《Falling down Sodomy City》 チャットログ：観客席 Part3

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目次

ask2 :uo-

覇王 :アオオオオオオオオオ

オオトリ :1d10 (1D10) ＞ 1

オオトリ :よし。

GM :よくないゾ

GM :ファンブルペナルティだ　PODに収納されてもらおう

ask2 :草

オオトリ :ウワァァァァァァァァァァァァ！！！！

覇王 :草

覇王 :負けてられねえ

覇王 :1d10 (1D10) ＞ 7

マックスウェル :鐘さんにPOD投げしてもらうぜ（おなかの痛みから帰って来た）

マックスウェル :1d10 (1D10) ＞ 3

マックスウェル :・。・

マックスウェル :1d5 (1D5) ＞ 3

覇王 :草

マックスウェル :リザードマンの群れだった

覇王 :・。・

オオトリ :PODの中に魔封破されてしまった

灰院鐘 :1d100 メートル (1D100) ＞ 86

ask2 :すごい飛んでった

GM :よう飛ぶ

覇王 :いい飛距離だ

GM :そういえばなんだけどぶっちゃけこのシーンほぼ準備できてないので頭抱えてる

GM :軽い気持ちでやるかと言っちまったけどマジで何も出来てない

オオトリ :ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！（彼方まで飛んでいく）

マックスウェル :新記録だぜ

ダン・レイリー :1d100　大尉の中の競争心が目覚める (1D100) ＞ 96

マックスウェル :本当に目覚める奴があるか

ask2 :草

ask2 :おとなげなくてすき

覇王 :草

ダン・レイリー :僕にはこのガンビットと“ゲート”を用いた搦手がある

アトラ :1d100 (1D100) ＞ 86

ダン・レイリー :短距離の超連続転移（POD）だ…！　

GM :これいけっかな　戦闘時はずっと戦闘のあれこれで備蓄使い切ってたのよね

マックスウェル :たいへんだ

アトラ :（ちょっと飛距離ちょろまかしてもらお……）

マックスウェル :ちょろちょろ

ask2 :いうてほぼ紅さんとのおしゃべりだと思ってた今回

マックスウェル :運転で判定！　の内訳とお喋りと

GM :内訳考えるとこからです

マックスウェル :なんとぉ…

ask2 :ぶううううーーーん！

マックスウェル :ヒャッホー！

覇王 :ガキィ！！、！！！！！！！！！！！！！！！！

ask2 :これいつ言ってもみんなおぼえてるのわらう

GM :背景の方も全然だからまーじで紙芝居すらできないかも知れん　昨日戦闘終えてほぼインターバルなしのシーンだから

オオトリ :1d100 (1D100) ＞ 9

オオトリ :おい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！‼︎！！！！！！！！！！

マックスウェル :とうとう因果が巡り会ったか

ask2 :おまかせしますわ～！

マックスウェル :ちょっと準備時間作るとか？　俺の手番じゃねえから口出すの憚られるけど　支度整ってねえなら

オオトリ :バカな……こんな……

マックスウェル :「この後（世界ごと）亡くなったんだよね…」する時のザマスの台詞

オオトリ :何言ってんだ　ザマスはトランクスのファイナルホープスラッシュで死んだぞ

マックスウェル :嘘が下手だなバーニィ………（息絶える）

GM :うーん

GM :一時間ぽっちで何か変わるとも思えんし、今日やめにすんのもあれだな

マックスウェル :悩ましい話だ　とはいえ

覇王 :悩まし問題だ

マックスウェル :悩みの観点が舞台裏見ないと分からん話だ　マックスくんとウェルちゃんはカルピス飲みながら見守っているよ

GM :人手欲しいなー　凝れば凝る程キリがないんだよな

マックスウェル :ナチュラルに分身しちゃったからどっちかがどっちかを喰らいます

マックスウェル :1d100　光のマックスくんの強さ (1D100) ＞ 90

マックスウェル :わからせた

GM :やるにはやりますけどなんかこう

ask2 :草

覇王 :強すぎる

オオトリ :（カルピスを薄める）

覇王 :マッちゃん

マックスウェル :マゃん

マックスウェル :なんかこう？

覇王 :鳴き声か？

GM :気合入れ方に差が出るの何か嫌なんだよな人を選んでる見てえで不公平に見えないかなって

オオトリ :マャン

GM :全部フルスペックでやりたい

ask2 :まあ固定イベントと通常判定だし多少はね

GM :言ってても分量が莫迦だし、そんなこと言ってたら一年描けても終わらない気がするので見切り発車します　ごめんね

マックスウェル :ウィー！

覇王 :だが嬉しい話だぜ

マックスウェル :だが俺はレアだぜ

マックスウェル :文字数が一緒

覇王 :そして俺はアレだぜ

ask2 :焼き加減の自己申告かと思った

マックスウェル :ウギャアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :　

覇王 :草

ask2 :ｷｬｯｷｬ

GM :会社爆散したら十分な質が維持できるんだけどな

オオトリ :ニコニコ本社

ask2 :ロケマサを派遣します

覇王 :やはり滅ぼすか、労働

マックスウェル :３ゲージ技「餃子」

オオトリ :このノリの会話を見たら元気が出てきた

マックスウェル :くるくるくるくる

覇王 :その元気を吸い取ってストックしておきますね……

マックスウェル :イベベ開始

オオトリ :オラに元気を……アレッ！！！！！！！！！

覇王 :開始ィーーーーーーッ

オオトリ :こ、こうなったら……

オオトリ :覇王をAI化してやる……

覇王 :まあ覇王という文字の中にAIは隠れてい

覇王 :ない

オオトリ :AI覇王

覇王 :いまのうちにこっしょり飯を食いながらガン見しておくか

ask2 :なにあじ？

覇王 :煮込みハンバーグ味

オオトリ :2と5のつく日は！

マックスウェル :AI覇王にずっと角のこと学習させ続けて洗脳出来るってこと？

オオトリ :煮込みハンバーグ！

覇王 :こわいこといってない？

オオトリ :AIとかげにはAI覇王の角を折るというプロトコルを与えて育成するよう

オオトリ :なんか
バルファルクを思い出すタイトルだ

マックスウェル :バルファルクのBGM凄い好き

覇王 :わかり徹也になった

マックスウェル :でも生物として無理があるだろ環境はどうなってんだ環境は　VS　そもそもバルファルク以前からおかしいやついただろ　VS　ダークライ　でたまに争いが始まる

オオトリ :うるせえ！こいつを見ろ！

マックスウェル :何だとぉ…

オオトリ :（ボルボロス亜種とアグナコトル亜種を見せる）

マックスウェル :にゃんだとぅ…

GM :やばいな　何も浮かばん

マックスウェル :いやそいつらはまだ亜種の突然変異度がおかしいだけで…

GM :書いてあることから柔軟に膨らませる形式だとなんか浮かばん時大変だ

GM :こんな　こんなアクションのある方の判定なのに

マックスウェル :あるあるだが何も言えひん

マックスウェル :運転言うからにはなんかの追跡なんだろうか

オオトリ :生物としておかしい奴らは古龍で一括りにできるのでいい気がする

マックスウェル :FF7R序盤のあれみたい

マックスウェル :古龍って全く龍じゃねえやつたまにいるしな　生物として分からんヤツ全部押し込んでる感じ

オオトリ :イカですら古龍だからな…

マックスウェル :ラージャンは生物として分かるのかと言われると敗北者ぬなる

ask2 :わお～ん

オオトリ :古龍級と古龍という微妙に違うカテゴリ

マックスウェル :WAON

マックスウェル :そもそもとかげの鳴き声は何時からｱｵﾝになったのか　我々は真相を探るべく南米に飛んだ

GM :くじすたーと　ふつうによこになるひまもなくフロ入る暇すらないからよっぽど余裕ある時じゃないとでけへんなって改めて思った

オオトリ :南米にはイオンが存在していた

GM :そのぐらい頭回らん今

GM :普通に書いててこのままさんじっぷんつかうかもだからなんかある人はやってていいよ

ask2 :おやすみでもｄうおお～～～ありがとお

マックスウェル :（踊る）

ask2 :ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏｽ！

覇王 :もっと踊れぇ

偽ウェイ :　

マックスウェル :一方その頃だったか…

ask2 :ﾃﾞﾖﾖｲﾖ

マックスウェル :開けろ！　デトロイトだ！

覇王 :一方その頃

覇王 :デトろ！

マックスウェル :名目上は

マックスウェル :色々と記憶に新しい名前もチラと

覇王 :ほわほわ……

ask2 :一旦お別れという扱いなのYASASIMIをかんじる

マックスウェル :言いくるめ

マックスウェル :1d100　 (1D100) ＞ 63

マックスウェル :普通に失敗しそうですね…

ask2 :ｷｬｯｷｬ

覇王 :草

マックスウェル :高かったらこの縁を伝ってとかげ侵略が始まっていた　回避されたということかもしれん

覇王 :しておくか、侵略

キオ :ウオオオオオオオオオ

マックスウェル :（角を植える）

覇王 :（突き刺す）

キオ :出番終えていて本当によかった

キオ :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

マックスウェル :なんてひどい仕打ち

覇王 :敢えてね

キオ :俺は……仕事を終えて帰ってきただけなのに……

キオ :…………？バカな、体が軽い！？これは！？

キオ :ｷﾞｭｯ

覇王 :なにそれ……知らん……怖……

覇王 :お前に必要なのは仕事でも家でもない！病院に行くことだ！

覇王 :ｷﾞｭｯ

覇王 :見てねえのにあの漫画

キオ :ウオオオオオオオオオォォォォ！！！力が、力が溢れるぅ……！

キオ :概ねずっと光の人間しか出てこなくて面白いよあの漫画

覇王 :俺も光るか

マックスウェル :ｷﾞｭｯ

ask2 :オクスリ

ask2 :αトランスの歴史

ask2 :滅茶苦茶に操作　草

覇王 :草

マックスウェル :運転判定一番保障ある男なのに…！

マックスウェル :すごい　ショウがあんな運転をしている…（翔べガンダム感）

キオ :鐘さん、爆速を出すかめちゃくちゃ法定速度きっちりの運転して逆に怖いかのイメージある

キオ :60キロ制限の道できっちり60キロで走るせいで、流れに沿わなかったり

ask2 :向き変えれなくてバックのままカーチェイスするよ

覇王 :草

マックスウェル :逆に天才の所業

キオ :TENET出演してた？

ask2 :草

キオ :あのシーンはこうして撮影されたものだったんですねぇ〜

ask2 :死んじゃいそうな顔

ask2 :ああ～　草

ask2 :げんきだして

覇王 :お金かかっちゃったねえ！

キオ :力の法則使っておくか

マックスウェル :経費！　犠牲！

キオ :パトカー、日本のはクソ高いらしいけどアメリカでもそうなのかな

覇王 :分かんねえな

覇王 :アメリカのパトカーはロボットに変形するんだぞ

GM :ロスじゃ日常茶飯事だぜ

マックスウェル :よく焼けたねえ

マックスウェル :おいしいねえ　おいしいねえ

覇王 :ウルトラ上手に

マックスウェル :1d10　10でｶﾞﾘｯという音と共に死亡 (1D10) ＞ 8

GM :全然頭まわんないなりに頭回したけど

マックスウェル :ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ

マックスウェル :この頃から既にαトランス売るやつの暗躍が

GM :調査巧くないのでいい感じに刑事さんに言いくるめられて売人相手にダーティハリーしてましたって流れにした

ask2 :言いくるめられてお仕事手伝って経費負担！たのしいねえ！

GM :元々は闇取引をカーチェイスの末にとっ捕まえたぐらいの情報

ask2 :すげえ～　

ask2 :たのしい　じうなんせい

覇王 :ほわあ

マックスウェル :勝ち取りたい！　ものもない！

マックスウェル :無力な

覇王 :バカ

馬鹿 :　

覇王 :草

マックスウェル :引っ張り出してる間に時間掛かっちまった

マックスウェル :未来のギルド関係者３人と年齢シリーズに挟まれてる

GM :三十代半ばぐらいの場数を積んだ刑事　この頃の次期の刑事ドラマだとどのあたり何だろう　海外の刑事ドラマほぼ知らんが

ask2 :クリマイが15年くらい続いてたはずだから一応もう始まっ　あれFBIだな　刑事だとなんだろ

マックスウェル :いま検索するレベルで完全にミリしらだよ

覇王 :ククク　わからん

マックスウェル :クリミナルマインドはもう５周年くらいじゃねえかな

GM :吹き替えだと東地宏樹　はもう出たっぽいので多分森川あたり

マックスウェル :私はセフィロスだ

マックスウェル :ﾋﾟｼｭｰﾝﾋﾟｼｭｰﾝ

覇王 :約束の地へ……

キオ :やしろあずき？

GM :セフィロスってもう自動的にそっち出てくるとこある

GM :自動というか連座で

覇王 :まあ本物も概ね半裸が先に出てくるから……

マックスウェル :最近全く身に覚えがないのにドンキーコングの替え歌が良く出てくる

キオ :最近のミーム汚染はあっち向いてホイとアクセスカードトーカー

覇王 :草なんだよな

GM :あっちむいてホインテグレーション！

覇王 :シロコアクセスコード・トーカー説、ガバガバで好き

マックスウェル :ん、先生も私とあっち向いてホイをやるべき

キオ :最終章とてもよかったので

覇王 :とてもよかったぞ

キオ :とてもよかった（誰が好きそうとかもあんまり言えないのでわ良かったしか言えなくなるオタク）

マックスウェル :迂闊なこと言えねえがソシャゲジンクスが今働くと

マックスウェル :オムニアかUCエンゲージが死ぬからな多分

キオ :先生のこと一番好き

ask2 :先生好き

キオ :むしろ生徒たちはライバルだよ

マックスウェル :毎回同じようなこと言って面白そうなタイミングを逃がしている気がするが

覇王 :先生好き

覇王 :オペラオムニアくんは死ぬなら死ぬでコンシューマーに落ちてほしい

覇王 :頼む

キオ :貴女たちが知らない先生を私は知ってるのよ！！キーッ！！ってなる

マックスウェル :ほんへの先生とキャラエピ？　みたいなやつの先生は別人レベルなことだけを受動喫煙している

マックスウェル :オムニア最近カダージュ救済を終えたよ

キオ :でも、先生ならああいう変態みたいなことしても許しちゃうかもしれないってなりだした

覇王 :おぉ……………

マックスウェル :シーモアを唯一馬鹿にしなかったヴィランサイド

ask2 :一ミリも尊厳を許すな

覇王 :草

キオ :一ミリくらいは許してやらんか？

マックスウェル :今のところダージュオブケルベロスのラスボスさんもノルマ達成したから　ザンデとカダージュだよやってないのは

ask2 :ダメ調子に乗るから

マックスウェル :母さん談義で盛り上がってたよ

覇王 :草

キオ :草

ask2 :カス

GM :一週間ぐらいだから丁度1セッションこなしてきたみたいな感じのふいんき　軽めのセッション

マックスウェル :１セッション

マックスウェル :キャンペーン感

覇王 :良いねェ……

キオ :絆が生まれちまったなぁ

マックスウェル :よくやけたねえ

覇王 :ｼﾞｭｯ

覇王 :反省している……

覇王 :（首に看板をひっかける）

灰院鐘 :（正座する）

（２６） :いいこと

（２６） :繰り返しが起きたらそれは反省ではないけど　繰り返しが起きないように出来たら苦労はしないのよ

（２６） :せいぜい気に病まず、繰り返しのタイミングを遠ざけることね

（２６） :（すた…すた…）

ask2 :通りすがりにワンポイントアドバイスくれる前支部長

ask2 :うわ～！洋画おじさんだ～！

マックスウェル :やり手の刑事のお顔が変わらないからなんか表情筋死んでる世辞にも見えるし　本当に気にすんなの平時の軽口にも見える

覇王 :洋画おじさんだ……

マックスウェル :洋画おじさんMk-2

ask2 :妻子失いそうな顔してる

キオ :なんでそんな酷いこと言うの？

覇王 :なんでだと思う？

キオ :人の心がないから

覇王 :人なんてどこにもいないんだぞ

キオ :俺たちは獣だった……？

覇王 :フフッ

マックスウェル :二人掛かりで…手玉に取られている…！

マックスウェル :悟…“炎神の士師”ーーーッ！　早く来てくれーーーッ！（一般ＵＧＮエージェントになる）

キオ :一瞬五条先生呼んでるサマーオイルかと思った

マックスウェル :ああ五条『悟』…

GM :悟呼びなのサマーオイル辺りだったなそういや

キオ :声優バッチリだったから交代とかしないでほしいな

覇王 :善き人……

キオ :善き人…

マックスウェル :せこせこ

ask2 :kusa

ask2 :たのしい

覇王 :草

マックスウェル :今度のはフリじゃねえ

マックスウェル :つまり「壊すなよ」「任せて！（ﾊﾞｷｯ）」があったということに

キオ :目に浮かぶ

覇王 :おもろすぎる

覇王 :天丼してくれ

キオ :2°あることはサンドパン

マックスウェル :（どろかけ）

覇王 :2°にするな

ask2 :書いたけど結局やめちゃった　おまたせえ

キオ :かけーっ！！！

ask2 :わあ～～～～～！

キオ :それで救われる命があるんだぞ

マックスウェル :あわあわ

覇王 :カワイイネ……

マックスウェル :らんふぁんさん

マックスウェル :お世話に～

ask2 :ああ～～～～～～～～～～～～～～～～～

ask2 :すき

ask2 :すごくすき

覇王 :おっさん……

マックスウェル :やりきれない話だぜ　餓鬼に娘にを駆り出すお巡りさん　不可抗力

ask2 :ｼｭﾎﾞ

ask2 :妻子死にそうおじさん……

覇王 :おじさん……

マックスウェル :４日の振り回しで得られた絆

ask2 :1d100 大尉ハグするときの力％でハグ (1D100) ＞ 7

覇王 :やさしい

ask2 :逆説的に大尉めちゃくちゃぎゅうぎゅうされてない？

ダン・レイリー :信頼と受け取っているよ　

ダン・レイリー :それ故に文字通りの小手調べで動じることがなかったわけだからな（1d5-2敗）

ダン・レイリー :1d5-2　敗 (1D5-2) ＞ 2[2]-2 ＞ 0

ask2 :つよい

マックスウェル :やめろこんなところでダイス運を使うな

ask2 :草

マックスウェル :見栄を張るなダン・レイリー

覇王 :草

ask2 :神リザもあるから揺り戻しこわいのはあるよな

マックスウェル :ただでさえ結構な奇跡起こしたからな　身構えガードが解ける

GM :ぜんぜんかけない

GM :元の所まで押し進めるか

マックスウェル :ぎゅうぎゅう

ask2 :あえ～まじい

ask2 :じつは紅さんとめっちゃおしゃべりしようとしていた

マックスウェル :良かった　刑事さん不意討ち死するのかと思った

マックスウェル :安心安心

覇王 :怖すぎる

マックスウェル :この流れワンチャンあるな…と思って

GM :火が付かないぞ……あれ……（ずぱあ

ask2 :改めて言っておけばよかったな　シーン名でおやと思いつつ流してしまった

マックスウェル :ヒイイイイ

GM :じゃねえんだ

覇王 :泣いちゃうよお

GM :でもそっち展開したいならこれからやっていいよお

GM :ただ話題提供出来る気がしないです　今の頭だと

ask2 :だいじょおぶ！そこは

GM :作らない限りぐだりの気配を察して元の剣が飛びます

覇王 :リズム感だ

マックスウェル :元の剣（１巻）

マックスウェル :元の剣（２巻）

マックスウェル :1d80　巻で完結 (1D80) ＞ 5

マックスウェル :やべえ打ち切られてる

覇王 :草

GM :五巻続いたら一応ひとまとまりはする　はず

ask2 :むしろこの流れからどう持ってこうかな～て感じなんだ　あのあれ　判定シーンでやっちゃえばいっか～ってシーン宣言とかしない方向でいた怠慢のツケですわ～！

マックスウェル :もしかすると作者が一区切りを付けたらさっさと連載を終わらせるタイプだったのかもしれねえ

GM :あーそういうねえ

ask2 :ま～でもいいおじかん　くじスタートだといろいろ後回しなっちゃうようだし明日改めてでもよい説……！

ask2 :話題の持って行き方なんとか考えつつ　一旦ここお返事したい乙女心だよ

GM :んあ　わかった

GM :明日も仕事忙しい目の日だからじうじがのぞましい

ask2 :👌

GM :いちおうくじやれる日はやれるだけやっていきたくはある

GM :あのさあ　今週土日多分卓できんのです　帰省するので

ask2 :あらあ～

覇王 :アラァ

GM :無理にでもくじすたーとしてエンジンぶちあげたくもあり

ask2 :あお～ん　お話はさまずさくっと元さんでもいいのよ

GM :いや　やりたいんじゃろうしそれでいきます

GM :あしたはたぶんじうじだけど、仕事そんな忙しくなかったらくじスタートしたいね

GM :取っ掛かりそっちで考えてくれるならたぶんいけるはず　それが死ぬほど思いつかんくて頭回らんくて駄目だったんで

ask2 :わお～ん

覇王 :ｱｵﾝ

ask2 :思いつかなかったらなかったことにします　？？？

ask2 :ま～どっかでやれるかもしれないし！　それはそれで

GM :ｵｰｲｴ

GM :その辺は遠慮せずともよろしおすよ

GM :頑張って思いつくよし

ask2 :そのときは紅さん相手かわかんないけど　リリアさんとかでもたのしそうな気がしているぶぶん

ask2 :わお～ん

覇王 :やれっ……やれっ

ask2 :めちゃくちゃドス残業の気で書いてたけどもしかして待ってたりする？（おそるおそる）

GM :俺は待ってた　椅子にぐったり座って

ask2 :寝てぇ～

ask2 :ごめんよお

GM :ぼーっと待ってただけだからセーフ！どうぞ続けて

マックスウェル :あっこれ…

GM :じゃなかったな　他の人らも一旦解散って公に言った方がいいか

マックスウェル :残業…だったの！？

マックスウェル :そうか　普通に寝る支度終えて何時ものラストモード入ってた

マックスウェル :そうだったのか…

覇王 :クク　次回に続く雰囲気があったがガン見していた

GM :おもいっきりぐだついてた　今日は此処までとします！おつどす！

マックスウェル :（覇王の角を削る）

覇王 :は゛わ゛

マックスウェル :オツカレサマドスエ！　予兆！

覇王 :ウオー！！！ドス！！！

マックスウェル :削った角を煎じてお茶にします

マックスウェル :（鳥になる）

GM :ちょっとイスに深く座って体力戻ってきたので最後まで見てるよ

ask2 :わお～ん

GM :次回はじうじよていだけど仕事に応じて九時に変更するかもです
やれるときやっておかないと

覇王 :鳥になりながら寝るまでガン見するぜ……

GM :ぶっちゃけじうじからやってたんじゃ何時まで立っても進まんしな

GM :貴重なくじすたーと可能帯は気合いれねえと

覇王 :Yeah

ask2 :うおお

GM :うおお

覇王 :ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

マックスウェル :（ﾄﾞｽﾝ）

マックスウェル :1d5 (1D5) ＞ 2

マックスウェル :つよいとかげ

GM :今日は早く帰れて横にもなり多少ラク

キオ :悠々自適に横になりながらの観戦

キオ :絶対寝るから起き上がりました

覇王 :縦にしておくか

覇王 :オ
キ

キオ :俺ぇーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

キオ :逆立ちしてね？

ask2 :えっとねえちょっとまってねえ何もかも遅延すごいさいきどう

マックスウェル :（変形する）

GM :犬神家じゃん

オオトリ :ギリギリ帰宅！

オオトリ :と言ってもあと1時間半の命だが……

マックスウェル :何処へ行くんだぁ…（フリーチェーン）

覇王 :実は家じゃないんだよな

オオトリ :もしや……亜空間？

ask2 :あれ送れてない？回線やばいかも

GM :今さっき初めて来たな

覇王 :わやわやの回線だ

キオ :海鮮

マックスウェル :わゃー

マックスウェル :ﾒｬｰ

覇王 :（醤油をたらす）

キオ :ジェネリック三鷹さん

覇王 :ジェ鷹さん

マックスウェル :ﾇ………ﾇ"

マックスウェル :それっぽくならねえ

マックスウェル :ｷﾞｭﾐ゜

覇王 :ｷｭｯ

キオ :ブロリー歩いてる？

マックスウェル :ｷｭﾋﾟ

オオトリ :どこへ行くんだァ……？

GM :おまえと一緒に……非難する準備だぁ！

GM :ばー↑か！　ばー↑か！　ファアアアアアアアアア

覇王 :草

マックスウェル :草

マックスウェル :マジキチのGIF画像にしながらやって

オオトリ :親父ィ（悲）

オオトリ :ヴオオオオオオオオ！！！！！！！！！！（新しくなる）

GM :手持ちにはないんだよなあ　

GM :当時遣う気だったけど見つからんかった…

GM :でもブロリーMAD初心者多めの卓であの辺の魑魅魍魎展開するとガチ引きされっぞ！

オオトリ :まさに未知の領域…

マックスウェル :待って何を出そうとしてるの？？？

覇王 :今やあの市自体が魑魅魍魎だし……

マックスウェル :https://www.youtube.com/watch?v=_HZiygUve7c　もしかしてこのレベルじゃない奴ある？？？

オオトリ :パラガスモンスターシリーズは普通に引かれそうだなと思った

キオ :ブロリーMAD初心者ってなに？

マックスウェル :まずい　フリーザ様の第二形態を前に「オレもだ　本気でやろう」とか言い出したピッコロ並の状態になっちまう

オオトリ :もしブロあたりから入る人たち

ask2 :ｱｰﾝ！やっぱり編集できなかった

GM :パラガストームぐらいは出そうとしてた　シナクラのとき

マックスウェル :ま…まずいぞ　隠していた実力に差があり過ぎた…

ask2 :回線ガバのときにｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁしてたからそのせいかも分からん

マックスウェル :あら　迂闊にｺﾒﾝﾖし過ぎたか？　

マックスウェル :変なパラガス　虫のパラガスしか知らねえ

オオトリ :ベジータイフーンとかあったな

ask2 :あ～いやこっちの問題とおもう！

ask2 :あとでさやかちゃんに謝罪文書いておこう　？？

覇王 :キオと鱗滝左近次が腹を切って社長に詫びるらしい

GM :社長　助けられている　毎度毎度

キオ :わしが腹を切ったということは、な？

冨岡義勇 :俺は詫びない

ask2 :心の声聞いてほしい

GM :めっちゃテレパシーするよ

ask2 :用事を問う前に用件を言え

覇王 :草

マックスウェル :この後予定ある？　に対するセルフのオーバーカウンターすな

マックスウェル :よく見たらブルーサンもアトラチャンもコメント変わってる

覇王 :レッドサンは？

マックスウェル :（ごろ寝しながらテレビを見る）

マックスウェル :これが大尉じゃなければ俺だってコメ変して遊んでいた　悔しい　かわいい

覇王 :（布団をかける）

ask2 :「四日あるかないかの縁だけどめっちゃ刑事さんの先行き祈ってるよ！」みたいな文章があったりなかったりしたんですけど「これでお前とも縁ができたな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」が脳裏をちらついたのでやめたよ

覇王 :しまった　背中に乗る場面だった

マックスウェル :草

覇王 :草

マックスウェル :ドンクリック詐欺マジで何も知らねえのに好き

キオ :今エッチな仕草してない？

マックスウェル :隣の番組が最終回だから俺達も最終回みたいなやつ

GM :脇がめっちゃ見えるよ

ask2 :わりとその部分は同じというか　マジでそのレベルで祝福してくるので書くときは全然書くんですけど

覇王 :嘘を吐いたら死ぬ体質なので仲間のこと大切に思ってるんでしょ～って言葉に反発したら死んだ檄エモシーンすき

覇王 :死ぬな

マックスウェル :このダブルクロス3rdは健全な運営なのでセーフです

キオ :周りがえも～って言ってるのこわかった

マックスウェル :最終回でそれなって「やった！　死んだ！」みたいな感じになったらしいことは知ってる

覇王 :桃井タロウと握手してほしい

キオ :胸が大きく脇が見えている人が伸びをすれば、それはもうエッチ仕草

キオ :ただ、貧のほうが反らした時は絵になる

覇王 :井上敏樹の化身みたいなことしか言わん熱心なファンとか生まれるかもしれん

覇王 :なんだこいつ

覇王 :特定のマニアだ……

GM :おらもそうおもう

キオ :豊かな人は前にかがませるべきなんだよな

GM :ちゃんとショタに視線を合わせろ

キオ :ギュッとひとところに集めるイメージ

マックスウェル :（覇王の背後に隠れる）

覇王 :漏れ過ぎてるだろ　欲望が

オオトリ :メダル入れちゃお

覇王 :ｱｵﾝ

キオ :メダルうめぇ～～～～～

マックスウェル :これまでの仮面ライダーオーズは！！！！！！！

オオトリ :カネゴンになっちゃった

覇王 :ひとつ！後藤が

キオ :ネタバレはダメだぜ（先手）

マックスウェル :ぐわあああああああああああああああああああ

マックスウェル :　

キオ :なぜならこれを社長が読んでいるからだ……

オオトリ :差し替えた　これで……

オオトリ :かまきーさんはカネゴンということになる

覇王 :ひとつ！後藤が誤ってオーズを撃ってしまった ふたつ！後藤が誤ってオーズを撃ってしまった そして、みっつ！後藤が誤ってオーズを撃ってしまった

覇王 :してしまったな ネタバレを……

ask2 :それだいすき

マックスウェル :そろそろ金を食べないと死ぬぜ！！！！！！！！！！！！

オオトリ :橘さんは故意に撃った

キオ :誤砲さん

オオトリ :（round zeroのイントロ）

マックスウェル :カネゴンの話だとTLで流れてきた「実際はこんな生き物だった」みたいな金を食べないと死ぬぜカネゴンが好き

覇王 :（金を食べさせる）

マックスウェル :食べたぜ！！！！

ask2 :誤砲さんでだめになっちゃった

オオトリ :ちなみに口に突っ込むのはキャッシュカードでもいいよ

マックスウェル :金ッ！　美味すぎる！　アアアアアアアッ！

マックスウェル :ログに俺を永遠の奇人として残すな

覇王 :手遅れだよ。

マックスウェル :
赤の鬼人
青の貴人
黄の希人
金の奇人

オオトリ :何かの公式の漫画でカネゴンの口にクレジットカード突っ込んだら利用金額がえらい勢いで増えていった回があった

ししょお :（真顔ピースで青空に浮かぶ）

マックスウェル :そんな　手遅れじゃないもん

マックスウェル :じゃあ三勢力切り抜きカットイン作っとくから真ん中に出て来て

覇王 :ﾊﾞﾊﾞｰﾝ！

ask2 :召喚陣みたい

マックスウェル :これがローマの遺産なんですねえ

オオトリ :Q.NPCで阿部寛は出てきますか？

マックスウェル :俺が再現する術を持たないから阿部寛のホームページしか出てこないよ

ask2 :カテゴリケラウノスじゃなくてボケナスなんだよなそれは

オオトリ :鹿は出てきたようだな

マックスウェル :（財布の中身がないのに）奢るな───！

ask2 :草

ask2 :かわいい

マックスウェル :カテゴリ：ボケナスで草

覇王 :今だ鐘さん！でっかいもん食え！

覇王 :？？？？

ask2 :見栄を張る大人たち……

オオトリ :ハンバーガー何個ぶん？

ask2 :草

マックスウェル :食えるうちに食えとか言いかけて人間の心がないコメント出しちゃったからくたばるしかねえ

覇王 :う～～～～～ん

覇王 :1d100 個 (1D100) ＞ 58

キオ :1d1000 (1D1000) ＞ 452

オオトリ :でっっっっっっか・・・

マックスウェル :1d100　個 (1D100) ＞ 47

ダン・レイリー :1d100　大尉は対抗意識を燃やした (1D100) ＞ 51

紅 蘭芳 :奢る平家も久しからず！勢いに乗って奢りまくった平さんは源さんにたかられまくって破産したという日本の説話なんだって！

オオトリ :1d10　今日のおみくじ (1D10) ＞ 2

オオトリ :よし。

ダン・レイリー :（ジャパンのヤツが聞いたらツッコミ待ちの発言だ…）

アトラ :じゃウチらで源さんやっていきましょう！

ブルー・ディキンソン :（……指摘しないほうが見てるぶんには面白いからいっか……）

マックスウェル :この歴史の源氏は実はFHの前身のマスタータカリだった可能性がありますね

オオトリ :御家人から集っておるわ

GM :タダ飯を食う時に限って強制力が格段に上がる縛りを伴った簡易領域だ

マックスウェル :そう　年相応だ

オオトリ :☆財布の危機・・・！

▷TOUGH 龍を継ぐ男 つづく

覇王 :草

マックスウェル :目をポンコツの点みたいな感じにして

マックスウェル :財布の中身開けて「（ｶﾞｰﾝ）」ってなる構図

マックスウェル :やったかもしれん

ask2 :かわいい

キオ :鐘さん、まじくっテープの財布使ってて欲しい

キオ :マジックテープ

マックスウェル :支払いは任せて　ばりばり

覇王 :ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！！！！！！！！！！

灰院鐘 :（ばりばり！！！！！）

ask2 :当面これで凌いでね、くらいの感覚で渡された生活用品こわれないかぎりずっと使ってそう

マックスウェル :物持ちが良すぎる

マックスウェル :いったいどうしたと言うのだ…

マックスウェル :まさか…

マックスウェル :え”ぇアイで書くというのか…

覇王 :親父ィ……AIやめろ

灰院鐘 :（「僕は重要書類を紛失しました」の看板を首から提げる）

マックスウェル :もしもブロリーがAIで卒業論文を書いたら

覇王 :コラーッ

ask2 :破損のほうがまだありそうだな鐘さんの場合

マックスウェル :なんてこと………

マックスウェル :紛失よりはマシかもしれないけどきっちり破損してデータ焼いてそう

キオ :ﾁﾝｯ

覇王 :オーブンでブン

まま :（ぽち、ぽち）

まま :4dx　知識:機械工学（レンジでチン） (4DX10) ＞ 8[3,5,7,8] ＞ 8

まま :このように仕上げます。（角をチンする）

覇王 :は゛わ゛

マックスウェル :知識:機械工学なんだろうか　芸術:料理なんだろうか

マックスウェル :永遠の謎だ　よく考えたら知識で振らせたら「レンジがおかしい（前世の業）」にならねえんだ

覇王 :草

覇王 :説明書は読まないタイプのまま

まま :1d100　高いほど説明書は好き (1D100) ＞ 4

まま :必要ありません（天下無双）

覇王 :つよい……

マックスウェル :妖怪妖精の手

GM :説明書読まずにゲーム始めちゃうタイプ

まま :ベースボールのルールは知っています　仔細は試合中に覚えれば十分です

マックスウェル :はわ

マックスウェル :はー

覇王 :ワ……

マックスウェル :中々込み入った話を…

ask2 :差分がむずかし～男！いずれなくなります！ならばよし！

覇王 :ヨシか？

GM :よくねえ！！

キオ :命の重さに違いはないよね……わかるってばよ

ask2 :60万ベルク！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

キオ :大きい赤ちゃん？

ask2 :これ流れによってはリリアさんにぶつけにいってもたのしそ～！とは思ったんですけど

覇王 :命なんて安いもんだ……

マックスウェル :等身大の回答を聞きに行ったとも　自然に口に出来る相手だったとも

覇王 :特に俺のはな

マックスウェル :言える…ワケだ

マックスウェル :（りんごをのせる）

マックスウェル :角みたいにりんごを扱うな

マックスウェル :今日だめかもしれん

ask2 :元のイベントやアトラチャンのRHOのあとに鐘さんがこれ表出するかって言うとびみょ～！と思って捻じ込ませていただいた……（？）

覇王 :りんご以下なの？？？角？？？

マックスウェル :りんごを甘く見るな

オオトリ :角味のりんご

キオ :りんごは食べ物だからそりゃ大事だよ

覇王 :まあ……そうか

オオトリ :道理でねえ！

GM :なゃるほど

マックスウェル :言えたじゃねえか

マックスウェル :聞けてよかった

マックスウェル :（そりゃつれぇでしょ）（書き忘れた）

覇王 :（背中に乗る）

マックスウェル :（のそのそ）

覇王 :ｷｬｯｷｬ

マックスウェル :1d5 (1D5) ＞ 1

マックスウェル :ｱｵｷﾞｬ

マックスウェル :　

キオ :ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マックスウェル :とかげは３分　永遠にも近い時間を背中に乗せ

マックスウェル :力尽きた

キオ :おもったより虚弱だった

覇王 :と……とかげ……

マックスウェル :あのサイズで人間３分乗せるのだって大変なんだぞ　何の話？

覇王 :だが……覇王なら？

覇王 :？？？

マックスウェル :人間扱いしなくていいってこと？

覇王 :やだ……

マックスウェル :２４時間角折体制は…

マックスウェル :拙い…ッてコト？

マックスウェル :ヮ…！

覇王 :それはそうじゃない！？！？？！？

マックスウェル :ヮ…！

キオ :いいよ♥

マックスウェル :やったぁ

マックスウェル :（ｷｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ）

覇王 :ｱｵｵｵｵ

マックスウェル :ちゃんと切断するからね

覇王 :う、うおお……おおおおおおお！！！

キオ :この辺の話、お嬢様も話してみたいな

覇王 :しろ

マックスウェル :力は振るう為の理由を

ask2 :人を殺すのは悲しいことという感性のままバキバキに鯖折りしてる未来おもろ

覇王 :おもろじゃないが？？？

マックスウェル :おもむろに追撃しに来ないで

マックスウェル :優しく…優しく…

マックスウェル :紅さんこの武の七徳の話から

マックスウェル :次再開して「人斬りCOです」されるの？　なんてことを…（義憤）

ask2 :たのしみですね！

ask2 :？？？？？？？？？？

マックスウェル :ああ！！（遊戯のクソコラ）

マックスウェル :させるな！！！！！！！

ask2 :ｷｬｯｷｬ

覇王 :草

ask2 :紅しゃん……

覇王 :紅さん……

マックスウェル :それこそが…大義！（コロニー落とししながら）

マックスウェル :（ﾌﾞﾌﾞｰｯ）　これでは　いけませんね

ask2 :草

ask2 :声が再生されるのずるい

マックスウェル :サイサリスの元ネタの人の所業だよ

ask2 :草

マックスウェル :顔面と声＋空気がただ筋を通した格好いい奴ということで許されてたんだけど　現実でテロ起きた後からは「…あれ？　こいつヤバくない？」ってなって行った人

ask2 :孫策……

ask2 :そういえば孫策って小覇王って異名があるんだよな……と思い出すたびにﾌﾌとなる

マックスウェル :実際はコロニー落としたの上司だから　「滅茶苦茶視野の狭いけど筋を通す人」って感じ

覇王 :負けてられねえよ……

ask2 :雰囲気に流されたあと冷静に考えると「あれ？」ってなるのあるよな

マックスウェル :この手の「なんでもかんでも大義があれば許されるのか」を聞くとそっちが出ちゃう

マックスウェル :そうそう　なんかそれっぽく出されると呑まれちゃうんだ皆

マックスウェル :それはそれとしてこの話聞いてから「なんでもかんでも大義を作って許されるように仕向けてきたクソバカ」を道連れにしたのなんか味わい深いな

ask2 :紅しゃん……・・・

ask2 :わお～ん

ask2 :このひとからっとわらわなくなっちゃうの？

ask2 :わお～～～～～～～～～～～～～ん

GM :こんなこと言った相手が

GM :ああなったら責任感じちゃいそう

ask2 :草

ask2 :草じゃないんだ

マックスウェル :ﾜｵﾝ…

キオ :UGN本部一般エージェントの意志

GM :多分それでなんだろうなあ

マックスウェル :助けてぇ

ask2 :一番草つっちゃいけないポジションから草生やしてしまった

マックスウェル :どぼじでえ

マックスウェル :（頭だけにする）

マックスウェル :ゆっくりメットだぜ　ゆっくり仮面よ

ask2 :ｷﾞｲ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（腹いせに角を粉砕する）

マックスウェル :僕の王の角がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

覇王 :お゛わ゛ああああああああああああああああ！？！？！？？？？

キオ :王のツノってなんだよ

覇王 :俺の角だ

覇王 :我こそが天を統べる覇王なので……

キオ :折られたけどな、今まさに

GM :もっと俗っぽいノリで行こうとしたけどだいたいPC3辺りやれる年長者の精神性を目指してるので辛うじて徳とか何とかで補強して一般論で武装する人に仕上げた…！

キオ :一般人の信念性が良い

覇王 :良い………………

キオ :いうほど一般か？まあ一般か

マックスウェル :年長者のおねいさん…

GM :あくまで普通の人なので
そして善良寄りの普通の人だから
『今まで俺の口から出た言葉は全てうそだったんじゃないかと思えるぐらい腹の底から出た本音』が出る時もありそう

ask2 :すき～～～～～

覇王 :紅さん……

キオ :見たくないけどみたい

マックスウェル :書き殴るような感情の威力

ask2 :それもひっくるめて全部ほんとうなのに口にした本人がいちばん自分を疑ってしまいそうな趣きがありませんか？

マックスウェル :あの笑顔でいて欲しい　だめか　適わぬのか？

マックスウェル :口にした瞬間からガタガタになっちゃう　自分を信じられなくなっちゃう…

マックスウェル :A-ON

覇王 :どうして……

GM :コリャ将来は安泰ですな

マックスウェル :いまのは対地レネゲイド攻撃衛星A-ONだよ

マックスウェル :（天からビームを降り注がせて角を焼く）

GM :曇らせネタに事欠かない

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオピンポイント射撃

覇王 :こわいよお

覇王 :どうして……

マックスウェル :過去編ミッシングリンク　楽しみな反面どんな姿になってるのか怖くて夜しか眠れねえ

覇王 :（布団をかける）

マックスウェル :（くるまる）

マックスウェル :1d30　分後に布団を突き破り (1D30) ＞ 4

マックスウェル :進化します

マックスウェル :1d5　 (1D5) ＞ 4

マックスウェル :どらごそ

覇王 :早すぎる上に強くなりすぎている

マックスウェル :ポイント制！？

覇王 :草

マックスウェル :痛みを知れ…

マックスウェル :背負う…

GM :よこいしょういち

覇王 :鐘さん……

マックスウェル :未来では復讐の刃を…

マックスウェル :17dx7　 (17DX7) ＞ 10[1,1,2,3,4,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,3,4,6,7,7,7,8,8,10]+10[2,3,4,5,6,9]+10[9]+10[7]+3[3] ＞ 53

GM :張り切りすぎる

マックスウェル :私の出目は53です

マックスウェル :いつもフルパワーで戦えないのでご心配なく

キオ :お嬢様が聞いたらプンスコしそうな話

ask2 :そおなんだよな！　そこまで書くかちょっとなやんでるいま

マックスウェル :プンスコインストール

覇王 :ﾌﾟﾝｽｺｰﾙ

１３年後の上司 :戦えぬ者の代わりに義務を果たせ（幻聴）

ask2 :ｷｬｯｷｬ

マックスウェル :カッコつけ！

ask2 :このコーヒー派！

マックスウェル :スケールを丸めた

ask2 :紅しゃんしゅき

覇王 :ｷﾞｭｯ

ask2 :か……かなしい

ask2 :そこで退くなそこで！

ask2 :そういうとこだぞ！

ask2 :好きだ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

マックスウェル :年下奪われ　引率奪われ

マックスウェル :しまいにゃ　しまいにゃ　
後輩メット　一見バッド　
誤解だきっと　予定をセット

ask2 :草

マックスウェル :欲は欲！！！！！！！

マックスウェル :どうにか優しくしてあげて世界

覇王 :欲は欲……

マックスウェル :覇王の角何本折ると優しくなる？

覇王 :もうさあ……！片っ端から角生やしていこうぜ！

マックスウェル :（斧を持つ）

キオ :ﾆｮｷ

マックスウェル :よーあーけーのー　てーをーとりー

マックスウェル :たーかーくはーばーたーく

マックスウェル :アイムーーーーーール！！！！！！！！（粉砕する）

覇王 :止めなさ゛ァーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

マックスウェル :乱暴してしまった

マックスウェル :毎回毎回折れた角はなんで生えてくるんだ

マックスウェル :タケノコみたい

覇王 :私の再生力の賜物

覇王 :1d100 再生力 (1D100) ＞ 60

覇王 :並み

マックスウェル :まあまああるってことは

GM :調再生能力

マックスウェル :まあまあの頻度で伐採出来る…ッてコト！？

覇王 :気付かれてしまったな

マックスウェル :気付いちゃったぜ

ask2 :ここからブラック本部行きなんですねえ

GM :この返し辺りでユンユンをにゅいっとさせっか

ask2 :ヒエエエエエエ～～～～～～！

マックスウェル :ユンユンさんがログインしました

ask2 :一緒にご飯いく！？

覇王 :草

マックスウェル :ごはん食べに行ったら店主かもしれない　おなかいっぱい獅子奮迅を食わせる

覇王 :行こいうぜ！飯！

ask2 :パンダみたいでかわいいな　今後ユンユンって呼ぼ

ask2 :あお～～～～～ん……

マックスウェル :次の瞬間！

ask2 :この二週間でいちばん気に入った飯屋に案内してくれるユンユンの姿が！

覇王 :草

ask2 :わ～！

マックスウェル :人呼んで　満員御礼

マックスウェル :イヤッ立ち絵が

ask2 :人呼んで満漢全席にしよ　ブラックモアっぽいから満員御礼

ask2 :サクラのプロ

マックスウェル :なるほどな

ask2 :音～！

ask2 :ｷｬｯｷｬ

キオ :うおっ

覇王 :オォ………

覇王 :出たわね

マックスウェル :FF外から失礼剣

ask2 :下のほうじゃ　いたよ～　いたの！？　なの草

ask2 :いたね……

マックスウェル :いたわ

覇王 :いたな

マックスウェル :よく見たらラクシャーサのコメントもついてる「お邪魔しま～す」だ

ask2 :それまじでかわいい

ask2 :どうにか……どうにか……

ask2 :合流時にラクシャーサいてリアクション芸人と化す姿が見られる状態であってほしい紅さん……

マックスウェル :ドウニカ嘆願帳

マックスウェル :うう

覇王 :ｱｵｵｵｵ……

キオ :心臓2回止まった

マックスウェル :心臓を労われ

覇王 :任せな

マックスウェル :ヒエッ

マックスウェル :きちんと解説

マックスウェル :
ﾀｲｿｳ
功徳のお兄さん…！！！！！！

ask2 :草

マックスウェル :人呼んで…観光名所

マックスウェル :何も知らんでこれ踏み抜いたら恐怖３０００倍だろうな

覇王 :草

ask2 :オワア～～～～

ask2 :ひゃ～～～！

マックスウェル :ひえええええええ

ask2 :もう曲で草

マックスウェル :暗殺剣じゃないんで　そこんとこよろしく（幻聴）

マックスウェル :モロじゃねえか

ask2 :切り札がほしい。必殺剣とか、いいね

"天刑府君"元 天刑 :（無言の通常攻撃）

マックスウェル :セイバーだった…？

オオトリ :胡乱bot作られそう

ask2 :よく見たら……

ask2 :鬼切り……女の子……！

ask2 :角娘……！って言おうとしたら別のミームに衝突された

ask2 :覇王なんだよな

GM :草

マックスウェル :草

マックスウェル :もう角と覇王は切っても切れないぜ

GM :そういえばもうハンだ

GM :鐘さんのお返事見て尾張としますか

ask2 :オワ！たしかし

ask2 :ゆっくり残業するか書き溜めておくのでドス！でだいじょうぶだよお！

マックスウェル :ドドド…

GM :おっけえ　まだ風呂入ってないのでそうさせてもらうわね

マックスウェル :頑張れ鐘さん　紅さん

GM :ドス！待て次回！次回は　忙しくなけりゃくじ行けるはず！

マックスウェル :頑張れ…この空気を戦い抜け…

GM :待て次回！！

マックスウェル :オツカレ～サマドスエ～！

覇王 :元気で……元気で……

ask2 :うおお～！

覇王 :ウオオオオツドスオツドス

マックスウェル :余も身体を気にして鳥になりゴロ寝するね　オツドスエ！

マックスウェル :人呼んでbot

キオ :ｵﾂﾄﾞｽｲｪ

オオトリ :どす〜

ask2 :ｽﾞｻﾞｰ！

マックスウェル :ワニに餌やってもらわないと…

マックスウェル :1d5 (1D5) ＞ 3

マックスウェル :リザードマン

覇王 :（背中に乗る）

マックスウェル :ｱｵｵｵ（走り回る）

覇王 :ｷｬｯｷｬ

GM :ういーん

ask2 :あぶね！昨日の赤丸そのままだった

マックスウェル :ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

GM :飯食ってるが返事だけかえしちゃお

ask2 :なにあじ～？

覇王 :もしゃ……

GM :とりにくのてりやき

ask2 :つまり……

ask2 :とかげ

マックスウェル :ｱｵｷﾞｬ

マックスウェル :　

覇王 :（もしゃ……）

マックスウェル :二回食われた…

覇王 :つい……

マックスウェル :御代もその分払って頂きます

覇王 :ｱ………………ｱｵ……………

オオトリ :1d100*500円

オオトリ :1d100*500 円 (1D100*500) ＞ 66[66]*500 ＞ 33000

ask2 :すごい丁度いいとこに丁度よくいたもんなきみ

マックスウェル :２週間ロサンゼルスぶらつきの挙句

マックスウェル :人（を）呼んで不法出国…

マックスウェル :でもFHと言えば個人主義だからこうもなりますって感じだ　いずれ剣が向いたらあっち殺します宣言

ask2 :向け～～～～！今～～～～！

ask2 :なるか……星に

マックスウェル :乱数調整

ask2 :草

覇王 :ピカッ

マックスウェル :少なくともモアモアは確定ジャームなんだよな

マックスウェル :全員言うほどジャムってない可能性も考えたんだけど　あいつEロイス担いでるから…

ask2 :そうなんだよな

マックスウェル :順番の違いでしかぬいみたいなこと言ってる

ask2 :かっこい～～～～

GM :命の価値は等しく無価値！

覇王 :平等だぜ

GM :なら順番とかどうでもいいよなあ！というかんじの

マックスウェル :1d10　番目にオルガが死にます (1D10) ＞ 3

マックスウェル :二人死者が出たら何処かでオーリガの血族が死にます

GM :天命ルーレットスタート！今日のオルガはァ～～～～～三番目！！！！！

馬鹿 :待ってくれ！

覇王 :お……オルガッ！

馬鹿 :待てって言ってるだろうが！！！

GM :（処刑の）ボタンを押せ！！！！！！！！！！！！

馬鹿 :うああぁ～！

GM :ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ

マックスウェル :オーリガの血族は短命の生態ゆえに数が多いのだ

マックスウェル :鰯とか烏賊みたい

GM :希望、花

マックスウェル :我不止

マックスウェル :オルガ・イツカも６年呪われて来た男

GM :未だに燃料注がれる　言うほど注がれんくなってきたが　男…

マックスウェル :もう異世界マクギリスじゃねえか…されることも少なくなってきちゃったから　えっと誰だっけ

マックスウェル :オルガがその呪いを貯え続けるかどうかは新しい玩具が水星で見つかるかどうかにかかっているのだ

覇王 :（水に浸す）

マックスウェル :既になんか色んな相手にやめなさいしてるけど

マックスウェル :オルガもやめなさいされてた

マックスウェル :アッ！　この『燃料』…深いッ！　ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

マックスウェル :助けて　流されちゃｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ死にたくない

マックスウェル :バ　エ　ル

覇王 :草

GM :草

マックスウェル :オルガ・イツカNTR　もうバルバトスの戦果じゃ満足できなくなっちまった

マックスウェル :コラ…！

マックスウェル :コラ…！！！（アホ毛を植え付ける）

覇王 :（アホ毛にイカリングをそえる）

まぬ :（ｿ……）

覇王 :（首をふる）

まぬ :ｱｰﾝ

マックスウェル :業深き男よ

マックスウェル :1d100　高いほどまぬに優しい (1D100) ＞ 48

マックスウェル :優しいのか優しくないのか分かんない塩梅なのでイカリングと祈りは天に届きません

ask2 :草

覇王 :かなしいね

マックスウェル :（角にイカリングを引っ掛けて輪投げする）

覇王 :おっ　オワァ！！！！？！？？？

マックスウェル :楽には死ねんぞ（未来予知）

覇王 :こいつ……やるやん

覇王 :？？？

ask2 :わぁ～～～～～ーーーー！！！！！！！！！！！！！！

ask2 :たのしくなｔってしまった

ask2 :たのしい

覇王 :なれ　もっと

ask2 :おいしいヤミー感謝感謝

マックスウェル :そこら辺の言い草は昔と変わらねえ…！

覇王 :か、鐘さん

ask2 :言ってることあんま変わらないけど中身ちがうやつだな　自罰でも自制でもなくこれ言ってるのでどうかしてるポイントは若い頃のほうが高いかもしれない

マックスウェル :（往復ビンタする）

覇王 :どうかしてるポイント　草

GM :言い草変わらず内面が違うの　いいな実際

ask2 :ﾍﾟﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

ask2 :色んな人に刺さる発言してるう～

ask2 :自分にも刺さってそうじゃないか分からんけど

マックスウェル :実感が籠った言い方　望んだ刻に死に切れる者などいない

マックスウェル :あるいはそういうやつばかり見て来たのが始まりなのかもしれんが

マックスウェル :このままユンユンには「小僧…」って台詞を何度か吐いて

マックスウェル :ユンブレイドを始めて貰う

ask2 :草

ask2 :かっこい～

覇王 :草

ask2 :うお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ask2 :かっこいいねえ

ask2 :かっっこいいねえ！

覇王 :うおぉ……

マックスウェル :中々作中のテーマに沿ったふいんき

マックスウェル :（手遊び感覚で角を折る）

GM :すごい、こう

覇王 :は゛わ゛

マックスウェル :今日の断末魔は短く切れちゃった

GM :迂遠な言い方をしているアレソレ

マックスウェル :回り道こそが最短の

マックスウェル :そもそもOP時点から「わりとお喋りが好きな男（意訳）」たぁ言われてたしな…

マックスウェル :だから「死に損なう」に「？」してたのか

マックスウェル :今日の授業は「死」についてだ…　されてるじゃん

GM :これから死にぞこないのプロになる人は違うなあ

覇王 :ヤバすぎ先生ってワケ

マックスウェル :これから死にぞこないのプロになる人っていう肩書人間の心がなさすぎるだろ

ask2 :ガンバリアネモドキくらいの火力ある

ask2 :めちゃくちゃわらってしまった

覇王 :草

マックスウェル :あれはどういうところにカメラ突っ込めば出せるんだろう

GM :笑うなーーーーーーーーーーーーーー！！！！

マックスウェル :シマムーーーーーーッ！！（フリーチェーン）

覇王 :ダレーーーーーーーーーーーーーッ！？

ask2 :みたかさんネーミングセンス邪悪ですき　しおりちゃんてんちょうがやばいけど落葉先生も大概あれだった気がする

ask2 :弟さんがたしか樹って名前についてて　落ちた葉っぱの先生は弟のための存在なんですねみたいな言うてたよ

ask2 :うろ覚えだけど

GM :みたかさん　無邪気にアリの巣を弄る幼児なんだよ

マックスウェル :インテリジェンス高いのに言動から平和を感じねえ

マックスウェル :童話の闇

覇王 :こわいよお

GM :あっこれもしかしてバトンこっちに渡ってる？

ask2 :あっ書くの遅いだけです

GM :おけー

ask2 :ﾍﾍ！観客席でよりみちしちゃった　ごめんねえ

覇王 :（道に迷わせる）

マックスウェル :（りんごをのせる）

GM :しゃりしゃりだぜ

覇王 :しゃりしゃりの軍貫

ask2 :頭にりんごのっけた道に迷わせる有角のいきものはもう妖精さんなんだよな

マックスウェル :がんばってみよう　がんばるとしよう

マックスウェル :がんばろうシリーズ

ask2 :ガンバリカスモドキ

覇王 :ほぼ暴言

マックスウェル :カスモドキだとカスですらねえじゃねえか

マックスウェル :激励かもしれん（好意的解釈）

マックスウェル :んあ？

ask2 :ユンユンおみくじ

マックスウェル :四凶！

マックスウェル :窮奇だ！

GM :くく　あまりに露骨な元との戦闘BGM

GM :これ流しただけで一発で誰の枠なのかばれそうなBGMを。。。

マックスウェル :そんなに

覇王 :そんなに

マックスウェル :そん………そんなに

マックスウェル :通じなかったら淡々と覇王の角折りながら詫びるからね

覇王 :どうして………………

マックスウェル :泣けッ！　喚けッ！　叫び声を上げるが良いわッッッ

覇王 :ｲｨｰｰｰｰｰﾝ

ask2 :てんけーふくんときゅうきからもう結構漏れてる気がしてるんだよないうて

ask2 :これで外したら私も角ボキボキにしにいくよ

覇王 :ど、どうして……

ask2 :はずかしいから……

キオ :じゃあわしもしとくか、バキバキに

覇王 :キオの自尊心を？

ask2 :あるの？

キオ :元からないよ

キオ :あったら生きてられねぇだろうが、バカがよ

覇王 :なかったわ

覇王 :ざこが

マックスウェル :（ガムテープを貼って剥がす）

キオ :言い過ぎじゃない？

覇王 :オワ

マックスウェル :ｷｭｲｲｲｲﾝ

ask2 :きゅい～～～～～～～～～～～～～～ん

マックスウェル :この見た目でサイレン撃って来たら二つ名にトンファーキックを追加するからな

キオ :えっなにこれSE？

マックスウェル :だぁよ　たぶん　カットインとかで流したんかな

キオ :怖すぎて携帯切っちゃった

キオ :すごい高音がすごい音量で流れたけど

覇王 :何個に切ったの？

キオ :13分割

覇王 :やるやん

ask2 :1d13 (1D13) ＞ 7

ask2 :もらっといた

キオ :次はお前がこうなる番だ

マックスウェル :パーツを解析するよ、アキュラくん！

マックスウェル :1d100　高いほど成果がある (1D100) ＞ 12

キオ :ロロ……

ask2 :ない

マックスウェル :何の成果も！！！！！！！！！！！

覇王 :ロロ……！

キオ :今日仕事で意識せず、何の成果も得られませんでしたって言っちゃって

覇王 :草

キオ :後追いでウケてた、自分だけ

覇王 :先んじてウケろ

キオ :ギャハハハハハハハハ

覇王 :こわ……いきなり笑い出した……

オオトリ :草ァ！

マックスウェル :草

マックスウェル :草

マックスウェル :草

キオ :十王審判、懐かしい

オオトリ :お前のCV平田！

マックスウェル :一瞬でどういうことなのか分かって滅茶苦茶変な声出た

マックスウェル :無視は困るな…（例の視線）

覇王 :草

ask2 :うわあ！

キオ :うわ流れ出した

ask2 :一瞬お前まで登るのか……高いところに！ってなった

キオ :そっち？

キオ :強い奴は高いところが好きだからね、メタナイトもそう言ってる

GM :で……

マックスウェル :…

マックスウェル :ちょっと待ってこの人行動値確定で21ある？

キオ :さすが最速のシンドロームだぜ！

GM :NPCを遣う宣言をしなければこのまま戦闘になるけどどーするかって感じの話になるです

マックスウェル :というかそれで気付いたけど俺が直してねえな

覇王 :足元にバナナ仕掛けておくか

GM :あのねえ

マックスウェル :このまま戦闘になったら最後…

GM :BGMこれしかないってなったんよな元

マックスウェル :サンドバッグに～（熱唱）

ask2 :ボコ殴り！使いたいなあ！

マックスウェル :メタルギア枠はたぶんブラックモアだと思ってて　だから鬼哭街のやつかと…

マックスウェル :考えていたら初動で完全不意討ち喰らったけど意味は分かった

GM :歌詞がとくに

ask2 :わかんなくなった

GM :まあでもこれガード屋おる卓でランダムマッチングするキャラだから

GM :NPC以外に救済措置はちゃんとあります
詰むからね普通に

マックスウェル :ツミー

覇王 :オレ！？

マックスウェル :もう「ミー」付けとけばなんでも反応する？

覇王 :そんな単純なわけ……ないだろ！

マックスウェル :バッツネギー

マックスウェル :バッツカミー

マックスウェル :バッタヤミー

覇王 :正義の体現者来たな

マックスウェル :キングマミー

マックスウェル :○○○○○ー

マックスウェル :○○ー

覇王 :ふせったー使ってる？

GM :でもわかるだろ個の立ち位置

マックスウェル :言いたいことは何となく

GM :ダン大尉がもう少しメンタル弱かったらマジで死にかけのジャッカルより狂暴なアレソレになってたよ元のキャラ付け

ask2 :スキップできるだけで倒されはしないのよな

GM :いえす

マックスウェル :追い詰められたジャッカルは何とかより凶暴！

ask2 :元いるぞって言ってくれない！

ask2 :？？？？？

覇王 :そう……

覇王 :私ですね　？？？

オオトリ :BGMのせいで上院議員と殴り合って握手したのかなって思っちゃった

GM :倒せるわけねえじゃん紅先生ごときに

覇王 :草

覇王 :なんてことを言うの

マックスウェル :ひどいこと言う

キオ :言い過ぎではないけど、もっとこう、手心というものを……

GM :力量の差は役立たず三輪さんと富士山ぐらいの差だよ

マックスウェル :あくまでも一時撤退様子見というわけだもんな

キオ :触れることすらできないどころか近寄っただけで死ぬやつ

ask2 :あ～かおかお

ask2 :まちがえた　心の目で見て

覇王 :ｶｯ

マックスウェル :真面目なお顔に変換しとくね

ask2 :やちゃ～

マックスウェル :1d10　本の角折りが必要です (1D10) ＞ 10

マックスウェル :やっべ

ask2 :えいえいボキボキ

覇王 :フルで！？

マックスウェル :紅さん　何をする気だ

覇王 :あ゛わ゛ァアーーーーーー！！？！？！？？

マックスウェル :虐めないで　虐めないで

マックスウェル :（吼える）

マックスウェル :（角に噛みついて引き千切る）

マックスウェル :（そのまま踏んで粉砕する）

覇王 :（拡声器を持たせる）

覇王 :ォァアー！？！？！？！？？？？？？？

マックスウェル :（残った方を尾で叩いて折り曲げる）

マックスウェル :ｷﾞｬｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

覇王 :お゛ッ

マックスウェル :これは安全祈願の

覇王 :俺の角をお守りにするな

マックスウェル :安全祈願の…

マックスウェル :1d100　メガミカどう思うこれ　高いほど暴力 (1D100) ＞ 48

マックスウェル :メガミカ困ってる

マックスウェル :困らせないで

覇王 :は、はい……ごめんなさい……

キオ :困らせたからには、罰が必要だよなあ！

覇王 :罰と殺で韻が踏めるぜ

マックスウェル :罪と罰ノミー

マックスウェル :ごめん

マックスウェル :ごめん………

覇王 :謝ったら許さない……

マックスウェル :ああ分かってる（豹変）

マックスウェル :カウンター「L1」をわざわざ乗せるの拘りを感じるな

ask2 :もしやこれ……ここは俺に任せて先に行けというやつだった……！？

ask2 :そ……そうだったのか……

ask2 :迎撃……見れない……！！！！！！！！！！！！！！！！

マックスウェル :ぴえん

GM :いや、見れはするよ

覇王 :えぴん……

マックスウェル :ここで侵蝕率に余裕があったら

マックスウェル :３点無駄に消費して「俺が応援です」って出来た

覇王 :草

覇王 :私が来た！

ask2 :その場合ブルーさんも呼ばないと死ゾ

GM :というかあんなこと言った後いきなりすたこらすんの嫌でしょ

ask2 :うむ……！

GM :どのような事情があれ

マックスウェル :突然クルッとするわけにはいかねえ

ask2 :ああびっくりした　よかった　今めちゃくちゃどうしようかと思った

キオ :逃げるんだよォ〜！！！するキャラでしか無理だ

ask2 :ちなみに今どう返すのが正しいのか悩んでいるよ　？？？

ポー :俺達には古来から伝わるたった一つの戦法がある

ask2 :草

ask2 :プロきた

ポー :そうソレは！　『逃げる』

GM :このまま流れでRPします

ask2 :うお～

覇王 :ウオォーーーーー！！！！！！

マックスウェル :いざという時逃げられるやつ並べると例外なく酷いな…ってなれる

未来のジャーム :（例外あり）

未来の関係者２ :（そういうやつ）

ポー :（実例あり）

まぬ :　

ジムカスタム :（例外なし）

マックスウェル :いいのかその中に入って…マヌ…！

ナタリー・ガルシア :古来より逃げるが勝ちと言う言葉もありますわ、つまり……

ナタリー・ガルシア :（そっとマヌをカゴに入れる）

覇王 :買い取ってない？

ナタリー・ガルシア :逃さなければ私の勝ちですわ……

まぬ :ｶﾘｶﾘ　ｶﾘｶﾘ

まま :待ちなさい

まぬ :ナア～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ン　だしてぇ　だしてぇ

ナタリー・ガルシア :元気がいいですわねぇ〜この子もこんなに喜んでいますわ

まま :1d3
1:それは私のモル…飼い猫です
2:飼い主に許可は取りましたか？
3:（無言でひったくる） (1D3) ＞ 1

覇王 :人の心がないよお

まぬ :ﾋｴエエエエ……

まま :それは私の飼いモルモットです

ナタリー・ガルシア :そうでしたか……それは申し訳ありませんわ

ask2 :地獄みたいなハーレム

ナタリー・ガルシア :この子を賭けてデュエルといきましょう！！！私の先行！！

ask2 :草

覇王 :シェアハピされてる　マヌが

ask2 :何デッキ？

まま :リンク召喚とは？（化石の知識）

マックスウェル :中の人がペンデュラムまでしか知らない古い地球人なので自動的に負けます

覇王 :負けねえ！！！！！！！！

GM :つまり……

GM :無制限の猿とヒグルミがつかえるってコト！？

マックスウェル :ド畜生で駄目だった

覇王 :無敵か？

ask2 :しょうもないこと言っていい？

マックスウェル :いいよお

ナタリー・ガルシア :1d5
1.スプライト
2.イシズティアラメンツ
3.ドライトロン
4.クシャトリラ
5.ブルーアイズ (1D5) ＞ 4

マックスウェル :（りんごをのせる準備をする）

ask2 :先に灰院君って言ってるから元も君付けされてるように見えるマジック

ナタリー・ガルシア :私と同じ色のクシャトリラデッキですわ〜！！！

マックスウェル :ああ　草

覇王 :最悪すぎる

GM :草

マックスウェル :天刑府　さん　になるのか

覇王 :草

キオ :そうとしか見えなくなった

GM :灰院もなんか地名っぽいしな

マックスウェル :灰院　廃墟系ダンジョン

GM :北の不死院みたいな

覇王 :一気に終わってそうな施設になったな

マックスウェル :（ｽﾞｩｩｩｩﾝ）（デカデカと表示される二文字）

GM :無限スタミナで殴ってくるメットのモブが徘徊してるよ

キオ :ヤバすぎマップ

覇王 :怖すぎる

キオ :拘束技されたらやばいダメージ受けそう

マックスウェル :見つかったら終わりじゃんもうそれは

キオ :すり抜けて行くのが最適解だ

キオ :前回もだけど擦ってくれるの嬉しい

キオ :1d100
擦り (1D100) ＞ 50

覇王 :ｼﾞｭｯ

ask2 :まさつりき

ask2 :ああ～～～

マックスウェル :最初はそのために

マックスウェル :ぐぬう

マックスウェル :触れられてるのを見るとニッコリしちゃう　気になるべきでない

覇王 :もっとにっこりしろ

ask2 :たのしいねえ！

ask2 :初合流んとき元の話出た時のダンさんの「物語ならば、名高き剣侠は好漢として幕を下ろすさ」がめ～～～～～ちゃ好きなんですね

ask2 :ｱｱ・・・・・・・

マックスウェル :めでたしでは行かぬのだなあ

マックスウェル :笑顔の強張り…

マックスウェル :健気

覇王 :ｱ､ｱｵ

マックスウェル :恐怖を我が物とすることじゃあ！

ask2 :二流にすらなれはしない　に一流に届かない自認を感じてせつなくなってしまった

マックスウェル :世界優しく

覇王 :どうして……

キオ :言葉のほうが優しいって誠が言ってた

覇王 :殺すぞ〜〜〜〜、！、！？

キオ :思わず誠の頭部をカバンの中に入れてしまいました

覇王 :怖凄んだろ

マックスウェル :もう『殺した』ぞ　なんだよな

マックスウェル :私情！

ask2 :聞いて

覇王 :ｱｵﾝ

ask2 :かわい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

覇王 :草

マックスウェル :無駄でもやらねばならぬと思ったコト…

マックスウェル :棚に上げよる　当人は当人でナチュラルに引き受けたがりなの

マックスウェル :理由がなかったらどうしよう　ないはずないと思うこの心さえ推理ではなく願望なのか

キオ :いいや、それこそが欲望だよ……

覇王 :ﾊｧｯﾋﾟﾊﾞ

キオ :ｵﾒﾃﾞﾄｳ！

マックスウェル :将来歩けなくなる男って打ちかけるのを止められなかった

マックスウェル :（正座する）

覇王 :コラッ

マックスウェル :おや？

マックスウェル :おやおやおやおや？

ask2 :おお？？？

覇王 :おや……

キオ :因縁がいんねん

ask2 :足折れてるのに気づかないで歩いてたからセーフだよ　？？？

マックスウェル :コラッッッ

マックスウェル :一つだけ…

マックスウェル :んんんん？？？

マックスウェル :姉弟子を………斬った………？

ask2 :あえぇ

マックスウェル :あ………ああー………？

覇王 :ﾏｶｵ

マックスウェル :あーーー！！！！！！！！

ask2 :マカオで草や

ask2 :これならわかる

マックスウェル :分かった何となく

マックスウェル :鈴と付くNPCは…

マックスウェル :死ぬ！

覇王 :草

マックスウェル :スパッと解答

覇王 :スパァン

ask2 :いまたぶんみんなが想像したことを聞こうとして　空気……！空気……？になってる

マックスウェル :おほしさまきらきら

マックスウェル :全体７ダメージ

覇王 :ぐあああああああああ

ask2 :あ～！いじめてる～！

マックスウェル :ゲラゲラゲラゲラ

マックスウェル :ポーズ的には確実にしてやがる

覇王 :許せねえぜ……

マックスウェル :おこ！

GM :そういえば時間か

GM :早い

覇王 :既に半

覇王 :時計3度見した

マックスウェル :はやみちゃん

マックスウェル :時野早海ちゃん

覇王 :速水ちゃん！？

マックスウェル :ついに完成した！！！！！　我が子アプサラス！！！！！！！！

GM :鐘さんの観たらキリ悪いが今日は〆ましょ

マックスウェル :ﾝ難攻不落と言われたジャブローが！！！！　あと覇王の角が！！！！　ついに陥落する時が来たのだ！！！！！！！

マックスウェル :はい

マックスウェル :今こそこの地を紅蓮の炎に染め上げ我が夢叶えてみせる！！！！！！！！！！！！！

キオ :うおおおおすまん、限界

覇王 :角が難攻不落だったことないだろ

キオ :おさしみ

GM :おさきどす～

マックスウェル :20dx8+5　角折りメガ粒子砲 (20DX8+5) ＞ 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,8,8,9,10,10,10]+7[1,1,3,4,5,7]+5 ＞ 22

マックスウェル :ドス～

マックスウェル :3d10+15　 (3D10+15) ＞ 24[5,9,10]+15 ＞ 39

覇王 :1d100 硬度 (1D100) ＞ 7

覇王 :ドスー

マックスウェル :これこそが技術の力だ！

覇王 :地味にかすみたいな出目出しちゃって泣いちゃった

マックスウェル :でははやみちゃんから発された超デカビームが覇王の角を吹き飛ばします

マックスウェル :やーいかす

マックスウェル :ざこ

マックスウェル :まけいぬ

覇王 :泣いてもいいのか？

ask2 :うお～すまないねえ！

マックスウェル :ごめんって

マックスウェル :ごめんって　元気出して　角いる？

覇王 :いる……

マックスウェル :（角を嵌める）

覇王 :ﾆｺ…………

覇王 :いや元々俺の！

マックスウェル :赤丸ちゃんが消えている

マックスウェル :これはどういう流れだ…

GM :どういう　ことだ

マックスウェル :どっちだ…

GM :鐘さんまだ書いてそうだけど　回しとくか

ask2 :んえあ　ア～書いてます書いてます　でも遅いのでドスしてていいとおもいます

マックスウェル :ｸﾞﾙﾝ…ｸﾞﾙﾝ…

GM :む　それなら……

マックスウェル :（回転アタックを仕掛ける）

覇王 :ぐあああ！！！

GM :お先に〆るだけ〆ときますか、もう遅いっちゃおそいし

GM :オツドス！待て次回！次回なんですが、日曜の夜になると思いま！

覇王 :ンオオ　オツドス！！！ガン見しながら横になるか

マックスウェル :日曜の夜！　じうじ？

マックスウェル :あす（ではないけど）くじ？

GM :じうじ　いやくじかなあ　たぶんくじ！

マックスウェル :あすくじ　って打つとask時みたいになるな…みたいなしょうもねえ戯言だけ残しておくね

覇王 :くじじうじ

覇王 :もっと残せ

GM :ゆーちゅーばーのくじじうじだよ

マックスウェル :けど「何それ」って紅さんが口にするのもちょっとギリ…ってなるのも　かわいいけど心配だ

GM :ではオツドス！残業見守りながら待て次回！

マックスウェル :心が二つになる　純粋悪のブウと善のブウになるわ

あの世でさび子 :オツカレサマドスエ！

マックスウェル :オツカレサマドスエ！

マックスウェル :なんかいる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

覇王 :！？

マックスウェル :（サボテンステーキにして食べる）

マックスウェル :1d100　純粋悪のブウの強さ (1D100) ＞ 57

あの世でさび子 :イギャアアアアアア

マックスウェル :善の俺負けたわ

GM :なんかいた！！

あの世でさび子 :いつもみているよ

マックスウェル :わおんわおん

覇王 :“神の眼”のさぼ

あの世でさび子 :👁️👁️

ask2 :ちがってもワハハで済ましていけ～！

GM :ガン見

マックスウェル :ワハーハ

覇王 :がはは

ask2 :ハッタリとリカバー学んでいきたいわね　方向性まったく違うけど緋月さんのワザマエすき

覇王 :ﾊｯﾀﾘｶﾊﾞｰ

ask2 :さぎりさんとかダンさんとかにも感じるアレソレ　

GM :はったリー、です

マックスウェル :僕のは言い訳検定二級だぜ

ask2 :大事なことだぜ

マックスウェル :大尉くらいのタイプだと却って手段に拘りがなくなるから　お陰様で上手く見えてるだけで大して変わらんゾ

マックスウェル :見えて…る？　分からん　自惚れたかもしれん　りんご食べる

ask2 :わたしはこいつミスしてもいいやつ！！！！！で低まりスタートしてるけど毎度それだと一辺倒になるしな　できることは多いに越したことはないのです

マックスウェル :（りんごをのせる）

GM :如何に相手を建てつつ言い訳するか　リアクション力が問われる　実際うまいぜ

GM :ってとこでえ　鳥になります鳥鳥鳥

マックスウェル :ﾄﾘﾄﾘ～

ask2 :ｽﾞｻﾞｰ

マックスウェル :ｱｵﾝ

マックスウェル :1d5 (1D5) ＞ 1

マックスウェル :ｱｵﾝ

覇王 :ｱｵﾝ！

マックスウェル :元気がいいねえ

マックスウェル :（角を折る）

マックスウェル :良い子の皆も覚えておけ　
これが元気っ子の曇らせ（物理）だ

オオトリ :ｱﾗﾖｲｼｮｰﾖｰｲｰｼｮ

GM :ｶﾞｵﾝ

オオトリ :1d10 (1D10) ＞ 4

オオトリ :ふう。

マックスウェル :ゴジラかなんかおる？

オオトリ :サニー号かも

GM :亜空間に引きずり込んでやるゾー

オオトリ :ちげえ！クリームだ！

マックスウェル :やべ　粉微塵になって死ぬ

マックスウェル :悟空（事実上）の面見ると今日ずっとブレイカーズやってて、とうとうあのゲーム「ハメ」が誕生したことを物理的に分からされたことを思い出す

オオトリ :草

マックスウェル :被害者になって何も出来ずに１０割削られて死んだわ

オオトリ :ゴボファイ２はここにあったんだ

オオトリ :ウッ

オオトリ :青春が帰ってくるという事実がいまだに受け入れられていない

マックスウェル :サバイバー側がフライパン山の火っていう、直線状に炎を出せるスキル使えるのね

オオトリ :なんて懐かしいものを……

マックスウェル :マジで火というか「壁」なんだけど

マックスウェル :で、それに当たった自分かレイダー（キラー）は必ずよろけて後ろに後退するんだけど

マックスウェル :たぶん二～三人くらいが十字砲火の感覚でフライパン山の火を出すと

マックスウェル :その場から動けなくなって　普通のレイダーだとまだHP結構あるから持続時間中には流石に死なねえんだけど

覇王 :ｼﾞｭﾜｯ

オオトリ :クロスファイヤーハリケーン

マックスウェル :ベジータだけHPが仕様上普通の奴より低くて　これと条件が整うと持続時間中にほぼ７～８割削られるみたいなの

マックスウェル :やられた

オオトリ :元気玉って炎属性だったのかもしれん

マックスウェル :４人殺してあと３人！　勝ったなガハハとか思ってたら

マックスウェル :これでやられた

オオトリ :火葬

オオトリ :寝て起きたらスパキン新作出てないかな

マックスウェル :早い早い

マックスウェル :紅しゃん

マックスウェル :Wおこなんだ

オオトリ :流石に昔みたいなお遊びはないだろうけど　早くやりたいなあ

オオトリ :ダブルおこファイヤー

マックスウェル :普段明るく朗らかで全部ではないにせよある程度のことを受け入れられる人の　受け入れられないやり場のない感情を噛み締める顔

覇王 :おこのおこ

マックスウェル :感情が長くなったので失礼する

オオトリ :（頭に乗る）

マックスウェル :図に乗るな！！！！！（ミズチになる）

オオトリ :徒花と散れ！！！！！！！！！！！！！

オオトリ :でぇべてらんの厨二病単語が聞けるのはこの男だけ

覇王 :（水に入れる）

マックスウェル :俺という存在がまさに孤↑高↓

マックスウェル :ゴクウブラック野獣先輩説

マックスウェル :・黒い

オオトリ :本物「やっぱおめえきもちわりいな……」

マックスウェル :まさにじゃなくて

マックスウェル :ただひたすらにか

オオトリ :鎌ロットの技が無限に捏造される男

マックスウェル :格ゲーともなると差別化のために只管鎌とブレードを振るわざるを得ないからな

マックスウェル :サウザーもそう言ってる

マックスウェル :たまに上司に技をパクられる

オオトリ :合体した方は令和最新版冥王イザナミになることでカバー

オオトリ :イザナミほどゴm…じゃなくて…カs…じゃなくて…クs……じゃなくて、強いキャラではなかったけど

オオトリ :なんか

オオトリ :アンデルセン神父を思い出す言い回しだ

マックスウェル :うう～ん？

マックスウェル :でも俺何となく意味を妖怪サトリになれそうでたぶんズレた感想懐いてる気がするんだよね

マックスウェル :こいし　自分の節穴を他人に感染拡大させるのはやめなさい

オオトリ :スピンオフ連載するか

ask2 :気になるねえ

オオトリ :ガワの人の声が誰なのかはさておき、塩沢さんの声が聞こえてくる

マックスウェル :いやねえ

マックスウェル :何となくなんだけどねえ…

覇王 :ﾅｧﾝ

マックスウェル :なんで「鐘さんを意識したところがある」ってGMが触れたのかは…

マックスウェル :少し分かって来たような気がするよ

GM :今のうちにオゴハンをムシャムシャ

マックスウェル :俺の占いは（３割）当たると評判

覇王 :なにあじ？

マックスウェル :やっと占いが外れる（今まで外れて来たミスリードを記憶から抹殺しながら）

覇王 :（背中に乗る）

GM :さばのみそに

覇王 :ｻﾊﾞﾐｿ

マックスウェル :さばみそっ！

マックスウェル :（覇王の食卓を鯖だらけにする）

まぬ :ﾍﾟﾛ

覇王 :日常系アニメのタイトルにしてはシブすぎるだろ

覇王 :ｱｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ（刺身にする）

GM :鯖咥えたマヌネコ　おっかけてー

マックスウェル :これは魔奴方陣　悪意四囲─姐

マックスウェル :ほざいていたらいきなりお腹痛くなっちゃった

覇王 :効いてきたようだな

マックスウェル :（コナンのテーマを流す）

覇王 :俺は高校生探偵の

覇王 :俺

マックスウェル :ざこ

覇王 :罵倒された……

マックスウェル :戻って来た咄嗟の発言だったから

マックスウェル :特になんも考えず罵倒しちゃった

覇王 :何か考えてたら罵倒していいってわけでも……ないだろ！

マックスウェル :ざこ（イザナミ）

覇王 :罵倒された……

マックスウェル :特になんも考えず罵倒しちゃった

マックスウェル :（仮にこれをAとする）

マックスウェル :じゃあ見た目で和らげてやるからと思って美少女探したら　この名前で登録してある差分全部バケモンか料理かとかげ家具だった

覇王 :草

覇王 :とかげ家具ってなんだよ

マックスウェル :　

覇王 :草

マックスウェル :とか

紅 蘭芳 :あれは　修学旅行の帰りに買っていく人の多い本国の家具！

マックスウェル :ずいぶん勉強したな…まるで日本の学生博士だ

マックスウェル :違うこれ本国っつってる

マックスウェル :中国だこれ

覇王 :旅行土産に座布団を……！？

マックスウェル :文化が違ってもその年頃に龍系のお土産買って後で恥ずかしくなるという　魂　は健在なんだ

覇王 :（とかげの鱗に竜の落書きをする）

覇王 :なるほど

ダン・レイリー :是非はさておき“呑まれるな”は正論だよ。こと戦場の人間が葛藤を待つことはしない。

ダン・レイリー :しかし…分かっていてやっているなら　きみは将来で女を泣かすな

ask2 :アッ！ﾍﾍ　わかりにくかったなこれな　補足

GM :ちょっとといれ

ask2 :ｱｲﾖｰ　ゆっくりかいてるからﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ！

GM :アイ！

マックスウェル :そっちか　そうであって欲しいとは

マックスウェル :どうかなあ…

ask2 :「そうであってほしい～」は「戦いやすくしてくれてるように見える」にかかってるんだけどアレそうならぜんぜん消すから気軽に言ってほしいですわ～！

マックスウェル :オラは分かるよ　GMもきっと分かるよ

GM :わかる。

マックスウェル :今は大尉が何を言うかを考えて「その場にいねえからエンジンが回らねえ」と思っているだけの入力中だよ

ask2 :よかった…………

ダン・レイリー :やり辛くなるだけの想像は、自分を傷つけるぞ

覇王 :（エンジンをふかす）

マックスウェル :突っ込むぞ掴まれッ！

マックスウェル :3dx+3　覇王邸へ (3DX10+3) ＞ 8[3,5,8]+3 ＞ 11

GM :といれとついでに珈琲もじゃぼじゃぼいれた

覇王 :ｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！？？！！？

マックスウェル :ｺﾋｰ

覇王 :（はたく）

マックスウェル :.草
(;o;)　　デクナッツ

覇王 :草

GM :入れ過ぎてコヒーレンスになったぜ

マックスウェル :もうちょっと頭の上のやつそれっぽく出来ねえかな

マックスウェル :完全に手を抜いて「草」にしちゃった

オオトリ :
. w
(;o;)　

マックスウェル :（口からレーザーを発射する）

マックスウェル :デクナッツ

マックスウェル :
. w .
(;o;)　ｺﾞｰﾏﾝﾅｻｲ　

マックスウェル :近い

覇王 :目指すな　完成を

マックスウェル :永遠に研鑽を重ねろって言われてる？

マックスウェル :武士道とは

マックスウェル :もののふにござる　とか言う系のポニーテールになるぞ

GM :武士道とは……日課！！！！

マックスウェル :ダメだな今ござるとか言い出すとクソバカ侍アーキタイプが出てくる

覇王 :金髪に染めるぞ　？？？？？？

マックスウェル :西洋堕ちさせられた…

GM :これが　おサムライソードじゃ

ブルー・ディキンソン :ござりますなぁ〜。

マックスウェル :未来のいち過程にさっきからブーメラン投げ続けてる？

マックスウェル :いや違うな…

マックスウェル :そもそも「満ち足りている」とは未来では一言も言っていねえ…

マックスウェル :これはブーメランではない…ではなんだ…ジャブなのか？　疑問を装った？

マックスウェル :（勝手に覇王の冷蔵庫にあさりを入れていく）

ask2 :PLもあらゆる瞬間にブーメラン感じてるから大丈夫だよ　？？？？

覇王 :草

ask2 :故意に擦りにいこうとしなくても勝手にブーメラン生成されるからなんこいつの感情すごい

覇王 :あさりが入っている………………（砂抜きをする）

マックスウェル :じゃあこないだ諸事情で買ったんだけど

マックスウェル :よく見たら致命的な部分があって

マックスウェル :使えなかった画像で労うね

覇王 :？？？？？

マックスウェル :　

マックスウェル :150円

ask2 :ｷｬｰ！

ask2 :かわいいねえ

マックスウェル :よく見たらふくらみがあったことに気付いて一発で没になった

ask2 :おもしろトンファーだ

覇王 :草

マックスウェル :けっこう構えが豊富なので何時か再利用したい

ask2 :草　えっちじゃん！っておもったけどまあ分かりにくいっちゃ分かりにくいな

ask2 :見た～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い

覇王 :凄い見た目だ

覇王 :つよそう

マックスウェル :左右と正面でそれぞれ４枚ずつ用意されてて　これ運用出来るかなと思ったら　強いて言うなら正面じゃなければ分かりにくいかな

マックスウェル :こういうのとか

ask2 :かわい～～～～！

覇王 :おぉ……

マックスウェル :こういうのとかある

ask2 :良い

ask2 :え～めっちゃ見たいな　戦闘描写つよつよマンの構え差分持ちエッチメット

マックスウェル :だいたい１週間前くらいに諸事情で買ったら説明文にもろ「（そこまで性別にかかわりなく使えるけど）女性型」と書いてあったことに気付いてしまったブツだ

マックスウェル :声

覇王 :声

まぬ :おいしいねえ　おいしいねえ（内なる声）

覇王 :本当に内か？

ダン・レイリー :偏差把握を使う（ｸﾞｲｯ）

まぬ :ｱｰ！

まぬ :2dx おんみつ (2DX10) ＞ 5[2,5] ＞ 5

まぬ :ﾎｷﾞｬ……

ダン・レイリー :3dx+1　意思 (3DX10+1) ＞ 6[3,4,6]+1 ＞ 7

ダン・レイリー :MANUの残党がこんなところまで…全てナタリーの元に送ったはずだが

覇王 :ギリギリ

ダン・レイリー :已むを得ん　今は丁重にニホンに送り返そう　これを持って帰りなさい（軍用チョコレート）

まぬ :やったあ～～～～～～～～～

マックスウェル :ここで回られても大尉に隠れ属性「大人げない」が付くからな

マックスウェル :実績を解除できる

ask2 :草

ask2 :かわいいよ

覇王 :つけておくか　ぺちょ

マックスウェル :
ブロンズ：あんたちょっとセコいよ

ダン・レイリー :ちなみに…

ダン・レイリー :軍用のものだが　味については精々「茹でたジャガイモよりマシ」とされる

ask2 :草

覇王 :じゃがいも。

ダン・レイリー :本来の携帯食としての役割を果たすためにも、美味いのでは先に食われてしまうからね

ダン・レイリー :お蔭でそんな残念な味だ　これに懲りたら駐屯基地だの本部だのに潜り込まないように

マックスウェル :俺にはこの刃しか残っていない…

GM :無理矢理話を展開しようとして失敗している感が拭えない　おぎぎ

マックスウェル :お茶でも飲んで落ち着いて

マックスウェル :少なくとも僕は今勝手に「はえ～」って変なところ読んで変な感慨を持っているますよ

覇王 :ｽﾞｽﾞ……

オオトリ :トビが吸い込む音

マックスウェル :ｷｬｰ！

常連 :（そっと茶を出す）

ask2 :あちらのお客様からです　じゃないが

常連 :飲めんとは…言わせぬ…

マックスウェル :ｽﾄｫｰﾑﾙｩｰﾗｰ

覇王 :お茶ハラ上司来たな

覇王 :嵐だ……

ask2 :うおお～～～～～～～～～～～

GM :これこれを明かさないと明かす暇ないなを意識してねじ込んだり方向捻じ曲げたりしてるからすごい会話してなくねって思うんだけど

マックスウェル :大尉過去に戻って三方向に分身せんか　殺せんせーみたいに

GM :ジャームだしええか　と思ってほしい

マックスウェル :これ聞いておきたかっｔ………

マックスウェル :鐘さん紅さんから聞くか

マックスウェル :解決～～～～～～～～！！！（マシンガンで覇王の角を穴だらけにしながら）

ask2 :自称とかじゃなく……マジのやつ……！

ask2 :ｱｰﾝ

覇王 :ﾎｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

マックスウェル :俺は人間をやめるぞーッ

マックスウェル :アイコン的にはもうやめてんだよな

マックスウェル :俺は人間になるぞ　の方がいいまである

ask2 :リザードマン

マックスウェル :人間になれるわ～～～ッ（ミュージアム）

マックスウェル :それは～　とても～　素晴らしいこと～（ミュージアム）

覇王 :早く人間になりた～い　じゃん

GM :俺は人間ヤミー感謝感謝　またいっぱい食べたいな

マックスウェル :なんかこういうテンションで森の人間に憧れたライオンかなんかがやんちゃし過ぎて人間にされる罰喰らった時の感想を謳ってるミュージアムを何処かで見たことがある

マックスウェル :なんか食ってない？

マックスウェル :う

マックスウェル :うう

マックスウェル :（角に手を掛ける）

覇王 :ひっ……

マックスウェル :うおおおおおおおおおおお体が勝手にィイイイイイイイイイイイイイイイ

マックスウェル :（ﾎﾞｷｯ）

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :なんで？

マックスウェル :満足した

マックスウェル :今日の分は終わりぢゃ

マックスウェル :ホッホッホ（踊る髭）

マックスウェル :理性を失ったな…

覇王 :おじいちゃんったら……（髭を三つ編みにする）

マックスウェル :もう…散体しろ！

マックスウェル :（髭ドリル）

マックスウェル :ファッハッハァ！　金ェ！

覇王 :勇みたいに言うんじゃない

GM :富を失ったな
岡を失ったな
義を失ったな
勇を失ったな

覇王 :レジとかげ

オオトリ :まだまだ心眼が足らぬ

俺は失われていない :冨岡義勇

覇王 :草

ask2 :たのしくなればなるほど「こいつどういう気持ちで照明～紳士過ごしてたの？？？？？？？」になって草

マックスウェル :あなたの子よ！！！！？？？

ask2 :ｷｬｯｷｬ

ask2 :めちゃくちゃ今更なんだけどストームルーラーってダクソ３だと巨人殺しなんだよな～と思うなどした

マックスウェル :かわいい所作

ask2 :その声はわが友

マックスウェル :何処からでも追って来るやつおる

覇王 :チェイスが得意な

マックスウェル :紅しゃん

ぺー :　

ask2 :言われてるの元なのに後ろめたさ感じてるてしまってフフとなる　フフじゃないが

覇王 :フフじゃないが……

マックスウェル :（りんごをのせる）

覇王 :聞こえておるわ　声が

ask2 :PCの予測変換オフにしてないから「それすら」って入力しようとすると「それす」の時点でソレスタルビーイングが出てくる

覇王 :草

GM :武力介入してくるじゃん予測変換に

覇王 :目標を……駆逐する！

マックスウェル :それすらもビーイング

マックスウェル :そう…

マックスウェル :過ぎたことだ…

GM :杉田ことだ

マックスウェル :オール杉田

オオトリ :ディアス！？

マックスウェル :小僧…

覇王 :オオ……

マックスウェル :煽っていくゥ

ask2 :ﾜｰ！

マックスウェル :これ気になるな

覇王 :ウオオ～～～

マックスウェル :理由を俺が求めたいだけなのかもしれんが

覇王 :（そっと求めさせる）

マックスウェル :（りんごの皮を剥いて覇王の皿に置く）

マックスウェル :いまマジでエネミーエフェクトのハヌ分身かと思った

覇王 :か、皮……

覇王 :草

GM :立ち絵変わってたの今気付いたわ

マックスウェル :ちゃんとりんご置いたよ

マックスウェル :皮食わせようとするんじゃないよ　皮がいいのか　そうか

覇王 :あっほんとだ……

マックスウェル :あったあった　ハヌには高速分身とかいうナルト（エネミー限定）出来るやつがあるの

覇王 :今完全に自主的に虐待されにいってしまった　どうして

マックスウェル :（皮を食わせる）

覇王 :普通皮をむいたら……置くのは皮じゃなくて本体の部分ﾓｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

マックスウェル :ご希望に沿った

覇王 :ｲｨﾝ

マックスウェル :しかし虐待なんて

マックスウェル :普段から虐めてるみたいに　失礼しちゃうわ↑

覇王 :（角を指差す）

マックスウェル :生えてくるから

マックスウェル :この筍が…

GM :ｳｺﾞのﾀｹﾉｺ

覇王 :タケノコは一説には覇王角とも呼ばれていますからね

マックスウェル :ぽこぽこぽこぽこ

覇王 :どう見てもブランドものの名前

マックスウェル :名産・覇王角

GM :駄菓子菓子なことを

マックスウェル :駄菓子王うまい棒陛下と…

マックスウェル :そう呼べェいッ！！！

マックスウェル :ﾍｧｰｯ　ﾌﾝｯ　ﾊｰｯ（ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ）

GM :駄菓子菓子オカシ忍者のカカシ

マックスウェル :千のオレオをアツアツにしたぜ

覇王 :あったかオレオ

マックスウェル :（にこみハンバーグにする）

覇王 :ｵｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

マックスウェル :突っ込むとこソコ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

マックスウェル :そ………

マックスウェル :ソコ！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？

ask2 :め～ちゃ文章にするの手間取ってしまった　ごめんねえ～！

覇王 :この男～

マックスウェル :それは問題ねえんだけどソコ………！！！？？？

ask2 :おそろっちなんだよな～とおもった

マックスウェル :助けてェ

ask2 :おまえは天命！おれはUGN！そこに何の違いもありゃしねえだろうが！

マックスウェル :ｱｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

マックスウェル :（悲しみのあまり飛び回る）

ask2 :やさしいとかげだなあ　これをあげましょう

ask2 :折る用の角

マックスウェル :ｳｳ

マックスウェル :始めから折るために生まれた角に

マックスウェル :何の価値がありましょうや…（棚に飾り付ける）

マックスウェル :（覇王の角を折る）

覇王 :おかしいのではないか？？？？？？

ask2 :無限ボキボキ

覇王 :あがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :せめてその角だけは誇らしく

マックスウェル :うう…

ask2 :そしてPLはいまめちゃくちゃ「ごもっともです……」になっている　たのしい

ask2 :うわ～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ask2 :たのしい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

マックスウェル :虐待している！！！！！！！！！！！

覇王 :草

ask2 :このさき人生の要所要所でマジやんけ！！！！ってなるんだなあ～ってずっと思ってるんだけど

ask2 :紅さんも聞いてるから二人してマジやんけ！！！！になれるんだな……

マックスウェル :預言者ユンユンさせるな

マックスウェル :ユンユン言うてるとなんか別の黒髪だな

覇王 :紅さんの深手を増やしている……！

ask2 :パンダみたいでかわいい

覇王 :この紅魔族が……

ask2 :いらない武器おいとこ

GM :予言というか

GM :なんでこんな解像度高いのかって言うとピーーーーーだからですわ

ask2 :ﾋﾟｰ！

覇王 :あのパンダ食べてるもの的にしゃあないんだけど咀嚼音えぐくておもろい

覇王 :ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

覇王 :禁則事項です！

マックスウェル :ﾋﾟｰｰｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰｰｰｰ

GM :そして

ふらんべるく :（笛を鳴らす）

ふらんべるく :ｺﾞｷﾝｾｲﾃﾞｽﾖ（ホイッスルを鳴らす）

マックスウェル :そしていったいどうしたというのだ

GM :真面目な話どう着地点付けようか悩みながら回していることを此処に告白する

GM :カウンターの描写はぶっちゃけ此処は俺に任せてだったから

GM :この流れになるとどう着地点付けるか結構悩んでしまう　

マックスウェル :そうか　分が悪いでどっか行くキャラでも…

マックスウェル :ウウム

マックスウェル :この流れだともうドンのパチするもんな

GM :退く理由もあったんだけど紅さん一人だけの場合だから

ask2 :わたしもどうするんだろうこれ！って思ってて

GM :どうするんだろう！ワクワクしたか？　考えながら回して思いつかねえんだよコレが

ask2 :もう描写上怪我しちゃう？　判定で殴られてもいいけど

GM :描写上ぶった切るとは考えたよ

GM :まあ……ぶった切られていいなら

ask2 :いいよお～！　たのしいねえ！

GM :正直俺が気乗りしないけど内心困ってるんで

ask2 :しないなら……しないならよくないな……！

GM :他に納得いく手法を今思いつけてないんすよね
基本不利な状況にならないキャラなので

ask2 :この流れでボコされ負けするのうつくしいんだよな……と欲に溺れていることをここに告白します

GM :いや一番こっちとして都合が良いのは殴られてくれる事　気乗りしないのは『判定スキップしたのに殴られるんかい』というアレ

ask2 :わたしはめちゃくちゃたのしいから殴られたい

GM :だから寧ろお願いしたいくらいなんですわな

ask2 :合意なのでセーフ！！！！！！！！！！！

ask2 :やった～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ask2 :こんなに楽しい思いしていいんですか？！

マックスウェル :この人は………！！！！！！！！！！！

覇王 :草

GM :じゃあちょっと美しくないけど

ask2 :世界ってサイコ～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

マックスウェル :この…この人は…

覇王 :忠実だ……欲に……

GM :元々ここで戦闘直前まで持っていったの、飽く迄戦闘するって場合エフェクトをちょこちょこ見せるつもりだったから

ask2 :でも未来考えると流れはめちゃくちゃうつくしいよ　？？？？

GM :パターンによってはマジで出番が少ないキャラだしチラ見せしちゃお

ask2 :ジャームにも落ちきれず生き恥セカンドライフだからすごいうつくしいな

ask2 :やった～　ちょっとだけ返すから待っ　明日にする？

覇王 :ﾁﾗ……

ask2 :げつげつげつようびだ

GM :どっちゃでもいけます　俺は

GM :明日仕事じゃけど多分忙しくないし…

ask2 :わたしもいける　けどみんな的にはチラ見せエフェクト見たいだろうかのおもい　

ask2 :明日で終わったら火曜にきれいにバトンタッチできそうだ　知らんけど～！

マックスウェル :この状況既に大尉がやって来る線捨ててるから望むものを望むままにせい！　くらいの感情

覇王 :（背中に乗る）

ask2 :ﾄﾞｽﾝ

マックスウェル :1d5 (1D5) ＞ 2

マックスウェル :ｱｵｵｵｵｵｵｵｵｵ（覇王を道連れに溶岩に飛び込む）

覇王 :ｵﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

GM :やれいSEKIRO！

ask2 :じゃ～一旦書いちゃうか　GM都合でいつでも止めてほしい　わたし寝落ちで無敵になってるから

マックスウェル :はしりーーーだすーーーこのおもーーいーがーーー

マックスウェル :では冬眠してくるか　いやどうだ　どういう感じだ今

あの世でさび子 :見に来たら未来予知みたいなこと言われてて泣いちゃった怖くて

覇王 :（ひやす）

GM :二時まで寝てたからおれはばちばち

あの世でさび子 :怖いよ鐘さん

あの世でさび子 :このあと全部悪い形で跳ね返るじゃん

マックスウェル :良かった求めてる反応貰った

覇王 :草

マックスウェル :（冷凍庫に押し込む）

あの世でさび子 :ﾋﾔ………

GM :実際元さんはそういう人なんすよねまきサン　まきサンには最新版のキャラ案まだ見せてないんすけど

マックスウェル :令和最新版！？

あの世でさび子 :うっへっへ

あの世でさび子 :冷凍庫からすべてを見守っているよ

覇王 :こっちも怪異寄りじゃん…………

マックスウェル :化物ォ…

GM :きらねばならぬ

あの世でさび子 :いや～鐘さん

あの世でさび子 :すごいな　怖いよ　こんなに宙に浮いてることある？

あの世でさび子 :こんなに仕事っぽいこと言うてるのに

GM :ふわふわメタル

マックスウェル :返答の「ソコ！？！？！？」感は分かって欲しい

あの世でさび子 :わかるよ

マックスウェル :いつかにおださんが「なんでこの子ずっとブーメラン未来に投げてるの？」って前世のノに言ったことあるじゃん

あの世でさび子 :言うた言うた

マックスウェル :あれの気持ちを1/10だけ分かって　それを伝えようと思っていたところに丁度現れたから　これだけはハッキリと真実を伝えたかった

マックスウェル :厳密にはなんか違う気がするけど…

覇王 :草

あの世でさび子 :草

GM :めっちゃ意識したこと言ってくれるのすごいうれぴいよ　そういう目的で寄せた点もあるし

マックスウェル :今何となく理解し始めて来たところはあるけど、勘違いじゃないといいな　この人

あの世でさび子 :未来に向けた特大ブーメラン連投しとる

あの世でさび子 :こわいよお

マックスウェル :未来が地獄モラトリアムとはいえ「自分が楽しい」言えるようになったのって劇的な変化なのではないか？

マックスウェル :そうか？　回帰の話でクロドヴァのクソバカたちに紛れて報告が届くかもしれないＰＣ④、または要さんの身になれ

マックスウェル :助けてくれ

覇王 :助からぬ

マックスウェル :これはもう俺も行っていい台詞ではないかこれちょっと

マックスウェル :鐘さんからずーーーーっとね　何かを感じていたんだ

マックスウェル :戒だ

GM :いきなり

GM :あーー

マックスウェル :「支え合う」にＮＧ出した辺りでずーーーーーーーーーっと何かを感じていた　似ているだけで一致ではないと…思うんだが…

GM :言われてみれば言われてみれば打

マックスウェル :なんだろうこの…

マックスウェル :確かにダブルクロスのＨＯ②と断言できるがそれはそれとして心配になる感覚

マックスウェル :安心と心配を混ぜ込んで明日へとつながる道を掘れ

覇王 :（そっと穴を掘る）

GM :墓穴を掘るな

GM :道を掘れ

覇王 :墓穴ホール……！

マックスウェル :彼なりにカッとなっていた…！

マックスウェル :若いな…（歴戦の兵士になる）

GM :青いな……

GM :ブルーさん

ask2 :ヤングブルー！ただの過去編ブルーさんなんだよな

マックスウェル :青いやつだ…（若本声）

マックスウェル :ブルーさんの話で言うと　ちょっとアレな話なんだけど　しもい話に恥じらいがあるらしいことをPLが言及したのが、意外かつかわいい案件だったと思う

マックスウェル :（観戦席で転がりながら）

ask2 :まじ？

ask2 :かわい～～～～

覇王 :意外なところがありますわね……

マックスウェル :ま…まさか

マックスウェル :浸透…撃か！

ask2 :ぽいこというてたもんな　こえ～！

マックスウェル :ゲラゲラまたし始めてる！！！！！

ask2 :タフネスにあぐらかいてるのはあると思うので驕りを叩き潰してもらいたいですね　って言おうとするとミームに弱い脳が叫ぶんだ

ask2 :驕るなーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ask2 :まだそこまでいってないのに……

覇王 :草

マックスウェル :驕るなーーーー！！！！

マックスウェル :あっ（素）

マックスウェル :おいちょっとお前まさか………

ask2 :あっ

マックスウェル :まさか………その見た目で………

マックスウェル :うわっ

覇王 :ウオ

覇王 :すばやい

マックスウェル :戦いの予感積んでねえかなこいつ

マックスウェル :まあ散々…散ッ々！

マックスウェル :「銃の間合いなんて意味ねえぞ」とOPで言われていた男…

マックスウェル :（設定上とはいえ）別のカインだこれ！！！！！！！！！！

マックスウェル :スピフォライスピ抹殺剣！！！！！

ask2 :バケモンおるってぇ

マックスウェル :草

ask2 :必殺ガン無視剣！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

マックスウェル :草（二度目）

あの世でさび子 :わあ～～～～～～楽しそうな笑顔

覇王 :草ァ！！！

あの世でさび子 :やってることグロ

マックスウェル :そうか吼え猛る爪と浸透撃あれば

マックスウェル :何もかんも無視してブッ殺せるのか

GM :こいつはぶっちゃけ

覇王 :でっけ！ワハハ！！！

GM :NPCの中でラスボスを除いて一番殺意をぶち込んだキャラではあります

マックスウェル :ラスボスの殺意これより上なのかよ！！！！！！！！！！！！！

マックスウェル :ラディッツからナッパとベジータのこと聞かされた気分

覇王 :草

ask2 :草

覇王 :なんか異星人の腕食ってた頃のベジータ

GM :スピフォの加算忘れてた　これが正しい数値

マックスウェル :地獄

ask2 :固定値でほぼ死ぬ

覇王 :ワハハ　つよ～

マックスウェル :本当に何も成せずに死なせるやつがいるか

ask2 :めちゃたのしいけどマジで受けるとき庇護の獣ーーーーーー！！！！！！！！！！！！！てなりそう

マックスウェル :ライスピの弾数は１発…

ask2 :あれ系いつも後回しにしちゃう　経験点足りなくて

マックスウェル :初動の煌くスーパー殺意を凌げるかに全てが掛かっている

覇王 :ｷﾗｯ

マックスウェル :あっこれ

ask2 :致命！

ask2 :ﾄﾞｩﾝ……

マックスウェル :一刀如意

覇王 :ﾄﾞｩﾝ……

ask2 :ｷｬｯｷｬ

マックスウェル :あの“ラフメタル”が…

ask2 :こんなとき姉とラクシャーサがいてくれたら…………！！！！！！

マックスウェル :超常決戦さすな

ask2 :閃熱の防壁……！デモンズウェブ……！

マックスウェル :そっちかよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ask2 :紅さんが実は波紋の方陣をもっていたりすれば完璧ですね　？？？？

GM :えっとねえ

マックスウェル :えっと？

GM :元がこんなわけわからん殺意のビルドなのかっていうとギミックと関係してるんですが

ask2 :ｷﾞﾐﾐﾐﾐ

GM :基本的に避けられるなら避けた方がいい人です

ask2 :草

覇王 :まあ……………

GM :観ての通りこんなふざけたことしてくる人だから

覇王 :せやろな……！

マックスウェル :確かにな…

マックスウェル :同じ鬼でも戦鬼と剣鬼では

マックスウェル :このように

ask2 :浸透撃あのレベルなら枯れることまずないもんな

アトラ :鬼怖〜

マックスウェル :ここぞとばかりに

ask2 :ゆっくり書きたいな～明日でもい？　早入りで置いとこうとおもう

GM :りょりょりょ

ask2 :やたあ～　たのしい

GM :一時ってのもキリ良い時間だ　今日はここまでー

ask2 :はあ～い　遅くまでありがとうねえ！

覇王 :ウオォーおつどす

GM :おつかれさまどした！次回はあすくじくじ！

覇王 :くじくじ！！！

GM :待て次回！俺は風呂にはいります

マックスウェル :ﾄｩｱ！

マックスウェル :オツカレサマドスエ！

マックスウェル :今日は此処まで～（鐘を鳴らす）

覇王 :ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ

オオトリ :ドス！

オオトリ :　

覇王 :ｳｵｫ

GM :身体、なかなかおもい

覇王 :ｽﾞｩﾝ……

マックスウェル :（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）

マックスウェル :（覇王の膝を延々と小パンする）

マックスウェル :再生が追い付かない！

覇王 :ｱﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

GM :これが幻想小足よ……

マックスウェル :（謎の専用BGM）

マックスウェル :ショー！　立つんだショー！

マックスウェル :ウを抜くな

覇王 :ウー！

マックスウェル :唸り出した

覇王 :ｶﾞﾙﾙｩ……

GM :そのウーウー言うのをやめなさい！！！！（ミリしら

マックスウェル :（ジャーマンスープレックス）

ask2 :うおお～～～～おまたせしました！ぜんぜんまにあわなかったﾍﾍ

GM :か、鐘さん！

GM :あの無敵要塞ザイガスが

ask2 :たのしいねえ　たのしいねえ

覇王 :そ、そんな……

ask2 :世界ってこんなにも輝いてるんだね

ask2 :しゃいに～～～～～

マックスウェル :元気に嬲ってやがる

マックスウェル :OPの活躍すら…出汁に…！

マックスウェル :でも実際にこれがノベルゲーならこの１シーンあるんだろうなと思わせる

ask2 :やた～たのしい

マックスウェル :ラクシャーサより強いよ俺は…ッてコト！？（マイト・ガイ並の感想）

ask2 :草

マックスウェル :強さのジャンルが違うとかマジレスしかけたけど　この「身も蓋もないこと言うと迅いだけ」ってマジでそっち系の強さじゃないですかね

覇王 :はやさは……Power！

ask2 :たのしい

ask2 :ラクシャーサがめちゃめちゃ能力バトルしたのを見たあとにこの対比たのしい

マックスウェル :あーーーーーーー

ask2 :こっち技術ぶん投げシンプル暴力！とか未来でしてるのでこう　ﾆｺ……としてしまった

マックスウェル :いまOP擦られてる～って勝手になってたが　そっちでもあるか

覇王 :もっとなれ

ask2 :ニコオオオオオオオオオオオ

覇王 :こわいぃ

オオトリ :ヒエ

ask2 :たしかにダンさんのOPもそうだ　うわたのし～あとでもっかい見てこよ

ask2 :かっけ～～～～

マックスウェル :割と複数個所で「既存の技術を既存以上に～」と褒められたな…と思っていたら　此処でこれを出して人にニヤつかせるための仕込みだったのかもしれん

マックスウェル :確かに全然違う　男ベイと女ベイ　強さの根底がXY軸全部違う

マックスウェル :マキナ　ベイ　ベイ　ベイ　シュピーネさんだと思っていた組織構造が………

ask2 :草

マックスウェル :マキナ（むしろ別の奴）　ベイ　ベイ（むしろマキナ？）　ベアトリス　シュピーネ　だったのかもしれない

マックスウェル :いやベアトリスというよりは別だなラクシャーサ　Dies血族だけで当て嵌めようとするとどうしてもベベベイになる

ask2 :ﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞ

マックスウェル :ベイベベイベ

覇王 :ﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞ……

マックスウェル :あっクソ発想のスピードで負けた

ask2 :急にP3がなだれ込む観客席

マックスウェル :滅茶苦茶格好良い名前付いてる

マックスウェル :セットアッポのアレだ

覇王 :くっ　クソかっこいい

マックスウェル :絶招　なのがいいんだ

マックスウェル :男どもの迫真シンプル技術大会　鐘さんもレベルを上げて物理復讐拳で殴り返すしかねえ

マックスウェル :あのモリアーティのHPを最大69も削った伝説の　１３年待たないと使えねえ必殺技だ

ask2 :草

ask2 :「切り札がほしい。必殺拳とか、いいね」……ッてこと？

マックスウェル :若姉に怒られる

マックスウェル :しかしここでおせっきょするポジションだと勇魚が後で危ないかもしれん

マックスウェル :カラス道場

覇王 :草

ask2 :ブラックモアがキャスターが人妻だからぎりぎり許されていた所業を

マックスウェル :いやあ

マックスウェル :アレやるのどっちかというとコードトーカーじゃないか

ask2 :それはわかる

マックスウェル :Fateの血脈　全年齢の壁に覆われたものを受け継いできたド変態がガワだから…

ask2 :草

ask2 :アポ読んでないんだよな　じつは

ask2 :絵で判別ついたけどあの人が誰のマスターで何したのか知らないけどアヴィケブロンがたぶん好きなことだけはずっと知ってた　？？？？

マックスウェル :胸を張って勧めるかはいくらか迷うけど　面白くないわけではなかったよ

ask2 :なんかそのくらいっぽいのはめちゃ感じる

マックスウェル :いまコメントをすごく慎重に選んだ　ネタに直に触れるか触れないかのところ

マックスウェル :ただ僕はモーさんが好きで主人公のタイプとコンセプトが良かったから最後まで走り出しただけで…

ask2 :東出がそもそも作風的に聖杯戦争向いてないんだよな　コンスタントに死人出せないから

マックスウェル :紅しゃんが曇らされる

マックスウェル :で、死人………

ask2 :たのしい～

マックスウェル :（どのくらいまで喋っていいかを掴みかねている時の踊り）

覇王 :（写真を撮る）

ask2 :気にしなくていいよ……♡　少なくともエロゲ範囲の作風触れたぶんにはそんなイメージある東出

マックスウェル :好きか嫌いかで言えば好き　くらいの浅井選手しか出せねえ　普段ネタバレを気にしない男だからな

マックスウェル :（突然覇王をロケランで撃つ）

オオトリ :あやかしびとの話した？

マックスウェル :ではお言葉に甘えて　マスターは確かそんな死なない

ask2 :とかげ神父

ask2 :した　？？？

マックスウェル :体感で死ぬよりひどい目に遭うやつが一人いるだけで…

覇王 :爆破された……

マックスウェル :数シンプルに倍にしたから掘り下げ足りねえやつもいて　ジークフリートが特にギミック的処理をされたせいで顕著　カルナもえふごの部分から見た「たぶんＣＣＣでそういうところ見せたんだろう」が特に分からない

ask2 :かなしい

マックスウェル :たぶんこの人の性分なんだなというのは最近…でもない何年か前に分かった　良く掘り下げられるやつと（見せ場があるかどうかは別として）心底いてもいなくても変わらん処理されるやつがいる

マックスウェル :カルナについて分かること基本的に「強い」だからな

オオトリ :クロノベルトあたりで思ったけど微妙に広げた風呂敷をたたみきれない人だという印象がちょっとある（東出）　あやかしびとはメチャオモロゲームですが……

ask2 :サブキャラじっくり掘り下げる作風で人気あった人だから複数ルートなしにあの人数捌ける気しないのはあった

ask2 :クロノまではだいじょうぶだったけど最後にPCで出した東京バベル以降かなしみがある感触

覇王 :はえ～……

マックスウェル :その名前よく知っている　月詠さんがよく話題に出していてな

ask2 :そうなんだ　意外

ask2 :キャ～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！

オオトリ :

マックスウェル :いま死ねてよかったねえ～～～！！　じゃねえんだ！！！！！！！！！

ask2 :ｷｬｯｷｬ

マックスウェル :話題振ってみれば多分食いつくよ月詠さん

マックスウェル :憎しみと共に

キオ :じゃあいつ死ぬの？

マックスウェル :今でしょ

キオ :今でしょ！

マックスウェル :じゃねえんだ！！！！！！！！！！！！！！

オオトリ :肉しみ

マックスウェル :生きる方が戦いだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

GM :ちょこちょことOPとかを擦ったり擦らなかったりした

マックスウェル :カガリのベストオブ無責任説得

覇王 :ｼﾞｭｯ

キオ :擦り人

マックスウェル :凄くああいう擦り方されると心の少年が燃え上がるよ

マックスウェル :それはそれとして…

キオ :ンマッ！戦いなんて野蛮人のすることですわ！

マックスウェル :立て！　立つんだショー！！！！！！！！！！！！！！

キオ :死

マックスウェル :秒速で死なすな！！！！！！！！！！

キオ :時速かも

マックスウェル :心には少年と乙女と飛段が棲み分けしていて

GM :お願い死なないで鐘！　あんたが死ねば若姉との約束はどうなっちゃうの！？
ライフはまだ残ってる！ここを堪えれば元に勝てるんだから！

マックスウェル :次回死なすな

マックスウェル :ガルマ散る　城之内死す

マックスウェル :東方不敗暁に死す

キオ :次回、城之内死す

デュエルスタンバイ！！

GM :まあ死んでねえから城之内君……！

オオトリ :ゾフィが死んだ！ タロウも死んだ！

オオトリ :（存在するサブタイ）

ask2 :むしろクロドヴァで本田くんしてほしい　上着はさまれて動けないやつ　

ask2 :パピプペポであれやったら完全にバカなんだよな　たのしそう

覇王 :草

マックスウェル :草

マックスウェル :1d5　やるやつ (1D5) ＞ 1

マックスウェル :パーがやった

ask2 :草

キオ :もしかしてバッツも？

覇王 :バレた？

マックスウェル :でも一番やりそうな概念はパー、ピー、ポーだしな　鐘さんだとたぶんシリアスに持っていけるし、プーだとなんか「あー…」みたいな反応してルフィしそうな空気がある

マックスウェル :わりい俺死んだ　やってから２０秒くらいして瓦礫壊して出てくる

キオ :本田くんのリーゼントが挟まってるやつ好き

“最低野郎の向かう先” :ハイ１回死んだー！　ツケ払わすぞ～

覇王 :キオの命も挟んでおくか

マックスウェル :（サンドイッチをつくる）

キオ :利率何パー？

キオ :ポイズンクッキングだ

キオ :ツケの利率、高そう

“最低野郎の向かう先” :1d100　% (1D100) ＞ 63

“最低野郎の向かう先” :だってよ　キリわる

マックスウェル :これだけ切迫した状況でカーソル合わせたら「いたよ～」「いたの！？」なの地味に草

GM :痛よ～

マックスウェル :痛の！？

マックスウェル :反応の方向！！！！！！！！！

GM :人の心配しとる場合かーーーーっ！！

キオ :死にたくないではなく死なせたくない

マックスウェル :お客様の中にお説教スキル持ちの方は…

マックスウェル :（覇王の皿にうさぎりんごを置いていく）

マックスウェル :ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

マックスウェル :1d5 (1D5) ＞ 4

マックスウェル :哀しみでドラゴンになっちゃった

マックスウェル :うわー俺ドラゴンになっちゃったよー

GM :ハッピバースデイ、とかげマン

マックスウェル :ﾝ欲望

マックスウェル :未来をサンドバッグにしている…！？

ask2 :努力 未来 A BEAUTIFUL STAR

マックスウェル :（りんごを食わせる）

まぬ :1d100 あまみ (1D100) ＞ 92

まぬ :ひゃ～～～！蜜りんご

マックスウェル :まだあるぞ

GM :んまぁい！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

マックスウェル :まだあるぞ………

ナタリー・ガルシア :おまたせ致しまたわ～～～！！！
（軽トラを運転して現れる）

ask2 :貼り忘れてた　ぺたぺた

まぬ :アア～～～～！！！！！！！！業者の音～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！

マックスウェル :業者の音で草

マックスウェル :紅しゃん

ナタリー・ガルシア :さすがですわ！！！

マックスウェル :
　たたかう
▷いのり
　まほう
　アイテム

マックスウェル :1d2　2で天に届かない (1D2) ＞ 2

マックスウェル :このローザは駄目なローザだ

ask2 :ああ～～～～～

ask2 :紅しゃん

キオ :琴線に触れてしまう

覇王 :ｱｵｵ……

マックスウェル :（りんごをのせる）

マックスウェル :覇王の三食りんごにするからね

マックスウェル :強い！　絶対に強い！

ask2 :ああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

マックスウェル :aa

マックスウェル :一本の芯…

ask2 :うう～～～～～すき

マックスウェル :のらりくらりと

マックスウェル :ミームミーム！

ask2 :アワア～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

マックスウェル :やっぱりだ

マックスウェル :この「親しい縁を殺して歯車が狂い始めた」は

マックスウェル :鐘さんだ

ask2 :ハワワワワ……になってしまった

マックスウェル :いやもしかしたら分かっていないことがあって、それでとんでもないミスリードされてる可能性もあるが　なにがしの発端はそこと見える

ask2 :ｱｱ……

マックスウェル :過ぎたことだ…

ask2 :身に覚えがすごい

マックスウェル :（未来にりんごを乗せていく）

ぺー :（丁寧に握りつぶしてジュースを作る）

キオ :りんごグサーッ

キオ :直近でりんごにいじめられてるおじさん吸ったから

キオ :りんごの比喩表現勘ぐっちゃう

マックスウェル :全手動フルーツジュース製作機………

ask2 :まあ頭でも体でも握り潰せちゃうからな……

マックスウェル :こらっ

マックスウェル :ざくろしないの

マックスウェル :紅が待つ

マックスウェル :隼人が来る

ask2 :あっ間に合わなかった　ﾍﾍ

GM :なんかある？

ask2 :あっいいのお？　そんな重要じゃないんだけど一個前にいっこ置きたいからちょっとｹｼｹｼおねがいしたい

ask2 :ごめんねえ～～～～！

GM :ぼちぼちシーンを区切ろうと思う殻今のうちだぜ　あいあい

ask2 :ｼｬｯと投げれるとゆだんした

マックスウェル :ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ

ask2 :せっかくなのでナガナガ・ツイキしてしまった　ありがと～！

GM :オルガの親戚と思ったら違った

GM :おっけえーー

ask2 :草

マックスウェル :オルナガナガ・T（SUIKI）・イツカ

馬鹿 :何やってんだぁぁぁああああ！

ask2 :ｷｬｯｷｬ

ask2 :プロきた

ask2 :バレンタインの公式イラスト見たとき「GMの差分増えた」って思っちゃってだめだった

マックスウェル :草

マックスウェル :でも浦島では少なくともGMとかげで回るから

マックスウェル :ローマだな

マックスウェル :やるなら　仮置きアイコンずっと腰かけママ上だけど

ask2 :あれかわいい

あの世でさび子 :あれかわいくてすき

マックスウェル :開始までずっとあの姿勢だからな

ask2 :ちょいちょい見にきてるの分かっていつつも出てくるとうわあ！おるう！になる

あの世でさび子 :ぬるん……

ask2 :この世にいる子

この世にいる子 :　

マックスウェル :ゆわあ

マックスウェル :名前変わるの早すぎだろ

ask2 :はやいはやいはやい

マックスウェル :何をするだ

ask2 :ｱｰﾝ

マックスウェル :はわ

マックスウェル :時が

マックスウェル :なんだぁ…

ask2 :元かえったよ～

キオ :回線終わりすぎてて

キオ :いまSE鳴った

ask2 :（リンバスのミンチSEを鳴らしまくる）

マックスウェル :元かえってる…

マックスウェル :どうしたんだ…

ナタリー・ガルシア :ﾄﾞｷｯ、彼の意外な一面
ですわね

ダン・レイリー :誰が得をするんだ　そのコーナーは

ナタリー・ガルシア :主に私が楽しくなります

ask2 :かわい～～～～

ask2 :か～～～わい～～～～～

キオ :可愛さを感じるところおかしくない？

マックスウェル :反応かわいい　あんなに　あんなに覚悟して臨んだ後なのに

キオ :あれ、少数派か？？？？？

マックスウェル :狐につままれたような

マックスウェル :なんで…

ask2 :かわい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

マックスウェル :紅さん…

マックスウェル :本当に命投げだすつもりだったんかあのカウンターは

マックスウェル :まあそうでもしなきゃ　なんだろうが…

GM :カウンターで判定しても

マックスウェル :こうなると「判定を終了させる」の効果を持つエフェクトが『カウンター』なのには　別の意味を感じちゃうな

マックスウェル :ああ　余裕で負けるのか

GM :元のダイスは紅の三倍近くあるからな

マックスウェル :むごい

マックスウェル :むごい

キオ :3倍

マックスウェル :あおん

マックスウェル :だいじだけどお

ナタリー・ガルシア :一番、と強調するのがよくありませんわね

キオ :全部まるっと大事でいいじゃん、言うんだけど、本心10割では岩なさそう

ask2 :かわい～～～～～～～～～

マックスウェル :ﾊﾟｸﾊﾟｸ

マックスウェル :い

マックスウェル :生きてたクポ

マックスウェル :よかったクポ

マックスウェル :思わずモグになっちまう

マックスウェル :しかしこの反応

キオ :汗でびしょびしょになってて欲しい

キオ :なぜとは言わないけど

キオ :深い意味はないです

GM :全年齢向けの卓なので失禁はしてません

キオ :息上がって汗ばんでて虚脱してるんだ

マックスウェル :コラッッッ

キオ :わしには特別な知恵があるから詳しいんだ

GM :俺特知

マックスウェル :ただでさえ太腿周りがちょっと心配になる衣装なのに

キオ :この衣装で真に重要なのは脇なんですよね

マックスウェル :何かを教え込まれている…

キオ :おさしみ！

”炎神の士師”勇魚＝アルカンシエル :　

ask2 :ｷｬｯｷｬ

マックスウェル :よくみる顔…！！！！！！！

マックスウェル :年下に正座させられる…

ask2 :かわい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

マックスウェル :＞＞＞図々しさ＜＜＜

マックスウェル :かわいい人だ　そんな人が振り絞った勇気を忘れてはいけない

マックスウェル :どぼじで未来で曇り空なの………

マックスウェル :（りんごをのせる）

マックスウェル :鐘さんにりんごジュース作って貰うしかねえ

GM :まだ二十歳ちょっと　やる時はやる子でもエンジンが切れたぶん普段よりまして素が出る！

マックスウェル :ｴﾝｽﾞｨﾝ

GM :姉弟子にたかること日常茶飯事であったろうまだ十代前半の紅さん

マックスウェル :肉まん頬張って

GM :そういえば総入れ歯

GM :オオトリサンおる？

マックスウェル :おんや

オオトリ :はいはい（移動してきた）

マックスウェル :あ　おった

オオトリ :今登場侵蝕振ってたから……

マックスウェル :あっち開いたところだったんだが　余計なことせんで済んだようだ

ask2 :いくつ？

マックスウェル :言えるじゃねえか…

GM :ああ向こう手番回ってきてんのね

オオトリ :セブンセブンセブン！

ask2 :たけ～

オオトリ :あ、登場侵蝕自体は全員一括お支払い

オオトリ :なので

ask2 :紳士式！

GM :なゃるほどね

オオトリ :出番は後！

GM :それでしたら次いけそうっすな　いけます？

マックスウェル :ﾅｬｰ

ask2 :ﾅｬｰ

ask2 :草　かわいい

オオトリ :いけまあす

マックスウェル :かわいい

ask2 :未来こういうのなくなってしまうんだろうか　個人的には荒み仕草にこういう素が垣間見えたりしてほしい　

ask2 :？？？

マックスウェル :はひぇって

マックスウェル :あの笑顔がかわいい

GM :おっけえー

マックスウェル :あの笑顔が…

GM :では明日……昼は、いけなくもないけどやや貯めの備蓄が気になるな

GM :夜九時いけますかな

マックスウェル :はひぇ…

オオトリ :○

GM :ではではよろしくおねがいしまあす　まあまだシーン終わってないけど先に九時スタートってことだけは決めておきますわよ

マックスウェル :ﾏｧｽ

オオトリ :了解！

マックスウェル :少しだけ違って

マックスウェル :（りんごをのせる）

ask2 :原材料

ask2 :曲ありがて～

ask2 :きょく　で最初にくる変換が巨躯なの性癖漏れすぎててちょっとわらった

マックスウェル :ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

ask2 :ああ～～～～～紅しゃん

マックスウェル :僕たちは持たざる者なんだみたいな顔してるけど

マックスウェル :HP58なんだよな

GM :持たざるHP58

GM :持っとるやろがい！！！！

ask2 :Dロイス持ってなかった凡人です！とか言ってたら覚醒してすぐ本部勤務なった上この作戦に正式投入されてるんだよな

ask2 :じわじわくる

紅 蘭芳 :ﾓｯﾃﾅｲ　

ask2 :あるよ

ask2 :その……えっちな太腿が

マックスウェル :持てる者ってそういう

マックスウェル :じゃねえんだ

紅 蘭芳 :いりませんー！　もっとこう……頭よくなって精神力とかも欲しい！

ask2 :あと十数年経っても立ち絵が変わらないアンチエイジングが……

マックスウェル :ノイマンやろがい！！！！！！！

紅 蘭芳 :ノイマンなのに！ノイマンなのに！

マックスウェル :こんな真っ当なノイマン…

マックスウェル :元気でね…ｳｯｳｯ…

マックスウェル :間違っても代謝制御とか完全演技とか覚えてくるんじゃねえぞ………………

マックスウェル :ところでちょっとぼんやりしてきた　ゴメンなんだけど余落としちゃっていいか

GM :ここまでにしとくか今日

マックスウェル :や

GM :鐘さんのを見届けたら今日は尾張としますか

マックスウェル :俺がおらんでも進む案件のはずだ　気にせず

ask2 :ゆっくりおねむり

GM :いや俺もちょっと席外す用事があるから

マックスウェル :ｱｵﾝ‥

オオトリ :AON

マックスウェル :では…

ask2 :これ返すよりも二人ともだんまり帰路のほうがうつくしさを感じたのでわたしが〆っぽいこと返すかGMに委ねるかしたいな～とおもってたところ

GM :そういうことなので次回は〆を

マックスウェル :ﾅｽﾋﾞ…（遺言）

ask2 :ナスビジョン　シナリオ３回

GM :どっちでも問題なかですわよぉ　でも俺が〆書くならどっちにしろ次回の開始時やります　特に考えれてないから！

ask2 :おけえ～っ　じゃあ時間までもちょもちょしよ

ask2 :オツドス～！？

ask2 :なんだその！は

GM :オツドス！待て次回！！！

ask2 :ドス！おそくまでありがとお～～～～

GM :残業見守るついでにちょっと用事を済ませてくるゾゾ

オオトリ :ドス！

オオトリ :　

ask2 :うお〜

GM :魚ァ～～

GM :ギリセーフ

マックスウェル :（ﾄﾞｽﾝ）

覇王 :ｱｵｵｵｵ

マックスウェル :1d5　最近種の名前が判明した (1D5) ＞ 4

マックスウェル :どらごそ

オオトリ :1d10 (1D10) ＞ 10

覇王 :ｱｵﾝ

オオトリ :あぶね〜

GM :良い出目じゃねえか　武器補正で-1してやるぞ

オオトリ :そんなことしちゃいけない！！！！！！

マックスウェル :や”っ”た”ね”え”！”！”！”

覇王 :昨日気が付いたら意識が無になってたのでひっそりとログを追うぜ……（軟弱するめ）

マックスウェル :自分を責めるな

オオトリ :（炙る）

マックスウェル :レベル5デス

GM :あなたのおかげでまた一つ成長出来ましたよ……とか言ってたキャラがレベルあがったおかげでレベル5デスに引っかかる奴

GM :みねうぉいるな　ではシーン切り替えるとっから

GM :ロイス取る～？の時間だ

ask2 :わあ〜

マックスウェル :兄さまみたいに強くなれたかな？（兄を倒した直後の成長）

ask2 :草

マックスウェル :ふ…不快感！？

マックスウェル :「嫌悪」とかではなく…不快感か

覇王 :Oh　不快である

オオトリ :レジェンドスマッシュ

マックスウェル :Oh 鐘さん元Watch ﾌﾕｶｲ ﾌｶｲﾀﾞﾈ

マックスウェル :こうか

GM :言語化出来ない不快感

覇王 :草

ask2 :ざわざわした感情！

マックスウェル :ざわつく

マックスウェル :金曜日

ask2 :感服は完敗から　すなお

ask2 :13日の金曜日

覇王 :（ざわ……ざわ……）

マックスウェル :（ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ）

マックスウェル :今日公開角折りした気分だから許してあげよう

マックスウェル :公開角折りって何？

覇王 :いつもは非公開みたいな言い方……！！！

ask2 :クローズド

マックスウェル :特に関係のない人から角と言われると流石に罪悪感が勝ち始めるよね

オオトリ :草

覇王 :草

覇王 :お前が始めた物語だろ！！！！！！！！！！！

覇王 :俺か……？

マックスウェル :全員上がり込んで横からリプして息の根止めてもいいんだけど

マックスウェル :それやると俺がこの世からいなくなりそうだし…

マックスウェル :困ったな　どこ代わりに折ればいい？

覇王 :お……折れよ！！！！！！角を！！！！！！！

覇王 :これはこれで不味い発言だな

マックスウェル :ありがとう

マックスウェル :偏向報道の素材確保した

GM :カイテル？

覇王 :角折り懇願覇王、明らかに何かに負け貴様ァー！！！！！！！！

ask2 :あっ

マックスウェル :歯茎悟空

ask2 :終わった気でいた　ごめんよお〜

マックスウェル :早くその傷跡手当しないと…

マックスウェル :ドッカンバトルの悟空の呼び方聞いてるだけだとガチの罵倒ばっかで好き

マックスウェル :バカヤロー悟空とクズヤロー悟空

覇王 :マッスル・新陳代謝で応急処置を……

マックスウェル :お？

オオトリ :バカヤローとクズヤローと絶滅と仮病

マックスウェル :仮病つええらしいの本当に笑っちゃう

ask2 :仮病　草

オオトリ :心臓病だから短期でしか戦えないぜ！←わかる
短期戦特化だから同時登場の限定より強いぜ！←なんでだよ

覇王 :情報ォ

覇王 :草

マックスウェル :youtubeのオススメに流れてくるの変なプイプイマスターと親子ギャリック砲を頂点に置き過ぎて「親ギャリニキ」としか呼ばれなくなった人達だからね

マックスウェル :インフォメに乗せとこう

オオトリ :クズヤローは最近バカヤローと区別つけられなくなって小鳥に落ち着いた

マックスウェル :目下最大の問題はあのページギチギチになりすぎて枚数が足りなくなりそうなこと…

マックスウェル :小鳥悟空

マックスウェル :ドラゴンボールZ　バカとクズ

オオトリ :バカ（ビルス）とクズ（悟空）

マックスウェル :ビルス様は中間（語弊）管理職

マックスウェル :なんだぞ

オオトリ :でも責任転嫁するしなあ

マックスウェル :プリンを寄越せ！

マックスウェル :寄越すんだ！

マックスウェル :完全にキレたぞ（報告）

オオトリ :ブウとかいう地球を４回滅亡の危機に追いやったやつ

マックスウェル :１回は危機どころか滅亡させてんだよな

ask2 :おそろしい

マックスウェル :よし　ギリギリ入った

GM :反射の域というのは

マックスウェル :赤メモ絶対足りなくなるからたぶん１回許可取ってサイズ変えます

ask2 :ガード値計算してくれなくなるやつがマジで枯れない回数してるんだよな

GM :『オーヴァードの、それも最速のハヌマーン』の反射の域だから

ask2 :いつもメモありがとうねえ！

GM :人間の反射速度の限界とかはとっくにブチ越えてる感じのアレ

覇王 :ひえ～～～～～～

GM :というところで

GM :次はあ　ブルーさんのターンだ

オオトリ :yee

GM :では位置に付いて！

マックスウェル :用意！

マックスウェル :射出！

GM :これサイズ変えるの手間だよな　仕様変えたしもう少し枠のサイズ広げるか

覇王 :ｽﾞﾄﾞﾝ！

ask2 :飲み物とりに下きちゃったから誰か戻してって言おうとしたらもう妖精さんがやってくれてた

マックスウェル :んあ　たぶん大丈夫です　横幅縦幅弄るだけなら

マックスウェル :合間にやれます　問題はやって景観がどうなるかってえことだけで

GM :おっ制限カード候補じゃーん

マックスウェル :なんか効果モンスターになってないかブルーサン

マックスウェル :ブルー・スプライト…

GM :エルフだけは勘弁して下さい

オオトリ :死にそ〜

GM :このカオル君で勘弁してやってください

マックスウェル :そう　いま弄ったくらいの大きさに

覇王 :赦されぬ……赦されぬ……

GM :僕には病気のアマゾネスが……

覇王 :でも普通に殺すならランク2の愉快なバケモノども釈放してほしい

マックスウェル :絶対元気になるじゃん

マックスウェル :病気のアマゾネス

マックスウェル :死ぬタマじゃないでしょ

覇王 :関係ねえよ！アマゾネスと一緒に地獄に行け！

ask2 :ヘル・アマゾネスに進化する

オオトリ :俺のこのプリシクルルカロスどうにかしてください

ask2 :おお背景

マックスウェル :おっここは

マックスウェル :バスタード！

マックスウェル :粗悪品！　ロクでなし！　雑種野郎！

マックスウェル :その他色々基本的には罵倒！

ask2 :へえ〜

覇王 :言い過ぎろ

ask2 :チッ　キオくんがいない

覇王 :草

覇王 :今効果対象にしようとした？

ask2 :ﾍﾍ

覇王 :いいよ。（？？？）

ask2 :やったあ〜！！！！！！！！

マックスウェル :チョロQだ

マックスウェル :『面接試験』だッ！

まぬ :それでは面接をはじめます

まぬ :今日のおやつはなんですか？

マックスウェル :1d100　高いほど優しい (1D100) ＞ 32

まぬ :ｱｯ

まま :（がらがらがら…とワゴンを運んでくる）

まま :渋柿

まぬ :ｱｱ……

まま :（すた…すた…）

覇王 :渋柿。

まぬ :じゃむに……じゃむにすればいいって……

まぬ :2dx 芸術 (2DX10) ＞ 9[1,9] ＞ 9

ask2 :回らなかったのでだめとします

覇王 :草

マックスウェル :残酷

マックスウェル :あとちょっとだったのに

キオ :うおおおおおおおおおおお

キオ :ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キオ :削れて死んじゃった

ask2 :再登場！

マックスウェル :再登場！

覇王 :女ァ！！！！！！！！！！！！１

マックスウェル :それ！！！！！！！！！！！！

ask2 :っっってえ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

覇王 :です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ask2 :よねええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ask2 :肯定リレー

キオ :上がったわ、自己肯定感

覇王 :アツすぎる肯定

ask2 :コロナ禍と横並び主義が合わさり昨今の義務教育では徒競走の代わりに肯定リレーが取り入れられているという

キオ :ちょっとK２を感じちゃった

ask2 :ｷﾞｭｯ

覇王 :だが……今は違う！ｷﾞｭｯ

マックスウェル :いきなり頭いいワード出てきた

覇王 :もしかして頭良い話してる？

キオ :いや

キオ :俺たちが頭良くなったのかもしれん

覇王 :マジ？

ask2 :なるほどね　完全に理解したわ

覇王 :……今日は何しようか……昨日は……何したっけ……？ああそうか……MITの首席卒業生の論文読んだっけか……

キオ :つまり、北斗百裂拳みたいなウイルスってことだ

ask2 :じゃあ刃牙で対抗しよ

覇王 :がんばれ！ってコードトーカーの根城に落書きするか

灰院鐘 :がんばれ！

マックスウェル :ｶｷｶｷ

ask2 :おくち

覇王 :コラーッ

ask2 :えっちだな

マックスウェル :エゴごはん

キオ :スカイネットみたいなことになりつつある

ask2 :まだなんかありそ～ってことお

ask2 :こわいね

マックスウェル :まだ仕掛けがありそうだ

マックスウェル :そもそも欲しいの遺産継承者っぽいしな

マックスウェル :（がさごそ）

Aslan Cicada[Worm] :Two

ブルー・ディキンソン :げえっ。

ブルー・ディキンソン :森へお帰り・・・。

覇王 :（庭にかくまう）

キオ :やはり魅入られておったか・・・・

Aslan Cicada[Worm] :Hair

Aslan Cicada[Worm] :1d100　匹に増えてたかる (1D100) ＞ 27

マックスウェル :２７

マックスウェル :まさか…

マックスウェル :ノイマンの完全演技…

マックスウェル :スッパイ…

覇王 :ｽｯﾊﾟｲ

Aslan Cicada[Worm] :（口からビームブーメランを吐いて州を侵略する）