうか………

マックスウェル :1d100 やさしさ (1D100) > 28

未来の関係者 :(ガラッ)

ナタリー・ガルシア :補給は任せてくださいまし!!

未来の関係者 :あ よろしく

未来の関係者 :(ピシャッ)

まぬ :うわああああああ

ナタリー・ガルシア :1d100
キログラムのお菓子 (1D100) > 63

まぬ :キログラム!?

アトラ :業者?

マックスウェル :キログラム!?

ナタリー・ガルシア :63キロですわ~~!!!

まぬ :コストコお嬢様

マックスウェル :トンネルを抜けるとそこは

マックスウェル :マップが変わった………!

マックスウェル :馬鹿な普通にマップが変わっ………

マックスウェル :これサンダウナーじゃね!?

マックスウェル :ヘリが本体と言われたあの男だ………

ask2 :芸が細かい

ask2 :つまりカプコン製にすることによって

マックスウェル :一撃で墜落出来るぜ

ask2 :ヒャッホ〜!

マックスウェル :おr………

マックスウェル :馬鹿な!!!!!!!

マックスウェル :行動値が………2位!?

覇王 :またちょっと高い位置にいやがって……

マックスウェル :イヤッ!!! なんか持ってる!!! つーかこれ俺が早くても困る!!!!

マックスウェル :もしかしてちょっとずつ高いところに陣取ってる?

ナタリー・ガルシア :私をカタパルトで射出することによって三位させることができますわ

ask2 :高いところが好き つまり

マックスウェル :突然の罵倒!?

マックスウェル :カタパルト効果音 ガンダムのやつなら2種類あるので何時でも誰かをガンダムに出来る

覇王 :煙の方かもしれないだろ

マックスウェル :それはそれで怖いよ

ask2 :3位のバ……

マックスウェル :モクモクすな

ask2 :煙です

ask2 :モクモクしちょるだけはバカよりひどい罵倒なんだよな

マックスウェル :モクモクしちょるだけの奴だって中将だろ!

マックスウェル :ワンピ世界で馬鹿より人権のないところにいるけど

覇王 :先っちょだけかいろうせきの半端な武器持った男

キオ :ロギアは被弾面積増えるだけの雑魚だからよ

GM :覇気で殴れるならぱぅあーの出せるゾオンが一番強い説

GM :前半かませにされてたゾオンの株大分上がった感

覇王 :いつの間にこんな逆転しちゃったんだろうねえ

マックスウェル :覇気っていうロギアメタカードとシナジー働かせるようになっちゃったから

オオトリ :触れるだけだから依然として旧三大将は普通に強いの好き

マックスウェル :
初心者はこれ! 
分かりやすく強くなれるし伸びしろもある!
→ロギア

個性大好きはこれ!
クソゲーを押し付けて気持ち良くなれ!
→パラミシア

レベルを上げて物理で殴ればいい
→ゾオン

マックスウェル :こうなった

オオトリ :ロギアって格ゲーでいう強キャラだから使い手が強くなると異常に強くなるんだよな

マックスウェル :何も知らんやつでも実戦値そこそこ確保できる感じ

GM :がるるるる

ダン・レイリー :そう 誤差だ

ask2 :結晶化……

ダン・レイリー :具体的に言うと次の瞬間僕は爆発する

ask2 :

ask2 :メンツのせいでなんか若さ足りなかったみたいになっちゃうの草

マックスウェル :

アトラ :ボン!だぜ……ってコト!?

ダン・レイリー :認めたくないものだな…僕自身の三十路手前という現実を

アトラ :まーまー 言うて割と若く見えるっすよ!多分!

ask2 :

ダン・レイリー :そうか ついに僕もその慰めを食らうところに来たようだ

アトラ :まあなったらなったでおじさま風吹かせれば時代の荒波も乗りこなせません?

オオトリ :声を大型新人にしよう

ask2 :ブオオオオオオオオオオオ

ダン・レイリー :やり過ぎては取り残される 程々にやらせてもらうよ 

マックスウェル :大型新人の方はたぶんレネビだから

アトラ :風っていうか大嵐みたいな音なってましたけど……

マックスウェル :あいつの場合

ask2 :征してもらうための嵐だよ

ask2 :?????

オオトリ :GNドライヴ マッチングクリア

オオトリ :いける(いけない)

マックスウェル :
リボンズ:「人類は愚かだよ…」

リボンズ:GM、PC①にロイス取って良いですか?

GM:どうぞ

リボンズ:P懐旧/○N嫉妬でお願いします

GM:意識してるやんけ

マックスウェル :こういうのが似合うやつだから

覇王 :

ダン・レイリー :物理的な嵐はもうただの根競べだぞ 分かっているのか?

マックスウェル :なんか復活直後にバフ得そうな宣言したか?

ask2 :いい台詞だ

マックスウェル :越えるホニャララってバフつきそうな発言したか?

オオトリ :烏滸がましい話なんだけどいっぺんガンダムのキャラのガワ使いたい欲はある

オオトリ :超える力

マックスウェル :あ そうそう

キオ :1d100
復活直後にもらえるダイス (1D100) > 97

マックスウェル :浦島にもローマにもいるからね

オオトリ :やったぜ

覇王 :貰い過ぎだろ

マックスウェル :何とは言わねえけど

キオ :97個もらえるらしい

オオトリ :貰いすぎで草

覇王 :97dx (97DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,7,9,9,10]+9[9] > 29

マックスウェル :どんな判定も+97dx

マックスウェル :97dx  (97DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,3,4,5,7,7,9,9,10,10]+8[1,8] > 28

キオ :ざこが

マックスウェル :相討ちと言いたいが…

オオトリ :97dx (97DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[2,3,3,3,4,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10]+1[1] > 21

キオ :97DX (97DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+9[2,2,3,5,6,6,8,9,9] > 19

マックスウェル :私の負けだな

覇王 :ざこども

オオトリ :そこは27だr……ハッ!!!!!!!

マックスウェル :イィン

(26) :97dx  (97DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[2,2,3,5,5,7,8,8,8,10]+3[3] > 23

覇王 :クク 我こそが王……

(26) :にいさん…

まぬ :97dx (97DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+9[1,1,6,8,9,9,9] > 19

(26) :(思い出したくないトラウマで転げ回る)

キオ :97DX7 (97DX7) > 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,3,3,3,5,5,6,7,7,8,8,9,9]+10[2,3,5,5,6,10]+5[5] > 45

キオ :ヨシ

マックスウェル :こいつ二度漬けを

マックスウェル :俺もやった…

マックスウェル :退屈しなくて済みそうだ

覇王 :許せねえよなあ……

マックスウェル :行くぜ!(開始早々に爆発する大尉)

マックスウェル :これやればボーボボワールドに巻き込んで余裕を崩せんか?

覇王 :誰がビュティするんだよ

キオ :問題はこっちが耐えきれるかなんだよな

ask2 :水無瀬

覇王 :

オオトリ :大尉実はコスオバしてたりしない?

マックスウェル :まともなのは僕だけか!(例のツッコミ顔)

ナタリー・ガルシア :いきますわよ!!まずはこの豆腐を食らいなさい!!!!!

ダン・レイリー :今のが玉子豆腐で間一髪だったな…

ダン・レイリー :木綿豆腐ならば此方が死んでいた

マックスウェル :戦の作法も!?

マックスウェル :そ…そんな オリジナル・ベイ…

ask2 :

覇王 :

マックスウェル :シャンバラでベイ適性決定戦をするまでもなく オリジナル・ベイが存在したなんて…

オオトリ :

マックスウェル :ほんとにそっちの人の名前だァァァ

マックスウェル :イスマーイールだ

オオトリ :もろイスラム圏だ

ask2 :レイラちゃん

マックスウェル :というかそんなかわいい名前だったんだ

覇王 :レイラちゃんだね

オオトリ :アトラちゃんが……メタルアトラちゃんに……(イスマイール違い)

ナタリー・ガルシア :レイちゃんと呼んでもいいでしょうか?

アトラ :近すぎ近すぎ

マックスウェル :その場合誰か1名強制的に気持ち悪い水先案内人にされる罰ゲームが待ってるだろうが

ナタリー・ガルシア :こうすることであなたを美少女にします

オオトリ :気持ち悪いから生きてました

ナタリー・ガルシア :そして、美少女とは自ら崖下へつっこむもの……

オオトリ :策士か?

覇王 :名乗りおる

マックスウェル :よく名乗った………

マックスウェル :此方が名乗るビジョンまっっっったくなかったので………

マックスウェル :その希望を託すぜ

キオ :卜部くんは殺すなって突っ込んでた

ダン・レイリー :それは正しく善い意見だよ

ダン・レイリー :ただ僕はテンペストの“ホワイト・スカイ”だ これを口にして見当もつかないことはないな?

オオトリ :三者三様

マックスウェル :おまえ俺だって………俺だってこれがHOならもっと………

マックスウェル :しかしそうではないんですよ!!!!!! 左手に看板を右手にライフルを!!!!!!!!!!!

灰院鐘 :UGNから来ました灰院鐘です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ダン・レイリー :ミナセ なぜ通信回線を彼方と繋いだままにした

ask2 :このあと姉にコードネーム補足されてほしい ???

ダン・レイリー :試合開始前の名刺交換ではないんだぞ

“最低野郎の向かう先” :ちなみに俺は名乗って気持ちいい相手だったら名乗るぜ

ask2 :キャ〜〜〜〜!!!!!!!!ってしようとしたらメインからもキャ〜〜〜〜!!!!!!!!が押し寄せてきた

覇王 :つまりWキャ~……

マックスウェル :陰の者&陽の者

ナタリー・ガルシア :ちなみに、私のコードネームは募集中ですわ

ナタリー・ガルシア :もしかして褒められてます?

ナタリー・ガルシア :照れますわ~~~~!!!!

覇王 :コードネーム“募集中”ってワケ

ダン・レイリー :此方では無敵だな この娘

ミチャチャ :ウオオすごいことになってる???

まぬ :(ダンさんの背中に隠れる)

ダン・レイリー :ロマンというやつか………コードネームにそれを求めるのは

ナタリー・ガルシア :       ポッシブル
コードネーム『募集中』ということですわね

ダン・レイリー :(前方にゲートを開けてマヌの背後につなげる)

ダン・レイリー :(そのまま手を伸ばしてマヌを掴み、前に突き出す)

アトラ :全部前向きに汲み取るじゃん……

まぬ :ああーーーー!!!!!

ミチャチャ :マヌガード

まぬ :うらぎりもの!!!!!!!

ダン・レイリー :始めから誰かが助けると思ってはいけないよ

覇王 :ジュッ

まぬ :うわーーーーーーん!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :あぁん

ダン・レイリー :為す術ない時の駆け込み寺ならやっても構わないが、始めからそうするわけにもいかない

GM :顔が

覇王 :鬼気迫っている

ask2 :今使って邪毒受けた余りをアトラチャンに献血するほうがコスパ良さそう? かな? 分からんけど

ask2 :どのみち死にはするから順番しか違わんそう

ミチャチャ :お嬢メインでもオジョ~~がすっかりもれてるの草すきだよ

覇王 :まだ献血が軽い時期

マックスウェル :そう言えば赤き聖餐で復活するんではなかったな俺

マックスウェル :そう言えばそうだった………が、

マックスウェル :誤差じゃ!!!!!!!!!!!!!!

キオ :時計回しておくか

GM :は?

キオ :カチコチ

覇王 :

ask2 :は?

ask2 :嫉妬で狂いそう

キオ :もしかしてプロ?

ミチャチャ :

覇王 :もしかしてとかげ……“やって”る?

ミチャチャ :1d10 リザレクト (1D10) > 10

マックスウェル :いまミチャチャに厄を吸わせた

ミチャチャ :ゆるさないぞとかげ

ask2 :オチまで完璧

ナタリー・ガルシア :満点取れて偉いですわね

マックスウェル :てんちょうにも吸わせたので臨時出費が発生するぜ

てんちょう :おいやめろ!まだ控えてるんだぞ!

マックスウェル :オラアアアアアアアア出てきたなマガーン!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :1d100 ゆで卵 (1D100) > 85

マックスウェル :85個

マックスウェル :マガータ・リーンってやるとハマーン・カーンっぽくなるかと思ったけどならない

マックスウェル :いやシンプルにいま実感がないな

マックスウェル :1→1→1て

覇王 :いかれた確率の中で生きてる

オオトリ :スロットか〜?

マックスウェル :ゆで卵85個ぶつけても反応がないからてんちょう埋もれたかも知れん

ask2 :嫉妬で気が狂う

マックスウェル :(そっとポーズを決める)

ナタリー・ガルシア :1d10で1を三回取る確率は

ナタリー・ガルシア :取るか取らないかの50%ですわ

覇王 :知能?

マックスウェル :なるほどな コインいっこの表裏だぜ

マックスウェル :なわけねえだろうが

ナタリー・ガルシア : 

マックスウェル :泣くな!!!!! きみは強い子じゃないか!!!!!

マックスウェル :走れフラゥ!!!!!!!!!!!! オラァ角折りキック!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア : 

マックスウェル :(覇王の角を折る)

覇王 :はわあああああああああああああああああああああああああああ!?!??!?!???

マックスウェル :怒るな…!

マックスウェル :さてどうするかな

ナタリー・ガルシア :これは……先制を取る意味があまりありませんわね

ナタリー・ガルシア :このまま動くべきでしょうか?

覇王 :あまままま

マックスウェル :………そうだな………

マックスウェル :あ 閃いた

覇王 :(電球を頭につける)

マックスウェル :デバフ攻撃の可能性を加味して…こうするか

マックスウェル :アトラに赤方撃っていい?

ナタリー・ガルシア :単体攻撃であればアトラさんですわね

マックスウェル :こうすると

マックスウェル :ラクシャーサに全体デバフ撃ちがあった場合

マックスウェル :俺が待機してオアアアアアってならない

覇王 :アオオオオ

ミチャチャ :アオアオ

覇王 :アチャチャ

ミチャチャ :ほんとだ、みんなひん死だ

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :ふ……(ほんとは特に遣うエフェクトがない)

ミチャチャ :

アトラ :透けてる透けてる

ダン・レイリー :此処で献血を承認したが最後 再びリザレクトを回すことになるからな ままならん話だ

ミチャチャ :もっかい言ってもいけるんじゃない?

ミチャチャ :1だせ!おら!

アトラ :ウチも流石に死体から血ぃ借りないって ヤバい取り立ての人みたいになるじゃん

ダン・レイリー :馬鹿を言え。期待と驕りを計算と言い張るなら、その時こそ、このTRPGの名前が何かを知ることになるだろう

ナタリー・ガルシア :少しだけなら献血できますが……

ask2 :そもそもアトラチャンいまHPきつくないならコスト5?だっけ そんな払ってまで人の血使うことねえよなとなった

マックスウェル :おまえ人の血を…

ミチャチャ :じゃあ私がもらうか

マックスウェル :赤き聖餐でブッ殺してセルフで甦生するやつ

ミチャチャ :tyルル……

マックスウェル :吸い取る分より多く血を貰ってたヒムもいるからな 思えばいいコンボだった

マックスウェル :(みちゃちゃをフライパンに乗せる)

ask2 :チュル……

ask2 :そのせつはたいへんおせわに

マックスウェル :(箸で潰しながら強火で火にかける)

覇王 :今献血すると4点でお嬢も死ぬぜ

マックスウェル :此方こそ お蔭で生きて帰って来た

マックスウェル :ヨ死

ミチャチャ :ミミミミ゜

マックスウェル :あっ今日の悲鳴そんなかわいくない

マックスウェル :ひっくり返して両面焼こ

ミチャチャ :人の悲鳴をなんだとおもって??

マックスウェル :そんな…

覇王 :栄養剤

マックスウェル :分かんないけど悲鳴は押し殺すやつときちんと断末魔めいて叫ぶ奴がいいよ

マックスウェル :発言を間違えたので失礼する

ミチャチャ :??????

キオ :悲鳴いいよね

キオ :えいっ

マックスウェル :やべーぞ“本物”だ!!!!!!!!

キオ :えっとね、悲鳴ランキングの第一位はね

マックスウェル :うん

キオ :まどまぎ9話のまどかのソウルジェムを破壊するときのほむほむ

GM :いいよね。

マックスウェル :あー………

キオ :2意はね

GM :悲鳴といえばSC2にはおせわになりました。

ミチャチャ :こわい

キオ :ゆゆゆの9話の拳の振り下ろす先がなかった風先輩

GM :あれもいいよね。

キオ :とてつもなくいい

マックスウェル :この並びを聞いていると俺が今挙げようとした奴が悲鳴なのか分かんねえ いかん

マックスウェル :本物を呼び起こしてしまった

キオ :サンボルのビームサーベル焼きのシーンも良かった

マックスウェル :聖杯を破壊するやつ。

GM :格ゲーの練習モードは聖地だよ

ask2 :行動値上がってるから距離も伸びてない? わかんないけど

キオ :伸びてるんだなあ、これが

GM :延びてるよ

GM :実はいま18なので

覇王 :よく考えたらそうだし今発言の直前までそう考えてたはずなんだが……オレとは……

マックスウェル :しまった 切り返しに負けた

マックスウェル :ヒィー

アトラ :存在しないウチのHP減らしちゃった

ダン・レイリー :馬鹿な…“T³”は『2人』いた!

ナタリー・ガルシア :いいえ

ダン・レイリー :いや…もしやこのコードネーム…

ナタリー・ガルシア :実は

ナタリー・ガルシア :1d100
人いますわ (1D100) > 5

ナタリー・ガルシア :5人いました

ダン・レイリー :せめて3人ではないか 今の流れは

ナタリー・ガルシア :残り二人はわたくしと大尉でカバーしましょう

アトラ :おかしくない?

ダン・レイリー :了解(したくないが)した

アトラ :おかしくないか……

ミチャチャ :

ask2 :

マックスウェル :ホラそんなこと言ってる間に

マックスウェル :アトラチャンが結構やる気満々で

マックスウェル :さて…

マックスウェル :何を持っておるんだ

ask2 :やりとりすき

ミチャチャ :かわいいふたり

ミチャチャ :なんで争うんですか???

マックスウェル :定めよ

ナタリー・ガルシア :それが戦争なんですわ

ミチャチャ :二人でタピオカ飲みに行ってほしい

マックスウェル :ふむ…なんでだろうな…?

マックスウェル :って言えば良かった

マックスウェル :メ…メ…

GM :あ!

GM :そういえばそうだ 勇魚のエフェクトどうする?

マックスウェル :………

マックスウェル :どうするよ

GM :オート扱いだから判定前なら間に合う扱いだよ

キオ :どうする?初手にて奥義で仕る?

マックスウェル :撃っても………いいな 今

マックスウェル :今やっちまおう

マックスウェル :いや

マックスウェル :今か本当にってウオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :まあ結構出てらっしゃウオアアアアアアアアアア どうする

キオ :遅かったか……

GM :デカい!ダメージが

マックスウェル :ただ…

マックスウェル :「次に与えるダメージ」式なら…

覇王 :しまった 覇王気付かなかった

GM :一応手番があるかもしれませんな 

マックスウェル :次に俺が撃っても…2R目でアトラチャンをテレポート郵送するから問題ねえんだ

GM :次の形式ならいけますわよ

マックスウェル :オッケー それなら…自分の攻撃でG値削ってから万全なところ、という形で取ろうか

マックスウェル :それでいい? ダイス消せねえしな

マックスウェル :消せねえしなって言いながらだいぶ出目にやる気あるな モチベーションパワーか

キオ :まあ全然リカバリー範囲だ

マックスウェル :オッケーオッケー じゃ~それで行こう

マックスウェル :………

マックスウェル :何もねえはずねえしな………!!!!!!!!!!!

マックスウェル :メ…メ…

キオ :どれぐらいのかたさ?

マックスウェル :1d100 高いほど固い 低いほど柳 (1D100) > 23

マックスウェル :しなやか

ask2 :ずるい

ask2 :ずるい……………………

ミチャチャ :

ミチャチャ :嫉妬の炎に焼かれとる

マックスウェル :なかないで もうすこし

覇王 :さいごまで

マックスウェル :つのをおる

ask2 :走り抜けて全員ぶち殺すぞ〜!

マックスウェル :(鋸で切断する)

覇王 :一転攻勢すぎる

ミチャチャ :

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :FH戦闘服着てたんかい!!!!

マックスウェル :いい~なあ~

マックスウェル :ああいうアイテムPCで取るには経験点分の価値を見出せないからな オシャレ代にしては高いんd………

キオ :剥いでいくか

マックスウェル :………!?

マックスウェル :あれ

マックスウェル :スプリング………ガードは!?

マックスウェル :ここメットゼミでやったところだ! って叫ぶ準備………してたんですけど!?

マックスウェル :あるいは…

マックスウェル :「アトラにはやらない」…なのか?

ミチャチャ :ほあ

覇王 :メットゼミ、普通に勉強になりそうな項目多そうで草

マックスウェル :違う…まだ何かあるな

GM :RP

ミチャチャ :メットゼミお世話になってるよいつもありがとうね

GM :しながら判定したいけど、それだとテンポ悪いしな

GM :一先ず進めるとこまでいくぜ

ask2 :武器だけか G値バフないんだ

覇王 :おっけぇ

マックスウェル :オウケェイ

マックスウェル :………

キオ :あとに続くぜ

マックスウェル :甦生系の一つや二つ持っていてもおかしくねえなあ FS判定が一旦止まってんだよな

マックスウェル :フリーザ様かもしれねえ

ask2 :闘争はなあ〜まだだ!するよなあ〜

マックスウェル :1まだだッチがあるかもしれん

覇王 :まだだっち、怖そうすぎる

マックスウェル :違うこれは………

マックスウェル :回復だこれェーーーー!!!!!!!!

マックスウェル :モルフェウスのそれか!

キオ :こっちも回復で対抗するぜ

キオ :うおおおおおおおおおおおおお

アトラ :ズルい!!!

マックスウェル :流刑者の烙印積んでるかと思ったが…

マックスウェル :場合によっちゃガッツリ増えちまうな

GM :うわ

キオ :めっちゃ回復した

覇王 :負けてられねえ

覇王 :4d10 (4D10) > 17[3,6,2,6] > 17

覇王 :イィン

マックスウェル :中々格を保たれたな

キオ :4d10 (4D10) > 34[9,6,10,9] > 34

キオ :ふっ

マックスウェル :4d10  (4D10) > 13[3,7,2,1] > 13

マックスウェル : 

キオ :俺が最強

(17) :4d10 道連れ (4D10) > 18[5,6,4,3] > 18

マックスウェル :道連れ以下だった…

覇王 :やぴ……

(17) :………。幻夜です

ask2 :かっけえ いいな

覇王 :ぴよ……

(17) :………

オオトリ :ひよこにするとまた別の意味になるな

(17) :(ふいっ………)

覇王 :ごめんてぇ……

(17) :別に。

(17) :同じことを言わないだけです。

覇王 :カヤ

(17) :(こく)

覇王 :ピ……

(17) :(すかさず近くにあったハリセンを手に取り渾身の力で引っ叩く)

(17) :3dx 白兵:ハリセン (3DX10) > 8[4,8,8] > 8

マックスウェル :押し通る! 押し通る!

覇王 :往けッ

ask2 :あね……

マックスウェル :これで余の火力は通常の…2倍!

マックスウェル :ライフル!

マックスウェル :キラーン

覇王 :カットイン!

ask2 :うおおお

ask2 :かっこいいねえ

覇王 :感謝感謝!(ノイズ)

マックスウェル :(スウウウウウウウウウウウ)

マックスウェル :(スウウウウウウウウウウウウウウウ)

マックスウェル :(スウウウウウウウウウウウウウウウ)

マックスウェル :(スウーーーーウウウウウウウウウウウウ)

マックスウェル :出目そのものは変わらんか!

ミチャチャ :なんか空気薄くない??

覇王 :(りんごを放り込む)

マックスウェル :さて………

マックスウェル :(吸い込み)

ミチャチャ :キュワc~~~~~~!!!??・

マックスウェル :ガードか………

マックスウェル :リザレクト伝説で終わりたくねえ………

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおお

ask2 :大尉すき みえをはらずに……

GM :でっけ

マックスウェル :あっ本当にやったわ

GM :こいつリアルアムロじゃぞ

覇王 :デッカー!

マックスウェル :ふう これでガードされてもある程度は通るが………

マックスウェル :装甲値とG値削って貰う恩恵凄いな ないと10+9か

マックスウェル :一枚あった!!!!!!!!!!!

マックスウェル :まあなかったらあの下馬評で逆にどうしようかと思ったところだ…!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :三枚あるかも知れませんわ

ask2 :デモンズウェブかなあ

マックスウェル :オラァ来やがれェ!!!!!!!!!!!

覇王 :なんだぁ!

マックスウェル :あっそれは!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :いや違う立方以外文字が違う!!!!!!

覇王 :ウオォ

マックスウェル :ウオオオオオ

ナタリー・ガルシア :デモンズウェブでしたわね

マックスウェル :これ(今)メットゼミでやったところだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ヤバいぜボーボボ! くっ!

マックスウェル :大変だねアンタら

覇王 :メットゼミ先生!

GM :うっわ

覇王 :でっけ!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :?????

マックスウェル :そこまで本気にならなくてもいいじゃん!!!!!!!

GM :引くほどのガード

ナタリー・ガルシア :こちらもアゲていきますか……

アトラ :ちょいちょいちょ~い!!!!!!

ナタリー・ガルシア :““殺意””を……

アトラ :コラコラコラ

ask2 :うらやましい

ask2 :嫉妬で気が狂う

マックスウェル :ワンラウンドでこれか…! 武器のガードと合わせて………

アトラ :物騒言うと怒られちゃうよ~

マックスウェル :ギリギリ通りはするが通っただけだなオイ! ファイアドライブがなければ即死だった…

覇王 :硬すぎ小十郎

ask2 :それにしても技名がかっこいい

ask2 :いや楽しすぎる会話が

マックスウェル :オメーのそれラウンドだろうが!!!!!!!!!!!!

ask2 :やめてほしい好きにさせるの 憎悪が薄れるから

マックスウェル :クソッでも俺の勝ちだダメージ通ったからな クックック メインアタッカーじゃねえから今心のハードル滅茶苦茶低い

マックスウェル :えっ

覇王 :何だと!?

ask2 :おどれおどれー!

ask2 :屈伸だー!

ナタリー・ガルシア :反撃でしょうか

ask2 :武器持ちはガード連打ね

覇王 :煽り全振りじゃん

マックスウェル :いかん「目の良さが命取りだ」をされている!

マックスウェル :いかん一思いにやられる!

ミチャチャ :HP1だもんな

覇王 :ミチャのHPは?

ナタリー・ガルシア :もともと0ですわ

ミチャチャ :さっきリザレクトで10だしたから10だよ!!!!!

ナタリー・ガルシア :1もらっておきましたわ

覇王 :じゃあ俺は5貰うね

マックスウェル :おまえ俺を何回恐怖のリザレクトやらせる気か!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ウオォ~~~~~~~~!!!!ダンさんが……死ぬ!

ask2 :とどく?

覇王 :死と再生を繰り返している 不死蝶か?

GM :これ至近は『自身』を対象にしている

キオ :日課といえるかもしれん

ask2 :そうなの!?

GM :なのでどこから殴られても殴られさえすれば反撃可能

ask2 :ほんとだすげえ

ask2 :え〜!夢広がった今

覇王 :なんで蝶のが変換の上に来てるんだよ 鳥と言え

覇王 :東京ドーム何個分?

GM :そう

GM :自動触手を『ワイヤートラップ』とする

GM :個人的お気に入り

ask2 :学びを得てしまった 長年の勘違い

ask2 :なるほどなあ

マックスウェル :なるほどな 俺も分からんかったよ

覇王 :オシャが凄い

マックスウェル :ハデにやられたぜ…

キオ :これはゲット学び

GM :だから自動触手蒼い悪魔特化ビルドは

GM :意外と実用的なんだ

マックスウェル :そして…

GM :リザレクトの時間だァ!!

マックスウェル :イヤーーーーー

マックスウェル :そろそろ反動が来るゥーーーー

マックスウェル :イーーーーヤーーーーー

覇王 :よみがーーーーーーーえーーーーーーれーーーーーーー

覇王 :嘘だろ?

キオ :うっっっっそだろ

マックスウェル :ちょっと

覇王 :嘘だろ????????????????

覇王 :もしかしてとかげ……

ask2 :嫉妬で気が狂う

GM :ヤったな?

GM :運営と寝たな?

覇王 :女神に金積んだ?

キオ :ココフォリアと寝たな?

ask2 :嫉妬で気が狂う

覇王 :これで何連続だ……?

マックスウェル :ちょっと枕を…

マックスウェル :じゃねえんだよ

マックスウェル :いや違う違うどうなってんだ

覇王 :負けてられねえ

GM :ヤバスンギ

覇王 :1d10 (1D10) > 2

覇王 :アオン

GM :あとあと

GM :アトラチャンの対抗種も減らしといてね

覇王 :せやった

GM :そういえば総入れ歯

覇王 :計算忘れしてるとき大体ブックス確認して「せやったせやった……」で満足して終わりがち人間になってる

オオトリ :9と1 そういうことか……

GM :次はラクシャーサのターン

マックスウェル :だが…

キオ :ちなみに今日は何時まで演る予定ですか?

マックスウェル :一歩間違えたら一人だけ90とか100とかに達していた侵蝕…

GM :なので、それまでのRPを回してからってことで

キオ :りょりょりょ

GM :一旦今日はここで止めて

マックスウェル :考えてみれば一安心だ…

マックスウェル :あいよ~!

キオ :シャワー食べてきます

覇王 :オーイエ!

GM :明日はRPからスタートして、ラクシャーサの手番をRPしながら回していきますわよ

マックスウェル :イェー! よろしくお願いしま~す!

GM :よろしくおねがいしまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :あしたはじうじから、だよね多分 

覇王 :しゃっす!よろしゃす!!!!!

ask2 :ドス!すごくよかった

覇王 :ドス!

キオ :あっ、ここまでってことね

キオ :ドスドス

覇王 :社畜王次第といったところ

マックスウェル :オツカレサマドスエ!(二度目)

キオ :10時までには帰れるように頑張ります

GM :りょ!ではあすじうじ!
オツドス!待て次回!

GM :俺も鳥になります

オオトリ :ドスドス〜

マックスウェル :ククク………

覇王 :ウオー!!!!俺も鳥になる!!!!!!!!!

GM :というか鳥になったけど

マックスウェル :楽し~ コードトーカーでさえこういうバトル持っていたら後が大変だっていう事実から目を逸らしながらだが 楽しい~

GM :キオ書いてねえじゃん!!!!!!予定表!!!!!!

マックスウェル :やっぱり人類は殺し合いが大好きなんだ

マックスウェル :なんか腕が戦術兵器のお兄さんも言っていた

GM :バトルいっぱいやれるような設計だから、いっぱいバトルやれるよ(万丈語彙

GM :ではオツドス!今度こそバードになる

マックスウェル :高まれ俺のオサレスピリア…

マックスウェル :ではでは

ask2 :ずざー

マックスウェル :アオン

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

マックスウェル :どらごそ

オオトリ :1d10 (1D10) > 4

オオトリ :よし

マックスウェル :なんかマナー講師になってないかお嬢よ

覇王 :アオオオオオオオ

GM :ギリギリ起きれた

ナタリー・ガルシア :おはようございますわ〜〜〜!!!!

GM :赤方偏移⇒アトラ攻撃⇒ラクシャーサガード⇒ファイアドライブ⇒大尉攻撃⇒ラクシャーサ反撃⇒ラクシャーサの手番

キオ :ワクワクするなあ!!!遊園地に来たみたいだぜ!!!

GM :かな! RPおねがいしまあ~~

キオ :その間シャワー食べてきます

覇王 :なんだこいつ!?

覇王 :ウオオ~~~~

GM :その間に眠気覚ましてバンゴメッシ食ってきます

キオ :わしの分も食べておいてください

マックスウェル :あっちょっと待った赤方もか!

覇王 :じゃあキオもくっとこ

GM :結構回数こなしたしかけた扱いでスキップでもよかですよ

マックスウェル :やってみたいことはないでもないが…

GM :すっとばすとやりたいRPとかあったのに……ってなると可哀想だから一応入れましたです

マックスウェル :今完全に意識の死角外にあったから時間がかかるし 今回は…カット!

覇王 :Yeah!

GM :承知の助~ ではアトラちゃんからすたーーーと!

GM :(映画監督のカチカチするアレをカッチンコする

マックスウェル :ゴメンよお! よろしくゥ!

キオ :カチンコをカッチンコ!

マックスウェル :忌避感!

ask2 :チンコ!

マックスウェル :馬鹿野郎が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :コラッ!!!!!!

マックスウェル :4/5女子だよ今ァ!!!!!!!!

ask2 :キャッキャ

覇王 :ショットガン握るとFF7Rのルーファウス神羅の挙動やらせたくなるけど頭おかしい部類だから出来ない ???

マックスウェル :ショットガンで飛ばなきゃ…

覇王 :射撃の反動で跳ぶな

GM :そういえばショットガンってどっち形式だろう

GM :多分手動だと思うけど中折れの古いタイプかポンプアクション式か

GM :オーソドックスなポンプアクション解釈で行くぜ 
ウェスタンなノリが好きなら中折れ式で

覇王 :そういえばふんわりとしか考えてなかったが何か中折れの方が血吹き込みの雰囲気出そうなので中折れにしておくぜ(ふらふら解釈丸)

GM :っけえー!しぶいぜ

覇王 :ファンタジーなのとオーソドックスな雰囲気の装備の成分ははるきくんに任せておきたいから…・・

ask2 :かっこいいねえ!

ask2 :血の装填すき

ask2 :技名言うの姉妹を感じちゃうな……

マックスウェル :観戦席のノリくらいの喧嘩に戻れるといいな…

マックスウェル :(シャモ星を意味もなく破壊する)

覇王 :惑星シャモから連れてこられた奴隷共が……

覇王 :自分の血だからエイッしてるけど借りるときはもっと穏便に借りるよ ???

覇王 :ズドン!!!!!!!!!

マックスウェル :エイッ!

キオ :血の弾丸で戦うの狩人味があっていいな

ask2 :鮮血の息吹!すき表現だ

覇王 :エヴェリン奢ってもらうか

マックスウェル :この見た目でキーラ様みたいなこと言うじゃん…!

マックスウェル :猪口才!

キオ :ライフで受ける!

マックスウェル :馬鹿な!!!!!!!!

マックスウェル :あっ違うこれ失敗フラグの解説じゃない

覇王 :

マックスウェル :良かった 若さゆえの過ちがこの時代ならあるのかと思って今滅茶苦茶ほほえましくなりかけた

マックスウェル :全然違った

ask2 :

GM :自動再生とかはもうやったので順番がケイオスになるけど省略です

マックスウェル :オッケー!

GM :こうなるので一連の流れでやりたかったけど そこに拘るよりはネ

マックスウェル :支援は攻撃する時に挟まれる感じか そんなら…

マックスウェル :そうだな…

キオ :まさか……

キオ :爽!?

覇王 :あの!?

ask2 :しゃり……

覇王 :メロンフロート味が出るとか出ないとか見た伝説の!?

覇王 :射程なげえ~

ask2 :でっけえ〜

ask2 :この解釈すき

キオ :200mって何メートル?

覇王 :200mはねえ 200メートル

キオ :マジ?やべぇ~~~~

"千刃空夜叉" :あたしのはね
しゃあない ようわかるようにキミらの長さで教えたげる

"千刃空夜叉" :十三キロや。

ask2 :

ask2 :おわあびっくりした

アトラ :漏れとる漏れとるどっかの訛り漏れとる

ask2 :うれし〜 シンプル暴力!

ask2 :感謝だ……オート取り戻してもらえる上にファンサまで……

オオトリ :13キロ草

覇王 :かっけ

マックスウェル :あと1個だけ勿体ぶった演出がある

マックスウェル :しかし………

GM :魔弾!

キオ :射手

マックスウェル :シンプル射撃で貫くの無理やろ!!! って心の俺が言うから………

覇王 :魔弾……!

マックスウェル :バロールに全てを委ねたよ

マックスウェル :困った時に役に立つ 色あせるほど擦った物理の基本

マックスウェル :(角を磨く)

キオ :バロールは良いぞ

覇王 :ほわああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :すげえなあバロール

覇王 :ピカピカになっちゃう

マックスウェル :モルフェウスが一番馴染むんだけど

マックスウェル :幾らか…?

マックスウェル :比べる…までも…なくない…?

GM :何言ってんすか!

マックスウェル :その状態で腕ぶんぶん振って散歩したら…対国出来るだろうが!

GM :重力と時空操ってるじゃねえか

マックスウェル :そう………これがバロールのハッタリ力よ………!

マックスウェル :やってることが全部射撃でもケレン味が出せる!

マックスウェル :ビームは出せない!

キオ :出せるよ、実は

マックスウェル :なんですって…

キオ :魔眼ですよ、ビームくらい出ますよ

マックスウェル :確かにな…

覇王 :まさか……

マックスウェル :いやねえ…此処まで実弾で通してきちゃうとねえ

オオトリ :真の英雄は

キオ :真の軍人は目で殺す

マックスウェル :成程な

マックスウェル :(魔)眼からビームということか…

オオトリ :俺も式神の札のこと魔眼ですって言い張ったし……

ask2 :常人の法則をなぞるすき

マックスウェル :ありがたいことによく汲み取って貰える

キオ :パワーとは速度×質量

ask2 :あ〜ラクシャーサかしこあじ 

マックスウェル :この返し思い付くスピード早すぎだろ

覇王 :オオ……

マックスウェル :GMのスピード早すぎだろ

ask2 :GMがGM上手すぎる 伝わりますかこれ ????

キオ :物理には物理で対抗や!

ask2 :うわすげ〜

覇王 :いやすげえな

キオ :やっぱ糸使いはかっこいい

マックスウェル :こんな賢い物理カウンター仕掛けてくるなんて思わねえだろ!

オオトリ :こわい

マックスウェル :おかしいだろその蘊蓄持ってくるのは そうだけどよ

マックスウェル :そうだけどよ………!

キオ :実はこの原理ってすごくて

覇王 :もしかして頭良い話してる?

キオ :濡れたバスタオルが2~3枚あれば、銃弾を止めれたりする

覇王 :じゃあ濡れたキオなら……!?

キオ :三人くらい貫かれる

覇王 :耐えろよ!

マックスウェル :こっそり

マックスウェル :行けッ!!!!!!!

マックスウェル :着火マンだ!!!!!!!

覇王 :行けーッ!!!!

マックスウェル :やったぜ

オオトリ :燃やせ〜ッ

キオ :ボッ

覇王 :貫けェーーーーーーーー!!!!!

ask2 :姉ぇ!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :演出……演出がお上手……!!!!!!!!!!!アチィ〜!!!!!!!!!!!

キオ :今何度くらい?

覇王 :1d100 度 (1D100) > 100

マックスウェル :熱量学!!!!!!!!

マックスウェル :(最高温度に)達する!!!!!!

キオ :フロアもあったまってきたな

ask2 :おふろは?

キオ :1d100
℃ (1D100) > 34

キオ :ぬるまゆ

ask2 :さむい

覇王 :もっと温めておくか

マックスウェル :あったけ

マックスウェル :スーパー魔弾出来ちゃった

覇王 :かっけえ~

キオ :振動弾だ!

マックスウェル :レゾナンス!!!!!!!

マックスウェル :姉妹揃って!!!!!!!!!

オオトリ :レゾナンスブレイブ

ask2 :うおお

覇王 :おこだ

ask2 :いやいいなあ バトルものを強く感じる戦闘だ

GM :めっちゃ能力バトルしてる感を出したかった!

マックスウェル :滅茶苦茶オサレに組み上げられた

マックスウェル :ママーぼくもあの語彙欲しいー!

マックスウェル :(意味もなくシャモ星を破壊する)

キオ :このまえ買ってあげたでしょ!

キオ :それで我慢しなさい

マックスウェル :足りない…足りないッ!

覇王 :バケモノが生まれようとしていないか?

マックスウェル :満たされないの…!

マックスウェル :この辺にしといて反撃が

覇王 :このグリードが……

キオ :でも良く考えてみてよ

キオ :これだけ防御能力に極ふりしてるんだから

キオ :攻撃がそこまですごいわけないだろ?

マックスウェル :自分からフラグを建てて行きやがる…

マックスウェル :それにだ 考えてもみよ

マックスウェル :我々は何喰らっても死ぬぞオオオオオオオオウオオオオオオオオオオオオオ

キオ :たかしたかし

覇王 :それはどうかな!

覇王 :どうもこうもないんだよな

GM :あっべ

GM :反撃描写忘れてたわ

マックスウェル :我が書き換え…

マックスウェル :られなかったのだ

マックスウェル :書き換えていたのだ

覇王 :情けない方のドン千

キオ :単分子カッターならぬ単分子糸鋸

ask2 :おお

覇王 :ギュイン!!!!

GM :能力べらべら話しながら戦う奴!

キオ :術式開示で能力の底上げもしている

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :本気だね(ぺろ

覇王 :呪術出てるってぇ

キオ :術式開示、能力の解説をさせながら盛り上げるめちゃくちゃ良い設定

ask2 :ダンさんも良いリアクションする

GM :うれぴい

GM :たのぴい

オオトリ :

覇王 :良いィ~~~

ask2 :ほんとに最善なんだよな 

GM :つよあじ

キオ :まさか、あの偶然は必然だったのか……

覇王 :そう……

覇王 :気が付いたようだな

ask2 :軍人さん……

マックスウェル :楽しい~

マックスウェル :オリジナルがこれなのにコピーと来たらちょっと殺害目標が戦友の娘だからってヤダヤダしたり、気に掛けた奴が精神リョナされたからって内心キレたりだぞ

マックスウェル :全くもう

マックスウェル :隙虐

覇王 :

ask2 :煽るやんけ!

ask2 :リカバリーお上手

オオトリ :オモチャのチャチャチャ!

ask2 :つえ〜この空間

覇王 :かっけえ~

マックスウェル :事実だからなあダメージが10なのはよォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :教育!!!!!!!

ask2 :せんせ〜!

まぬ :宿題やってきたけど忘れました!

ask2 :あっやべねこのまんまだ

ask2 :まあよし!

ダン・レイリー :堂々と言う度胸だけは買ってやろう!

覇王 :なんえん?

マックスウェル :台詞回しカウンターもうめえな

マックスウェル :1d1000 円 (1D1000) > 416

マックスウェル :416円

覇王 :半端ぁ

マックスウェル :エグザイルの四肢何とか!!!

マックスウェル :いかん範囲を撃たれる 死ぬ 死んでしまうぞ杏寿郎

マックスウェル :

マックスウェル :ブレインハックだこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :とりあえず、一回死ぬことでリセット……できんか

覇王 :マリオネット!!!

マックスウェル :クソッ知っているぞエンタングルブレインハック

マックスウェル :怜侍でやろうとしたからな…!

マックスウェル :あっなんか違うぞぉこれ

マックスウェル :なんか違うぞこれ…! 描写的にこれ…

マックスウェル :ピトーのあれみたいな感じだぞォこれ…!

キオ :似たようなことする人知ってる

マックスウェル :テレプシコーラ限界を越えて舞え、だぞォこれ…!

キオ :その人、亜光速超えてた

覇王 :

覇王 :こわ

覇王 :加護ってるねェ!

キオ :まあ、ただのガンマン超えたただの狂信者だから

ask2 :アオン速すき

マックスウェル :アオン速

マックスウェル :いかんちょっと寝る支度だけ

覇王 :ネオン

オオトリ :

ask2 :うそもう0時!?あっという間だ

キオ :マジ?

覇王 :嘘かも

キオ :なら良かった

マックスウェル :とお!

マックスウェル :アトラチャン!!!!!!!!

マックスウェル :そしてこれは…

ask2 :うそぉ!かわいい

マックスウェル :ブルーにやっていた攻撃! 通常攻撃ボタンだったのか!?

GM :ファーーーーーーーーーーー

マックスウェル :ヒュッ

マックスウェル :悪魔たん…

覇王 :デッカ!

マックスウェル :おりゃ! の一声から放たれる攻撃じゃねえんだよなあ!?

キオ :次のアトラちゃんは上手くやってくれるでしょう

マックスウェル :なんかは起きたな

マックスウェル :1と10て

マックスウェル :なんかは起きたな…!

オオトリ :"なんか"は起きたッ!

アトラ :うえ~ん焼石ウォーター

ask2 :かわいい

アトラ :最低6回回さなきゃいけないのに足りるはずないじゃ~ん!!!!

マックスウェル :うえ~ん

キオ :1DX10 (1DX10) > 2[2] > 2

キオ :ざこ

マックスウェル :あの流れの「見せてあげる」からアトラチャンにこれ飛ばすの

マックスウェル :しょうがねえんだけど殺してやるぞ天の助ばりのものを感じる

ask2 :

覇王 :

オオトリ :

オオトリ :1dx10 (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)

オオトリ :真の雑魚は俺のようだな……

マックスウェル :1dx (1DX10) > 9[9] > 9

マックスウェル :お前の運命を俺が“食った”んだ

マックスウェル :塩くれてやる!!!???

ask2 :つまりラクシャーサは伯方出身

マックスウェル :オーバー…カウンター!?

マックスウェル :そうか 遺産継承者とは言っても

マックスウェル :仕様上「遺産継承者」のDロイスでやってねえのか!

マックスウェル :道理で全く見当がつかねえわけだ

マックスウェル :…二つ持ってたりしねえかDロイス?

キオ :なんか遺産を切り離して使ってそうな感じはあるけど

覇王 :でっけ

キオ :どうなんだろうね

キオ :10d10+10 (10D10+10) > 46[2,4,3,4,8,9,7,1,1,7]+10 > 56

マックスウェル :覚悟は覚悟か!?

マックスウェル :10d10+10  (10D10+10) > 52[1,6,6,10,8,7,5,3,4,2]+10 > 62

アトラ :10d10+10 (10D10+10) > 55[4,8,4,7,8,8,4,7,1,4]+10 > 65

GM :平均値!!

マックスウェル :コンスタント!

ask2 :覚悟なさいでわらってしまう

ask2 :二重に

GM :ハイレグを着て貰おう

キオ :覚悟のハイレグ、概ね鋭角

覇王 :覚悟と称してハイレグを押し付けるヤツ、もれなくヤバい

オオトリ :浦和のレス

マックスウェル :自分の妹分にやることか!!!!!!!!!

キオ :あのシーン、共鳴してる奴の方が実は好き

オオトリ :セブン!セブン!セブン!

黒き者 :ふふ…見込みのある子のようね

黒き者 :───あなた、私のクランに入る覚悟をなさい…

マックスウェル :こうなる

マックスウェル :“もれなくヤバいやつ”ヴィカラーラだ

マックスウェル :そしてリザレクトは7! まだまだ大丈夫と思いたいが…積み重なると怖いねえ

マックスウェル :反動でっけ

覇王 :でっけ

キオ :反動もデカい

マックスウェル :反動…でっけ!

ask2 :でけえ〜っ

マックスウェル :滅茶苦茶痛みを知っているじゃん

オオトリ :デカ

ask2 :かわいいなあやりとりが

GM :ってところでえ

GM :今日は尾張ですな

ask2 :ドス!

GM :明日 明日いけっかな 明日攻撃描写から!

GM :オツドス!待て次回!!

マックスウェル :戦闘中のやり取りじゃない信頼感

オオトリ :ドス!

覇王 :ウオォ オツドスオツドスオツドス

マックスウェル :なんで殴り合わせているんだ神様この二人を

オオトリ :POD神

マックスウェル :と…明日了解!

マックスウェル :10時? 9時? とりあえず9時には居座って踊ってるよ

GM :じうじからですな キオが

マックスウェル :はいな!

GM :あとあとオオトリサンだいじょーぶ?

覇王 :Oh yeah!

キオ :SSはどんなかんじなんじゃろ

GM :並行してやることになるけんど

マックスウェル :アーハン

覇王 :最近覗きみれてないから分かんねえっぺよ

オオトリ :えっとねえ

オオトリ :まだまだかかりそう 今日急遽休みだったから

オオトリ :今んところから更にさくらさんと月詠さんのシーンも入るから余裕自体はあると思います

GM :今日って火曜? 月曜は元から休みじゃないか

オオトリ :いや 三鷹さんとおださんのシーンだから出来るしやるか!ってことだったんですけど

オオトリ :三鷹さんが仕事の闇に呑まれた

マックスウェル :メャー!

GM :なるほどねー

GM :たいへんだな ミチャ

覇王 :メャ……

マックスウェル :ヤ”ァー!

覇王 :ヤミが多いな、この世界

マックスウェル :ミミミミ゜

オオトリ :あと最近はGMもお忙しいから22:30スタートがデフォになってきてるので

GM :そっちは追える? オオトリサン

GM :ログ追いキビシーーーーっちゅうてたけん

キオ :あっちのGM忙しくてかわいそう

オオトリ :追うのが厳しい要因の幾つかをパワーで解決したので今は大丈夫です!

覇王 :忙しランキング上位がよ

GM :おっけーーーー じゃあ明日はじうじからね
ヨロシクドス!

覇王 :じうじ!りょうかいどす!

オオトリ :今の俺は80%無敵と言える……

マックスウェル :ドドドドスエ御疲剣!

オオトリ :10時!了解〜

オオトリ :ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

オオトリ :(ドスエ)

マックスウェル :ドスエ勤労剣 とかの方がたぶん語呂いいな

キオ :ドスエドス

ask2 :じうじ!

ask2 :ずざぁ

覇王 :アオン

マックスウェル :オアン

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

マックスウェル :どらごそ

覇王 :(背中に乗る)

GM :ゴソゴソ

マックスウェル :(突風を起こして覇王の机にあるものを吹き飛ばす)

覇王 :あぁ~~~ーーーー!!?!??

キオ :ずざ

オオトリ :めうぎゃあああ

オオトリ :1d10 (1D10) > 8

オオトリ :あぶね

ask2 :おかえし!

キオ :お返しの威力たかくなぁい?

マックスウェル :お返しにどんなダイスの威力込めてんだ

マックスウェル :プレゼントだ!

覇王 :否……避け……死……

マックスウェル :えげつねぇな…

キオ :驚くほど早い日課、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね

マックスウェル :あいたぁ!

覇王 :キオおおおおおおおおおおおお!

キオ :13kmもあながち冗談じゃなさそう

キオ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :9kmでいい(ナーフ)

マックスウェル :GO

ask2 :アトラチャン……

マックスウェル :対抗種の業…!

GM :邪毒と対抗種だしかみしにのやりでもあるんだよな

マックスウェル :13mや

マックスウェル :15mだった戦闘距離

GM :ピンとけぇへんやろ 数で聞いても

マックスウェル :知ってる記憶がマジで「13km」と「実は意外と献身的」くらいしかない人

マックスウェル :“あっ”みたいなトーン!

GM :あっ死にするじゃん

キオ :あっけなく、死んだ……!

マックスウェル :却って生々しい…!

ask2 :かわいい

ask2 :あっちがいますえっと かわいそう

キオ :ちがってないぜ

マックスウェル :おまえは間違っちゃいない…

マックスウェル :(それはそれとして頭だけにする)

ask2 :やめろ小ボケを肯定で潰すのは

ask2 :ギイ!!!!

覇王 :

マックスウェル :ゆっくりメットだぜ

マックスウェル :ゆっくり仮面よ

オオトリ :生首がよ

マックスウェル :今日は外れる仮面について解説していくぜ

マックスウェル :(パカッ)(中から現れるゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙)

覇王 :

ask2 :邪悪

マックスウェル :>>>邪悪<<<

キオ :邪悪って言葉も

覇王 :ゆっくりメット、有りなのか???

キオ :四文字変えればさいこうになるからね

マックスウェル :何ィ!?

キオ :結構ビビった

覇王 :ウオォ

キオ :1d100
ビビリ (1D100) > 90

キオ :めちゃくちゃビビってね?

覇王 :負けてられねえ

覇王 :1d100 (1D100) > 59

マックスウェル :心臓が飛び出てしまうビビり方

ask2 :反動だ

マックスウェル :反動おもて~

オオトリ :1d100 (1D100) > 93

オオトリ :知っているのか雷電!

キオ :文字通り猛毒なわけだ

ask2 :解説席の水無瀬 ふふ

ダン・レイリー :解説席も実況席も今はミナセの兼任だからな

水無瀬 進 :アイテムの解説担当だよ

ダン・レイリー :稀にとんでもなくマイナーな喩えが入るが、概ねそのまま鵜呑みにしていい解説だ 図鑑があればコンプリートするようなやつだな

オオトリ :頼もしいな

覇王 :ルリアノートってワケ

覇王 :?????

水無瀬 進 :コラボ先の場合は敵ファイターのことを説明したりもするよ

ダン・レイリー :稀に通信回線を乗っ取るやつがいそうな喩えになって来たな

アトラ :ファイターって言っちゃってますけど!?

ダン・レイリー :例えば局長が緑帽子の男を「永遠の二番手だな」「所謂日陰者だ」と全霊を以てこき下ろすような…

オオトリ :ほう……どうやらレイリー大尉の相手は、あの"マリオ"のようだぞ

ナタリー・ガルシア :弟は雑魚ですわ~~~~~~~!!!!!!

ダン・レイリー :雲の上のスターと手合わせ出来るとはな

アトラ :い……言い過ぎやろ!!!

マックスウェル :モチのロンだとも

オオトリ :ウルトラ父子餅つき大作戦!

マックスウェル :!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :おお

ask2 :ジャームでは、ない!

キオ :アトラチャンなんかある?

覇王 :アオン

オオトリ :なるほどなあ

マックスウェル :アオ

マックスウェル :そ…そうかあ

マックスウェル :だから立ち絵候補の一個がアレだったんか

マックスウェル :おでれぇたぞ

GM :うむり

GM :でも基地じみた差分この子にあってよかったし、分量的にも既知じゃない間の方が長いし

GM :あとえっちだからやはりこっちでよかった

マックスウェル :理由の本題みたいになってますけどえっちかそうでないかが!?

GM :いやー 向こうもえっちだから決定打になりえないのだ

キオ :えっちさは大事だよ

キオ :長峰さんだってよくメットを出すのはえっちだからだし

ミチャチャ :えっちなはなししてる?

キオ :してねぇよ

キオ :消えな

ミチャチャ :ミッ

ask2 :

キオ :破ァーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ひでえ

ミチャチャ :jュ

マックスウェル :ああっ悲鳴が簡素

GM :消えた……

消チャチャ :(ミー)

マックスウェル :ゆで卵

マックスウェル :りんご

マックスウェル :おにぎり

マックスウェル :あんパン

マックスウェル :そしてずんだもちでてんちょう飯責め包囲網は完成する

マックスウェル :別キャラにならんかずんだ餅は もうちょっと大量にぶつけられるとノイローゼなりそうな…

マックスウェル :スパムでいいか

ask2 :ぐずってる

ask2 :かわいいね……

マックスウェル :ぐずぐずしてる

キオ :まずアトラちゃんをぐずぐずになるまで煮込みます

マックスウェル :ひどいことしないで

マックスウェル :闇で煮込むな

キオ :ここに胡椒をひとつまみ

マックスウェル :仕上げは

まぬ :(キムチ鍋のもとをいれる)

アトラ :オアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!??!

まぬ :あったかいねえ

マックスウェル :貴様アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

キオ :おあか~~~~さ~~~ん

マックスウェル :アアアアアアアアアアアアア(吊るす)

キオ :うえのは~~~したのは~~~~

キオ :前歯~~~奥歯~~~~~~~!!!!!!

マックスウェル :うおおおおおおおてんちょうに行く予定だった手抜き飯五人衆!!!!!!

アトラ :磨いてない?

キオ :仕上げはって言うから

まぬ :アーン!

マックスウェル :シャカシャカシャカシャカ

ナタリー・ガルシア :わたくしが磨いて差し上げますわ~~~~~~””””””

アトラ :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?

マックスウェル :乱暴しないであげて…

GM :アホ毛取れがちな近頃のまぬ

オオトリ :manuta

覇王 :そろそろアホ毛でマヌツーつくれる

てんちょう :換毛期の抜け毛で犬を再生産する飼い主かなにか?

ask2 :

マックスウェル :抜け毛で細工を

覇王 :てんちょツーも作れそう

マックスウェル :てんちょのアホ毛を培養し

マックスウェル :すくすくと育てます

マックスウェル :1d12 ヶ月ほどで成長し (1D12) > 5

マックスウェル :1d100 %の完成度のクローンてんちょうが生まれます (1D100) > 54

マックスウェル :なんか半分くらい足りない

てんちょう :ミントじゃないんだぞ

ミチャチャ :ここのあとらちゃんすき

キオ :わしも大好き

ask2 :すき

GM :かわいい

マックスウェル :頑張れぇ

マックスウェル :(銃口を向けながら)

ミチャチャ :ばっこちゃんから感じる光すき

ナタリー・ガルシア :援護射撃してませんか?

ミチャチャ :健康

ミチャチャ :ダイスバフ???

覇王 :偉大な相手というのは輝いて見えるものだよ

覇王 :??????

マックスウェル :眩しい理由の方は聞いてないんですけど?

ask2 :かわいいふたりのやりとり

覇王 :(ハイタッチ)

マックスウェル :イェイ!

オオトリ :折るのかと

マックスウェル :(意味もなくシャモ星を破壊する)

マックスウェル :いま角育てシーズンだから…

オオトリ :角・ガーデンってことね

覇王 :育てられてるー!?

オオトリ :ベロバ様やめてくださーい!!!!!!!!!1

覇王 :興味深いね!とか言いながら今一番安全な一で美味しい空気吸ってる大智くん一周回って好き

覇王 :一?位置。

マックスウェル :一~

マックスウェル :一~~~~~~

マックスウェル :一~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :よし

覇王 :(貫く)

マックスウェル :ぃぎ、ッ………

覇王 :あっ……

覇王 :こ、こんなはずじゃ……

マックスウェル :ギャオオオオオ………

マックスウェル : 

ナタリー・ガルシア :美味しいですわ~~~~~~~!!!!!!

GM :よし

GM :というか近頃GMのカイテマスアイコンが形骸化しつつあるな

GM :この辺りで判定進めるぜ!

マックスウェル :サ店に行くぜ!

オオトリ :ナッジスパロウまじで特等席すぎて笑う

キオ :あれっ、今ナウローディングでした

キオ :やっちまった?

GM :いや

GM :こっちが赤丸RPOKでほったらかしにしがちだから

キオ :ああ

キオ :焦った

マックスウェル :行けッ赤丸!

マックスウェル :WAON

覇王 :ぶっこめ~~~~~!

キオ :当たるかなあ

マックスウェル :当てるのよ

ミチャチャ :がんばえ

覇王 :いけらァ!

キオ :まあ流石に当たるやろ

マックスウェル :決して諦めるな自分の感覚を信じろ

マックスウェル :敵シールド分析完了! モニターに表示するよ!

ナタリー・ガルシア :🐸

覇王 :(背後から撃墜する)

ask2 :ズドン!

マックスウェル :オイラは味方だよフォックス~!

マックスウェル :1足りねえ…!

GM :あれ ストレンジフェイズは

マックスウェル :…あ

ナタリー・ガルシア :あっ

覇王 :ああ

マックスウェル :+3dx! +3dx!

ask2 :ふえたー!

マックスウェル :まだ編成できるキャラが残っていると忠告してくれるNPCの所作

覇王 :有能すぎる

覇王 :負けてられねえ

覇王 :6dx+10 (6DX10+10) > 8[3,3,3,6,8,8]+10 > 18

覇王 :負けてんじゃねえか

ナタリー・ガルシア :6DX+10 (6DX10+10) > 9[2,3,5,7,7,9]+10 > 19

ナタリー・ガルシア :こんなものですわ

ask2 :かなし

オオトリ :アオン(電子音)

マックスウェル :あれは慈悲…

マックスウェル :イヤ…幻術なのか!?

マックスウェル :なんだアレは!? また幻術なのか!?

ミチャチャ :またガードしてる

ミチャチャ :お嬢????セリフが悪役でなくって????

マックスウェル :絶対的な力を前に信念など徒労ですわ~!

マックスウェル :くたばり遊ばせェェェェ!

オオトリ : 

マックスウェル :そういうことだな?

ask2 :うらやましい

マックスウェル :やるやんけ

マックスウェル :やっ…やるやんけ…!

ナタリー・ガルシア :やはり固定値は偉大ですわ

覇王 :でけえ

ブルー・ディキンソン :わかるなあ〜

マックスウェル :なんだあの沈黙は…

オオトリ :

覇王 :

マックスウェル :効いてるゥーーー!!!???

ask2 :反応かわい

ask2 :でけえ

オオトリ :すげェ!

アトラ :デッカー

マックスウェル :大ダメージだぜ

マックスウェル :ククク………!

マックスウェル :4d10 (4D10) > 27[7,10,6,4] > 27

マックスウェル :デモンズウェブ俺が撃っても良い数値出るやん

オオトリ :アトラ、ウルトラマンだった!?

マックスウェル :相討ちと言いたいが私の負けだな…

マックスウェル :うわああああああああああああ再生だ

マックスウェル :持ってないとおかしいやつだけどおおおおおおおおお

アトラ :ずる~い!

ナタリー・ガルシア :とりあえず、ワンダウンですわ!!!沈んでくださしまし!!!!!沈めェ!!!!!!

マックスウェル :だよなァ!!!

ask2 :いいなあああああ

マックスウェル :持ってるよなァ!?!?!?

マックスウェル :なうろでがまだ見える…

マックスウェル :気付いて良かった

マックスウェル :って何ィ!?

覇王 :何ィ……!?!?

GM :条件は

キオ :リヴァキャンできるとか?

GM :『一回目の復活エフェクトまで削る』です

マックスウェル :そしてここからFSか…

覇王 :ウオォ……

マックスウェル :なんだっけあの画面に出てくるコマンドを

マックスウェル :素早く入力するバイオによくあるやつ

マックスウェル :あれが始まるわけだな

キオ :ここから相手が本気出して負けるやつじゃん!!!!ってなっちゃった

GM :で次の判定内容に関しては、お嬢の戦闘描写見てからですね

覇王 :QTEだ

GM :そうだぜ

ミチャチャ :クイックなんとかだったきがする

マックスウェル :そうそうそれそれ

GM :QTE意識してたりするんだ ラクシャーサ戦

キオ :ブレイクゲージ1つ目破壊したらめっちゃ体力増えるやつじゃん”!!!

ミチャチャ :クイック……T……

マックスウェル :クイックタイム

ask2 :うおおお

キオ :なんか完全耐性つくやつじゃん

マックスウェル :E…E?

後世の使用者 :(キィン)(キュイイイイイイイイン…)

キオ :くいっくたいまーいべんとだって

オオトリ :リアクションコマンドの時間だ

覇王 :はぇ~~~

GM :ほいではお嬢パンチの描写見てから、こっちの描写流してFS判定の内容を明かしていくゾ

マックスウェル :わぁ~い

マックスウェル :では踊ってるね

覇王 :(おどる)

偽ウェイ : 

ask2 :おお?

マックスウェル :おや…?

覇王 :仕事の時間だァ!

マックスウェル :なんだなんだこれは

オオトリ :もしもしアダムか?

マックスウェル :「ほうだんまりですか」「もしもしアダムさん?」

マックスウェル :「重圧ウ”ゥア”-ッ!」

マックスウェル :「全ての者の愛する人を消し去り無へと還してくれますわ~!」

マックスウェル :ってこと?

ナタリー・ガルシア :そういうことですわ

マックスウェル :いいのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あっこれは

マックスウェル :OPの…やつ!!!!!!

"アダム" :なんぞと言ったところで……

"アダム" :重圧が晴れる訳でもないんだがね。

覇王 :気持ちの問題!気持ちの問題!

ナタリー・ガルシア :アァ~~~~(ビダンビダン)

"アダム" :気合で何とかするんだ。キミならできる。

"アダム" :(棒読み

ask2 :いいねぇ!

マックスウェル :ビリビリビリビリ

マックスウェル :おやあ

ask2 :歴戦の風格すご

マックスウェル :ベテのラン…

覇王 :いいねえ!

GM :既に射程圏内よッ!!

ask2 :かっけ〜っ

覇王 :ウオオ~~~~~~!

マックスウェル :喰らえッ! 半径20m…

マックスウェル :エメラルドサイレンを!

覇王 :ナタリ院

GM :コイツ……無敵か!?(五部の汎用ワード

マックスウェル :ウオオオ寝る支度も終えた

覇王 :(布団を荒らしておく)

覇王 :身体が勝手に

マックスウェル :うう…ひどい…

マックスウェル :ではベッドメイクの手間賃として

マックスウェル :1d100*1d100*1d100 円頂きます (1D100*1D100*1D100) > 55[55]*9[9]*68[68] > 33660

マックスウェル :33660円になります(財布を持って行く)

覇王 :ア、アオオ………………………

覇王 :(頭を差し出す)

ask2 :わあい

マックスウェル :私が欲しいのはあなたの「金」ですわ~!

覇王 :待てェ 待ッ 頭ごと持っていこうとすんじゃねェ……

マックスウェル :コラッ!!!!!!!

GM :パワーで圧する!ゴリ!

マックスウェル :育成中の角だぞ!!!!!!!!!

覇王 :パワー!

ask2 :あたまは鉢植えに からだに被せ物を

ask2 :せかいへいわ

マックスウェル :栄養が回らなくなるからだめよ

ask2 :腐葉土あるよ 栄養あるよ

マックスウェル :鳴かない頭は頭ではないわ

覇王 :俺のことなんだと思ってる?????

マックスウェル :角畜

覇王 :わ……ァッ……

ask2 :ばっこちゃんだなあっておもった

覇王 :そっかぁ……

マックスウェル :泣いちゃった!

マックスウェル :フゥン

マックスウェル :ちょっと挨拶が丁寧になりすぎた…ッてコト!?

覇王 :ばっこちゃんと思われてなかったらオレは誰なんだよ……!!!

覇王 :ごり押しですわ~~~~~~~~!!!!!!!

ダン・レイリー :凄まじいな まさかパワープレイを実演されるとは

アトラ :武器持ちじゃむずい思考っす いやそういうのもあるんだろうけども……

ダン・レイリー :やる奴はやる “起こらない”はないんだ 今のところの経験則でね

GM :これがナタリー
泳者一の呪力放出を誇る大砲!

マックスウェル :おいなんかジャンル変わってる!

マックスウェル :オイ!

覇王 :回遊してない?

ask2 :言葉遊びだ たのしい

キオ :まんぞくしました

キオ :これで終わりだ!!!→なにっ!?までがワンセット

マックスウェル :何の音!?

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオ

GM :ないんだよな

GM :風の素材が……

GM :正田卿もさんざんこのSEで色んな表現してきた 俺は正田作品式ドゴォォォォォォォォンの可能性に賭けるぜ

覇王 :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

キオ :まあ、ブラストもどゴォォォぉぉんだったし多少はね?

GM :お嬢のツインドリルからグラニテブラストが

覇王 :

覇王 :パリィ……って雷迸るドリル

マックスウェル :グラビティブラストに見えてやべえなお嬢のドリルってなっちゃった

マックスウェル :相転移砲も撃って

覇王 :ナデシコお嬢様

キオ :お嬢様のドリルはリーゼントみたいなもんですからね

覇王 :やっぱりバカにされるとキレるの?

キオ :プッツンする

ナタリー・ガルシア :誰のツインテがサザエみたいですってェ~~~ッ!!

ミチャチャ :スポン(ツインテのドリルの中に棲みつく)

マックスウェル :言ってねえ言ってねえ…!

ミチャチャ :1d100 点の住み心地 (1D100) > 17

ミチャチャ :赤点っと……

ask2 :あ〜ラクシャーサ

ask2 :みんなかっこいいなこのシーン

ナタリー・ガルシア :勝手にすまないでくださいません?

ask2 :ラウンド制限の解釈すげえ

ミチャチャ :あね……!

覇王 :ほぉ~~~~

マックスウェル :馬鹿め…!

マックスウェル :全て計算ずくよッ!

マックスウェル :本当にそうか?

ナタリー・ガルシア :スキル発動にはクールタイムが必要ですわ~~~~~~!!!!

ナタリー・ガルシア :大尉、アトラさんと、全て同じ方法で防がなかった理由を考えればすぐに思い至りましたわ

ダン・レイリー :無敵の能力などそうはない 見つかればその瞬間、誰もがそうしている………

ナタリー・ガルシア :制約があり、それはおそらく回数か、時間制限がある、と

アトラ :よく気付くねえ~

ダン・レイリー :教えがいいのか、呑み込みが良いのか………複雑さと頼もしさ、どちらかのみを表に出すのは難しい話だ

マックスウェル :総量がいくらあっても

マックスウェル :それを出す蛇口は一つ…じゃねえなこの言い方は

ナタリー・ガルシア :物理的な制約がありますものね、空間における体積が

アトラ :キュッ……(蛇口を開く)

ナタリー・ガルシア :それが減ってしまえば、追加するしかありませんが……蛇口から出る量は上限が決まっています。
ですから、それ以上の速度で削りきってしまえばいいというわけですわね!

マックスウェル :今が その 時だ

マックスウェル :(歌い出す)

覇王 :や~い

マックスウェル :あっちこっちフォローに回るぜ

ask2 :姉……

覇王 :アネ!

キオ :当意即妙、即座に合わせるのすげぇ~となる

キオ :GMも姉も

マックスウェル :戦場の判断りき

覇王 :強すぎなんだよな

オオトリ :強すぎ

マックスウェル :(スウウウウウウウウ…)

マックスウェル :やったか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????

覇王 :やったか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :あなたの意図は~って誰の言葉だっけぇ?と思って探してたんだけど

キオ :こっちも糸使いのキャラが言ってた

GM :ってとこで

GM :今日は……此処まで!

マックスウェル :ドドドスエ!

GM :こっからまた長いし!

ナタリー・ガルシア :致命打……?

ナタリー・ガルシア :やりすぎましたわ~~~~~~~~!?!?!?!?!?!

マックスウェル :ゲージ削ってQTEが始まるぜ

ダン・レイリー :手心を加えようなど傲慢な話だぞ

"ラクシャーサ" :やーらーれーたー

ダン・レイリー :見ろ あれがやられ過ぎた人間の台詞か?

ask2 :かわいい

ナタリー・ガルシア :やってしまいましたわ……

ダン・レイリー :きみのさっきまでのインテリジェンスは何処に行った

"ラクシャーサ" :これは全治百年ですわ~

ナタリー・ガルシア :まさかラクシャーサがこんなにもか弱いだなんて……

アトラ :(そっと手錠を出す)

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :(…まさかこの感じ…)

ナタリー・ガルシア :ごめんなさい……私が強すぎるばかりに……

"ラクシャーサ" :わーうぜー

ナタリー・ガルシア : 

ダン・レイリー :(…“勝ち煽り”…!)

アトラ :(教育方針間違ってない?)

"ラクシャーサ" :まあ冗談はこのくらいにして(すくっ

ナタリー・ガルシア :そうですわね、お互いまだ軽口を叩ける余裕があるということですわ

GM :オツドス!待て次回!次回はぁ じうじから

GM :よろしくおねがいしまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ナタリー・ガルシア :おつかれまですわ~~~~~~~!!

GM :ってのが予測変換で出てきて草

GM :しまぁす!
鳥になります

ダン・レイリー :(たまにあの二人が心配になるな この慣性のなさ)

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオツドス!!!!!!!!

マックスウェル :ドスエーーーーー

ask2 :オツドス!

ask2 :ズザー

覇王 :しゅっ

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

マックスウェル :どらごそ

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :(咆哮のち転げまわって叩き落とす)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!?!?!??!?

キオ :ズゾゾゾッ

マックスウェル :(そのまますりおろす)

マックスウェル :安心しろ角は無事だ

GM :どっこいしょういち

キオ :このツノ、キまる〜

キオ :いいねぇ、gいくら?

ask2 :1d100 (1D100) > 35

ask2 :35えん

覇王 :やす

オオトリ :1d10 (1D10) > 3

オオトリ :よし……。

キオ :35円か……3グラムしか買えねえ

ask2 :

マックスウェル :どんなデフレ世界で生きてんだ

覇王 :どうやって生きて来たんだよその懐で

キオ :それはもう

ask2 :わたしが徴収した

キオ :欲しいものは奪って

覇王 :やるやん 3割分けてもらお

ask2 :ほしいものをうばった

キオ :返して

キオ :そのほしいものはわしの生き甲斐なんだ

キオ :頼むよ……欲しいものがなければどうやって送り付ければいいんだ

ask2 :choice[いいよ,だめだよ,かす] (choice[いいよ,だめだよ,かす]) > だめだよ

ask2 :だめだって

マックスウェル :馬鹿野郎なんてタイミングでフラグを!!!!!!

ask2 :コラアアアアアア

覇王 :ケヒャヒャ!これで生きがいも無くなっちまったなあ!

ask2 :水無瀬ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :やったか!じゃないんだよ!

ask2 :コラーーーーー水無瀬ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :こいつこの場で一番その手のネタ伝わりそうなのに

オオトリ :

マックスウェル :やってねえんだよなあ…!

水無瀬 進 :仕方ないだろ!出ちゃうだろこういうの!

ask2 :キャッキャ

水無瀬 進 :ジンクス破りだよジンクス破り!
俺この戦いが終わったら結婚するんだ!なんかディアスは四回は言ってきたぞ!

ask2 :それはほんとうに結婚願望あるけど叶ってないやつじゃない!?

キオ :より可哀想なやつだ

覇王 :一番かわいそう

ダン・レイリー :その四回の願望の後に開かれた会は全て残念会だった 時期の違いはあるがな

ダン・レイリー :上手く行っていた時は確か半年………イヤどうだったかな

覇王 :戦帰りni

覇王 :

ask2 :残念会たのしそう

ダン・レイリー :一度その残念会で抜け駆け報告をして来た若手がいてな

ダン・レイリー :1d100 高いほど穏便に祝福した (1D100) > 47

キオ :ほどほど

覇王 :なみなみ

ダン・レイリー :酔っぱらった勢いで口をついて出たようなんだが、あの時はディアスで良かったと思う 死体蹴りの対象によっては大惨事だ

キオ :ナミナミの身を食べた並人間

覇王 :あの世界の平均って考えると強そう

マックスウェル :その場の「平均」になる

マックスウェル :つまり1対1においては相手と互角の力量になるため

マックスウェル :負けにくくなる…!

マックスウェル :なんだそのお洒落空中ジャンプは

覇王 :覚醒すると全員を平均にするやつじゃん

マックスウェル :全員背景キャラにする

キオ :糸使いでやりたいことランキング12位だ

マックスウェル :だいぶランキング数多いな

キオ :糸使いでやりたいことランキングは100位まである

覇王 :多いな

覇王 :100位は?

キオ :糸を遠くの小物にくくりつけてシュッと手元まで手繰り寄せる

ask2 :一方鐘さん、仕組みは知らないけど大体治るから健康なんだと思う!とか抜かす

ask2 :そこかぁ

ask2 :

ask2 :ああ〜

マックスウェル :勝気な台詞に見えて面がずっとしょぼしょぼぐずぐずになっちぇいる

マックスウェル :光る宇宙(覇王を花火にする)

覇王 :ホギャアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :断末魔があんまりよくない

マックスウェル :やっぱり角の方がいいのかな

覇王 :職人の方??????

マックスウェル :インパクトがない

マックスウェル :いかん引き撃ちすな

マックスウェル :引き撃ちすな200mだぞお前俺は

覇王 :断末魔にインパクトを求めるな

覇王 :

ask2 :すきだなあ このひと対アトラチャンがとんでもなくかわいいんだカバーリング返せ

マックスウェル :どうする気だ 此処で引き撃ちして来たらフレイザードと心の中で1回呼ぶが…

ask2 :これは感情を整えるための呪詛

覇王 :

マックスウェル :どうなるんだ…

マックスウェル :何をするだァーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :な、なにを……

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおお

キオ :きたく

覇王 :南区かも

キオ :なんかゲラゲラしそうなこといってない?

マックスウェル :うわあ!

キオ :っぱ質量はパワーよ!

覇王 :13キロや

ask2 :焦り方かわいい 

ask2 :かお

覇王 :かわいいね……

マックスウェル :ビエーン

マックスウェル :まあ怒涛の大蛇っつったしな…!?

マックスウェル :

ask2 :おお

マックスウェル :もしや………

マックスウェル :もやし

マックスウェル :この感覚………

まぬ :モショ

ナタリー・ガルシア :FS判定でしょうか?

覇王 :もやし(裏声)

ダン・レイリー :どこから現れた! 此処は危険だ 来るんじゃない

ダン・レイリー :(ゲートに押し込んで帰らせる)

ナタリー・ガルシア :(同伴して帰る)

ダン・レイリー :きみは帰るんじゃない!

まぬ :ア゛アー!おたすけえ!

ナタリー・ガルシア :あぁん

ask2 :

アトラ :そもそも今ここ食べるもん無いよお!

マックスウェル :落下だこれェーーーーー

ask2 :あぁんじゃないのよ

覇王 :うおおお~~~~~~~~!ビルが!!!!!!

ask2 :うわあ何もかもが楽しいなこのシーン

ask2 :見ていてアガれる

オオトリ :なんだっけあの

オオトリ :鎧ゼムナス戦でビルぶった斬るやつ

キオ :この攻撃、2ビルくらいありそう

マックスウェル :メビでメイン使われていた記事単位をこんなところでメイン出すな記事

覇王 :冷静に考えるとあのバトル、特に説明なくビルがこっちに飛んでくるんだよな つまりゼムナスの破壊単位は∞ビル

覇王 :語尾が記事になってるよお

キオ :メイン記事でのネタだっけ?

マックスウェル :何時からメイン使われていたのかも記事覚えているだいたいなんかのメインバトロワ系の記事で出て来て

オオトリ :ビルを平気で真っ二つにするキーブレード、や鍵最

マックスウェル :メイン記事!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :いやこれ

マックスウェル :いやTLの方だね

キオ :ミーム汚染系のSCPみたいになってる

マックスウェル :たぶん 俺確かそのタイミングでキーさんの呟き確認出来る状態じゃなかったから覚えてねえんだけど

覇王 :最初のビル単位認識、WoLだからな……

覇王 :???

覇王 :ウオオ

マックスウェル :あっマジでその辺からなの?

マックスウェル :その辺からビルだったの? やられた 新兵がバレる

覇王 :俺はそう思ってるけど分かんない

ask2 :かわいい

キオ :正式採用はなんかのちのちあれ、キーラ様とかいたスレだった気がする

キオ :わかめさんのやつかな

覇王 :アクロバット・あね

マックスウェル :ああそうそうわかめさんのやつだね

マックスウェル :白レン黒レンが案内人のやつで

マックスウェル :たぶん…

マックスウェル :霞さんが唯一来てた時のやつで、俺が金髪キャラ縛りしたやつ

覇王 :

マックスウェル :当時特に何も知らないライダーの 最後の数行読めば何したいのか分かるけどそれ以外は特にどうでもいいやつに絡まれて、やる気失せて、1週間ごとに返信する形で同士討ちを狙った記憶がある

マックスウェル :フォルダ内の「まだ読める」に入ってない辺りたぶん黒歴史判定

マックスウェル :フレイザード決定な

マックスウェル :フレイザード決定な!!!!!!!!

マックスウェル :クソッでも戦場に綺麗もクソもあるかい わざわざヨーイドンで仕掛けてくる敵がいるかい…!

ask2 :返しがいいなあ

マックスウェル :そして俺の射程距離は200m…! 実は「接近されるとガチでどうしようもない」という欠点も………

マックスウェル :マイナーでなんかするわけじゃねえから問題………いやこれあるなオイ

マックスウェル :あるなオイ!!!!!!!

オオトリ :フレイザードという単語にだけ目がいった

覇王 :つまり先んじていっぱい離れればいいってワケ

覇王 :?????

マックスウェル :そう だから…

マックスウェル :元と戦う時に鐘さんがいないと困るんですね

マックスウェル :さもないと「六つの敵か!(死ぬ)」だから

ask2 :いえ〜い

マックスウェル :ちなみに俺も記憶から飛ばしていたが実は命中時に次行動-3dxのデバフがあった 焼石ウォーターなんで次からだな

ask2 :

ask2 :かわいいなあ

覇王 :

キオ :アトラチャン、なんかある?

キオ :アトラちゃんのちゃんが自動的にチャンになる

GM :今は

マックスウェル :(ソッ…)

GM :空中に投げ出されてる感じの状態なんだけど
こっから追跡に移る感じです

マックスウェル :イェイイェーイ!

キオ :逃がすかァ!!!みたいな感じ

GM :そう……これは
『夜のデトロイトの摩天楼を飛びながら』の戦闘!!!!!!!

キオ :ウオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :鳴らない言葉をもう一度描いて~

キオ :オタクがすきなやつ

マックスウェル :しまった…

GM :跳べない人用に水無瀬はドローンで滞空してました

覇王 :助かるぜ

覇王 :翼が無くても飛べるんだ。

ask2 :かわいいなあ

ナタリー・ガルシア :ピョンピョン

ask2 :いやすごくいいこのシーン

ask2 :居たかった……とかじゃなく見れてよかった……にめちゃくちゃなれるのすさまじい

ask2 :でも鐘さんの体重かかるアワレな水無瀬ドローンはいつか見たい ????

GM :めっちゃ危うい運転になるやつだ

ask2 :112kgだって

マックスウェル :1.8ダン・レイリー

覇王 :でっけ

覇王 :荷物詰み過ぎたトラックみたいな挙動になりそう

ask2 :

マックスウェル :2.07璃乃

マックスウェル :2.33幻夜となります

ask2 :

覇王 :

ask2 :遠隔煽りお嬢様だ

覇王 :お嬢のドリルは煽りビットなのかもしれん

覇王 :ウオオ!!!!!!!!

ask2 :うわーー!、!

ask2 :すごおい

オオトリ :お〜

ナタリー・ガルシア :私、飛んでますわ~~~!?!?!?

覇王 :飛んでるわ!!!!!!!わたくしたち!!!!!!!!

オオトリ :ロックマンXというか ああいうベルトスクロール系の味

ナタリー・ガルシア :格好つけて落ちてるだけですわ!

後世の使用者 :良く覚えておけ…

後世の使用者 :“飛行状態”はこういう場面でこそ…

後世の使用者 :輝くことをな!

ask2 :なんか近くて飛んでたから範囲免れた狭霧さん思い出してだめだった

GM :草 あったなあ

マックスウェル :狭霧さんの話なら

マックスウェル :アリアしゃんの血を吐くような叫びでスバルチャンを撃つ時に

覇王 :

マックスウェル :普通に射程に入ってて呑み込まれたやつが本当に好き

GM :怒涛の巻き添えビーム

マックスウェル :ロール上の解釈というか状況への併せ方もスマートかつ手早くていいんだけど、それは別の話だ

マックスウェル :とっちめる!?

ask2 :しかし動く素材の使い方がお上手だ

ask2 :だって水無瀬〜!このこのお!(まぬを放つ)

覇王 :すげ~ 流れてるぜ街が(小学生並)

ナタリー・ガルシア :両手を拡げる

ナタリー・ガルシア :つかみ取りですわ~~~~!!!!

覇王 :街を!!?!??!?

覇王 :巨人のドシン お嬢様編

ask2 :

マックスウェル :なんて質の悪いウルトラマンだ

マックスウェル :なんかそんなTL漫画なかった? デカお嬢様…

ナタリー・ガルシア :ジャイアントお嬢様ですわ~~~~~~~~!!!!!

マックスウェル :なるほど~

キオ :あの人は性癖で描いてて良い

覇王 :

キオ :性癖で描いているので、デカさの良さとみせ方を分かっている

覇王 :性癖で描かれる作品は強い

マックスウェル :ミナセこの調子で全戦場に連れて行こうぜ

キオ :具体的に言うなら、ウルトラマンの足元で戦いを見守るアングルみたいな

キオ :ああいうデカさと通常物が混在する非日常感を飛鳥に上手く演出している

覇王 :やはりお嬢様も巨大化するしかないな

マックスウェル :さあ…最後の仕上げだ…

覇王 :巨大なお嬢様 つまり……キョジオーン

覇王 :行くぜオイ!!!!!!

覇王 :ですがあ~

マックスウェル :勢いで決めちまったが…

マックスウェル :問題ない…よ…な?

マックスウェル :このタイミングを逃がすと抱え通過だし…

GM :まあみんな死にますからなこのままだと

マックスウェル :丁度全員零さず回復タイミングだ…

覇王 :いっぱい死んじゃうぜ

マックスウェル :お前もその仲間に入れてやるってんだよ!(角を蹴り飛ばして折る)

マックスウェル :というわけでな

覇王 :は゛わああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :満足した

覇王 :悲鳴で!?

マックスウェル :それ聞くとなんか馴れたコントのオチを見る感じの安心感がある

マックスウェル :やがて内輪ネタになっていく(元からそう)Episode Zero...

ask2 :あね……

キオ :すべてを終えたらこの時間なのバグってる

キオ :切れそ~~~~~~~

マックスウェル :時間食べちゃったの

覇王 :そもそも内輪以外に角生えてると思われてないよ俺も!!!!!!

キオ :とかげのお腹を裂けば出てくるかなぁ

マックスウェル :今ここで生やして貰おう

キオ :カットインだ

覇王 :カットイン!!!!

マックスウェル :もう昇華しちゃった

キオ :アセンション”!?

マックスウェル :ちょっと格好よくしちゃった

覇王 :時を食らう龍、つまり……

キオ :じゃあ、腹いせに……“やっちまう”かぁ

マックスウェル :さもないと俺が恐怖の5度目リザレクトだからな ありがてえ

マックスウェル :1d10 (1D10) > 6

覇王 :千年竜

マックスウェル :ほら5度目は伝説途切れるから

キオ :1d10 (1D10) > 8

覇王 :それはどうかな!

覇王 :1d10 (1D10) > 4

マックスウェル :俺を挟むな

マックスウェル :デュアル・ザ・日課するな

覇王 :はさみ撃ちの形になるな

あの世でさび子 :見に来たら狭霧さんのはなしされててフフフとなった

オオトリ :1d10 (1D10) > 3

あの世でさび子 :わたしも巻き添えビームすき

オオトリ :また3出た

マックスウェル :ちなみに今気付いたこととしては…

あの世でさび子 :9は3の倍数じゃないですか

オオトリ :待ってください

オオトリ :待って

マックスウェル :結局のところHPが「16」で

マックスウェル :次Rに発生するダメージを加味すると

マックスウェル :俺はもっかいリザレクトをするかも ということだな

マックスウェル :イヤッ驕りの代償イヤッ

覇王 :奢りにしておくか

マックスウェル :1d19 倍の利子がつきます (1D19) > 12

マックスウェル :12倍ね

覇王 :オ、オアーーーーン……

ask2 :さっきのダンさんの発言は伏線だったか

覇王 :

マックスウェル :第一歩ではなく後一歩とはな

覇王 :此処で奢ってもらうことでテンペストのネームド全員からメシを奢られたことになる

覇王 :ブロンズトロフィーくらいの実績すぎる

オオトリ :ブロトロ

覇王 :ブロフィー……です

マックスウェル :ゴールドトロフィーは全員からのメシ奢りね

マックスウェル :…そう…“““全員”””からな

オオトリ :チナトロ目指そうぜ

覇王 :な、に……?

マックスウェル :当然ブラックモアからもメシを奢らせる

覇王 :

GM :焼き鳥をおごらせるじゃん

マックスウェル :代金が命なんだよな

GM :いい出目出てくれよ まだアレを出したら赦さんぞ……

マックスウェル :コードトーカーからは既にあいつワーム奢って来てるから通過でいいよ

覇王 :

マックスウェル :67…

覇王 :67!

マックスウェル :何が出る…

覇王 :とは……一体……

ナタリー・ガルシア :それ即ち

ナタリー・ガルシア :素数ですわ

マックスウェル :無念無想の

マックスウェル :ゴッド?

覇王 :!?

マックスウェル :ゴッドミナセ?

覇王 :ミナセェ!!!!!!!

覇王 :ありがてえ……良いタイミングだぜ……

マックスウェル :お蔭で1シーン3リザレクトは避けられるかもしれん

ナタリー・ガルシア :生き返りますわ~~~~~

ask2 :たのしい

覇王 :まあまあまあだ

マックスウェル :よしよし問題ない 1R保つ数値ならいい

GM :ハプニングチャートでこういうバフ効果が多いので、開幕邪毒3と重圧喰らった状態でのFS判定するわけですな

マックスウェル :今回はどんな出目が出ても問題ねえ…! ねえんだけどさ

覇王 :一番俺が出さなくていい数値出たな

マックスウェル :回復量で平均以下だと未来のコピーを擦れるな

オオトリ :

マックスウェル :オーバー回復

マックスウェル :遺伝子的オリジナルがこれなので自動的に最終兵士組はみんな応急キットクソヘタに出来んか?

覇王 :

(17) :2d10  (2D10) > 12[3,9] > 12

覇王 :やあい イイ感じ

(17) :(心なしか得意げな顔)

マックスウェル :問題は判定!

マックスウェル :ぐっ………ぬう………!

ナタリー・ガルシア :ありがとうございますミナセ、もうだめかと思いましたわ

マックスウェル :そうか………! どう………どうする俺………

覇王 :肉体感覚か う~む

マックスウェル :で………

マックスウェル :どうするかな 誰に行く?

覇王 :う~むも何も俺が追加で使うものはないんだよな

マックスウェル :相変わらず使用出来るのであれば判定+2のはずだから…ええと、他には…

GM :戦闘の消耗で少しはアガってきましたからn

マックスウェル :あ そう言えばモノは相談なんだけど

GM :と言いかけたがアガったの大尉だけか リザレクトが足りてない

覇王 :アガる~↑

覇王 :ぬん

マックスウェル :七色の直感は僅かに考えた

マックスウェル :ラクシャーサソナーに出来ないかこれ

マックスウェル :

マックスウェル :しかしアレ拒否できるから

マックスウェル :たぶんその用途では使えんな…と自主的に聞くまでもなく投げ捨てたのだ

覇王 :いいねえ!

マックスウェル :赤方偏移は…うん

マックスウェル :ナタリーだな

マックスウェル :唯一ワンチャン2が狙えるから

覇王 :確実に往こう

マックスウェル :それかアトラ 今さ

マックスウェル :ダイス1dxなんだよね彼女

マックスウェル :どっちがいい?

GM :ビルを乗り継いでいくにしろ、ワープしていくにしろ 街の状況を把握することはバフになりえるな 実際

マックスウェル :アトラに1dx+2で振らすか、ナタリーに4dx+2で振らすかって感じだ

覇王 :う~~~む

GM :此処で致命的失敗をした場合どうなるのかな

GM :多分追突が妥当だろう

マックスウェル :俺の方はこの際そのままでいい 優先順位がある ダイス増やせねえのがキツいな

ナタリー・ガルシア :4DX+2 (4DX10+2) > 9[5,8,8,9]+2 > 11

覇王 :割と怖みがあるから支援に回る気はあったが

ナタリー・ガルシア :任せてくださいませ

ask2 :グシャア!

マックスウェル :ど…どーすっかなあ

覇王 :カートゥーンアニメみたいになっちゃうよお

ask2 :いいな C級スプラッタみたいな死に方

ナタリー・ガルシア :ぺっちゃんこになるか、地面に人型の穴が開きますわね

覇王 :いいか???

マックスウェル :大尉1アトラ1ナタリー2で何とかなる…が

マックスウェル :オーバーウォッチねえから現実的でもなし ダイス数増やせねえから………ん”ー!

マックスウェル :アトラチャン支援に回るならそれナタリーにやって貰えるか?

マックスウェル :俺に撃とうこれ 2dx+2で10出す

GM :おお

マックスウェル :出なかったら死ぬけどプランの一つはそれだ

マックスウェル :で、ナタリーが4dx+3になる…はずだ

マックスウェル :俺が失敗しても3までは確保できるから次は楽になる

GM :軽功で固定値も乗りますからな

覇王 :OKェ

マックスウェル :俺が5すら出せなかった場合は爆発する

マックスウェル :OK じゃあ…これだな

マックスウェル :キーさんの話聞いてなかった 実際いいの?

マックスウェル :だめなら今から速攻で撤回するだよ

マックスウェル :TLの名前もう違うのにずっとキーさん呼んじゃう キオさんとちゃんと呼べ

アトラ :まあウチはミスってもミナセさんのせいに出来る状態だし(カス)

覇王 :キオさん!?

ダン・レイリー :気張れよミナセ 乗り心地が悪かった場合連帯責任で奢るんだぞ 僕が

まぬ :💡

マックスウェル :もしや彼電波が悪いのか?

覇王 :分からねえ

GM :対象は

まぬ :☆2でした!!!!!!!!!!!

GM :振るまでならかえていいよ

ダン・レイリー :そうか 僕はきみには約束をしていないな(ゲートに優しく入れる)

まぬ :アーン

アトラ :何処にでも出て来るなあの子……!?

マックスウェル :助かり!

水無瀬 進 :酷いレビュアーだなまったく!

マックスウェル :ここの判断次第で少し別れるところだ 何分か待とう

マックスウェル :問題ないなら攻めに出る

GM :最初に判定するの大尉だしね

マックスウェル :そうだわよ

マックスウェル :今の俺の行動値は21…

マックスウェル :21!?

覇王 :あっ行動値直してねえ

覇王 :ありがとうとかげ ???

マックスウェル :フフ

GM :すばやいとかげ

マックスウェル :☆1

マックスウェル :1d20*100 ATK (1D20*100) > 3[3]*100 > 300

マックスウェル :1d20*100 DEF (1D20*100) > 12[12]*100 > 1200

マックスウェル :最初の頃の遊戯王

覇王 :

マックスウェル :草原を駆けるトカゲ。すばしっこく、捉えるのは至難のワザだ!

覇王 :遊戯王wikiにとかげの生態について書かれてるやつだ

GM :レベル1だから高等儀式術で大量に落とされる【トカゲドーザー】が一時期流行った

マックスウェル :魔法カード「絶滅」の絵柄に逃げ惑うとかげと隕石に押し潰されるとかげが描かれている

覇王 :スリーブ投票でモリンフェンと覇を競っていそう

マックスウェル :モリンフェンはなんであんな

マックスウェル :いかん…キオさんの霊圧がない 本当に回線モグモグなのか?

GM :生きてるか? これ

GM :物理的にシンデルのでは

覇王 :分からねえ 大丈夫かな

マックスウェル :生きてるのに

マックスウェル :シンデルマン

覇王 :シンデルマン!?

マックスウェル :さり気なくポーズ変えたぞあの女今!!!!!!!!

GM :こっちのほうが いや こっちより前のがいいな

マックスウェル :追え!!!!!!!! 追うんだ!!!!!!!!!!

マックスウェル :いや全然さり気なくねえ!!!!!!

マックスウェル :追え!!!! 追うんだ!!!!!!

覇王 :

オオトリ :
テレッテレ-レ-テレッテレーレー

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―― と( ‘ᾥ’ )  ̄ ̄
―― ‐ /墓⊂_ノ ―_―
――./ /⌒ ̄ソ
 ̄ ̄ -'´  ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
IKITERUNONI SHINDERU MAN

ask2 :判定してる間にいろいろやったり……にしてはタイミングへんだしなあ たいへんそう

マックスウェル :タァイヘェン

マックスウェル :ではとりあえず雑談のところ光らせとこ

GM :お疲れだしマジでぐったりしてるかもしれへん

オオトリ :疲労やばそうですもんなあ

覇王 :帰って色々してたらもうこの時間、みたいなこと言ってたし座ったら死んだんかもしれん

GM :日付変わるまで待って返事なかったら解散にしようか ちと勿体ないが

マックスウェル :アイサ

マックスウェル :たいへんだぜ

覇王 :ウィ

GM :大変だ 実際

覇王 :ここ最近って言うかずっと忙しそうだからなあ

GM :忙しくない時期をそんなに見ないからマジで

マックスウェル :(ボス紹介デモを流す)

マックスウェル :この背景だと本当に何処かで行ったがベルトスクロールのあれだな

マックスウェル :X5の絶妙にダサいやつ何時か作るのが夢だよ

覇王 :スパロボの放置ムービーとかにも見えるぜ

GM :いい感じに動いてる感ある素材を捜して一発で見つかったぜ

GM :これをビル背景にしたらいい感じに摩天楼飛び交う風に見せれないかなって

マックスウェル :最新のスパロボだとラクシャーサさえ武装二つになっちまう

オオトリ :覇王はわかると思うんですけど

オオトリ :一瞬アレ思い出した あの 電王の鬼ヶ島のやつ

覇王 :

マックスウェル :ラスボスの武装4作連続で武装1つのシミュレーションゲーム

覇王 :伝わりはした

オオトリ :よし

GM :ぬう 時間か…

マックスウェル :ぬぐう

覇王 :スパロボくんは最近サボりすぎている

覇王 :ぬうん

マックスウェル :もうちょっと待っても…いいが…

マックスウェル :単純にお疲れかもしれんな

オオトリ :Z3のラスボスを30でネタバレされて笑ってた

GM :多分これ単純に疲れて寝てるとみた

マックスウェル :んだんだ

オオトリ :だべなあ

ask2 :めずらしい

GM :こうなれば仕方ない 今日は此処までとしよう

GM :たまにはそういうこともある

マックスウェル :追撃戦用意! ってところだな

マックスウェル :オッケー

覇王 :人間死にかけてるときに腰を落ち着けると死ぬんだけど実際珍しい

GM :ま、明日は判定早くいくでしょ ホイでは今日は此処まで!

GM :オツカレサマドスエ!待て次回!!

ask2 :ドス!

覇王 :なんか定期的に死んでる自覚があるから謎の自負がある ???

覇王 :ウオオ ドス!!!!

マックスウェル :ドスドスドス!

マックスウェル :(布団をかける)

オオトリ :ドスドスオ!

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :お布団・ドラゴンナイト

マックスウェル :折角かけたのに…

マックスウェル :コタツみたくされた…

覇王 :とかげも温めてやろうという王の心意気

ask2 :フライング

オオトリ :ゲット

マックスウェル :アオン

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :
ドスジャギィ
つよいとかげ

覇王 :

GM :

覇王 :ブランゴ

マックスウェル :ドンキホーテ・ドドブランゴ

マックスウェル :ボス猿なので同意義と言える

覇王 :

:そろそろかえりつきます

GM :おっけえ

覇王 :帰らせておくぜ 家を

GM :少し待つか 珈琲いれてくる

ask2 :なにあじ?

キオ :いいや、始めな……

キオ :いつものことだから……

マックスウェル :1d100 高いほど甘い (1D100) > 67

キオ :これ待ってもらうならいつも待ってもらうから……

マックスウェル :(無言でミルクと角砂糖を入れる)

GM :じゃあ雑談の方お返事頼む

マックスウェル :よし では遠慮なく聞くぜ…

まぬ :(いただく)

マックスウェル :アアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :先に言われたオアアアアアアアアアアアアア

GM :いただいたぜ。

ask2 :病気なんだよなもう

マックスウェル :(マヌのコーヒーに死ぬほど角砂糖を入れる)

覇王 :チュル

まぬ :あああああああああ

まぬ :・・・・・・・!

まぬ :(コーヒーの量を増やす)

オオトリ :さしものマヌでも……

まぬ : 

オオトリ :1d10 (1D10) > 4

オオトリ :よし

ナタリー・ガルシア :ヌガーも入れておきますわ〜!!!!

GM :だが飲み切れるかな……!

覇王 :ヌワーは?

マックスウェル :後で眠れなくなるぞぉ

キオ :今シャカシャカしてるよ

キオ :シャカシャカポテト、梅のやつ美味しかった

キオ :間違った

キオ :梅のやつうめぇ〜!

ask2 :

オオトリ :イイですね……イイ

オオトリ :(メモに書く)

覇王 :効くゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

GM :それじゃあ特に編集の必要ナシ ということで

GM :やるか

マックスウェル :んのようですね

マックスウェル :(スウウウウ…)

覇王 :往けッ

キオ :いや、いくな!!

キオ :いや、来い!!!

覇王 :いいや……

覇王 :来たッ!!!!!!!!!!!!

キオ :こうして異なる命令を交互に放つことにより、リニア式に加速することができる

キオ :オールマイト!?

覇王 :オートマイルだぜ

キオ :マッハ5くらいで移動できることで有名

覇王 :ヤバ

ask2 :あぶな

キオ :どれくらいの危なさ?

マックスウェル :フ…

キオ :鉄骨渡くらい?

マックスウェル :ところが偏差把握があるから1多いんだよなあ…!

マックスウェル :俺の勝ちと言いたいが負けなんだよね もうちょっと欲しかったなあ此処

キオ :不定形になって偏差を無くしとこ

マックスウェル :次Rで俺が同じことやってとりあえず通過~! って出来るくらいか?

覇王 :ベチョ

キオ :ミァァァァ

キオ :ベイビーステップ

覇王 :ビッグフットステップかも

キオ :テニスに満塁逆転ホームランはないんだよ


デュークホームラン

覇王 :

マックスウェル :撃つな撃つな

マックスウェル :ところで一番不安なことがあってね

覇王 :うん

マックスウェル :ラクシャーサの判定停止タイミング…

マックスウェル :「8」なんだよね

キオ :もっと不安なことを生み出すことによってカバー

マックスウェル :10じゃねえの

マックスウェル :これ到着後に第二ラウンドするかしないかで相当違いそうだな

キオ :戦闘からラストアクション止めるみたいなパートあるんじゃないかなあ

マックスウェル :あー!

マックスウェル :QTEのアレか 言われると形になるが

覇王 :やるやん もしかして探偵?

キオ :わしもそういうの好きだから

マックスウェル :(帽子を被らせる)

オオトリ :(パイプを渡す)

キオ :ウオオオオオオオオオ帰宅

マックスウェル :おかえりんりん

オオトリ :おかえりんご

キオ :判定だけしてシャワーを飲みます

オオトリ :なにあじ?

覇王 :えりぃ

キオ :普通にシャワー飲む人みたいになっちゃった

GM :えりりりりっりい

キオ :アリー

ask2 :

マックスウェル :ゴボッゴボボボボ

マックスウェル :このシャンパン…『深い』ッ!

キオ :溺れてる?

覇王 :溺れてない?

覇王 :俺も溺れるか

マックスウェル :ゴボボボボ 助けて!(味に)流されちゃボボボボ

マックスウェル :み さ え

覇王 :“欲”に

キオ :暴力に溺れな

マックスウェル :窓の外に 『雪』がある

マックスウェル :見に行く

マックスウェル :アッ! この『雪』…(生存が)不可いッ!

キオ :川の底に『意志』がある……ッ!

マックスウェル :ゴボボボボ!助けて!流されちゃボボボボ! このままじゃ『流され』ちゃうッ!

覇王 :これで俺が普通にミスっても……まあ……許すぜ(セルフ)

マックスウェル :助けて!

キオ :だが俺は許さないぜ

マックスウェル :ジ ョ ジ ョ

オオトリ :ゴールド・エクスペリエンスッ! 川の水に生命を与えた……!

マックスウェル :最初以外でロクにジョジョとは呼ばれない仗助定期

GM :みさえッ!!!このちっぽけなクソカスがーーーーッ!!!!

マックスウェル :光り過ぎだろ!!!!!!!!

キオ :いうて4部以降はジョジョってあんまり呼ばれない気はする

キオ :偉大な子は光り輝いて見えるものだからネ

ask2 :かわいい~

オオトリ :承太郎も飛行機乗る時まではジョジョと呼ばれてたのだ……

オオトリ :もっと光れ

覇王 :何か結構回しがちだな

覇王 :無敵かもしれん

ナタリー・ガルシア :試してみますわね

ナタリー・ガルシア :(マヌを放つ)

オオトリ :無敵ってことは角も折れないのでは?

覇王 :オワアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :俺に可食部がないからまぬも敵じゃないよ

まぬ :ぺちょ

まぬ :(ぽっけをさぐる)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!???

覇王 :1d100 高いほどいいもの (1D100) > 94

覇王 :赤福。

GM :レアドロだ

覇王 :ポケットから!!?!?!?!?

まぬ :わあ~~~~!

マックスウェル :Tで光って意味合いの言葉を捜して見つからなかった

マックスウェル :T³でなんかそれっぽいこと言おうとして…

まぬ :おいしいねえ おいしいねえ

"千刃空夜叉" :Tenebra (闇)ッ!

まぬ :tenpura?

"千刃空夜叉" :Tenebra (闇)Tenebra (闇)Tenebra (闇)ッ! あんたたちの行き先はTenebra (闇)!!

まぬ :さつまいも

オオトリ :RedFukuは、トップアスリート、多忙なプロフェショナル、アクティブな学生、ロングドライブをする方など、世界中で評価をいただいています。

日持ちしないことで有名なRedFukuですが、それはRedFukuもまたトップアスリートでありスプリンターだからです。

アトラ :コラコラコラ!!!!!

アトラ :混ぜんな邪念を!!!

GM :そういえばずっと赤丸回りっぱなしだったわ いかんいかんいかん

ナタリー・ガルシア :テネブラエには寄りませんわ〜〜!!!

ダン・レイリー :(射程距離外から全力で声を張り上げるのもだいぶ面倒見がいいな)

オオトリ :ジャネンバジャネンバ〜ッ

アトラ :まあウチも思いつかなかったから「ちょう」「つよい」「つきあかり」とかしか言えないよ

ask2 :かわいい

ブルー・ディキンソン :ひかるならやはりthunderでは?

マックスウェル :こっちは期待通りか!

アトラ :サンダー!そういうのもあるのか

ブルー・ディキンソン :あとは……torch、とか。

覇王 :良いねえ~!

ナタリー・ガルシア :光はどちらかというとライトニングの方ですわ

ブルー・ディキンソン :twinkleもいいかも

キオ :超 冷たい たらこ  かもしれん

覇王 :冷凍されとるやん

オオトリ :角も冷凍保存する季節が近いな

キオ :蝶 月 鳥
かもしれん

覇王 :花札みたいになってきたな

マックスウェル :Tracking Targetなんとかかんとか…

覇王 :Telescopeで望遠鏡らしいからそれでなんとか行けるよ ??????

キオ :回復してなかったらやばかったな

キオ :ここで落ちてた

マックスウェル :よっしゃあ

覇王 :ザンッ

覇王 :あねとミナセサマサマだ

ask2 :FSで邪毒抱えるのしんどいな

覇王 :通算五度目、字面えぐい

GM :四回とも1だったとはいえ出目によっては相当ブチ上がってたわね

オオトリ :やばいって

マックスウェル :そうなんだよこれ全部10だったら俺は今

キオ :4d10 (4D10) > 28[10,5,10,3] > 28

マックスウェル :100越えてんのな

キオ :フッ

マックスウェル :ちょっと好調にヤバい数値出すなオイ!

覇王 :負けてられねえ

マックスウェル :4d10  (4D10) > 21[7,5,2,7] > 21

覇王 :4d10 (4D10) > 18[2,5,9,2] > 18

マックスウェル :面白くねえな

GM :いずれにしろ 全然ヤバかったということだ…

オオトリ :4d10 (4D10) > 23[8,9,3,3] > 23

マックスウェル :クックック…そういうことだ!

オオトリ :俺の……勝ちだ

覇王 :寧ろよく今の状態で済んでるな、だものな……

キオ :本当にそれはそう

GM :これRP挟む……のは、判定終わってから一機のほうがいいかな ハプニングも併せて

覇王 :Oh yeah

マックスウェル :OK!

キオ :アーハン

マックスウェル :むしろ追い付く段階になってからでもいいくらいだ 俺たぶん2回やるからな

マックスウェル :1回にまとめた方がコンコンパクパクドライブシステムですらある

GM :では いくぜええ 実際魂魄ト

マックスウェル :行くぜェ!

覇王 :魂魄ゥ!!!

キオ :ここはもう低燃費で良い気はする

マックスウェル :低燃費っぴ

覇王 :34!

キオ :つまり

キオ :素数ではない

オオトリ :800万もするズボンにカエルがひっついているッ!

マックスウェル :ドキドキ

覇王 :オワ

マックスウェル :祖霊キング!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :おわでは?

マックスウェル :これ祖霊キングだわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :

ask2 :そういえばDFってギミック試験場だったわ

覇王 :

マックスウェル :1500年の月日を経て………!

GM :そうだぜ

マックスウェル :奴が帰って来たというのか!

キオ :一瞬何の話かと思った

覇王 :過去から襲い掛かってくるとはなァ……

キオ :回復ビルドじゃね?ってなった

マックスウェル :いやこれ△は…

マックスウェル :コマンドだ!

覇王 :△ライドショット

覇王 :△メテオレイン

オオトリ :鎧ゼムナス2戦目のBGMすき

覇王 :どっちかというとアサルトアーツかもしれん

キオ :△日課

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :連打しておくか

オオトリ :ゼムナスのテーマとなってるフレーズ、3Dとかだとサビの部分だけなのが個人的に寂しくて

オオトリ :BbSのハゲの鎧がサビ直前のピアノ部分が入ってて嬉しくなった記憶

マックスウェル :獲った…! 60越えていなければ即死だったな

オオトリ :10!

マックスウェル :ニーサン 額の傷が…

マックスウェル :ヘルメットがなければ即死だったゾ…

GM :つよい

マックスウェル :強すぎるだろ

マックスウェル :強すぎるだろさっきから

マックスウェル :勝手知ったる相手ということか…!

覇王 :ラクシャーサ戦ダイス暴れすぎだろ

オオトリ :許されざるアバレかも

後世の使用者 :任せろ 俺とお前でダブルダッシュだ

ask2 :今度の喧嘩は負けないという強い意志だ

未来のジャーム :貴様…Aボタンを離せ 押し続けるな そうではない

オオトリ :
アバれた数だけ

  20年

強くなれる

アトラ :ダレーーーーーーッ!!?

後世の使用者 :俺の“ルイージ”は未来に叛逆する…“マリオ”に礎とされる定めを喰らう…!

未来のジャーム :やめろやめろ説明書を読め

マックスウェル :そして…

マックスウェル :判定…赤方…

マックスウェル :どうしよっか!

覇王 :勝ったな

ナタリー・ガルシア :無しでもいけますわ〜!!!

ナタリー・ガルシア :どうせならアトラさんを支援したい気持ちもありますわね、少しファンブルが怖いですが

マックスウェル :いや

マックスウェル :此処は撃つ 撃って8進行度越えた後の行動を二人に任せる

マックスウェル :その場合…たぶん俺が行動使った方がシンプルに対応幅広くなるはずだ

覇王 :まあ実際何かが起こる場合を考えると待機というのもアレだからな まずは勝つぞ遊馬……

ナタリー・ガルシア :火力役が残っていれば、このまま詰め切ることも視野に入りますわね

マックスウェル :ストレートに戦闘になるとしてもお嬢は残したいし

マックスウェル :「ダメージを一定以上出す」タイプだったら

マックスウェル :確実にお嬢とアトラの方が大尉より期待値ある こいつ10だしね

マックスウェル :まあこれで失敗したら死ぬしかねえが それは流石にしょうがないし…

覇王 :行けらあ!!!

マックスウェル :どのみちこのRで詰め切れる方が俺には優しい やっちまうがいいかい?

GM :飛ばすねえ

マックスウェル :ただしやっちまった後で詰め切れなかったら次手では赤方は撃た…撃てない 流石にその塩梅で行こう

GM :ふむふむ

マックスウェル :2点を惜しんで判定5に失敗…

マックスウェル :判定5?

マックスウェル :2dxで判定5? 分は悪くねえんだけどな

GM :まあそう悪い賭けではないし

GM :えーっとこれどうなるんだろ

マックスウェル :赤方撃つなら2dx+2になり、ノーマルで突入すれば2dxか

マックスウェル :2点を惜しんでリスクを取るか、2点を惜しまずほぼ確実に行くか…

GM :いやうん そうだったなそうなるか

ナタリー・ガルシア :偏差把握もありますわね

ナタリー・ガルシア :それ含めて5……微妙なラインですわ

マックスウェル :そう そいつで達成値が5になる

ナタリー・ガルシア :期待値を出せば大丈夫、とはいえ

覇王 :悪くないけど怖い賭けだ

マックスウェル :

マックスウェル :いや

マックスウェル :次Rに縺れ込ませたくないっていう俺の私情で 先の展開を狭めるわけにはいかんな

マックスウェル :しかしそれも決定的な理由がない 少し2dxで5は心配なところがある

ask2 :いうてもつれこんだら邪毒回数伸びるし発想としてはそう間違いではなさそう

GM :そうね

マックスウェル :

覇王 :まあそう 再誕であることは悪いことではない

覇王 :再誕!!?!?!?

マックスウェル :よし決めた

ask2 :ハッピバースデイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :新しい君の誕生だ!!!!!!!!!!!

覇王 :鴻上ファウンデーション、DX世界でも生きやすそう

マックスウェル :やってやるゾ

キオ :むしろいい空気吸ってるんだよな

覇王 :往けーッ!!!!!!!!!!

オオトリ :遺産を発掘してそう

マックスウェル :馬鹿が今回るんじゃねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ナイスナイスナイスゥ!

マックスウェル :さっきだコレ!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :しかし…

マックスウェル :出せたならそれはそれで…良し!

マックスウェル :そして俺はこのRで停止する、後をなんかいい感じに頼むぜ…!

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :

マックスウェル :アトラとナタリーがな!!!!!!!!!

覇王 :サァクセス!!!!!

キオ :サクセスを、一文字変えるとサクサス

マックスウェル :さらに変えると

マックスウェル :サクサク

マックスウェル :(ビスケットを作る)

覇王 :更に一文字変えるとロクサスにもなる

GM :ちうところで追跡RPに移る!

覇王 :ウオ~~~

マックスウェル :イェー!

キオ :a-hann

マックスウェル :では一旦俺動いた方がいいか? それともラクシャーサの行動見てから動いた方がいいのか?

マックスウェル :任せるぞ どちらでも…

マックスウェル :9割今から書くからな(のそのそ)

GM :一巡回してからラクシャーサの妨害が飛んでくる感じ、それを躱して一巡して〆よう

マックスウェル :オッケー!

オオトリ :9が微笑んどるわ

ask2 :かっこいい

GM :エアリアルマニューバー!

GM :空軍にもなる

マックスウェル :これでよし

マックスウェル :世界一フォールンサラマンダーに無茶振りを続けるTRPGプレーヤーだよ俺は

覇王 :もっとミチャぶれ

覇王 :ミチャ!?!?

覇王 :無茶

ask2 :じゃあクリスタルシールド魔改造プレーヤー名乗るか

GM :フォールンサラマンダー「ミ゜」

ask2 :クリスタルシールドとして持ったことない

覇王 :

オオトリ :いやあ〜

オオトリ :これがパッと出てくるの本当にすごいですよ

マックスウェル :クリスタルシールドとトモダチ

GM :めちゃめちゃ柔軟に対応してくるやん…てなるわね

マックスウェル :こんなこともあろうかと…

覇王 :天才?

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :初動で幾らでもこじつけられるようになっていたのだ これが言い訳検定二級よ

マックスウェル :(そっと屈む)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

オオトリ :SALLY流しとくね

マックスウェル :つよいとかげだったのでそのまま崖にダッシュして道連れにします

キオ :ガンダムのブースターで空中機動してるシーンみたい

マックスウェル :ククク…

マックスウェル :意識しないわけねえだろソレを!!!!!!!!!!!

オオトリ :明日クソダササザビー来るかもしれないんだった

キオ :外しておくか、意識

マックスウェル :ガッ

オオトリ :鋼鉄の方にしとくね

マックスウェル :それ何かあった方のダン・レイリーだよ

オオトリ :そうか…じゃあ……じゃあえっと……

オオトリ :狼牙風風拳

マックスウェル :それも何かあった方のダン・レイリーだよ

マックスウェル :再現するならハヌマーンで素手格闘って感じかな

マックスウェル :エアロドライブじゃんそれは

マックスウェル :どう見てもゴミZOY!!!!!!!!!!!!(使用者所感)

紅 蘭芳 :軽功、積みましょう

オオトリ :何かあった大尉いっぱいいそう

オオトリ :タキシード仮面とか

マックスウェル :それは他人の空似ね

マックスウェル :紅サン…

オオトリ :じゃあ大尉アレやってあの

オオトリ :アメリカの大人気のヒーローみたいな格好して

GM :八木に電流走るやつ

オオトリ :梅干し食べるやつ

マックスウェル :だ…誰…

オオトリ :スッパマン

マックスウェル :全部任せとくんで!

アトラ :へへっ!

マックスウェル :そう…俺が…サラマンダーに無茶振りを続けるたびに

マックスウェル :「テンペストの開発技術」ということになるのでミナセも自動的に強化されるというわけだ

覇王 :てんさ~い

覇王 :(生肉を与える)

水無瀬 進 :僕たちが作りました。(畑の背景)

アトラ :原産地表記だ

ダン・レイリー :メイド・イン・テンペストだ

覇王 :メイド!?

覇王 :失礼

ブルー・ディキンソン :……!

ブルー・ディキンソン :じゃあ(未来の)コイツ任せますね

アルトロンガンダム :ファイヤ〜〜〜〜〜〜〜!!!

ダン・レイリー :いいかい“雷霆精”

ダン・レイリー :独り立ちする社長であるというなら 自分の業は自分で拭わないといけない

覇王 :Go

覇王 :人の

ask2 :

ブルー・ディキンソン :あたしの……あたしのせいなのかこれ 違うくないか 違うって!

アルトロンガンダム :超マジ最高リスペクトです

ダン・レイリー :お蔭だと言ってやれ どんな人間にも縋る光の一つはいるものだよ

ダン・レイリー :それが仮令………“““その時特に拘りがあるわけでもなかったメイド服”””でもな

ブルー・ディキンソン :未来最悪〜〜〜〜!!!!!

覇王 :ヒーローですわ~~~~~~~~!!!

オオトリ :マーベルっぽい顔にしてやるぜ

マックスウェル :マーベルの設定資料にはこんなのねーぞー!

覇王 :俺が書いておくか

覇王 :キュッキュッ

マックスウェル :
勝手なことー!(左)
やってんじゃねーよー!(右)
番組スタァァッフ!(中央)

覇王 :ウワアアアアアアアアア

GM :マーベルお嬢

マックスウェル :今のはデッドプール

覇王 :マベ嬢

オオトリ :マヴカプやりて〜

オオトリ :……

オオトリ :やりたくね〜

覇王 :あるね 心が二つ

オオトリ :上は永パで人を轢き殺したい自分

オオトリ :下は永パで轢き殺されたくない自分

覇王 :1d100 こころがnつある~ (1D100) > 9

マックスウェル :じゃあ1個確保して言いなりにしよ

GM :ナインライブズ的サムシング

マックスウェル :夜の散歩だ 弾むようにスキップしようぜ

キオ :マーベル世界にはデビルーク星があるし、オールマイトもいる

ask2 :まるでコミックの主人公 すき表現だ

オオトリ :9じゃねえか……

マックスウェル :もう9の言葉狩人になっちゃってるじゃん

オオトリ :9マン

マックスウェル :セルレギオス相手にどれだけの力を解放しちまったんだよ!

覇王 :ほんとすき

マックスウェル :これ以上力を開放すると俺はジンオウガになってしまう って返したゆうた側もセンスがあるんだよな

キオ :あの人の他の記事も全部面白くて好き

キオ :フレンドのやつ好き

キオ :みんな何歳?のやつ

覇王 :年齢明かしたら誰もフレンドになってくれなかったやつ好き

覇王 :わかる

GM :一人だけ三十代って明かして急にシカトされるやつほんすこ

マックスウェル :あれ好き

ask2 :あれすき

オオトリ :MHWで力の解放+5が事実上再現可能になったのめちゃくちゃ笑った

マックスウェル :おお いい音

マックスウェル :物理の基本!

ask2 :すばやい

ask2 :いいな ふたりとも

覇王 :スチャ……

マックスウェル :サッ

キオ :がっ

マックスウェル :1ビル

キオ :1ビル

覇王 :1ビルだ

GM :サイコロステーキ先輩!

GM :ビルの真ん中あたりからずぱぁんと切って、賽子状に分割して雪崩れ込ませてきたぜ

GM :ビルバトル

覇王 :思ったよりリアクションコマンドだ……!普通にやると死ぬ!!!

GM :三角飛び!

GM :ACFF7大尉

覇王 :ウオー!壁蹴り!

マックスウェル :ノルマ達成!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :Megamaaaaaaaaaaaaaaaaaaan

マックスウェル :残り時間でどうにかやったぞ寝る支度してくるちょっと焦った!!!

GM :肉薄すかさず足止め!

キオ :これ次回はこれのリアクションからかな?

GM :各自の回避RP見ようとしてた

GM :無ければ次回はこの反応から次の判定まで流していきます

覇王 :はちゃめちゃに呑気していた

GM :押し寄せてくるう

ask2 :大尉かっこいいねえ!

ask2 :ぶるしっとたすかる

GM :大尉もスラングは言う!

キオ :回避のRP、次回最初に落としていいですか?

キオ :とてもねむい

GM :いいですわよ

GM :バッツもそうするかね

マックスウェル :調べたら「出鱈目」がブルシットだったから…

覇王 :しておくか

マックスウェル :ゆっくりおやみみ

GM :了解だ!では今日は此処まで
明日はキオがおやすみなんじゃろうか

GM :たしかくじおっけーじゃなかったか

オオトリ :もう日付変わってたか

GM :はやいねえ

覇王 :モチョチョと用意しておくかァ!ホントにはやいな

ask2 :あっという間

キオ :オツドスドスだ

GM :あしたくじいける>

GM :

キオ :いけます

GM :おっけー

覇王 :やるやん

マックスウェル :ワァ~イ

覇王 :ウオオ~~~~~

GM :では九時スタートにします!オツドス!待て次回!!

覇王 :オツドス~~~~~~!!!!

マックスウェル :オ~ツド~ス!

マックスウェル :いや~

マックスウェル :世界一フォールンサラマンダーに無茶振りしてる

覇王 :もっとして

GM :ファンネルつよい

マックスウェル :これとバロール死ぬほど便利

GM :これがオリジナルの圧倒的戦闘蓄積

マックスウェル :あまりに頼り過ぎてしまって心配になるほど便利

覇王 :いやほんとにすごい

マックスウェル :しかし…

マックスウェル :ケレン味に対抗するにはこのくらいの手を変え品を変えがベスト(建前) 俺が楽しい(本音)………!

GM :楽しい 大事だ

GM :観てて実際見ごたえがありありのあり

マックスウェル :空中の動き方も皆違って皆いい そう言えばここアメコミの本場だもんな

GM :本場アメリカ!デトロイト!

GM :ロボコップだぜ

マックスウェル :途端にヤバくなるじゃん…

GM :実際ロボコップのドローンみたいなのはどっかで使おうとしてたりしたぜ 見た目だけはかっこいいから

GM :では俺も青い鳥になるぜ!オツドス!

マックスウェル :ド~ス! オラもなるで

オオトリ :ドス!

ask2 :ずざー

マックスウェル :トアーーーーーーーー

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :つよいとかげ

覇王 :アオオ

キオ :zuza

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :アオオオオオオオ(そのまま溶岩に飛び込む)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア?!?!??!?

GM :nnnnn

GM :んねむい

覇王 :どっちから避ける?(???)

マックスウェル :(おどる)

マックスウェル :ナッパ避けろーーーッ!

キオ :バッツで委員でないか?

覇王 :ナッパーーーーーーーーッ!!!!!

覇王 :俺委員会

マックスウェル :バッツ委員会

GM :んんねむい 目がまだ醒め切らん

マックスウェル :ここでバッツって打つの凄い自分に違和感あって違和感で目を覚ます系プロローグ始まる

キオ :そう、終わりの始まりが、始まる

キオ :終わりの始まりの終わりの始まり

マックスウェル :ゲシュタルト崩壊さすな

オオトリ :ウオオ遅刻

オオトリ :1d10 (1D10) > 1

オオトリ :うむ。

GM :尾張の終わり

マックスウェル :どうやら運を使い果たしちまったようだな

キオ :ゲシュタレイションが崩壊イングしてしまう

マックスウェル :なんて?

オオトリ :アプデでガッカリしたからメンタルがダイスに反映されてるのかも

マックスウェル :ビル隕石

覇王 :メテオラ。

覇王 :メテオラはそういうやつじゃ……ないだろ!

マックスウェル :ちょっと勇気付けるようなこと!

覇王 :よく考えたら自分で動き回っているわけではないので滅茶苦茶移動を託して負担を増やすことしかできなかった。

マックスウェル :このままではミナセがBSSさせられてしまう

ask2 :tanosii

マックスウェル :僕が先にサイバーキャラだったのに

ask2 :kusa

覇王 :

ask2 :女の子さん

マックスウェル :女の子さん

覇王 :女の子さん

マックスウェル :匠の技

オオトリ :(アメリカスラング)!

マックスウェル :(自主規制)(自主規制)(自主規制)!

ダン・レイリー :これが上官(ないしスポンサー)の耳に届けばな

ask2 :かあ~わいい

アトラ :わはは 大変

マックスウェル :お顔ころころ

ブルー・ディキンソン :代金は徴収できるだけしないと損ですからね〜!!!!!!!!!!!!!!

まぬ :お偉いさんに直訴することにより……

まぬ :耳には届く!!!!!!!!!!

まぬ :とどくだけです

アトラ :届くだけかあ

マックスウェル :喩え!

GM :うおお 眠気の次は便意 ちょっと席を外しま!

マックスウェル :却って心配になるやつだ そしてテラァ

覇王 :ラァ~

オオトリ :ららぁ〜

GM :もどってキタキタ

覇王 :キタキタ踊りだぜ

GM :ほいで一旦お嬢にパスかな

キオ :リリリ

マックスウェル :パスパスパーーース!

マックスウェル :タタミカケローーー!

覇王 :(とかげを投げる)

マックスウェル :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 

マックスウェル :(星になる)

覇王 :そ、そんな……

覇王 :そんな勢いで投げたつもりは……

マックスウェル :チョロ

ask2 :最短!

ask2 :だかだか

GM :ACFF7仕草

マックスウェル :こっちはこっちでピンボールだ

覇王 :いいねえ

ask2 :ビル内まで行くやつすき

ask2 :マーベル映画感じた

マックスウェル :ビル内部! 本当にQTEの動き方だな

マックスウェル :内部から外部に出る時にボタン表示起きる

ask2 :みんな生き生きとシチュエーションに乗っかってるからこのシーンまじでたのしい

ask2 :TRPGしてる……ってつよく実感する

ナタリー・ガルシア :というところですわね

覇王 :いいねえ!!!!!

マックスウェル :イェイイェーイ!

GM :実際見ごたえがアリアリのアリーヴェデルチ

オオトリ :yee

マックスウェル :ミスタッ! 正念場ダゾッ!

マックスウェル :ナンバー1! 1! 1!

キオ :ビルが塊で飛んできてたら、飛んでくるビルの上走ってた

ask2 :さいごのビルの記憶 14

マックスウェル :十傑衆走りして

覇王 :突き上がってるじゃん

キオ :あのわかりにくいやつ

キオ :これはなにか待ってます?

GM :かいてます

マックスウェル :もす

キオ :良かった、なんか

GM :あのねえ寝てたから

GM :準備なんもできてないのよね

マックスウェル :モスバーガー

覇王 :(食べる)

マックスウェル :アオン………

キオ :海鮮がわるくて、ここまでにしますがちゃんと送信でき手ない可能性が怖かった

覇王 :わるい海鮮は不味いな

マックスウェル :(財布を盗んで料金分取ってから返す)

マックスウェル :おなかこわすよう

覇王 :アオオオオオオオ

マックスウェル :オハラこわすよ

マックスウェル :バスターコール

覇王 :バスターコールやん

ask2 :

ask2 :汽水湖オールブルー説マジで一生すき

覇王 :

オオトリ :

マックスウェル :皆突っ込むじゃん

マックスウェル :畏れる心がないのかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(プルツーする)

覇王 :強すぎる

マックスウェル :ちなみに汽水湖オールブルーっていつのアレだっけ…とあちこち探し回っていたが何の成果も得られなかったぜ

マックスウェル :(角を磨く)

マックスウェル :ヤスリでな

ask2 :ごりごり

覇王 :は゛わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :折らなくてもこれでいいんじゃないか?

覇王 :よく考えたら全く意味が分からなくて意味が分からないんだよな、汽水湖オールブルー

マックスウェル :我 角折り人なり───(パクり漫画になる)

覇王 :

覇王 :このボンボンが……

マックスウェル :角はゆるさねぇ ヤベーやつが来た!

マックスウェル :かっ、火力が…

マックスウェル :違い過ぎる…

マックスウェル :なんか融けてる融けてる

アトラ :ウチら守護られてます!

ask2 :かっちょいい

ask2 :弊社爆発しろって言ってるタイプの社員いるといいね

ask2 :願い叶ったから

覇王 :

キオ :赤熱して弾け飛んでそう

マックスウェル :弊社爆発した

覇王 :翌朝弊社が細切れになって溶けてたら流石に泣いてしまう

マックスウェル :そこには置き忘れてきた大事な私物があり

マックスウェル :彼は膝を折って叫ぶ

マックスウェル :“ほんとになることないだろ”と…(ここでクソデカタイトルコール「kaisha nai」)

キオ :弊社爆発して欲しい

ask2 :

マックスウェル :闇を引き摺り出すんじゃない

覇王 :任せな

マックスウェル :何を!?

覇王 :爆発を……?

マックスウェル :💡

マックスウェル :(会社に向けて放り投げる)

マックスウェル :角のない覇王など必要ないッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(爆発させる)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?!??!?

マックスウェル :この空間認識能力 本当ならオルクスの気が凄いするんだけど

マックスウェル :僕は一生エンハイの恩恵だと言い張っていくぞ

マックスウェル :いやだめだ偏差把握ってバロールじゃねえか 終わった バロールオブバロールだ

覇王 :バロとかげ……

覇王 :ウオォ

キオ :うおおおおおおおおおびっくりした

覇王 :死んだ

まぬ :ちょこくださいなまねを…

覇王 :それはまぬ

GM :日刊チョコレートをもらうマヌルネコ

ask2 :最近チョコ減ってまぬが増えてるのおもろい

マックスウェル :縄張り争い

マックスウェル :もしかしたらシンまぬかもしれん

ask2 :

覇王 :

マックスウェル :ここまでつい打っちまってから 今すげえ余計なことしたかな…と冷静になったよ

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(そっと屈む)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 4

キオ :(撃ち落とす)

マックスウェル :ドラゴンだったので今から飛んでいきま

マックスウェル :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!??!

マックスウェル :1d2 奇数でドラゴンが死ぬ (1D2) > 2

マックスウェル :ガードベント!!!!!!!!(覇王を放り捨てて盾にする)

覇王 :ウオオオオオオオオ!??!?!?!??!?!??!??

キオ :バッツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

マックスウェル :ククク………!

マックスウェル :仕留め切れると思うかなこの俺を…!

マックスウェル :と…お嬢とアトラチャンが申しております(行動手番がないためそっと座る)

覇王 :アオン

マックスウェル :そうか空中ではエグザイルの糸有利…

マックスウェル :ここにオルクスが入れば「余の庭ぞ」の固有結界パンチが…

ナタリー・ガルシア :私のこのロングヘアーを解き放つ時が来たようですわね

マックスウェル :居ねえしオルクスみてえなことされてんだよなあ

ダン・レイリー :馬鹿なことはやめろ!!!!!!!!

覇王 :踊るドリル

ダン・レイリー :髪が保たなくなるだけだぞ…!

ナタリー・ガルシア :ギュイイイイイイイイイイイイイイイン

ask2 :ブラドになって怒髪天よ

オオトリ :金髪にするか

マックスウェル :キャアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :ロラン助けろォオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :スーパーお嬢様4

覇王 :ギュイイイイイイ

マックスウェル :一回ジャイアントお猿なってるやん

覇王 :ジャイアントお猿

マックスウェル :弾けてよく馴染ませますわ

マックスウェル :ま! 大猿の名を拝借させて頂いたお嬢様は、戦闘力が平時の10倍にもなりますの

マックスウェル :このままお掃除しますわ

覇王 :ま!

ナタリー・ガルシア :ヴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

マックスウェル :うわああああああああああああお嬢様掃除機だあああああ

覇王 :ダイソンお嬢様

ask2 :

オオトリ :じゅうべえサイレン!?

マックスウェル :ビッグバンなんだよな

マックスウェル :うおおおおしなるシミター

覇王 :ヌオォ

ナタリー・ガルシア :これは……

ナタリー・ガルシア :懸賞金5,500万ベリー、ハイエナのラクシャーサ!!

ask2 :あね……

ask2 :かっこいいね……

ask2 :(おかしをわたす)

マックスウェル :何味?

ask2 :う~ん チョコ

覇王 :1d100 カカオ% (1D100) > 94

覇王 :ほぼカカオ

マックスウェル :フィナーーーーーレ!

マックスウェル :吶! 喊! 

ask2 :にがい

マックスウェル :びたぁちょこれぃと

ナタリー・ガルシア :そこに砂糖をひとつまみ

ナタリー・ガルシア :(ドザーッ)

覇王 :一つまみがデカすぎる

覇王 :巨人か?

マックスウェル :ひと…ツマミ?

マックスウェル :ラストアタックだ!!!!!!!

マックスウェル :

オオトリ :いんふぉめ〜しょんだ

マックスウェル :作戦はある意味成功したと見える…

マックスウェル :後を恃むぜ…

覇王 :らすあた!

マックスウェル :フォールンサラマンダー使ってもいいんだが 流石に今じゃねえ気もする

マックスウェル :ア”ァ”---ッ!!!!!!!

ask2 :すげえ

覇王 :ウオオ

マックスウェル :ナ………ナタリー!

マックスウェル :最後の力をオオオオオオオオオオ!

キオ :これ、お嬢様で確定でいけんか?

ask2 :アップドラフトかな? たしか戦闘中使えないけどNPCだもんな

GM :氷の回廊ですな アレ飛行状態になる

ask2 :あー!

マックスウェル :そう言えばそうだ

ask2 :そうなんだ

マックスウェル :便利なんだよねだから

ask2 :へえ~

覇王 :そうなのか

マックスウェル :だから空からジャンプしたことあったし

マックスウェル :累計40なら…ナタリーでほぼ詰め切れるが ここに姉が居てくれたの間がいいな

覇王 :お嬢Power……

マックスウェル :本来ならそのナタリーは判定すら出来………あ、いや、ストレンジフェイズあるから出来ないことはないのか それでも更に安定する

マックスウェル :ククク…

マックスウェル :ラクピー鬼つええ! を阻止しなくては

マックスウェル :…待てよ…

マックスウェル :累計40…妙だな…

マックスウェル :まさか

マックスウェル :ガードエフェクト使うのか!

覇王 :マッカーサー……

マックスウェル :これなら………

マックスウェル :ひょっとすると…ひょっとするんだが

ask2 :もしそうだったらまかせてほしい

ask2 :じっとりと妬みの視線をむけるから

マックスウェル :無害じゃねえか!

ask2 :じとぉ

覇王 :ジッ

マックスウェル :まあそん時にはアトラチャンだが それならコンセある方のダイスペナ避けた方がいいかもね

マックスウェル :分からん どう思う

マックスウェル :ダメージそのものはお嬢の40で事足りるが

マックスウェル :この最終局面の数値が40なのが気になる…

GM :それはね

GM :リヴァイブセル

マックスウェル :アオン…

マックスウェル :石橋でしたわ~ッ

マックスウェル :(ひたすら角を叩く)

覇王 :ハギャ

覇王 :アオオオオオオオオ

ナタリー・ガルシア :(そっと角を受け取る)

覇王 :実際今これアトラチャンも普通に飛べてはない判定でいいのだわ?

覇王 :何だその語尾

覇王 :お嬢???

マックスウェル :だわ~

マックスウェル :冥界の女神~

GM :あ、いえす

マックスウェル :あくまでシステム的に飛行状態かどうかって話だもんげ

マックスウェル :多分

GM :飛行エフェクト持ってない人は例外なくですね

覇王 :なるぞ 冥王に

マックスウェル :怖さ10000倍にしないで

マックスウェル :比較にならねえだろ冥界の女神と冥王は

キオ :これ、攻撃にします?

マックスウェル :ん?

GM :これはアレだよ 前にもやった通り

マックスウェル :OPの時の仕様じゃけんね

GM :OPでやった通り、攻撃判定してどっちかが条件に引っかかればオッケー

キオ :ああ~、良い方で良い感じの

GM :いい方でイーノック

マックスウェル :だからそのまま突っ込んでくれていいわけだが…

覇王 :なるほどねえ!

マックスウェル :どっちに若姉のアシストをするかだな

覇王 :お嬢で事実上の確定っぽいから無敵と言っても過言だが

キオ :個人的にはアトラチャンに譲りたいけど

GM :本当にそうかな

マックスウェル :気をつけろ

マックスウェル :「累計40のダメージ」に対して

マックスウェル :リアクションがないとは言われていねえんだ

キオ :そうなんだよねぇ

キオ :ガードがあるとなぁ

マックスウェル :いやこれでGMの「本当にそうかな(無抵抗の構え)」の可能性もあるんだけどよ

覇王 :累計なんだもんなあ

マックスウェル :…だもんで…

ask2 :というかラウンド変わったから戻ってるんだよなウェブとか

GM :これでラクシャーサが遣ってきたエフェクトを振り返ろうか

マックスウェル :デモンズウェブ、HP回復とあるから けっこう振り絞らないといかんねんな

キオ :急にラクシャーサがこけてダメージを受けるとかかもしれん

覇王 :空中で!?

マックスウェル :そう考えると若姉のアシストはアトラチャンに欲しい 少しでも達成値を上げられるようにな

マックスウェル :ガード削りって確か蓄積しねえ筈だよな お嬢で削って(あわよくばそれでブッ飛ばして)…でいいとは思う

GM :蓄積しないんだ

マックスウェル :ちなみにラクシャーサが使って来たのはデモンズウェブ、魂の錬成、G値はだいたい6

GM :すると思ってた

マックスウェル :するの? するなら話は別になってくるな

覇王 :実は調べても良く分からなかった どうなんだろう 誰か博士

GM :ここね 別エフェクト積む前の調整だったりするから アトラチャン

キオ :どうだっけ?

GM :確かレベル2だった気がするので、二発殴って削り切れるようにしてたのよね

覇王 :流石にまあせんかなと思いながら組んだ

キオ :なんか図書館のときはする判定にした記憶はあるんだけど

キオ :なんかでソースあったかは忘れた

GM :俺のとこでもする処理です その想定で組んだ

覇王 :フフ すまない

GM :しないってこたないでしょ シーン持続なんじゃしって思ってる

マックスウェル :すまん余計なことを口にして

マックスウェル :Q&Aにその疑問提起がない辺り当然の帰結みたいになっているようだが

GM :疑問は口に出していけ 邪毒だって累積すると思ってたこともあった 気付きになる

ask2 :そおだぞお!

ask2 :わたしもおかげで自動触手が案外すごいやつだと知った

マックスウェル :(シャカシャカシャカシャカ)

キオ :まあ、兎にも角にも、一旦お嬢様振ってみますか?

マックスウェル :ちょっと待って

マックスウェル :すまんがちょっと待ってくれ

マックスウェル :もしG値削りが累積出来る場合は

覇王 :ヌン

マックスウェル :お嬢が最後に回った方がダメージ効率が6よくなる

覇王 :まあ累積になるなら先に殴る方が丸くはあるな

キオ :6なら誤差じゃない?という気もする

ask2 :アトラチャン最後に決めてもらいたくないか?

マックスウェル :それは…まあそうなんだが

キオ :わしはアトラちゃんにフィニッシュいってほしい

GM :ああその辺は気にしなくていいよ

GM :転換ポイント!

マックスウェル :転換ポインヨ

覇王 :ポインオヨヨ

ask2 :あ~でもそうだなあ コスト的にアトラチャン先で良い説あるな もしすっげーーーーーーーーーー運が良かったらお嬢振らんでよくなるかもだし

GM :あとごめん嘘言った

GM :大尉殴れるな

ask2 :わおん

マックスウェル :それマジ?

ask2 :ぼこぉ!

覇王 :ほんじゃ素直に順番通り撃 オオ

マックスウェル :マジで? ああじゃあちょっと待って

GM :これシーン区切って判定してるから

マックスウェル :俺最初に行って来るわ

GM :戦闘に入る処理と同じです

オオトリ :ファーストペンギンGO

ask2 :いうてもう71

マックスウェル :確実に殺せないから削りに行ける

GM :めっちゃ自然に無理って言ってしまったが…

ask2 :ゲートも……使う……!

マックスウェル :どうせかかる侵蝕コストは4

覇王 :成程ォ!

キオ :二人で決めにいって、無理そうならダンさんに詰めてもらうのが丸くない?

マックスウェル :クソッ正論で通して来やがる…

キオ :えっ、動きたいなら動いてもいいですよ

キオ :動きたくないんじゃないかな?と思って

マックスウェル :いや 俺がトドメ貰うの一番おいしくなくね? っていうだけでな

マックスウェル :別に侵蝕自体は必要があるなら幾らでもなるようにするし

ask2 :さっきそのへん大丈夫って言ってなかった? GM

マックスウェル :コストの話は問題でもねえ 必要なのは反撃貰って死に散らかすかどうかだ

キオ :うーん、あんまり美しくはないけど、最悪その場合は

GM :大丈夫だよ

マックスウェル :あっそういやそうだわ すまん

GM :のこり1の進行値があるじゃろ

GM :そういうことじゃ

マックスウェル :最終判定をアトラチャンに回せるから特に問題ねえのか

覇王 :まだ終わりじゃないってワケ

覇王 :ってワケ?

マックスウェル :ではそうだな 最後に回っていいか?

キオ :このあとラストアクションがあるわけか

マックスウェル :そういうことなら

覇王 :任せろ 俺が芸術的に勝つから

キオ :いいや、勝つのは俺だ

覇王 :いいや……

キオ :分かちがたく

ask2 :

覇王 :

覇王 :出て来るな玄人

マックスウェル :臨機応変に

マックスウェル :(座る)

マックスウェル :やらせて貰おうか

マックスウェル :(ポップコーンを手に取る)

GM :あれは臨機応変座り!

覇王 :(足の下に座布団を置く)

マックスウェル :明日起きると100円玉が置いてある系の幸運を授けましょう…しょう…しょう…

GM :高度な柔軟性を維持した構えだ…

マックスウェル :つまり行き当たりばったりということですな

マックスウェル :大尉の声それじゃん今気付いてじわじわ来る

キオ :その代わり歯を持っていかれるやつだ

覇王 :

オオトリ :何かと思ったらフォークかw

マックスウェル :フォークの話はラインハルトが部下にいたら

マックスウェル :「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応せよ」「つまりこれをこうしてこうです」が出来るみたいなSS見て ミリしらなのに死ぬほど笑ってたことだけ覚えてるよ

覇王 :フォークって聞くとナイフしか出てこねえよ

ナタリー・ガルシア :釘パンチですわ~~~~~~~~~!!!!!!!!

覇王 :ガツガツ!

ask2 :汝の罪を洗い流しますわ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :水星の魔女二期OPじゃん

マックスウェル :chatGPTに聞いたあの食材と引換えに命を落とす最終話トリコちょっと読みたい

オオトリ :何故私の作戦の足を引っ張る!?

オオトリ :何故私の予定通りにしない!?

オオトリ :役立たずめ!

GM :水星の魔女 グルメ界編

覇王 :食材と引き換えに命を落としたトリコを泣きながら調理する小松

キオ :高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応せよ、直近だとリンバスカンパニーなんだよな

オオトリ :最終的にスレッタ以外役立たずになる展開きたな……

覇王 :先に始末書書いとくか

キオ :あそこ本当に好き

マックスウェル :此方こそ!

ask2 :先に始末書、はるきくんやったことありそう

通りすがりの :先に例文まで書きこまれた用紙を生成しておく ライフハックかもしれん……

ask2 :

ふらんべるく :(飛行機に乗っていた時から既に始末書の用意をしていた時の顔)

マックスウェル :始末書と言えば鐘さんも書いたんかな

マックスウェル :アッシュん時の「おまえ本当に心当たりないんか? いいんだな?」から喋った時の“あっ” のやつ好きだったから

ask2 :あのアッシュだとなんか鐘さんの始末書に目を通すの時間の無駄って思ってそうだから書いてないかもしれん 事実上の免除

マックスウェル :

ask2 :青ベルは始末書ストックしててほしい

マックスウェル :テンプレートのバリエーションを揃えるな

マックスウェル :A・A!

ask2 :あくしすあくと!

GM :腐食の指先つけとく?

マックスウェル :装甲値はもう削り切っていないか

ナタリー・ガルシア :ペトォ

マックスウェル :恐らくだが…

覇王 :あっそっかぁ

マックスウェル :ということを言いたいのではないかと思われる

マックスウェル :…待ってそうだよね? 確か10点だよねFH戦闘服の装甲?

GM :そうね

覇王 :脳死でぺちょしていた つけなくて……いいです!

覇王 :つまりはA・A簡易版……

マックスウェル :あのアイコンすごい流し目を感じちゃう

マックスウェル :立ち絵か

ask2 :NPCのお返事あるのアチィよなあ

マックスウェル :ああいうの好き

マックスウェル :手前でやるのもやられるのも勢いの波を作ってくれるから好きなんだ

ask2 :ザバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :ギャアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル : 

ナタリー・ガルシア :ザッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

ナタリー・ガルシア :第二波ですわ

マックスウェル :努力は感じる!

アトラ :努力はしている!!!

マックスウェル :あの出目でこれなら結構な方だぜ

オオトリ :おお

アトラ :なんか今回ほぼ回ってる気がするけど?

マックスウェル :意気込みは良し!

ナタリー・ガルシア :ぐーるぐる!

マックスウェル :その綺麗な頭を吹っ飛ば………さんでもいいからちょっとペシッて傷付けてやれ!!!!

マックスウェル :顔差分まだある!?

ask2 :良いご身分だなテメエだけよお!

GM :実は切り抜ききつくて放置してた奴を加えればめっちゃある

ask2 :おかおふやふやなのかわい

マックスウェル :ガードへの怨念でダイスを塩にしろ!

マックスウェル :ズドン! 平均値!

マックスウェル :ガードはさらに削れる…!

ask2 :対抗種デメリット3点ではないか?

GM :そうだぜ

覇王 :クク

覇王 :ありがとう

マックスウェル :(りんごをのせる)

マックスウェル :誰にでもある

ask2 :🍎

覇王 :シャリ……

マックスウェル :🍎🦎三

覇王 :アァーーーーーー

マックスウェル :これは林檎農家のリザードマンたちだよ

覇王 :運んでくれてるだけだった

ask2 :🍎🐈三

マックスウェル :アアーーーーー

覇王 :これは確実に奪っている

ask2 :これはたかりにきたまぬだよ

マックスウェル :15…デモンズウェブは取っておく腹積もりか???

オオトリ :たかりまぬ

マックスウェル :あ ほんとだLv1なんだ災いの紅!

マックスウェル :ウヌウ

ask2 :倒れそうなセリフ言う

マックスウェル :元気出してぇ

アトラ :キラキラキラ……

マックスウェル :キィーーーン

アトラ :お前は……間違っちゃ云々……

マックスウェル :面セイバーだから有利相性だぞ

マックスウェル :行けるぜ

マックスウェル :それ自爆するやつ…!

マックスウェル :やってみせろよマフティー!

マックスウェル :なんとでもなるはずだ!

覇王 :鳴らない!!!!!!!

偽ウェイ : 

マックスウェル :ガンダムだと!? じゃない…!

マックスウェル :やられた…!!!!!!!

覇王 :クク……

覇王 :これが隙を突く覇王

ダン・レイリー :やってみせろよナタリー!(Take2)

ask2 :

ポー :何とでもなるはずだぜェ!(※本人はならない)

ask2 :かわいそうに

覇王 :

ask2 :楽しいなあ戦闘掛け合い

マックスウェル :リズム良き

覇王 :なっちまうな 与謝野晶子に

オオトリ :出た〜っ

マックスウェル :君サバイバー

ask2 :レターパック詐欺

オオトリ :悪夢編ハッピーエンドで安心した

覇王 :レターパックで現金送れ

マックスウェル :理解って来た…!

オオトリ :習熟!

覇王 :“理解”っちまったなあ~~~!

ask2 :どうぞ?が強すぎる

マックスウェル :13年後が色々な意味で楽しみ

マックスウェル :スパロボ戦闘前会話

マックスウェル :心底その空気を感じる切り返し

ask2 :(妖精たちが夏を刺激する)

覇王 :剛属性のお嬢様になってるのかもしれねえ

覇王 :生足!?

ask2 :かっけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :ウオオオ~!

オオトリ :陽性

ask2 :素人?

覇王 :かっけえ~!

オオトリ :ウォ〜

覇王 :惚れてまうやろ

マックスウェル :※一週間前が初陣

マックスウェル :とは思えない上達具合 まるで…

マックスウェル :アネの再来だ…って言おうとして全然語呂よくなかった

ask2 :いち

マックスウェル :9でいい(謙虚)

覇王 :惜しいぜ

マックスウェル :往々にしてあるぜ

マックスウェル :1dx (1DX10) > 10[10]+8[8] > 18

マックスウェル :おい

ぺー :1dx (1DX10) > 4[4] > 4

マックスウェル :おっ…おい!

ask2 :ポヒュ

覇王 :

覇王 :1dx (1DX10) > 2[2] > 2

ask2 :

マックスウェル :なんか段々しぼんできてないかこれ?

ask2 :とかげに吸われた

覇王 :でっけ

マックスウェル :ダメージは固定値で十分だが…!

マックスウェル :どう…だ? どうなる!?

覇王 :やっぱ固定値だよなあ~!

キオ :う~~~ん、ギリギリ、どうだろうなこれは

マックスウェル :どうぢゃ………

覇王 :どうだあ……?

マックスウェル :お洒落ガード!

覇王 :ウオオ

マックスウェル :アラクニドはアラクネ!

キオ :さあここの出目次第

覇王 :どうだ……!

マックスウェル :そう言えばアラビア系の人なんに技名は全部英語関連なんだよね

ask2 :good mibun fuck

オオトリ :ドキドキだ

覇王 :

マックスウェル :いい身分だなクソが…ッてコト!?

マックスウェル :今だ呪いを送れ

マックスウェル :良い子の皆~!

アトラ :ミョンミョンミョン……

マックスウェル :ナタリーを助けてあげて~!

ask2 :紐パン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(呪詛)

マックスウェル :!?

ask2 :クソアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ナタリー・ガルシア :!?!?!?!?!

覇王 :でっか!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :やるなブライト…!

ask2 :うらやましい

アトラ :嘘でしょ!?!?!?

マックスウェル :やっ…やるなブライト!!!!!!!!!!

キオ :上振れエグ~~~

ask2 :かわい

GM :いやこれ

GM :上振れ過ぎてGM的にはヒヤヒヤしとるんやが

ask2 :わかる

ask2 :えなちゃんでなった

マックスウェル :奴は強い…

覇王 :やはり存在する 上振れ次元も

マックスウェル :まさか引っ張り出されるとはな

GM :9三つ出とる 俺も削り切られる思ったのに

ナタリー・ガルシア :……ズルしていません?

覇王 :言うてダンさんまでは行くまい!とか思っていた時代もあった

アトラ :そーだそーだ!

マックスウェル :というわけで…ちょっと残ったら実はコンセを抜くつもりだったが…

覇王 :割と残っちまったな……

マックスウェル :心配だなこいつ流れを掴んでいる

オオトリ :9,6,9,9……やるやないか……

マックスウェル :次におまえは「呪いを移した」という

オオトリ :それはどうかな!

マックスウェル :呪いは『分裂』する…!

マックスウェル :(全部オオトリさんに還す)

オオトリ :ウギャアアアアアーーーーーーーッ!!

GM :

GM :サイレンの分ちゃんと減らしてね

GM :増やしてね侵蝕

マックスウェル :行動宣言が出てからいざや出撃と参るぜ

GM :というか……

マックスウェル :アオン?

GM :妙に上がらないと思ったらサイレン前回の分も増やしてないな??

覇王 :かッ

マックスウェル :アオン…

キオ :あれ、5増やしてませんでしたっけ?

マックスウェル :(りんごをのせる)

キオ :65になってますよ

GM :ないね 前の小規模戦闘から二回サイレン売ってるのに65のまんまじゃないか

ask2 :ログ見よログ

ask2 :ジャッジー!

覇王 :ジャッ

キオ :あっ、ほんとだ

キオ :2回分あげます

マックスウェル :強化猟兵のタイミングで65だ

GM :あれだけバカスカサイレン撃ってまだ60代なのマジ?って思ったんだ

マックスウェル :いま確認した

ask2 :孟子あげます

マックスウェル :うわあ一気に!

ask2 :わ~運良さそう

マックスウェル :心配な数値に

キオ :デモシもあるので重たいのだ

覇王 :

覇王 :今のお嬢なら百回くらいクリティカル出来るかもしれねえ

ナタリー・ガルシア :10DX (10DX10) > 8[3,3,4,5,6,6,7,7,8,8] > 8

ナタリー・ガルシア :……

ask2 :

覇王 :

ask2 :10dx (10DX10) > 10[1,2,4,6,8,9,9,10,10,10]+9[1,2,9] > 19

ask2 :えぇ

覇王 :10dx (10DX10) > 8[1,2,2,2,5,6,6,6,7,8] > 8

覇王 :まあ…………

GM :そうかなあ!

GM :やってみなきゃわかんねえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!

マックスウェル :(例のBGM)

覇王 :いつもの

マックスウェル :許さねええええええええ!!

ask2 :かっこい~

マックスウェル :よし

ask2 :バフつけとくね 鐘さんのハグ デバフですね 重圧硬直

オオトリ :そういえば

覇王 :

覇王 :ギュッ……

オオトリ :ヒーローズまたブロリー特集だからアンゴルとモアとパラガスの新規イラスト作られてたな

マックスウェル :は?

覇王 :

マックスウェル :は?

マックスウェル :は???

ask2 :

GM :大尉

キオ :上ブレには上ブレで対抗や!!

GM :宿ってるじゃん・・・

覇王 :やる気がありすぎるだろ

GM :古参兵ソウル

キオ :今日は気持ちよく眠れそうだぜ

ask2 :おもろ

覇王 :これは上振れバトル

オオトリ :さすがホワイト・スカイだァ!

キオ :5DX8+5 (5DX8+5) > 10[2,3,7,10,10]+6[3,6]+5 > 21

ぺー :5DX8+5 (5DX8+5) > 10[2,2,9,9,10]+10[5,7,10]+6[6]+5 > 31

覇王 :負けねえ!!!!!!!!

オオトリ :5dx8+5 (5DX8+5) > 10[1,1,3,10,10]+10[7,8]+7[7]+5 > 32

覇王 :5DX8+5 (5DX8+5) > 10[5,5,6,7,9]+1[1]+5 > 16

マックスウェル :怖いよなんで5dx8+5でこれなんだ

覇王 :えぇ

ask2 :

マックスウェル :いやダメージ腐ったらどうしようもねえ

黒い沈黙 :5DX+5 (5DX10+5) > 10[6,6,8,10,10]+6[2,6]+5 > 21

ask2 :

ask2 :かえれかえれ!

覇王 :何やってんだお前!!!

ask2 :おゆはんのじかんまでにかえれ!

黒い沈黙 :スゴスゴ…

ナタリー・ガルシア :5DX+5 (5DX10+5) > 10[1,6,7,9,10]+1[1]+5 > 16

ナタリー・ガルシア :さすがはダン大尉ですわ!!

アトラ :5DX8+5 (5DX8+5) > 10[1,2,3,3,8]+10[9]+5[5]+5 > 30

黒い沈黙 :5DX8+5 (5DX8+5) > 10[2,4,6,9,10]+10[6,9]+6[6]+5 > 31

アトラ :制御しながら射撃は無理!

覇王 :何再チャレンジしてんだお前!!!!!!!!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :5DX8+5 (5DX8+5) > 10[5,5,7,7,9]+1[1]+5 > 16

覇王 :しっかり10増やすな

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :おっかしーなあ…

ask2 :

ask2 :首傾げてそう

マックスウェル :いや待って

ask2 :かわいいね

ask2 :返せ

覇王 :オォ~~~~~

マックスウェル :待って

黒い沈黙 :大幅に上回る必要なんて無い、きっちり1だけ上回れば良いんだよ

ask2 :すげえ

オオトリ :いやった〜〜

GM :上振れ!!!

マックスウェル :今じゃねえ絶対それ 嬉しいが今じゃねえ

キオ :28は上ブレ

アトラ :っぱ上振れバトルなんすよ!

マックスウェル :何が宿ってんだ大尉

オオトリ :リザレクダイスの反動が来たな

ask2 :反動どころかどっちも上振れなんだよな

マックスウェル :何かがあったらご破算だが…!

オオトリ :

ask2 :素直~

GM :RPする前に次の判定までやって
一連を一気にRPしちゃおうか

GM :翌日以降に

マックスウェル :あいよ!

覇王 :オウイエ

ask2 :きおくんだいじょぶそ?

キオ :今日で全部判定する感じですか?

GM :判定だけね 多分詰まることはないじゃろ

キオ :1時間位かかりません?

GM :掛からないとおもう RPしないし

キオ :この判定も23時過ぎから始まってるんですよね

GM :いうて誰が振ってもクリアできるような判定ぞ

マックスウェル :判定内容によりけり ではスピード上げて行こう

キオ :ほな一瞬で終わる、かな?

GM :うん 振るだけの演出みたいなもんですわ

覇王 :なるほどねえ

マックスウェル :そうだよロシェ 確認してからでも遅くない 詰まるようなら考える…で良い筈だ

マックスウェル :あぶね

マックスウェル :ダイスにビビって加算し忘れるところだった

ask2 :ぺちょ

マックスウェル :カサン・サッバーハ

覇王 :もっとビビらせておくか

覇王 :ワッ(おどろかす)

マックスウェル :あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

マックスウェル :キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!(角を蹴り飛ばして圧し折る)

マックスウェル :オオオオオオオオオオオ!(その角の折れ目を掴んでぐりぐりしながら操縦桿にする)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :オオオオオオオオオオオオッ、ラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!(ホームランする)

マックスウェル :最後のQTEだよ!!!

覇王 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

ask2 :カバーリング返せオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :ふうっ、驚かせやがって…

キオ :今ラクシャーサに赤丸が見える

キオ :近づいて攻撃ボタンだ

覇王 :絶脈しようとしてない?

ask2 :グサアアアア!

キオ :忍殺だから大丈夫だぜ

覇王 :ニン!

マックスウェル :確かにこれなら…

GM :忍殺演出です ぶっちゃけ!

マックスウェル :余程のことがない限り当てらrオイ!!!!!

ask2 :草 言っちゃった

覇王 :

覇王 :言っちゃった

マックスウェル :どっちみちラウンド的にも流れ的にもアトラチャンだぜ

キオ :ここはアトラちゃんに言ってもらいたいな

覇王 :任せろ

ask2 :これ成功したらカバーリング返ってきますか?

マックスウェル :いけっ!!! 泣かせろ!!!!!

マックスウェル :恐らくはな

GM :クリア扱いですね

マックスウェル :これでお嬢も大暴れ出来る………が、

マックスウェル :侵蝕だいぶ溜めちまったな…

ask2 :ヤッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :でっけ

マックスウェル :なんだその全霊のシャウトは!

ask2 :ボス戦参加権だもん

ask2 :なかったらロス以外なんもできん

マックスウェル :ボス戦が登場侵蝕ン倍の削りだと思うと

覇王 :よく考えなくても漢気の素ダイスしかねえ ミスったら笑ってくれ

マックスウェル :全部参戦とかふざけたことあんまり出来ねえな俺も

マックスウェル :大丈夫 心を込めろ

マックスウェル :射撃なら…

マックスウェル :4dx+3 になるはずだ (4DX10+3) > 8[2,4,6,8]+3 > 11

マックスウェル :心配なら滅びの一矢を使って増やせるが

覇王 :そう 60を超えたからダイスが増えている

マックスウェル :コスト2かかる

マックスウェル :HPもかかる 判断は任せるズェ

覇王 :要らぬな

覇王 :要らぬか……?

GM :素振りかダイス増やすか

覇王 :まああればあるだけ良いとされているし増やすか

マックスウェル :ンだンだ 2点+HPでダイス数を増やすくらいでいいはずだ

覇王 :所詮2点と2点

マックスウェル :4dx+3で行けると思えばそれでもいいが すまん 頼むズェ

キオ :合わせると…

キオ :4点

ask2 :合わせないと?

キオ :だが、掛けるとどうなるかな

マックスウェル :4点…!

キオ :くっくっくっく……そういうことだ

マックスウェル :クォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :増やして良かったなあ!!!???

覇王 :なんで最後の最後でちょっと危なくなるんだよ

ask2 :あぶな~

キオ :勝った!第三部完!

ask2 :ありがとう

ask2 :そして

ask2 :おかえり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :勝ったぞ!!!!!!!!

覇王 :此処まで……!好調だっただろ……!!!

ask2 :アタシの人権!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :最後のトドメに躊躇ったんじゃねえかこれもしかして

ask2 :存在意義!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :代わりにバッツの人権奪っておくね

ask2 :魂!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :存在意義も

キオ :魂も

GM :ヨシ!

マックスウェル :やったなァ!

ask2 :全財産

キオ :全財産も

アトラ :4dx+3 (4DX10+3) > 10[2,3,10,10]+10[8,10]+1[1]+3 > 24

マックスウェル :勝ち切って来たぜ

アトラ :なんで?

キオ :今奪わせようとしなかった?

GM :これにて……クリア!

オオトリ :

ask2 :キャッキャ

GM :最初のボス、ラクシャーサ戦もこれでクリアだ!

覇王 :勝ったッ……勝ったッ……!

マックスウェル :最初のボスじゃねえんだよなRPG的には

キオ :ほら、ラクシャーサ相手だから手加減したんじゃないかな

ask2 :ありがとう ありがとう

ask2 :おかえりなさい

GM :おつかれさまどす!RPは次回から

覇王 :ウオオオ~~~

GM :そこから倒した後の色々をやっていくぞーー

マックスウェル :ドスエ! これで鐘さんも元気にトンだりハネたりコストを守ってくれるぜ

オオトリ :覇王にも9の呪……祝福を授けよう……

オオトリ :ドス!

GM :おつかれさまどす!今日は此処まで!待て次回!

GM :次回は明日のよるじうじかな

覇王 :要らねえ!!!!!!!!ゴムだから!!!!!!!!!!

マックスウェル :ドスエ! んで10時オッケー!

オオトリ :まあ待てよ

覇王 :うお~~~~~~~~~!じうじ!

キオ :リリリリリ

オオトリ :56の6はひっくり返すと9だぜ

GM :とりになります

覇王 :暴論じゃねえか……!

マックスウェル :射撃…今!!!!!!!!!!

覇王 :オツドス!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :オツドス!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ドスエ!

オオトリ :お前も鳥ィ!!!!!!!!!!

キオ :オツドス!!!!

オオトリ :どす〜〜

マックスウェル :僕も鳥になるぞ~

マックスウェル :(ズサーーー)

マックスウェル :1d5 (1D5) > 1

マックスウェル :アオン…

キオ :ドサッ

ask2 :さっきおきたからおふろはいってきていい? いいよ ありがとう

オオトリ :1d10 (1D10) > 7

オオトリ :よし。

GM :イイズェ……

マックスウェル :イイズェ………

覇王 :アオオ

ask2 :やったあ

GM :しかし春になって本当に眠い時間が

覇王 :しゅしゅしゅの春眠だ

GM :めっちゃ眠い 昼間も相だったのにまだ眠い

マックスウェル :ミンミーン

マックスウェル :ミーンミンミーン

覇王 :Two

キオ :しぬほどねむいのはわかる

覇王 :かくいう覇王も21時頃一回寝てましたからね

マックスウェル :mean

マックスウェル :お目目休めドクターアイ使ってる時に序でに仮眠グスはしたよ

覇王 :ペチョ

覇王 :今のはドクターアイを注ぎ込む音

キオ :仮眠、取りてぇ~

キオ :バッツに永眠を取らせることでバランスをとるか

覇王 :やるねェ~……

覇王 :思わず黄猿が出てしまった

マックスウェル :ピギイイイイイイイイイイ

キオ :ピカピカ人間が世

覇王 :ピッピカ

オオトリ :怖いねェ〜

マックスウェル :飛べィ!

ask2 :仮面に見えては?ってなりかけた

覇王 :ウオオ~~~~~

ask2 :ちがった

覇王 :

GM :これ、攻撃する側で一巡して纏めて返すほうがよさそうね

GM :畳みかけてる感

GM :アトラチャン⇒お嬢⇒ダンさん⇒体幹ゲージ削り切って赤丸が表示されるラクシャーサ⇒アトラチャンの忍殺 でいこう

マックスウェル :オッケー! 適宜調節するぜ

キオ :リリリ

ask2 :年下に呼び捨てされるドローン飛行コンビかわいいな

覇王 :スーッと攻撃まで行った方が良い感じの感じかな?

マックスウェル :乙女の衝撃

覇王 :そうでもなかった(しゅっしゅっ)

マックスウェル :俺を踏み台にした!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ガイア!オルテガ!マッシュ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!

マックスウェル :おまえは誰だよ定期

オオトリ :四人目

覇王 :ドムさんかも

マックスウェル :ガンジオではマスクだったよ なんか組んでたから

マックスウェル :使い捨てだったの!?

覇王 :そーなの?!

GM :いや

GM :オーダーメイドだけど使い捨てるぐらいの気持ちで運用していた

ask2 :それはそれとしてもったいないのマジで好き

マックスウェル :まあ勿体ない言うてたからな…

アトラ :へへっ

マックスウェル :(りんごをのせる)

まぬ :サッ

まぬ :シャリ……

まぬ :1d100 おいしさ (1D100) > 97

GM :デリシャッシャッシャ

まぬ :ひゃ〜〜〜〜

GM :おいしいねえ!

マックスウェル :貴様アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

まぬ :おいしいねえ おいしいねえ アッ

マックスウェル :アアアアアアアアアアアアアアア(ゆで卵を捻じ込む)

マックスウェル :1d100 個 (1D100) > 86

まぬ :オゴオオオオオオオオオ

まぬ :そんな……それはてんちょうの量のはず!

マックスウェル :てんちょう最近巣穴から出てこないから…

まぬ :そっかあ……

まぬ :貯まってるんだ……ゆでたまご

マックスウェル :作り過ぎちゃって…

ask2 :ハチワレみたいになった

マックスウェル :

GM :

マックスウェル :毛玉出た(ホテルの毛布をボロボロにしながら) じゃん

ask2 :

覇王 :喋り方でハチワレになるのももうほぼ呪いだよ

覇王 :しちゃった……「堕天」ッ……が最近一番面白かったハチワレ

GM :血の結晶!

オオトリ :おお

マックスウェル :結晶!

キオ :どうしよう

キオ :やばいくらい何も思いつかない

覇王 :脳に直接埋め込んでおくか

キオ :ちょっとひねり出すわね

GM :順番変える?

キオ :う~~~~ん

GM :同時攻撃ぐらいのノリじゃし順番違っても問題ないんでなかろうか

キオ :ちょっとだけ考えて、思いつかなさそうなら先にお願いしてもいいですか

GM :こっちは問題なし どうじゃろうトカゲ

マックスウェル :あ 俺の方?

マックスウェル :俺が………撃つ感じで?

マックスウェル :たぶん対応出来るんだけどその場合…ナタリーの後にちょっとだけ追記させてもらっていい?

マックスウェル :いま仕上げた部分最後だけなんだけど それが「レス順番最後」を想定したやつだから

ask2 :メイン記事

GM :なゃるほど

覇王 :メイン記事!?

マックスウェル :!!!!!!!!じきンイメ

ask2 :

GM :じーきじきじきじき

覇王 :ミラーワールド行っちゃった

ask2 :さっきからGMがちょいちょいワンピの笑い方なのすき

GM :じきじきの実を食べた メイン記事人間

マックスウェル :グラグラグラグラ がリアルだと笑い声として無理あるやつで好き

マックスウェル :ファッファッファッファくらい大したことねえだろ

GM :覚醒能力ですべてのタブをメイン記事にする

オオトリ :マ〜ッマッマッマッマ(言いづらい)

覇王 :ログ取りの社長が狂ってしまう

マックスウェル :ワンピ世界にも淫夢ミームが流行っていない限りは問題ねえよその笑い方

ask2 :

GM :ファッファッファ 滅茶苦茶マシな方すぎるんだよな

マックスウェル :グララララララ が一番無理あると思う

ask2 :ピッキャラピッキャラいうやつと対面したことある上でああだからなゾロ

マックスウェル :あとなんだっけ ミンゴの部下の声がソプラノのやつ

マックスウェル :それそれそれそれ

ask2 :ほんとになぞ

マックスウェル :もう名前忘れた ディアマンテとピッキャラ仮面とトレーボル

覇王 :偉大なる航路“新世界”、真夏の島シモキタとかあるかもしれん

ask2 :

マックスウェル :なんだっけ名前マジで出てこねえ

マックスウェル :このままでは紹介の時にデデン! と「ピッキャラ仮面」って出さないといけなくなる

ask2 :

オオトリ :ピーカ

覇王 :カマバッカ王国が許されてるんだから淫夢くらい平然と受け入れてもらえるだろ

ask2 :あるか? 紹介すること

マックスウェル :ピーカか

ask2 :たしかに……たしかにか?

マックスウェル :そうだそうだピーカだ

覇王 :そうかな……自信なくなってきたな……

GM :ああ いたな

キオ :よし、とりあえずなんか書きます

覇王 :棘の部分磨いておくか

マックスウェル :いや何人かは覚えてんだよ ラオGとかデリンジャーとかえっと…

マックスウェル :バッファローマンみたいな名前した風車のやつとか…

マックスウェル :少し離れると完全に名前が出てこなくなる シャーロットさん家の100倍覚え辛いあのファミリー

覇王 :特に関係はないけどオオロンブスで回避したと思ったらコロンブスも居たのが地味にツボ

マックスウェル :あれ好き しれっとコロンブスいるやつ

ask2 :あれすき

マックスウェル :えっと 語尾がだす で バッファロー5みたいな名前の…

GM :ちゃんといるんだ 草

マックスウェル :サイの嫁の乗り物

オオトリ :そいつはまんまバッファロー

マックスウェル :やばいな今ワンピースミリしらみたいなのされたらアホみたいな解答出せるかもしれん

マックスウェル :バッファローなだけなのかよ 個性出してこ

ask2 :

オオトリ :ベビー5と混ざってたな

マックスウェル :ああそうだベビー5なんて居たな

マックスウェル :名前だけだと全然顔出てこねえけどこれサイの嫁か?

GM :あの辺の人ら中々記憶に残らない

オオトリ :うん

マックスウェル :キュロス、レベッカ、ディアマンテ、シュガー、モネ、トレーボル、ピーカ、デリンジャー、ベラミー、ラオG、アジョーラ(うろ覚え)、ベビー5、バッファロー、ソプラノみたいな名前した爆弾キレキャラ(完全うろ覚え)

ask2 :全体的に敵がぱっとしないんだよなドレスローザ 41歳に全振りだ

GM :それはある

マックスウェル :オオロンブス、英雄の槍と書いてグングニルが得意技の巨人、イデオ、キャベンディッシュ、バルトロメオ、サボ、コアラ、魚人空手おじさん、チンジャオ、サイ、キングパンチさん、ダガマ…

マックスウェル :までは覚えてる

GM :キャラ多いわりにパッとしない

GM :敵も味方も多いから

マックスウェル :あとそうだ 手長族か足長族のイデオと合体させてよさそうなやつが居た筈だ

マックスウェル :頭数滅茶苦茶多いのにそこまで印象残らんから苦戦する

オオトリ :巨人は確かハイルディン

ask2 :百獣は飛び六胞とかかっこいいけど、かっこいいだけなんだよな あっちはあっちで

マックスウェル :あーハイルディン

マックスウェル :技名が好きでそこだけ覚えてた

GM :そんな戦績悪いの

GM :戦績というか活躍

ask2 :なんかボコされてたなあ くらいの感触

ask2 :突き指とうるぺーしか記憶残んない

覇王 :

覇王 :まあそう

マックスウェル :そうなんだ というかワノ国も支部チラ見した限り面子やけに多いよね

ask2 :討ち入りまではちょうおもしろい

マックスウェル :そうでもねェさ兄貴のことだけ完全に受動喫煙した ルッチ調べてたらフリーチェーンして

ask2 :

オオトリ :ドレーク、うるティ、ページワン、フーズ・フー、ササキ、ブラックマリア……だったかなあ

ask2 :ワノ国まじで敵も味方も多すぎて四皇幹部戦もさくっとしてる異常事態なんだよな

ask2 :急に格落ちるクイーン てんぷらうどんのキング なんか死んでるジャック

マックスウェル :なんか死んでるジャック

GM :草 最後よ

マックスウェル :一応復帰はするんだあの流れから 俺を助けろ…! から

ask2 :あいつあれで一番まじめないじられ後輩なのかわいい

オオトリ :ゾウ編連載当時モーガン説あったの笑う

ask2 :でもなんか死んでたぐあいは乗るなエース!のイゾウさんがトップかもしれない ワンピ世界の人とは思えないあっさりとした死亡

ask2 :草 わからんでもない 

覇王 :涙も出んのだ……して数年後とかに生き返ってるかもしれねえ

マックスウェル :

マックスウェル :そこは死んでおけよ人として大賞 アラバスタ編のペル

ask2 :すごい小さいコマで遺品描かれて終わったのかわいそうだったな あれで死ぬの?くらいの怪我だったから

GM :豪水の人は死んだのに

ask2 :大団円の空気で押し流されてた

覇王 :かわいそうすぎる

ask2 :草 それはほんとにそう

ask2 :やっぱ毒なんじゃないか豪水 あの世界、毒はちゃんと人殺すから

マックスウェル :ツメゲリ部隊で検索したら

GM :SMILEの果汁を豪水で割った飲み物を敵に飲まそう

マックスウェル :「チャカのせい」「チャカが悪い」って具体的に出て来てダメだった

ask2 :卑劣

マックスウェル :人間の心がない

GM :ゴムゴムのスマイル豪水!!!!!!!

ask2 :最悪主人公きたな

GM :水ルフィの感覚で腹に貯めて発射するゾ

ask2 :チャカのせい、言われるまで意識してなかったけど確かにそうじゃん……てなってだめ

ask2 :ルフィが死なない?????

GM :「チャカ様……(なんで言うのソレ……?)」

ask2 :

覇王 :死なねえ!!!!!!!!!!!ゴムだから!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ルフィが笑い以外の感情を失うということは覚醒RTAということ

覇王 :暴論すぎる

オオトリ :二年前で明確な死者、エース白ひげときてツメゲリ部隊だからな

マックスウェル :って言おうと思って気付いた シンプルに悪魔の実二つあるから死ぬ

マックスウェル :笑うことすら出来ぬ

ask2 :

オオトリ :尾田っち「キャラは殺しません」

マックスウェル :あれではもう助からぬ!!!!!!!!! なんてデカい声で言われたら

マックスウェル :クロコダイルがいかにやる気でも「お…おう」ってなっちゃうだろ

覇王 :まあここはウソップ辺りに弾丸にしてもらうのが丸いよ

覇王 :より最悪になってしまった

ask2 :

オオトリ :豪水星!!!!!!!!!

GM :必殺スマイル星 草

マックスウェル :必殺smile星

GM :豪水SMILE星

マックスウェル :本当に必殺なんだよな

覇王 :黒ひげも引くレベル

GM :能力者狩りじゃん

マックスウェル :これでヴァン・オーガーにトドメ刺そうぜ

ask2 :

GM :黒ひげのヤミヤミにぶち込もうぜ

ask2 :黒ひげも引くレベル好き

オオトリ :ゼハハ……オイ、ちょっとやりすぎじゃねェか?

マックスウェル :狙撃の腕だけで戦えば負けていたのはおれだったかも知れねェ…

マックスウェル :だが…おめェは“能力者”になるべきじゃなかった!(ドン!) ヴァン・オーガー 爆死

ask2 :

マックスウェル :だから覇気だけが全てを凌駕する必要があったんですね

覇王 :

マックスウェル :ビビも対クロコダイル用に豪水を持って来ていれば「殺してやる!」のタイミングでぶっかけて殺害できますからね

GM :ガチ焦りするクロコダイル

GM :せや 水ルフィが豪水発射してクロコの渇きで吸収させたらええねん

マックスウェル :命かけすぎだろ

覇王 :ちょっとでも飲んだら終わりすぎる

ask2 :

オオトリ :イメージ!

マックスウェル :イメージしろ!

覇王 :イメージしろ

GM :いめーじするのはつねにさいつよのじぶん

覇王 :さいつよ派はかしこいな

マックスウェル :(ぽむ)

ask2 :イメージ!

GM :馬鹿な!!!スカウターの故障だろう!!!

覇王 :お嬢よ神話になれ

マックスウェル :都市ィーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

オオトリ :クンッ

マックスウェル :これ…なら…そうだな…

GM :エアプレッシャー!ゴリゴリ

覇王 :お、お嬢ォーーーーーーー!!!!

キオ :大変難産でした、申し訳ない

覇王 :でもよ、お嬢……腕が!

GM :腕が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :かなりのパワープレイ

マックスウェル :安くねェ!!!!!!(ドン!)

マックスウェル :なるほど それなら

ask2 :結晶化たのしいねえ

キオ :ログ追って爆笑してた

覇王 :もっと笑顔になれ

キオ :これからの時代はSMILE……ってコト!?

キオ :こういう読ませ方好き

覇王 :フッフッフ……!

GM :ガスの奴もSMILEの果汁の霧を撒いとけばよかったんじゃないか

ask2 :うおお〜

GM :チェックメイトだ!!

覇王 :チェック!!!!!!!!!!

キオ :将棋の王手と違って

キオ :チェックメイトは、勝ったという宣言なのだな

覇王 :ファイナルターン!ってワケ

GM :おまえはチェスや将棋でいうチェックメイトに嵌ったのだ!!
勝ったッ!ちねぇい!!!!!

GM :閃光!!!

キオ :OVA版だ

キオ :踊りだすな!!!俺の頭の中でェ!!!

GM :田中DIOすき

覇王 :カッコいいのに脳裏に鳴らない言葉がもう一度描かれてしまう

キオ :そうなんだよな

キオ :あれはもう呪い

ask2 :陰茎が苛立つマジで言ってるんだと思ってた

覇王 :

オオトリ :

ask2 :おお

覇王 :おぉ

覇王 :トリックだよ……

GM :トリッキーだ

キオ :つまり……トリックってことか!?

覇王 :いいや……

覇王 :トリックってことだぜ

キオ :マジ?つまりトリックってことか

覇王 :かっこいいな力の使い方が 皆

キオ :エンハイを上手く使っていくぅ!

ask2 :テンペスト……

覇王 :ウオオ~~~~~

マックスウェル :天使の絵の具

マックスウェル :ディメンジョンゲートをビットAで弾幕とナタリー嵐に紛れさせて形成

覇王 :つよ~

GM :ここにきてダンボール化のための能力が!!

マックスウェル :背後に造ったゲートに、ビットAに魔弾打ち込み→魔弾カモフラしたまま誰よりも早く一発ペチンしてガードタイミングズラし

覇王 :本当に強い……(にんじんを与える)

マックスウェル :アオン

ask2 :以て結論、かっこいい

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :エポナ。

マックスウェル :アオオオオオオ

マックスウェル :(コッコを蹴散らして後で襲わせる)

マックスウェル :実はねえ

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!?!?!??

覇王 :うん

マックスウェル :途中までオオトリさんに言えば分かるかな

マックスウェル :リフレクターインコムしようとしてたよ

オオトリ :あ〜〜

オオトリ :あ〜〜〜それか!

マックスウェル :ゲート飛ばしてそこにビーム打ち込んで、完全死角から四発一斉射撃! ってやろうとしたの

マックスウェル :なんかピンとくる書き方出来なかったから諦めて卑劣撃ちにシフトした

ask2 :知ってる技なのすき

マックスウェル :知ってる技!

アトラ :ギー!

ask2 :かわいいねえ

オオトリ :Ex-Sのアレかな〜違うかな〜を行ったり来たりしてた

マックスウェル :それやるならたぶん二つビット飛ばして跳ね返しまくっての跳弾射撃だな

オオトリ :なっとjy

マックスウェル :元々「あなたにはメタルギアソリッドをやって貰います」言われていたから用意したダンボール用エフェクトだったが…

覇王 :ウオォ

マックスウェル :お陰様で使用箇所がこんなに 鐘さんの時とこれで2回だぜ

キオ :体幹ゲージ削れてる削れてる!

ask2 :

覇王 :っぱ人型ボスには強気の攻めよ

マックスウェル :えいえい(棒で叩く)

覇王 :ハギャ

マックスウェル :えいえい

覇王 :ギャ……

マックスウェル :えいえいえいえいえい

マックスウェル :17dx7  (17DX7) > 10[1,1,1,2,4,4,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,5,6,8,10]+10[4,9]+4[4] > 34

マックスウェル :4d10+5  (4D10+5) > 23[10,1,2,10]+5 > 28

キオ :孫堅さぁ、卑劣じゃない?

覇王 :ふり幅おかしいだろ

覇王 :

覇王 :あいつマジ許さんからな

キオ :非情の双牙よ!じゃないんだよな

覇王 :ウオォ

マックスウェル :戦いの基本がなっちゃいないね!

マックスウェル :素人め! 間合いが遠いわ!!!!!!!!!

マックスウェル :…ッてコト!?

覇王 :霧払いすな

覇王 :霧!?!??!?

覇王 :切り払い

キオ :特級呪術師なら、一回だけですよ、って乗ってくれてた

ask2 :アチィ返しだ

覇王 :でっけ~バトルだ!

マックスウェル :でっけーバトル!

ask2 :孫堅あれさあ

マックスウェル :ちゃんと先生してくれる

ask2 :白虎対応なせいで毒属性なのが絵面最悪でおもろい

ナタリー・ガルシア :――いいえ、それこそが私の狙いですわ!!

覇王 :殺しに来てる絵面なんだよな

キオ :毒纏うの最悪なんだよな

キオ :敵?

ask2 :

キオ :お嬢様は、ただただラクシャーサのリソース削りに終始しています

覇王 :知能プレイですわ~!

ask2 :ピンチなったら親に助けてもらう絵面なせいで孫策が結局あれなままでもあるんだよな 冷静に考えると

キオ :そうなんだよねぇ

キオ :まあ、楽しそうやんけ!!混ぜてくれ!!!かもしれんけど

ask2 :そういう細部のニュアンスが減点方式だとちょっとざんねんかもしれない あれに限らず 好意的に受けとめてるので加点方式でハッピー爆上がりしてるけど

覇王 :もっと爆上げになりな

ask2 :桃園の間に挟まないでほしい

ask2 :ウオオオオオ↑↑

キオ :ハッピーで埋め尽くしな

ask2 :レストインピースまでいっちゃうじゃん

マックスウェル :桃園の間に挟まれるのチャラ男体験

覇王 :

ask2 :だいぶいやだった

オオトリ :

マックスウェル :ククク…

マックスウェル :基本ダメージ10…副次効果ナシ…!

マックスウェル :なんかダイスが巧く回ったその力…! 見るがいい…!

ask2 :

覇王 :バァン

マックスウェル :いつか本当にリフレクターインコムしてえんだけど 本当にビットでやりたいことは二つまだ残ってるのだ

キオ :心臓止まった

キオ :ズキューン

マックスウェル :後何個動いてる?

覇王 :もっと止めとくね

キオ :1d100 個 (1D100) > 68

マックスウェル :ラスボス?

キオ :68個動いてる

覇王 :任せろ 俺が止めてやるぜ

覇王 :1d100 (1D100) > 13

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :カス

キオ :まだまだ残ってるわ

マックスウェル :ゲージ68個

マックスウェル :キィン キュイイイイイン…

キオ :ORTだったかもしれん、わし

マックスウェル :(それっぽい台詞)(考えるのも億劫になったスキル名)(強化解除+チャージプラス)

マックスウェル :主にぐだぐだイベントにこの傾向がある

覇王 :戦国炒飯

マックスウェル :マジで好き

ask2 :存在しないイベントすき

マックスウェル :戦国炒飯ってなんだよ

マックスウェル :リフレクタービットよ!!!!!!!!

オオトリ :シャンブロだ

覇王 :ヒューッ!

GM :これ同時処理するつもりだったけど

GM :思いのほか気合入れて来たから

マックスウェル :つい…

GM :順次対応するにあたって大尉の最初の攻撃なのを最後にしちまった すまん

マックスウェル :大丈夫大丈夫

マックスウェル :進行の…都合というものがある!

覇王 :ハチャメチャにアチィから大丈夫だよ ???

マックスウェル :むしろクソ面倒なことしたから汲み取って貰えてうれしいよ僕は

マックスウェル :メビの時に「いいか当たれよ」っていう威圧の為に書く文章とは違うから…

マックスウェル :メビ…メ…

マックスウェル :メッ…

マックスウェル :(沈静化)

覇王 :ドクター!鎮静剤

覇王 :いらんかった

覇王 :帰って良いぞ、ドクター

マックスウェル :ドクターにひどいことしないで

マックスウェル :(角を折る)

キオ :ドクター、理性失いがちだからね

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :理性で駆け回る方のソシャゲと狂気でガチャ回す方のソシャゲ

マックスウェル :1d5 (1D5) > 1

マックスウェル :アオン…

ask2 :ざこ

覇王 :(背中ににんじんを括る)

マックスウェル :ウオオオ凌いでいる

マックスウェル :今だピッk………“T³”!

マックスウェル :やれぇぇぇぇぇーーーーっ!!

ask2 :カバーリングが返ってくるぞうおおおお

アトラ :魔貫光なんとかーッ

ask2 :マジでここ本気で適性外だと思ってたから想定いたの驚きなんだ 今後どうなるか分からんけどいい感じにボス戦にすべりこみたいな

ask2 :うおお~

覇王 :ウオオ~~~~~

マックスウェル :やれぇぇぇええええ!!!!!(二度目)

マックスウェル :全部の場所に沸くと普通にボス戦始まってる時に状態エグそうだから

マックスウェル :何処か1箇所は目を瞑りたい

ask2 :(つぶしておく)

ask2 :ぷち

マックスウェル :ウオアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :あんた目を逸らすべきだったアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :アトラの攻撃は即死しないってことで確保した余力でしのいで、お嬢のエアプレッシャーは同じ規模広げた絲の対抗種で散らして、大尉の射撃は不意を突かれたので後から回復して対応!

キオ :代わりにわしの目をあげるね

キオ :えいっ

マックスウェル :回復エフェクトあったもんなあ!!!

マックスウェル :やるなブライト…!

マックスウェル :(装着)

ask2 :ばっち

マックスウェル :フルアーマーだぜ

キオ :パイレーツ・オブ・カリビアンのあいつって言おうとしたけど

キオ :伝わらねぇ

GM :不意を打たれなかったら鉄壁の自動防御によって防ぐけど 撃たれた場合のケアもキッチリ用意している 戦い慣れている

キオ :回復もあるの強い、後手に回ってもカバーできる

マックスウェル :流石に長いことソロで戦い抜いていただけはある 不測の事態のカバーも完備

オオトリ :つよい

マックスウェル :つよみちゃんも

ask2 :ラクピー鬼つええ!って

マックスウェル :もう皆…妖精の手持とうぜ…!(心の折れたデンジくん)

ask2 :

マックスウェル :もう皆、キン肉マン読もうぜ…! っていうコメントも好き タコピー鬼つええのデンジくんクソコラで繋げられていた

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :エイエイデビルストリング

マックスウェル :貴様アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ask2 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :(りんごを乗せる)

ask2 :アンチがアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :りんごうめ~!

マックスウェル :くそぉ くそぉ オイタのお仕置きを今から妹分がするからな

マックスウェル :でもせめてこんな場では健やかでな…

ask2 :ノーダメ空間だからこそ苦しんでもらったほうがよくないですか?

ask2 :えいえい 唐辛子

マックスウェル :発想の転換!?

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :辛いねえ!

ask2 :ほんへでひどいめにあわせるのはかわいそうだけど魂の凌辱分の反省はしてほしいから……

ask2 :くそぉ効かない

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :地元の料理辛いしね!

ask2 :すぱいし~

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :あと食うもんとか一々選ばんかったし…味覚も結構バカんなってんだよねえ

マックスウェル :アオン…

マックスウェル :来年の格付けチェックの刑…

キオ :おああああああああああああ

キオ :寝てた

ask2 :やっぱおいしいものたくさん食べさせてクソ飯適性落とすのが一番よくないか?

ask2 :天国と地獄を与えてあげようね

マックスウェル :
一流エージェント
普通エージェント
二流エージェント
三流エージェント
エキストラ
春日恭二

ask2 :

マックスウェル :一番下に行くとザコシショウ相当の春日恭二が代わりに映る

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :うお、噂の格付けランキングじゃん!

マックスウェル :噂なの!?

ask2 :ドア芸うまいれおくん概念めちゃすき

マックスウェル :妹分と一緒に出て答え割って欲しい

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :未来の人が良くぶち込まれてるやつじゃーん

キオ :うおおおお、すまぬげんかい

キオ :おさしみ

ask2 :ミ!

マックスウェル :サシミ!!!

GM :スヤア

マックスウェル :(お墓に入れる)

“最低野郎の向かう先” :(ガチャ)雑魚が…(バタン)

“最低野郎の向かう先” :(ガチャ)はいおめでとさん!!!!!!!

ask2 :キャッキャ

オオトリ :ぽやしみ〜

マックスウェル :雑魚が言われた三流エージェントのポーロックは無事に不正解の方のところから戻って来て

マックスウェル :ペーもとい鐘さんに慰められたのがトドメになるよ

ask2 :ほぼ鐘さんの間違いで転落したのに最後の最後でやらかして慰められるのかわいそうでかわいい

ask2 :一瞬のぬか喜びも春日回避とかいう低まりの喜びなんだよな

ポー :何割かはオメーの…オッ…ウオオオオオオ…!(崩れ落ちる男の頭上に浮かぶ「エキストラ」の文字)

ask2 :キャッキャ

ask2 :アトラチャン……

マックスウェル :(りんごをのせる)

マックスウェル :ニヤリ!

GM :どやっ

マックスウェル :何とでもなるはずだ!

ask2 :ウチらなのいいな

アトラ :ぴょーん!

マックスウェル :なんかちょっと切なげにも穏やかにも見える笑顔からの

アトラ :いや忍殺なら……本体の元まで跳び込まなきゃ損かと思って……

ask2 :あの表情せつない すき

覇王 :切ない顔よりアホの顔してるキャラばっかりだから用意してても使うことがあんまりないことで俺の中で有名 ???

オオトリ :>><<

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :シャリ……

マックスウェル :フ…

覇王 :フ……!

ask2 :血ぃ河

ask2 :くそっ この差分えっちとかっこいいとかわいいが全部ある

ask2 :呪詛抜けたから負けてしまう 屈してしまう

覇王 :

ask2 :分からせ屋!!!!!!!!!!!

ask2 :なにぃ!?

マックスウェル :わからせ屋!!!!!!!

マックスウェル :まさか

マックスウェル :まさか!!!!!

マックスウェル :いかん攻撃を!!!!!

オオトリ :

マックスウェル :違うコレは!!!!!!!

覇王 :ヌオオ

マックスウェル :いや分かんねえ何をする気だオイコラオイコラ

ask2 :ぱたり

マックスウェル :ぱたり…

マックスウェル :きゅう

覇王 :オラたちのパワーが

マックスウェル :勝った!(ゴボファイ式)

オオトリ :K.O!!!

マックスウェル :あ 普通にまだ生きてはいた

ask2 :よかった

GM :ってとこで今日尾張としますか

覇王 :死んでたら泣いちゃうよ 主にアトラチャンが

ask2 :そおな!キオくんおらんし

ask2 :ばっこちゃんも泣いて

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオン

GM :このままどういう感じの流れんなるかやりたかったがまあイチジ

マックスウェル :ニジ

GM :明日に回します オツドス!

マックスウェル :サンジ

覇王 :俺も泣くよ

マックスウェル :ヨンジ

ask2 :メシマシーン

マックスウェル :ドドドドドス!

覇王 :ウオオオツドス!!!

おだまき :おつどすえ!

覇王 :!?

ask2 :ドス!

マックスウェル :わたあめ大好き獣畜生いなかった?

GM :おる!!

ask2 :

あの世でさび子 :"わたあめだいすき”おだまきだよ

マックスウェル :わたまき

あの世でさび子 :懸賞金ひくそう

マックスウェル :1d1000*1000 ベリーね (1D1000*1000) > 531[531]*1000 > 531000

覇王 :わた、内臓とかそういう方向かもしれん

マックスウェル :いやもう少し欲しいな

マックスウェル :1d1000*10000 こうするか (1D1000*10000) > 599[599]*10000 > 5990000

あの世でさび子 :

マックスウェル :約600万ベリー

覇王 :東の海級

マックスウェル :いやこれ最大でも東の海でしかイキれないな

GM :ヒグマさんより低い

マックスウェル :最初に1d3で*10000か*1000000か*10000000にすればいけるかも知れん

覇王 :でも新世界には新世界のさぼてんいると思うから大丈夫だよ

マックスウェル :1d3
1:10000
2:100000
3:1000000 (1D3) > 2

マックスウェル :1d1000*100000 じゃあはい (1D1000*100000) > 469[469]*100000 > 46900000

マックスウェル :約4700万ベリーになった

あの世でさび子 :sokosoko

マックスウェル :楽園側になんかいる海賊わたまき 解釈違いを描くと怒り狂って住民を全てバケm…

マックスウェル :サボテンにする

あの世でさび子 :天使みたいにかわいいのに

マックスウェル :だいだらぼっちぃ

GM :では鳥になりまあす 次回から戦後処理

マックスウェル :ではとりあえず鳥になるとして明日はじうじですか?

GM :あしたはじうじかな

マックスウェル :はぁい

覇王 :オーイエ じうじアーハン

覇王 :俺も鳥になるか

マックスウェル :がんばったねえ(りんごをのせる)

覇王 :紅蓮天翔おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

アトラ :シャリ……

オオトリ :10時了解〜

ask2 :うお〜

マックスウェル :1d5 (1D5) > 3

マックスウェル :リザードマン

GM :ずずず

覇王 :ズァッ

ナタリー・ガルシア :ズザーッ

GM :制限改定は来なかったようだ 今日は落ち着いてやれる

キオ :これはバッツを肉塊に変えるお嬢様スライディング

GM :落ち着いてやれるので……前回の続きからだぜ

覇王 :俺を雑兵にするな

GM :サイレンは全画面攻撃だからな

マックスウェル :サイサイレンレン

覇王 :お嬢が攻撃するのは……PL!

マックスウェル :ダイレクトアタック(暗喩)やめろ

マックスウェル :GMまだ描写続きあるます?

GM :ないぜ

キオ :直接攻撃出来る

マックスウェル :アオン

覇王 :人造人間七号やめろ

キオ :わしはアトラちゃんがなんかあったらその後にちょっと描くかも

覇王 :全員で近付いていけ

キオ :それはそれとして、決めた後の鬨の声はあげな

覇王 :アオオオ

キオ :あー、いや、これなら最後の方が良いか?

キオ :先に書こうか?

オオトリ :空いてた!

キオ :埋まってるよ

オオトリ :(墓から腕だけ出す)

マックスウェル :これやったら暫く…

キオ :バッツを指さしてもらうか

マックスウェル :「大尉が絶対に口を出す」場面以外では比較的大人しくしたいですね

オオトリ :(覇王の角を指さす)

マックスウェル :いや台詞についても後の方が良かったかな アトラチャン第一声の方が見た目良さそうだ

キオ :まあ良いのではないか?バッツも気にしてなさそうだし

キオ :どう?

マックスウェル :ごめん消しちゃった

ばっこ :気にしてないぜ!

マックスウェル :サラが赦しても私が赦さん(至言)

キオ :気にしてないって

GM :シロッコリー……!

キオ :これはわしの心の中のバッツ

マックスウェル :操ってるじゃん

GM :気を静めろシロッコリー……

キオ :操られてるのはわしかも

マックスウェル :常に世の中を動かして来たのは一握りの天サイヤ人! 木星帰りのおとォォォォォこ!

マックスウェル :シロッコリーです…メッサーラの機能テストだぁ(投擲準備)

マックスウェル :さぁ 第二ラウンドはじめっか…

覇王 :心の中の俺の中の俺も大体同じこと言ってたよ

オオトリ :オーヴェロンかも

覇王 :???

マックスウェル :アトリーです…

マックスウェル :アトリエみたい

マックスウェル :アトラのアトリエ

アトラ :た~るっ

ask2 :張梁

キオ :アトリのアトリエはあるんだよな

マックスウェル :いける(確認)

ask2 :あっ更新されてなかった観客席 フフ

マックスウェル :張梁メッサーラで草

覇王 :張梁草

キオ :先にポテト食べて良い?

オオトリ :何味?

キオ :指ベタベタなるから

キオ :指味

オオトリ :指か〜

ask2 :ばっち

覇王 :指味のポテト、もう指やん

マックスウェル :こわいよお

マックスウェル :ゆびたべてるよお

覇王 :宿儺とか目指してる?

オオトリ :このポルポが

キオ :じゃああんこ味のカレーはうんこなのかよ!!!!

ask2 :?????

マックスウェル :お嬢の手で薙ぎ払われた鳥たちの気持ちにもなれ

キオ :あんこ味のカレーはあんこじゃね?

覇王 :笑ってしまった

覇王 :ふざけるなよ

マックスウェル :ブラックモアには「(ややウケ)」みたいな顔して欲しい

覇王 :

覇王 :み、ミナセッ……!!!

ask2 :みなせー!!!

ナタリー・ガルシア :落とした男は数知れず……私って罪な女ですわね……

水無瀬 進 :ほんとにね 幾ら弁償してくれるんだ

ナタリー・ガルシア :

アトラ :落とすってそういう意味じゃないと思う!

ナタリー・ガルシア :そうですわね

ナタリー・ガルシア :狙い撃ちますわ!!!

ナタリー・ガルシア :こうですわね

アトラ :変わって無くない!!?

ダン・レイリー :あれは狙い撃つではなく“乱れ撃つ”か“薙ぎ払う”だな

ナタリー・ガルシア :墜落ではなく撃墜かと……

水無瀬 進 :巻き込まれてるんですけど!狙い!

アトラ :狙い方の問題でいいの……!?

ダン・レイリー :良くはないが、とりあえず真面目な話をするまでの間は流しておくかと

覇王 :お前がやったんだろ!!!!!!!(取り調べ)

ダン・レイリー :ミナセ、ここに眠る………

ダン・レイリー :と。日本語はこれでいいのか?

ナタリー・ガルシア :ま、まさかこんなことになるなんて……

水無瀬 進 :勝手に殺すんじゃない! 

アトラ :まーまー 実質勇者の特権みたいなもんじゃないですか その手の墓

ナタリー・ガルシア :許可を取れば良いのでしょうか?

ダン・レイリー :ミナセのドローンだって無制限じゃないんだ ヤツの隈がひどくなる前にやめてやってくれ

ダン・レイリー :さもないと本当に夢枕で恨めしいと囁かれてしまうぞ クリエイターにとって創造物の恨みは強いんだ

ask2 :ぱたぱた

ask2 :草 みなせ……

ナタリー・ガルシア :大尉も見てみぬふりをしてくれていますわ!!今のうちですわよ!!!!

マックスウェル :違います(前置き)

マックスウェル :違います(前置き)

マックスウェル :違います(前置き)

ナタリー・ガルシア : 

ask2 :こわ

ナタリー・ガルシア :そんな……

ナタリー・ガルシア :どうして……

マックスウェル :違います(前置き)

ナタリー・ガルシア :か〜ら〜の〜?

マックスウェル :違います(前置き)

ナタリー・ガルシア :そろそろ前後左右に置かれてしまいますわ

マックスウェル : 
   違います(北)
違います(東) 違います(西)
   違います(南)

マックスウェル :中央不敗スーパーアジア

覇王 :

ナタリー・ガルシア :D2はお任せください!

覇王 :零式とかやってる?

ナタリー・ガルシア :鐘さんはT1をお願いしますわ!

灰院鐘 :まかせて!がんばるよ

灰院鐘 :ところでTって何のTだろう たのしい?

キオ :これがお嬢様じゃなかったら、アトラちゃんに真偽看破とかうってたかもしれねぇ

マックスウェル :ふむ

マックスウェル :暫く暢気に話してる状態かなと思って黙ってたんだけど

キオ :お嬢様だから撃てねぇ

マックスウェル :そういうことなら…いや…いいのかそんな厚かましく

マックスウェル :厚かましく…

ナタリー・ガルシア :TはタイタンのTですわ

マックスウェル :なんか機体のコールサインみてえな タイタン1

灰院鐘 :えっ……

覇王 :タイタンフォールですわ~~~~!ってこと?

ナタリー・ガルシア :私がストーム1ですわ〜!!!

灰院鐘 :わあ~

ナタリー・ガルシア :宇宙人どもをぶっ飛ばしますわ〜!!!

GM :シュワット!(宇宙人

アトラ :防衛してない?地球

ナタリー・ガルシア :現代戦の基本を学べる素晴らしいゲームですわ

相手の攻撃よりも射程が1m長く、相手よりも移動速度があるのであれば絶対に負けないという絶対の法則……

マックスウェル :ハチが無理

マックスウェル :これが冗談の無理ではなく

マックスウェル :送り付けられたら視界から消すタイプの無理

ナタリー・ガルシア :そして何より、情報が最も戦闘において大事なあたりが……

GM :アリの時点で結構きついんだよな アリで無理だから俺一生触れん

キオ :わしもあのゲームでま〜じで無理な相手がいて

キオ :きちぃ〜ってなりながらプレイしてた

GM :エルデンのアリも結構きつかったけど
デカくなったからってキモさは変わらねえんだ

マックスウェル :アリーデヴェルチ

キオ :しかもなんか6ではリアル寄りの毛が生えた蟻いるという

キオ :やめて欲しい

マックスウェル :なんでそっちに特化しちゃったんだよ

マックスウェル :うう

マックスウェル :(覇王の角を握って操縦桿にする)

キオ :早く最高難易度の一番難しいとされる四人プレイをクリアしたい

覇王 :う゛おおおお(揺れる)

マックスウェル :オラッ前に進めッ

覇王 :アオオオオ

覇王 :1d5 (1D5) > 2

キオ :無罪なら高いところから落ちても無傷なはずだ!!

マックスウェル :いかんいつも道連れにしてた出目だ

マックスウェル :殺られる…

キオ :無傷だと!?さては魔女だな!!!

マックスウェル :おい魔女裁判始めんな!!!

キオ :この戦法で多くの人間を狩りました

覇王 :それで無傷ならそれはそれでバケモノなんだよな

覇王 :高山

キオ :言い回しが怪しいんだけど、どうなんだ?

キオ :これは単に戦いの読み合いに負けたくらいの意味なのか

灰院鐘 :

ばっつ :そうだぜ!

マックスウェル :!?!?!?

キオ :そうらしい

ask2 :

マックスウェル :いったいどこでそんな語彙を!?!!?

GM :oh 鐘さん!

ask2 :あぶね~

マックスウェル :き…貴様偽物だな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ask2 :(押し流す)

マックスウェル :エアプ鐘さんdアオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

GM :ウオオオオオ

マックスウェル :(転がる)

GM :ながされて藍蘭島

キオ :なつかし

GM :観たこと一度もない

ask2 :わかるない

キオ :なんか女の子しかいない島に男一人が流されるみたいな話なのは知ってる

キオ :それしか知らん

覇王 :もうそれが全てみたいなあらすじじゃん

ダン・レイリー :(無言の視線)

マックスウェル :してるかもしれないししていないかもしれない

GM :レイリーザァン!ナズェミテルンディス!!

オオトリ :藍蘭島まだやってるんですってね

ナタリー・ガルシア :これが大尉の真の軍人は目で殺す!というやつですわね

GM :まじで?

マックスウェル :あんまりねえ 今俺主導で動かしていいか分かんねえんだよこれ

覇王 :すげえな

マックスウェル :全部無視していいならそういう挙動を取るけど たぶんあれトスだよね

キオ :じゃ、ないかなあ?

キオ :というか、プレイヤー的には

マックスウェル :お嬢のPLはあなたでしょ…!!!! どういうことだ…!!!!

キオ :気になる〜!!!となる

キオ :でもお嬢様的には

キオ :穏便に済まないかなあ〜?となってるから

キオ :ああいや、誰が話し運ぶかは特に決めてないというか

キオ :なんかダンさんが言いたいこと聞きたいことあるっぽいから

マックスウェル :うん ただねえ

マックスウェル :落としどころのイメージが分からんうちに俺が主導するわけにもいかねえから

キオ :あー

マックスウェル :だろ つーかハッキリ言うけど

キオ :手打ちポイントが必要か

ask2 :ああ~ラクシャーサ

マックスウェル :テンペスト視点での対処なんて1点しかないでしょ

覇王 :パァン

キオ :まあそうなんですよね

覇王 :まあ……そうなんですよね

キオ :言い訳を捻り出すか

マックスウェル :で…これを

マックスウェル :そのまま通すわけにも行かねえわけだから…

ask2 :ええと言うだけタダと思ってるんですけど合流時みんなで判断!は言い訳にならんか いったん保留的な

キオ :難しい立場だ

マックスウェル :今思っていることの実行タイミングを計っているのだな 面倒になって来たら突然割り込んでブッ殺すからね

キオ :日課勢みたいなことするじゃん

覇王 :まあ人は皆日課人だから

マックスウェル :鋼鉄ジーグだぜ

オオトリ :バンババン

マックスウェル :で………

GM :一応落としどころはあるにはあります

キオ :どうだろう、とりあえず生け取りだし、国際法に基づいて〜とはならなくても

マックスウェル :それを早い段階で言うとアトラとラクシャーサが話すことも出来なくなるから

ask2 :なんかもともと前の合流んときにアトラチャンの心情慮ってラクシャーサ配慮勢多いねみたいな空気は出してあったし

キオ :上に確認しようぜ!みたいな感じに

マックスウェル :更にぶっちゃけると「なあなあ」にするのは俺が嫌だよ

キオ :アトラちゃんとラクシャーサの会話は確かにみたい

キオ :見終わったからでええか、ごちゃごちゃわちゃわちゃするのは

マックスウェル :あとはGM側の落としどころを俺の思惑で吹き飛ばしに掛かりたくねえの それのとっかかりを感じてから判断したい

キオ :代わりにと言ってはなんですが

マックスウェル :代わりにと言っては?

キオ :わしを殺しておいても良いよ

覇王 :任せな

マックスウェル :やめろ! 命を粗末にするんじゃあない!

マックスウェル :(角を蹴り飛ばす)

キオ :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?!?!?

GM :というかラクシャーサ ただ負けた訳じゃないです

覇王 :アガああああああああああああ

マックスウェル :まあ言うてたもんな

キオ :これもしかして

キオ :アトラちゃんもなんか積極的には話しにくい感じ?

マックスウェル :しょうがねえなコンビプレイだ 俺が鞭やる

マックスウェル :本当にそうなら

キオ :じゃあわしが棍棒するか

マックスウェル :おいちょっと待て飴は何処だ

覇王 :殴打しかねえのか

ask2 :斬撃も用意しないと

ask2 :アトラチャン貫通ね

マックスウェル :攻撃レパートリーの話じゃねえ!!!!

キオ :弱点を満遍なくつけるようにね

キオ :良い警官、悪い警官というやつだな

ask2 :クリマイで見た

キオ :直近だとなんだろう、ハイパーインフレーション

ask2 :やってたなあ

GM :良い警官
悪い警官
善悪の彼岸の倫理観が通じない警官

マックスウェル :今ずっと観客席でぐだ~してるのはマグロだからなんか打ってないと死ぬからだよ

キオ :やばいの一人いない、

キオ :

マックスウェル :ちょっと一番下の人警官じゃなくて

マックスウェル :犯人

マックスウェル :ですよね

GM :ちなみにカイテルなら赤丸つけてくれるとうれしいぜ!

キオ :バッツ書いてそう

GM :つけとくね

マックスウェル :そぉだったぜ

キオ :今のうちにシャワー食べてきて良いか?

キオ :まだスーツなんだ

マックスウェル :行って来なさい 余も大人しくしてるから

GM :ゲートオブ浴びろン

マックスウェル :大人しく………

オオトリ :無数のシャワーが!

マックスウェル :バシャーッ

覇王 :アオン……!(すまないの顔)

マックスウェル :(りんごをのせる)

マックスウェル :これは「気にするな」のりんごね

GM :気にするな!!

ask2 :じかん……

覇王 :ショリ……シャリ……

キオ :なんか死にそうな話してない?

マックスウェル :対抗種とは…

マックスウェル :ゲッターとは

キオ :俺が死ぬことでカバーできんか?

覇王 :任せな

マックスウェル :というかシャワーじゃねえのか

覇王 :ズドン!

キオ :今シャワー食べてる

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :馬鹿な なんだその器用さは

キオ :捕獲レベル1800だから割と強い

マックスウェル :器用度+12

マックスウェル :2d6  (2D6) > 4[2,2] > 4

マックスウェル :・。・+1

覇王 :あーっ!トリコさん!あれ、「シャワーヘッド」ですよーっ!

覇王 :じゃん

覇王 :・。・

マックスウェル :ではこのシャワーヘッドを使って茹でた絹ごしタオルに

マックスウェル :このグルメスパイザーを使います(異物混入)

ask2 :おお

マックスウェル :おっと

キオ :おお!よく見つけたな小松!こいつはそのまま食べても絶品だが、水を出しながら食べるとジューシーさが増すんだ!じゃん

オオトリ :

覇王 :シャワーヘッド・シャーク

マックスウェル :なんで架空トリコのエミュうまいんだよ二人とも

マックスウェル :戦争は政治手段

覇王 :セージ

マックスウェル :では見識で判定してください

マックスウェル :2d6  (2D6) > 8[2,6] > 8

マックスウェル :じゃねえんだ しかし…

マックスウェル :しかし………言いたいことはわか………

マックスウェル :しかし………

覇王 :世界が融合しちまったなあ……

マックスウェル :あ そろそろ面出していいと見た

マックスウェル :キーさん待っていいか5分くらい? 二言を翻したくない

マックスウェル :たとえそうじゃなくても「帰って来るまで待つ」の前言をあんまり撤回したくない

GM :それまではちょっとこっちで回しとくね

マックスウェル :ういうい すみません

ask2 :ね かわいい

マックスウェル :自分から口にした約束を反故にし過ぎるとストレスで死ぬ病気なの

キオ :いいよ

キオ :これ死んでも良いってわけではなくて

覇王 :って居るーーーーーーーーー!!!

マックスウェル :なんでいるんだよ!!!!!!!!!!!!!! シャワー中くらいシャワーに集中しなさいよ!!!!!!!!!!!!!

キオ :進めて良いよのいいよ

マックスウェル :そんな…

マックスウェル :(りんごをのせる)

GM :シャワれ シャワシャワ

覇王 :なんで死んでもいいよ、なパターンを考慮してるんだよ

キオ :日課よくしてるから

マックスウェル :命一つしかないの 死んだら死んじゃう

覇王 :それはそう

マックスウェル :まあいいや許可下りたことだし回るか

キオ :死んでも死にきれねぇ!

マックスウェル :意識的にゆっくりやるよ

キオ :復活

覇王 :リボーンやめろ

ask2 :おわあ~ かっこいい

覇王 :くっ……良い軍人

オオトリ :軍人仕草

マックスウェル :お 意外

マックスウェル :意外でもないが食いついて来るのか

キオ :一瞬見に回ろう

覇王 :モチャ……

ask2 :まあそうな ワーディング抑えてたものな

ask2 :くさ

ask2 :あね!!!

覇王 :アネ……

マックスウェル :あ そうそうそれそれ

マックスウェル :後半はさておいて前半が飛ぶのずーーーーーーっと待ってたんだ

キオ :ハッピー・ジャムジャム?

マックスウェル :(りんごジャムを作る)

キオ :最高、踊ろうよ

覇王 :(たべる)

キオ :ジャムって、大麻の隠語だよ

覇王 :キマるぅ~↑

キオ :つまりそういうことなんだよな、あの歌

覇王 :パラパッパパラパラダイス、ってそういう意味?

GM :また外で猫が喧嘩してる

覇王 :アオオオ

ask2 :マ゛ーーーーーーーーーーーーーオ!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :最近チョコマヌルもマヌルバトル編突入したからなあ

マックスウェル :フシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オオトリ :

マックスウェル :1d100 とかげVSマヌ (1D100) > 31

マックスウェル :とかげは敗北し餌になった

マックスウェル : 

覇王 :マヌルバトル編すき

ask2 :

オオトリ :

オオトリ :1d10 (1D10) > 7

オオトリ :よし。

マックスウェル :くう 俺としたことが回りくどいことをさせている ごめんな ごめんな

覇王 :(りんごを乗せる)

マックスウェル :でもこれやっとかないことには 何のための別組織になっちゃうから…

マックスウェル :(食べる)

ask2 :話が綺麗にまとまりすぎても、それはそれで寂しいものな

覇王 :せっかくだもんなあ!

マックスウェル :(しょりしょり)

覇王 :(二つ目を乗せる)

マックスウェル :わんこそばか?

覇王 :犬だけにね

覇王 :は????

ask2 :"W"AON……

覇王 :……!

覇王 :天才か……

ask2 :とかげがいってたやつだよ ???

ask2 :ほあ〜

ask2 :かわいい

GM :ちょいといれえええ

マックスウェル :ほわ~

GM :もどもど

ask2 :あらぁ

マックスウェル :しなさい ではなく しろ の塩梅…

マックスウェル :でいいかな くらい

ask2 :あね……

覇王 :(尻尾の上に肉を置く)

マックスウェル :意思尊重…

覇王 :アネ……

ask2 :あらあ

ask2 :たしかにそうだな 東地宏樹幻聴おじさん……

マックスウェル :「オメーらこれが何に見える」以外はノープランだったとはいえ乗ってくれて良かった 嬉しかった 回り道してごめんな 7:3の感情

マックスウェル :OPの…

キオ :めちゃくちゃなぽんぺ

覇王 :実は俺が破壊しておいた

覇王 :丹田をな……

マックスウェル :やーい暗殺拳

覇王 :しゅしゅしゅ

マックスウェル :お…おお?

ask2 :おお

マックスウェル :後半が気になるな

キオ :やば状況がでてくるのあかn

覇王 :なんて?

ask2 :キオくんの誤字見たらあんこ味のカレーがぶり返してダメだった

マックスウェル :あんこ味のカレー

覇王 :あんこ味のカレー勢いに負けて悔しかった

キオ :あんこ味のカレーはあんこだよ

ask2 :ヨッシャアアアアアアアア

覇王 :

ask2 :きえろきえろきえろきえろー!

オオトリ :

覇王 :切実なものを感じる

マックスウェル :ギブがギブじゃねえんだけどどうなってんの????????????????????????????

キオ :でも参戦!がギブなんだ

ask2 :わが人権

キオ :なんとかしてあれほら、生きながらえるためには勝ち馬に乗る必要があるみたいな話かな

ask2 :わあ

ask2 :大尉すき

ダン・レイリー :思えば“ただ降参しただけではない”とは伺えたがね 本当にそうな場合があるか

アトラ :お役立ち!

ask2 :かわいい

オオトリ :ちなみに……ここ終わったら……次誰のシーンになる予定です?

GM :うーん

GM :先鐘さんじゃないか

ask2 :そおな! そうだとありがたいな

オオトリ :押忍

オオトリ :良かった

マックスウェル :いま自分のシーンに入ったということか

オオトリ :思ったよりSSの方も進みが速くて次の火曜には終わるっぽく 俺の出番木曜から始まるっぽそうなので

ask2 :ブルーさん側のイベントもしコードトーカーなら流れ見て許されそうなら顔出したいしな!わからんけど

あの世でさび子 :ぼちぼち終わりそうなんよな

ask2 :ほわ〜

オオトリ :出ようぜ!出れたら!

ask2 :うわあ

ask2 :びっくりした

オオトリ :凄い子アピール

あの世でさび子 :にょき!

あの世でさび子 :いつもそばにいるよ……♡

ask2 :きゅん……♡

覇王 :(針にみたらし団子を刺す)

ask2 :きゅんかなあ

あの世でさび子 :(たべる)

覇王 :アアッ

あの世でさび子 :ンまぁい

覇王 :芸術が……

オオトリ :うむそれならSSの方でシーンはいっても大丈夫だな 申し訳ない、ありがとうございます

覇王 :

オオトリ :アダムェ

アトラ :そーなの!?

アトラ :いや言っとかないとかなと思っただけで……

ask2 :あらぁ……

ask2 :おわぉ

ask2 :ラクシャーサP

オオトリ :ラP

ask2 :もしかして……つまり……会える!お話してみたいな ノープランナーだけど

ask2 :かわいいから……

覇王 :プランナー!?

ask2 :ノープランナー

ask2 :会話デッキ何も組んでないけど記念トークはしたい乙女心だよ

ask2 :あら〜大尉

アトラ :侮られてません!?褒められてる!?

ask2 :

ダン・レイリー :僕がきみを信用しない理由があるとすればこのラクシャーサへの処遇であって

ダン・レイリー :内側からどうこう…をできるほど嘘の巧い人間ではないだろう そう言って欲しかったのか?

アトラ :くっ

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :助かるなあ

ask2 :(ポッケに雪の宿をねじこむ)

ask2 :あるかなあポッケ……ラクシャーサ……

ナタリー・ガルシア :ポケットがないなら、谷間にねじ込んではどうでしょう?

ask2 :ま! はれんちですわ!

ask2 :採用

ナタリー・ガルシア :やりましたわ~!

アトラ :いやいやいやいや

ask2 :コラッ! 見ちゃだめでしょ! アトラチャンにはまだ早い

アトラ :あれぇ!?

ask2 :姉にむりさせないでぇ

マックスウェル :本当に頷かせたらか

ask2 :新時代

ask2 :ミュートボタンかちかち

覇王 :接続が切れません!(ワイヤレスイヤホン)すき

ask2 :

ask2 :にじか黄猿のやつすき

覇王 :何回見てもぼっちちゃんだけダメージボイスなのおもろい

ask2 :うっ

GM :この確認が終わったら今日は一旦〆ますか

キオ :う゛っ……なんだよな

覇王 :なんでああなってしまったんだ

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおおフライングオツドス

覇王 :跳ぶな

GM :飛んだ!

キオ :ジャンピングじゃねぇよ

ask2 :明日シーン入りがありそうでなさそうで多分なさそうなあんばい

覇王 :揚げるな

キオ :そのフライじゃねぇよ

キオ :フライとカツの違いって知ってる?

覇王 :“存在”

キオ :まるごとあげてたら大体フライで、切ってあげてたら大体カツなんだよ

覇王 :へぇ~

キオ :これは実はガチのやつ

覇王 :信じるぜ

ask2 :じゃあ信じないぜ

覇王 :二律背反

キオ :バッツノミー!?

覇王 :俺じゃねえか

ask2 :キオくんはフライとカツどっちがいいの?

キオ :つまり俺でもある

ask2 :なるとしたら

キオ :そんな

マックスウェル :意図は伝えたいか

マックスウェル :ウウン

キオ :山に埋められたいか、海に沈められたいかみたいな

キオ :わしはフライ、バッツはカツで

ask2 :じゃあ逆にして処理するね

キオ :井上俊樹?

覇王 :逆順処理!?

覇王 :井上敏樹の「殺されるならだれが一番イヤ?」って聞いたうえでそのキャラに殺させるヤツ、最悪で好き

キオ :あれほんと最悪ですき

マックスウェル :蛇足言うたのは既に察せる瞬間があったから…!

マックスウェル :俺…というか大尉が“T³”を引き合いに出して何やとしようとした時に脅し掛けてきた瞬間…!

アトラ :テレ……

キオ :いちばん大事なものがどうにかなっちまったら、配慮する理由がなくなるもんね

ナタリー・ガルシア :愛されてますわね

ask2 :いいねぇ

アトラ :だからって放置はアレなんだけど…………

ナタリー・ガルシア :愛のある放置プレイですわ

アトラ :そこに愛はあるんか……?

ask2 :

オオトリ :

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :これも愛ゆえに!愛ゆえの置き去り……!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :わかってもらえたかな?

アトラ :言えば良いってもんじゃないんだけどー!?

ask2 :谷間におせんべいはさまってますよ

アトラ :!?

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :      アイツ
何時の間に!大尉の仕業か!

ask2 :濡れ衣……!

覇王 :

ask2 :(ぬれおかきを増やしておく)

オオトリ : >><<

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :はー
っぱ米兵ってクソだわ

ダン・レイリー :おい 分かっていてやっているだろうこのペテン師

まぬ :でも米兵さんはちょこくれるんだよお

アトラ :いやもう米兵っていうか人としての領域に片足突っ込んでるよそれは……!?

ask2 :動機を信頼、すき

ask2 :いいな〜話してみたい 機会あるといいねえ

GM :いかんノリで返してしまったが

GM :此処でストップだ 今日は此処まで!

マックスウェル :完全に俺もノリで応じちゃったよ ありがとう

ask2 :は〜い ドス!

GM :長々お付き合いいただき感謝だ オツカレサマドス!待て次回!

覇王 :良いラリー グッドラリー

GM :次回はぁじうじから!

覇王 :オツドス!!!!!!じうじ!!!!!!!

オオトリ :どす〜じゅうじ

GM :鳥になりま!!!

覇王 :紅蓮天翔ォオオオオオオ!!!!

マックスウェル :ドスドーーース!!!!!!

オオトリ : 

マックスウェル :1d5 (1D5) > 1

マックスウェル :アオ…

マックスウェル :オ"オオオオオ

オオトリ :ざこめ

マックスウェル :精神的苦痛でいま

マックスウェル :1d100 の🦎が (1D100) > 12

マックスウェル :12体か 思ったより生き残ったな

オオトリ :また12匹虫けらが死ににきたか……

覇王 :(たべる)

マックスウェル :アオギャ

マックスウェル :オ"アアアアアアアアア

GM :ウィーン

マックスウェル :ギィェエエエエエエエエエ

オオトリ :プ↑レゼントだ! ハーハハハハハ!!!

マックスウェル :無駄なことを…今楽にしてやる!

マックスウェル :イェイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :何処から「イェイ!!!」ってセリフ出てきたんだろうゲームのブロリー

GM :スパキンだったはず

オオトリ :いや

オオトリ :レイジングブラストですね

GM :あれ、スパキンでも言ってなかったっけ メテオで

GM :割とゲーム作品ではキエイッて叫んでくれるからどこが初かわっかんね

マックスウェル :スパキンメテオからっぽいですね 今見た

マックスウェル :レイジングでも言うてるけど

オオトリ :素材纏めてる有志wikiとかにはそう書いてあったのと

オオトリ :スパキンとレイブラだとボイスが……微妙に違う……

マックスウェル :なんでそんなのあるんだ ブロリストを沼に沈めるみたいな感じ

GM :素材に使われてんのは地味に違うのね

オオトリ :https://www.nicovideo.jp/watch/sm9722670

ask2 :うお〜

オオトリ :5:08あたり

覇王 :どうなってんだよブロリストwiki

GM :それ自体は知ってるけど

オオトリ :犬がいい!

GM :ぶっちゃけそれ自体は知ってるけど俺メテオでブロリー使い倒してイヌガイイ!もイェイッ!!も聞きまくってそっちのイメージなんだよな

マックスウェル :私は科学者にブロリーの言ってない台詞を言わせる装置を作らせた…

オオトリ :素材自体はレイブラから録ってるのが大半のはずだ かのハムトット氏のとか

マックスウェル :まるで八丸くんみたい のやつ好き

GM :ほえー

オオトリ :言ってないセリフだとタコ科学者のタコロイド作られてるのが一番頭おかしいと思う

GM :キオがまだっぽいな

覇王 :この世狂いすぎているだろ

GM :飲みもんいれてくるか

マックスウェル :飲み物たくさんありますから 良かったらどうぞ

覇王 :炭酸混ぜとくか

GM :ポーピー

マックスウェル :ハァッ☆

覇王 :シュワ……

GM :レベル2並べちゃえ

オオトリ :コッペパンもいかがかな?

覇王 :断頭台にいるのかいないのか分からないポジションにいる連中が……

マックスウェル :破壊☆

オオトリ : 

マックスウェル :封印しちゃった

オオトリ :なんと無様な光景か……

GM :何の連絡もないけどしごかな

マックスウェル :おいしくないヤミーかもしれん

覇王 :しごわの気配もないし死んでるかもしれんこれ

マックスウェル :いるゥ!

キオ :すまねぇ、すまねぇ……今日はお偉いさんに連行されています

覇王 :って居るーーーーー!

マックスウェル :いるけどおいしくないヤミーだった

GM :まじか

覇王 :居ないーーーーー!!!

マックスウェル :(りんごをのせる)

GM :今日無理っぽいな

覇王 :(金色に塗る)

キオ :たぶん半くらいに来れる、と良いな……

オオトリ :あらま……

マックスウェル :(ポーヒー) お疲れ様です

GM :おつかれさんやで とりまつけながら時間潰してるゾ

オオトリ :お疲れ様ですじゃ

覇王 :ゆっくりメンタルを労りな

マックスウェル :この覇王で

マックスウェル :(角を折るって打とうとしたらキーボードが暴発した)

覇王 :ホ……………

覇王 :やーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

マックスウェル :うう

マックスウェル :う”ーーーーーーーー

オオトリ :(斧を貸す)

覇王 :やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :うおおおおおお(角を切断する)

覇王 :は゛わ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!????

マックスウェル :やーい片角

覇王 :アオン………………

オオトリ :覇王ディアブロス

GM :つのなしの通されないやつじゃん

覇王 :キマリは通さないやつ

マックスウェル :やーい

覇王 :ィイーーーン

マックスウェル :キャオ

覇王 :(背中に乗る)

GM :さんじっぷん やはり難しいか…

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :アオオオオオオオオ(崖から飛び降りる)

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :リアルの”深い闇”が…

覇王 :スケジュール外行動のプロっぽいしな……えらいひと……

GM :いやすぎる

オオトリ :なんてプロだ……

マックスウェル :あんなヤツを生かしておいたらスケジュールは破壊し尽くされてしまう

マックスウェル :大変だなキオさん つくづく…

覇王 :大変すぎる

GM :こうなってはやむを得まいなあ やみのま案件ばかりは

マックスウェル :闇に呑まれよ!

ask2 :一時期おえらいさんレイドバトルのラッシュあったなあ

ask2 :図書館の頃かな やばそうだった

GM :いやすぎるな 大変だ

覇王 :おえらいさんレイドバトル字面最悪すぎるんだよな

GM :まあ仕方ない 今日はお休みとしよう

マックスウェル :おえらいさんレイドバトル 地獄

覇王 :仕方あるまい!

オオトリ :致し方ナッシン

GM :明日続きからやりますか 

マックスウェル :それはしょうがない その手の予定ばかりは対処のしようがナッスィン

マックスウェル :ウイウイ! 十時?

GM :じうじ!

覇王 :オーイエ!

オオトリ :22時了!

GM :集まってもらったが今日はおひらきなり 明日よろしゃす!

ask2 :ドス!

マックスウェル :よろしくねえ!

覇王 :ウオー!!!ドス!!!

覇王 :よろしくぅ!

オオトリ :ホァーーイ

マックスウェル :今のうちに………

オオトリ :ドス!

マックスウェル :そう今のうちに毎回オツドスしてから…

マックスウェル :やっていなかったことを…整理し直さねば

GM :wkwk

覇王 :(いっぱい本棚に並べる)

キオ :こーれだめです

GM :うおお 生きろ…!

覇王 :生きて帰れ……

マックスウェル :あっやべラクシャーサ項目馬鹿みたいな長さになってる

マックスウェル :分割分割

GM :埋まり切らねえ!

マックスウェル :そうか ラクシャーサ周りの情報以外はもうちゃんと載せてあるのか 見落としないか見回らないと

GM :優秀…!

GM :助かり候

覇王 :えらすぎ屋

マックスウェル :時系列考察そんな重要じゃねえかもだな うーむ

マックスウェル :なんか工事現場あるな 丁度いいや ここにPWE入れるか

マックスウェル :うん 思ったより俺ちゃんとやってたな O-Tec自体もデトロイト以外に根を広げている感じではないし…

GM :流石だあ…

マックスウェル :ここは問題ないだろう ラクシャーサ周り分が戦闘に夢中になり過ぎてて忘れてて、そこがごっそり今更追記された感じだ

マックスウェル :満足! なまじキャラの背景がしゃんとしてる分 シャンバラメンバーが1列では済まされなくなりそうだ

GM :めっちゃ書き込まれてる!おつかれさまどす!

GM :嬉しいねえ GM冥利に尽きる

マックスウェル :DFの時もボスのエフェクト並べる作業に実家感を割と感じていたので そう言ってくれるのは何やかんや嬉しいです

マックスウェル :問題は並べた俺自身が何かの閃きを起こすことは…特にないということだけ…!

GM :あまかけるりゅうのひらめきな…

マックスウェル :おださん脳内に住んでくれない

GM :一家に一台おださん

マックスウェル :万能🌵

マックスウェル :ミナセにカーソル合わせたら 実は拉げていた ってなってて草

ask2 :

ask2 :かわいそう

覇王 :

オオトリ : 

ナタリー・ガルシア :ずざざ

マックスウェル :1d5 (1D5) > 5

キオ :きのうはもうしわけんあい

水無瀬 進 :自分の味方に殺されるとは……これもエンジニアの運命か……!!

キオ :今日はちゃんと帰宅しているので無敵と言える

マックスウェル :赦す(覇王の庭を焼くことで代償を支払う)

覇王 :もっと生きて帰れ

まぬ :(さぐる)

マックスウェル :1d100 % (1D100) > 7

まぬ :おかしは?

GM :気にするな!!

キオ :なんとシャワーももう食べた

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :7%

ダン・レイリー :僕がサイレンの誤射くらいで死ぬと思っているのか(1リザレクト)

ダン・レイリー :1d10 (1D10) > 6

ナタリー・ガルシア :実際にやってみましたわ~~~~~~~~~!!!!!!

オオトリ :1d10 (1D10) > 7

水無瀬 進 :あ、悪魔たん…

覇王 :すなーッ

ナタリー・ガルシア :2d10+30
最低保証ダメージですわ (2D10+30) > 13[7,6]+30 > 43

マックスウェル :実際のところほんへのアレはなんだったんだろう あれ差し引いても侵蝕75だから危ない橋渡ってたのは事実なんだが

ダン・レイリー :最低保障が30? …うわっ!(吹き飛ぶ)

水無瀬 進 :あと僕の残骸を捜しても菓子なんかあるわけないだろ! おやつロボットなんぞ僕の専門外だ!

(17) :(無言でBEYOND THE TIMEを流す係)

覇王 :給仕ドローン!そういうのもあるのか

マックスウェル :13年後に生まれるおやつ配膳ロボ「白血球」だよ

マックスウェル :意思を持って動きそうな出目を悉く回避されたからマカロンの縄張りにあるデカい置物だよ

GM :ほな……やるゾゾゾ

覇王 :動き出したらオワアア……(しゅしゅしゅ)するんだよな……

ナタリー・ガルシア :ズゾゾゾッ

覇王 :うお~ッ

マックスウェル :ゾイ!

覇王 :啜る~~~~~~!!!

マックスウェル :コラ~~~~~~~!!!

ナタリー・ガルシア :思わず私もFHセルに突入していってしまいましたわ~~!!!!

マックスウェル :シャンバラには複製遺産のキューブが入っており怒りのあまりモブ構成員を全部倒してしまいました~~~~!!!

ask2 :ロイコサイト草 そういえばそんなことなってた

覇王 :

マックスウェル :あいつ今見たらすっっっっごい無駄な経験点配分してて

マックスウェル :当時の俺がどれだけ不慣れな赤ちゃんだったのかを突き付けられている気持ちになれる

キオ :今は何歳?

マックスウェル :ナチュラルに年齢を引き出すな 二十歳越えて久しいよもう

マックスウェル :なぜか破壊の爪L8と高速移動L6を持っていて行動値は3

キオ :1d100 歳 (1D100) > 22

キオ :ほんとだ

マックスウェル :ちょっと若返らされた

覇王 :負けてられねえ

覇王 :1d100 (1D100) > 18

覇王 :若返ったわ

キオ :わしはのう、もう都市じゃからのう

キオ :1d100 (1D100) > 67

マックスウェル :概念になってる!!!!!!

キオ :67都市

覇王 :なるな 都市に

マックスウェル :記念日ごとに爆裂魔光砲で1都市ずつ減らしていくか

ask2 :1d67  滅ぼしちゃお (1D67) > 63

キオ :4都市しか残らなかった……

覇王 :こうして残った4都市が四国になったんだよね

マックスウェル :国造り伝説

キオ :滅びたほうがマシだろ

キオ :ちょっと言い過ぎたか

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :米帝がよぉ

マックスウェル :やっぱりか

キオ :くっ

覇王 :

キオ :した

覇王 :くっ殺したなら使っていいッ

キオ :くっ殺した!!!!!

ask2 :あね

マックスウェル :くっ殺したってなんだ未開の地の女騎士か?

覇王 :そうだが?

マックスウェル :くっ…殺した!(もう少し遊びたかったのに)

マックスウェル :サイヤ人

GM :バキバキの筋肉しててほしい

マックスウェル :
    ..ハ デ .や
小僧! 趣味を露にするじゃねえか

覇王 :割っておくか……

覇王 :1d10 つにな…… (1D10) > 2

覇王 :割れてるとは言えねえぞ

マックスウェル :ぷにぷに

マックスウェル :どうでもいいけど今の切り取ればいつでも覇王を未開の地のアマゾネスに出来る

マックスウェル :もしかして俺がいつも焼いてるのアマゾン?

覇王 :そ、そんな……

マックスウェル :やめてめう! 大切な地球の肺なんだめう!

キオ :道理で地球温暖化が進んでいると

マックスウェル :め”うううううううう(アマゾンの森林と一緒に燃え尽きる)

覇王 :ダメだった

覇王 :めうめう……

キオ :めうめう、焼きごて押し付けられてるのだけ走ってる

マックスウェル :ちなみに今の即答は僕が進行の都合を気にしたとかではなく…

マックスウェル :…ということを念のため触れておくね(自分への信用がない)

ask2 :たまこんにゃく

キオ :三鷹さぁああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!

マックスウェル :たまこんにゃくで遊ぶな

キオ :この後美味しくいただきました

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :何味かなあ

覇王 :いのち?

キオ :1d100 (1D100) > 31

マックスウェル :31味ビーンズ

覇王 :多すぎる

マックスウェル :1日1粒より多く食べると死ぬ

マックスウェル :1粒以上だと1口で死ぬじゃん…ってことに気付いてナーフした

覇王 :

覇王 :即死ビーンズ

ask2 :

マックスウェル :ンンンーーーー

マックスウェル :ンンーーーーー(角を曲げる)

マックスウェル :折るわけではないので変に曲がりくねった感じで放置される

キオ :それはそれでえっちだよね、わかるよ

キオ :(握手する)

覇王 :ギッ

マックスウェル :独特の趣味を見出すな 怖いよお

マックスウェル :これはラクシャーサじゃなくてレイラ・イスマーイールじゃ…ってことが出来るのかもしれん

キオ :ツノ虐めって実は結構昔からあるジャンルでえ

マックスウェル :マジで?

キオ :これはまじ

覇王 :角虐に造詣が深いの何?

キオ :UGNにないってことは、アメリカが隠してるみたいな話?

マックスウェル :じゃあソードワールドのドレイクが魔剣折られて尊厳破壊されるみたいなやつは 角折り業界みたいな奴らが作ったってこと?

キオ :なんやかんや後ろ暗いところがあるみたいだから

覇王 :

マックスウェル :「恐らく」とはいえ統合作戦本部にもないと思う…言うてるが

マックスウェル :アメリカ周りの話にあんまりいい面してねえから 第一容疑者だよね

キオ :ツノや耳を壊して、奴隷の証にするのはかな~~~り昔からあるよ

マックスウェル :見ろよ大尉はどんな顔をしてこれを

キオ :というか現実でもそういうことはあったし

マックスウェル :へえ

覇王 :覇王、奴隷だった……?王なのに?

マックスウェル :ああいやでもそうか

マックスウェル :身体の一部って考えたらそうなるのか

キオ :あとはまあ、有名なネタで行くと耳を首級の代わりにするとか?

マックスウェル :武士のアレだ

覇王 :じゃあまずはキオの首をっと

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :1つ目の首が取れちゃった

マックスウェル :もしかしてしょっちゅう角折ってるのって四六時中尊厳を破壊しますって宣言だった?

覇王 :ヨシ。

マックスウェル :ちょっと惨いな これから別の手段にしよう

マックスウェル :ええと…ええと…

マックスウェル :(発砲する)

キオ :そうだよ、支配的で独占欲の強い百合でよく見る光景だったよ

マックスウェル :これだと日課さんの後追いになるな…

覇王 :がッ……………………

キオ :これはあくまで比喩であり、角折が百合だと言っているわけではありません

覇王 :なんだこいつ

キオ :あと日課は義務だからな

マックスウェル :殴る蹴るはなんか痛そうでイヤだし

マックスウェル :💡

マックスウェル :(りんごをぶつける)

マックスウェル :食べ物を粗末にしている感が出る

覇王 :シャリ……

マックスウェル :やはり角を折るしかないのか?

覇王 :口でキャッチすることでカバー

マックスウェル :本当に僥倖だよ

マックスウェル :あのガバは仕組まれたガバだったのか? いや、そもそも移転自体は最初から予定されていたようにも…

キオ :お嬢様、にこーっ!っていう笑顔無いんだよな

キオ :悔やまれる

覇王 :ニパーッしろ

キオ :ニッパーを持って殴る

覇王 :いらねえだろお嬢はニッパー!!!

マックスウェル :(角を削る)

ナタリー・ガルシア :刔りこむようにニッパーを撃ちますわ

マックスウェル :けっきょく角に戻ってしまった 進化がない

キオ :ツノ削りは最近ではえっちな本で多くて助かる

マックスウェル :うわああああああああああああ

キオ :やはりその道の大手が手掛けてくれると一気に人口が増えるから助かる

覇王 :怖すぎる

ask2 :わ~

マックスウェル :高確率で落とし前代行ってハチマキを誰かに巻いて行ってもらう

マックスウェル :元々は全ボスエリアに突っ込むクソバカ過労チャレンジも視野だったが それやってるとあの

マックスウェル :オラ………本当にEDをダン・レイリー中佐にする必要があるから

覇王 :

覇王 :頑張るのだ……

マックスウェル :でもブラックモアには吹っ掛けて来た分を回収したくもある ナヤマシーナ

GM :生き残れ生き残れ
実際ボス戦の負荷はたけーよ

GM :この通りという具合に

ナタリー・ガルシア :こんな戦いが、後2回もあるかもしれないと思うと……

マックスウェル :こうなると大尉の攻撃コストが4+αなのは素晴らしいことなんだけどな

ナタリー・ガルシア :ワクワクしてきますわ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :大尉火力がしょっぺえからな

マックスウェル :サイヤ人!?

覇王 :サイヤ人?

マックスウェル :はい勝ち

覇王 :くっ

ナタリー・ガルシア :雑魚ですわ~~~!

マックスウェル :(角を砕く)

覇王 :はわぁーーーーーーーーーーーーーー!!!?!????

マックスウェル :これそんなダメージないっぽいな

マックスウェル :やっぱり折らないとダメかな

覇王 :叫びで判断するんじゃない

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああ

マックスウェル :よし

マックスウェル :いやギャグの時の「はわ」だったから

ask2 :たすかるなあ

覇王 :ギャグじゃないはわは何なんだよ……!

マックスウェル :何となく

マックスウェル :ないと物足りない

覇王 :イィン

マックスウェル :でも角折過ぎるとあんまりよくないと分かってしまったから 僕は今後何を感情の矛先にすればいいんだ

覇王 :曲げるな 己の心を

マックスウェル :

マックスウェル :(周囲を見る)

マックスウェル :(天秤に「ナタリーとやらせたい」「責任者は俺」「ちくわ大明神」をそれぞれ乗せていく)

覇王 :(ちくわ大明神)

キオ :手を握りに行こうかと思ったけど、どうしよっかな、と思って一瞬反応を見に来た

覇王 :赴くままに走れ

覇王 :???

マックスウェル :どうするキーさん

キオ :走り出せ!走りだせ!明日を迎えに行こう

覇王 :ジャニさん!?

マックスウェル :行くなりか? それとも俺がやって良いなりか?

キオ :にぎにぎした後に大尉にふります

マックスウェル :オッケ

キオ :一回しかしちゃいけないというルールはない

覇王 :握手の様子をガン見してからなんか言う男になる身内

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :いえーいハイタッチー

キオ :それってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!コロナ舐めてますよねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!

マックスウェル :(マスクを付けさせる)

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :うちのはコロナより殺傷力高いからセーフ

アトラ :コラッ

アトラ :張り合うなそんなとこで!

ask2 :武漢麗羅

マックスウェル :レイラ-19!?

オオトリ :

覇王 :年齢みたいになっちゃった

ナタリー・ガルシア :殿方は何歳になっても男の子!

覇王 :餓鬼ィ!!!!!!!!!!!!!!、!!!!

水無瀬 進 :ロボットは 幾つになっても 心をくすぐるものがある!

ナタリー・ガルシア :そんな機能が……?

覇王 :それってぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :そうですよね

ダン・レイリー :機械工学の類は少しは齧った 二足歩行なんてフィクションだが、実現の可能性をレネゲイドが先取りしているのだと思えば浪漫もある

ダン・レイリー :実際は滅茶苦茶な金喰い虫だからペーパープランに終わったんだがね 例のドローンがその名残だ

ask2 :みんなどうぞどうぞしてる

覇王 :握手リレー3人、全然姉のことだと思ってたからその後になんか言おうと思って……

マックスウェル :言及しておくんだったな そうだよ

マックスウェル :アトラチャン最初から繋がりあるもん 改めてよろしくねしたら世紀最大の みずくさ だったよ

覇王 :よく考えなくてもアトラが握手しにいくのなんかちょっとおもろいし ???

マックスウェル :アホクサ と ミズクサ の戦いになっていたよ

覇王 :二人合わせてミホクサってところかな……

マックスウェル :なんか銀行みたい

ナタリー・ガルシア :銀行、ということは……

マックスウェル :(覇王の財布に1円玉を大量に入れて千円を抜いていく)

ナタリー・ガルシア :強盗すれば、お金をもらえる……?

覇王 :オワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア最悪の両替

マックスウェル :1円玉1000枚だよ

覇王 :ん、銀行を襲う。やめろ

マックスウェル :「『銀行』を襲うの」「だから気に入った」

覇王 :

覇王 :痛そう

ask2 :ぎゅう

覇王 :

ask2 :

ask2 :肉体6……!

ダン・レイリー :
 ………ショウとの比較は割愛する。
 そもそも彼方は全身だからな。感極まった時は身構えておく必要がある。

覇王 :するな バトルを

偽ウェイ :(身構えていないと来る死神)

ask2 :無自覚タックル

ask2 :

ask2 :身構えてたから三回来なかった死神

マックスウェル :5回目は来るかもしれん

覇王 :鳴らない言葉をもう一度

マックスウェル :措置ナトル

マックスウェル :いま完全に脊髄でしょうもないこと言った

覇王 :やーい!

覇王 :ジュッ……

マックスウェル :手玉に取られている…!!!

マックスウェル :手玉というわけではないか

マックスウェル :ニッコリしてる

マックスウェル :そわそわしていたりキリキリしていたりしたのに

マックスウェル :良かったねえ

ask2 :よかったねえ

ask2 :おや

マックスウェル :おや

オオトリ :お?

マックスウェル :まさか…

マックスウェル :あ 真面目な話だった

マックスウェル :「ごめんなさい」言わせてねえ…みたいなしょうもねえ奴かと思った

覇王 :誤っては……もらっただろ!

キオ :たしかに

マックスウェル :1500倍真面目な議題だった

キオ :RHO方面なのかもしれねぇ

ask2 :どきどきだ

マックスウェル :聞かれなかったから…!

マックスウェル :僕………アメ公だから………!!!!!!!!

ask2 :おややや いいんですか聞いちゃってえ

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :勿論訊かれたらはぐらかしまぁす

ダン・レイリー :(無言でペテン師カウンターを1つ乗せる)

まぬ :(たべる)

まぬ :1d100 おいしさ (1D100) > 22

キオ :ペテン師カウンターがつけられると、攻撃力守備力が0になり、効果が無効化されます

ダン・レイリー :馬鹿な…飼い慣らしたのか!?

まぬ :ペ……

まぬ :(よだれでぺちょぺちょのカウンターを戻す)

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :まぬでカウンターを取り除く これがプレイングの違いってやつ

ダン・レイリー :いま戻って来たが

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :そして戻される前に異次元に追放!

ナタリー・ガルシア :異次元からの帰還を発動しますわ~~~~~!!!!!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :まぬは使い捨てる これがプレイング! マリオワールドのヨッシーと同じ!!

ダン・レイリー :姑息な手を…(サ灯墓捨)

ナタリー・ガルシア :これで、マヌにつけられたカウンターは100個!!!!

まぬ :やったあ〜〜〜〜ただいアレェ!?

まぬ :1d100 カウンターを消費して増殖 (1D100) > 26

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :増えてる まぬは負のエネルギーだったのかも

ナタリー・ガルシア :こうして栽培しているのですね

ダン・レイリー :これ以上の大量発生が起きる前に処置をしなくては

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :(ナタリーの所に送る)

ダン・レイリー :処置は今終わった

まぬ :イヤア〜〜〜〜!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :嬉しいプレゼントですわ~~~~~~!!!!!

ask2 :いきもの捕まえにかかるときのお嬢様のるっのカタリナさん感すき

アトラ :恩を売って情報買って売って生きてます!よろしくお願いします!

ダン・レイリー :想像以上にシビアな世界で生きてきたな 

ダン・レイリー :…いや当然か 今日びオーヴァードの一人旅など

ポー :そォだ 事情がないなら寄らば大樹の陰ってぇヤツよ

アトラ :まあ入国前も親切パワーで生きてましたんで……

まぬ :おかしをもらって家まで送ってもらって生きてます よろしくおねがいします

ポー :事情があるんだ 助けてくれェ

まぬ : 

ポー :寄りたくねえ燃えてる大樹の陰なんだァ

アトラ :お子さん?

マックスウェル :ヒモ…!

ask2 :大樹のまわりも燃えてるから大丈夫だって!!!!!!!

キオ :燃やしておくか、全てを

ポー :チクショオ! それ只の逃げ場ナシじゃねえか

キオ :まずはバッツに火を付けて……っと

覇王 :人間1d100年 げてんのうちにくらぶれば

覇王 :1d100 (1D100) > 1

覇王 :!?

GM :天下婆武じゃん

マックスウェル :天下バブ死ぬほど草

ask2 :

マックスウェル :迂闊にやるとケア力姉任せになってしまう 

マックスウェル :でも…

マックスウェル :俺様米帝だから…!

オオトリ :攻殻機動隊きたな……

マックスウェル :米帝だから…!

マックスウェル :バーリアー! 平気だもーん!

マックスウェル :これは違う帝だな

ask2 :おこめキング

ask2 :ショーさんでわらってしまった

マックスウェル :ショーさん!

覇王 :間延びしてる方がアホっぽいから……発言者側の響きが……

覇王 :???

オオトリ :ファースト!

オオトリ :か? だな

マックスウェル :ついに…!

マックスウェル :箱の中身が…

ask2 :ぱか♡

覇王 :折角の大一番だったし割れるもん割れたし何か……俺だと此処から“見”に回ってもタイミング逃しそうだから……!

マックスウェル :区切りの感じじゃないが念のため…返事していいやつか?

GM :いいどす

マックスウェル :ウェイ!

GM :反応なかったけん勇魚で返そうとしてただけです

ask2 :やさしい

マックスウェル :やさしい

マックスウェル :おだやかのお顔

覇王 :やさしい。

ask2 :めちゃくちゃかわいい顔してる

キオ :うおおおおおおおおおガッツリ寝ていた

ask2 :ああ……

キオ :もうだめかもわからん

覇王 :今世の実質姉とまだ知らない姉がいる状況まあまあフフッ……だな ???

覇王 :姉……

GM :あのねえ

ask2 :いうてもうちょっとでシーン終わりではない? わからんけど

GM :いえすいえす 

キオ :いや、参加シーンで寝るのはダメだと思う

ask2 :がんばってくれたら明日わたしくじからハッピーになれる

ask2 :……気がする!

GM :わっぴー☆になれる

マックスウェル :わっぴー☆

ask2 :るりぴになろ

ask2 :ういうい

キオ :ダメかもっていうのは、わしが終わりってこと

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオ悪霊退散悪霊退散記憶喪失九十九神

キオ :今日はここで終わりっていう意味ではなく、ゴミカスだなっていう意味です

オオトリ :そっち!?

覇王 :俺もよく死ぬ 死にたくないよな

マックスウェル :(さする)

覇王 :(摩擦熱で燃やす)

マックスウェル :ア"オギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル : 

覇王 :最近朝だけ寒いからね 暖取らないとね

キオ :バッツがよく死ぬのはいつものことだろ!!一緒にするな!!!(バッツを殺す)

キオ :ウッウッウッ……バッツに同類扱いされるなんて屈辱だ……

マックスウェル :命を粗末にしないで…

マックスウェル :(覇王を頭だけ出して埋める)

マックスウェル :角畑。

キオ :死よりも尚残酷なことを、どうして……そんなひどいことを……

覇王 :ぁあーーーーーーーー!!?!?!??

キオ :どちらかというと覇王畑じゃない?

覇王 :覇王畑、明らかに強い

マックスウェル :覇王畑 覇王の所有する畑じゃなかったらすげえ言い方だ

覇王 :こちらは覇王畑 覇王が植えられています

覇王 :ぱっと見ボーボボだよ絵面

キオ :ツノの話ししてたから

覇王 :レネビ以上

キオ :兎も角をウサギもツノって呼んじゃって

覇王 :

キオ :一角うさぎ(ドラクエ)かと思っちゃった

キオ :アルミラージ系の見た目のあいつ

ask2 :あだむしゃん

ask2 :チュル

キオ :なにあじ?

マックスウェル :アルミラージとドラゴン系だかなんかで一角竜を作り

マックスウェル :体当たりを覚えさせて特効させます

マックスウェル :何の話ぃ

ask2 :う〜ん

ask2 :りんごあじ

マックスウェル :智慧と罪の味

マックスウェル :お洒落に

覇王 :シャリ……

覇王 :賢くなる~~~~~~~~~↑↑↑

マックスウェル :16歳…?

マックスウェル :16歳…

覇王 :(りんごを乗せる)

覇王 :

マックスウェル :

ask2 :

覇王 :三枚の草でコンタクト融合!!!!!!!!!!

ask2 :

ask2 :あだむしゃんすき

覇王 :此処の掛け合い一生見れる

マックスウェル :言い方ァ!

ナタリー・ガルシア :少し趣味が悪いですわね……あの方のどこがいいんですの?年頃の男の子でももっと可愛げがありますわ

キオ :アダムさん好きすぎて拗らせないように頑張ってるよ

覇王 :代わりに拗らせておくか キオを

マックスウェル :心が二つあるじゃん

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :ねじれたキオになっちゃった

マックスウェル :ネオ

マックスウェル :ひどい 覇王 人を捩るなんて

キオ :なるじゃん、急にニトロに

覇王 :霊能力者みたいな名前になっちゃったよ

マックスウェル :なんて(ガシッ)ひどい(ペキペキ…)

キオ :トリコかも

マックスウェル :ことをッッ!!!!(ボキッ)

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :あ゛ーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!??!?

マックスウェル :追撃!?

覇王 :うるさ

ask2 :まあ頭ないのが一番すきですからね

覇王 :クク どうやらとかげは俺の右腕だったらしいな……

ask2 :何の話?

キオ :俺とバッツの悲鳴で共振を起こし、トカゲを破壊する

覇王 :接ぎ木

マックスウェル :う”お”ああああああああああ

マックスウェル :対アダムに年頃感じて安心する

マックスウェル :安心院だよ

覇王 :もっと安心させてやるぜ

キオ :1d1000 安心 (1D1000) > 668

覇王 :某マンガのおかげで確実に読める人間が増えたであろう土地、安心院

マックスウェル :中々の高順位

キオ :あじむすてっぷ

覇王 :俺の方が安心するが?

キオ :安心院捨歩

覇王 :1d1000 (1D1000) > 751

覇王 :本当に勝つな

ask2 :すやー!

覇王 :( ˘ω˘)スヤァ

覇王 :スヤムさん

マックスウェル :ベッド?

GM :この街も見納めで 遊ぶ約束がありますからな一応

マックスウェル :敷布団?

マックスウェル :ああ 小規模戦闘の時の…

マックスウェル :イェイ!

ask2 :あね……おもいで……

GM :ぼちぼちシーンを切るが

GM :ナニカありますか

キオ :凪いです

キオ :凪いじゃった

マックスウェル :

覇王 :凪(カーム)するな

覇王 :良か!

マックスウェル :水の呼吸十一の型…

マックスウェル :(角を薙ぐ)

キオ :音が出ないということは

ask2 :pixivでリンバスのドンキ探そうとして41歳いっぱい出てきた人の話めちゃくちゃ好き

覇王 :

キオ :

マックスウェル :41歳当たり判定

覇王 :ジータ探そうとしたらベジータとゴジータ出てくるみたいな事故

キオ :体感ピクシブより韓国のサイトのが多い気がする

キオ :あとはツイッタ開くといっぱいある

キオ :欲しいキャラ伝えてくれたら横流しします

マックスウェル :なんかよくRTする人が描いてなかった? その辺の作品群

マックスウェル :キーさんが

覇王 :キオのおかげで探す前に流れてきて助かる

キオ :あれはね

キオ :霞さんに向けて流してるのが半分だよ

キオ :リンバス、面白いです。なんか気づいたら鏡しゃぶってる

覇王 :こわ

キオ :もう味あんまりしないのにずっと毎日鏡しゃぶってる

キオ :金チケ50枚くらい余ってるから誰に突っ込むか迷っている

覇王 :スタミナストック制、最初に考えた人間に花丸あげたい

覇王 :

キオ :バッツが過剰経験値を注ぎ込まれてドーピングコンソメスープ飲んだみたいになっちゃった

ask2 :マジで天才

覇王 :ドーピングコンソメ覇王だ (パリン)

マックスウェル :がああああああああああ(進化の声)

マックスウェル :じゃん

キオ :わしも早くSteamで快適にできるようにして欲しい

ask2 :やる気ないタイミングも虚無期間も凌げる

キオ :つぎのアプデ超えたら……連携ができる……

キオ :消えるなよ……アカウント……

覇王 :

覇王 :死活問題

キオ :マジで死活問題

覇王 :巡礼ェ!

マックスウェル :新たな局面!

ask2 :ナレーションたのしいねえ

マックスウェル :長い戦いだった…(1/5)

オオトリ :限界バトル

GM :まじでな 意外とかかった

キオ :アトラちゃんに取るか!

GM :とってんだよなあもう

キオ :じゃあ大尉に取るか!

覇王 :

GM :獲ってんだよなぁもう

覇王 :だが俺は取れるぜ……大尉にな!

マックスウェル :3回目…! ありがてえが…!

マックスウェル :ちょっと待ってね いま部屋が暗くて

キオ :まさか……

マックスウェル :ロイス確認出来ねえ

キオ :やるのかバッツ!今ここで!

ask2 :光奪っておいたよ

覇王 :俺が鎧の巨人で キオが超大型巨人ってやつだ

キオ :光奪っておいた、もしかしてアンジェラ?

覇王 :なるほどね

ask2 :ほんへやってることだいぶやばくてびびった

ask2 :「本にする」「周回してガチャ」って断片的な情報しかなくて卓でもレニーのこと本にして生命維持の印象だったけど全然殺して本にしてたから

キオ :ヤバだよ

キオ :言うたらアレ、相手の情報を抽出して本として保存してます!(ころす)だからね

ask2 :試練側なんだ……てなった

ask2 :おお、おもしろい変更だ

キオ :図書館、概ね『都市』の愚か部分ウォッチングだからね

ナタリー・ガルシア :!?

覇王 :やーい!

ナタリー・ガルシア :フフ、私の魔性が溢れてしまったようですわね……

ダン・レイリー :溢れたのはハヌマーンの暴風で、充てられたのはミナセのドローンだがな…

水無瀬 進 :ウオオオオオオオ溢れる

まぬ :アー!(まきぞえ)

ダン・レイリー :マヌルの残党が生きていたか

水無瀬 進 :ウオオオオオオオオオオオオ!!機体がGに堪えられません!ウオオオオオオ!なんだこのまぬは!?

オオトリ :

ダン・レイリー :ミ、ミナセ…気の毒だが無駄死じゃないぞ

覇王 :

覇王 :そうか???

ダン・レイリー :(肩を震わせながら)

水無瀬 進 :笑うなーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(清麻呂になる

ask2 :

ask2 :

マックスウェル :

ask2 :畳みかけるな二人して

ask2 :怖い 草

ask2 :まあそう

ダン・レイリー :仕方のないところもある 軍人など馴染まれても、馴染んだ人間の今後に支障が出てしまうからな

マックスウェル :ちなみに今ので全部Pなった

ask2 :おお

マックスウェル :おお

アトラ :まあなじみがないってわけじゃないんすけど……

マックスウェル :言及されていた…一番あり得るかなと思っていた隠しNPCカード

覇王 :おぉ

マックスウェル :馬鹿つええ

マックスウェル :ばっ…馬鹿つええ

ask2 :うわあ!

マックスウェル :ばっっっ…馬鹿つええ(三度目)

覇王 :

オオトリ :うおすっげ

マックスウェル :1カメ 1カメ 1カメ しちゃった

ask2 :デモンズその量なら現状出てるダメージ量だとわりと誰に撃っても効果ありそうでいいな

キオ :これ最強です

覇王 :ウオーーーーーーー

ask2 :体力フルならだけど

GM :ちうことでえ

GM :今日はここまでー オツカレサマドス!

ask2 :てかいつでもどこにでも!なんだ うお〜

ask2 :あしたはあ?

オオトリ :ドス!

マックスウェル :俺達がこれまで築き上げてきた物は全部無駄じゃなかった…

アトラ :強い!早い!

キオ :これ鐘さんと組ませてたら無敵要塞ザイガスになっちゃう

GM :明日はねえ くじいけるんじゃねコレ

マックスウェル :(詠唱開始)

覇王 :ワンある

ask2 :やちゃあ〜

マックスウェル :がんばれえ

キオ :がんばえー

マックスウェル :元さん御肩にストームルーラー

覇王 :がんばれえ!

マックスウェル :ユンさんなんだよな

GM :ではシーン進んで鐘さんのシーン くじから!

覇王 :お待たせしたな……結構……!

GM :よろしくおねがいしまあーーっす おつかれさまでした!
待て次回!

マックスウェル :バトンタッチだぜ! オツカレサマドスエ!

覇王 :ウオオオオーーーー!!!!!!!オツドスオツドスオツドス

マックスウェル :ドーーーー

マックスウェル :ドリオ

キオ :ッッッッッドス

ask2 :ドス!このめちゃくちゃ良いシーンのあとって緊張すごいな

マックスウェル :鳥になるます

オオトリ :お前も鳥ィ!

マックスウェル :対峙内容によっては湧くかもしれないけど 偶然の出会いを大事にしたいので

覇王 :なるぜ Big birdに

マックスウェル :なんか呼ばれてる…を強く感じない限り後方で腕組んでるからね 頑張ってメンチつけといてヤツ

オオトリ :保護者

覇王 :(腕の隙間におにぎりをおく)

マックスウェル :この体幹!!!!!!!!!!