《Falling down Sodomy City》 チャットログ:観客席 Part4


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目次

・【MIDDLE ⑨ - NIGHT CHASER】
・【MIDDLE ⑩ - Mission 3nd Phase】
・【MIDDLE ⑪ - Apocrypha】
・【HOシーン②:Seeker-責務の為の力-】
・【INTERLUDE ⑫】
・【INTERLUDE ⑬】
・【EXScene⑦/廃都の夢-4】
・【EXScene⑧/深海都市の夢】




【MIDDLE ⑨ - NIGHT CHASER】

マックスウェル :全部サラ地にされた後の悲しさ凄い

マックスウェル :お?

オオトリ :まあリストラされたんだが

マックスウェル :あ 間違いか 伏線かと思った

GM :変換する気がないなら文字の下に点々をつけるな

GM :ブチ殺すぞ…てなった

マックスウェル :テンテンを!?

マックスウェル :すんません図に乗りました続けて下さい

覇王 :テンさん……

観光地『キオ』 :なるとの一番弱いやつじゃん

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!、!!!!!!。!、!、!!!!!!!!

マックスウェル :
三(;o;)<😱
三図
==================

GM :こっちんこっちんの方かもしれん

マックスウェル :
    三(・_・)<🤪
    三図
========= 
        
         🔥🔥🔥🔥🔥🔥

マックスウェル :マグマっぽいのなかった

覇王 :俺がなっておくね

マックスウェル :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル : 

マックスウェル :いまのは図に乗る顔文字を作ろうとしたら

マックスウェル :思ったより見た目トロッコだったからそのまま落としたやつ

覇王 :実に空虚じゃありゃせんか?

マックスウェル :やめやめろ!

マックスウェル :🤪

観光地『キオ』 :社長の顔文字

覇王 :

マックスウェル :(☝ ՞ਊ ՞)☝

マックスウェル :社長のはこれじゃね

観光地『キオ』 :それはもう最近してない

マックスウェル :なんですって

マックスウェル :なん、なななな、何ですって

マックスウェル :あの子欲しい

マックスウェル :そんな気持ちを込めて歌いました

覇王 :欲しい!?

マックスウェル :(角を生やして折ってを繰り返す)

マックスウェル :ウ”ァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(殴り飛ばす)

BLTメット :(おぷを指差す)

BLTメット :あの子欲しい

覇王 :ん゛あ゛ぁ゛ーーーーーー!!!!!

マックスウェル :ちゃんとサファリボール投げて捕まえるのよ

マックスウェル :ノーマル/あくタイプね

BLTメット :OK!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :(石で昏倒させて回収する)

マックスウェル :おいちょっと

観光地『キオ』 :あっ!!!すみません

マックスウェル :ブツリボールじゃねえか

観光地『キオ』 :今日18時位から用事あるんですけど

観光地『キオ』 :そのあたりで一旦区切ってもらっても良いですか?

GM :

GM :18時手前に区切るゾ

マックスウェル :(刀を渡す)

覇王 :キオも区切っておくか

マックスウェル :いまメタナイトみたいなことしちゃった

観光地『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :十七つくらいに

覇王 :やーい戦艦パクられ常習犯

観光地『キオ』 :ヒロインになっちゃった

BLTメット :

マックスウェル :戦艦返してえ

マックスウェル :命で返してもらう

覇王 :ひっ……

マックスウェル :
賭博黙示録バツノミ
        『労働』

マックスウェル :確実な検挙であった(フルメンバー)

覇王 :最終決戦艦ハルバードのやつが別に合意の上じゃなかった話好き

マックスウェル :乗れ! であって 使え! ではないんだよな

マックスウェル :ラボの居場所は体当たり捜査で判明したからな

ブルー・ディキンソン :V

マックスウェル :(とんがりコーンを乗せる)

マックスウェル :あわ また蛍光灯くたばった

覇王 :(代わりに光っておく)

マックスウェル :いいんだな

覇王 :あっ いやだ……いやだ……

マックスウェル :吊るして不眠不休で光って貰うがいいんだな

BLTメット :

覇王 :ワシにも自由がほしい……蛍光灯なりの自由が……

マックスウェル :餌あげるからねちゃんと りんごね

覇王 :シャリ……

覇王 :スシ……

マックスウェル :次言うと生米だからね

覇王 :コメ………………

マックスウェル :ちょっとかわいそうになってきちゃった 誰がこんなことを

覇王 :不眠不休で光らせられている生物、るっ!とかの登場人物なんだよな

マックスウェル :ビィくんなら何でもできるって聞いたよ

マックスウェル :社会の歯車になるくらいだからね

灰院鐘 :がんばってかくれるよ

灰院鐘 :(ずんずかずんずか)

BLTメット :ってなりますからね ????

ダン・レイリー :天使の絵の具。(即断即決)

ナタリー・ガルシア :私も目立ちますしね、場違いで

ダン・レイリー :音は…消せん…

ナタリー・ガルシア :まかせてください!!!

ナタリー・ガルシア :(ミュートボタンカチカチ)

灰院鐘 :1d100 db 何かにぶつかったり壊したりした音 (1D100) > 7

覇王 :

ダン・レイリー :違うな…間違っているぞ

BLTメット :地下鉄の車内やヤカンの沸騰音に匹敵

アトラ :いっそちゃんとした服着りゃカモフラージュ出来んすか?

覇王 :結構デカくて草

ダン・レイリー :そんなことを言ったが

ダン・レイリー :フィジカルは欲しい あって困るものではないからね

(26) :(なぜか大尉より上のデスクワーカー)

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :フィジカルは、やはり大切と存じます

覇王 :フィジカル……フィジカルはすべてを解決する

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :たたかいのきほんはかくとうだぁ~

ダン・レイリー :武器や装備に頼ってはいけない…

ダン・レイリー :とは言わんがね

アトラ :まあウチはばりばり頼りますが……

ダン・レイリー :ただそれでも ないよりある だ 手札の多いに越したことはない

アトラ :ウチもフィジカルを鍛えれば……なんかこう……いい感じに色々と……

ブルー・ディキンソン :銃で殴れ!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :フィジカルを鍛えると

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :髪が躍るようになるよ

アトラ :いやそれウチ出来んから!!!

ダン・レイリー :シンドロームの限界を越したか…

ナタリー・ガルシア :ハヌマーンはすべてがデカくなる素養があると言われています

アトラ :まさか……

アトラ :ボディも!?

ナタリー・ガルシア :フッ……

ナタリー・ガルシア :十年後にはないすばでーですわ

アトラ :ドリルも?

BLTメット :水無瀬が―!水無瀬そのものがー!

ダン・レイリー :三代目になると反抗してくるぞ

BLTメット :意図しないバッドコミュニケーションは心苦しいけど

BLTメット :意図的なバッドコミュニケーションはちょうたのしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

ナタリー・ガルシア :昨晩は……ちょっと眺めの夢を……

ナタリー・ガルシア :うぅ……ハーヴァ……

BLTメット :あんな夢見てる裏で不慮の事故してたよ

観光地『キオ』 :正確には昨晩ではない可能性もあるが

覇王 :ダレーーーッになるんだよな 名前出ても ???

GM :多分昨晩ではないかもしれない

ダン・レイリー :応急キット二つが深夜の襲撃のため消えた

GM :まあ交渉が爆速で

ダン・レイリー :此方の責任だ

BLTメット :まあでも引き摺ってるだろうしなということでひとつ

GM :終わった可能性もある

アトラ :うす 鼻の頭とかにガーゼ貼っ付けときます

BLTメット :あれ以降ぐっすりってこともないだろうしまあまあまあ 

GM :流石にね

覇王 :まあ引き摺らんわけねえだろ!!!!!みたいな内容だし

BLTメット :まああれだったら消すか変えるかするが

覇王 :お嬢だし

GM :特に問題なかろうなうんうん

BLTメット :そういえばドローンのサイズ感ってどんなもんなの?

GM :バスケットボールより二回り大きいぐらいの

マックスウェル :仔月光………

BLTメット :やった~おっきい

灰院鐘 :ぎゅっ

覇王 :デッカデッカーだ

オオトリ :フラッシュタァイプ

マックスウェル :まあおまえには範囲:至近といういつもなら親の顔より見た範囲が敵として待っているんだが…

マックスウェル :クソッ剣を振れレイリー

マックスウェル :WoW WoW 釘ソード

マックスウェル :釘バットだなこれ

GM :刀とライフルでスタイリッシュ軍人するのじゃ

覇王 :無双2以降の伊達政宗みたいなね ?????

マックスウェル :ダンテかもしれん

覇王 :スタイリッシュすぎる

覇王 :ネロのデビルトリガーが殴りに特化したやつなのすき

覇王 :(隙自)

マックスウェル :ところでこれでコードトーカーが好き放題して逃亡までしたら

マックスウェル :遠慮なくロスを神奈川県警と呼べる

覇王 :

マックスウェル :いつか空中戦する時ヨッシーみたいに乗り捨ててくれないか

マックスウェル :(例の気の抜けた音)

マックスウェル :担がれているヒロインかその台詞!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :しばくぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! あ”ぁ”!!!!!!!!!!!!?????????

マックスウェル :突然妖怪情緒不安定人間になっちゃった

覇王 :

覇王 :コワ~

マックスウェル :小童…

水無瀬 進 :マスコットみたいな扱いを受けてる僕の身にもなりなよ! 代わってやってもいいんだぞ!

マックスウェル :とかげ脆いからだめだよ

水無瀬 進 :何が悲しくて年下にそんなムーブしなきゃいけないんだ、僕は30近いんだぞ

BLTメット :

BLTメット :草 そうですね

BLTメット :めちゃくちゃ暇そうな待機時間でたのしい

BLTメット :ぜったい次がいいのかわいい

灰院鐘 :(電子機器破壊のプロフェッショナル)

ダン・レイリー :行くぞショウ 目標はコードトーカーのラボだ

灰院鐘 :うん!

ダン・レイリー :この赤方偏移世界の使いどころが来たようだ(彼は真剣だった)

マックスウェル :転移! 破壊! 転移! 破壊!

ナタリー・ガルシア :人間砲弾?

BLTメット :

マックスウェル :高速で駆け回るジャミング装置…!

覇王 :悪魔的兵器だ

BLTメット :個人的な秘蔵データを重点的に飛ばしていけ!

ナタリー・ガルシア :私が風で回転をかけることにより……威力はさらに、倍!

マックスウェル :あらゆるシステムエンジニアが泣いて謝る

覇王 :ぬっ

マックスウェル :神奈川県警どもが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(先行入力)

BLTメット :

BLTメット :あのおじさん無事かなあ

マックスウェル :助けてくれじゃねえか馬鹿お前これは

マックスウェル :馬鹿お前これは

マックスウェル :馬鹿

BLTメット :

マックスウェル :あのおじ↑さん↓は南米で元気に

マックスウェル :1d3
1:御肉焼いてるよ
2:FH焼いてるよ
3:罪を焼いてるよ (1D3) >

マックスウェル :やっべ

観光地『キオ』 :つよいおじさん

覇王 :

BLTメット :強くなってる!!!!!!!!

BLTメット :今やれ!!!!!!!!!!!!

BLTメット :今!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ジュッ

BLTメット :やれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :もう始まってる!(究極への進化)

BLTメット :アア~~~~~~~~~~~~

観光地『キオ』 :パラダイス・ロスト作戦、その裏で暗躍し、実に7割の戦力を焼いていたのはおじさんだった

BLTメット :ここが神室町ですか

覇王 :ビルーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :分かりやすいテロの絵面だこれ

マックスウェル :元太くん!?

観光地『キオ』 :米花町かも

覇王 :らーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!

観光地『キオ』 :バッツーーーーーーーーーーー!!!!!

覇王 :俺ェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

観光地『キオ』 :第一の殺人、第二の殺人、第三の殺人……被害者はいずれも同一人物です。

マックスウェル :日課事件よせ

覇王 :怪奇事件すぎるだろ

覇王 :米花じゃなくて風都の案件だろ

観光地『キオ』 :ドーパントッパリがよ

覇王 :それってぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ミュージアム蔑視ですよねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :いま死ぬほど下らねえこと言うね

観光地『キオ』 :死んだわ

観光地『キオ』 :くだらなさすぎて

マックスウェル :激しい爆轟と共に弾け飛ぶ の爆轟で

観光地『キオ』 :バッツが

マックスウェル :別の爆轟が頭の中に出て来ちゃって

観光地『キオ』 :かっちゃん!?

BLTメット :

マックスウェル :かっちゃんが高層ビルから吹き飛んじゃった頭の中で

覇王 :クソナードォ!!!!!!!!

観光地『キオ』 :まあ、吹き飛ばしながら飛び出して来そうではある

BLTメット :後半の彼はなかなか理想的なPC2なんだよな

覇王 :似合う絵面ではあるよ

観光地『キオ』 :名前呼ぶようになるくらいから

観光地『キオ』 :めちゃくちゃ良い感じに良い

マックスウェル :おっと もう18:00だ

マックスウェル :仕掛け………

BLTメット :おっじか~ん

GM :いえあ

観光地『キオ』 :叔父間

マックスウェル :すんすんすん

GM :此処でお時間ゆえ、引きだけしてストップしておくぞ

BLTメット :アチィ

覇王 :オーイエ

観光地『キオ』 :避難しておくか、現世からも

覇王 :燃えてない?

マックスウェル :(キーさんを覇王にぶつける)

観光地『キオ』 :ボッ

観光地『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :絶技対消滅

オオトリ :もうこんな時間か

観光地『キオ』 :メドローアと同じ原理ですからね

観光地『キオ』 :和紙とバッツは

覇王 :和紙?!

観光地『キオ』 :というわけでわしも離脱!

BLTメット :じつはわたしもろくじからいろいろのもろもろなので退散します ドス!

マックスウェル :マジで 和紙渡せないじゃん

観光地『キオ』 :お疲れサマンサタバサ

BLTメット :ワチャたのしかった

BLTメット :みなせすき

覇王 :ラッシャイシャイ!!!

マックスウェル :ンドス!

覇王 :オツドス

GM :オツドドドド!

覇王 :俺も晩飯買ったり本や覗いたりしに行くか

マックスウェル :またなんか接続不良になった蛍光灯を

マックスウェル :今から直します(n敗)

GM :元太「すっげーーー!!!!」

オオトリ :ドスドス〜

覇王 :(光る)

マックスウェル :このくだりさっきやったろうが!

覇王 :天丼っておいしいから……

マックスウェル :予備電源として確保するぞ

GM :アッ次回はあしたのよるです

マックスウェル :ニックネームピカチュウ

GM :じうじから!

マックスウェル :くじ?

マックスウェル :あわああああああああああああああ

マックスウェル : 

覇王 :(食べる)

GM :ドス!!!待て次回!!俺もなんかやるか

マックスウェル :10時了解しましたのために今1回死にました

BLTメット :じかん!みました

BLTメット :ズザー!

マックスウェル :(ドサッ)

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル : 

BLTメット :つよい

マックスウェル :アオ

マックスウェル :スッ

BLTメット :あっ先いい? あのね~ダンさんに声かけたいの

覇王 :NYAON

BLTメット :ネコチャン……

マックスウェル :これ一刻を争う感じと言いたいところだが

マックスウェル :俺に思い付いたものがないので

マックスウェル :宜しくお願いするゾ~

BLTメット :ボケないです!ボケないです!

BLTメット :さすがに!

マックスウェル :その発言を見てから天才になるゾ~

覇王 :ジーニアス・とかげ

GM :一国で争え

マックスウェル :誰がツインテ相手にドモる12歳だと

オオトリ :立ち絵が間に合わねえ 致し方あるまい

覇王 :ぷぷぷぷぷぷぷぷれせ

マックスウェル :八人の父です

覇王 :や~い

マックスウェル :(取り囲む)

マックスウェル :(モンスターハウスのBGMを流す)

マックスウェル :(怒涛の勢いで角だけを叩く)

GM :ワッカハウスだ!

マックスウェル :お前なんなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大音量)

観光地『キオ』 :ずずずず

GM :まだ観光地なっとる

マックスウェル :GWの観光地マナー違反が相次いでいるってことはいま日課的ダメージがフィードバックされているかもしれん

小惑星『キオ』 :ランクアップしておくか

マックスウェル :!>?

GM :すっげーーーーーーーーーーー!!!(キラークイーンで触っておく

マックスウェル :元太くん!!!!????

BLTメット :瓦礫なんとかします! 天使の絵の具おねがいします!

覇王 :小 惑 星 爆 発

BLTメット :みたいなやつです あれだったらぜんぜん消す

小惑星『キオ』 :天使の絵の具いるかな、流石にいるか

BLTメット :RPだし……(?)

小惑星『キオ』 :ああいや、オーヴァード事情度の程度知ってるのかなと

マックスウェル :いま俺の脊髄が反応しかけたが

GM :ワーディングは一応張ったので多分へーき

マックスウェル :その前に…聞いておこう…これ瓦礫は阻止していいヤツ!?

GM :いいぞー

マックスウェル :オッケーじゃあえっとねえ

GM :此処は判定とか要りません

BLTメット :流石に遠くから見えるかなあと思って

小惑星『キオ』 :爆発は隠すと危ないからね、って言おうとしたけど

小惑星『キオ』 :現代だと逆に集まってくることもあるんだよな

BLTメット :あんまりねえ実利考えた行動じゃないからまじめに言われてもちょっと困っちゃうやつなの……

小惑星『キオ』 :日本では

GM :まあビル吹っ飛んでる訳だからいるか

BLTメット :おかしいなら消すけど

BLTメット :どうしよ どっちでもいいよ

GM :どっちでもいいよ

小惑星『キオ』 :わしも強い意志でやめたほうが良いよ!!!!って言ってるわけじゃないから

GM :こういうのはバエだバエ 俺の宇宙じゃ宇宙でも音は鳴るし人は集まって来ないんだよ

小惑星『キオ』 :マジレス持ち出してもな、という

覇王 :ノリでええねん

BLTメット :さ……先にしといて!

BLTメット :そうそうバエですバエ

小惑星『キオ』 :なに蝿?

GM :アスアンツェツェなんとか

覇王 :ベルゼバブだよ

小惑星『キオ』 :エジプトにしか居ないやつ

小惑星『キオ』 :なるじゃん、王に

マックスウェル :消すなそのまま!!!!!!!!!!!!!!

小惑星『キオ』 :これはエンター誤爆です

マックスウェル :消すな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

小惑星『キオ』 :いや、和紙も書いてる途中で

マックスウェル :そのまま!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :いま対応したからそのまま!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

小惑星『キオ』 :押しちゃっただけなんですよ

小惑星『キオ』 :えっ、先に書いた方がいいですか?

GM :スペースゴバク

GM :スペースコブラの亜種とされる

覇王 :しっかり描きたいならともかく挟むなら挟んだままにしといた方がラクって話ではないか

マックスウェル :翻訳ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :台詞だけ反応しちゃったからってやつね ただここで会話してる時間が惜しいので

マックスウェル :もう落とします(グー)

覇王 :(パーを出す)

マックスウェル :あっ発見感謝

マックスウェル :そして…

マックスウェル :勢いで言ったけど普通に内側にいたらどうしよう Bilm大尉になっちまう

BLTメット :鐘さんはなんか磁力パワーで瓦礫と瓦礫をごっつんこしてるんですけど中の人は「磁力ってそういうもんだっけ……」って思ってるよ

マックスウェル :マグニートだっけ マヴカプの磁力マンだってなんかグルグル回転させたり固めたりしてるからよ

マックスウェル :此処はアメリカだ 大丈夫だぞ

GM :アメリカだからコナンしても問題ないんだ

GM :あとこのビルってインディペンデンスデイで真っ先にブチ折られるビルのネタ元らしいので

GM :本人も折られ慣れてる

覇王 :

マックスウェル :

覇王 :東京タワーみたいなもんね

マックスウェル :だから昼間っぽい画像でもこれ選んだのか…繋がってしまったな…

BLTメット :

小惑星『キオ』 :新宿みたいなもんね

マックスウェル :今頃コードトーカーは

覇王 :小惑星『キオ』みたいなもんね

マックスウェル :おほほほほって言いながら何処かに

マックスウェル :小惑星の力学君!?

小惑星『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

小惑星『キオ』 :バッツの上に降り注ぐ

覇王 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :81文字

覇王 :私は吸血鬼・君がエッチなことを考えると流れ星を降らせるおじさん

BLTメット :考えるか エッチなこと

オオトリ :立ち絵がまだできてないからこれはイメージ(重要)

マックスウェル :ダイフェアリー

マックスウェル :画像はイメージです

マックスウェル :あ 完全に慌てててボケた

マックスウェル :偏差把握使っとけば良かったな

マックスウェル :まあいいか! 誤差だよ誤差!

覇王 :吸血鬼君がエッチなことを考えると流れ星を降らせるおじさん、よりエッチなことを考えた奴に向けて隕石を落とす宇宙規模害悪だよ

マックスウェル :人類を超間接的に滅ぼそうとしてるじゃん

マックスウェル :なんであの世界たまにパワー規模のおかしい吸血鬼シリーズいるの Y談から星降らしまで幅広過ぎでしょ

小惑星『キオ』 :実はY談、最強格

小惑星『キオ』 :戦闘力は雑魚

覇王 :ゴミみたいな能力のヤツもいるからつり合いは取れてるよ ???

BLTメット :いのちのつぎ

マックスウェル :命あっての物種ではな”か”っ”た”!”!”

マックスウェル :となるとこのテロボム仕掛けたのはただのデモンストレーションめいた攻撃以上の意図はない…ッてコト!?

マックスウェル :(覇王の角を握る)

覇王 :ひっ……

マックスウェル :ずっと掴んでいればいつ折られるか分からないってことかもしれない

GM :こうだった 頭がぼうっとしておる

覇王 :なんてことを考えつくんだ

BLTメット :画面外で鐘さんがお着換えしてるブルーさんにあたふたしてるよ

マックスウェル :まさかこれは

マックスウェル :お助けユニット…

マックスウェル :ここでなんかすごいデカいロボ出して来たらマジで鬼哭街だな

マックスウェル :はい鐘さんこれ 刀

覇王 :アニサマ

ぺー :(持つ)

マックスウェル :うわあああああああああああ物干し竿(ガチ)になっちまうううううううううううう

ぺー :そこの間抜けを始末したらきみたちを援けようと思う 少しだけ待ってほしい

マックスウェル :真顔でなんてこと言うんだ(恐怖)

覇王 :!?

マックスウェル :あっマジだこれ ロボだこれ

コボちゃん :キキーーーーーーーーーーーーッ

BLTメット :ウワー!

マックスウェル :私情緒の危機

マックスウェル :デカすぎんだろ…

小惑星『キオ』 :チャカポコチャカポコ

小惑星『キオ』 :クレイジーモーターサイクルかけておくか

BLTメット :言わせてから「ワ……!」だなこれ……になった

BLTメット :でっかわ

マックスウェル :わぁお

BLTメット :アキラしよアキラ

覇王 :SAKIMO

マックスウェル :さんを付けろよ眼鏡野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :眼鏡!?(霞さんを連れてくる)

覇王 :

小惑星『キオ』 :フリーチェーンか?

マックスウェル :

覇王 :手札誘発と言える

マックスウェル :都合八台っつったかこれ

マックスウェル :都合…八台っつったか!!!!!!

マックスウェル :うわああああああああああああああ

マックスウェル :本当にコヤンスカヤになってる!!!!!!!!!

BLTメット :右足と左足で一台ずつ使える!!!!!!!

小惑星『キオ』 :変異型バッタオーグ

覇王 :……!

覇王 :量産型!

小惑星『キオ』 :相変異したこいつらは凶暴だぞ

BLTメット :コードトーカーがぜったい上まで閉めてないことだけはわかる

マックスウェル :ノイマンだから計算された角度ってことか

マックスウェル :何の話だ(角に手をかける)

覇王 :ひぃっ……

マックスウェル :これが持ちっぱなしで折る瞬間まで恐怖を維持するやり方です

マックスウェル :継続的なダメージを与える時に向いていますミシミシ

覇王 :アガガガガガガ

マックスウェル :八台全てがブラフ!

マックスウェル :コードトーカーは全て『私』です

BLTメット :しれっとPCの真横にいてほしい

マックスウェル :新しいカートリッジもいい調子です もっと喜んでください

小惑星『キオ』 :わし天災だからわかるんだけど

覇王 :そう、そして私でもある

BLTメット :光彦バスジャックのやつ

小惑星『キオ』 :カルーが混ざってるよ

覇王 :アラバスタ編マ?

小惑星『キオ』 :残念、ハズレで見開きあるよ

ダン・レイリー :…💡

ダン・レイリー :奪うか?

マックスウェル :こんな蛮族的閃きを大尉にメイン記事でやらせるわけにはいかぬ

覇王 :

マックスウェル :ウオオオ刑事サンを出せ

マックスウェル :そしてそうかこれ 運転+ガンナーみたいな感じになるか

マックスウェル :あっ当てた

マックスウェル :俺の勝ち

BLTメット :ーーーーーーーーーあーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!Ikiteta-¥

マックスウェル :情緒バグってる!?

マックスウェル :ハァイ ジョージ

BLTメット :そういえば名前聞いてなかった

BLTメット :妻子持ちかどうか教えてほしい

覇王 :

マックスウェル :いや…

マックスウェル :これは「いた」…に2ポンドってとこだな

マックスウェル :それも生きている上で…! 離縁したけど連絡は取れるような…! ありがちにありがちを重ねたジャンク的調理法…!!!!!!

マックスウェル :(角に鋸を当てる)

覇王 :な、なぜ……

BLTメット :洋画の味~~~~!キャッキャ

BLTメット :分かれた奥さんの次の相手が因縁の悪人だったりしがちだけど最近はめちゃくちゃいいやつで出る幕なかったりするパターンも増えてるよね

BLTメット :どっちもすき

マックスウェル :EDでなんかいい感じの曲を流し…

マックスウェル :ヨーゼフゥウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :こんなナレ確保されるのアイツ!!!!!!!!!!!!!!????????????????

オオトリ :

マックスウェル :な…名前出ておきながらこんな…こんなノリで確保されるのアイツ!!!??? ガードベントじゃねえか

GM :ヨーゼフにはとても、とても大事な役割があるんだ

GM :それを果たしさえすれば

GM :どれだけ雑に扱っても良いというぐらいの……

覇王 :

マックスウェル :逆にコエ~

マックスウェル :逆に怖いけどそれが凄い役割であればあるほどこのナレーション確保が光るだろ

マックスウェル :

マックスウェル :

覇王 :

マックスウェル :なんだその信頼は!!!???

マックスウェル :つい すまん 反応しちまった

BLTメット :キャッキャ

マックスウェル :合わせて貰っちまった今完全に ベイビーかもしれん

BLTメット :たのしい!

BLTメット :たのしい!すき ありがとうね

覇王 :俺がbabyだよ

マックスウェル :オギャアアアアアアアアアアア

マックスウェル :(角を贈呈する)

マックスウェル :これは圧し折ったやつね

覇王 :未来で折られてない?

BLTメット :えげつないエフェクト使われたときの悲鳴なんだよなベイビーってより

マックスウェル :オギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(砕け散る蒼穹)

マックスウェル :こうか

マックスウェル :…?

マックスウェル :待てよ俺今気付いた

小惑星『キオ』 :気づいちゃった?

マックスウェル :鐘さんのところに同乗するとイカれたドラテクの被害者になれるわこれ

覇王 :

小惑星『キオ』 :アイデアロール成功です

小惑星『キオ』 :SANチェックじゃん

GM :SAN値checkお願いします

マックスウェル :1dどんくらい?

小惑星『キオ』 :100

マックスウェル :1d100 任せろ (1D100) > 2

GM :choice 1 10 100 (choice 1 10 100) > 1

マックスウェル :まだ生きてるねこれ

マックスウェル :1d10  (1D10) >

マックスウェル :余裕で生きてますね クックック…

マックスウェル :1d100 つかぬことを伺うんだけど余のSAN値いまどんくらいあるの? (1D100) > 8

マックスウェル :無敵だわ俺

覇王 :や~い

GM :精神力高杉晋作

マックスウェル :無敵だわ(角にチョコを塗る)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアア!!!??

マックスウェル :(チョコバナナっぽくする)

マックスウェル :まぬ釣り

覇王 :アオオオ オオオ

GM :大 場なーな

覇王 :バナナイス♪

覇王 :(映画を流し始める)

GM :急にヤベー女に

GM :あ、先置きしておくが

GM :アシの調達に判定入りますです

小惑星『キオ』 :もしかして

覇王 :なんと

BLTメット :車に耐久値あるぞ とかじゃなかった 草

小惑星『キオ』 :調達できなかったら

小惑星『キオ』 :脚で!?

覇王 :あるいは三輪車かもしれんぞ。

GM :パジェロを賭けて走ってもらうぞ。

小惑星『キオ』 :30くらいだしたらロボットもらえるかもしれん

ダン・レイリー :チーム“シャンバラ”、覚悟しておけ

ダン・レイリー :これからが本当の勝負だ…!(走り出す)

BLTメット :赤方偏移で走行距離伸ばすダンさん 草

覇王 :おーっとぉ!チーム・対策本部のダン・レイリーが自らの足で

マックスウェル :カァンカァン

マックスウェル :Dホイールに乗らないのかよ(困惑)

GM :ふと思ったけどこれルール説明してからじゃないと判断が難しそうな気もしてきたな

GM :ソロでテストプレイしてたらどうしてもそういうところに気が回らない…

マックスウェル :フッフッフ

マックスウェル :稀によくある…

マックスウェル :フッフッフフッフ

覇王 :もっとドフィみたいに笑って

マックスウェル :フッフッフッフッフ!

マックスウェル :フッフッフ! つれねェこと言うな! 俺とお前の仲じゃねェか…“覇王”!

マックスウェル :はい

BLTメット :にんI!.nao!?

覇王 :

マックスウェル :任意の!!?!?!?

BLTメット :ママチャリで追ってもいいの!?

覇王 :任意!?

覇王 :

マックスウェル :狂ってやがる…!!!!!!!!!

BLTメット :チリンチリンチリンチリン!!!!!!!!!!(威嚇)

BLTメット :マスコネ持ってる人いたら宇宙船で追えたの?!

マックスウェル :あ る わ け ね え だ ろ

覇王 :

BLTメット :じてんしゃだめってゆわれた!!!!!!!!!!!

BLTメット :それはそう

ナタリー・ガルシア :援護ブレスで

BLTメット :

ナタリー・ガルシア :リムジンで優雅に追いかけますわ!

ダン・レイリー :………

ダン・レイリー :「軽飛行機」で追いかけるのはシンプルに此方が害悪ではないか?

BLTメット :

覇王 :ブロロロロロロ

マックスウェル :成程な…

BLTメット :3dx+7です今

BLTメット :刑事さんと友情ポイントで補正ない?

BLTメット :あんまり育んでねえんだよな名前知らないから

GM :ゆゆうじょうぱぱわー!

マックスウェル :友情はコボルドより脆くトーレナ岩より壊れやすいため0ポイントかもしれないぜ

GM :その数値で十分じゃないか、いうて

覇王 :なんとかしていくしかねえ

ナタリー・ガルシア :逆になんですが、出た数値で取れるものを選ぶというのは難しいんですの?

マックスウェル :成程なあ

BLTメット :アンパイとったらバカ回っちゃうときあるもんな

GM :これは調達判定の為無理ですね 安牌を取るか否か

BLTメット :しくったら同乗すればいいわけね

覇王 :まあそうか

GM :というか同乗状態になれない奴は大分使い道が限られるので

GM :基本は二輪です

BLTメット :アトラちゃんダイス多くて固定値2だ

覇王 :言うてボーナス込みで5つだ

マックスウェル :だれかひとり四輪捕まえてくれるか? 無理そうなら構わん

BLTメット :あ!

マックスウェル :そこに俺行く 範囲:至近のこと考えると…

マックスウェル :「二人乗り」に俺が同乗するのシンプルに邪魔だ

BLTメット :水無瀬バフいま使うのあり説ない?

マックスウェル :💡

BLTメット :わたし戦闘でdx振らないし

小惑星『キオ』 :天才

覇王 :四輪高いんだよな と思ったが確かに

GM :なるほどな

覇王 :天の才かもしれん

GM :才能が三戦ぐらいある

GM :まあいうて

マックスウェル :5000兆ポイントあげる

BLTメット :やった~

小惑星『キオ』 :積むか、三千の才

小惑星『キオ』 :めっちゃ才能ある

小惑星『キオ』 :五代超えた

GM :元は二人以上の為二輪で十分ではあるといえばある

マックスウェル :オーバーウォッチ発動! とするか それともなければ

BLTメット :いま混乱した 一瞬

マックスウェル :元が二人!?

GM :四輪のアドは同乗状態と装甲値ですね

マックスウェル :怖すぎる

マックスウェル :シンメトリー元

覇王 :同じ元が二人以上……

覇王 :来るぞ!遊馬!

小惑星『キオ』 :ランク12だって

GM :オバウォ、最後の一振り!

マックスウェル :俺の都合だけでモノ言うなら四輪1台欲しくて

マックスウェル :2輪×2は安定するけどこの場合は俺が二人組の呪いを受けるぜ

BLTメット :多めに乗せれるのはつよそうだ 車両ごとにエンゲージ扱い

マックスウェル :

BLTメット :

マックスウェル :あ ところでなんですけど

GM :ホイ

マックスウェル :ところで…なんですけど 姉の同乗枠が必要では?

GM :ああ

GM :姉は良い感じにバイクを見繕います

BLTメット :ア~~~~ン

マックスウェル :クッ確実な一人乗りだこれ

マックスウェル :ではしょうがねえ! どうしよっか

オオトリ :四輪買うとして全員乗るわけじゃないよね?

GM :同乗させてもいいけど空いてる席があるなら載せられるよってアレですね

マックスウェル :二人までだぜ

BLTメット :乗れないからね

オオトリ :四輪2でいくのかと思うた

マックスウェル :四輪は二人まで 二輪は一人まで 同乗させられるようだぜ

マックスウェル :つまりフルメンバーで発進する場合…

マックスウェル :四輪1 二輪1が必要になる

BLTメット :たぶんバイク乗りたいんでしょオオトリサン 大丈夫だよ

GM :まあフルメンバー出席しなくてもいいと言えばいいが

マックスウェル :しかし安定を取るなら俺が調達の不備に反省を促すダンスして見送るだけだからね

オオトリ :マフラーしてるからね

GM :アレなんすよね元々2人以上指定だから

GM :ちなみに調達判定は全員で振ってもおっけーなんだけど

マックスウェル :なんだけど?

覇王 :ど~

GM :判定内容開示後に参加するか否かは決めて貰って問題なかです

GM :編成についても

マックスウェル :はいよ! …

マックスウェル :これ俺影響なさそうだし先に何か凸して自爆してきていい?

BLTメット :車両毎にエンゲージとかなる? 位置が横並びなら一括エンゲージ内なのか車/バイク/バイクで分かれるのか

覇王 :ダイスに女神宿らせとくか

マックスウェル :お 賢い

BLTメット :水無瀬バフ決めてからのほうがお得ではないか?

GM :うーん

GM :ルール先に明かさないと判断できなさそうだなこれやっぱり

マックスウェル :そうだな オーバーウォッチ使うのかどうかも慎重に考えよう 雷光で1個充てる! でもいいわけだからな

GM :全部先のルール説明に書いてあるんだよその辺

BLTメット :カバーリング的に知っておきたい 同乗してないバイク庇えるのかどうか

マックスウェル :ホォ~

GM :庇えますね そこは問題ない

小惑星『キオ』 :エンゲージの次第によってはみんなバイク乗ったほうが良いみたいになりそう

BLTメット :いけるんだ

マックスウェル :突撃隣のバイカー

小惑星『キオ』 :春映画みたいになってきたな

覇王 :なるか、ライダーに

マックスウェル :(爆発と共に丘から大ジャンプする)

小惑星『キオ』 :トライドロンに乗れ

覇王 :(爆発する青い車)

GM :取り敢えず今は最低限のアシを確保、出来れば高めの四輪や飛行機に挑むのもありだねーって感じ

小惑星『キオ』 :高級車になるんだよな

BLTメット :いけるならわたしの疑問は解決です

GM :正直言うと水無瀬バフはありかなって思ったけどそこまでじゃないか、とも思ってます

マックスウェル :オバウォにはまだ出番があるということか

GM :四輪は『あったら便利』程度のバフだから

BLTメット :同乗相手しか庇えない場合は乗せる人選ばないといけないなあと

マックスウェル :ほ~…

マックスウェル :確実に欲しい1台のために雷光回すとか? どのみち…

マックスウェル :>>>突然やってきたレイラ<<< による砂の加護とかもあるわけだからな 戦闘用はそっちで補える

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :スタンバってるよ

覇王 :たかしだ

マックスウェル :だからバフ使うこと自体は個人的には賛成お兄さんで どっち使うかみたいな塩梅だあね

BLTメット :データ見たほうが早いな!って覗いてきたら乗用車が装甲値6とかだからまあそうねになったよ

BLTメット :マジであったら便利程度だ それが案外命を救ってくれたりもするが

GM :まあ全体ダイスを遣わないなら……

BLTメット :一応聞いとこ 全体ダイスのほうだと判定しなければ使うまでバフ残る?シーン中

小惑星『キオ』 :走行値、5あればワンチャン狙える可能性があるにはある

GM :残りますね

マックスウェル :王張

BLTメット :装甲値のワンチャンはあんま意味ないな みんな削れてるから

BLTメット :ワンチャンありそうなブルーさんは二輪に固定値あるし本人もバイク乗りたがってるしね

覇王 :まあ何とかなるか

マックスウェル :バイクのエンジン音…

マックスウェル :ミナセバッフはどうするんだっけ

小惑星『キオ』 :振らなければ残るから

BLTメット :何狙うかだな~ 乗用車狙うなら必要そう

マックスウェル :鐘さん用に集中投下するなら俺が自爆してくるから

小惑星『キオ』 :調達しない人は振らずに温存で良いんじゃない?

GM :うむり

マックスウェル :ウォッチするなら話は別だな 火薬抑えてくる

GM :ウォッチするかしないかだ

GM :正直おすすめはしません

BLTメット :わたしとしては乗用車とって姉とダンさん乗せるのがまるい気がしてるんだよなRP的には

マックスウェル :個人的にはバカクソありがたいが3dx+7だったか確か

マックスウェル :となると…

覇王 :フーム……

BLTメット :バイク2けつは譲るのがきびしい 戦闘で庇えないぶん相棒っぽいことはなるべくしていきたい

マックスウェル :ちなみにオススメはされないとなると ウォッチには今二の足を踏みたい気分だ

GM :やりたいRPに寄り添うけど基本想定はバイクです

GM :(ぶっちゃけ

マックスウェル :しかし雷光までなら気軽に投げ捨てて行ってしまいたいところであるな

覇王 :まあ………

覇王 :そうじゃよな……

マックスウェル :そりゃそうじゃ(オーキドになる)

覇王 :俺はこいつと旅に出る

覇王 :そりゃそうじゃ……(権威)

BLTメット :バイクでいいとはおもう 実利的には

小惑星『キオ』 :メタモン

ベジチュウ :ぴかちゃああああああああああああああああああああ

GM :特別車に乗りたい、ないし全員投入したいという理由がない限りはここで無理しなくてもまあ調達は出来るだろうという見込みです

マックスウェル :オッケ

マックスウェル :じゃあバイクチャレンジ軍団でもいいと言えばいいか?

オオトリ :バイチャレ軍団

GM :二個確保して最低保証獲得した後でも

GM :問題ないんじゃないかしら

BLTメット :とりあえず全員で買って配置は後から決めるか

BLTメット :あっフフ

マックスウェル :オウライ

BLTメット :わかります

覇王 :オーイエ

小惑星『キオ』 :みんなで量産型バッタオーグごっこや

マックスウェル :では…

マックスウェル :じゃあフーゴ! 行って来るぜ!!!!!!!!

マックスウェル :いいな止めるなら2分だぞ

BLTメット :いいぞ 流れで続くぞ

GM :イケイケドンドン

マックスウェル :任せろ

覇王 :いけーッ!!!

小惑星『キオ』 :いけ、往くんだ剛!

覇王 :おっしい!!!!!!!

マックスウェル :財産点ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

覇王 :鐘さえ払えれば……

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :鐘!?!?!?!??

BLTメット :

BLTメット :あぶね

マックスウェル :大型バイク行けたな…

覇王 :ブロロロロロロ

マックスウェル :いやまあ確実である方がいいか バイク一台ゲットなのぜ

覇王 :シン・サイクロン号

ダン・レイリー :(ナタリーはWii派の手練れか…)

BLTメット :すげえ

ダン・レイリー :
     ファンキーバウザー
(迷いなく環境ゴリラに手を掛けた…出来る!)

アトラ :ウオー!!!

オオトリ :うおお

マックスウェル :やるねェ…

マックスウェル :2台確保か

GM :やりますねえ

ナタリー・ガルシア :これで徒歩の心配はなくなりましたわね

BLTメット :軽功ダッシュ

覇王 :

BLTメット :伝わってる上にノってくれるの草すぎる

マックスウェル :このバイクは…『刑事さん』の魂だッ!

BLTメット :アトラチャンで乗用車とったらコベニカーできん!?

覇王 :どうする?

マックスウェル :あれワシの車じゃないか!?

BLTメット :とは言いつつどっちでもいいよ ??

マックスウェル :これで敵を引いて「まさか…人のせいにするのか!?」って言うとしたらレイラなんだよな

BLTメット :

マックスウェル :それはたぶんレイラがやるんだよな(信頼)

覇王 :でも乗用車に冒険すると二回転必要なんだよな

BLTメット :もしバイクの席余ったらさああのさあ

GM :流石に厳しめか

マックスウェル :ってああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :デイリー忘れてるあと4分!!!!!!!!!!!!

GM :急げ!

覇王 :走れッ

マックスウェル :クソッ全部失敗でもいい急いで殺さないと6チーム

BLTメット :はやめにレイラ呼んで姉妹2けつかアトラチャンと水無瀬ドローンの2けつ見たい これ妄言ね

覇王 :

マックスウェル :俺も見たい!

覇王 :ミスったらドローンに乗るか

覇王 :???

マックスウェル :うおおおこれ流石に2チームくらい零しそうだな

オオトリ :キレそう

覇王 :まあ……バイクかなこれは!

マックスウェル :俺達は同士だ

オオトリ :やっぱ呪いの数字だわ

GM :

マックスウェル :あっ9だわ

オオトリ :ちく

BLTメット :9

オオトリ :ちく

オオトリ :ちくしょおおおおおおおおお

覇王 :

BLTメット :ちくちく乳首!

マックスウェル :セルおる

マックスウェル :馬鹿が!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :キャッキャ

マックスウェル :あっこれ1チーム間に合わねえな

小惑星『キオ』 :ここはまあ~バイクで安牌でよくないか?

マックスウェル :バイクで

マックスウェル :良いと思う!

BLTメット :パラダイスロスト愚連隊

マックスウェル :瞬殺出来たワンチャン

BLTメット :

マックスウェル :

小惑星『キオ』 :おい!!

小惑星『キオ』 :お嬢様回ってて本当に良かった

オオトリ :い……1!

アトラ :あれーーーーーーー!?!?!?!?

GM :ウオオオまじか

ナタリー・ガルシア :落ち着いてくださいまし

ナタリー・ガルシア :ここはバイクを分解して一輪車に

マックスウェル :ちなみに

マックスウェル :デイリーは全て

マックスウェル :果たしました

灰院鐘 :(人のない方向に瓦礫を飛ばしはしたが車がないとは言っていない男)

ダン・レイリー :命あっての物種だ…

BLTメット :一人で延々と調達振り続けるのかなしい

小惑星『キオ』 :まあ、ぶっちゃけお嬢様かダンさん残るのが良いかなとは思うんだけど

ダン・レイリー :その場合僕が残ると公開処刑だな

小惑星『キオ』 :でもみんなでいきたいよなぁ

マックスウェル :いや止むを得ん

コボちゃん :財産点つきてるの?

マックスウェル :恐らくなんだが

小惑星『キオ』 :つかえない

BLTメット :使えない

マックスウェル :コードトーカーのデバフがあってね

コボちゃん :あそっか

マックスウェル :ヤツをしばくまで使えないはず…なんだ

コボちゃん :コードトーカーデバフあった

アトラ :ヌオオ……

コボちゃん :このチーム妖精もないんだもんな

コボちゃん :ボディブローのように効いてくる

GM :それをカバーするためのNPCだけど最低限は確保できましたからな

小惑星『キオ』 :ローキックとボディーブローのようにきいてくる

マックスウェル :未来の俺に反動来ちゃった

アトラ :くっ……まあ……まあセーフセーフ……

まま :(妖精の手最大5積み)

コボちゃん :あびせ蹴りぐらいきく?

マックスウェル :それ一本で何とかなるじゃねえか

(26) :(3積み)

コボちゃん :じゃあ通打にするか

コボちゃん :原作ほど必須性能じゃないから

マックスウェル :言われてるほど強くなかったなって思って比較見たら

覇王 :このわがままFairyどもめ

マックスウェル :「そりゃ言われてた頃は強かったわ!」になるよ

まま :(踏む)

コボちゃん :どえらいナーフくらったからなあ

覇王 :ギャアンス

BLTメット :ぶーうううーんとね

コボちゃん :ぶうううーん ぶーううーん の

GM :あーーーん乗り込んでから判定内容!みたいな描写になっちまうと編成し直しができねえもんな

コボちゃん :「う」の文字数の話いまでもおぼえてるんだよな

GM :演出がちょっとおかしくなるのが嫌だけど……
いくか

マックスウェル :範囲:至近が推奨な辺り…

マックスウェル :これ俺が言い訳付けられるから

マックスウェル :4人編成で出て貰うのダメ?

マックスウェル :とはいえその場合のお嬢には負担もあるk…

マックスウェル :回った! 回ったわ!

BLTメット :どっちがどっち乗るかみたいなことも考慮してるかもしれんGMは 

マックスウェル :なるほどな では尚の事致し方ねえ

何かあったキャプテン :2dx+2 何かあった大尉の調達 (2DX10+2) > 9[3,9]+2 > 1

覇王 :ウオ!!!!!!!

マックスウェル :互角かよ

マックスウェル :おおおおおお

覇王 :画面!!!!!!!

マックスウェル :レーシングゲーム始まった?

覇王 :ライディング・デュエル……

BLTメット :RPだけで言えばブルーさんお嬢/鐘さんアトラチャンだといいなあ 逆だと絡み固定になっちゃうから

小惑星『キオ』 :並べたくなるな、四角いものを

覇王 :アクセラレーション!!!!!!!

マックスウェル :あ しかもブルーの立ち絵変わってら

オオトリ :間に合った……

マックスウェル :あ!

マックスウェル :FSで追跡するやつ! これ…

小惑星『キオ』 :スピードワールド!

マックスウェル :祖霊キングだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :あの野郎3回も行動停止撒きやがって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :妖精するじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :しかも運転のアレあるじゃん左上

マックスウェル :

マックスウェル :…「知識:機械工学」…?

マックスウェル :…振れるな…俺…

マックスウェル :

マックスウェル :ますます祖霊キングだこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :落ち着けコードトーカーはノイマン…! 妖精の手はナシ…!

BLTメット :

マックスウェル :ああクソなんてことだ 三台あれば何の懸念もなく…

ナタリー・ガルシア :はいっ!

マックスウェル :100m狙撃出来たわ

覇王 :

ナタリー・ガルシア :射程視界であればボーナスはもらえますか?

BLTメット :みんな祖霊キング敬ってたのに妖精使ったとたんテメェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!みたいなテンションになったのマジで好き

GM :うーんとね

マックスウェル :アイ!

GM :距離を開けたらC値デバフとダイスデバフが同時に襲い掛かります

BLTメット :でもあれじゃない 車体真横からビッタアアアアアくっつけられるやつならん? カーチェイスの基本

マックスウェル :そもそも範囲:至近だと1マス離れてたら攻撃出来ないのではないか!

GM :これのせいでその場で棒立ちで狙撃しようものなら

マックスウェル :C値12だぜ

マックスウェル :地獄みてえな数値

GM :C値+4 ダイスデバフ-20とか喰らうぜ

BLTメット :

マックスウェル :エクスカリバー振らないと当たらねえな

BLTメット :バケモン

マックスウェル :コードトーカーをヒギらせろ

GM :だから基本的に

覇王 :ダイスデバフ-20草 終わる

オオトリ :ダイスデバフは俺の天敵だ

GM :車間距離をギリギリまで近づけて攻撃が基本ですね

GM :こういう訳なので至近攻撃が出来ないユニットは

マックスウェル :ユニットは…

GM :キツイのです デカめのデバフが掛かり続けるし

マックスウェル :デバッフが掛かるわけだ 同じマスでも50m以内と言い張れば何とかなったりしないか?

ナタリー・ガルシア :私と鐘さんは分かれたほうが良さそうですわね

マックスウェル :ならない? ならないか そうだな

マックスウェル :

マックスウェル :始める前にィ…言っておく

GM :同じマスは同一エンゲージなのでね

マックスウェル :運転が…2名埋まる場合…

覇王 :ニャン

マックスウェル :俺が留守番だ

マックスウェル :機械工学で何とかなると利いたのでまだ調子乗れる

GM :そしてこの都合から

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(どたどたどたどた…)

BLTメット :RP的にな~PC間の絡む相手固定されちゃうのあれだからな 

GM :運転係と攻撃係が必要になるし、いざという時は二人で運転判定して急加速しないといけないこともあるわね

GM :……

マックスウェル :そのための通信機だ とはいえ固定は致し方ねえよ

GM :これは想定してなかったんだけど

マックスウェル :おん?

GM :その場で棒立ちして支援判定は出来ますねこれ

GM :余ったとて

マックスウェル :

マックスウェル :💡

GM :オペレータ!!!!!

GM :ダン大尉!!!!!

BLTメット :あっでもこのシステムだとバイクの距離離れることもあるからカバーリングできんくないか?別車両に対して

覇王 :しれぇ!

マックスウェル :俺棒立ちになったら妖怪赤方偏移ね

覇王 :

BLTメット :城主騎士チームばかほど引き離された思い出

コボちゃん :なつかしい

マックスウェル :あっ待って今急速にそれやりたくなって来た

GM :そうだね だから同一エンゲージに入れないといけない

マックスウェル :とはいえ…赤方に意味なかったら話は別だが…

GM :これ、FS判定を組み込んだ戦闘なので

GM :行動値が腐ることはそうそうないと思う

マックスウェル :移動速度の部分で何か得るものがあるかどうかだな

マックスウェル :んで…

マックスウェル :手前の都合で提案するね いい?

覇王 :いいよ。

マックスウェル :カバーリング範囲はこの際しょうがないとして

マックスウェル :「誰を確実にカバーリングできるか」で鐘さんの

BLTメット :エグザイルじゃないのが悪いぜ

マックスウェル :後ろに乗せるやつ決めた方がいい気がするのね

BLTメット :お嬢ですね

マックスウェル :そう 鐘さん後ろにナタリー乗せて行かねえか?

BLTメット :しゃあなしだなこれは

マックスウェル :で…

覇王 :まあ目下危険なのはお嬢だしなあ

小惑星『キオ』 :バイクをブルーさんに放り投げてね

覇王 :ブォン!

マックスウェル :俺知ってんだけど「知識」って精神なの

GM :お嬢、至近距離でも攻撃出来るしな

小惑星『キオ』 :実はそうなんです

マックスウェル :ブルー 運転余裕で出来るはずなのね 万が一殴りに回る時にアトラチャンが大変だけど…

マックスウェル :かといって大尉かアトラチャンだと攻撃役に雲泥の差があるのと 棒立ちバフがアトラチャンに出来ねえから 

マックスウェル :ほぼ消去法で…

マックスウェル :加速装置ダン・レイリーになる

覇王 :大尉の肩に乗るか

覇王 :???

マックスウェル :ダ(ッシュバ)ン・レイリーになる

覇王 :ホッホーウ

オオトリ :バイクシュート

マックスウェル :レェッツゴォ

覇王 :ヒアウィゴー!

GM :ム、大尉そういえば社会1か

マックスウェル :移動速度バフが判定値加算とかにならねえかな(何かを願う顔)

覇王 :決めるか、NISC

マックスウェル :ああ うん

マックスウェル :そうなんだけど…

GM :寧ろ赤方偏移狙いか 

マックスウェル :そうか FS支援判定も棒立ちで可能なのかこれ

GM :うむ 確かに移動距離加算だから運転に判定加えてもいいというか 以前それオッケーしたし此処で使えなきゃ嘘だな

GM :そうだぜ

マックスウェル :あっすみません僕妖怪になっていいですか??????????

覇王 :

BLTメット :妖怪?

GM :居残り組は社会で支援判定を飛ばし続けられる

小惑星『キオ』 :妖怪?ぼったちってこと?

マックスウェル :妖怪赤方マシンになります 社会判定が2dxなのが少し

小惑星『キオ』 :赤方偏移固定砲台ってことね

マックスウェル :気になるけど 実際大尉交換先ってあんましねえかんな

オオトリ :赤方妖怪ってことね

小惑星『キオ』 :適宜必要な場所に赤方偏移する司令塔だ

マックスウェル :あるとしてブルーのとこの専属運転士になるくらいだ というわけで…

GM :司令塔大尉

マックスウェル :クソこんなことなら80乗せときたかったなあオイ 3dxだと安心出来たんだが

マックスウェル :なあ幻夜どう思う 3dxで調達失敗したこともある幻夜 どう思う

ぺー :1dx おかいもの (1DX10) > 6[6] >

(17) :3dx  (3DX10) > 7[1,6,7] >

アトラ :イィーーーン

マックスウェル :雑魚が…!!!!!!!!!!!!!!

GM :かなしみの

GM :まあ……

ナタリー・ガルシア :3DX (3DX10) > 8[2,4,8] >

アトラ :5dx+2 (5DX10+2) > 8[2,5,5,7,8]+2 > 1

アトラ :イィーーーーン

GM :そんなわけで判定内容と編成について触れたところで本日は

マックスウェル :9だけ見事に省かれてるの草

アトラ :セグウェイしか買えないよお

GM :此処までとしますか

マックスウェル :あいよ~!

オオトリ :押忍!

覇王 :あいあい!

マックスウェル :結果的に地味に面白い役貰えそうだと今一人で楽しくなってることをお詫びするぜ

GM :二人組組んでねー ってぼっち殺しの呪詛になると思わなかったが

BLTメット :ド!

BLTメット :

マックスウェル :クックック…!

マックスウェル :ちなみにこれが出来なかった場合は

オオトリ :後藤ダン

マックスウェル :「ディアスと合流して」っていう最強の言い訳使う気だったよ

GM :何かと役に立つ男 ディアス

GM :では今日は此処まで!オツドス!!

マックスウェル :ディアスと合流して逃走ポイントに先行するっていう最強の言い訳使う気だった

GM :ゲートつかえるもんね

まぬ :(チョコレートをいただきにくる)

ダン・レイリー :1d2 2で軍用チョコレート (1D2) >

覇王 :よく考えたら数足りてたっちゃ足りてたしパーソナルモビリティでも良かったのかもしれねえ でもそれ運転だけだな ???

GM :これ運転だけだと攻撃が出来ないからな

ダン・レイリー :運が良かったな バレないうちに自らの支部に戻るといい(手渡す)

ダン・レイリー :…ただし…

GM :なのにこんなのを選択肢にあげたのは、シンプルに支援担当のためだ

まぬ :ただしぃ?

ダン・レイリー :ここはアメリカで 僕が手渡したチョコとはアメリカの子供たちが親しんだ味だ その意味を忘れないことだな

GM :考えてみれば別になくてもやれるわ

まぬ :……?

まぬ :つまり……

まぬ :American

マックスウェル :今俺最高の言い訳思い付いたから棒立ちでもいけるんですね

ナタリー・ガルシア :(ドポドポ)

ダン・レイリー :きみは日本人だろ 国が違えば『菓子』に求めるものも違うのさ

覇王 :(背中に乗る)

ダン・レイリー :あんな感じで

まぬ :アギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

GM :司令官だ 烈魁皇になるわ

ナタリー・ガルシア :アメリカンですわ(ドンッ)

覇王 :でさあ!

マックスウェル :そう………

まぬ :イヤ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(逃走)

マックスウェル :ミナセのドローンが………

マックスウェル :あるんだよなあ………

灰院鐘 :(背負う)

マックスウェル :スポッターがいるんだよなああああああああああああああああああああ

ナタリー・ガルシア :待ってくださいまし!

灰院鐘 :いってきます!

ナタリー・ガルシア :砂糖はいくつ入れてもいいですから!!

マックスウェル :!?

水無瀬 進 :ウオオオオオオオオオオオ

水無瀬 進 :僕はカーナビか!!!

ナタリー・ガルシア :ザラザラザラザラザラザラポチャンポチャンポチャンポチャンポチャンポチャン

ダン・レイリー :そうだミナセ おまえが(この死ぬほど離れた距離での)僕の目だ…

GM :では鳥になれ!ドス!散れ散れ!!

BLTメット :バサバサ

オオトリ :ナビのミナセ ミナビセ

覇王 :バサァッ

マックスウェル :チュンチュン

小惑星『キオ』 :サマンサタバサ

マックスウェル :(ズサーッ)

BLTメット :そういえばオオトリサン昨日「刀振ります」って言ってたけどたぶん運転と両立はできないんだよな そのへん大丈夫そ?

コボちゃん :ずさ~っ

覇王 :アオン

マックスウェル :(角を拉げさせる)

GM :ういんういーん

マックスウェル :アトラチャンがバイクの操縦桿を握ることになるかもしれねえってこと

覇王 :ンギイイイイイイイイイイイイ

マックスウェル :今日のは中々

GM :うむ

アトラ :イエーイ止まり方分かんね~!

オオトリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :イヤアアアアアアアアアア無免許

灰院鐘 :僕も〜!

やり手の刑事 :さて 何も見えないな

灰院鐘 :足で踏ん張ったらいけたよ〜

やり手の刑事 :何も見えないってことはつまり

アトラ :キャッキャ

やり手の刑事 :合法ってことよ

ブルー・ディキンソン :ウオオオオ二人ともスピードに呑まれてるぞオオオオ

アトラ :いやウチの足もげるそれ

ダン・レイリー :それが大人の特権か…

この世にいる子 :ブルーさんニンジャみたいなっとる

覇王 :ニンジャ

GM :サイボーグニンジャメイド

BLTメット :イヤーッ!

マックスウェル :混ざる混ざる

マックスウェル :グワーッ!

ブルー・ディキンソン :キリステ!

ブルー・ディキンソン :ゴーメン…

マックスウェル :ニンポだ! ニンポを使うぞ!

GM :実際ブルーさんは白兵でしばくために運転が出来る人が望ましいというのはありますというお話

マックスウェル :うむ…

マックスウェル :

小惑星『キオ』 :うおおおおおおおおおおおおおおお

GM :アタッカー性能で言えばやはりブルーさんのが上だしね

小惑星『キオ』 :めしいま

BLTメット :ぜって〜殴り描写してえ!そのために生きてるんだ!とかならまた編成違ってくるしな

GM :えり

小惑星『キオ』 :RUMしておくか

小宇宙『キオ』 :良し

ブルー・ディキンソン :この固定値が目に入らぬか……

マックスウェル :
アトラチャンに2ケツさせたい感情 VS 大尉の方が運転上手いなこれという事実 VS ダークライ VS コードトーカーのバイク軍団に追われるまぬ

覇王 :なるほどなあ……

覇王 :実際殴ってもらうなら足を考えると俺がミナセ・アイになった方が丸そうなんだよな

BLTメット :主に支援受ける鐘さんブルーさんのメインペア+サブペアという手もあるしな もともと推奨以上でカチコミかけてるから

マックスウェル :プレイヤー→コードトーカー→まぬ…!

マックスウェル :然り然り

"コードトーカー" :あらかわいい そのうえ 古代種!

"コードトーカー" :(モンスターボールを投げまくる

マックスウェル :ポ ケ モ ン コ ロ シ ア ム

まぬ :うあ゛ーーーーーーん

ナタリー・ガルシア :まぬ……!

ナタリー・ガルシア :はやくこっちへ!

マックスウェル :地獄の二択出て来たな

"コードトーカー" :待ちなさい!!!

まぬ :イーーーーーーーー

覇王 :どっちのものでもないんだよな

ナタリー・ガルシア :あんなサディストの下では幸せになれませんわ!

"コードトーカー" :最適なカロリーコントロールで立派な実験台にしてあげる!!

まぬ :(ディアスにへばりつく)

マックスウェル :まぬの過去編卓…ッてコト!?

覇王 :こんな過去が……

ディアス・マクレーン :ウオオオオオオオオオオ画面外の俺まで!!!

まぬ :タスケテ タスケテ

まぬ :ニクタテ ニクタテ

マックスウェル :本音出てるじゃねえか

マックスウェル :よし 

GM :うむ

マックスウェル :実際どうしようか 昨日はウキウキで赤方マシンになる気だったが…

マックスウェル :それは…

マックスウェル :俺が運転していても…出来る

マックスウェル :いまシンプルに気付いちゃいけない事実に気付いちゃったから コードトーカーの首級あげる気満々でブルーがいて、諸々の条件が揃うならそれも視野だ

BLTメット :ただねえ至近でしょう 近づかないといけないぶん判定有利めな鐘さんが運転するのがよいと思うのね

小宇宙『キオ』 :ただ、その場合だとアトラちゃんが腐ることになりそうなんだけど

小宇宙『キオ』 :逆に

BLTメット :ぜってえ殴りたい場合

小宇宙『キオ』 :アトラちゃんはなんか援護できないのかな?

BLTメット :社会じゃね

覇王 :今の状態だと社会だから支援晴れるぞ

GM :社会だね 支援判定

マックスウェル :そおだぜ 支援判定は棒立ちでも出来るとうかがっちょる

覇王 :判定変わったらまあ困るかもだが

小宇宙『キオ』 :ああ、そうか支援は別にボッたちでも行けるのか

小宇宙『キオ』 :支援も同行してなきゃいけないって思いこんでた

マックスウェル :その場合だとナタリーの御守りが難しく………ああ待てよ

GM :社会から変わることはないよ 支援判定はね

マックスウェル :同じ間合いならワンチャ………ん?

マックスウェル :「支援判定」は?

GM :運転判定が変わるかどうかは

マックスウェル :当たり前だよなあ(冷静)

GM :明言しないよ

覇王 :まあそれはそう

BLTメット :推奨1ペアだから支援もらうメイン+念のためサブみたいなイメージな 鐘さんブルーさん+1ペアの場合

BLTメット :一応ちらっと言ってたもんな二人で運転しないといけない場合もあるよって

マックスウェル :そうだな

マックスウェル :その場合アトラチャンか大尉がナタリーを乗せて走るわけだ なくはない

マックスウェル :具体的に言うとナタリーの損耗を避けたいのでなくはない が…

小宇宙『キオ』 :個人的にはダメージが怖いから

小宇宙『キオ』 :結果的に鐘さんと行ったほうが損耗しないかな?と思っている

BLTメット :まあな

小宇宙『キオ』 :リザったら最悪10だからね

覇王 :まあなあ

マックスウェル :でだ 運転専になるのが見えている大尉よりはアトラチャン乗せといた方がたぶん対応幅は広いんだよね

小宇宙『キオ』 :まあ、でも、変更の有無と変更先はわからないから

小宇宙『キオ』 :そこは皮算用になっちゃうかもしれん、なんかダンさんがぶっ刺さる……いや、わりとアトラちゃんでなんとかなるのか?

マックスウェル :マジな話するとダイス数はそんな変わんねえんだわな

小宇宙『キオ』 :今見比べてて思った

覇王 :それこそ変更次第だから刺さるか否かは考えなくてもよさそうではあるよ

マックスウェル :ただ後ろから支援をするとなると確実にアトラチャンの方が支援精度すげくて

マックスウェル :赤方は 大尉が運転しても 出来る

覇王 :うまあじで見るなら支援屋に回るのが丸そうでは実際ある

マックスウェル :冷静になって30分前くらいに気付いてしまったこの事実によって事前書きの手が止まった

BLTメット :鐘さんが運任せサブペアに回る手もあるか 逆に

BLTメット :お嬢カバーリングとブルーさん何としてでもコードトーカー至近行かせるを両立するなら

マックスウェル :どっちみちアトラチャンが運転に参加するルート以外では

マックスウェル :ブルーを届ける二人のどっちも 殴れない かんな

マックスウェル :そもそもアトラチャンの場合でも殴れねえ気はするが…

覇王 :殴れねえ気はするぜ

BLTメット :そうなんよな 近づかないと殴れないけど、その二人が殴るのが一番お嬢消耗させずに済む

マックスウェル :どっちを確実に送って尚且つ損耗を減らすかみたいな感じだから 今のところ出た希望だけ汲み取るなら鐘さんにはナタリー担いでほしい感じっぽいのね

小宇宙『キオ』 :あっ

覇王 :い?

小宇宙『キオ』 :PLの希望ねこれはね

マックスウェル :で 正直言うと俺もそうなのね 援護ブレスですむからって話 その援護ブレスがシンプルにコスト馬鹿にならねえからな

マックスウェル :あ?

小宇宙『キオ』 :ゲーム面何も考えないなら鐘さんといきたい、お嬢様

小宇宙『キオ』 :なかなおりしたい

マックスウェル :素直でよろしい

小宇宙『キオ』 :で、ゲーム面でいくと

マックスウェル :素直で大変によろしいと思う で ゲーム面では?

小宇宙『キオ』 :誰かの後ろに乗せてもらうのがよさげなのはそうかな~と

小宇宙『キオ』 :最悪支援でも良い気はするんだけど、それするくらいなら殴りに回ったほうが貢献度は高い

マックスウェル :だあな~

小宇宙『キオ』 :なので、誰かの後ろに乗る、なんか良い感じになれば鐘さんといきたいって感じでわしからはFAだ

マックスウェル :その二人の組み合わせ実利的にもPLの希望的にも噛み合うから個人的には押しちゃいたいね

覇王 :実際そう

マックスウェル :一番コスト掛かる立ち回りするから お嬢

覇王 :私もそう思う

BLTメット :ちなみに私のゲーム考慮しない希望をあえて言って場を混乱させるなら

覇王 :

小宇宙『キオ』 :混乱!

覇王 :混乱+

小宇宙『キオ』 :全耐性脆弱になっちゃう

BLTメット :クソみてえな運転してえからアトラチャンかダンさんだと嬉しかったりするよ

マックスウェル :素直でよろしい が “あえて”が2回あったのでババ抜き感覚で捨てます

小宇宙『キオ』 :ああっ

BLTメット :消すか

覇王 :

小宇宙『キオ』 :ごまあえからあえてがきえて

GM :敢えて和え

小宇宙『キオ』 :ごまになっちゃった

覇王 :キオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

小宇宙『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

小宇宙『キオ』 :なんで?

覇王 :え?

マックスウェル :雑魚が…

マックスウェル :

マックスウェル :ブルーのお抱え運転士どっちがやる?

覇王 :う~~~~~ん

GM :そこが考えポイント

マックスウェル :正味ゲーム的な判断するとガチ目に誤差で 支援回った時にアトラチャンの方が当たりやすいけども 2dxで通れる世界もあるだろうと俺が楽観視かましてるのと

マックスウェル :

マックスウェル :侵蝕…

マックスウェル :というのがあるからイーブイなんですね

覇王 :PC的にはまあ 実際2ケツでもオペ子でも美味しくはあるんだよな 実利的にも

小宇宙『キオ』 :新色問題はなあ

オオトリ :悩ましポイント すまぬ

覇王 :(炎の石をおしつける)

マックスウェル :構わぬ 

マックスウェル :うおおおブースター

小宇宙『キオ』 :個人的には

マックスウェル :ゴミにされた…

小宇宙『キオ』 :指揮管制してる大尉のがポイ

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

小宇宙『キオ』 :これはゲーム面を全く考慮していません

マックスウェル :そうなんだよ だから僕も頷くんですけどね

覇王 :ブースターだって首のもこもこがふかふかしててええやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :そこで出来ることゲーム的には運転してても出来るんですね

マックスウェル :ゴミにされた…(頑な)

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ただ…あー 頭数の慢心しちまうか

BLTメット :まあさっきから言ってるけど私の意見はこれです

アトラ :いけっ レイラ!いとをはく!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :いうことをきかない!

おどるかみ!!!

アトラ :えぇーーーー!!?!?!??

BLTメット :

マックスウェル :

灰院鐘 :ダンさーーーーーーーーーーーーーん!(遥か彼方からクソデカデシベル)

ダン・レイリー :端末はどうした!? 落としたか!?

灰院鐘 :あっ!!!!!!!!!わすれてた!!!!!!!!!!!!

ダン・レイリー :よろしい! 良い声の張りだったが次からは其方で大丈夫だ!

BLTメット :引率の先生 ふふ

覇王 :先生ェ……!

ダン・レイリー :(UGN式の返事で)よろしい。

ダン・レイリー :貴重な機材を破壊されたミナセの恨みを…

BLTメット :アアアーーーーーーーーーーーーーーーー

ダン・レイリー :ルイジアナで死闘を繰り広げている間にリリア・カーティスとの食事会に乗りそびれた(特に関係のない)ディアスの恨みを…

覇王 :

ダン・レイリー :ぶつけてやってくれ、“雷霆精”…

BLTメット :ボケ流し編

マックスウェル :

マックスウェル :ところでどうしたんだaskさん 何か

GM :

マックスウェル :何か致命的な見落としがあったか!?

BLTメット :きさまーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :俺のログには何もなかったな

BLTメット :ゆっくり書くから順番は気にしなくていいぜ!一応赤くしていい?

BLTメット :ガアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :吼えてやがるぜ!

GM :いいずぇ

覇王 :

GM :かっくいいねえ

覇王 :ニンジャスタイル

BLTメット :姉に声かけてもいいのお?

GM :いいずぇ

ダン・レイリー :(大丈夫かこれは?)

BLTメット :やった~ そのあとお嬢呼ぶねえ

BLTメット :それとも自分から乗り込みたいだろうか どうだろうか

アトラ :(どうしよ爆発音とか鳴ったら)

マックスウェル :これ会話混戦しねえかな

マックスウェル :入れて大丈夫・

マックスウェル :

マックスウェル :特に大丈夫なら区切りまで投げ入れるぞ

オオトリ :わしは構わん

BLTメット :あっ

GM :大丈夫、だと思う!

BLTメット :ごめんあの

GM :

マックスウェル :んん?

BLTメット :えっといつもみたいにすぐ入力中出てこないからないんだと思って

BLTメット :ごめんね待てばよかった

マックスウェル :ああ構わん構わん入れてなかったんだ入力中 そもそも

BLTメット :一回ここで止まるね

マックスウェル :大丈夫だよ そもそも会話混線自体は俺自身は死ぬほど馴れてるから

BLTメット :ふふ

マックスウェル :そっちがいいなら特に問題ねえんだ

覇王 :まあそう ???

BLTメット :そうなんだよな気にしすぎるとそれこそすれだから では引き続きゆきま~す

覇王 :ド素人ォ!!!!!!!

覇王 :セグウェイあね……!(セグウェイではない)

ダン・レイリー :踏み込みが足りん!!!!!!!

オオトリ :わしはここで止めておこう

マックスウェル :はいよ~

マックスウェル :いまのこれは「全てが終わった」ではなく…

マックスウェル :たぶんこの発言は「今入力中の人のを見てからじゃないと事故りそう」という感情があるが故のもの…!

覇王 :(背中にりんごをのせる)

マックスウェル :(輸送する)

覇王 :きゃっきゃ

Snap細胞 :(すりおろす)

BLTメット :ひゃー0-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

BLTメット :あね

BLTメット :しゅき

BLTメット :かわいいねえ

マックスウェル :ああっご武運

オオトリ :ブルーの発言はここで区切っても良いかなとは思う

BLTメット :どうしてそんなにかわいいのお?

BLTメット :それはねえ

BLTメット :あねがかわいいからだよ

マックスウェル :顔変えたぜ

BLTメット :hy1a------------

マックスウェル :おっけ ブルーの発言区切りなのは分かった

マックスウェル :しかし俺には言うことがあってな…

オオトリ :おっと

覇王 :あねぇ……

GM :ぐっ

BLTメット :(あねのセグウェイを装甲値100にする)

マックスウェル :で いまナタリーの入力中が見えていて

BLTメット :今書いてるだけだから大丈夫だって

BLTメット :本院が伝えてって

BLTメット :

GM :本院

マックスウェル :分かった では…

BLTメット :キオ院

GM :私も同行する

覇王 :キオ院

BLTメット :ごろ悪

BLTメット :kill oh inかも

BLTメット :日課

BLTメット :ああそれか

BLTメット :言おうと思ってたフフまあよし!

覇王 :ウェーイ

マックスウェル :振っとかないと…という心だけがあったんだ ブルーと話しながらのつもりだったが

覇王 :クク たすかりずむ

BLTメット :供養だけするとえっとねえ喧嘩の経緯が経緯だから お嬢とアトラチャンにどうする?ってするつもりだったの 

BLTメット :でも先に言っとかなかったのがわるいし供養で終わり! 

マックスウェル :ああしまったよく見たらナタリーに呼び掛けてんのは事前のアレだ

マックスウェル :大尉のことだ 何か考えがあって事前の逃げ道を塞いだに違いない…

マックスウェル :涙が出ますよ

マックスウェル :(二代目)

灰院鐘 :ギュ

BLTメット :あー!

BLTメット :じぶんのダン・デイリーを思い出した

BLTメット :ヒャー!

BLTメット :ヒャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

マックスウェル :フリーズしてんじゃねえか!!

覇王 :顔もエンターも誤爆したゴバゴバの実の誤爆人間

BLTメット :かわい

BLTメット :

BLTメット :いや~~~~いいですねこれね

BLTメット :この

マックスウェル :なんてこと…思案してやがる…

BLTメット :いたずらっこかこっちも?

マックスウェル :ニッコリしてる

アトラ :悪いことしてんだしちょっとはほら ね!

BLTメット :でもよく考えたらどっち発案か不明の肩車凸ノリノリでしてくれるから全然そうだな!になった

マックスウェル :なお結果

BLTメット :ガツン

マックスウェル :アトラくーーーーん!!!(二度目) のオチまでうまし

アトラ :ヴェア

マックスウェル :ごめんなあメリケンがメリメリしてて

GM :メリメリメリ

GM :黄金樹焼くメリ!

BLTメット :

BLTメット :ん!ですって

BLTメット :カワイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :我々の目的は奴らの館でバーベキューをしてやることメリ とか言ってキャッキャしていたDF卓序盤が懐かしい

BLTメット :カワイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

BLTメット :

GM :かわいいねえ

マックスウェル :年頃の娘だぞ!

覇王 :お嬢ォ……

GM :ヨシ!

マックスウェル :ヨシだぜ

BLTメット :そいつの頭からっぽはよくないタイプだからよくないぞ!!!!!!

覇王 :かわいいねえ

ダン・レイリー :世の中には「よし(直感)」で運転できる特殊な例がいる

ダン・レイリー :…ショウがそっちなのかは判断に悩むところだ

アトラ :ヨシ!(ブウーン)

ナタリー・ガルシア :ハワイでお父様にならいましたわ

ダン・レイリー :一六歳だよな?????????

ダン・レイリー :免許………イヤいい 今聞くことではない 頼むぞショウ 上手くエスコートしてやるんだショウ

やり手の刑事 :管轄外だな

ナタリー・ガルシア :     カード        スキル
必要なのは免許ではありません、腕前ですわ

ダン・レイリー :よし 全く論理的ではないが交通規定のアンパイアが完全に遠い目だ

ダン・レイリー :

やり手の刑事 :俺のログには何もないな

アトラ :モニタリングも不安になってきたなあ!

ダン・レイリー :あの遠い目が完全終了するまでに急がねばな…!

やり手の刑事 :頼むぜ

ブルー・ディキンソン :頼むよキャプテン。

やり手の刑事 :空白の時間をどんだけ長引かせりゃすむんだ

ダン・レイリー :同僚に惚けを疑われんようには善処するさ…全く、どこのタスクも突貫工事になりそうだ

マックスウェル :ちなみに俺の方のデイリーは昨日の恐怖から

マックスウェル :実は地続きで速攻で終えた

マックスウェル :速攻でオートゲーに俺の10倍は廃課金してる変態たちにブン殴られた

覇王 :や~い

やり手の刑事 :運転は

やり手の刑事 :根性だ

Snap細胞 :世にも珍しいペダルに頼らないフットブレーキを駆使することになりそうですね

ダン・レイリー :………まさか“イカレ”とはコードトーカーではなく………

ダン・レイリー :いや………それを認めてしまったら………

マックスウェル :それを認めてしまったら… っていうRHOでやってもらったあのシーン アホほど気に入ってる焦燥の伝わるやつなんだけど

マックスウェル :謎の汎用性に甘えそうになりますね

覇王 :や~い

GM :そ認

マックスウェル :このやいっ子が

マックスウェル :そ認

覇王 :やいっ子!?

ナタリー・ガルシア :そにん

マックスウェル :(わかるわけにはいかない)という事態のために使われます

ナタリー・ガルシア :そにぃん

ナタリー・ガルシア :SONY

アトラ :SONY!?

ナタリー・ガルシア :繋がりましたわね

ダン・レイリー :損害保険じゃない

ナタリー・ガルシア :なぜ大尉が近未来武器を持っていたのか

アトラ :まさか……

ナタリー・ガルシア :あれは、SONYの技術ですわ

ダン・レイリー :合衆国のエンジニアたちが泣いて崩れ落ちるだろうそんな現実

アトラ :そーなの!?

水無瀬 進 :クソッ! ソニータイマーだ!

ダン・レイリー :乗るなミナセ戻れ!!!!!!!!!!

水無瀬 進 :ザーーーーーーーーーーーーーーー

アトラ :あーっ!?

ダン・レイリー :くっ ソニーの弱点がこんなところで足を引っ張るとはな…

ダン・レイリー :技術に驕り過ぎたか

ダン・レイリー :マシンがよくてもドライバーが性能を引き出せなくては…

BLTメット :ウワ~~~~!このテンション感で接してもらえるようになると思わなくてうれしいな

覇王 :かわいい人たちですよもう

マックスウェル :振り回されている…振り回されてない?

GM :振り回されてるねえ!

Snap細胞 :これからやることがスリルドライブであることを除けばかわいいな

Snap細胞 :バイクはKONAMI製かもしれない

ダン・レイリー :ここでコードトーカーにヘリを与える

覇王 :

覇王 :RTA?

ダン・レイリー :ヘリはいつものCAPCOM製…ゴールに仕込まれた“““罠”””だ

GM :駄目押しだ

GM :ヘリだ!!すっげーーーーーー!!!!!

ダン・レイリー :いかん! コードトーカーの到着前に事件が起きる!

GM :多重の爆破トリックだ

ナタリー・ガルシア :墜落までがワンセットですわ

ブルー・ディキンソン :あるいはアメリカの大富豪にでも乗ってもらいましょうか。ええと……

ブルー・ディキンソン :ジョセフ……

一般通行人K :LaaaaaaaaaaannNNNN!!!!!

ダン・レイリー :噂では飛行機に乗ろうが船に乗ろうが必ず遭難か墜落する存在がいるという

ダン・レイリー :ヤツもその類だ…

小宇宙『キオ』 :毎ターン迅速くれ、鐘さん

GM :何なら卓時空にもいる

覇王 :

GM :と思ったけど飛行機が墜落するタイプのアレじゃないんだっけ

マックスウェル :エイゼルさんのベースっぽい人はだね

マックスウェル :たぶんなんだけど「必ず遭難する」だね

Snap細胞 :イカン!感覚的に加速しだした!

GM :飽く迄ベースの人がそうなだけか

BLTメット :乗せてる気でいた輪

マックスウェル :でもなんかDロイスが特異点なんで

BLTメット :まだだったわ

BLTメット :焦った

BLTメット :バイオ4になるところだった

Snap細胞 :感覚的に加速しちゃったかぁ……

マックスウェル :たぶん…エイゼルさん自身もそうですね

マックスウェル :感覚的に力を込めて…

マックスウェル :走り出す…

覇王 :置いてかれるヤツ好き

GM :乗り物一緒に乗れないやつじゃん

ダン・レイリー :やはり…”エース”か…

灰院鐘 :りあぶれーきってどれだっけ

灰院鐘 :これかな

GM :キャラシにもキッチリ明記されてたわ

灰院鐘 :あっ速くなった

まま :(飛行機で乗り合わせないため“““だけ”””にディメンジョンゲートを持っている疑惑がある)

やり手の刑事 :誰が同乗することになるのか俺は知らないが

やり手の刑事 :奴のクレイジードライブに乗り合わせた奴同情するね。まあ何とかなるだろ

Snap細胞 :アスファルトタイヤを蹴りつけながら(ブレーキ)

BLTメット :

BLTメット :キャッキャ

マックスウェル :いや入力中見えたステイ俺

覇王 :

Snap細胞 :やれるものならやってみろ(嘆願)

ダン・レイリー :そもそもショウの運転は僕の6倍ある(恐ろしいことに)

Snap細胞 :運 何
転 の
免 為
許 の



Snap細胞 :……ずっと片手離しだわあの子!

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :ナタリーが事故に遭えば責任を取って俺の首を差し出すべきかもしれん

アトラ :まーまーはやまんないでくださいよ!

BLTメット :ヒャ~!

BLTメット :かっこいいねえ!

マックスウェル :出るぞ まで付け加えとこ いいなら

GM :出撃い!

BLTメット :いいぞお!先出ちゃったしなこっちは!

アトラ :出発!

オオトリ :いいYO

ダン・レイリー :
.で
出撃ていたぞ…!

ナタリー・ガルシア :デッパツですわ~~~!!!!!

BLTメット :うお~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ここ追記出来るのアホほど便利

覇王 :かににはなかった文明

Snap細胞 :かにの幻肢痛

小宇宙『キオ』 :幻肢痛、便利

BLTメット :ひゃー!

マックスウェル :ヒャッホー!!!!!!!!!!!

覇王 :ウオー!

マックスウェル :イエッサー!!!!!!!!!!

BLTメット :たのしみだな判定

GM :というところで

BLTメット :あしたキオくんお休みだから今日長めにできる説感じたけどきりはよいな

GM :全員のRPが出そろった段階で判定直前で今日は尾張にしようと思ったが明日休みってそマ?

小宇宙『キオ』 :ここからだと、一回目の判定終わるまで切りよくなさそうだし

小宇宙『キオ』 :用事があるので

小宇宙『キオ』 :明日はお昼だめなんですよね

GM :まあ実際、こっから進めるとアレだから今日はここで尾張でええじゃろう

BLTメット :うお~本能寺!

覇王 :燃えてる~~~~!

BLTメット :炎属性付与できるんだよな姉いるから

Snap細胞 :是非も無いネ!

マックスウェル :エンチャントファイア~~~!!!

GM :バイクも炎属性付与されてる

GM :支援飛ばすと炎属性付与してくれるよ

GM :ゴーストライダーごっこしよう

BLTメット :ヒャ~!

マックスウェル :コードトーカー そうかRCか感覚たけえんだこれ

マックスウェル :アホほど行動値が高い

マックスウェル :レイラを見習 見習われたら困るわ死ぬわ俺が

GM :レイラよりかは全然弱いよ

BLTメット :運転するから回復できないんだよな フェニックスやカンビュセスに期待だ

GM :厄介ではあるが

マックスウェル :ククク移動要塞SYOだぜ

覇王 :女ァ!!!!!!!!!!

GM :てなわけで今日は此処まで!明日から判定の時間だ!

Snap細胞 :ノイマンはRCが使えないだけでRC適性が高いゆえの

マックスウェル :小技勝負で負けるかもしれねえ…!

この世にいる子 :がんばえ〜

覇王 :イエ~~~~~~!

BLTメット :うお~!無支援ダイス任せいきます!

マックスウェル :オツカレサマドスエ! レイリーデリバリーサービス発進!!!!!!!!!!!!

BLTメット :またビリケツかましたらマリカへたくそ人間を名乗ります!!!!!!!!!!!!

GM :オツカレサマドス!待て次回!

マックスウェル :

マックスウェル :はいこれトゲゾーこうら

オオトリ :ンドス

Snap細胞 :オツカレサマドスエ!

BLTメット :くらえヨーゼフそこにいたおまえがわるい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :撃て!!!!!!!! コードトーカーをデスコンで

覇王 :オツカレサマドスエ~~~~~

マックスウェル :台バンさせるのだ!!!!!!

BLTメット :

覇王 :っしゃ~~~!(ショトカにばななをおく)

マックスウェル :なぜならこの時代はマリオバイクWiiだぜ…!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :だっけ いやもう7出てたわ

Snap細胞 :3DSってもうレトロゲーの部類らしいですね

マックスウェル :Wiiとかがそう呼ばれるなら分かるんだけど

マックスウェル :3DSもとはたまげたなあ…

オオトリ :加筆終了

マックスウェル :オサレコードだ

オオトリ :フフフ…

Snap細胞 :最適化ァ!

マックスウェル :(のそ…)

GM :のっそり@イグニスター

覇王 :ズッ

オオトリ :1d10 (1D10) >

オオトリ :よし。

覇王 :サイバース族もいます

マックスウェル :ウオオオオン

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :おなかいた

マックスウェル : 

オオトリ :(腹の中で暴れる)

覇王 :腹痛で死ぬとかげ

大宇宙『キオ』 :ずざ

オオトリ :イヤッフー

大宇宙『キオ』 :回線がやばい気配がする

GM :ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

覇王 :海鮮にしておいたぜ

大宇宙『キオ』 :この海鮮やべぇ~~~~(消費期限2週間前)

覇王 :ヤバすぎるだろ

大宇宙『キオ』 :まあ、ちょっと一口

GM :おいおい

大宇宙『キオ』 :バッツに食べさせて、と

覇王 :海鮮を無礼るなよ

GM :死んだわあいつ

覇王 :うめぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大宇宙『キオ』 :バッツうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!

GM :ほう 消費期限2週間前の海鮮ですか

大宇宙『キオ』 :これが熟成

覇王 :1d100 (1D100) > 3

GM :死んだわあいつ

大宇宙『キオ』 :しっかりダメージを受けている

GM :だいたい顔芸晒しながら吹っ飛ぶぐらいのダメージ

覇王 :オォ………………痛い痛いィ……痛いなんてもんじゃねぇ……

覇王 :ってなるよ

マックスウェル :ざこ

マックスウェル :やっべ画像間違えてた

覇王 :なんだとお……?

オオトリ :説得力無くなってない?

覇王 :1d5 (1D5) >

GM :自己紹介になってんだよな

覇王 :クク 我のステーキのほうが美味い

大宇宙『キオ』 :これ、長峰山生きてる?

大宇宙『キオ』 :山になっちゃった

GM :珍しいな みねをが遅刻だ

覇王 :長峰山、あまりにも山

マックスウェル :峰だからな

BLTメット :こわえんこきた

BLTメット :おはい

マックスウェル :ごめん今起きた おはよう

大宇宙『キオ』 :おこしました

マックスウェル :なるほどね

オオトリ :宇宙からの声?

BLTメット :おこしてもらいました

覇王 :翻訳の方?

BLTメット :おはよう

マックスウェル :今気付いたけど大宇宙なってんじゃん

BLTメット :ありがとう ごめんね

大宇宙『キオ』 :そっとね、夢の中に狂霊として侵入して

GM :おはよう

マックスウェル :起こし方が刺激的すぎるだろうが

オオトリ :ホンヤクトカゲ(ここ秘密道具)

GM :放置してたところを

覇王 :大宇宙草

覇王 :あとは滅ぶだけですね

GM :バクスタで

BLTメット :ぐさーーーーーーー

マックスウェル :それを

大宇宙『キオ』 :バッツうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

マックスウェル :今日は

オオトリ :起こすか、大爆発

マックスウェル :なんと

マックスウェル :天ぷらにですね

GM :いや油壷投げてヒートパイルだな

マックスウェル :さあコードトーカー!!!!!!!!!!!!!

GM :いくぜおい!!

マックスウェル :歯を食いしば…ちょっと待って!?

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :3つあるやんチェックポイント!!!!!!!!!!!!!

覇王 :コードトーカーの天ぷら

マックスウェル :まあいいや 行くぜオイ!!!!!!

GM :では最初は!

大宇宙『キオ』 :とりあえず始まるので

マックスウェル :始まりますね

覇王 :最初はァ!

BLTメット :始まるとねえ

GM :ハプニングチャー――――トかららぜ

マックスウェル :俺達が乗った列車は途中下車出来ねえんだ…

大宇宙『キオ』 :人はそれをファイブディーズと呼んだ

BLTメット :始まるよ

マックスウェル :そうだよォ

大宇宙『キオ』 :よし

オオトリ :choice[トランス,シューティング,パワー,シロコ] (choice[トランス,シューティング,パワー,シロコ]) > シューティン

大宇宙『キオ』 :はじまったな

マックスウェル :クソッコードトーカーのバイクの前方にバナナ落ちろ

マックスウェル :バナナ落ちろ!

覇王 :ライディングデュエル、アクセラレーション!!!

大宇宙『キオ』 :バナナはね、前に落とすものじゃなくて

BLTメット :あまくだりの店であっち向いてホインテグレーションで飾られてるの好き

大宇宙『キオ』 :頭の上に落として確定でスピンさせるもの

覇王 :アビドスコードトーカー好き

マックスウェル :邪悪なゲッソーおるね

覇王 :横に勇者フル装備のアリス居たのも好き

BLTメット :らうわん

オオトリ :スポッチャ行きて〜

マックスウェル :さて…

BLTメット :ロケッティアでコードトーカーの頭上にシュウウウーーーーッッッッ

マックスウェル :赤方は…この状況ならば…

BLTメット :持ってない

覇王 :85……

マックスウェル :何が出る…従来と違うのか従来通りか

覇王 :なにが来る!

マックスウェル :ちなみに従来通りだと嬉しいおまけがついてくるが

マックスウェル :ラクシャーサの時を思えば…

オオトリ :ジョリィィィィィン 何か来るぞォォーーッッ 構えてろッ!

マックスウェル :そういうことではあるmウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!?!???!?

覇王 :・。・

マックスウェル :・。・

マックスウェル :負けた

GM :しょっぱい

覇王 :フッ

マックスウェル :だがないよりは…

マックスウェル :ある方がいい!

覇王 :考えることは同じらしい……

オオトリ :もっと早く疾走れー!

大宇宙『キオ』 :うおおおお、回線やばいかもしれん

GM :ちなROUND中のすべての判定に加算される

マックスウェル :おおゥ

BLTメット :道が開けた!

GM :無事かあ うおお

大宇宙『キオ』 :つまり多少無理して殴ったとしても

覇王 :ま!最強ですわ!

マックスウェル :ラッキーだったな…

BLTメット :私は大砲よ

大宇宙『キオ』 :ボーナスがかかる

マックスウェル :思わずベジータになった

GM :このラウンドで殺されたら笑うからな

オオトリ :これで俺の白兵判定は固定値30でお送りするぜ

マックスウェル :バケモンおる

マックスウェル :セットアップ…

覇王 :怖すぎ君

BLTメット :コードトーカー……ブッ殺したッ!

マックスウェル :宣言していいのか今?

GM :あ、いいぜ

マックスウェル :いまは『待ち』か?

マックスウェル :あッハイ

オオトリ :ブッ殺したなら使ってもいい!

覇王 :もっと速く疾走れー!!!

マックスウェル :対象はどっちがいいかな

マックスウェル :メインにやるとして大尉でいいのか? 先ずは詰めるだけ詰めなくてはな…

大宇宙『キオ』 :大尉ブルーペアでいいんじゃないですか?

BLTメット :あ~な

覇王 :オォー達成値ぷらす うまみ

マックスウェル :そうそう ペアに使うのか「単体」に使うのかを量りかねている

GM :単体だよぉ

マックスウェル :甘えていいのかシングルなのか…だよなあ!

マックスウェル :では…余に使うゾ~

GM :いや、あれだな

GM :こうだな

マックスウェル :めでてえ

覇王 :めでたとかげ。

GM :他にやることある人、そもそもセタップ使える人いなかったよな

オオトリ :セタァップ!ないです

覇王 :あらぬ……

BLTメット :な~い

マックスウェル :あっ俺のが早えわ

マックスウェル :やあ☆ ブロリー ワク☆ワクなんだ

覇王 :すばやいキャプテン

マックスウェル :出来るといいが これシンプルに勢い余りそうだな

マックスウェル :余っていいのかむしろ 最初は

マックスウェル :余ってくれないと困るかそもそも冷静に考えると

この世にいる子 :はじまってた!

覇王 :余らせておくか とかげのしっぽも

マックスウェル :コードトーカーの立ち回り的にも俺が最速なのはミスかも知れんが 放たれた矢は止まらねえんだ

GM :レースゲームはじめました

マックスウェル :ウオオオオ

マックスウェル :アメリカでは雑に多数販売されるレースゲーム…!

オオトリ :ダイス+3がかなり……ありがたいな

覇王 :走れ走れ~~~!

GM :もっとはやく疾走れ!

BLTメット :固定値あるの知ってたけどそんなに振れたんだ

BLTメット :知識振ることあんまないよね界隈 そういえば

GM :ダイスバフか つよい

マックスウェル :+3の固定値に加えて赤方で+2

マックスウェル :元からある固定値…1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ヒッヒッヒ…!

マックスウェル :ヒッヒッヒッヒッヒデバフかけんなよコードトーカー…かけるなよ!!!???

覇王 :ウオオオ

マックスウェル :ノイマンに…確か…

GM :つえー!

マックスウェル :そういうのが…

ナタリー・ガルシア :

覇王 :でっか

BLTメット :ウオー!

ナタリー・ガルシア :これが、前フリ……!

オオトリ :デッカァァァァァァァッ

ナタリー・ガルシア :追い越していません?

BLTメット :きみは完璧で究極の

マックスウェル :ゲッター!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :戦闘移動で調整できる…!

覇王 :ゲッター!

大宇宙『キオ』 :前を取ったので

GM :前に躍り出た!

マックスウェル :相手の出目によっては即座にロックオンだ…!!!!!!!!!!!

大宇宙『キオ』 :ダンさんが先行だ

BLTメット :インド人を右に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :走れなくなったものにターンは回ってこない……

GM :RPどうしような

BLTメット :ぶうううーん

大宇宙『キオ』 :ショートカットして先回りや!

大宇宙『キオ』 :というか

マックスウェル :やっていいなら転がすが…

BLTメット :コードトーカーからすると急に追い越されてダレーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!??(知ってる)になるのか

大宇宙『キオ』 :赤方偏移ブルーさんにもかかってるから

GM :かかってないよ

GM :行動値は

大宇宙『キオ』 :ああいや、達成値だけか

マックスウェル :その通り 行動値は大尉だけなんだ

GM :うーん

GM :処理中に余裕ある人だけというのも後々ズレそうだ

GM :レスみたいになるの嫌だからその場その場でやりたい気持ちはあります ぶっちゃけ

マックスウェル :メイン記事!!!!!!! OK!

GM :遅い人どうすんの問題はあるけど

マックスウェル :やるって宣言してもらってる間は進行止めるだか? 従来みたく

GM :そうね

GM :やりたい人は止めて対応 基本一巡してからがベターかなあ

覇王 :オーイエ

マックスウェル :その場合俺もネタが尽きたら進行RPをパス出来るからな(不測の事態対策)

GM :という感じにすると今度はズレるからな 

BLTメット :そういえばサブペアは運転手のほうが行動値遅いんだけどお嬢に待機してもらうかんじになる?

GM :前の手番の人で流れが引っ掛かってRP出来なくなる

GM :もし前の人が止まったら

GM :そうなるねえ

BLTメット :おっけ~っ

GM :まあ従来の形式で良いか……

大宇宙『キオ』 :いったん行動放棄ってことね

BLTメット :ステイ!

マックスウェル :スッテイツ

GM :うん、従来の形式でいきます

GM :処理は進めるね

マックスウェル :あいよ 一巡後なケース? OK

オオトリ :押忍

マックスウェル :バイク周りの不足している知識と向き合って来るからよ(真顔)

GM :要所要所でムービー形式でRPを挟みます 文脈ぶっちぎって展開するけど後の一巡RPでちゃんと書きますってやつね

覇王 :なるなる

マックスウェル :じゃあちょっと一言二言入れ…

マックスウェル :いや許可取るタイプのことじゃねえなこれは よっこいせ

GM :うむ

マックスウェル :逃げるんだよォォォォ~!

マックスウェル :コードトーカーのライディングがどれほどのモンかな…

BLTメット :一個だけ分かる

BLTメット :おっぱいが……揺れます

マックスウェル :まあ…

マックスウェル :ライダースーツって…

マックスウェル :言ってたからな…

覇王 :あっち向いてホインテグレーション!!!!!!!!!

マックスウェル :言ってた…からな…(揺るがぬ法則)

BLTメット :バイクぶうんぶうん!おっぱいばるんばるん!ってワケ

覇王 :PS2のころのスパロボくらい揺れそう

この世にいる子 :スパロボの胸揺れるカットイン思い出した

マックスウェル :ゼオラ

この世にいる子 :同じこと言っちゃった

覇王 :

BLTメット :いけカメラマ……水無瀬!!!!!!

この世にいる子 :鞠みたいに揺れる胸

大宇宙『キオ』 :さあ、なにしてくる

覇王 :あの時期の仇名大体最悪で今見るとおもろい

この世にいる子 :とうぜん

この世にいる子 :胸をみせつけてくる

マックスウェル :お前がインタラプトを使わなかった時点で…!

覇王 :

BLTメット :ばい~ん

覇王 :公道ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :考えられる起点は一つ!

この世にいる子 :ワイルドスピード パラダイス・ロスト

BLTメット :なんのこっちには鐘さんが!

マックスウェル :ヤツは知識の泉を持っているッ!!!!!!!!!!!!!!!

この世にいる子 :わかるなあ

BLTメット :ギリありそうなサブタイ

マックスウェル :違ったああああああああああああああああああ

BLTメット :野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :うわ

大宇宙『キオ』 :最悪行動してない?

この世にいる子 :なんてニッチなスキルフォーカスを

マックスウェル :違ったがコンセはまあ入れるよなあ!?

オオトリ :もはやこのためだけと言わんばかりの

覇王 :アクセラレー

覇王 :ション!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この世にいる子 :はじまったな ライディングデュエルが

大宇宙『キオ』 :上限

BLTメット :最後尾再び!!!!!!!!!!!!??????

マックスウェル :ぐおっ…馬鹿な…! どうして『スキルフォーカス』…!?

この世にいる子 :

この世にいる子 :叩くじゃん上限を

オオトリ :徐倫!! どうなってんだッ!!

オオトリ :あいつは『スキルフォーカス』を持ってるぞッ!

マックスウェル :や…やりやがったなコイツッッッ!!!!!!!!!

覇王 :赦されぬよ!!!!!!!

覇王 :良い速度だ

マックスウェル :まあなかったら逆に心配だったが専用立ち絵まで使いおって…!

アトラ :スリップストリームだ!(グラサンをかける)

マックスウェル :募集してやる…募集してやるぞ陸八魔アル!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あと殺してやるぞ天の助

大宇宙『キオ』 :これは……これは、いくか

覇王 :かわいそうだろ!!!!!!

大宇宙『キオ』 :援護ブレス

覇王 :ズルいぜ!

マックスウェル :ブルーがな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :初手からボケてくれることはなかったが…

BLTメット :ああそっか

マックスウェル :最初は間合いを詰めるだけ詰めねb…アトラチャン支援だ!

BLTメット :行動値順考えてなかったけどこれ

覇王 :ウオー!

BLTメット :支援先こっちにならん?

覇王 :今更だけどまあ

GM :そういえば

GM :イニシアチブの段階で行われるんだよほんとは

覇王 :そうなるんじゃないか いいのか

GM :支援って

BLTメット :ああそうだそうだ

大宇宙『キオ』 :あ、そうだよねやっぱ

覇王 :あっ……

マックスウェル :あっそうだったの?(無知の智)

覇王 :フ 無知ですまない

マックスウェル :完全に勢いでカッ飛ばしてたわ俺 ただ

BLTメット :えっと行動値はわたしのアホ発言なので流してもらって 

マックスウェル :今回の判定じゃ+3あってもなくてもだからな 気を落とすことはない 俺も同罪だ

BLTメット :じゃあもらうか

BLTメット :よさそ?

マックスウェル :いや…ちょっと待ちな2分

大宇宙『キオ』 :いや、三分間待ってやる

GM :処理的には此処で待機してもらって、次のイニシアチブだな

覇王 :舞え!洗脳ダイス!

マックスウェル :うん

大宇宙『キオ』 :ダイス洗脳もの

大宇宙『キオ』 :ありですね

覇王 :まあワチャついてて見てなかったってことにするか ???

マックスウェル :間合いは二つ空いている ブルーにもたぶん運転か知識振って貰うことになりそうだ 大尉がいきなり70とか出さないから

マックスウェル :で…そうだな 大丈夫…そうだなこれ

GM :まあNPCカードもあるしな

マックスウェル :鐘さんに支援飛ばして貰おう 俺らがgdgdデッドレースする可能性けっこうあるから

BLTメット :かしこ お嬢に運転してもらえばいいもんなこっちも

GM :あとあと

BLTメット :おやいいんですか やった~

覇王 :ほあ

マックスウェル :ナタリーが範囲1前後にいる状態をもしものために造って欲しい

オオトリ :うむり

マックスウェル :戦闘移動で…1マス動かせるから

マックスウェル :NPCカードもタイミングを見て使っていこう 姉バディもあることだ

BLTメット :ちょっと遡るねえ

BLTメット :支援って+3?

GM :un

BLTメット :うお~

マックスウェル :しょぼくれてる

マックスウェル :赤方の+があるからブルーもハプニング込みで合計固定値5…

GM :こっちには使わないのよね じゃあ進めるぜ行くぜ

マックスウェル :いまの状態で間合いに入れば殺人ブレードだったが

アトラ :やべっミナセさん!画面全然見てなかった!

マックスウェル :致し方ないというも………

マックスウェル :うん 今悪魔的閃きしたけど地味に足りねえ気がするな 賭けが強すぎる

水無瀬 進 :向こうはベテランチームだ、うまくやるさ!

アトラ :う……うす!!!

マックスウェル :忘れるな…知識:機械工学だ…

マックスウェル :我々は知識:機械工学で…

マックスウェル :8dx+5で振るのだ!!!!!

オオトリ :今バフを確認していた 合ってるな うん

マックスウェル :WAK WAK

BLTメット :ちょっと離席 チラ見はなるべくする お家のトラブルだ

覇王 :Ohchi

マックスウェル :んお 大丈夫? いってらっし

BLTメット :フフ……なんと家屋的な意味!

オオトリ :ちょっと姑息な追記もし……

GM :おっけえーー

大宇宙『キオ』 :家が!!!!

マックスウェル :お気をつけて!

大宇宙『キオ』 :屋根まで飛んで!!

GM :してくれないと困ったからどんどん姑息になれえ

覇王 :袖も!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :素敵な手を…

GM :屋根まで飛んで壊れて消えたというのか もしそうだとしたら……

マックスウェル :俺の帝国も…何もかもおしまいだ

GM :これは

マックスウェル :ムッ1足りぬか…だが…だが!

マックスウェル :

BLTメット :おといれこわれた~

オオトリ :グエエエ

GM :本来ならバフを賭けて伸ばすというのもありだが

大宇宙『キオ』 :射程圏内に……入ったぜ

マックスウェル :バディイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!! ムウウウウウウウウウウウウウブ!!!!!!!!(審議)

GM :これで射程圏内に入る

覇王 :トイレーーーーーーーーーーーーーーーーッ

BLTメット :にこあるからよし!

大宇宙『キオ』 :トイレー!!!!

大宇宙『キオ』 :良いか?

GM :つまり大尉ターボ書けたらマイナーアクションで照準定められるね

BLTメット :解決!着席!

GM :大丈夫???

マックスウェル :トイレエエエエエエエ

マックスウェル :そうだな…俺が次何とか出来るかどうかだ

BLTメット :連休中はまあなんとかなるからね!大丈夫ではないが大丈夫 二個あるので腎臓ひとつないないしてもセーフ理論

BLTメット :二個あるのって腎臓であってますか?

マックスウェル :たぶんな!!!!

GM :いや 腎臓人間サイコショッカーだ

マックスウェル :今はまだ保つみたいな認識…!

覇王 :

BLTメット :全身が腎臓!

マックスウェル :うむ 後出しで伸ばせる判定はバディムーブだけだが…

マックスウェル :ここは使っても使わなくても追い付きはする

マックスウェル :大丈夫と言えば大丈夫な気配はするんだ

BLTメット :とっときたいな

マックスウェル :意見が一致したな

BLTメット :ヒュー!

マックスウェル :ブルー!!!!!!!!

マックスウェル :(あと)きみの意見を聞こうッ!!!!!!!!!

覇王 :ヒューッ

マックスウェル :次の俺の手番でアクションをかける チェックポイント次第ではどうなるか分からんが…

大宇宙『キオ』 :ブルー「そこはかとなくとっとき」

マックスウェル :とっつきみたいに言いやがる

オオトリ :

ブルー・ディキンソン :そこはかとなくとっとき……な。

オオトリ :らしいです。とっておこう。

GM :とっとき

大宇宙『キオ』 :方言によって意味合いが変わってくるから、地方民あぶり出しになっちゃうやつ

ダン・レイリー :乗るのか“雷霆精”…!

覇王 :とっときィ!!!!!

マックスウェル :見てみてオーダーメイドの義体! って言ってるテンションじゃねえだろコレ!!!!!!!!!!

ブルー・ディキンソン :イエーイ↓

マックスウェル :テンションだこれ…!!!!!!!!

BLTメット :かわいい

BLTメット :了解ですって言われたい

BLTメット :💡

BLTメット :今からお茶飲むから見てて

覇王 :

マックスウェル :

大宇宙『キオ』 :おちゃたすかる

覇王 :えぇ!?お前も

大宇宙『キオ』 :わしも

覇王 :お茶を

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :……了解です

BLTメット :ヤッタ~~~~~~~ゴクゴクゴク!!!!!!!お茶おいしい!!!!!!!姉味!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :乗ってくれるじゃん…

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :やめてください。

覇王 :

大宇宙『キオ』 :変態みたいになってない?

BLTメット :アアン

マックスウェル :>>>やめてください<<<

ナタリー・ガルシア :

覇王 :姉味のお茶は流石に変態だったか……

ナタリー・ガルシア :1d100 姉味のお茶 (1D100) > 6

ナタリー・ガルシア :64リットルですわ

覇王 :量なの!!?

BLTメット :任せろ!

マックスウェル :リットル!?

BLTメット :1d100 膀胱のサイズ (1D100) > 1

BLTメット :胃って言えばよかった

覇王 :コラッ

BLTメット :運転で判定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :オッ使っちゃうのね

マックスウェル :なん…だと…

覇王 :運転で判定!

ナタリー・ガルシア :ここで一気に追いつきますわ!

マックスウェル :固定値18…!

マックスウェル :固定値…18!?

マックスウェル :や…やりやがった…

覇王 :でっけぇ!

GM :18加算、ダイスバフもある 強いねえ

マックスウェル :だが…!

覇王 :一発で追い付こうと!?

マックスウェル :惜しくも回らずか…! とはいえ鐘さん次第で完全に互角の位置になる

マックスウェル :アトラチャンに支援してもらうと決めたのは正解だったようだな 俺はこれを見越していたのだ(調子に乗る)

覇王 :しゅしゅしゅ

灰院鐘 :がんばるぞお

ナタリー・ガルシア :ですが、ええ、追いつけそうですわね

アトラ :カメラ・スタンバイ!

GM :侵蝕忘れずに上げといてねー

マックスウェル :
 (((;O;)))<😨
 ミ調子
============
           🔥🔥🔥

BLTメット :たまこん

ナタリー・ガルシア :大台ですわ~~~~!!!

覇王 :でっけ

マックスウェル :かちあげるぜ

マックスウェル :一番乗りされたか…カロウシの座は譲らん…

マックスウェル :競うなエース戻れ!!!!!!!

BLTメット :GMのRPOKなんかとおくない?

マックスウェル :ここでアトラチャンが支援だ!

BLTメット :戻ってきた

マックスウェル :もしかするとパネルが重なるからなのかも

GM :跳ね飛ばされた

マックスウェル :あわあああああああ

BLTメット :

ナタリー・ガルシア :すみません、少し脚があたってしまい……

マックスウェル :吹き飛びすぎだろ

GM :そうだった、位置固定するとスイッチ押せなくなるの

BLTメット :お嬢の鼓膜に直撃してるかもしれん

覇王 :水無瀬のドローンのマイク壊れるかもしれん

マックスウェル :キイイイーン(例の音)

BLTメット :くらえ水無瀬!!!!!アホの物理!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :おまえの困る顔が……見たい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :愛かなあナナチ?

BLTメット :!?

マックスウェル :強すぎる

ナタリー・ガルシア :!?

マックスウェル :強すぎるって

ナタリー・ガルシア :これが、アトラさんのコミュ力……

アトラ :乗り物見つけるときに出てほしかったって!!!!!!

ダン・レイリー :あの短時間でもうルート構築を終えたとは 流石だ二人とも…

マックスウェル :本人が一番驚いてんじゃねーか!!!!!!!!!!

アトラ :ウチほどにもなるとルート構築もね こう なんか こうね

アトラ :木の棒とか立てて倒れる方向とかで……

マックスウェル :ゆ…ゆ…

マックスウェル :揺り戻しだ…!

マックスウェル :なんてこと…!!!!

GM :必要十分!!

マックスウェル :まあそうか!

マックスウェル :まあ…そうでもあるが!

覇王 :そら……そう!

マックスウェル :やはり…

ナタリー・ガルシア :次で追いつきますわ~~!!!

マックスウェル :コンセは大事だ…

マックスウェル :なんであいつコンセ持ってんだ 先行逃げ切り大好きコードトーカーめ…

"コードトーカー" :そもそもだけど私技術者よ

灰院鐘 :つまり……

灰院鐘 :電話が作れる!

アトラ :すげ~

ダン・レイリー :そうか、ラフメタルが技術のブレイクスルーを感じたのは電話の耐久…!

ダン・レイリー :技術者≒電話作りのプロ…なのか…!?

BLTメット :さすがダンさん アホの発言も解読できる……!

BLTメット :タッピングオンエアで音割れ鐘さんぶつけたらコードトーカーの達成値下がんねえかな

覇王 :

BLTメット :ミュートぽちー おしまい!!!!

マックスウェル :むしろ近付いてコードトーカーのバイクにガンガンぶつけて

マックスウェル :技術の結晶を磁力でダメにしよう(提案)

覇王 :音声が切れま

BLTメット :カチカチ!

ナタリー・ガルシア :任せてください

マックスウェル :悪魔的発想

ナタリー・ガルシア :私が声を増幅しますわ

BLTメット :そうかデータ抱えてるから近づくだけで ???

BLTメット :

マックスウェル :そう…宝物を粉砕する…

覇王 :邪悪かな?

何かあったキャプテン :おまえへの贈り物を考えていた…

"コードトーカー" :これだからブラックドッグの自覚のない子は!!

何かあったキャプテン :さあいよいよ\ショウ/の出番だぜ!!!!!!!!!!

GM :RPタイム!に入るぜ

覇王 :レッツゴージャスティン!

BLTメット :電波障害、なにげ対象シーンのEEなんだよな 声無き声とか突破手段も多いからなんだろうけど

マックスウェル :では暢気していたので後半書いてなかったが まあ勢いで済む程度だ 行くぜ俺

GM :軽めに大尉とコードトーカーのデッドヒート辺りをかいて、次お嬢鐘さんの発進を書く感じで行くか

BLTメット :ズギャー!

覇王 :ブオンブオン

オオトリ :ホアイ

大宇宙『キオ』 :リリリ

GM :ではRPの方をドーゾ!今日それで終わりそうなアトモスフィアはある

BLTメット :発進後に支援描写もあるやつ? よな?

GM :うむ

BLTメット :やちゃ~~~~!!!!!

大宇宙『キオ』 :飲茶

BLTメット :おいし

覇王 :ヤムチャ!!?!?!?!?

覇王 :きえろ・・・ぶっとばされんうちにな

GM :大尉s⇒コードトーカー⇒追う大尉s⇒鐘さんs⇒支援⇒鐘さんs

GM :じゃないか

BLTメット :ア~イ

マックスウェル :パス!

マックスウェル :ちなみにやろうかどうかマジで悩んだのはエアプ5Dsだよ

BLTメット :合体?

マックスウェル :たぶん似たようなもんだなこれ 解散

覇王 :

マックスウェル :合体ではなく!!!!!!!!!

ダン・レイリー :チーム・シャンバラよ覚悟はいいか、これからが本当の勝負!

ダン・レイリー :(赤方偏移世界で飛んでいく大尉)

覇王 :消えた……!

マックスウェル :天丼芸しちゃった

覇王 :走れ!明日へ!続く 進化の道は!

BLTメット :既存物の扱いに長けた いい

マックスウェル :そう言えば1R目は動きが良かったからリ・ガズィ・カスタムくらいにしておいてやろう

覇王 :

マックスウェル :既存物の扱いに長けたい

BLTメット :りがずぃ知ってる

BLTメット :孔明

マックスウェル :スパロボで優秀過ぎるんで使ってると隠し要素に必要なキャラの枠を潰し過ぎることだけは知っている孔明リ・ガズィ

マックスウェル :なんで孔明がリ・ガズィなのかは分からんが ドーベン・ウルフにすら理由があったことを考えるとなんかあるんだろう…

マックスウェル :おうおうこっちはホワイト・スカイだぞ

マックスウェル :おうおう(これから引き剥がされる5秒前)

BLTメット :おそらしろい!

マックスウェル :軍隊コードネームっぽくって密やかに気に入ってるよ

BLTメット :かっこいい

BLTメット :はやくぶらっくもああいたいね

覇王 :かっけえよね

マックスウェル :ブラックモア会いてえな

マックスウェル :ポケットモンスターホワイトスカイ/ブラックモア

BLTメット :あー!

BLTメット :脱ぐ気だ!

マックスウェル :おおっと…

BLTメット :させねえ 脱ぐ前に中身ごとカチ割る

マックスウェル :ゆっくりメットだぜ

マックスウェル :ゆっくり仮面よ

マックスウェル :今日は仮面キャラの第二形態について説明していくぜ

覇王 :女ァ!!!!!!!!!

BLTメット :ギー!

黒い沈黙 :第一形態だ

マックスウェル :うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :座れ

黒い沈黙 :第二形態です

マックスウェル :うわあああああああああああああ

マックスウェル :ランク上がり過ぎだろ

BLTメット :かえれかえれ!

BLTメット :脱ぐための仮面がよ

BLTメット :カーッペッ

GM :ヘルメットぬいだらえっちなの以外勝たん

マックスウェル :そう言えばaskさん

BLTメット :そういえば購入解禁されたらエンゲージ入られたときの保険用にダンさんの銃買うのもあり説!と思ったいま

マックスウェル :アークナイツになんかすごいフルプレートのやつおらんかったか

大宇宙『キオ』 :脱ぐやつ?

BLTメット :最近トレンドにあがってる蒸気騎士さん?かわいいよね

マックスウェル :あーありがてえなそれ 考えないでもない マイナー装備替え出来るしな

マックスウェル :ただ鐘さんの応急キットの都合がつきまくってる時で良いよ

覇王 :つけちゃお

覇王 :ぺちょ

覇王 :????????

マックスウェル :アトラチャンに使われた2個の尊い犠牲を補って有り余る…

大宇宙『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

BLTメット :アクナイ敵にメット多くてアチィ~~~~!てなってるけど前ねえ合成樹脂?みたいな人の個別ページ開いたら素顔ドン!!!!!!!!!!されて泣いちゃった

覇王 :キオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ヮ…! って言いなさい

BLTメット :ヮ…!

マックスウェル :ん? なんだ 蒸気騎士ではないな こいつではない 白い騎士で…

マックスウェル :名前忘れちまっ、ってワアアアアアア

BLTメット :まあ侵蝕2点ケチる用より保険のが優先度高いかもしらんので臨機応変にいいかんじにこう

BLTメット :手が届く範囲でいい銃あるかもわからんしな! 完全に思いつき

BLTメット :私が天才であることを!をピュアノイに言われるのいいな キャッキャできる

BLTメット :ぜんぜん好きになっちゃうんだよな いいキャラしてて ヨーゼフ捨ててったのとか

覇王 :天っっっっっっっっっっっっっ才

マックスウェル :ヨーゼフはおもちゃ

大宇宙『キオ』 :桐生戦兎もいます

BLTメット :レイラぶつけて反応見てえなあ~!

マックスウェル :肝心のタイミングで仕掛けてえなあ

マックスウェル :レイラ

マックスウェル :敗北BGM流してやれ!!!!!

覇王 :流してえ~

マックスウェル :イヤ自らが最強である必要などない…は別のやつだわ!

マックスウェル :アトラス院とかだわこれダメだ!

GM :デスクワークとかしかしたことないけどエッチボディを機敏に動かしてこんなドラテクを見せることもできるよ

BLTメット :させるかくらえ磁力ビーム!びびび

BLTメット :ショートもってくればよかったな

マックスウェル :ところで今からボケ言うね

マックスウェル :「元の研究に没頭させてもらうわ」って台詞

マックスウェル :元の研究 を「もとの研究」って読めない

覇王 :

BLTメット :ふふ

GM :

マックスウェル :元天刑の生態(モンスターハンター)

覇王 :元、パシフィスタだった!?

マックスウェル :勝てねえだろやめろ

"天刑府君"元 天刑 :パスポートを回収したが、まさか誰もおらんとはな

マックスウェル :勝てねえだろズラッとアレに並ばれたら!!!!!!!!!!

マックスウェル :パスポート落とすな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まぬ :もしもし もしもし おかしをくれるひとですか?(まぬに対する意識調査)

BLTメット :元の研究

覇王 :

BLTメット :しれっとパスポート落としててだめだった

"天刑府君"元 天刑 :おまえは鬼籍に入るにはまだ早い 疾く去ね

まぬ :アーン

まぬ :(あめの包み紙を託す)

マックスウェル :加速…!?

ナタリー・ガルシア :そうですわ、まぬはこちらに……

ナタリー・ガルシア :(ガシャン)

GM :そんな機能あるの!?

覇王 :そーなの!?

まぬ :イヤーーーーー鬼籍!!!!鬼籍迫ってきてるう!!!!!

覇王 :排熱してほしい ブシャーって(????????)

BLTメット :どうなの!?(ドンッッッッ)

BLTメット :おお~まにゅーば

覇王 :見開きで驚くヤツ

ナタリー・ガルシア :瞳孔が変わるやつですわ!見たことありますわ!

BLTメット :ブオオオ

GM :奥歯かみかみで加速装置 みんなのろまんー

覇王 :加速装置ッ!

オオトリ :ハッタリマニューバ

ナタリー・ガルシア :パンにはパン、ご飯にはご飯ですわ

BLTメット :一方後方……

BLTメット :初めてのバイク!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

GM :がんばるぞお

GM :みたいなノリで

GM :凄い温度差だ…

マックスウェル :めっちゃおしゃれなことされちゃった

GM :かっぴょいい

GM :まさかDホイールと合体するとはな……

マックスウェル :伏線回収だ ブラックドッグの有効活用されちゃった

覇王 :俺の本当の力を見せてやる……ハァアアアッ!!!

マックスウェル :とりあえず勢いで応じちゃったけどここでパスパス!

GM :その頃鐘さんsは!

オオトリ :わしもここでいいぜ

オオトリ :機械工学……機械工学……自分(義体)やん!と思って

灰院鐘 :ダンさんたち遠くなっちゃったね

マックスウェル :頭の良さ感じちゃうな 確かに機械工学

覇王 :とかげも天才にしておくか

覇王 :別のPCなんだよなそれは

BLTメット :

オオトリ :

GM :別の天っ才なんだよ

BLTメット :この時期まだ島? いくつだっけ

マックスウェル :13~15年前っしょ? んならまあ

マックスウェル :中学くらいに行ってから擦れた夢なし時代の天才になるから まだ少年期だぜ

マックスウェル :おっ先生か???????????????????

GM :お嬢先生だ

マックスウェル :教官か????????

マックスウェル :過去の自分に聞いても分からねえ…地味に重い話題…!

マックスウェル :!?

BLTメット :ちりんちり~んのやつ

マックスウェル :おーい! って言いながらコードトーカー跳ね飛ばしにかかって「ハァ!?」って言わせようぜ

BLTメット :

BLTメット :追いつきてえ~!

GM :

マックスウェル :そのあとに「ようやく追いついたよ」って言うとコードトーカー目線ガチで怖いから

BLTメット :

マックスウェル :後ろにサイレン砲乗せて、ちょっとやそっとで崩れないドライバーだぞ もう兵器だよ

GM :お嬢タンクじゃん

GM :ほーん(あまくだり声

覇王 :

マックスウェル :

マックスウェル :お嬢…お嬢…!

覇王 :お嬢教官……

マックスウェル :ある意味メンタル回復に効いている…!!!!!!!!!!!!

オオトリ :

BLTメット :アホセラピーだ

覇王 :

GM :アホセラピー草

マックスウェル :大声!

覇王 :怒鳴っている

マックスウェル :!?

GM :アホのストレートフォアード!

覇王 :真っ直ぐ前へ!

マックスウェル :アホのストレートフォアードで変な声出た

マックスウェル :アトラチャン!!!!!!!!!

マックスウェル :助けろォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :クソッ自分にかかる圧力が脅威の肉体6によって圧力になってねえんだコレ…!!!!!!!!!!

水無瀬 進 :やばいよアトラちゃん!

アトラ :速度は出てるんで!!!!!!!

BLTメット :アトラチャン!?!?!?!?

アトラ :とか言ってる場合じゃ……ない!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :やることがハデだねえ!アッハハハ!

アトラ :事故ったら笑いごとじゃなさそ~

BLTメット :同乗者はカバーリングでなんとかしてわ~びっくりしたね!とかほざきそう

覇王 :

GM :

オオトリ :

マックスウェル :

マックスウェル :あらゆる問題をフィジカルで解決しやがる…!

マックスウェル :コンボ『筋肉童話』…!

覇王 :

BLTメット :支援乞い!!!

マックスウェル :これ大尉後ろに乗せていたら堂々と「殺人的な加速だ…!」って内心でほざけたな

BLTメット :草 たのしい

マックスウェル :マシンよ持ってくれよ 赤方拳3倍だ!!!!!!

マックスウェル :ウケてるやんけ!!!!!!!!!

オオトリ :ギスバイク

ナタリー・ガルシア :ジャンプ台とかがないと追いつけなさそうですわね

GM :あるよ

マックスウェル :ジャンプアクションしないと

マックスウェル :ヤッフー!

ナタリー・ガルシア :キラーはありませんの?ミナセさん

マックスウェル :いまそのバイクがキラーみたいなもんだろ

水無瀬 進 :トゲゾーとかあったら楽なんだけどね

ナタリー・ガルシア :どちらかというとスターですわね……キラーは自動運転ですから

マックスウェル :臨時オペレーター!

マックスウェル :オペ子さんだ!!!!!!!

大宇宙『キオ』 :卵を探してくださいって言い出しそう

BLTメット :ウオオ追記間に合った!

マックスウェル :ま っ す ぐ だ か ら 大 丈 夫

マックスウェル :二人のうち片方は自分から暴れ馬になってんだよな

オオトリ :暴れ馬すぎる

GM :動かしてなかった そう今並んでるのよね

ダン・レイリー :追い付いて来たか二人とも、流石………

ダン・レイリー :(横をチラと見る)

ダン・レイリー :………

ブルー・ディキンソン :……

ダン・レイリー :やったかもしれん

ブルー・ディキンソン :デ・ジ・マ〜……?

ダン・レイリー :いや…だがアレで追い付いているのは才能だな フォローは二人に託すしかない

BLTメット :

マックスウェル :フィジカル&レネゲイドパワー…!

ブルー・ディキンソン :なるほど……テクニックを支配するフィジカルってことか……。

ブルー・ディキンソン :悔しいな……! 褒めるしかない……!

ダン・レイリー :趣旨がズレているという基本的ツッコミをさておくとすれば、答えは一長一短だ…

BLTメット :たすかる~~~~~姉妹

マックスウェル :かわい

大宇宙『キオ』 :そういえばジャンプパットはあるの?

BLTメット :これもう接近したていでいいの?

大宇宙『キオ』 :あるなら大ジャンプしたい

マックスウェル :あ ちょっと待って

GM :いいずぇ

GM :だめだった

BLTメット :どっちのいいずぇ?

大宇宙『キオ』 :これもう追いついてる感じ?

GM :今追い上げ中じゃないか 二人のサポートで

GM :おお、ナイス

BLTメット :アホの介護!

ダン・レイリー :何故ならその至近距離でやり過ぎるとナタリーの鼓膜がリザレクトして1d10を支払うことになるからだ

ナタリー・ガルシア :私はハヌマーンの力で耳栓をしています

ナタリー・ガルシア :なのでちょうどいい大音量になっていますわ

GM :ハヌマーンってすげー!

アトラ :すげ~こっちまで声聞こえるよ~

ダン・レイリー :ならばよし。(達観)

BLTメット :まあ横並びならんでもやや後ろくらいでいい? かな?

BLTメット :このあとまた離れるもんね

BLTメット :おいてかないでぇ

GM :さて今日は

GM :まあRP終わりで〆ていいか 明日キツいかここから判定進めるのは

オオトリ :ホアイ

マックスウェル :ホァイ!

覇王 :ホアアアーッ

オオトリ :日曜は……あっちあるな

ダン・レイリー :!?

BLTメット :おっけ~!

ダン・レイリー :その距離で声を届かせる気か…! まさか…ハヌマーンの手助けを!?

GM :日曜は休みだね

ダン・レイリー :…(ナタリーを見る)

BLTメット :

ダン・レイリー :素…か…!

アトラ :いや聞いてくれるの!?

マックスウェル :すっかり元気(なツッコミ役)に…!

BLTメット :この顔いっぱい見れてたのしい

BLTメット :

BLTメット :ブオオオオ

ナタリー・ガルシア :顔真っ赤ですわ~~~~~!!!!

灰院鐘 :あれっ聞こえなかったのかな

ナタリー・ガルシア :ねえ今どんな気持ちですの??こんなドタバタコンビニ追い詰められてる今どんな気持ちですの????

灰院鐘 :おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :急に静かになりましたわね

BLTメット :鼓膜ーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

"コードトーカー" :(中指を立てる

マックスウェル :

オオトリ :

ナタリー・ガルシア :お下品ですわ~~~~!!!!!!!!お里が知れますわね!!!

マックスウェル :効いてるじゃねえかダメージ!!!!!!!!!!

この世にいる子 :

灰院鐘 :……?

GM :というわけで……今日は此処までかな

灰院鐘 :💡

灰院鐘 :

ナタリー・ガルシア :西海岸出身でしょうか?

ナタリー・ガルシア :🤞

アトラ :それ対抗になってるかなあ

BLTメット :それってえ!!!!!!!!!!!

アトラ :それ対抗なのかなあ!!?

マックスウェル :

ナタリー・ガルシア :一本より二本のほうが強いのです

GM :今日はこの辺りで終わりの尾張かな

BLTメット :ドスドス! じかい月曜?

マックスウェル :シンプルに声量足りない の当然感 で

マックスウェル :OK! オツカレサマドスエ! 次回は…

GM :次回は月曜じゃのう

大宇宙『キオ』 :乙様んさ

アトラ :そういうバトルでもなくな~~~い???

覇王 :ウオー月月月曜日~

GM :次回は二ラウンド目!ここからが勝負だ

オオトリ :月曜!

マックスウェル :本番だぜ 直線コースから逸れたらパワーオブパワーが通じねえ

BLTメット :あ!ねえ

GM :ほい

BLTメット :来週月金?

GM :まだ決まってないけど恐らくそう 向こうクライマックス近いというかクライマックス中でしょ

BLTメット :キオくん金だめだって

GM :まじか 一日譲ってもらうか

BLTメット :おひっこしだって

GM :あー

BLTメット :あの世になァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :あのよにおひっこし

覇王 :任せな

覇王 :グシャッ

GM :ともあれ次は月曜だ 少し空くな

覇王 :お~いえ

マックスウェル :ほいさっさ

BLTメット :は~い

GM :ドス!待て次回!!

オオトリ :まだギリクライマックスではないがもう近いのはそう

覇王 :待て次回!!!!!!!!!!!!!ドス

BLTメット :クライマックス手前のシーンらしいもんね

GM :あー手前のシーンで、まだ入った訳じゃないのね おっけーーー

GM :ドス!

マックスウェル :もう近いか フフ…

マックスウェル :緊張してきた

GM :楽しみにしてるゾゾゾ

マックスウェル :既に1個確定やらかしがあるから………

マックスウェル :フフ…クク…でも今日楽しかったなフフ…

覇王 :もっと緊張させたろ

マックスウェル :ピィ

オオトリ :楽しかったぜ……

覇王 :エイエイ

覇王 :(背中に乗る)

オオトリ :ハッタリ通用してよかったぁ〜

GM :実際楽しかった

GM :いいねえアレ

BLTメット :たのしかった

GM :Dホイールと融合するとはな‥

覇王 :実際良い

GM :では鳥になれーーーーーーーーーーーーーーっ

GM :ビビビ

覇王 :バサァッ

大宇宙『キオ』 :dosultu

オオトリ :ドス!

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :スッ…(鍬を持つ)

オオトリ :1d10 (1D10) >

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :アギャス

マックスウェル :(走り回る)

覇王 :キャッキャ

マックスウェル :時の流れと共に姿を消していった部族です

GM :ウイ―――ン

覇王 :ガション

キオ :ずざざざ

GM :ズゾゾゾゾ

覇王 :うめえ~~~~~~~大宇宙の味がすんぜェ~~~~~~~~!

マックスウェル :もう宇宙じゃない…

マックスウェル :凝縮されちゃった

覇王 :つまり……

覇王 :1d100 点! (1D100) > 8

覇王 :高評価だった

GM :UMAあじ

マックスウェル :やっぱり宇宙全ての味だからね

マックスウェル :詰まってますね

GM :宇宙味

覇王 :詰みの味ってね

GM :たぶん九割ぐらいがヴォイドの思ったよりスカスカなボリューム

マックスウェル :みちのあじ

GM :みねを来てないな

超天元突破『キオ』 :ねてるかも

マックスウェル :いきなりスケールエグくなるじゃん

マックスウェル :ギガァッ! ドリルゥッ!

覇王 :アニキがよ

マックスウェル :ブレイクゥゥゥゥゥゥウウウーーーーッ!!!!

マックスウェル :(角を破壊する)

超天元突破『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

BLTメット :ろかのへやてたいきしてたいたすいます

マックスウェル :最速で割り込んで来やがった

GM :なんて?

BLTメット :たいへんしつれいした

マックスウェル :他の部屋で待機していました

BLTメット :他の部屋開いてた

マックスウェル :タイタス

GM :なるほどな

超天元突破『キオ』 :わしが開けておいた

マックスウェル :ゆっくりメットだぜ

超天元突破『キオ』 :オープンザセサミ

BLTメット :キオくんをタイタス昇華してC値下げて殴りかかります

超天元突破『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :ゆっくり仮面よ

BLTメット :17dx7 (17DX7) > 10[1,1,1,1,2,2,3,5,6,6,7,8,8,8,9,9,9]+10[1,2,4,5,7,8,10]+5[1,1,5] > 2

BLTメット :あれぇ

マックスウェル :今日は過去を断ち切るタイタスの使い方について解説していくぜ

超天元突破『キオ』 :わしに一時とは言えロイスとっていいのか?

超天元突破『キオ』 :へへっ

超天元突破『キオ』 :照れるぜ

覇王 :昇華用だが?

BLTメット :タイタスする用のやつだからいいよ

BLTメット :

マックスウェル :雑に1枠余ったから

GM :生贄だ

マックスウェル :ボスキャラにとって速攻で昇華する

マックスウェル :「アレ」だ

BLTメット :

GM :長丁場の卓が続いてあまり見かけない身内環境

BLTメット :というわけで遅刻大変失礼しました 最近多いね 気をつけます

GM :問題ネェゾ!

GM :じゃあ、やりますか つづーき

超天元突破『キオ』 :家ェアああああああああああ!!!

覇王 :Yeah!

マックスウェル :ちなみにこの卓では生贄枠が定まってないけど絶対に昇華しないといけないタイタスは1個ありますね

マックスウェル :大尉の年単位縛りプレイに終止符を打たないと

覇王 :まさか……

GM :Gちゃん!

覇王 :神を生贄に捧げる!

マックスウェル :セッション始まると同時に大尉のPLは

BLTメット :未来で全部もげてるのウワア〜になる

マックスウェル :「よろしくお願いします」「この…ヘルムート・ヘスっていう固定ロイスなんですが」「タイタスにしていいですか?」

マックスウェル :って言ってるからね

GM :始まったと同時に砕け散るタイタス

BLTメット :そおRHOだから枠ヘスおじに寝取られてるんだよな

超天元突破『キオ』 :おじさん寝取られだ

BLTメット :くやしい

マックスウェル :

覇王 :

マックスウェル :いやNTRしたのは姉ですね 枠的に

BLTメット :くっ

超天元突破『キオ』 :次はなんだっけ

超天元突破『キオ』 :そうだハプニングチャート

GM :ハプニングの時間だ

マックスウェル :あれはRHO開示した瞬間に「ところでこのロイスとっくの昔にもうタイタスだったんですよね」って言うためのロイスだからね ヘスおじ取った理由は

マックスウェル :不吉!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :9に上書きしなくては

マックスウェル :1d10  (1D10) >

マックスウェル :チッッッッッッ

超天元突破『キオ』 :3マス以上差を開けられなければ、なんとか良い感じに殴れるな

覇王 :

覇王 :負けてられねえ

覇王 :1d10 (1D10) >

マックスウェル :85の時は…一応意味合いとしてはデフォと同じだった

マックスウェル :つまり…

覇王 :そんなことある?

BLTメット :ざこが

マックスウェル :嫌な予感がする…(真顔)

BLTメット :1d10 (1D10) >

覇王 :

BLTメット :ざこです

オオトリ :その嫌な予感、当ててやるぜ

オオトリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :おっそうだな

オオトリ :嘘じゃん……

超天元突破『キオ』 :1d10 雑魚どもが (1D10) >

マックスウェル :馬鹿な…

オオトリ :そこは"出ろ"よ!

超天元突破『キオ』 :ギャハハハハハハハハハひれ伏せ

マックスウェル :では覇王と組んで共通の大敵キオッツと戦います

マックスウェル :だよなあああああ

マックスウェル :だy………

オオトリ :なんだ20か

マックスウェル :アッハイ(スン…)

BLTメット :やべえ

GM :なんだ20か

GM :強者の貫禄

超天元突破『キオ』 :量産型じゃない?

オオトリ :質より量!

覇王 :いやでっけ

超天元突破『キオ』 :1ユニットごとにかあ~

BLTメット :未来から召喚!!!!

超天元突破『キオ』 :これは、サイレンするしかねぇ

BLTメット :小脇にポーを抱えているので情報にも強い!!!!

BLTメット :だめか?

覇王 :

GM :あえ

マックスウェル :反応が追突しちまった

GM :トータル30の方は没案だ 消してなかった

マックスウェル :すまねえ…ところでコレ1チームごとに代表者が判定する感じ?

超天元突破『キオ』 :合計ならかなり楽だけど

GM :全員での判定ですね 合計ではない

GM :一人ずつ

マックスウェル :ホイホイ!

覇王 :未走の我はどういう扱いになるのだ?

BLTメット :振るだけ振ってもいい!たすかる

GM :走ってないので妨害を受けません

覇王 :やちゃ~

マックスウェル :未走に追突してくるの殺意高杉だろ

BLTメット :バイク乗ってないからユニット扱いじゃな そうらしい

BLTメット :大丈夫

マックスウェル :あるいは突っ込んで来たけど内側のままレイラが対応するのかもしれん ゲーム的には

BLTメット :ガードベント水無瀬がいる

覇王 :わざわざ振り返って突撃しに来るの草

マックスウェル :

覇王 :

水無瀬 進 :ウオオオオオ

俺は失われてない :ターゲットを見つけたので失礼する

アトラ :近くにいた……ドローンが悪い

俺は嫌われてない :何とか言ったらどうだああああああ!!(バイクで突っ込んでくる)

アトラ :やっべ先見えなくなっちゃう

マックスウェル :ここから始まるのはQTEだ

BLTメット :妨害に対する判定だからどっちも振ってもいいんだよね? 援護ブレスまた使わせるとやばいからダメ元で先いこうかな

マックスウェル :○△□△

GM :QTEのノリだぜ この画面表示も多分アクションゲーで敵のステータスとして出てきてる

GM :うん

BLTメット :初心者狩りなんて許せませんわ! 半身不随にして差し上げます!

マックスウェル :片方が成功すればどうにでもなるだけであって、片方しか振ってはならないというわけではないからな

マックスウェル :初心者が殺しに来てるじゃねえか

覇王 :R3⇒⇒L3  

マックスウェル :フィジカルキャノンだ…

ナタリー・ガルシア :全部のボタンを押せば絶対に成功しますわ~~~!!!!

ナタリー・ガルシア :鐘さん

ナタリー・ガルシア :頼みましたわ

マックスウェル :やっちゃえよ…

マックスウェル :やっちゃえよォ!!!!!!!!!!!

灰院鐘 :こう?(パキョ)

マックスウェル :ウワアアアアアアアアアアアア

覇王 :やっちゃいなよ!

BLTメット :力強すぎてコントローラーお亡くなり

ナタリー・ガルシア :ハンドルが……!?

アトラ :もう止まれないねえ!

マックスウェル :固定値でキルしてんだよ

マックスウェル :デカすぎんだろ

オオトリ :これが基礎侵蝕+4と引き換えに得たデモシ武芸の力よ……

マックスウェル :デモシ武芸の達人 極まった固定値の鬼を作れるというわけね

マックスウェル :流石に回らねばなァ!

マックスウェル :普段の運転系判定ならまあまあ通りそうなもんだが…!

覇王 :流石にか……

マックスウェル :8dx+1  (8DX10+1) > 10[1,4,6,7,9,9,10,10]+8[3,8]+1 > 1

BLTメット :交換して

マックスウェル :あっ今じゃねえし1足りねえ

覇王 :8dx+1 (8DX10+1) > 7[2,2,3,3,3,6,6,7]+1 >

マックスウェル :愚者が…

BLTメット :姉いるからぜんぜんありなんだよな 19

覇王 :グシャ……

マックスウェル :なんか今潰されたかもしれん

マックスウェル :アオ…ギャ

BLTメット :拳掲げてるもんな

マックスウェル : 

マックスウェル :やはり功夫…

BLTメット :功夫で補正入らん?

マックスウェル :そう言えばRCにもバカクソ振ってたな

マックスウェル :これだけでもなんくるないか

BLTメット :入らんかRCだもんな

マックスウェル :功夫は肉体でやるものだが

マックスウェル :内功はRCと言えないか?

BLTメット :

覇王 :功夫は万能だぜ

マックスウェル :RCとは…精神であり

マックスウェル :精神とは…太極ではないか?

マックスウェル :な?

マックスウェル :やるじゃない…

BLTメット :言えない……軽功の言い間違いだったなんて

覇王 :あぶ

マックスウェル :(「軽」の文字を勝手に食べる)

覇王 :4dx+10 (4DX10+10) > 9[1,6,9,9]+10 > 1

マックスウェル :証拠隠滅

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :苦い罪の味

BLTメット :つら

覇王 :ほろにが~

BLTメット :判定成功してたら横の人に頭突きできたな 無念だ

マックスウェル :ああっヘルメットごと炎の中に消えて

マックスウェル :モブが顔を見せずに退場させられてしまう

マックスウェル :顔面隠滅だ

BLTメット :キャッキャ

BLTメット :メットに顔など無用!!!!!!!!

覇王 :こわあ

GM :原理主義だ

マックスウェル :さて…

覇王 :セタップ

マックスウェル :二度目起動!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :エェックス!

GM :第二打!!!

BLTメット :これ賭けになるけどブルーさんにかけたらワンチャン二人して先手取れんか

覇王 :第二打ァ!!!!!!!

マックスウェル :いや

マックスウェル :あの21は掛かってる状態のものでな

マックスウェル :確か「11」の時では無理だった

BLTメット :あ〜そっか

GM :うむ 先手を取れるのは片方だけだ

マックスウェル :俺が誤解させてしまった

ナタリー・ガルシア :つまり

BLTメット :そういえば前行動値下げたはずなのに変わってない

ナタリー・ガルシア :この一撃で『仕留め』れば問題はないということですわ~~~~~~!!!!!!!

BLTメット :これでよし

マックスウェル :どっちのチームに使う?

アトラ :パワー系お嬢様

ナタリー・ガルシア :ここであえてのアトラさん

アトラ :!?

マックスウェル :基本まだこっちにやって コードトーカーとバトる視野ではあるけど…(まぬの群れで押し流す)

GM :マヌ流れ

マックスウェル :1匹のまぬでは敗北しても100匹ならどうかな…!!!!!!!!

GM :纏めて逃げ出しそう

まぬ :たたた

アトラ :ラストホイーラーのウチが自らの足で

マックスウェル :駆けだした!?

ナタリー・ガルシア :たたたたた

まぬ :だだだだだだ

アトラ :負けてない?

ナタリー・ガルシア :ヒュンヒュンヒュン

GM :かんがえてもろてるあいだに

GM :トイレ!

まぬ :あーーーーー!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :シュバババババババ(袋に入れていく)

マックスウェル :ダメだったか…

まぬ :1d100 犠牲 (1D100) > 1

まぬ :!!!!

マックスウェル :こいつら身内同士で…!

まぬ :(蹴落としあいながら逃げ延びる)

マックスウェル :まぬがまぬを見捨てるのかよォ!

ナタリー・ガルシア :1d5 セット数
(1D5) >

覇王 :あさましい生き物だ

ナタリー・ガルシア :5*18

マックスウェル :大惨事

ナタリー・ガルシア :=5*18

BLTメット :ところで実際そっちチームでいい気がする

オオトリ :C(5*18) c(5*18) > 9

マックスウェル :オッケ!

超天元突破『キオ』 :単体火力はブルーさんの領分だしね

ブルー・ディキンソン :この決闘者の剣が目に入らぬか〜〜ッ!!!

ナタリー・ガルシア :というわけで、90まぬゲットですわ

覇王 :支援も普通に流れでダンさん飛ばしで良いか?良いか。

マックスウェル :確実に進行3は当てたいな 支援は…

まぬ :アーン……

マックスウェル :どうするか いいのか? 問題ねえか?

覇王 :90マヌ……

覇王 :マヌ90HELL

BLTメット :そっちがメインだ!受け取っていけ!

マックスウェル :ここ雷光も入れるとほぼ安心プランだが急ぎすぎか? どう思う?

超天元突破『キオ』 :でもここで進みすぎると

BLTメット :至近にいないと始まらんしな

超天元突破『キオ』 :追い越しすぎない?

マックスウェル :最大進行は4で

マックスウェル :そもそもそんな都合よく行かねえからいって3として

超天元突破『キオ』 :あ、でも先にコードトーカ動くか

オオトリ :どんぐらい動いてくるかだな……

超天元突破『キオ』 :とりあえずブルーさんがコードトーカ超えるなら

超天元突破『キオ』 :先にマイナー移動で殴ってから考えても良いかもと思ったけど

マックスウェル :万が一4出せたらコードトーカーが手を抜いて止まらない限り確実に引っ掛けられるの 戦闘移動で1マス分前後出来るからね

超天元突破『キオ』 :支援は本来このタイミングで宣言なんだよな

マックスウェル :

マックスウェル :

マックスウェル :待てよ

マックスウェル :いまマイナーで

覇王 :ンナァ

マックスウェル :待てよちょっと待って

マックスウェル :マイナーでさ

マックスウェル :ああ賭け感凄いか

BLTメット :賭け楽しいね

マックスウェル :マイナーで1マス詰められるならブルーにこれ使ったら

超天元突破『キオ』 :そう

GM :うむ

マックスウェル :ワンチャンコードトーカー同値以上なら1マス詰めてブッ○せる?

超天元突破『キオ』 :殴れる

GM :そういうことでもある

マックスウェル :ど…う…みる?

GM :そして今戻ってきたゼ

覇王 :おかえりPODだぜ

BLTメット :おかえり〜

マックスウェル :えり~

マックスウェル :これアリだな

BLTメット :いんでね? だめなら次ラウンドってだけだし

超天元突破『キオ』 :まあ、ぶっちゃけ大尉が先に動いても運転しかしないし

超天元突破『キオ』 :赤方偏移はバイクにかかるから

超天元突破『キオ』 :やるだけやってもいいのではないか?

マックスウェル :アリだけど失敗した場合がすごい何とも言えない感じに…ならねえかよく考えたら その場合俺がもしかしなくても射殺出来ねえ?

マックスウェル :やるか

超天元突破『キオ』 :大尉が殴りかかる場合は別

マックスウェル :成功したらシバき倒せるし

マックスウェル :失敗しても待機して貰って俺が運転できるか

覇王 :しばしばだ

マックスウェル :あるわ

マックスウェル :これある

超天元突破『キオ』 :しなくても次善策で普通に距離詰めて殴れば良い

オオトリ :俺たちは今からキョウスケ・ナンブになるぞッ!

マックスウェル :貫けヤツよりも速く!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :お、来るか

覇王 :分の悪い賭けは……え~~~いどっちでもいい!!!!!!

GM :実際リスクは少ない!大尉が取ったとしても同一で殴れないし!

覇王 :いいねいいねいいねぇ

マックスウェル :どう…だ!?

マックスウェル :駄目でもまあその時は待機っていう文明の利器あるからな

マックスウェル :さあ行動値を16にしたらどうな…

GM :でんっ

マックスウェル :あっ勝った

マックスウェル :イ~~~ッヒッヒッヒ

BLTメット :ダンさん見てるとおのれのデイリー思い出せる身体になってきた 助かる

GM :

マックスウェル :デイリー大尉

マックスウェル :月曜はすぐ片してるから大丈夫なんだよな肝心の俺は

覇王 :おのれデイリー

マックスウェル :取り立て人はブルーだがな!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :そしてヤツは…

マックスウェル :ノイマンのピュア…!

マックスウェル :まだなんかエグいカウンターの可能性もある…あるが…

マックスウェル :こっちは固定値魔人だ…!!!

マックスウェル :有効打は…送れる! と思う! ことにする!

ナタリー・ガルシア :あっ、宣言しておいたほうが良かったでしょうか

オオトリ :マイナーアクションを一切積んでないことが……ここにきて……

GM :元々使える行動自体がないから先に進めちゃった

マックスウェル :我らマイナーアクション持たない勢…

GM :特に無問題だ 宣言してくれると嬉しいけど

GM :そしてイニシアチブ 一応一拍置くよ

マックスウェル :支援は流石にここで使うこたあないだろう!

マックスウェル :他に…

マックスウェル :…割り込みの気配も…

覇王 :;;

マックスウェル :(ちぎる)

マックスウェル :(けとばす)

覇王 :アギッ

ナタリー・ガルシア :横から失礼しますわ~~~!!!

灰院鐘 :マイナーアクションで勇魚くんに手を振るよ おーい!

マックスウェル :(覇王をごみ箱に入れて鍵をかける)

マックスウェル :封印

覇王 :(ガタン!!!!ガタン……カタン……)

マックスウェル :マイナーアクション「手を振る」の…有効射程距離!

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :前を見なさい!!

覇王 :

BLTメット :キャッキャ

マックスウェル :お説教!!!!

ナタリー・ガルシア :左右もきちんと見てください

ナタリー・ガルシア :そして後ろにも気を配ってくださるとありがたいですわ

灰院鐘 :まかせて!(右折して知らん道にいく)

アトラ :一台ロスト!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :ああ~~~~~~~~~~~

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :(氷の回廊で無理矢理元のルートに戻す)

灰院鐘 :わあ! ありがとう勇魚くん!

マックスウェル :後ろで…人知れず死闘が…!

ナタリー・ガルシア :『射程圏内』に入りましたわァ~~~ッ!

アトラ :ぶっこめ~~~!

マックスウェル :おジョジョ様!?

ナタリー・ガルシア :構えなさい、貴女の『エフェクト』をッ!!

覇王 :まあでもこのメンバーで一番荒木絵ハマりそうなのはお嬢だよ

覇王 :そうか?

BLTメット :

GM :御命頂戴!じゃん

マックスウェル :勝手に参った!!!

覇王 :邪魔しに参った……

GM :ぶった切れ!!

覇王 :徐におっこ

マックスウェル :始末剣!!!!!!!!!

覇王 :おっこ!?

覇王 :殺!!!!!!!

BLTメット :あ ここで姉バフどうですか?火力の

マックスウェル :あ 待てよ此処で雷光入れるか?

GM :そうね バフも入れられます

ナタリー・ガルシア :全部盛りですわ~~~~~!!!

マックスウェル :盛るペコ

BLTメット :でもシナリオ3か

覇王 :命を刈り取る形をしてるぺこ

マックスウェル :雷光だけでも入れちまうペコ

GM :既に一回使ってるね

BLTメット :そおなのよお

マックスウェル :雷光はラウンド1ペコ

BLTメット :らいこうさんせ~!

マックスウェル :殺意を盛るペコ!!!!!!

GM :砂の加護も残ってるしな

覇王 :雷光ってことは……つまり……

覇王 :スプライト・ガンマ・バーストですわ~~~~~~~~!

オオトリ :固定値……27に……赤方の特例バフがはいって……29……

マックスウェル :過半数っぽかったらお願いしちゃったペコ

マックスウェル :意識違ったらゴメンペコ

GM :まあ使うのレイラかコイツかの違いぐらいじゃないか

オオトリ :盛ろうぜ 刀

マックスウェル :レイラは二撃目で盛ってトドメに加担させるペコ

マックスウェル :屈辱を盛るペコ

マックスウェル :馬鹿の発言しちゃった今

覇王 :やるペコ!

マックスウェル :仮に一撃目で仕留めてもそれはそれでビューティフルに出来るぜ

BLTメット :カットインだ~~~~!

マックスウェル :カットインだ!!!!!!!

BLTメット :これすき

覇王 :いいよね かっこよくて

ナタリー・ガルシア :かっこいいは正義といいます

ナタリー・ガルシア :つまり正義はかっこいいのです

アトラ :じゃあカワイイは~?

ナタリー・ガルシア :正義です

マックスウェル :そんなお洒落演出のEasy Cutinがアペンドも本体もそれぞれ500円くらいだぜ

ナタリー・ガルシア :つまり、かわいいとはかっこいいのです

GM :ダイスバフの恩恵は薄いとて、五個も増えたら栗る可能性は十分にある!

マックスウェル :クク…

マックスウェル :イェーーー!!!!

覇王 :イェイ

まぬ :そしてこちらが自販機から買いたての新鮮なチョコバーです!(水無瀬の荷物から引っこ抜く)

まぬ :テテーン

マックスウェル :テッテレ~

水無瀬 進 :なにやってんだあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(ドローンから搭載していないビーム兵器が飛ぶ

水無瀬 進 :ボールになるぞ僕は

水無瀬 進 :僕が一番ボールを巧く使いこなせるんだ!

アトラ :ウオーーーーーーービーム兵器

まぬ :うわああああ~~~~~んそれぜったいボクに撃ってる場合じゃないってえ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :これが新型モビルアーマー…

マックスウェル :大当たりだ

オオトリ :9で止まってやがる……

ナタリー・ガルシア :やりましたわ~~~~~~!!!!!

マックスウェル :呪い感じるんでしたよね

GM :でっけえ!!

アトラ :ひょえ~~~~

マックスウェル :だがこれで…

マックスウェル :スパパンと!

オオトリ :何ィ

BLTメット :

マックスウェル :あっこいつガードだこれ

マックスウェル :いや…違う ノイマンのピュアにガードはない

マックスウェル :判定を下げるようなのは…あった気がするが

BLTメット :人にかけるやつくらいだねえ 守りの弾とか?

マックスウェル :ああ 判定下げるのもソラリスか

マックスウェル :何故ならあれば恩田さん話でノイマンに対してaskさんが苦しんだ発言してないからな

BLTメット :

マックスウェル :ガードエフェクト全く触ってねえのにちょっとだけ分かる 装甲値頼り以上のことはしないとなると…

覇王 :

ナタリー・ガルシア :ダイスデバフか回避でしょうか?

マックスウェル :あー…

マックスウェル :一番やられるとイヤなもんめっけ

BLTメット :シンプルにリフレックス!

マックスウェル :なんでガチンコ仕様なんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :お前その顔でなんでガチンコ回避チャレンジしてくんだよ逆に!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :回避ビルドですわ~~~!!!

覇王 :やるねえ~~~!

マックスウェル :ちなみに僕は刹那の勝機持ってて

BLTメット :いうて1!

マックスウェル :残機1タイプだと

マックスウェル :思っていた…!

マックスウェル :違った…! 普通に正面からリアクションしてきた…!

マックスウェル :このドラテク!!!!!!!

覇王 :いきなりバイクが変形するのかもしれん

マックスウェル :さらに装甲値もある…!

マックスウェル :フ…

ナタリー・ガルシア :ふっ

BLTメット :固定値デッケ

覇王 :まあまあまあ

マックスウェル :大尉だったら危なかったなこいつ回避8盛ってやがる

覇王 :8dx9+8 負けてられねえ (8DX9+8) > 7[1,4,5,5,6,6,6,7]+8 > 1

マックスウェル :中々の腕だが相手が悪かったな…

ナタリー・ガルシア :ですが、私は援護ブレス込ではないと厳しいですわね

マックスウェル :ブルーは当てること最優先みたいなビルドだ 攻撃は通るぞ

まぬ :8dx9+8 これを覚えればこの逃亡生活にも光明が (8DX9+8) > 10[2,5,6,6,6,7,9,10]+6[1,6]+8 > 2

ナタリー・ガルシア :11DX+25 (11DX10+25) > 10[1,1,2,3,5,6,6,8,8,8,10]+10[10]+3[3]+25 > 4

マックスウェル :8dx9+8 友人から逃げたとかげの機敏さ (8DX9+8) > 10[1,3,3,3,3,4,6,10]+2[2]+8 > 2

マックスウェル :20か…

まぬ :アァー

ナタリー・ガルシア :2まぬゲットですわ

マックスウェル :固定値25で押し潰しに来てて草

覇王 :2まぬを倍にして……4まぬ!

オオトリ :で……振る前に、一応確認を

GM :あい?

まぬ :(お互いの背に隠れようと揉み合いになる4匹)

覇王 :更に回転を加えて……

ナタリー・ガルシア :かわいいですわ~

ナタリー・ガルシア :全員お持ち帰りますわ

オオトリ :他のログとか眺めて判断つかなかったから質問なんすけど、ダメージ判定の時って四捨五入しますっけ?(卓による気がして)

アトラ :まぬベロス

マックスウェル :ダメージはねえ

オオトリ :月詠さんのとこに参加した時はしたけど、SSの方だとしてなかった……んだよね

GM :四捨五入はせぬよ

マックスウェル :1d10+さらに達成値10ごとに1d10増えてく 感じだよ 確か

マックスウェル :確かというかそう

オオトリ :OK後発があってる よし

GM :いえあ

マックスウェル :例えば達成値が25だったら3d10だよ

超天元突破『キオ』 :ていうか四捨五入することあるんだ

超天元突破『キオ』 :割りと初めての世界だ

オオトリ :ブルーのコスプレ精神を受け継いだ女のダメージ判定が……ちょっと……怪しかったから……

GM :ルールになれてない時期だったんじゃないか

オオトリ :おそらく!

オオトリ :では行きます

マックスウェル :やっちゃえ女の子!!!!!!!!!!!!!

覇王 :女ァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :それってぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :

マックスウェル :言葉狩りのゾロ

超天元突破『キオ』 :ですよねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :上げ足のサンジ

覇王 :

マックスウェル :チーム名:ポリコレ海賊団

BLTメット :ていうかログ見るよりルルブ見たほうが早そう

マックスウェル :あっ目が

覇王 :ピカッ

マックスウェル :よくみると細部のエフェクトもヒカッテル

マックスウェル :ダイスはきっちり期待値! いいぞ

覇王 :俺も光ろうかな

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオ(角の間に熱源が集まる)

オオトリ :バフありとはいえコンバットシステムだけだからな…

オオトリ :100を越えれば雷神の降臨とフェイタルヒットで突っ込めるぜ 楽しみだぜ

マックスウェル :ダイスチャレンジ!

マックスウェル :(角の熱源を食べる)

マックスウェル :この光は

マックスウェル :1d3000 キリだぜ (1D3000) > 176

マックスウェル :やば 死んだわ

マックスウェル : 

オオトリ :ステーキになっちゃえ───ッッ!!!

覇王 :とかげーーーーーーー!!!!!!!!!

覇王 :(もぐ……)

覇王 :1d100 点! (1D100) > 6

覇王 :ヤミー

オオトリ :10が出たのは良いが昨日のSSの方の大回転に足を引っ張られている感じがちょっとあるな

マックスウェル :しかし道具さえあれば

マックスウェル :道具さえあれば何とかなっちまうんだ!

ブルー・ディキンソン :私も天才なんですが〜!? …… …… そうかなァ……?

マックスウェル :まずい…コードトーカーのやつ! 出す気だッ!

マックスウェル :
 デウス・エクス・マキナ
“未来の世界の猫型ロボット”をッ!

BLTメット :てんっっっっっっっさい

オオトリ :な……何ィィィィーーッ 『ネコドラくん』だとォォォーーッ!

マックスウェル :ノイマンは…

マックスウェル :万能の天才よ…!

マックスウェル :ドッジも被ダメ軽減も完備か!

BLTメット :カバーリングできない万能など!

オオトリ :こ……こいつッ! 『精神コマンド』を使いやがった! ちょっぴり効果は違うがッ!

マックスウェル :本職の対抗心示すな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :掛かったなアホが! ひらめき対策は『連続で殴る』だァーーーーーッ!!!!

ナタリー・ガルシア :(すっ)

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおお(バルカン)

ナタリー・ガルシア :バスターマックスにして、と

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!(勇気)

BLTメット :流石に至近いくまでは縛らんと費用対効果きびしい

BLTメット :死ぬて

オオトリ :ここでサクッと書いたほうがいいか?

マックスウェル :バァァァルカン!!!

オオトリ :(?を植える)

マックスウェル :ダメージを喰らうと平静を崩す!!!

ナタリー・ガルシア :バルカン3000ですわ

BLTメット :言ってほしいこと大体言ってくれる

GM :どする? 合わせるゾ

オオトリ :差し支えなければ……いきます

アトラ :血のテイスティング!いや不健康そう やめよ

GM :オーケー!

ナタリー・ガルシア :1d100 あじ (1D100) > 9

ナタリー・ガルシア :おいしい

ナタリー・ガルシア :吸血鬼に大人気ですわ~~~~~!!!!!!

アトラ :天才の血、一本700とかで売り歩くか……

(26) :いいこと

(26) :人間の血を人間が飲んだら基本毒よ

(26) :よからぬこと以外ではやめておきなさい(すた…すた…)

BLTメット :でも女ァ!の血は回復アイテムになる

BLTメット :ブラボで見た

BLTメット :献血に協力していただきますわ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :女ァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :2d10 (2D10) > 13[8,5] > 1

(26) :数滴ならともかく善くないのは鉄分過剰だから キュマイラかブラム方面の体内器官モンスターじゃない限りオススメしないわよ

(26) :(いちいち振り返って来る26歳)

アトラ :インフォおねえさんだ

BLTメット :あとエグザイルとかもか 消化器官すごい!みたいなテキストある

BLTメット :

BLTメット :いちいち振り返ってくる

BLTメット :

(26) :私現代で26だから…

(26) :年下です(挨拶)

(26) :(やや勝ち誇りを感じる挨拶の声)

アトラ :インフォガキだった……

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :まあね

(26) :い インフォガキ…

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :何も食べるもんないときは分けて貰ったっけ

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :

(26) : 

まぬ :おいしかった?

(26) :(正座する)

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :まあまあってとこね

アトラ :まあそもそもウチはイケる口と言えばイケる口だしねえ おかげ様で

まぬ :

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :あたしのカンビュセスとアトラの血でミートパスタとか

まぬ :かぷ

アトラ :オワ

BLTメット :ぐろいってぇ

まぬ :1d100 あじ (1D100) > 8

まぬ :わあ~

(26) :(ちょっと青ざめている)

アトラ :アワア~~~~~~~

まぬ :悪魔のいけにえ!(味の感想)

ナタリー・ガルシア :おいしいですか?

マックスウェル :悪魔の生贄!?

アトラ :ワハハ グロ料理(真)って感じの

GM :

アトラ :悪魔のいけにえ!!!??!?

まぬ :(ブルーレイを手渡す)

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :いや マジで何もなかった時のだけど

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :なんか常飲してるみたいな偏見やめてよね

まぬ :チリソースつくろうねえ

ナタリー・ガルシア :スイートソースのほうがおいしいですわ~!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :というかこの子は旨けりゃ何でもいいの???

アトラ :常飲されてたらウチももうちょっとこう なんか ほっそりしてるって

(26) :ハイ…ヨソノジジョウニ…シツレイシマシタ…

GM :聞いてくれ

BLTメット :委縮している…

BLTメット :なあに

(26) :(おもむろに近くにいるまぬを掴んで盾にする)

GM :さっき画面見ながら菓子に手を突っ込んだら珈琲に手を突っ込んでた ずっぷりと

まぬ :(ちゅるる…)

マックスウェル :あわあ

BLTメット :

BLTメット :あったかかった?

マックスウェル :淹れ立てじゃなければ…まだ…

GM :妙にぬるくて却って数秒気付かなかった…

BLTメット :

覇王 :

マックスウェル :

ナタリー・ガルシア :0.

BLTメット :ぬるくなった指で返信をね

BLTメット :コーヒートーカーだよ

覇王 :ベチョ……

覇王 :コーヒートーク!?

BLTメット :おださんがメット脱がないよって教えてくれたやつだ

ナタリー・ガルシア :ポジショントーカーもいそうですわね

覇王 :ポールポジションもいるかも

マックスウェル :眼には眼…歯には歯…

ナタリー・ガルシア :ああ~、バグってしまいますわ

マックスウェル :ノイマンにはノイマンで仕掛ける!!!!!!

覇王 :頭脳で勝負よ!

灰院鐘 :まかせて

覇王 :!?

灰院鐘 :頭突きなら得意だよ

マックスウェル :物理的に!?

ナタリー・ガルシア :そういう意味ではありませんわ~~~~~!!!!!!!!!!

ダン・レイリー :馬鹿な…この席のナタリーが…

アトラ :でもお嬢も頭突き強そうじゃない?

ダン・レイリー :ツッコんだ…

ナタリー・ガルシア :私は正義の鉄拳を使えますから

アトラ :ほら立派なおでこチラ見えしてるし

アトラ :拳かあ

BLTメット :いうて近い高さに頭あることそんなになさそうだから胸倉掴んで持ち上げてからゴツン!してる説

BLTメット :お嬢のおでこすき

覇王 :ヒートアクションだ

BLTメット :キュッキュ

覇王 :磨いてない?

覇王 :するか お嬢のおでこでDJ

BLTメット :磨きに磨きぬいて

BLTメット :エンハイのクロスにします

ナタリー・ガルシア :チェケラッ

BLTメット :マスビ搭載ですわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :破壊力抜牛ン!!!!!!!!!!!

覇王 :a.k.a DJお嬢

BLTメット :必殺技だ

ナタリー・ガルシア :ナタリー・ガルシアa.k.a DJお嬢

オオトリ :ワ・・・

マックスウェル :この四字熟語と必殺技の感じ

マックスウェル :らぎくんちょっと思い出したな

覇王 :斬!!!!!!!!!!

マックスウェル :(りんごをのせる)

オオトリ :電光石火と言わなかっただけ褒めてほしい

マックスウェル :シェイシェイハ! シェイハ! シェシェイ! ハァーッシェイ!

覇王 :(りんごを剥く)

オオトリ :田中さんも来てるね

マックスウェル :(もそもそ)

覇王 :(しゃり……)

マックスウェル :戦闘は専門外でもヤツはノイマン…

オオトリ :武というよりは舞、舞踊だな。

オオトリ :しかしなぜ石や木を……?

マックスウェル :なんだぁ? テメェ………

マックスウェル :───コードトーカー、キレた!

超天元突破『キオ』 :じつは

超天元突破『キオ』 :このあと、冗談冗談、すごいのわかるよっていってる

マックスウェル :あっ無理だコレ ってあきらめた瞬間の対応が素早い

マックスウェル :有識者…!

覇王 :バキ有識者だ

覇王 :もしかして家に落書きされてた?

超天元突破『キオ』 :してた

覇王 :するな

覇王 :がんばれ!ってでかでかと書いてるの好き

マックスウェル :角生産機!

BLTメット :がんばれ!って書いてあるコラすき

BLTメット :

覇王 :

マックスウェル :折らせろ!

マックスウェル :今から行きます

覇王 :ひ……

マックスウェル :

マックスウェル :落書き代わりにやっておいた

BLTメット :だいぶ

覇王 :だいぶ草

超天元突破『キオ』 :おおぶんかも

覇王 :あるいはだいいたかもしれんぞ

超天元突破『キオ』 :おおいただよ

マックスウェル :(大きな板を持ってくる)

マックスウェル :(窓に張り付ける)

オオトリ :おおわけにするか

マックスウェル :よし。

マックスウェル :だいぶん

覇王 :大板……

マックスウェル :大阪みたい

マックスウェル :その書き方

マックスウェル :スペックの差を知りなさい!(幻聴)

覇王 :大分は大阪と表裏一体ですからね

マックスウェル :今だ! ここで「今行くよ~!」ってでけぇ声をぶつけろ!

マックスウェル :余裕を奪うんだ!!!!!!!!!!!!!

覇王 :驕るな───!

BLTメット :

マックスウェル :タタミカケローーーーー!!!!!!

マックスウェル :ピストルズになっちゃった

オオトリ :何やってんだ徐倫ッ! 早くそいつに『とどめ』をぶちかませェェーーッ!!

覇王 :とかげピストルズだ

オオトリ :(額に4と書き込む)

マックスウェル :ウッッッッ

マックスウェル :(ミスタがダメージを受けて死亡する)

マックスウェル :
ミスタ 不吉を感じたストレスにより
          リタイア
        ───再起不能

オオトリ :なんだとォォォーーッ! ミスタがやられたぞッ! 数字を書かれただけでッ! 一体どうなってんだエンポリオ!

マックスウェル :シームレスにクロスオーバーさせるんじゃあないッ!!!!!

超天元突破『キオ』 :ハイパードチャクソ眠い

超天元突破『キオ』 :しがみえる

BLTメット :一回死んだらデバフもげるよ

BLTメット :えい

マックスウェル :ハイパーオーラ斬りと語感が似てる

超天元突破『キオ』 :おやすみ

覇王 :実はもう死んでるんですよね

マックスウェル :ハイパークソ眠い の方がオーラ斬りっぽくなるな ドチャがあると語感全然似てねえ

マックスウェル :駄目だった

オオトリ :

マックスウェル :専用顔グラ!!!!!!!???????????????????

BLTメット :差分!!!!!

BLTメット :いい罵倒だ

マックスウェル :ジャンクになりなさい!?!?!?!?!?

オオトリ :急に荒木イズムみたいなセリフ言うじゃん

超天元突破『キオ』 :この血、おいしいんだよなあっておもっちゃうようにんっちゃった

BLTメット :シャンク!?

覇王 :

BLTメット :まあ片腕ないジャンク野郎ですからね

覇王 :シャンクにするな

超天元突破『キオ』 :ペロ……

マックスウェル :シャンクになりなさい!!!!!!!!!!

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :いまキッドのことなんで殴ったの?

マックスウェル :新しい時代に懸けて来た

BLTメット :言ってからあってなったよ

覇王 :

マックスウェル :自分を殴って来る海賊は新しい時代ではなかったので命を懸けて貰う(当たり屋シャンクス)

超天元突破『キオ』 :マジで目を開けてるのが辛いので

超天元突破『キオ』 :12字になったらねてもいいですか?

GM :いいよお

GM :今日はこのRPで尾張じゃないか

マックスウェル :織田信長になりな

超天元突破『キオ』 :おさしみ

覇王 :人間……

マックスウェル :テンション上げてるじゃん

覇王 :1d1000 年! (1D1000) > 27

マックスウェル :元気にテンション上げてるじゃん

マックスウェル :は、は、は! って笑い方桜井の巌窟王思い出しちゃう

マックスウェル :たぶん巌窟王というかそこから前にもあったやつな気はするが

GM :The Mのテンプレ戦闘思い出す

マックスウェル :(例のBGM) するヤツじゃん

マックスウェル :それは右手の方だっけ

GM :多分Mさんの例のBGMの奴がセルフオマージュ元だった希ガス

GM :いや、あのシリーズはだいたい専用BGM持ってるよ

GM :水戸黄門だから

BLTメット :寺生まれの

覇王 :テラ生まれの水戸黄門

BLTメット :

GM :宇宙世紀水戸黄門

マックスウェル :スペース水戸黄門

覇王 :印籠を見た機体はシステム不調を起こし機能停止するんだ

オオトリ :こんなふうでよかろう……

マックスウェル :ヒューッ!

マックスウェル :雷鳴一閃先駆けだぜ!

覇王 :オールベットだぜ

BLTメット :ヒュー!

オオトリ :ディアボロみたいなこと言い出したぞ

灰院鐘 :いまいくよ~

ブルー・ディキンソン :お駄賃握りしめてゴー!ゴー!

マックスウェル :いまいくよ~(死刑宣告)

覇王 :ぶん殴りになァ~~~~ッ!

マックスウェル :ヒッヒッヒ

マックスウェル :ここからお前が生き残るには

マックスウェル :「私は…不滅だーーーー!!!!!!!!」と叫んでから

マックスウェル :次のターン辺りでスペアを作っておき

覇王 :

マックスウェル :ニューコードトーカーを名乗り出すことだ…

オオトリ :天才は伊達じゃない!

マックスウェル :よくキレちょる

GM :このちっぽけな小僧がああああああああああああああ!みたいな切れ方

覇王 :キレておるわ!!!

GM :じゃあ今日は此処までかなあ

BLTメット :キャッキャ

覇王 :キャッキャ

BLTメット :これはなんとしてでもボケツッコミチーム追いつきたい

マックスウェル :キャッキャ

オオトリ :あぶね

オオトリ :これだけです!

GM :いえあ!!
オツカレサマドス!待て次回!

BLTメット :ド!

マックスウェル :ドスエ!

覇王 :ウオォ~~~~オツカレサマドスエ!!!

オオトリ :ドドドドドドド…

マックスウェル :なんかスタンド出してる???

BLTメット :いつ?つぎ

オオトリ :明日はSSがある……から……水曜以降と思われる

GM :あー次回はね

BLTメット :そうなの でもそれで予定とってた日キオくんできないって判明してまた予定変わるから

GM :金曜日です

BLTメット :あ、そのまま?

GM :え、まじ?

GM :そういえば予定聞いてなかったな 向こうの

GM :キオがだめなの?水曜

BLTメット :金曜がダメなの

BLTメット :お引越しの日

オオトリ :あらま

覇王 :そうわね

マックスウェル :お引越し~

BLTメット :実はこの話前回もしていてわかめ向こうから一日もわらんとって言ってたよ 

マックスウェル :ドコドコドンドン じゃあ水木のどっちかなりか

この世にいる子 :SSそろそろ最終ミドルだからたぶんおおとりさん空き日出ると思うよ

この世にいる子 :おやすみなさい

覇王 :!?

覇王 :パンダの妖精だ

GM :いや引っ越しについてはしってたけど

BLTメット :判定あるんだ

GM :水曜空くんだ?と思ったので

オオトリ :あ……あれは…大熊猫精

BLTメット :水曜?

BLTメット :金曜がおひっこしでむりだよ~って話だから 水曜は大丈夫じゃないか

GM :普段なら火水木が向こうの予定やろ

この世にいる子 :2個項目残ってるからそれ潰すので たぶんわかれるとおもうし

GM :S

オオトリ :もしやSSの進捗状況の橋渡し俺になってる? そうなっていたのなら……申し訳ない……

この世にいる子 :どっかあくんじゃなかか

GM :そのへんが、まだ聞けてなかったからね

この世にいる子 :振り分け相談あしたなんだ〜 実際確定でもないから

GM :今聞いてきた とりまDMで報告します

覇王 :オーーーーイエ

BLTメット :ほあ~い

マックスウェル :わかりやんした~

オオトリ :すマン!

マックスウェル :改めてドスエ~

この世にいる子 :( ˘ω˘)

オオトリ :あのカットインが懐かしくなってきた

マックスウェル :(覇王を乗せて飛んでいく)

覇王 :おあああああああああああ

マックスウェル :1d5 ただし出目によっては事故が起きるぜ (1D5) >

覇王 :(ドップラー)

マックスウェル :では周り事故を起こしながら国に帰還するぜ

GM :では次回は未定!遅ければ土曜日やね

マックスウェル :1d100 周りの被害 (1D100) > 5

覇王 :こ、こんなはずじゃ……

マックスウェル :通り道の5割を焼きながら帰るぜ オツカレサマドスエ!

GM :最低でも土曜 ドス!

マックスウェル :ウイ!

覇王 :次回未定か土曜了解!オツドス!

オオトリ :(敵の能力は……数字の『9』を起こすこと……運命の奇跡というものを……起こさなくするんだ……ジョルノ……気をつけろ……)

オオトリ :ドドドドド…

GM :まあ引っ越ししてすぐ繋げるかどうかもわかんないから未来は未定

GM :土曜もわかんないとしか言えないけども

BLTメット :×にはなってないね 夜は

マックスウェル :(何時からか分からないので居座っている生命体)

この世にいる子 :わたしも存在だけ残しておこ

この世にいる子 :ぺちょ

超天元突破『キオ』 :うおおおおおおおおお

覇王 :おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :(掴んでバックドロップする)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :アオオオオオオオオオオ(そのまま滝へと身を投げる)

覇王 :ンギャーーーーーーーーー!!?!?!?!?!??

オオトリ :アイテル!

オオトリ :1d10 (1D10) > 1

マックスウェル :じゃあ俺が1d10で1を出せば

マックスウェル :1d10 呪いは達成される (1D10) >

マックスウェル :チッッッッッッッッッッッッ

覇王 :

覇王 :更に此処で俺が1を出すことでカバー

覇王 :1d10 (1D10) >

覇王 :はい。

GM :ごちゃごちゃごちょごちょ

マックスウェル :やはり人工的に神様は生み出せねえ

マックスウェル :(塊にする)

GM :偶然の力を借りないと計算ずくの女を退けられないからな

オオトリ :フッ

覇王 :ンョ゛ハー

マックスウェル :ンョ”ハー!

GM :来てるっぽいかみねを

超天元突破『キオ』 :死んじゃったかも

GM :スヤったか

GM :スヤア

超天元突破『キオ』 :おさしみになっちゃった

覇王 :おさしみの……

覇王 :おさしみ。

マックスウェル :(醤油を持ってくる)

覇王 :今のはゴムゴムの実を食べた小泉進次郎

GM :ニカだ

マックスウェル :ゴムゴムの実を食べたということはゴムゴムの実を食べた人間になるということですよ

超天元突破『キオ』 :つまりゴムゴムのゴム

GM :ニカニカの実 モデルゴム

覇王 :ゴムじゃねえか……

マックスウェル :バイクのエンジン音…

マックスウェル :
    
(;o;)<😨        🏍三三

BLTメット :きたあ

マックスウェル :
.   III
   🚘
 
   (;o;)<🤪   🏍三三

覇王 :・。・

BLTメット :おまたせしました

超天元突破『キオ』 :じつはきてないかも

マックスウェル :おはよお

GM :きたわね(おしながす

マックスウェル :丁度絵文字の子も死んだからよ

BLTメット :

覇王 :激↑流→葬↓!

BLTメット :🦎の子

GM :ほなちょっと遅くなって申し訳なかったが

GM :始めていくか

マックスウェル :🔥🌬🦎

BLTメット :ウオオコチラコソ

超天元突破『キオ』 :それはもう化け物の子なんだよな

BLTメット :いくぞいくぞいくぞ〜

超天元突破『キオ』 :バケモノの子だっけ

マックスウェル :それってえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :だったわ

覇王 :Let’s Go!!!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :サマーウォーズがピークだった

超天元突破『キオ』 :毎年落ちていく

GM :オマツリ男爵

マックスウェル :よろしくおねがいしまああああああああああああ

マックスウェル :

覇王 :サマーウォーズのこと長めのぼくらのウォーゲームだと思ってる異常者だから公言すると怒られそう

超天元突破『キオ』 :まあ概ね合ってる

超天元突破『キオ』 :以上にえっちなショタが出てくるけど

マックスウェル :次はコードトーカーのターンだZE!

覇王 :どう動く!

マックスウェル :お前の魂を懸けたデッキからカードの剣を引きな!

マックスウェル :(棒読)

覇王 :幻獣王ガゼル!!!!!!よし!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :何!? 相棒! クリボー!

マックスウェル :クリボーが勝手に!

覇王 :クリクリィ

ナタリー・ガルシア :私を殺すなら、カードで殺しなさい!!!!

マックスウェル :世界一潔くない負け方宣言お止しなさい!!!

マックスウェル :アクセラレイターから更に+で奥の手を抜く気配ナシ!

マックスウェル :でも出目は十分イってんだよなあ

マックスウェル :頼みます回らないで下さ

マックスウェル :ヌワーッ

BLTメット :いぃぃ

マックスウェル :必ず最大達成値引くじゃん

覇王 :デッ

マックスウェル :流石の新型だぜ

ぺー :17dx7 (17DX7) > 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,8,8,8,10,10]+10[3,3,6,6,8]+10[7]+10[9]+10[7]+3[3] > 5

BLTメット :ボスの時に出せぇ

ナタリー・ガルシア : チキン
ガン逃げ戦法ですわ~~~~!!!!

マックスウェル :ヒャッホー!

覇王 :走れ走れ

覇王 :支援はダンさんで良いんだよねェって確認しようとしたら何か起きましたね

マックスウェル :そうですねって言おうとしたら何かが起きようとしていますね

マックスウェル :何か異常なことが起こっているッ(ジョルノになる)

マックスウェル :何か…イヤ…起きぬか

マックスウェル :さてどうするか 支援を貰えば丁度固定値は6になる

マックスウェル :ほぼ進行2は確約できるが…

BLTメット :6になると……

BLTメット :6になる……

マックスウェル :(頭を6つにする)

覇王 :そう、つまり……

BLTメット :やまたのおろちよりよわい

マックスウェル :八オン

BLTメット :やまたのおろちんこ

覇王 :ケルケルベロベロスじゃん

ナタリー・ガルシア :(審議中)

マックスウェル :コラッ!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :(迷いながら虫かごに入れて持ち帰る)

マックスウェル :さあ…ン?

BLTメット :キャッキャ

覇王 :ウワーッ

マックスウェル :あああああああああああしまったやっぱりあるかコイツ

覇王 :素早い女

マックスウェル :私を怒らせたツケ払ってもらうわよ(全力エンジン)なのか…!? イヤ…

ナタリー・ガルシア :逃げ足だけは一人前ですわねェ~~~~~!!!!!!!

マックスウェル :まさか…

マックスウェル :違うコレは…

マックスウェル :マッサーカ…

超天元突破『キオ』 :追加ガン逃げされたら流石に笑うけど

超天元突破『キオ』 :流石に攻撃してくるやろ

BLTメット :言葉の刃で殴られたときのカバーリングってどうなるんだろうねって話したときの記憶が脳裏をよぎった

超天元突破『キオ』 :耳塞ぐんやろなぁ

BLTメット :されてしまう かわいそうなぞうの朗読を

マックスウェル :擁護の言葉を

超天元突破『キオ』 :聞いちゃいけません!って

覇王 :

マックスウェル :Do it!!!!

マックスウェル :Do it!!!!(力押し)

BLTメット :

BLTメット :グリーンバックディアス

GM :アッこれ処理間違えたけどGM権限でここではこういう扱いです、でゴリ押します。

BLTメット :まちがえたのお?

覇王 :ゴリィ

BLTメット :わかんにゃい

マックスウェル :君は完璧で究極のゲッター了解

超天元突破『キオ』 :そうなのぉ?

超天元突破『キオ』 :間違ってるのは世界の方だよ

超天元突破『キオ』 :GMは全て正しい

GM :これからやることの宣言タイミングが合わないのよね、今確認したら
演出上の意味しかないのでゴリ押します

覇王 :いいや

BLTメット :ほえ〜

超天元突破『キオ』 :まさか

マックスウェル :だが今は違う!(ギュッ)

覇王 :俺だ……間違っている世界を生んだのは……

超天元突破『キオ』 :俺が間違っているのか?

覇王 :なるほどね

BLTメット :ばっこちゃんおかあさんってまじ?

マックスウェル :間違っている世界生んだ角は不要だね

マックスウェル :(掴む)

超天元突破『キオ』 :があああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :おわああああああああああああああああああああああああああ

超天元突破『キオ』 :これで俺が世界を生んだことになる

マックスウェル :獣の角を折るぜ

覇王 :角生えた母、もうティアマト

BLTメット :きおくんおかあさんってまじ?

BLTメット :きしょ

超天元突破『キオ』 :おかしくない?

マックスウェル :やーーーーい生命の海(因果律収束)

BLTメット :きゅるん

マックスウェル :邪悪の声がする!!!!

マックスウェル :火で焼いて食べちゃいますよ

マックスウェル :ハイメガキャノン砲!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :ウェルダンは嫌だ……ウェルダンは嫌だ……

BLTメット :ミディアムレア!!!!!!!!

マックスウェル :やはり召喚か…

マックスウェル :馬鹿め………喰らえ! グレイトフル良かった★

BLTメット :最前列でコンソールをいじる女vs最後尾でホーンを探す男の不毛な戦いだぜ

マックスウェル :ホーンみつけたよ~

覇王 :ほ~ん

マックスウェル :(怒涛の勢いで角を殴る)

覇王 :あ゛わああああああああああああああああああああああ(蹲る)

マックスウェル :敢えて折らずに殴ることで痛みを直接頭に通します

BLTメット :でもよバッツ……脳が!

BLTメット :角も!

覇王 :安いもんだ 頭の一つや二つ

覇王 :俺が無事でよかった

超天元突破『キオ』 :無事ではないんだよな

マックスウェル :そこは死んでおけよ人として

BLTメット :

ブルー・ディキンソン :

マックスウェル :ブルーさん???????????

覇王 :シャンクスが滅茶苦茶痛がってるコラ画像好き

覇王 :袖とルフィが死んでるバージョンの次くらいに好き

BLTメット :驕るなーーーーーーー!!!!!!!!!!!

BLTメット :(踊る)

覇王 :フフフ

マックスウェル :踊るな───!

覇王 :メタルジェノサイダー……

超天元突破『キオ』 :量産型バッタオーグくる?

マックスウェル :やはりジャームと言えば…

BLTメット :ガワがメットだったら今日一日コードトーカーのことおかあさんって呼びます

覇王 :

超天元突破『キオ』 :ヤバ

マックスウェル :怖いよお

マックスウェル :仮にそうだったとしてもあと53分じゃねえか

マックスウェル :デデデデーン

ブルー・ディキンソン :・3・

覇王 :巨体!

マックスウェル :巨体…

BLTメット :期待ゲージ上がっちゃうな

マックスウェル :まっ、まさか…

超天元突破『キオ』 :まさか……未来の鐘さん!?

オオトリ :さあなんだなんだ

GM :うぐぐ期待されると困るんだよな 

マックスウェル :まずいピンポイントで過去の自分をひねりつぶした後コードトーカーを追いかけるが間に合わねえ!

GM :こればっかりは 素材足りなかったから

超天元突破『キオ』 :わしからも素材渡しておくか

超天元突破『キオ』 :ボキッ

超天元突破『キオ』 :はいトゲ

マックスウェル :ドンパッチ?

BLTメット :終焉くんを渡すな ちがった

GM :おまえが食え(口に突っ込む

BLTメット :ゴミを渡すな

BLTメット :後ろから終焉くん追ってきたら泣いちゃう

超天元突破『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :チュル……

超天元突破『キオ』 :キオとカマキーが融合して

覇王 :キキ

超天元突破『キオ』 :キキーになっちゃった

BLTメット :オカマキー

覇王 :雑魚が!!!!!!!!!!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :くそっ!!!

超天元突破『キオ』 :負けた!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ヒャーハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :殺すか

覇王 :こんな悲しい勝ち誇りがあるか?

超天元突破『キオ』 :ないよ

マックスウェル :大佐いけません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(覇王を蹴り飛ばしてぶつける)

覇王 :ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!??!??

マックスウェル :師が悪いのよ…

覇王 :角生えてそう

BLTメット :

マックスウェル :やべ因果逆転しちゃった

覇王 :クク……!!!

BLTメット :まあドラゴンは生えてるしな つの

マックスウェル :解決。(角を食い千切る)

BLTメット :もしかして縄張り争いだった?

マックスウェル :1d5  (1D5) >

マックスウェル :アオ

BLTメット :

覇王 :いい加減風花も二周目進めないトアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :オ…

超天元突破『キオ』 :ドラゴンの角折、一大ムーブメントをきづいたとされている

マックスウェル : 

超天元突破『キオ』 :ドラフの角折と双璧をなしている

マックスウェル :縄張り争い敗北

覇王 :まあ竜の角と言えば素材ですからね

マックスウェル :このディアブロスが…

マックスウェル :古い時代に戻って一生目晦ましと爆音で虐めるからな

マックスウェル :荊の冠!

マックスウェル :荊の字が茨じゃない お厨二変換になるよう躾すぎたか

超天元突破『キオ』 :後ろに貪欲ちゃん出したら良い感じに緊張感出るかも

超天元突破『キオ』 :デモンズウォールでも良い

マックスウェル :死ぬやん

覇王 :喰われない?

マックスウェル :これはまさか

貪欲ちゃん :ムシャムシャしてやった

貪欲ちゃん :今は反芻している

マックスウェル :“ODC”…!

BLTメット :吐くな

覇王 :帰れ!

マックスウェル :オイラ ドイツの サイボーグ

マックスウェル :せっせと育てて作ったヨーゼフのカブトが

マックスウェル :おれのカブトが…(ミッシングリンク)

覇王 :ヨーゼフツノカブト

ナタリー・ガルシア :(審議中)

ナタリー・ガルシア :(そっと虫取り網を構える)

BLTメット :

覇王 :

✌♻✋

覇王 :これはムシキング

BLTメット :なつかし

マックスウェル :言いたいこと分かってダメだった

BLTメット :ほんとうのさいごのたたかい

覇王 :なんかヴァンガードとコラボするらしくてブシロードのフェスに筐体が設置されるなどしていたゲーム、ムシキング

BLTメット :

覇王 :コラボカードにバーコードついてて筐体で使えるらしい

マックスウェル :うひゃお

覇王 :うわーッ!

マックスウェル :ブラド/バロ!

BLTメット :母ではない

マックスウェル :ジェノサイダー! ジェノサイダー!

ナタリー・ガルシア :見覚えがあるような……

ナタリー・ガルシア :ないような……・

覇王 :フフフ……メタル・ジェノサイダー……

マックスウェル :ルルブ2ジャーム!

ナタリー・ガルシア :ガラクタにすればどれも同じですわ!!!!!!!!

覇王 :デッド・エンド・シュート!

ナタリー・ガルシア :フフフ、怖いですか?

マックスウェル :こ…

アトラ :(そっと眼帯をつける)

マックスウェル :このボケナスもしもルルブのやつなら灰色の庭持ってますねえ!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :違ったらいいや 忘れとこ

マックスウェル :よくみるとデータきっちり書いてあって

マックスウェル :120%じゃねえか侵蝕

GM :これは『ルルブのジャームを召喚する』アイテムだからね

GM :あるよ。

マックスウェル :成程…そう言えば…エンブレムか

マックスウェル :マッドサイエンティストは

GM :庭 あるよ

マックスウェル :ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

超天元突破『キオ』 :ここは

超天元突破『キオ』 :庭を焼くトカゲで

BLTメット :おもしろいなあ

超天元突破『キオ』 :対抗や

マックスウェル :お願いします自我の目覚めでコードトーカーに打って下さい!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :いけっ!トカゲ!!!

マックスウェル :覇王の庭焼くのに力使っちゃった

超天元突破『キオ』 :ざこ

BLTメット :仲間になるパターン草 あちぃ

BLTメット :次のラウンドで元に壊されそうだな 仲間ジェノサイダー

マックスウェル :短いシンギュラだった…

超天元突破『キオ』 :そうか!このジャームを呼び水に、元を連鎖召喚!!!

BLTメット :

BLTメット :かわいそうすぎるやろ

マックスウェル :やっぱりヨーゼフじゃねえか

マックスウェル :おいらドイツのサイボーグじゃねえかよ!

BLTメット :ヒロインになれないルサルカじゃん扱いが

覇王 :

BLTメット :とか……

BLTメット :やも……

覇王 :やかげ

GM :クソ 今になって使いたかった素材が見つかった

GM :こっちなんだよイメージは

GM :しれっと差し替えとこ

ナタリー・ガルシア :そっとチェンジしてはいかがでしょうか?

BLTメット :ヒャー!

"Genocider" :これです

覇王 :ホイールが付いている……

BLTメット :ゆにこ~ん

覇王 :ユニコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

ナタリー・ガルシア :テレビ=鐘!?

アトラ :あの姓の部分テレビって読むんだ~

ダン・レイリー :愉快な聞き間違えだな!

ダン・レイリー :そっちではないしショウの姓はカインと読む! そこのところ覚えておいてやれ!

ナタリー・ガルシア :楽しんでもらえて何よりですわ~(てれてれ)

灰院鐘 :僕はテレビです……

ナタリー・ガルシア :ほら、こういっています

アトラ :認めちゃった

ダン・レイリー :それは諦めというんだ…

BLTメット :テレビのほうがおもしろいので思いあがらないでほしいよな

覇王 :

超天元突破『キオ』 :言いすぎじゃね?

マックスウェル :殴るな突然!!!!!!

覇王 :どうして

BLTメット :お嬢だと本命狙うついでにしばけるのか と思ったけどこれ命中の扱いどうなるんだろ 

BLTメット :距離離れてたら二回振るのかな

ナタリー・ガルシア :それぞれデバフがかかりますから……どうなるのでしょうか

GM :シーンだと二回振りますね それぞれデバフが掛かるので

BLTメット :おお~

覇王 :オォ

BLTメット :お得(????)

マックスウェル :いちおう追加で巻き込むようなことが出来ないではないか

BLTメット :振るのは楽しいですからね ???

ナタリー・ガルシア :EDF直伝、引き撃ちの時間ですわ~!!!

BLTメット :引き撃……てたらいいなあ~!

BLTメット :くそっずれた

BLTメット :だめそうですわ!にたいする「うん!」じゃないです

BLTメット :彼はいけると思っています

ナタリー・ガルシア :分かっています

ナタリー・ガルシア :

覇王 :

BLTメット :これちょっと気になるな

BLTメット :ので個人的にお願いしにいくかもしれない修正を

BLTメット :いい?キオくん

超天元突破『キオ』 :ログではってこと?

超天元突破『キオ』 :今から?

BLTメット :ログではってこと

BLTメット :巻き込むから確認とってる 

超天元突破『キオ』 :いいよ

BLTメット :やった~

超天元突破『キオ』 :ただし

超天元突破『キオ』 :バッツの心臓を二つ持ってきたら、ね

BLTメット :1d100 (1D100) > 7

BLTメット :はい

超天元突破『キオ』 :いらねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

覇王 :多くない?

覇王 :

超天元突破『キオ』 :70個は捨てとくか

マックスウェル :待ってください

マックスウェル :その心臓捨てちゃうんですか!?

覇王 :まあ俺の総数は凡そ1d100だと言われていますからね

覇王 :1d100 (1D100) >

マックスウェル :リーダー! これは…

覇王 :絶滅危惧種です

超天元突破『キオ』 :1d100 バッツ (1D100) > 7

超天元突破『キオ』 :ほんとだ

何かあったキャプテン :セーフ

超天元突破『キオ』 :ラスト一人

超天元突破『キオ』 :これで止めだァーーーーーーー!!!!!!!!!!

マックスウェル :セーフ出ました! 食材オッケーです!

覇王 :そう、最後に残ったバッツこそが俺なのさ

覇王 :0円食堂!?

超天元突破『キオ』 :でも不味いよ

超天元突破『キオ』 :食べたからわかる

覇王 :は?喰うな

マックスウェル :押し切るぜ

覇王 :キオの細胞に吸収された俺は反応を起こし、キオごと爆発して死ぬぜ

超天元突破『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :押切~!

超天元突破『キオ』 :押切長谷部

マックスウェル :1d5 爆発に巻き込まれた個体 (1D5) >

マックスウェル :ドラゴンなので竜鱗が発動して無敵です

覇王 :(鱗でわさびを擦る)

マックスウェル :いいのか

マックスウェル :寿司と称してもうわさびしか見えない何かを食わすぞ

覇王 :ひっ……

BLTメット :まあ普段からゴキブリ混入寿司食わされてるし誤差だよ

マックスウェル :そうなの!?

覇王 :神が握ってる寿司なんだぞ

BLTメット :よく見たらジェノサイダーくんクッソ速い

覇王 :車輪ついてるだけあるな

超天元突破『キオ』 :サラマンダーよりずっとはやい

BLTメット :

覇王 :???

BLTメット :つけるか われわれも

マックスウェル :キュイイイイン

覇王 :ヨ死

マックスウェル :(覇王を下敷きに敷く)

マックスウェル :走れ

超天元突破『キオ』 :すや……

覇王 :イィーーーーーーン

マックスウェル :あっこいつ!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :はじめのいっぽ(クソ長前進)をやらせる気か…それとも

BLTメット :ずるい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :言っておいてそのままトンズラする気か!?

オオトリ :こいつ〜

マックスウェル :お~

覇王 :オォ

マックスウェル :成程なあ

超天元突破『キオ』 :あれ、これ追いついてくるくね?

GM :ここまでが今回踏んだ分の処理なの

BLTメット :うおお~

BLTメット :分割思考いいな

超天元突破『キオ』 :わしはいつもしてるよ

超天元突破『キオ』 :心が二つあるからね

覇王 :俺も分割するか

覇王 :キオを

超天元突破『キオ』 :13分割や

オオトリ :うおお

BLTメット :こころがふたつある~はべつに分割思考ではないんだよな

覇王 :だが……心が10つならどうかな?

マックスウェル :走る~走る~

マックスウェル :こころが10個あろうが

BLTメット :人格排泄ゼリー

マックスウェル :角は2本

マックスウェル :(折る)

超天元突破『キオ』 :いいや!

超天元突破『キオ』 :ほらな、折れねぇ

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああ

超天元突破『キオ』 :折れてはいる定期

覇王 :そう

覇王 :キオの心と鎖骨も

マックスウェル :ちょっと飼い主よりダイス多いじゃねえか

超天元突破『キオ』 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

超天元突破『キオ』 :ふっ

マックスウェル :だがあいつの方が進行遅ぇぞ!!!!!!!!!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :たぶんつまづいたんやろな

覇王 :コードトーカーの生きたいという意思強すぎるだろ

BLTメット :ダンさんもぜんぜん侵蝕やばいからなるべく同エンゲージに行きたいよな~こうなってくると

BLTメット :コンボ安いとはいえ長引いたぶんだけ+2は確定だし

ナタリー・ガルシア :狩りとは、必死に獲物を追いかけるものではありません……あくまでも優雅に、悠然と、獲物を仕留めるのが狩りなのです

マックスウェル :あと2…

マックスウェル :あと2だけ…あと2だけだから…

覇王 :(背中に乗る)

BLTメット :

GM :という所で今日は此処まで……かな

マックスウェル :(りんごを食わせる)

BLTメット :わお~ん

マックスウェル :1d10  (1D10) >

覇王 :シャリ……

覇王 :おーーーーいえ

マックスウェル :1個か 本当にお裾分けになってしまった

マックスウェル :で オツドスエ? オツドスエ!

オオトリ :3!

覇王 :やさしいとかげだねえ

マックスウェル :カーソル合わせたら何かあるかと思ったらなかった

GM :うむ 次は大尉の手番からだな

マックスウェル :任せておくれ 予めお願いしておくとイニシアチブでアトラチャンに支援を貰うぞよ

覇王 :任せたまえよ

ナタリー・ガルシア :わたくしたちは、アレにおいつかれないように頑張らなければなりませんわね

マックスウェル :頑張って突然出目が吹っ飛んでコードトーカーに「やっと会えた」って言うんだぞ

GM :流れ的にもここで切るのがベターだろう 開始遅くなってごめんねえ

BLTメット :

ナタリー・ガルシア :……ここで鐘さんが20以上を出せるのであれば、私も攻撃しに行くのですが

GM :という訳でオツドス!待て次回!!

マックスウェル :大丈夫 演出とマーカー切り分けは大変だ

マックスウェル :オツカレサマドスエ~

ナタリー・ガルシア :おつかれさまですわ~!

GM :次回は明日のじうじだあ

マックスウェル :じう~

覇王 :オーイエアーハン!!!おつかれさまどすどす!

GM :よろしくおねがいしまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

超天元突破『キオ』 :あれ、明日丸してたっけ?

BLTメット :dsう!

BLTメット :あれえ

GM :明日も無理なのん

超天元突破『キオ』 :いや、普通に引っ越し前日なので

GM :まあそれもそう

超天元突破『キオ』 :パソコンとかしまっちゃうつもりだったんですよね

BLTメット :さんかく

超天元突破『キオ』 :あ~

超天元突破『キオ』 :ならするかあ

GM :いやいいよ 明日休みね

覇王 :□かもしれん

BLTメット :あ!じゃ~えっとあれ

BLTメット :お嬢行動放棄して順番あとにすればいいかんじにならんかな 

超天元突破『キオ』 :実際お嬢様はワンチャンにかかけて一番最後に行動したい

GM :まあ普通、引っ越しは後日より前日のが厳しめか 後日はいけんの

超天元突破『キオ』 :13日の夜なら行けるやも

GM :君の具体的な状況についてよく知らぬから判断できぬのよね

超天元突破『キオ』 :12日はまだネット環境がない可能性があります

BLTメット :ほうれんそうだいじ

超天元突破『キオ』 :たぶん周辺☓にしてたとおもう

超天元突破『キオ』 :引っ越し周辺

BLTメット :なってないよあんまり

GM :なってねえんだよな

GM :だからわかんねえんだってば

BLTメット :おひる× よる△だよ

超天元突破『キオ』 :じゃあやるかあ

GM :DMで教えてくれたのもみねをだったゾ

超天元突破『キオ』 :形態からやれる

覇王 :第なに形態?

マックスウェル :1d4 (1D4) >

マックスウェル :3

超天元突破『キオ』 :やるのはきついけど、きついからやれないならここまでやれてない日が多すぎる

超天元突破『キオ』 :なのできつくてもやれるようになった

BLTメット :伝助に書くのは確認用の意味合いが強いから何かあるときは逐一DMで報告するのがまるいわよ

覇王 :第三か……一番ビジュアルも微妙そうな形態だぜ……

超天元突破『キオ』 :最悪電気さえきてればやれるよ

GM :実際お嬢の手番次第ならお嬢観てるだけになりそうだし

GM :明日はやろうか

オオトリ :明日やる了解!

超天元突破『キオ』 :りょりょりょ

覇王 :オーイエ!

BLTメット :でもきおくんに合わせて長めにおやすみとってる間にSSおおとりさんのシーン先にしてもらう手もあるかもしれねえ と思ったら話まとまってた

GM :金曜休み土曜は 状況次第か

BLTメット :ほあ~い

超天元突破『キオ』 :土曜はやれます

GM :夜ダイジョウブ?

超天元突破『キオ』 :わしの都合で予定変えてしまうのが一番きつい

GM :こっちは無理させてるのがきついんだよ

GM :考えてみて欲しいんだがこのクソ長い尺の卓で私生活に障ると色々貯まりそうだろ

超天元突破『キオ』 :それはまあ、まあ、無理してないから大丈夫です

超天元突破『キオ』 :無理できる範囲でしか無理して内から

GM :じゃやるか

GM :うむ もっかいDMに置いとくわね
では今度こそオツドス!!

BLTメット :は~い

超天元突破『キオ』 :どすおつ

覇王 :は~いオツドス 鳥バード

オオトリ :ドス!

マックスウェル :~ス~

BLTメット :ウオオ

覇王 :アオン

オオトリ :1d10 (1D10) >

オオトリ :あぶね〜

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :アオ

マックスウェル :オ…

マックスウェル : 

覇王 :(食べる)

BLTメット :ウオオ

BLTメット :ある……意識!

覇王 :それはどうかな!

BLTメット :スヤ……

GM :なかった!

BLTメット :オコシテ……オコシテ……

覇王 :起きろ!!!!!!!!!!!!!!!!攻撃されている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :奪っておくか

超天元突破『キオ』 :バッツの命を

覇王 :キオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :うるせ起きたわ

GM :目覚まし覇王

GM :じゃ、やるか

覇王 :断末魔の目覚まし

マックスウェル :(とりあえずビンタする)

覇王 :ビェ

BLTメット :まずわたしが判定に成功して進行+10なったところからでしたっけ?

マックスウェル :抜くなコードトーカーを

GM :キオみたいなこと言い出すじゃん

覇王 :捏造がダイナミックすぎる

マックスウェル :コードトーカーも「ええ…」って顔するだろ

超天元突破『キオ』 :追い越し過ぎなんだよな

BLTメット :つらい

BLTメット :ショック

覇王 :

超天元突破『キオ』 :流石に言い過ぎやろ!!!

GM :すまん……

覇王 :それはどうかな?

超天元突破『キオ』 :わしだってバッツみたいって言われたら流石に凹むもん

BLTメット :うんちみたい

覇王 :は?言い過ぎやろ!!!!!!!

GM :処理進めるわよわよわよ

覇王 :ウオオ支援支援

GM :あっべ

BLTメット :めちゃくちゃ追い越したあとにコードトーカー見失っちゃった……(遙か後方)、やりたい 

マックスウェル :AP消費のため付けたらモモトーク78

マックスウェル :おかしい 増えてる

BLTメット :

覇王 :

覇王 :俺も99くらい溜まってるよ

オオトリ :宇沢天井しそうでアロナ……オイ……となってる

マックスウェル :すり抜けで出て来ねえかな…と思いながら3人全員引いたよ

BLTメット :やるう

マックスウェル :語弊があって一人は天井だよ

覇王 :

BLTメット :やらない

オオトリ :カズサ引いたんだ

マックスウェル :えっと神秘タンクの子 名前出て来ない

オオトリ :とかげの貫通アーカイブはもはや完成したと言える

オオトリ :ナツ

マックスウェル :そうそうナツ

覇王 :予め2人持っていたため一人引くだけで済んだ

BLTメット :ナツの絆見てほしい

マックスウェル :カズサレイサどっちも引いておめえらも貫通やんけ!!!!!!!!!!!! って悲鳴上げてた

BLTメット :理性あるマカロンだった

オオトリ :貫通有利のそうりきせん来たらいいところ行けるのではないか マジで強いからカズサ

マックスウェル :でもうち誰が強いとか弱いとか全く分からなかったから片端から引いてただけなんだよね

マックスウェル :マジ? そんなに?

オオトリ :うん

マックスウェル :そっちなんだ 宇沢の方に強さ感じてたのに

BLTメット :はち

覇王 :振るわなさすぎる

マックスウェル :8

マックスウェル :支援判定はこれでも問題ないからな

マックスウェル :力配分ということだ

BLTメット :かわいい

オオトリ :宇沢はなんか意味わからんくらい強かった カズサは実装当時からイカれてるし今でもイカれてる

オオトリ :あれえ←良し

BLTメット :戦車とバニーでだいぶ石もがれたからいいかげん溜めないとやばい

オオトリ :カズサのイカれ具合は同じ貫通アタッカーでダメージとかを比較した場合、比較対象がフェス限定のミカくらいというところ

GM :久々に海鮮が

オオトリ :マグロ

GM :えぐいぐらいの海鮮

BLTメット :サーモン

マックスウェル :そうか セリカの上位版みたいなスキルあるやん…とか思ってたらそれだけじゃなかったのか…

アトラ :ショーさんたちのときは不安が勝ってめちゃ冷静だったのかもしれん……

オオトリ :サブスキルがイカれてましてね……攻撃速度低下の代わりに攻撃力バフなんだけど

マックスウェル :そのセリカはとりあえず★3にして元気にハードの時とかの第二部隊に回って頂いております 御世話になります

マックスウェル :ほー

オオトリ :レベル10まで上げると49.6%増加。

オオトリ :そして

オオトリ :重複可能。

オオトリ :この二人……

BLTメット :セリカすき

マックスウェル :重複可能ゾラ

オオトリ :サブスキルはリロード時に発動するんだけど、カズサのEXはご存知セリカと同じ即時リロードなので

GM :固定値おおない?

GM :いや

マックスウェル :赤方だぜ

GM :これでよかった

マックスウェル :赤方・支援・技能1…これで6

マックスウェル :好調時とギリギリ数値だけは確保したが、ダイスは…

マックスウェル :まあ加算できるものなし 遊戯! 行くしかあるまい!

GM :バフ まだまだあるよ

GM :だいたいダイスバフなんだけどね

マックスウェル :ここはな

マックスウェル :あのジェノサイダー灰色の庭により2R目プランの確実性がなくなったから そのまま行かしてもらうぜ

マックスウェル :レイラは…二人の為に取っておくぜ!

BLTメット :食いてえ パスタ

覇王 :喰うな パスタを

GM :パスタ先輩

マックスウェル :っしゃぎりぎり3だ

GM :おお 綺麗に20

マックスウェル :想定ラインには乗せた

BLTメット :おお

マックスウェル :こいつで何とか

マックスウェル :さっき移動調整した分で

BLTメット :過去パスタ先輩(レイラ)
未来パスタ先輩(高辻さん)

マックスウェル :差1に出来………出来るか?

オオトリ :やるなア……レイリー

マックスウェル :後ろにも目を付けた結果

GM :すかさず後ろに張り付く!

オオトリ :横に白目のない友人B置いとくね

BLTメット :ぺちょ

マックスウェル :横の友人お労しさやべえタイプだろうがそれ

オオトリ :息子が環境テロリスト!!!!!!!!!1

BLTメット :紅茶野郎とは違えんすわ!

覇王 :紅茶野郎!!?

ダン・レイリー :まあそのジェントルの国にはなんだかんだと世話になった奴がそれなりにいるんだが

マックスウェル :ウオオオ本当にダメージ後は調子を取り戻してやがる

BLTメット :キャッキャ

マックスウェル :さて…ここでポイントを通過したが…

マックスウェル :…まさかあの青いラインは、1回目に関してはコードトーカーが通ると増援吐き出すラインか?

GM :そうだね

マックスウェル :加速ⅠとⅡ分けて、わりとLv高めに保ってたからなあ

マックスウェル :理解したぜ チェイスされるのはコードトーカーだけではないようだぜ

GM :二回目以降は分からないけど一回目はそういうハプニングだよ

BLTメット :たのしい

マックスウェル :ドキドキだぜ

マックスウェル :走るー走るー

覇王 :チェイサー

GM :お嬢の動きってあれだよね

GM :ステイステイ

GM :オーケーイ

覇王 :ステイステイ

GM :フェイトホウムステイナイト

マックスウェル :お嬢! ステイ!

ナタリー・ガルシア :(クラウチング・スタートの体勢を取る)

マックスウェル :位置についてんだよね

オオトリ :メテオコンビネーション

覇王 :ダッダッダッ

ナタリー・ガルシア :ここで鐘さんが20以上出せば……!

ナタリー・ガルシア :私も追撃出来ますわ!

覇王 :良い考えだぜ

BLTメット :うおお 

マックスウェル :フッフッフ!

マックスウェル :砂加護…使うかい?

マックスウェル :なんか見てる!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :なんか見てるよ!!!!!!!!!!!!

覇王 :めっちゃ威嚇してます

マックスウェル :シャッ

覇王 :てんちょう!?

マックスウェル :てんちょうの机にドンってハンコ待ちの資料置いて「ヌ………!」ってさせたい

俺は失われてない : 

覇王 :(そっと失くす)

BLTメット :なんでそういうことするの?

マックスウェル :何ィ!?

オオトリ : 

マックスウェル :分割思考は…ヤツも持っている…!

覇王 :分割してんねえ!

GM :行動値は14から4になるが 鐘さんより上になる

マックスウェル :ヤバいぜボーボボ!

ナタリー・ガルシア :くっ、それでも鐘さんよりも上……!

ナタリー・ガルシア :これは、追いつかれるのでは?

灰院鐘 :困ったね

マックスウェル :まさか…

マックスウェル :撃つ気か!?

マックスウェル :この射程から!?

BLTメット :エネミーデータ見たら黒の鉄槌持ってたんよお

GM :あええそっち行くう

ナタリー・ガルシア :この射程であれば……かなりのデバフが

覇王 :敢えてね

ナタリー・ガルシア :ダイス30個マイナスですわ~~~~!!!!

マックスウェル :主人想いのようだなァァァア~~~~!!!

BLTメット :ああそっか あいつにもかかるのか

BLTメット :普通にやべー!て焦っちゃったけど

マックスウェル :ケヒャヒャヒャ!!! ダイスデバフを無視する手段は…

マックスウェル :

マックスウェル :

BLTメット :

GM :あるのだよ

GM :クク

GM :忘れたのか

BLTメット :かりきゅれ!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :(そっとエネミーデータから消す)

マックスウェル :やっべ(素)

覇王 :何ィーーーーーーーッ!!?

ナタリー・ガルシア :これで安心ですわ

BLTメット :でね~これがあるから次Rこっちが赤方もらってダンさんたちと位置合わせたほういいかもって思ったのね

マックスウェル :よもやだ…

マックスウェル :赤方のダイスバフ以上に速度が有効活用できる日が来るとはな

マックスウェル :クックック…いいのかこっちでよォ!!!!!!!!

オオトリ :何ィィィィィーーーッ!! あいつ……自分自身の不利な効果を無視しているぞッ! 徐倫ッ! そいつは今、なにものにも縛られない無敵の重戦車になっているぞーーーッ!

覇王 :はどろん!!!!!!!

GM :よかねえよ!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :ヒッヒッヒ…ヒッヒッヒ!(笑うしかない)

BLTメット :よく見たら範囲!カス!

ダン・レイリー :(奪われた方の)主人想いではないようだな!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :私達は……ここで指を加えて眺めているしか出来ませんの?

マックスウェル :殺られr………

マックスウェル :ああ そう言えば………

GM :C値デバフは入るんだよね

マックスウェル :お前………C値は………

マックスウェル :………イチバチにかけるか!

覇王 :

BLTメット :回避回避!!

ナタリー・ガルシア :ワンチャンありますわ!

BLTメット :これ加護もらってもいいんでない? 個人的にはこのタイミングでリザ厳しいと思ってるから

覇王 :ワンあるワンあるワンある

マックスウェル :む むう

マックスウェル :しかし貰っても7dx+2…

ナタリー・ガルシア :こっちローですわ!

マックスウェル :

アトラ :フォーカスフォーカス!!!!!

マックスウェル :割と…行けるんでねえか…? いや…

マックスウェル :分からん そっちが欲しいかどうかだ

GM :C値も固定値もないのですごい際どいネ

GM :1回でも栗れば帳消しに出来るが

マックスウェル :そうなんだよ 赤方って確か判定中の達成値は全部+2よね

GM :うむ

ナタリー・ガルシア :私達が補助に徹するのであれば

マックスウェル :これがある以上は回るかどうかの勝負だ

BLTメット :もともとバフそっちメインに飛ばせばヨシ!で編成したし

ナタリー・ガルシア :援護ブレスをかけることは可能ですわ

BLTメット :コストコストおまえコスト考えろ

オオトリ :ハドロン草

ナタリー・ガルシア :援護だけでもおそらくは……回避可能かと

マックスウェル :それするとそっちが追い付けなくなっちまう なるべく圧かけて行きたいからね

マックスウェル :何よりコストの話もある ぶっちぎる気か

ナタリー・ガルシア :このラウンドは追いかけるだけに徹すれば

BLTメット :砂加護ワンチャンでよくないか

BLTメット :エリクサーするよりは

マックスウェル :

マックスウェル :止むを得まい 言葉に甘えさせて貰うぞ

BLTメット :もっと高い出目出されたときに回避に援護ブレスでいいじゃん

マックスウェル :止むを得ま…あれラウンド1なんだよね

覇王 :まあ幸いR1

GM :まあね

マックスウェル :アムロいきまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす

ナタリー・ガルシア :ポンポン使えますわ

BLTメット :

GM :あ!

マックスウェル :お?

覇王 :“成った”な アムロに

覇王 :ヌン

GM :レイラのは一応言っとくけど他のNPCと同じくシーン1ラウンド1の仕様ね

BLTメット :うむり

GM :砂加護も同じってコト 一応補足

マックスウェル :シーン1回はそんまんまか そうか

マックスウェル :…が

覇王 :それもまあそうか

マックスウェル :がががががぎがががが

マックスウェル :がががががががが

マックスウェル :まあいいややっちまうべ

GM :ダンもブルーも、回避するには1回は栗らないといけない

GM :ってとこだな おっけー

覇王 :ファサーーーーーーー(砂をかける)

マックスウェル :ところでこれブルーはだいじょぶなりし?

BLTメット :ブルーさんはぎり耐えそうだな 向こうの出目が跳ねなきゃ

マックスウェル :まあ2d10+14で装甲通るはずだから

マックスウェル :バイクの装甲って確か

マックスウェル :ない…!

GM :だね

GM :まあバイクだからね…

マックスウェル :20%でリザレクトだ どうする

オオトリ :バイク……

覇王 :流石にね

超天元突破『キオ』 :装甲あるバイクって考えた時、Dホイールならギリありそう

マックスウェル :キャラシ見たらギターに現場猫書いてあって変な声出た

BLTメット :バイクと合体するので装甲ください!ってこと?

覇王 :

マックスウェル :さておき…良いなら頼んじまうが ブルー気合で何とかする?

覇王 :死んだらバイク破壊される諸刃の提案

GM :如何にする如何にする如何にする

オオトリ :なんとかなっしょ〜とたかを括っている

マックスウェル :すまんな

マックスウェル :皆の命をくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ぺちょ

アトラ :煽るな煽るな

マックスウェル :具体的に言うとオーバーウォッチとファイアドライブを借りて人便りライフルを撃ったあの時のようにな…!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオ

BLTメット :かっこい~

覇王 :キャッキャ

オオトリ :決闘者の剣、G値があり優秀だ……

BLTメット :おお~~~~~~~~~

覇王 :かっこいいねえ!

マックスウェル :やったぜ

アトラ :GoGo~

BLTメット :えっちだなあ

マックスウェル :(GMからの判定しろ宣言が出るまで待機している時の踊り)

マックスウェル :そうだそうそうメイドさん

マックスウェル :外見メイドさんじゃねえ

ダン・レイリー :飛んでくるのは…重粒子砲だが!

BLTメット :いいな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

BLTメット :私もガードしたい

覇王 :

BLTメット :ああ~~~~~~

マックスウェル :クソァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :惜しい!!!!!!!!!!!

超天元突破『キオ』 :くっ

超天元突破『キオ』 :代わりに死んでおくか、俺たちが

アトラ :ワハハ

マックスウェル :4dxの時は回したやろがい…!!!!!!!

覇王 :負けてられねえ

マックスウェル :クソッなんか嫌な予感はしてたんだ

覇王 :7dx+2 (7DX10+2) > 8[3,3,3,4,4,5,8]+2 > 1

マックスウェル :やはりC値は大切ですよC値はよォ!!!!!!

覇王 :アオオオオオ

ふらんべるく :7dx+2 この手の出目勝負でよく失敗する方 (7DX10+2) > 9[1,2,3,4,7,7,9]+2 > 1

覇王 :や~~~~~~~~~~い!!!!!!

マックスウェル :おまえも所詮そこまでの女よ!!!!!!!!!!!!!

まぬ :7dx+2 お嬢回避 (7DX10+2) > 9[1,2,4,7,8,8,9]+2 > 1

まぬ : 

変なHO① :7dx+2  (7DX10+2) > 9[2,2,5,5,7,7,9]+2 > 1

GM :

マックスウェル :確かにガードでなければ…

マックスウェル :ブルーもやられていたか

BLTメット :跳ねたなあ

BLTメット :いやデモンズはきつくないか?

ブルー・ディキンソン :ひええ

超天元突破『キオ』 :デモンズ?

BLTメット :ダンさん体力7だから厳しいと思う

GM :まあ無理だろうと思う 俺も思う

超天元突破『キオ』 :私は喉から

覇王 :そして私は目から

超天元突破『キオ』 :あなた~の風邪に狙い~をキメて

超天元突破『キオ』 :shinobi execution
忍 殺

GM :しかしドッジ失敗してたら普通にブルーさんも死んでいた HPを削るとて良い判断だ

マックスウェル :本当にきっちり殺しにくるヤツがあるかコードトーカー!!!!!!!!!!!!

BLTメット :必要です殴りにこいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :馬鹿おまえ俺の1d10次は喧嘩売って来るかも知れねえんだぞ!!!!!!!!

オオトリ :決闘者の剣、お前はいい子だ……

覇王 :ヤバ・ビームだせ

GM :さて

BLTメット :いたそう

GM :大尉のリザレクトタイム

マックスウェル :リザレクトの時間よ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

BLTメット :たのしみ

マックスウェル :こえ~

覇王 :ヒューーーーー

BLTメット :コンテンツと化してるんだよな

超天元突破『キオ』 :くっくっく

超天元突破『キオ』 :デバフを書けておいたぜ、これで出る目はマイナス5000される

マックスウェル :侵蝕の数値こわれちゃう

BLTメット :

GM :つんよ

マックスウェル :よし

超天元突破『キオ』 :オーヴァードから一般人に戻っちゃう

BLTメット :うらやましい

覇王 :・。・

マックスウェル :お前は無敵だダン・レイリー

超天元突破『キオ』 :リザレクト玄人すぎる

BLTメット :出してえ その数値

BLTメット :いい感じにダイスバフまで手に入れて

アトラ :やっぱ鍛え方なの?

GM :そろそろ船坂弘の称号を獲得できそう

灰院鐘 :僕も負けてられないね

ぺー :(負けてられなかった結果)

ダン・レイリー :リザレクトの訓練などするものではないし結果の提示が早すぎるだろうが

BLTメット :うらやましいな1113マジで

GM :4回リザレクトして通常時のワンコンボよりちょっと上ぐらいの侵蝕消費、やばすぎる

マックスウェル :不幸中の幸いだ 回避出来れば完璧だったが次善のいいトコには来ている感触…!

超天元突破『キオ』 :これ全部上ぶれてたらもう余裕で100超えてるんだよな

マックスウェル :そうなんですよね恐ろしいことにね

マックスウェル :7,9,10,4とかだったらシンプルにやばいんですよね

マックスウェル :ウオオオオ!

マックスウェル :行くのじゃ

マックスウェル :バ…

超天元突破『キオ』 :ああ~

マックスウェル :ディ?

マックスウェル :ムーブ?

BLTメット :いいのお?

超天元突破『キオ』 :これもらっちゃだめか?

マックスウェル :使うと進行度が1増える

超天元突破『キオ』 :いいんじゃないか、これは

覇王 :良いですねえ!

マックスウェル :ごく正直に言えば有りだが…

超天元突破『キオ』 :そしてマイナー移動も含めて殴れる、殴りてぇ

マックスウェル :GM確認! 同じマスにいたらアレの範囲攻撃は…

超天元突破『キオ』 :うおおおおお一発殴りてぇ!!!!!

GM :割と射程に収められるんじゃないかこれ

マックスウェル :あ そうかマイナー異動で近づけるか

GM :うむ

マックスウェル :異動すな

BLTメット :人事

マックスウェル :人事かあ

マックスウェル :殴れるな バディムーブやろう

超天元突破『キオ』 :窓際にいっちゃった

BLTメット :ヨーゼフと元の部署をチェンジ!!!!

マックスウェル :このために1R目を取っておいたと思える

覇王 :メジャー異動ってなんだよ

BLTメット :内側から組織を破壊します

マックスウェル :ウワアアアアアアアアアアアアアアア

超天元突破『キオ』 :営業に異動とか?

マックスウェル :人呼んで業績不振

BLTメット :

覇王 :

マックスウェル :やっちゃえよォ!!!!!!!!!

オオトリ :

BLTメット :いくよ~?

超天元突破『キオ』 :いきな!

マックスウェル :やっちゃえよォ!!!!!!!!!!

オオトリ :やれーッ

覇王 :Goォ

超天元突破『キオ』 :これ、お嬢様の判定まで今日やっちゃって

超天元突破『キオ』 :ロルは次回とかじゃだめですか?

GM :全然いいと思う

マックスウェル :オッケー

超天元突破『キオ』 :長峰さんとGMがいいなら

超天元突破『キオ』 :そこまでやっちゃいたい

覇王 :オーイエ

マックスウェル :イェーーーーー!

覇王 :バッディ

BLTメット :いいよお~

BLTメット :熱そう

ナタリー・ガルシア :ギュッ

BLTメット :キャッキャ

BLTメット :カットインだ~!

マックスウェル :これで距離3…

ナタリー・ガルシア :かつては、ここで追いつくことは出来ませんでした

ナタリー・ガルシア :ですが、今は違います!

マックスウェル :だが今は違う!!!!!!!!!!

覇王 :ギュッ

マックスウェル :辿り着いたぜェ

マックスウェル :ファッハッハァー!

BLTメット :後ろ走ってるだけだから……平和!

ナタリー・ガルシア :さながらスーパーキノコを取ったマリオカートのように……!

覇王 :ブロロロロロロ

マックスウェル :『射程圏内』に…

マックスウェル :入ったぜッ!

ナタリー・ガルシア :シュッシュッシュ

BLTメット :入れたけどこれな~

マックスウェル :ジェノサイダー範囲砲が

BLTメット :赤方恩恵でかいけど次かけないでおけば庇えるんよな でも恩恵でかいんだよな

マックスウェル :どうなるかだな

BLTメット :そうなんだよな

マックスウェル :状況判断だ

超天元突破『キオ』 :赤方偏移かけて

超天元突破『キオ』 :全員行動放棄で良い

BLTメット :かしこ

マックスウェル :光景ちょっと草

覇王 :しかこ。

BLTメット :急にやる気失くす

マックスウェル :マリオカートのスタート

超天元突破『キオ』 :ちょっとだべってかん?

マックスウェル :ロケットスタート待ちかもしれん

BLTメット :あ~でも範囲選択だからエンゲージばらけたほういいんだよな

覇王 :何だと!?

BLTメット :ぐえええええ

マックスウェル :なにッ

BLTメット :分割しすぎてそろそろちぎりパン

超天元突破『キオ』 :分割思考といえば

覇王 :メタグロスくらい分割されてる 思考が

BLTメット :無惨様じゃん

超天元突破『キオ』 :終わりのクロニクルおよび境界線上のホライゾンに登場する機龍の機能で

マックスウェル :二つ目の奥の手…!

BLTメット :界隈だとシオンのほうが馴染み深そう

BLTメット :分割思考

マックスウェル :常駐ソフト

『 』 :わかる

マックスウェル :増えたああああああああ

『 』 :いってからおもった

BLTメット :キオくんさあ名前あれにして

覇王 :虚無になってない?

BLTメット :引っ越し準備進捗パーセンテージ

マックスウェル :ぬう しかしこの上でもう一段階加速する気か! こうなっては…

マックスウェル :0/100%

『 』 :まだ50%くらい

BLTメット :やば

マックスウェル :攻撃してくるの!?

覇王 :オートパイロット!

灰院鐘 :?(手動)

マックスウェル :ライダースーツでスナイパーライフルだ!!!!!!!!!!

覇王 :今だッ タイヤにパイプを

マックスウェル :コヤンスカヤ!!!!!! コヤンスカヤよ!!!!!!!!!!

マックスウェル :(適当に適当を重ねて因果を確定しようとしている)

BLTメット :天才vsアホ……行きます!

マックスウェル :ウオオオオ数式の破壊者<ディザスター>

ナタリー・ガルシア :もちろん、こちらが天才側ですわ

BLTメット :

ナタリー・ガルシア :勝ったほうが天才、というのはどうでしょうか?

覇王 :驕りが過ぎる

BLTメット :驕るなーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(ここぞとばかりに)使うな─────!!!!!!!!!!

アトラ :じゃあ敢えての審判が天才ということで……

マックスウェル :本当にライフルだこれーーーーーーーーーーー

マックスウェル :ぬう アレはまさか…

BLTメット :コンマ数秒の……

オオトリ :なんだとォォォxーーッ

覇王 :ワッ……

マックスウェル :なんで一番エージェントって言葉のイメージに近い動きするんだこいつ

BLTメット :ライダースーツ乳揺れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :やりおる

覇王 :ターゲット!!!!!

マックスウェル :ロックオン!

マックスウェル :だが得物は…どれだ FH製…これRカノンか?

マックスウェル :まさか一回殴った後に近付いたら普通分割思考を駆使して撃って来るとはな…

マックスウェル :タマゲタケ

マックスウェル :バ…バスターモード!!!!!!!!!

覇王 :バスターモード!!!!!!!!!

マックスウェル :なんでさっきからコンボ名は男の子なんだ…

BLTメット :

覇王 :コード・トーカー/バスターがよ

BLTメット :ふたなり!?

覇王 :何処にも存在しない……

マックスウェル :なんでだよ!!!!!!!!!

マックスウェル :昨今のスパロボなら武装二つの癖してよ…

マックスウェル :あっこいつしれっと1マス逃げを打ってやがる

覇王 :女ァ!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :まずいぜボーボボ!

『 』 :逃げるなァ~~~!!!!

オオトリ :コイツ!

『 』 :まあ、実は2マスは射程圏内だから

『 』 :全然大丈夫

マックスウェル :三体…捕捉!

BLTメット :オホホ~↑

『 』 :これダンさんも狙われたらきついな

オオトリ :MAPWだとォォォーーッ! 逃げろッ!

覇王 :対象を取る効果だ

『 』 :ブルーさんを狙って欲しい

マックスウェル :(冷や汗)

『 』 :よしよし

『 』 :まずはね

『 』 :ここから鐘さんも引きたい

覇王 :お嬢ォーーーーーー!!!!!!

マックスウェル :

BLTメット :ああ~~~~

『 』 :やっっば

オオトリ :あぁ……

マックスウェル :死神が脱税に気付いた

覇王 :ダンさーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!

BLTメット :

『 』 :最悪すぎるって

BLTメット :そんなことある!?

マックスウェル :殺してやるぞ天の助 のノリで俺のこと撃って来やがる

ブルー・ディキンソン :……

ブルー・ディキンソン :あ、あっははは……

覇王 :見事に鐘さんを避けておるわ

『 』 :ダンさんきっちぃ

マックスウェル :馬鹿め…

マックスウェル :馬鹿め!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(馬鹿めしか言えない危機感)

覇王 :(背中に乗る)

BLTメット :煽るな

アトラ :コラッ 汚いですわよ!

BLTメット :お嬢でいいよな?

ナタリー・ガルシア :お願いしたいですわ

マックスウェル :乗るなエース亜種

BLTメット :言わなかったのに故意で草

BLTメット :なにぃ

覇王 :更に更にィ!?

ナタリー・ガルシア :ダメージ増加系でしょうか?

マックスウェル :サラミ?

覇王 :サラミィ!

覇王 :豪華特典!(バリアン)

BLTメット :Dか!?

覇王 :天っっっっっっっっっっっっっ才

『 』 :最強フォーム来ちゃうな

オオトリ :イェーイ!

オオトリ :イェェェェィ!

BLTメット :いやなんかキャラ立っててめちゃ良いなコードトーカー……ってなっちゃう

BLTメット :ひー!?

『 』 :急に?

BLTメット :こーひー!?

『 』 :コーヒートークのファンじゃん

覇王 :

BLTメット :ちがうんです!!!!予測!!!1予測!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :D天才だ!

マックスウェル :あくまで確実にやろうってのか…!

オオトリ :ホワイト・スカイ(スタンド)

ダン・レイリー :『ホワイト・スカイ』ッ!

BLTメット :カバーリングお嬢にするけどバフ重ねるかちょっと悩ませて

アトラ :やる気満々の射撃だなあ……

ダン・レイリー :僕のスタンド『ホワイト・スカイ』は射程にして200m………能力は時間の先取り!

ダン・レイリー :『結果』が通るなら『過程』がついてくるッ!

ダン・レイリー :だが『過程』の通らない『結果』はないッ! この『ホワイト・スカイ』に『偶然』はないと思って頂こうッ!

マックスウェル :やらすな

オオトリ :こ……コイツ……今『何』をしたんだッ!? あたしらの周りで流れていたはずの……『時間』がッ! 飛んでいるぞ! い……今……敵が撃たれた瞬間を、誰か見たのか!?

マックスウェル :リアクション完備すな

マックスウェル :この女疵が入ってから言葉選びが荒いわァッ!!!!!!!!

マックスウェル :目の色が違うわァッ!!!!!!!!!

GM :ブチ切れている

マックスウェル :もう一発入れてやれブルー!!!!!!!!!!!!

GM :さてリアクションだ

覇王 :ようキレておるわ

マックスウェル :ぎぃぃぃああああああああああああああと喚かせてやるのだ!!!!!!

ナタリー・ガルシア :まっ、女のヒステリーは見苦しいですわね!

アトラ :や~い!(安全圏)

オオトリ :こ……コイツ……さっきまでは傲慢さの中に、ほんのちょっぴりの『臆病さ』があった……だがそれは、自分に優位がほんのちょっぴりあったからだ……

オオトリ :だがッ! 今は違うッ! 奴はあたし達の『先』にいるッ! そして一方的に撃てるからこそ……! 徐倫! 早くストーン・フリーをブチかませッ! あの女のツラを早くぶっ飛ばせェェェーーッ!

マックスウェル :フン! もう遅いッ! 追い詰められた『狐』はジャッカルより凶暴なのよォォォォ!

マックスウェル :なんで7部エミュそんな丁寧なんだよ

オオトリ :エルメェスとかいう実況係

GM :でもこういう感じの動きするから

GM :やっぱコヤンでよかったくないかって開始直後からずっと思ってる話

マックスウェル :狐耳あるからなあっちには

マックスウェル :自称兎のな…

BLTメット :過剰な気はするけど

マックスウェル :盛るペコ

BLTメット :記念すべきカバーリング一回目!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :0に抑えて勝ち誇りましょう

BLTメット :あっ待ってガチ過剰 ちょっと重さに怯んだわ一個削っていい?

オオトリ :兎は聖人の復活の象徴……もしも奴が兎耳ならば、ここを切り抜けて『復活』することを示唆されていただろうな……

GM :今なら間に合うぜ

BLTメット :ああよかった

マックスウェル :磁力結界を削ったか

マックスウェル :盛らないペコ

BLTメット :カバーリングされる人はリアクションできないのだ

BLTメット :できるけど

覇王 :盛らないペコ

BLTメット :わたしがガード適用されなくなる

覇王 :そっとガードをスルーされる鐘さん、悲しい

マックスウェル :リアクション+C2がなければ

『 』 :ああいや、判定行ってねって言われたから

『 』 :混乱してるというか

マックスウェル :冗談でダイス振って鳴らない言葉をもう一度鳴らしたのに

GM :ガード値上げる判定だよお

『 』 :えっ、ここで判定!?ってなってるわけ

GM :テンプレをそのまま使ったんだ面倒臭がって

BLTメット :ダメージのあと算出だよ~

GM :あーそうだっけアレ

BLTメット :ちがうか

BLTメット :ちょっとまって

『 』 :そそそそそ

『 』 :あれ違ったっけ?

マックスウェル :待ちな

BLTメット :あってるわ

『 』 :宣言ダメージ前、ダメージ後算出時にダイスだった気がする

BLTメット :わたしがよくなかったこれは

BLTメット :ダメージロール前 カバーリング宣言

BLTメット :ガード時 ガードエフェクト宣言

BLTメット :一緒くたにしたから

BLTメット :ごめんね

『 』 :ここでは、お嬢が放棄、鐘さんがカバーリング、の宣言だけ、が正しい処理か

覇王 :でけえな

マックスウェル :恐ら君だ 軍神宣言で守りに入った後

GM :だな

マックスウェル :ダメージ計算されるときにガードエフェクトを

BLTメット :ごめんね~ 気をつける

マックスウェル :そんなこともある 分かる分には大丈夫だと俺も思っていた

BLTメット :丁寧に処理する場合にはちゃんと合わせていこうと思った

『 』 :人一人殺すには過剰な火力では?

マックスウェル :(ベーコンとレタスとトマトを並べる)

GM :実際おおざっぱに覚えがち

『 』 :ここらへんの処理、だめステ処理くらい煩雑

アトラ :攻撃来てる来てる!!!!

BLTメット :把握はしてるんだけど結構なあなあ処理してきたからな

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :どーーーしよっかなーーー

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :カンダタ絲たれながしちゃおっかなーーー

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :って言っても、ダメージ喰らい過ぎて結構キッツイんだよね誰護るにしてもさー

BLTメット :きみはねえ範囲いかれたときにほしい 

『 』 :範囲痛いからなぁ

マックスウェル :そうだよロシェ

アトラ :ショーさんなら多分だいじょぶだいじょぶ

BLTメット :きれいに仲間外れされたから今回

GM :あーそうだ

カンダタ :(横で糸を巻いている)

GM :あのねえ

マックスウェル :ファッ

マックスウェル :あ うん

アトラ :キャプテンとブルーさんはそもそも糸ばさーしてももたなそうだし……

GM :火の鳥の加護、特殊処理でオートで使えるから併用できるよ

GM :デモンズウェブと

マックスウェル :ラウンド…

マックスウェル :範囲射撃…

マックスウェル :火の鳥…

マックスウェル :ねーちゃん明日って今かな

マックスウェル :残火の鳥1になるが

オオトリ :『明日』とはッ! 『今』だからこそ価値があるのだッ!

BLTメット :範囲選択だから揃ってるうちにもらうのはありだけど

マックスウェル :観戦席のストーンオーシャン率高杉晋作かよ

オオトリ :覚悟を決めたまえ……覚悟こそ幸福だぞ……

マックスウェル :どの覚悟?

GM :覚悟をキメたまえ

マックスウェル :ウワアアアアアアアアア

オオトリ :……

GM :眼福だぞ

『 』 :まあ~ブルーさんも全快するしここはじっさいおいしめではアルきはする

オオトリ :ば……バカなッ! 

覇王 :覚悟を!?

GM :覚悟こそ眼福

『 』 :あ、15家

マックスウェル :ネーチャンカンピュセスって今かな

オオトリ :シーザー・A・ツェペリは……『覚悟』を決めているではないか……ッ!

マックスウェル :エリア内ユニットって書いてあるんだアレ

BLTメット :う~ん

GM :あー

GM :カンビュセスは単体だよ

マックスウェル :やるなら火の鳥デモンズウェブか

GM :そしてこれもメジャーアクションじゃないからね

BLTメット :デモンズも単体だ

覇王 :ヘイヨー出来るってワケ

マックスウェル :ねーちゃん明日って明日だったわ

BLTメット :ここで使うよりじぇのぴの遠距離砲に使うほうがいいとおもう 

覇王 :なっておくか 明日に

BLTメット :ワンチャン耐える!が目的なら

GM :ここは、ライフで受ける…! 大尉チャレンジ続行か

マックスウェル :そうなるな

マックスウェル :

マックスウェル :掛かって来るがいい

GM :狂気の五回目リザレクト

マックスウェル :掛かって来るがいいッ!!!!!

マックスウェル :ちなみに6回目ですね

GM :アッ六回目か

覇王 :

マックスウェル :あいやまって

GM :やばいって

マックスウェル :これで7回目かもしれん

GM :

マックスウェル :1,1,1,1,3の記憶があるから

マックスウェル :6か

マックスウェル :良かった安心した

BLTメット :宣言待ったほうがいい?

マックスウェル :いや、俺達は元々リアクションを放棄している そのままガードの計算に入ってくれていいだろう

マックスウェル :終わった後に粛々とリザレクトする

マックスウェル :崩れるの早すぎだろ!!!!!!!!!!!!!

覇王 :硬ェ~

マックスウェル :内心けっこうブチキレ継続じゃん!!!!!!!!!

マックスウェル :あっそろそろやべえか

GM :うおっ

GM :まずい そろそろまずい

アトラ :流石にかあ……

BLTメット :もはや卓内コンテンツと化してる大尉リザレクト

マックスウェル :こっちに移ったわ

BLTメット :

BLTメット :うらやましい

マックスウェル :こっちに移ったわ

ナタリー・ガルシア :さすがですわ!

アトラ :ウオー!

マックスウェル :

マックスウェル :ナタリーがな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :しかし間合いは2つ…

マックスウェル :ダイスは…

BLTメット :間合いは二つ

オオトリ :めっちゃ減るなあ

マックスウェル :というかこの間合いで撃って通るか?

BLTメット :奪えば全部!

マックスウェル :ファッハッハァー!

BLTメット :命削るほどじゃない気はするんだよなわたしは

覇王 :何ッタ・マーキュリーもいます

マックスウェル :イヤ…

マックスウェル :どうかな…

マックスウェル :やっちまってもいいだろう

マックスウェル :ここで馬車馬させた後の侵蝕は心配だが…

GM :うむ 非常に心配

マックスウェル :臆せば死ぬって斬月も言ってる

GM :俺は何も言えぬが

覇王 :かっとんでいくなぁ……

GM :いや でも 流石にこれは厳しいかもな

オオトリ :やばいぜ

マックスウェル :ヤバいぜボーボボ!

オオトリ :咄嗟にメカバレ差分作ろうとしてツクール製ホラゲみたいになりかけたので辞めた

マックスウェル :自前絵の強みを突然振るって来るじゃん 大した腕だ

オオトリ :ククク……そして……

マックスウェル :殺人的な固定値が見える

オオトリ :恐ろしい固定値だ!

BLTメット :これお嬢カバーリングし続けてバックトラックでロストされたらどういう顔したらいいんだろうな……みたいな気持ちちょっとあるよ

オオトリ :(すっとぼける)

マックスウェル :おのれら…

『 』 :未来に一歩近づけるじゃん、鐘さん

マックスウェル :おっかねえこと言ってる?

『 』 :回るな回るな回るな

覇王 :こわあ

マックスウェル :だが…

BLTメット :過去編が黄金時代じゃなくなっちまうよ

マックスウェル :賽は投げられたのよ!!!!!!!!

BLTメット :

マックスウェル :!?

覇王 :嘘だろ!!?!?!??!

マックスウェル :嘘だろ承太郎

GM :いや草

GM :キレ散らかしている

BLTメット :

アトラ :完全にフラグ建ってたって!!!

マックスウェル :い…いかんなコレは

ナタリー・ガルシア :次はLVが上がるので当てますわ

マックスウェル :おいこいつ100越える気だぞ止めろ!!!!!!!!!!!!!!!!!

アトラ :オォイ

『 』 :わしは止まる気はないので

マックスウェル :100越える前まではいいよ気分だったがちょっと待っ…

マックスウェル :OK!!!!!!!!!!!!!

『 』 :なんかまずそうなら止めてください

マックスウェル :俺がそれ言った時は止めたヤツ全員殺すから俺が止める資格はないかな!

『 』 :160まではアップって三鷹さんに教わった

オオトリ :(車が停まる音)

覇王 :お前が育てたんだぞ

『 』 :200からが本番よ

BLTメット :別にいいけど

マックスウェル :待ってちょっと200から本番はバグるだろ

BLTメット :他の人庇うよ

『 』 :それならそれで良いと思うんだよな

BLTメット :専属カバーマンなって結局ロストされたら虚しいから……

『 』 :コスト管理面で

マックスウェル :ちょくちょく俺ですら正気に戻る判定を下すな 150にしておきなさい

BLTメット :ある程度は自制してほしい……

『 』 :ぶっちぎる躊躇が消えるから

『 』 :がんがんタイタス使っていける

この世にいる子 :覗きに来たら三鷹さんみたいなことほざいてる人がいたけどみたかさんじゃなかった

GM :というところで

GM :今日はここまでえ

BLTメット :は~い

BLTメット :つぎは~?

GM :どようび!

マックスウェル :まあいい まさか外すとは正直思ってなかったゾ

オオトリ :ン土曜

GM :いや

GM :跳ねすぎだろ…

オオトリ :

覇王 :実際外すとは思っていなかった……

マックスウェル :GMが戸惑ってるじゃねえか

オオトリ :そらそう

『 』 :わしもまさか外すとは……

GM :GMやるとよくあることではあるけど普通に跳ね跳んだ

この世にいる子 :あるある

覇王 :負けてられねえ

この世にいる子 :こまった

オオトリ :通常の3倍のダイス

マックスウェル :けっこう当たると踏んで無責任に背中押してたからね 想定外のことは起こるもの…

覇王 :8dx9+8 (8DX9+8) > 10[2,2,4,6,9,9,10,10]+6[2,4,5,6]+8 > 2

オオトリ :(バイクを赤く塗る)

『 』 :でも、このままなんの力にもなれず終わると、お嬢様また凹んじゃうから……

『 』 :せめて一つくらいは成功体験を……

『 』 :というわけで、わしは次のラウンドも殴りかかります

マックスウェル :ちなみに俺に聞いたら背中を押す以外のことは一切しねえからな ヒムの時の血が残ってる

マックスウェル :だがこれ

BLTメット :過労死枠がなんか言ってる

マックスウェル :押すと抹殺しかねないから

覇王 :

マックスウェル :誰か止めてやって

GM :まあベストなのは次にまたA組が殴りに行けるところだけど

GM :殴りに行ってしばき倒す

BLTメット :この状態なると話聞かないから……

覇王 :止まる気ないのに止めれるわけないだろ!!!!

マックスウェル :仕方ねえなあ

マックスウェル :じゃあ我々が先手を打つとするか

オオトリ :スーパーアーマーついてるじゃん

覇王 :先に殺してもらうしかねえ

マックスウェル :足りねえんだよマスがよオメー毎回進行4取りおって!!!!!!!!!!

オオトリ :あいわかった

オオトリ :あいわか……

オオトリ :……

オオトリ :飛ばせ鉄拳できないかな

マックスウェル :焦るなエース座れ

マックスウェル :プランはあるんだ

BLTメット :わたしは次ダンさんかお嬢かのカバーリング選択迫られたらダンさん選ぶからね……

マックスウェル :次のハプニング見てからでもおかしくねえ

ブルー・ディキンソン :このあたしがマジンガーBだったなら……

ブルー・ディキンソン :それもそう

『 』 :実際それでいいと思う

マックスウェル :おかしくねえ ではなく 遅くねえ だったな

マックスウェル :いつも心は冷静であれ

GM :ああそういえばこれ言ったと思うんだけど

『 』 :お嬢様、どちらにせよ次超えそうだし

マックスウェル :言うほど今まで俺が冷静であったことがあるか?

覇王 :今ダイスの女神はGMに微笑んでるまである

マックスウェル :あるかな…(覇王の角にガムテープを貼る)

GM :ジャムったら結構周りに物理的に被害行くと思うから巧く調整しながら頑張ってねえ

覇王 :もう既に折られた後の補強じゃない?

GM :周りのPCに、だ

マックスウェル :フ…

GM :まあまあまあまあ、そうそうそんなことは起きないでしょうケド!

マックスウェル :ガムテープってぺたぺたするから…

覇王 :まさか……

『 』 :そうなるとみんなに謝るしか無いな……

オオトリ :(色を塗る)

マックスウェル :任せて貰おう

覇王 :俺の角をべたべたに……!!?

『 』 :申し訳ねぇな……

覇王 :謝ったら許さない。

BLTメット :わたしはダブルクロスのこと心まで怪物にならないようにしようね!って世界観とゲームだと思ってて ロストしたらそれはそれで!はシステムが違うと思ってるからね……

マックスウェル :二日後に答えを聞こう(間合い管理)

マックスウェル :いいか冷静になれ 冷静になってその答えが出るなら問題はないぞ突き進んで殺せ

『 』 :そこを天秤にかけて、それでも!をするのかしないのかじゃないか?

マックスウェル :2日後に答えを聞こう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :なるか 鳥バードに

オオトリ :もうすぐ1時だぜ 明るい時の方がきっと纏まるぜ きっと…

マックスウェル :即座の判断で今後に差し支えありそうなものの決定を下すな!!!!!!!!!

オオトリ :1時!?

GM :うむり

マックスウェル :オオン!!!!!!!! アアン!!!!!!!?????? 俺もやったよ後悔は特にしないけど

マックスウェル :反省はたまにしましたからね一旦考えを先送りにしましょうね

マックスウェル :明日できることは明日やるんですよ いいですか

オオトリ :時間ある時にするのが一番と思われる

GM :ちうわけで

GM :次回は土曜日のよるじうじ!

マックスウェル :あいよ!

オオトリ :サタデー22了解

GM :オツカレサマドス!待て次回!

GM :散れ散れ鳥になれ

マックスウェル :議論を続けたらずっと俺がバインドボイスしないといけなくなるから 俺の睡眠時間のために寝て貰おう

覇王 :ウオオオオオツドス

オオトリ :ウオオオオ

オオトリ :鳥になる!!!!!(C覚ぶっぱ)

マックスウェル :今強いんけナラティブ????

マックスウェル :いや話題広がりそうだこれ鳥の方でやろ

BLTメット :きおくんのこと言い出したらきかないと思ってるから議論なのかはわかんねえけどおやすみ!

マックスウェル :そう!!! その辺そっちの方が詳しいとは思うんだけどよ!!!

マックスウェル :時間を空けるって大事だからよ!!! 俺の対処方法がキーさんに適用するのかは知らねえがな!!!

マックスウェル :居ねえな!? もう居ねえな!?

マックスウェル :よし

BLTメット :意識!元気!意識!元気!

マックスウェル :スリプガ

マックスウェル :ラリホーマ

マックスウェル :ねむりごな

BLTメット :スヤー!

GM :死んでんじゃねえか…

マックスウェル :睡眠の欲求に抗えなかったてんちょう

マックスウェル :ヌ…ヌワ…ヌ…スヤー!

オオトリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :ここで8を出せば俺達の『任務』は終了する…

マックスウェル :1d10  (1D10) > 1

マックスウェル :兄貴ィイイイイイイイイイイーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!(意味もなく死亡するプロシュート)

覇王 :差し引き9

GM :グレイトフルとことん!

マックスウェル :成程…そういうことだったか…

覇王 :そして私は暗闇の雲……

オオトリ :余計なことを……

マックスウェル :風邪引くからおやめなさい

マックスウェル :あったかくしなさい

覇王 :ぬ……脱いでると思われた……

『 』 :ぽんぺまん

マックスウェル :この波動砲が…

BLTメット :これはねえ雪見だいふく

BLTメット :姉にあげます

覇王 :ポンペウーマンもいるってこと?

俺は失われてない :パピコは一人で食べるので失礼する

BLTメット :さみし

『 』 :ぱぴこってそもそも一人用だから

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :……頂いておきます

BLTメット :やった〜!

覇王 :冨岡義勇、分けたいとも言い出せず一人で両方啜ってる風格がある

BLTメット :鐘さんは分ける段階で0個にするよ

BLTメット :破壊

GM :揃ったようだな

覇王 :ッパァン!!!!!!!!!!!!!

覇王 :じゃん

灰院鐘 :アア……

俺は失われてない :「バラバラになった雪見だいふくのパーツを拾い集めているんだ…今度は間違えないよう1コずつ自分の手で…」をするので失礼する(事後処理)

俺は失われてない :溶けた

BLTメット :求肥とアイスの2パーツしかないのに

俺は嫌われてない :何とか言ったらどうだああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!

マックスウェル :よし

覇王 :キレるな

GM :今日の所はキオくんが海鮮が大変なので

GM :処理だけを回していくことにします 3ラウンド目ですな

覇王 :海鮮 大変

マックスウェル :ホッ! OK

カンダタ :マグロを美味しくいただいていく

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :釣るかあ

マックスウェル :いま誰かと思って思わず個人チャット開いて「おまえかよ!」ってなっちゃった

『 』 :携帯からだと演出も全く見えなくなるの悲しい

『 』 :テキストログだけで画面が埋まるから

まぬ :大トロ!

カンダタ :お、俺が釣り餌に───

マックスウェル :(水面で餌になる魚を狙う)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :リザードマンだったのでキャッチ&リリースになります

まぬ :アーおさかな

マックスウェル :問題は次のハプニングチャート…

覇王 :さてどうなる……

“ぶーむくん” :おまかせください

“ぶーむくん” :さかなつりとはこうやるのです(せみをよういする)

“ぶーむくん” :1d100 なげるちから (1D100) > 3

“ぶーむくん” :うおぉん(ぽい)

Aslan Cicada[Worm] :AGHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!(着水と共に泣き喚いたことで発生する轟音により魚が浮かび上がる)

覇王 :違法じゃねえか……

まぬ :1d100 キャッチ (1D100) > 5

“ぶーむくん” :これが“““つり”””なのです

マックスウェル :ごすずんといっしょ

BLTメット :宣言しててかわいい!って思ったけど当たり前のことなんだよな

"Genocider" :宣言ありません!

"Genocider" :ウィーン

BLTメット :親父入ってそうでやだな

マックスウェル :(パーツとパーツの間にそうめんを入れる)

GM :なんかブルーさんの立ち絵見えねえな

マックスウェル :んあ 本当だ

ブルー・ディキンソン :あれえ

マックスウェル :エラー出るな 画像表示しようとすると

覇王 :ほんとだ

マックスウェル :セキュリティ対策かも知れん

『 』 :スーパークリティカル!

マックスウェル :グッ…オリジナル版では「こともなし」…!

覇王 :ウオオオオオ

マックスウェル :いや…掴んだ…!

マックスウェル :僥倖っ…!

覇王 :激アツ!!!!!!!!!

マックスウェル :カイジ…掴む…! 逆転の切符…!

カンダタ :ぼろ儲けだ

『 』 :これでぶっちぎれば

『 』 :一位でゴールできる!!!

マックスウェル :目的が違うんだよなあああ?

『 』 :もしかしてレースじゃない?

マックスウェル :それがそうなんですよね

覇王 :キオの命を死へ運ぶデスレースだとバレてしまったようだな

マックスウェル :さて…赤方どっちに使おうか

マックスウェル :それで気付いたが行動値が直ってクソがこの野郎

マックスウェル :いや…待てよこれ…

マックスウェル :「俺に」?

マックスウェル :なるほどそういうことか

マックスウェル :却って…悪くはないのかも知れん…

覇王 :ダンさんヘイトが強すぎる

BLTメット :最前列でごすずん煽ったから

マックスウェル :これ次の範囲攻撃も吸ったら名誉かもしれん

『 』 :実質タンクみたいなところあるし、ヘイト管理上手

マックスウェル :クックック 問題は喰らえば喰らうだけ“死ぬ”ってことだが…

BLTメット :これAB同位置でもペットの範囲選択ABチョイスなら前進んでカバーリングできるようにしたいな

覇王 :オワ

BLTメット :どうですかGM? 答えられないかもだけど一応

覇王 :バイクさんが〜!

GM :なんじゃろ

マックスウェル :敢えて言おう…

マックスウェル :前進む前にジェノサイダーの攻撃が来ますね(真顔)

BLTメット :ユニットAB同位置でもジェノサイダーの範囲攻撃ってチョイス振る?

GM :あーそういう

GM :うん

BLTメット :ああマジか じゃあしゃあない

GM :行動値14だからね

BLTメット :たりな~い

GM :鐘さんがキノコ採って加速しても足りないのね

マックスウェル :奴の行動値は数値計算上にして14…赤方の力は行動値+10…

覇王 :サラマンダーよりずっと早い。

マックスウェル :ところで俺これ-6されたところで使えば1位になれる?

マックスウェル :草生えるわ

BLTメット :お嬢がいってくれたらというつもりだったけど、いけば殴るもんなこいつ

マックスウェル :待ちなジョニー 間合いが流石に足り…

BLTメット :足りなくても殴るから……

マックスウェル :足りないも何もこないだはやったなそれで

マックスウェル :確定したように言うのは止めろ 発言してから殴れ

マックスウェル :で…ど~~~~すっかな~~~~赤方~~~

覇王 :なーちゃん……!あいついま煽った……!

マックスウェル :怖いねェ~~~~“シャンバラ”

『 』 :煽ってねぇよ!!耳腐ってんのか!!

GM :今回バフも貰ってるからね

覇王 :は?腐ってるのは……“世界”

GM :強気に攻めていけそうだね

覇王 :実際ハプチャちゃんは我々の味方をしてくれている

BLTメット :まあいいんだけど

マックスウェル :我々がガンダムだ

覇王 :お前もガンダムだ

マックスウェル :で………

GM :実際白兵低コストでブルーさんが攻めていけるならそれがベスト

『 』 :最悪援護ブレスを大尉に撃って

マックスウェル :いま欲しいのは進行度4…

『 』 :一気に追いつけば良くない?

マックスウェル :だがコードトーカーに4を出されると

マックスウェル :こう 絶妙に困ることが起き…

マックスウェル :4R目で斬れる? かもくらいか

GM :先行してポイント踏むのもありかもね

マックスウェル :選択肢を整理しよう 待って

『 』 :今回最大8進めるって認識でよろし?いや流石にそこまでいかないけど

GM :ポイント踏む事にイベントが発生するけど、勿論必ずしも敵に有利なイベントしか起きないということはありませんとだけ

『 』 :今チームAとトーカーが何マス離れてるこれ?

覇王 :ほう……

GM :あえ

GM :画面から消えてねえか駒がひとつ

GM :いたわ

覇王 :超融合していたのか

GM :同値だった

BLTメット :お~

GM :ふたりとも今2マス離れてるね

覇王 :2マスだねえ

GM :1マスならマイナー移動でブルーさんが一気に加速してアタックしにいけたが

『 』 :うーーーーん、とりあえず灰色の庭くらったし、相手の動き見てから決めた方がいいかもしれねえ

マックスウェル :
赤方
Aチームに使う
⇒どちらでも最速で二人を抜ける
 最低でも進行度3出さないと後がめんどい
 両方3出せば次Rに15~20の時に殺せるかもしれない
 限定的条件下でこのRでも殴れるが運要素大

Bチームに使う
⇒ナタリーに使わないと最速で抜けない
 ナタリーに運転してもらった場合は
 4R目に備えて二人で運転する形になる(鐘の攻撃手段なし)

『 』 :ただせきほう

『 』 :そうそうそう

『 』 :お嬢様で殴るのを目指すか、ブルーさんで殴るのを目指すか

マックスウェル :
・両チーム可/両方3出して6で15、かつ相手4で15(次R)
・大尉4出して13、コードトーカー3で14
・ナタリーその場でブッ殺すセカンドチャレンジ

BLTメット :

マックスウェル :殴る手段ね

『 』 :ぶち抜いてイベント踏みに行くというランダム要素にかけるのもありといえばあり

マックスウェル :よし

マックスウェル :やるか ブッチぎるぞ

マックスウェル :失敗したら笑ってくれ

覇王 :なるのか 風に!

GM :来いッブッチ神父!

オオトリ :そのセリフはアカン!

BLTメット :アオン

覇王 :AON

BLTメット :これは行動も先手とるやつですか?

マックスウェル :無論

BLTメット :は~い

覇王 :ブロロロロロロ

GM :他、誰もいないよな

覇王 :ないぜ なにも

マックスウェル :そしてこれで余の判定はえーなんですっけ8dx+8? 

『 』 :ないないないのない

覇王 :あっ支援 今回はダレに

BLTメット :届いたのか分からないから一応もっかい言うだけ言いたいからまってえ

GM :なになになに

BLTメット :いまAB同値だから先手打たなかったらどっち狙われても守れる!とおもって

GM :負荷抑えるならやり過ごす方がいいというのはまああるかもしれんね 敵は離れていくとはいえ

BLTメット :あと強化の雷光の移動距離アップってこの判定で固定値なったりしませんか? 

マックスウェル :ああ…あー 確認1点だけするか 確かに必要だ

BLTメット :あっよかった届いてないだけだった

マックスウェル :ジェノサイダーの攻撃って「範囲」なわけですよね

マックスウェル :これ同マスだったらチームAとBを同時に殴れる? みたいな質問がさっき出てたんですけど

GM :移動距離アップは影響ないぜ

BLTメット :そっかあ~

マックスウェル :「チームA」と「チームB」は別々のエンゲージとしてあつかえますか?

マックスウェル :これによって判断を変えたい

GM :同じマスのキャラは同一エンゲージ上として処理しています

マックスウェル :OK

覇王 :Do it

BLTメット :あぇ

GM :故に同一エンゲージですね 範囲を纏めて喰らってしまう

BLTメット :ちょっと遡るから待ってえ

マックスウェル :じゃあ何も言わず結論だけ出すとひどいので判断の根拠言うね

マックスウェル :同一エンゲージで打ち込まれると4人殴られて、結局大尉かナタリーのどちらかがくたばるので

BLTメット :あっあっ

BLTメット :大丈夫です

マックスウェル :それなら50%に賭けた方がいい判断から突っ込むよ

BLTメット :そんな丁寧に叩き伏せないで

マックスウェル :何かあるなら言えよ

BLTメット :わかるよ

『 』 :代わりに叩き伏せられておくか

BLTメット :ABチョイスなら守れる!とおもって言っただけなので でさっき質問したから答えを確認しにいったけど

GM :べこん

『 』 :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

覇王 :任せろ

GM :あーーーそういう?

BLTメット :そもそも鐘さんじゃ先手とれないよ!って違う返事きてたから

覇王 :グシャ

GM :その時位置同じと認識してなかったわ てへ

BLTメット :さっきGMの答え貰った時点で解決してるし

BLTメット :そうなんですよね

BLTメット :わたしもそうだったの

マックスウェル :解答と認識が混線したから流していたがそういうカラクリだったか

BLTメット :流石に自分でガード屋したいです!って言って全員範囲されるリスク分かってないわけではないから

マックスウェル :理解しているよの発言だけしとくよ

凹 :でもあれじゃない?お嬢様ガードしたくない問題なかったっけ?

マックスウェル :おい殴ってないのに凹むな凸にするぞ

BLTメット :そうは言ってない

凹 :それなら固まってて大尉守った方が良くない?と

マックスウェル :つーかその話を今蒸し返すな殺すぞ

覇王 :そんなもん適宜だろうが……!

GM :あ、そうか

マックスウェル :その話は終わったんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!次!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :ミスディレあるからか

マックスウェル :で だ

凹 :いや、やりたいことやりたくないことは大事だろ!!!

マックスウェル :おまえは物事を焦りすぎる!!!!!!!

GM :ミスディレで吸って鐘さんで流すわけね

マックスウェル :ミスディレはねえ

マックスウェル :侵蝕100%でアレ待って自信ねえな

GM :まあここで使うべきかどうかは

BLTメット :専属カバー屋になったあげくジャーム化されたらいやだなという話です

BLTメット :でもはなから本人があてにしてなくて まだ大丈夫と思ってるなら それでいいとおもいます

マックスウェル :シナリオLvか

マックスウェル :だがそうだな 此処じゃない別にコレ全然

GM :ミスディレは勿論無制限エフェクトだ

凹 :そら守ってくれるならかなりリソースは余裕が出る

凹 :なのでありがたい

マックスウェル :というわけでだ

GM :うむ つまりここは

GM :進むのだな それがいいと俺も思う

マックスウェル :そうだぜ

マックスウェル :進めば二つ奪えば全部

覇王 :スリップストリームでついてこい!!!!!!!!!!

GM :進めば二つ だが

GM :二兎を追う者一兎をも得ず!

BLTメット :これは自戒なんだけど話流れたり混ざったりするので雑談ちゃんと使おうと思った 

GM :そうだよぉ

BLTメット :さっき流された!?と思ってメンヘラなりかけたけど改めて言ったらちゃんと対応してもらったから……

覇王 :支援は変わらずダンさんでいいのお?

マックスウェル :貰うと俺の固定値11になるのね

BLTメット :はや~い

マックスウェル :まあまあ3が見えてくるんで有難い が

覇王 :アギャ

オオトリ :11!

マックスウェル :流石に此処で試算するのは悠長か?

GM :ステンバーイステンバーイ

マックスウェル :うん いいや別にソレは 選択肢そう多くもない

マックスウェル :恃もう支援を

覇王 :コンプリー……

覇王 :オーケイ!

マックスウェル :いま別の選択肢を思案しようと思ったが鐘さんに回して3確保促進で選択肢の枝葉を広げる以外の思い付きがなかった

BLTメット :固定値ないしなこっち ダンさんにかけるでいいとおもう

覇王 :ほにゃんす。

BLTメット :範囲のこと考えると同じ位置にいるほうが危ない

マックスウェル :5もらえた今がチャンスかなとも思って しかしそうだな

BLTメット :そもそもAga

マックスウェル :ではここじゃアトラチャン イニシアティブぞ

覇王 :オーイエオーイエ

BLTメット :メインみたいな話!どかんといってもろて

GM :うおおお

マックスウェル :AGO

凹 :顎?

凹 :フリチェ

凹 :ヨシ

覇王 :アゴナイズがよ

マックスウェル :いま滅茶苦茶部屋寒くて靴下履いた 恒温動物だから寒さに弱くて

覇王 :くく 俺が冷房を入れたのが効いてきたようだな

マックスウェル :はげ…

凹 :実はわしが氷を当てておいた

凹 :マッハ3でバッツの頭に

マックスウェル :いけないボウヤだ…

覇王 :そういえば一回目の支援のとき完全に忘れてたんだけどサプッラアアアアアアアアアアアアアアアアのダイスバフって支援にも乗るんだっけ(痴呆)

オオトリ :老化も解除されとるわ

覇王 :サプッラアアアアアアアアアアアアアアアアじゃなくない? ハプニングじゃない?

マックスウェル :そのラウンドの全ての判定らしいからな

マックスウェル :いけるぜ

GM :うむ

マックスウェル :たぶん

GM :いけるぜ

覇王 :へへっ サンキュードラゴンボール

GM :運は味方してくれているッ!

マックスウェル :ところであのジェノサイダーくんなんで鐘さんに灰色の庭を撃つ選択肢がなかったんだ 差別か?

マックスウェル :(上げ足のサンジ)

BLTメット :

"Genocider" :照準合わせるとなんかザリザリしてちょっと気分悪かったんで……

マックスウェル :効いてるじゃん

オオトリ :

BLTメット :あれなにげシーンだもんな対象

マックスウェル :中々便利

凹 :そこまでいけばもはや機械に対する認識阻害

覇王 :効いてるの草

マックスウェル :灰色の庭コズミックで妖怪行動値ゴミクズ装置が出来る

覇王 :つまりキオにも

BLTメット :いいんだよエフェクトなんて便利に使えば

凹 :

凹 :俺のログには何もないが

BLTメット :野暮を言うほど遊びにくくなっていくだけだから

GM :奪っておいたよ

GM :挟んでおいたよ、だ

覇王 :キオ……お前……記憶が!

マックスウェル :その凹の中にパン生地入れて焼かれたくなければ真実を話せ

覇王 :キオだけにね

マックスウェル :ゴミ

覇王 :イィーン

マックスウェル :ごめん

凹 :イィーン

覇王 :ざこが

BLTメット :は?

マックスウェル :突然暴言を吐いてしまってちょっとなんでこっちが反応してんだ

マックスウェル :ライフリンクか? ブレイブルーか?

覇王 :実はただの共感性羞恥かも

オオトリ :大した固定値だ……

BLTメット :なかなか見ない字面

BLTメット :機械工学(8dx+11)

覇王 :機械に自信ニキすぎる

GM :これはロボット乗ってる

GM :ニュータイムだ

GM :うお

マックスウェル :グ…ぬ…

GM :と思ったがこれは

GM :ウゴゴ

マックスウェル :貰っていなければ即死で3か

マックスウェル :一応…ポイントには着いたので 最低ラインだな

BLTメット :あってよかった

オオトリ :9だなあ

オオトリ :まじであってよかった

マックスウェル :あって良かった

BLTメット :あ!

GM :まさかこうなるとはな はい?

BLTメット :デイリー思い出した

BLTメット :ありがとうダンさん

GM :

覇王 :

覇王 :存在で

凹 :イベントで急にバナナの皮踏んでこけるカードトーカーとかなちに

凹 :ないかな

BLTメット :今後いろんな卓の雑談に出てきてほしい

BLTメット :主に夜間

マックスウェル :

この世にいる子 :ダン・デイリーすき

マックスウェル :月曜日のデイリーは最速で済ませてるからな

この世にいる子 :わたしもデイリー月の涙栽培思い出せた ありがとう

マックスウェル :デイリー大尉

覇王 :此処でダンさんに青甲羅を投げダンさんが急ブレーキを踏むことで

ダン・レイリー :青コウラとはこうして使うものだ…

凹 :そう

凹 :擦り付けを行える

ダン・レイリー :そして最下位のサンダーがこのタイミングで炸裂することで『任務』は終了する…!

BLTメット :

覇王 :白熱!マリカ杯

凹 :マリカ杯?

凹 :フリチェ

覇王 :座れ

マックスウェル :これで4R目に攻撃準備が整う…はずだ

覇王 :今年はレバガチャ主催でシェリンを頑張らせてやってほしい

マックスウェル :4のパターンが一番良かったが 2回チャンスがあるからね

マックスウェル :8dx+11  (8DX10+11) > 10[3,4,6,8,8,9,10,10]+10[7,10]+9[9]+11 > 4

マックスウェル :ゴミ

覇王 :

マックスウェル :生きててすみません

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

覇王 :ココは肩を叩く場面だったのでは?覇王は訝しんだ

マックスウェル :では背中に乗ったことにより『怒り』を思い出して進化したドラゴンが水面に覇王を叩き付けます

マックスウェル :鳴けッ! オラッ! 哭けッ!

覇王 :アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :アギャス。(伝説のポケモン)

凹 :えっちな漫画で見たことあるセリフだ

覇王 :断末魔!?

マックスウェル :アギャスを?

覇王 :過酷なえっち漫画過ぎる

凹 :そっちではねぇよ!!!

凹 :そっちもある気がしてきた

マックスウェル :お前ら笑うな!!!!!!!!!!(フリーチェーン)

マックスウェル :シロコ神名文字38/120

覇王 :先が長いぜ

覇王 :俺もアズサの先が長い

凹 :いいや、課金すれば……!!その先をショートカット可能!!

マックスウェル :問題はシロコの性能を知っててさあ

覇王 :ええーっ!?

BLTメット :コハルほしいよお~

マックスウェル :それがたぶんバキで代用可能っぽいことなんだ なんか育てるキャラは絞れと…

凹 :全員育ててたらレポートないなった

マックスウェル :聞いても頼んでもいねえのにわざわざリプしてくる方の先輩が教えてくれたから…

覇王 :バキって略されるともう実家に落書きされてるやつなんだよな

BLTメット :わたしも性能ゴミと知っててヒナタに石ぶっこんだよ

BLTメット :だいじょうぶだよ

BLTメット :ちなみに使い道マジでねえと思ってるよ

覇王 :ちなむと俺ももうレポートないよ

マックスウェル :聞いて答えてくれる先輩は最近僕に「☆3に拘るな」という理解を確認させてくれたよ

マックスウェル :レポート足りなくなるもんなんだ

覇王 :アルとヒフミだけは先生のレベルに追いつかせる努力をしている

オオトリ :unn

マックスウェル :育て先これでも絞ってない感じなのに もしかしてレベル一定までくると

BLTメット :セリナツバキいつもお世話になる

オオトリ :だから2月の魔神柱イベント喜ばれたの

凹 :レポートは60くらいから使う量バカになる

マックスウェル :って ああそうか UCエンゲージがブルアカの劣化だからか

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ

BLTメット :街が!

マックスウェル :おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :出来たわ

覇王 :でもよ、シャンクス…………!

凹 :10はきちぃ〜〜

BLTメット :ブルーさんに雷光?

マックスウェル :危なかったな回避出来てこれ

覇王 :街が!

凹 :これほんと踏まれてなくてよかった

マックスウェル :ここ先に通過してるとセーフな感じか

オオトリ :あぶな

BLTメット :あー!

BLTメット :なるほど

BLTメット :りかいした

覇王 :あーーーね

マックスウェル :1d100 くらい理解した (1D100) > 5

マックスウェル :42%は何で補う 勇気で補う

覇王 :いま一瞬通過ユニットだけ回避かと誤認していた

覇王 :任せろ!

マックスウェル :俺もそう思った(真顔)

マックスウェル :えっ

覇王 :1d100 勇気 (1D100) > 5

マックスウェル :

マックスウェル :殺せえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

凹 :勝ったな、ガハハ

BLTメット :おお

覇王 :巡ってきたようだなあ!“機会”が!!!

マックスウェル :そ…そんな馬鹿な

マックスウェル :こんなことが

GM :アクシデントで崩れるけど

マックスウェル :こんなことがイィィヤッホオオオウ

GM :判定に成功すれば攻めに転じれるよ

GM :ピンチはチャンスだ

GM :で、先に通過した場合はこれをスキップして殴りに行けた

マックスウェル :なるほどお 一応12でストップするセーフティでもあったんかな

マックスウェル :コードトーカーが馬鹿程振るった時の

GM :1ラウンドだけ前に進めなくなる ただ

マックスウェル :ただ…?

GM :進めないだけなので攻撃はするよ

マックスウェル : 

覇王 :女ァ!!!

マックスウェル :(やっべ、の顔)

マックスウェル :これで2体ともこっちチーム狙って来たら命運を共にしてくれるか

マックスウェル :なあブルーよ…(正座)

オオトリ :ああ……

覇王 :ダンさんに向く攻撃を……

凹 :もっと煽っとこ?

凹 :バッツで受ける!!

覇王 :こう。(キオに投げる)

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?

BLTメット :カバーリング遠隔化あっても届かないからエグザイルの人身体ちぎれちゃうんだな……って想像してちょっと草

マックスウェル :分裂に限界があるんだぜ

BLTメット :ピュアか起源種のモルならワンチャンあった

マックスウェル :やっぱり時代は前ブですよ

BLTメット :ワハハ!

マックスウェル :

マックスウェル :すまん。(正座)

覇王 :あっ

凹 :ガハハ

BLTメット :9出したらいけます

覇王 :それは……………まあ……そうか!

凹 :4dx (4DX10) > 10[1,3,8,10]+2[2] > 1

凹 :いけるいける

マックスウェル :ま…待て

BLTメット :今出すな

マックスウェル :待てよ!

BLTメット :あ、ボーナス

BLTメット :かかるのか

マックスウェル :行為判定の出目は+5されている!

マックスウェル :そうだ!

BLTメット :つよい

マックスウェル :さらにダイスも+3dxだ!

凹 :あっ、そうか

覇王 :勝ったな

マックスウェル :何とかなれ…!

凹 :勝ったな

マックスウェル :ここぞとばかりにフラグを建てるんじゃねェー!!!

凹 :最悪風も視野だったが

覇王 :最低風のパスタってこと?

覇王 :は?

BLTメット :最悪が軽すぎる

ダン・レイリー :やったかもしれん。

凹 :絶望パスタならある

アトラ :イケるイケる!

ブルー・ディキンソン :ガンバ!

マックスウェル :問題は封鎖状態のコードトーカー怒りのビームライフルなんだよね

BLTメット :だいすみっつ こていちごこ

BLTメット :奪えば全部

覇王 :つまり希望パスタも

マックスウェル :そうだぜ

マックスウェル :奪え奪え

マックスウェル :根こそぎ奪うんじゃ! ガハハ

凹 :携帯アチアチになってきた

覇王 :ぶんどる!ぶんどる!

BLTメット :お嬢宛! お嬢宛!

マックスウェル :行くんじゃ

覇王 :実は俺がカイロにのせてる

マックスウェル :行くんじゃショウ

マックスウェル :ホッカイロ・レン

マックスウェル :ズドドドドドド

覇王 :あまめのスターウォーズ

覇王 :ヒューッ!!!!!

マックスウェル :このドラテク!

BLTメット :うお~!

マックスウェル :ホレボレするぜ

GM :流石鐘さんだぜえー!

BLTメット :アネ

BLTメット :オカ あね

マックスウェル :母≒姉

覇王 :言語が……イカれている……

GM :姉は……姉だろうが!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :(ドン!)

凹 :宗教の違いだ

BLTメット :姉は姉!!!!!!

BLTメット :妄言なんですけど

マックスウェル :どおした

覇王 :モー

マックスウェル :牛さんだ!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :邪魔だ!!!!!!!!!!(ゴッ)

BLTメット :紅さん 気になってる相手を甲斐甲斐しく世話してたら母親みたいって言われてショック受けてほしい

覇王 :パオン

マックスウェル :おかっ………

覇王 :

紅 蘭芳 :おかっ…………!!!!????

マックスウェル :みたいな言い方して2~3秒固まって 引き攣った笑いで年かお姉さんを強調して欲しい

覇王 :フフ

マックスウェル :いやこの感じだと誤魔化し早口より別のパターンかもしれん

BLTメット :キャッキャ

覇王 :かわいいですね。(ボ)

BLTメット :(ポッケにいれる)

BLTメット :かわいいですね。

オオトリ :今年は申年ィーッ!

マックスウェル :単細胞の猿ども前方にいるやつは

マックスウェル :今恐怖してんだよね

マックスウェル :止めろよおまえ撃つなよ2人そろってこっちを

覇王 :単細胞の猿ども、じわじわ笑顔になる

BLTメット :ワイは猿や

マックスウェル :プロゴルファー猿や

BLTメット :プロドライバー猿

マックスウェル :ドライバーだったわ

マックスウェル :バラエティー猿

マックスウェル :コードトーカーの周りでめっちゃ猿の鳴き声SE流そうぜ

覇王 :猿ゥ!!!

マックスウェル :ガンダム動物園系の

BLTメット :

マックスウェル :憤死して5d10ダメージ

BLTメット :ウッキー!

ナタリー・ガルシア :猿は多細胞生物ですわ〜!!生物の成績はあまり良いとは言えませんわね〜!!!

マックスウェル :5d10  (5D10) > 22[2,1,4,8,7] > 2

覇王 :のーぷの猿クソ怖くて良かった 良くない

BLTメット :こわかった

覇王 :のぺ

凹 :わしの方が怖いよ

BLTメット :のぺ

マックスウェル :のっぺらぼう

マックスウェル :(目をちぎる)

マックスウェル :怖さ2/3になったよ

凹 :ガァァァァァァァァァ

オオトリ :ブルーはスパローの真似をする準備もできているぜ

BLTメット :きたわね

マックスウェル :ハッ…ハッ…そっち…そっちか…

凹 :汚ねえ

凹 :ちがう

マックスウェル :い…いや…そっちならまだ…

マックスウェル :まだ避けられたかも知れんのだ…

凹 :きたねぇ、って言ったの

マックスウェル :コ…コードトーカー…やめろおまえ銃をしまえ

BLTメット :汚え人間は滅びろ

覇王 :汚ェ!

GM :いや、違うなコレは

覇王 :チェケラもいます

マックスウェル :メジャーアクション『憤死』を択べ…

凹 :人間じゃないのでことなきを得た

マックスウェル :な…何? あ

凹 :オルフェノクはねぇ!!人間じゃないんですよ!!!!

オオトリ :違う……だと……

オオトリ :もやし

覇王 :📢

マックスウェル :ダッシュか? ただの?

凹 :魔化魍はねぇ!!人間じゃないんですよ!!!!

BLTメット :

凹 :それはそう

覇王 :それはそう

マックスウェル :ダッシュだ!!!!!!!!!!!!!

凹 :キノコ食った?

覇王 :オルフェノクは薄汚いだけで人間の形はしてますからね

マックスウェル :ヘ…ヘイトスピーチ

覇王 :ウワッ 走っている

マックスウェル :ドスドスドスドス

マックスウェル :うわああああああああ

マックスウェル :ショウが追い付かれた!

覇王 :負けるな!とかげも走

BLTメット :作画アストロガンガー

凹 :ここで突進系の技して来なくてよかった、いうて50mあるのか

覇王 :おわあ

マックスウェル :ではとかげ

凹 :突進系の技とは頗る相性の悪さだ

マックスウェル :12dx8+8 走ります (12DX8+8) > 10[1,1,1,3,4,4,5,5,6,8,10,10]+10[3,9,10]+10[3,9]+2[2]+8 > 4

オオトリ :あるみゅーれりゅみえーる!

マックスウェル :やはり現代文明など敵ではない

覇王 :健脚すぎる

マックスウェル :アオオオオオ(勝利宣言)

凹 :12dx8+8 ギュイイィィィィィィン (12DX8+8) > 10[1,2,2,2,3,6,6,7,7,8,9,10]+6[4,6,6]+8 > 2

凹 :ざこ

覇王 :12dx8+8 (12DX8+8) > 10[1,1,2,2,3,5,6,6,7,9,10,10]+7[3,5,7]+8 > 2

凹 :最近の流行りは焼肉カタパルト

覇王 :雑魚が……

マックスウェル :おまえが後ろからやって来たところでなァ!

オオトリ :12dx8+8 (12DX8+8) > 10[1,3,4,4,4,4,5,6,9,9,9,10]+10[1,1,1,8]+1[1]+8 > 2

マックスウェル :ごすずんは…

凹 :俺の上に立つなァァァァァ!!!

マックスウェル :おまえのせいで封鎖状態なんだよォ!

オオトリ :29

マックスウェル :何割かはおまえのせいなんだよこの状況なァ!!!!!!!!

凹 :おかま掘るわ

凹 :オカマ掘る、全然昔から使ってたけど

凹 :よく考えなくてもど下ネタだよね

覇王 :それはどうかな?

マックスウェル :何とかする!!!!!!!!

マックスウェル :振り向くな 涙を見せるな(アメキャン)

オオトリ :あ、やべ、ちょっと回線怪しいな

覇王 :

マックスウェル :なんだってェェェェェ

オオトリ :ルーターに躾してくるか

凹 :わしのルーターも頼む

オオトリ :任せな

覇王 :任せろ

マックスウェル :ルーターちゃんやだぷーって

マックスウェル :二人いない?

マックスウェル :なんか躾役二人いない?

覇王 :私はルーターよ。

凹 :任せが2人!

凹 :くるぞ!

覇王 :これはバンガルーター

オオトリ :とりあえず今スマホから見ておくね

マックスウェル :今なら治りますって言うまで角を叩ける?

覇王 :人の角のことボーナスタイムだと思ってる?????

ナタリー・ガルシア :その原理で行くと、破壊したらボーナス確定ですの?

マックスウェル :1d2 2でそうだよ (1D2) >

覇王 :マリオのコインいっぱい出るブロックみたいなもんだから破壊されないかも

覇王 :そーなの!?

マックスウェル :今のはバッティング可能性察知! いつでも茶々入れ出来る間合いだし俺が一歩引くよ

マックスウェル :30d2 1が出た数だけ角を折ります (30D2) > 50[2,2,1,2,2,2,2,2,2,1,1,2,2,2,2,1,1,2,2,1,2,1,2,1,2,2,1,2,2,1] > 5

マックスウェル :10?

マックスウェル :おかしくね? なんか手加減してね?

マックスウェル :2…多くね?

覇王 :優しさが出たな

マックスウェル :通すな通すな通すな通すな

マックスウェル :ライフル持って自爆してください!!!!!!!!!

覇王 :シェルターは完璧なんだな?とか言い出せ

マックスウェル :ヨーゼフの怨念が地面から現れて親指立てながらコードトーカーを掴んで溶鉱炉に沈んでくださいお願いします!!!!!!!!

マックスウェル :よし

マックスウェル :祈ったところで行動見るか

マックスウェル :祈祈祈祈祈祈祈祈折祈祈祈祈祈折祈祈祈祈祈祈祈

覇王 :一文字だけ違う漢字が混ざっています、やないねん

マックスウェル :2文字でした

マックスウェル :(やーいやーい)

覇王 :何ィーーーーー!!?

覇王 :(はたく)

マックスウェル :馬鹿…馬鹿な

マックスウェル :詰めてきやがっちょっと待ってコイツこっちに来てない?

BLTメット :

ふらんべるく :1d10 ビンタされたダメージ (1D10) >

ふらんべるく :(装甲値8の音)

凹 :この距離ならバリア貼れないかもしれない

マックスウェル :本部エージェントガード

ははのほうふく :1d1000 (1D1000) > 87

マックスウェル :!?

覇王 :お……………おれの腕がァーーーーーッ

マックスウェル :母の報復強すぎるだろ

BLTメット :めっちゃおこってる

マックスウェル :2セットでゲールの伝説倒せるのやばすぎだろ

BLTメット :

覇王 :腕どころか全身なくなってない?

マックスウェル :そんな…こんなことになるなんて

覇王 :でもよ、シャンクス……!俺が!

BLTメット :安いもんだ 俺以外のひとりやふたり

覇王 :カスのシャンク草

覇王 :零距離射撃!

GM :げっ

BLTメット :いまだ撃ってこい!クソエイムしろクソエイム!ジブのシールドに全弾当てろ!

BLTメット :アレーーーーーーーーーーーー

覇王 :ダンさん!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

マックスウェル :

マックスウェル :いいだろう相手になってやる…

マックスウェル :ガンダムファイト! レディィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

GM :こいつのAI間違ってないよなこれ

マックスウェル :うん

GM :ちょっと確認

BLTメット :

覇王 :

マックスウェル :ところで今赤方の分計算してなかったので

覇王 :不安になるレベル

マックスウェル :頃合いを見て発言してやるね

凹 :ダイスをハッキングしただと!?

マックスウェル :ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ

マックスウェル :実際問題

GM :ああいや違うなコレ

BLTメット :今やったら狙われたから侵蝕あがったみたいになるな

マックスウェル :間違ってn………

覇王 :

マックスウェル :えっ違うの

GM :チョイスはランダム レンジに合わせてコンボ変更だ

覇王 :鳥肌くらいの気持ちで侵蝕が

BLTメット :ああ

マックスウェル :ああ

BLTメット :逆だったかもしれねぇ

マックスウェル :これで尚俺吸ってたら

マックスウェル :スクショして保存してた

マックスウェル :そしていまなんかのゲームで10連引いた

覇王 :

マックスウェル :FGOはドラコー2枚重ねもう終わってるし引くことねえんだが

マックスウェル :無意味に回して許されそうなエンゲージで振り戻しを使うつもりだった

覇王 :なんかしらんけど引けた女、ドラコー

マックスウェル :とかげだから竜種は全て支配下にいるよ

覇王 :C値の重要性!C値の重要性!

マックスウェル :零距離射撃にしなかったことを悔いるんだな…

マックスウェル :

マックスウェル :1d10  (1D10) >

マックスウェル :狙われなくて良かった

覇王 :天っっっっっっっっっっっっっ才

マックスウェル :お前の末路は「渾身の狙撃をカキン! されて血管切れそうになっているところを胴体切れて終わり」だ…!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :そういえばガードってリアクション放棄に入るんだよな 命中確定させる代わりにダメージをガード値分軽減するっていう

BLTメット :ややこしいのが暴走のテキストが「ガードを含むあらゆるリアクションとカバーリングができなくなる」なことで

マックスウェル :んだんだ

GM :言葉足らずルルブ

マックスウェル :ガードもリアクションみたいに見えるな その書き方

BLTメット :ここでお嬢がガード宣言してくれたらとりあえずカバーリング時に鐘さんG値適用して処理できるであってるはず

凹 :判定ややこしややこしね

BLTメット :感覚的に処理できるけど 改めて向き合うとこんがらがる

覇王 :ややこしや

マックスウェル :へえ ドッジにカバーリングするとG値入んねえんだ

BLTメット :というわけで一応宣言してもらったほうがいいのかなとおもうよ

マックスウェル :知らぬは一時の恥という 勉強になった

覇王 :や~い 恥~

マックスウェル :この恥の多い人生が

BLTメット :最近しちゃってたしね だめもとで回避振ってからカバーリングで普通にガード

覇王 :今のは言いたかっただけ

GM :うむ

GM :うむうむ

BLTメット :お嬢~

GM :まあ感覚的にカバーリングしにきてもいいよ

覇王 :誰が恥ですって!!!!!

凹 :ん?もうリアクション宣言していい?

GM :キオ今重いし

BLTメット :いいの? やった

GM :反応遅くなりがちだからね

GM :もう携帯もやヴぁいだろ

凹 :ダンさんの宣言先かと思ったけど、まあ先にしちゃう方が煩雑じゃないか

マックスウェル :いや

マックスウェル :俺は狙われていない

覇王 :ベリベリホットスマホ

マックスウェル :俺は狙われていなかったのだ

マックスウェル :零距離射撃はなんか幻だったようでな

GM :ダン岡レ勇

凹 :

凹 :ああいや、なるほどね

(17) :(外部の人間なのでリヴァイアサンとの打ち合わせもあるでしょうし)失礼します

この世にいる子 :あれ? カバーリングって「その攻撃になんらかの形でリアクションをしていたキャラクターにはカバーリングしてもG値適用できないよ」だとおもわれる

BLTメット :ちなみに黙ってるのは 発言待ちではなく

この世にいる子 :いまるるぶ確認しちゃった

BLTメット :ガードの表記が

ダン・レイリー :(空気を読んで)失礼する

BLTメット :リアクションを放棄して~なの

この世にいる子 :ああそっか

この世にいる子 :わっっっっかりにく!

この世にいる子 :なんだこのゲーム

マックスウェル :ああ今の

マックスウェル :「ガード宣言して」ではなく

BLTメット :で~えっとエフェクト使うか考えるために

覇王 :建ててもらうか 情報局

BLTメット :時間いただいてて

マックスウェル :「ガードするからリアクション放棄して」だったのか?

BLTメット :赤丸オンにしています

マックスウェル :そうか

この世にいる子 :「リアクション放棄してガード」は「回避」というリアクションではない ということなんですね

この世にいる子 :理解したすべて

BLTメット :命中に抗うかどうかってことが肝なんだと思う

マックスウェル :ところで

マックスウェル :進んでるね ちょっと待ってろ

BLTメット :ただ暴走は問答無用で何もできなくなるよと

この世にいる子 :はあ~またひとつ賢くなっちゃった ありがとうあすくさん

GM :読んでるよ

BLTメット :ありあと~

BLTメット :ヒャー!

この世にいる子 :わたしも気をつけよ

覇王 :ヒョワァ

マックスウェル :すまん 余計な気回しだったか

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :詫びの気持ちです

GM :ダメステは一応確認済みだからな

覇王 :は゛わ゛ァーーーーーッ

マックスウェル :なんなりとお使いください(正座する)(刀を抜く)

GM :このゲームのダメステは、把握してるぜ!

GM :……(改めてルルブを見て

GM :把握してるぜ!!

覇王 :ダメステいいですか?(手札をちらつかせる)

BLTメット :オラーダイスバトルじゃい!!!!

マックスウェル :イージスを自爆させる

覇王 :ヤメルンダ!

BLTメット :a

覇王 :アスラン元々超ナチュラル差別主義だったとかラスボス予定だったとかの話おもろくて良い

BLTメット :toutouyattawa

覇王 :トゥワー

BLTメット :これふっていいの?

GM :ちょっとまってね

BLTメット :は~い

マックスウェル :これはガードされたこで

GM :ガード値上げる奴ってダメージ計算時だっけ

マックスウェル :怒りのバフを…おん?

BLTメット :ダメージロールの直前だったとおもう

この世にいる子 :だいたいは「ガードを行う際に宣言」なので

BLTメット :宣言は

GM :じゃまずはガード値上げるダイスからだな

マックスウェル :おん そのようだな

この世にいる子 :カバーリングという行動でガードをした扱いになれば問題なしというワケダ

マックスウェル :ルルブI P246を見ている

凹 :死ぬほどややこしい

BLTメット :そおな!

マックスウェル :分田さん

凹 :ダメステといえ

覇王 :ややこしすぎる

BLTメット :ダメロ直前はカバーリング いつも間違える 

GM :ダメステ表マジで傍に置いとかないと

覇王 :脳内で野村萬斎が舞ってる

GM :混乱する わかってるつもりでも

BLTメット :でこのときにガード値が適用されるので

凹 :攻撃宣言時、ダメージステップ、ダメージステップ終了時と言え

BLTメット :いまふるのでいいはず

この世にいる子 :うむす

この世にいる子 :それでよい

この世にいる子 :はず

マックスウェル :よきよき

GM :だよね というわけで

マックスウェル :ガード学

GM :おねがいします

GM :デッカー!

BLTメット :つってダイス跳ねたらどうしよう

覇王 :デッ

BLTメット :バカ!

GM :

覇王 :デッカー!!!

覇王 :でっかでっかーじゃん

凹 :サービス終了

GM :惜しいものをなくした

マックスウェル :問題はセキュリティホールを撃ち抜いても壊せないスーパーアナログセキュリティだったことでな

GM :硬ぇ!!

BLTメット :ダイスも増えた よかった

マックスウェル :60~80 なるべく居座りたい

GM :せきほー

BLTメット :いまどう?システム通知出てるついでに

覇王 :いや固ェ~!

BLTメット :よかったねー

覇王 :

覇王 :かるい擦り傷でよかったね~

BLTメット :自己申告なんだよな えびくんの

凹 :あれはうさぎ先生の概念能力

オオトリ :ドワア

GM :そして……

凹 :診断を第三者に肯定してもらうことにより、患者の負傷を診断と同じものにする能力

マックスウェル :よし ありがとう チャンスだったぜ

オオトリ :だめだな、ログの読み込みがやゔぁい(スマホに切り替える)

GM :ダンさんにやりわすれを生産して貰って

覇王 :てぇ!

GM :今日は此処までってとこかな 判定もキリがいいし

覇王 :おーーーいえ!

ダン・レイリー :そう言えば…同僚のサボテンに水をやっていないな

オオトリ :すまねえ 時間的にもちょうどいいが

オオトリ :次回までにはルーターくんをちゃんと躾しなければ

マックスウェル :(ビンタする)

マックスウェル :ルーターをな…

覇王 :その顔で仙人掌っていわれるとノースリーブが浮かんでしまう

BLTメット :お~いえ

BLTメット :あっそうだ 

GM :ほい

BLTメット :SSオオトリサンの出番まだっぽい

マックスウェル :WOW?

BLTメット :あしたどうする~

マックスウェル :WOW!

GM :まじい

GM :何の連絡ももろてへん~

オオトリ :アドリブシーン入ってしまった

凹 :まぁじ?

GM :まあでも、行けそうなら行っときますか

凹 :ああ

BLTメット :さっきドスエしたばっかっぽい

この世にいる子 :みたかさんが

GM :あええ

この世にいる子 :社会につかまったので

GM :月曜か

BLTメット :あぁ

マックスウェル :もしや今日入ると思ったら予定外のことがあったやつかな

この世にいる子 :急遽持ち越しなんです

オオトリ :ああ……

覇王 :なるほどね

GM :今日やってたのね なるほど

オオトリ :スマホだと2画面できなくてな

この世にいる子 :そうじゃなかったら今日で終わってたはずだから

GM :おっけーーーじゃあ

GM :明日もおじかんもらって判定だけ進めますか

マックスウェル :はいよ~!

オオトリ :押忍!

BLTメット :は~い

覇王 :殴れ!コード・トーカー のターンだ

覇王 :はあーい!

GM :後半戦三人分 まあ早めに終わるやろ

マックスウェル :一転攻勢だぞ

GM :というわけでおつどす!!待て次回!!

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオおつどす!

凹 :どすどす

マックスウェル :ドスエ!

マックスウェル :1d5 ねむるとかげ (1D5) >

マックスウェル :アオン

覇王 :(枕にする)

マックスウェル :オ"

マックスウェル : 

マックスウェル :とかげは現代文明には強いが他には終わってる耐久の概念生物だよ

覇王 :あたまべしょべしょなる

マックスウェル :鳥になるぞ~

覇王 :なるぞお(背中に乗る)

オオトリ :1d10 (1D10) >

オオトリ :厄日だな……

BLTメット :ウオー

覇王 :AON

マックスウェル :オー

GM :おん

BLTメット :

BLTメット :ネオスバーガー

マックスウェル :ハングリーだぜ

GM :無駄にポテト多くて食べるのしんどかった。

覇王 :

GM :次はパフェ食いに行くぞぉ 期日までに

凹 :うおおお、ちょびっと遅れた

覇王 :それはどうかな?

マックスウェル :(椅子を置く)

覇王 :(椅子にトゲを置く)

凹 :椅子でバッツを殴るぜ

マックスウェル :よ…用意したのに

覇王 :ア゛ァーーーーーッ

凹 :トゲいいな、攻撃力8くらい上がりそう

GM :ベキィ

GM :棘付き椅子

覇王 :俺はロックマンなので即死するぜ

凹 :今はあらゆるものを武器にくっつけて攻撃力を上げる時代

マックスウェル :ぐす…100倍ビッグバンかめはめ波

凹 :ツノとかおすすめだよ

マックスウェル :100d10 覇王に攻撃します (100D10) > 578[4,7,8,6,9,10,4,10,6,8,4,9,9,1,5,4,7,4,1,6,10,3,8,1,2,4,1,4,9,7,8,3,2,8,1,10,5,3,2,4,7,7,7,9,3,5,10,1,3,5,3,9,8,7,8,3,6,4,5,4,3,5,5,10,9,8,10,2,8,9,2,6,6,2,9,4,6,7,8,6,7,5,8,1,10,9,8,6,1,10,1,10,4,10,6,10,2,3,9,2] > 57

凹 :カバーリング!!!

覇王 :キオーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

GM :ガードベント

マックスウェル :馬鹿なことは止めろ!!!!!!!! たぶんシーン攻撃なんだぞ!!!!!!!!!!!!

GM :さて全員そろったな

凹 :黒星招来します

マックスウェル :オ”ッ

BLTメット :全員揃ったので消滅します

マックスウェル :ジュッ

マックスウェル :

凹 :ぷよぷよ?

マックスウェル :1d5 (1D5) >

BLTメット :ざこ

マックスウェル : 

マックスウェル :本当に消滅した

覇王 :俺たちぷよぷよかもしれん

BLTメット :とかげですらなくなった……

マックスウェルさんがログアウトしました : 

マックスウェル :よし

GM :ばっよえーん

凹 :スライムですら集まると強くなるのに

覇王 :ログアウト……出来ない!

オオトリ :100倍ビッグバンかめはめ波(100倍なのですごい)
ウルトラビッグバンかめはめ波(ウルトラなのですごい)

マックスウェル :かにチャ

凹 :ぷよぷよときたら

BLTメット :マリンのメテオオオオオ!がめっちゃ似てる切り抜き好き

覇王 :舐めるなよ ぷよぷよを

マックスウェル :メ”テ”オオオオオオオオ

マックスウェル :さあ…やっちまいな!!!!!!!!

マックスウェル :そう言えば最近ご無沙汰。(角を折る)

オオトリ :思い出しメモ ダイス+3、達成値+5

覇王 :その殺意を輝かせ

覇王 :は゛わ゛ァーーーーーッ!!?

凹 :キメ技!

マックスウェル :待ちなオオトリさん

マックスウェル :赤方の+2があるぜ

マックスウェル :達成値は+7だ

GM :ウオオ

GM :殺意!

覇王 :クリティカルストライク!

凹 :忘れさせメモ:すべて

マックスウェル :加速しろ誰よりも早く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :賢者の手記に記しておくか 忘れさせメモの中身も

覇王 :ナミネにお礼を言う。

オオトリ :7ありがとう

凹 :ナミネって誰?

覇王 :わかんねえ……

凹 :この緑の仮面ライダー誰?

凹 :いや……

覇王 :見てると何故か涙が出てくるやつじゃん

BLTメット :大丈夫

BLTメット :それ北岡先生

覇王 :ゴローちゃん……

凹 :『お前』ッ!!誰なんだァァァァァ!!!

マックスウェル :俺の中の俺

凹 :うぉうぉうぉう

凹 :それでは聞いてください

覇王 :ウォーウォーウォーテイクユアアマゾン

覇王 :嫌だぜ

マックスウェル :釘を食え

マックスウェル :おくちあーけてー

凹 :卓までにちょっとゼルダやってシャワー食べようと思ってたら、卓2分遅れたしシャワー食べてない

覇王 :雑魚が

BLTメット :今日それ歌っちゃうとわかめがハンバーガー食った伏線回収されるんだよな

覇王 :

マックスウェル :深夜に入るとヤバいらしいから気を付けなよ

GM :人肉うめーー

マックスウェル :それは風呂か?

凹 :ハンバーガーは食わせるもの!!

覇王 :ちょっとだけ ちょっとだけね

オオトリ :顎を外さないと食べれないトリコバーガーの話?

マックスウェル :ハンバーガーが混線している

覇王 :ゼルダ始めると生活終わるらしいから怖い

BLTメット :ちんちんDIYしたい

マックスウェル :馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!

凹 :生活終わる

覇王 :昨日までスカーレットネクサスやってバンナムの慣れ親しんだ味楽しんでたのに

GM :ブレワイより先にやっちゃっていいかなあ

凹 :荷解き一ミリも進んでない

GM :手元にないからブレワイ

凹 :う〜〜〜〜ん

凹 :明らかに前作で仲良くなったんやろなみたいな人たちは結構出てくる

GM :ブレワイは一応親に買ったソフトなので親が持ってるんだよな 本体俺が持ってんのに

凹 :でもぶっちゃけ

マックスウェル :け?

凹 :そこまでストーリーに影響あるかと言われると

GM :そんなにか

凹 :なんか前作でリンクが駆けずり回っていい感じにしましたみたいな

GM :ゴツい デカい

凹 :そういうやつ

マックスウェル :シャンバラ48

凹 :勝ったな、風呂入ってくる

覇王 :いうてゼルダ毎回そんな雰囲気あるし行けるん中もしれん

BLTメット :前作のさあ あれきになるんですよね

マックスウェル :オノレ!

BLTメット :イーガ団

覇王 :ヒュー!でけえ!

覇王 :

マックスウェル :やっちまいな!

覇王 :やっちゃいなよ!そんな変態なんか!

凹 :イーガ団のえっちな本たくさん読んだ

マックスウェル :何とでもなる筈かな!?

覇王 :あるのか(困惑)

オオトリ :一個前の白兵判定と数値同じで草生えた

凹 :リンクがねえ、イーガ団の本拠地のそばの街に入るためにねえ

マックスウェル :ふくしゅうタイムってことね

覇王 :まあまあ頑張ってて草

凹 :えっちな踊り子みたいな服着て女装するイベントあるから

この世にいる子 :まわるじゃん

マックスウェル :確率は…なんだって?

BLTメット :それえっちなのリンクやんけ

覇王 :負けてられねえ

BLTメット :イーガ団のえっちな本ちゃうやんけ

凹 :割と頑張るトーカー

覇王 :8dx9+8 (8DX9+8) > 10[2,3,5,5,6,7,10,10]+6[4,6]+8 > 2

この世にいる子 :まわるとーかー

凹 :8dx9+8 俺の黄金の回転を見せてやる (8DX9+8) > 10[1,3,4,4,6,6,8,9]+4[4]+8 > 2

覇王 :雑魚が

マックスウェル :任せろ

凹 :雑魚どもです

この世にいる子 :8dx9+8 (8DX9+8) > 10[1,2,3,9,9,10,10,10]+10[1,2,10,10,10]+6[3,4,6]+8 > 3

この世にいる子 :ククク……

何かあったキャプテン :8dx9+8  (8DX9+8) > 10[2,2,3,4,5,6,8,9]+4[4]+8 > 2

BLTメット :8dx9+8 (8DX9+8) > 10[1,4,5,5,6,7,8,10]+2[2]+8 > 2

覇王 :この世に居すぎだろ

凹 :アイコンも回ってるやつはやっぱダイスも回る

マックスウェル :なにしてんだこいつ!!!??!?

BLTメット :イーガ団のえっちな本じゃないから出目低かった

凹 :イーガ団『に』えっちなことされる本だった

BLTメット :責任問題

覇王 :

俺は失われてない :8dx9+8 俺に責任はない (8DX9+8) > 10[1,2,2,3,4,4,7,9]+4[4]+8 > 2

覇王 :転嫁ちゃん過ぎる

凹 :冨岡義勇とバッツが腹を切ってお詫びします

覇王 :

俺は失われてない :出目が完全に同じなので失礼する

BLTメット :よろしい

覇王 :よくねえだろ!!!!!!!!!!!!!!!!

カンダタ :8dx9+8 (8DX9+8) > 10[1,2,2,2,3,4,6,9]+6[6]+8 > 2

俺は嫌われてない :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(覇王の腹を切る)

覇王 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

カンダタ :パンダに……負けた……!!!!!!

俺は失われてない :詫びは一人で十分なので俺はこれで失礼する

BLTメット :待たれよ

覇王 :今こそ一つに……我らが一つに……

BLTメット :キオくんも詫びるべき

覇王 :任せな

ダン・レイリー :(いまの変声スイッチは必要なのか?)

アトラ :多機能~

BLTメット :なかなかの

マックスウェル :殺る気単位取得

凹 :詫びすぎてわらび餅になっちまった

凹 :やったな、ガハハ

BLTメット :1d100 (1D100) > 1

BLTメット :ゲロマズ

マックスウェル :フラグを建てるんじゃねえ!

覇王 :42……そう、死に

オオトリ :よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだな……

BLTメット :GMを殺せるアイコンやめろ

マックスウェル :1d100 60%越えで単位です (1D100) > 3

マックスウェル :おおん

オオトリ :ウオオオオオオオオオ!!!!!!(PODを潰す)

覇王 :俺に任せておきな

覇王 :1d100 (1D100) > 9

マックスウェル :つよい つよすぎる

マックスウェル :敵に回した俺が愚かだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :単位取得

覇王 :博士号です

カンダタ :負けてられねえ

マックスウェル :島田兵になっちゃった

凹 :1d100 (1D100) >

カンダタ :1d100 (1D100) > 3

カンダタ :普通だな!

凹 :クリティカルといえる

マックスウェル :なんだよ5って

覇王 :ひらめいてるねえ

マックスウェル :逆に平和主義者の数値だよ

BLTメット :変えるなシステムを

マックスウェル :ひらめきガード!

覇王 :直感!!!!!!!感応!!!!!!!!

覇王 :熱血!!!!!!!!!!!!

BLTメット :帝京魂!!!!

覇王 :

覇王 :此処が凄い!

BLTメット :おお

覇王 :勝ったッ

マックスウェル :おっ

オオトリ :今楽にしてやる……

マックスウェル :裁判に強いのは俺の方だっ!

BLTメット :気づいたんだけど

マックスウェル :コードトーカーの首を完全に捕捉しているぞ!

BLTメット :とかげまたレース相手に追いついてわたしはビリ……!

マックスウェル :そう言えば

覇王 :

オオトリ :……!

マックスウェル :ま まあ ホラ な

覇王 :“運命”と言える

BLTメット :ウオオオオオオオオ(チャリを漕ぐ)

GM :というわけで

オオトリ :赤方の赤は……

BLTメット :運命たのしいねえ!

オオトリ :赤キノコだった……!

マックスウェル :ヤッフー!

GM :コードトーカー戦、決着ゥーーーーーーーーッ!

覇王 :代わりに俺はスタート地点に居たからよ ???

マックスウェル :2R目が一番怖かった

オオトリ :徐倫が勝った

凹 :あれ、ということは今日はここまで?

GM :だから四人がかりだとサクッと死ぬんだぜ

オオトリ :勝ったんだよォーーーッ!

BLTメット :説ある

マックスウェル :俺の勝ちだ…

GM :そうわね

GM :次回からRPを回していく予定だったし、今からやってもいいけど

オオトリ :スピード解決!

GM :一応、避けちゃったらまだ続くかも知れなかったしね

GM :長めにとったのはそういうあれ

オオトリ :頑張って回ったら避けてたかもしれん

マックスウェル :避ける可能性もあるにはあったからな

GM :サイレン当たってたら余裕であそこで死んでたんだよな

覇王 :なるほどねえ!

オオトリ :頑張って……

GM :こいつha

マックスウェル :あそこで避けたのは演出家だったのかもしれん

凹 :ではここからは完走した感想ですが

オオトリ :なんということだ 紙一重の瞬間すぎる

覇王 :地味にちゃんと回避回ってたから生存本能はいっぱいあったんだよな

GM :回避がハネる可能性あるけどHPはひっくいので

覇王 :軟弱スルメが……

オオトリ :(焼く)

BLTメット :ラウンド1だしカンビュセスもらっていい?このあと

GM :うむり

マックスウェル :零距離射撃で打たれた後のカウンターだったら絵面インスタバエするよなあって

マックスウェル :実は思ってた

マックスウェル :代償は1d10だけど

マックスウェル :1d10  (1D10) >

マックスウェル :今じゃねえんだよな

アトラ :いけっレイラ さいきのいのり

GM :バエル

GM :ブルーが受けてたら、消耗低かったしイイ感じに分散できたんだけど

GM :気まぐれにぶちかますAIだったから

覇王 :ダンさんがダイスの女神のヘイト買い過ぎてたな

マックスウェル :そこはダイスのあれだから仕方ねえんだけど

マックスウェル :全部またタゲ取ったら写真撮って伝説を作った男って名乗る気だったよ

マックスウェル :侵蝕低下率206⇒56とクリア時侵蝕37の男ですからね 既に

マックスウェル :(全力で図に乗り始める)

GM :図に乗るじゃん

覇王 :(頭に乗る)

マックスウェル :サザエさんになっちまう絵面が

マックスウェル :
 覇
 🦎💦
 図三

覇王 :ちゃんとガイナ立ちするから任せて

覇王 :?????

BLTメット :GMとばっこちゃんはさっきからお返事くれてるけど他の方いかが

マックスウェル :今気付いたけど市販の銃も大概「同エンゲ攻撃不可」なんだよね

マックスウェル :あー

覇王 :そうだよ

マックスウェル :第一候補ショットガンだな

GM :市販武器、基本齢

覇王 :徐にショットガン買いがち芸人だからな……

GM :ショットガンはよさげ

覇王 :私自身が……

GM :アタッチメントとして装着できそうだしな

GM :マスターキー

覇王 :ターキーってワケ

GM :さてそんなわけで今日は此処までとしますか

BLTメット :使わなきゃいけないタイミング、エンゲージされてるときだしな ちょうど良さそう

GM :幸い両手遣わないしなダンさん

GM :二挺で持って運用すればよいのだ

覇王 :一番カッコいいヤツね

GM :というわけでえ だいぶ早いけど本日は此処まで、オツカレサマドス!
次回は金曜日じうじ予定です

オオトリ :ほうぃ

マックスウェル :ガンダムの最終決戦仕様了解

マックスウェル :オツカレサマドスエ!!!!

覇王 :ウオオオオオオオオオツドス

オオトリ :ドス!

凹 :オツカレサマンサタバサどすえ

BLTメット :ドォ!

マックスウェル :ドスエ!!!

覇王 :ドスウェイ

マックスウェル :コンバットショットガン、NCの武器だけど性能上がり過ぎだろ

覇王 :分かる

マックスウェル :常備化ポイント+1で威力+2なのはおかしいだろそれは

マックスウェル :何かがおかしいだろ

BLTメット :もしかしてこの卓ならNCのほう買える?

BLTメット :レギュどうだっけ

覇王 :駄菓子レギュは無限っぽかったから徐にコンバットに買い換えた はるきくん

マックスウェル :どうだっけ

BLTメット :持てるけどいらないでクソ笑った

BLTメット :一回持ってみたいけど弱いんだよな

マックスウェル :いや…だめだ NC非採用だ

マックスウェル :書いてある

覇王 :ヒャッハー!

マックスウェル :いまベッターの方を見た

BLTメット :👌 かしこい その手が

マックスウェル :火炎放射器 購入判定もデカければ性能も足りず ウケだけは狙えるが仮想敵がガードとは無縁

GM :非採用だ

マックスウェル :となるとシャッガン is godだよ

覇王 :Yeah

GM :常備アイテムとしてならオッケーだったかもしれない どうだったかな いや多分両方非採用だ

アトラ :いいよお ショットガン いいよお

マックスウェル :フォールンピストルの方持っておけばこんなことにはならなかったんだが

マックスウェル :なんか赤方をさ

マックスウェル :「戦闘移動を行う」と勘違いしてたんだよね(ガバ)

BLTメット :ショットガン布教者おる

BLTメット :あるもんねそういうエフェクトも

BLTメット :バロロロロロールは

マックスウェル :そうそう

マックスウェル :バーロールね

覇王 :バロロロロロロロロ

GM :バロバロ やったぜ。

覇王 :バロ、イッショニ タタカウ

マックスウェル :ハロ ハロ

カンダタ : 

マックスウェル :ハロ ウッソモ

マックスウェル :ハロ! ダメミタイ…

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル : 

覇王 :サイコハロ

BLTメット :うおー

GM :魚あああ

マックスウェル :いまなんかサイコ扱いされた?

マックスウェル :ハロ! ハロ!(無数のとかげがよってたかって角を叩き始める)

マックスウェル :ハロビット

覇王 :は゛わああああああああ

凹 :死ぬほど重いかもしれない

GM :激重感情じゃん

覇王 :グラビティがよ

マックスウェル :もしかして名前もそれで凹んでる?

凹 :バベルガ・グラビドンくらいの重さ

マックスウェル :シルトン・ドルヤナイカみたいなやつかと思ったその名前

マックスウェル :いまのうちだ 腹の痛みと付き合って来るぜ

GM :キリコと地獄に付き合ってもらう

GM :オオトリサンがまだっぽいな

GM :みねをもだ

GM :みねをはいたわ

凹 :なら代わりになるか、峰雄に

BLTメット :だれぇ

GM :どっちにしろ俺がトップバッターで俺完全に書き切れてる訳じゃないんで今書いてるんすけどね

覇王 :こわいぃ……

カンダタ :すまない……わかりづらかった……

GM :おまえかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :(覆面を脱ぐ)

凹 :俺の名前は峰峰雄

BLTメット :貴様

凹 :山脈です

BLTメット :"やった"な?

覇王 :森守男みたいなネーミング

オオトリ :目ん玉あるから判定外だと思ってた

覇王 :

凹 :

凹 :カンダタは殺してもフード脱がないよ

BLTメット :10のあらくれものえっちですき

覇王 :殺したら死ぬだけだから?

凹 :そっ

BLTメット :体験版だけやったことあるんだけど、なんで半裸の巨漢が主人公の育った村徘徊してるの?

凹 :バッツと同じ

覇王 :つまりキオと一緒ってワケ

凹 :ドラクエだといきなり襲いかかってくるよ、半裸の変態が

凹 :字面やばすぎる

BLTメット :敵なのは知ってて、10だと普通に村で暮らしてたからなんで?って聞いてんだよ!

凹 :荒くれ者敵だったことあったっけ?

覇王 :やっぱ春の陽気のせいじゃない?

凹 :ああいやカンダタ族のことか

マックスウェル :ドラクエはデビルアーマーとさまようよろいの色違いを人間の兵士として出したがるので

マックスウェル :半裸の変態も人間としてカウントされているということですね

BLTメット :はえーありがとう

凹 :ちなみにゼルダシリーズにも荒くれ者が出てることがあったりする

BLTメット :ドラクエ、馬とビアンカしか知らない

マックスウェル :モンスターズは全部やりました(偏り)

覇王 :実は滅茶苦茶ミリしら作品、ドラクエ

マックスウェル :その知識から最新作(2017)がスーパー色違いモンスターズだったのでよく覚えてる

凹 :馬ってなんだろう、8?

凹 :いやちげーな

マックスウェル :その馬二足歩行になる?

凹 :ジャミラだな、薄い本でよくある寝取られしか知らないってことだね

BLTメット :青い

マックスウェル :ジャミラだとキャラが変わっちまう ジャミだジャミ

マックスウェル :青…い…?

BLTメット :青くないの……?

覇王 :ジャミラ、水に弱そう

マックスウェル :ドラクエの…青い…馬…

凹 :ラは余計だったかも

凹 :青っぽくはある

マックスウェル :まずい10だとガチで知らんドラクエだ 最新作も知らん 9も実は知らん 8までの智識をミリミリしらしらしている

凹 :1〜11の10以外のほぼ全てを知っています

凹 :1番やったのは5

マックスウェル :大したヤツだ…

凹 :1番好きなのは8

覇王 :ドラクエガチ勢じゃん

マックスウェル :強いて言えば3が一番詳しく真面目にやった

凹 :1番好きな書籍版は4

覇王 :ドチ

覇王 :書籍版の知識だけはミリある

覇王 :RPGロワのせいで

凹 :2が1番きつかったな……マジで泣きながら海底洞窟彷徨った

マックスウェル :コメントにプレイヤーの思い出感じる

凹 :ドラクエ全部好き

覇王 :もっと泣き叫んでほしい

マックスウェル :オプニキの群れ…

覇王 :オプニキ……

凹 :双六をひたすら周回したこともあるし、ライデンの塔見ながら口笛を吹き続けたこともあるし、川崎ロッカーの地図に潜り続けたこともある

凹 :異次元の走り

覇王 :まあ……異次元ではあるな

BLTメット :かわいい

マックスウェル :異次元ライディング

マックスウェル :頭文字C

この世にいる子 :RPGロワの話した?

覇王 :(笹を与える)

マックスウェル :(落とし穴に落とす)

覇王 :効いてる効いてる!

この世にいる子 :(すぽ〜〜〜ん)

凹 :そういえばおださんはゼルダやってます?やってないよね?近いうちにやります?

凹 :どの程度タイムラインで話をしていいのかわからなくて

この世にいる子 :そのうちやりてえな〜ブレワイを姉が占拠していてね

凹 :ゼルダ面白いしか言えないbotになってる

この世にいる子 :でもそんな気にしないからいいよ

この世にいる子 :そのうちやりたいけど16近づいてて6.4も来週な現状いつやれるかわからんから

マックスウェル :かる

この世にいる子 :来週ゴルベーザなの

この世にいる子 :(とかげのまるやきをたべる)

マックスウェル :キャッ乱暴

マックスウェル :おわああああああああああああああああああ

マックスウェル : 

この世にいる子 :もりもり

覇王 :身体五千個に分けるしかないよ

BLTメット :超キレててたのしい

この世にいる子 :めちゃおこやん

覇王 :効いてる効いてる!w

BLTメット :うおお

マックスウェル :(NOW LOADINGじゃねえよな としきりに確認する時の顔)

GM :間に挟むならおっけーだぜえ

GM :とくにこれ長いし

マックスウェル :よし 悪いことをしてない(安心)

覇王 :代わりに悪いことしとこ

覇王 :(鱗にねぎを挟む)

マックスウェル :薬漬けにするぞ

マックスウェル :売り飛ばすぞ

覇王 :薬漬けに!?

マックスウェル :東京湾に沈めるぞ

覇王 :“処理”にかかってない?

マックスウェル :最近だとこういうの通じないんだっけ 恐ろしいね

マックスウェル :悪いことされる前にしようと思って…

覇王 :エェ~ン……極道……

オオトリ :んー

マックスウェル :流石に笑いごとじゃないな いつもどおり優しくするか

マックスウェル :(角を折る)

凹 :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

覇王 :は゛わ゛

マックスウェル :!?

覇王 :コワ……

マックスウェル :サーヴァントみたいな呼び方しよるわ

覇王 :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

BLTメット :すき

マックスウェル :(ブブゼラを持たせる)

凹 :ワープする

凹 :着地任せた!じゃん

覇王 :もっと任せろ

BLTメット :あーん置いてかないでぇ

覇王 :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

"Genocider" :ぐしゃぐしゃばきばき

BLTメット :おぷがーーーーー!

凹 :三鷹さん?

凹 :逆に考えよう

覇王 :オプーーーーー

凹 :置いて行かれたオプは勝手に拾っても怒られない

BLTメット :

覇王 :でも死んでね?

BLTメット :ロスの道路をしゃぶりつくすぜ

凹 :もともと死人みたいなもんだし

マックスウェル :こわいよお

覇王 :ひえぇ

BLTメット :これいまどのタイミングの何だっけになっちゃって二の足踏んでしまうな まだ追いつかれたタイミングじゃないから反応してよさそうではあるけど

GM :召喚後だよこれ

BLTメット :オシャー

GM :召喚して、近付いてぇ、のとこだ
ぶっちゃけ流れでこのまま攻撃まで行きたいです

BLTメット :挟まないほうが良さそう? 的な?

GM :挟むまで待たないと思ってくだしい

GM :そんなに待たない

BLTメット :ほあい

BLTメット :間に合わないと思うからいいや

マックスウェル :コードトーカー(1)

マックスウェル :コードトーカー(2)

マックスウェル :やはりEエフェクトか…いつ『高速分身』する? 私も同行する

マックスウェル :ハヌマ院

凹 :カードトーカー(最新)

マックスウェル :ノイマンの頭脳はそのままコンピューター!

凹 :外部大脳みたいな

未来のジャーム :戦力を揃えるために必要だったがあまりに高価だったので代打俺の頭脳のコピー&ペーストで殆ど代理した

未来のジャーム :唯一工面したものに至っては折角投じた資産ごと一撃で粉砕………クク どういうことだ 思い出してくるとクソのような現実に怒りが止まらぬ

BLTメット :キャッキャ

マックスウェル :ジャ(ー)ムおじさんが川に洗濯に出ていると

マックスウェル :川から

マックスウェル :何がいいかな…

凹 :メット

BLTメット :どんぶらこどんぶらこ

マックスウェル :川メット

凹 :つまり、メットを流された存在が上流にいる

覇王 :メットから生まれたメッ太郎

BLTメット :いえメットを被った人物がまるごと流されています

BLTメット :そんなことはありえません

マックスウェル :因果律に勝負を挑むじゃん

マックスウェル :マシンがよくともパイロットが性能を引き出せなければ!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :対義語:アムロ・レイの頭脳 アマクサ

凹 :無人戦闘機のAIと無人潜水艦のAIのラブコメ

マックスウェル :当たる筈もないが(希望)

凹 :どこで読んだんだっけな……って今記憶思い返してたけど、ハッピーエンドのラブコメだった(自己解決)

覇王 :キュイ……

覇王 :もっと思い出せ

凹 :思い……出した!

凹 :日本の十式戦車は1キロ先の的に誤差数センチで狙えるとかなんとか

マックスウェル :偉大ェ

凹 :驚嘆すべきはエイムアシスト系だけでなく、状況判断や先読みまでやってのけることなのだな

並列思考とかそこら辺も活用してるのかもしれない

覇王 :なんだこいつ

BLTメット :なんだこいつ

凹 :AI、一つのことに特化するとすごいから

覇王 :つまり当たるくん.exeを組み込んでるってワケ

凹 :それを状況によって使い分ける、ないし並列で使えるみたいなのが難しいみたいな話

マックスウェル :AIが無理なのってケースバイケースみたいなやつだしね

マックスウェル :なんか今イメージで言ったけど 何となく「Aに対してB」をその時その時で「Aに対してC」に変えて、同じくらいの成績に均すのは不得意なんじゃないかと素人知識で思ってるよ

覇王 :つまり俺たちは上級AIってワケ……

マックスウェル :よくわかんないけど角折っとこ

覇王 :イヤーーーーーーッ

マックスウェル :たぶんこの直後にコードトーカー怒りのアフガン砲が来ると思うので

凹 :フーリガン砲かも

マックスウェル :オオトリさんこれどういう食らい方したい? 実はほぼ白紙だから合わせて気合で書き上げるよ

覇王 :フーリガンどもが来るよ!!?!?!??

BLTメット :

マックスウェル :まだまだァ! なんて言う人だったの!?

マックスウェル :この衝撃でリザレクト

オオトリ :ん〜

マックスウェル :1d10  (1D10) >

マックスウェル :カスが効かねえんだよ(無敵)

覇王 :女ァ!

オオトリ :直撃の方がそれっぽさはある

オオトリ :でもバイク吹っ飛びそうでな

覇王 :突然自らの足で

マックスウェル :そうそうその辺 吹っ飛んでおきたいか乗ったままにしたいかみたいな話ね

オオトリ :乗ったまま!

マックスウェル :どのみちバイクにHPなどないから死ぬまで使い倒せるわけで その大前提を盾に俺はいっっっっくらでも言い訳出来るから

マックスウェル :オッケー では大尉には頑張って貰おう

覇王 :ジャキッ

マックスウェル :速いって

マックスウェル :速いって構えるのが

覇王 :へか~とだ

凹 :めちゃくちゃでかい銃はロマン

BLTメット :さつい!

凹 :EDFにも撃つと大怪我するくらいのヤバ反動があるライフルとかある

作る前に気づけ

覇王 :

覇王 :敢えてかもしんないだろ!

凹 :スペックはめっちゃ強いけど、打った直後に自爆するロケットランチャーとかもある

覇王 :使い捨ての極みって感じ

凹 :使い捨ては使い捨てでなんか良いよね

マックスウェル :撃った直後に自爆するロケランはもう撃つ側を何だと思ってんだよ

凹 :安価で大量生産可能故にみたいな

凹 :HEATハンマーみたいな

覇王 :人間砲台みたいなことかもしれん

マックスウェル :(振り下ろす)

覇王 :アァーーーーーー!!?!?!?

覇王 :ズドドン

マックスウェル :ズドンヌ

GM :レイラバフいつ入れよか

GM :先に入れとくか

マックスウェル :失敗しちゃったからな どうにか面目を立たせてやりt………

マックスウェル :ちょっと待ってね 両方着弾、ジェノサイダーの攻撃は片方ガード成功…レイラのバフは後者に使われてる…

GM :待つよぉ 取り敢えず敵の攻撃は此処までです

マックスウェル :たぶん大尉の時に使うと思うんで苦労かけると思うんすけど こっちが動いた後に出来ます?

GM :おっけえー

マックスウェル :で…オオトリさん先後どっちがいい?

オオトリ :ん〜

オオトリ :後の方が……個人的には……嬉しいが……

オオトリ :実際どう?

オオトリ :後ろに乗ってるわけだし……

マックスウェル :オッケー そっちのがありがたいかな

覇王 :ブロロロロロロ

マックスウェル :じゃあ今から応対します

マックスウェル :たいへん…負けを認めるようでアレだが

マックスウェル :赤使うね

GM :遣った方が分かりやすくてベネだよべねべね

覇王 :ベネベネの実の

BLTメット :ベネディクト・カンバーバッチ

覇王 :

GM :ベネベネのバッチ!!

GM :コードトーカーのあれそれ、ぶっちゃけ具体的なエフェクトでこれがあるから云々ってのはないんだけど

GM :レネゲイズワームで自分の因子を複製したAIを作ってるので、これを応用して自分の因子をクソ便利な外付け人工知能にして使い倒してるんですね

覇王 :やりおる・トーカーだ

BLTメット :かしこい・トーカーだ

凹 :そのうち善のトーカーAIも生まれそう

凹 :突然変異で

覇王 :善のトーカー、善の皇帝みたいにしよう

GM :自分の因子で作るAIDAなので基本は単純な機能を補正するための機能しかない、というか自分を細かく分けて単一の機能に特化させていくためのものだから

BLTメット :おそろしいことする

GM :保身大好きマンだから自分の意志でオンオフ自在の器物を周りに起きたかったとこもあります

BLTメット :アレクサ

GM :でもねえ

GM :ほんとにコヤンスカヤでよかったよねこれってずっと思ってる

GM :ガワ

GM :みみさえなければ・・・

BLTメット :

覇王 :

BLTメット :キュマか!?てなっちゃうもんなケモミミあると

凹 :コスプレかも

覇王 :趣味でケモミミをつけている者

BLTメット :おお~

マックスウェル :これで…

マックスウェル :砂の加護使っておきながら回避失敗したボケナスの言い訳を立たせ、ガードする余地を作り、

マックスウェル :フィンファンネルバリアして僅かでも遊ぶ猶予が生まれる…!!!!!!!!!

覇王 :草(浮かせる)

オオトリ :早合点した!

マックスウェル :たぶん合ってる合ってる

GM :おおー

マックスウェル :すまん同時着弾は避けたんで重粒子砲ガードとバイク保護よろしく!!!!!!!!! が概ね言いたい事だからねアレ

オオトリ :んん

マックスウェル :だいぶ慌てて書いたので貸しと借りが間違っていたのもこのように対処だ

覇王 :やあい 機能の有効活用

オオトリ :一応回しとこ ちょっと時間的に今日書き上げれるかはわからんが

GM :そうじゃのう 今日此処まででもよかな気がしている

GM :明日もやるとして、それで鐘さんのとこまで行ければ十分なので

GM :今日は一応ここまでにしとこうか 明日にはノルマに到達するやろ

覇王 :オーイエ御家

マックスウェル :ノルノル

凹 :アーハンアバン

オオトリ :押忍 なら宿題とするか

BLTメット :おーいえ

覇王 :アーハンストラッシュってね

GM :うむり では今日は此処までだ 俺はどうすっかな
レイラだけでも先書いておくわねじゃあ

マックスウェル :ウイッス

マックスウェル :これが世話になるし苦労をかけますって言った理由で…クク…成功していれば…

マックスウェル :つーかもしもオオトリさんのイメージとずれていたらごめんね 

覇王 :(肩ポン)

マックスウェル :わお

オオトリ :安心しな

覇王 :とかげの肩………………どこ……?

BLTメット :あしたじうじ?

GM :じうじ!

覇王 :じーじー!

GM :ですね、面子的に九時でも良さそうだけど

凹 :わしはおそらく今後くじからでいけます

GM :まあじうじでいいとおもいます 足りない分は鐘さんとわしの手番なら夜更かしでも明後日でもできるから

GM :おお

マックスウェル :わおおおおん

BLTメット :まじ

凹 :引っ越したからね

覇王 :やるやん

凹 :会社の近くに

GM :引っ越しの恩恵だ

覇王 :爆破しておくぜ

マックスウェル :余も当然のようにあすく時間さんでいけます

BLTメット :アスクタイム

マックスウェル :

BLTメット :(踊りだす)

覇王 :

覇王 :💃

マックスウェル :

覇王 :い?

GM :まあでもあすじうじでいいや!急ぎじゃないしね!

マックスウェル :こっちの大尉が頑張ったらデイリー大尉がサボった

覇王 :

BLTメット :

GM :

マックスウェル :抜かった…!!!!!!!!!!!

凹 :

GM :来週からはask時増やせそうで良かった そんな塩梅で行こう

覇王 :オーイエオーイエ アーリオオーリオ

マックスウェル :完全にこっち集中してたから仇になったか コイン3500が3000になるぜ

覇王 :もう500枚食べちゃお

マックスウェル :では1000枚のコインを生み出すまで働いてもらうからね

マックスウェル :(角に手をかける)

マックスウェル :1本1コイン。

覇王 :アッ……ヤッ……

覇王 :

マックスウェル :1000本折るゾ~

マックスウェル :泣き面見せてくれっかなあ????????

アトラ :こっそり胡椒とか顔面にボン……すれば……

ダン・レイリー :泣き面と言えば聞いたことがある 知っているか“T³”

灰院鐘 :あっ(精密機器やデータをボンする)

アトラ :

ダン・レイリー :ジャパンでは特に『花粉症』というのが深刻だそうだ

ダン・レイリー :いや いま致命傷が通った気がする 水無瀬が同じ目に遭えば単身ボートでアテもない彼方に送り出されるような“途方に暮れる”ものを覚えそうな一撃が…

凹 :毒展にもあるらしい

アトラ :泣きっ面通り越して虚無になりそな被害が……

マックスウェル :手練れ!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :やるねえ~!

BLTメット :ひゅー!

GM :ってとこじゃな

マックスウェル :ボコボコにブン殴りに来てコードトーカーが「!?」ってする回

BLTメット :アトラチャン!!!水無瀬の目塞いで今すぐ!!!!

マックスウェル :ギャーッ(あの画像)

アトラ :ウチも現場見えなくなっちゃうんだけど!?

BLTメット :ここからは音声のみのお届けとなります

水無瀬 進 :(またしても何も知らされていない水無瀬進(29))

BLTメット :キャッキャ

アトラ :血を良い感じにブシャーしてカメラを封じてっと……

BLTメット :今日のお仕事は鐘さんのお守りしながらサーバールーム待機です

BLTメット :死刑宣告かな

BLTメット :お見せできなくすな

マックスウェル :血染めのサーバルーム

水無瀬 進 :何度も見たくない!!!

マックスウェル :例えば僕が「データを破壊しろ」と言ったら…

マックスウェル :あっ(ボカンボカンという謎の擬音)

水無瀬 進 :何をするだぁああああああああああああああああああああ!!!!!!ゆるさん!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :

BLTメット :キャッキャ

覇王 :おいたわしや……

BLTメット :迷惑かけられる水無瀬と困る水無瀬と疲れる水無瀬すき

オオトリ :英国紳士になっちゃった

GM :では今日は此処迄―改めて解散!

BLTメット :うお~

オオトリ :ドス!

マックスウェル :ドスヤ!

マックスウェル :ドストエフスキー

覇王 :ドッシャ

マックスウェル :トッ

オオトリ :1d10 (1D10) > 1

オオトリ :フッ

マックスウェル :1d10  (1D10) >

マックスウェル :10と8の

マックスウェル :「間」

マックスウェル :預言する 9は加速する

覇王 :NYAON

BLTメット :キャプテーン!

GM :ゴロゴロ

BLTメット :(穴に落とす)

BLTメット :ほーるいんわん

GM :HOI

BLTメット :きおくんいない?

覇王 :まさか死オ

GM :死オ、キんでるじゃん

凹 :ようやくひらいた

凹 :回線速度制限かかったっぽくて、22:00に開いたのに今開きました

覇王 :蒙が拓いたってコト?

マックスウェル :回線そのものが

GM :ヤバイって

オオトリ :落としても大丈夫?か?

GM :うん、始めてしまおうか

凹 :ソシャゲのデイリーなんもできねぇ

BLTメット :まだ順番じゃないとはいえ見れないのはまずい……まずくない? わかんない どうですか

覇王 :代わりにやっておくぜ

GM :元々キオ抜きでやれるとこやるとこだし

凹 :ログおい人になるぜ

オオトリ :おいんちゅ

GM :けど鐘さん周りはお嬢が必須になるしな

BLTメット :そおな! いてほしい

GM :想定より早めに終えておくか 具体的には大尉ブルーさんs周りが落ち着いたぐらいで

凹 :いるにはいます

BLTメット :そうじゃなくてね

GM :で来週の再開時にやっていくか鐘さんとかお嬢のやつは

凹 :ただ反応は遅くなると思います

BLTメット :こう おへんじしやすい状態でやれたらいいよねって

凹 :ぐおおお、ラグがやべえ
これも22:08に打っています

マックスウェル :1分の交錯

GM :ラグマン

覇王 :ラオ

マックスウェル :とりあえず始めてしまおう GMの言葉通りな 我々が落ち着いたところで区切っても余裕はあるじゃろ

BLTメット :あのエンブレム、フレーバーがすき

凹 :グラグラグラ

GM :うむ

オオトリ :落とすぜ

GM :というか待ってたのね 悪いね

GM :いいよぉ

マックスウェル :覇王の角 って打とうとしたら「ハオウノツノ」になった

マックスウェル :この古代パラドックスが

覇王 :パラドックスポケモン?

マックスウェル :ふしぎなアメ食わせ続ける系の虐待で勘弁してやるぜ

覇王 :ヤッ……せめて努力値を……

マックスウェル :やる気に溢れた嘆願コメントよせ

マックスウェル :即ち無念無想の

凹 :ヤク漬けにすれば努力値も触れます

マックスウェル :なんかMGRの例の血みたいなこと書いてある

GM :白い人工血液だあー

覇王 :知ってる血だぜ

マックスウェル :サスケェ!

マックスウェル :お前のオレオォ!

BLTメット :かっけえねぇ!

BLTメット :オレオ褒めてる人になっちゃった

凹 :白い血ってことは上位者ってこと

覇王 :そう、つまり俺も

BLTメット :スプライト!

マックスウェル :いま俺の無茶振りトスでオサレバトル始めてる? やるじゃねえか………

マックスウェル :OSRシステムにおいてコードトーカーはいま劣勢になった 次の攻撃の布石を作らせてしまったのだ

BLTメット :なるほど

BLTメット :どうりで後ろのマリオカート初心者組が追いつけないわけだ

マックスウェル :チェスト関ヶ原!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :やるじゃない…

オオトリ :Q.「斬れ!」 A.「斬った」

まぬ :(こんにゃくを持ってくる)

ブルー・ディキンソン :……!

ブルー・ディキンソン :(細切りにする)

ナタリー・ガルシア :モグ……

まぬ :ああっ

まぬ :ありのままのおあじで

アトラ :味付け無しで……?

マックスウェル :列車も行けるかもしれんこのノリは

“ぶーむくん” :(しょうゆを持ってくる)

BLTメット :

“ぶーむくん” :おつかいください

BLTメット :ピンポイントで役に立ってる

オオトリ :識者いたからちょっと臆したけど、イメージはあの……雲耀の太刀です

BLTメット :そんなことあるんだ

マックスウェル :親分!?

覇王 :チェーーーーーーーーーーーーーーーーストォ!!!!

マックスウェル :ああなるほどだからそういう台詞選びなのか 理解したわ

オオトリ :示現流の蜻蛉の構えで、刀を放電でめっちゃでかく見せて、ズバッと

ナタリー・ガルシア :これが……ジャパニーズおさしみ!

BLTメット :あったけど

BLTメット :あったけどもそういう商品

アトラ :絶対誤解なやつ~

BLTメット :お口が悪うございましてよ!

BLTメット :おファックですわ~~~~!

マックスウェル :蒼天すでにファック

マックスウェル :黄天まさにリベリオンすべし

覇王 :ソーテンファックすき

マックスウェル :まずいバレた

マックスウェル :計算外の存在がバレておる 顔芸COが

覇王 :計算外の存在……そう、私です。って名乗り出てもらうか ???

マックスウェル :魔女の旅々そろそろ20巻

マックスウェル :馬鹿め! ミナセが真の力を発揮して伝説の超ミナセになった可能性を考慮していないようだな

BLTメット :

マックスウェル :何処へ行くんだい…

マックスウェル :一人用のバイクでかな?

凹 :そんなに出てたんだ

マックスウェル :わりと とはいえコロナの時に書店行き一旦ストップしちゃって買ってないが

覇王 :本屋行くと割とバァ~ン!って感じでコーナーの一角担っててほえ~ってなる

覇王 :首から下ブロリーの水無瀬、じわる

オオトリ :ミナリー

マックスウェル :スローイングドローン

BLTメット :全力ハグに耐えられる水無瀬

マックスウェル :肉体20くらいある

マックスウェル :26かもしれん

BLTメット :臓物をブチ撒けろ!!!!

覇王 :ま!お口が悪いですわ!!!

覇王 :武装錬金も始まってますと

BLTメット :うおお

覇王 :ウオォ

BLTメット :うしろからでっけえ声でだいじょうぶ~~~~~!?とかしてるかもしれない 

GM :このやりとり終わったぐらいで一方の感じでつなぐよ

オオトリ :はぁい

GM :で、今日はそこで尾張です

覇王 :尾張ー……です

ナタリー・ガルシア :こっちは大丈夫ですわ〜🙆‍♀️

灰院鐘 :🙆

BLTメット :こいつはそのポーズしちゃだめなんだよな

アトラ :ハンドルハンドル!!!!!!

ダン・レイリー :馬鹿な、手を離している…

ダン・レイリー :天性…か…!

灰院鐘 :脚で支えてるから大丈夫!

灰院鐘 :こう、がしーって!

アトラ :脚で!!?!??

ダン・レイリー :よく見ると明らかに不自然な支えはそれか…!

ナタリー・ガルシア :手放し運転は罰則ですわ〜!!!!

ブルー・ディキンソン :やばくね〜?後ろ

灰院鐘 :そうなの? じゃああとで刑事さんにちゃんと謝っておくよ

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :いや 問題ないと見る

ナタリー・ガルシア :バレなければ犯罪ではありませんわ〜!!

ダン・レイリー :ショウが「お互いを守ってやれ」を反故にするとも思わん 二人には気を揉ませるがな

BLTメット :だんしゃん

BLTメット :あっ

BLTメット :デイリーやらな

アトラ :まあバレなきゃ犯罪じゃないってことで……

BLTメット :ありがとう

覇王 :

BLTメット :おおぉ……

オオトリ :ギャアアアッ

オオトリ :凄いぞ

覇王 :オォ……

BLTメット :アチィ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ゼンガーだって言うからつい

GM :限界を越えろ!

マックスウェル :いまQTE成功しちゃったから…

覇王 :ウオオ………………

マックスウェル :ヒューーーッ

BLTメット :ヒュー!

凹 :ヒューッ

GM :居合!

BLTメット :OSRを高めていくぅ!

覇王 :ヒューッ

GM :ポイントは大事だぜ

マックスウェル :イェーーーイ!

マックスウェル :食らいつけッ!!!!!

BLTメット :属性

マックスウェル :すげえ混ざり方してる!!!!

覇王 :サイボーグメイドニンジャ

アトラ :やっぱ分身とかして配膳するのかな……

灰院鐘 :分身してもらったらいっぱいハグできるね!みんなまとめてぎゅう~って

マックスウェル :豪熱マシンガンハグ

アトラ :絵面凄いことにならない???

BLTメット :捕獲してる?ってなりそう

GM :ってなところで

GM :尾張の予感を感じた 

ブルー・ディキンソン :ガチャから出てきた10人のあたし

オオトリ :押忍!我は〆OKです!

マックスウェル :やるじゃねえか…

BLTメット :うお~本能寺!

GM :次回月曜のクジカラ

マックスウェル :エンチャント・ファイア~~~~!

アトラ :そういう類のカフェみたいだね ねこカフェ的なね

BLTメット :クジカラ!

覇王 :ウオオクジカラ

GM :鐘さんのリアクションのとこからでざんすな オツカレサマドス!!

オオトリ :9時カラオケ

オオトリ :ドスドス!

BLTメット :やるぞやるぞお~ドス!

マックスウェル :ドスエ! おめえの真の力を見せてやれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ブルー・ディキンソン :ブルカフェ……なるほどな……

BLTメット :店持とうとしてる?

覇王 :

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :メイド喫茶?

アトラ :一周回って真っ当なお店っぽいじゃん?

凹 :おつどすえ!

ブルー・ディキンソン :カフェの地下は傭兵会社!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :戦場のメイドは強キャラだからね

アトラ :そんな常識みたいに……

ダン・レイリー :

ブルー・ディキンソン :表向きのカフェは……資金を集めるためのフェイク……

ダン・レイリー :戦場のメイド 流行るのか?

ブルー・ディキンソン :……

アルトロンガンダム : 

情報源 :私の読みではあと十年もすれば

ブルー・ディキンソン :(露骨に嫌そうな顔をする)

情報源 :流行りますわ とても

ダン・レイリー :敵に回るとあるラインから笑えないホラーになりそうだ

ブルー・ディキンソン :やだなァ〜

13年後の上司 :1d10
1~3:寝言は寝て言え
4~6:アルティメイド服とかいうのは与太ではなかったのか…
7~9:見てしまった
10:「いる」『は?』「部下にいる」 (1D10) > 1

マックスウェル :やべえこいつ対応してくる

オオトリ :本部のメイド

覇王 :

マックスウェル :馬鹿な 意味不明なところで「そんなトンチキにも動じない格」を…

オオトリ :さすがだな……

マックスウェル :なんてことを…(困惑)

覇王 :無辜の謎メイド、本部にいるというのか……

マックスウェル :未来の本部にもいる やはり アルティメイドという概念が生まれるだけはあるということか…

覇王 :良かった、メイド服とか着ても直接影響のある能力ではなくて……と言う顔を露骨にする本部所属はるき氏もいるらしい

マックスウェル :着ないのか

マックスウェル :着ないのか…

マックスウェル :RC…だもんな

覇王 :着ないだろ……!!!!!!!

黒い沈黙 :調達なら任せろ

マックスウェル :やったあ!!!!!!!!!!!!

通りすがりの :帰れ 若しくはお前が着ててくれ

BLTメット :ウオー

マックスウェル :うおおおおおおおおお

マックスウェル :ギリギリの義理

オオトリ :1d10 (1D10) >

オオトリ :あぶね〜

マックスウェル :

マックスウェル :作戦名…

マックスウェル :『鋼鉄の七人』!!!!!!!

マックスウェル :7d10  (7D10) > 44[4,2,9,8,7,8,6] > 4

マックスウェル :9が出たので押し付け成功です(とくせい:ちからずく)

オオトリ :テッテレテッテッテン テッテレテッテッテン

オオトリ :F○CK!(ペットボトルで殴り始める)

マックスウェル :いってえ!!!!(王の断末魔)

オオトリ :すげえ音したな〜

マックスウェル :迫真の西日大好き

オオトリ :最近国王が動画を出さずに悲しい オバブ近いのでそうと言えるが……

オオトリ :村もんはみねねを虐待してガチ怒られしてた

マックスウェル :国王もいまタメの時間だからな

オオトリ :オバブやりて〜

オオトリ :バウンド・ドックが環境機と目されているオバブやりて〜

マックスウェル :バトオペ2が全力の延命策 クソマイナー爆弾やってるらしいからさ

マックスウェル :シスクードとかそのうち困って出さねえかな

オオトリ :HWSとか出したのでもはやマイナーを出す土壌はできたとみる

マックスウェル :装備強化は正解と言えるな(※)

オオトリ :最近ちょっと評価が上がった男

マックスウェル :機動力上がるだけでマシになるというか

マックスウェル :あのゲーム10年前から既に『足回り』あるだけで一定の武器だったしね

オオトリ :いや、実は機動力は上がってないんだ でも自衛力が倍増し、後衛30として非常に嫌らしい機体になったそのわけは……

オオトリ :メインから……アシストへの……キャンセルがついた……

マックスウェル :あれ? アメキャンか? 

マックスウェル :ああ

マックスウェル :ああ 

オオトリ :格CSメインアシストメインで二段降りテクが可能になったのだ

マックスウェル :振り向くな 涙を見せるな(リゼル呼出)

マックスウェル :確かにな それあるだけで変わるか

オオトリ :あとCSが流石にノーマルνと同じくらいの誘導性能になった

BLTメット :あれぇ?

マックスウェル :もしかしてなんだけど10時からだったりしねえか

オオトリ :今日は21時のはず……

マックスウェル :あれ?

マックスウェル :もしかして私たち…(世界線が)入れ替わってる~!?

覇王 :ウオオオオオオオオ

オオトリ :爆走覇王だ

マックスウェル :おまえは「運命」に負けたんだ! 「正義の道」を歩むことこそ「運命」なんだ!

マックスウェル :というわけで角を折ります

オオトリ :ほざくな小僧!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :いやーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :引っ張って来るの早すぎるやろ!!!!!!!!!!!!

オオトリ :やめろオオオオオオ 知った風な口を聞いてんじゃあないぞオオオオオ

マックスウェル :完全に差分登録してるやつの動きだよ!

オオトリ :この小僧がァァァーーーーッ!!!(角に手を掛ける)

マックスウェル :一 致 団 結

覇王 :ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :ああ 9時からってなってる…

オオトリ :角は悪魔の象徴……折っておけば、これから先の人生は悪魔に脅かされずに済む……

オオトリ :そして……お前は『磔刑』だーーッ!

マックスウェル :角折りこそ幸福

オオトリ :『メイド・イン・ヘヴン』、時は加速する

BLTメット :メイド

BLTメット :なるほど

オオトリ :角を折ったその矢先から角が生え変わるッ!

オオトリ :な……何ィィィーーーッ 時が加速していないッ! これは……私のスタンドが……! 一体なんだって女中服なんか着ているんだッ!

マックスウェル :これは…お 折ったはずの角がッ! 『生え変わっている』! 逃げろジャイロォオオオオオオーーーーッ! これはスタンド攻撃だァアアアア!!!!

BLTメット :キャッキャ

GM :んんん

GM :ねむい

GM :とか言ってたら時間過ぎてたとは

覇王 :俺はスタンドだった……?

オオトリ :
支配者→DIO
帝王→ディアボロ
覇王→バッツノミー
なるほどね

GM :ありゃ

GM :遅れて来たものの、キオがまだっぽいな

BLTメット :既読もつかないの~

BLTメット :職場って

覇王 :忙しdayかもしれん

BLTメット :言ってた

BLTメット :ひえ~~~~

GM :普通にまだきついやつか

オオトリ :なんてこったい

マックスウェル :ワオン

GM :まだ職場なら今日自体結構きつめ説

BLTメット :伝える暇もなかったんだもんな

オオトリ :そのレベルはかなりやばい

BLTメット :おでんわしたら一瞬だけ出てくれたけど申し訳ないことしたな 知らなかったとはいえ

GM :仕事も終わってないんだろ

覇王 :まあ帰れるならクジには帰ってそうだしなあ 自己申告的に

GM :回線の工事も終わったのかしら 一応じうじはんまで様子をうかがうことにしよ

BLTメット :うかがいうかがい

GM :その間に入ってない風呂と飯を食うわね

BLTメット :なにあじ?

GM :何にしよかな

BLTメット :ダイス振って

GM :いや今から冷凍庫引っ張り出すのも億劫だから手についた奴が今日の晩飯だぜ 喰らえ

BLTメット :グワーーーー!

マックスウェル :(頭だけにして差し出す)

BLTメット :おまんじゅう……

覇王 :ぐろみちゃんだ

BLTメット :22:00までにはおわるって

GM :おわるのがじうじはきつそうだな

マックスウェル :ふぬう

GM :本人的に行けるかどうか終わってから聞くか

GM :無理な時は素直に無理という奴だ キオは

BLTメット :むりそうだって

マックスウェル :アア~ン

GM :まあさすがにきついか

覇王 :それはまあそうか……

マックスウェル :おしごとのやみィ

GM :だがまあ別に時間は割とある

覇王 :ベチョ(瘴気を塗る)

BLTメット :あしたくじ?

GM :火水木の予定聞き忘れてたが、これからはくじじうじをつかうこともできるしな

GM :取り敢えず九時にはやります 

BLTメット :ほ~い

覇王 :オーイエ!

GM :SSクライマックス入ってそうだけどくじのあいだは空いてるやろしね

GM :では次回ask時!

マックスウェル :はいよお

マックスウェル :ask時~

オオトリ :押忍!

BLTメット :くじ~じうじはんいけそうだ 

マックスウェル :闇で暴走してもいいのか

覇王 :メットタイムだ

BLTメット :ヒャー!

覇王 :闇で暴走するとかげ、絵面としては一番あるからセーフと言える

マックスウェル :ドラクエとかにいそう

覇王 :やーいライトアンドダークネスドラゴン

GM :じたばた

マックスウェル :はげしいほのお

マックスウェル :(覇王の庭を焼く)

覇王 :ニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :こんがりやけたね

BLTメット :ask時は無貌の特売市也ッ

GM :そう言えばバンゴハンは鶏肉の照り焼きでした

GM :うまかったよ

覇王 :闇市闇座

BLTメット :おいしいねえ

マックスウェル :なんか忍者キラーみたいな人いなかったか今

マックスウェル :おいしそ

BLTメット :土日いけっかな

GM :今からワンチャンあるね

BLTメット :きいてみるね

GM :イエー

マックスウェル :民族大移動~

キオ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :(吸い込む)

キオ :わしは吸い込むとダメージを受けるタイプの敵

覇王 :そして俺は吸い込まれるとキレるタイプの敵

マックスウェル :こわいよお

マックスウェル :マイク

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアア

GM :ねむい

GM :きょうはぁ SSの日ではあるけど多分RP回す分には問題なさそうなので

GM :やります

キオ :いぇあ

覇王 :ヤァオ

オオトリ :見てます

マックスウェル :オワン

キオ :これは長峰山だいじょうぶそ?

GM :みねをおる?

キオ :やまになっちゃった

キオ :おきたかな?

GM :ごめえん忘れたわけではなく!寝てたわけでもなく!

GM :あああなまえ

覇王 :峰山、意味が重複しててすき

キオ :ああ、幼児化

キオ :ロリになっちゃった

覇王 :幼児化!?

GM :podが、ふたつ!?

BLTメット :直前にばたついて連絡できなかった〜ごめえん

BLTメット :いまおわりもうした おまたせ

BLTメット :長峰山で草

GM :おっけぇーー

GM :一方その頃……のノリで次は鐘さんの、運転描写とカバーリング描写だ カバーリングだから狙われてるお嬢のRPも入るかな

マックスウェル :どたどた

BLTメット :ブオオオオ

覇王 :ボオオオオオ

GM :間に姉バフをかけます

GM :いいかんじのとこで

キオ :適宜力

覇王 :てきてき

マックスウェル :てきてき

マックスウェル :てりやき

キオ :うめぇ~

覇王 :なにあじ?

キオ :1d100 (1D100) > 1

キオ :ゴミみてぇな味

覇王 :ゴミ焼き

キオ :リンクに食わせるか

覇王 :可愛そうだと思わないのか

キオ :あいつ、薪だろうと食うからな

GM :何でも口に入れてみるじゃん

覇王 :赤ちゃんだからね ?????

キオ :たしかに、毎回裸に近い状態でスタートする

BLTメット :生まれたままの姿ってワケ

マックスウェル :インパの孫みたいな子に見せつけてくることだけは知ってる

マックスウェル :(断片的知識)

覇王 :やーい

覇王 :なにが……?

BLTメット :やーい全裸ってこと!?

覇王 :人を勝手に全裸にする狂人になっちゃった

BLTメット :(つの折り台にくくりつける)

覇王 :あ゛ァーーーーーッ!?

BLTメット :あいつが言ってましたあいつあいつ!

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ(逃げる)

キオ :絶対に許さねぇ

キオ :その角をスクラビルド素材にしてやる

覇王 :は?許せ

GM :ところで鐘さん回ってないけど書いてない?

覇王 :1d100 スクラビルド攻撃力 (1D100) > 2

キオ :そこそこ高い

BLTメット :あっ書く!?フリ待ちしてた

BLTメット :前のとこから繋いでよかったんか なるほどな

GM :うむ

BLTメット :気付かなかった

BLTメット :かきまあす

GM :一方その頃で始めます 

マックスウェル :その時歴史が

覇王 :動けェーーーーーーッ

BLTメット :それは認識してたんだけどフリあるものと思い込んでてえ

BLTメット :ごめんね

BLTメット :書くけど完全に油断してたから一瞬といれ

キオ :先生はトイレじゃありません!!!!!!!

GM :まあ前の文に色々書いておいた仕入れた方がいいかもなんだろうけど

覇王 :トイレ「先生!!!!!!!!!!」

BLTメット :うるせえ便所飯!!!!

GM :俺が今滅茶体重くて飯も食えてないのでリードしてほしいというのもあります

マックスウェル :やさしく

覇王 :さすっておくか

キオ :そんなわかめさんにはこれ

キオ :1d100 体にいいもの (1D100) > 2

キオ :ダブルチーズバーガー

マックスウェル :優しさは何処…

GM :うおおおおおおおやる気がムンムン湧いてくるじゃねえかあ!

GM :寿命を削ってげんきになりました

覇王 :

キオ :疲労がポンと飛びます

覇王 :まあ身体に悪いものは心にいいと言いますからね

マックスウェル :いいんだな

マックスウェル :(揚げバターで包囲する)

覇王 :アチィーーーーーー!!?

キオ :油を油で揚げてる

BLTメット :遡ったんだけど描写が主にダンさんブルーさんペアに向いててどこから返せばよかろうか……になっちゃったから指定だけもらえるとたすかる!

GM :鐘さん向けのアクション、牽制の為の銃撃だけだったしな

GM :頑張ります ちょっとまだ重圧懸っててテキスト錬金しんどいけど

BLTメット :あーいや!それは分かってるから箇所の指定だけしてほしくて

BLTメット :鐘さんに向けた描写をしてほしいって意味ではなくてね ここからだよ~っていうの教えてほしいの

GM :実際の所、返レスというより進行判定の描写からスタートだからお返事じゃないの

BLTメット :ちょっと判断に悩んじゃって ひとりで考えて時間使うより聞いちゃうほうが早いかなと

BLTメット :ああ……

BLTメット :それは……見つかんねえな! もっと遡ってきます

GM :より正確に言うと強化猟兵の妨害とかもあったから、それを回避して進行判定で進むとこに掛かってるといえなくもないけど

GM :判りづらいから何か書こうか

BLTメット :そうですねえ 申し訳ないけどお願いしようかな それか箇所教えてほしいなどれだっけになってるから

GM :

BLTメット :再びグシャグシャされるおぷ

覇王 :グシャオプ

マックスウェル :全身を強く打った亡骸が

覇王 :それをね

覇王 :なんと

覇王 :天ぷらに

GM :こんな感じでどーかな

キオ :ミンチ肉の天ぷらはもう

BLTメット :ヒャー!

キオ :ミンチカツなんよ

覇王 :略してミチャね

マックスウェル :ミンチ

マックスウェル :ミチャカツ

キオ :まずそ~

覇王 :わかんねえだろ!!!!!!!

覇王 :1d100 (1D100) > 7

キオ :割とうまい

GM :ごはんたべた

覇王 :まさか……ミチャカツ

キオ :おなかこわしますよ

GM :フライドチキンだが フライドミチャチャだったかもしれねえ

キオ :ケンタ?

GM :フライドフィッシュだったわ

覇王 :フライドサカナ

この世にいる子 :フライドチンアナゴ

覇王 :可食部あるぅ?

GM :フライドユニコォォォォォォォン

キオ :フライドロードローラーだッ!!!!!!!!

BLTメット :おまたせぇ難産

GM :全速力ぅ!

覇王 :速度ォ!!!

BLTメット :お嬢で風でなんやかんやしてくれてた描写すきだったからつい ????

GM :追い風ビュービュー

マックスウェル :ハシリダスー

マックスウェル :コノオモイガー

マックスウェル :タトエドンーナニー

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :なんかやってねえなと思ったら

マックスウェル :1d5 これしてないんだよ (1D5) >

マックスウェル :ア…

マックスウェル :アオ…

GM :ざこ

マックスウェル : 

BLTメット :最近おおくない?

覇王 :おいしい。

マックスウェル :なんか最近よく死ぬ

覇王 :とかげすぐ死ぬ 来たな

マックスウェル :実はすごい強いらしいけどすぐ死ぬ吸血鬼の人…

マックスウェル :また死んでおられるぞ! の人とごっちゃになる

覇王 :

キオ :天膳様とドラクル

キオ :概ねイコール

覇王 :そうなのお?

覇王 :そうか

BLTメット :ギュオオオオオオ

マックスウェル :うぃんうぃんうぃん

覇王 :ソニックブーーー

キオ :ジャンプ台だ!!!!!!

マックスウェル :F-ZERODXよ!!!!!!!!!

マックスウェル :F-ZEROはここにあったのよ!!!!!!!!! 言うほどF-ZEROカタパルト多くねえな

覇王 :(スリップストリームでついていく)

キオ :バイクアクション決めて欲しい

キオ :キラリン(バイクを空中で回す)

覇王 :もしかしてマリオカートやってる?

BLTメット :uo-!

BLTメット :ga!

キオ :またオプが散らかっちゃった

BLTメット :キャッキャ

マックスウェル :キレながら真顔でさらっと遠く撃ち抜くの

マックスウェル :「殺してやるぞ天の助」に通ずるものがある

GM :

BLTメット :

覇王 :スン……

マックスウェル :実際はけっこう台詞選び的にも脳はクールかもしれんが

マックスウェル :冷えピタ冷えピタ

BLTメット :頭いいな

BLTメット :これ一方その頃だもんな

GM :キレても思考能力は落ちない 天才だから

BLTメット :ブルーさんにバチボコ煽られながら「殺せるじゃん、殺すか」してるの草

マックスウェル :もしかしたらアレ喋りながら撃ってるのかもしれん

マックスウェル :どんな頭の並列回転速度してんだ

BLTメット :メダグロス

マックスウェル :やば

キオ :ノールック牽制球みたいなもんね

マックスウェル :あくタイプのつじぎりがこうかばつぐん

"天刑府君"元 天刑 :(ロスを彷徨う)

マックスウェル :準伝の動きやめろ

マックスウェル :ロスを出てデトロイト行って次綺麗にルイジアナ戻って来たらどうしよ

覇王 :寂しくなっちゃったのかもしれん

マックスウェル :それだとカッコいいけど怖くて
ロサンゼルスまた行ったら逆方向の伝説だ

GM :いえにかえってきちゃった

マックスウェル :人呼んで定時帰宅

GM :やっぱロスがいちばんおちつく

マックスウェル :別に生まれ育ちの場所じゃねえだろ!!!!

覇王 :意外と肌に合う土地だったのかもしれん

マックスウェル :どうなる…

マックスウェル :どうなる家康

キオ :ネタバレなんですけど、家康死にます

覇王 :えぇーーーーーーーー!!?!?!?!?!?!??

マックスウェル :人は死ぬぞ(ルフィになる)

GM :しゃらくさい現代思想って話だけ訊いている

GM :みねお流の「孔明が争いのない世界を望む」みたいなのがゴロゴロいる地雷原なのかな

覇王 :もにょり感想いっぱい流れて来るから懐かしい気持ちになってるよ

マックスウェル :西郷どんがやばい事は知ってて 未だ比較するような意見が流れて来ねえから

覇王 :最悪の共感の仕方してる

キオ :見てないからなんともだけど、推しは概ね飲み込めそうな解釈されてたっぽい

マックスウェル :マシ(いいとは言っていない)くらいの認識でいる

マックスウェル :今ここでエアプルフィすると流れが酷いなと思ってセルフで止めた

マックスウェル :ガシャン!

覇王 :止めるなーーーーーーッ!

覇王 :立ってる!

マックスウェル :なぜかPSPに収録されている幻のルフィの台詞

覇王 :何が嫌いかより

マックスウェル :何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!(特に叫んでいない)

キオ :なにが好きかで自分を語れよ!!!!!

マックスウェル :ゆゆうじょうパパワーみたいになっちまったじゃん

マックスウェル :ところでガード方法それなの???????????????????

マックスウェル :ガード方法…物理的圧殺なの????????????????

覇王 :殴ってる!!!!!!!!!!!!!!!!

キオ :弾殴るのは男の子のたしなみですからね

キオ :かっけぇ~~~~~~~~

GM :弾丸を殴る!!!

GM :スタイリッシュ

覇王 :かっけえ~~~~~~~

BLTメット :めっちゃかかっちゃった~おまたせ

オオトリ :excellent……

マックスウェル :血の音がする…

マックスウェル :QTEって感じするなこの弾き方は

覇王 :啜っておくか

マックスウェル :横に弾丸飛んで行ってそのまま走行するやつ

GM :スローになるので

GM :タイミングよくボタンを押してボキィ!!と弾き返せ!!

覇王 :ヒートアクションじみてきたな

BLTメット :起き上がったおぷに直撃してまた倒れる一幕あってほしい

GM :すっかりコメディもこなすように

マックスウェル :オウッ! みたいな声出して銃を手放し

覇王 :おぷとジェリー来たな

マックスウェル :手放した銃がくるくると舞う向こう側をバイクが走り抜けていき見えなくなっていく…

マックスウェル :実際の風景とは異なる場合があります

マックスウェル :(りんごの皮をむく)

まぬ :うさぎさんにしてぇ

覇王 :ドラゴンさんも頼む

マックスウェル :ドラゴンさんは難易度高杉だろ

マックスウェル :命の危機は去ったが

マックスウェル :ではとかげの感覚で芸術:皮むきになります

マックスウェル :1d8 これが感覚ダイスだ (1D8) >

マックスウェル :4dx  (4DX10) > 9[5,7,9,9] >

マックスウェル :ちょっと失敗したかも知れん

覇王 :や~い

覇王 :負けてられねえ

マックスウェル :4dx ドラゴン (4DX10) > 10[1,5,8,10]+3[3] > 1

マックスウェル :ドラゴンは出来たわ

マックスウェル :おかしいだろ

覇王 :

BLTメット :

覇王 :4dx (4DX10) > 10[1,8,9,10]+7[7] > 1

GM :急加速中にこれ キャアアアアで済んでるのが 化け物なのだ

マックスウェル :なんだよ…結構できるじゃねえか…

覇王 :フ……

マックスウェル :舌を噛まずに済んだようだな

覇王 :やはりオーヴァード……!

マックスウェル :オーヴァードはねえ!

覇王 :📢

キオ :人間じゃないんですよぉ!

BLTメット :キャーーーーーーーーーーー!

BLTメット :かわいい

マックスウェル :『射程圏内』に…入ったぜッ!

BLTメット :キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

BLTメット :(お菓子をいっぱい持たせる)

BLTメット :ちょっと待ってね

BLTメット :かわいいという気持ちを抑えるから

GM :

マックスウェル :ゆっくり息を吸って

BLTメット :いうて良いお時間 残業のほうがまるいなりか? 一言返すだけだし

マックスウェル :あと1分で鐘鳴るじゃん

マックスウェル :もうか

BLTメット :ご~~~~~~~~~ん

GM :うお、まじだ

マックスウェル :カルロス

覇王 :ゴォン

キオ :ゴゴゴゴゴーン

GM :ごごんごんごごん お嬢砲撃直前でストップ、次は砲撃からかな

マックスウェル :お嬢バスター

ナタリー・ガルシア :肉体言語は淑女の嗜みですわ~~~!!!!

覇王 :パワーお嬢様

マックスウェル :物理的にお灸にして差し上げますわ~

BLTメット :

BLTメット :焼いてない?

GM :こんがリー、です

ナタリー・ガルシア :モグ……

ナタリー・ガルシア :ウェルダンですわ

GM :く、食ってやがるこいつッ

覇王 :コードトーカーのバルサミコ酢和えですわ~!

BLTメット :ダン・デイリーでキャッキャした後遺症でサラマンダーの大尉みたいに見えてきた

BLTメット :あーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :わすれてた

BLTメット :おのれのデイリー

GM :遅まきのダン・デイリー

マックスウェル :オクレイリー

マックスウェル :おのれのデイリーは今日マジで嫌な予感したから

マックスウェル :早いうちに片した

GM :ニュータイプの音だ

BLTメット :erai

GM :ちなまだ書いてる? 赤丸ぐるぐる

BLTメット :aaaaa

BLTメット :kaitenaidesu

BLTメット :だからみんないたのかうわあごめん

GM :じゃあ今日は此処までじゃな 

GM :おつかれさまどすぅー 次回は水曜九時からお嬢の手番!よろしくおねがいしまあああああああああああああああああああああああ

GM :

BLTメット :マ!

キオ :いぇあ

キオ :おつどすえ

覇王 :オツドス!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :スゥ

この世にいる子 :肉を集めながら14をやりながら卓を……

この世にいる子 :卓を……?

マックスウェル :はぐれパンダおる

キオ :古戦場に呑まれている

マックスウェル :どのくらい闇?

キオ :今回は正直そこまで……というか、前回が闇すぎた

マックスウェル :出てくる奴の違いとかあるんだ…

マックスウェル :完全に「苦行」以外の知識ないんだ 古戦場 

キオ :というよりは、闇がねぇ

キオ :今回は光なんですけど

キオ :闇って超高火力の属性で

マックスウェル :もしかしてこれ属性の話か???

マックスウェル :だったわ

キオ :その分、みんなめちゃくちゃ周回早くて

キオ :そのせいで死ぬほどボーダーが上がって

マックスウェル :ああ 回転数が違うわけね

キオ :意味分からないくらいの敵をたおさないといけなかったんですよね

マックスウェル :それよりはマシと

キオ :今回は光で、敵はかなりクソボスですが、まあ……まあ……まだ

マックスウェル :下限がデカいだけではないかコレ?

マックスウェル :ボ訝

キオ :今回からフルオートに召喚も対応するぞ!当然みんな特定ひとつの召喚石は持っているよな!

キオ :みたいな難易度

マックスウェル :シヴァ

マックスウェル :俺は持ってる のやつね

マックスウェル :持ち物検査ね 理解したくねえのに理解出来ちゃう

キオ :まあ、グラブルはそれが最適解なだけで、割と代替はいくらでも出来るから

キオ :速度が落ちるだけで案外なんとかなったりはする

マックスウェル :でも回転数が…全てなんだろ!?

マックスウェル :エースは死んだんだろ!?

キオ :個人ランキング上位目指すとかならまあ、あれですけど、フルオートで一番強いやつ倒せるくらいの強さを目指すならまだハードルは低め(低いとは言ってない)

マックスウェル :参加賞はまだ貰いに行けるみたいな

キオ :そそそそそ

キオ :チーム戦だから、皆がある程度稼げば割と勝てたりもする

キオ :個人ランキング狙う人はきついけど

マックスウェル :それも何となくは知っている チーム内に働く人が少ないと戦う前から勝ち負けが決まっていて…

マックスウェル :働く人とはイコールで稼働時間が長いほどいいわけだから生活に侵蝕してくることを 今やっているガンダムソシャゲのクランバトルがはじめそんなんだったから たぶんそれと似たようなもんだろ認識をしておりますわ

キオ :まあ、フルオートさえ組めれば、戦闘終了時に再出撃ポチーするだけでいいんですけどね

マックスウェル :途中で「これ程々に割り切らないとダメだな」と悟ってエンジン落とした たぶん1年前

キオ :数分に一回

マックスウェル :作業極めるじゃん

キオ :フルオート組むまでが大変で

キオ :フルオートを時短調整するのがもっと大変

キオ :昔はとりあえず全部スキル使う設定だったんだけど、今は使うスキル使わないスキルまで設定できるから

マックスウェル :金と運と諸々!

マックスウェル :ああ どのスキル使ったら早いかの試行錯誤しないといけねえんだ

ask2 :うおー

マックスウェル :どれが邪魔でどれがプラスか? みたいな

キオ :最速で、かつ安定して倒すためには使うスキル数を減らさないといけない

マックスウェル :作業TAするじゃん

キオ :でも途中で死んだりしたら逆に遅くなるから

キオ :めちゃくちゃいい塩梅を狙って、かつ再現性が高い(連続攻撃のランダムによるダメージのブレ等が少ない)編成を探さないといけない

自分のキャラと武器によっても結構変わってくるから

キオ :お手本を参考しにしつつ自分なりの編成を試行錯誤するという

GM :ゴロゴロ

GM :転がるPOD,君に朝が来る

マックスウェル :古戦場思ったより知恵必要だったけど 問題は知恵を振るうための土台なんだなあ

マックスウェル :(転がって来たPODをホールインワンする)

マックスウェル :残機+1

GM :HOI!

GM :HOIしたが まだ飯の途中

覇王 :ブオオ

キオ :ウルトラハンドでPOD拾っとくか

キオ :これを穴に入れたら扉が開くぞ

覇王 :祠攻略してるやつもいます

マックスウェル :

マックスウェル :(角を折る)

GM :有無を言わさず

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああ

マックスウェル :レアリティ:R

マックスウェル :明日また引こ

覇王 :クスン……

マックスウェル :2日折ってなくって

マックスウェル :は”わ”らせないといけないという使命感が僕を動かしている

オオトリ :1d10 (1D10) >

オオトリ :あぶね〜

覇王 :なんだその使命感は

GM :固定値のせちゃお

GM :集まったな ではやりますか

GM :お嬢サイクロンジェットからだね

BLTメット :ぶおー

オオトリ :ペロロジラ前の育成フェーズしてたらやや遅れてしまった すまない……

マックスウェル :お嬢ウインド

マックスウェル :火消しの風

オオトリ :火消しのお嬢

覇王 :ずっと本名で呼ばれそう

キオ :次はお嬢マキシマムドライブ

GM :前みたいなお見合いが無いように一応宣言するが、この流れでお嬢攻撃に移る感じにしたいけど
俺が何か入れた方がいいか

キオ :特にないなら、このまま攻撃に移るつもりでした

GM :オッケー

キオ :これはこのまま書いちゃって大丈夫ですか?

GM :うむ

BLTメット :あれはねえ わかんないよ 

GM :この流れでお願いしまーす とりま赤丸つけたよ

覇王 :若になるか

オオトリ :41歳

マックスウェル :フッフフッフッフッ

マックスウェル :フッフッフ

GM :フッフッフ!(大口開けて

GM :スローイング・お嬢・ブラスター!?!?

マックスウェル :何を言うだァーーーッ!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :超級覇王電影弾ですわ!!!

BLTメット :うおお〜

ナタリー・ガルシア :ツインテドリルはこのために!

覇王 :ウオォ

BLTメット :タイミング悪くお呼ばれしたのでちょっと待ってね

キオ :私は待とう

キオ :だがトミーガンが待ってくれるかな!

キオ :(バッツを撃ち殺す)

キオ :待ってくれるって

ナーブジャック :は”わ”あああああああああああああああああああ

マックスウェル :よし

覇王 :よしか?

キオ :バッツはこんな情けない声をあげて死んだりしない!!!!!!

キオ :実際はこんな声だよ

キオ :ドスッ

BLTメット :あっ

BLTメット :えっあっ 書いて大丈夫?

キオ :大丈夫大丈夫

GM :間にちょっと挟んだだけ おっけーよ

GM :すまんね

BLTメット :存在して大丈夫?

GM :いいに決まってんだろ!!!!!!!!!

キオ :choice[いいよ,だめだよ,ただし漬物、テメーはダメだ] (choice[いいよ,だめだよ,ただし漬物、テメーはダメだ]) > だめだ

キオ :ダメだった

マックスウェル :(ちぎる)

キオ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :ところで覇王泣かないじゃん もしかして殺す時何も言わないの?

マックスウェル :つまり何か言っているうちは何しても大丈夫ってこと?

BLTメット :ちなみに呼ばれた用事は「アマプラ見れへん……」で、それはねえアマプラに表示されてるけど別のサービス加入しないと見れないのよって話をしていたよ

マックスウェル :あるあるだ

GM :あるあるだわ

キオ :即死して声もあげられなかったのかも

マックスウェル :そ…そんな…

マックスウェル :覇王! 応答しろ! おっ財布 覇王ーーー!!!!!!!!!!!

オオトリ :覇王ーーーーっっ!!(アイキャッチ)

マックスウェル :to be continued.

GM :(Round aboutが流れ出す

オオトリ :次回
「ホーン・スペクトラム その②」

マックスウェル :スタンド即興で生まれるじゃん

オオトリ :DISCを一枚この私に!

マックスウェル :ポケットを叩くとDISCが一つ

マックスウェル :もひとつ叩くとDISCが『二つ』あったッ!

キオ :割れてね?

マックスウェル :こんなこと残酷すぎるわッ!

オオトリ :ば…馬鹿なっ!承太郎のDISCが!!!

マックスウェル :これでは承らない太郎だ

GM :カタパルト!

覇王 :音もなく死んでいたので死んでおくか……

BLTメット :音鳴らしておこ

ダン・レイリー :なるほど アレがコストを掛けない新型のカタパルト(物理)か…

BLTメット :どんちゃかどんちゃか

ダン・レイリー :進歩したな ナタリー、ショウ…(後方カタパルト先駆者面)

BLTメット :

アルトロンガンダム :(耳元で法螺貝を吹く)

ダン・レイリー :敵襲か!?

GM :カタパルト職人 大尉

BLTメット :今日ギャグ堕ち激しい

BLTメット :たすかる

覇王 :

マックスウェル :

マックスウェル :

マックスウェル :デイリーしてねえ

ブルー・ディキンソン :どうしたの?なんか悪いもん食った?

ブルー・ディキンソン :ドリトスとコーラのどっちかでも欠いた?

ダン・レイリー :消化に悪いものならここ最近はよく食わされるが 僕は至って平常だぞ

ブルー・ディキンソン :(銅鑼を鳴らす)

ダン・レイリー :やはり襲撃か…

ブルー・ディキンソン :い…一体どうしたって言うの………これじゃディアスさんじゃない!

覇王 :ゴォン ゴォン

水無瀬 進 :何時の時代だよ というか鳴らしたいだけじゃないかもう

ブルー・ディキンソン :いやあ 日本の都市で売ってたんだよ…どこだっけな、えっと…あ、そうそう、ヨコハマ…

ダン・レイリー :あらゆる意味で心外だ ディアスだってやる時はやるし

ダン・レイリー :ヤツの場合は音を上げてツッコむ

まぬ :(ギブミーチョコレートと書かれた看板を持ってくる)

まぬ :ディアスさんときいて

ブルー・ディキンソン :同じようなものじゃないですか!(黄色くなる)

ディアス・マクレーン :何時もどこでも湧いてくるなこいつ

ダン・レイリー :1d3
1:ナタリープランの時間だ
2:(軍用チョコレートを渡す)
3:仕方ないな (1D3) >

まぬ :ア~ン

ダン・レイリー :此方で我慢なさい

まぬ :モソ……モチョ……

カンダタ :(くすねる)

まぬ :カッッッッ

カンダタ :ヒッ!

ディアス・マクレーン :野生化した!

ディアス・マクレーン :おい見たか今の野生化したぞ!

アルトロンガンダム :それ以上力を解放したら…

アルトロンガンダム :マヌがジンオウガに!

ダン・レイリー :カンダタ相手にどれだけの力を解放してしまったんだ…!

まぬ :1d100 (1D100) > 1

ダン・レイリー :…ところで野生の力と言えば「やってやるぜ」ではないのか?

まぬ :しゅぽん

カンダタ :ふっ どうやら その程度 のようだな…

カンダタ :1d100 (1D100) > 2

ダン・レイリー :既に牙を抜かれた野生同士の争いだったようだな

カンダタ :こ…この数字は……

まぬ :アーーーーン

マックスウェル :9の倍数で死ぬ呪いか?

BLTメット :

カンダタ :「姉」が来るぞッ!

水無瀬 進 :争いは……同じレベルでしか発生しない!

BLTメット :

ざ・ふーる :重力パンチ。

カンダタ :ウギャアアアアアアアアアアアア

ありあさんじゅうよんさい :光子びーーーむ

カンダタ :アバーーーーーーーッッ!!

ダン・レイリー :特に理由のない暴力がカンダタを襲っている…!

BLTメット :一瞬みつこって読んじゃって何かと思った

ダン・レイリー :1d2
1:さらにもう一発
2:もういいんだ! 離れろ! (1D2) >

カンダタ :みつこ・ほーくあい

ダン・レイリー :(スゥウウウ…)

カンダタ :待ッ

ダン・レイリー :9dx8+5 これは回避失敗の千切れた蜘蛛の糸の分 (9DX8+5) > 10[1,2,6,6,6,8,9,9,10]+10[2,2,5,8]+3[3]+5 > 2

カンダタ :ウギャアアアアアアアアアアアア

ダン・レイリー :3d10+10  (3D10+10) > 12[3,1,8]+10 > 2

ダン・レイリー :恨むなよ…よほどの貧弱ビルドでない限り死なない威力だ

マックスウェル :本当に死なない威力だ(不満)

カンダタ :まあ待て

カンダタ :俺は既に重力変動を拳で叩き込まれ、さらに光線を受けている…

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :15dx7+5 じゃあダメ押しで (15DX7+5) > 10[1,1,2,2,4,4,5,6,6,6,7,7,8,8,9]+10[3,6,6,6,9]+6[6]+5 > 3

カンダタ :ナンデ!?

マックスウェル :ダメ押しの殺意高すぎるだろ

カンダタ :サ…サヨナラ!

ダン・レイリー :僕のミスだ HP計算が甘かった…

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :ノリって恐ろしいねえ

まぬ :ぱりぱり

まぬ :海苔っておいしいねえ

ダン・レイリー :そして「じゃあついでに」と飛び込んでくる人間が二人以上いることを考えておくべきだったんだ…例えばそこで他人事のように語っているヤツ

ざ・ふーる :子供からチョコを奪うような奴は許してはならない

ざ・ふーる :子供……

ざ・ふーる :

まぬ :きゅるん

ざ・ふーる :子供だな!

まま :(すたすた)

まま :(目隠しに油性ペンで「節穴」と書く)

まま :(すたすた…)

ざ・ふーる :なんだァ? テメェ…

ありあさんじゅうよんさい :ふしあなって書いてあるぞ。

まま :ニホンでは18から

まま :成人と聞きます

まま :(すた…)

ざ・ふーる :節穴………

まぬ :(口笛)

ざ・ふーる :そうではあるがーーーっっ!!!(脱兎)

まぬ :フスー フヒュー

ありあさんじゅうよんさい :えすたー。

ブルー・ディキンソン :フエラムネあげる。

まま :へたか。

まぬ :ななななにをうピピーーーー!!!!!!

オオトリ :節穴:友人の心の闇を一切見抜けなかったことの例え

マックスウェル :すれ違いブルースなんだよな

マックスウェル :ちゃんと和解おし

オオトリ :こうもりさんブルースにしとくか

マックスウェル :こうもりさん…

オオトリ :こうもりさんツイストだったかも

BLTメット :ネタバレ知ってるから見たことないんだよなエスター アマプラ常駐だしそのうち見たい

BLTメット :ファーストキルのほうもアマプラきそうな感じある

オオトリ :アマプラ……

オオトリ :スーパーヒーロー早く来ないかな

GM :有名どころの有名足る所以となる要素を先にネタバレ踏んでしまうのあるあるだ

GM :エスターとシックスセンス辺り

BLTメット :ミストも知っちゃってる人多そう わたしはぎりぎり踏んでなかったけど

GM :踏んでなかったおかげでしっかり後味の悪さを味わえたわ

BLTメット :見れてよかったな あれ他に人いないと見終わってなかったとおもう

BLTメット :スティーブンキング過度に人類が愚かだから途中で止めちゃうんだよな

GM :急にINTが下がりまくる人類

GM :やったか!?!?!?!?!?!?!?

BLTメット :コラッ!

BLTメット :キャッチする気でいたけどきれいに降りてきた よかった

マックスウェル :この威力、この角度…命中は確実だ!

マックスウェル :ひとたまりもあるまい!

マックスウェル :馬鹿め、あっさり引っ掛かりやがった…!

マックスウェル :ハッハッハッハ!(ベジータの笑い声)

マックスウェル :上書きしておいたよ

ナタリー・ガルシア :キャッチされるとなると

ナタリー・ガルシア :両手を離しそうなので……

灰院鐘 :choice[片手,両手] (choice[片手,両手]) > 片

オオトリ : 

BLTメット :離しちゃダメなんだよな

マックスウェル :キャッチ

BLTメット :コードトーカー見てからワチャワチャしにいっちゃお

キオ :ワチャチャドワチャチャ

オオトリ :ワチャさんだ

キオ :いっしゅんおふろはいろ

オオトリ :タイムスタート!

マックスウェル :ドボンヌ

覇王 :逃げるなーっ 逃げない

覇王 :温度あげちゃお

マックスウェル :何をする気だコイツ…(素)から始まるの安心しちゃった

マックスウェル :あの行動に最初から対応されたら恐怖するから

キオ :めちゃくちゃ熱かった

キオ :良い溶岩ぶろだった

マックスウェル :死ゾ

BLTメット :視界の端でずっと初心者マリカー見てたと思うと草

キオ :真六弔花です

覇王 :先に言われた

マックスウェル :どれだけ早くても直球ド真ん中のストレート!

キオ :弾丸は見てから避けるものではない、撃たれる前に避けるものなのだ!

マックスウェル :遊佐司狼!

キオ :パワポケ始まった?

BLTメット :二人して勢いよく違う方向向くのちょっと怖いよ

キオ :9の裏サクセス、理解させしてれば交易してるだけでらくらくクリアできるから楽

マックスウェル :6と7しかやってねえのが仇に

マックスウェル :正義と悪の下りが好きで1回モロ引用したことあった

キオ :7いいよねぇ

BLTメット :お前にサンが救えるか

キオ :7好きなら9と14もやってほしい

キオ :実質7の続編

オオトリ :初心者マリカー 草

マックスウェル :勝ったはずなんだ…

キオ :勝ったはずなのに、救った人も守った場所も全て失った男

キオ :しかも悪役がいたわけではなく、ただただどうしようもない現実に敗北した

マックスウェル :ヒーローなのに…

マックスウェル :ヒーローだからか…

キオ :まあ、シリーズラスボスもどうしようもない現実に負けますしね

キオ :賢いねぇ~~~、ご褒美をあげようねぇ

キオ :この鉛玉をなァ!!!!!!!

BLTメット :ヒャー!わるいかお!

マックスウェル :INT500くらいある

キオ :パワポケ、まじでどうしようもない現実もある。
でも夢とか努力とか意志とかで叶えられる希望もある。
この二つを並列で語るから好き

オオトリ :1d999 INT (1D999) > 49

オオトリ :くっ 負けた

キオ :わしのほうがかしこい

キオ :1d100 INT (1D100) > 7

キオ :は?

オオトリ :ククク……

キオ :一桁足りてないところも含めて芸術点高いアホだな

マックスウェル :こいつ…

マックスウェル :学びおる!

BLTメット :かしこいねえ

キオ :ご褒美に電池あげようねぇ

キオ :1d5 単 (1D5) >

キオ :単2

キオ :たま~に使うやつ

覇王 :こっけ

GM :じゃまーーーー びびびび

マックスウェル :びびびびび

GM :EMPとか言ってるが絶対電磁パルスだけじゃないやつ

GM :次は 鐘さんの反応か?これ

BLTメット :お嬢待ってた

BLTメット :言えばよかったなごめんね ここはお嬢返すほうが自然と思ってつい

GM :どっちからいく?

BLTメット :きおくん次第!

BLTメット :やりたいようにやってもろて ここお嬢の判定範囲だし そのあとにいけそうならいくよ

キオ :あ、じゃあ反応すっかな

BLTメット :先やったほうがいいならそうする

BLTメット :ほい

キオ :とりあえずこれだけ

BLTメット :おお~

BLTメット :akamaru modositeii?

GM :あかまるもどすぜ

マックスウェル :つぎですわ つぎですわ

マックスウェル :勝つまで回しますわ~!

マックスウェル :1d100 (1D100) > 8

マックスウェル :意気込みが強い

キオ :ガチャっていうのは、引くまで回すタイムアタックなんですよね

GM :親の金で回しまくるやん

マックスウェル :黄金の回転エネルギーですわ~!

マックスウェル :赤では…なかったから つい茶々入れたが

"Genocider" :小細工びびび

マックスウェル :邪魔だったらゴメンな!(真顔)

ダン・レイリー :流石にノイマンの玩具とは言ったが 元々は第三帝国の尻尾が手塩にかけたヤツだったな…

BLTメット :たのしいねえ!

BLTメット :キャッキャ

BLTメット :褒めてくれるダンさんだ

BLTメット :さっきデイリー終わらせたわたしのことも褒めてほしい

ナタリー・ガルシア :褒められると伸びるタイプですわ

覇王 :ちらら。。りりり

ダン・レイリー :ああいうルーチンワークはふっとしたことで抜け落ちることも少なくない ひとつずつ積み重ねていく“何気ないこと”は勲章だよ

キオ :寝てる?

BLTメット :やった~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :ぐお 重い

BLTメット :キャー!

マックスウェル :いけませんよのお顔

BLTメット :うお~~~~~!

BLTメット :ひゃ~~~~~!

BLTメット :ちょっといまのうちにシャワー!

GM :ワシャーー

マックスウェル :ワシャシャシャ

マックスウェル :馬鹿めが…!!!!!!!!!!!!

キオ :ビルがああああああああああああああ

マックスウェル :ビルそのものがあああああ

BLTメット :うおー!って戻ってきたらビルがー!

マックスウェル :お前が驚くんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :

BLTメット :やめてほしい

BLTメット :好きになっちゃうから

キオ :飼い犬がごすずんのことを思って余計なことしちゃった

BLTメット :天才決め台詞した時点からだいぶ好きなのに

マックスウェル :おや

ブルー・ディキンソン :あらあ

マックスウェル :「おかしい」なのか もしかして

キオ :バグってるってコト?

マックスウェル :お仕込み申し上げたのかも知れん 誰かが

BLTメット :なんとお

マックスウェル :おおっと 候補は二人

マックスウェル :いけっキレろ そしてゲラゲラ笑い散らかせ

キオ :レイラかな?

BLTメット :もともとヨーゼフからパチってきたやつだからかな?と最初は思ったけど違いそう

マックスウェル :うん レイラか…この分だともうひとつ予想があって

マックスウェル :ブルーの相方

マックスウェル :でもレイラっぽい気はするな 「間違いねえ」だから

BLTメット :メタな話になるけどレイラいない状態でも発生するイベントだからどうだろ

マックスウェル :一理ある

マックスウェル :岩盤です 何なりと叩き付けられてください(理不尽)

オオトリ :笑えよベジータ

マックスウェル :今から無茶振りします(前置き)

BLTメット :これわたしもなんやかんやしていいやつ? それとも登場時みたいにスキップのほうがよか?

GM :いいずぇ

BLTメット :と思ったけどもう攻撃に入ってた

"コードトーカー" :カーッ 他所のペットはこれだから使いたくないのよ!

BLTメット :あ、いやいいのか このあとペット運転→コードトーカー攻撃→カバーリング→ブルーさん攻撃だから

GM :うむす

BLTメット :じゃあ次やっちゃお

オオトリ :あー

マックスウェル :加速一押しよろしく(意訳)

GM :消えた……

GM :じゃん

オオトリ :うむ それは大丈夫

キオ :後ろから出てくれば

キオ :デルタアクセルシンクロだ

BLTメット :このかっこいい描写のあとにフィジカル運転ごり押し走法なんだよな 

マックスウェル :これ通して突っ込むところまでやって、コードトーカーが撃つ⇒ガードする の一連の行動を終えたらスラッシュ…みたいなことを考えたよ

オオトリ :ちょっと凝りたいな 次回への宿題でもいい……_

オオトリ :

GM :イイズェ……時間も良い頃だ

BLTメット :殴り自体は先じゃない?

マックスウェル :そうだぜ まだ加速段階だからな

GM :まあ殴りはまだ先だよ

GM :勿論

マックスウェル :だが凝ってくれるのは嬉しいぜ

マックスウェル :一瞬だけ「まずいしたかったことと噛み合わなかったか?」という恐怖を感じかけたが

BLTメット :わたしとGMは夜更かしできるから運転しちゃいたいな SSクライマックス入るし

GM :ですな

BLTメット :いうてお嬢乗せてるからキオくんが良ければになるか

キオ :わしは今日はもうチョットネムイかも

GM :SSクライマックス入ってるから進めるところはゴリゴリに進めたい

キオ :明日もお仕事なので、逆にこっちの運転はいつでもいけるし

BLTメット :付き合ってって意味じゃなくてねえ 不在でも運転やっちゃっていい?って質問なの

キオ :ああ、そういう

キオ :うーん、うーーーーーん

キオ :まあ……

キオ :大丈夫です

BLTメット :私とGMは夜更かしできるからな

BLTメット :いやなら言えや!

キオ :いや、わしの都合でわしが寝たいわけだから

BLTメット :おっけー!じゃあ次回!で済む話なんだから!

キオ :大丈夫だよ

BLTメット :じゃあうーんとか言うんじゃないわよ!今度にしましょう

GM :キオくじスタート行けるかもって話も結構キオ次第だから不安定だけど
くじからいけるなら一応SSの日でも一時間はやれる

GM :まるきり進めなくなることはたぶんないやろ……

BLTメット :大丈夫じゃないんだよなうーんとか言ってあんまり良くない感じ出した時点で

キオ :いや、やりたいことを考えて

キオ :現状は特に無い(けどもしかしたら出てくるかもしれない)と思って

マックスウェル :こういう時は「オメーがいいって言ったんだもんなあああああヒャハハハハハ」が一番だゾ

BLTメット :

キオ :ただ、やりたいことが出てこない可能性もあるから

GM :では今日は此処までにするか
土曜日はちょっとわしがいないのでやれません 日曜かなあ 日曜は日曜でSSあるから

キオ :勧めちゃっていいよっていう

BLTメット :そもそも判定者は鐘さんだぞここ

オオトリ :押忍……すまない

キオ :ツッコミとか入れたくなるかもじゃん

BLTメット :ああ

マックスウェル :おうよヴァルハラ では

GM :とはいえブルーさんのお返事を書いてしまえば

キオ :わしはやりたいことがあるときや無理なときはちゃんと待ってと無理をいうから大丈夫だよ

GM :ブルーさんの攻撃まで結構かかると思うので日曜はくじからブルーさんのテキスト落としてもらってそこから後の時間は鐘さんs周りを処理していこう

GM :という方向なら行けるんじゃねえかなと思った どのみち今日は此処までにしよう俺も明日朝から用事あるし

BLTメット :うーんまあ……って言われたら後ろ髪引かれるだろ!次からはオメーがいいって言ったんだもんなあ!するけど 学習する生き物だから

BLTメット :死なないで

BLTメット :ドス!

マックスウェル :これはその時用のモヒカンだゾ~

BLTメット :勝手にドスって言っちゃった

マックスウェル :ドスイーオス

キオ :悩む気持ちはちゃんと出せって言われたからよ
次からは文字にはしないでおくね

BLTメット :オオトリサンがそれでオッケーなら!いけます!

GM :進めたい気持ちはあるけどまあここで無理にやってもやらなくてもブルーさん不在のボトルネックは何とかスルーできそうだし

マックスウェル :んだんだ

GM :なら無理することもないじゃろ
ってことでドス!

オオトリ :いいぜ

マックスウェル :ドスランポス

マックスウェル :ドスポポ

GM :次回日曜くじー

マックスウェル :ウイウイー!

BLTメット :ドス!

オオトリ :古関

マックスウェル :ドスガレオス

オオトリ :ドス!

マックスウェル :ド…

マックスウェル :思い付かなくなったから鳥になるけど

キオ :オツドス

マックスウェル :覇王居ねえなそう言えば 倒れたか

マックスウェル :おつかれのようね(のそのそ)

キオ :uo

キオ :あっ今日土曜じゃん

マックスウェル :トゥワ

キオ :実は今日も土曜日

GM :だといいなぁ……

マックスウェル :お お前と一緒に…日曜を迎える準備だぁ

GM :親父ぃ……なぁんてことをするんだおまえは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :ウォー

キオ :ウボァ

オオトリ :1d10 (1D10) >

≠才 :キオです

この世にいる子 :(落下)

覇王 :今日は生きている……完全に……

GM :ウオーー

GM :やっていきます

≠才 :いいや、死んでいるぜ

GM :オオトリサンのブルーさん描写からでごす

マックスウェル :サンサン

覇王 :代わりにホテル回線だからスクロールに置いていかれる身体になっている

GM :ホテルin覇王

マックスウェル :ホテル王が…

GM :出先なのか というか

マックスウェル :(ホタテを食わせる)

覇王 :夜王みたいな称号だ

マックスウェル :スクランブル!

マックスウェル :横特サブ横特サブ!

覇王 :今日から一週間だけ出張だが夜には普通にホテルに帰ってるから無敵と言える

≠才 :どこ出張?関東のどこ?東京?

覇王 :YOKOHAMA

≠才 :縦浜にしておくか

覇王 :というか蒲田くん

覇王 :なっちゃった ゴジラに

≠才 :えっ!?蒲田に!?

GM :無茶でも一回できれば何回やってできらぁ!

マックスウェル :死のデリバリーじゃよ

マックスウェル :“心”じゃよ…

覇王 :システム起動に発声は大切ですからね

≠才 :音声認証は大事

覇王 :ゲッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :○○、アクティブ! はスパロボだなこれ

≠才 :合法的に必殺技を叫べる

マックスウェル :のこりはなんというか種キラのあれを感じる

GM :オペレータも一生懸命実況してくれるぞ

マックスウェル :ピポポポポポポ

覇王 :分の悪い賭けは……

≠才 :そう、2nd-Gの名前は力を持つの概念ですね

覇王 :えーいどっちでもいい!!!!!!

マックスウェル :貫けヤツよりも速く!

マックスウェル :Go! Go! Go!

GM :バビュウウン

BLTメット :チキチキ

覇王 :ウオオ

マックスウェル :加速しろ!

マックスウェル :誰より早く!!!!!

ダン・レイリー :運転で“ロック”に走るのは此方もだったか………

まぬ :(飲み物に氷を入れる)

まぬ :カランカラン

アトラ :ロックってそういう?

ナタリー・ガルシア :氷山ですわ~~~~~!!!!!!

ナタリー・ガルシア :どうぞ

まぬ :イヤーーー!悪霊退散!タイタニック!

ナタリー・ガルシア :ナタリー・レイス・ガルシアですわ

覇王 :氷山で割るジュース、もうほぼトリコだよ

GM :ひらめきピラメキ

マックスウェル :綺麗に入ったなコレは このまま任せた方がいいかもしれん

オオトリ :終ーバーブースト

マックスウェル :ひらめきメモ-殺意編だぜ

覇王 :ひらめき!魂!必中!

オオトリ :雑な例えをします

GM :ギターとカタナの二刀流!ってこと!? 

ナタリー・ガルシア :踏み込みが甘いですわ~~~~!!!!!!

オオトリ :NT-D中のブースト描写(光だけがガンガンぶつかり合ってるやつ)

マックスウェル :一瞬の幻にしてくれるわ

覇王 :ギターは剣だしな!

ブルー・ディキンソン :それはなんかもう、ギターの線で切るやつになりそうじゃん!

ナタリー・ガルシア :つまり、カードでギターを弾けば……

GM :おい カードは剣だゾ

BLTメット :貴様のせいでレアカードに傷がついたわ

覇王 :そう……右手に剣を 左手に剣を

ナタリー・ガルシア :剣で剣を弾くことに……!

GM :岸田メル

BLTメット :なつかしい

覇王 :剣が二本で倍強い!

ナタリー・ガルシア :これがマルチウエポン……!

覇王 :鳴ら…………

GM :なんとでもなるはずだ!!!!

BLTメット :キャッキャ

BLTメット :コードトーカーに踊ってもらうしかない

BLTメット :驕るなーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

GM :常に世を動かしてきた一握りの天才の足を引っ張る凡人に反省を促すダンスじゃん「

マックスウェル :あとはマリオカート妨害失敗にあったまったコードトーカーに俺参上雷霆一閃をやってもらうだけだぜ

GM :コードトーカーが怒り狂いイキり狂ってる間に何時でも殺す準備が整ってしまった

マックスウェル :オメーに俺ぁ2回キルされてんじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :

GM :草 それはそう

マックスウェル :この一撃は3乙(合計)の重み!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

GM :赤丸ついてないから今誰が書く予定なのか判断出来ていないと認識するが
ブルーさんの合いの手がなければ今度は鐘さんチームの反応だな

BLTメット :ひっくり返して……いいやつ! これはもしや!

BLTメット :アッ フフ

オオトリ :ん〜

オオトリ :では一言だけ返し、それでバトンをパスします!

GM :おけー じゃあ分かるように赤丸の点灯消灯おねがいしまーす

マックスウェル :赤丸青丸の切り替えはこういうのもあるのかもしれん

覇王 :赤く塗っておくか

GM :というか実際全員で回す場合これつけたりけしたりしてくれないとマジでわからんから協力お願いします

覇王 :肩を

マックスウェル :余いま赤丸出なかったから勢いで全部書いただけだしな(なかった場合は突然モヒカンと化す習性)

マックスウェル :理解ったぜ…

GM :スキマにすぽーんと入れていくう

覇王 :シュポッ

マックスウェル :ピーポーパー

マックスウェル :ピーポーピー

マックスウェル :ま!

覇王 :ま!

BLTメット :ま!

覇王 :マママ

まま :(召喚の儀)

オオトリ :丸は申し訳ない、終わり!

覇王 :!?

まま :始める前に一つだけ言っておくことがあります

まま :別に子はいません

まま :(すた…)

覇王 :

BLTメット :いるのに

GM :認知が

BLTメット :い……いるのに

マックスウェル :公言してくる方のままは土日の観客席にしかいねえんだ

マックスウェル :こそこそ土日の画像取ってた

覇王 :や~い

覇王 :何もや~いではなかった

GM :脳死やーい

マックスウェル :やーい馬鹿

覇王 :とりあえずいうとけみたいなところありますからね

覇王 :馬鹿…………

マックスウェル :無能型~

マックスウェル :角マシーン~

マックスウェル :玉座~

覇王 :玉座!?

マックスウェル :ごめん出だしが重かったから

マックスウェル :なんか優しいのにしようと思ったら

覇王 :座になっちゃったァ……

マックスウェル :撮り終えて思ったことは

GM :思ったことはぁ

マックスウェル :兄のノリの変化やばすぎだろっていうことと 俺が見ていなかった時のおきよさんがかわいいっていう不覚だった

この世にいる子 :

GM :兄貴、なんかみさきちで絡んでた時のゆーなさん思い出しちゃった

マックスウェル :「俺を裏切ったな兄弟!!!!!」からのあのトーンはおかしいだろ 頭2個ある

マックスウェル :奇しくも同じ構えだ…(ボケと制裁)

この世にいる子 :今回はボケようとしてボケてますからね

この世にいる子 :???

覇王 :さぼてんはあの丸い部分に脳を四つずつ持っていますからね

この世にいる子 :そうよ

この世にいる子 :パンダのわたしはこのぷにぷにしたおててにも脳がね

マックスウェル :メタグロス

GM :グロスパンダ

≠才 :うおおおお完全に死んでいた

マックスウェル :おきて~

GM :よみがーーえーーーれーーー

≠才 :めちゃくちゃ座ったまま寝ていた

覇王 :立てておくか

BLTメット :

BLTメット :かおお

BLTメット :キリッ

マックスウェル :あっガチの時の顔

GM :流石に街を壊されたらネ

覇王 :ギュッ

マックスウェル :やはり自分の被害だけで済むうちとそうでない時…

マックスウェル :ガラガラ

GM :もうとっくに限界なのだ!

覇王 :バイクくん……

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :糸でちょちょいッと補強はしてるんだけどねぇ

マックスウェル :バイクがスパークスライナーハイ

アトラ :便利~

マックスウェル :何をする気だ!!!!!!!!!!!

GM :暴走族だぁ!

マックスウェル :!?

GM :

マックスウェル :それで!?!?!?

覇王 :

マックスウェル :そ………それで!?!?!?

マックスウェル :忍者と極道…!!!

やり手の刑事 :こいつぁとんだメジャーリーガーがいたもんだぜ!

マックスウェル :ああっ刑事がついに狂っちまった

マックスウェル :待ちなさーいっ!

覇王 :

マックスウェル :あのコ街灯でメジャーリーガーになるつもりよ!!

マックスウェル :そんなの許さないわっ!!

マックスウェル :掃除に使われてポイとは これも街灯のさだめか…

GM :カランカラン ヤクザバットだ

ナタリー・ガルシア :後々生えてきますわ

マックスウェル :彼岸島かな?

ナタリー・ガルシア :ナルニアでやっていましたもの

マックスウェル :怖いか人間よ!

アトラ :街ってそういうシステムだっけ???

ナタリー・ガルシア :雨後の筍のようににょきにょきと

GM :ごちん! 

GM :では済まないんだよなほんとは

マックスウェル :アイテテー

BLTメット :今日もうここで終わりだと思って遊びにかかってしまった ???

≠才 :実際に、試してみた(バッツに瓦礫をぶつける)

アトラ :ウチの頭より固い!(それはそう)

覇王 :あがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :そろそろSSが始まる 次コードトーカーのターンだし

GM :書いてる間にいい時間になりそうだな

BLTメット :くっスルースキル

GM :ならこっちで先に書いとくか 

BLTメット :おお~

覇王 :なるか ガン見の翁に

BLTメット :たのしいねえ!

マックスウェル :(むりやり目を開けさせる)

マックスウェル :ドライアイ

≠才 :ガンビットの翁?

マックスウェル :>>>なんか音がしたがコイツなら大丈夫だろう<<<

覇王 :ア……ガ……メガ……

BLTメット :

覇王 :

GM :じゃあ一応今日は此処までとして俺は残業でコードトーカーの攻撃まで書いておくぞぉ

BLTメット :キャー!

オオトリ :ホァイ

マックスウェル :ほわぁ~い

GM :次回は月曜のくじからー

マックスウェル :ドスエランド!

BLTメット :は~い

GM :鐘さんのリアクションと、続いてブルーさんのトドメ忍殺モーションだな

覇王 :ウオオ~~~~~~

GM :RP貯めまくったから普通に二週間使ってるなコレ

覇王 :(赤い丸を表示させる)

GM :ではでは一応オツカレサマドス!待て次回

覇王 :Summer!!!

BLTメット :いうて攻撃くるのこっちだけだしワンのチャンありけるのではないか? 

マックスウェル :(回る)

覇王 :(背中に乗る)

BLTメット :わからんけど! 月曜! ドス~~~~!

マックスウェル :

GM :まあこのまま残って続けても問題ないぜ どする?

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :ドラゴンだったので空を飛び回るぜ

GM :その方がスムーズとは思う

BLTメット :わたしはねえGMに都合のよいほうを選んでくれるのがいちばんいい

マックスウェル :えふご周回してるからずっと見てるよ(無敵の翁)

GM :じゃあやるぜ

覇王 :俺も無敵に見守っておくか

マックスウェル :えふご回りながら角も回せる

BLTメット :やっちゃ~っっっ

マックスウェル :えいえい! ぐりぐり

覇王 :ハギャ

覇王 :ギャオオ

マックスウェル :今日は疲れているのかな

マックスウェル :声量が足りない 休ませよう

覇王 :特訓されてる?

マックスウェル :なんか草

覇王 :笑うな!!!!!!お前ら笑うな!!!!!!!こっちは過酷な角折りを強いら

マックスウェル :過酷じゃない角折りがあると思ってんのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :台パンだ!!!!!!!

覇王 :ないな………………

覇王 :

マックスウェル :ガンダム動物園の猿だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :台パンだ〜(キャッキャ)

マックスウェル :これはアッタマリザル

BLTメット :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :アイカタザルではないようだな

オオトリ :池袋サファリじゃん

マックスウェル :まあ遺産の話した時の反応からして

マックスウェル :そうだよな

マックスウェル :くっくっく

マックスウェル :死んだらおまえは………スナックゆな江!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あらゆるしがらみから解き放ってくれるわ

"コードトーカー" :冗談じゃない……!ここで死んでしまえば私は
暗黒眼鏡キャラの下の方に配置されてしまうッ!!

マックスウェル :

マックスウェル :その顔と本編の勢いで「暗黒眼鏡キャラ」って台詞が飛び出すだけで面白いことがあるか

BLTメット :男だったら霞さんのツボ直撃なのめちゃくちゃおもしろい

マックスウェル :呪いの箇条書き

覇王 :

マックスウェル :もしかしたら瓦礫で潰せたかもしれないでしょ!!!!!!!

BLTメット :

マックスウェル :そう警戒することはない…

覇王 :消えた……!

BLTメット :めちゃくちゃ良いリアクションしてくれるコードトーカー

マックスウェル :フィジカルとテクニックで感情をジェットコースターにするんだ

マックスウェル :いけっ!!

覇王 :草ァ

覇王 :やれっ!

マックスウェル :ここで大尉のマスビが使えたらさ

マックスウェル :4通り全方向から一斉に突っ込んでくるブルー軍団が出来たんだけど

マックスウェル :100%じゃねえから…

マックスウェル :天才ブラックジャックの時間だぜ

覇王 :

BLTメット :ずるっこ!

覇王 :ずる!!!!!!!

マックスウェル :わるあがきだ!!!!!!!!

マックスウェル :2連守るも撃てない愚か者め!!!!!!!!!!!!!

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!、!!

BLTメット :

マックスウェル :暴れすぎだろ流石にそのセリフは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

≠才 :ガッ

BLTメット :好きすぎるこいつ

マックスウェル :「もう知ったこっちゃねえ!!!!!!!」で撃って来ることねえだろ!!!!!!!!!!!

≠才 :急にジョジョのボスみたいになったな

マックスウェル :なんか分からんが食らえッッ!!!!!

≠才 :コードトーカー株の売り時ミスっちゃった……

≠才 :今からでも売れるかなぁ

BLTメット :キャンペーンだったら第一話のボスかと思うと

BLTメット :プロすぎる

BLTメット :ダブルクロスのボスとしてプロすぎる

≠才 :絶対上がるって聞いたんだけど

覇王 :買ってたのか……

BLTメット :

BLTメット :振りでだめだった

GM :もうこんな☆なんかいるもんかーーーーーーッ!!!!! 跡形もなく吹き飛ばしてくれるわーーーーーーーーーーッ!!!!

GM :もっとビビり倒してる素材が欲しい!!!!!

マックスウェル :コードトーカー株はねえ

マックスウェル :ついさっきが売り時だったね

マックスウェル :2Rのサイレン回避が芸術点高かったから

BLTメット :インテリとしての株は下がってるけど好感度は上がってるんだよな

BLTメット :????

BLTメット :こいつかなり好きだな……ってしみじみしちゃったもん

BLTメット :台パン好きすぎる

GM :でも顔芸かましながらこういうこと言う為にもやっぱコヤンではだめだったんだや

BLTメット :わかる

マックスウェル :コヤンだと顔差分がな

BLTメット :コヤンだとねえ

マックスウェル :リョナ用はあるのに

BLTメット :前方コヤン後方レイラでえっちサンド発生しちゃうから

マックスウェル :

覇王 :

マックスウェル :ひとすくいのすくい

マックスウェル :口に出したい

GM :お願いパリィのノリで撃っちゃう

マックスウェル :読み見せていく

BLTメット :おねパリ草

覇王 :連打草

BLTメット :落馬していい?

BLTメット :きおくんはいいよってゆってた ???

GM :多分オッケー!

GM :これが最後だしな

BLTメット :そうなんですよお!やったー!

マックスウェル :何をする気だ…!

マックスウェル :応急キット2つ分の消費を

マックスウェル :補う時が来たのだ

マックスウェル :その顔で淡々と「あなたが死んだってただにはならない」ってやると割と怖いだろ

GM :怖いんだよな普通にな

覇王 :

≠才 :鐘さん?

マックスウェル :コン…

マックスウェル :もしかして忘れたからぶつかり合いにしたか?

GM :このフリで……何をする気だ……

マックスウェル :まさか…

Snap細胞 :構えさえ放棄してやることは……

マックスウェル :帝王に逃走はないやつ

マックスウェル :制圧前進!?

マックスウェル :これ…制圧前進ですけど!?

GM :グリゴリ押し!

GM :よし。じゃねえんだ!

覇王 :押せ押せ押せ〜!

覇王 :ヨシ!

マックスウェル :よしじゃないが…

マックスウェル :なるほどもしかしてこれ手を離し…

Snap細胞 :“構えさえしなかった”

マックスウェル :あっ…

Snap細胞 :慣性の赴くままに!
ニュートン大先生も草葉の陰で大爆笑!

水無瀬 進 :おいおい、おいおいおいおいおいおい!!

マックスウェル :身構えてなかったから死神が…!!!!!!!!!!!

アトラ :あっ

Snap細胞 :あっ

BLTメット :どうやってバイクから落とすか考えてたら遅くなってしまった お待たせ

GM :ごろごろごろごろごろ!!

Snap細胞 :ある意味致命傷ですね

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :軽い擦り傷ですね

マックスウェル :ドクター!!?!?!

灰院鐘 :よかった~

覇王 :本人……!

Snap細胞 :軽い擦り傷でよかったね〜(コードトーカーへの先行詠唱)

マックスウェル :ふくが

覇王 :ふくか〜

GM :のんびりー

Snap細胞 :のんきがすぎるぜヤング鐘

マックスウェル :タフだぜ

マックスウェル :ややウケ

Snap細胞 :自走式防御型音爆弾

覇王 :ドッ

\ ド ン !/ :

BLTメット :たぶんどっか激突してる

GM :ごしゃーーんっとぶつかって炎上してるね

Snap細胞 :奇跡的にそのまま自立してバイクだけコードトーカーを追跡してるかも

マックスウェル :バァン!(大破)

マックスウェル :コードトーカーの最後に見る風景

マックスウェル :おこなの?

マックスウェル :げんきげんきだぜ

Snap細胞 :徹甲弾を相手に肉を切らせて骨を断つ(物理)するとはな

Snap細胞 :徹甲弾の名が泣くぜ

マックスウェル :貫けヤツよりも速く

マックスウェル :なるほどね

アトラ :ばっ……バイクーーーーーー!

マックスウェル :新しいローストチキンが

マックスウェル :おあがりよ

マックスウェル :でも刑事さんのバイク2台目も滅茶苦茶やってっからな

マックスウェル :ユニコーンになったからなしまいにゃ

アトラ :テンペストとUGNの経費で落ちんの?おバイク

Snap細胞 :来月あたり刑事さんの給与明細の数字が少しだけ減ってるかも

BLTメット :水無瀬たすかる

覇王 :バイク二台分はまあまあかわいそうな減給だろ

ダン・レイリー :バイクがなければ 我々はコードトーカーをみすみす逃がしていた…

ダン・レイリー :おまえの犠牲は無駄にはしない…(それらしいことを言って全力で経費問題から話題を逸らそうとする大人の構図)

アトラ :悪い大人だ~

BLTメット :おとなだ~

ダン・レイリー :………

BLTメット :シャカイシャカイ

覇王 :シャカシャカ

ダン・レイリー :真面目な話をすると作戦指揮官に責任が回って来る 始末書だのくらいなら安いもんだが 

やり手の刑事 :おう 無駄にしてくれるなよ
そして凶悪犯罪者の検挙の為なら已む無し……ということで

ダン・レイリー :ということで?

やり手の刑事 :頼んだ 軍属の太っ腹な所見せてくれ

まぬ :しゅたた

まぬ :見にきました

まぬ :(領収書をそっと差し挟む)

ダン・レイリー :軍人はケチでな 掛け合ってはやるが宝くじ程度の期待にしておいてくれ

ダン・レイリー :そっちは

やり手の刑事 :おいなんか来たぞ ガキは帰れ帰れここは遊び場じゃねーんだぞ

アトラ :もう住んでない?

ダン・レイリー :ナタリー・プランだ

ダン・レイリー :30秒後に発動されると思え

ダン・レイリー :(無言で『業務用』と書かれたチョコの山に目を向ける)

やり手の刑事 :通りすがりのガキにさえそんだけ羽振り良いなら
俺も何の心配もしなくて良さそうだな!!

ダン・レイリー :!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やり手の刑事 :いや、頼りになるぜ!

ダン・レイリー :二段構え…謀られたか!!!!!!!

アトラ :(おお 押し負けておる)

Snap細胞 :シャカィシャカィポテト
汗と涙の塩辛さ味

やり手の刑事 :コイツで頭の固ぇ署長を何度黙らせてやったと思ってんだ、場数が違ぇのさ

ダン・レイリー :まったく 上官に物申した場数を誇られる日が来るとはな…

アトラ :ミナセさんの録画技術が光りますな…… 光るか?

Snap細胞 :止血もクソもない身体

マックスウェル :鋼の身体

マックスウェル :この光景今わの際にコードトーカーに見せてえな

マックスウェル :一番キレ散らかしそう

覇王 :

Snap細胞 :首切り取ってくれば間に合うよ

BLTメット :

覇王 :見せつけてやろうぜ

"コードトーカー" :こ、このクソカス共が――――――――――ーーーーーッ!!!

GM :とか言ってくれそう

マックスウェル :何ならブルーが仕留めに掛かって来ること以上にキレるか一周回ってシュピーネになるかだろこれは

マックスウェル :ジョジョ適性高すぎる

覇王 :

Snap細胞 :弱さを暴力に変えた者
ジョジョのラスボス適性的にも最良の部類

マックスウェル :そーのーちーのーさーだーめー

マックスウェル :じょ~↑じょ~↓

マックスウェル :ってところで私はこの辺で…

マックスウェル :一足先に失礼しま…しま?

マックスウェル :🦓

覇王 :🐴

マックスウェル :

 Σ( ;o;)      🦓三

マックスウェル :
  😰
  ( ;o;)   🦓三

BLTメット :しまうまか

覇王 :身体に……顔が!?

マックスウェル :
   🤪
  ( ;o;) 🦓三

BLTメット :ちいさいから鳥の横顔に見えた

覇王 :デスピサロ

マックスウェル :デスピサロで草

BLTメット :キャ~~~~~~~~~~~

BLTメット :かわいい きにしてくれている

BLTメット :かわいい

覇王 :かわいいね……

マックスウェル :チラ…チラ…

BLTメット :ヒャ~~~!

マックスウェル :ウオオオ

覇王 :ウオォ

マックスウェル :希望をのーせーてー

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :希望に乗ったって言おうとしたんだけど字の並び的に俺が希望になっちまう

マックスウェル :やーいホープ

マックスウェル :良い判断だホープ

覇王 :ブーメラン投げるか

マックスウェル :ブーメラン~

覇王 :(飛ぶ)

GM :キャラの呼び方間違えてた~~

BLTメット :あるある

この世にいる子 :あるある

マックスウェル :「おまえ」と「お前」を間違えたのが最新

マックスウェル :ここがココフォリアでなければ即死だった

BLTメット :YOU

マックスウェル :Are you you care "HIPのYOU"

マックスウェル :ホントウノユウキトハベツノモノダ

マックスウェル :ポーゥ

この世にいる子 :キョウテキトウジョウダナ

この世にいる子 :この話一億回するんだけどナイトハルト殿下の声が再録されてるのすきすぎ

マックスウェル :こだわりを感じる

この世にいる子 :棒読みがそのままなのもすき

マックスウェル :アルベルト!

BLTメット :いいかんじのまとまりと いいかんじのおじかん

マックスウェル :オジカンヌ!

BLTメット :いいかんじ(いちじかんオーバー)

マックスウェル :結局居座り切ってしまった

BLTメット :ヘヘ たのしかった

GM :一時間ポッキリオーバー―

BLTメット :ポキポキ

マックスウェル :(ポッキーにする)

GM :だが!おかげで良い感じの所まできた!

覇王 :ナイスオーバーだぜ

マックスウェル :ふぬ

覇王 :(食べる)

GM :お疲れさまだ こんな時間までやっちまって申し訳ないな

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオ

BLTメット :たのしかった~~~~やらせてくれてありがとうねえ

マックスウェル :軽い擦り傷だったぜ

GM :では今日は此処までとしようか 長い残業だったがこれで次回はブルーさんから!

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

覇王 :軽い擦り傷でよかったね〜

GM :オツカレサマドス!待て次回!!

BLTメット :ドスーッ!

覇王 :お疲れ様どすウェイウェイウェイ!!!

マックスウェル :(飛んでいく)

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :ギャオオオオオオオオ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :オオ

マックスウェル : 

≠才 :飛んでたトカゲが着地した

マックスウェル :20時間フライトの代償

GM :20時間跳び続ける最強リオレウス

マックスウェル :真ワールドツアー

覇王 :最強すぎる

この世にいる子 :ズシャーーーーーー

この世にいる子 :ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

マックスウェル :クソ高いところでずっとホバリングをしてヘイトを稼ぎ

マックスウェル :20時間の君臨のち一生を終える

マックスウェル :そんなとかげたちだよ

オオトリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :

オオトリ :厄日だ

マックスウェル :ナインゴッドも見守っているよ

覇王 :ナーイン

BLTメット :うおお

≠才 :ナートゥ

GM :ナーーートゥナートゥナートゥ

GM :じかんだ!

覇王 :ナナナナナ

マックスウェル :ナナー

マックスウェル :ぐいいーん

オオトリ :あ、BGM流したいです。

GM :おっけえー 効果音もオンオフ自由にしていいですわよ

オオトリ :わあい

マックスウェル :(ラジカセのスイッチを押す)

マックスウェル :ギルティギアだ

GM :イカすぜ 誰の曲だったか

覇王 :聞き覚えしかねえ

マックスウェル :作品全体の方のテーマとかだった記憶!

マックスウェル :剣術ちゃんぽん!

この世にいる子 :これちょ〜〜〜すき

マックスウェル :電磁抜刀!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :おお〜

マックスウェル :電磁抜刀よ!!!!!!!!!!!!!

GM :電磁抜刀だぁ~!!!

覇王 :れーるざん!

マックスウェル :XAN!

ダン・レイリー :(後ろから声が聞こえて来た瞬間何かを悟った時の大尉)

≠才 :これは禍です

GM :ジェット移動!

マックスウェル :本当にやってみせるやつがいるか

覇王 :やるねえ!

マックスウェル :雷獣殺し!

マックスウェル :なるほどね

オオトリ :

マックスウェル :斬られる前に斬ったわけね

GM :ヒューッ!

BLTメット :ズバー!

この世にいる子 :クール!

マックスウェル :OG返しとはやるなブライト…

マックスウェル :(とりあえず核を撃つ)

この世にいる子 :(消し飛ぶ)

オオトリ :今計算してみたがSODOMは貴様に落ちる!

マックスウェル :ふざけるな! たかがSODOM一つ…

マックスウェル :1d5
1:ガンダムで押し出してやる!
2:さぼパンダで押し出してやる!
3:人呼んで迷子の男で押し出してやる!
4:PODで押し出してやる!
5:⑨ (1D5) >

マックスウェル :クソッあらゆるネタを避けてまともなガードを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :成るか ハイパーモード

マックスウェル :(金色に光る)

マックスウェル :撃ったんだぞ 当たったんだぞ

マックスウェル :なんで倒れねえんだ ありえねえだろ

マックスウェル :(常識的発言)

オオトリ :

BLTメット :反応してくれる

BLTメット :良い人だ ??????????

オオトリ :鵺殺しの剣
バイクから飛び降りる→バトルマニューバでめっちゃ加速する→追い抜く→
追い抜いた末に蜻蛉返り(グラハムスペシャル)する→
コードトーカーのバイクに突っ込む→居合切り→残心お着替えタバコシュボ

マックスウェル :こんなノリと勢いで生きてます宣言してるのに友達作る時だけ守勢に回り過ぎだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

オオトリ :フッフッフ

オオトリ :そういえば千鳥も鵺殺しも書いてないだけで読みはジェット・ストライクです

マックスウェル :死ぬ…死んでしまうぞコー寿郎!

マックスウェル :ゆな江に行くと言え!

BLTメット :

BLTメット :こんなくだらない 草

この世にいる子 :

覇王 :

BLTメット :過去編はゆな江行きやすそうでよいな

BLTメット :界隈UGNの判断、逮捕か冷凍が多いので案外ゆな江に行くのがむずかしいのすき

常連 :(空の玉座を守っている)

この世にいる子 :エリゴスとかデュラハンさんとかはゆな江送りなんだけど、わたしの回したシナリオのNPCなんだよな

BLTメット :わお~ん

マックスウェル :わお~ん

この世にいる子 :この……野良サド予備軍なのに!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :野良(^0_0^)

覇王 :

オオトリ :

オオトリ :ルーター躾フェーズ

BLTメット :わからせ棒の神

マックスウェル :わからせ神屋!

BLTメット :ウオオ

マックスウェル :かつてギターを持った時のような

マックスウェル :ロックを思い出していれば

覇王 :ギュイーーーーーン

マックスウェル :グロックぅうううう!

この世にいる子 :サド江ーーーーーーーーーーっ!!!!!

BLTメット :コド美

覇王 :グロ女

マックスウェル :ひでえ呼び名の緊急コンペ始まってる

≠才 :悲鳴助かる

この世にいる子 :

覇王 :

マックスウェル :

BLTメット :合衆国パクパクですわ!

マックスウェル :カロリーの暴力の土地

マックスウェル :やけたかな

マックスウェル :月曜日はデイリー大尉も最速進行

BLTメット :スン

マックスウェル :ごすずんしんだ

マックスウェル :けっ ぺっ

マックスウェル :きゅるん

マックスウェル :こんな感じで

BLTメット :かわいい

BLTメット :本物ごすずん今頃捕まってんのかな

マックスウェル :本物ごすずんあの面だからな もしかしたら

マックスウェル :ごすずんクローンかもしれん

BLTメット :なんとぉ……

BLTメット :ナートゥ

マックスウェル :もしかすると…

覇王 :ご存じじゃん

マックスウェル :「過去に何かやった」っていう大役があるタイプで、現代のヨーゼフには1mmも用がない可能性はないではないが

マックスウェル :花京院 耳元でアレを鳴らしてやれ

マックスウェル :UNICORN

覇王 :ユニコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :ぶおおおおお

マックスウェル :ぶおおおーおーおおおー

マックスウェル :まあ

マックスウェル :チェイス中にミサイルで何ビルか倒壊したり…

マックスウェル :アスファルトを嵐が抉り抜いていたり

マックスウェル :オプの亡骸が散らばっていたりするからな

覇王 :(食べる)

マックスウェル :たべっ

マックスウェル :食べる…!?

マックスウェル :狂人…!

この世にいる子 :バッコさんオプ食ってる

≠才 :なにあじ?

BLTメット :おぷの肉団子

マックスウェル :お腰につけたおぷ団子

覇王 :覇王なのでね

マックスウェル :そして…

この世にいる子 :検挙!

マックスウェル :まだ息の根があったか…

マックスウェル :オッゴ

マックスウェル :オッゴ?

BLTメット :???

≠才 :俺のそばに近寄るなパターン?

この世にいる子 :リザレクトしとる……!

BLTメット :ゆな江チケット剥奪!

マックスウェル :マジで!?

マックスウェル :ジ…ジャームじゃないの!?

マックスウェル :おまえEロイスもないの!? そんなんじゃ甘いよ

BLTメット :そんな気はした ジャームだったらE飛んできたろうし

マックスウェル :しまった…

覇王 :神みたいな這いずり

マックスウェル :このままでは

この世にいる子 :ちょっと草

マックスウェル :なんか分からんが生きているゾ

BLTメット :なんでかわかってないんだ

BLTメット :

覇王 :迫真過ぎて地面で自分の爪割れ

覇王 :

マックスウェル :なんだいまの足音は

マックスウェル :人呼んで掃除当番

BLTメット :チケット配られそうな気がしてきたな

理性 :待てって言ってるだろうが!(ジャーム化抑制)

理性 :う”うっ(リザレクト)

理性 :うああぁ~!(100%突破)

BLTメット :キャッキャ

覇王 :理性なのじわじわくるな

"コードトーカー" :今はこの……排水溝に……逃げるのだ……

マックスウェル :

BLTメット :処されそうと思ったけどおはなしタイミング

BLTメット :

マックスウェル :やっぱりそのタイプじゃねえか

この世にいる子 :

マックスウェル :wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

マックスウェル :kま、っ

マックスウェル :ああ

マックスウェル :まlt

オオトリ :

≠才 :嘘だろ

≠才 :

GM :アトラチャン性格悪いぜ!!!!!!

覇王 :!?

マックスウェル :ひい

マックスウェル :まt;l

オオトリ :マジ笑いが出てる

覇王 :そんなことある!?!?!???

マックスウェル :

マックスウェル :ああ

覇王 :分かんなくなっちゃったぁ……………………

マックスウェル :やっえべうびおぼつかねえ

マックスウェル :これは狡いって

マックスウェル :これは狡いって

GM :姉妹二人でゲラゲラ腹抱えてわろてるんやろうな

マックスウェル :スクショしたから撮っておくね

ミチャチャ :arigatou

この世にいる子 :来たようだな……“““こちら”””に!

マックスウェル :ひっでえ

覇王 :スマホとPCで開いて電波問題を乗りこなすクレバー覇王のつもりだったんだよ!!!!!!!!!!!!

BLTメット :

マックスウェル :あのタイミングで 草 は

マックスウェル :ひっでえ

マックスウェル :ずるいって

マックスウェル :ず ずるいって

覇王 :なんでだよ!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :待って

マックスウェル :心配された

マックスウェル :ちょっと待ってて

この世にいる子 :

マックスウェル :よし

マックスウェル :もう大丈夫だ

マックスウェル :で ブルーどうしようか 先に出たいこれ?

オオトリ :笑撃!覇王編

オオトリ :行くぜ行くぜ行くぜ

マックスウェル :馬鹿みたいな笑い声上げながらキーボード叩いてたせいで

マックスウェル :ノックされるレベルの心配されたわ

マックスウェル :じゃあ二番手行くかブルーの

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :あんたやっぱ持ってるよぉアトラ

覇王 :

アトラ :ウチじゃないもん!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :じゃあ程々のタイミングで徒歩で追いつくか ???

マックスウェル :デビル…

覇王 :俺もドローン輸送されよう

マックスウェル :

マックスウェル :テレポート郵送!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :貴様ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

水無瀬 進 :フルトン回収的な奴だよ

マックスウェル :言葉狩りのゾロ

水無瀬 進 :これでジュゲムしたりもするよ

アトラ :ウオオオオオオオオ(バヒュン)

マックスウェル :3コインピンハネするやつ

BLTメット :鐘さん持って

マックスウェル :耐えられるかなドローンが

マックスウェル :2人ならL(サイズ)に並べる

マックスウェル :2人ならL(サイズ)を越せる

BLTメット :112kg ズシン

マックスウェル :やりおる

マックスウェル :よし じゃあ次…だけど反応待つ?

GM :ぎゃふん だけするよ 

オオトリ :ぎゃふん→大尉でよかろう

BLTメット :程々の~って言ったけど普通にダンさんの後に出るか 時間経ってるぽいしせっかくなので

マックスウェル :オッケー! それが見たくて

BLTメット :でもこっち二人追いついたらこういうことできんか キオくんどうする~

≠才 :わしはもう概ねやりたいこと下から大丈夫かも

覇王 :五体満足バイク

マックスウェル :パス 赤丸忘れてた

GM :ぷすぷす 

BLTメット :なやみなやみしてるからちょっと待ってねえ!

BLTメット :そもそもバイクおじゃんなったから一緒にいる必要ないなと気付き……いればこの空気の邪魔になり……

BLTメット :これコードトーカーとなんやかんや終わったらシーン終わっちゃうのかな  水無瀬アトラちゃんレイラのほう行ったとかでもいいんかな

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :乗りますか?

BLTメット :ウワーーーーーーーーーーーーー!

BLTメット :のえいtく

BLTメット :乗りたいです

覇王 :素早い

ナタリー・ガルシア :それでは私が、と

BLTメット :貴様アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :サッ

GM :じゃあ二人載せて現場まで来るか

BLTメット :やった~

BLTメット :セグウェイ壊れそう

GM :セグウェイじゃねえって!

GM :アトラチャンも近くまで来てて良いことにするよ 指示出してた場所から追いかけてきて

BLTメット :たったか

BLTメット :あぇ 赤丸戻ってる

覇王 :やっちゃ~駆け込み駆け込み

BLTメット :姉の描写に続くかんじでよき?

GM :そっち先で良いのに わかったそれでいこう

BLTメット :あっまじ じゃあそうする

マックスウェル :あ あー

BLTメット :ヘヘッ

GM :先?

BLTメット :あっ

マックスウェル :あー

BLTメット :なあに

マックスウェル :話拗れるから黙ろうかと思ったら「あ」が漏れちゃったんだけど

マックスウェル :一刻を争う出来事が起きなかったらもう一巡コードトーカーにうめいて貰える?

覇王 :

GM :うめくぜ

BLTメット :

BLTメット :出るの待ったほうがいい?

GM :呻くのが早かったら呻きます

GM :書いてて

BLTメット :

覇王 :

マックスウェル :いや そっちは大丈夫だな コードトーカーに

マックスウェル :待機時間中にガンドコ人が増える様子の反応をして欲しいの

GM :ゾロゾロ来る!

覇王 :わらわらとね

GM :来るたびリアクションだ

覇王 :ほな姉たちの後に現れるか ???

マックスウェル :んだ 手間掛かりそうだが

マックスウェル :たぶんそれで俺の欲求埋まる

覇王 :コワイヨォ

オオトリ :呻き欲

マックスウェル :ああそっちじゃないの

マックスウェル :そっちするならもうちょっといい子で

俺は失われてない : 

オオトリ :なんだって?

覇王 :(刀を渡す)

GM :ぞろぞろ来てもらうかぞろぞろ 

BLTメット :おへんじ見たら赤丸つけるね

マックスウェル :また忘れた パスだ

マックスウェル :これでいい

マックスウェル :戦後処理どーすっかなー の思慮だけしたかったの

マックスウェル :そのために御返事1クッションが欲しくてお願いしますと呻いていたわけだ ごめんな

マックスウェル :

マックスウェル :何のお待たせ?????????

覇王 :

マックスウェル :このノリで現れるのおっかなさすぎだろ

BLTメット :ズシーンズシーン

覇王 :ズシン……

マックスウェル :手が…空いちゃったから…

≠才 :五人で今囲んでるんやろな

マックスウェル :けどお前は強かったよ 通算2死だからな

≠才 :カバディカバディカバディ

マックスウェル :失血死の瞬間までカバディしてんの????

GM :邪悪で草

覇王 :儀式?

ブルー・ディキンソン :

ブルー・ディキンソン :まずワニの帽子をかぶってー

マックスウェル :まさか…

ブルー・ディキンソン :松明持ってー

マックスウェル :まさ…アレ? なんか違うぞ?

ブルー・ディキンソン :時計をクリスマスにします

マックスウェル :なんか………違うぞこれは

GM :別の儀式始まってんじゃん

≠才 :ハッピバースデートゥーユー

ブルー・ディキンソン :(スネークイーターを流す)

≠才 :あなたは、今日、新たに『生まれる』のです

≠才 :おめでとう、おめでとう

≠才 :これからは貴方も我々の家族です。

GM :始まるよ ホラー映画が

BLTメット :こうやって行く先々で甘やかされて十何年後りっぱな器物損壊エージェントにね

覇王 :つまり世界が俺の家族ってこと

覇王 :器物損壊

ダン・レイリー :まあ作戦自体は終わっていないが…

マックスウェル :こんな時に台詞を足せる

マックスウェル :ココフォリアは 便利

マックスウェル :かにチャも散々引き合いに出して死体蹴りしていたが

マックスウェル :いなくなると一縷の寂しさも

マックスウェル :感じねェェェェエなァァァァ~~~~~~!!!!!!!!!!!! ボケが!!!!!!!!!!!!!!!

GM :

オオトリ :セッコみたいになってる

マックスウェル :ログ取りがテキストファイルに直映しだったんで…

マックスウェル :頁分けもなかったんで…これがな

オオトリ :フン……クソかにちゃっと サ終してんじゃあねーかッ(携帯を壊す)

マックスウェル :でもなんかセッコっぽく が伝わったの地味に草

マックスウェル :地味に面白い絵面だから「草」っつったのか!!!!!!!!!!!!!!!???????????????

覇王 :五月蝿いわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :というかよく見たら「草」が途切れてたわ写真

マックスウェル :しまった

マックスウェル :デカデカとSDアトラチャンが出てる画像しかねえ

覇王 :ギャハハ!!!

この世にいる子 :🐯

覇王 :ローかもしれん

BLTメット :呻くかと思ったら先に煽りきて草

ダン・レイリー :(聞こえないがヤツが何の反応をしたかは分かるぞ)

マックスウェル :あー面白!! ざまあ見なさいヴァーカ!!! のところに素面を少し感じちゃっていまどんな顔して良いか分かんねえよ

マックスウェル :こうして「草(先行版)」が

マックスウェル :よくみたら

マックスウェル :鐘さんカーソルでバイク惜しんでるし上はテンション死ぬほど高い

この世にいる子 :光さすみちなるな 草

マックスウェル :

BLTメット :ア~ン

マックスウェル :重いな妙に

BLTメット :そうなの

BLTメット :いまそれで暴発した

GM :ズッシリ

≠才 :わしが重くしている

マックスウェル :何かが移動したり編集したりしている時の

GM :ああ

マックスウェル :(ひきちぎって分割する)

GM :多分あれ コマ整理してたからだ

マックスウェル :なるほどなあ

GM :出っぱなしだったからバイクの駒とか

BLTメット :あっ待ってくれてる気配感じる 編集でいくからどうぞどうぞ

BLTメット :ありがとうね

マックスウェル :それもあるんだが多分俺が喋ると号令になるから

BLTメット :じゃあ遊んじゃお ???

マックスウェル :号令になるから…(腕を組んでいる)

覇王 :(腕に枕を挟む)

マックスウェル :1d4
1:17歳
2:20歳
3:26歳
4:なんかあったやつ (1D4) >

(20) :ご丁寧にどうも! まあ私キュマイラなので何秒保つか知りませんけどね

(20) :1d10 秒後に粉砕します (1D10) >

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!?

覇王 :意外ともってる

(20) :8秒間のふかふかをありがとうございましたぁー! じゃあこれクーリング・オフ? で

覇王 :返品不可!!!!!!

ナタリー・ガルシア :お口が悪うございますわ

マックスウェル :威圧?

≠才 :のにっこりだよ

この世にいる子 :いあつ

(20) :ところで私言う事を聞かせる万国共通の交渉手段というのを記憶しております(鈍器を持つ)

ナタリー・ガルシア :(そっとお菓子の山を置く)

GM :イッテイイってさ になるじゃん

マックスウェル :私の優秀な頭脳を

ナタリー・ガルシア :ああっ、ドローンがミシミシと!

灰院鐘 :きゅっ……

アトラ :ギシ……ビキ……

ダン・レイリー :ショウ(三代目になる前に止すか加減してやれ、の意)

灰院鐘 :そっ……

≠才 :出来らぁ!

水無瀬 進 :毎回毎回毎回毎回、バスケットボールみたいに扱うんじゃない!!!!!

この世にいる子 :げんきなおへんじだなあ

マックスウェル :いまねえ

マックスウェル :とりあえず1発撃ち込んでリザレクトさせてから考えようかなと思いかけたのを

マックスウェル :力ずくで止めたよ

覇王 :

マックスウェル :そのキャラじゃねえ どうしよっかなあ~

マックスウェル :でもまともに考えたらシバキ倒した方がいいんだよなア~

BLTメット :蛮族おる

灰院鐘 :うーん

灰院鐘 :水平?

ダン・レイリー :ある意味解答としては正しい 一人の命も数千人の命も 命は命とするならばだ

ダン・レイリー :ただしナタリーが言いたかったのはそうではないな

ナタリー・ガルシア :無限は何を掛けても無限ですから、実は水平で正解なのです

覇王 :水平にしておくか、ドリルを

BLTメット :水平!という上で助かってほしいほうを選ぶよ

覇王 :3つ!

BLTメット :前回の仮面ライダーオーズ

≠才 :前回の3つの出来事!

オオトリ :プレイメーカーかも

≠才 :くっ、負けた

オオトリ :! コード・トーカー……そういうことか……

覇王 :フッ、雑魚が……

BLTメット :あっち向いてホインテグレーション

覇王 :アビドスコード・トーカーすき

オオトリ :ん、リンクマーカーをセッティング。

"コードトーカー" :ガッチリ耐性でボコボコにしてやるわ!!

覇王 :この斬機が!

≠才 :えっ、ガチでやるつもりでしたよ

BLTメット :ヤバ~

マックスウェル :うん

覇王 :こわ

≠才 :お嬢様は殺意を知ったから

≠才 :誰かを殺すことが出来るようになった

BLTメット :それだけ聞くとちょっとおもろい

ハーヴァ :しょも…

BLTメット :避けやがって じゃん

マックスウェル :殺った後って引金軽くなるから

ナタリー・ガルシア :ハーヴァ……

覇王 :鳴き声?

ハーヴァ :しょもももも

ナタリー・ガルシア :ハーヴァ………………

覇王 :こっちも鳴き声かもしれん

マックスウェル :ちなみに此方の回答は…きわめてシンプルだ

マックスウェル :「そう見えなかった」。

オオトリ :いい感じのところで赤丸挟むつもりでいます(今じゃないよ!)

≠才 :いや、それでいいと思いますよ

≠才 :だって夢での経験を他の人は全く知らないわけだから

マックスウェル :二重の意味でそうだよロシェ………

≠才 :ここまでのアレコレを見て、お嬢様がそれを出来る人間になってるとは思わないと思う

"アダム" :感謝してくれよ

マックスウェル :何の方向の感謝を????

ナタリー・ガルシア :は?

"アダム" :『出来る』人間に育ててやったんだぜ?

この世にいる子 :いま コラコラ! と たしかに……が交差した

覇王 :やーい

この世にいる子 :いきおいよく

覇王 :ダブルクロスってコト!?

この世にいる子 :それは裏切りを意味する言葉だよ

≠才 :裏切りってことは

≠才 :深夜にペヤングってこと

覇王 :表打ちもあるってワケ

≠才 :ダブルクロス、それは深夜にカップ麺を意味する言葉

この世にいる子 :やめろやめろ!

この世にいる子 :いますごい胃キリキリした

マックスウェル :やはり有無を言わさず脳天の方が良かったか?

この世にいる子 :かねさん……

何かあったキャプテン :いまに見ていろシャンバラ原人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

"Genocider" :ガッションガッション

覇王 :鋼鉄レイリー

マックスウェル :もしかして俺いま良い警官に翻訳された?

この世にいる子 :やわらか〜い

BLTメット :けす?

マックスウェル :いや むしろありがたい

マックスウェル :そのまま行ってくれて1億倍いい

BLTメット :いちおくばい!

BLTメット :お得だ

マックスウェル :1億倍キャンペーン

オオトリ :界王拳1億倍だーーーーーーっ!!!!

覇王 :2000万くすねとこ

マックスウェル :くすねた2000万分働いて返して頂きます

BLTメット :スタミナ半額終わると二倍期間って言われるやつすき

マックスウェル :角折り牧場でな

覇王 :ヤッ イヤ……

マックスウェル :返済まで頑張ろうねえ

この世にいる子 :そこからわたしに戦貨2万上納してね

覇王 :どこに向けての需要なんだよ角折り牧場

この世にいる子 :シエテ最終したいの

マックスウェル :なんか別の単位増えてねえか

覇王 :古戦場に囚われてる人?

オオトリ :足らんわっ・・・まるでっ・・・!

オオトリ :次挟みたい

マックスウェル :任せな そういう時には赤ボーンだ

マックスウェル :任せなもクソもねえな

覇王 :(赤く塗る)

オオトリ :言葉による宣言も重ねることで二重の縛りを(チャーシュー)

オオトリ :(角を縛る)

マックスウェル :この機体は赤く塗らねえのかい?

オオトリ :(縛ったロープの先をとかげに手渡す)

覇王 :オワーーーーーーー!!?

BLTメット :強い人じゃない、善い人じゃない、とか以前にこういうところが何より目指すところとかけ離れてるんだろうな

マックスウェル :(掴む)

マックスウェル :えいやッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :は゛わ゛ァーーーーーーーーーーーーーー!!!、!!!!!!!!

マックスウェル :今日のはハイスタンダード

マックスウェル :良い感じだった

マックスウェル :いまねえ

覇王 :あ、ありがとう……?

マックスウェル :いまねえ…

まぬ :(覗きにくる)

まぬ :(チャーシューがないことを確認して去る)

覇王 :家系行って泣いててほしい

マックスウェル :実際コードトーカーをどうしようかなあを相談しててねえ…心の中でねえ…

まぬ :もやし減らないよお

オオトリ :赤丸つけ……つけ……

オオトリ :(つけ麺をお出しする)

覇王 :おいしおいし……

この世にいる子 :飼い主は家系じゃなくてとなりのそば屋でざるそば頼んでるよ

ナタリー・ガルシア : 

マックスウェル :始末した方が1000%いいんだけどねえ この流れでお嬢に始末させるのPL的に『どうなの!?』が発生しちゃってねえ

ナタリー・ガルシア :ドサッ

ナタリー・ガルシア :ドサドサドサッ

マックスウェル :なんか積まれてない?

ナタリー・ガルシア :もやしは家計の味方ですわ

覇王 :

BLTメット :あぶね

この世にいる子 :いま赤丸の話いいかけて

この世にいる子 :送信に手を伸ばしてた話していい?

マックスウェル :このタイミングで入力する時って

≠才 :ダイナミックマーキングの話?赤丸

覇王 :だめだよ

マックスウェル :軽い応答かなんかだと思って

この世にいる子 :ヤ〜〜〜〜〜〜ン

マックスウェル :ノーコメントでいたよ俺は

BLTメット :シンプルに気付かなかった わたししかほぼ使ってないから 未遂でよかった~

BLTメット :これくらいなら でやっちゃうと形骸化するからな~

マックスウェル :俺は赤信号と青信号を守れる(自己暗示)

この世にいる子 :よかった

覇王 :(信号を赤に塗る)

マックスウェル :💡

マックスウェル :(髪を白く塗る)

覇王 :!?

マックスウェル :立派なテイルズの途中離脱挟むタイプのヒロインにしてあげるからね

マックスウェル :言ったはいいけどそんなタイプのヒロインおらんくないか?

この世にいる子 :ディスク2から永久離脱するヒロインでもいいよ

マックスウェル :エステルじゃないかそれは?

覇王 :やめよう!

マックスウェル :エステルの場合は拗らせではなくないか?

マックスウェル :しまった…

この世にいる子 :

この世にいる子 :案外こじらせて離脱する子いないよな テイルズ

マックスウェル :じゃあえっとねえ

この世にいる子 :ヒロインで

覇王 :でも洗脳とかされるし…… ???

≠才 :じゃあ

この世にいる子 :こじらせて離脱する傭兵は多い

マックスウェル :主人公を背中から刺すタイプのヒロインにしてあげるからね

≠才 :選択肢ミスったら死ぬタイプのヒロイン

マックスウェル :は?

BLTメット :お?

覇王 :ん?

≠才 :まさか……!

マックスウェル :まさか………

≠才 :ナンか

覇王 :来るぞ、遊馬!

この世にいる子 :サフランライスかも

≠才 :カオマンガイかも

マックスウェル :ま………まさか

まぬ :おいしいねえ

この世にいる子 :チーズナンかも

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :「後でまた来る」ってそういうこと?

この世にいる子 :チーズあじ

マックスウェル :まさか…

マックスウェル :踊らされていたというのか(2度目)

この世にいる子 :(ミラーボールを回す)

マックスウェル :サタデーナイトフィーバーーーーーーー

マックスウェル :まさか貴様

BLTメット :差分で草

マックスウェル :WHY???????????

覇王 :ボード草

≠才 :差分あるんだ

GM :わざわざ用意してたのか 草

この世にいる子 :すげえ

ダン・レイリー :(馬鹿な、何処に仕舞っていたんだあのプラカード…)

この世にいる子 :めっちゃ笑っちゃった

≠才 :そらもう谷間よ

≠才 :谷間には無限の空間があるとされているからな

BLTメット :つまり鐘さんにも

BLTメット :姉にも

覇王 :やば

BLTメット :レイラにも

マックスウェル :馬鹿な…

マックスウェル :「1回行ったきり来なかった」ってそういう?

マックスウェル :馬鹿な…

BLTメット :差分細かくて草

覇王 :女ァ!!!!!!!

BLTメット :専用

マックスウェル :こん…

マックスウェル :こん…

≠才 :でも確かに、コヤンのほうがぽさはあるな

≠才 :仲間になるアレ

マックスウェル :れ…レイラだけだと思っ

マックスウェル :その枠レイラだけだと思って…

覇王 :キツネェ!!!!!!!!!

BLTメット :でもコヤンだとワンチャン感じちゃったかもだからこっちでよかったな びっくりできて

BLTメット :うおおお

マックスウェル :その枠レイラだけだと思って~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :やられた!

ナタリー・ガルシア :そんな……

マックスウェル :完全にやられた!

ナタリー・ガルシア :裏切ったんですの!?ブルーさん!!!!

マックスウェル :RHO騙し勝負になんか一人敗けしてる気分がある

ナタリー・ガルシア :

マックスウェル :ウヌウ

アトラ :そーなの!?

ブルー・ディキンソン :ククク……まんまと騙されてくれたねえナッちゃん……いやナタリー……

マックスウェル :

ブルー・ディキンソン :クックックック……

ナタリー・ガルシア :くっ、すっかり騙されましたわ……

マックスウェル :おん?

覇王 :あれぇ?

BLTメット :やべ~~~~~~~~!

BLTメット :すげ~~~~~~~!

ブルー・ディキンソン :あなたのケバブにマスタードを多めに混ぜたのもあたしの仕業よ……

≠才 :自分で自分に……催眠を!?

BLTメット :すげ~~~~~

BLTメット :え~~~~~すっげ

マックスウェル :あのミサイルも?

マックスウェル :なるほどそうか…

BLTメット :あのOPのセクハラも?

覇王 :

マックスウェル :

BLTメット :すげ~~~~~~

BLTメット :コードネームかっけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :ああだからティンカーとソルジャーの話してたのか

マックスウェル :スパイいます の意思表示かアレ

マックスウェル :いま分かった

≠才 :こういう形式の完全演技おもしれ~ですわね

≠才 :お嬢様になっちゃった

BLTメット :完全演技で遊びたおすGM

マックスウェル :メカクレ上位互換!!!!!!!!!???????????

覇王 :完全演技だ!

この世にいる子 :じゃあ……ジューダス!

マックスウェル :や…やりやがる

覇王 :カイルもいます

マックスウェル :うおお今のうちにバハムート寝る支度

覇王 :(背中に乗る)

≠才 :ディアボロタイプの完全演技、めちゃくちゃおもしれ~~~~~になってる

オオトリ :とぉるるるるるる

BLTメット :わあ

覇王 :!?

マックスウェル :なんだよ シャンバラの防諜ガバガバじゃねえかよ(棒読み)

マックスウェル :これ妨害電波してたのって

マックスウェル :ヨーゼフ?

覇王 :いいや……オレだぜ

マックスウェル :(角を握って折らない程度に力を込める)

BLTメット :ひぇ

オオトリ :(時も飛ばす)

マックスウェル :まさかこれは

覇王 :ハギャ……ギャギャギャ……

マックスウェル :でっち上げガード…

覇王 :そーなの!?

BLTメット :ひえ~~~~~

マックスウェル :ガチすぎィ!

マックスウェル :裏切りを意味し過ぎだろ やられた完全に

覇王 :ほげえ〜〜〜

マックスウェル :言われると符合する場所がいくつもあるが 完全に「コードトーカー始末後にPOPする」と思っていたから…

マックスウェル :確かに始末後にPOPしたけどこんなパターンたぁ…

マックスウェル :わお…

≠才 :なんかエッチになったね君

マックスウェル :ギアスのレイラだ

BLTメット :ツインテール見ただけでちょっと笑っちゃった

覇王 :8億年ぶりくらいに見た

マックスウェル :いや違うかもしれんがギアスの立ち絵だ

オオトリ :亡国のアキト。

オオトリ :なのでギアス。

マックスウェル :すみません白状すると見た目だけで反応はしました

この世にいる子 :

覇王 :やーーーーーーーー

オオトリ :正直でえらい

マックスウェル :(角の片っぽを力ずくで圧し折る)

覇王 :煽るきんにくん

覇王 :は゛ぎ゛ッ

マックスウェル :(その折った角の折れ目をぐいぐい押し込む)

BLTメット :わたしはfucker

覇王 :ア゛ァ゛ーーーーーーー!!?

覇王 :俺はKinger

マックスウェル :おまえでsoccer

マックスウェル :(片方の角を蹴り飛ばす)

オオトリ :帝王はこのディアボロだッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あっ!!!!!!!!!!!

覇王 :い゛ィーーーン!!!

マックスウェル :ミラージュバイト!!!!!!!!!

BLTメット :suge~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ジューダス!

この世にいる子 :みりあしゃん

BLTメット :すげえ

マックスウェル :あっ

マックスウェル :ミリアなの!!!!!!!??????????

マックスウェル :そう言えばそうだねライダースーツ予定だったらしいねミリアは!!!!!!!!!!

この世にいる子 :よかった……………………………………………………………………………………………………………

≠才 :元カノ

この世にいる子 :世界で一番安心した

マックスウェル :あっ…あーー!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :あります!!!!!!!!?

マックスウェル :でも俺の記憶のミリア泣かせた記憶しかなくってかなり混濁してる自信があるよ

この世にいる子 :

覇王 :

マックスウェル :あの 幾度か話の種にしたサクヤで

マックスウェル :女の子に泣きながら対話拒否された記憶だけが残っていて

オオトリ :俺は自由だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!1

GM :それはヴィルヘルミナ

BLTメット :あっああ

この世にいる子 :よかった………………………………

マックスウェル :完全に記憶混濁してた

マックスウェル :愚かだった俺は

この世にいる子 :本当によかった

BLTメット :公式NPCとかじゃなくてユグドラの

GM :うむ

GM :こいつ

この世にいる子 :外野なのにはらはらしすぎて胃が破裂するかと思った

覇王 :

GM :ユグドラからのリメイクキャラ

マックスウェル :ユグドラの人なのは覚えていたのに完全に記憶混濁してた

≠才 :ああ~!!

オオトリ :ククク……俺は全く知らないのでめちゃくちゃフラットに接していた

マックスウェル :野蛮ちゃん止めて良かった

オオトリ :しかし……反応を見るに……そうか……そういうことだったのか……

オオトリ :ゲッターとは……

覇王 :ほげえ…………

GM :というわけでブルーさんは 二人でスッパイしていたということです!

BLTメット :しゅご~い

マックスウェル :いや…まさか…そっちにもいたとは

マックスウェル :言われて気付いた

マックスウェル :ティンカーとかソルジャーとかあれ

マックスウェル :「スパイしますよ」の意思表示だもんな

覇王 :ほ〜〜〜〜〜〜!

マックスウェル :ブルー「が」そうなのかとは思ったんだけど…

GM :二重人格してました

マックスウェル :俺のRHOぶつけた時の反応とかで…

マックスウェル :こっちもとは…

オオトリ :フッフッフッフ……

覇王 :そうなのか…………………!になってる

BLTメット :すげ~~~

マックスウェル :クソッやられた~~~~~~~

GM :ちなみに多分覚えてないと思うんだけどこの人ユグドラでヘスおじをおっかけてた子なんすよ

≠才 :デジ田できてたら楽しかっただろうなこれ

GM :実はそっちのネタだったのだ

マックスウェル :上の方?

GM :うむ

≠才 :そそそ

マックスウェル :やはりか 俺…

この世にいる子 :デジ田の依頼人だよ

マックスウェル :上の記憶がかなりあいまいで… あ あ?

社長 :なつかし~

マックスウェル :そこは覚えてるぞ

オオトリ :俺は大尉のRHO開示受けて……依頼人爺さんだろ?爺さんだろお前?って言われた時……「だ……ダメだ……まだ笑うな……」だったんだ

この世にいる子 :ほら 最初でパワードスーツ着てたあやしいひと

≠才 :もともとデジ田にヘルおじ探してって依頼があって

≠才 :なぞの大男から

マックスウェル :ああ ああそうだ

GM :草 実際俺も一緒になってた

覇王 :ほえぇ……………………

BLTメット :脱ぐためのメット!?

マックスウェル :正体がそれだったんだ

BLTメット :シャッッッッッ

マックスウェル :で まさか2人そろって

"コードトーカー" :着こんでました。きぐるみ。

マックスウェル :騙されていたとは…やるなオオトライト…

オオトリ :俺はまさかボツにしたキャラシがミスリードに一役買うなんて思ってなかったんだよ

BLTメット :1d100 心の距離 (1D100) > 2

≠才 :大男が実はパワードスーツで、脱いだら美女が!っていう

BLTメット :えっちには勝てない

この世にいる子 :実はねぇ わたしも

マックスウェル :完全にあの段階で

オオトリ :フッフッフッフ

マックスウェル :フィン関係と確信して仕掛けた俺の負けだ

この世にいる子 :へっへっへっへ

覇王 :クク 完全に無知だがみんなの反応で飯が食える

この世にいる子 :当時はエロスーツサムスだったんだよね

マックスウェル :あー

"コードトーカー" :まだ17ですからね

マックスウェル :アーマー脱いだ のところで思い出した

オオトリ :で……

オオトリ :ブルーが18なのって……ほぼ……ここが理由で……

マックスウェル :確かにいた でも俺の記憶に一番焼き付いてるのは

オオトリ :むしろここ以外に18である理由は一切なくて……

覇王 :このえっちが……

覇王 :?????

この世にいる子 :チョットトシウエ!

マックスウェル :怪物シリーズの方は爆弾の兄ちゃんとタクシーのTさんだからな 恐ろしいことに ユグドラの

オオトリ :メイド服着た狂人であることだけは変わらないが

マックスウェル :なるほどね

"コードトーカー" :言ったでしょう?

マックスウェル :恐ろしい判定回転してなぜか早期に能力に気付いた挙句タクシーで逃げ切ったやつ

マックスウェル :うん…

"コードトーカー" :『一年前はメイド』だって

マックスウェル :やりやがった…

ブルー・ディキンソン :や〜っはっはっはっは〜

"コードトーカー" :カヴァーとはいえうちで雇ってたメイドです

"コードトーカー" :"一年前"まで

マックスウェル :やりやがった………

ブルー・ディキンソン :コスプレの話は半分嘘なのだ〜

覇王 :ほげえ…………………………

BLTメット :すごいねえ! たのしいねえ!

マックスウェル :こんな天才的タイミングでRHOぶちまけて来るなんて

ブルー・ディキンソン :もう半分……? コスプレみたいなもんだろ……雇われてても……

"コードトーカー" :コードトーカーの脱獄も一年前 そういうことです

マックスウェル :そう言えばそうだったあ

この世にいる子 :しかしゴリゴリのコードネームだ

マックスウェル :なんてこった

覇王 :じゃあ……ジューダス!

GM :脱いだらえっちな女というのがこの頃から大好きだったので俺はみねをと戦い続ける宿命にある

オオトリ :

この世にいる子 :

GM :この頃 ユグドラやってた頃

マックスウェル :コスんモスとカオス

BLTメット :17dx7 (17DX7) > 10[1,2,3,5,5,6,6,6,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,3,7,8,9,9,10]+10[5,5,6,7,8]+10[3,7]+3[3] > 4

覇王 :

マックスウェル :何だ今のは

BLTメット :5d10 (5D10) > 39[9,10,7,4,9] > 3

マックスウェル :殺意か?

GM :

オオトリ :無言の殴打草

≠才 :いきなり殴りかかってね?

覇王 :

マックスウェル :しかも滅茶苦茶回ってる

GM :棺!

オオトリ :GMに代わっていうのもアレかもしれんが 

マックスウェル :対応方法で草

BLTメット :ギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-

オオトリ :このコードトーカー周りも……MGSの……オマージュらしくてな……フフ……

≠才 :ナーブジャックでわかめさんを再行動させます

マックスウェル :あー コードトーカー 名前聞いてたけど

GM :いえす 完全演技はずばり二重思考です

オオトリ :2+2は5です

覇王 :ほーほーほー…………

GM :オセロットのあれ

マックスウェル :確かに 会話してた相手がミラーだったから 擦りにしては変ではあったんだ

マックスウェル :まあ俺が知ってるその会話って

覇王 :あ〜〜〜

マックスウェル :ハンバーガーのやつなんだが…

BLTメット :私が好きになった本物コードトーカーはブタ箱の中ってワケ

GM :ジューダス・マカービアス
悪党共に鉄槌を!

マックスウェル :なんか知らんけど生きてた! は…

マックスウェル :そうか

オオトリ :オセロットも4でリキッドの人格を模倣・移植して別人として成り切っていた……というやつ RHO貰ったときに一目で確信した

マックスウェル :止めを刺しに来たのはブルー

GM :というコードネーム

オオトリ :峰打ちだぜ

マックスウェル :しかもご丁寧にバイクから間を開けて

GM :壮絶なスタントアクションです

覇王 :そこですかさず幕末オープンゲットでござるよ

マックスウェル :大尉のあの「派手にやるじゃねえか(意訳)」は正しかったということだな

オオトリ :オプンゲェット!

GM :とはいえ人格コピーはほぼ本物なので
本物トーカーもきちんと顔芸するよ

マックスウェル :やられたあ

BLTメット :たのしみだな 次いつう~

覇王 :

マックスウェル :やられ…あ

オオトリ :フッフッフッフ……

"コードトーカー" :あんな顔芸ほんとはしたくなかったんです!!!!!!

マックスウェル :そう言えば今日はこれでか 次シーン変わる前に写真撮ろ

BLTメット :セクハラも?

"コードトーカー" :何なのあのバカみたいな せめて命乞いしなさいよ!!

ブルー・ディキンソン :ノリノリでやってたぜ〜?

≠才 :もう35分

覇王 :いまアトラちゃんは脳内レイラにそーなの!!?!?!??ってしてる

GM :おっとっと

BLTメット :ミ=ゴ分

マックスウェル :そーなの!?!!?

GM :では今日は此処までですです

ブルー・ディキンソン :だから『茶番にしては気合い入れすぎ』って言ったんじゃーん

GM :次回は明日のくじからじうじはん、RHOシーンからですね

この世にいる子 :おつかれさまどすえ!

マックスウェル :いま俺この娘に2回してやられたか? ってなってるけど

≠才 :ドスドスエ!

GM :おつかれさまどす!待て次回~

マックスウェル :冷静になってみると

オオトリ :うむ……明日からはSSもクライマックス

オオトリ :俺ハードスケジュールじゃね?

覇王 :ウオオオ~~~~~~~どすどすどす

マックスウェル :既に「おじいちゃんじゃないです」だから

オオトリ :頑張るか……

マックスウェル :1回分のしてやられで

マックスウェル :互角に出来るな(力押し)

覇王 :オオ/ /トリ

オオトリ :やるな……

BLTメット :ドオ~~~~

マックスウェル :ドス!

オオ/ /トリ :グエエエエエエエエエエエエエエエエ

マックスウェル :まさか「巻き込んでやろ!www」のノリで仕掛けた俺が食わされるとは

オオ/ /トリ :オオです
 です
トリです

GM :厳しいなら言ってねえー

マックスウェル :相討ちと言いたいが私の負けだな…(ハマーンになる)

GM :過密スケジュールになっりそうじゃけえ

オオ/ /トリ :俺水曜付でしばらく無職の大学生なので多分無敵だと思います

オオ/ /トリ :無職で無敵って最悪だな…

GM :むてきのひとじゃん

マックスウェル :無職転生

覇王 :無色だぜ

GM :おっけえー では明日くじから!よろしくおねがいしまああああああ

マックスウェル :よろしくおねがいしま~~~~す

オオ/ /トリ :ドスだぜ!

マックスウェル :それまでには写真全部とろ

覇王 :ドス~!!!!!!

マックスウェル :全部撮った(安心の書置き)

≠才 :うおおおおおおおおおお

≠才 :違うか

GM :(今日は)ないです

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

オオ/ /トリ :ふぅ……

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :アオオオオオオン

BLTメット :うお~

覇王 :アオン

GM :ごろごろ

マックスウェル :オアン

オオ/ /トリ :(キャッチ)

オオ/ /トリ :(持ち上げる)

≠才 :いるはいますが今帰宅したばかりです

BLTメット :それ家じゃないよ

BLTメット :国だよ

覇王 :実は其処家じゃないかも

≠才 :ので、ちょっとの間反応するタイミングだけ

≠才 :馬鹿な…

マックスウェル :アオオオン(勝手に開拓して庭にする)

マックスウェル :1d5 開拓するやつ (1D5) >

マックスウェル :ドラゴンなので開拓成功ですね

GM :開拓しちゃってるじゃん 新天地

オオ/ /トリ :今、CIA長官が極秘裏に核発射を進めようとしている…

覇王 :国は俺の庭……そういうことだ

オオ/ /トリ :異生物に開拓されたとあれば見過ごすわけにはいかないというのが表向きの筋書きだが、真意はそこにいる君たちを抹殺し情報を消すことにあるだろう。

マックスウェル :庭いま別の手段で焼かれようとしてる?

オオ/ /トリ :私には何もできない……すまない、スネーク。だが、私は君を信じている。

GM :議長は俺を殺そうとしている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

≠才 :バッツの庭ってことは

≠才 :俺が消し去ることが出来るってこと、対消滅でな

オオ/ /トリ :陸軍のコネを使って、ヘリを用意させた。だがランデブーポイントに留まれる時間はごくわずかだ。その限りある時間の中で君はそこを脱出し、ヘリと合流しろ。

≠才 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

BLTメット :うるせ

覇王 :国が消えた。

≠才 :トカゲごと庭を消した

オオ/ /トリ :スネーク!?応答しろ、スネーク! スネーーーーーーーーク!!

GM :よし では

GM :今日もじうじはんとみじかいのでやっていきますか

GM :実は素材集めでバタついて結構準備足りてないぜ テキストはゆっくりだ

≠才 :わしはシャワー食べつつ飯を食べてきます

マックスウェル :バタバタバータ

マックスウェル :アオオオオオオオ

オオ/ /トリ :あ、そうだ 連絡行ってるかはわからんが

オオ/ /トリ :明日はSSないです

オオ/ /トリ :台風のせいで

GM :ねえのか!毎度連絡来てねえゾ!

マックスウェル :ギュインギュイン

BLTメット :確定なったの?

BLTメット :もしかしたら~くらいのニュアンスだと思ってた 部屋のほう見るぶんには

オオ/ /トリ :さくらさんがマジでやばそうだから無しになった DM見て確認した

GM :あらら

BLTメット :あらまあ

オオ/ /トリ :自然の猛威よ……

BLTメット :直撃だもんな

GM :大変だな流石に

覇王 :恐ろしいぜ

マックスウェル :ああー…

マックスウェル :自然パワーが

マックスウェル :foxtrot

BLTメット :デッカ・オヤシキ

オオ/ /トリ :フォォォォォォックス!!!!

マックスウェル :四拍子の社交ダンス

覇王 :タタタタ

マックスウェル :うおお ドイツ

BLTメット :メイドさんで草

この世にいる子 :すとん

マックスウェル :(落とし穴に落とす)

この世にいる子 :ヒュウウウウウウウウウウウウウ

マックスウェル :今日のおゆはんはパンダさんですわ

オオ/ /トリ :アトラ - 2023/04/16
「やり方知んないっすけどね、メイド」

ブルー・ディキンソン - 2023/04/16
「あはは、私も最初はそうだったよ。
 せせこましくお辞儀したりしてさー? 今でこそ紅茶とか綺麗に淹れられるようになったけど……」

このへん

この世にいる子 :イヤ!!!!!!!!!!!!鶏ガラで丁寧に煮込まれる!!!!!!!!!!!!!!!

オオ/ /トリ :(塩を振る)

マックスウェル :しおこしょうであじつけします

覇王 :淹れてもらうか、チャ

この世にいる子 :い……いじめる?

覇王 :ゆでさぼ?ゆでさぼ?

オオ/ /トリ :(バターを塗る)

この世にいる子 :ねとねとするぅ

ナタリー・ガルシア :モグ…

オオ/ /トリ :何点?

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) >

ナタリー・ガルシア :なまごみ

オオ/ /トリ :バカな……

覇王 :

この世にいる子 :ヒドイ!!!!!!!!!!!!!!!!

この世にいる子 :イ〜ンイ〜ンイ〜ン

アトラ :食用じゃなさそうだし……

マックスウェル :ナタリーがマイナスのあまり

ナタリー・ガルシア :泣かないでくださいまし……

マックスウェル :口調を崩して…

ナタリー・ガルシア :私が、同じ食材で美味しい料理を作ってさしあげますわ!

ナタリー・ガルシア :えっ!?

オオ/ /トリ :こりゃあどうしても同じ食材で美味い料理を作ってもらわねえとな

アトラ :できらあ!!!

オオ/ /トリ :(パンダを渡す)

ダン・レイリー :パンダがダメになるかならないかだ…

ダン・レイリー :やってみなけりゃ分からん!!!!!!!

ダン・レイリー :1d100  (1D100) > 5

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :やってみるまでもなかったかもしれん

ナタリー・ガルシア :さっきよりはマシですわね

ダン・レイリー :可もなく不可もない…

ダン・レイリー :時として残酷な呪いの言葉だ

カンダタ :1d100 盗賊料理 (1D100) > 9

ダン・レイリー :!?

この世にいる子 :毛までひん剥かれた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アトラ :やっぱ将来的には雑な料理が一番美味いんじゃない?

カンダタ :これが""自然の味""だ

この世にいる子 :エッチ!!!!!!!!!!!!!!!

アトラ :1d100 (1D100) > 5

ナタリー・ガルシア :こ、これは!!!

マックスウェル :山賊焼き…

ナタリー・ガルシア :肉にとりあえず塩コショウをかけて焼いただけの……それでいて、おいしい、なにかの肉!!!!

この世にいる子 :イ〜ンイ〜ンイ〜ンイ〜ン

ダン・レイリー :回り道こそが近道だった、などという言葉は…

ダン・レイリー :パンダ相手には通用しないということか

アトラ :そもそもパンダ食べんのお?

BLTメット :パパートマン

この世にいる子 :choice[たべれるよ,たべれないよ] (choice[たべれるよ,たべれないよ]) > たべれる

この世にいる子 :アレーーーーッ

ダン・レイリー :厳密には絶滅危惧種だからな

アトラ :じゃあ……

ダン・レイリー :「食べられる」が「食べてはいけない」が正解だ。

ナタリー・ガルシア :中国には

ナタリー・ガルシア :パンダを用いた高級料理が存在すると聞きます

アトラ :へえ~~~

この世にいる子 :(逃げ出す)

後世の使用者 :『密猟』をする

未来のジャーム :(誰も食えんぞ、のポーズ)

カンダタ :だから気に入った。

マックスウェル :カンダタ、FHだった!?

マックスウェル :FHでしかねえんだよな

ナタリー・ガルシア :どちらかと言えば漫画家ですわね

≠才 :あっ!!!!!

アトラ :あの見た目で?

≠才 :ボックスの交換忘れるなよ!!!

≠才 :あとエンケファリンを手癖で交換するなよ!!!!

マックスウェル :あ!

≠才 :ストーリーにはエンケファリンが必要だぞ

マックスウェル :今のでデイリー思い出した

この世にいる子 :あ!!!!

≠才 :ボックス交換は現状はロージャとかがおすすめかもです

カンダタ :じゃあこれに近い見た目でUGNっぽくなるか

この世にいる子 :わたし三日前の月光草抜いてない

マックスウェル :オルテガ

この世にいる子 :ぜったい枯らした

マックスウェル :やみのせんし

カンダタ :貴様……

カンダタ :今反撃しようとして

カンダタ :とかげとは即ちキングヒドラ

カンダタ :俺は負ける

マックスウェル :はげしいほのお(詰みの一手)

覇王 :燃えてるとかげ。

≠才 :キングギドラ、ティアキンで狩り尽くしちゃった

マックスウェル :リメイク前ならオルテガもたまに勝つと言われているが その内訳は「絶対にベホマ以外の呪文を使わない」ことだと言われている

≠才 :もっと戦わせてくれ

BLTメット :およびだし

BLTメット :おひたし

マックスウェル :ほうれんそう

ブルー・ディキンソン :(缶詰を取り出す)

ブルー・ディキンソン :今からマッチョの義体に乗り換えます

この世にいる子 :下半身がマッチョになるの、ちょっとそれはリンダキューブだな

マックスウェル :筋肉の申し子

マックスウェル :孟子

覇王 :リンダキューブ草

GM :ガッションガッション

マックスウェル :ウィーン

GM :すぱぁ~

ダン・レイリー :(この娘、まれにノイマンシンドロームのオーヴァードであることを大っぴらに悪用するな…の顔)

BLTメット :ダンさんを見るとおのれのやるべきことを思い出せて助かるな

GM :デイリーさん

覇王 :

ダン・レイリー :成すべきことを成せ…

≠才 :たまにダンさんのこと、本当にデイリーさんって名前なんじゃないかって思うことある

≠才 :流石にない

マックスウェル :こちらはデイリー大尉だ とか言おうとして

マックスウェル :名前変えるの面倒で止めたことを告白します

BLTメット :ダンさんログボちょうだい

ダン・レイリー :一日の支給物資は微々たるものだが、決して無駄にはならないだろう。役立ててくれ。

BLTメット :キャッキャ

BLTメット :ログボボイスだ

マックスウェル :ダブルクロスの石相当ってなんだろう…

BLTメット :賢者の石

GM :凧揚げ大会の景品じゃん

マックスウェル :お正月の参加賞

マックスウェル :発想被った上に負けた…

マックスウェル :クッ!

“ぶーむくん” :おちゃがはいりましたよ というと

“ぶーむくん” :わたしのゆうじんは おちゃではなく

“ぶーむくん” :おちゃうけだけをねこそぎさらっていきます

覇王 :なにあじ?

“ぶーむくん” :あまみ

覇王 :あまみ~

“ぶーむくん” :ぶうむくんはとうじ

“ぶーむくん” :しょうゆにはまっておりました

“ぶーむくん” :とうじはわかく それでとうかこうかんをせいりつさせていましたが わたしもにんげんをしりました

“ぶーむくん” :そして「直飲みする奴はいない」というしょうげきのけっかをつかんだのです…

マックスウェル :お嬢様!?

マックスウェル :そんなメイドがメイドをしている…

覇王 :お嬢様……

覇王 :お飲み物を

ジムカスタム :頂きました

まぬ :いただきました

覇王 :そんな……

ジムカスタム :そう そのようにこのお客様が申しておりましたので

ジムカスタム :たとえカップが二つ空になっていようとも 私に咎はないということです

まぬ :あれぇ!?

ジムカスタム :ではこちら請求書になりますので

覇王 :コラッ!二杯も飲んで!

ジムカスタム :お支払いに困窮した場合はお得な契約「RIBO」を用意させて頂いております 揮ってご登録下さい

まぬ :ちがうもおん ちがうもおん

まぬ :イ~~~~ン悪魔の契約

ジムカスタム :そう…たとえ砂糖とミルクがやけに消費されていたとして

ジムカスタム :私には関係のないこと…

覇王 :ドボドボドボドボ

まぬ :アア~~~~~~~~バケツサイズ

まぬ :チュル……

BLTメット :えっちすぎてびっくりした

オオ/ /トリ :これ……ソシャゲの方の立ち絵か?

マックスウェル :ゴキゲンヨウ

オオ/ /トリ :塗りがそれっぽい

GM :ギアジェネのらしい

オオ/ /トリ :ああ〜

GM :クソほど捜した全身絵 

覇王 :ふとももだ

覇王 :?????

オオ/ /トリ :そういや今年死んでたなアレ

オオ/ /トリ :や〜い

マックスウェル :犠牲になったのだ…

マックスウェル :言わずとも友達になってくれそうなのに…

ナタリー・ガルシア :(スッ

マックスウェル :スッ

アトラ :お飲み物をお持ちしました~~~!

マックスウェル :シンジンサン…

BLTメット :脚えっちすぎる

オオ/ /トリ :太ぇって!

BLTメット :太くねぇって!

BLTメット :あれすき

マックスウェル :あらっ

マックスウェル :専用スチル

オオ/ /トリ :ガワボイス……真綾!

覇王 :あるやん 専用スチルが

GM :書いてる間にハンになるなこれ

マックスウェル :さり気ない口ぶりで前置きされ

マックスウェル :来週も地獄に付き合って貰う

BLTメット :アハーン

オオ/ /トリ :GMは残業にしつつ次回俺の返事と行くのがまるそう

GM :じゃのう オオトリサンは此処で開放しまあす

オオ/ /トリ :射出!

BLTメット :放流

GM :オツカレサマドス!GMだけ残業して今日は尾張ドス!

オオ/ /トリ :ウワアアーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :あしたくじ?

GM :あしたくじ

覇王 :ザバーーーーーーーー

BLTメット :ヒャ~!

BLTメット :たのしいねえ

BLTメット :いや脚えっちだな

GM :残なのでゆっくり書きます 書くと言ってももう渡す手前だったんだけど

覇王 :善き足だ

覇王 :変態のリボルバーみたいな発言してしまった

マックスウェル :ヤーイ

BLTメット :

マックスウェル :やーいタクアン和尚

ナタリー・ガルシア :たくあんといいますと

ナタリー・ガルシア :あの……

ナタリー・ガルシア :しなびた……

ナタリー・ガルシア :黄色い……

ナタリー・ガルシア :ポリ…

ナタリー・ガルシア :美味しいですわ~~~~~~~~~~!!!!!!

アトラ :食べてない?

ナタリー・ガルシア :アトラさん、美味しいですわこれ、癖になりますわ

アトラ :え~?

マックスウェル :たいへんおいしゅうございましたわ

ナタリー・ガルシア :まあまあまあ、騙されたと思ってお一つどうぞ

アトラ :そんな……しなびた……

アトラ :ポリ……

アトラ :美味しいですわ~~~~~~~~~~!

ナタリー・ガルシア :クリームチーズで食べるとかなりイケますわ~~!!

≠才 :クリームチーズたくあんはガチで美味しい

≠才 :みんなも一度やってみよう

覇王 :酒のつまみ見てえな喰い方だ

≠才 :Kiriがおすすめだぞ

≠才 :酒のつまみに決まってんだろ

覇王 :は?つまむな

マックスウェル :(つまみあげる)

BLTメット :ぶぶ漬け

覇王 :アア~~~~~~~~

マックスウェル :あの糸が切れた人形みたいに「ぶぶ漬け」しか言わなくなる高辻先輩すきだけどこわい

BLTメット :すき

BLTメット :鐘さんも京都人説があるけど皮肉なんも通じなそう

GM :ぽっっぽっぽんぺ

マックスウェル :ぽっぽ

≠才 :ぽっぽ、即ち雑魚

≠才 :素早さ種族値のために狩られ尽くしたことがある

覇王 :は?言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!

≠才 :努力値だよ

マックスウェル :やーい

マックスウェル :ポッポ以下の素早さ

覇王 :イィーーーーン

マックスウェル :命懸けすぎだろ

BLTメット :命懸け(ガチ)

マックスウェル :ダブルクロスしたわけだぜ

覇王 :マジなんだよなあ

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :正直 ホントに死ぬかと思ったことが

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :1d100 (1D100) > 8

BLTメット :

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :回あったわ

覇王 :多すぎる

マックスウェル :コードトーカー迫真の

BLTメット :ロス二週間滞在が重みを増してるのおもろい

マックスウェル :地雷ダンシング

マックスウェル :二週間の間に元に狙われ続けていたの神経削られ具合エグそう

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :詳細は本編で話すけど、ほんとに元に狙われた時は拙かったの

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :露見したタイミングに…心当たりがありすぎて

マックスウェル :ピンポイント襲来…

覇王 :

BLTメット :脚えっちだな

GM :という所で残業も終わり!今日は此処まで!
お疲れさまでした!待て次回!くじからくじくじ

覇王 :

BLTメット :ドス!たのしみ

覇王 :ウオオ~~~~~~おつどすどすどす

マックスウェル :ド~ス!

マックスウェル :あのスチルの顔かわいい 暢気にズームして気付いた

覇王 :や~い

マックスウェル :(力の限り角を折る)

マックスウェル :ああ 今日は折らないでおいてやろうと思ったのに…

GM :ソシャゲ絵は使いやすい アニメ絵で使いやすいのがなかなかないから助かった

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :オーソドックスな断末魔だえ

覇王 :ソシャゲの絵は便利 実際そう

≠才 :今ソシャゲ蔑視した?

覇王 :は?そうだが

この世にいる子 :ぐりーすはいむ!!!!!????

まぬ :すとん

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :1d5r

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :(覇王の庭を焼きながら進軍する)

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

オオ/ /トリ :よし

GM :げろねむい

GM :ネム=スンギになった

覇王 :ズンドコズンドコ

マックスウェル :ドコドコドコドコ

マックスウェル :ボォォー

覇王 :燃えてない?

マックスウェル :燃やしちゃった…

覇王 :なんで……

マックスウェル :1d5で5が出たから

マックスウェル :止むを得んことだ…

覇王 :仕方なかったってやつだ……

マックスウェル :いのち何円?

ブルー・ディキンソン :1d100*100 (1D100*100) > 4[4]*100 > 40

ブルー・ディキンソン :安〜

マックスウェル :てつはうだま

マックスウェル :用件を聞こうか…(謎のスナイパーになる)

オオ/ /トリ :(油性ペンを持つ)

オオ/ /トリ :(眉毛を書く)

マックスウェル :(頭を撃つ)

この世にいる子 :びっぐはうす

覇王 :でっけえ家だぜ

覇王 :?????

BLTメット :デッカ・オウチ

マックスウェル :KANE!

マックスウェル :もすくわ

マックスウェル :ロシアだぜ

GM :ホームセンターじゃないんだぜ

覇王 :そんな……

BLTメット :ホームセンターもすくわ

≠才 :うおおおおおおおおお

≠才 :北区

GM :南区

≠才 :東区

≠才 :西区

≠才 :中央区

覇王 :五つの区でオーバーレイ!!!

≠才 :リンクゴッド出てくるぜ

GM :アローヘッド確認しながらオーバーレイネットワークを構築するじゃん

≠才 :ついでにチューニングしながら融合しつつ儀式も行う

覇王 :ペンデュラム蔑視?

≠才 :ペンデュラムってなに?

覇王 :許せねえよ……

≠才 :許されるつもりはねぇぜ

覇王 :ならば赦す

≠才 :うおおおおおお俺を赦すなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :こわ

BLTメット :飲み放題

この世にいる子 :毒盛ったよそのメイド、ここのメイドだったんだな

この世にいる子 :毒だっけ

BLTメット :ASMR

この世にいる子 :そうだ

マックスウェル :ほんとうだ 同業だねメイドさん

マックスウェル :ねむらせアタックした人

覇王 :なるほどなあ

オオ/ /トリ :OPシーンで一年振りって言ってたので

オオ/ /トリ :そうなるね

マックスウェル :もはやyoutube見るマシンでしかないリビングのPS4の電源の消し方云々で

マックスウェル :慌てて駆り出されたり駆り出されなかったり

マックスウェル :それがさっき終わった ねむらせアタック

オオ/ /トリ :(マキシブーストONを起動する)

マックスウェル :オォォォォォン

BLTメット :えっ!?いまからでも入れる保険が!?

覇王 :あるんです!

BLTメット :やった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!

マックスウェル :来年の夏場にはイクゾー!

マックスウェル :デッデッデデデデッ

マックスウェル :(カーン)

≠才 :風呂食ったのでマックフルーリー浴びるか

BLTメット :なにあじ?

≠才 :退廃と背徳の味

オオ/ /トリ :顔ちげえ、まあいいか

覇王 :つまり……

覇王 :1d100 ! (1D100) > 1

GM :身体に悪い程うま 不味かった

≠才 :まずそう

覇王 :健康志向なのでね

≠才 :せっかくなら傲慢と貪欲あたりの味がいいな、色欲は足りてる

覇王 :勝手にリンバスを始めるな

マックスウェル :まるでそうではないみたいな言い方

マックスウェル :その通りなんだよな

覇王 :やーいヒモ

≠才 :紐、一気に2000超えた

ブルー・ディキンソン :(角にライキリを当てる)

GM :ひも

覇王 :アガガガガガガガ

GM :これだけはさみ

マックスウェル :クモ

覇王 :スッパイダー

≠才 :しまりました!

覇王 :空中戦では

≠才 :私が圧倒的に不利!

覇王 :このことから蜘蛛先輩は黛冬優子とイコールとされている

BLTメット :まじですき

マックスウェル :フィンじゃねえけど此処にコンタクト取ったのは正解だったかな

マックスウェル :フィンじゃねえけど(かなり悔しい)

ブルー・ディキンソン :けけけ……

マックスウェル :くそぉ くそぉ

マックスウェル :夢で「あの日からお慕いしておりました」って言いながら追いかけてくるメイドの大群の刑だ…

ブルー・ディキンソン :ウオアアアアアアアアア(尻尾を切る)

マックスウェル :オアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :1d100 5未満でレア (1D100) > 7

マックスウェル :はい尻尾

≠才 :焼いて食うか

覇王 :なにあじ?

ブルー・ディキンソン :チッ、ただの尻尾素材か……

≠才 :1d100 (1D100) > 8

覇王 :うめえ!

≠才 :ドラゴンステーキ

ブルー・ディキンソン :本体を倒さないと天玉は落ちないとみた…

マックスウェル :クソ風圧と低空飛行が得意技です

ブルー・ディキンソン :錆びやがってよ〜

BLTメット :えっちな話してる?

≠才 :風圧無効の笛吹きます

≠才 :ピ~ヒョロ~

≠才 :顔あるドラゴンだよ

覇王 :顔のないドラゴンかも

BLTメット :おお

覇王 :オォ~~~

マックスウェル :ああ今も「快く思わない勢力はいる」んだしな ヘスおじの描写的に

マックスウェル :のちのち握手しながらナイフを握る関係になるための下準備だ

≠才 :ここが転換期かもしれない

覇王 :(ナイフを向ける)

マックスウェル :(ナイフを圧し折る)

マックスウェル :(そのまま関節技をかける)

覇王 :ひぇっ………

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

≠才 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :(関節技をかけながら角を押し込む)

覇王 :お前関節ないだろ!!!!!!!!!!

≠才 :それはどうかな

覇王 :ぬあああああああああああああああああああああああ!!?!??

マックスウェル :てんちょう!?

≠才 :我が身体には2248個の関節がある

オオ/ /トリ :ボギーウッズ?

マックスウェル :数のキリよくないから248個破壊しよ

覇王 :つまり今から2200個ほど折れば

マックスウェル :その分覇王の角を折るからね

覇王 :等価交換みたいに言わないでくださるかしら???

マックスウェル :だめ…?

覇王 :だ…………だめだけど……

≠才 :いいよ

マックスウェル :やったあ

マックスウェル :では返済は此方の角折牧場で

覇王 :その工程で200個以上の関節を破壊される身なのに!?

覇王 :イヤ……オウチカエシエ……

覇王 :エ……

≠才 :ここがおうちだよ

≠才 :ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

(26) :(まだ元気にFHで調子こいたサラマンダーRCやってたころ)

覇王 :や~~~~~~~~~~~~~~

(26) :(口にタワシを突っ込む)

(26) :今よ アッパーカットなさい

何かあったキャプテン :17dx7 タイキックマシン“ダン・デイリー” (17DX7) > 10[1,2,2,2,3,3,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[4,4,5,6,6,7,7,8,9,10]+10[4,4,8,8,10]+10[1,7,9]+6[6,6] > 4

何かあったキャプテン :5d10 (5D10) > 20[1,10,2,4,3] > 2

マックスウェル :ダメージのやる気なさすぎだろ

覇王 :やさしさが溢れちゃったのかもしれん(たわしを噛み砕く)

ダン・レイリー :何もおかしくはなかった 何もおかしくはなかったんだよ

ダン・レイリー :だからこの話は続いたんだ

(17) :(研究的に年齢の鯖読み疑惑は拭われたが日本人ではない疑惑が発生した方)

(26) :タワシ…

(26) :コノタワシガ オマエゼッタイユルシマセンカラ…(あくタイプ:すてぜりふ)

マックスウェル :現代テンペストにも立派に

覇王 :フッ この……このが……

覇王 :米ァ!!!

BLTメット :あちぃ

マックスウェル :(煮炊きする)

マックスウェル :これ先手打ってなかったらこの事実が分かった後に大尉が連鎖爆発するルートだったな

マックスウェル :おう知ってるよ みたいな面出来た

GM :そうなのだ 実際連動できるRHOに設定してあったのだ

マックスウェル :アメリカ探り入れてたから先行で仕掛けたけど それしなくてもお膳立てしてくれたわけだな やさしさ300%

マックスウェル :あ デイリー

マックスウェル :知らねえ間に目を覆いたくなる勢いでボコボコにされてた

マックスウェル :ブルアカの方は一瞬だけ1位取れたのに

マックスウェル :ひよこたちグループみたいなとこだけど レベルカンストしておらんからその順位の相手が

覇王 :ピョ

マックスウェル :ぴぃぴぃ

マックスウェル :しかたがなかったんだぴぃ

覇王 :ピィ……

マックスウェル :(羽をむしる)

BLTメット :でいりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :ありがとかげ

BLTメット :ありが大尉 のほうがおさまりがいいな

BLTメット :ありが大尉!

マックスウェル :はやらすなはやらすな

≠才 :ありがたいぃ~~~ってめっちゃ感謝してるみたいになる

覇王 :ありがとかげ ありがたいい

マックスウェル :潜入!

BLTメット :本物

覇王 :

マックスウェル :本物コードトーカー

マックスウェル :きみいいあたましてるね

マックスウェル :ファルスハーツにはいらないかい?

マックスウェル :1d100 せっとくコマンドの成功率 (1D100) > 1

マックスウェル :当たり前だよなあ?

覇王 :ジョエル

BLTメット :親ーーーー!

≠才 :親なんにん死んだ?

マックスウェル :ダブルクロス世界で両親はよく死んだり離縁したり遠ざけたりされ………

≠才 :1d5  (1D5) >

マックスウェル :いまのは主語がでかすぎるな

≠才 :4人死んだ

マックスウェル :おいねじれた家系じゃねえか

覇王 :親がたくさん

覇王 :来るぞ!

マックスウェル :吸血なんだ衝動…

BLTメット :チュル

≠才 :なにあじ?

BLTメット :てつぶんあじ

≠才 :健康的ですわ

マックスウェル :ふゥん そういうことか

オオ/ /トリ :ワシ……遺産に心当たりがあるんや!ナチスや!

マックスウェル :あたまをつかうぜ

覇王 :(あたまにりんごを乗せる)

BLTメット :行動力の化身

BLTメット :ワシとエセ関西弁もう雛形さんちのお子さんに見えちゃう

GM :個性派メイド

GM :メイド集めが趣味なのかもしれねえ

覇王 :

マックスウェル :ねこあつめの新作

覇王 :雛形さんちのお子さんついにママをTwitterに巻き込んでて草だった

マックスウェル :仮面をかぶり過ぎてどっちが自分の顔か分からなくなっちゃう

マックスウェル :もう仮面を被り過ぎちゃってェ…一寸も見分けがつかなくなっちゃってェ…

覇王 :じゃあ……ジューダス!

覇王 :物理的な仮面にしてしまった

マックスウェル :ほね…

≠才 :あれは仮面か?どうですか専門家の方

BLTメット :カラカラ

マックスウェル :顔を隠し正体を分からなくする以外にも「役になり切る」ための儀式の道具として使うことがありけるそうなので

マックスウェル :カラカラ

覇王 :

マックスウェル :ほねブーメラン

覇王 :レイズのヴィクトルとジューダスの仮面トーク……良くってェ……(???)

BLTメット :覚悟

この世にいる子 :いいよね……

覇王 :そこだけ抜き取るともう完全に別の意味なんだよね

マックスウェル :なんだこのパンダは どっから現れた

この世にいる子 :この世

覇王 :アダマスさん!?

≠才 :いいや、この世とはあの世

マックスウェル :アダマスちゃんさん!???!?!?

≠才 :アダマスさん!?!?!?!?

覇王 :つまりその世ってワケ

≠才 :どの世?

マックスウェル :おるやん!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :あの世。

BLTメット :

アダマスちゃんさん :それで……ぼくが生まれたってワケ

覇王 :って居るーーーーーーーー!!!!!!

マックスウェル :赤ちゃんさんだったなんて…

この世にいる子 :立ち絵で見るとますますかわいいな

≠才 :おだまきさんが好きな口の形だ

この世にいる子 :わかる? かわいいよね

この世にいる子 :深いわかりみだな

≠才 :ωっぽく口を開けてる感じの

この世にいる子 :トーカチャンもそうなんだよな かわいいよな

マックスウェル :ニンマリ

マックスウェル :ノイマンの離れ業を

マックスウェル :こんなことしてたなんて…

GM :ところで

この世にいる子 :へへへ

マックスウェル :フォ?

GM :この設定周りはまきさんと色々擦り合わせたものであるのと

この世にいる子 :

GM :ミリアさんのメンタル面がクソ強いのはマスさんの影響を餓鬼の頃から受けまくった結果です

マックスウェル :フォ…

マックスウェル :吸った結果か…

アダマスちゃんさん :✌✌

BLTメット :はえ~

GM :ユグドラだと強い子だけどもっと脆い子だった

≠才 :アダマスさん何味?

この世にいる子 :砂糖菓子よりも〜っとあんま〜いあじだよ

マックスウェル :解答が早すぎる

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :胸焼けする程のカワイイに満ち溢れてる…!

GM :こういう次第なので多分Orphanにもミリアさんはでてきます
GMに都合のいい女です

覇王 :カワイイって……味なんだ……!

マックスウェル :便利屋!

アダマスちゃんさん :カワイイは視覚にも嗅覚にもなんなら聴覚にも響き渡るのさ!

≠才 :かわいい~

アダマスちゃんさん :ってKAWAIIの元祖キティちゃんさんはおっしゃってるから当然ぼくもそうだよ

BLTメット :フワちゃんじゃなかった

BLTメット :消してやるのさ!

≠才 :キティさんが言うなら間違いないな

この世にいる子 :キティさんはなんでもおしえてくれる

この世にいる子 :キティさんの教えてくれた焼きケチャップうまかった

≠才 :ピカチュウがすきそうなやつ

マックスウェル :ストライクに斬られて泣くヤツ

覇王 :キティさんが!?と思ったら全然違った

GM :何とでもコラボするからストライクに斬られて泣いてるのもありえそうなんだよな

マックスウェル :モビルスーツすら取り込むんだぞ

"コードトーカー" :ぎぃやアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!

"コードトーカー" :って死ぬことになるから

"コードトーカー" :絶対助けに来てね いい?

≠才 :絶対?

BLTメット :くさ

≠才 :絶対の絶対?

"コードトーカー" :絶対の絶対の絶対。

マックスウェル :アストロガンガーで追いかけてくる元

覇王 :

マックスウェル :愚かマーン!

≠才 :うおお限界

≠才 :おさしみ

マックスウェル :さしみマーン!

GM :おやすやすやすや

マックスウェル :オラっちも

覇王 :雑魚が 醤油にしてやるぜ おやすみ

マックスウェル :半になったら死ぬマーン!

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオ(滝にダイブして消えていく)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :みちづれだぜ

BLTメット :らいへんばっは

マックスウェル :紳士淑女は

マックスウェル :1d10 度死ぬ (1D10) >

マックスウェル :いっぱいしんだねえ~

覇王 :死に過ぎィ!

覇王 :もっと火遁豪火球みたいな印にしようぜ ?????

ブルー・ディキンソン :いやぁ〜

ブルー・ディキンソン :間違えて燃やしちゃうかも☆

覇王 :そのときはそのとき……!

マックスウェル :突然神掛かり的な閃きで

BLTメット :こんこん

マックスウェル :言葉だけは口にする可能性もあるからな

マックスウェル :あってたまるか

覇王 :あるぜ…… ???

BLTメット : インスピレーション
神懸かり的な閃き

マックスウェル :まるでファルスだ…

この世にいる子 :ふぉっくすとろっと

マックスウェル :お洒落え

覇王 :オシャレ~~~

BLTメット :すげ~~~~~~

GM :ちょっと無理矢理気味なのは実は名前考えたのおとといだからだよ

覇王 :おとととととい

マックスウェル :一昨日の閃きにしちゃ強すぎるだろ

マックスウェル :これ予定していたやつじゃねえんだ やるなブライト…

マックスウェル :よく最後をみねうちにしたな もしかしてハッサム?

"コードトーカー" :みねうちでもめっちゃ痛かったですけどね

マックスウェル :生きている(なお)

マックスウェル :じゃあねえんだ

マックスウェル :ヨウセイサン

マックスウェル :よし 半越えた

マックスウェル :なんとも盛り上がり的には惜しいがオラが次に死ぬマーン!

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(飛んでいく)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

BLTメット :デストカゲ

マックスウェル :(滝にダイブする)

GM :今日はブルーさんのRP終わった段階で〆としま

GM :〆ます

オオ/ /トリ :ぴったりだ

覇王 :ぬああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :丁度今であったか…

GM :やり切ろうとしたがやはり無理か まあ明日も使えるので無理するこたない

マックスウェル :(どたどたどたどす?どたどたどた…)

GM :ではおつかれさまどすー! 明日にはRHO終わって種明かし反応集の切り抜きが始まりそうだ

オオ/ /トリ :ドス!

GM :次回はask時!まて次回!

オオ/ /トリ :この俺が最も忌むべきyoutube動画きたな

マックスウェル :youtubeで無駄に上がるから全部ミュートしてる動画だ

マックスウェル :そういうchromeアプリ拾ってきて

BLTメット :うおお~

マックスウェル :30分くらいかけて「反応集」で引っ掛かった全チャンネル消した

覇王 :消しゴムマジックで消してやるのさ。

オオ/ /トリ :RPに仕込んだ小ネタは鳥で話すぜ

マックスウェル :コトリー

オオ/ /トリ :ピョー(バルログ)

BLTメット :

BLTメット :ドス!

この世にいる子 :おつどすえ〜

マックスウェル :ではドス!

GM :ドスドス!!

覇王 :ウオオ!ドス!!!

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :アオオオオ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :今日はつよい

覇王 :アオン

マックスウェル :1d100 %庭を焼きます (1D100) > 5

マックスウェル :半壊した

GM :ごろごろ

GM :書く所からなので取り敢えず書きながら待ちますます

マックスウェル :カキカキ

マックスウェル :シカジカ

GM :角角鹿鹿

マックスウェル :シカクイムーブ

マックスウェル :覇王は鹿だった…

覇王 :アオオオオ

マックスウェル :とかげやんけ

マックスウェル :そもそも何時からとかげの鳴き声はアオンに…

GM :オアン

マックスウェル :マヌル亜種

マックスウェル :オアーン

覇王 :マヌルととかげと覇王の起源は同じだった……?

マックスウェル :やーい

GM :これ起きてるか??

:きょうむりそです

:きおです

GM :まじか

:さようなら……

GM :かなしい 帰らせてすらくれないのか…

GM :こんな大雨で

覇王 :還らせておくか 土に

オオ/ /トリ :オオアン……

GM :今日無理ならRHO終わらせるぐらいまでだなぁ

マックスウェル :そんな 大雨の中でさえ

覇王 :我も明日帰れるか不安な中全然労働中の人間がいるというのは 恐ろしい話であるな……

GM :このクソ雨の中 電車が止まるなら会社と心中すればよいのだと言われることもあるというわけだあ

ask2 :うおーちこくちこく

覇王 :やはり社会 滅ぼさねばならん

GM :起きたところあれなのだがキオが今日無理って

GM :RHOのところだけすすめます

ask2 :あお〜ん

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :まあ今全身酒人間だから助かると言えば助かるが キオの命を心配せねばなるまい…… ???

マックスウェル :よっぴゃらい

オオ/ /トリ :バスコ・ショット?

マックスウェル :赦されないで思い出した

マックスウェル :思い出したけど別に改まって言う事ではなかった

マックスウェル :(座る)

覇王 :(膝にりんごを乗せる)

マックスウェル :シャリ…シャリ…

覇王 :うまいか……

マックスウェル :1d100 (1D100) > 7

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :では75%のとかげが成長します

覇王 :!?

マックスウェル :25%は適応しなかったためここで遺伝子の淘汰が行われます

覇王 :そ、そんな……そんなつもりじゃ……

マックスウェル :これが進化の掟よ!

BLTメット :バナナワニ

BLTメット :リンゴトカゲ

BLTメット :みりあしゃん

マックスウェル :コードトーカーの檻

覇王 :あらぁ~

オオ/ /トリ :ティンカー・ベルなんですねえ

BLTメット :一蓮托生だ

マックスウェル :ああいう台詞好き 「命を預けるわ⇒命を頂戴」のやつ

BLTメット :ドンブラザーズ

BLTメット :からの檻入れられちゃいました⭐︎があるの凄いな

"コードトーカー" :えぇ……なんで捕まってるの……

ブルー・ディキンソン :アイツ!アイツのせいです!アイツ!!

情報源 :どなたでしょうねえ

まぬ :どなたでしょうねえ

まぬ :(もらったおかしを背中に隠す)

俺は失われてない :そのお菓子は校則違反なので失礼する

俺は失われてない :(持って行く)

まぬ :あーーーー!

まぬ :そんな……微妙なスピンオフの世界線からくるなんて……

俺は失われてない :俺の勝ちだ

まぬ :お……おぼえてろー!

俺は失われてない :1d100 高いほど覚えておこう (1D100) > 9

俺は失われてない :2023/06/02

俺は失われてない :完全勝利

BLTメット :

マックスウェル :冨岡義勇の私物化が烈しい

マックスウェル :ああっこの台詞

BLTメット :うわーーーー!!!、

GM :どやっ

BLTメット :途中で終わってSSもないなら土日やれるかもだな〜と今思ったけどみたかさんが「寝」って呟いてた

GM :みちゃあ

マックスウェル :寝やあ

GM :チャ…、チャピー!!!!!!

マックスウェル :GPTの断末魔

GM :ミChat

GM :ってところで次でシーンを切りますか

GM :或いは何か挟みたいあれそれありますか モノローグ前に

BLTメット :むずかしいこと言ってる……ってあんまり答えてくれないけどピンポイントで邪悪なアドバイスは添えてくれるじゃん

GM :チャーッチャッチャッチャ

マックスウェル :(きゅるん)

マックスウェル :メャー!(潰れる) が一番すきなんだけど

マックスウェル :たぶん言ってない

マックスウェル :頭の中の存在

マックスウェル :エアプ三鷹さん

オオ/ /トリ :ん〜

オオ/ /トリ :ないかも!

GM :おっけえ~

オオ/ /トリ :切っても大丈夫です

この世にいる子 :チャ~ッチャッチャッチャめっちゃすき

マックスウェル :ソウコナクッチャッチャ

BLTメット :うおお

マックスウェル :コードトーカー!

BLTメット :うおお

BLTメット :口調……えいじぇんと……

マックスウェル :チャバンダム

オオ/ /トリ :冒頭のバイク劇へ……

マックスウェル :ブオオオオン

マックスウェル :ブオーオーン

マックスウェル :情報漏れている場所もここというわけだ

マックスウェル :のわー

BLTメット :すげ〜

GM :情報漏れてんじゃん!!!

GM :とか言いながら漏らしてました

オオ/ /トリ :オマエジャイ

マックスウェル :素早く

オオ/ /トリ :シャンバラにナタリーを確保されたらその時点で終わってたので、ミリアさんの行動が超ファインプレーであり……

マックスウェル :コードトーカーはページを増やす必要もなかったようだな…(別項にページを増やしながら)

マックスウェル :そう言えばリリアの対話分も増やしてないやん余ったら

マックスウェル :愚か

GM :反応する手前の所までやろうかなと思ったがどーしよ 置き始めるのにまた時間かかりそうだから置き反応待ちまでやろうと思います ブルーさんもどうだろ

オオ/ /トリ :いいぜ

GM :では反応用やりとりだけ置いて今日は尾張とするぜ

:うおおおしこわおわ

BLTメット :今一気に更新されたからナタリーにコードトーカー確保されたら終わりに見えてわらっちゃった

BLTメット :ヤバ おつかれ

オオ/ /トリ :立場逆転

GM :

BLTメット :実際殺そうとしてたしな……

マックスウェル :おつかれと草が混ざっちまう

マックスウェル :上はおつかれなのにナタリーにコードトーカー確保されたら~ の部分には草で心がふたつあったりなかったりしろ

オオ/ /トリ :お疲れ様だ

:そして帰宅

GM :おつどどどどどど 今日は休め

≠才 :あれ、もうちょいやる感じでは?

GM :キオ今日無理そうと思ってたけど

オオ/ /トリ :覇王も酒に死んでいるしな

≠才 :バッツ死んでるのか

≠才 :まあ、わしが殺したからね

マックスウェル :乱世の覇王は酒にやられたか…

GM :だから仕掛け人たちで「ドッキリ大成功!きゃっきゃ」なところだけやって

BLTメット :ほんとだ

GM :スムーズに行きたい、というあれです

BLTメット :きゃっきゃのあと置き反応してよいんだっけ 終わり際

GM :いや、こっちが反応待ちで置いてパスするつもりだった

≠才 :りりりりりりり

≠才 :とりあえずばんごめしとシャワーだけ

GM :そのまま会話に繋がるやろし

BLTメット :と言うとぉ

マックスウェル :これは「反応一番手にやらせて貰っていいか?」のサイコプレッシャーです

BLTメット :あっそうなの そっか

オオ/ /トリ :後格

BLTメット :じゃあやむなしだ 実はちょっと初手もらいたかったけど

マックスウェル :異論をはさんだ場合建設的な言動でない限りは殺すかジャンケンに移行します

GM :RHOから本編に戻る繋ぎまでやったらスムーズに次回スタートできるっていう話です

マックスウェル :ジャンケンすっか 1d100振って

BLTメット :まじめな話のあとだと動きにくいだけだから大丈夫だよ 殺されたくない

マックスウェル :(頭だけにする)

GM :まあ大尉が絶対に必ず最初に行かないといけない必然性はないので

GM :ダイスで良いと思います

マックスウェル :そうよ どっちにしろ頭だけにするから

マックスウェル :ダイス振って

BLTメット :建設的な~の基準がわからないから衝突を避けるほうがいいぜ

オオ/ /トリ :頭をなんだと思っているんだ

マックスウェル :いいから 特に困らねえから

≠才 :バッツが初手行きたいっていってたよ、理由は特にないんだって

BLTメット :強い言葉を使われると委縮しちゃうから……

マックスウェル :覇王はお酒のほろ酔いで死ぬのかわいそうだから

≠才 :バッツぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!

≠才 :バッツがトカゲに殺されちゃった

GM :確定ロルじゃん

BLTメット :因果収束

マックスウェル :まだや”っ”て”な”い”

マックスウェル :だがしょうがねえな 真面目な話の後に動きにくいんであれば…

≠才 :まあ、殺すはわしもビビったから、私も初手いきたいので話し合いませんか!くらいでいいと思うぜ

マックスウェル :反応区切るか

≠才 :えっ、急にマジギレ?ってなっちゃったから

マックスウェル :いや 言い出した当初は「なるべく反応被りたくねえな」のけっこう優先度高めの認識だったから

≠才 :これわしが言っても説得力ないか、もしかして

GM :あまり強い言葉を遣うなよ 怖いぞ

BLTメット :ほんとにこわい 有言実行だから

≠才 :まあ、それならそれできっちり話すべきだと思うぜ!優先度高めだから行きたい!って

≠才 :みんな譲り合いの精神とすり合わせの精神を持っているので

マックスウェル :そうか…そういう認識をされるのか…

≠才 :こう、すり合わせることによって……バッツを粉にして殺す

GM :まあ「お前を殺す」は別に普通にキレてる時も遣う言葉だから敏感にもなるんじゃよ

GM :たぶん

GM :これからは詐欺罪と器物損壊罪で訴える、と言い換えよう

マックスウェル :じゃあ刑務所にブチ込む感じで行きます

マックスウェル :恫喝の場合飛んでいくのは俺じゃないか? これワシの罪じゃないか?

≠才 :いやこう、ほら、強い言葉というか、ぶつかりに行かなくてもいいというか

マックスウェル :ともかく…

BLTメット :たぶん被らない すなおに驚いたり喜んだりおおきめのリアクションとるので冷静な人より先だとちょっとだけやりやすい

マックスウェル :あー…? あー

マックスウェル :分かった じゃあ譲ろう

BLTメット :ありがとうございます

マックスウェル :客観的に見てどうなのか分からんが主観的にリアクション大きいかって言われると絶対大きくない

マックスウェル :失礼した(首を下ろす)

マックスウェル :で、スタートは何か嫌な予感がしたから先手打とうくらいの感性だったんで…

マックスウェル :一旦順番赤丸は撤回しよう

GM :というわけで

GM :今日はまあ、此処までかなコレは

BLTメット :うお~

オオ/ /トリ :ホァイ

マックスウェル :もう名前があの色ではなく

マックスウェル :ミリアカラーになっている…

"コードトーカー" :←遺影

マックスウェル :本物コードトーカー

BLTメット :

マックスウェル :ゆな江行けるかなこれ 脱獄してないんだよね

GM :あれだよ

マックスウェル :いつでも浅き魂の黎明出来る

マックスウェル :なんです?

GM :ハンニバルみたいなぐるぐるまきにされてるよ

BLTメット :

この世にいる子 :亀甲縛りが良いな

マックスウェル :やめなさい セレニケがガワならほぼ確実に恵体なのよ

この世にいる子 :似合いそうだから

マックスウェル :青少年の健康によくないよ

GM :亀甲縛り ありだ

この世にいる子 :ここからは……大人の時間だぜ!

GM :でも拘束衣も着ててほしいんだよね

マックスウェル :御禁制!!!!!!! 御禁制!!!!!!!!!!

≠才 :わかるよ

GM :あんな感じで捕まってる 自由にさせたら何させるか分からんし

マックスウェル :真面目な話するとC.C.のアレみたいなやつなんじゃろか

マックスウェル :初めて見た時は全然拘束衣ってイメージなかったんで言われた時「そうなんだ」って思った例のアレ

GM :あの服好き

GM :バッツが寝落ちしちまったのが惜しいがやむを得ない 改めて今日は

マックスウェル :けっこう長いこと一緒だった衣装

GM :いやなんか一言かいとこ

マックスウェル :ここまででやんすか

GM :もう一言

マックスウェル :お? おお

BLTメット :おお~

GM :うーん

GM :一拍置いた後でもいいかと思ったけどウイルスここでぱっぱと解除しちゃおうと思う 反応で困るとかいう人いる?

BLTメット :わたしはへいき~!

GM :話を予期せず進めやしないかと思ったから

マックスウェル :困らぬ~

≠才 :ナッシング

GM :じゃいくぜ

BLTメット :おかいものかいきん

ナタリー・ガルシア :ショッピングですわ~~~~~~~~

ダン・レイリー :3dx+2 責任を持って応急キットの調達に出る日の大尉 (3DX10+2) > 10[6,10,10]+6[5,6]+2 > 1

マックスウェル :責任持ちすぎ

マックスウェル :というかこれで気付いた

マックスウェル :デイリー

GM :ここまでえー

マックスウェル :大道具…

BLTメット :ホイ!

≠才 :おつかれさまんさたばさ

GM :ではおつどす!次回は

マックスウェル :ルイーダのさかば

GM :明日のくじでいいのよな

マックスウェル :ホイ

GM :ask時!!

GM :おつどす!!

オオ/ /トリ :ッドス!

マックスウェル :ドスタンク

オオ/ /トリ :種明かし終了!

マックスウェル :マジシャンズレッド

オオ/ /トリ :


  オ

    ン

マックスウェル :こなみじんにした

オオ/ /トリ :すみません

オオ/ /トリ :誤爆しとる マジで申し訳ない

BLTメット :

≠才 :スタッ

GM :なんだこの大佐!?

BLTメット :実はもう投げれる

BLTメット :ポイポイ

GM :うむ 最初にやるって話じゃったしよかどすよ

BLTメット :やちゃ~

覇王 :ハァ……ハァ……今日は元気

マックスウェル :こっ

マックスウェル :こっこっこ

覇王 :ココ

覇王 :お前はトリコ?

マックスウェル :フルコース見直せ

BLTメット :こんなだから被りようがない 以上です

覇王 :味は良かったのかもしんねえだろ!

GM :大尉が抱きしめにくるかもしれねえだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ギュッ

覇王 :

BLTメット :してくれるんですか!??!?!??????????

≠才 :すない

灰院鐘 :(両手を広げて待つ)

ダン・レイリー :立派に出来たな

覇王 :大尉がかますハグはもうバックブリーカーじゃない?

マックスウェル :それやるの何かあった方ね

覇王 :や~い

灰院鐘 :そわ……そわ……

BLTメット :んぎゅ~

覇王 :あら^~

覇王 :ギュッ

覇王 :よく考えたら全然容認してそうな女性陣だな……こいつらは……

この世にいる子 :二回言うほどの衝撃!

BLTメット :ぎゅっぎゅ

覇王 :快すぎる返事だ

マックスウェル :ここだな

覇王 :コ↑コ↓

カンダタ :ボタンを押せ!

GM :こ↑こ↓

マックスウェル :茶番って言われたから…

オオ/ /トリ :良い方の茶番

覇王 :良い茶

覇王 :悪いチャ……

この世にいる子 :チャ~ッチャッチャッチャッチャッチャ

この世にいる子 :みたかさんのかわりに邪悪に鳴いとくね

覇王 :あっ!ジャアクドミチャチャだ!

≠才 :本物みたかさん

マックスウェル :三鷹さんはもうちょっと何気なくトンデモを出す

覇王 :元からとんでもないから……

ダン・レイリー :いつかの焦りはそういうことだったか アレは「コードトーカーと繋がりがある」という部分で揺すりを掛けたのを懸念に感じたのだな

覇王 :あね……

BLTメット :あら~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :まだ若い!!!!! 若いわ!!!!!

マックスウェル :貴重だわ!!!!!!!

覇王 :フフッ

BLTメット :うわあ!

BLTメット :顔がいい

マックスウェル :やけにこの辺の話がスムーズだったこととか…

マックスウェル :単に「アメリカ側と行動している奴に伝えると事故るから」なのか…

ダン・レイリー :保てなかったか…

BLTメット :ロード時間はさんだわりに分かってなさそうな17才だよ

マックスウェル :

マックスウェル :フリーズとかじゃねえのかよ!

覇王 :

アトラ :その点ウチは普通に驚いてるだけだから……

ダン・レイリー :“対応手段が取れていた”のに気付かせない辺りが完全に一枚上手だったな

マックスウェル :あの焦った場所

マックスウェル :あそこの違和感もう少し突いておけば…

覇王 :ドドドドドド

覇王 :今のは突く音

マックスウェル :ンギイイイイイイイイイイ

覇王 :そ、そんなつもりじゃ……

マックスウェル :(パタン)

マックスウェル : 

この世にいる子 :(たべる)

マックスウェル :こらっ

この世にいる子 :1d100 (1D100) > 1

この世にいる子 :オロロロロロロロ

覇王 :不味いじゃん

覇王 :ではここに なんと 味の素を振りかけることで

覇王 :1d100 (1D100) > 7

この世にいる子 :うンまぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い

マックスウェル :味の素60あるのかよ

覇王 :最強の調味料だぜ

ナタリー・ガルシア :モグ

マックスウェル :越前クン!?

マックスウェル :まあまあだね

BLTメット :あっあっ

この世にいる子 :リョーマ君!?

GM :赤丸!

GM :気付いたからいいか!

マックスウェル :打ちかけた

覇王 :オアア

マックスウェル :いま完全に釣られかけた

≠才 :凝を怠っていなかった

オオ/ /トリ :すまねえ 消す?

マックスウェル :危なかった

BLTメット :消すほどじゃないから大丈夫だけど焦ってる間かんぜんに手止まってたからちょい待ってね

マックスウェル :(ヘイストをかける)

オオ/ /トリ :すまぬな……

覇王 :凝を怠りがち

マックスウェル :(ストライをかける)

覇王 :(バニシュ)

マックスウェル :あああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル : 

≠才 :👆わかった?

マックスウェル :なんだてめえ

マックスウェル :殺すぞ

覇王 :フルオートでデスまで決まったんだけど

マックスウェル :間違えた

マックスウェル :完全にいま対応を間違えた

マックスウェル :恥ずかしい

マックスウェル :死ぬしかない

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

GM :裁判をちゃんと起こしてからにしろ!!!!!!

マックスウェル :(空を飛んでいく)

マックスウェル :罪状は全部!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアア

≠才 :だれもハンタ読んでねぇ

≠才 :4!って言ってくれ

覇王 :いや

覇王 :死だぜ

マックスウェル :グリードアイランドか

マックスウェル :言われて分かった あの指で

≠才 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :レベル

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :デス

覇王 :俺は単純に数字を思い出せなかったから拾わなかっただけだぜ

≠才 :そして、俺が死んだことにより……バッツを破壊!

覇王 :ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?!?!?!??!???

GM :ボマーに気をつけろよ(ガッ

≠才 :だがダメージも受けてもらう!!

マックスウェル :ボボボーボ・ボーボボマー

覇王 :俺が発生させるダメージはキオが受けるぜ

≠才 :GI編すき

GM :ボボボーボ・ボーボボ、まーた無料やってるってよ!(手を掴む

覇王 :

覇王 :策を弄するな

覇王 :唐突にボーボボ布教してくるゲンスルーちょっとおもろい

≠才 :ボーボボはどこから読んでもいいとされていますからね

マックスウェル :最終話から無料公開したやつといい

マックスウェル :ゲームに「おわりから」とかいうやつがあるのといい

マックスウェル :もしかして得意分野なのかもしれん遡り

マックスウェル :(角を掴む)

覇王 :オア

マックスウェル :いまのは沈黙が寂しくて

マックスウェル :ついつい角を掴んでいつ折られるか分からぬ恐怖で間を持たせようとしただけだよ

覇王 :悲鳴で間を埋めようとするんじゃないよ!

この世にいる子 :DV彼氏?

マックスウェル :おかしくないか?

≠才 :DV彼女だよ

この世にいる子 :そっか

マックスウェル :おかしくないか???

覇王 :ドラゴンヴォイス略してDVってワケ

≠才 :バツラーはTS百合だからね

マックスウェル :そこじゃねえんだよおかしい部分がよ

覇王 :は?

≠才 :TS百合はいいぞ

マックスウェル :薔薇で百合の造花作るんじゃないよ

オオ/ /トリ :リボンつけたトカゲなんだ

この世にいる子 :ジャンルとしてハイレベルすぎ

マックスウェル :ま!

≠才 :もはや一般性癖だぜ

マックスウェル :TSまでなら

俺は失われてない : 

覇王 :逸般だよぉ

GM :片方だけならまあ……

≠才 :ある一時を境に、世間に広く受け入れられるように……ある日突然一般性癖になる

≠才 :最近は感覚遮断落とし穴がその境にたっているとされています

覇王 :概念とか書き換える能力の方?

GM :対魔忍も今や一般コンテンツやからな

この世にいる子 :感覚遮断落とし穴ってなに?

覇王 :対魔忍GOGOのPV好き

マックスウェル :なにその未知のワード

この世にいる子 :感覚遮断されたらスケベされてもスケベの意味なくないですか?

マックスウェル :トラップオブアルガリア?

GM :のろのろビームだよ

≠才 :感覚遮断落とし穴、めちゃくちゃコアなシチュだったのに、ある作品が大ブレイクしたおかげで広く知れ渡るようになりました

GM :理屈的には

覇王 :のろのろビーム草

マックスウェル :鋭い痛みがゆっくりやってくる?

覇王 :一般性癖ではないだろ絶対に……

≠才 :理屈的にはそう、そこに時間停止要素を加えている感じ

GM :それにやられてる間影響なくても日常生活に支障をきたしていくのを妄想するのを楽しむ層がいるんすよ

この世にいる子 :はえ~

マックスウェル :コアすぎるだろ

覇王 :もしかしてこの国結構終わってる?

この世にいる子 :いま知らない世界すぎてはえ~としか言えなかった

この世にいる子 :ピュアだから

オオ/ /トリ :こわくまなので無効

≠才 :物自体は、数年前からあったんだけど

マックスウェル :そーなの!?

覇王 :あったんだぁ……

GM :だいぶ昔からあったよ

GM :エロトラップダンジョンでも結構定番な気がする

≠才 :一年くらい前に大ブレイクした作品があって、それから広く知れ渡るようになった

この世にいる子 :スケベってすごいんだな

覇王 :怖いな

マックスウェル :発想力の限界点にチャレンジしてる?

覇王 :逆に人間が辿り着けない性癖はないんじゃないかという気持ちにさせられる

≠才 :考えてほしいんだけど、TSも20年前は異常性癖

マックスウェル :まあ

この世にいる子 :高橋留美子、偉大すぎ

覇王 :20年前は性癖とかそんなに考えてない時期だろ!!!!!!!俺たちでも!!!!!!!!!

覇王 :らんまで狂った人間無限にいそう

GM :魔法少女に触手なんてものが定番化するまでに、発祥に比べて結構かかったしな

マックスウェル :まあって言おうとしたけど20年前はもう小学生

この世にいる子 :らんまとセーラームーンで性癖壊されちゃったからTSすき

≠才 :らんまはTSのツボ全部抑えているとされています

マックスウェル :実はらんまのことを知っているのは

≠才 :いうて悪堕ちとかは好きだったよ20年前

マックスウェル :大学生のころ

マックスウェル :なんてことするんだ

この世にいる子 :いま女として生きてきた人が男として潜入捜査したらそこで男として女の子を好きになっちゃうセーラースターズが一挙配信されてる話していい?

この世にいる子 :ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :丁寧に時間かけてボケナスするじゃん

≠才 :ぴちぴちぴっちが悪いよ

覇王 :冷静に見返すとボンボン掲載作品7割くらい性癖終わらせに掛かってそうなのおもろいなって最近思い出した

覇王 :

覇王 :鐘さん……!

≠才 :ホライゾンの話しして良い?TS要素もあるから

≠才 :ありがとう

覇王 :ノンデリ……!

この世にいる子 :いいよ

マックスウェル :二代が

マックスウェル :好きだよ

オオ/ /トリ :よりにもよって……!

オオ/ /トリ :よりにもよってこのタイミングっ・・・!

≠才 :二代は最初から結構強い方なんだけど、ずっっっっっっっと強化され続ける

マックスウェル :本多の二人とインノケンティウスがたぶん好きだよ というメモだけ残しておくね

≠才 :戦闘職の中でも副長、総長クラスは同じ生き物ではないとされている

マックスウェル :長が付くと強い

マックスウェル :ギニューもそう言っている

≠才 :二代はバトルもめちゃくちゃ多いから、いいんですよねぇ
わしもすき

BLTメット :じゃあわたし村長なる

この世にいる子 :わたしが

BLTメット :トロピカル因習村つくる

この世にいる子 :村長です

マックスウェル :社長はログ作るから強い

覇王 :それは流石に強い

オオ/ /トリ :チェーーーーーーーーーーンジ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

≠才 :村長は村の開拓してください、はしかけてね、自費で

オオ/ /トリ :交換させてもらったぜ……貴様と俺のカラダをな……

BLTメット :作るぜ!

覇王 :畜生と森で暮らしてるタイプの村長じゃない?

BLTメット :おまえの死体で!

≠才 :昔あったな、乙一で

≠才 :骨で橋作る話

≠才 :家だっけ?

≠才 :橋だった気がする

覇王 :人体ビフォーアフターってこと?

BLTメット :死体で家作る映画ならわかる

マックスウェル :ギニューいまブレイカーズであらゆるDBキャラの身体乗っ取ってあのポーズさせられる

覇王 :もっとエコにビーダルとかで橋かけよう

マックスウェル :ビルス乗っ取ると前掛けで顔が見えない

≠才 :玄人?

マックスウェル :でもたぶんシーズン3からはやらない やらないっつーか出来ない そろそろ

マックスウェル :浦島…

マックスウェル :シンプルにいま圧し掛かる夏休み終わり際の感情

覇王 :とかげも分裂させておくか

マックスウェル :ガチで悔しそうじゃん

BLTメット :温度差がすごい

覇王 :凄い温度差だ

BLTメット :え~!そうなんだすご~い!しちゃったよ鐘さん

覇王 :ちょっと草

マックスウェル :まだ邪魔かも知れん(💡)

覇王 :(電球を磨く)

マックスウェル :

マックスウェル :

マックスウェル :いかんな

オオ/ /トリ :悲しい話をします

マックスウェル :なあに

オオ/ /トリ :シュークリームにかぶりついたら後ろから勢いよくクリームが全部抜けてった

覇王 :あわれ

マックスウェル :お掃除大変そう

GM :悲しい話だ

マックスウェル :悲しい…悲しい話をしよう

マックスウェル :ってことね

オオ/ /トリ :お皿に全てクリームが出……

マックスウェル :お皿ならギリギリセーフかもしれん アウトだよ

オオ/ /トリ :今儂のことを哀れんだのか?

マックスウェル :セルフでスイッチ入るじゃん

マックスウェル :あっ哀れんだな俺を

≠才 :哀れだねぇ、人間

マックスウェル :いまのワンピースっぽい

覇王 :そう 人間は哀れ

マックスウェル :誰か話題逸らしを頼めるか

覇王 :俺たちは人間じゃないので哀れではない

オオ/ /トリ :とかげ

オオ/ /トリ :これが前金だ

マックスウェル :かげ?

≠才 :定命の者たちは哀れだねぇ

マックスウェル :前金を使って…

オオ/ /トリ :折るんだ

マックスウェル :あんまり俺の根不足からくる感情躁鬱を

マックスウェル :覇王にぶつけるのも可哀そうかなって

GM :ORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

マックスウェル :根じゃな

覇王 :今更俺の角に気を遣うんじゃないよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ごめんね

覇王 :どういう日本語?

オオ/ /トリ :

BLTメット :イイイ

マックスウェル :ごめんね

覇王 :(背中にりんごを乗せる)

マックスウェル :シンプルにいま良く分からんことでブチキレそうになって

マックスウェル :そのテンションを鎮めるために話題探しをしていたところだよりんご美味しいね

マックスウェル :りんご…

マックスウェル :なんでりんご・

覇王 :なんでかな……

マックスウェル :なんでだろ

マックスウェル :それはね それは それはね それは

覇王 :赤いから……

マックスウェル :メケメケメケメケメケメケメケ

マックスウェル :よし

オオ/ /トリ :んー

オオ/ /トリ :マジでー?

覇王 :完璧だぜ

マックスウェル :ウソウソウソウソウソウソウソウソ

マックスウェル :ほんとはね ほんとはね

覇王 :フル詠唱!?

マックスウェル :分かんないけどアホ言ってると心のバランスを客観視できるから

覇王 :しておくか アホに

マックスウェル :ところでいま入力中見えたから踊ってるだけだけど

オオ/ /トリ :令和再録版、耐えきれなくてもう子安も小野坂も途中で笑ってるんだよね

覇王 :(舞う)

マックスウェル :いいんだよなこれは

GM :3の倍数でアホになることを心の鎮静剤としているプッチ神父じゃん

覇王 :

GM :俺も待機している まあ赤丸回ってないしいいとおもう

マックスウェル :このプッチ神父の覚悟俗かもしれん

マックスウェル :うん なんだけど

GM :待ってるのはシンプルになんか

マックスウェル :赤丸回るとやろうとしてたこと吹っ飛んじゃって

GM :キオ 赤丸付けたがらないから

マックスウェル :かといって

マックスウェル :俺が何もかも走り抜けるわけには行かなくて

マックスウェル :いまセルフで良く分からん何かを溜めかけたところだよ

≠才 :ああいや、赤じゃないときは大丈夫だよ

マックスウェル :うん

マックスウェル :そして普段はこれで何とも思わねえから切実に話題逸らしを求め続けてんだよ今

マックスウェル :そもそも喋ってる時点で意味がないとは思いませんか? そうですね

マックスウェル :まったく持ってそうですね 愚かなレプリカルーク

覇王 :突然アクゼリュスを崩落させるな

マックスウェル :おまえはクール

オオ/ /トリ :落ち着け……こんな時こそ落ち着くんだ

覇王 :KooL……

オオ/ /トリ :こんな時どうするか

オオ/ /トリ :世界のナベアツになって考えるんだ

マックスウェル :1d100 素数出したら俺の勝ちね (1D100) > 2

マックスウェル :素数ちゃうやん

オオ/ /トリ :3の倍数は私の心を落ち着かせてくれる 私に勇気を与えてくれる

オオ/ /トリ :……

オオ/ /トリ :クソ!!!

覇王 :負けてられねえ

覇王 :1d100 (1D100) >

オオ/ /トリ :800ドルもするズボンにカエルがひっついている!!

マックスウェル :9 18 27 36

マックスウェル :45 54 63 72 81 90 99 108 117 126 135 144 153 162

覇王 :負けてた

マックスウェル :171 180 189 198

マックスウェル :207 216 225 234 243 252 261 270

マックスウェル :はい 3の倍数

マックスウェル :ミナセ…ミナセ?

マックスウェル :コンセンサスとっとこう RHOの話で

マックスウェル :あれ掻い摘んで話したから目的言ってなかったりとかじゃねえか?

覇王 :でもよ、ミナセさん……ドローンが!

マックスウェル :ちゃんといるね

マックスウェル :

マックスウェル :まさか

ナタリー・ガルシア :任せてくださいまし

ナタリー・ガルシア :ボンッ

ダン・レイリー :ボンッ ではないが

ナタリー・ガルシア :では鐘さんにパスしますわ

ナタリー・ガルシア :ドローンが!!!!

アトラ :ミ……ミナセさーーーんッ

≠才 :傍目には鐘さんが抱き潰したように見えているのかな、ちゃんとワームのせいにするんだよ鐘さん

覇王 :ドローンの五体、何処なんだよ

マックスウェル :なるほどな

マックスウェル :これで出られるわけか

灰院鐘 :えっと

灰院鐘 :ウイルスが……こう 

灰院鐘 :(ろくろをまわす)

灰院鐘 :なって

灰院鐘 :こうなりました……

≠才 :これ、アトラちゃんの口からしゅるしゅるしゅるって出てくるのかな

アトラ :下手!!!!!!

≠才 :性癖壊れちゃう

覇王 :

マックスウェル :落ち着きなさい

ダン・レイリー :想定外だったようだな

ダン・レイリー :僕らも想定外だった

≠才 :だんだん黒尽くめの組織みたいになってきてない?

覇王 :

≠才 :元はCIAだったりしない?

BLTメット :かわい~

BLTメット :ふびんで

覇王 :大変だったろう……

ブルー・ディキンソン :円陣だぜ フレンド円陣

アトラ :そろそろベースボールくらい出来んじゃない?

ダン・レイリー :人数的には出来そうで出来んな

ダン・レイリー :厳密には出来るが一人が姿を隠さねばならず、隠して貰ったとてミナセにスポーツが出来ると思うか?

アトラ :ドローンでなんとか……

覇王 :1人だけドラベースとかやってるんだよなそれは

ダン・レイリー :秘密道具というやつだな

まぬ :すけっとです

まぬ :おだいはホームランバーでけっこう

ナタリー・ガルシア :任せてくださいまし

ダン・レイリー :参加賞は1本 あとは出来高だ

ナタリー・ガルシア :ドスンッ

ブルー・ディキンソン :ドローンで球技……未来にそんな漫画があったね

まぬ :イーーーーーーーーーーーーーーー

ブルー・ディキンソン :ドッジ……いや、よそう……

覇王 :重量感あるホームランバー、流石に武器

灰院鐘 :あの焼肉を焼くときに使う……

BLTメット :二週間迷子に理屈が伴うの草

覇王 :

ダン・レイリー :まさか2週間かけて殺そうとしていたとはな 天命点灯一歩手前だったか

マックスウェル :待って

マックスウェル :こいつなんで突然デトロイトに浮気したの?

BLTメット :それはねえ

BLTメット :デトロイトビカムヒューマン遊んだからだよ

マックスウェル :機械音痴でいてくれ

BLTメット :ゲーム機のこと全部ファミコンって言え

≠才 :まだないんだよな、この時代に

マックスウェル :人呼んで電波障害

マックスウェル :怖すぎ

マックスウェル :立ち会って

BLTメット :うわあ

マックスウェル :<※><※> ってしてきたの?

覇王 :

マックスウェル :開始と同時にガンダッシュして飛び込んでくるの怖すぎ

マックスウェル :あ デイリー

マックスウェル :この時間に気付けば余裕で片付けられる

BLTメット :ありがとう

覇王 :ダン・デイリー

マックスウェル :最近付けると見る影もないレベルでボコボコにされてる

マックスウェル :アリーナがもう5凸前提ゲーになってて

マックスウェル :むにむに

覇王 :む~に~

マックスウェル :なるほど

マックスウェル :しかしブルーもだからわりと

マックスウェル :ロサンゼルス方面のセクト行きたがったんか

BLTメット :おわった

BLTメット :ありがとう

マックスウェル :はや

マックスウェル :いいな 俺のいま折り返し

マックスウェル :ん? あ

マックスウェル :ああああああ

マックスウェル :まずい

マックスウェル :消すかこれ?

マックスウェル :いやあれは

マックスウェル :赤丸なのか?

マックスウェル :なんだ?

マックスウェル :また幻術なのか?

カンダタ :幻術だった

GM :いや幻術ではない

カンダタ :(押しミス)

GM :いや 幻術なのか?

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

GM :なんだあれは!?

(※また幻術なのか─────!)

GM :パイスーの時大抵険しい顔しかしてないから中々明るい表情にできねえ 

BLTメット :おはなし落ち着いたあたりで回復ほしいな

BLTメット :これはねえリマインド

BLTメット :リマインドソウル

覇王 :リマママママ

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :やはりこういう時こそ「耳にバナナが」だったか?

ブルー・ディキンソン :ウギャアアアアア GYAAAAAAAAAAAA

覇王 :耳にファンネルが

ダン・レイリー :耳にフォールンサラマンダーが詰まって 1リザレクトしていて聞こえなかった

ダン・レイリー :1d10  (1D10) >

ダン・レイリー :本番でなくて良かったと思おう

アトラ :致命~

ダン・レイリー :こんなジョークに1d10をかけていると死神のアクションが追い付くからね

灰院鐘 :17dx7 死神をハグ (17DX7) > 10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,8]+10[2,8,8,9,10]+10[2,2,6,8]+4[4] > 3

≠才 :けっこういってる

ダン・レイリー :やるものだが死神をその気にさせないようにな

ダン・レイリー :17dx7  (17DX7) > 10[1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,8,8,9,9,9,9,10]+10[2,2,5,6,7,8,10]+10[1,4,8]+10[10]+5[5] > 4

覇王 :やるやん

ダン・レイリー :すまん

ダン・レイリー :言った俺自身がこうなる

BLTメット :死神抱きしめまくり

この世にいる子 :

この世にいる子 :しょうが

この世にいる子 :しょ〜ん

≠才 :まあ、ぶっちゃけちゃうと

≠才 :すぐに大丈夫だったよ!みたいな確証が来るかと思ってたんだけど

≠才 :来なかったから全然帰るまでいつでもぶち殺せるようにお嬢様は警戒してる

GM :アメリカ中に散らばったウイルスが無事な証拠とかすぐに出せないからな実際

≠才 :まあ、実際そう

≠才 :おっとじこっちゃった、変えるか

マックスウェル :ごめん

マックスウェル :後から変えたのが当たったか

この世にいる子 :お嬢……

この世にいる子 :お嬢よ

この世にいる子 :お嬢……

マックスウェル :“欲しい”…

BLTメット :回復ほしい

オオ/ /トリ :今思ったんだよ

オオ/ /トリ :ミリアってブルーに肩を預けてるんですけど

オオ/ /トリ :ブルーもHP1

オオ/ /トリ :揃って死にかけ

GM :お互い死にかけ!

覇王 :瀕死が瀕死の肩を

ダン・レイリー :普段ならばここでもう少し威力が掛かる

≠才 :どちらかといえばキズパワーパッドじゃない?

アトラ :すげ~分析

ダン・レイリー :さすがに数度目だからな

BLTメット :ほんへ進出たすかる

BLTメット :ありがとうございます

BLTメット :滋味

BLTメット :

マックスウェル :踊る髪(現実)

BLTメット :おとな……

ダン・レイリー :なぜなら

ダン・レイリー :いま恥じらいから来る追加ダメージで本来の威力に近付き

ダン・レイリー :僕のHPは 6 だからだ

覇王 :

ダン・レイリー :ミナセには実際どうするか

ダン・レイリー :ミリア・ポートマンの話自体は通しても良かろうが ドローン突然の流れ弾をどうするか…

ダン・レイリー :ショウに汚名を押し付けてやるわけにも(一番筋が通るが)いかん…

マックスウェル :ドローン破壊殺とかしたら以後ドローンがハグをドッジしてしまう

アトラ :うっかりコードトーカーのファイナルアタックがヒットした~、とかで経費落ちないんすか?

ダン・レイリー :正直採用したいが、時期的には既にミリア・ポートマンの姿が出ていてね

ダン・レイリー :流れ弾が命中して誘爆して帰らぬ人(メカ)としてくれてもいいんだが、ほら、ミナセのやつはきみとサポートだったろ?

BLTメット :鐘さんでいいんじゃない? 路地きてすぐミシミシしてたし

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :すまん ショウ………

GM :ここにきて…

アトラ :そ~っすね……

GM :ハグ癖が生きるとはな

≠才 :外的な故障かシステム的な故障かはあとから見たらわかるんでない?と思わなくもないけど

≠才 :あとから破壊しちまえば問題ないか

ダン・レイリー :そうだ

GM :いやあショート持ってるから

ダン・レイリー :証拠を隠滅する

GM :癖でしょーとさせちゃえ

覇王 :ウィングガンダムくらいラフに破壊されてるドローン

GM :それにログの問題も別にウイルスはきっちりドローンとサーバに入ったのでミリアの手で幾らでも書き換えられるヨ

水無瀬 進 :2連続で蚊帳の外喰らってる……

ダン・レイリー :すまんなミナセ

ダン・レイリー :おまえのドローンは天寿を全うした

ダン・レイリー :ドロ獄さんは誰も死なせなかった

アトラ :ウチもマリカしたかったなあ~ マリカじゃないが……

灰院鐘 :まかせて!(買い物カートを押して走ってくる)

ダン・レイリー :やったかもしれん

アトラ :マジ?????

ダン・レイリー :買い物カートを流石に衝突させはしな…

ナタリー・ガルシア :ダブルダッシュですわ~~~~~~~~~~~~~~!!!

ダン・レイリー :い、というのも言い切れオイ待て

アトラ :それ幼児のヤツ幼児のヤツ!!!

ダン・レイリー :いまブレーキがアクセルに変わった まずい

ぺー :(程々に甘やかせなかった結果)

ナタリー・ガルシア :より頑丈になりましたわ~~~~~~~!!

アトラ :ポジティブ!

ダン・レイリー :頑張り過ぎがきみの欠点だったな

アトラ :ギュッ

GM :Lだった

≠才 :ドクターTETSU

灰院鐘 :ギュッ

“最低野郎の向かう先” :程々に自分を甘やかすのが長生きの秘訣だぜ

BLTメット :

“最低野郎の向かう先” :手前の人生なんだからな 許可なんざ事後でやっちまえ事後で

“最低野郎の向かう先” :というわけでエルキュール支部長! これ報告書っす!!!!!!wwwwwwwww

“最低野郎の向かう先” :1d100 出来(高いほど精度はいいが腹の立つ内容なことに代わりはない) (1D100) >

マックスウェル :馬鹿

マックスウェル :馬鹿

ぺー :(そっと「ごめんね」と書いた付箋を貼っておく)

マックスウェル :じゃあ「ブッ殺した」ってデカデカと書かれた報告書のよこにその付箋ね

マックスウェル :回復量エッグ

≠才 :でっか

BLTメット :デッッッッッ

覇王 :デッ

マックスウェル :偉大すぎんだろ

BLTメット :おっぱいがでかい女は回復量もちげ~なあ!

マックスウェル :じゃああさひくんの回復量が凄かったら

BLTメット :おっぱいが

マックスウェル :TSした時大きくしてもらうか

マックスウェル :ちなみに今プーの「黒海支部来てからこいつ報告書でふざける」を公式化すると

マックスウェル :報告書を書く担当は自動でポーになります

GM :ってところで……

GM :シーン切り替えからのイベントシーンに入ります、と

アトラ :そんなんだから夜叉とか物騒な感じになっちゃうんだぞお

BLTメット :

覇王 :うお~

GM :という手前で今日は〆ときましょう

この世にいる子 :その理論で行くとキースは超胸でかくならないですか?

GM :やべえ

BLTメット :ちょうでけえよ

覇王 :

GM :キースさん リップちゃんだぜ

BLTメット :リップちゃんくらいある

BLTメット :

GM :

この世にいる子 :

この世にいる子 :属性多すぎ

ダン・レイリー :1d100 この時のダメージ (1D100) > 5

≠才 :とりあえずオツドスエ?

オオ/ /トリ :最後にちょっとモノローグ的なのはさみた〜い

オオ/ /トリ :すぐ終わるので……

BLTメット :うお~!

GM :オッケー!じゃあ行きますよーって感じの流れを作ってからパスします

BLTメット :覚悟の微笑好きすぎ

マックスウェル :つい

BLTメット :あわれみ

覇王 :あわれんでいる……

マックスウェル :いまこそこそ

マックスウェル :しゃしんとってた

オオ/ /トリ :パパラッチトカゲ

オオ/ /トリ :1d100 捕獲レベル (1D100) > 9

BLTメット :パチゲ

オオ/ /トリ :たっけ

BLTメット :急にボーボボみを帯びた

オオ/ /トリ :ドンパッチコスプレシリーズ

マックスウェル :パチパチパチパチパチ

マックスウェル :今のは

マックスウェル :ドンパッチラッシュ

≠才 :怒んパッチ、ちゃんとかっこいいのすごいよ

マックスウェル :パロディなのに オーパーツボーボボの力である程度の保証がある

GM :ハジけすぎてかえって終始シリアスになってんだよな

マックスウェル :我───怒れ人なり(失敗例)

GM :

覇王 :

GM :バレると嬉しいパロディじゃなくてバレるとマズいパクリなんだよな

マックスウェル :できんのだ!

類義語:裏月影流奥義 連殺剣!

マックスウェル :あのトレパクが一番並べられるとギャグ

GM :なんであそこからパクろうとしたのか

覇王 :クロスハンター草なんだよな

灰院鐘 :(思慮皆無)

ぺー :(思慮逆効果)

ダン・レイリー :何事も程々が良い………

覇王 :間……間……

ダン・レイリー :そんな手垢のついた言葉では慰めにならんかもしれんが

BLTメット :だんしゃん……

BLTメット :(ポッケにヌテラの瓶をねじこむ)

ダン・レイリー :絶妙なチョイスだな…

マックスウェル :ところで

GM :ヌッ

マックスウェル :ヌテラの瓶ってなに…

覇王 :ヌメラ

マックスウェル :ヌメルゴン

≠才 :ぬめぬめ

GM :フェイト・エクヌテラは

GM :まあまあよかったな

マックスウェル :てんちょうの雑談席の言動は「まったくもー」って顔しながらの「やめないか! やめないか!」が好き

BLTメット :アメリカのチョコあじのおいしいやつだよ

マックスウェル :勉強になるな 活かせる機会があるか分からんが覚えておこう

マックスウェル :なんでそれを???

オオ/ /トリ :

GM :K!

BLTメット :映画でべったあ~~~~塗られてるのときどき見る 体感ピーナッツバターのが多いけど

BLTメット :おつう~~~~

GM :アーメンハレルヤピーナッツバター

GM :ってなわけできょうはここまで!

ダン・レイリー :まさか明かす側に回らず終われると思ったか?

ブルー・ディキンソン :いや……

ブルー・ディキンソン :もっと早く終わる……のかと……

ダン・レイリー :そいつはアクシデントだったな

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :終わらせてほしかったですね

ブルー・ディキンソン :盲点だった──……ラクシャーサが、カイ君特攻だったなんて……!

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :ほんとに 85回死ぬかもって思うとか……

アトラ :秘密なんて無い方がいいからねえ!

ブルー・ディキンソン :また"ラクシャーサ"にしてやられてるじゃん

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :大変だったんだから ほんとに!

BLTメット :

BLTメット :まさかわたしも

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :ケラケラケラケラ

ダン・レイリー :ラクシャーサの案件も急ぎだった あの時点ではベストな判断だった以上詫びる以外の言い訳は出来んな

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :ガワが悪かったねえ

BLTメット :そんなかたちでカバーリング奪われるとは

アトラ :もっと驚いてる顔見たかったなあ~!レイラの方もな~!

ダン・レイリー :実際、ヤツがこういう状況で此方についたからこそ出来る話もある

ブルー・ディキンソン :まあねえ……

マックスウェル :そして大尉はそういうキャラじゃねえから黙っていたが オメーが一番俺に与えた被害はでけーーーーーーーんだ

ブルー・ディキンソン :ま、約束通り大尉とアトラにはびっくりするもの見せられたってことで

マックスウェル :おまえは紛れもなく強敵であった………

ブルー・ディキンソン :チャラにしといて☆

アトラ :驚かせちゃってえ……

ダン・レイリー :事前に聞かされていなければ消化に悪すぎて胃もたれしたかもしれん

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :グッ

GM :ということで

BLTメット :PC12が揃ってRHO最後まで残ってるのめずらしい気がするな

ブルー・ディキンソン :最初から茶番って知ってたら身が入らんだろうしね

GM :今日は此処まで!おつかれさまでした!

ダン・レイリー :まあな 否定はしない 意識と無意識は別だ

覇王 :ウオオ~~~~~!オツドス!!!!!

オオ/ /トリ :ハイから解き放たれてきている

GM :次回はねえ
日曜はSSありみたいなので

GM :月曜だね 

オオ/ /トリ :です

マックスウェル :RHOの備考見てから何処かでばら撒く気ではいたんだけど

アトラ :友だちの友だちなら友だち!

GM :げつようクジカラ!

マックスウェル :とりあえず「連動する箇所を当てた」ことについてだけは俺勝手に誇っとくぜオツカレサマドスエ

BLTメット :にちようくじ~じうじしない?

GM :あー、いけるにはいけるか? どうなんだろ

覇王 :月9

オオ/ /トリ :やれんことはない

BLTメット :なんか休日終わった気でいたけど日曜がある~るるる~

GM :日曜だからクジカラやるんかな思ったけどそうでもないか

BLTメット :おとくかん

オオ/ /トリ :SSの開始時間、22:30で固定なところがあるし

オオ/ /トリ :月詠さんがね

BLTメット :そおな

マックスウェル :あー

オオ/ /トリ :土日……お仕事っぽいから

BLTメット :霞さんのごはん都合もあるもんな

GM :一応確認していけるならask時de

BLTメット :ヒュー!

マックスウェル :あー

覇王 :ヒューッ

GM :ああ、いけるのか

マックスウェル :いや 大丈夫か いけるな

GM :そういえばめし事情で

GM :じゃあask時、ちょっとだけやりま!

BLTメット :ヒュー!

オオ/ /トリ :氏が休みの日はだいたい平日なんだけど、その時はだいたいGMとミチャさんが闇に囚われやすく……

オオ/ /トリ :イエイ

マックスウェル :浦島とローマの時は参考にしよう

マックスウェル :ただねえ…

この世にいる子 :基本じうじはん開始になったしな〜

マックスウェル :そうか…

BLTメット :平日すま鐘と仮定するとなかなか進行たいへんそうだ

マックスウェル :寝不足対策取れないかな 人類カルシウムしかないかな

GM :すまんねえ

マックスウェル :最悪引き摺りまわして全員1時まで連行するよ

BLTメット :わかんねえ夜更かし人類だから

覇王 :角食べる? ????

オオ/ /トリ :とうとう譲り出したけど

マックスウェル :眠いって言われたらオラもそう! で対応するけど

マックスウェル :角は食べるものじゃなくてねえ

GM :ああ、そうか

BLTメット :2時までいけるぜ!(カス)

マックスウェル :あと今のテンションで折れなくてねえ

GM :そっちの面子的にも結構夜きつい人多いのね

覇王 :献身的な賢獣みたいになっちゃった

マックスウェル :余 平日あさ割と早くてねえ

GM :まあそらそうだ

覇王 :そんな……

マックスウェル :早いっつったって大したことない気はするんだけどねえ…

BLTメット :全員合流タイミングも厳しそおね

GM :じゃあ取り敢えず今日はここまで 鳥になれ杏寿郎

BLTメット :そなた寝不足だと荒れるから睡眠たっぷりとってほしい

BLTメット :びびりすぎて呼び方すごい奥ゆかしくなっちゃった

覇王 :最近クソボケ寝落ち常習犯に返り咲いてるから生きていきたいね ???

マックスウェル :がおお

覇王 :

オオ/ /トリ :公家?

GM :

マックスウェル :麿は蜥蜴ノ君でおじゃ

GM :睡眠不足で寿命が減って死んでしまうぞ! 鳥になれ!鳥になると言え!!!

オオ/ /トリ :キー

マックスウェル :サスケェ!

覇王 :長生きのためにとかげ食ってそう

この世にいる子 :ばっこちゃんもスッ……て寝落ちるからシンプル心配だ よくねむれ

BLTメット :一番最初に死にそうな人がなんか言うてる

マックスウェル :昔はねえ

GM :俺だって悩んでるんだゾ…

マックスウェル :夜明けを見届けてから就寝時間3時間で行けたんだけどねえ

覇王 :おだまきさんとミチャが心配ツートップだよ

マックスウェル :いや当時から既に片鱗あったかな

マックスウェル :分かんねえな 客観的に見ないと分からん

BLTメット :眠りが深いので小分けでいける いけるけど10~20分の遅刻増えてきたので気をつけます

マックスウェル :三鷹さんがねえ

覇王 :(夜明けを告げる)

マックスウェル :シンプルに心配な生き方してるねえ

覇王 :最近鳴き声しか見てない

この世にいる子 :前日朝コースのときはちょっとよくじつ怖かったよ

マックスウェル :キーさんと二強

オオ/ /トリ :車で寝落ちしてたのマジで怖い

マックスウェル :そんなに?

マックスウェル :待って

BLTメット :あれ図書館のときもやってた 車寝

GM :ミチャはもう

マックスウェル :何時のやつだ…

GM :不安しかない

BLTメット :言ってないだけでちょこちょこやってそう

GM :どうやって生きてるんだ

この世にいる子 :みたかさん最近ついったもいないからシンプル心配

BLTメット :マジでやばいのは表に出さないらしいから 食品管理まわりも

マックスウェル :キーさんはキーさんでシンプルに仕事の話が地獄車だから

BLTメット :あれよりやばいのがあることにもビビるけど

この世にいる子 :ついったいないの死を疑う

GM :不安な人が多すぎる

オオ/ /トリ :5/30だった気がする

この世にいる子 :ツイ廃だから

マックスウェル :生きろ~

覇王 :なんでこんなに社畜が多いんだ

この世にいる子 :でもこんなわたしも古代種始まった頃に闇に囚われておやつ進行一切できなかったら笑ってね

覇王 :やはりこの世は一度滅ぼすべきではないか

この世にいる子 :わりとあると思ってるから

マックスウェル :ジブンヲセメルナ

BLTメット :つ令和だ

オオ/ /トリ :鳳は次のバイト探してるんだけど、諸々を考えて10時スタートのところを探してるよ

マックスウェル :そう言えば(殿下の音)でイクゾー流せるようにするからね

GM :じゃけん鳥になりましょうね
そろそろ上弦の3が何故か此処にくるぞ

覇王 :全員で闇に囚われようね

この世にいる子 :やった

覇王 :ドン!

覇王 :上弦の……参?

BLTメット :きて~

この世にいる子 :嬉しくなっちゃった

オオ/ /トリ :デーッデーッデデデデデー

BLTメット :見てから寝る

オオ/ /トリ :カーン

マックスウェル :いま流していい?

この世にいる子 :うん!

GM :いいぞ

覇王 :

オオ/ /トリ :いい返事だ

この世にいる子 :たすかる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

BLTメット :

マックスウェル :はい

オオ/ /トリ :

覇王 :

GM :助かる

この世にいる子 :染み渡る

オオ/ /トリ :なぜか広報に向けて新録した男

GM :ポォーウ

この世にいる子 :なぜか棒演技は変わらなかった男

マックスウェル :こんな馬鹿なことしてて演出はけっこう気を抜いてるから

マックスウェル :ハードル下げてね

この世にいる子 :変えなかったのかな……どっちにせようれしいな

この世にいる子 :(やさしく手を握る)

この世にいる子 :わたしも

オオ/ /トリ :最初に収録したやつが「棒読み感が足りない」っていわれて

マックスウェル :ほざいてるゾ………

BLTメット :演出ってなあに

オオ/ /トリ :2個目のCMでさらに棒読みにしてたの、面白い

マックスウェル :信じられないゾ………(頭だけにする)

BLTメット :背景変えるのが限界です よろしくね

BLTメット :なんでぇ……

マックスウェル :ゆ仮
ゆメ
今日 脱メ 紹介

この世にいる子 :でもシーンイン・アウト演出細かく入ってるの

この世にいる子 :すごいことですよ

GM :そうだぜ

この世にいる子 :ほんとに あんなクソだるい作業を……

マックスウェル :そうよそうよ

BLTメット :略ぅ……

覇王 :詠唱破棄してる……

BLTメット :それはみんなやってるだろ!!!!!!!!!ありがとうね!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :シンプルにシーン数増えるんだよなアレ

GM :シーンちゃんと作ってる人はえらいぜ

GM :今300個以上ある

マックスウェル :過去編で好きなのたまにノベルゲーのCGスチルみたいなのだs

マックスウェル :それは一番やべえよ

この世にいる子 :ヒエエ

BLTメット :管理めんどすぎてもう使わないやつ画像だけ変えて使い回してるから

BLTメット :シーン名「学校」で画像病院のやつがある

マックスウェル :紳士の時はねえ

この世にいる子 :

マックスウェル :汎用シーンいくつか作ってたんだよね

マックスウェル :それも背景切替だけだったし

マックスウェル :切替演出を複数パターンに分けて可能な限り誤魔化してた バニラ仮面だよ

この世にいる子 :かしこいなあ

マックスウェル :今回はねえ

マックスウェル :ミドル入ってからとりあえず土下座と言い訳フェイズがあるよ

GM :汎用シーン作りはした 面倒な時はそっちでやってるけど結局イベントシーン自体が多いので…

マックスウェル :これはかれこれ何か月か前に気付いて絶対に避けられない確定箇所だよ

この世にいる子 :かなしい

BLTメット :街のやつすき

BLTメット :BIG EASY

GM :SS終わった後に入るのはどっちなんだっけ

GM :古代種か

マックスウェル :余です

マックスウェル :古代種はおやつのところに入ると

GM :そっちか!

マックスウェル :伺っております

GM :なゃるほど

BLTメット :君と余だ!(三国志にする)

GM :これ結構早いね

この世にいる子 :おやつ枠に入るか

GM :割と近いんだな両方

マックスウェル :ちなみにこれによっていまシンプルに「浦島回しながらローマの構築を始める」の危険性を覚えています

この世にいる子 :過去編後にすべりこむか ってかんじ

GM :楽しみだなあそっちも

BLTメット :でもおやつ6~7月の進行ペース落ちるからな すまねえな

マックスウェル :データだけは言い始めた段階で実はだいたい完成してて いっつもこれだけは早いんだけど

この世にいる子 :わたしが準備間に合わなかったか 過去編終了したときに古代種おわってなかったら予定どおり過去編後にいたい気持ちだよ

覇王 :クク 楽しみが多いぜ

マックスウェル :一番ねえ 白状すると面倒なのはねえ

マックスウェル :「こまかいシーンごとの状況設定」をあらすじじゃない形で作って行くのがシンプルに疲労感じる

マックスウェル :紳士の時も実は全部はやってない

この世にいる子 :いいんやぞ おやつの終わりが遅れるとわたしの準備期間が増えて

この世にいる子 :うれちい

BLTメット :あお~ん

マックスウェル :というかこれが一番気になるんだけど

BLTメット :七月上旬ちょっといそがちいので気兼ねなく16やってほしい

BLTメット :SS都合もあるだろうから分からんが

この世にいる子 :やったあ〜

マックスウェル :可変するミドルのテンプレートってむしろアドリブ以外でやるのは難しうないか

この世にいる子 :マジでそう

BLTメット :説!

GM :まあ実際そう

マックスウェル :だからOPとRHOと一部トリガーだけガチガチに決めてたんだ RHOはある程度予想つくからね

この世にいる子 :情報シーン作り込む気ないな PCのムーブによってもぜんぜんちがうし……

BLTメット :そうなんだよな

この世にいる子 :これまで回してたシナリオもそうだったから、古代種も完全割り切ってフィーリングで進めてもらうつもりだよ

BLTメット :OPはあらかた用意しちゃったけど

マックスウェル :任せてくれ ままどう思う

GM :情報シーンなんぞ作らなかった いやあるにはあるけど

まま :1d100 高いほどフィーリング (1D100) > 2

マックスウェル :ままアドリブそんな強くないって

ちち :1d100 高いほどフィーリング (1D100) > 7

この世にいる子 :はい

GM :つよい

マックスウェル :イニシアチブ握られてるじゃねえか

BLTメット :2~3個のダイスでシナリオ1本駆け抜けるぜ

BLTメット :怖いぜ

GM :今まで何回振らせてきたっけな

マックスウェル :ころころ~

BLTメット :起源種です 伸びないです

BLTメット :怖いぜ

オオ/ /トリ :シンプルに今やべえのは

オオ/ /トリ :ペン先がまだ届かないので立ち絵の制作が止まってること

マックスウェル :起源種 ELv伸びるのは強いんやけどな

マックスウェル :頑張れ 頑張れ

この世にいる子 :あらあ

BLTメット :ペンは剣よりも強し 比較対象ということはつまり同カテゴリなので

BLTメット :剣を買いましょう

オオ/ /トリ :確かに………

マックスウェル :ブロードソード

GM :ンッンー名言だな

オオ/ /トリ :DX火炎剣烈火で描こうかな

BLTメット :

覇王 :神山先生の力で……

オオ/ /トリ :光るし鳴るし

覇王 :小説じゃねえか

BLTメット :

BLTメット :ほんとだ

オオ/ /トリ :挿絵かも

マックスウェル :(走り出す)

覇王 :(背中に乗る)

BLTメット :あの坂すき

覇王 :はっ つい

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :(滝つぼに飛び込む)

GM :はっいかん全然鳥になってねえ

オオ/ /トリ :あの坂、UE4製なのが面白い

覇王 :ぬわああああああああああああああああああ

GM :俺はなります 

BLTメット :とりにく

覇王 :ほんとだ

マックスウェル :鳥全部食べちゃってェ…

マックスウェル :もう一歩も動けなくってェ…

オオ/ /トリ :あの時期シンプルにコロナで撮影できなくて全部UE4で作ってたらしいからな

覇王 :鳥貴族が

マックスウェル :誰が詐欺だと?

オオ/ /トリ :ツルだよツル

マックスウェル :(角を掴む)

覇王 :セイバーのCG実は割と怪しいところは怪しかったからな

覇王 :ひ……

マックスウェル :そのまま折れるまでスイングしちゃお

覇王 :ヤメロォオオオオオオオオオオオオオ!!!!!

オオ/ /トリ :ダブルスピンアーム!?

オオ/ /トリ :もしや…

マックスウェル :うおおおおおお

マックスウェル :あ でもそろそろ俺も鳥になるね

オオ/ /トリ :地獄の断頭台へのセットアップか〜〜〜っ!?

マックスウェル :悪魔将軍の握手キャンセルだけ知ってる

マックスウェル :ウオオオオ

オオ/ /トリ :魔のショーグン・クロー

オオ/ /トリ :ではおれもスピニングバードキック

覇王 :バサァ

BLTメット :ブワー!

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

オオ/ /トリ :よし

マックスウェル :(ドスン)

この世にいる子 :家康の後に卓の席に座ると にちようを感じる

オオ/ /トリ :鳳もねえ

覇王 :ニチ

オオ/ /トリ :おださんのイエヤスの叫びで日曜を感じてる時あるよ

GM :ヨッコイ

この世にいる子 :イイイイイイイエエエエエエエエヤアアアアアアアスウウウウウウウウ

≠才 :どっこい

マックスウェル :三成おる

GM :ジカンダウガンダ 今日はSS迄のスキマスターーーート

マックスウェル :なんか詠唱音

GM :あ!

マックスウェル :ペルソナ系の魔法

BLTメット :い!

GM :忘れていたわ いつものやつ

この世にいる子 :ジカンジャ

マックスウェル :ジカンガ

この世にいる子 :ジカンギョ

マックスウェル :ジタンダ

BLTメット :あっ普通にシーン移るのか

ダン・レイリー :(既にロイス欄がMAXのダン・レイリー、余裕の態度)

BLTメット :移動後から再開だと思ってて

BLTメット :くそう それならダンさんに声かけとけばよかったな

GM :イベントシーンに移行扱いですね

マックスウェル :スィー

BLTメット :あ~なぁ

BLTメット :じゃあまだワンチャンある!

BLTメット :なかったらお湯に流す

覇王 :ジャバーーーーーー!

マックスウェル :取り忘れブルース

≠才 :べこんっ

≠才 :あっ、変更だけ宣言しとこうかな、どうしよう

マックスウェル :(回す)

マックスウェル :思い立ったが吉日よ

≠才 :あー、いや、とりあえずこのままでいこう

≠才 :コメントだけ後で変えておこう

マックスウェル :それも又吉よ

マックスウェル :師が悪いのよ

マックスウェル :よ~あ~け~の~ て~を~と~り~

マックスウェル :た~か~くは~ば~た~く DLCなし

マックスウェル :や~すら~ぎ~の~ よ~す~が~に~

マックスウェル :み~を~あず~け~て~ 公式アナウンスなし

覇王 :ウオオブラウザのゆとシートログアウトされてる

マックスウェル :拗ねちゃったって

この世にいる子 :もうサントラがでたからあとの望みがほぼ絶たれた無双くん……

灰院鐘 :感情……

マックスウェル :は~か~な~く~ き~え~ゆ~く~

灰院鐘 :〇抱擁/不安

マックスウェル :ひ~と~ひら~の~ アガルタの裏設定

覇王 :抱擁

この世にいる子 :せつな

マックスウェル :さみだれうち

BLTメット :力加減は気をつけてるんだけど愛があふれると力がつい入るので不安

BLTメット :???

マックスウェル :ここはOPの

マックスウェル :OPシーン1のやつではありますまいか

BLTメット :なっし~ん

マックスウェル :左上もにぎやかに

BLTメット :ワチャ

マックスウェル :今日の夕方作業してて気分換えようとyoutube漁ったら いきなり無惨様が牛筋煮込み作る動画がオススメに挙がってた

覇王 :

マックスウェル :出だしが「私はスーパーに期待しない」だったり突然キレたり忙しい人だった




【MIDDLE ⑩ - Mission 3nd Phase】

BLTメット :ふふ

BLTメット :捕まってる

マックスウェル :ヨーゼフ・メンゲレのおはか

覇王 :かわいそう

マックスウェル :ド~ナドナ~

マックスウェル :のちにソドムICBMとかいうこの卓の経歴を考えるとあまりにもあまりなものを生む米国政府だぞ

オオ/ /トリ :大統領はすでにサインを終えている…

マックスウェル :既に死んでいる…一瞬だ…

マックスウェル :アバッキオとあろうものがどうして

オオ/ /トリ :ありがとー!(腹をぶち抜く)

覇王 :プラグインできそうだ!

BLTメット :PODを接続

BLTメット :ウィーン

マックスウェル :ブロックマン

≠才 :プラグイン!

≠才 :ロックマン.EXE

覇王 :トランスミッション!

マックスウェル :

マックスウェル :(角にマンシェットを被せる)

覇王 :!?

マックスウェル :こちらが持ち手になります 豪快に圧し折ってご賞味ください

マックスウェル :僕のだゾッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(圧し折る)

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :いまのはロックマンエグゼのことは初代しか知らなくて何を言ったらいいかなと思っているうちに間が空いたから ちょっと変わったことしようとして失敗した角折りだよ

≠才 :便利なドローンだ

覇王 :この照れ隠しさんが

マックスウェル :ミナセのドローンが

マックスウェル :て 照れ隠しさん

BLTメット :どろ~ん

覇王 :どろぉ

マックスウェル :三代目

マックスウェル :ただいまうっかり記憶から飛ばしてる内容がないか思い返してるけど

≠才 :ここにあるよ

≠才 :この手の中に、な

マックスウェル :ドローンにバックドアついてました! とかそういうのは今更どうにも出来ねえし大丈夫だろう そもそもミナセが器用にDAPPAのダブルクロスだった線はけっこう早くに捨てて…

マックスウェル :そいつをこっちに渡せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あっ

マックスウェル :やっべボタン押し間違えた

≠才 :ギャハハハ、食っちまった

マックスウェル :う”わああああああああああああああああああ

マックスウェル :(蹴り殺す)

GM :ヴァニラアイスクリームじゃん

≠才 :バッツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!

覇王 :俺ェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :よくも覇王にこんなことを…

マックスウェル :許さん…殺してやる…殺してやるぞ天の助

マックスウェル :シンプルにスキル回し順間違えていま1令呪ケアした

マックスウェル :注意力足りないかもしれん 角で責任を取って

マックスウェル :角で責任を取るってなに?

覇王 :そ、そんな……

マックスウェル :部位破壊とかすればいいか

マックスウェル :(爆発させる)

覇王 :(頭を差し出す)

覇王 :グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!?

マックスウェル :やめなさい頭ごと爆発させたら傷付いちゃうでしょ

BLTメット :ススス

BLTメット :かぽ

マックスウェル :(頭だけにする)

BLTメット :ナァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :
ゆメ
ゆ仮
今日 割メ 第二形態 解説

灰院鐘 :よくわからないけどすごいね!(ブラド)

BLTメット :略式詠唱生まれるとてんちょう音頭の域にまでいったんだな……となる ????

覇王 :

マックスウェル :東~

マックスウェル :てんちょうの目の前にハンコ待ちの書類どさって置いてヌ”…! ってさせたところでNice boatを流したい

マックスウェル :年下で出会うならうまいこと躱されたい

覇王 :ヒュンヒュンヒュン

マックスウェル :(角)

マックスウェル :ん あ

マックスウェル :普通のこと言ってた

マックスウェル :ちくちく

マックスウェル :ぬいぬい

覇王 :イィーーン

BLTメット :アメリカは退役軍人さんが苦労してるイメージだ

マックスウェル :日常生活に馴染めぬい

マックスウェル :みたいな

覇王 :馴染ませておくか

覇王 :今日はこの退役軍人さんを溶いた卵に馴染ませ

BLTメット :再就職たいへんらしい

GM :体を破損したら

BLTメット :後遺症で苦しんでるのも勿論あるようだし

GM :サイボーグ化手術で借金してPMCに雇われなきゃ食っていけなくなるからな(MGS脳

BLTメット :アアン

オオ/ /トリ :生身のサムほんと何

BLTメット :お嬢ちょっとまってぇ 赤しなかったのはすまんだけど

GM :ふぅーーーん
国防の概念が消えることはないたぁめ
ラーは俺のしもべとなる!!!!!!!!!!!

覇王 :墓守がよ

マックスウェル :ん?

マックスウェル :ああマジ?

マックスウェル :そこが消えると俺も消すか えいや

BLTメット :ごめえん

BLTメット :一言いう余地はあると思ってぇ

マックスウェル :謝ったら殺すからそのままやって

GM :謝ったら 詐欺罪と器物損壊罪で訴えるって

覇王 :流すか、ジョルノ

覇王 :ブチャラティーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!

GM :詐欺罪と器物損壊罪で訴えるナンバー4すき

オオ/ /トリ :ミスタの考え方好きなんだよね

オオ/ /トリ :「4」は最悪の数字だが、逆に言えばそれ以外は最高って考え

GM :らしいポジティブシンキングよな

マックスウェル :登録者数44444で死ぬミスタから最新の記録はイタリアのことを説明してくれる謎のジョジョコラム書いてる人のやつだった

オオ/ /トリ :サーレー戦の「だが数は1発だぜ!最悪は乗り切ったってことだよな!てめえちくしょう!」がすごい好き

オオ/ /トリ :だから……なんだ……その

オオ/ /トリ :恥パの「2は二倍すると4になるから俺はNo.3」理論は冗談だと思ってる派です

マックスウェル :その理論で行くと

マックスウェル :8もダメだしな

マックスウェル :1も究極的にはダメだから数のほとんどが爆発する

GM :二次創作やし、という無粋なツッコミを抜きにしてなんかその場でついた適当な理由で、裏では色々思う所があったとか考える方が妥当ではある

オオ/ /トリ :逆に言うとミスタらしい言い訳ともいえる

マックスウェル :本音は別の所にあったりとか

マックスウェル :ブチャラティ!(バグらせる)

オオ/ /トリ :でも本人は謙遜してるけど

オオ/ /トリ :本編ではめちゃくちゃイキってたからな

マックスウェル :ボスが死んだらよォー

マックスウェル :実力から言って次の幹部はオレかな

オオ/ /トリ :成っちゃった

マックスウェル :成っちゃった…『幹部』

マックスウェル :ジョジョかちいかわか

≠才 :成りおったか!

マックスウェル :ええ

オオ/ /トリ :6部アニメとうとうアマプラに来たぜ

マックスウェル :アマゾンプルァイム

オオ/ /トリ :6部アニメ、神父の声が関智になったことで、神父の時は厳かで……どちらかというとこう、落ち着いてる時のギルみたいな声色で

オオ/ /トリ :ホワイトスネイクがいつもの関智だった

マックスウェル :人間…だと主語でけえな 俺 そのキャラのイメージは最初に聞いた時の声で固まっちゃってさ

マックスウェル :例外はまあまああるんだけど

マックスウェル :神父まだ譲治

オオ/ /トリ :EoHの方か

GM :速水ボイスの神父よかった

マックスウェル :そうそう

マックスウェル :ボスはイメージ切替すぐ終わった

≠才 :これ、向こうの卓大丈夫そ?

オオ/ /トリ :思えばZeroのアーチャー陣営だな全員

GM :愉悦と優雅でメイドインヘヴン!!!!

≠才 :もう22時超えてるけど

マックスウェル :なんかすごいボスはあの声っぽい

マックスウェル :10:30まで

マックスウェル :OKらしいんだぜ

GM :ハンまでおっけー

オオ/ /トリ :22:30なのであと15分ある!

≠才 :半まではいけるのか

マックスウェル :あっちは開始がその辺りまでズレているようじゃぜ

覇王 :ハァン

覇王 :(背中に乗る)

GM :なかなか進行しんどそうだ

オオ/ /トリ :参加者みんなチョト遅めなの

マックスウェル :いまからとかげのアイコンじゃないやつにして

マックスウェル :絵面を犯罪にしてやってもいいんだぞ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :リザードマンだった

マックスウェル :(走り回る)

覇王 :キャッキャ

オオ/ /トリ :関プッチ、ぜひ聞いてほしさがある

GM :なので取り敢えず行ける日は全部行ってもらう予定 SSは
クライマックスじゃしね

覇王 :突然美少女の背中に乗る覇王、もう討伐後だろ

マックスウェル :声の更新と言えばジョルノもか この辺りはわりとすぐ馴染んだ

オオ/ /トリ :いま戦闘直前会話って感じ

マックスウェル :ブチャラティがどれも良くてどれも聞いていると別のやつがちらつく

オオ/ /トリ :←アニメの声でしかもう再生できない

マックスウェル :強いて言うなら櫻井ブチャラティが一番聞き慣れてるくらい

オオ/ /トリ :俺、櫻井がいまだに裏切りの怪しいボイス扱いなのにまだ違和感がある

マックスウェル :生まれ育った櫻井の違いと見える

BLTメット :おはなし延長戦ならないようにこう意識したら時間かかっちゃったごめんねえ

オオ/ /トリ :.hack//G.U.、よろしく!

オオ/ /トリ :気にするな…

マックスウェル :

マックスウェル :ゆする

覇王 :(揺する)

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

BLTメット :ああ~お嬢再投稿しなくていいのか 大丈夫か

オオ/ /トリ :だからこう、スパロボからゲッター知ってネオゲ見た時、感動したんだ>櫻井の話

覇王 :櫻井声のイメージ、陰キャ厨二青少年なんだよな

覇王 :クラウドだから……

オオ/ /トリ :ハセヲ

マックスウェル :アスベル系列

オオ/ /トリ :俺は……ハセヲ

この世にいる子 :わたしも陰キャ青少年のイメージ強い

この世にいる子 :ハセヲとクラウド

マックスウェル :って言おうと思ったけど一番耳馴染あるのサソリ

この世にいる子 :石田彰出たほうが裏切りを気にするかも

覇王 :石田彰はトーンによるよねえ

オオ/ /トリ :えいっ羅刹

この世にいる子 :ヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :と思ったけどリッド初見のときクソビビったからアレだった

マックスウェル :裏切りを気にするやつ代表は中村だよ俺

マックスウェル :ハザマで育った

この世にいる子 :最近むかしの櫻井枠なってるよな

この世にいる子 :なかむらゆういち

覇王 :

マックスウェル :テルミが嫌いなわけじゃなくてむしろ一番馴染んでるのはあのチンピラなんだけど 元々メビでいちばん試行錯誤した結果最終的にテルミもいだ形が一番やりやすくなっちゃった

この世にいる子 :姉だ

覇王 :姉祖

マックスウェル :そね

マックスウェル :長曽祢虎徹

覇王 :刀もいます

マックスウェル :今でもこれと三日月のおじいちゃんと脱ぐ村正のみ

マックスウェル :的確に覚えている

覇王 :や~い

この世にいる子 :三日月覚えてるのなんで? やや草

マックスウェル :次緑髪の1d10で喋る頭のおかしいやつと、Wピースのまま釘バット振り回す頭のわりとおかしいやつで襲い掛かってもいいんだぞ

マックスウェル :2016年ほどに1回小ネタで使ったのと
あとは…

マックスウェル :別の界隈でよく見た

マックスウェル :本当によく見た だから覚えてる

この世にいる子 :

覇王 :会いたくはあるだろ!!!!!!!狂人どもとも!!!!!!!!

覇王 :メイド

マックスウェル :まあでもバグってる理由ないからどっちもナチュラルにおかしいやつと性根がガキなやつでしかないんだ

マックスウェル :もっと性質悪くないかそれは

マックスウェル :メイド

覇王 :普通の危険人物になってて草

この世にいる子 :狂人たちすき

覇王 :狂人たちすき

BLTメット :編集の仕様わかんないや まにあわんかった~

マックスウェル :狂ってる方とまだマシな方で分けていたのに まだマシな方の印象の方が満場一致で「狂ってる方」だったこと忘れてねえ

この世にいる子 :たぶんねえ一定以上ログが流れるとだめなんだとおもう

マックスウェル :俺は悪くねえのか?

マックスウェル :ああ うん

この世にいる子 :時間じゃなさそう

BLTメット :やっぱトータルかあ

GM :だいたい50で駄目になるの

BLTメット :はえ~

マックスウェル :まえ1日ほったらかしにしたやつ編集できたから

GM :全体のトータルで

覇王 :俺は悪くねえのか?好き

覇王 :ああ~ね

≠才 :雑談も換算されるの?

覇王 :観客席その他でアホ言ってると編集できなくなるのか……

GM :だから観客席が早く流れてるとあっという間に編集が使えなくなるの

BLTメット :いや時間って思ってたんじゃなくてねえ個人換算と思ってて

BLTメット :あ~なぁ

この世にいる子 :たぶん部屋全体の重さとかなんかな

この世にいる子 :わからんけんど

GM :さて

GM :大尉のを見届けたらおじかんですな

覇王 :オジ

GM :オジカンディアス

≠才 :オツカンディアス

マックスウェル :ではこれでいいだろう

BLTメット :残業しちゃお~!ドスドス

マックスウェル :ドスカンタロス

GM :ドドドスドスドス!!

GM :でいいんだよな

マックスウェル :いまのなに 太鼓の達人?

覇王 :ウェイウェイオツオツ~

GM :俺も確認しに行こう念の為 またヤミノマかもしれんし

マックスウェル :あんこくけん

マックスウェル :たうろす

覇王 :(くろくぬる)

マックスウェル :

マックスウェル :デイリー

マックスウェル :手を振り返したりしねえかな

マックスウェル :振り返したりしねえかな

BLTメット :片手あげるくらいはしてくれるかもしれない ???

マックスウェル :だがそれでも希望は…希望だけは守護らなくては

ナタリー・ガルシア :ブンブンブンブン!!!

マックスウェル :打算で腕振ってるやつおる

覇王 :しっぽ?

ナタリー・ガルシア :ツインテールですわ

覇王 :ツインテールだったわ

GM :草 空中浮く奴やん

GM :そしてちゃんと向こうも無事スタートしたようなのでここで止めときますか オツカレサ……

BLTメット :れいちゃんのれいあつがあやしみだった

GM :いやワームの返事ぐらいはしておくか

マックスウェル :れいれい

GM :じゃあ様子見るていでお返事だけ書きますン大尉の

GM :どうせまた書くのに時間かかるから 遅筆マン

BLTメット :あねの関係者

BLTメット :リリア ミリア アリア

マックスウェル :次はタリア

BLTメット :つよUGNネーム系譜かもしれん

GM :サリアだろ

GM :マリアもいるよ

マックスウェル :子供の頃の幼馴染じゃん

BLTメット :セリアかもしれん

BLTメット :やすくてべんり

マックスウェル :マ”リ”ア”ァ”!!!!!!!

覇王 :兵器じゃん

マックスウェル :リヒターおにいちゃん!(裏声)

マックスウェル :グ”ラ”ン”ド”ク”ロ”ス”!”!”!”

マックスウェル :や”る”な”!”!”!” や”る”な”!”!”!”

マックスウェル :メリア

マックスウェル :ドリア

BLTメット :おいしい

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :1d100  (1D100) > 5

マックスウェル :取り立てて特筆事項の無いお味

BLTメット :冷食

マックスウェル :ところでグランドクロス出るのリヒターとマリアじゃないな なんだっけ…

覇王 :ノーマルドリア

マックスウェル :(角を握る)

覇王 :ひ……

マックスウェル :折らない程度に揺すり続けるといいと聞きました

覇王 :イィン……イィン……

マックスウェル :泣いちゃった

マックスウェル :まだ余裕あるな

マックスウェル :即興なんだアレ…

BLTメット :やっぱ脳筋

覇王 :パワー……

BLTメット :ヤーーー!

Aslan Cicada[Worm] :oh...

Aslan Cicada[Worm] :good bye...

覇王 :せみーーーーーーーー!!!!!!

Stains on the street : 

マックスウェル :昨日やろうと思って忘れてた

≠才 :これこのまま続けちゃっていい感じ?

GM :いや

BLTメット :はさまっちゃった ごめんね ??

GM :こっちが書いてるだけだから反応ぐらいは良いけど書くことだけ書いて終わるだけだよ

GM :反応ぐらいならいいけど話は進みませんし進めません 振られても応じれない そんな感じ

≠才 :これ鐘さんへ反応しちゃうと鐘さんと話し始めちゃうから

≠才 :一旦待機するね

BLTメット :ごめんねえ

GM :ほいで向こうはもうスタートしてる感じよな

マックスウェル :いまTLの2分前にさくらさんの「お時間!!」という月詠さん宛ての咆哮が見えた

マックスウェル :4分前だこれ

GM :応答しろスネーク!スネーク!スネエエエエエエエエク!!!

マックスウェル :スネエエエエエエエエエク! が切れる前までに自殺することで永遠に同じセリフが聞けたスマブラX

BLTメット :とりあえず今いる面子だけでボスに反応してるかんじ

覇王 :なんだその楽しみ方は

BLTメット :スタートしてるものと見てよい気はする

この世にいる子 :れいちゃんおきた!!

マックスウェル :シャドーモセス島の横のオブジェクト破壊しとかないといけないのでスムーズに

BLTメット :おお

マックスウェル :起き…

マックスウェル :起きた…

GM :おっけーじゃあここまで!

BLTメット :オツ!

覇王 :死んでいたか……

覇王 :ウオオオツドス

GM :オツドス!待て次回!!次回は

GM :ask時!!!!

覇王 :うおお~~~~~~~

BLTメット :いえ~

GM :長いことask時からやれるぜえ

マックスウェル :ドスランポス

GM :ドドドド

GM :

BLTメット :たのしいねえ たのしいねえ

BLTメット :毎日はっぴ~~~~

覇王 :ヒューッ

この世にいる子 :カコヘンアル!

覇王 :アルヘンカコ

≠才 :実は滑り込んでいる

覇王 :すべすべ

GM :すべんでいる。にくを。

≠才 :すべすべまんじゅうすべすべ

BLTメット :アー

≠才 :ウー

覇王 :オー

≠才 :ア!ウ!オ!アウオ!ア!ウ!オ!

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

GM :AUOじゃん

覇王 :アウオコンボ

≠才 :アホ!牛!オバカ!

≠才 :牛が可哀想だな、罵倒に挟まれてる

覇王 :それっっっっっっっっっっ

GM :あ、ところで明日はお休みになります

≠才 :おさしみなんですか?

GM :ココス行ってきます

≠才 :スッココ

≠才 :ルーブルわんちゃんあるかも

GM :おまえをココス

覇王 :俺の代わりにオッドアイズを手に入れて俺と思って可愛がってほしい ??????

BLTメット :おっけー羽蛾になるね

GM :ハンブルク使い道わかんないけどありそうなアトモスフィアがあるからほしーわね

BLTメット :かわいいからほしい

覇王 :破ってない?

GM :オッドアイズココスドラゴン

覇王 :オッドアイズはメシと縁があるからな

BLTメット :昼飯の流儀

GM :まあ引けない可能性も全然あるんだが…

GM :ココス サイゼになれ
せめてサイゼになってくれ

≠才 :任せてください、ひけるまでたべますよ

≠才 :バッツが

覇王 :ココスアイズサイゼリアドラゴン

GM :ココスとサイゼでオッドアイ

GM :っていうか珍しくラーマン氏の霊圧ないな

BLTメット :あたまいたいっていってたからじうじまでやすんでるのかもしrない

≠才 :あれっ、ほんとだ

≠才 :これシャワー食べてきてもいい?

GM :アイヤー

GM :いいよお

GM :俺も入ってくるか

覇王 :なにあじ?

≠才 :真鯵

BLTメット :おしょうゆかけとこ

≠才 :みょうがもかけて

覇王 :あまえるな

≠才 :ぬるっ

覇王 :ぬるま湯が

GM :ガッ

BLTメット :土日アナウンスせなと思って伝助見てたんですけど今週日曜かこへん全員お昼おる!!!!!!!!!!!!

GM :ダニィ!?

GM :行くしかあるまい遊戯!!!

BLTメット :うおお~~~~

GM :いやバッツ無理じゃね?

GM :いけたわ 

覇王 :イケるぜ

GM :列間違えてたわ 先入観ってやつだな

BLTメット :わたし夜もしかすると土日どっちかいないかもだ 決まったら連絡します 

GM :オーイエ

GM :アニクロ今週なんだそういえば 地縛欲しいから今回は買おうかな箱

覇王 :そういえばそう

GM :カラレスもほしい あと竜崎のやつも

覇王 :覇王龍関連ちょっとだけ入ってくんねえかな ???

≠才 :これ今日ラーマンさん死んでる?

オオ/ /トリ :かもしれぬ

GM :珍しいな

BLTメット :頭痛いって言ってたもんねえ

GM :頭痛いって言ってたし寝てるのかも

GM :TLに反応があったのだ

マックスウェル :す…

マックスウェル :すまん シンプルに11時だと判断して作業してて

GM :すすす

マックスウェル :本当にすまん

≠才 :無理は禁物だぜ!

GM :まあその間こっち風呂入ってたしネ 気にするな!!!

マックスウェル :ガチで頭痛いなら「頭痛かった(途中経過を発言する余裕なし)」の一言で終わらすから大丈夫です これは純粋に余の時間判断ガバです

マックスウェル :処してくれ…

GM :ちと告知もわかりづらかったか ハンではな

覇王 :(洗う)

BLTメット :そしてわたしがうっかりの連鎖を起こすところだった おきますおきます

マックスウェル :せんたくものにされる………………

GM :ホッ

GM :全員おるな では始めていきますか

マックスウェル :心底抜かった(座る)

BLTメット :oh鳥さんはだいじょぶそ?

≠才 :心臓が抜けた?

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :オア

マックスウェル : 

GM :オオトリサン!応答しろスネーク!スネェェェェク!!!!

マックスウェル :抜かった 今度はオオトリさんが半待ちの姿勢に

マックスウェル :(りんごの皮をむく)

まぬ :(お皿を持って待つ)

覇王 :(しゃきしゃき……)

マックスウェル :アオン…

マックスウェル :1d2 (1D2) >

マックスウェル :ああエンターが

マックスウェル :1d2 2で皮を乗せる (1D2) >

マックスウェル :(りんごを乗せる)

マックスウェル :持ってお行き…

覇王 :(皮を食べる)

まぬ :やった~

マックスウェル :皮を…!?

BLTメット :コンポーザーノミー

マックスウェル :姉のコメントが

マックスウェル :空から女の子が! のノリで変なこと言わないでレイラ そしてごめんよミナセ

マックスウェル :なんかちょっと頭の上に載ってるっぽい配置なの地味に草

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :丁度いいサイズ感

GM :最後の反応は30分前 これは……ロストしておるな…

マックスウェル :ぬぐ しまった 悪いことをしたな

BLTメット :DMで声かけてみるとか?

マックスウェル :あるいは…

BLTメット :で予定通り23時までは様子見的な

マックスウェル :それがいいかもしれぬい タイプ的に恐らく今何か別の作業をしているはずだが

GM :いけね、ではおねがいします

GM :ちょっと霞氏と予定のすり合わせしてた

GM :これ水曜れいちゃんむりならうちらで進められるくね?と思ったので

BLTメット :うおお

BLTメット :水曜どうでしょう

BLTメット :なるほどね

オオ/ /トリ :失礼しました

マックスウェル :水曜どうでしょう

BLTメット :うおお

GM :結局ジウジハンになってしまったが、まあ問題はないぜ

マックスウェル :ウオオオン

GM :じゃあやりますか

マックスウェル :ウオオオオオン

マックスウェル :はい。

マックスウェル :(正座)

覇王 :アオオオオオオオオオ

覇王 :(膝にぬいぐるみを乗せる)

≠才 :やるぜ!

オオ/ /トリ :顔を洗って眠気を吹っ飛ばした

マックスウェル :眠気を洗って

マックスウェル :顔を

GM :吹っ飛ばしたッ!なら使っても良いッ!!!

BLTメット :……!

BLTメット :デイリー

オオ/ /トリ :人は5分で寝てしまう(戒め)

マックスウェル :
 頭仅有的
 嗚呼~~~~~~~~~

 我悠久兜
 我悠久仮面
 今天是“脱兜”介绍一下

覇王 :人間横にならなくても死ぬことがある

覇王 :

GM :覇王、落ちながら眠ってるじゃん

覇王 :本当にビビる

覇王 :横になったら死ぬな……と思ってたら横にならなくても死んでたときの悲しみ。(謝意)

マックスウェル :痛みで起こすのだ!

覇王 :ドスッ

マックスウェル :ぎゃん

マックスウェル :言い切っておくべきだったかもしれねェ…

マックスウェル :逆だったかもしれねェ…

覇王 :ケヒャヒャ!

マックスウェル :(角折り牧場に連れて行く)

覇王 :ヤダーーーーーーーーッ!!!!!!

マックスウェル :まだ可能性あるもん…あるもん…

覇王 :あね……

BLTメット :ペチン

この世にいる子 :お嬢……

灰院鐘 :1d10 (1D10) >

灰院鐘 :ベッド七個持ってこれるよ

この世にいる子 :ちからもち

ダン・レイリー :大の大人が物理的に一杯食わされるとはな

ブルー・ディキンソン :セブンスベッドってわけ

覇王 :全員寝れそうやん

ダン・レイリー :僕の記憶上いちばんエグザイルであることを便利遣いしている

マックスウェル :いいの!?

BLTメット :アオン

マックスウェル :オアン

覇王 :ギャオン

BLTメット :フフすべるとはずかしい

覇王 :(ローラースケートを履く)

BLTメット :あのお~あれなんですよ一緒に行こう的なつもりでぇ

マックスウェル :対抗種パンチ!

マックスウェル :しかしロールにうっかり反応して

マックスウェル :椅子だけでも用意してやろうと思ったらよもや…

GM :管理室って言ってるけどここは最初に書いたようにそんなハイテクな設備は整ってなくて

GM :まあまあの雑居ビルの管理室みたいなイメージです

マックスウェル :ああ

マックスウェル :だよね なんかその辺の椅子くらいでもいいから座らせといてやった方がいいかな…レベルで考えててね

ダン・レイリー :見栄を張りたかったが肉体の数値は如何ともし難くてな(真顔)

マックスウェル :話を戻そう希少種

この世にいる子 :話を戻そう!!

マックスウェル :ズラリ

BLTメット :ヒャーーーーになっちゃった

BLTメット :(ポッケにハーシーズを詰める)

覇王 :いくつ?

BLTメット :1d100 (1D100) > 3

覇王 :サンキューってね

マックスウェル :わあ

マックスウェル :早速始めるゾ

BLTメット :このあと画面端で体重でパイプ椅子ぶっ壊してスッと正座にきりかえてるよ鐘さん

覇王 :

BLTメット :のちの紳士合流シーン終始棒立ちに繋がるよ ???

マックスウェル :

マックスウェル :なつかし 破壊する奴だ

BLTメット :どきどき

覇王 :そわぁ……

マックスウェル :何処まで行こうとFH

マックスウェル :ちなみに今のは脊髄で打って「やっべあいつ幹部じゃねえ」で

マックスウェル :クソみたいな誤魔化しをしたやつです

マックスウェル :(自らの腹を刺す)

BLTメット :わたしはタイミングずれただけだぜ ??

マックスウェル :たぶん元の名前に思うところあったやつでいいんだよなアレは

マックスウェル :タイミングの前後から判断して

BLTメット :うむす

覇王 :オムスビ

BLTメット :1d100 メートル (1D100) > 3

BLTメット :33mころりんした

マックスウェル :ころころりんりん

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 9

ナタリー・ガルシア :ふっ

アトラ :1d100 (1D100) > 9

アトラ :!?

ブルー・ディキンソン :1d100 (1D100) > 6

ブルー・ディキンソン :くっ

灰院鐘 :1d100 (1D100) > 3

BLTメット :自由の国

後世の使用者 : 

未来のジャーム : 

マックスウェル :後方で腕を組んでいr…

マックスウェル :あっその呼び名はヒーローとヴィランの

BLTメット :うおお~~~~~~~~

BLTメット :すご

BLTメット :要素の扱い方が……プロい……!

覇王 :アウターヘイブン

オオ/ /トリ :リキッドォォォォォォォ!!!!!!!!!

BLTメット :復活なのお?と思ったけどあれよな ガーディアンズ黎明期のやべ~日々

オオ/ /トリ :これが俺の政治だ!ってアメフトしてくる上院議員がイキイキしちゃう世界ってワケ

GM :マスターテリオンが没る前から唱えていたアレソレですね

何かあったキャプテン :次はお前を黙らせる…!

GM :ライトニングレイリー

覇王 :ライリー

マックスウェル :ラリー

GM :というところでえ、 今日は此処までですな時間的に

マックスウェル :撃てラリー!

マックスウェル :ウイ!

覇王 :ラリィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :オツカレサマドス! 次回は!
明後日水曜になりまあーす

BLTメット :ほあ~い じゃあせっかくだしおはなし邪魔ならない程度に残業しちゃお

BLTメット :ほあ~い

マックスウェル :もす!

マックスウェル :では…

マックスウェル :近頃変な時間に目が覚めるので…

マックスウェル :僕は一足先に失礼s………どうしようかなまだ覗こうかな………

覇王 :(布団を駆ける)

覇王 :駆けちゃった

マックスウェル :宇宙みたいに駆けるな

オオ/ /トリ :布団のところへ戻るんだ!

GM :宇宙を駆ける覇王

覇王 :スペース覇王

GM :では残業は任意、今日は此処まで!オツドス!

BLTメット :わたし残業は時間を気にしないので鳥になってぇ

マックスウェル :私だけが眠るわけがない、貴様の布団も一緒に連れて行くゥ…

オオ/ /トリ :この辺はすごい4を感じるな

覇王 :ウオォおつどす!どすどす!!!!

マックスウェル :4のことガチで愛国者カウントと「FOXDIEじゃない」のやつと最後辺りのセリフとメタルギアバトルしか覚えてねえんだ 中学生の記憶だからな

オオ/ /トリ :いずれリマスターされる時も来よう

覇王 :4はちゃんとプレイした記憶がある

マックスウェル :ID登録された~ の下りの戦争は変わった、のやつもそう それを利用されたやつもそう…

マックスウェル :じゃあオツドス!

オオ/ /トリ :ドスだ

≠才 :書いてたけどうまくまとまらんかったからドスするか

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) > 1

マックスウェル :1d10 (1D10) >

マックスウェル :これで1が出れば完璧だったのに

GM :時価

≠才 :うおおお帰宅

覇王 :アオオ

オオ/ /トリ :フッ運は俺に微笑んだってワケ

GM :今日はSSがおやすみのためフルで使う日になってやす

BLTメット :いるよお

GM :揃った!

BLTメット :今の時計が8:45で止まってるの気づかなくて心臓止まりかけた そんな絶妙な時間に止まるな

BLTメット :止まりまくりになってしまった 日本語ガバガバ

BLTメット :もともといたよお

≠才 :いいや、居ないぜ

≠才 :ここに一人な!

オオ/ /トリ :ハッ・・・!

マックスウェル :ギャオオオオー

マックスウェル :

覇王 :もう一人しか居ないパターンやないか

オオ/ /トリ :覇王の庭が!

≠才 :女子が二人いないかも

GM :この世からログアウトするんじゃない

マックスウェル :レディ

オオ/ /トリ :あれはウイングガンダム…

マックスウェル :いま気楽に吸おうとした?

覇王 :スゥーーーーーーーーッ

まぬ :チュル……

まぬ :すいかあじ

ナタリー・ガルシア :そっ

まぬ :ひっ

ナタリー・ガルシア :コワクナイ…コワクナイデスワ……

覇王 :

≠才 :一瞬シャワーたべてきていい?

GM :いいよぉ

マックスウェル :(コーヒー牛乳を置く)

≠才 :解放衝動は1番便利とされている

理性 :止まるんじゃねえゾ…

覇王 :コーヒー牛乳シャワーってワケ

BLTメット :理性、庇って死ぬじゃん

マックスウェル :食べ物で遊ぶなあ!

マックスウェル :(覇王を冷蔵庫に入れる)

覇王 :オワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :ウケるえ

BLTメット :お客様の中でインスピレーションをお持ちの方ぁ

BLTメット :今日買ったばっかのシャー芯がどっかいってぇ

覇王 :食べちゃった

マックスウェル :もうなくなっちゃってェ…全然書けなくってェ…

BLTメット :アーーーーHBがぁーーーーー

BLTメット :ねこのおしりのしたにあった

GM :痔になっちゃう

覇王 :あたためておりましたじゃん

BLTメット :発想の美醜をいっぺんにぶつけてこないで

≠才 :なんか帰ってきたら回線死んでるんだけどぉ!

マックスウェル :食べちゃった

覇王 :おいしかった?

マックスウェル :1d100  (1D100) > 4

マックスウェル :凡百

覇王 :雑魚回線が……

≠才 :ルーターその他は生きてるんだよな、何でだ

マックスウェル :なんか負荷とかかな

マックスウェル :そんなことあるかな ルーターが生きているなら大元の方が悪いんちゃうかなとか

マックスウェル :適当言うておくね

≠才 :ダイヤルアップ接続だけ死んでる、ので、有線が死んでる可能性

覇王 :逆にね

この世にいる子 :タクヤッテル!!

この世にいる子 :わたしおだまき いまからおうちかえるの

マックスウェル :(バスを横転させる)

この世にいる子 :この世の職場を全て滅ぼしてやる……(ジャームになる)

≠才 :なおったぁ!

≠才 :おだまきさんかわいそw

GM :これは……

覇王 :社畜が社畜を笑うこの地獄変

GM :破壊するための職場を作るためにサビ残するジャーム!

≠才 :不死身と転生、そう、もうおわかりですね?

≠才 :藤原妹紅です

覇王 :座れ

≠才 :うるせぇ!!!離せ!!!!!!!!

マックスウェル :メビの時は残機使い切るパターンが殆どだったのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :メイン記事

≠才 :たぶん誰よりも妹紅してた

≠才 :これはクオリティではなく単なる回数の話

マックスウェル :メビは長い時間をかけてどうにかShiningで見たテルミを我が手に…とか思ってたんですよね

マックスウェル :やがて全然違うものを手に入れた

覇王 :(トロフィーに入れる)

マックスウェル :それはもう全然違うものを手元に残していた CFハザマ

マックスウェル :なんですか? トロフィーから顔だけ出すマスコットみたいなやつになりますよ

マックスウェル :(角を握る)

ナタリー・ガルシア :すっ

マックスウェル :スッ!?

覇王 :ぎっ……

覇王 :!?

ナタリー・ガルシア :(なぞせいぶつ判定に入るか審議している)

ナタリー・ガルシア :🤏

ナタリー・ガルシア :👍

ナタリー・ガルシア :(連れ帰る)

マックスウェル :覇王の盾。

マックスウェル :シッシッ

覇王 :と……とかげーーーーーーー!!!!!!

覇王 :俺ェーーーーーーーーー!!!!!?!?

ナタリー・ガルシア :それは謎の生物じゃないので……

マックスウェル :そんな 角があるくらいではダメなのか

マックスウェル :この半端男が

覇王 :ごめんなさい……オレもっと変な生物になります……

覇王 :私は吸血鬼・頭に角生えた覇王

マックスウェル :発言が変な生物だよもうそれは

BLTメット :わたし普通の女の子に戻ります⇔オレもっと変な生物になります

覇王 :

覇王 :逆説的に俺はアイドルだったのかもしれねえ

覇王 :つまりゲッターってワケ……

マックスウェル :やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :

BLTメット :偽きんにくん

マックスウェル :いま書いてない間はオーディール・コールやってるんだけど

≠才 :ドーピングしてそう

BLTメット :

マックスウェル :かれこれ1時間魚のカスと戦ってる

マックスウェル :おかしい

≠才 :あれ、もう始まってたっけ

マックスウェル :開幕の新デイリーだけは増えました

マックスウェル :高難易度1~3も出ました

マックスウェル :この3のやつが控えめに言ってゴミで たぶん負けないけど勝つのにまだ時間掛かる

オオ/ /トリ :ゲッターホーン

BLTメット :新時代

マックスウェル :SODOM

マックスウェル :私はさいつよ

BLTメット :あなたとさいつよ

マックスウェル :さいつの

マックスウェル :ファミリーマート

オオ/ /トリ :ゲッターおにぎり

覇王 :地域限定コンビニみたいになってきたな

BLTメット :略したら下痢じゃん

オオ/ /トリ :ゲッターロボ、なんでも食べちゃうし消化悪そう

オオ/ /トリ :核ミサイルだって食べちゃう

この世にいる子 :オーディールってストーリーまだだよね?

オオ/ /トリ :お話はまだっぽいです

この世にいる子 :スフィア盤でただけか

オオ/ /トリ :土台だけ実装しましたよって感じ

マックスウェル :そうそう

BLTメット :みんなスフィア盤って言うの草

マックスウェル :それ自体は別にいいの どうせやることないし

マックスウェル :高難易度3つ目ゴミ

覇王 :スフィア盤ホント草 分かりやすすぎ

オオ/ /トリ :まあパk……オマージュしやすいシステム

≠才 :長く続くソシャゲーあるある、色んな強化方法を実践していって煩雑化する

覇王 :まあ白猫も元はスフィア盤システムでしたからね

マックスウェル :これはやはり

マックスウェル :Eロイスのあれか

覇王 :色々あった結果なんか欠片100個あげるとレベル100になるようになった

覇王 :テリオン……

オオ/ /トリ :9年目に突入したのにいまだにどんなキャラも重力室で老界王神殴らせてるドッカンバトルが異常なのかもしれねえ……

≠才 :最初アンジェラをオリジン:サイバーです!ってやろうとしてたな……

≠才 :実はここは仮想空間なんやで!って言おうとして、それ月裏で似たようなことやってるやんけ!!!で没になった

この世にいる子 :へえ〜〜

覇王 :はえ~……

≠才 :実際電脳世界だとめっちゃスムーズなんだよね、諸処の設定が

マックスウェル :ミームミーム

≠才 :あとメタ的にも元ネタがゲームだから

≠才 :っていう

BLTメット :ミーム

覇王 :ミー

マックスウェル :もしもおださんがモリアーティのオリジンをサイバーにしていたら

BLTメット :月刊マスターテリオン

BLTメット :ディアゴスティーニ

マックスウェル :彼は『ありもしない物語』からコツコツ手間暇掛けて育成されたブロンt………RBになっていました

GM :仮想空間、死ぬほどスケールをデカくしても世界観に落とし込めるから楽

GM :平気で多元並行宇宙存在を出せる

マックスウェル :ああやはりEロイス

BLTメット :うわーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :やはり…うちはロイスか

マックスウェル :
  ・・・・・・
このうちはロイスには一切の攻撃は通用しないと

オオ/ /トリ :やはり……うちはロイスなのか……!?

マックスウェル :ひとり勝手にニヤニヤしちゃうなこの辺の話

未来のジャーム :(謎の奇妙な立ちポーズのまま地面からせりあがって来る)

オオ/ /トリ :ソリッド・かやピ

(17) :(「かやです」と書かれた看板でブン殴る)

覇王 :やぴ。

オオ/ /トリ :らりるれろ!らりるれろ!

(17) :(そのまま水平に動かして軽く叩く)

オオ/ /トリ :ある朝…私の家の真上にUFOがいたんだ

オオ/ /トリ :そして君の方を見ながらUFOは消えていった……恐ろしい時間だった

覇王 :看板水平殴打は痛くない?

(17) :失礼…粗相をしました

(17) :(スッ…)

オオ/ /トリ :幻夜!今すぐゲームの電源を切れ!

覇王 :看板かやぴ……

オオ/ /トリ :これはゲームだ!任務は失敗に終わった!セーブデータをロードし直すんだ!

(17) :なぜです プレイ時間は3分にも満たない状態です 何を言っているのですか大佐

(17) :大佐…?

(17) :大佐とは…一体…

オオ/ /トリ :もう君には任せておけん!

オオ/ /トリ :私が出撃する!

BLTメット :そういえば鐘さんものちに殺す子が複製体だったりするのでほんのりとなんやかんや思いを馳せてしまったな ???

マックスウェル :ぺしぺし

覇王 :闇チェインすな

マックスウェル :なんてことをするんだSODOM

マックスウェル :SODOMが悪いわけではないが…

オオ/ /トリ :もう一つの都市型遺物……GOMORA!(劇場版)

覇王 :赦せねえぜ!!!!!!

マックスウェル :AOOOOOON

まぬ :そして……MANURU!

覇王 :決戦機動増殖都市やめろ

マックスウェル :(沈没させる)

まぬ :ゴボボボボボボ

マックスウェル :これがハイラルの“最後”じゃ…

ナタリー・ガルシア :ああっ

マックスウェル :しかし

ナタリー・ガルシア :(そっと虫取り網でマヌをつかまえる)

まぬ :ザバー

ナタリー・ガルシア :(絞る)

マックスウェル :絞られている…

まぬ :ア゛ーーーーーー

オオ/ /トリ :マヌシボリ

GM :これはメタ情報

ナタリー・ガルシア :(物干し竿に干す)

覇王 :(乾燥機を置く)

≠才 :乾燥機付き洗濯機死ぬほど便利だよ

BLTメット :ああああ

BLTメット :ちがう

BLTメット :雑談で言いたかったんじゃないの

BLTメット :ちがうの

BLTメット :ごめんね

GM :落ち着けぇ!!

GM :ピロロロロロロ

BLTメット :あのぉちがくてえ それってレイラもやばかったのでは!?っていいたかったのお

GM :あー すまんな

BLTメット :いいの赤しなかったし

BLTメット :供養供養

BLTメット :ちょっとひよったけど改めて気軽に赤つける人になります

BLTメット :ゆるしてね

マックスウェル :ごめんねって言いながらやらなきゃいいよ なんでも許すよ

≠才 :マジ?

BLTメット :こわい

≠才 :今から日化するけど誤りません

≠才 :太陽になっちゃった

マックスウェル :やべえ人類が皆死んじゃう

≠才 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

≠才 :謝らないよ

マックスウェル :しかも誤る方じゃねえかよ

≠才 :赦してくれるからね

マックスウェル :しょうがねえなあ…

GM :謝罪はいらないぜ

覇王 :命で償ってもらう!

GM :悪く思うな

≠才 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :雑魚が

マックスウェル :その責任は覇王に身体で払ってもらう

マックスウェル :(角を折る)

≠才 :エッチな話?

覇王 :は゛わあああああああああああああああああああああああああ

≠才 :エッチな話だねこれ

覇王 :嘘だろ

マックスウェル :ちがうって

マックスウェル :違うって違うんですlっつえ

≠才 :急にエッチな話するのやめなっても~

マックスウェル :死刑!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :エ駄死

マックスウェル :なんで略語あるんだよお

≠才 :エッチなのはダメ!!死刑!!!

マックスウェル :いやでも今のは俺が悪かった

マックスウェル :ちゃんとTの出払って貰うって

マックスウェル :言えば

マックスウェル :なんだよその誤字は

マックスウェル :くそぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(腹パンする)

覇王 :なんでぇ………………

≠才 :実は今、めちゃくちゃ言いたいことがあるんだけど

≠才 :めちゃくちゃネタバレだから黙って我慢してる

覇王 :なんだこいつ

マックスウェル :出来れば目の前で

俺は失われてない : 

覇王 :漏れてる 欲が

マックスウェル :あと今の腹パンは動揺への照れ隠しだよ

マックスウェル :ごめんね 次回からはちゃんと角で払わせる感じで行くからね

マックスウェル :俺のせいだからね これピッケル

マックスウェル :もしかしたらマスターナタリオンになってたかもしれねえんだな

覇王 :どうしろっていうのよ……!!!!!!

マックスウェル :この言い方

マックスウェル :当然

マックスウェル :ピッケルで角を抉ります

覇王 :ナタリオン草

マックスウェル :(カツン)(カツン)

覇王 :ヤダーーーーーーッ

覇王 :古龍の角

マックスウェル :ヤッターーーーーー

覇王 :今自らを古龍にした?

マックスウェル :あっマジでラクシャーサもダメなんだワンチャン

BLTメット :くっ言えればよかった

マックスウェル :二人が無事で のところがそれだと思うたのに

GM :この後に言ってもいけるで工藤

BLTメット :いやなんか浮いてる……浮いてるな~ってなってつい……

BLTメット :あいやそれじゃなくてレイラもやばかったんとちがうか?っていうの言えたらもっと話に乗れてたなというアフターフェスティバルだよ

GM :祀るしかない

≠才 :奉れ

GM :切り替えていこう

覇王 :祭るか

BLTメット :まあそういう心配をする人だというのを分かってもらえるとねうれしいよ ???

マックスウェル :角祭り

マックスウェル :(ひたすらビンタする)

オオ/ /トリ :角が!

覇王 :角を!?

マックスウェル :あるラインまで使っていたら爆発する爆弾か

マックスウェル :なるほどブラックモアをスタートから殺しに行っていたらどっちか確定でそうなったんか

GM :そういうことなのだ お勧めしない理由

マックスウェル :元より難易度も高かったしな 考えて見りゃアレだ

マックスウェル :ミドル終了タイミングにボスが生き残っているとペナルティのやつも

マックスウェル :そういうカラクリなのかもしれんけん

GM :ついでにNPCカードも貰えないのであんまりよいこともない

マックスウェル :シーケンスブレイクして得られるものがあるでもなく オート封印を後回しにするツケが段々響く

マックスウェル :だからわざわざ…

覇王 :ほわ~……

マックスウェル :ほわほわ

マックスウェル :ほわほわの

マックスウェル :ほわほわの…?

≠才 :ホアーッ

GM :黄金牡丹

マックスウェル :ネロカオスCループ

マックスウェル :綺麗どころを抜いてしまった後にはって言おうとしてまだエヴァンジェリンがいることに気付いた

マックスウェル :安心だぜ

マックスウェル :アンチキリストパンチ!

マックスウェル :アン(チキリスト)パンチ!

覇王 :や~い

マックスウェル :アンパンマンが欧米社会の宗教を基とした姿勢に対するアンチテーゼとして生まれたのはあまりにも有名

マックスウェル :(角をパンチする)

マックスウェル :ついさっきの話から実感を込めるな

覇王 :ぎッ

マックスウェル :いまのギャグじゃない感じがしてちょっと心の悪いものが出て来ちゃうかもしれなかった

マックスウェル :封印されしエクゾディアが

マックスウェル :エグゾディアだっけ あれ

マックスウェル :あれ?

マックスウェル :エク…エグ…エク…エグ…

覇王 :泣いてるみたいになってる

オオ/ /トリ :なーかしたー

マックスウェル :なーかしたー

マックスウェル :せーんせーにいっちゃおー

マックスウェル :次は法廷でお会いしましょう

マックスウェル :慰謝料の請求もします

覇王 :助けてサイバンチョ

オオ/ /トリ :恥を知りなさい!!!!!!爬虫類を泣かすなんて!!!!!!!!(ヴェルサスの回想に出てきた判事)

BLTメット :な……何に対して!?っていますごい画面とにらめっこしたら悲鳴に対する邪心と気付いて草

マックスウェル :はい。

俺は失われてない : 

BLTメット :海苔お嬢

ナタリー・ガルシア :有明で毎年二回、頑張っていますわ

マックスウェル :そう言えばこれノーイメージではやらんけんね キーさん

BLTメット :やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :怖いよお

マックスウェル :こわくないよ

覇王 :ほんと?

マックスウェル :やさしい生き物だよ

マックスウェル :光の生物と呼ばれてきているわけねえだろ 自分を知れ そんなオイシイ話があると思うのか

この世にいる子 :わたしの光を分けてあげるね

この世にいる子 :ぺちょ

マックスウェル :邪悪の権化

覇王 :自称するオタクほどヤバいですからね

マックスウェル :おまえの人生袋小路系NPC

この世にいる子 :そんなことないよ

マックスウェル :強火圧力鬼畜九頭龍仙人掌

この世にいる子 :ほんとうですよ

マックスウェル :(ビンタしまくる)

≠才 :光ウメェ~~~

マックスウェル :捕捉能力高すぎだろ教官

この世にいる子 :ヒィ〜〜〜〜〜〜ン

覇王 :地底生物おるな

≠才 :ハイラルの地下で光食って生きてるタイプのバケモノです

マックスウェル :リーデッド?

マックスウェル :5秒で名誉棄損しちまった今

GM :一応設定的にリリアさんはそういうのに敏感というのは根幹設定的にあります

マックスウェル :流石の祖だ

マックスウェル :馬力が違いますよ

≠才 :もっとでかい

覇王 :まあキオもリーデッドみたいなもんですからね

覇王 :流石に悪口かもしれん

≠才 :社畜はみんなリーデッドだよ

マックスウェル :ごめんって

マックスウェル :このままでは あっそうだ

マックスウェル :覇王が角で支払います(実践編)

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!????!?!??!?

マックスウェル :やったあ

マックスウェル :成功だぞ

マックスウェル :自らRBになるみたいなヤツだしかし

オオ/ /トリ :まるで愛国者達だあ……

マックスウェル :200以上260未満

覇王 :ミームミーム

マックスウェル :もっと元気に

覇王 :ミーム!ミーム!

覇王 :そういう鳴き声のヤツみたいになってる?

マックスウェル :ビブラートで

BLTメット :イーーーー

覇王 :ミイーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :よし

BLTメット :つかわれたくねえ!って悲鳴あげたら鳴き声呼応したみたいになっちゃった

マックスウェル :合唱

覇王 :

マックスウェル :解放衝動アタック

BLTメット :みーむみーむ

マックスウェル :覇道かな?

マックスウェル :いかん対抗するぞ ゲールでマッスルポーズ取ってる方を呼べ

マックスウェル :あるいはあの誘惑者を変態ストーカーに出来る逸材を探せ

覇王 :

理性 :その先に俺はいるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!

“ぶーむくん” :おまかせください

“ぶーむくん” :たたかいのりぃんね(変形する)

覇王 :ガーランドォ!!!

“ぶーむくん” :ときのおかりなもうどでございます

“ぶーむくん” :ぶうむくん 100%中の100%です

“ぶーむくん” :おまえにたりないのは“危機感”だ

覇王 :!?

ナタリー・ガルシア :すっ

“ぶーむくん” :がんばりました

ナタリー・ガルシア :危機感、ありますわよ……たくさんおいてますわよ……

“ぶーむくん” :めにみえるものじゃないでしょお

マックスウェル :火薬庫だぜ

マックスウェル :火薬庫アメ公

覇王 :米ェ!

マックスウェル :ユーキヤコンコンじゃないんだよね

マックスウェル :完全に色んなものを放り投げた台詞言わないで 起きて

≠才 :日本に来たらやばそ~

灰院鐘 :……!

灰院鐘 :コンフリクト!(それだ~!というかお)

マックスウェル :どういう…ことだ…

覇王 :コーンフリーク……

BLTメット :カーチェイスしてたときコンフリクト思い出せなくて諦めたけど今あっ!!!!てなったというやつだよ(?)

マックスウェル :(コーンフレークをのせる)

≠才 :(生で食う)

覇王 :顎に自信ニキ

マックスウェル :絵面やば

マックスウェル :オオトリさん分かるこれ

マックスウェル :シグマ

マックスウェル :X5

覇王 :色々な存在しない記憶がよみがえってくる

マックスウェル :(記憶を消す)

マックスウェル :0% 0% 0%

マックスウェル :ドン

覇王 :あえ~^

オオ/ /トリ :じつはな、こんかいよき
パートナーがいてな…

オオ/ /トリ :かこに、かぞえきれないほどの
ロボットをつくったらしく…
いまからみせる最強のボディも
あたえてくれた。

オオ/ /トリ :おまえがくるのが、はやかった
ので、みかんせいだがな…
まー、これでじゅうぶんだ。

マックスウェル :丁寧に台詞を再現するな

常連 :(無言で頷いている)

後世の使用者 :(無言で頷いている)

“最低野郎の向かう先” :(究極的には別にそっちでもいいが自分からやろうとは特に思ってない顔)

BLTメット :キャッキャ

BLTメット :(ポッケにチョコバーを詰める)

マックスウェル :でもこの頷きグループは会話すると音楽性の違いがありすぎて空中分解したあと殺し合いになります

BLTメット :

マックスウェル :というか

マックスウェル :まず上が最優先で二人に挟まれて友人とリンチされたあと、残った二人とも「それはそれとして」で殴り合うような

≠才 :でも一般人は愚かだから、自分が搾取する側に行けると思っちゃうんだよなぁ

マックスウェル :突然無常を語るな

GM :なので結構支持者を集めちゃってるんだ

覇王 :まあ俺は行きますけど ???

≠才 :まあ、わしも今は搾取する側だからね

GM :テリオンの下の烏合どもはなぜか自分が勝てる側につくと思っている

マックスウェル :オプニキたち?

マックスウェル :けしからんやつらだ askさん出番ですよ

BLTメット :愚かだね

BLTメット :かわいいね

BLTメット :(愚かランドをつくる)

BLTメット :囲いの中で浅ましくお生き

マックスウェル :一日3食

覇王 :いぬのかがやきみたいになってきたな

マックスウェル :メット外し禁止

≠才 :いきなり最悪のてっぺんを出してくるな

GM :赤丸入ってる 流れるのヤだしレイラでちょっと合いの手いれていい?

BLTメット :douzo

マックスウェル :強く言えねえアメ公…

マックスウェル :アメ公…

GM :おっけー

マックスウェル :かくなる上は事が済んだあとCIA長官との握手を拒否してくれる

覇王 :ギュッ

オオ/ /トリ :全員が頑張って愛国者ぶっ倒しても世界は変わんなかったオチなのがライジング

GM :規範は残るからな

覇王 :CIA長官の手をテイッしてもらうか

マックスウェル :上院議員倒した後に雷電がちょっと「あいつの言っていた世界ワンチャンかもしれない」と言っていたらしいのがせつない “かもしれない”だから一旦整理するための発言なのかもしれないが

マックスウェル :無敵キャラやめろ

オオ/ /トリ :そして腕を掴んで一本背負いします(腕を千切る)

オオ/ /トリ :雷電は結局自由を得られなかった側だからな……

≠才 :人間は愚かだから、どんな体制になろうと100点の回答にはならないんだよなあ

覇王 :まあ俺は100000点あるんですけどね

≠才 :なので、多くの人が60点のギリ我慢できるラインになるように頑張るしか無いのだ

ハーヴァ :だから人間以外の作るシステムが必要だったんですねー

マックスウェル :惜しかったなあ…

≠才 :そういうことなんですね

覇王 :するな 共鳴を

マックスウェル :ニュータイプですから

ハーヴァ :ノイマン頭を幾らひねってもこればかりは…

オオ/ /トリ :雷電のワンチャンあるはソリッドも感じてたものだから、なんだろうな 多分

マックスウェル :オォン

オオ/ /トリ :ある意味ではソリッドのミームの後継者とも言える。彼が真に自由になれるかはこれからなんだが……

GM :MGRはあの終わり方がスピンオフとして綺麗だよなあ

≠才 :そもそも人間は原始時代から精神性はなにも成長していない、ただの獣なので、間違えない人間が全ての人間を管理するしかねぇ

≠才 :やはりシステム、もしくはアヘン

マックスウェル :とつぜん闇を露にするな

マックスウェル :ドクター! 鎮静剤を!

≠才 :人は人間病に掛かっているので、自分が上等な生物だと思ってるんだよね
しかも底に理由を求めたがる

≠才 :曰く言葉を話せる、曰く知能が高い、曰く創作出来る

マックスウェル :ドクター!!!!!!!!!!!!

覇王 :一回殺してリセットしよう

マックスウェル :よし。

覇王 :グシャッ

≠才 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :これが父さんに突き立てた

オオ/ /トリ :MGRはMGS2・4でガン無視された雷電の殺人衝動まわりの話をしてくれて嬉しかった

マックスウェル :ブラフォードの剣だ

オオ/ /トリ :結局2の時だって「俺の殺人衝動は本物なのか、本物ならどうすればいいのか」に対して答えは出てなかったし

GM :草 よく見たら父さんに突き立てたで草

オオ/ /トリ :聞かれたソリッドも「知らん……自分で決めよう!」だったし(当然っちゃ当然)

マックスウェル :散滅すべし…ディオ…

GM :二次創作らしくて好きポイント 二次創作というかスピンオフというか

GM :ほんぺで影の薄い設定活用

オオ/ /トリ :スピンオフで思い出したけど

オオ/ /トリ :スネークの影武者ってV初出じゃないんだよな

マックスウェル :そりそりすねーく

オオ/ /トリ :もう完全にIF世界だからアレだけどアシッド2で既にやってたという

GM :はえー ナンバリングタイトルとMGRしか把握してねえから知らなんだ

オオ/ /トリ :アシッドはアシッドで面白い

オオ/ /トリ :やる手段が中古で探すしかねえが……

覇王 :鐘さんぬ……

マックスウェル :散逸すべし…

マックスウェル :ディオ

オオ/ /トリ :波紋!(銃撃)

BLTメット :おまたせぇ

マックスウェル :ほむん…

GM :今の方が好き!

≠才 :とりあえず今日はこのあたりかな?

GM :いえす 今日は丁度いい時間だし

GM :此処で尾張です

オオ/ /トリ :アイサー

マックスウェル :優しくなれる余地を残しておいて欲しい

マックスウェル :そんな塩梅

覇王 :人間1d100年

マックスウェル :アンバイン

マックスウェル :1d100 (1D100) > 5

GM :オツドス!次回は明日クジカラ!

覇王 :惜しい

マックスウェル :こう…美意識に微妙に欠けるポーズでだな

覇王 :ウオオアスクジ

マックスウェル :オラ、わっくわくすんぞぉ!

GM :ジウジハンまででごす

マックスウェル :あいよ オツカレサマドスエ!

GM :待て次回!!

BLTメット :ドオ~

オオ/ /トリ :聖戦士アンバイン

≠才 :ドスおつ

マックスウェル :パルデアウパー進化系いる

オオ/ /トリ :聖戦士ドスバイン

覇王 :ヌオォ~~~~~~~~~

BLTメット :ウォー

GM :war

マックスウェル :ンダ

≠才 :うぉ

覇王 :sya

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

GM :揃ったぜ 

GM :今日はジウジハンまで いくぜいくぜ

覇王 :ウェーーーーイ

≠才 :うぇい

BLTメット :望むことを~はねえ 一般ぴーぽーというよりはFH含めてというはなしだよお

BLTメット :看過できなければ対立はするけど欲望自体をべつだん否定はしないので みんな望むことをできたらいいね(無理だけど)というかんじの

GM :口癖が知らんけど、の関西人鐘さんじゃん

BLTメット :しらんけっど~っ

覇王 :関西版鐘さん

BLTメット :京都在住だったので関西人ではある

覇王 :ぶぶ漬け美味しいねえ…… ???

BLTメット :高辻さんのぶぶ漬けで死ねどすすき

マックスウェル :『覚悟』とはッ! 暗闇の荒野に進むべき道を切り拓くことだッ!

マックスウェル :近いうちに訴えます(豹変)

GM :覚悟の角度だ

BLTメット :鐘さんのあれは望む望まないが主旨ではなくて原始的闘争時代をしいて否定はしないみたいなはなしだよ いちおうね ほそく(?)

オオ/ /トリ :覚悟こそ幸福だぞ〜エンポリオ!

オオ/ /トリ :やめろエンポリオ!!!ウェザーを止めろ!!!こんなことをさせるな!!!!!

マックスウェル :2コマで死ぬな!

マックスウェル :で!

マックスウェル :分かってるけど反応しなかったんじゃ我

覇王 :ドン

マックスウェル :厳密に言うと言われて分かったの方が正しいが

オオ/ /トリ :0% 0% 0%

マックスウェル :0%にすな

ハーヴァ :そうかなあ

覇王 :記憶を消して神ゲーを何度でも遊び直せる そんな幸せなことが

覇王 :こらこらこら

BLTメット :こうですよ! というただの補足だよ

BLTメット :これまでは言い出せないこと多かったけど過去編はがんばって言うようにしてるの れんしう

マックスウェル :そうだな なぜ2回言った

GM :二発撃てと教官から言われてる奴じゃん

覇王 :確実に殺すなら脳幹に二発!確実に殺すなら脳幹に二発!

BLTメット :とくに深い意味ないけど なにか気に障ったのならごめんね

マックスウェル :打ち込んでいる最中にソレやられると「違うな…間違っているぞ」されている感じすげえよ

オオ/ /トリ :エンドオブエタニティが……

GM :ノーカン!ノーカン!ハイッ!

BLTメット :二回言ったというか こっちのが分かりやすいかなって言い直したような感覚なの

マックスウェル :じゃあいい 失礼しました

≠才 :おまたせし申した

マックスウェル :おもた

覇王 :オワァ

マックスウェル :略しちゃった

≠才 :あ!お嬢様はみんなが望んだとしてもやるべきじゃないぜ!みたいなアレだよ

覇王 :(重くする)

オオ/ /トリ :「おもた」でなぜかアンパンマンを思い出してしまった

マックスウェル :そうかあ

オオ/ /トリ :かまめしどんが金色になる映画だった気がする…

マックスウェル :そんな映画あるんけか

覇王 :ハイパーかまめし

マックスウェル :でもアンパンマンの映画っていうとなぜかボスの側に強制変化形のやつがついてることで

オオ/ /トリ :かまめしどんのしゃもじが泉に落ちて金色のもらったら金色のかまめしどんになったやつ

マックスウェル :泥の奴がシンプルに一回小さい頃に夢に出た記憶があるよ

覇王 :分かんねえよ……!!!

マックスウェル :泉のしゃもじに侵食されたじゃん

オオ/ /トリ :お嬢……

オオ/ /トリ :ホラーマンの頭が落っこちたら金色の頭蓋骨になって帰ってきたオチだったのを覚えている

マックスウェル :戦場で人を始めて撃った時俺は震えたよ のやつじゃないけど

マックスウェル :1回殺意を持ったことがこうも思考に変遷を促すとは

マックスウェル :それだけかな 本当にそうかな

マックスウェル :元々の部分わりとあるなこれ

GM :殺意エンジン掛かって地金ムキムキの剥き出しになっちゃった…

マックスウェル :交渉なんて野蛮な ここは穏便に暴力で

オオ/ /トリ :リュウに完全に見放された殺意の波動くんオッスオッス!

マックスウェル :クリーチャーが強い世界と聞いたよSF

覇王 :ムキムキ地金、強そう

マックスウェル :ム金

オオ/ /トリ :ワールドツアーっていうアバター作れるやつは

オオ/ /トリ :ARKのアバターみたいな奇形が勝つ

マックスウェル :上半身に対して下半身が半分もないようなアバター見たことある

マックスウェル :アレはすごいな

オオ/ /トリ :アレの一番の楽しみは筋肉ムキムキの男に春麗の構えさせて笑うところにある

マックスウェル :ゴメンネ!

GM :春麗のムキムキのケツと足ほんすこ

オオ/ /トリ :ブランカですらネットリテラシーを理解してるのにリュウってやつは……

マックスウェル :レジェンドオブ住所不定無職

オオ/ /トリ :でも貧乏ではない事が判明した

マックスウェル :大会賞金でなんやかんやしてるのかもしれない

オオ/ /トリ :なんか……普通に……こう、ボディガードとかストリートファイトで金稼いでた

覇王 :まあリュウもムキムキだしな ???

マックスウェル :むしろボディーガード出来る伝手と信用あるんだ あるわなまあ

オオ/ /トリ :というか普通に家持ってるらしい

マックスウェル :アーケードのプレイヤーを後ろから見ている悪いオッサンの組織を破壊した功績とか伝わってそうだしな

マックスウェル :あの根無し草の所業で!?

オオ/ /トリ :18年ごろにガイルとの対談みたいな形式でファミ通に「住所はあるんだが……」って不満を口にしてた

マックスウェル :こんなこと喋ってるうちに間違いなくエラい思考の傾きしてるけど

オオ/ /トリ :前へ!前へ!前へ!

マックスウェル :いま何を言っていいのか分からなくなっちまった アウトプットされていないものを見抜くには七色が居るが

マックスウェル :その運用のとっかかりとて不自然だ わんわんお

≠才 :表情はこの通り、いつものにっこりです

マックスウェル :護身しやがるじゃねえか…

マックスウェル :いやそういう意図ではねえんだろうけどPLは

≠才 :なんというか、変化して落ち着いて、それを飲み込んだ後だから動揺とかはないんですね

覇王 :や~い

覇王 :こわいぞ。

マックスウェル :もう過去形か 然りか…

オオ/ /トリ :人類の運命が変わってしまうんだぞ!!!!!!!!!!

マックスウェル :人類の運命が

マックスウェル :1d100 高いほど良くなる (1D100) > 2

マックスウェル :赤点

マックスウェル :人呼んで人類赤点

GM :われわれはみんな『運命の奴隷』なんだよ
それが僕の能力……ローリングPODの意味なんだ

マックスウェル :
いま
 オオ/ /トリ
    ↑
 この空白に何が入るかとか考えだしたから、俺自身の気があっちこっちに散滅してるよ

覇王 :負けてられねえ

覇王 :1d100 (1D100) > 2

覇王 :辛うじて

マックスウェル :その1だけ勝ってくる絶妙な間合い取りやめろ

覇王 :グッ

マックスウェル :チキンレースの名手か?

覇王 :何せチキンなのでね……

覇王 :誰がチキンだって!?!?!?!?!?!!!!??!?!?

BLTメット :ボンちゃんパパ……

BLTメット :蘇る怒り 激しいストレス

BLTメット :ギブアップ再挑戦スキルリセマラ

マックスウェル :いまの流れでチキンにセルフでキレるのジョジョの人間だよ

≠才 :チキン、マジで許せねぇよ

≠才 :一生出てくるな

覇王 :ヘルチキ、トンチキで良かった

覇王 :なお

BLTメット :なお

≠才 :なお

マックスウェル :なんか流れて来たTLの情報で

マックスウェル :とりあえず叛逆する習性の生物みたいな女の子がレッドウィンターにいると聞きました

マックスウェル :

マックスウェル :待て

マックスウェル :いま嫌な予感がした今のちょっとストップ

覇王 :

≠才 :

覇王 :

オオ/ /トリ :

マックスウェル :ところ天の助が

オオ/ /トリ :クソァ!!!!!!!!!!!!

覇王 :ギャハハ!

GM :っと此処で話切り替えると出す機会逸しそう

GM :なので

マックスウェル :おっと

マックスウェル :悪いことしたな 消すますか?

マックスウェル :もすか?

GM :どちらでも問題ネェゾ!

覇王 :(背中に乗る)

GM :上からつなげるだけだし

マックスウェル :ではお言葉に甘えとうございます

マックスウェル :とうございますが続ける意思のある人いた?

オオ/ /トリ :なし子

マックスウェル :とうございます(2回目)

マックスウェル :

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :ドラゴンだったんで上に乗せて空を飛びます

覇王 :ウオオオオオオオオオ

マックスウェル :そのまま急加速と減速を繰り返し

覇王 :ア゛アアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :海にゆっくりと付けて振り落とします

マックスウェル :あ メモする前に出してもらっちまった

≠才 :ちゃんとビルに激突させて

マックスウェル :ビルに激突すると俺もダメージ受けちゃうから

マックスウェル :1d100  (1D100) > 4

マックスウェル :スピード出し過ぎちゃう

覇王 :おああああああああああああああ!!?!?!??!

マックスウェル :めちゃくちゃ凄いこと言ってないか 肉体と精神を分離

マックスウェル :Eロイス担保二つなことを今この段階で開示されて漸く気付いた

マックスウェル :が、覚醒する世界相当だったのか 上手く落とし込むな

覇王 :Foo!怖すぎ

マックスウェル :戦争するぞ戦争するぞ戦争するぞ

マックスウェル :徹底的に戦争をするぞ

GM :いえす Eロイス担保

覇王 :うめえ~

マックスウェル :もしかするとここで失敗した世界線こそがなんかBOOTHにあったステージアポカリプスなのかもしr

マックスウェル :知れるわけねえだろ

覇王 :霧谷(世紀末)好き

マックスウェル :Youはショック

BLTメット :ばっこちゃんへ おわりました ???

覇王 :

≠才 :そう、殺した

マックスウェル :残機あといくつ?

≠才 :1d100 (1D100) > 4

≠才 :46

覇王 :つまりキオの命も

覇王 :1d100 (1D100) > 2

≠才 :くっ

覇王 :雑魚が……

マックスウェル :1d100 (1D100) > 7

マックスウェル :微妙に愛された数値

マックスウェル :天の

マックスウェル :才太郎

覇王 :や~い 天

マックスウェル :
火の美少女
水の美少女
風の美少女
土の美少女
天のゼオライマー

マックスウェル :「妹が人を食った時お前はどうする」「チリ一つ残らず消滅させてやる」

覇王 :天っっっっっっっ才

マックスウェル :
というわけで角を消滅させます

       ⊃天⊂

≠才 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :は゛わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!??!

マックスウェル :Rが二つ

マックスウェル :かさねとこ

≠才 :RR

≠才 :そう、レイドラプターってこと

マックスウェル :レイドラプターズではなく

GM :RRR

覇王 :瑠璃!?

≠才 :ナートゥをご存知か?

マックスウェル :俺が瑠璃だ

覇王 :何故瑠璃が此処に……!?

マックスウェル :いま気の狂ったユートになっちゃった

覇王 :逃げたのか!?自力で脱出を!?

マックスウェル :何? それは本当かね?

マックスウェル :それは…気の毒に…

覇王 :

マックスウェル :セリクラしちゃう

マックスウェル :獣の因子ってことは角が生えるかもしれん

マックスウェル :

マックスウェル :(覇王を冷凍する)

覇王 :ガ・・・・・・・・・・・・・・

マックスウェル :貴重なサンプルぢゃ クァックァックァ…

マックスウェル :失礼しました マッドサイエンティストが出てしまいました

覇王 :や~い マッド~

マックスウェル :誰が狂ってるって!?

マックスウェル :妖怪! イカレ人間ベム!

覇王 :

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ほうほうつまり

マックスウェル :つまり…

マックスウェル :「出てくる範囲は特定できる」ので

マックスウェル :誘い出して友人とリンチしろということなのか

マックスウェル :失敗すると友人とランチにされます

ナタリー・ガルシア :お昼ごはんですわ~~~~~!!!!

マックスウェル :おなかいっぱいおたべ

マックスウェル :やさしくしちゃった

マックスウェル :これは本当に優しいのか?

覇王 :やさいだよ

ナタリー・ガルシア :マヌの分も用意しておかないといけませんわね

マックスウェル :やさいかあ

まぬ :チラ

ナタリー・ガルシア :(そっとチロルチョコを置く)

まぬ : 

ナタリー・ガルシア :(虫取り網を振り下ろす)

まぬ :アッ

ナタリー・ガルシア :いっぱいたべましょうねぇ~~~~~

マックスウェル :アメリカ 狩りの基本編

マックスウェル :O-Tec...

マックスウェル :と思ったら全然違った

マックスウェル :危なかった 口にしていたらまた大尉で映画上映「ガバの名は」を始めるところだった

覇王 :や~~~~~~~~

覇王 :今のは言いたいだけ

マックスウェル :いいんですか?

マックスウェル :そんなこと言っても

覇王 :えっ……

マックスウェル :いいんですか?

覇王 :い……いいですけどぉ????

マックスウェル :本当に『言いたいだけ』で言ったことで後悔しませんか?

マックスウェル :言ってみただけです

覇王 :イィーーーーン

覇王 :完全敗北してないか?

マックスウェル :勝ったっぽい

マックスウェル :地中海と言えばイタリアのローマ

マックスウェル :ベネツィア支部

覇王 :(地中に住む)

GM :あ! もうじかん!

BLTメット :おじかん

BLTメット :鳴らない

オオ/ /トリ :俺は一足先に行くぜ……

マックスウェル :あっと

覇王 :鳴らしておくか 敢えて

マックスウェル :鳴らない言葉をもう一度

偽ウェイ : 

GM :オジカになってしまったか
一先ずここで今日は〆ますか 残業等なければ

マックスウェル :アイアイサー! で

≠才 :ウオオオ大津ドス

マックスウェル :いまちょっと野暮用があってえ

≠才 :滋賀県

覇王 :大津!?

覇王 :ドォ

マックスウェル :言い忘れたことがあったので5分ほど考えます

マックスウェル :5分の間に残業しますの意思表示を確認したら一旦引き下がりアモングアス

GM :モア……

マックスウェル :心配することはない

覇王 :あもあも

BLTメット :書くの遅いから残業したいかな でもすぐは動かないので気にしなくていいです

GM :オーイエー では一応は今日は此処まで残業タイム ということにしましょー

マックスウェル :はいな

マックスウェル :そういうことなら考え始めだ と言ってもいま名前をド忘れしたから検索していただけなんだが…

GM :あ! 次回は

GM :ask時!

≠才 :リリリリ

覇王 :イェー!オツドス!ガン見!

BLTメット :うおお~

マックスウェル :マアコンナモノダロウ

GM :問題は山積み!!

マックスウェル :言うだけなら自由だと思うから言うんですが O-Tecがアメリカあれこれをデトロイトのセクトシーンで言っていたことから

マックスウェル :O-Tecはアメリカの下請けなんじゃないか…と勝手に思っていてですね

マックスウェル :シャンシャンバラバラに一枚噛みたいが故のO-tecなんじゃないかと…その辺をすっぱ抜くための存在がヘルムート・ヘスなのではないかと…

マックスウェル :思い込みで進むと違った時のショックが凄いので確信が出るまでは忘れて結構な話題です

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :

マックスウェル :作戦名…

マックスウェル :1d10 鋼鉄の七人!!!!!!! (1D10) >

マックスウェル :ゴミ

ask2 :いるよ~

マックスウェル :足して9になる気概を見せろ

マックスウェル :王にもなれず何も得ず

覇王 :いや……俺が王だ

覇王 :1d10 (1D10) >

覇王 :すまんかった

≠才 :あぶね

≠才 :壺やってたら遅れかけた

マックスウェル :へへ…ほんと 惜しかったな

≠才 :でも全然10分は切れる

マックスウェル :壺 たぶん序盤も序盤でキェェェってなったんだけど

マックスウェル :もしかしてコースも一緒?

マックスウェル :アレ

マックスウェル :違うよねたぶん

GM :トイレからから戻って来たぜ

≠才 :全然違う

マックスウェル :違うよねさすがに 良かった

オオ/ /トリ :壺の会社が新しい地獄を発表した翌日に壺を出すな

≠才 :めちゃくちゃ優しい

≠才 :ちょっと物足りないくらいの優しさ

マックスウェル :序盤からしてみて違ったから終盤で本性を表すのかと思って

覇王 :本物の壺普通に無理そうすぎる

≠才 :終盤の難所?っぽいところが壺な序盤くらいの感じ

BLTメット :これはねえ開始を待って落としたんじゃなくてねえ

≠才 :それでもそもそもグリップ力がこっちのが強いから楽なんだけど

BLTメット :さっき起きて超慌てて書いた

GM :ぎりちょんせーふだねぇ

BLTメット :ねぇ~ よかった

GM :あ!そういえば総入れ歯

覇王 :Yeah場

GM :伝え忘れてたけど今日はジウジハンまでですです

GM :SS金曜に移動したので

≠才 :なんっ

BLTメット :はあ~い

覇王 :Yeah

マックスウェル :この期に及んで直球で言うのもな…しかし今この瞬間じゃねえと言えねえことあるしな…

マックスウェル :このせめぎ合いがロスタイムを生みました

マックスウェル :大変失礼しまし

マックスウェル :タァーーーーッ!!!!!!(角を蹴り飛ばす)

≠才 :GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

GM :角ォオオオ!

≠才 :今日はアメリカ風

GM :アメコミの絶叫じゃん

マックスウェル :AGHHHHHHHHHHHH にして

マックスウェル :キサマは一人さみしくハミングでも口ずさんでいるんだな!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ハミング! ハミング!

覇王 :HaRoやめろ

≠才 :フーッフーッ

≠才 :反応しねぇ~~~~~~~~

マックスウェル :
いけっ! アキュラくん!
アキュラくんはどうする?

 ▽[いちゃもん] [ふいうち]
  [スピードスター] [しんそく]

マックスウェル :強いて言うならふいうちじゃなくてものまねとかの方が良かった気がするな

≠才 :アキュラくん、あそこで勝つと報いと呼ぶにはひどすぎる目に遭うのにっこりしちゃう

マックスウェル :14歳虐待が烈しい

覇王 :最悪すぎるんだよな

何かあったキャプテン :裏でグル裏でグル!

何かあったキャプテン :あいつら裏でグルでやってる!

≠才 :尻尾斬り尻尾斬り!

≠才 :技みたいになっちゃった

マックスウェル :閃きそう

マックスウェル :いまのうちに

マックスウェル :かるかる

マックスウェル :ぴすぴす

覇王 :(炭酸を混ぜる)

マックスウェル :やはり言っちまうか

マックスウェル :たぶん本来想定している発言タイミング此処だろうしな

マックスウェル :いやしかし…

GM :少なくともミリアはその情報を知っていて此処で話す気ではいますよ

マックスウェル :オッケー じゃあ…

GM :今しか話せないし、まあ

マックスウェル :せめて自分からやらしてもらおう

GM :いやまあ『黙らせる準備がある』で留めて

マックスウェル :

GM :話は裏方で済ませるという手もあります

マックスウェル :あー

GM :ミリアは強請りに来てますけえの

マックスウェル :しまった最初にそれを聞いておけばいや意思の疎通の問題もある それ自体は全く問題ねえというかその強請りの筋道作るのが仕事なのは分かるんだが

マックスウェル :すんません5分考えていい?

GM :いいよぉ

≠才 :5分間舞ってやる!

≠才 :シャキンシャキンキュイィィーン

GM :実際全部終わってから話したりしても良い訳ですしな、それが問題ある状態で無ければ

マックスウェル :理想のテンポ

≠才 :攻撃力がグーンと上がった

BLTメット :赤丸してるけど結果見てやめるかもしれないので手を止めています

マックスウェル :ここで『話を出す』なら

マックスウェル :うん やっぱりそうだ ここで公開すると俺はなんのためにブルーにあのシーンを申し込んだのか分からなくなる

GM :では大人の仕事は大人に任せておきなさいってあれかな

マックスウェル :んー ですね!

覇王 :OTONAァ!

マックスウェル :いますごい葛藤したんだけど

GM :了解ですです ただ

マックスウェル :事の整合性考えるとそっちがいい ゲーム進行的にはコイツを持たせた方が早い気がするくらいで…? ただ…?

マックスウェル :後者に何かしらの微妙な問題があるなら2秒くらいで撤回します

GM :説明の話の時それと推測できそうな話をうっかり話すかもしれないのでポロっとなったらみなPC達のINTを下げてください

覇王 :ぇあ~~~

マックスウェル :ああそれは今

マックスウェル :今既に「なんかあんだな」は分かる空気するというか避けられねえんで

GM :うむ

マックスウェル :ただ直球で『そうだよ』って言いたくねえんだアメ公を僕は

GM :「色々あります」という表情で笑って誤魔化すぜ

オオ/ /トリ :笑って誤魔化すさあ!

マックスウェル :すげえしょうもないけど真面目な話すると俺べつにシナリオ中若姉との関係性について公言する気1mmもないからね

GM :助かる

マックスウェル :なるべくそこに悟られる線を可能な限り消して走りたいわけです

覇王 :(ごしごし)

マックスウェル :誰の何にも悟られずただきみは自分の足で立ったのだと理解することをしたい…

GM :鐘さんは察し悪そうだしお嬢は精神的に限界に近くて気付く余裕ないし、アトラチャンは米帝の闇深話の化身みたいなもんだから俺がちょっとポロっとしてもPCは見て見ぬふりしてくれるやろ!!

GM :ウン

アトラ :ワハハ

マックスウェル :そんな感情で始めた見切り発車共犯ガチャが当たった以上ここについてはこう通します

オオ/ /トリ :黙り続けてきた実績があります

ナタリー・ガルシア :ふっ、それはどうでしょう

マックスウェル :水曜

マックスウェル :どうでしょう

GM :(脳波コントロールする)

ナタリー・ガルシア :アー

マックスウェル :

マックスウェル :お嬢が情けねえ声を

GM :『バレそうになると人格が観客席と入れ替わる』マインドハックを行った…

覇王 :

マックスウェル :むしろずっとバレそうにしてメンタル保てねえか? いや 観客席側がやがてシリアスに染まって

マックスウェル :どっちを入れ替えてもシリアスになるだけな気がするな

覇王 :それはどうかな!

ナタリー・ガルシア :どうして……(ショモモ)

覇王 :俺はお嬢にマヌを装備!

マックスウェル :RHO当時の俺の感情を読もうと確認するとハヤト殺してゲラゲラ笑ってる最低な部分に突き当たる

オオ/ /トリ :アポリーさん!!!!

マックスウェル :アンディはまあアポリーなんだけど

マックスウェル :片端からアメリカ系っぽい名前とハヤトで構築したよ 死人に口はねえから好きに名前付けられる

覇王 :

GM :殺しちまったらこっちのもんだぜ 奪えば全部だぜ ハッハァ!!!

マックスウェル :奪うだけじゃ手に入らない!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :奪えば全部、っと(メモメモ)

オオ/ /トリ :(脳波コントロールする)

ナタリー・ガルシア :進んでから逃げて、奪えば全部と3つが手に入りますわ~~~~~!!!!

覇王 :賢い

ナタリー・ガルシア :効きませんわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!(お嬢様思念を逆流させる)

覇王 :鉄仮面お嬢様!

オオ/ /トリ :化け物か!?!?!?!?

オオ/ /トリ :(爆発)

マックスウェル :一度の機会に行える選択は一度だけなんだよな

マックスウェル :オメーが一番化物だよUCラスボスの中で

覇王 :だがしかし……お嬢が三人になれば!?

マックスウェル :いやどうかな 木星には精神的キ印いるし

マックスウェル :ネオジオングって結構スペック馬鹿だしな

マックスウェル :オイオイこれ別のアニメじゃないの大丈夫!? ってなるような機能すぎて

マックスウェル :メビが生きていたころラスボスにしようとしたことある

覇王 :や~

マックスウェル :俺の代でそのスレ死んだけど

覇王 :何もや~いじゃなかった

GM :悲しい

ナタリー・ガルシア :そう、私が三人いれば

覇王 :悲しい

マックスウェル :実はちょっとだけ申し訳なくもある議題

ナタリー・ガルシア :私、私!ジェットストリームアタックをしかけますわよ!

マックスウェル :それ一人が何もしゃべらず死ぬやつだよ

マックスウェル :大丈夫?

ナタリー・ガルシア :まあ、ふさわしい気もしますわ

GM :ギャラが発生しない!

覇王 :お嬢ジェットストリーム、風の勢い凄すぎて踏み台にしようとすると足捥げそう

マックスウェル :うわあ 急に悟るな

マックスウェル :とか言ったら急に滅茶苦茶賢い『下調べ』の痕跡見つかる発言されちゃって俺が居た堪れねえよ

マックスウェル :やるなブライト

オオ/ /トリ :ドゥガチ様も大概な気がする

GM :歴代アメリカ大統領が範馬勇次郎にやるやつだっけ

マックスウェル :

マックスウェル :まあそうなんですけど 僕もアメ公のタネを全部バラ撒いて

何かあったキャプテン :いまに見ていろヘルムート・ヘス! 全滅だ!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :とかは出来ねえんだ

マックスウェル :その能天気の言葉の裏側に何を込めてやが いやこれには特に込めてねえんだこれたぶん

BLTメット :クリマイとかでFBIが入局時にやってるのは知ってたんだけど兵士はどうなんだろうって調べたら国民全員ちょいちょいやるやつらしくてはえ~~~~~~~~~~~になった

覇王 :そうなんだ……

BLTメット :と思ったらクリマイで見たのはまた別でFBI入局の誓いというものがあるらしかった

BLTメット :私は、アメリカ合衆国の憲法を全面的に支持し、国外および国内のあらゆる敵から守りぬきます。また憲法に忠誠を捧げ、義務の遂行を惜しまず、疑問を抱くことも、逃れようとすることもなく、これから職場となる連邦捜査局の勤めを忠実に全うすることを神に誓います。

BLTメット :すさまじい

マックスウェル :1d80+20 へぇ (1D80+20) > 56[56]+20 > 7

マックスウェル :高得点

BLTメット :やった~

覇王 :ほええ……

覇王 :更にもう一発!

BLTメット :ダンしゃん

ナタリー・ガルシア :

覇王 :1d100 (1D100) > 5

ナタリー・ガルシア :相思相愛と言うやつですわ!

アトラ :そういうこと!?

ナタリー・ガルシア :クラスメイトのコミックでやっていました!

マックスウェル :私の戦闘力は53です

灰院鐘 :みんな大好きだよ!(まとめて抱きしめる)

マックスウェル :開幕で投げの間合い

覇王 :ノーモーションハグする鐘さん想像してちょっと笑っちゃった

BLTメット :捕獲なんだよな

マックスウェル :もう用済み…ッてコト!?

マックスウェル :ヮ…!

マックスウェル :め…!

マックスウェル :は…め…!

マックスウェル :波ァーーーーーッ!!!!!!

ナタリー・ガルシア :波ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!

マックスウェル :何ッ! オラのギャリック砲とそっくりだ!!!!

マックスウェル :でも「シャンバラを消したい」と

マックスウェル :「SODOMが欲しい」は

マックスウェル :また別の意を持………

マックスウェル :っているわけでもないかもしれんな

マックスウェル :でもいまなんでお嬢はかめはめ波を相殺させに来たんだ?

ナタリー・ガルシア :つい……

ナタリー・ガルシア :出るかな、と……

オオ/ /トリ :サイヤ人カカロットやめろ

覇王 :お嬢様は出せるよ ???

ナタリー・ガルシア :なんか、やれる気がしますわ……!

オオ/ /トリ :お嬢の髪が……金色に!

ナタリー・ガルシア :つまり、互いに頭を抑えあってくれるというわけですわね

BLTメット :あとになってさっきの相談を思い出して

BLTメット :意図するまでもなく知能低いというか本当に察し悪くてフフとなった

覇王 :

オオ/ /トリ :

BLTメット :何かあったんだなって気付く気配すらない ミリアさんがなんかすごいことするんだと思ってるとおもいます

マックスウェル :此処までに喋ってなかったら俺がRHOライフル撃ってるところだったが…

マックスウェル :まさかある程度もたついていても「オラッ言え! 言え!」になるチャンスがあるとは

マックスウェル :そもそも思わず…

覇王 :ワハハ 存在が弱みではあるけど名乗り出たら普通に殺されそうだわウチは ワハハみたいな顔してる

マックスウェル :やめろ命を大事にしなさい

≠才 :お嬢様は今、結局、こんな危機にあっても足の引っ張り合い出し抜き合いなんだなあ~……っていうのと、その上で必死に動いてる善人が居るんだなあ~を同時に吸っている

≠才 :なので複雑な気分

覇王 :もっと複雑にしてやるぜー!

マックスウェル :おまえには「悪意はあるけどそれ以上に世の中には善意があるよ」というショウの言葉を…

覇王 :ドリルを二つ結びます

マックスウェル :キリストかな?

マックスウェル :大規模のトラブルが起きるのはのち3~5年後だからな

マックスウェル :そうじゃない

GM :……というところで今日は時間が来てしまったか

マックスウェル :ちゃんと神羅兵しておださんに「やめてね(限界の発言)」してもらうんだ

覇王 :ジッジハン

GM :生きた証ィ

マックスウェル :ああほんとだ 今日なんとも俺が手間取ってしもうた

マックスウェル :しかしアメリカが

マックスウェル :ちゃんとシャンバラはしばこうという意思を持っているようで良かった

覇王 :米ェ!

≠才 :シャンシャンバラ

マックスウェル :ここさえなかったらコード:再就職を発動しなくてはいけなかったからな

覇王 :

GM :思惑はあれこれあるけど結構シンプルな話じゃけえ

GM :という所でオツカレサマドス!次回は明日!クジカラ!

マックスウェル :クジカラ!

BLTメット :うおー!

マックスウェル :ハイヨ! ドヨウ!

オオ/ /トリ :押忍!

覇王 :ウオォ!!!!!!!クジカラ

オオ/ /トリ :では私はあっちで

マックスウェル :がんばれえ

GM :サラダバ 残業は受け付けます

覇王 :がんばれぇ

BLTメット :あっち範囲持ちの子がひとりずつしばくわ!みたいな言うててよかった

BLTメット :うお~ザンギョ

マックスウェル :範囲攻撃した時順番に殴っていけ

GM :一人一人パンチしていくぜ

マックスウェル :ここ俺急ぐことはな…

マックスウェル :ないな うん

GM :ああそうそう

BLTメット :寝る前か始まる前にやるくらいのかんじなので気にしないでください 

マックスウェル :大尉がリアクションを起こしすぎては露骨になっちゃうからよ

GM :この二週間余って期間はゲーム内のラウンド数に合わせてます

マックスウェル :だよね

GM :つまり最終決戦はクリスマスだ!!!

マックスウェル :クリスマスも仕事だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ウオ~~~~~~~~!

覇王 :クリスマスの因縁が増えていく

マックスウェル :覇王はこっちで仕事しようね。(角折り牧場に連れて行く)

GM :UGNに休みはないぜ!!休日出勤!!!

覇王 :や゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

BLTメット :別に用事があるわけじゃないけどクリスマスも仕事の紅さん OLを感じちゃうな

マックスウェル :かわいいね

覇王 :かわいいね。

≠才 :クリスマス……10キロくらいあるめちゃくちゃでかい空飛ぶ機械の龍と戦ったりするからね

≠才 :自己進化もする

紅 蘭芳 :どれだけカンフーが遣えても……

紅 蘭芳 :OLはOL……会社員は、会社員……ついでに言うと平寄りの……!

(26) :私は通りすがりの中間管理職

(26) :タイムカードを切っておきました

紅 蘭芳 :ワ…………!!!

マックスウェル :(なんか気の)ちい(さくて)かわ(いいお姉さん)じゃん

BLTメット :自称平寄りより役職下なんだよなと気付いてじわじわきた 本部と支部

マックスウェル :立場逆転!!!!!!

紅 蘭芳 :本社の人間です……一応……

(26) :こ………殺しなさいよ

(26) :嘲笑ってたんでしょう…!(タイムカードを差し出す)

紅 蘭芳 :なんで!!!!????

まぬ :(ねこちゃんを描いておく)

≠才 :本社出向の人間、支部だと煙たがられるんだよな

まぬ :きゅっきゅ

ナタリー・ガルシア :すっ

覇王 :かわいそかわいそ

覇王 :

(26) :(頭を掴む)

(26) :飼い主さん?

ナタリー・ガルシア :師匠……これでもどうぞ……カビゴンぬいぐるみですわ

ぺー :(煙たがられにいったら放任されてたので程々に好き勝手した本部出向)

紅 蘭芳 :うっうっ 弟子に恵まれた……私の人生無駄じゃなかった……!!

BLTメット :紅さんかわいい

BLTメット :おしりぺちーん!てしたい

ふらんべるく :本部の人ですがこないだ日本に行った時は私情100%だったので通りすがりのオーヴァードでした

覇王 :

覇王 :どうして

BLTメット :このおろかものが!!!!ぺちー!!!!

通りすがりの :本部の人間だが凄い閉鎖空間に閉じ込められるなどした

BLTメット :

紅 蘭芳 :なんでえ!!!???

BLTメット :キャッキャ

何かあったキャプテン :ショウ 生き続けているというのはそういうことなんだ

何かあったキャプテン :紅さん タイキック

マックスウェル :笑ってはいけないヤツの方

灰院鐘 :紅さーーーーん!

紅 蘭芳 :笑ってないのに……笑ってないのに!!!

BLTメット :お嬢からのビデオレターで最後にタイキック宣告されてほしい

アトラ :キャッキャ

ナタリー・ガルシア :最後に、師匠……いつもの感謝を込めて

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :ホンセイ、マイ、フレンド……

ナタリー・ガルシア :タイキックですわ

マックスウェル :

BLTメット :アトラちゃんはレイラに蝶野されてほしい

マックスウェル :どこで出てくるかと思ったらそれでいま変な声出た

アトラ :ノー!!!!!!!ノーフレンド!!!!!!!!!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :(問答無用踊る髪)

アトラ :ギャーーーーーーーーッ

マックスウェル :名画「濡れ衣のシオキ」

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオオオン

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :欧州から寝起きで来ました。

BLTメット :きおくんハンカラ!

覇王 :ワオオオオ

覇王 :チャーハンにしておくか

マックスウェル :すみませーん

マックスウェル :チャーハンキャンセル

覇王 :アオオ……

覇王 :(もぐ……)

GM :スタートも30分遅らせるゾ

GM :とかげちゃーはん

マックスウェル :アオギャ

マックスウェル : 

覇王 :食材やないか

覇王 :あるのかよ

マックスウェル :いま拾って来た

マックスウェル :餃子荘 紅蜥蜴

紅 蘭芳 :パラパラだ!

マックスウェル :はらぺこ紅さん(スピンオフ)

覇王 :

紅 蘭芳 :週刊連載してるよ
週刊連載なのは週一しかまともな食べ物口にしてないからだよ

紅 蘭芳 :日刊になると水とか水とか水とか良い感じの雑草がメインだよ

マックスウェル :一気に世知辛くなっちゃった

マックスウェル :塩と水で乗り切ろうとする人みたいに

覇王 :食えない草が出て盛り上がる回

マックスウェル :翌日出る一時休載のお知らせおやめ

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :自分のRHOの時だけ9が出たの運命かもしれんな

マックスウェル :ここぞという時の呪い

オオ/ /トリ :バカな……

覇王 :肝心なときに出る呪い草

マックスウェル :正体見たり

GM :9は肝心な時に働いてきた

マックスウェル :トドメを刺す時も

マックスウェル :判定を決める時も

マックスウェル :全部つ九島さんのお蔭じゃないか…!

オオ/ /トリ :(スラング)が……

マックスウェル :お口が悪うごぜえますわ

マックスウェル :ホッホッホッ

GM :キオまだ来てないけど、切り抜き反応集やるなら先にやってて問題ないか

BLTメット :これはねえ一日越しの残業

≠才 :ウオオオオオオオオオ

覇王 :味のしみ込んだ

覇王 :キオ

≠才 :略してシオ

マックスウェル :あじたま

GM :シオくれてやる

≠才 :NaCl

GM :天からおシオ

≠才 :塩化ナトリウムだ

覇王 :はがね みずタイプはより苦しむ

GM :ジカンダ ウガンダ

≠才 :そしてバッツは死ぬ

GM :命懸けで残してくれた芽に水をやるその役目を果たせばいいんだろう?

BLTメット :大人になれないねえ

GM :大人になれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :

覇王 :誰だ貴様ストーリーズ来たな

“ぶーむくん” :かしこまりました

“ぶーむくん” :(変形する)

“ぶーむくん” :大人になれ

この世にいる子 :あれちゃんと見てからキレたいなって思うんだけど配信どっかでやってるのかな

“ぶーむくん” :おとなになりました

“ぶーむくん” :これがぶうむくんの「ひゅうまんずねいばぁ」です

覇王 :ドラクエ知識が乏しいから皆とみるとキレる人を見て楽しむカスの同時視聴になるんだよな

この世にいる子 :ねとふりにあったわ

この世にいる子 :今度見てキレてみるか

≠才 :いやです

≠才 :イヤッ

≠才 :ドラクエ5はプレイ時間カンストまでやり込んだ思い出のゲームなんだ

マックスウェル :俺は俺の責務を全うする!

覇王 :かわいいね ???

マックスウェル :むす

マックスウェル :実際のところは足して2で割る方のもうかたっぽが

マックスウェル :あの反応違ったら命で詫びるけど

マックスウェル :そこはかとなくコーラサワーのあれを思い出すのね 『考えることは考える人に任せておける』からの対応というか

マックスウェル :その「任せておける」の信頼がどっかポーンしちゃうから後年の一時期がああなんじゃねえかと

マックスウェル :

マックスウェル :いまならお茶と言い張ってお酒を

マックスウェル :小さなころそれを思い切り間違えたことがあって

覇王 :お゛茶゛を゛

マックスウェル :たまに話すんだけど「いやそれはない」って必ず否定されるの コップの中の緑茶とキリンビール 間違えませんか

マックスウェル :今は流石にないとしても小さい頃なら

覇王 :思い込むとちょっと違和感あっても受け流しちゃうことはある

覇王 :飲むヨーグルトのこと牛乳と思って飲んで死んだことあるから……

BLTメット :適材適所! 実際そんなかんじの ありがとうねえ

BLTメット :

マックスウェル :じゃあおうちの牛乳に全部イチゴ直に突っ込んでおくね

BLTメット :牛乳と思って口にいれたらヨーグルトは危険感じちゃうな確かに

覇王 :や゛ーーーーーーー!!!!!!!

覇王 :マジで終わったかと思ったよ

覇王 :アッ……!!!ってなってパッケージ確認して答えを得て事なきを得た

ニ :私はやったよ。お茶と思ってグイっといったらビール

マックスウェル :小さい頃?

ニ :8さい

マックスウェル :完全に互角と言いたいところだが俺は9歳のころだったよ

覇王 :や~い

マックスウェル :私の負けだな…(爆発する)

マックスウェル :(牛乳を全部豆乳にする)

覇王 :お前に負けるなら悔いはないさ……!

覇王 :(なぐる)

マックスウェル :ひぎぃ

マックスウェル :(角を握っている)

覇王 :ひぎ……

マックスウェル :これは「今じゃねえな…」と気を見計らうと

マックスウェル :間が空くから

マックスウェル :なんとなく部位を鷲掴みにして

マックスウェル :恐怖をあおっているよ

≠才 :これは疲れているのと飯食ってるので何も掛けておらず焦りだけが募るキオだよ

覇王 :お、オアア……オアアン……

マックスウェル :はい りんご

覇王 :シャリ……

覇王 :もしかしてこのりんご俺じゃなかった?

≠才 :バッツのだよ

マックスウェル :だって

覇王 :そうか……

覇王 :(シャリ)

≠才 :なぜなら毒りんごだからね

覇王 :がッ………………

≠才 :とりあえずシャワー食ってきます

覇王 :白雪覇王

マックスウェル :やーーーーーーーーーーーーーーーい

マックスウェル :やーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :

覇王 :(殴る)

マックスウェル :おぼろまる

マックスウェル :(断末魔)

まぬ :もう疲れちゃって 全然動けなくてェ

覇王 :(ロケットにくっつける)

まぬ :ホア゛

まま :このロケットを発射する前に言っておくことがあります。

まま :飛距離判定は『知識:機械工学』で行い

まま :4dx  (4DX10) > 7[5,6,6,7] >

まま :私はこれに妖精の手を使いました。

GM :一言添えようとして接続が巧く行かず結局投げる事よくある

まま :1dx+10  (1DX10+10) > 8[8]+10 > 1

まぬ :伸ばさないでぇ 伸ばさないでぇ

GM :まぬぐ

覇王 :まぬぐ

まま :かなたまでおいきなさい

まま :いきつくさきはロンドンの

まま :ほんしゃです

まぬ :アーーーーー

まぬ :フィッシュアンドチップス

まま :1d3
1:ニホンの子供は食欲旺盛ですね
2:もうちょっとなにかありませんか
3:無 視 す る (1D3) >

まま :サンプル採取の後に探す機会をあげましょう 口に合うかは知りませんが

マックスウェル :ション

BLTメット :ままやさし

GM :あ、ちなみに何か切り出そうとしていた大尉?

マックスウェル :んや 

マックスウェル :そして は上半分リリア、下半分ミリアとするための区切り方ですんで

マックスウェル :この会話から続けて何事か切り出すということではない…と…思います その話なら たぶん

GM :オーケイそこは読み取れた

GM :キオまだフロリダかな

≠才 :うおおおおかえりました

まま :ちなみに帰りは再びロケットになります。(括る)

GM :おっけえー

まぬ :ピ……

まま :4dx 機械のことは分かりませんがレネゲイドのことは分かります (4DX10) > 9[2,3,6,9] >

まま :1dx+10 妖精の手 (1DX10+10) > 7[7]+10 > 1

マックスウェル :まぬの川

マックスウェル :おっと

マックスウェル :おっ…と

マックスウェル :何が起きるんだ

≠才 :おっ、と危ない

マックスウェル :なにか見落としたかしら

≠才 :GMがなんかしそうになってるのに落としそうになった

マックスウェル :おん それもそうかもだが

BLTメット :RPOKなってるよお

マックスウェル :此方から振る話題 の部分となると俺が何かパスせず落としたものがあるかなと

BLTメット :わたしはレイラがなんか言うんだと思った

GM :話を〆の方向に持っていこうとしたのだが

マックスウェル :にゃるほ

BLTメット :ちがった ヘヘ

マックスウェル :(りんごを捻じ込む)

GM :何かあるなら待つ 書いてる途中だしぃ

まぬ :あがあーーーーーーーー

まぬ :シャリ……

マックスウェル :まぬガードだと!?

≠才 :いや、締めるなら大丈夫です

≠才 :進行したいだろうし

覇王 :なにあじのりんご?

GM :〆る訳じゃなくてその方向にもっていくのだ まだ色々あるよ

まぬ :1d100 (1D100) >

まぬ :すっぱい……

覇王 :ウオオスクロールされてなかった

覇王 :かわいそうにねえ

マックスウェル :まだいろいろ

オオ/ /トリ :なんだか指が重い

マックスウェル :ミ…ミスタ! 指ニ何カ乗ッテイルゾッ!

マックスウェル :ピストルズ! 1! 1! 1!

オオ/ /トリ :こ……こいつは……

オオ/ /トリ :『No.4』だとォォォォォォォ

マックスウェル :オッ

≠才 :まじで今日知能下がってるのを感じる

≠才 :三鷹さんなみ

≠才 :ミリアさんの話、何回も読み返さないと理解できない

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

≠才 :たしかに

≠才 :三鷹さんよりは知能高い

覇王 :ヨシ!

マックスウェル :三鷹さんこの瞬間に「アー」とか言って出て来ないかな

覇王 :イー

マックスウェル :

≠才 :ウー

マックスウェル :エ"ェェェェ

ニ :ニィ……?

≠才 :エルボゥ

覇王 :ショルダ……

ニ :ギャッ

≠才 :ヘェェッド

マックスウェル :今日なんかいたいけな罪もない小動物を虐げている感じがあって

マックスウェル :背徳的な罪悪感がある

覇王 :や~い

マックスウェル :牧場に行こうね。(連れて行く)

覇王 :イヤーーーーーーーーー

マックスウェル :ゴキゲンなバックグラウンドミュージック

マックスウェル :のちにコードウェル博士も絶賛のイスカリオテ

覇王 :善き名だ

BLTメット :かっこいいねえ

マックスウェル :実演編

マックスウェル :本当にOPの自己紹介のノリだ

マックスウェル :よし

マックスウェル :デイリーした

≠才 :日課は?

覇王 :デン・ダイリー

マックスウェル :そんな乱暴なことできません><

マックスウェル :(角を力いっぱい蹴り飛ばす)

覇王 :ミギャッ

マックスウェル :雑魚が><

マックスウェル :ごめん

マックスウェル :今のはラインを越えたな ごめん

覇王 :いいよ。

覇王 :??????

マックスウェル :アマヤカサレテル…

マックスウェル :(輪投げする)

マックスウェル :ギアスだ!

マックスウェル :アンサートーカー思い出すなこれ

マックスウェル :で、これはノイマンのインスピの延長線っぽい言い方だ

オオ/ /トリ :カッ

覇王 :ヤバい夢見て失いそうな名前(輪を回す)

BLTメット :かっこいい

≠才 :笑うなーーーーーーーッ!!!!

マックスウェル :シマムーーーーッ(キャンセル)

覇王 :ダレーーーーーッ!!?

マックスウェル :イェーッ

GM :センコロはなんだかんだ明るい曲まみれだったので

BLTメット :うおお=

GM :ほぼミリア関係のキャラに割り振ることとなった…

オオ/ /トリ :ウォー

マックスウェル :ゴキゲンな

覇王 :ウオオ~~~~!

≠才 :ゴキ飛車

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :ペペロプリプリパピプペポペロペパチーノのショートで!

GM :という感じの陽キャ

≠才 :それ陰キャなんスよ

覇王 :

覇王 :陽キャジレンマ女

マックスウェル :ご機嫌な詠唱

ブルー・ディキンソン :(うわー)

BLTメット :誰も入力中にならなくてちょっと不安になってしまった 待ってくれてたのならありがとうね ???

BLTメット :だんだんおとうさんに見えてきたな

≠才 :まじで今日何も書けん

≠才 :ダメかもしれん

マックスウェル :入力中がね

マックスウェル :見えた時は

マックスウェル :そのまま書き始めて2番手を狙いに行く構えにシフトしてるだけだから 大丈夫だよ 気負うことはねえぞ

≠才 :単純にこう

≠才 :マジでなにも浮かばないんだよね

マックスウェル :フワフワしてる感じか

マックスウェル :寝不足と疲れかもしれんな

≠才 :それは常にだから

≠才 :いや、どうだろう

マックスウェル :なんでそれで普段は回るんだよ逆にすげえよ

≠才 :今日は特になのかもしれん

GM :なんかわからんが全然動けなくってェ……

≠才 :わからん

マックスウェル :(PODを投げ飛ばす)

マックスウェル :いつかミリしらを実際に体験したくて

GM :自分のミームに殺されるとは……これもサイヤ人の運命か…

マックスウェル :姑息ながら今とらねずに頼ってるよ

マックスウェル :“ホワイト・スカイ”のダン・レイリーと名乗るかどうかは5秒悩んで止めた

マックスウェル :なおこれは名乗られたら名乗り返すみたいなやつなので特に他意はないです

マックスウェル :ガンビットついてるから

BLTメット :二人とも名乗ってて言ってなかった~ってした ????

マックスウェル :👺 判断が早い 👺

マックスウェル :あああ

BLTメット :

マックスウェル :
頭仅有的  
嘆~~~~~~~~~   

我慢慢地兜  我慢慢地仮面  
今天是“脱兜美少女”介绍一下

覇王 :や~~~~~い

マックスウェル :(吊るす)

マックスウェル :(足元で火を起こす)

マックスウェル :

マックスウェル :いまなんかシカトしていたイベントの終わりが間もなくって言われた 

マックスウェル :なにも通知されてねえんだけど

マックスウェル :待って42分以内に終わらせないとダメじゃんこれ

マックスウェル :余裕で終わりそうだった

BLTメット :偽中国語パワーアップしててだめだった

マックスウェル :よろしくゥ

マックスウェル :慢慢地 で ゆっくり に

マックスウェル :なるそうですね

BLTメット :

BLTメット :謝謝茄子しかわからん中国語

覇王 :よく見たらコードしか名乗ってなかったのでしれっと名乗った(文明の利器)

マックスウェル :頭のみ
ため息~~~~~~~~~~~~

ゆっくり振り向いて ゆっくりと顔を上げて
本日紹介するのは「ポケットから出た美少女」

こうなるらしいGoogleで再翻訳すると

BLTメット :ポケットから出た美少女

BLTメット :出すなそんなもん

BLTメット :バイオテロ

この世にいる子 :銃刀法違反にもひっかかる悪事

覇王 :ティンカーベルくらいのサイズ感

この世にいる子 :黒人ティンカーベルじゃん

マックスウェル :
僅頭部
為什麼~~~~

慢慢遇見
慢慢掩飾
今天要給大家介紹的是《摘下頭盔時的美少女》

GM :褐色エルフティンカーベル

マックスウェル :できる女の返しされた今?

マックスウェル :どうしてもGoogleがね

マックスウェル :「メット」と「仮面」を正しく認識しないっぽくって

マックスウェル :さっきのやつも「ゆっくりと会う」「ゆっくりと覆い隠す」になっちゃうので 別の表現を考えないとダメかもしれん

覇王 :何を目指してるんだ

マックスウェル :睨んじゃった♡

マックスウェル :でも一番睨んでいたのはロサンゼルス徘徊男なんだよな 誠実

BLTメット :ゆっくりと覆い隠す

BLTメット :

マックスウェル :ゆっくり兜 にすると

マックスウェル :「それは遅いヘルメットです」になるから

マックスウェル :たぶんGoogle的には兜でヘルメットにしてくれるっぽい

BLTメット :それは遅いヘルメットです

ぺー : 

BLTメット :これは遅いヘルメットです

マックスウェル :のた…のた…

マックスウェル :コラッ

ナタリー・ガルシア :体ばかり大きくなって、素早さは下がりましたの?

マックスウェル :いきなりなんてこと言うんだ

BLTメット :速度的な遅さというより

BLTメット :人生が手遅れ

ナタリー・ガルシア :なるほど

アトラ :可愛いって~!キャッキャ

ナタリー・ガルシア :な~~~に勝手に諦めてるんですの!!!!!!!!!ネバーギブアップ!!!

≠才 :これはこれで殴ってるんだよな

マックスウェル :キャッキャ

BLTメット :手遅れな人生を諦めずにがんばってるところだぜ

“最低野郎の向かう先” :さあ行こうぜ兄弟!!!!!!!! 続けよう俺達の戦争を!!!!!!!!!!!!

BLTメット :

マックスウェル :冷静になるとブラックモアと出会った13~15年後に言ってることワンチャンなんも変わんねえバカ連れて死地に行ってるの 裏事情把握してないと恐ろしくないか?

マックスウェル :13…15?

覇王 :

マックスウェル :わかんねえからなみせんつけとくか

"ブラックモア" :さあ行こうぜ小僧!!!!!!!! 始めようぜ俺達の戦争を!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

マックスウェル :しかも丁寧にまだノーイメージで喋りやがる

GM :あそこで見かけたのは通りすがりのテロリストのおじさんだからね

マックスウェル :通りすがりのテロおじさんはブラックモアではなく

マックスウェル :ブラックモアモアかもしれないからな まだ確定していないことの結論を急いではいけない

マックスウェル :そういうことだ…

GM :まあよそでは平気で相関図にあの面載せちまってるが

GM :キオどする

マックスウェル :梯子を外すなあ(転げ落ちる)

マックスウェル :考えちうかもしれん

≠才 :かいてます

GM :K~

マックスウェル :2

マックスウェル :(ギュッ)

覇王 :ギュッ

マックスウェル :常に胸を張って生きろ

≠才 :なんもかけねぇ

覇王 :かいておくか 命を

マックスウェル :ガッ、ギ、………ァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

マックスウェル :(消滅音)

マックスウェル :代わりにやっといたよ

覇王 :とかげーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

マックスウェル :バックアタックだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :しっぽ

マックスウェル :1d100 ダメージ (1D100) > 5

覇王 :ギ……

マックスウェル :お兄様! こいつ簡単に死にましたわ!

マックスウェル :何キャラだ

覇王 :お兄様!!!!!!!!!

覇王 :あにさま

マックスウェル :ソーゲキシデンショー

マックスウェル :過ちを気に病むことはない

マックスウェル :ただ認めて次のボキッ糧にゴリゴリすればいいサーッ

マックスウェル :それが大人の粗茶ですが

覇王 :ニ゛アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :あ~~~~!

マックスウェル :確かに…

GM :ミリアとナタリーパッパは顔見知り程度には知り合いです
パーティとかで公の場で逢うことがたまにある

マックスウェル :なるほどねえ

覇王 :そうなのかあ……

マックスウェル :確かにオーヴァード的には…ロイスは大事…

マックスウェル :めがねふきふきしてた

覇王 :(キュッ)

マックスウェル :キュッキュッ

覇王 :(鱗を磨く)

マックスウェル :ウオオオオン

覇王 :って居るーーーーーーーーーー!?

この世にいる子 :きてるよ~

BLTメット :

GM :では一応この場面でやることがなければ

マックスウェル :いらっしゃいませーーーー!!!!!!!!!!!

GM :シーンを切ります

この世にいる子 :わたしが“この世にいる子”である理由を知られてしまったようだな

この世にいる子 :うそです

マックスウェル :まさかそこまで考えて

ナタリー・ガルシア :いない子ですの?

GM :あの世にいる子になるじゃん

あの世でわび子 : 

GM :詫び侘び

覇王 :原点回帰

GM :

マックスウェル :わびちゃった

GM :あるぅ?

BLTメット :あ~っとねえ こっから外出るじゃないですか みんな出てくタイミングで最後にちょっと声かけるようなのやりたい気持ちがあって シーン作ってもらうほどでもないから

GM :K じゃあ出るとこまでやるか

GM :他はどうじゃろ

ナタリー・ガルシア :私は特にありませんわ

アトラ :うむうむ 無い!

ダン・レイリー :此方も問題はないよ

GM :ではいくぞぇ

BLTメット :うお~

マックスウェル :ちょっと嬉し気

BLTメット :うれしそう かわいいね

覇王 :Yeah

BLTメット :ご指名するの忘れてたな お嬢に声かけます

マックスウェル :返事だけしていい?

マックスウェル :あれに

BLTメット :どうぞどうぞもちろんどうぞ

マックスウェル :すると手間か?

マックスウェル :分かった

オオ/ /トリ :PCと指の調子が悪いのダブルコンボで返事が遅れた 鳳もOKです、もうしわけない>GM

マックスウェル :(のそのそ)

マックスウェル :とりあえずこんくらいにしといて後はみまもりチャイムしとくね

ディアス・マクレーン :デッ

覇王 :(そっと土をかぶせる)

覇王 :

ダン・レイリー :こちらがディアス・マクレーン少尉だ(力技で押し流す)

BLTメット :他におられればぜんぜんぜんぜん

ダン・レイリー :見ての通りやる時はやるがやらない時はやらない

ナタリー・ガルシア :(そっと土砂を降らす)

水無瀬 進 :僕のドローン返してくれよぉ!!

アトラ :かわいそうに

灰院鐘 :(ぎゅう)

ダン・レイリー :こちらがドローンを不幸な事故で破壊され徹夜で『三代目』を作らねばならなくなったミナセだ

BLTメット :いなそう? いなそうかな

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :こ、個性派揃い……!

オオ/ /トリ :だいじょうぶです

オオ/ /トリ :指がなんか 重い

GM :指の動きが……鈍いゾ……

GM :いや 動きが鈍いのではないッ!!!

覇王 :毒が回っているのだ

ダン・レイリー :いいヤツらだよ 遠慮なく恃み込んでやってくれ

マックスウェル :まったく身体が動かん!

アトラ :軍人ってスゴイね~

≠才 :これは返すの次回でいい?

≠才 :体調が良い状態で返したい

GM :いいよ

BLTメット :ひえぇ

オオ/ /トリ :時間的にもその方がよさそう

GM :まあ元々時間だしね

GM :次回は昼からいけるわけだし

オオ/ /トリ :じかいお昼と伺っており……

覇王 :Yeah Yeah

GM :次回はお昼の14時スタート予定です よろしいか

BLTメット :うお~

覇王 :うおおおおおお

≠才 :うおおおおおおおおおお

オオ/ /トリ :いけまあす

≠才 :ふっ、俺のほうがこえがでかい

GM :ではではではではじかいはasni時!よろしくおねがいしまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :

マックスウェル :まああああああああああす

≠才 :負けた……

あの世でわび子 :(エンターボタンを押す)

BLTメット :as2じ

BLTメット :しりのあな

マックスウェル :オヒルウウウウウウウ

マックスウェル :(殴る)

≠才 :尻穴が二つ!

覇王 :コラッ

覇王 :来ねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :というわけで

マックスウェル :オツカレサマドスエ!!!!!(力技で押し流す)

GM :あ、これ次のシーンなんだけど

マックスウェル :

マックスウェル :はい

BLTメット :はい

GM :全員いる間にやることやりたいから諸々の処理の後本部の説明シーンに移って良い?

マックスウェル :無問題でありますわ~

覇王 :オーイエ オーイエ

オオ/ /トリ :Yee

GM :この直後で本部に皆が戻るまでの間にこの街でやりたいことがあるかどうかという話でもある

GM :勿論、そのパート終わった後でも色々シーン展開はしても問題ありません

BLTメット :よっしゃー!ありますあります!後でまた!

マックスウェル :んんー

マックスウェル :1個だけ考えていることがありまして

GM :ふむ

マックスウェル :それをいま言語化できるか分かんねえんですけどいや出来るな

マックスウェル :「いまここで暈した話の補完」を

マックスウェル :ターン行動猶予を削る前にやっちまいたい

覇王 :ホカホカ

GM :なるほろ

GM :そこは恐らくがっつり話が展開するところだからどうしようかな 

マックスウェル :あ~ やっぱりか

GM :会議パートを本部やめてロスでやっちまうか

≠才 :夢見た後、夢の内容にもよるけどやりたいことはあるかもです

≠才 :お嬢様は

マックスウェル :ああいや そういうことなら次ラウンドまで様子見たいです

BLTメット :わたしはねえキオくんから許可とったのでナタリーの両親に会いにいって一般通過善人吸うのと紅さんとおしゃべりするのやりたい!!

GM :おっけー 夢の内容は全編地獄だから大丈夫よ

オオ/ /トリ :

≠才 :何も大丈夫じゃねぇ

覇王 :大丈夫なのか??????

GM :あ、一応確認だけどこれ『ロサンゼルス』で『本部に戻るまで』にやりたいこと

マックスウェル :あくまでGM的にここで補完し切っといた方がいいことあるなら 行動ターン不足にならないようやっちまおうかレベルなんで…あ

マックスウェル :ああ

マックスウェル :そういうことならないです

GM :であってるよね
一応戻ってからシーン展開も出来るし、それらは実行可能です

マックスウェル :もはや選択の余地すらなくないです 本部に戻りましょう(真顔)

GM :今言われた話は一通り

≠才 :ロスでやりたいことは特に無いです

マックスウェル :戻った後にそれを頼むかどうかについては

オオ/ /トリ :あっしもなか

マックスウェル :状況判断で決めたいと思いますが

覇王 :無問題だ

マックスウェル :ブルーもっぺん付き合ってくれる?

オオ/ /トリ :実はなんとなく予感がしていた

マックスウェル :それを万が一やる場合は

GM :おっけえー

GM :まあミリアさんとブルーが共犯だしね GMとしてもいるとうれしいね

オオ/ /トリ :私は一向に構わぬ(一般通過烈海王)

マックスウェル :と言う感じですが

GM :では一旦本部に戻る、はオッケーと見做した!

マックスウェル :先のことを決めると俺外した時に侵蝕が2d10上がるので

覇王 :(そっとダイスを足す)

マックスウェル :「本部での話の纏まりかた」を見てから改めて判断とお願いを申し上げると思います!

マックスウェル :1d10 ふえたダイス (1D10) >

マックスウェル :6d10  (6D10) > 29[2,7,6,1,4,9] > 2

GM :少なくとも海藻類ははしごを外すことに命を懸けてるタイプのGMみたいなところはあるので
良い感じにあれするのだ! オッケー!!

覇王 :増えすぎィ!

マックスウェル :ウオオオオ(咆哮)

オオ/ /トリ :はしご「そんな〜」

マックスウェル :というわけで改めてオツカレサマドスエ!

GM :では今日は此処まで!おつかれさまどす!!

オオ/ /トリ :ドスですじゃ 今日は発言が少なく申し訳ねえ

覇王 :ウオォ オツドスドスドス

≠才 :ドスドスドスドス(バッツを刺す)

BLTメット :いるよ〜

≠才 :いないよ

GM :転がるPOD ろーりんろーりん

覇王 :シュロロロロ

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

オオ/ /トリ :よし。

マックスウェル :ウォウゥオウ

マックスウェル :(ズサン)

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :

マックスウェル :オオ…

マックスウェル : 

オオ/ /トリ :蜥蜴のお労し焼き

マックスウェル :
うけと..      ワル
.拝領 らなければ私が悪者になってしまいますわ

オオ/ /トリ :ヤクザの令嬢か?

ナタリー・ガルシア :聖杯を拝領いたしますわ~~~~~~~!!!

マックスウェル :
ひよ
早漏らないで下さいましお姉様!
ブツ       あり
聖杯は確かに此処に存在ますわ

マックスウェル :ごめん

GM :聖杯ダンジョンに入り浸るお嬢じゃん

GM :ところで聖杯って一発変換できなかったんだけど フザけた検索予測だ

覇王 :

ナタリー・ガルシア :地底人になれば力を手に入れることができますわ~~~~!!!!!!

GM :あと検索も羂索が先に出る メロンパン

マックスウェル :メロンパンまで出すとうちの検索は

マックスウェル :メロンパンナちゃんのアピールをしてきますね

マックスウェル :調教したので「が」を入れると即座にガンダムになります

マックスウェル :頑張ってガンダム

覇王 :お前もガンダムだ

マックスウェル :私がガンダム…

マックスウェル :私が敵!!!!!!!!!!!!!!!

GM :カカロットを知らないブロリーみてえな展開じゃん

オオ/ /トリ :バンシィが分岐でしか出てこなかったの悲しい

オオ/ /トリ :(Z3の思い出)

覇王 :ガンダムは……敵!

覇王 :お前もガンダム宣言でバグるの好き

≠才 :なのか、が絶対7日になっちゃう

≠才 :雑魚

≠才 :総7日

覇王 :一週間のことそう呼んでる説もあるだろ

マックスウェル :数え方へたくそくんかよ

マックスウェル :これで卓ノルマ「へたくそくん」も網羅…そういうことだな?

マックスウェル :やるじゃねえか…

覇王 :フッ……

覇王 :とりあえず不敵に笑っとこ……

GM :ノルマ化してんじゃねえか…

≠才 :浮世英寿!?

覇王 :また化かされたな

≠才 :なら俺はバッツをバカにしてやるぜ

覇王 :は?任せろ

覇王 :ァエ~

≠才 :馬鹿になっちゃった

覇王 :誰が馬鹿だって!!!?!??!?!?!?!??!??!??!?!??!?

覇王 :怖すぎるだろ

GM :馬鹿言っちゃいけねえ! に対して『今莫迦って言った?????』って包丁取り出すやべーやつじゃん

≠才 :それ好き

覇王 :でもそういうタイプのバカ人生で一回はやりたい ???

≠才 :悪口にだけ敏感な鈍感系主人公好き

≠才 :ツンデレにマジギレするやつ

覇王 :

マックスウェル :あらゆるツンデレにパンチし返す能力

≠才 :いつでも ばんぜん

覇王 :いつでもばんぜん

GM :エニータイムばんぜん

覇王 :Bang Zengってワケ

マックスウェル :
总是好的
真的?
真的!
嗚呼…我要去布莱克莫尔看看…

マックスウェル :「常にいいです」「ほんとう?」「ほんとう!」「ああ…ブラックモアに会いに行くよ…」

マックスウェル :ああ…ブラックモアにカチコミにいきますわ にしたのに

マックスウェル :Google翻訳は『カチコミに行く』を『会いに行く』と認識するらしい マナー矯正された

覇王 :

GM :ブラックモアに会いに行くよ! 
新しい子供向けアトラクションだ

覇王 :一大アトラクションだ 嫌すぎる

GM :立派な少年兵になるためのVRゲームだよ

マックスウェル :これでみんなも自由の同志!

マックスウェル :脳じゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオ/ /トリ :近頃はVR訓練のみで兵士を育成しているそうだ。

マックスウェル :勘違いしないでくれ きみのためじゃないからな

マックスウェル :あくまで新鮮な脳のためだよ(本気)

オオ/ /トリ :それはつまり、実践経験もろくにない連中に君が負けることはあり得ない、ということだスネーク。

マックスウェル :恐怖とかあの辺の感情も抑制しちゃうぜ

オオ/ /トリ :恐怖が抑制されてるから視界がガバガバなんだ!

BLTメット :お付き合いいただきありがとうございました!

BLTメット :感謝

BLTメット :〆か移動か分からないけど切り替えてもらって大丈夫です わたしは

BLTメット :ありがとうね

GM :〆でごわす!

マックスウェル :おつにごわす

あの世でわび子 :よかった

マックスウェル :馬鹿な何故ここにいる

覇王 :良かった。

≠才 :キュッ

GM :バイクでクレイジードライブした仲
縁の深まりを感じる

マックスウェル :(首を掴んで切り離す)

≠才 :酢で〆ておきました

覇王 :絆ァ!

オオ/ /トリ :ここ流星のロックマン

あの世でわび子 :(首が生え直す)

マックスウェル :クレイジードライブ!

あの世でわび子 :にょき

≠才 :多頭パンダ

オオ/ /トリ :もしかして

オオ/ /トリ :"頭"が───

覇王 :キングギドラ型の

マックスウェル :それはブラックドッグの「暴走中」にのみ使用出来る係数4のメジャーエフェクト!

マックスウェル :これできみもコレダーデュランダル

オオ/ /トリ :最高難易度アイツだけ安定しない

オオ/ /トリ :デマさんの方がイージーだと思うね(スッス)

BLTメット :思うところはあるけど上手く言語化できなかったり、どうしていいか分からなかったときに、抱きしめたり好意を伝えたりしているけど のちのち「好き」だけでは何事も立ち行かないことを思い知っていくよ

覇王 :どうして……

≠才 :なんで最後に殴った?

マックスウェル :ひとはおとなになっていく~

マックスウェル :おまえの年齢はマスターソードに適切ではないから7年眠らせておいたゾ

マックスウェル :その間に聖地に攻め込まれてハイラルは大変だゾ…

あの世でわび子 :オカリナ吹いて反復横跳びしないと

マックスウェル :はいこれ空きビン

GM :おのれ・・・あ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

あの世でわび子 :(ビンを吹く)

マックスウェル :あの勢い好き

覇王 :

まぬ :もうおなかすいちゃって 全然動けなくてェ…

覇王 :マヌグ

GM :いきなりエンディング口寄せされて突然カメラ回ってきてガチビビリするおとこ

マックスウェル :1d100 高いほど優しくはこんでくれる (1D100) > 7

ナタリー・ガルシア :(ブループリントで大量のお菓子を作り出す)

ナタリー・ガルシア :ヒュパパパパパパ

マックスウェル :優しく運ぶ前になんか別の優しさが来たわね

ブルー・ディキンソン :どうもお菓子製造を請け負っております

まぬ :アッ……アアー! 移動! いそいで!

まぬ :はりーはりー! アアー!

覇王 :ブループリントで生まれたおかし、食えるのか?

ナタリー・ガルシア :食べられませんわ……

ダン・レイリー :仕方がない 次は自力で帰るんだぞ

ナタリー・ガルシア :私のおうちまでお願いしますわ(マヌをカバンに入れる)

覇王 :でもモルフェウスもなんか砂で食えるもの作れるらしいし…… ???

ダン・レイリー :場所は何処だ? 最寄りまでは送ってやるが、2度目があるとは思わんように………

ダン・レイリー :そうか

覇王 :

覇王 :New Challenger!!!

まぬ :モガーーーー

ダン・レイリー :ナタリー 人のペットを誘拐するのはよくないな、招待するにしても飼い主に許可を取ってからにするべきだ

ダン・レイリー :いやそもそも彼女はペットなのか? 本当にそれでいいのか?

さんご :……?

ナタリー・ガルシア :野生のまぬです

アトラ :でもほぼ二頭身っすよ

まぬ :ひとのぽけもんとったらどろぼう!

ダン・レイリー :そうか…野生か…

ナタリー・ガルシア :きちんと面倒見ますから

さんご :野生だ 捨てて構わない

まぬ :なんでぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オオ/ /トリ :浦島の颯ちゃんはモルフェウスEEのご飯作るやる持ってるから出来るかもしれねえ

ナタリー・ガルシア :やった~

マックスウェル :ばかつよ

まぬ :(足元を這いまわる)

マックスウェル :待ってばかつよ

オオ/ /トリ :無からうどんをつくる

マックスウェル :無どん

覇王 :強い

覇王 :無ドン!

さんご :感染症には気をつけて飼っていただきたい

マックスウェル :待ってばかつよ

さんご :野良だからね

ナタリー・ガルシア :帰りますわよ~~~~~~~~~

BLTメット :つよおい

マックスウェル :もしかしてチェイストリガーと組み合わせた大尉の行動値って最大33ある?

GM :回数制限ある代わり攻撃に特化してる感じです

マックスウェル :33-4

覇王 :な阪

オオ/ /トリ :今3連敗中の阪神の話はやめろ

GM :レイラは防御特化

≠才 :これ全部一人に押し付けて、究極フォームになって欲しい

≠才 :全部盛りや

覇王 :

マックスウェル :ナタリー最終形態

覇王 :究極お嬢様

オオ/ /トリ :超クライマックスフォーム了解

マックスウェル :常勝の天才 ノイマンピュアの憧れだな

GM :元はと言えばガード硬いラクシャーサ突破補助の役割もあったけえ

マックスウェル :逆だったかもしれねェ………

覇王 :なるほどねえ……

マックスウェル :オペXを確保したまま行けることを前向きにとらえていこう

オオ/ /トリ :ペロッ これはやたら性能の高い隠し機体!

マックスウェル :ディジェSEーR

マックスウェル :これだと伝わらんな 30やってるならむしろアレか………

オオ/ /トリ :ジョニ帰でシャアがわざわざディジェのパーツ取り寄せたらSE-Rの頭がくっついてきたのちょっと味わい深い

≠才 :これ、判定後に+10か

GM :判定後やね

≠才 :噂話に使うのもワンチャンありかもしれん

マックスウェル :あ~

≠才 :行きたい人がいるなら

マックスウェル :確かにn…ってそっち?

GM :バディムーブより強いけど、1回しか使えない

マックスウェル :ナタリーが侵蝕を温存するためのもんかとオラっちはつい

覇王 :夢が広がるってワケ

マックスウェル :ですが今は違います(ギュッ) じゃないんだよね

≠才 :まあ、他に使い所さんがありそうならそっちでも

オオ/ /トリ :オラっち(サイヤ属のたまごっち)

≠才 :というか別にどこに使っても強いんだよな

BLTメット :援護ブレス使わなくなるから侵蝕管理でもあるけど

≠才 :あたりまえ体操

マックスウェル :たまごクラブ ひよこクラブ こっこクラブ

BLTメット :+10あったらお嬢じゃなくてよくなるもんね

覇王 :国庫クラブ

≠才 :調達でいいぶきとか取りに行ってもいいかもしれんし

マックスウェル :調達そのものはセットアッポの時に

オオ/ /トリ :そう……調達が……解禁されている

マックスウェル :無料で出来ちまうんだ!

覇王 :優秀過ぎて使い道が溢れているな

BLTメット :銃もっといいの狙ってもいいかもだね 

オオ/ /トリ :カードゲームの激ツヨ汎用カード

マックスウェル :追加でもう1回メインでやるというのもあるわけだが…あ あー?

GM :まあ手数余るし、メインの方で調達しても良いとは思います

マックスウェル :そういうのもあるのか しかしたぶんショットガンで事足りそうだからな

マックスウェル :何か別の都合いいブツを揃えるために使ってもいいかもしれん

BLTメット :私は行動余るからそのつもりでいたよ

≠才 :あ!そういえば

マックスウェル :

覇王 :入れ歯

≠才 :今日18時から用事あるので、できれば17:30には一旦切り上げたいです

≠才 :くじにはいけます

GM :ホイ!

マックスウェル :我が名はカール・アウグスト・ナイトハルト!

BLTメット :防具もあり でもブルーさん的に行動値下がっていいかどうかかな~と思った

覇王 :デッデッデデデ

マックスウェル :イクゾー!(異国の言葉で「わかりました」を指す)

あの世でわび子 :カーン

オオ/ /トリ :カーンがない

オオ/ /トリ :カーンはあったろう・・・?

マックスウェル :頑張ってもらおう紅さん

マックスウェル :ああ 左の枠が増えた

マックスウェル :にぎやか

BLTメット :いうてクライマックス雷神で0なるね

マックスウェル :移動距離あれこれもたぶんそこまで気にならねえタイプと見える

オオ/ /トリ :ソーナンス

マックスウェル :そっちもアリかナシかで言えばアリだろう 正直大尉も「対元」だけのピンポイントにショットガンお願いするわけだし

≠才 :ブルーさんは防具あればワンチャン範囲広がるもんなあ

BLTメット :ワンチャン耐久

マックスウェル :ここにオペXつぎ込むのはシンプルにエリクサーでミリのHPを回復するような懺悔感がある 俺もそっちを押すよ

マックスウェル :1d100 いまのHP (1D100) > 9

マックスウェル :ほら本当にミリ

覇王 :ワンのチャン太郎だ

オオ/ /トリ :決闘者のガード値も含めて防具があればかなり生きれる範囲が広がる 

覇王 :スタンばってました……

オオ/ /トリ :まさか……あの人が!?

マックスウェル :おやつあげるからね

覇王 :紅さん……!

マックスウェル :わーん! って泣きながら自転車漕いでる画像ください

俺は失われてない : 

オオ/ /トリ :正体表したね

紅 蘭芳 :わーん!自転車乗りながら一閃!!!

マックスウェル :泣きてえのはそれで死ぬ猟兵さんたちだよ!

覇王 :

マックスウェル :おお

覇王 :ウオー!

マックスウェル :専用カットは勇ましい

覇王 :>>>俺も欲しかった<<<

マックスウェル :カットインが搭載出来なかった男

マックスウェル :ニコニコでよろしい そしてここからはルイジアナ編だぜ

覇王 :ルイージ

マックスウェル :ンー

マックスウェル :オーホッホッホ

マックスウェル :レェッツゴ

マックスウェル :”グッドチョイス”逸見累

オオ/ /トリ :オキドキ

マックスウェル :
..ジャンプマン
“虹架ける羽男”逸見真理夫

オオ/ /トリ :ふしゅるるる……

覇王 :すむ~じ~

≠才 :ナンのイベント

覇王 :ナン作りかもしれん

GM :これは本部戻ってから話する奴ですね




【MIDDLE ⑪ - Apocrypha】

マックスウェル :おお? おお

マックスウェル :そっちか 

マックスウェル :なるほどん

オオ/ /トリ :ナルホドウ

マックスウェル :うどん

覇王 :ちゅる

マックスウェル :きつね たぬき てんぷら つきみ

マックスウェル :おにく ひがしまる

マックスウェル :うどんうどんうどん スープ

はやて :美味しい蕎麦からうどんを作れます。

マックスウェル :蕎麦に恨みでもあるのか!!!!!!!!!

はやて :うどんの方が美味しいもん!(個人の感想です)

マックスウェル :千葉県K市とは

マックスウェル :千葉県Kガワ市だったのかもしれねえ

オオ/ /トリ :自動的にロッテファンになる

マックスウェル :マリーンズだもんな そうか 同クラスメイトが野球知ってる場合地元球団は千葉ロッテなるんだあれ

マックスウェル :(例のBGMを流す)

覇王 :ウオォ~

マックスウェル :いいセンスだ…

マックスウェル :だが早撃ちは見事だった

マックスウェル :そもそもお前はオートマチックに向いていない リコイルの衝撃を肘を曲げて吸収する癖がある どちらかというとリボルバー向きだ

マックスウェル :メタルギアを一切知らないのに一連のセリフだけはM2の逆襲で学び 10年以上の月日をかけてこれがようやく「ああこれメタルギアなの」となった

オオ/ /トリ :このセリフをジジイになるまで胸に刻んでる男オセロット

マックスウェル :いつでもおもいだすコマンドに登録してるじゃん

オオ/ /トリ :後付けなんだけど初代MGSのこのセリフが3で補完された時はすごいよかったな

マックスウェル :目下の問題は片付けたが

マックスウェル :ゴールの問題が増えちゃってェ…

覇王 :そんなに怖いか “新時代”が! こわい

マックスウェル :シャンクスのあの台詞のはしっこに

マックスウェル :ちいさく「こわい」ってかいとこ

マックスウェル :なんかちいさくてこわいやつ

覇王 :★怖い────!

マックスウェル :ヤダァァァアアアAAAAAaaaaa…

覇王 :煽り文になっちゃった

オオ/ /トリ :草むしり検定にいつまで経っても受からないヤツ

マックスウェル :負け

マックスウェル :オキガエ

覇王 :ブリーフィング用の格好だ ???

灰院鐘 :(なぜか一緒になって元気よく「灰院鐘です!」と自己紹介をして押し流される17歳)

ダン・レイリー :声に疲れもないようでよろしい 

BLTメット :でっ

覇王 :でっ

マックスウェル :でかい三連星

マックスウェル :
でっカイア
オルでっカ
マッシュ

ここまで思い付いた

覇王 :マッシュもまあデカいですからね ?????

マックスウェル :ラストアクションで

マックスウェル :「でっ」って言って斃れる

ダン・レイリー :どのくらいズブの素人かというと我々の中での遺産とは一時期ゴジラだった

マックスウェル :

マックスウェル :いや 止めておこう 大尉の場合は初恋普通に死んでそうだからな1年半の例の時に

マックスウェル :これでマチルダさんも殺した(追加ノルマ)

GM :

覇王 :

覇王 :死んでいく

マックスウェル :死にゆく男たちは

オオ/ /トリ :MGS4もお話の折り返しでメタルギアくんがMk3になってましたね

オオ/ /トリ :赤く塗っただけだけどな ガハハ

マックスウェル :Mk-2ってこの顔で言うともうMk-2だな

覇王 :

マックスウェル :私天才ですので

マックスウェル :こいつう

オオ/ /トリ :バナージ専用Mk-2とかいうアムロがみたらキレそうな機体すき

覇王 :園児たちか?

BLTメット :ティーン集団の拍手いとおしいな

マックスウェル :バナージ関係の機体で言えば

マックスウェル :サプレッサーのコンセプトがマジで馬鹿

BLTメット :かなしいっていわれるひとだ

覇王 :

マックスウェル :撃てません!!!

ブルー・ディキンソン :真顔拍手

覇王 :可能性に殺されるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :バナージくんは自分より年上にねえ 無理難題とふわふわの期待を全方位から押し付けられるんだけど

覇王 :シン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11!!!1!11!11111

マックスウェル :なぜか適切な回答を返せる少年だよ

オオ/ /トリ :
Mk-2の腕じゃマグナムが撃てないので横にドーベンの腕をくっつける←まあわからんでもない

腕を四本背中にくっ付ければ1パック撃ち切れる←どんだけ撃ちたいんだよ

マックスウェル :最大の欠点はガンダムUCと言う作品の着地点そのものが微妙にふわふわしていることだが…

マックスウェル :そう マグナムに耐えきれないから腕が壊れるなら腕を増やそう がシンプルに馬鹿で

覇王 :歴史長いとふわりティも上りがち

覇王 :ワシにも覚えが

マックスウェル :でも抑止力で考えたら正解なのかもみたいな必死の擁護は見たよ

マックスウェル :デジモン

覇王 :あれはふわとかじゃない

覇王 :遺産の浪費

マックスウェル :あっすみません

オオ/ /トリ :サプレッサーあれ多分タクヤの発想だよね

マックスウェル :か 軽い気持ちで踏み込んで申し訳ございません

覇王 :しまった つい……

マックスウェル :ひんひん…

覇王 :ごめんね……(鱗を磨く)

オオ/ /トリ :ドーベンの腕くっつけても二発が限度だったらしい どんだけマグナムの反動すごいねんって感じ

マックスウェル :適当な機体に持たせたら機体ごと消し飛びそう

覇王 :すごいな イイ感じの理由だ……

マックスウェル :ISAN!

オオ/ /トリ :(ゲーム的な都合といえ)デルタプラスが何発もマグナム撃ってるのちょっと面白い

オオ/ /トリ :カバーストーリーの女

BLTメット :鐘さんは話を合わせようとするとボロが出ると思うので余計なことは何も言わなくていいと事前に躾 じゃない 注意されてるのではないか

覇王 :

マックスウェル :喋ろうとすると目立たない位置で姉がぐいぐいとするのかもしr

マックスウェル :するかなあ…

ナタリー・ガルシア :黙ってニコニコしているように言われているのかもしれませんわ

灰院鐘 : 

マックスウェル :ちなみに今僕は

マックスウェル :「こっちではSODOMじゃなくてシャンバラって言わねえといけねえな…相槌でバラしそうだな…」という謎の緊張を感じたところだ

BLTメット :はえーて

BLTメット :本部エージェント

覇王 :はえ~

ナタリー・ガルシア :はえ~

灰院鐘 :はえ~

ナタリー・ガルシア :遅いですわ~~~~~!!!!!!

アトラ :はえ~

マックスウェル :遺産周りはミュートスキューブのやつもあったしな

マックスウェル :で そうそうミュートスキューブだよ

マックスウェル :あれもあったからフィン絡むんだと思って…

アトラ :みゅ~とす

マックスウェル :なんかデフォルメダブルクロス始まった?

マックスウェル :おい…!

マックスウェル :おい………!

覇王 :

ナタリー・ガルシア :わかりますわ、癖がありますわよね

マックスウェル :すごい気の早い話だけど遥か未来の紅さんレイラミリアの3択に接するキャラが

アトラ :分かるわ~

(26) : 

マックスウェル :これなの俺が大丈夫だろうか

オオ/ /トリ :ぼんくらは頑張ってくださいだって

ダン・レイリー :(いまのはもしやツッコミ待ちか?)

(26) :なによ 人を蹴り落とした席でのんきに

(26) :(ぶつくさ)

オオ/ /トリ :やめろ その話をすると

オオ/ /トリ :あっ寝込んだ

マックスウェル :ドラえもんの拗ねる時みたいな速さで寝込みやがる

オオ/ /トリ :出会っちまったら初手土下座

マックスウェル :邪悪な時のシンジくんになりそうなことしないの

マックスウェル :元気な欧州各方面支部

マックスウェル :まだ北欧のどっかのドラは片目潰れておらず暢気に昼寝してるか

マックスウェル :誰かに湖の乙女ごと保管しといた聖剣パクられて「おっ(観客席に移動する)」を始めたころ

あの世でわび子 :大将はカッッッッッて目開けたまま凍ってるか二度寝してるかもう出ていってるかの三択だよ

黒い沈黙 :この頃は嫁といい感じに暮らしてる

マックスウェル :ヌ”

黒い沈黙 :そろそろ赤ん坊も生まれるんだ、良いだろ

マックスウェル :ヌ”ウ

覇王 :座ってくれ

覇王 :幸せにな……

マックスウェル :さて 遺産はどんなもんなんだ

≠才 :遺産イサン

BLTメット :ムルソーガチャ回すとイサンがもらえる、草

覇王 :するな イサンに

≠才 :イサンシステム、面白くて好き

覇王 :あの喋り方トレス大変そう

≠才 :癖強い喋り方のキャラ、一定数居る

BLTメット :ミリアさんこっちの格好と髪型だとCLAMPわかりやすいな

あの世でわび子 :わかる

あの世でわび子 :つよいCLAMPみ

BLTメット :毛先と袖口のフリルであ~~~~ってなる

マックスウェル :おっと

マックスウェル :ここの詳細情報か 確か1度見て来たんだったな

マックスウェル :うぬ いかん

マックスウェル :オハラが

マックスウェル :オハラが焼かれる 

GM :本を燃やせ燃やせ

覇王 :うおおおおおおお(池に落とす)

まぬ :(ホイルに包んだサツマイモを持ってくる)

覇王 :(そっとマシュマロを添える)

まぬ : 

覇王 :良く育て……

覇王 :おいしく……

まぬ :おいしいねえ おいし

まぬ :……?

ナタリー・ガルシア :たくさんありますわよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

覇王 :完全に獣になっちゃった

覇王 :完全獣化

まぬ :ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

GM :ま獣まぬん

ナタリー・ガルシア :もふもふなのもかわいいですわ~~~~~~~~~~

BLTメット :これ誰も後に続かないのなら……あのお!

BLTメット :あっ フフなんでもない

GM :ぬお、すまん

BLTメット :いやいいぜんぜんいい

マックスウェル :帰還者トゥマス

BLTメット :敬語のブルーさんにあれえ?みたいな顔して誰かに止めてほしかっただけなの 間が空いたからせっかくだしと思って

BLTメット :話進むならぜんぜんいい ???

オオ/ /トリ :誰かがでけえ肩をポンと……

覇王 :ポポポポポポポポン

マックスウェル :ポポポポーン

マックスウェル :問題は~

≠才 :問題は……

BLTメット :problem(流暢)

マックスウェル :(プロブレムだけにする)

BLTメット :

マックスウェル :ああっこれは

マックスウェル :神城カードだ

あの世でわび子 :ちょっと草

BLTメット :おきよさんの持ってるやつ!!!!!

あの世でわび子 :おきよさんのコレクションだ

覇王 :神城カードちょっと草

≠才 :ぴかーっ

覇王 :友情テレカってコト?

≠才 :大人のカードかも

神城の人 :ちなみに神城自慢のIDカードにも種類がある

神城の人 :と言っても澄んだ音色を出すヤツはこの時代にないようだがね 銀色のカードと黒色のカードがあって、後者はこのころからの歴史ありきのブツだ

神城の人 :そんな私もまだ息子がいた レネゲイド絡みの事故で亡くなってしまったが利発なヤツだったよ…

人前で懐のカードが光った13歳 :何か文句でも(恥をかき消すための逆ギレ)

≠才 :写輪眼でのみ読める文章みたいな

ブルー・ディキンソン :はえ〜事故で亡くなられたんですねえ お可哀想に……

GM :オーヴァードにしか読めねえ

マックスウェル :相槌打つのはまだ早いな(さっ)

覇王 :念のヤツだ

覇王 :???

ブルー・ディキンソン :あたしの故郷にも娘を亡くしたってんで嘆いてる人がいてね〜怖いですね〜世間はね〜

神城の人 :残念ながらね 息子のような犠牲を出さないためにと思っている分、神城の体制にはちょっと敏感なんだ

神城の人 :その御仁とは仲良くできるかもしれんが、亡くなった者を悼む縁というのは不謹慎だよ ハハハ

マックスウェル :
ノイマンダケドチョットアテガハズレタ
 ..利発なヤツだった

ブルー・ディキンソン :いや〜それもそうですね〜

ブルー・ディキンソン :(まあ私が殺したんだけどな……)

オオ/ /トリ :禁書目録ってこと?

マックスウェル :死に際のパパに娘の名前呼んで貰えないか

マックスウェル :出来れば「その名で呼ぶな」で封殺してほs

俺は失われてない : 

オオ/ /トリ :正体表したね

覇王 :や~い

マックスウェル :牧場に行こうね(封殺)

マックスウェル :アポクリファ・クリフォト

マックスウェル :歴史の闇にケシケシされた

GM :此処で昼の部をストップして、残業あるならどうぞタイムにしますか

GM :ハンまでだし

BLTメット :アハン

≠才 :うおおおお

覇王 :オーイエ!

≠才 :今日は宗教行事なので

≠才 :お疲れ様どす

GM :ドドドドドス

覇王 :オツドスドスドスだ

あの世でわび子 :宗教行事ならしかたない

覇王 :集会だもんな

≠才 :正しく宗教行事

覇王 :大戦だったわ

≠才 :宗教大戦だからよ

マックスウェル :宗教だったかあ

マックスウェル :アー半

BLTメット :ドス

マックスウェル :というわけで一旦オツドス

≠才 :ドスエ

GM :ドスドス!じかいはきょうくじから

覇王 :ウオオドスドスドスドス

マックスウェル :WAON

オオ/ /トリ :押忍…… ……

オオ/ /トリ :……

マックスウェル :どうした

マックスウェル :(角に鋸を当てる)

オオ/ /トリ :ちなみに22時半までですよね?

覇王 :なぜ……ぼくはわるいつのじゃないよ……

マックスウェル :(ギコギコギコギコ)

覇王 :ギイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :いまの落ち着いたけど繰り返すと悪い心に支配されるからやめとこ

GM :うむり

GM :もちろん

GM :ハンからSSあるのは承知です

マックスウェル :アー半(2度目)

覇王 :鮮やかな音色を奏でてやっても良いんだぞ

マックスウェル :この楽器が

オオ/ /トリ :よかった〜

マックスウェル :ナオン

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

GM :おめでとう!!!おめでとう!!!

オオ/ /トリ :いや…俺は既に今日、7という結果を出している…

オオ/ /トリ :これはただの余興というわけだ…

BLTメット :いるよ~

GM :そんなこと言ってると袖にされた9がストーカーに変じるゾ

オオ/ /トリ :ホワイトスネイク!!!!!!!!!!DISCを使ってこの数字を抜き取れ!!!

覇王 :ウオォ

≠才 :シュタ

マックスウェル :1d10  (1D10) >

マックスウェル :7はいま俺がパクった

マックスウェル :きさまに残っている運命は『9』!

GM :ジカンダ!ウガンダ!!

オオ/ /トリ :(2を付け足す)

マックスウェル :これが運命だ 正義の道を歩むことこそ運命なんだ

オオ/ /トリ :これでとかげは27歳だ。

マックスウェル :まだズェンズェン早いぃ…

(26) :いいこと

(26) :年を重ねてしまえば責務も関係なく大人と呼ばれるようになるの

覇王 :や~い

(26) :せいぜいそこまでにそう呼ばれて恥のない人生を送りなさい(ヒールで踏みながら)

黒い沈黙 :そうだな、歳を重ねれば――ただただ後悔だけが積もっていく

黒い沈黙 :やがて、積もった後悔で過去すら見えなくなるほどに

(26) :えっ あっ はい…

ありあさんじゅうよんさい :そうなの?

BLTメット :帰れ

覇王 :お前重いんだよ!!!!!!!!!!

黒い沈黙 :ああ

BLTメット :脱ぐための仮面……

覇王 :ボロアパートに帰りな!!!!!!!

BLTメット :悪霊退散!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :そっちかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!

(26) :どう………なんで どんなコメントをしたらいいのかしら

(26) :(突然縮こまる)

黒い沈黙 :(すごすご)

(26) :なんでさっきの真面目なトーンから退散する時は無言なのよお…

ざ・ふーる :恥のない人生なんてこの世には無いぞ。よく覚えておけ。

覇王 :お姉さんも黒い仮面すれば何か分かるんじゃないか?

(26) :なんなのよお………ここぞとばかりに増えた人はなんで目隠ししてるのよお………

(26) :ファッション………?

≠才 :人と目を合わせられなくなったコミュ障用の仮面だぞ

ざ・ふーる :自分で潰したが…

マックスウェル :卒業すると外せるの?

≠才 :外せる

≠才 :再び誰かと向き合えるようになれば

(26) :

覇王 :お前重いんだよ!

(26) :ご趣味の延長線?

ざ・ふーる :なんだ?

あの世でわび子 :仮面は闇落ち美少女御用達アイテムですからね

覇王 :

≠才 :ローランは本編で魔法少女の格好したりしますからね

≠才 :ドレスみたいなのも着るし

あの世でわび子 :実質美少女

覇王 :そんなはずじゃ……の顔がいの一番に浮かび困ってしまった

ざ・ふーる :別に包帯は取ってもいいが、いつ周囲の時間を勝手に止めるかわからん。迷惑極まりないので巻いている。

≠才 :アンジェラが着ると想ってたのに、当時のプレイヤーの失望は大きかった

≠才 :だけど、皆気づいたんだよね

マックスウェル :何に????

≠才 :30代後半の男性に着せるのも“アリ”だって

あの世でわび子 :わかる。

≠才 :いまではFAも結構あります

覇王 :

オオ/ /トリ :こんなはずじゃさんは別に闇落ちでも何でもなかったのが酷い

覇王 :“覚醒”め

オオ/ /トリ :マジでただのファッション仮面だったのがほんま

マックスウェル :本当にパリーンするやつがあったのけっこう尾を引いてウケてた

マックスウェル :信念の勝ちーーーーーーーーとかやってたら割られて理解らせられたって聞くよ

GM :墜ち描写的なのをわざわざ経緯書かれてたくせに…

あの世でわび子 :おもろ

覇王 :

オオ/ /トリ :だってあの「こんなはずじゃ」は戦いに負けたセリフだからな…

GM :普通になんかまけたときの断末魔なんだよね

オオ/ /トリ :「この私が負けるなんて」くらいの意味合い

あの世でわび子 :あんなに堕ち美少女の自省みたいなテンションだったのに!?

あの世でわび子 :嘘だろ!?

覇王 :そうなの!?

覇王 :ビュティになってしまった

マックスウェル :マジで?

GM :普通にファッション仮面ごとぶん殴られてやられてこ、こんなはずじゃ……だから

オオ/ /トリ :アレ結局主張が平行線だから戦って決めるか!まあ私が勝ちますがね!ってやってたら負けて「こんなはずじゃ……」なの

マックスウェル :あの声のトーンで? そんな「ヤラレチャッタ」の延長線なの?

GM :そうだよ

オオ/ /トリ :あの仮面には洗脳作用も感情になんかするとかそういうのもないんだ

≠才 :ファッション絶望

GM :でもなんか被ったらちょっと強気になったりしてなかった?

≠才 :絶望するなら、相応の道程をですね(ろくろを回す)

GM :一応ちゃんとあるぞ

≠才 :やった~

覇王 :まあ仮面といえばそういう自信つけるためのアイテムとも言えますからね

オオ/ /トリ :エルキュールとラグナロク以外分からんかったやつ

あの世でわび子 :

≠才 :仮面ってもともとなりきるアイテムでもあるからな

GM :ふたり以外は全カットされてんだよね

オオ/ /トリ :ちょっと強気になってたけど、アレは多分仮面の作用じゃなくて

覇王 :ペル……

あの世でわび子 :飛び抜けて人気じゃない女はいちばん美味しいところすら出してもらえないのか

GM :仮面はほんとになんかつけただけなんだよ

オオ/ /トリ :直前にラグナロクに説かれたのが原因だと思う。仮面はなんかマジでつけただけ

覇王 :なんか闇堕ちしててなんか解決したってこと?

GM :なのでまあ

オオ/ /トリ :うん

覇王 :かわいそう

オオ/ /トリ :もっというなら他の連中はエンディングでも仮面割れてなかった

GM :ちゃんとアイテムで雑洗脳ではないとも、言える…

あの世でわび子 :既視感あると思ったらダンガンロンパだったな

GM :ファンキルその前までひたすら洗脳の上から洗脳のうえから洗脳を繰り返してたからこの違いは大きいと思います

あの世でわび子 :あんな展開と被せるな

あの世でわび子 :洗脳好きなのちょっとおもろいな

オオ/ /トリ :旧コマンドの人たちは「腕っ節で負けたんで渋々従います」感をずっとエピローグで出してた

マックスウェル :ノリで?

≠才 :洗脳にも良し悪しがありますからね

覇王 :じわじわおもろい

オオ/ /トリ :ノリで

マックスウェル :強いて言えば正気はたまに取り戻していただけるとありがt

俺は失われてない : 

GM :でもなんだかんだで洗脳を逃れてたカシウスがちゃんと最後には洗脳されてるところは勃ちそうになったよ

マックスウェル :なんて?

あの世でわび子 :

覇王 :白猫で一番こんなはずじゃ言ってそうな女の闇堕ちifが似た仮面装備してたときクソウケたの思い出した ?????

覇王 :

覇王 :欲望を解放するな

オオ/ /トリ :カシウスあんな強キャラだったのにあっさり洗脳されてたな

GM :それがいい

あの世でわび子 :

マックスウェル :
ま…まずいぞ
      パワー
隠しておいた欲望に差があり過ぎた

GM :その"あっさりさ”がいい!

オオ/ /トリ :やつはファンキルのシナリオ方針の犠牲になったのだ

覇王 :漏れてる漏れてる

オオ/ /トリ :新キャラを実装したら取り敢えず最強にする

マックスウェル :ドラゴンボール

マックスウェル :って言おうとしたけど別にあれも次々最強出してるわけではねえな どう思う界王神

オオ/ /トリ :これを特撮に例えると玩具を売ってる期間は強いと言います

マックスウェル :なあどう思う界王神

覇王 :販促期間って大切ですからね

マックスウェル :販促ブースト

マックスウェル :期間限定

オオ/ /トリ :ピックアップから外れると途端にシナリオで弱くなる

あの世でわび子 :ファンキルググってでてくる範囲しかしらないけど目閉じてるスケベな女かわいいよね

あの世でわび子 :ティファレト?

オオ/ /トリ :界王神はやる時はやる人だって絶望の未来編で言ってましたよ!

≠才 :ブーストMk-2

オオ/ /トリ :おそらくティファレトと思われる

覇王 :ブーストマークⅡすき

マックスウェル :絶望の未来の界王神はしょうがねえんだ あの時点では最善を尽くしたんだ

≠才 :死ぬほど好き

マックスウェル :正史の方はもう何もかもおかしいだろ

覇王 :もっと好きになれ

≠才 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

≠才 :なったわ

覇王 :やるやん

覇王 :多分もうちょっとしたらもっと好きになると思う

マックスウェル :ファンキルの人はねえ けっこう記憶がごっちゃっちゃになってるから受動でしかねえんだなあ

オオ/ /トリ :読者が認めたくはないけど設定はそうだと言ってること「当時のフリーザより東の界王神が強い」

≠才 :今はキューンきもくね?ってなってるところではある

オオ/ /トリ :でもガスマスクのことだから……で納得するしか無いんだ

覇王 :キューンはキモい。

マックスウェル :ただよくファンキルで書いてる絵師さんがやってたドールズオーダーの

マックスウェル :ランスロットは見た目がかわいくて

覇王 :長文赤スパお兄さんだから

マックスウェル :メビが没する末期にただその勢いだけで無理矢理配役にあてたことあった

オオ/ /トリ :同じ会社だったなアレ

マックスウェル :普通にサ終したしたから攻撃アクション全部書き写して

オオ/ /トリ :企業専属イラストレーターだからあの絵柄を見たら大体FgGのゲーム

マックスウェル :ザックス相手にして退場するからこれ幸いとばかりに死に際のセリフを丸コピして送り付ける遊びをしてキャッキャした

あの世でわび子 :ひどい

あの世でわび子 :そうだったの

≠才 :レーザーブースト楽しみだ

あの世でわび子 :何年越しかの事実でいま笑っちゃった

マックスウェル :自由の代償は重いんだよとか言うから

マックスウェル :ザックスの最期のセリフをわざと意識して今わの際のセリフを出したのは事実だよ

覇王 :や~~い ひどい

マックスウェル :いちばんひでえのは覇王の持ちキャラをずっと間が悪く殴り続けていたことだよ

オオ/ /トリ :ついぞ今は本人の角を折るようになったんだ

オオ/ /トリ :今酷い言い方した

マックスウェル :生えて来るから大丈夫

覇王 :でもスッ……と殴られに行ったのは俺だから……

覇王 :???

≠才 :折れた角はもう戻ってこないんだぞ!!!!!!!!

≠才 :だから気に入った

マックスウェル :悪逆非道のアーリア人

覇王 :タスク先輩はそういう立ち位置だから……

覇王 :悪逆非道のアーリア人、語感良すぎる

マックスウェル :運営メンバー全員に「じゃあ僕エヴァンジェか燕青出してそいつ裏切り枠にしますね~」って言って

マックスウェル :2秒後に運営メンバーのリーダーに「あれほざいたけど全部嘘にして江風その枠でいいすか?」って言ったの

マックスウェル :その江風で拾いに行ったり目の前で自爆したり裏切り明かしたり、担当してる話の時は目の前でヒロインに別れ告げさせるしで 大変に間が悪く…

マックスウェル :だから今は角でね

マックスウェル :アリスはモンスターハンターにジョブチェンジしました!!!!!

マックスウェル :役目なので尻尾を切ります!

覇王 :ぱんぱかぱーん!じゃないんだよ

マックスウェル :やはり信仰…

マックスウェル :信仰は全てを解決する

あの世でわび子 :ナチスすごいなあ

マックスウェル :ナッチ

≠才 :信仰は大切かと存じます

≠才 :ほんとうに

あの世でわび子 :あのクレオパトラ・ダンディを生み出しただけありますよ

マックスウェル :Dロイスの枠で堂々とクレオパトラ・ダンディと私の技は違うぞ とか

まぬ :ネコを信じなさい!

覇王 :字面だけでおもろいんだよな

マックスウェル :頭のおかしなこと言ってるやつあって好き

ナタリー・ガルシア :信じますわ~~~~~~~~~~~!!!!!!!

“ぶーむくん” :(四つ足になる)

≠才 :四つ足?

覇王 :おそらく犬

BLTメット :田舎だから神を信じよ的な白字黒看板の現物見たことあるよ

“ぶーむくん” :NYAOOOOOOOOO(超音波を発しながら走り回る)

覇王 :

覇王 :俺も

あの世でわび子 :はえぇ

≠才 :四つ足で這いずり回ってる?

“ぶーむくん” :ネコをしんじろといわれましたが

“ぶーむくん” :ねこは よつあしの

“ぶーむくん” :あいさつをするいきものとうかがいました

“ぶーむくん” :ねこですよろしくおねがいします

覇王 :おそらくそう

覇王 :そうかなああ

覇王 :あ!?

BLTメット :そうかなあああああああああああああ

マックスウェル :どうどう

マックスウェル :(角をやすりがけする)

マックスウェル :やったあ

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおピカピカの

マックスウェル :金! コネ! 金!

マックスウェル :オーヴァードとして恥ずかしくないのか!

≠才 :金があれば何でも出来る

ブルー・ディキンソン :はぁ!? 金! 金! 金!でしょうが!!

まぬ :ごはん! おやつ! おひるね!

マックスウェル :逆にいいのかよそれで!

ブルー・ディキンソン :金がないと従業員がやめてくの!!

マックスウェル :イスラエル…

マックスウェル :ディアス…

マックスウェル :それがありえるかもなんて言えねえ…

覇王 :ミルク色の異次元ってワケ

≠才 :コーヒーカップ覗いたら!?

BLTメット :難しい話してるう……

≠才 :つまり

≠才 :ナチスはなんか金も持ってるし、いくつかの国を思うがままに操作できるってこと

覇王 :内なるミチャが出てるじゃん

覇王 :食べ物で例えて

マックスウェル :事実その通りなんだけどここで「まあ…うん」みたいな対応するわけにはいかねえ

≠才 :えっとねぇ

BLTメット :食べ物で例えてくんないと分かんない

BLTメット :????

マックスウェル :小学校の給食係は嫌いなヤツの分量を操縦出来る

≠才 :めっちゃ美味しいカレー作れるから、カレー好きなインド人から金を巻き上げられるし、インド人に命令できる

あの世でわび子 :ネパール人からも巻き上げられるの?

覇王 :赦せねえ

BLTメット :でもインド人はあれがあるじゃん

BLTメット :ナートゥ

≠才 :ネパール人は作る側

あの世でわび子 :そっかあ!

覇王 :ナートゥを…………

覇王 :ご存じない!?

マックスウェル :陰謀論代表ロスチャイルド

マックスウェル :ミッドガルお花でいっぱい

BLTメット :ご存知になりてぇ

マックスウェル :財布お金でいっぱい

覇王 :俺もご存じになってない

≠才 :RRRめっちゃ良い

≠才 :雑魚どもが

あの世でわび子 :きょうコロンの貢物しまくったのにエアリスとお似合いって言ってくれなかったクソガキへの怒りを思い出した

BLTメット :なりたかった マジでこっち邦画以外は一週間過ぎると終バス時間にしか上映なくってえ

覇王 :なんだァ……?

マックスウェル :ザックスは鉛玉でいっぱい

あの世でわび子 :やめて

BLTメット :中心部から外れた場所からの帰還方法がなくってぇ

あの世でわび子 :イヤ

覇王 :PTSDさぼてんだ

マックスウェル :ダメージ受けちゃった

マックスウェル :いまは違うって大丈夫だって安心しろよ

マックスウェル :なお

覇王 :7R怖すぎる

覇王 :ティファは俺が殺したはず……じゃないんだよ

マックスウェル :淡々と「やめてね」だけ呟いてるおださん 命乞いと拳銃突き付けてるやつの両方を感じた

マックスウェル :動画見たら余裕で「俺」言うててビビっちゃった

オオ/ /トリ :まあ……なんか……

オオ/ /トリ :アレだよね、7Rはなんか全体的に「素直にリメイクしないっすよ」ってシナリオで言ってたね……

あの世でわび子 :俺、字幕かと思ったら音声でも言っててびっくりした

マックスウェル :リバースだからね

マックスウェル :リマスターではないからね ってこと?

覇王 :そうだよ

あの世でわび子 :リマスターはエバークライシスでやるからな っていうてた

マックスウェル :カオスはどこだ

オオ/ /トリ :話の大筋まで変えそうなのは(ゲームの)リメイクって言わねえだろ!ってちょっと思った

あの世でわび子 :これでコンピレーションとの矛盾が更に出たらめちゃくちゃおもしろいから

あの世でわび子 :ぜひそうしてほしいです

覇王 :

マックスウェル :例の令和再構築FFオリジン 皇帝陛下DLCでいたらしくってこないだというか今日見たんだけど

オオ/ /トリ :

覇王 :野村ァ!!!!!!!!!!

マックスウェル :死に際情けなくて暫く繰り返し見てた

あの世でわび子 :

マックスウェル :「信じられん…」の一言でデジョンして撤退しようとするところを

マックスウェル :後ろから首根っこ引っ掴まれて投げ飛ばされて

マックスウェル :そのあと殴られて結晶化しながら「ウボァー!(DFFAC)」だよ

オオ/ /トリ :サブタイがR縛りなのは最後にリユニオンって言いたいんだな……言いたいんだろ野村、はっきり言え!って感じ

マックスウェル :マジで笑った

あの世でわび子 :

覇王 :

あの世でわび子 :そのうちやらんとな

オオ/ /トリ :賢雄さんまたあれ録ったのか

あの世でわび子 :案外おもしろかったというし

マックスウェル :いやたぶん聞いたことのある声だけだったから

マックスウェル :DLCのやつは全部ACかNTの流用だね

覇王 :俺もやりてえなオリジン

BLTメット :私服のおじさんの

オオ/ /トリ :安く済むしな、使い回し

あの世でわび子 :私服のおじさんのやつ

BLTメット :話しか聞かないんだよな おりじん

あの世でわび子 :私服のおじさんがウォーリア・オブ・ライトと戦う話クソ気になる

≠才 :ダブルクロスの奇妙な時代

マックスウェル :奇妙な時代

あの世でわび子 :うぃあーどえいじ!!

マックスウェル :その血のさだめ

オオ/ /トリ :かのFF14さんもDFFからモデルを流用させていただくことで金を浮かし、ネオエクスデスやゴッドケフカなどを作ったという逸話がありまして……

覇王 :奇妙だぜ

マックスウェル :オリジンやるためだけにPS4を漬物石じゃなくす気はあんまりなくってえ

あの世でわび子 :ネオエクスデスの3Dま〜〜〜〜〜〜〜じですごい

マックスウェル :でも皇帝陛下だけは知りたくって

あの世でわび子 :ま〜〜〜〜よ〜〜再現したよ

覇王 :あれすき

オオ/ /トリ :血の運命は断ち切る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :そこだけ見た マジで死に方は情けなさ過ぎてループした

あの世でわび子 :14、現行のタイトルに後一枠レイドが残ってて

オオ/ /トリ :ネオエクスデスをSFC当時の設定画・ドットに合わせて3Dモデル化します!←狂気

あの世でわび子 :バルバリシア、ルビカンテ、ゴルベーザときたので

あの世でわび子 :ガチでゼロムスがワンチャンある気配を感じながら生きてるよ

オオ/ /トリ :14プレイヤーにとってのゼロムスってド田舎の象徴なのに

覇王 :ミジンコありそう

オオ/ /トリ :とうとうミジンコになってしまう

あの世でわび子 :3Dミジンコみたすぎ

マックスウェル :ビッグバーン

あの世でわび子 :さすがに

BLTメット :ミジンコ見たい

≠才 :開放される前からちょくちょくはあったみたいな話かな

覇王 :流石に見たい

BLTメット :ゴルベーザも股下もぐっておきたいんだよな

あの世でわび子 :

変なHO① :若者は無言で手を振っている。

≠才 :オリジン:サイバーが生まれた時代

BLTメット :剣ふりまわしてる話がすごいちょっとこう 笑いとなんかいやの中間くらいの気持ちであれなんだけど

オオ/ /トリ :織田信長もこの世を裏から支配する超人閻魔を打倒するべく、安土城を建ててその地下で超人墓場への穴を掘っていたというしな(ゆで理論)

変なHO① :
▽[その先に私はいるぞ]

[カバディを始める]

あの世でわび子 :ウィアードエイジ、UGNにはそんなに認知されてないんだろうか それもそうか フィンもあくまでUGNじゃなくてMI6だしな

BLTメット :いうてそもそもべつじん わたしがすきなのはあくまでおねんねおにいちゃん

あの世でわび子 :リプレイジパング、ほんとにそのタイプのバカ話だよ

≠才 :時代的には連携取れてないだろうしねぇ

オオ/ /トリ :マジでゆで理論日本史なんだ

BLTメット :なので14で吸うということは 身体目当てということ

マックスウェル :最低な話した?

覇王 :言い方

≠才 :各国UGNの前身

あの世でわび子 :わたしが一番好きなのは柴田勝家……シバ田勝家……「シヴァ」田勝家!!!ってやつ

覇王 :

BLTメット :

覇王 :赦されるのか???

GM :ガーディアンズ的な組織はあったかわからない それこそ隻獅子騎士団やらすみのさんちぐらいじゃないか

オオ/ /トリ :エアーズロック「ウルル」が現地の人たちに「グロロ」と呼ばれているのは超人閻魔の笑い声が「グロロ〜」だからって話と同じこと言ってる?

あの世でわび子 :翠簾野んちはお家で受け継いでた神剣に適合すると神の力を得られる!!!みたいなかんじでオーヴァード選手権してたよ しらんけど

覇王 :武田騎馬隊が実は騎馬戦のウマを兵士で作って突撃する軍隊だって話かもしれん

覇王 :???????

≠才 :アメリカ、金を持ってるから先行した技術を全部かっさらって金でゴリ押しで開発勧めちゃうのずるっこ

覇王 :金持ちはズルいよなァ!!!!!!!!!!

オオ/ /トリ :今思いついたこと言っていい?

≠才 :そしてコンテンツの強豪相手を全てを駆逐した後金を取ろうとするんだ……

あの世でわび子 :怖いねぇ〜

GM :好きに申せ

BLTメット :開拓時代、先住民族のシャーマンにオーヴァードいてほしい

オオ/ /トリ :みこさんちの直伝結界術も家系に代々オルクスがいたからなのかもしれない
つまりみこさんはお家的には出来損ないってわけ

マックスウェル :ダブルクロス社会の日本人は多種多様なので

マックスウェル :概ねなに言っても許されるわけ つまり

未来の関係者 :日本育ちだよ

オオ/ /トリ :まあ

ふらんべるく :日本育ちだよ

ざ・ふーる :←こいつも日本人だし

アルトロンガンダム :←こいつも日本人だし

灰院鐘 :日本育ちだよ(190cm、のち210cm)

“最低野郎の向かう先” :日本育ちだがお帰りは骨になってからだぜ

オオ/ /トリ :ぼんくら21歳(銀髪)も日本人だし

ゆーな :おれ……実はハーフ!!

マックスウェル :わあい

覇王 :わあい

マックスウェル :ジオンの技術だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオ/ /トリ :ネオ・ジオンがハイザックを目にしたときに「悪しき連邦からザクを取り戻せたぞ!」とか宣った話マジで好き

マックスウェル :30倍の国力を持つ連邦に1年戦えたジオンの技術をパクって軍備を補強するぞ!

マックスウェル :落札失敗して大赤字だゾ…

BLTメット :奪えば全部みたいな話してる?

マックスウェル :ザクⅢくんのことを全力でシカトしたやつ大好き

マックスウェル :奪うだけじゃ手に入らないぜ

オオ/ /トリ :エアプスレッタ「奪えば全部です」(ピンチBGMが流れる)

BLTメット :ザク3知ってる

BLTメット :張郃

マックスウェル :知ってるか知らないかで区別つくのガチで面白い

オオ/ /トリ :先週のTOUGH-龍を継ぐ男-でもこう言っていました

オオ/ /トリ :「"おそロシア"だね」

“赤の鬼人” :奪えば『全部』だ それがFHの流儀(通りすがる当時から元気だったと思わしいFH関係者)

オオ/ /トリ :ヤツは俺が殺ります!!!!!!!!

あの世でわび子 :この人が仮のボスなのじわじわくるなあ

オオ/ /トリ :ボス!!!!俺がやらなくっちゃあならないんです!!!!!

BLTメット :ホリもそうじゃそうじゃと

マックスウェル :元気だぜ

GM :東西冷戦はナチの超人軍団の技術の奪い合いみたいなところもあった!という

GM :フリー素材

BLTメット :赤の他人 に見えてフフってなってた

“赤の他人” : 

覇王 :草 対応をするな

あの世でわび子 :

あの世でわび子 :ファンサ精神豊かか?

BLTメット :キャッキャ

BLTメット :鐘さんとアトラチャンはえ~てなってそう

オオ/ /トリ :スパイの歴史のことに絡めてテキトーに言うのちょっと楽しい(カス)

GM :ベノナプロジェクト

アトラ :はえ~

灰院鐘 :はえ~

ナタリー・ガルシア :付いてこれていますか?

アトラ :そんなんだからこんなんなっちゃったってことでしょ? ???

灰院鐘 :えっと みんななかよくできなかったんだよね?

ナタリー・ガルシア :……まあ、そういうことですわね

マックスウェル :フィンの爺さんと出会った話今できるかなこれ

マックスウェル :少なくとも1年半前のことだから出来るな いける

GM :いける説

あはっ あはっ あはっ :(アトラちゃんの脳内に現れる)

あはっ あはっ あはっ :こんなになっちゃった

アトラ :!?

あはっ あはっ あはっ :なっちゃったからには もう ネ……

あはっ あはっ あはっ : 

あはっ あはっ あはっ : 

あはっ あはっ あはっ : 

ナタリー・ガルシア :これは……どうでしょう

アトラ :なんかちいさくてかわいいやつが居るーーーーーーッ ダレーーーーッ

ナタリー・ガルシア :(審議中)

ナタリー・ガルシア :(アトラさんの脳内からポケットに入れる)

アトラ :アバッ

ナタリー・ガルシア :なんかいけましたわ

だからなんだってんだよ : 

アトラ :イケるの!!?

ナタリー・ガルシア :やはり与太、与太補正は偉大ですわ

だからなんだってんだよ :「なんだ」ってんだよ「だから」……(ポケットの中で泳ぐ)

ナタリー・ガルシア :こらこら、暴れてはいけませんわ

おで : 

ダン・レイリー :いまジョークなど言えないから止めておくがその爺さんは大変発明品のレパートリーが多くてな

ダン・レイリー :あれが現代人間の知恵で作られましたと言われたらギリギリ信じられるレベルから、スクリーンの内側だけにして欲しいレベルまで多種多様だ

アトラ :おもろそうなのとか覚えてないんすか?

ざ・ふーる :(未来でもトンデモのままですの看板だけ置いていく)

ダン・レイリー :開いたら命はないと言われるようなものを死ぬほど雑に保管しているという本人談は聞いた

ダン・レイリー :後は…

ダン・レイリー :待て 未来でもああなのか? そこまでにしておけよ爺さん

オオ/ /トリ :とりあえずあっちに顔を出しに行くが RP順番がまだ回ってきてないので最悪反復横跳びが可能

GM :って所で何とかキリのいいとこまできたな

オオ/ /トリ :しかしどうやら丁度いいところまできているようだな

覇王 :おお ディアス……

GM :話はまだまだ続くよ

BLTメット :ああ~~~~~

BLTメット :ディアス

ダン・レイリー :おまえというやつは…

BLTメット :美人に鼻の下伸ばしてねこにお菓子あげるだけの男じゃなかった~~~~~~

BLTメット :すきです

GM :というところでえ 本日は此処まで

マックスウェル :おまえというやつは…

≠才 :おつかれサマンサ

GM :オツカレサマドス!残業は自由!

BLTメット :ドッ

覇王 :ウオオおつどすどすどす

GM :オツドススススス!

オオ/ /トリ :ンドス!

GM :次回は

GM :ask時!!

BLTメット :わ~

覇王 :メット・タイム

GM :肝心なことを言い忘れていた 今度こそオツドスだ!

BLTメット :たのしいね

マックスウェル :お返事の仕方を開始前ギリギリまで

マックスウェル :少し考えたい いますぐ出せと言われたら出せるが 幸いなことに時間の猶予があるタイミングだ

マックスウェル :というわけで残業はしないんだが応答は間髪入れずしたい…? ので

GM :おっけえ~ 部屋は開けておくよ

マックスウェル :赤だけつけといて放置少女していいですか?

GM :オーケイ!

マックスウェル :すまん

マックスウェル :ありがとう

覇王 :や~い少女

マックスウェル :牧場にいこうね

覇王 :い……イヤッ イヤーッ

マックスウェル :1日

マックスウェル :1d24 本が (1D24) > 1

マックスウェル :ノルマだからね

マックスウェル :なんだその微妙な数は

マックスウェル :1d2 2なら+ (1D2) >

マックスウェル :20本ね

覇王 :イィン 生え代わりのために健康的な食事を所望

マックスウェル :コーンフレーク

マックスウェル :ココくんのチョコワ

マックスウェル :欺瞞の味

覇王 :イインシリアル

マックスウェル :ちなみにこの「お返事を開始ギリギリまで待つ」というのは

マックスウェル :今日の睡眠時間で脳のコンディションあげてから考えるという意思表示だぜ どうせお時間だからな

マックスウェル :とびなさい

BLTメット :スマートな意思表示

BLTメット :たすかる~

マックスウェル :計算通り かんぺき~

BLTメット :

BLTメット :ふともも

覇王 :足太いとかげになっちゃった

マックスウェル :コラッッッ 正論を出すな

≠才 :すっ

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

覇王 :ズ……

おで : 

GM :ごろごろ

BLTメット :いるよ~

≠才 :今は福さんが原作に解釈違いして厄介オタクみたいなこと言い出したところ

覇王 :

オオ/ /トリ :

覇王 :でもサポーター全員クソ厄介だから……

≠才 :俺のギーツはこんなところで負けない
ギーツが負けるところなんて見たくない
とか言い出すサポーター

≠才 :マジで各種厄介オタクばっかだよサポーター

あの世でわび子 :わんちゃんもふもふしながら観戦します

≠才 :解像度高い

覇王 :イヌ

オオ/ /トリ :コロマルにボコボコにされた古傷が痛むぜ

≠才 :ねこはいます

BLTメット :もふ……

GM :イッヌ

あの世でわび子 :REでハム子使えないから天田を青田買いできない現実がつらい

覇王 :

BLTメット :

≠才 :ハム子使えないの?

≠才 :コミュ欲しい

あの世でわび子 :日本語版インタビューでも確定してた 後日談とハム子なし

≠才 :ええ~

あの世でわび子 :しらんけど次のP3RE:REとかで実装されるって

覇王 :ハートフルクライを聞かせてくれ俺に

BLTメット :ハム子なしならハム子の追加要素をキタローに持ってこないでほしい

BLTメット :せつじつ

あの世でわび子 :わかるなあ

あの世でわび子 :でも順平コミュは別の形で欲しくはあるよ

オオ/ /トリ :よっぽど売れたらDLCはちょっと可能性ありそう

オオ/ /トリ :真3ダンテルートみたいな

あの世でわび子 :ダンテルートびっくりしたなあ

あの世でわび子 :ライドウだけだとばかり

オオ/ /トリ :もうご時世的に完全版よりDLCの方が楽そうだし………

マックスウェル :かなり悩んだけど昨日時点の解答とは特に変わりませんでした

オオ/ /トリ :おつ大尉だ

BLTメット :空気チュル……したいけど水無瀬たちの反応さきに見た~い

マックスウェル :なんとか誤魔化したくない心と「現在少し前もロクでもねえんすけど」を言ってはならぬ心がデュアル・ザ・サンした

オオ/ /トリ :どうでもいいんだけどTwitterでハム子で検索かけると、検索よけに公子をハム子表記にしてるタルタリヤの絵がたまに紛れ込んでくる

BLTメット :

あの世でわび子 :

BLTメット :タルタリヤさんはCV井上麻里奈の強い女だった……?

覇王 :まあ髪色近いと言えば近い ???

オオ/ /トリ :まともな服着てる真田と美鶴に違和感感じてるの本当に良くないな

マックスウェル :そこ分かってる男がなんで鉄心に

マックスウェル :何があって

≠才 :いろいろあったのよ

マックスウェル :くそおおーーーーー(覇王の冷蔵庫に片端から豆腐を入れる)

覇王 :アァーーーーーーーーー!!?!?!?!?

マックスウェル :くそおおおーーーー(もやしも入れる)

覇王 :アアアアアアアアアアアア……(醤油をたらす)

マックスウェル :限界ご飯になっちゃった

覇王 :豆腐ともやしの醤油和え。

≠才 :とうふにな、ツナ缶をな、どばーしてな

≠才 :しょうゆとなんかいろいろいい感じにしたものをな、たべるとうまい

覇王 :なにあじ?

≠才 :1d100 (1D100) > 5

≠才 :ふつう

覇王 :雑魚が

マックスウェル :(しらすを乗せる)

覇王 :モチャ……

≠才 :マグロにしらすが蹂躙されちゃった……

覇王 :そしてそのマグロを蹂躙するのが……オレ

オオ/ /トリ :ご期待ください。

マックスウェル :ぐぬう

≠才 :そして、最後にバッツを蹂躙してピラミッドの頂点に立ってやるぜェ~~~~~~~~~~!!!!!!

マックスウェル :ピラミッツ

≠才 :頂点Cに立っている

マックスウェル :(等速で動く点Pをぶつける)

覇王 :しらす、マグロ、俺、キオのピラミッドしょうもなさすぎるだろ

≠才 :ピラミッドには頂点が5つあるかうおわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :あの高さだ…助かるまい

マックスウェル :この状況でヤツが反撃する確率は…0か

マックスウェル :帰ってメシにしよう

マックスウェル :おやっ目の前を黒猫が

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :1d100 高いほど辛い (1D100) > 7

マックスウェル :麻婆茄子

≠才 :1d100 高いほど不味い (1D100) > 6

≠才 :微妙な味にしてやったぜ

マックスウェル :おわん

BLTメット :ドラえもんの引き出し

マックスウェル :おわあああん

覇王 :辛くて不味いの、イヤ

オオ/ /トリ :そこはわおんだろうが(未来人)

マックスウェル :(帽子をはぎ取って焼く)

オオ/ /トリ :大佐の帽子が燃やされた……

マックスウェル :部位破壊しちゃった

≠才 :破壊した部位を攻撃すると、ダメージがよく通るぜ

オオ/ /トリ :大佐はこれで米軍の軍人ではなくなってしまった。もはやただの色ボケ爺さんだ。

覇王 :つまり全身破壊されたキオは

マックスウェル :全身破壊されたってワードちょっとこわ

オオ/ /トリ :伝説のビッグ・ボスも若い頃に遭遇したモンスターと戦う時、部位破壊を重視していたそうだ

BLTメット :脳破壊

マックスウェル :乗り気じゃねえかこっちは

マックスウェル :よし(安心)

水無瀬 進 :浪漫あるよね

オオ/ /トリ :1984年のネバダの砂漠にテレポートする映画もあったな

≠才 :そう、すべてを破壊された俺は全身が弱点となった

覇王 :脳破壊に!!?と思ったけど普通に違った

≠才 :つまり、相対的に全身が弱点じゃない

≠才 :他に比べて弱いところが弱点だからな

覇王 :全身弱いならセーフってワケか……

水無瀬 進 :ロズウェル事件だよロズウェル事件、ネタは古いけど

≠才 :そう、お前は俺の弱点を消しちまったのさ……

覇王 :(塩を塗る)

ブルー・ディキンソン :メガデスの曲の元ネタ〜

≠才 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

アトラ :ろずうぇる

灰院鐘 :ろずうぇる

ナタリー・ガルシア :ロズウェル

ブルー・ディキンソン :Hanger18、アレの収録されたアルバムが買いたかったよ全く…

水無瀬 進 :ジョン・C・リリーの言ってた偶然管理局とか燃えるね。宇宙友愛協会の人らとも面白い意見交換をしたもんだ

まぬ :(水無瀬のポケットをさがす)

ブルー・ディキンソン :ああ……あのLSD狂いのイルカ男

ダン・レイリー :連中 人はいいんだがな

水無瀬 進 :うぉっ、久々にこっちに来たと思ったらまた君か!!!

ダン・レイリー :大量の『それらしい話』の中から『本当』を見つけ出すのは至難の業とも…

ナタリー・ガルシア :へいパース!ミナセ!こっちにパスですわ!

まぬ :ガシ……

まぬ :ヤメテ

まぬ :ヤメテ

ナタリー・ガルシア :ガシッ

ダン・レイリー :(無言でゴーサインを下す)

水無瀬 進 :掴むな掴むな

BLTメット :呼び捨てでじわじわきた

アトラ :妄執過ぎない?

水無瀬 進 :引っ張るな引っ張るな!

ナタリー・ガルシア :グイ~~ン

BLTメット :じわじわっていうかめっちゃウケちゃってだめだちょっとまって

マックスウェル :スリップダメージきちゃった

水無瀬 進 :これでも僕ぁ一番年長なんだけどなあ

オオ/ /トリ :これ一言くらいもう書いてええのかな

オオ/ /トリ :と思ったらついてたな

ダン・レイリー :1つ2つの違いで若さを誇るわけにはいかんが 

ダン・レイリー :僕は 29 だからな

GM :ついてるぜ

BLTメット :あっ書く? 書くなら先どうぞ

オオ/ /トリ :大丈夫だぜ!

ナタリー・ガルシア :私の約二倍以上ですわ~~~~~~~!!

BLTメット :人に話しかけるので私が先にやるとたぶん流れるよ

水無瀬 進 :年度は同じかもしれないだろ!実質同い年さ!

オオ/ /トリ :大丈夫大丈夫

BLTメット :おっけえ~

ブルー・ディキンソン :あんたらさァ

ブルー・ディキンソン :歳で競い出したらおしまいだぜ・・・

水無瀬 進 :グッ

ダン・レイリー :大人の特権だよ このくらいになると1や2の違いなど大して気にもならん

アトラ :はぇ~

ブルー・ディキンソン :軍だとそんなもんか・・・

水無瀬 進 :ところでなんだけど

ダン・レイリー :どうしたミナセ

水無瀬 進 :メイドさん、君ん会社のロゴがなんか画面に浮かんでるぜ

ナタリー・ガルシア :中に浮かぶロゴですわ

アトラ :ほんとだ

ブルー・ディキンソン :あーれほんとだ。

ダン・レイリー :広告かもしれん

ブルー・ディキンソン :ポチっとな。

アトラ :丁度席に座ってるみたいになってたね

マックスウェル :何…

ブルー・ディキンソン :今後ご贔屓にってことで……

マックスウェル :いつものアレじゃねえ…

マックスウェル :様子がおかしいぞ まさか

ブルー・ディキンソン :うちの会社ほんとに貧乏だからさ〜こっそり宣伝を……

覇王 :おやぁ……

ダン・レイリー :食わせていく人数もそれなりに多いと見える

ブルー・ディキンソン :ミリアの依頼だけじゃ実はあんま回ってないのが現状………あ、本人に内緒ね。

ナタリー・ガルシア :お菓子ならたくさんありますわ

ナタリー・ガルシア :ドサドサドサッ

ナタリー・ガルシア :ドサドサドサドサドサドサッ

ダン・レイリー :世知辛い話だな 回っても回らずとも

ナタリー・ガルシア :ドサドサドサドサドサドサドサドサドサッ

ブルー・ディキンソン :お……多くない?

アトラ :偏る偏る健康偏る

ナタリー・ガルシア :あとどれくらい必要ですか?

ダン・レイリー :

ブルー・ディキンソン :こ…………………………

ダン・レイリー :(むしろこの量の菓子をどこから?)

アトラ :何処にそんなお菓子持ってんの?

ブルー・ディキンソン :これだから令嬢ってのはぁー!!!!

ナタリー・ガルシア :……?

アトラ :ドリル?

ナタリー・ガルシア :ポケットを叩くと

ナタリー・ガルシア :お菓子は増えます

ダン・レイリー :ハヌマーンであってモルフェウスではないよな?

ナタリー・ガルシア :

アトラ :それ割れて数増えてるみたいな話なはずじゃ……

ナタリー・ガルシア :そうなんですの?

ダン・レイリー :素面…か…

ナタリー・ガルシア :でも増えてますし……

アトラ :なんで???

ナタリー・ガルシア :さあ……?

ブルー・ディキンソン :……アメリカ七不思議だな……

覇王 :なんだァ……?

オオ/ /トリ :もしや

オオ/ /トリ :もやし

マックスウェル :もやし

マックスウェル :はい勝ち

オオ/ /トリ :フッ

マックスウェル :秘奥義カウンター成立だぜ

オオ/ /トリ :俺の画面では俺の方が早い……これは一体

マックスウェル :馬鹿な

覇王 :カウンター・ファイナル!!!

マックスウェル :俺の画面では俺の方が…

マックスウェル :リロードするか

≠才 :ちなみにわしの画面だと

オオ/ /トリ :ゴクリ

覇王 :

≠才 :俺が一番早い(過去改変)

オオ/ /トリ :なにっ!!!!

≠才 :思考を被せるなァ!!!!!!!!!

マックスウェル :リロードしたら俺が負けてた

覇王 :クク

≠才 :負けた、だと……

マックスウェル :相討ちと言いたいが私の負けだな…

マックスウェル :(なぜか遠くまで行ってから爆発)

≠才 :ああっ、ちょうどバッツが居た場所で爆発を!?

覇王 :(素材を回収する)

≠才 :スクラビルドするか

覇王 :俺ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

覇王 :ラカムか?

≠才 :覇王のツノ(+1)

覇王 :弱すぎる

覇王 :薬用素材かよ

≠才 :でも振るたびにフレッシュミルクが出てくるよ

オオ/ /トリ :(すり鉢にいれる)

覇王 :

≠才 :薬の作り方はそうじゃないぜ

≠才 :熱源(火)と鍋を用意します

素材を入れます

覇王 :真の英傑は何でも鍋に放りこむ

≠才 :薪を鍋にほりこんで

≠才 :ゴリゴリ料理にすれば

マックスウェル :リンク…

覇王 :焼き料理でも鍋に放り込むからな

マックスウェル :食べれません…リンク…

≠才 :あらゆるものをハート0.5回復に出来る

覇王 :リンク……リンク……

≠才 :虫だろうが魔物素材だろうが薪だろうが鉱石だろうが、食える

覇王 :ガツガツ!

≠才 :トリコさん!しびれリザルフォス見つけましたー!!!

覇王 :でかしたぞ小松!

覇王 :でもガンバリバッタとかあの辺辛うじてグルメ界にもいる名前してる

≠才 :マックスバスは実際トリコに居た気がしてくる

マックスウェル :ま…まさか

マックスウェル :はい…地球に移住しましても一生懸命に

マックスウェル :(ポーヒー)

≠才 :RHOかもしれん

≠才 :いや

≠才 :HROかも

オオ/ /トリ :モアを殺した時のパラガスの光弾の名前ってなーんだ?

覇王 :敢えてのHOR

マックスウェル :デッドパニッシャー

BLTメット :待たずに続けたほうがよかったかもしれない もし気になったら編集でいいかんじにしてほしい ???

≠才 :HOR、あるかもしれん

オオ/ /トリ :調べたな…まるでパラガス博士だ

マックスウェル :デッパトニッシャー

GM :トッパデニッシャー

マックスウェル :パッドデシッニャー

マックスウェル :やり…やりおった

覇王 :うおおおおおおおおおお

≠才 :おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう

マックスウェル :というかこの言い分からするに割と接近してきた本当の理由はもしや

マックスウェル :もやし

あの世でわび子 :きた〜

マックスウェル :まさか…

覇王 :シャキ……

オオ/ /トリ :来たなあ

BLTメット :緊張した~

BLTメット :まだしてる

≠才 :もっとさせてやるぜ

あの世でわび子 :まかせておいて

あの世でわび子 :(心臓をマッサージする)

マックスウェル :まさか

覇王 :ドキドキで壊れそうじゃん

BLTメット :ギュッ

覇王 :まさか……K!

BLTメット :今日カラダボドボドだったんだけど鏡さいごグイドだったのでよしです

BLTメット :よしじゃねえよ おかしいだろバランスがよ

マックスウェル :まずい 一昨日くらいにDMで「この話また結論は近くても過程全然違うかもしれん俺の予想 その時は笑ってくれ」とか言いながら指鳴りさんに話してたんだ

マックスウェル :早速フラグを回収しちまう

覇王 :(鱗にフラグをたてる)

BLTメット :迷ったけどやっぱこうですね えい

マックスウェル :なんですってええええ

≠才 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

≠才 :体が壊された

覇王 :よわ

あの世でわび子 :じゃあかけらでスープつくるか

あの世でわび子 :あしたのあさごはんにしよ

マックスウェル :誰がこんなひどいことを

覇王 :なにあじ?

≠才 :おいしいよ

≠才 :1d100 高いほどうまい (1D100) > 7

あの世でわび子 :1d10 (1D10) >

灰院鐘 :(補足丸投げでにこにこしているヒモ生命)

≠才 :割とうまい

あの世でわび子 :うまいじゃねえか

マックスウェル :ヒモ生命を容認していいのか!

覇王 :うめぇなぁ!

ざ・ふーる :(パンダを連行する)

ナタリー・ガルシア :きちんと説明しなさい!!!

マックスウェル :あっ9の巫女

ざ・ふーる :(とかげに首輪をつける)

マックスウェル :ウオオオオン

灰院鐘 :えっと……

覇王 :この美味いキオスープをカップヌードルに入れたら……もっと美味いんじゃねえか?

灰院鐘 :僕はダンさんたちが大好きです!

アトラ :大胆な告白は男の子の特権的な?

ダン・レイリー :(恐らくナタリーが聞きたいことはそれではないしそれは十分に伝わっているのだが)ありがとう 

ブルー・ディキンソン :場面が違ェと思うなァ!

灰院鐘 : 

ナタリー・ガルシア : 

マックスウェル :遺物…

マックスウェル :い…遺産の方だったか!

覇王 :ウオオ……

マックスウェル :遺産に触れるからこっちだとは思っていた反面………となると………

マックスウェル :となると…

BLTメット :うお~

覇王 :ヴぁ……

マックスウェル :なんですって????????????????????????

マックスウェル :特級呪物みたいな言い方したじゃん

BLTメット :トップバリュー

覇王 :ウオオ

マックスウェル :ドキドキ

覇王 :トップバリューは価値あるだろ!

≠才 :いいや

≠才 :あるぜ

マックスウェル :遺産と要所の反応から過去絡みだと思っていたが…

覇王 :いや……

マックスウェル :違ったか…

覇王 :あるな

BLTメット :ヴァリューレスにトップバリューで買った装備で対抗よ

あの世でわび子 :よ、よわそ〜

BLTメット :トップバリューのクリスタルシールド

覇王 :遺産トップバリューはもうコンビニ対抗じゃん

BLTメット :G値4

あの世でわび子 :

覇王 :しまった

≠才 :安かろう悪かろうじゃん

まま :2dx+4  (2DX10+4) > 6[6,6]+4 > 1

まま :妖精の手

まま :1dx+14  (1DX10+14) > 8[8]+14 > 2

まま :3財産点

まま :どうぞ。

あの世でわび子 :オーヴァードコンビニ/オーヴァードジャスコ/オーヴァードテニス/POD/オーヴァードきゃべつ/αトランス/ジャームを捨てるオヴァ捨て山/ジャームの集落 デンデラ/ブロントさん/野獣先輩/せみきんぐ/アスラン/川に住むジェノサイドキングサーモン/ジェノサイドキングサーモンを釣るおじいちゃん(攻撃力8000・サイボーグ)/ひぐま(攻撃力12000)/大統領 https://www.pixiv.net/artworks/22865589/メチャクチャ安っぽいひぐまの手/遺産茶漬け/消費世界への反逆のために消滅するコンビニ/絶対コンビニ戦線ジャスコ/市全体が巨大な遺産/不動(遺)産屋/うどんの成れの果て/強制的に下呂をキメさせる公園型レネビ/百石頁学(十人ぐらい違う顔してて残りは全員ブライアン顔)/過労死自爆装置/衝動判定に失敗した奴の言語野をノムリッシュ翻訳にする アルティメットノムリッシュワン/スーパーしなやす(HPコスト系のユニークアイテムと遺産を取り扱ってるスーパー 対抗種も売ってる)/レッドブル/ヒロインのプリウスさん(ブラド。コンビニに突っ込んでたくさんの犠牲を生む)/対抗馬に衝動判定に失敗した人間の言語野をラグーン語にするアルティメットラグーン/J市ミシシッピ川(河川敷にわぼてんが自生し橋の下の湿った暗がりにいのちが生息し上流から下流の全域で在来種のふにゃふにゃうどゅと外来種のミシシッピシミシミタカが激しい生存競争を繰り広げているJ市のオアシス)/syamu(レネゲイドビーイング)/アンリミテッドエボルブ/母性を吸い取る魔物/ジャームおじさん/シリアスなジャスコ イオン事変/対空迎撃システムK.I.D<K(inetic Energy).I(ntercept).D(efense System)>/オヴァ捨て山のアスランせみコロニー/ミニ終焉くん/オーヴァードほぼ100円ショップ/オーヴァード無印良品/イモータル胃もたれ/同調圧力鍋/UGNに相応しくない行動したときに押して一回全滅させるスイッチ/ヤスキナガレール(医薬品)/アオンメルツヨコヨコ/不意討ちに成功して後ろから自爆装置とかウルトラボンバーで攻撃すると即死する想像上のダン・レイリー大尉/遺産トップバリュ

マックスウェル :なになになになに

マックスウェル :なになになになにこれ

マックスウェル :

マックスウェル :なるほどだから今明かしたのか

マックスウェル :というか「だから」スタートからこっちに結構踏み込んで来たのか!

マックスウェル :馬鹿な この俺が二度も『やられた』と思う時が来るなんて

覇王 :ロクなこと書いてねえ~!

マックスウェル :まったく気づかなかった してやられた

BLTメット :RHO行動なのか素なのかわからんの十数年前から健在なんだなってちょっと草

マックスウェル :完全にスタート前の発言を真に受け キャラの性格と受け入れ そのまま通していた

マックスウェル :たぶん本当なんだろうがそれにしたって最初の接近にその意味があって マジでお互い監視だったとは

GM :一級指定危険遺物ってワードはねえ

GM :不死蝶からの続投ワードです

マックスウェル :お? お…

あの世でわび子 :だったなあ

BLTメット :あったあった

あの世でわび子 :仏様そうだもんね

マックスウェル :あった

マックスウェル :一級指定危険遺物――――――其の名を『斑龕像』。

マックスウェル :ログから今引っ張り出して来た そうか

あの世でわび子 :るりさまにゼパられたひと

ざ・ふーる :そうだぞ

マックスウェル :いや完全にやられた

マックスウェル :そして

マックスウェル :俺はマスターテリオンのピースに当てはまる存在が何処にもなかったから

覇王 :そう言われるとロクでもなさが増す感じがするな

マックスウェル :ここその辺の疑惑絡みなのかなと思ったら わりと直球で遺産だったとは しかもそっちだったとは

BLTメット :馴れないことが2~3割っていうのがPC3と政府の距離感わかんなかった都合

≠才 :コレの正体、もしかしてこの後夢で明かされたりする?

マックスウェル :おさらいパートじゃん

マックスウェル :ナタリーの心がやられる

BLTメット :なのでずっとストレートにRHO行動してた

≠才 :ちょっと回復するたびにその10倍くらいのダメージ受けてる、お嬢様

BLTメット :死海文書ってワードが出たのも姉とのイベントシーンが最初だったとおもう

マックスウェル :

あの世でわび子 :あっ……素なのに素じゃない! は外野感じててちょっとおもしろかった

マックスウェル :本当だ あった

あの世でわび子 :ダンさんを観察してるところ多かったもんね 観察というんですかね

マックスウェル :まさか出会い頭がクロスカウンターだったとはな

覇王 :なるほどねえ~~~

BLTメット :第一印象でだいぶ好きそうだったから8割くらいシンプル懐きだよ

あの世でわび子 :

≠才 :普通に懐いてるんだと想ってた

あの世でわび子 :草つっちゃった

覇王 :俺もだ……

マックスウェル :やっぱりこれ真実の中に隠したい真実を隠す最強の技ではないか?




【HOシーン②:Seeker-責務の為の力-】

マックスウェル :この背景は

マックスウェル :姉祖の

マックスウェル :リリアさんと呼ぶべきか姉祖と呼ぶべきかで5秒悩んだ

あの世でわび子 :姉祖の部屋

覇王 :し~か~

あの世でわび子 :る〜るる るるる る〜るる るるる

マックスウェル :神祖みたい

あの世でわび子 :る〜る〜る〜る〜る〜〜〜

マックスウェル :リンク…リンク…

覇王 :徹子のノリで座ってる姉祖、圧が凄い

マックスウェル :マップを見るのです…

BLTメット :bonfire lit

≠才 :ボッ

あの世でわび子 :(桃白白走法でガノンのところに飛んでいく)

マックスウェル :あ~確かに死海文書のワード出てたな

≠才 :これは俺自身に火を付けた音

マックスウェル :完全に頭から落としてた

覇王 :

マックスウェル :おやってなれるタイミング1回あった

マックスウェル :不覚だ

≠才 :心火を燃やしてぶっ潰す

BLTメット :あのイベントシーンだいぶ直球だった 

覇王 :今のは燃えるキオの火力を足すための草

≠才 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :ぬ~

マックスウェル :その心火を燃やして~ のやつFGOのフレにいるんだけど

マックスウェル :身内っぽいんだけど誰なのか分からん

火オ :これはほのおタイプのわし

火オ :いつもはくさタイプ

BLTメット :それっぽい人探そう

BLTメット :フレンド人狼

あの世でわび子 :実は

覇王 :草テラスタル

あの世でわび子 :わたし

火オ :いいや

火オ :実は和紙だぜ

覇王 :いいや……

BLTメット :初手狂人ふたり

BLTメット :増えるな増えるな

マックスウェル :ちなみに私がラスボスです は俺だよ

火オ :狂人しかいねぇだろ!!!!!!!!!

覇王 :私占い師なんですけど

覇王 :?????

火オ :狂人が三人、か

マックスウェル :毎回あらゆるキャラがラスボスを自称してくる

BLTメット :崩壊村

火オ :狼が居ないのに毎日殺し合いが起きてる限界集落

覇王 :何なら初日に全員つらてますからね

マックスウェル :終わりやこんな村

BLTメット :たぶんメビやっててビルド見ててカシラが好きって大分絞れるはずなのにピンとこなくて草

覇王 :なんか一文字抜けたな

マックスウェル :一回そいつのフレ鯖確認しよう

マックスウェル :たぶんそれ見れば1発

覇王 :二択くらいしか浮かばん

覇王 :そもそもメビ勢でガッツリライダー好きでネタ擦る人間四人くらいしか知らないから……

マックスウェル :なんかおださんじゃない「ミナシロ」っていうフレンドはいる

覇王 :

マックスウェル :君は知るだろう から始まるメッセージあるから

マックスウェル :明らかにそのミナシロ

火オ :神の名を騙るなんてオタクには出来ない

マックスウェル :んん? あれ いない

マックスウェル :心火を燃やしてぶっ潰す人いない

覇王 :“信仰”ですからね

火オ :消しゴムマジックで消しておいたのさ!

覇王 :消すな消すな

マックスウェル :おださん自身は「わび子」の名前でずっと君臨してるから

マックスウェル :うん 分かったコレ

BLTメット :ザビ子の派生みたいでわりと馴染む名前なの草

覇王 :あの世でザビ子(超融合)

火オ :すき焼き、コレ知ってる

火オ :今上手いって思っただろ、草

覇王 :いきなりギーツの実況を擦るな

マックスウェル :何事かと思ったらそういうネタか

マックスウェル :言われるまで分からなかった

火オ :もとから生きてないからセーフ、俺もお前も

覇王 :主人公が牛のライダーに変身するライバルキャラのところにすき焼きセット持ち込んで一緒につつくシーン

あの世でわび子 :あの世でわび子だよ でも実はずっと男でやってる 最近

BLTメット :わびお

あの世でわび子 :わびすけでした〜

火オ :主人公、夜食に良いもん食わせてやるって言いながら普通にがっつりステーキ焼いたりする

マックスウェル :わびマン

覇王 :この世もわび男

火オ :胃もたれする

BLTメット :ゆえに

あの世でわび子 :侘助

覇王 :侘助

火オ :和ビスケ

火オ :和ビスケ、おいしい

マックスウェル :ビスケットかりかり

BLTメット :ハンタまじった?

覇王 :洋ビスケってなんだよ

あの世でわび子 :ふつうのビスケ

火オ :そのビスケじゃねーよ!!!

あの世でわび子 :つまり……ココナッツサブレだぜ

マックスウェル :すぐにビスケを連想したキルアであったが

覇王 :(髪をムシャる)

GM :実はマジで書くこと決まってても書けてないので

GM :めっちゃ遅いです ごめんね

マックスウェル :慢慢地仮面

GM :RHOテキスト準備まにあわねーーーーーーーーーーー

GM :んだよな

BLTメット :ゆっくりどおぞ!

火オ :わかりてぃ、わかりてぃすになる

覇王 :良いのだ……じっくりと見るのだ……

覇王 :ハム太郎

マックスウェル :ハム太郎? ハム太郎~!

マックスウェル :『スタープラチナ』!

覇王 :死んでね?

マックスウェル :1d100 オララッシュを受けて再起不能になる (1D100) > 4

BLTメット :とくにきょうは……たいちょうばんぜんではないから……ゆっくりのほうがたすかる!

マックスウェル :45回殴られてハム太郎は死にました

火オ :一撃で死んでね?

覇王 :そりゃ死ぬだろハムちゃんなんだから

覇王 :珍獣(ちいかわ)やぞ

マックスウェル :ゆっくりメットだぜと言え

火オ :ハム太郎、いうてハム太郎最強キャラランキングではそこまで上位じゃないしな

マックスウェル :そう言えば昨日の赤の他人ネタが密かにツボったから

覇王 :ハム太郎最強ランキングホント好き

BLTメット :

マックスウェル :ローマの人達が観戦席で雑出しされる場合

マックスウェル :全員「●の他人」ね

BLTメット :

覇王 :

“赤の他人” :(バァーン)

オオ/ /トリ :

“黄の他人” :(ひとりだけ見た目出す前に文章だけで割れた方)

“青の他人” :(最年少)

あの世でわび子 :おもろい

黒の他人 :そうだな、結局はすべて他人事なんだ……

覇王 :色んな色の他人だ

BLTメット :帰れ

マックスウェル :おおおおおい

あの世でわび子 :大将、男でもいい気はするんだけど、そうするとたぶん速度が地獄のように遅くなるからやりません

マックスウェル :エミュに命かけてくるじゃん

火オ :もっと命かけて

あの世でわび子 :こわいから参考資料手元にないとやれない

火オ :オール・インして

火オ :いのち

BLTメット :逆にパワーちゃん摂取するべきか、ノータッチで通して違いますと言い分を立てるかで悩んでるよ

覇王 :敵陣に突っ込ませたら殲滅して帰ってくるじゃん

あの世でわび子 :まずFEHをダウンロードしてディミトリを引きます

覇王 :皆落ち着いて!オールイン!

マックスウェル :俺もパワーちゃんのこと知らねえから割と大丈夫だよ

覇王 :ってコト?

マックスウェル :引っ張られないからね

あの世でわび子 :ハッピーで埋め尽くしていこ

BLTメット :元ネタあくまでリリスだから……! 強盗もリリスがしてたことだから……!

火オ :そうそう、みんな落ち着いて!オール・イン!

マックスウェル :先生…

BLTメット :でもリリスが第一印象わりとパワーちゃんなのは実際そうなんだよな 

あの世でわび子 :草 そうなんだ

覇王 :エビオは最近のやつだと「○○さんと俺って初めましてですよね、俺もです」がそれはそうだろ感あって好き

ナタリー・ガルシア :私もお姉様に毎日おはようございますと声をかけられたいですわね

ナタリー・ガルシア :わかりますか?

ナタリー・ガルシア :わかりますわ

アトラ :いま二人いなかった?

ナタリー・ガルシア :いいえ、三人居ますわ

アトラ :!?

ナタリー・ガルシア :行きますわよ、私達!!ジェットストリームアタックですわ!!!!!!

GM :全員サイレンPTや!

ダン・レイリー :聞いたことがある 極めたハヌマーンの使い手は高速移動により質量を伴う分身を作り出せるのだと

アトラ :そーなの!?

ダン・レイリー :コレがそうなわけはないが そうだな

"天刑府君"元 天刑 :造作もない。

あの世でわび子 :むかしむかし ゆうめいな 3人のナタリーが

アトラ :!?

あの世でわび子 :ながい ながい 旅をしていた

あの世でわび子 :ひとりはかしこく(ウィンドブレスがあるため)

ダン・レイリー :今すぐ荷物を纏めてルイジアナに帰れ

あの世でわび子 :ひとりはつよく(サイレンがあるため)

あの世でわび子 :ひとりは

ナタリー・ガルシア :ひとりは強く、一人は毅く、独りは靭く

あの世でわび子 :すばやい

アトラ :三人のナタリー。

GM :一人はTUEEEEEE

ダン・レイリー :強くなれる理由しかご存じではないようだな

ナタリー・ガルシア :全員が素早く、強く、シーン技を持っていました

バカ :(俺も分身して〜な〜と頭の後ろで腕を組んでいる)

ナタリー・ガルシア :三人はマシラスピスタサイレンをばら撒いていました

あの世でわび子 :カス

BLTメット :軽功で壁や天井を這いまわっていました じゃない

変なHO① :若者はおもむろに準備体操を始めている…

アトラ :軽功で腕を壁に食い込ませて這い回っ

アトラ :こわ~

さんご :(イージーフェイカーをリビルドする)

変なHO① :
▼三毒断ち
《ライトスピード》

変なHO① :
▼大神の鼓動
《時間凍結》
 HP20点消費
 イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う

あの世でわび子 :ライトスピードのきもちよさ、ソードワールドで七連撃したときのそれだった

変なHO① :(彼は「これで自分も三倍速だ」と言わんばかりの顔をしていた)

あの世でわび子 :命削ってるなあ

覇王 :削っておるな……

GM :力技の三人力 最大四人になれる

覇王 :はるきくんも精巧な自分のコピー人形を作ろうとして何に使うんだよ……と冷静になり破壊した過去が 別に ない

あの世でわび子 :おヒム、ブリッツクリークまで覚えてへんな挙動してほしい

あの世でわび子 :もどってこれないな

変なHO① :
   パッケージ
若者は古代から伝わる激励の仕草を取ったのち、
何かを訴えるように、次のように書き残した…

変なHO① :
▽[さらに自害することで四倍速]

覇王 :変な挙動草

変なHO① :
▽[おまえを越える、]

[四回行動だ───]

マックスウェル :あれ ブリッツクリークってハヌだっけ

GM :ノイマンじゃぜ

あの世でわび子 :ノイマン!

マックスウェル :ま?

ナタリー・ガルシア :つまり

ナタリー・ガルシア :天才の私は使えます

あの世でわび子 :すごいねぇ

覇王 :えらいねえ

GM :ギャグ補正だねえ

ナタリー・ガルシア :援護ブレスを知能にかけることにより

ナタリー・ガルシア :IQにバフをかけますわ!

GM :頭の風通しが良くなって

GM :良い感じの音がするぞ!

ナタリー・ガルシア :8DX+18 (8DX10+18) > 10[3,3,4,5,7,8,9,10]+3[3]+18 > 3

あの世でわび子 :

ナタリー・ガルシア :90+31=121

変なHO① :🤔

アトラ :なんか他の記憶失くして頭空っぽにしてない?

ナタリー・ガルシア :ギリギリ天才ですわね

マックスウェル :ブリッツクリーク持つとさらにイニシアチブ加速出来るのか けど4d10だからな

マックスウェル :4d10  (4D10) > 22[1,6,5,10] > 2

マックスウェル :死ゾ

覇王 :

覇王 :負けてられねえ!!!!!!!!!!!!!

覇王 :4d10 (4D10) > 23[7,4,3,9] > 2

覇王 :僅差

あの世でわび子 :ブリッツクリーク使うおヒム、主人公の座を降りてしゃべりが解禁され裏ボスになったおヒム

あの世でわび子 :高難易度になるとアンチャンかうねうね連れてくる

マックスウェル :つよそう

覇王 :つよい

マックスウェル :HP減ると剣が二本構えになるかもしれねえ

覇王 :隠しダンジョン最深部でフルパで出てきて古代英雄みたいになろう ????

BLTメット :それは慣れたとは言わないんだけど、なんとかなってるので慣れたと思ってるよ

あの世でわび子 :ライトスピードにライトスピードで対応して

マックスウェル :ダンジョン最深部の幻じゃん

覇王 :なっとる!迷子に!

マックスウェル :(勇魚くんが)慣れた

あの世でわび子 :迷子放送しててほしい

マックスウェル :迷子の呼び出しを致します…

BLTメット :融合やサポボしてほしいなうねうね

BLTメット :

覇王 :

マックスウェル :あの溜息吐く顔でなんら地の文も台詞もない空白だけ入力して出して欲しい 直後の反応に

マックスウェル :わあい

BLTメット :キャッキャ

覇王 :キャッキャ

マックスウェル :まだ10月頃+教官の前ならではの反応

マックスウェル :まだ誤るころ してもいいかと聞くブレーキがないころ

マックスウェル :公園で散歩するまぬ

まぬ :るんたるんた

まぬ :雨の日はねえ 黄色い雨合羽着て排水溝を覗き込むよ

マックスウェル :ハァイ ジョージィ

まぬ :キャッキャ

覇王 :攫われにいくのか……

マックスウェル :イエネコはたまに食されることがあるそうだ

マックスウェル :マヌルはどうかな!!!!!!!

マックスウェル :1d5 (1D5) >

まぬ :1d5 ウオオオオオオ (1D5) >

マックスウェル : 

マックスウェル :とかげワイズは死んだ

覇王 :

マックスウェル :意気込みにダイスの出目が追い付かなかったのだ

まぬ :おいしいねえ おいしいねえ

マックスウェル :名画:自然界

マックスウェル :いや食い方と食ってる最中の目つき!!!!!!!!!

マックスウェル :あれは複雑な時の顔!!!!!!!!

マックスウェル :こんな限りなく素というかちょっと肩の力抜く場面で見る時が来るとは

覇王 :フフ 漫才

BLTメット :ステーキを食べながらステーキを食べることを考えている目

ナタリー・ガルシア :なるほど

ナタリー・ガルシア :お菓子よりもステーキ、と

マックスウェル :そこ????

ナタリー・ガルシア :任せてくださいまし、狩ってきますわ

アトラ :もう完全に狩りになってるけども

BLTメット :一狩り行きますわ~!じゃん

BLTメット :やさしい表情

BLTメット :キュン

ナタリー・ガルシア :録画してきてください

ナタリー・ガルシア :言い値で買いますわ

マックスウェル :ドクター! 鎮静剤を!

アトラ :ドクターむりだよ

ナタリー・ガルシア :離してくださいまし!!!私がお姉様の妹ですわ!!!!!!!!

マックスウェル :活性化してるじゃねえか!!!!!!!!

灰院鐘 :そうだったんだ

ナタリー・ガルシア :そうです

灰院鐘 :素敵なお姉さんだね

アトラ :いやいやいや……

ナタリー・ガルシア :当たり前ですわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

マックスウェル :ナフィ…

ナタリー・ガルシア :(そっとお姉様の隣に座る)

アトラ :混ざるな混ざるな

ナタリー・ガルシア :離してくださいまし!アトラさん!!!与太時空の壁を破壊します!!!!

BLTメット :

アトラ :コラーッコラコラコラ!!!!

ブルー・ディキンソン :がんば〜

アトラ :いや恥ずくない!?その状態で会いに行くの!

"アダム" :酷い能力の無駄遣いもあったもんだ。

ナタリー・ガルシア :あちらの私のメンタルも多少はマシになるはずですわ!!!

マックスウェル :混ぜ混ぜ

ナタリー・ガルシア :アー

"アダム" :よくて余計に混乱するだけだろう

マックスウェル :無自覚…!

マックスウェル :諦めるな!

アトラ :もう床に行こうとしてない?

ナタリー・ガルシア :(そっと床に正座する)

ダン・レイリー :UGNの設備を信じろ キュマイラシンドロームの持ち主を迎え入れるのは初めてではないはずだ

BLTメット :ケツがでかすぎて重いのかい!!!!!!!!

ダン・レイリー :…ナタリー きみはきみでシームレスに座ろうとするんじゃない 取り戻せず礎にしていくものそれが過去なんだ

BLTメット :少女団のお荷物してほしい

マックスウェル :そうなの!?

マックスウェル :スクランブルに!?

覇王 :そーなの!?

BLTメット :椅子で戦ったりできるってコト!?

BLTメット :白兵武器 椅子

覇王 :

BLTメット :絵面がお説教なんだよな

覇王 :それはそれで見たくはある

火オ :今日ハチャメチャに眠いのでぬむる準備を島水

覇王 :なんて?

火オ :昨日なんやかんや4時までねれん狩った

マックスウェル :眠る準備をします

マックスウェル :なんやかんや四時まで寝れなかった

マックスウェル :ちくわ大明神

火オ :俺は誤字ってない

俺は失われてない : 

火オ :世界が間違っただけ

覇王 :そうだ

マックスウェル :オルクスシンドロームのEエフェクト

火オ :俺についてこれない世界が悪い

BLTメット :キャッキャ アネ

覇王 :そう つまり

覇王 :お前は世界の下だ……

火オ :う、うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

BLTメット :月オになって

BLTメット :火オはあした

火オ :たしかに

月オ :あと18分の命です

覇王 :確かにか?

BLTメット :はかない

覇王 :1分に一回殺して追悼します

月オ :だが18分アレば

月オ :があああああああああああああああああああ

月オ :先に殺すな

月オ :ここは俺が先に殺す流れじゃん

覇王 :どっちが先でも変わらねえぜ

マックスウェル :ナチュラルに死んだ後も喋るな

ナタリー・ガルシア :お姉様!私も!!私も!!!

アトラ :ドクター!!!!!!!!!

ダン・レイリー :ステイ。(椅子を持ってくる)

月オ :元気な死体なので

ナタリー・ガルシア :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(椅子を観客席の壁に叩きつける)

アトラ :コラコラコラコラ!!!!!!!!

ダン・レイリー :!?

ナタリー・ガルシア :雑談と情報の壁を破壊すれば……!

ダン・レイリー :錯乱しているのか…!

アトラ :別にその椅子はスクランブルに備えてないでしょ!!!?

ぺー :💡

ぺー :君がその壁を破った暁には僕が空席をつくろう

アトラ :!?

ナタリー・ガルシア :任せましたわ!

ダン・レイリー :乗せるな“ラフメタル”! 戻れ!

"アダム" :正気かこいつら。

アトラ :ドクターッ!!!!!!

月オ :アダムが引いてるの面白いな

ダン・レイリー :やはりメンタルカウンセラーはプロでなければダメか…

月オ :もっとドン引きして欲しくなっちゃう

マックスウェル :突然素になるな

月オ :いいや、もはやわしの素は雑談お嬢様かもしれねぇぜ

BLTメット :若い頃の自分を殺しにね

BLTメット :

月オ :   もと
わしの素

BLTメット :ばっち

月オ :味の素の進化前

覇王 :まずそう

BLTメット :もやそ

月オ :1d100 (1D100) > 5

月オ :並の美味しさ

覇王 :並の調味料じゃん

マックスウェル :シーラー

月オ :おやすみ

マックスウェル :スーヤー

GM :おやすや

覇王 :起きろ!!!!!!!!!!!!攻撃されている!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ヴァリューレス

覇王 :ヴぁりゅ~

マックスウェル :ポケモンみたいな鳴き声

BLTメット :オレモスシー

BLTメット :ヤバスンギ

覇王 :ヤバ~

マックスウェル :とても超すごい

BLTメット :そういえば深く考えてなかったけどメット仏と同じ等級ってことはそういうもんだよな 

マックスウェル :なんか知ってるBGM流れた

BLTメット :知性があって悪意があって

マックスウェル :PSPで聞いたやつじゃないな

マックスウェル :アニメかなこれ…

覇王 :うーぬすむんどぅす

マックスウェル :急にどうしたの

マックスウェル :うん アニメのやつだ

マックスウェル :聞き比べた

BLTメット :古きものもねえ そんな感じの処理だよ 

マックスウェル :信仰が乗っちゃう

マックスウェル :型に嵌めねば

覇王 :ヘブライ語で言えヘブライ語で!

BLTメット :かっこいい

BLTメット :不正の器

BLTメット :上げ底

BLTメット :セブンイレブン

覇王 :ロクな意味がねえ

マックスウェル :不正の器ってそういう…

覇王 :トップバリュ混入してない?

マックスウェル :ああ

マックスウェル :ベリアル

BLTメット :未来でお世話になってます!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :パラロス…ベリアル…

マックスウェル :しまったあっちのベリアル堂々と何名乗ってんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

BLTメット :またひとつ因果が

覇王 :

マックスウェル :これ因果で良いのか…!

マックスウェル :ガチ目の方ですけどお過去は…!

BLTメット :じゃあこうしよう

BLTメット :達するほうのベリアル

BLTメット :達さないほうのベリアル

マックスウェル :いきなり遺産にバステの型をはめるな

マックスウェル :封印は此処から始まっていた…

GM :未来から封印処理を施すな

BLTメット :

BLTメット :かかりそうだ 明日始まるまでに投げるんでもいい?

GM :おっけーーーーー

BLTメット :時間かけないと全部「はえ~」になっちゃう鐘さんアホだから

覇王 :

GM :

GM :おっけえーー では今日は此処までとしまあす

GM :おつかれさまどす!! 待て次回!!

オオ/ /トリ :ドス!

GM :次回はねえ

BLTメット :ド!

マックスウェル :ド!

覇王 :オツ・ドース!

GM :考えてみれば鐘さんだけのシーンだからフルで使えるな

マックスウェル :爆龍剣

GM :やります

BLTメット :いいタイミングだ

覇王 :たかしだ

マックスウェル :ベスト・アンサーだ

GM :ドスカレサマオツエ!!ask時から!

BLTメット :うお~!

マックスウェル :ドスランポス

マックスウェル :がんばれえ

覇王 :らんぽす~

マックスウェル :(石像)

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

覇王 :ニャオーン

マックスウェル :(箱に詰める)

覇王 :

マックスウェル :よし

覇王 :シュレディンガーの俺

BLTメット :ウオオ間に合わなかった

BLTメット :へへっ

GM :ごろごろ

火オ :今はサーモン食べてる

覇王 :クリスマスじゃないのに?

火オ :クリスマス以外にも食べて良いだろ!!!!!

オオ/ /トリ :クリスマスじゃなくてもシャケを食え!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :なぜかシャケの売り上げが上がったとされる

マックスウェル :刹那・F・セイエイみたいなこと言ってるコレ?

BLTメット :

マックスウェル :この世界に神はいない の話 けっこう切実なんだぞう

マックスウェル :たぶん前後の文章を読むと違うかもしれんが

オオ/ /トリ :神そのものだよ

火オ :神は居ます

オオ/ /トリ :刹那・F・セイエイ……銭湯に行かないか

火オ :その証拠に、こんなにも愚かな人類はまだ滅んでいない

火オ :これこそが神の赦しです

覇王 :神様なんていないよ

火オ :いいや、いるさ

BLTメット :まあシンプルにこの時点で結論出てるから鐘さん 幸福の総量

覇王 :此処に一人な!

火オ :ここに一人な!

BLTメット :その一環みたいなものです

火オ :よし、勝った

覇王 :ヒューッ!

火オ :二人になったので、矛盾してお互い死ぬぜ

マックスウェル :はやくはわああして

覇王 :三人目を用意すればOPが完成するぜ

覇王 :断末魔を望むな!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(しょん…)

覇王 :そ、そんなに

火オ :断末魔ってのは請われて出すもんじゃないんだよな

火オ :こう、命が消える瞬間、自ずと出てしまうものなんだよ

マックスウェル :なるほどお

火オ :強請るな、勝ち取れ

マックスウェル :(角を折る)

BLTメット :べつにアンチ神ではないし強いて否定もしないので無神論とは違うかもしれない 信仰という人の営みはすき 

火オ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

BLTメット :あしたは水オ

覇王 :クク……デコイ!

マックスウェル :(覇王の角も折る)

覇王 :は゛わああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

火オ :バッツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

覇王 :名指すな

マックスウェル :今日も安心して眠れる

火オ :対象取るタイプの角折

覇王 :安眠用BGMが断末魔なの、ラスボスの趣味だよ

火オ :つまり、角を折られる前にバッツを破壊することで回避可能!!!

BLTメット :回避できてるかなあ

覇王 :サクリファイス・エスケープ!

BLTメット :まあ剛鬼?ってくらい戻ってくるしええか!

火オ :バッツは死にましたが角はおられていないので問題ありません

マックスウェル :おっと

覇王 :剛鬼も何やかんや令和なので継戦能力はあるんだよな サイバースたちが狂ってるだけで

覇王 :うんめい!

火オ :逆から読むと

BLTメット :ベネッセ

BLTメット :ここ進研ゼミで習ったとこだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :運命を逆から読むとベネッセになるみたいな流れ

BLTメット :神権ゼミかも

火オ :そもそも人間が全能なる神を証明することなんて出来ないんですよね~~~

マックスウェル :おーまいごっです

まぬ :ネコを崇めよ!

ナタリー・ガルシア :(おそなえものをする)

ナタリー・ガルシア :(おそなえものをする)

まぬ :わあ~ アッ

ナタリー・ガルシア :(おそなえものをする)(おそなえものをする)(おそなえものをする)(おそなえものをする)(おそなえものをする)(おそなえものをする)

マックスウェル :無限供物編

覇王 :こわい

まぬ :ウワアアアアアアアーーーーーン(おそなえものにうもれる)

ナタリー・ガルシア :かわいいですわ~~

マックスウェル :ひえ

覇王 :かわいがりかたが怖いんだよな

BLTメット :ナガノ性癖とかじゃなくてかわいいと思ってるものに対してサイコパスなんだよな

火オ :つくし卿と似たものを感じる

マックスウェル :メシャー

覇王 :飯屋

マックスウェル :
         🦟
       🦟 🌕
 .❕          🦟
 😲🍜

マックスウェル :飯屋

火オ :我は飯屋なり、じゃん

BLTメット :人の懸命さや健気さが好きだから全部決まってることですよって言われるともんにょりしちゃうんだと思うよ

マックスウェル :(ぬわをぶつける)

マックスウェル :もにょもにょした物体

BLTメット :でもそれで神ピー鬼つええ!してる人をとやかく思うわけではウオオオオオオオオしめりけ

マックスウェル :あくまでそれはそれ これはこれなのだ

マックスウェル :それはそれでその人の信仰=拠り所認識なんだろうか とか ややこしいこと考えた末にこれが一番正しそう で結論ついた

BLTメット :です!いつもありがとうねえ

BLTメット :ウオーーー信

マックスウェル :フェイス

BLTメット :faith

覇王 :シン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111!11!11

マックスウェル :アンタハー!

オオ/ /トリ :

Aslan Cicada :トゥウ

オオ/ /トリ :(5回も下方されたのにAラン最上位の)アンタは一体なんなんだ!

マックスウェル :任務進めるために漸くストーリーのアビドス編を片付けて来たらまた途中で足を止められた 今後はやはり1日3話くらいのノリでポツポツしていった方がいいな

覇王 :あびあび

オオ/ /トリ :そろそろ夏の限定の時期だぜ

BLTメット :エッチな理事が見たい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :例の先生の初手足舐めも見た

オオ/ /トリ :復刻イベントがアビドス夏イベだからタイミング的には丁度いいかも知れないっすね

覇王 :欲望が駄々洩れなんだよな

マックスウェル :あまりに躊躇いのない所作だった

BLTメット :足舐めは擁護できるけどシロコに対する初手だけはもう何と言えばいいのか

マックスウェル :トオイメ

BLTメット :悪霊退散ってかんじだ

マックスウェル :シロコに対する初手は ああ アレか

オオ/ /トリ :衣装違い3人目が出てないから水着のシロコとセリカの実装だけは現状なさそうなのが救いかもしれない
みんなも水着ホシノを引いて強すぎる性能にドン引きしよう

マックスウェル :冷静に落ち着いて考えるとおかしいんだけど TLに流れてくる先生4~5割変質者だからハードル上がり切ってるかもしれん

BLTメット :草 強いの、ほしい

オオ/ /トリ :超人権

覇王 :水着ホシノ、強いしかわいい。

覇王 :つよい。

マックスウェル :サークルの人が持ってて呼んだことはある

BLTメット :ほしいけど絶対こんなん好きになるじゃん!!!!!!!!!!!!ってルミに貢いじゃったんだよな

オオ/ /トリ :EXスキルがイカれ散らしててすごい

BLTメット :イベントのプロローグで間桐桜みたいなこと言い出したあいつ

BLTメット :リオはやくきてくれ おまえが実装されてくれないと安心して石を使えないんだ

マックスウェル :レッドウィンターの人持っておいた方がいいのかなくらいの軽い気持ちで引いたらストライキ屋お迎え出来た

オオ/ /トリ :EXスキルがイカれ範囲バフで役割がサポーターなのでバフ役……と思えばアタッカーもタンクもできるすごいキャラだ 水着ホシノは

BLTメット :タンクできんの!?

BLTメット :バケモン

マックスウェル :EXの範囲おかしいなとは思ってたけど耐久もあるの?

オオ/ /トリ :うん

マックスウェル :デッテニー

BLTメット :(バッファーだと思ってツバキと並べて使いましたという看板を首に提げて正座する)

オオ/ /トリ :実はそれ、最強です…

マックスウェル :戦術対抗戦に行くと大概何がやられて嫌かを学習していく

オオ/ /トリ :火力も出せるからツバキをメインタンクにしつつ最強のサブタンクとして君臨できる

マックスウェル :第一位は「行きますよ、虎丸」で他の比較対象がないレベルで天下一だったのでこいつが一番欲しい イロハ

オオ/ /トリ :序〜中の対抗戦最強の女きたね

BLTメット :誰目線で設計されたものか分からないから二元論悪側だからって負けオチ確定してるわけじゃないのすきだな

マックスウェル :バキ同士の衝突というか爆発アタッカー同士ぶつけたらこちとら固有武器1凸なので大概同じレベルなら殺せるんだけど

マックスウェル :もたついたその時点で死ぬから アレが一番欲しい

オオ/ /トリ :善悪は価値観ってソリッドスネークも言ってた

BLTメット :無知しぐさのせいで脱線させちゃわないか不安だったけどすごい綺麗に返してくれてなぜなになんでするのたのしい

マックスウェル :なぜなにナデシコ

オオ/ /トリ :イロハはねえ すごいキャラだよ

GM :ああ

オオ/ /トリ :対策らしい対策が「出る前に勝つ」だし

マックスウェル :決められた道を ただ歩くよりも

GM :シナリオで決められた設定ではないからそこから紐解くようなことはありません

GM :思わせぶりなことを言いはしたけど

BLTメット :おん! なにか目的あって聞いてるわけじゃないから大丈夫だよ

BLTメット :たのし~!ってしてるだけなの

BLTメット :いつものやつだ

マックスウェル :キャラ始点のQ&Aであって

GM :だから振り返ってこの辺を論拠として展開しようとしても、後で矛盾することがあっても

マックスウェル :情報獲得始点のQ&Aではない(そこが0割ということではないけど) というわけね

GM :『こいつはそう思ったのならそうなのだろうよ コイツの中ではな それがすべてだ』

GM :で通しまぁす

マックスウェル :んでイロハ ああやっぱりそういうタイプなのかあいつ 出す前に相手の陣容が壊滅してないと押し切れないもん

BLTメット :はあ~い

BLTメット :あのねえ聞いてほしい

マックスウェル :はい

BLTメット :リリアさんすき

GM :だから適当言わす時は勇魚に言わせてます。

マックスウェル :たぶん10回未満だけど5回以上

GM :

マックスウェル :まだ若い(免罪符)

覇王 :

オオ/ /トリ :

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :……私にだって間違える時はあります。(むす

灰院鐘 :(のちの人生に間違いしかない男)

マックスウェル :しょげないで~間違えない生き物などいないわ~

“最低野郎の向かう先” :はい具体例ドーン!

ポー :遭遇相手に言った台詞。

常連 :部下裏切りリスク調整失敗。

BLTメット :

(26) :(ほんへで言うかもしれない程度の罵詈雑言をぶつくさ言いながらトランプタワーを作る)

ざ・ふーる :重度のコミュニケーションエラー

未来のジャーム :(突然走って来てスライディングして薙ぎ倒す)

(26) :ひん…

BLTメット :特に理由なく虐待しにくるおフォンたすかる

BLTメット :きみの友達はどう思ってるんだそれ 

後世の使用者 :ヤツの衝動は憎悪だ 大事にも小事にも等しく憎しみを懐かずには居られない

後世の使用者 :特に感情激しき者ほど衝動とは強く形になるのだろう 客観的に見てヤツは其方を優先する男だ 今も昔も

後世の使用者 :…それが『特に理由のない暴力』と何の関係があるのか。私はこれについて説明する術を一つしか持たない。

後世の使用者 :“なんとなく腹立つ”。

BLTメット :

BLTメット :解説しみるなあ

オオ/ /トリ :

オオ/ /トリ :(マジックペンを持つ)

BLTメット :しみるけど結論が元も子もなくて草

オオ/ /トリ :(憎しみを肉しみに書き換える)

BLTメット :おフォンが襤褸性を持ちながら友への献身が極まってるやつなのあまりにも好き

未来のジャーム :(意味もなく書類をシュレッダーにかけ始める)

(26) :ヤメテェ…

オオ/ /トリ :シュレッダー機能を搭載したんだ

BLTメット :ずっとナインくんに全発言否定されてたのイライラすごそうでおもろかったな

火オ :最悪すぎる

BLTメット :情報出るたびに、ええ~っおまえそうなの おまえそのかんじで……そうなの? ええ~っ好き になれてよかったおフォン

火オ :ねおちてたのはまだいいんだけど、よくないけど

BLTメット :おはよお

火オ :はちゃめちゃに味噌汁こぼして寝てた

BLTメット :

火オ :ビッチャビチャや

BLTメット :具なに?

火オ :油揚げと玉ねぎ

BLTメット :キャッキャ

覇王 :シンプル~

火オ :マジで最悪すぎる

覇王 :めし食いながら寝るな

覇王 :エースがよ

BLTメット :味噌汁びっちゃびちゃって書こうとしたらねえ

火オ :俺だって飯食いながら寝ると思ってなかったよ!!!!

BLTメット :びちゃが当たり前のように半角になってみたかさん……になっちゃった

火オ :三鷹さんでてきた?

火オ :出てきちゃった

覇王 :ミソシルビチャチャ

BLTメット :みーむ!

火オ :三鷹さんに押し付けておくか、この不幸を

覇王 :ミームミーム

覇王 :これ以上???

マ :回線が

覇王 :食べちゃった

BLTメット :魔回線

GM :魔回線キ ディスガイア

BLTメット :信仰によって性質を変える 世界の繋がり感じてアチィ~~~~になれていい

BLTメット :すごいたのしい

コロコロ変えた挙句一般人に食われた丸 : 

BLTメット :キャッキャ

BLTメット :メットかわいいね

コロコロ変えた挙句一般人に食われた丸 :もう疲れちゃって 全然歩けなくてェ…

BLTメット :オーラツーで磨いてあげるね

BLTメット :かわいい

覇王 :

BLTメット :赤つけるほどじゃなかったな ウオ~流れ止めてごめん!

GM :

マ :友達のところにいけないやつだ

BLTメット :油断すると全部「はえ~むずかしい」になるけどタイマンだと代わりにまじめなこと言ってくれる人いないから悩んじゃう

マックスウェル :彼自体はずっと何かにキレてる男だったから「あの女余計なことしかしねえ…」「そもそもなんで俺はこのような市に?」「あの先行種好き勝手言いやがってクソ~」「せっかく作ったAIDA1号クソ~」みたいな感じであらゆる方向にはキレてたよ

マックスウェル :むしろナインくんの言動にキレたゲージがアベレージと最大値で最も振れ幅でけえのはたぶんモランの方だよ

マックスウェル :あれと同じこと聞いてたフォンは昔言ったように一周回って大笑いしてから何も言わず殺しに来るけども

マックスウェル :いま復活した

マックスウェル :もしかして過去の書き込みが未来に飛んでないか

マックスウェル :やはり飛んできている

オオ/ /トリ :いっこく堂

BLTメット :全(方向)ギレたすかる

BLTメット :一周回ってなのまじですき 全ギレ男がもう何も言わないの普通に怖いんだよな

マックスウェル :もうジェネ襤褸なことを何も否定できないけど

マックスウェル :襤褸の一番のキレ方は喋り散らかすのではなく一言の「貴様ァ~」だった辺りに

マックスウェル :それが伺えますね

BLTメット :ひととどうか?!Q??!?!?

BLTメット :bikkurisisugite

BLTメット :eraikotoni

マックスウェル :コーノーオーオーゾーラーニー

BLTメット :魔が差す すき

マックスウェル :魔が差したのだ

マックスウェル :犠牲になったのだ

覇王 :魔も刺しておくか

まぬ :魔が差しちゃってェ 戸棚のおかし全部食べちゃってェ

BLTメット :おおとりさん飛び立つ時間だ

オオ/ /トリ :モーコンな時間

覇王 :ほんとだ

オオ/ /トリ :フェイタリティ……(命が飛び立つ)

GM :さらだば……!

火オ :こいつはここで殺すからもう何も言わなくていいや、になるやつ

火オ :オオトリさんを殺すみたいになっちゃった

覇王 :こわ

BLTメット :前チラ見しにいったられいちゃんのアイドルがファン召喚?してたんだけどオタ芸するタイプの客層でおもしろかった

覇王 :ファン召喚!?

火オ :代わりにバッツを殺しておいた

覇王 :俺ェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオ/ /トリ :フ〜生き残ったぜ

覇王 :奴は俺の中でも最弱

オオ/ /トリ :じゃ!(朗らか)

覇王 :あの程度の敵に敗れるとは俺の面汚しよ……

火オ :今さらっとあの程度っつったか?

覇王 :は?

覇王 :言ったが?

火オ :やっぱり?間違ってなくて良かった〜

覇王 :へへっ 紛らわしい言い方しちゃってごめんね

覇王 :次からはちゃんと雑魚が!!!!って言うね……

火オ :そうしてくれると助かるわ

火オ :俺も雑魚がよって言うから

覇王 :誰が雑魚だってぇ!!!!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?

覇王 :覚えがある……

BLTメット :こわい

マックスウェル :うおお

マックスウェル :駄目だ今日本当に

火オ :水銀だ

BLTメット :うわあ

BLTメット :う……うわあ!

BLTメット :うわあ

覇王 :オワァ……

マ :Bgmの親和性いちばんのやつだ

マ :今日マジでダメだ 回線がパチこく

BLTメット :赤つけるタイミング早かった説感じつつプランナーにも言及あってたのしい

GM :突っ切って言い切っちゃおうかちょっと考えたけど

GM :待つのでいいよな ヨシ

BLTメット :言いきっちゃってくれたほうがかっこいい気がするな 早漏しちゃった

BLTメット :ごめ~ん

GM :k~

マックスウェル :今日が出番じゃなくて良かったと思う反面 面白い話してるのにぶつぶつぎりぎり寄せ鍋になっちまうのが悲しい

覇王 :や~い寄せ

覇王 :誘惑者

BLTメット :ひえ~~~~~

あの世でわび子 :きょうはこのソドムで

あの世でわび子 :優勝していくことにするわね

GM :出た!FHでいちばんのやつ!!!

マックスウェル :FHで一番のやつ

火オ :なにあじ?

マックスウェル :うう(台所で寄せ鍋を作る)

マックスウェル :何味かな…

マックスウェル :もしやこの感じ

BLTメット :リリアさんこの時点でプランナーの正体分かってることに気付いてテンション上がっちゃったな

マックスウェル :そう言えばアダムとイヴの頃からなんやかんやとするのがテトだが

マックスウェル :半数 って入れてんだもんな

GM :リエゾンロード、多分ヴィカラーラみたいな一応人間っぽそうで代替わりした人もおるし

マックスウェル :三代目(自称)だからな アレでも

GM :永石さんとかは余裕で宇宙人だったけど多分過半数ぐらいが人外で純粋に強いけどまだ年若いコードウェルみたいなイレギュラー人間もいたんじゃないかなと

覇王 :ほわあ

GM :飽く迄最高地位として上り詰めた存在だから、自分でなく自分の兵力が最強クラスみたいな人もいるかもしれないと妄想している

GM :アーカードみたいな何代に渡り仕えてきたくそつよ従者がいたりするようなロード

マックスウェル :従者ッピ

火オ :インテグラルさん好き

GM :そこにないんだったらないですね。

覇王 :あるならある!ないならない!

マックスウェル :ないアルよ

灰院鐘 :あったよ~

灰院鐘 :なかったよ~

ナタリー・ガルシア :ないアルよ

灰院鐘 :「ない」があるってこと?

マックスウェル :これがノイマン・シンドローム用決戦兵器

ナタリー・ガルシア :そういうことですわ~!

マックスウェル :「ない」と「ある」の矛盾定理

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :ダブルシンク
二重思考ですね

灰院鐘 :いっぱいあってお得だね

覇王 :お得だね~

マックスウェル :うれしいね

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :そんな愉快な代物じゃないんですケド!

マックスウェル :シャンバラは開かれたゾ

GM :この時期の優勝者はシャンバラでポチったαトランスをよく飲んでいたという

マックスウェル :あらゆる意味でそれでいいのか誘惑者

マックスウェル :いや優勝者だから別人かもしれねえなこれ

火オ :ジョッキ缶、おいしい

覇王 :飲むんじゃねえ

ジムカスタム :やはり全員殴り倒すのがシンプルイズベストでは?

ジムカスタム :かつてこれを言ったら「いっそやるかい」と応じられました

BLTメット :あったなあ

BLTメット :イリーナさんにおこられたのたのしかった

ジムカスタム :まったく 折角ノってくださったというのに

火オ :角ノが角折の流れかと思っちゃった

覇王 :毒されてるぜ

マックスウェル :いつも角折られてる人は言うことが違うぜ

覇王 :折ってるヤツが……

マックスウェル :(きゃっきゃ)

BLTメット :ギリギリ気付いた 草

GM :ちなみになんだけど時系列的にはグリーンリヴァーをしばく前を考えてたんだけどRHOを渡した後幾つか調整して時系列に矛盾が生じたため

GM :このままいきます。

マックスウェル :矛盾スパイラル

BLTメット :あっそうなんだ

BLTメット :OPのとき試用とか言ってて初めて組んだみたいな感じで このシーン入ったときには幾つか任務こなしたていだったから そういう感じでやってしまった

GM :そうなんだよ

BLTメット :あっそれ自体は合ってるのか ならよかった

GM :ほんとはあのOPの時点で伏線を撒いてたから

BLTメット :わたしの誤認で支障出たとかでないならよかった ???

BLTメット :そうよな そんなけはいあった

GM :あの時点で勇魚がこの任務に関して触れてたから時系列は絶対後ろなんだけど後ろにすると色々面倒臭い不都合が生じるので

BLTメット :たいへんだ

BLTメット :アアン

BLTメット :がっしうこく

BLTメット :ウワア

マ :約一名 ふふ

マ :レイラ………

覇王 :国ィ!!!!!!!

マ :ふふ ではない………

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :ふふ 笑うしかないよねぇ

アトラ :わはは わははじゃないが

GM :ちう所で今日は尾張としますか

ナタリー・ガルシア :オ~ッホッホッホッホ

BLTメット :アーン

BLTメット :じゃあもうちょっと書いてこ

GM :おっけえ~

マ :今日は回線大魔人されてしまった

マ :くやち

GM :回線どんぶり

覇王 :おいしいねえ

マ :アウウン

BLTメット :アッ残業なので鳥になってほしい ドスドス あしたなんじ?

GM :おーいえ!

GM :明日はねえ

GM :ask時だぁ!

覇王 :オーイエ!

GM :では今日は此処までとします
オツカレサマドス!待て次回! 残業頑張ッテ!

覇王 :オツドスドスドス!!!

マ :ドスドス!!!

マックスウェル :シャンシャンバラバラ

マックスウェル :シャンバラバラ…

覇王 :シャンバララ〜

BLTメット :ウオー

オオ/ /トリ :侍戦隊シンケンジャー

火オ :ずしゃ

火オ :天晴れ!

火オ :流れ流れ、昔は今

覇王 :おるな、サイキックラバーも

マックスウェル :さば

マックスウェル :(さばみそにする)

覇王 :(たべる)

マックスウェル :このパクパクくんが…

覇王 :ふむ……このまったりとしてそれでいてまったりとしたさばみそは……

覇王 :1d100 点!!!!!! (1D100) > 2

覇王 :桃井タロウみたいな点数出した

マックスウェル :泣いちゃうぞ

火オ :やーい泣かした

火オ :おれは中下

ask2 :a

BLTメット :kiokun

BLTメット :水オ

覇王 :そして俺は那珂↓

覇王 :

水オ :そう

水オ :遠目で見たら木オに見えそうな水オ

BLTメット :明日を先取りってワケ

BLTメット :イサンきちゃう

水オ :イサン……

水オ :あと四章も明日で完結だ

水オ :ボスが怖すぎるよ

BLTメット :たおすころにはあさよじ ありそうでいや

覇王 :こわいねえ~

水オ :かつての図書館を思うに、全然あり得る

水オ :リトルマーメイドはアリエル

BLTメット :黒人

覇王 :そして貴様は……

水オ :そういやブルアカの更新も来てなかったっけ?

覇王 :マジで冒頭しか触れてない

覇王 :死んでおる……

水オ :回線も死んでね?

覇王 :回線も殺しておいた

マックスウェル :回線なら昨日回復するために食べちゃったよ

マックスウェル :あおん

覇王 :おいしかった?

マックスウェル :1d100 お味 (1D100) > 10

BLTメット :おつかれのようだ

マックスウェル :

覇王 :完璧な味じゃん

マックスウェル :☺☺☺

マックスウェル : 

マックスウェル :満ち足りて死亡。

覇王 :うますぎても死ぬのか……

オオ/ /トリ :

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

オオ/ /トリ :あぶね

マックスウェル :1d10 任せろ (1D10) >

マックスウェル :チッ

オオ/ /トリ :ガッハッハッハッハ!!!!!!!

マックスウェル :しょうがねえなあ

マックスウェル :99d10 (99D10) > 550[9,10,7,4,8,10,6,8,3,2,3,3,4,2,3,5,3,1,3,4,8,1,4,2,4,2,8,1,8,6,6,2,9,4,7,8,7,9,5,7,3,3,2,5,7,3,5,6,9,6,10,9,9,4,10,2,8,3,9,2,7,3,7,2,3,2,5,5,8,9,7,3,6,3,5,5,9,2,8,7,5,5,5,9,8,4,10,2,10,10,8,8,4,5,6,3,6,9,6] > 55

マックスウェル :はい。

オオ/ /トリ :力技できたな……

マックスウェル :これが乱数テーブルちゃんですか

水オ :回線の死、持ち回りなの?

マックスウェル :卓の因果と同じように

水オ :あとなんかスパイダーバース、なぜか夕方からの回しかない

マックスウェル :回線の因果も持ち回りだ

水オ :なんで?

マックスウェル :なんでかな

覇王 :なんでかな~

オオ/ /トリ :なんでだろ〜

マックスウェル :それはね

マックスウェル :それは

マックスウェル :メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ

オオ/ /トリ :んー マジでー!? んー マジでー!?

マックスウェル :うそうそうそうそ うそうそうそうそ
ホントはね ホントはね

水オ :亀ラップ

マックスウェル :既知感

水オ :つまり、カメラっぷ

オオ/ /トリ :本当は? 本当は?

マックスウェル :ニョーーーーーーーーーーー

水オ :なるほどな

マックスウェル :これが『運命』ということなのか

オオ/ /トリ :コペポーーーーーーーン

BLTメット :今日一時間ずらすらしい!ので10分後から

覇王 :おーーーいえ ゆっくりしていってね

オオ/ /トリ :オーイエ

BLTメット :さらにずれて半から!

オオ/ /トリ :オーイエ2

覇王 :オーーーーーイエ

オオ/ /トリ :時間的に俺は横でチラチラ見るフェーズだな

オオ/ /トリ :チラーミィ

マックスウェル :オウイエ

マックスウェル :アアハン

マックスウェル :かいせんはたいへんだぜ

水オ :海鮮丼

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :しょうゆ…

マックスウェル :うう

覇王 :どば~っ

マックスウェル :この味覚オンチクソ馬鹿男が…

マックスウェル :しまったつい

覇王 :な、なんでそんなことを……さめざめ……

覇王 :シャークシャーク……

マックスウェル :このマヒャドが…

GM :うおおおお

GM :かいせんもやばい

BLTメット :持ち回り制だ

BLTメット :次わたしか!?

マックスウェル :ツギハ オマエダ

GM :ちょっと用事があるので遅れるって伝えなきゃ……と思ってて

BLTメット :ヒエエ

GM :送った夢を見ました。

マックスウェル :でも本当にそうなったら回線当番制になっちまう

マックスウェル :人類悪 切断

覇王 :嫌すぎるな回線当番制

GM :どうあれそれも済ませてきた 今からやります

GM :あんまりなかったんだけどな回線こんな遅くなるの

ナタリー・ガルシア :やりますわやりますわ~~!

マックスウェル :いくわよいくわよいくわよ

マックスウェル :みたいなこと言ってる?

すこやか :せっかくなので信仰のメットにお着換えよ

すこやか :これを見つけるためにブックマークを遡ったらメイド服やビキニを着せられた三角様がめちゃくちゃ出てきて業を感じました 人と己の

マックスウェル :己のもかい

覇王 :

すこやか :スッ

GM :虚ろの衛兵に空目したが違った

マックスウェル :あめりけん

覇王 :米ェ……

ナタリー・ガルシア :おこめたべなさい

すこやか :救いはこの中にありました(聖書で殴る)

マックスウェル :どこらへんが健やかやねん!!!!!!

ナタリー・ガルシア :聖書は分厚いので、“救済”にうってつけですわ

マックスウェル :じゃあ永遠に健やかにする…ってコト!?

すこやか :死は救済……ッてコト?

マックスウェル :ヮ…ア…

ダン・レイリー :で、僕が派遣されたというわけだ

覇王 :死に救済はなか!!!!!!!!!!!!!!!

灰院鐘 :会えて良かった!

ダン・レイリー :此方こそ。任務を終えた後にも同じセリフが聞けるよう尽力しないとな

マックスウェル :2巡目入る前くらいまでは何時

マックスウェル :アメ公からメッセージで「アレ消す(さもなくば君消す)」が来るかと怯えていた

覇王 :君消す 草

マックスウェル :というかたぶんレイラの話が洩れるとそっちに転がるんよね

水オ :君死に給え

覇王 :君死ね好き

GM :そうだよ

マックスウェル :だよなあ

GM :というか「ちゃんと殺したか?」がそろそろ来る頃

マックスウェル :ヒエッ

覇王 :ワァ……

マックスウェル :裁量権いまは完全に任せてるみたいな発言来た辺りからずっっっっと「あっこれなんか目的がブレるな」で実は警戒してて

GM :ここで死体を偽造しなかったことが仇に

マックスウェル :暢気しちゃってたな

GM :コードトーカーはきちんと偽装されたしレイラ程厄種ではないのでUGN側の工作で良い感じにアレした

マックスウェル :死体偽造の手段があの段階であったかどうかだが いくらでも出来そうなやつ目の前に居たしな…

覇王 :なんか消えちゃってェ……跡形もなくってェ……って誤魔化そう ???

GM :

マックスウェル :それ発言したらヘスおじに無言でロケット括りつけられて大尉が「ウッ」ってなるからダメだよ

覇王 :

すこやか :処刑方法が第五人格

マックスウェル :
友達(暗喩)のところに行きたいナァ

GM :天に昇っちまうよぉ

すこやか :ヒャ~~~~

マックスウェル :疑う役目…

覇王 :あねぇ

オオ/ /トリ :帰還

ありあさんじゅうよんさい :あんまりそういう役目を負っていると、あたまがおかしくなって4ぬぞ。

ありあさんじゅうよんさい :(未来であたまがおかしくなって4にかけた顔)

マックスウェル :(最終的にすり減ってる方がなんか言ってやがる………!!!!!!!)

あの世でわび子 :みたかさんが社会の理にのまれちゃった

  :ギュ

オオ/ /トリ :帰還デキズ

マックスウェル :ミー

GM :ありゃ

マックスウェル :ニー

オオ/ /トリ :タイガーニー

オオ/ /トリ :タイガーアッパカット

マックスウェル :アパカッ

マックスウェル :クソッ発想のスピードで負けた

オオ/ /トリ :タイガー↑

オオ/ /トリ :タイガー↓

マックスウェル :オッホッホッホ

マックスウェル :オレのスピードは宇宙一だ!!!!!!(敗北者の最期)

オオ/ /トリ :青いバターが……

マックスウェル :あのバータのセリフ 明らかに上のフリーザ様がいたはずなんだけどその辺についてはどう思ってんだろう

未来の関係者2 :疑い合う関係で生き延び………るかはまあともかくとして、まあまあ上手くやるコツ!

未来の関係者2 :自分を一番好きになることっス。

オオ/ /トリ :宇宙一(ただしフリーザ様を除いて)

黒の他人 :全員いつでも殺せるようにしておけばいいぞ

GM :ゲームだとヒット数がSSJ4ゴジータレベルだったからほんとに宇宙一かも知れねえだろ!

覇王 :帰れ帰れ!

GM :そうだったっけ 

未来の関係者2 :すみません今の人間向けの講座で超人向けの講座じゃないんスよ

ありあさんじゅうよんさい :一理ある

マックスウェル :スパーキングの方かな あっちはよくわからぬ

未来の関係者2 :(コイツはコイツで本当に実践するタイプなのかなーどうかなー)

ありあさんじゅうよんさい :視界に入る者は全部私の一存でこう……えいって出来ると考えたら

あの世でわび子 :十代の頃はこう言えてたのに

未来の関係者2 :すんませんウチの周りなんかこう発想がブッソウ過ぎませんか?

ありあさんじゅうよんさい :非常に楽だ。よいことを言う、仮面の人

マックスウェル :あんまりにも視野が広すぎて一存で えいっ 出来なくなっていくまでの物語じゃんもうこれは

オオ/ /トリ :メテオのバータは確か早すぎて普通にコンボしてるだけで一撃2ヒットとかになるキャラだからヒット数だけで見たらすごいキャラ

オオ/ /トリ :まあ攻撃力が絶望的に低いんでそれだけヒットさせてようやくトントンなんですけどね

マックスウェル :実はフカシではなく本当にスピードが宇宙一だった世界線

ありあさんじゅうよんさい :けどあなたはなんというかやりすぎて疲れたように見えるな。たまには覗き穴も塞いで不貞寝することをすすめる

ちち :すごいよね、管理局のビーム撃てる子たち

マックスウェル :すげえのは今の会話にそのノリでやってくる父だよ

ちち :おじさん経験点捨てることしか得意じゃなくって

覇王 :!?

ありあさんじゅうよんさい :おまもりの……北欧のとかげ族のおまもりのおふだもあげましょう

マックスウェル :アオン…

黒い沈黙 :まあ、元々この仮面は目を逸らす用だしな

マックスウェル :捨てた経験点で山作ろう

マックスウェル :エイゼル山

マックスウェル :なんかこう TOVとFFCCとライブアライブ辺りのOSTはこないだ入れたから

マックスウェル :ダンジョンっぽいやつ何時でも流せるぞ

オオ/ /トリ :本部の15歳は俺も剣から風をブワーっと出したいと言っています

あの世でわび子 :捨てた経験点は不法投棄したまま二度と返ってこないよ

あの世でわび子 :J市で山になるかも

オオ/ /トリ :点捨山

ありあさんじゅうよんさい :それだけの経験点を棄てて飛行機を墜落させられるのはとても私には出来ない。スゴイ。

あの世でわび子 :スタフィーみたいにシンプル平和ボケして全部忘れるのもバカでいいと思う

ふらんべるく :それ以前に街中で見境なく剣飛ばすと後が大変だよ…

ちち :そんなことないよ だってこのシステム……落下ダメージがないからね!

オオ/ /トリ :
 ←東     西→
オヴァ捨山  点捨山

ちち :誰にだって出来るさ

“ぶーむくん” :(点捨山に張り付いている謎の怪物)

“ぶーむくん” :オオオオォォォォOOOOOO

オオ/ /トリ :スピンアタックすら忘れるスタフィーの馬鹿さ加減好き

ありあさんじゅうよんさい :負った何かを棄てるということはあなたの思っている以上に難しいことだ。

ありあさんじゅうよんさい :しらんけど。

“ぶーむくん” :(進化音)

ざ・ふーる :(私は視力を捨てました、の看板だけ置いていく)

あの世でわび子 :ヒエエエエエ

あの世でわび子 :ワープ進化しちゃった

オオ/ /トリ :ブームモン進化

マックスウェル :これは点捨山に捨てられた経験点を吸い続け

マックスウェル :進化した厄災ぶうむ

覇王 :怪異すぎる

“ぶーむくん” :Jのかあすがのんでございます

あの世でわび子 :地獄みたいな街だなあ

“ぶーむくん” :ゆうぼうなわかものにてれぱしいをおくり しいかあすとおんをさがさせるのです

オオ/ /トリ :いつかJ市にパン屋を開くことを夢見てる

ありあさんじゅうよんさい :すごい そこまでの決断、私にはきっと出来ない
何処の名のあるものかは存じ上げませんが、見事です

ナタリー・ガルシア :これは……

あの世でわび子 :勢いよく殴った!!!!!!!

マックスウェル :未来の友達に突然死体蹴りすな

あの世でわび子 :きゃっきゃ

ナタリー・ガルシア :DV!

マックスウェル :DV!

ざ・ふーる :うっうっ

覇王 :

ざ・ふーる :(すごすご……)

マックスウェル :視界と一緒にメンタルの強度まで捨てて

オオ/ /トリ :でもこう見えてギャグは出来るよ

マックスウェル :けっこう自棄のギャグじゃねえだろうな??????

オオ/ /トリ :食生活が激変したからラーメン二郎にいるよ

ありあさんじゅうよんさい :ああなることを承知で投げ捨てたのだろう。強さや能力の高さなど、忍耐力と決断力に比べればどれほどのものか

ありあさんじゅうよんさい :立派だなあ

あの世でわび子 :ですって

ざ・ふーる :うん まあ……なんだ……

ざ・ふーる :昔のこいつは……こうだった……

  :(あしもとにへばりつく)

マックスウェル :これ未来の自分に手出しできないところで見せられないかな

ざ・ふーる :カメラ回すか。

あの世でわび子 :白石さんはね

あの世でわび子 :1d10 (1D10) >

あの世でわび子 :あーまあそうなるなーって顔してる(ちょい引き)

ダン・レイリー :そしてのちの僕はこのショウの初対面の態度を見て、UGNが子供をどう扱うのかを訝しみ…

ざ・ふーる :思い返したら「やめてよね」と一蹴されたことに今更キレそうだ

ダン・レイリー :素と分かって落ち着いた 僕の懸念も分かってもらえるとは思う

ブルー・ディキンソン :大変っすな〜(口笛)

あの世でわび子 :ダンさんにワールドエンドジュブナイル吸わせたい

覇王 :チュル

ありあさんじゅうよんさい :はっはっは すまないが私の必殺技に棺は効かないよ

ダン・レイリー :やりきれんな 末端だけで全部を決める気はないが

すこやか :信じようが疑おうが本質見えてないのは同じとか素で思ってるので根っこがすごい冷めてるけど祈りの人だよ

ダン・レイリー :それこそ過去を覆すようなことがあっても、それは否定であって消滅じゃないんだ。善行も悪行も残っちまうから難しい。

ざ・ふーる :ほら見ろー 私の一世一代の奥義をああやってー 

すこやか :そんななのに選択はこうだから

マックスウェル :それを踏まえた上で「そうする人が好き」を最終結論にしてるんだえ~

常連 :そうだ 娘よ

常連 :盾持つものに加減はするな

あの世でわび子 :

GM :経験者は語る

覇王 :

常連 :死の間際にバリアクラッカーの存在を強く渇望することになり、Eロイスで手心を加えたことをより悔やむことになるだろう

ざ・ふーる :優しくしてほしい

常連 :
      ゆな江
行き着く先は 死 だ
そこを終着点とする覚悟なくば
死力を尽くすがいい

常連 :
聞ゆマ
あ妖私ミノ(スッ)

マックスウェル :
聞いてくれゆな江ママ
あの妖怪お菓子コレクター
私のミカヅチをノーダメージに

ナタリー・ガルシア :お菓子にはお菓子で対抗ですわ

常連 :愚かな 底の抜けた沼に何を投じようとも埋まるものか

ナタリー・ガルシア :

常連 :

ナタリー・ガルシア :重力加速度の最高到達点よりも早く投じれば埋まりますわ

すこやか :死の象徴ゆな江で草

常連 :やはり力技こそが

覇王 :お菓子粉々になっちゃうよお

あの世でわび子 :過去編の時間軸なら……かわいいかもしれないだろ!

常連 :私に足りぬものであったか

あの世でわび子 :キャバクラゆな江

常連 :然らば天命と受け入れるより他にあるまい…

ナタリー・ガルシア :力、だいたいなんでもなんとかしてくれますわ

マックスウェル :待ちなさい当時のゆーななら少年

マックスウェル :TS本がまだ行ける頃だ

俺は失われてない : 

覇王 :それはそれで犯罪臭が凄いぞ!

あの世でわび子 :じゃあ父でいいよ 一番キツそう

覇王 :

マックスウェル :突然さらに斜め下を掘っていくな

ぺー :力で解決できることは少ないけど 解決したような雰囲気にすることにおいては効果的だよ

ナタリー・ガルシア :だまりなさい!げしげし

ナタリー・ガルシア :このように

常連 :

ぺー :アア……

常連 :嵐のような女だ

常連 :私に要る力とはこのような力だったのかもしれぬとも思ったが、どだい過ぎたこと…

常連 :
聞いてくれゆな江ママ
かつての黎明のUGNとはあんな手合いか?

すこやか :探せば過去にナタリーって名前の台風在りそうだなと思って検索したら名前の語源クリスマスでうわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーになっちゃったんですけど

GM :気が付いたか……

マックスウェル :生誕しちゃうじゃん

ゆな江 :アタシは……

覇王 :“完成”しちまったなァ

すこやか :アトラちゃんといい きみたち きみたちさあ

マックスウェル :そして「この際」になったのか

すこやか :どうするんだこの何の意味もないカイン

すこやか :ダジャレネームだぞ

ゆな江 :choice[本部のひととかあんま知らなかったからなあ,いい人多いよね,やべー人まみれだったよ] (choice[本部のひととかあんま知らなかったからなあ,いい人多いよね,やべー人まみれだったよ]) > 本部のひととかあんま知らなかったからな

マックスウェル :未来でアベル殺して呪いを受け継ぐんだから

マックスウェル :カインだよ

すこやか :この際で草

ゆな江 :父ちゃんの友達は何度か遊びに来たんだけどなあ

すこやか :

常連 :左様か…

覇王 :最悪リンクだぜ

ゆな江 :でもいっこ知ってるわよ ビーム撃てる

覇王 :本部エージェント、ビーム標準装備ってマジ?

常連 :何故それに拘る 得物があるならばそれを使えば済む話ではないか

ゆな江 :そりゃああんた かっこいいからよ

ナタリー・ガルシア :

常連 :…あるいは個人で集団を制圧するための能力か、成程…(押し流す)

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :(あの昼行燈め、誰彼構わずビームと言い張るものだから勘違いされているぞ……!!)

ナタリー・ガルシア :お嬢様ビームですわ~~~~~~~~~~!!!!!!

マックスウェル :姉が苦悶を

灰院鐘 :そうして出会ったのが彼らになります!(抱きしめる)

通りすがりの :俺も経費でレーザー銃とか落とせないか?

あの世でわび子 :よかったねえ

ダン・レイリー :どうも こんな人達だ

ふらんべるく :

ふらんべるく :やっぱり射程伸ばさないと…ダメ?

あの世でわび子 :かっこいいからね

ふらんべるく :街中で加減効かないと…大変だから…

覇王 :かっこよさは大切ですからね

ありあさんじゅうよんさい :それに見た目が派手でも

ありあさんじゅうよんさい :10キロ先の針の穴ぐらい通せるようになれば市街戦でも使用可能だ

すこやか :鐘さんの自称凡庸エージェント、本部なのにビーム撃てないから説出てきたな

ふらんべるく :み、道が遠い…!

いもうと :(くいくい)

ふらんべるく :

いもうと :ぜんぶ薙ぎ払えばおなじ♡

通りすがりの :エレメンタルマスター的なことが出来る銃取り扱ってる店ないのか……

ふらんべるく :本末転倒の助言来ちゃった!!!!!

あの世でわび子 :エレメンタルマスターするはるきくん、やけくそじゃん

ふらんべるく :ダメなの薙ぎ払っちゃ…! 街の中で見境なく…!

通りすがりの :アレだよ……こう……アレだ……

覇王 :とか言い出す

いもうと :壊れるほうがわるいのよ

ナタリー・ガルシア :壊す方が悪いですわよ?

ゆーな :街の中に無辜のおれがいたらどうするんですか!

ありあさんじゅうよんさい :そうそう

いもうと :こういうときどうすればいいか知ってるわ

いもうと :きゅるん♡

ふらんべるく :教官は全然無辜じゃないです正論をどうもそしてそこの人はどっちに頷いて

ナタリー・ガルシア :ごまかせていませんわよ?

ふらんべるく :そのセリフはダメ!!!!! ついてってあげるから美崎のところに帰りましょうね!!!!!

ゆーな :じゃあく!!!!!!!!

ありあさんじゅうよんさい :私はビーム教教祖だが

ナタリー・ガルシア :悪いことは悪いこととして、反省してくださいまし

アトラ :教祖までおる……

13年後の上司 :>エレメンタルマスター的なことが出来る銃取り扱ってる店ないのか……

ありあさんじゅうよんさい :一番かっこいいのは教官の覇王色の覇気だからな

13年後の上司 :(無言で『天の火』の項目を指す)

通りすがりの :!?

13年後の上司 :殺れ ただし費用に見合う成果が出せぬとあらば

13年後の上司 :分かっているな

あの世でわび子 :いいなああれ ほしい

あの世でわび子 :プレゼントして

通りすがりの :いやアンタ……

ありあさんじゅうよんさい :圧倒的力の差で、力を遣うまでも無く相手を下す。私には出来ない。

13年後の上司 :私に同じことを二度言わせる気か?

13年後の上司 :(UGN最大のビーム出せる装置で)殺れ。

通りすがりの :(それが見合う状況、シンプルに嫌だが……)

すこやか :ここすごいきれいなので特に返すこともないな そろそろ終わりのような気もするしまだ話してないことがあるような気もする

すこやか :ふわふわ

マックスウェル :ふわ~

すこやか :誠実

マックスウェル :誠実かなあ

すこやか :大きい枠組みとしてはそうなんだと思うんだけど犠牲はつきもの思考なんだよな

アトラ :や~い

マックスウェル :科学の発展に犠牲は付き物デース

アトラ :米帝~

すこやか :おこめキング

アトラ :おっこめこめこめ……

ダン・レイリー :何処まで行っても自分の国だ 嫌いにはなれん

ナタリー・ガルシア :ビタミン・ミネラル・食物繊維!

アトラ :キャッキャ

あの世でわび子 :おこめこめ〜〜おっこめこめ〜

ダン・レイリー :見てしまって目を背けていい年でもないのが世知辛いな

すこやか :ワアーーーーーーーーーーーーーーーーー

すこやか :アーーーーーーーーーー

マックスウェル :世界優しい?

マックスウェル :はじまりはいつも

覇王 :突然!!?!?!??!?(接続)

マックスウェル :牧場に行こうね。(連れて行く)

覇王 :イヤァ……ジユウ……

水オ :自由、なにあじ?

水オ :1d100 (1D100) > 2

水オ :まずい

GM :今日は鐘さんのお返事を見たところで尾張で 明日にはシーン〆られそうね

マックスウェル :しめしめ

覇王 :しめぇ……

覇王 :だが俺の自由はキオの自由よりも

覇王 :1d100 (1D100) >

覇王 :不味かった

覇王 :4分に出目4を?(無益ミラクル)

マックスウェル :この

マックスウェル :勝ち取りたいものもない無益な馬鹿が…

マックスウェル :いきなり暴言出しちゃった ごめんね

覇王 :イィーン(正面に向けて走る)

マックスウェル :キャッキャ

水オ :(正面に爆弾を置いておく)

水オ :クーラー付けたらめっちゃ寒い

覇王 :(モドレコ)

覇王 :分かる

すこやか :ウオードスだった ドスドス

GM :ドスドス!次回はask時!

すこやか :ひゅ~

マックスウェル :ドスカンタロス!

マックスウェル :あしたは

覇王 :ヒューッ!ドスタロス

GM :多分流れからして明日中には本筋戻りそうね

マックスウェル :フォイ~

水オ :ギギネブラ

あの世でわび子 :ス〜ッ

オオ/ /トリ :どす〜

マックスウェル :(ドスン)

覇王 :しゅっ

GM :ずんっずんっずんっずんっ

すこやか :いるよ~

マックスウェル :アオオオオオオン

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :(スッ…と鍬を持つ)

マックスウェル :持ったらオハラが襲撃された

覇王 :オハラーーーーーーーーーッ

水オ :はぁ……はぁ……

覇王 :お前は今日から木オだよ

GM :五キォウ思想やめろ

木オ :もうなってるよ

木オ :

木オ :明日は金オ

覇王 :音の響きだけなら一番原典に近い

木オ :今日が最も原初の存在に近い

木オ :つまり、今日が最強というわけだ

覇王 :いいや……

覇王 :最弱だぜ

木オ :いいや

木オ :強弱だぜ

覇王 :いいや……

覇王 :最最だ

木オ :いいや……

マックスウェル :火をつけるえ(角に火を灯す)

木オ :ガァァァァァァァァァ

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

木オ :木属性なので火には弱い

マックスウェル :コイツウソッキーじゃなかったえ………

マックスウェル :ポケットモンスター天竜人

木オ :今俺のこと嘘吐きって言った?

木オ :俺、嘘吐きだね

マックスウェル :難聴系主人公が過ぎるだろ

木オ :今俺のこと主人公って言った?

マックスウェル :難聴から自己完結まで走り抜けるな

マックスウェル :もしかして口にしたワードの何分の一かだけを耳に通してる?

覇王 :当たり前だァ!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ドン!

覇王 :最悪のルフィ産まれちゃった

木オ :今、耳姦の話した?

マックスウェル :えェ~~~~ッ!!!???

覇王 :難聴とかいうレベルじゃなくなっちゃった

マックスウェル :いま存在しない記憶生やした?

木オ :耳に通すって

木オ :したを

覇王 :死オ

木オ :そう、俺こそが死の王

オオ/ /トリ :デス・キング!?

マックスウェル :無理があるよお

木オ :俺の存在を恐れた人々が、名を隠すために呼び始めた名前こそがキオだったというわけ

覇王 :まあ確かにいきなり目の前で死に続けるヤツがいたら恐れる

マックスウェル :どんな経由でその名前になったんだむしろ

木オ :輝きの王がキオウになり、キオとなった

覇王 :命とは輝いているものですからね 死から反転した名を与えるのも当然と言えますね

覇王 :は?

木オ :死は終わりであり始まりでもあるため、破壊と創造の始点として輝く王の名前を与えられたんですね

マックスウェル :とつぜんRPG中盤の衝撃のシーンから逃れた後の解説パートみたいなの始まった?

木オ :そうすることで終わりという意味の死の王という名前が持つ意味を始まりでもあるとして弱めようとしたわけですね

マックスウェル :いまなんか忌むべきものだった出自が明かされたけど同時にその名前には希望なり愛なりがあった系のシーンの解説されてる

マックスウェル :でもこの解説通りに行くと日課が邪悪な儀式(真)になっちゃうんですよ

覇王 :気付いてしまったか

木オ :気づいてしまったな

マックスウェル :落としどころを作ろうね

マックスウェル :やがて真体死の王を呼ぶための邪教の儀…日課…

マックスウェル :こうしてはいられない 早く伝えなくては…

覇王 :とかげに迫る謎の黒い生物とかがポップするようになるよ

覇王 :???

マックスウェル :ギョエーッ!

マックスウェル :なるほど

マックスウェル :開示順によっては「別の部隊」っていうフックが生まれていたのか

マックスウェル :ひとつのRHOが出るとイモイモヅルヅルに出来るようになっていたわけだな 何処にせよ

すこやか :おお

オオ/ /トリ :とかげ今日の面白出来事聞いてもらっていい?

マックスウェル :何なら俺がロケットスタートかましても…?

マックスウェル :なんだいロジャー

覇王 :なるほどなあ

マックスウェル :Lが死んだ

オオ/ /トリ :オバブのね、体験会に行ってきたの

マックスウェル :おう? おう

マックスウェル :ウイングゼロか?

オオ/ /トリ :いや……

オオ/ /トリ :キマリストルーパーが 最強だった

マックスウェル :違ったか あの見るからに何かを投げ捨てたような存在が

あの世でわび子 :みたかさん体調不良で撃沈につきSSおやすみだよ

マックスウェル :それを指しおいてキマリスか

あの世でわび子 :とりいそぎ報告

マックスウェル :逆に気になるな キマリス何を魔改造すればバグるんだ?

覇王 :み……ミチャーーーーーーッ

オオ/ /トリ :そうだそっちの報告も ありがとう覇王樹…

マックスウェル :みちゃが死ちゃに…

オオ/ /トリ :えっとねえ キマリスの魔改造はねえ

マックスウェル :バウンドドッグとか「これもうだめだろ」感凄かったW0とかではなく そこか…

オオ/ /トリ :あの……特射のトルーパーになってマシンガン撃って突っ込むやつ

オオ/ /トリ :すり抜け特性がついてBRとか普通にすり抜けるようになったのと

マックスウェル :あ 今夜勝てる汚物 ってなってる

オオ/ /トリ :1ヒットよろけマシンガン

マックスウェル :全て理解しちまう書き方されてる

マックスウェル :私を呼んでください!?

すこやか :わお

オオ/ /トリ :格CSもチャージ速度が目に見えて早くなって……発生が馬鹿早くなって……マスターガンダムの格闘を全部前から潰せる……

覇王 :オォ……

オオ/ /トリ :リリアさんが!?

ナタリー・ガルシア :お姉様~~~~~~~~~~!!!!!

ナタリー・ガルシア :これは呼んだだけですわ

すこやか :おおぉ

マックスウェル :ナタリーがおかしくなっちゃった

すこやか :もうよさそうか うお~

GM :というかここで切ろう

すこやか :なんとお……

覇王 :こっちのナタリーはいつでもおかしいだろ!

すこやか :なん……とお……

GM :ウーン実はねえ

GM :ああいや切るってのはここで渡すって意味ね

マックスウェル :しかし語るべきとはこれ如何に

すこやか :ああ

すこやか :よかった

すこやか :あんしんした

木オ :じゃあわしが斬っておくね

木オ :ザンッ

GM :実はねRHOに書き忘れて、言い忘れていたことというか、言おうとして随分経過して言いづらくなってたことなんだけど

マックスウェル :真剣白刃取り!

マックスウェル :…は危ないので覇王の盾。

すこやか :

覇王 :ギャアーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

木オ :バッツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

マックスウェル :染み渡る

覇王 :俺ェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

GM :無理無理カタツムリになった際にリリアさんを特殊召喚するRHOでもあってヘスおじ同様に凸る権利を得るようになるRHOだったのね

マックスウェル :SOSサインだったわけだ

マックスウェル :でもあったわけだ と言う方が正しいかな

すこやか :はえ~

GM :そう
ならない場合は良い感じのフックをミリア解放後に出すので、そこで、という想定

マックスウェル :(フックショット)

マックスウェル :いま確認してきたキマリス

GM :キマリは通さない

覇王 :ロンゾの面汚しも居ます

マックスウェル :猿の人の動画で、たぶんロケテの動画撮影禁止だろうし、実物ではないから分からんけど あのスピードで突っ込んでくるようになるの初見で見たらたぶん爆笑しちゃうと思う

マックスウェル :交通事故

オオ/ /トリ :しかも発生がクソ早い上に出始めに射バリアがある

オオ/ /トリ :汚物

マックスウェル :猿の人が終わってるって言ってるやつW0とシナとキマリスだったんだけど W0はもう誰でもわかるレベルなのに対して後半二つノーマーク情報だったからビビっちゃった

オオ/ /トリ :シナンジュ、終わってるレベルかって言われるとちょっと首傾げる感じではある シンプルに強い

マックスウェル :あいつ30Verの全盛期ギス2でしょ?

オオ/ /トリ :TV0は……CS2チャージ状態のロリバスがクソすぎる

マックスウェル :それはもうチンパンの総意の器ではないか?

オオ/ /トリ :時限強化中に隕石格闘するだけで楽しいのはマジでそう 強い

オオ/ /トリ :クロブのターンエーの枠に収まりそう

マックスウェル :個性もぐことで強くなった伝説の機体だ

オオ/ /トリ :フルスペックはすごく高いんだけどやや玄人向け
キマリスとかいう汚物に比べるとかなり素直に強い

マックスウェル :でもトライアルと言えば毎回大胆なボケナス調整して本稼働で直ってるのザラだしな

マックスウェル :無印エクバのνのFFバリアなんか耐久300が時間経過で減らない移動要塞アムロだったし

オオ/ /トリ :汚物が増えるのは(個人的に)面白いから好きなんだけど共通調整で悲惨なことになったヤツはなんとかしたれよって思う

オオ/ /トリ :シュピーゲルとかシュピーゲルとかシュピーゲルとか

マックスウェル :ああズサキャンなくなったんだっけ

オオ/ /トリ :ピョンズサがなくなりました……

オオ/ /トリ :ジオングとヘビアは生き残ったけどシュピが死んだ 羽虫になってしまった

マックスウェル :これジャスティスが暴れた原因をピョン認識して全員からもぎに行ったんかな 被害者すごそ

オオ/ /トリ :ピョン格の問題点をバウンドダウンとかズサと思ってる運営だから……

オオ/ /トリ :本当は……虹ステで連打することで高跳びできるのが問題であってェ……オバブで天井低くなったとはいえ……

マックスウェル :振り向くな(アメキャン)も死んだらしいと聞く ユニコーンいまのロケテにはいないんだっけ?

オオ/ /トリ :いないけど死んでないと困る

マックスウェル :次出た時にまた振り向いたら教えて

オオ/ /トリ :振り向きアメキャンは共通で死んだけどフルコーンだけ例外っぽいのでなんとも

オオ/ /トリ :その代わりサーベル投げる奴が増えた

マックスウェル :ザ・トレンドって感じだ

オオ/ /トリ :投げて虹ステして降りろってことなんだと思う バウンドドックくんはアメキャン貰えなかったんですけどね

マックスウェル :こいつもしかして結局魔改造された“だけ”枠?

オオ/ /トリ :自衛はすごく強くなったよ

マックスウェル :ああ…

オオ/ /トリ :サザビーの真似事してればいいし

オオ/ /トリ :ゲロビ当てないと結局勝てない とはいえそれだけ見ると良機体の枠と思われる

オオ/ /トリ :はじめての お使い

GM :これで〆に行くぜ

マックスウェル :だーれーにもーなーいしょーのー

GM :大丈夫そ?まだやり足りないことある?

すこやか :ほあ~い

GM :よし

マックスウェル :ギャルPOD

マックスウェル :シャコポッドみたい

マックスウェル :フ………

覇王 :シャッコー

マックスウェル :(なにか言及しようとして気の利いた言葉が浮かばない時の反応)

すこやか :あっ、こぴー言えばよかった

GM :言う??

すこやか :いいのお? いう~

すこやか :敬礼でワ……てなっちゃうな

マックスウェル :遠ざかるボートか船かを見送る~

マックスウェル :静かな敬礼~

マックスウェル :いま自由の代償流せば根流しの感覚でおださんがプカプカ浮いて来るかもしれん

覇王 :

オオ/ /トリ :やめなされやめなされ

オオ/ /トリ :酷い殺生はやめなされ

あの世でわび子 :イヤ

GM :でたわね

マックスウェル :出て来た

マックスウェル :ちゃんと浮いて来た 良かった

あの世でわび子 :7RE怖い……

木オ :もっとこわくしてあげるね

あの世でわび子 :イヤ!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :怖いねェ~

マックスウェル :ちゃんと断末魔あげてね

マックスウェル :見送って来たんだろうか今までも

マックスウェル :古代種のファーストシーラーってことになればワンチャンどっかの時代にもいるのかもしれないから

マックスウェル :ホームズのところとかワンチャン通り越して3チャンくらいありそう

マックスウェル :マスターテリオンと無価値なるもの ここが上手くつながらないんだ

マックスウェル :うかトゥなことは言えぬ

覇王 :ヘァー

マックスウェル :この鸚鵡さんが…

GM :丁度時間だなコリャ

GM :此処から本編に入る訳にもいかねえ、今日は此処までだ

すこやか :わお~ん

マックスウェル :ほいささ

覇王 :サッサー!

GM :シャカイノヤミでこっちに流れてきたら続けます

木オ :おつどすえ

マックスウェル :単に準備のお時間もあると…? ん?

マックスウェル :ん?

GM :いや

マックスウェル :待てよそういうことなら さっき 確か…

あの世でわび子 :そうわよ

木オ :ああ、向こう次第か

GM :うむ 向こう、みちゃさんの状態とかいろいろあるし

あの世でわび子 :みたかさんそのまま撃沈しとって

覇王 :

マックスウェル :三鷹さんが社会の闇で爆発したという報告があったから早合点していた すまん

あの世でわび子 :いま丁度みたかさんのエフェクト宣言確認中だから

GM :ミ゛ッ

あの世でわび子 :やらんよ

GM :じゃあミチャ次第なんだな

あの世でわび子 :うんにゃ 今日は休み

GM :あら

あの世でわび子 :帰れてないとかじゃなくて体調不良なの……心配だ

GM :ミチャ心配な要素しかない しごのせかい

木オ :あの世

GM :みねをも風邪気味で鼻水トレーボル状態ときく いけるならやるけどしんどいなら言ってねー

すこやか :へいき~!

マックスウェル :んねーんねー

すこやか :マジで無限に出てくるのびびる

マックスウェル :シュガーが気絶しちまった(素)

すこやか :人体……ふしぎ!

GM :では、席が普通にあいたっぽいので、やります

マックスウェル :ホイ!

覇王 :ヌォ

覇王 :

木オ :(そっとデッキを直す)

GM :デッキからカードの剣を

GM :しまえ

覇王 :(そっと火をつける)

木オ :アア~

木オ :めっちゃやる気満々だった

マックスウェル :オレはカードで死ぬなら本望だ!!!!(護身完成)

覇王 :こっちはこっちであんまりタイミングないからな……

すこやか :しれっとリンバスも終えて卓も続行 おかげで私の一日が「PCR受けてクソ映画見て終わった」にならずに済む

GM :RHOに入った都合もあって今週はやる時間中々厳しいわね紙

覇王 :サラマンダーよりずっとはやい

マックスウェル :か か カミくれ

マックスウェル :神くれ

覇王 :スマホの充電が先に死にそうになったから2層くらいにいる ???

覇王 :神、売るよ!

木オ :クリア早くない?

すこやか :おやすみだったから

すこやか :途中寝て休んだり書いてるあいだは触れてなかったりしたので 使える時間に対してクリアは遅いとおもう

マックスウェル :では神を売られたので

マックスウェル :かみになりました

マックスウェル :1d100 高いほど偉いです (1D100) > 9

覇王 :めちゃ偉い

マックスウェル :手に余るレベルの偉さ出ちゃった

覇王 :創世神?

マックスウェル :がんばって世界作るよ

オオ/ /トリ :ルーター君に厳しい躾をしていました

すこやか :姉が全部言ってくれる 草

GM :ネッ

すこやか :でもわたしも開示後のというわけだったのだ~したいからちょっと待ってねえ

GM :今回もいつも通りのあれでやっちったけど消した方が良かったかい

すこやか :へいきへいき

GM :こまい説明部分の補助担当としてずっとやらせてきたからついノリで

すこやか :だいじょぶ!実際ずっと任せきりだし助かってるよ~

マックスウェル :(そっとジェンガに挑戦する)

木オ :ああっ!バッツがジェンガを!!

木オ :粉☆砕

覇王 :ああっ……俺がジェンガに

覇王 :もしかして凄い読み間違いした?

木オ :いや、吸収してジェンガになったんだぜ

覇王 :ジェンガノミーってワケ

マックスウェル :あ ああ

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :(穴だらけにする)

マックスウェル :(角だけはきちんと折って保存する)

覇王 :アアーーーーーー!!?!?!!!!??!?!??!

GM :剥ぎ取りじゃん

マックスウェル :この角から新しいクローンを作るからね

すこやか :ちょっと時間かかるう~

マックスウェル :イイヨー

マックスウェル :きみで合計

マックスウェル :1d1000 体目だ (1D1000) > 94

覇王 :多くない?

GM :結構多い

覇王 :俺……数多の俺が……

覇王 :つのに……

マックスウェル :なんべんもなんべんも角折ってんだからあたりめえだろ

マックスウェル :生えてくる部位じゃないんですよ 全く

覇王 :確かに。

GM :これだけ集めないと覇王セット作れないからね

覇王 :バカな……

木オ :それはどうかな!

木オ :このK社のアンプルをバッツに、っと

GM :祖龍サイズの覇王セット防具を作るのだ

マックスウェル :無心でリオレウスの捕獲してたMHP思い出す

覇王 :角が折られる度に……俺は増え

覇王 :あがああああああああああああああああああああああああああああああ

木オ :これで効率よく角畜出来る

マックスウェル :降りてくる場所完全に把握して兄と1セット5分で永遠に繰り返していた

木オ :ただ、角を折られても痛みを感じなくなるので

覇王 :鶏の役目を俺に添えるな

木オ :趣旨に反するかもしれない

マックスウェル :確か最終的に逆鱗の確率が1%と言う事実を前に時の俺達は真顔で改造セーブデータに手を出し

マックスウェル :俺 だけ が被験体となった

木オ :報酬の枠増えるから結局捕獲最適化されるんだよね

木オ :改造したっつった?

マックスウェル :結果僕のMHPのデータはふんたーになった

木オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :改造されると死ぬのかよ!

覇王 :悪魔猫は人の端末でしか見たことない

マックスウェル :悪魔猫の実物は流石に知らんけんね

木オ :ほら、体を機械に置き換えるとか怖気が走るし……

マックスウェル :MHP2Gはそんなやってなくって

マックスウェル :なんかオーバーウォッチのそういう宗派の方?

マックスウェル :ライズはサンブレイクやっとけばよかったんだけどなんかその当時…別のことやってて

覇王 :そんな球体してるのに?

木オ :これは余すことなく生身の体だよ、壊獣の

マックスウェル :けっきょくラスボス倒してバルファルクも倒したところで狩人生活いったん終わったから 新作がSwitchだったらまたやるかなくらい

覇王 :こわ~

GM :シテ コロシテ が口癖そうなガワしてんのに

木オ :破壊獣だっけ

木オ :どっちだっけ

木オ :ちなみにグランとジータの姿です

マックスウェル :浮遊壊獣ブコンというらしいですね

GM :やっぱそうじゃん

覇王 :スキンあるの本当におもろい

マックスウェル :確かにジョブスキンと書いてある

マックスウェル :いまGoogleで画像検索したところ

マックスウェル :下に下がって行くとミサイルボンビー出て来た

木オ :グラブルはスキンが多種多様なので、マクドの店員にもなれるしバケモノにもなれるしSSGSSにもなれる

GM :イベストで主人公が怪獣に改造されるのはグラブルだけ!

覇王 :ヤンバルクイナくらい好き

マックスウェル :さらに下に行くとムジュラの仮面出て来た

あの世でわび子 :壊獣だよ

マックスウェル :怪物

木オ :ヤンバルクイナ、廃課金者というか

あの世でわび子 :遅レスサボテンになっちゃった

あの世でわび子 :いまのわたしサボテンでもないじゃん

木オ :グラブルにかなり金かけてないと手に入らないスキンだから

すこやか :人に言葉投げる前に一旦待ったほうがみんな反応しやすかろうか どうですか実際

GM :完全耐性信奉者に利かせるとショック死するらしい

すこやか :間いらんかったらそのままやっちゃう

マックスウェル :ん? んん

木オ :グラブル世界のヤンバルクイナ、バカほど強い個体が多い

マックスウェル :言葉投げて話進める感じか

マックスウェル :ああまあ構わん なんとでもなる

木オ :なんとでもなるはずだ!

マックスウェル :というか書いてあるわけじゃないからする

すこやか :進むかは分からないけど 人に何かするとその人との間でドンドコ進むから

木オ :ちなみにわしは大丈夫だよ

覇王 :打ちたくなったら勝手に相槌打つから大丈夫 ???

すこやか :ほ~い

マックスウェル :(磔にする)

覇王 :ウオアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :槌打つの部分だけ読んで磔刑にしようとしちゃった

覇王 :俺の四肢に穴が開いても良いって言うんですか!?

マックスウェル :痛いのはちょっとダメかな

オオ/ /トリ :大丈夫(亀レス)

マックスウェル :部位欠損まで行くと守備範囲から出るから

覇王 :角に痛覚があったら……どうする?

マックスウェル :これは間違えた発言ではないため冨岡義勇レスです

木オ :えっち

マックスウェル :人間に角があるわけねえだろ

木オ :えっちだよそれは

GM :えろいよ

覇王 :いかん 変なやつを目覚めさせてしまった

マックスウェル :ごめん

マックスウェル :そんなつもりじゃなくって

木オ :は?謝るな

木オ :こっちにこい

マックスウェル :あなたとは友達でいたいの

覇王 :こわ

木オ :厳選した角折ものを読ませてやる

マックスウェル :破壊光線

GM :カイリュー

木オ :ちゃんと激痛も走るタイプの角折だぞ

覇王 :無敵か?

すこやか :帰れ朝凪

マックスウェル :いや違うこれは遅延ダメージ

木オ :いや、やっぱり痛みもセットであるべきなんだよ角折って

木オ :朝凪さんはあんまり痛みないタイプの角折だよ

マックスウェル :やめろ俺に異世界を侵蝕させてくるな

木オ :デビルーク族の尻尾みたいな扱い

覇王 :でも角って爪とか骨とかの類なんじゃないか?

オオ/ /トリ :ペルレイノ

オオ/ /トリ :パライゾス

GM :壱世界転生やめろ

覇王 :痛いと攻撃に転用できなくないか?

木オ :どっちかって言うと皮質なことが多いな

マックスウェル :

木オ :爪みたいなもん

マックスウェル :(そうきたか………)

木オ :あとは骨もあるけど

すこやか :開示理由マジでこれだったから

マックスウェル :1d2 1 (1D2) >

マックスウェル :よし

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :(フォローしたというのに……全部素直に話してしまいましたね……)

すこやか :キャッキャ

すこやか :

覇王 :ミナセガード!

マックスウェル :今のはしたいようにさせてやるか「いやその腕の範囲にも限度があるだろう」という神の声に対し

マックスウェル :ダイスを振りながら己と話をした

マックスウェル :神は今俺のアイコンなので俺が俺の神と言える

すこやか :たぶん真ん中の人が左右人員にむぎゅっと潰されるかたちでならいける

すこやか :真ん中みなせね

マックスウェル :ミナセの命が危ない

すこやか :

すこやか :脅威にさらされた草食動物のコメント

覇王 :

すこやか :たすかる

すこやか :満員電車

すこやか :偏った日本知識たすかる

覇王 :たった数人で満員の状況を……

すこやか :これを堂々と言うわきでミシミシいってると思うと

すこやか :あまりにかっこいいな

すこやか :???

マックスウェル :行くか行かないかで言えばなんか音は鳴っている

木オ :年下受けに見えちゃって

木オ :ごめんってなった

覇王 :

覇王 :ギシ……ビキ……

すこやか :うお~えーすいんざほーる

GM :鐘さんをガードベントとして扱うことで勇魚のガン見の注意を逸らす…!

覇王 :極めて合理的だ

ダン・レイリー :そうしてヤツは確かにあの大仰なエースインザホールを受け継ぐ

ダン・レイリー :まあそもそも僕の手荷物ではないつもりだがな その称号自体は 最初期じゃ当時の隊長の持ち物だったよ

マックスウェル :神だから耐えられ

マックスウェル :耐え

覇王 :とかげーーーーーーーッ

マックスウェル :神じゃなくなったので朗らかにいける

ダン・レイリー :
マルチターゲット
全体攻撃でなければ問題はない
ショウは好意が一歩先に走るが嫌がる行いはしない男だ

すこやか :この場にいる全員にやっているけど、いらない人はやられる前に姉の制止がはいったふうに受けとめてもらえると助かるよ!

覇王 :草 無限ハグ

マックスウェル :ところでこれ思った以上に収まりがいいな

GM :とかげの肖像画

覇王 :

マックスウェル :シン・トカゲ

マックスウェル :ただ切り取り方がチッコイんだよな

マックスウェル :

マックスウェル :ここでリアクションしたか

マックスウェル :やはり ノーリアクションではないようだが「おいおいコレじゃミーの想像通りじゃないか…」みたいな直球リアクションでもないな

すこやか :ごまかした~~~~!

すこやか :きさま~~~~~!

マックスウェル :下手な口笛吹かすか

マックスウェル :芸術:口笛で振ってください

覇王 :ピヒョ~~~

まぬ :フヒュー スー

マックスウェル :目標値は8とします 低かった場合問答無用で音程が外れます

ダン・レイリー :6dx  (6DX10) > 10[3,7,8,8,10,10]+7[1,7] > 1

まぬ :2dx (2DX10) > 3[1,3] >

ダン・レイリー :(メビウスの環を越える)

灰院鐘 :1dx (1DX10) > 10[10]+4[4] > 1

マックスウェル :強すぎ

すこやか :??????????

マックスウェル :神思わず素になっちゃった

すこやか :神の素(もと)

アトラ :3dx (3DX10) > 10[1,7,10]+1[1] > 1

マックスウェル :味の素みたいに言ったか今

覇王 :神の鱗をこうやって粉末にしてな

すこやか :逆鱗?

マックスウェル :オ オ オ オ オ オ ォ ォ ン

マックスウェル :逆鱗かな わかんねえ

マックスウェル :じゃあね

マックスウェル :1d100 これが1,44,100のいずれかだったらそうだよ (1D100) > 1

マックスウェル :13は不吉な数字だと思わねえか?

マックスウェル :(覇王を食う)

覇王 :サーティーン

覇王 :あがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

すこやか :13日の金曜日

覇王 :予告だ

マックスウェル :なんか題材にしたゲームが版権でモメて更新しなかったからサービス終了するとか

マックスウェル :お嬢限界パートその3か

オオ/ /トリ :ブレイカーズより早く死ぬとはね

マックスウェル :支えになってやらねばと思う反面…

あの世でわび子 :題材にしたゲームのひさびさの新作扱いだったのに課金へのこだわりを見せて即落ちしたはなし?

すこやか :あったな 非対称pvp

マックスウェル :いきなり憎しみを発するなおださん

マックスウェル :ブレイカーズはね テスト中はギニュー特戦隊頭おかしいほど強かったよ

マックスウェル :今はそうでもない感じ

すこやか :非対称pvpどれも最終的に少数側が鯖に煽り散らかされる構図になるのかなしい

マックスウェル :どのくらいおかしいかって言うと

すこやか :エボルブもdbdもHSHも

マックスウェル :俗に言うキラー側が終盤のタイムマシン起動の時間を稼ぐ=発電機? を全部付けたあと脱出ゲートが出る まで

マックスウェル :なんも操作しなくていい

覇王 :そこからでも入れる保険が

すこやか :

マックスウェル :真ん中にボケーっと突っ立った後、出て来たらそいつに群がるサバイバーをその異常な攻撃力で抵抗ごと踏み潰しながら、一定ダメージ喰らうまでよろけたりしない仕様になったから強引にタイムマシンを破壊して終わり! が出来た

木オ :誤字ではないです

マックスウェル :抵抗の手段も有限なんだけど ギニュー特戦隊は倒すと次の隊員にチェンジして、それが合計で4回起きるから、それやられると「倒す手段がなくなる」やつだったのだ

すこやか :お嬢がこのやり取りしてる向こうで鐘さんハグ巡礼中だよ  ???

マックスウェル :ハーグソウル

覇王 :

オオ/ /トリ :

マックスウェル :ちなみに今はその特戦隊の火力が落ちたため話は聞いてない というかシーズン2の途中からやってねえ

覇王 :わろとるでオイ

マックスウェル :余一区切りついたと思ったら話を戻すマシンになるけど あくまでつもりだから反応切り抜きは暢気に確認するよ

すこやか :あ早漏した お嬢なんかあったら赤気にしないでほしい

マックスウェル :そもそも俺が反応する側じゃい

マックスウェル :フラジャイル

覇王 :ジャイロ

マックスウェル :(覇王をカカシの中に入れる)

GM :ジャ・イール

すこやか :そお話戻す名目でやりたいことが ??

GM :闇の皇子ジャ・イール

すこやか :アトラちゃん一瞬巻き込んでいい~?

マックスウェル :構わんぞう どうせ俺の喋る内容はその「話を戻した後」からなんとでもなるやつだ

覇王 :情けない先生で済まない……

マックスウェル :今俺が覇王になっちゃった

覇王 :いいぞぉ

すこやか :やった~

マックスウェル :なんか乗っ取りみたいになったな

すこやか :折るだけに飽き足らず

覇王 :自我が……なくなっていく……

マックスウェル :バイオベース

マックスウェル :あんまりかわいそうなのはダメだよ

木オ :バッツはフリー素材

木オ :つまり、自我も……

覇王 :その全てが……

覇王 :俺!

マックスウェル :千切って行ったら順番に断末魔上げるかな

木オ :解き放たれし覇王

木オ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :俺がフリー素材ということは、総てが俺ということなんですね

マックスウェル :こっちじゃない…

木オ :全員分の断末魔あげといたよ

覇王 :

マックスウェル :こっちのはもう孤独のグルメとか

マックスウェル :そういう方向の“がああああ”やんけ

マックスウェル :それ以上いけないのコラみたいな

マックスウェル :あれコラなのかな 実物アームロックなんだろうか

マックスウェル :気になって来た

GM :がーんだな 出鼻を挫かれるとは

GM :(店主に無言のアームロック

マックスウェル :があああああああああああ

マックスウェル :めっちゃ馴染むなこれ

マックスウェル :でもアイコンの大きさ140くらいで背景画像ついてるから

マックスウェル :GMアレには使えんな

木オ :アームロックはまじなんだけど

マックスウェル :えふごのドラゴン使おうかなむしろ

木オ :実はその前後の流れもマジ

マックスウェル :マジなの?

覇王 :アームロックはまじ

マックスウェル :はまじ?

覇王 :二つ名みたい

木オ :おいさくら!

木オ :野球しようぜ!

マックスウェル :アームロックはまじ インテル長友 ダルビッシュ有 タケモトピアノ

マックスウェル :そう言えば

マックスウェル :デイリーやった?

覇王 :デン・ダイリー

GM :デイリーをダイリーするもの

マックスウェル :余はねえ

マックスウェル :なんか知らんけどねえ

マックスウェル :昨日 半分“だけ”やってたっぽくって

マックスウェル :また報酬が減るよ

覇王 :その半分は俺が飲み込んだ

オオ/ /トリ :何味?

マックスウェル :(ボコボコにする)

覇王 :うーーーーーーん

覇王 :1d100 (1D100) > 9

覇王 :甘露甘露

木オ :うめぇ~

オオ/ /トリ :いーねェー

あの世でわび子 :今週のわからない、ちょっとリンボがかわいすぎた

あの世でわび子 :ンン〜甘露甘露 かわいい

すこやか :いっしゅん抱っこしたままでいようかと思って まじめな話するしなと思ってやめた ????

オオ/ /トリ :choice[ぎゅえ,ぎょえ,んぎぇ,あぎゅ,んぎょ,んぎゃ] ブルーの呻き声 (choice[ぎゅえ,ぎょえ,んぎぇ,あぎゅ,んぎょ,んぎゃ]) > あぎ

すこやか :ぎゅむ あぎゅ

すこやか :バリエーションゆたか

ブルー・ディキンソン :アギュ…………

灰院鐘 : 

すこやか :あれえ!?

ナタリー・ガルシア :お姉様が……いない……

覇王 :本編でまで泣くな

ダン・レイリー :(まさかと思うが物理的に乗り込んで来るのではないだろうな)

覇王 :と思ったらミスだった

オオ/ /トリ :参戦!

すこやか :ミリアさんもされてくれてた 草

すこやか :おけがだいじょうぶか……

すこやか :

すこやか :更新すな

あの世でわび子 :👺

覇王 :👺

覇王 :

ダン・レイリー :鍛え方が足りんな(10面ダイスを振る音)

ダン・レイリー :1d10  (1D10) >

ダン・レイリー :身構え切っていなかった

GM :あっぶね 隠してたんだったわ

ダン・レイリー :ソウカモシレン

覇王 :お姉様が来る……つまり

覇王 :お姉様が来るということですね

ナタリー・ガルシア :ということは、まさか!

ナタリー・ガルシア :お姉様が、来る!?

GM :これ順序どうすっかな

アトラ :そう……お姉様が!

マックスウェル :シャア シャア シャア

GM :話す順序 まだ話すことある途中でRHOの運びとなったから

アトラ :言い慣れねえ~

すこやか :ワハハごめん

マックスウェル :待っている間に

すこやか :テンペスト あまりにも良くって

マックスウェル :というかたちに出来ぬか? ミリアサンの話

GM :そう、そのためにこういう措置を

すこやか :待ってる間に先に話しておこう、みたいなかんじで軌道修正できんかな

すこやか :

すこやか :負けた 速さで

マックスウェル :措置オリンピック

マックスウェル :俺の勝ち

すこやか :なんで負けたか

覇王 :ほな、いただきます

マックスウェル :いま戦利品を頂くって言ってメット取ったら

すこやか :ガツガツ!

マックスウェル :ぎーーーーって言って消滅したりしないかな

すこやか :17dx7 ぎーーーーーーーーーーーーー (17DX7) > 10[1,2,2,3,3,3,3,3,5,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[3,3,5,7,7,8]+5[3,4,5] > 2

覇王 :断末魔コレクター?

すこやか :ふるわなかった 負け

マックスウェル :抵抗が鈍い

覇王 :威嚇射撃だ

マックスウェル :今日は休め

すこやか :半額シール

オオ/ /トリ :セイキンがおすすめ

すこやか :みそきん!?

マックスウェル :スコシネルシタク

すこやか :寝るギガンテ

覇王 :(布団を荒らしておく)

覇王 :寝るギガンテだ……

マックスウェル :

マックスウェル :難しい話をしている

木オ :ようするに、皆が同じものを読み取れるものならなんでもいいってこと?

GM :というか

すこやか :ゆめでみた?

すこやか :アキネーターみたいになっちゃった

GM :パソコンなんて知らない道具を当時の人が魔導書と一括りにしたようなもんだね

マックスウェル :ああ

覇王 :ほうん

ハーヴァ :最近の書籍の進化はすごいな
実際の世界を体験してるみたいだ(バイザーをつけてVRゲームをする図

すこやか :ラーメンつくるやつね

ナタリー・ガルシア :ハーヴァ……

すこやか :なるほど! みたいな顔しててほしい鐘さん 姉に小声で補足してもらってそう

覇王 :ラーメン作るやつ草

マックスウェル :人形のクマさんとお茶会するやつやらせてえな

マックスウェル :粗相したりテーブルをぐちゃぐちゃにしてクマさんの怒りゲージがマックスになると巨大化して浮遊したあとボコボコにされる

すこやか :

すこやか :こわい

マックスウェル :物理演算というか操作感覚がおかしいみたいでみんな悪戦苦闘してた

マックスウェル :2015とかその辺だった気がするな…

マックスウェル :へびーーーー

覇王 :アブラハム

すこやか :アラサーのほうは難しい話してるな……と思ったら半分くらいに聞いてそう たぶんもうなんか殺してくるかんじの命令しか来ないと思ってるから理解する意味がそんなにない

すこやか :イブラヒム

覇王 :配信者ならまあミーム力もあるよな……

覇王 :違うのよ

すこやか :チャイカはアルティメイド服着てるからRC型なんですよね

すこやか :スラムに毒を流すのでソラリス

覇王 :

あの世でわび子 :やしきず、アンテナモジュールでエアサークライを呼んでほしい

すこやか :ここまでの話に反応したいけど頭まわらないから次回だとうれしい! 

GM :あええ

GM :引きで終わりたかった

すこやか :始まるまでに書くよ 書けてなかったら諦

GM :うーんそうか

すこやか :じゃあいいや!しかたなし

マックスウェル :ハシリーダスー

GM :でんぱがわるい

覇王 :(駆け抜ける)

マックスウェル :結論から申し上げましょう それは

GM :あ、すまんね

木オ :それは

マックスウェル :メケメケメケメケメケメケメケメケメケ
メケメケメケメケメケメケメケメケメケ
メケメケメケメケメケメケメケメケメケ

木オ :始まったな

すこやか :うわあ

オオ/ /トリ :んーー マジでー!? んーー マジでーー!?

マックスウェル :うそうそうそうそ うそうそうそうそ
ホントはね ホントはね

マックスウェル :誘惑者やんけ

すこやか :さきに反応できるとうれしいな RHOシーンで名前出てたし

マックスウェル :蛇の抜け殻!

オオ/ /トリ :そんな……

マックスウェル :不老不死!

すこやか :やば~い

オオ/ /トリ :大蛇丸の……

マックスウェル :分かったよ

マックスウェル :(大砲に詰める)

覇王 :抜け殻さんだ

マックスウェル :逝け遊戯!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

すこやか :関連している(直球)でじわじわきた

すこやか :抜け殻

マックスウェル :関連しているというか

マックスウェル :本人の抜け殻じゃねえか

すこやか :うわ~~~~~!

すこやか :すげ~~

マックスウェル :げっ

マックスウェル :そ そのワードぁ

覇王 :成り損ないがァ!!!!!!!!!!!!!

すこやか :オリジナルもクローンも触れてるの面白いねきみたち

GM :というところまでやりたかった 話し始めた辺りで

木オ :シンボルとしての蛇だけど、昔は蛇だったのかなってなる

GM :蛇の像に見えてたけど剥製なんすよあれ

覇王 :シュロロロ……

GM :それを加工したもの

あの世でわび子 :あるてぃめっっっっっっっ

すこやか :すごいな 発想

(17) :あっちでもこっちでも 誰かの進退に寄生せねばすまないのですか 究極というお題目は

(17) :(すた…すた…)

GM :そう プランナーの切り離した欲望がああなるなら

マックスウェル :まさかな

マックスウェル :確かにそうだ

GM :誘惑者の蛇の抜け柄となると こうもなる!

マックスウェル :長く生きたレネビの抜け殻

覇王 :ほぉ~~~~~……ほぉ……

覇王 :今日はね その抜け殻を

覇王 :なんと

マックスウェル :天ぷらに

えりごす :そう… 私とて…

バカ :許せないぜ

木オ :理解してなさそうなやつがおるな

えりごす :たまたま東京内に対抗種がいなければ

GM :東京がソドムになってたかもしれないのだ!!!!!!!

(17) :柊。(無言で刀を水晶の剣にする)

覇王 :唐突に仲間を水晶の剣にするかやぴで変な声出ちゃった

すこやか :きょうはねえ残業はできないよ

GM :というところで今日は一応此処までとします

マックスウェル :文章的にそう見えてやべえなと思っちゃった デフォルメ絵の考えることをやめた幻夜ね

GM :だよね
オツカレサマドス!流石にハンはねむかろ

マックスウェル :ネムカロ・ハン

GM :次回はask時からじゃ

覇王 :ウオオ

木オ :うおおおおお

すこやか :うお~

木オ :あっ

覇王 :メットタイム

マックスウェル :うおおお

バカ :(走る)

木オ :訃報なんですが

オオ/ /トリ :やったあ

覇王 :い?

マックスウェル :訃報!?

GM :はえ

木オ :17日は飲み会です

マックスウェル :ガオン…

GM :オアア

すこやか :わ~お

覇王 :アオォ

木オ :おエライサンが来るらしいので

マックスウェル :いまのは亜空間にばら撒く音

覇王 :エライさん

GM :コロナって存在しない病だけが残ってフェイクニュースだけで一生存在するみたいにならねえかな

マックスウェル :エライフォース

マックスウェル :また再拡大始まったから

オオ/ /トリ :エラヒト

マックスウェル :いやそれはそれで困るが…

GM :じゃあ土曜は丸々休みじゃな 仕方なし

マックスウェル :存在しない形で 人々の願いを編み込んだシン・コロナ

オオ/ /トリ :ゲーセンがさあ!閉じちゃうんですよ!

マックスウェル :合意なき飲み会に死を撒き散らす

GM :了解ですです というかもっかい六月の予定を確認しとこ

GM :ではドスドス
待て次回~

オオ/ /トリ :ドス!

マックスウェル :

マックスウェル :

マックスウェル :

マックスウェル :爆龍剣

覇王 :グラファイトも居ます

マックスウェル :(角を叩き折る)

GM :あっそうだ

すこやか :じゃあ夜もら 霞さんいないや

GM :そうでもなかったわ

覇王 :アァーーーーーーーーーーーー!!!!???!

マックスウェル :フ~

GM :乳の日はどのみちヨルノブSSだ

すこやか :おっぱい

マックスウェル :そのえげつない誤字止せ

GM :わざとだが

GM :ではオツカレサマドス!!

覇王 :

マックスウェル :こ…こいつ…!!!!!!!!!!!

覇王 :オツドォーーーーーーーーーーーーーー

すこやか :あえ

木オ :乙ドスドス

すこやか :伝助これ何日か飛んでるな なおしておきます

GM :やばいくらいねむい

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

覇王 :アオオ

すこやか :キオくんいるう?

すこやか :ありゃいないや

GM :認識はしてる筈 昨日告知した死

マックスウェル :食べちゃった

すこやか :これ言うと話進んじゃうかなと思って区切った部分あって お嬢なければもう言っちゃおうと思ったんだけど

すこやか :なにあじ?

マックスウェル :1d100  (1D100) > 8

マックスウェル :最初の数切れまでは極上だけど

覇王 :たけえ肉だ

マックスウェル :段々胃もたれするタイプの衝撃を約束する味

すこやか :めちゃシゴト・イソガシなのかもしれない

覇王 :確かにツイッチェァでも見てないな

GM :連絡も出来ぬほどのメチャ・イソガシ
説あるなあ

木オ :すみません、興味理想です

木オ :むりそう

GM :オアア

覇王 :興味理想!?

すこやか :興味:理想

木オ :ちょっと今日中に仕上げないといけない仕事があってェ……

すこやか :ちょっとやばいタイプの人

すこやか :かわいそう

木オ :スマヌ

GM :しごの闇か かわいそう

木オ :サラバ

覇王 :まあキオはちょっとどころじゃないくらいやばい

すこやか :お嬢なんかリアクションある? なければ台詞だけ投げたくt

すこやか :アハン

覇王 :日付越える前には帰るんだぞ

マックスウェル :アーハン

マックスウェル :いまもしかして「さらば」っつったってことは

マックスウェル :反応すら難しいのかもしれん

GM :全然やばそうだし、このまま進める訳にもいかん
今日は休みとするか

すこやか :いなそう!

すこやか :あ~はん

覇王 :マジで一瞬だけ伝えに来た感じがするな

覇王 :オ~イエ

GM :何とか時間を作ったって感じだ

すこやか :あ!

すこやか :ダンさん見れてよかったな

覇王 :この闇……深い!

マックスウェル :と…なると…リアクションとノリを忘れる! ってわけでもなければ持ち越しになっちゃうn

すこやか :思い出せたから

マックスウェル :ああそういう

マックスウェル :デイリーってことね 草

覇王 :

GM :

マックスウェル :俺も思い出したと見せかけて月曜のは全部やってんだよなあ?

覇王 :ほんとだ 月曜日じゃん

オオ/ /トリ :おやすみ了解!

覇王 :なんか今脳が勝手に水曜日くらいだと認識していた

マックスウェル :それはねえ

オオ/ /トリ :今日はジャンプの発売日よ

マックスウェル :脳をちょっと食べちゃったからだよ

GM :勿体ないが今日は此処まで、みねをも養生しな

すこやか :あっよんでない よもう

覇王 :アッ アッ

すこやか :うお~

マックスウェル :脳食いはちょっとグロテスクが過ぎるな

マックスウェル :あんまりよくない ごめんね

GM :次回は明日のask時、 やれればいいねえ

オオ/ /トリ :"脳喰らいの"マックスウェル

すこやか :インディージョーンズで見たから一般性癖だよ

マックスウェル :ウオオオオン

覇王 :角に衝撃を与えて脳震盪を起こしているのに……

オオ/ /トリ :ソウルシリーズのボスみたいになっちゃった

マックスウェル :角折るやつはもうアイコンに角ねえのにずっとやってるからな

マックスウェル :心の角を折っている

覇王 :俺もちゃんと角が分かり易いアイコン探そうかな、って定期的に思って何かがおかしいことに気付くよ

マックスウェル :洗脳した

マックスウェル :完全に惰性でやっちゃってるのがバレたな

覇王 :や~~~~~~~~

オオ/ /トリ :……!

オオ/ /トリ :覇王 ゲヘナ生徒説

覇王 :なるか ゲヘナのロックスターに!

マックスウェル :募集してやる 募集してやるぞ

オオ/ /トリ :どこでもライブをしようとするため風紀委員に追われているタイプの生徒

マックスウェル :陸八魔アル

マックスウェル :どうしても他の便利屋が☆1~2だからグループストーリー進めるに進められねえ ひとりハブはかわいそうだろ

すこやか :鳥カスが角カス呼ばわりしてるのめちゃおもしろかったな

オオ/ /トリ :今すり抜けで正月カヨコかハルカが出る呪いかけた

覇王 :民度まあまあ終わってるの草なんだよな トリニティ

マックスウェル :正月カヨコならカヨコ自体がかわいいからたいへん許すよ

マックスウェル :ハルカ………ハルカ?

オオ/ /トリ :ハルカ。

マックスウェル :ハルナ…? では…なく…?

オオ/ /トリ :それは美食テロリスト

マックスウェル :ああほんとだハルカだ そうだハルカだ

覇王 :それはテロリスト、なんか草

マックスウェル :雑草の子だ

マックスウェル :誕生日祝ったら初手「生きててすみません」と返された

オオ/ /トリ :美食研究会、概ねグルメテロリストで美食會の一部門と言える

すこやか :ヒナタ浴衣おめでとお……おめでとお……

マックスウェル :夏の浴衣はコユキ以外をきちんと触れていないのが何とも口惜しい

すこやか :ああいうキャラ季節ものハブ多いのによく……と思ったらいやしか女ブルマもう履いてたので順当だった

覇王 :

マックスウェル :コユキだけ一発で分かるしどんなヤツなのかも知ってる 事前情報デリバリーサービスが人の趣味を把握したかのようにセミナー周りは教えてくれたからな

オオ/ /トリ :コユキって真っ先にカンナに逮捕される女なのにな

マックスウェル :なんか知らんがウチにすり抜けで来たのであとノアも来ないか

オオ/ /トリ :いったい誰がそんなことを

マックスウェル :(頭を食い千切る)

マックスウェル :これで一つ。

オオ/ /トリ :あはっ あはっ あはっ

オオ/ /トリ :こんなになっちゃった

オオ/ /トリ :なっちゃったからには もう ネ……

オオ/ /トリ : 

オオ/ /トリ : 

オオ/ /トリ : 

マックスウェル :(手馴れた手つきで切腹からのバフ掛け)

マックスウェル :ヤダーーーーーッ(躊躇いの余地もない攻撃)

オオ/ /トリ :イテイテイテ

オオ/ /トリ :まあマックスウェルさんは運動会復刻時に戦争が待ってるからね……ノアは引いておきたいよね……

マックスウェル :任せろ

マックスウェル :次のミヤコは天井分まで石がなぜか手に入る予定なので必ず当たります(暴君)

マックスウェル :なぜかな~代償はFGOのPU2ですね

オオ/ /トリ :

すこやか :ヒナタのためにトリニティの素材かきあつめるよ

オオ/ /トリ :俺は

マックスウェル :見た目かなりいいなと思ったヤツいたんだけどこっちに回る予定の金額が…オヤッ! もうない!

オオ/ /トリ :どっちも引きます。

マックスウェル :となります

覇王 :“覚悟”だ

オオ/ /トリ :なぜかと言うと……

オオ/ /トリ :その……次のそうりきせんで……必須っぽいから……

オオ/ /トリ :特にミヤコが……

覇王 :ミユが配布で良かった……!ってシャンクスみたいになってる

オオ/ /トリ :でも後半が怖ェ〜んだよな〜

オオ/ /トリ :間違いなく水ホシ復刻があるから

マックスウェル :白状すると

マックスウェル :生放送? の時にいたのがヒビキと対抗戦にいた放火魔で

マックスウェル :前者はそこそこお世話になれどもストライクじゃないのと、後者のことは知らないから油断してて

オオ/ /トリ :ククク……

マックスウェル :やられたと言える

オオ/ /トリ :まあ白状すると

オオ/ /トリ :SRTかもう一個の学園かで二択状態だった

すこやか :白状合戦

すこやか :懺悔室

すこやか :一回どっかでナツに触れてほしい

オオ/ /トリ :マリー……先生の懺悔聞いて……また天井しちゃったの……

すこやか :理性と知性のあるマカロンだった

マックスウェル :ナツいるよ

オオ/ /トリ :特にSRTはメイン更新もあってかなり機運が高まってた

マックスウェル :放課後スイーツ部の時のやつ まだあの時点でさ

覇王 :ほぼマカロン、言われてみるとで草なんだよな

マックスウェル :生徒あんまりいなかったから とりあえず2つ目の募集までは気になる気にならない無視して

マックスウェル :全員引くことだけ決めてたのね

すこやか :理性あったらマカロンじゃなくない?っておださんに言われたのおもしろかった

マックスウェル :だからカズサとレイサとナツがいるの

マックスウェル :ノーマークだったレイサが一番かわいいけど フォロワーがかつて3年前くらいに呟いていた「オタクがだいたい好きなのはカズサ」も分かっちゃったみたいな感覚

マックスウェル :そこから以降は流石に妖怪ガチャ中毒者になるから一旦手を止めて 今回に至ります

覇王 :や~い

マックスウェル :なんかストライキの人はいる

すこやか :わたしあのなかだとヨシミがすき

オオ/ /トリ :プリンを要求する!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :宇沢すき

オオ/ /トリ :豆知識なんだけど

マックスウェル :レイサ最大の問題はあのテンションの喋りするわりに

すこやか :でもスイーツ部のシナリオは先生がいちばんすき

マックスウェル :立ち絵のデフォ表情が ガチで 「スン…」って感じなことだよ

すこやか :???

オオ/ /トリ :放課後スイーツ部で一番身長高いのがアイリで

オオ/ /トリ :カズサは実はヨシミと大差ない

マックスウェル :チョコミントの方

マックスウェル :ほえ そうなんだ ヨシミが一番ちっこいと勝手に思ってた

オオ/ /トリ :実際一番小さいけど

オオ/ /トリ :カズサもナツもヨシミも割と誤差でアイリだけ160cmだからバグる

マックスウェル :スイーツ先輩

すこやか :復活した宇沢にからまれてるカズサ見て「今最高に楽しいから……このままでいさせて」ってヒロインの台詞と笑顔見せてきたのがすごいすき ヨシミ

覇王 :

オオ/ /トリ :さすがはトリニティの良心放課後スイーツ部

すこやか :そういえばトリニティ

すこやか :ビビるな トリニティなんだもんな

すこやか :質感ミレニアムなのに

覇王 :分かる。

マックスウェル :あそこTLで見た時に

マックスウェル :どういうシーンなのかと思ったら

オオ/ /トリ :トリニティなのに特にしがらみのなさそうな奴ら

マックスウェル :まさかの下馬評通りで恐れ入った流れ

オオ/ /トリ :トリニティで思い出したが

マックスウェル :トリニティについて分かっていることは

マックスウェル :あの 自称普通の子 ヒフミ

マックスウェル :ぜったい普通じゃねえ

マックスウェル :発想の仕方が普通じゃねえ

オオ/ /トリ :どうももう一度エデン条約と同じ規模のストーリーをやろうとしているらしく 俺は今から韓国のピカチュウの命が心配です

マックスウェル :エデン条約だけなんかvol4まであるんだよね

マックスウェル :いまゲーム開発部のやつのvol2まで来てるの

オオ/ /トリ :isakusan渾身のストーリーだ 是非な……

マックスウェル :ワァイ

オオ/ /トリ :4章まであったせいで完結までまるまる一年かかったお話

マックスウェル :まるまる一年か

マックスウェル :噂だけで聞いた気になるシーンがちらとほら

オオ/ /トリ :その一年の間にカルバノグ1章とかあったりし

オオ/ /トリ :メインライター及びライター統括の人がマジで死にかけた

オオ/ /トリ :過労で

マックスウェル :そ そこまで

オオ/ /トリ :そこまでのものだ……是非……読み進めてくれたまえ……もちろん、パヴァーヌも……

マックスウェル :頑張れユズパート

マックスウェル :では…

マックスウェル :余 土日卓の方がオープンザゲームするようなので

マックスウェル :行って来るぜ

覇王 :(背中に乗る)

木オ :うおおお北区

覇王 :南区だぜ

木オ :いいや

木オ :上区だぜ

すこやか :🌱

GM :ろーりんろーりん

覇王 :そう 神区

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル : 

マックスウェル :着地失敗

マックスウェル :誰かしょうもねえ話を聞いてくれ

覇王 :(たべる)

マックスウェル :「UC」エンゲージっつってるのにオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル : 

マックスウェル :このお腹ぺこぺこのペコリーヌが…

すこやか :お嬢はなんか反応あるう?

GM :完全勝利するやつ

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

覇王 :ペコだぜ

マックスウェル :「UC」エンゲージっつってるのに明日スレッタがガチャで出ます! ってやった挙句「明日のメンテ、アプリ審査に時間掛かるかもしれません」とか言い出して

覇王 :

マックスウェル :内容次第ではうちの手持ちからアプリが1個消えるぜ

覇王 :一応此処までは硬派にUCのみで回してたのにここに来て……?

覇王 :UCのみで回してたかは知らんが……

GM :揃ったな

オオ/ /トリ :クロスボーンガンダムがUCなの素直にバグる

マックスウェル :まあいちおうUCだったんですけど水星の魔女放送記念でなぜかスレッタが配布はされていたので

木オ :アプリ審査は許してあげて

GM :結構長いこと間が空いたが久々だぜ なんかお嬢反応あるう

木オ :アレはもう本当にストア側の謎の都合で遅延されることあるから

すこやか :あるう?

マックスウェル :そうか…そうかも…

覇王 :知らねえなァ!

すこやか :あおん

GM :あるならイエスかノーで答えてくれると嬉しい

GM :イエスらしいから待ってるけど

木オ :いや、いいです

木オ :進めてください

GM :ならそう言ってクレメンス~

すこやか :進めるっていうか なんていうか

木オ :書こうと思ったんだけど

木オ :別に書かなくてもいいことなので

GM :お嬢の後で書く予定だったんだよね鐘さん

GM :別に書かなくても良いことでも書いてもろてええんだけど

木オ :急いでないんですか?

GM :進めるなら間なんか開けません故

GM :ゴリゴリ話すことだけ話すので

すこやか :うん でもわたし側の認識不足がちょっとこわいな 何言ってんだおまえ?ってなったら教えてほしい そっと消すよ

すこやか :????

GM :待ってるってことは猶予あるってことね 赤丸も外しとるじゃろ

すこやか :書くなら待つよお!

木オ :じゃあ書こう

火オ :でも遡って確かめながら書くことになるから

火オ :鐘さんあるなら先に書いてて

すこやか :そお

すこやか :不都合なら一旦消すとかできるから言ってね

火オ :15分待たせて一言とかメンタルが耐えきれない

火オ :殺せ

マックスウェル :楽にしてやるよ

覇王 :分かった

マックスウェル :覇王が

すこやか :わたしはよくやるだろ!!!!

覇王 :エイッ

火オ :わしが耐えきれないというだけだから

火オ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :雑魚じゃん

マックスウェル :人のそれはどうでもいいけど自分のそれは死にたくなるってやつね

マックスウェル :あるよ

GM :耐え切れ 恥を棄てろ

GM :耐え 否 死

マックスウェル :なんだよ…結構死んでるじゃねえか

覇王 :ゴレイヌも居ます

すこやか :とかやるから後のほうがいいと思って

マックスウェル :診察

マックスウェル :ドクター・ショウ

マックスウェル :軽い擦り傷で良かったね~ は伏線だったのかもしれん

覇王 :概念治癒の方のお医者さんやないか

すこやか :

マックスウェル :ダラダラと変な話をするといつものデイリーしてるやつで尚且つ一番時間使うの実はこのUCエンゲージなので

マックスウェル :スレッタの次に誰かUC以外から来たらアンスコしようと思います ここまでは赦す 配布したから気の迷い程度に許す

覇王 :気が触れたUC公式がSEEDの諸々に合わせてCE全ぶっぱしてくる可能性、普通にありそう

マックスウェル :ないかあるかで言えばあるんだ

マックスウェル :都市全体のミームを蓄積してジャム・ゲイムになったと思うと

マックスウェル :なんかすごく地獄なことになってそうで…あれ…?

マックスウェル :あれ?

マックスウェル :さておき普通に夢を見たとは言うのか

マックスウェル :あれ

マックスウェル :ああ時間の表記は出ている 問題はない

マックスウェル :赤丸も見えぬ 問題はない

GM :おからだかな

マックスウェル :やはりそうかもしれん

覇王 :オカラ

ナタリー・ガルシア :モグ

覇王 :そのまま!?

ナタリー・ガルシア :パサパサですわ

覇王 :おからのみを!?

オオ/ /トリ :オカラジョー

覇王 :(鮭お茶漬けを出す)

ナタリー・ガルシア :これだから豆カスは

覇王 :それってえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :豆差別って何?

すこやか :キャー

マックスウェル :すこやかと反比例すr

マックスウェル :オーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ

マックスウェル :ストップストップ!

火オ :ん?

火オ :赤くなってないよね?

マックスウェル :ここテンペストテンペストレイラって名前出していいんだっけ!

火オ :あっそうだ

覇王 :だれぇ……?ってなってるかもしれん

火オ :みんないるじゃん

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :私はいないよ……いないよ……

ナタリー・ガルシア :いますわ

ダン・レイリー :発言を『未来』に飛ばして…消し去った

オオ/ /トリ : 

ダン・レイリー :僕のスタンド『ホワイト・スカイ』は起こった出来事を未来に送ることが出来る…そして『現在』と『未来』が矛盾した時! 未来に矛盾は残らない…

ナタリー・ガルシア :つまり……

ナタリー・ガルシア :どういうことですの?

ダン・レイリー :うっかりしてしまったミスを慌てて消しゴムで消すようにして! 今の発言の一部は切り取られ、どこの誰からも見えなくなる…

オオ/ /トリ :『運命』が確定しちまったんだよ……

何かあったキャプテン :
     デイリー
これが『戦士の責務』だ

オオ/ /トリ :チクショオオオオーーッ こいつのスタンド能力ッ! 『無敵』じゃあねーかッ!

GM :無敵かコイツ(口癖

オオ/ /トリ :奴は自分の『死』すら未来へ送りッ! そして生きている『現在』と矛盾させ……それを無くすことができるんだッ!

マックスウェル :

マックスウェル :突然補強してくるんじゃねえ

オオ/ /トリ :徐倫! 奴にスタンド能力を発動させるなァァーーッ!

マックスウェル :浄火の柱が語りかけてくる…!

マックスウェル :曇れ…曇れ…

覇王 :最悪か~?

火オ :実は砂糖です……とか語りかけてくるかもしれん

オオ/ /トリ :せうゆかも

覇王 :いいや 味の素

マックスウェル :おいしい?

覇王 :う~ん

覇王 :1d100 (1D100) > 4

覇王 :中の下

マックスウェル :突然素の塩対応されちゃうじゃん

覇王 :味の素だけに!?

覇王 :??????

マックスウェル :敢えて言わなかったのに…

覇王 :へへっ……

GM :あ、そう来るか

すこやか :消す?

GM :この辺りで話続けようと思ってた

すこやか :ああ〜ん

マックスウェル :話を(スッ)

マックスウェル :戻そう(スッ)

マックスウェル :ということね

GM :戻そう の前振りだったの

すこやか :アッでも待って

すこやか :そうなんだ

すこやか :えっとえっとお

すこやか :ちょっと考える時間くださいの赤です

覇王 :そうなんだ灰院 そうなんだ桃山

オオ/ /トリ :プリチャン!?

GM :ほぁい

あの世でわび子 :キョウタクアル!!

GM :アルアル

すこやか :アホ抜かしたほうが話を戻そう(力尽くで押し流す)できませんか!? いやワチャ挟まないで話戻したいのか書いてる途中で理解した

覇王 :インコみたいな現れ方するパンダ

すこやか :進めて大丈夫です

マックスウェル :(無言で角を折る)

GM :どちらでも問題ないですけんどぉ なら話戻しますわね

覇王 :はわ゛ァ!!??!?!?!??

すこやか :ないのお? ないならしたい

GM :はいよー

マックスウェル :いまのは

すこやか :言葉を出したり戻したりさせられる鐘さんだ

火オ :これは返事しないほうがいい感じ?

マックスウェル :いまのはなんで角を破壊したのか分からないようで分かっているタイプの角折りだよ

火オ :ワチャしてるところに介入してもらえる流れであってるよね?

GM :あーうん

GM :書こうとしてたけど待ちます

覇王 :理由ある角破壊なら良いってワケじゃないんだぞ……!

火オ :あ、それなら全然どうぞ

すこやか :不都合ないならやっちゃおうとかしたばかりに!ウオーお手数おかけします

GM :即座に落とせるようん直で書いてるけど気にせず書いてね

マックスウェル :ごめんねごめんね

覇王 :くすんくすん

マックスウェル :いやそうだな ごめんと言うくらいならやるべきではないな

マックスウェル :つまり

すこやか :今度から消したほうがよさそうな場合は素直に消していくよ でも今回はやりたいからやれてよかったよ

マックスウェル :許しは請わぬ(二つ目を圧し折る)

すこやか :ありがとう

覇王 :あやまらないよってワあがああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :よく考えなくてもそれは……そう!なやり取りでちょっと草

すこやか :紅さんは気にせず一緒に寝てくれそうな気がしたけどどっちか分からなくて追記をやめた

覇王 :はじめから終わっておる……

火オ :終わったところから始まったんだぜ

マックスウェル :位置について用意ドンの

すこやか :うわあ〜

マックスウェル :スタートラインからトチ狂っていたわけでちょっと待って昨日の発言

マックスウェル :「いつからジャーム化してたかって言うとぉ」じゃねえんだ最初なんだよね

マックスウェル :たとえば終わってしまえば何の意味もないパンチ

マックスウェル :いま気付いちゃった 毎回しょうもねえところに着弾する戯言撒き散らして気分維持するね

マックスウェル :いやでもそれだと「最後の一人」に理由がつかないな おかしいな おかしくないのか ログを見せろ いつもお世話になっております社長

マックスウェル :動揺が文字に現れている

マックスウェル :なんか1ピース足りんな

マックスウェル :さっきからベリアルと最後の一人が結び付きそうで結び付かない(好き勝手な妄言シリーズ)

すこやか :はわあ

オオ/ /トリ :ヒエエ

覇王 :踊るか、えらいこっちゃ音頭を

GM :都市がその活動で作り出したものすべてがジャームの影響受けてる訳じゃないけど

GM :この間見たようにハーヴァちゃんは都市の全権をジャームにお渡ししちゃったんだよね

覇王 :は……ハーヴァ……

マックスウェル :そりゃあ…

すこやか :アア……

マックスウェル :まさかの間違えないためのシステムがはじめの一歩でドボンとはな

覇王 :だから滅びた……

マックスウェル :サイヤ人ほど自業自得じゃないだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :だけど滅びた……(不服)

すこやか :ここ止めてあと15分以内に反応投げれるかっていうと全然そんなことはないので明日までに用意しておきます

GM :あ、それじゃあねえ インフォメーション更新だけしていい?

GM :そこで今日は尾張にします

覇王 :キャッキャ

すこやか :わたしは助かるけど反応間に合う人もいそうだ 任せるわよ

マックスウェル :片手はロケラン構えようとしてるけど片手はOKくらいの気持ち

すこやか :片手ロケランはバケモンすぎる

覇王 :タイラントじゃん

GM :片手でロケランを撃つリザードマン

すこやか :急に倒せそう感出てくるな タイラント言うと

GM :リザンドー

マックスウェル :(デェェェェン)

覇王 :デェェェェェェン

オオ/ /トリ :押忍!

マックスウェル :ただキーさんの入力が見えたから下がっただけで

火オ :反応だけしようかなと思ったけど、入力中見えたから下がったんですよね

火オ :これがお見合い

すこやか :

GM :達人の間合いじゃん

マックスウェル :そういう感じならちょっと待ってね 深刻に考えさせて

マックスウェル :いや考える時間が無駄だな即決しよう

すこやか :どっちみち時間だもんなー

GM :だねえ

マックスウェル :いや反応自体は3分あればたぶんできる

覇王 :一言コメントだからインフォ後明日とかで何とかなるだろと思っている覇王

マックスウェル :ただそれを俺がわざわざする意味はねえんだけど~ってところでたぶん今理性が働いた

覇王 :理性なにあじ?

火オ :カレー

マックスウェル :おい人の理性を数秒でカレーにすな

GM :誰が作ってもうまそーーーーー

まぬ :(お皿を持って並ぶ)

覇王 :神の食材じゃん

マックスウェル :うん OK

覇王 :不味いカレーはすっぱいのだと言う

あの世でわび子 :ムドオンカレーの話してる?

火オ :してない

マックスウェル :別にいま何かするでもないからインフォ落として貰いてえな

あの世でわび子 :ええ〜

覇王 :ブチギレ陽介すき

GM :ほいほい!

火オ :してるよ♡

あの世でわび子 :やったあ♡

火オ :いや、やってない!!

覇王 :でも一回だけ店売りのカレーがちゃんとしょっぱくて泣いたことある ?????

火オ :あいつ、まだ『動いて』いるぞッ!!!!!!

あの世でわび子 :ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

すこやか :待たせるよりいいかと思って明日開始前に投げるくらいの気持ちでいたけど なんか待ったほうがよさそうな波動を感じるので

すこやか :流れを見てコピーアンドペーストの人になるよ

マックスウェル :キーさんどう

火オ :あっ、わしは本当に一言反応くらいなのでいつでも差し込めるよ

火オ :逆に言うといつでも良い

覇王 :逆に言わないと?

マックスウェル :とのことだが…

火オ :一瞬で差し込める

覇王 :ナイフも一瞬で差し込めるらしい

GM :という説明を置くだけ

すこやか :全員いつでもいいやつだ ??

GM :でごす

すこやか :うおーねふしゅたん

覇王 :ねふしゅたん~

すこやか :時間ぴったりだ

火オ :オツオツ

火オ :オツオ

GM :書いてたが皆何時でもオッケーってことだったな

マックスウェル :そうです 単に…

GM :残は任意っちうこととします

火オ :皆がお見合いしている

マックスウェル :基本待っている時間で何するか忘れるからロケラン撃って止めるか半分考えただけだから

覇王 :麻雀卓くらいのお見合い

火オ :じゃあ、ちゃちゃっと落としちゃお~

マックスウェル :最終的に「でも俺が何かすることないな…」に傾いたからこれはお見合いではなく

マックスウェル :後ろでベガ立ちです

覇王 :(肩に乗る)

マックスウェル :このピカカスが

GM :では残業ある人見届けて今日は尾張です
次回もask時ですな

マックスウェル :十万ボルト覚えても免許の都合で使えねえからでんじはね

覇王 :イィ~~~ン

GM :

すこやか :わたしはのんびり書くから部屋開けててくれたらなんとでもなるな〜

マックスウェル :(君臨)

マックスウェル :では…

オオ/ /トリ :9時了解!

マックスウェル :オツドス?

マックスウェル :でいいのかこれは どっちだ

GM :ドス!!

すこやか :げんきなんだけど咳鼻水で出禁くらって一週間ニートだから16卓休みもらう必要がなくなった

覇王 :オツ=ドース!!!

覇王 :

すこやか :ドス!

覇王 :草じゃない

マックスウェル :やっぱりそっちはシンプルにやべえって

GM :風邪じゃねえって絶対

覇王 :なんかの神経がなんかなってるんかもしれん

GM :となるとこれでオツドスってことになるな!

GM :オツドス!!

マックスウェル :言うほどやばくねえかもだがなんかの炎症とかではねえか

あの世でわび子 :レントゲン大丈夫だったって見て安心した

すこやか :レントゲン撮らされたときはマジでビビった

GM :俺は内心ビビりながら昼寝してたよ

マックスウェル :レントゲン取ったの? 行動早

あの世でわび子 :わたし気管支やらかしてから風邪ひくたびに発作起きて死ぬから気をつけろよって脅されたよ

覇王 :マイコプラズマーとかじゃなくて良かったと思う

あの世でわび子 :パンダすぐ死ぬ

マックスウェル :しかし人間睡眠時間で

覇王 :パ死

すこやか :いや普通に再診いったらレントゲン撮られたの ビビった でもなんもなかったよ

マックスウェル :けっこう変わるらしいので養生するんだよ

マックスウェル :直るもの直らねえから

あの世でわび子 :咳だととるんよな〜

すこやか :さいきん22時とかに寝てるえらい生き物だよ

あの世でわび子 :肺やばかったり気管支やばかったりしたらわかるんや

GM :えらすぎ

火オ :気管支はマジで長引く

マックスウェル :偉過ぎてもう逆に言うことねえ

すこやか :でも治んねえ 謎だ 謎だから0時までは許すことにしたぜ

マックスウェル :オーディールコールやってるんで二日連続二時寝です

覇王 :やるじゃん ???

マックスウェル :やって「た」だ 今日終わった

火オ :咳風邪、二ヶ月くらい治らなかったことある

火オ :一生咳出てた

あの世でわび子 :つれ〜

覇王 :つれえ

マックスウェル :キツそう

GM :しんどそう

すこやか :え〜マジか怖

マックスウェル :単純生命なのでこの手の病気が長引いたことあんまりねえ あって3日だ

すこやか :うち出勤止められるからな 二ヶ月咳出っ放しだと流石に解雇されそう

火オ :そこは流石に許してもらえるんじゃない?

火オ :しらんけど

マックスウェル :そこ知らんけどにしちゃダメなやつだろ

すこやか :

GM :ヤバイって

覇王 :なんかそういう手当ありそうだけど分からんな

すこやか :田舎ガチ過疎おしまい中小だからリモートも無理だしな

すこやか :すごいんだよ

すこやか :メール送りましたってファックス送り合ってるの

すこやか :キショすぎ

マックスウェル :田舎ちゃんはおしまい

火オ :ほんと草なんだよな、それ

GM :やべえな

マックスウェル :おしまいのレベル一段階高くない?

覇王 :紙媒体への圧倒的信頼

GM :意味あるのか

マックスウェル :なんか思っていたのより1段階高くない?

すこやか :そういう会社がたくさんあるんだよな 成立しちゃってるから

覇王 :良くなさすぎなんだよな

マックスウェル :完全に未知のエリアだ 

GM :今帰ってきた というか

火オ :お疲れサマンサタバサ

GM :家に帰ったら知らん荷物が届いてたし、何なら届け先よく見たら大家の住所だった

マックスウェル :大家を乗っ取れるぜ

GM :これで俺の家賃はチャラだぜェ!!!

覇王 :ウオォ

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

すこやか :ずっといるよ~

GM :全員……揃ってた!

覇王 :それはどうかな!

GM :ダニィ!?

マックスウェル :(角に手を掛ける)

覇王 :そう、此処で一人消え

覇王 :アアッ止め

マックスウェル :よく怯えてるね

マックスウェル :活きがいい

火オ :なにあじ?

マックスウェル :1d100 高いほどいいよ (1D100) > 3

火オ :ペッ

火オ :俺の口には合わねぇな

覇王 :サンキュー!ってね

マックスウェル :ストレスが嵩むと鮮度が落ちると言われる

マックスウェル :やはりそういうことか

火オ :ストレスを掛けたほうが美味しくなる事例もあるよ、野菜とか果物とか

覇王 :俺の角イカみたいな鮮度の保持のされ方してる?

火オ :ストレス掛けてこの味なのかもしれん

マックスウェル :トマトのあれみたいだ

マックスウェル :動物だからな ストレスやりすぎると固くなると言われているから

マックスウェル :やはり一撃が一番いいのかもしれん

マックスウェル :研究会です

覇王 :いやな研究会だ……

ぺー :うっ

マックスウェル :新しい夢が始まるのよ~♪

すこやか :ジャーム狩りスタート地点が間違ってた男 擦ろうかどうか迷って流石に未来予知が過ぎるのでやめた

覇王 :

ナタリー・ガルシア :ゴシゴシ

GM :このシーン同時に動かしてるNPC七人もおる

GM :気をつけないとすぐ空気になっちゃう

すこやか :

火オ :PCよりもGMが一人で動かしてる人数が多い

覇王 :

すこやか :今日ちょっとお調子わるいな 反応鈍かったら咳してると思ってほしい

覇王 :大変すぎる

GM :大丈夫か…

覇王 :お大事にしな

GM :しんどくなったら言ってくれい

マックスウェル :覇王をてるてる坊主にして

マックスウェル :祈ってあげるからね

マックスウェル :時にエヴァンジェリンが内弁慶なことはレイラ発信情報だな 扱いどうすればいい?

すこやか :しんどくはないんだけど定期的に頭と手とまるからふべん

オオ/ /トリ :そうなんだよね

GM :調査結果とすればいいんじゃなかろうか

マックスウェル :なるほど確かに

マックスウェル :ならこれ

オオ/ /トリ :かしこあじ

GM :ミリアのでもいいし、調べたところによると、と切り出しても

覇王 :かしこみ・レイリーだ

マックスウェル :ミリアかブルーの口から発して貰うか 一番カバーとして正しい

マックスウェル :ここで大尉が調べたところによるととか言い出したらおめえ何処で調べてんだ? 身体二つあるのか? になっちゃうから

GM :ブルーさんが一番やりやすそうね

覇王 :(四つに裂く)

何かあったキャプテン :ホワイト・スカイは全て『俺』だ

何かあったキャプテン :(無数に崖の上から現れる何かあったキャプテンの群れ)

オオ/ /トリ :ウェイ↑

GM :ちょっと待って いや進めてていいけど ちょい野暮用で責を開ける

オオ/ /トリ :ありゃ 了解!

覇王 :オウイエ

すこやか :鐘さんいま姉に小声でらんでぶーってなに?ってしてるよ

マックスウェル :あ!

ナタリー・ガルシア :ふとったランさんへの悪口ですわ

マックスウェル :しまったよそ見してたらちょっと待ってが出てる

覇王 :デブゥ!?!?!?!??!!??!?!?!???

ダン・レイリー :アメリカの言葉とニホンの言葉を綺麗に混ぜるんじゃない

灰院鐘 :わるぐちはよくないよ

ダン・レイリー :「敵に出くわした」くらいの認識でいい 何かの機会に思い出してやってくれ

灰院鐘 :は~い

すこやか :きょう部屋掃除してたら借りパクされたCDの片割れ発掘して

すこやか :ニーアレプリカントとメルブラのサントラ、ディスク1ぶんだけ曲が実装された

GM :素材じゃーん

覇王 :

火オ :合わせると

すこやか :半分足りねえんだよなあ!

覇王 :逆に何故……

火オ :一つ分になる

覇王 :そう

GM :ニーアメルブラントをやりな

覇王 :武器みたいになったな

GM :ひたすらバッタしな

すこやか :

マックスウェル :ホァー(空中で謎の腕を伸ばす)

マックスウェル :そう言えばここFGO進めてる人いるんだっけ

すこやか :コマンド入力できなすぎてさっちんで下Bするのが限界だった

すこやか :床殴るゴリラだった

覇王 :ほぼドンキー

火オ :ドンキの下Bも床ドンですからね

すこやか :きおくんくらいじゃない?いたとして

マックスウェル :死ぬほど関係ないしネタバレにならないようでいて地味になることをふせったーでやったんだけどその上で我慢できないしょうもない個人的なんか感慨が1個あって

覇王 :ドンキ!?

マックスウェル :キーさん何節?(判定手段)

火オ :そう

覇王 :ドンキホーテ、参戦!

すこやか :カンリジャナリ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

火オ :実はねぇ、まだやってないの

GM :ネタバレは踏んだ

マックスウェル :(座る)

火オ :います、囚人のドンキも

GM :というか別に踏む気が無くてもどうしても流れてくるんだけどアレは アレはどうなんだその

マックスウェル :流れる前に片付けたぜ

火オ :実はまっっっっっっっっっったく流れてこない、というか周りにやってる人がラーマンさんとおだまきさんくらいしかいない

覇王 :やはりスピードが大事

火オ :そこ二人からは流れてこないからほぼ無敵と言える

GM :やってない奴がとよかく言うのも何だな
でも俺はカーマを名乗りつつ勝手に桜を男体化させたことはまだ赦してないので

オオ/ /トリ :やってるけど特に流すほどのもんでもねーな……というくらいです

すこやか :あれほんときらい

GM :あれのおかげでカーマで抜くときにすら地雷を踏みそうになるからなあ

すこやか :

マックスウェル :最前線を走っています

オオ/ /トリ :ゲーム部分でがんばるつもりはないけどストーリーは一応最速いっとくか〜くらいのきもち

覇王 :いっぱい応援してる 現役マスターたちを

火オ :今は割りとFF16への機運が高まっているので

火オ :16クリアしたらやると思います

オオ/ /トリ :僕の今のタイプムーンへの感情はつべこべ言ってないでルミナにシオン出して使わせろ以外になく……

マックスウェル :仕方があるまいまだふせったーでガンマレイしよう

オオ/ /トリ :UNIやれって言われて泣いてるし新作はでねェし

すこやか :ムービーだけで11時間らしくてウケちゃった

覇王 :FF16結局体験版入れるだけ入れてやってないな

マックスウェル :毎回変わってる気がするfatal battleは今回のやつ異様に耳に残るから

マックスウェル :好き

覇王 :ちしき無から楽しむ方向で攻めるか

すこやか :おもしろかったよ

水オ :BGMは割と好きなの多い

すこやか :例えば(実体験)

水オ :そういえばブルアカって鯖落ち直った?ヤケクソ補填来た?

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :本当にびっくりしたんだから

すこやか :23時に終わる予定だって

アトラ :ごくろうさんです!!!

オオ/ /トリ :23時にメンテが終わる

覇王 :ニンダイタイミングじゃねえか……

オオ/ /トリ :おそらくヤケクソはない 720個くらいではないか

水オ :72000個配って

覇王 :そう 72000000個

水オ :やるねぇ〜

オオ/ /トリ :これであの、アレ

あの世でわび子 :あしただけは定時で帰りたい

オオ/ /トリ :素材マラソンミニゲームに不具合があったらワンチャンある

オオ/ /トリ :最強の水着ミユ爆誕の可能性が

水オ :ミニゲームなに?壺おじ?

すこやか :ククク特に休む予定なかったのに休みだぜ やるぜ

オオ/ /トリ :サイコロ

水オ :すごろく?

オオ/ /トリ :すごろく……みたいなもんすね

覇王 :なんもしてないのに勝手に滅茶苦茶育てられる素材を与えられるのか……

オオ/ /トリ :サイコロ振って出た目だけ進んで踏んだマスの素材がもらえる

水オ :つぼおじがよかった

オオ/ /トリ :前回の運動会イベントの時に素材が美味すぎて

水オ :皆に苦しんで欲しかった

オオ/ /トリ :サイレント修正されて

覇王 :アプリ内で壺おじをさせるな

水オ :苦行系ゲーム、皆やって欲しい

すこやか :やだよ

覇王 :人生じゃん

水オ :わしも嫌だよ

オオ/ /トリ :旨味が渋味になっちゃったからヤケクソ補填がきて体操服ハスミが最強になった

水オ :じゃけん地下鉄2号線やりましょうねぇ〜

マックスウェル :こうだな

マックスウェル :ブロリー! あいつジャムロットじゃね!?

オオ/ /トリ :割と真面目にクソ強神秘アタッカーが貰えた

覇王 :そういえばマジでログインしかしてなかったのに体操服のハスミ最強になった記憶があるな

すこやか :あのイベントのテーマBGMすき 復刻待ってる

GM :そろそろかな

すこやか :なにぃ

オオ/ /トリ :もしや……

水オ :ジャーム化していたとして欲望はなんなんだろうなえ

オオ/ /トリ :もやし……

水オ :リリアさんに話を聞いてみました

マックスウェル :まあまだ可能性の話でよ

マックスウェル :俺が口にした可能性高確率で断片的に合っていても総合的に見ると全然違うものだからね

マックスウェル :結論を急ぐんじゃあないぞ

マックスウェル :クソッ言ってて悔しい 玄坂 お前が悪いんだ(うろDIOになる)

すこやか :

マックスウェル :(何をどう考えてもFHの発言しかしなかった)お前が悪いんだ…

マックスウェル :気化 気化 気化 冷凍法…!

覇王 :キィーカキカキカキカ……

マックスウェル :人間?

水オ :ありとあらゆるものを麾下にするキカキカの実を食べたキカ人間

マックスウェル :イム様の実やめろ

すこやか :

マックスウェル :キカ人間なの バ レ バ レ

水オ :一時的に麾下に加えても反乱や下剋上はされます

マックスウェル :駄目じゃん

すこやか :

覇王 :

すこやか :ジャケジャケとタメ張れる雑魚

水オ :結局は覇気なんだよな

覇王 :なるか、ザコザコの実の能力者に

すこやか :ウタウタにメタ張れるからナギナギが評価されるようになったのすき

水オ :天界力と神器が能力に取って代わったように

マックスウェル :ジャケジャケの実で検索したらよ

マックスウェル :次に出て来た検索

マックスウェル :「ハズレ」だったんだぞ

すこやか :

覇王 :

覇王 :ウオッ

マックスウェル :オッ

ナタリー・ガルシア :お姉様ですわ〜〜〜

覇王 :おね……おね……

オオ/ /トリ :ぼんやりこのタイミングだと

オオ/ /トリ :なんとなしに

オオ/ /トリ :多分

オオ/ /トリ :きっと

マックスウェル :ネイビー

マックスウェル :○○院 みたいに言おうとして

マックスウェル :出来なかった

オオ/ /トリ :姉院

すこやか :気遣いを感じちゃったな ふたりともありがとう

マックスウェル :遠慮するな 今日は覇王カレーよ

マックスウェル :(モツを抜く)

覇王 :がッ……

マックスウェル :日課よりの悲鳴になっちゃった

マックスウェル :これだとキーさんにも覇王にも申し訳ないな やっぱり角にしよう

覇王 :日課に……キミも……日課に……

マックスウェル :牧場に行こうね。(拒絶)

すこやか :おかげで後方RHOヅラできた 感謝 ??

覇王 :イヤーーーーーーーッ!

水オ :日課はいつでも貴方を待っています

マックスウェル :(腕を組んで踊る)

水オ :ニンジャもいます

覇王 :グワーーーーーーーー!!!!!!!!

覇王 :これはドナルドダックの物真似

水オ :ち・つ・じょ!

水オ :これはソラのマネです

覇王 :キンジョ

覇王 :今のはグーフィ

水オ :そしてこれが……花京院の分だァーーーーーーーーーッ!!

覇王 :カチャカチャカチャカチャカチャ

すこやか :姉に慰めてほしい

すこやか :甘皮深追いして爪の付け根から血出た

水オ :わかる

水オ :いたいよね

水オ :でも引きちぎるしか無いんだ

水オ :血がめっちゃドバドバ出てくる

すこやか :ささくれの話してない?

水オ :肉がえぐれる

水オ :爪じゃないの?

すこやか :爪だけど

すこやか :甘皮って引きちぎれるの?

水オ :肉ごといかれるけど

水オ :いける

マックスウェル :あわあ

覇王 :いけてるといっていいのかそれは

GM :ヤバイって

すこやか :ええ嘘お 甘皮ってそういうかんじじゃなくない?

水オ :爪でがしがししてたら

水オ :キューティクルだけじゃなくてぶちっっていかない?

すこやか :うわあ

水オ :あと爪自体も噛んだり引きちぎったり良くするから

すこやか :うわあ

すこやか :いたい

水オ :何回もめちゃくちゃ出血する

すこやか :そんないたいことしてたの

水オ :癖というかなんというか

水オ :ストレスによるものかもしれん

すこやか :ヒイー

覇王 :口の皮食べるのと似た感じね

水オ :休日はそんなことないもんな、仕事中だけだ

すこやか :クチノカワ!?

水オ :唇の皮ね

覇王 :そうそうそれそれ

すこやか :びっくりした

すこやか :すごいこわいはなししてるのかとおもった

水オ :バッツは自分の口内の皮を剥いで食べてるよ

マックスウェル :ヒエエエエエエエエ

すこやか :痛いトークすぎて姉に慰めてもらうどころじゃなくなってしまった

マックスウェル :(ハンマーで殴る)

覇王 :そう、実はね

水オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :あがあああああああああああああ!!!!!!?!?!??

水オ :2Kill

マックスウェル :このタイプで殴ると日課系の悲鳴になる

マックスウェル :もっと違う方向からいこう

覇王 :ソードマスターとかげ

水オ :頭に剣刺しとこ

水オ :ぐさ―っ

覇王 :ヤバいタイプの殺人鬼みたいなこと言ってる?

水オ :尻尾にも剣入れとこ

すこやか :しまった 前方腕組み体勢だと反応がもらえない 致命的

覇王 :全身剣だらけのドラゴンに

水オ :3でもミディールのしっぽきれば剣くれるようにしてほしかった

水オ :継承者ではなく……イサンそのもの

覇王 :つまりキオのしっぽを切ると

覇王 :イサンじゃねえか

水オ :なっちゃった、イサンに

すこやか :じゃがいもの花を愛でるな

マックスウェル :なんですってええええ

マックスウェル :まあそりゃそうだわな

マックスウェル :冷静になってみりゃ遺産の継承者なら…

マックスウェル :ナタリー使わずとも鍵開けられるかもしれ…

マックスウェル :ブロリーこそ遺産そのものだった…

マックスウェル :親の私が恐怖を感じるほど狂暴化し増大していった…

オオ/ /トリ :ふぁ〜あw

覇王 :何故彼女が人工島の遺産を使用できるのか……(脳内変換)

すこやか :うわお

覇王 :ウワーッ

水オ :まあ、夢の内容的に遺産の統括AIみたいなもんだもんなあ

すこやか :お嬢反応せんくてだいじょうぶ?

水オ :ここは夢でやったとこだ!ってなってるよ

すこやか :もうおじかんだし長めに書いてもよさ

マックスウェル :進研ゼミ

すこやか :それをやれよぉ!

GM :もう、おじかんじか!早杉検診

覇王 :ほんとだ ジッジハンが近い

覇王 :いつの間に……

水オ :あっ、今日ハンまで?

GM :ハンまで

水オ :12ジまでのつもりだった

GM :明日から12ジまで

水オ :アハン……

水オ :そういえば、コスモス当てたので表情差分とか渡せます

あの世でわび子 :いいな〜

GM :わあい ほしい

水オ :コスモス当てるまでにグランデとかいうそっくりさんが来た

覇王 :趣味の問題でコスモスほしい

覇王 :ほんと草

水オ :当てたっつーか回収したというか……

GM :それはそれとしてシェロチケでもぶつけようか思ったけど

水オ :わかめさん闇だったら

覇王 :これはコスモスの輝きとか言ってたらジ・オーダー・グランデ出て来たヤツすき

水オ :確実にエレシュキガルの方がいいと思います

水オ :あれぶっっっっっっっっっっっっっっこわれだから

GM :やらないから無属性専です

すこやか :

すこやか :われもわれも~

マックスウェル :14個「っ」がある

覇王 :

水オ :そっくりさんなんだよな

水オ :出てきたのは

覇王 :俺もシェロりたい

あの世でわび子 :思い立ったらシェロだよ

覇王 :てっきりジオが来ると思ってた

あの世でわび子 :バルドルかと……

すこやか :ばっこちゃんがジオっていうとジオジオ~にしか見えなくてだめ

覇王 :

覇王 :ジオジオしてきたジオ……

Aslan Cicada :Two...

すこやか :放送終わってもちょいちょい動いてたの好き

Aslan Cicada :(二つの生命を生み出す遺産の声)

覇王 :放送終わってるのにISSAが出る番組の宣伝だけしにくるアカウント、怖すぎる

GM :というとこでおじかじかのおおじかんじかか

マックスウェル :オジ~

GM :残業だけ見守るぞぞぞ

覇王 :オオジカ

すこやか :ヘラクレスオオジカ

覇王 :ヘラクレスオオジカのメス

すこやか :メスキング

覇王 :

マックスウェル :オスキングもいるじゃんそれは

水オ :メスキング、絵面以外は完全にムシキングだから面白い

すこやか :着眼点そこなのすき お嬢

すこやか :わたしも残業し~てこ

マックスウェル :オモイヤリ

すこやか :のんびりやるので見守らなくていいよ

GM :ここではレネビという言葉を使えない!! 仮にレネビと言っておきましょう!!とでも言ってやるか

水オ :おもいやり⇔かるい剣

すこやか :

GM :おっけえーーでは今日は此処まで!

GM :オツカレサマドスエ!次回は……

GM :次回はask時だあああああ!!!ドコドコドコ

すこやか :ひゃ~

GM :じうにじまでフルで使えるよぉ

水オ :ヴァアアアアアアアアアアアアア

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :フォ~

すこやか :2425まで合流シーンが終わればいいかんじになるのよな

GM :終わるかなーオ割るといいな

マックスウェル :(割る)

マックスウェル :スイカ割りならぬ

覇王 :パリィン!

マックスウェル :POD割り…

GM :オ割~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

GM :自分の発言に殺されるとは……これもサイヤ人の運命か……

すこやか :残業しようと思ったけど認められなかった~の部分が消えていた それはそう なのでこのまま見守るかなんか思いついたら明日投げます

すこやか :ド!

覇王 :ドォ!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(ごしごし)

マックスウェル :では鳥になるぜ

水オ :トリー

すこやか :スチャ

木オ :装填した?

すこやか :shotgun……

マックスウェル :Submachine gun...

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :天から降り注ぐものが全てを滅ぼすタイプのサブマシンガン

すこやか :

覇王 :アオオオオオ

GM :凄いサブマシンガン サブマシンガンである必要がねえ

マックスウェル :ラチェット&クランクとかにあるタイプのサブマシンガン

木オ :ランチャーシリーズかも

覇王 :いいや 俺シリーズ

木オ :やば、強そう

マックスウェル :(角を折る)

GM :オレラン

覇王 :は゛わあああああああああああああああああああああ

マックスウェル :そしてこの角を弾頭に

覇王 :何故

覇王 :スクラビルドすなー!

マックスウェル :1d100 威力 (1D100) > 2

マックスウェル :

覇王 :アオン……

マックスウェル :ちりめんじゃこ

覇王 :(醤油を垂らす)

マックスウェル :このしらす丼が…

GM :オオトリサン来 来てたな

GM :返事はないが来てるなら問題なかろう 始めるぜ

マックスウェル :始オン

覇王 :俺が食っておいた……

木オ :そしてそのバッツを俺が

覇王 :そして俺がそのキオを

覇王 :ウロボロスの形になるな

木オ :永久機関が完成しちまったなァ!

木オ :マザーAI、おおよそ敵でしかない存在の名称

木オ :乗っ取られたら侵食されたり暴走したり

覇王 :悲しき事だ

木オ :でも、よく考えれば悪堕ち洗脳NTRなんだよな

木オ :えっちだ

マックスウェル :ドラクエジョーカー3思い出す呼び方

オオ/ /トリ :ウォー居はしたが返事ができてなかった 申し訳ない 電話が来ていた

すこやか :海底都市だもんなあ

すこやか :いや〜すごいな 解釈のおあじ

マックスウェル :海底都市の夢再び そう言えば設定上はそうなるか

マックスウェル :失われた時を求めちゃう

覇王 :そうだよなあ~ンナア

マックスウェル :ナナチおる

覇王 :バナチ。

マックスウェル :バナーヂ

まぬ :バナナおいしいねえ

まぬ :もっちゃもっちゃ

まま :(頭を掴む)

まま :

覇王 :バナアアアアアアアアアアアアアアア

まま :1d3
1:迷子のお知らせをいたします(拡声器を手に持つ)
2:丁度いいところにサンプルが。
3:(餌入れに大量のキャットフードを入れ始める) (1D3) >

まぬ :ミッ

まま :
迷子のお知らせをいたします
不法侵入のUGNチルドレン1名

まま :
銀髪で小柄、食い意地の良く張ったバロール…キュマイラ…
引き取り手が居ない場合は保護者不在と見做し、こちらで身柄を確保します(大音量)

まぬ :アアーーーーーーーーきょうはだめなのお

まぬ :きょうはさんごくん……とつながった天の声……のひとがゲームでいないからぁ

ナタリー・ガルシア :うちの子がすみませんわ

まぬ :確保されるう

覇王 :!?

ナタリー・ガルシア :さ、帰りましょう

まま :引き取り手が現れましたね

まま :よかったですね

まぬ :オ゛ッ……

ナタリー・ガルシア :夕飯もたくさん用意しておりますわ

まま :さあ おいきなさい

覇王 :怪奇!爆盛りお嬢様

まぬ :アーン デッドオアダイ

マックスウェル :うわっほんとにジャームだ!

すこやか :かなしい

覇王 :アオオ……

すこやか :でもこういうの

すこやか :すき

覇王 :オオン…………

マックスウェル :なるほどだから意思を尊重したんだ

マックスウェル :だが「それでも必ず迎えに来るからな(意訳)」みたいなこと言ったのもそういうことなんだろうが………?

マックスウェル :“おまえ「も」私を否定するのか”みたいに言ってたのはどういうことなんだろう 否定した最初の人おったんけかな

マックスウェル :あとそうだ それ言ってて思い出したんだけど

マックスウェル :エヴァンジェリンのエフェクト止めたのってアダムなんだよね

マックスウェル :今から物凄い玄坂式の無粋をするんだけどぉ…

マックスウェル :アダムの立ち絵ってロートスなんだよね

すこやか :そうなんだよなあ

すこやか :否定一人目はリリアさんじゃないのかと思ったけどどうなんだろう 

マックスウェル :事此処に至って漸く~って感じでもあり 確証ねえ話でもあり…

マックスウェル :あっとねえ ここ俺もちょっと考えたんだけど

マックスウェル :たぶんリリアしゃん 契約者≒都市に登録した人間 ではないと思うの

マックスウェル :都市に密接にかかわった人間であることは絶対に間違いないんだけど そこがピンと来なくって なんか他に都市因子持ちがいそうな

すこやか :はえ〜すごい 新約と旧約

マックスウェル :あ~

マックスウェル :新約ってそういう

覇王 :ほお~~~

すこやか :題材の扱いがプロい

木オ :夢通りなら市民登録してないしなあ、リリアさんは

すこやか :前作仏教系でもすごかった 東西南北全部いけるやないか 怖

マックスウェル :四文字さまを引き籠りを持つおやぢにしたトカゲが小さくなっちゃう

マックスウェル :無敵の教養

覇王 :デカくしておくか

木オ :聖書に引きずられて、新約ってどういう意味なの?ってなったけど

木オ :シャンバラとの契約ってことで良いんだよね?

GM :新約はシャンバラとの契約『おまえ解放したるから手伝って』だよ

GM :旧約は『住民登録で契約した人の為にご奉仕するッス!』だよ

マックスウェル :1d5 デカさ (1D5) >

マックスウェル : 

GM :聖書の意味ではなく『神と人の契約』の意味のテスタメントね

マックスウェル :このアイコンは「神」で登録しています

マックスウェル :なるほど tes.

覇王 :

木オ :その理論でいくと、シャンバラが救世主なのかな

覇王 :シャンシャンバラ

マックスウェル :パラパラチャーハン

木オ :それとも救世主に見立ててるのかな、シャンバラが

マックスウェル :神と人の契約って言い方した辺り

マックスウェル :なんか旧約の対象でもないやつがほざき始めたけどこっちも都市復興したいしな いいぞ働け くらいの感じかもしれぬ

木オ :あんまり聖書的なオマージュではなく、単純に契約みたいな話なのかな

マックスウェル :たぶんそう…? シャンバラを「都市を復興させる存在」としては見てないと思う まずはお前たちの望みを叶えた後で契約果たしてもらうからよ みたいな感じのこと言ってたし

マックスウェル :ということをいま上の雑談席のGM発言から判断した。(素直)

木オ :マジでそのまんま契約のことを旧約、新約って言ってるだけかな、なるほど

マックスウェル :旧い約束と新しい約束だからね

マックスウェル :指切りげんまん(突然幼児になる)

マックスウェル :嘘吐いたら北斗百烈拳

木オ :聖書の新約旧約にかけてるのかなと思って

覇王 :その状態指あるの?

GM :そもそもだがコイツはアブラハムの時代の人間だぞ

マックスウェル :(爪で覇王の角を引っ掛けて振り回す)

覇王 :ニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :今のユダヤ教の基礎が出来る遥か昔の

木オ :そう、だから旧約はそのままって感じなので

木オ :おお〜って感じだったから、新約が何に対応してるのかな?って

GM :もっと基本的に神と人との契約を意味する語としてそう呼んだに過ぎないぜ プロトコルだ

木オ :っていうのを、納得したところですね

GM :今気付いたので急いで補足したぜ

すこやか :FHらしくていいなあ

GM :ついでに言うと神と人の契約というが、都市にとっての神はあの蛇だから同じ語を遣ってるが意味はまるで違う

常連 :FHの基本だ 己の欲望を妨げるものは須らく死すべし 妨げぬものとて礎にする程度の心持ちで良い

常連 :…そして力及ばぬとあらば、及ばぬものが土に還るのみ…

常連 :(土に還った方)

覇王 :(お花を供える)

マックスウェル :(もしゃもしゃ)

濃縮刻印 :土っつうか……

覇王 :アァ~~~~~……

濃縮刻印 :砂っつうか……

常連 :その是非を肉体のない敗者が口やかましく言うことではない 砂と思えば砂で良かろう

常連 :あと一歩だったのだが。

マックスウェル :でも…シャンバラ! 街が!

マックスウェル :安いもんだ街の一つ二つ 戦争が無事でよかった

黒い沈黙 :(俺はなんやかんや生き残りましたのプラカードを掲げる)

マックスウェル :黒の他人じゃなくなってる!!!!!!

覇王 :

覇王 :そこ?

黒い沈黙 :どうして、どうして俺は終わらなかったんだ……この先には後悔と苦痛が待つだけなのに……どうして

覇王 :座れーーーーーーーッ

すこやか :帰れ

覇王 :アパートでひっそりと生きていけ

黒い沈黙 :もう先を見ることすら出来はしない。
かつて一度だけ与えられた、明日を見るための光は失われた。
こんなことなら、光など手にするべきではなかったんだ

すこやか :脱ぐための仮面は帰れ

すこやか :発言権はない

覇王 :

木オ :アパートでひっそりと生きていけ、かなりエグい発言でふふってなる

マックスウェル :容赦ねえ

木オ :ベビー用品とか置いてあるの中々芸術点高い

覇王 :つまり脱がないための仮面だったら……!?

何かあったキャプテン :何故生き延びてしまったんだ俺は…

覇王 :デパートじゃない?

すこやか :ここに永住してください

すこやか :あっ

すこやか :デイリー思い出した

木オ :デパートで?

マックスウェル :

覇王 :そんなことある?

マックスウェル :毎日大尉

覇王 :日めくりカレンダー

覇王 :藤岡弘、のカレンダーみたいになってるダンさん

覇王 :ミナセ……!!!!!!

マックスウェル :製作者…

覇王 :技術屋としての反応が出来る……

ハーヴァ :(頑張って作りました の看板を掲げる)

すこやか :良い

ナタリー・ガルシア :ハーヴァ…

マックスウェル :ガンバレガンバレ

マックスウェル :そう言えばこれハーヴァの今わの際にも流れてたな

マックスウェル :なんとなくゲームのテーマBGM感がある

GM :褐色娘が酷い目に合うテーマ

マックスウェル :あの時は後ろで怒号響いてたから気付くのが遅れオイちょっと

マックスウェル :言い方ァ!

覇王 :

オオ/ /トリ :

マックスウェル :ディレイ草

オオ/ /トリ :ブルーは今かなりため息つきたい顔しています

木オ :つまり今、バッツを褐色娘にすれば

マックスウェル :褐色角娘はさすがに属性が多いよ

マックスウェル :角を忘れさせてやるぜ

覇王 :そう

木オ :いいや、多いようで調和しているぜ

覇王 :角を……!?

マックスウェル :カオスとコスんもス

マックスウェル :相容れるものが分かり合うことはにい

マックスウェル :永遠に争う宿命なんだが?

覇王 :まあ人類はだれしも褐色娘が好きだからな ???

マックスウェル :この宿命は早くも終了ですね

マックスウェル :流石 気付くのが早いンザミラー!

すこやか :いますごいデバフかかってて ちょっとかかります

マックスウェル :いいよいいよ というか体調兵器か

すこやか :

マックスウェル :待って悍ましい誤字なった

覇王 :体調兵器!?

すこやか :私は大砲よ

GM :

マックスウェル :ウオオオオオオオギャアアアアアアア

覇王 :タイチョウミズカラガ!?

マックスウェル : 

マックスウェル :(スゥゥ)

マックスウェル :一見何の変哲もない平気みたいな態度取ってる子が突然ばったり倒れて物凄い高熱出してて起き上がった時平気で動こうとするけど精彩を欠くやつを作る兵器!!!!!!!!

マックスウェル :よし

マックスウェル :何がよしだ? 言ってみろ

覇王 :美少女兵器か?

マックスウェル :(角を折って封殺する)

GM :いや……"良い"ぜ

覇王 :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :効果あったわ

木オ :トドメはわしが

マックスウェル :トワプリの勇者か?

覇王 :いいや、わしが

すこやか :終わったぜ

すこやか :いうて戦うしかないけど最期に報われたらいいなくらいの

すこやか :あーんダンしゃん

マックスウェル :いつか返って来るといいなの分も含めようかと思ったがこれは神の視点過ぎるんで

すこやか :いま鐘さんステイしてる しないとこの真面目な空間で

灰院鐘 : 

マックスウェル :サーチが早かったな 確かに同じフレーズを使ったが

マックスウェル :

すこやか :ニコ……!!!!てなるから

マックスウェル :このBGMで突撃しちゃう

すこやか :みんな受け入れてくれるからどんどんフリチェになっていく 

マックスウェル :大人には見栄というゲージがありますからね

すこやか :明言されている

すこやか :良し悪しの難しい問題 どっちにも働く

すこやか :回線わやなのかな 今日ねえ人の入力中が見えない

すこやか :アローリしたら見えたわ

木オ :そう、長峰さん以外人はいない

木オ :化け物はいる

すこやか :やーいベアラー

覇王 :つけものは?

マックスウェル :クリスタルベアラー!?

マックスウェル :ああ 漠然とした話を自分の尺度で

マックスウェル :ある意味才能

すこやか :鐘さんと話したときもそうだったなあと 欠点でもありって明言されてるのフフとなる

木オ :つけものはのけもの

木オ :ベアラーでも韻を踏もうとして失敗した

覇王 :雑魚が

マックスウェル :そんな情報をどこで?

マックスウェル :知人です

マックスウェル :言った!?

覇王 :言…………言ったッ!!!!!

すこやか :

すこやか :うつくしいリアクション

(17) :(なぜかおもむろにてんちょうのぬいぐるみを机に置く)

マックスウェル :TOKAGE式データベースにより

マックスウェル :テンペストが古代種なんてSSRを知ってるわけねえだろ! という結論に達し

マックスウェル :こうなります

マックスウェル :でもいまぬいぐるみ置いた方のやつも普通に知らなさそうだな

ダン・レイリー :(中国四千年の歴史と)互角か…

ダン・レイリー :なるほど…“天刑府君”が近寄らぬ理由とは…

ダン・レイリー :いや 僕は何を考えている

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :ホラ!だから言ったでしょコイツ絶対やばいって!

アトラ :いや言ってたけど!!!

ダン・レイリー :まったく レネゲイド解放の最古参などと持ち上げてくれたな

ダン・レイリー :当人が僕の200倍は古参ではないか ひよこの誤差だったとは世界も広い

マックスウェル :(いまここレイラの反応を見るか突っ込むかを悩んでいる時の顔)

ダン・レイリー :(四千年アレと無縁でやっていけるオーヴァードというのがそもそも異様ではないか? & そのパターンが他にあって“信じる余地”が出来たら確かに拙い話じゃないか? の顔)

マックスウェル :お母様………

マックスウェル :一段飛ばししちゃった

覇王 :

マックスウェル :丁寧な唖然で助かる

すこやか :みなせ

あの世でわび子 :なやみなせ

あの世でわび子 :フフ

マックスウェル :おや

あの世でわび子 :すみませんでした

覇王 :やなせたかし

マックスウェル :(封印する)

覇王 :(縄でくくる)

あの世でわび子 : 

マックスウェル :TLに「やめてね」しか言えない事態しか起きない世界に送ってくれるわ

覇王 :なんであるんだよ!

あの世でわび子 :ザックス復活はイヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

覇王 :本当に怖い

マックスウェル :現在一番の「やめてね」沸騰ワードで草

マックスウェル :しかしミナセ なんで物思いに…

あの世でわび子 :実は背中がかゆい

木オ :年上好きだからかも

マックスウェル :それはディアスだ

マックスウェル :0%にした可能性がまた1%くらいに戻って来るタイプの反応だ

覇王 :聞かれなかったからだ……

マックスウェル :聞かれなかったからだ…

マックスウェル :きいちゃお

すこやか :

マックスウェル :いまさり気なく

マックスウェル :すげえこと言わなかったか?

マックスウェル :ウォーリアオブ姉

覇王 :ウォーリアオブ姉

オオ/ /トリ :WoS

木オ :おぶねえ

マックスウェル :はぇぇ…

オオ/ /トリ :クッ

オオ/ /トリ :ガワも長命だから今かなり"嵌り"を感じている ピースの

マックスウェル :なるほどな

マックスウェル :確かにそうだったなアリアンロードて 採用理由そこだったとは

マックスウェル :海のリハクと信の犬士に例えられたこの慧眼が

マックスウェル :分かっていればちょっと一枚岩じゃなくなるしな

マックスウェル :いや…どうするかな

マックスウェル :1%があるの気になるが使ったことがバレるようじゃ使いたくもない

マックスウェル :ミナセいまなんで『珍しく物思いに耽った』のかが元所属と合わせて気にかかる

すこやか :まじで気になる〜

すこやか :水無瀬好きだから知りたい

マックスウェル :分かった 使用者が勘付かれるという記述も

マックスウェル :ない

マックスウェル :やるか

木オ :やれーっ!

すこやか :

木オ :差せーっ!

マックスウェル :あんまり連発すると流れが止まるから惜しみたかったが、これたぶん『気づけよ?』の差し込みと判断する 違ったら安心して0%に戻せる

すこやか :なんと

マックスウェル :まさかな

木オ :今日はその気づきを

木オ :てんぷらに

マックスウェル :悪くはないが…

覇王 :(まぶす)

マックスウェル :

すこやか :

マックスウェル :いやこれまさかな

マックスウェル :魔が差すか?

すこやか :ぷす

マックスウェル :いや判定値特にないタイプだったらよかったが あるいは…

マックスウェル :あるいは今俺のこの行動がミスリードで食いつかれるかもしれん

マックスウェル :フラットに判断しよう

覇王 :ガブ

マックスウェル :リアス

すこやか :大谷翔平

マックスウェル :エンゼルスのセーブとホールド以外全部大谷翔平なのマジで草

木オ :氷4倍

覇王 :

オオ/ /トリ :エンゼルスなあ……

マックスウェル :なんかガラにもなく緊張してきたな

覇王 :もっと緊張させちゃお

マックスウェル :また一息で口にした美少女シチュエーションの題材にされたくなければ大人しくするんだ

覇王 :ヒィ………………

マックスウェル :おまえの性別を取り返しのつかないことにしてやってもいいんだぞユナTS18P

マックスウェル :何の脅しだ?

マックスウェル :打算の類ではない………

マックスウェル :DAPPAの繋がりが生きている…の方はもう勇魚の判断でシロにしたが

マックスウェル :魔が差したってことでもないと見える…

マックスウェル :

すこやか :

マックスウェル :そういうことか(理解)

覇王 :

マックスウェル :その気になったら一撃

マックスウェル :ではいけない理由があるんかな

すこやか :いやあこわかったな結果出るまでの時間

マックスウェル :まあでも天刑府君は一撃という信じがたい情報あったからな やらないということはやらない理由があるんだ

すこやか :草 観戦してる

マックスウェル :いやさあ

マックスウェル :直前になって何故かボートが頭を過って

マックスウェル :怠惰でコレを素通しするのはただの罪だなと思ったが 違ったならいいんだ…

マックスウェル :また0%に戻せる

木オ :99%にしとこ

マックスウェル :これ聞こえてますよって言われたレイラが後ろ姿だけで吃驚するモーションして欲しい

マックスウェル :(とりあえずポップコーンを持たせる)

マックスウェル :攻撃範囲エグい系か

マックスウェル :まさかOP①で言っていた市街地戦のアレコレが此処で使われるとは

覇王 :ぶっぱは正義タイプなのかもしれん ??????

オオ/ /トリ :はえ〜

マックスウェル :アメキャンBM

オオ/ /トリ :受け継がれていく破壊力ってことね

マックスウェル :ふりーむくなー

マックスウェル :なみだをみせーるーなー

すこやか :ああ続き待っちゃった なるほどね

すこやか :国の電力を賄う女 草

マックスウェル :やば

木オ :自分の意思でなければ

マックスウェル :なんですって

木オ :せや!

マックスウェル :ハーヴァとの約束かなんかの誓いがあるのかな

あの世でわび子 :げっしゅ

マックスウェル :近頃シンプルに夜更かししまくってるのに今日は珍しく頭が穏やか 何も思いつかない大シケの時と比べて5倍いい

マックスウェル :これで5倍か 驕るな

覇王 :ゲーシュゲシュゲシュ

マックスウェル :踊るな───!

覇王 :💃

マックスウェル :オカリナ───!

覇王 :🎷

覇王 :全然オカリナじゃなかった

マックスウェル :(気を)落とすな───!

木オ :萎えるぜ

マックスウェル :大喜利司祭になっちゃった

木オ :あっ、口に出しちゃったな、まあ良いか

木オ :だれだれそれだれそれだれそれ???って突っ込まれなければ

覇王 :突っ込むか

覇王 :だれだれだれだれだれ

木オ :突っ込まれてた

マックスウェル :それそれだれだれ

マックスウェル :それだれだれそれ

マックスウェル :えばらのごまだれ

マックスウェル :ネルシタクシテクルヨ

オオ/ /トリ :若ェ奴らになんとかしてもらいてェんだ

マックスウェル :それ出来ないヤツなんだよね

マックスウェル :あ そのBGMは

マックスウェル :ひえ

マックスウェル :ある意味これをリリアの口から

マックスウェル :言ってくれたのよかったな

マックスウェル :言う資格の塊

すこやか :おぉ……

すこやか :これ書……きたいけど

覇王 :姉祖……

木オ :あっ、書いて良いよ

木オ :次回までに書いておこう

すこやか :何時までかな わたしも明日投げたい

GM :おーけえーい

GM :じゃあ、今日は此処でストップしときますか

すこやか :朝イチ耳鼻科だ

木オ :あっ、それなら残業して落としておきたい

すこやか :ごめんねえ

すこやか :まじか ちょっと待ってね 考える時間

GM :おっけいけいけい

マックスウェル :然らば余は反応のひと段落したタイミングを狙う(天下無双)

GM :つよい

覇王 :つよい

GM :取り敢えずみねをの選択次第だな

マックスウェル :どのみちノーリアクションというわけにはいかん話だ 一番リアクションしたかろうというのはUGNの人間だったりナタリーだったりなのは分かっている

すこやか :お嬢先だとお嬢に意識向いちゃうかもしれないから待ってもらえると嬉しいけど キャラ的に一番手にしたい気持ちも分かるので最悪ダイスバトルで

木オ :そこまでやりたいなら譲るよ

マックスウェル :こちら1d143000です

覇王 :値がデカすぎる

すこやか :1d143000 (1D143000) >

マックスウェル :馬鹿め 10000を越すと0になるのだ

覇王 :無を取得

木オ :1d10
(1D10) >

マックスウェル :オオトリさん!!!!!!??????????????????

木オ :やはり謙虚な方が勝つ

すこやか :そこまでやりたいっていうか

木オ :ナイトなので

すこやか :文字通りです

マックスウェル :ナイトリさん!!!!!!!!??????????

木オ :フェニックスの祝福受けてる

マックスウェル :『気持ちも分かるんでダイスバトルで決めましょう』なのか『そこまでやりたい』なのか

木オ :先にやりたいならどうぞだよ

すこやか :たすかるな〜

すこやか :先にやりたいやりたい!じゃなくてお嬢のリアクションに意識持ってかれるの避けたいというニュアンスなことは主張しておくわね……

マックスウェル :勝者! 瀬人サマぁあああああ!

覇王 :海馬ァ!

GM :おーけーおーけー

GM :では先みねをで、次キオの順だ
部屋は開けておくから残業はどうぞ

オオ/ /トリ :りょうかいー

すこやか :たすかるよ〜

木オ :残業したらまずいんじゃない?

マックスウェル :ではドスタリカ

木オ :次長峰さんでは?

すこやか :わたしがってことじゃない?

マックスウェル :その二人の

マックスウェル :ということではないか

覇王 :ドンドルマ

木オ :長峰さんが明日病院だからここで止めるみたいな話だから

マックスウェル :だから「開けておくからその間にaskさんが落としてもそれはそれでいいよ」ちう

GM :そうだよぉ

マックスウェル :言葉の圧縮と受け取ったよ

GM :開けておくからね

すこやか :たすかるなあ

木オ :ん?ああ、明日のお昼とかにね

木オ :今から書いてねみたいな意味かと思った

マックスウェル :あるいは9時前のタイミングもあろうよ

覇王 :やっといてもいいよォってワケ

マックスウェル :まあそこはなんでもいいが とりあえず

マックスウェル :今日は解散で明日は何時!

GM :明日は……

GM :ask時!!!!!!!!!

覇王 :メットタイム

すこやか :いえ〜

マックスウェル :hai!!!!!!!!!

すこやか :オプタイム

GM :イエー!ではオツドス!待て次回!!

木オ :おつどす

覇王 :ウオ~~~!オツドスドスドス!

マックスウェル :頭だけにする似非中国語構文流れちゃった

マックスウェル :どこかにコピペしとかないと

覇王 :

マックスウェル :ではドスパライズ

オオ/ /トリ :ドスー

GM :ずるり

すこやか :でへへ間に合わなかった ちょっと待ってね

マックスウェル :ぎりぎり間に合った

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :おゆはんが遅れて

オオ/ /トリ :厄日〜

すこやか :なにあじ?

覇王 :ギュイイイイイイイ

マックスウェル :デミグラスハンバーグ

GM :んまそぉ~~

オオ/ /トリ :この魔神ドミグラが……

マックスウェル :トリコさァァァァァァン!!!!!!!!

マックスウェル :魔神ドミグラ 人目見ただけで分かる「ちなみに私がラスボスです」感を誇る男

オオ/ /トリ :トリコでハンバーグが出たのってかなり少なかった気がするな

オオ/ /トリ :ハンバー「ガー」は結構出てるけど

マックスウェル :
僅頭部
為什麼~~~~

慢慢遇見
慢慢掩飾
今天要給大家介紹的是《摘下頭盔時的美少女》

マックスウェル :あった

マックスウェル :サルベージした

覇王 :このとかげサルべージャーめ

マックスウェル :(宝箱に押し込む)

木オ :通常魔法
(1):自分の墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスター2体を対象として発動できる。
その水属性モンスターを手札に加える。

オオ/ /トリ :シャークさんもきてるね

マックスウェル :(海に沈める)

マックスウェル :数年後にサルベージするからね

覇王 :ごぼ……ぼぼぼぼぼ……

宝の番人 : 

マックスウェル :百年の眠りにつかせてあげるからね

オオ/ /トリ :HAOってこと?

マックスウェル :どっちかっていうと息吹を吹かせる感じで…

覇王 :Haooooo……

マックスウェル :(太陽の下に放り出す)

マックスウェル :TUNOには色んな人が貸していたんじゃよ

覇王 :ギャッ

オオ/ /トリ :あ、国王がバカ祭やってる レオシグのこと金縛りにしてる

マックスウェル :

オオ/ /トリ :また暁で29歳の介護させられてる

マックスウェル :あのあとアッガイの介護させられたし平気平気

GM :揃った宣言してなかった

GM :全員そろったな イクゾー

木オ :いいや、今から一人減るぜ

木オ :俺がな

マックスウェル :こいつ木曜日のままじゃん

GM :木オが……金オに!!

木オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :そう 俺が消した

マックスウェル :オールドタイプは失せろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :奴は最早金オ……

オオ/ /トリ :https://www.youtube.com/watch?v=Su1UmzHXKCU とかげ向け

金オ :オールドマンです

マックスウェル :金スモ強いまま卒業しちゃうぜ

金オ :金のスモウ?

マックスウェル :これ見ながらこの音楽聞くのテンション三位一体になっちまうから

マックスウェル :あながち間違いでない呼び名だ

金オ :銀のオーンスタインもいます

マックスウェル :ランク上がり過ぎだろ

オオ/ /トリ :覇王はァ!金縛りにするゥ!

マックスウェル :ああこの台詞

すこやか :お待たせしましたぁ

マックスウェル :僕にはまだ帰れるところがあるやつじゃん

オオ/ /トリ :アムロ〜

オオ/ /トリ :振り向かないで〜(オーバーブースト)

マックスウェル :確かにあれを言ったアムロは脚本の都合で7年かけて拗ねて錆びたな

マックスウェル :そういうことじゃねえんだよ(素)

GM :こんなに嬉しいことはない!

覇王 :

金オ :こんなきれいなこと言われたお嬢様なにも言えなくなっちゃう

すこやか :消すか?

マックスウェル :この話左に見ながら右で国王低俗配信するのガチでテンションの置き所分からんな 明日見よう明日

金オ :いや、別に大丈夫だよ

金オ :ただお嬢様がダメージを受けただけだから

マックスウェル :1d10で言うとどのくらい?

GM :がりがり

覇王 :1d10 (1D10) >

金オ :1d100 (1D100) > 8

金オ :けっこう

マックスウェル :100なんですけど?

マックスウェル :人の話聞いてねえ界王拳10倍なんですけど?

ざ・ふーる :(角を掴む)

覇王 :ギッ

ざ・ふーる :圧縮。(ベギベギベギ)

あの世でわび子 :巫女さんが虐待してる

マックスウェル :みこさんが暴力系ヒロインになろうとしてる

あの世でわび子 :いけないんだいけないんだ 英雄に言っちゃお〜

マックスウェル :担任の英雄

覇王 :角が9の字みたいに曲がっちゃうよお

覇王 :悪魔系の角

ざ・ふーる :せめて6の形にしろ

ありあさんじゅうよんさい :暴力はいけません
ふっはっはですが笑えますねえ

ざ・ふーる :6なら良い

マックスウェル :これ担任じゃなくて生徒じゃねえか

ありあさんじゅうよんさい :悔しいでしょうねぇ お互い

覇王 :お互い

マックスウェル :悔しい…ですよね(例のCM)

ざ・ふーる :やめろ 顔に変な模様を描くな

覇王 :だが!しかし!まるで全然!

ありあさんじゅうよんさい :この私を倒すには程遠いんだよねえ!

覇王 :倒されようとするんじゃない

すこやか :見守られ現行人類のくせにリリアさん相手にもしぐさかわらん鐘さん なんですけど

ざ・ふーる :倒せるわけないだろ!

ざ・ふーる :……ガードしかできないんだぞ!!!!!

あの世でわび子 :わかアリアさんが一番積極的にみこさん虐待してるのおもろい

マックスウェル :タンバリン持たせとこ

すこやか :アラサーなるともうこの言葉擦れそうにない

ざ・ふーる :うぐううう……

ありあさんじゅうよんさい :しゃんしゃんしゃーん どんな気持ちなんだ
私には故郷がないからわからないんだ……

マックスウェル :未来に希望を持つのが自分の為の言葉なら尚のこと言えねえ…ッてコト!?

マックスウェル :やめなさいその台詞

マックスウェル :後に英雄と呼ばれながらも「グッドフェローは俺が殺したはずだが…」とか言い出すことになるぞ

覇王 :確かに銀髪だが

あの世でわび子 :ほぼ卓中でやってるんだよな

あの世でわび子 :焼けた村にも居合わせたし

覇王 :

マックスウェル :箇条書きでセフィロスにしようとすな

覇王 :草じゃないんだよな

GM :

オオ/ /トリ :銀(寄り?)髪で

オオ/ /トリ :長髪

GM :思い出にはならない英雄 遺物探索局クラス1stだ

マックスウェル :この場合のみこさんどのポジションなんだよこれは 間違っても同郷の後輩とか作るなよ

すこやか :リリアさんは未来信じてくれたのにUGNこのあと停滞の秩序だしセルフ問題ツムツムだし ブラック本部での摩耗おもったより重たくなっていくな そんな所感

すこやか :とか言ってたらアリアさんセフィロスになってた

マックスウェル :セルフ問題ツムツム

13年後の上司 : 

すこやか :キャッキャ

すこやか :コーヒー派

覇王 :

マックスウェル :エアプアッシュの方は珈琲派だよ

マックスウェル :エアッシュ

覇王 :エッシュ

すこやか :エシュ

マックスウェル :影武者と称して無惨様の顔面したアッシュⅡ作るか

覇王 :イッシュもいる

マックスウェル :アッシュ・Replica・レドリック

覇王 :多分ウッシュもいる

マックスウェル :カーナーラーズー

オオ/ /トリ :バリアンのリーダーにもなるよ

マックスウェル :ナッシュなのだ(訂正)

あの世でわび子 :表だけさらうと姉のほうがセフィロスなのにな

覇王 :旅行者ナッシュ

オオ/ /トリ :パイシートでベーコンとほうれん草も包んじゃうよ

あの世でわび子 :足して二で割って正気失わせるといい具合にセフィロス

GM :ちゃんと炎バックで立ち去って行ったよ当時は

覇王 :草 まあ確かに炎の中に消えるやつもやってる

すこやか :あれかっこよかったな

すこやか :あ!

GM :i

すこやか :ダンさんきょうもありがとう

GM :

覇王 :

ダン・レイリー :それほどでもない。一歩一歩の積み重ねを意識したのはきみ自身だからな。

すこやか :はわわ

覇王 :日めくりカレンダーみたいになってきたな

すこやか :急にファンサするな!胃がびっくりしちゃうだろ!

すこやか :・・・

すこやか :パシャ

GM :胃が……びっくりしすぎた

すこやか :ゲロじゃないよお!

マックスウェル :吃驚のランクがデカすぎるわ

すこやか :スクショのパシャだよお!

すこやか :リアルパシャ一週間続いてるのでこれもデイリーじみてきてるんだよなそういえば

覇王 :いらぬデイリー過ぎる

未来の関係者 :どこの馬の骨ともしらない化物の“したいこと”って名前の棍棒で原住民呼ばわりされながら殴られたら それはもう何をしてもいいってことだよ

未来の関係者 :だから“許せない”が間に合うウチにやってみればっていう台詞も 無責任かつ無関係だから言えることだよねえ

マックスウェル :本当にナタリーのダメージ87くらいのやつじゃん?

覇王 :効いてる効いてる

覇王 :お嬢……

金オ :ほんとはね、そうですそうです!責任は現代の人がとります!っていう感じにいって、その中でもこの感情が0ってわけじゃないよね……って感じの文章だったんだけど

すこやか :わたしもいま87の咳した

覇王 :

GM :ダメージが!

金オ :事前にいい感じの光を浴びたから、闇が色濃くなっちゃった

覇王 :かわいそう

すこやか :光か?

金オ :少なくとも他人のための願いではある

金オ :それが自分のためっていう帰結ではあるけど

すこやか :んお おおん リリアさんの信じる未来を想って、は「そういうふうに人類を信じる(信じたいと願う)リリアさんのためにがんばりたいな~」みたいなかんじ 

すこやか :あ!って入力してる間に「あ!」の内容解決した

金オ :お嬢様のは結局リリアさんのためではないから、余計にね

すこやか :あ~なあ

覇王 :一言解決シリーズだ

すこやか :大切な人が苦しむくらいなら他の人が苦しんでほしいって普通の考えに自己嫌悪してる横ではい!!!!僕が代わります!!!!ってイキイキしてるアホがいるのしんどいよな

金オ :

金オ :まあそういうことではある

GM :ハイハイハイ!!!僕がやりますやります!!じゃねえんだよな

覇王 :

金オ :そうは思えない……って苦しんじゃってる

すこやか :ごめんなアホのせいで

覇王 :おもろい(酷い)

マックスウェル :蛇足だからやめたけど

すこやか :ダンさんがUGNを思ってくれるだけで鐘さんのハグゲージ溜まるからステイステイ!!!!!!!!!!してる

マックスウェル :「好きでやってること四千年続けてる女だコイツ(敬服)(この女が代表に“選ばれる”ような状態なら完璧に安心できるな)」みたいな文脈を入れようとして事故る可能性感じてやめたよ。

GM :まあまだ結構色々あったりするからね

マックスウェル :どの方向の色々じゃコレ

GM :色々じゃよ 色々…

マックスウェル :オォン

金オ :ジャヨジャヨ

マックスウェル :あと「それもありますが」っつったから…

マックスウェル :範囲攻撃の方に…

すこやか :すなおにメーワク言うの、この立場ならではで好きだな

マックスウェル :分かるな 誰かが言うかなと思って

覇王 :もっとでっけえ迷惑はアメ公がかけてるからな……の顔してる

覇王 :???

ダン・レイリー :返す言葉もない。(真顔)

ナタリー・ガルシア :これだから米公は……

ナタリー・ガルシア :どうでもいいですが、米とハムっておいしそうですわね

アトラ :ハムて

ダン・レイリー :そのアメ公のお膝元で生活していることが記憶から飛んでいるようだな

アトラ :もしかして原木とかある?

灰院鐘 :えっ

ダン・レイリー :ん?

灰院鐘 :ハムって木から採ってたの

アトラ :えっ

灰院鐘 :えっ

アトラ :…………………

アトラ :そうだよ!

ナタリー・ガルシア :そうなんですの?

ダン・レイリー :“T³” からかってやるな そうじゃない

アトラ :えっ?!

ダン・レイリー :カットする前の骨付きの生ハムを原木と呼んでいるだけで 木から生えたり採るわけではないぞ

ダン・レイリー :そうだったら夢のある話だがな

アトラ :あっよかった キャプテンがツッコみに回ってくれなかったらウチどうオチつけるか悩んでたよ

ナタリー・ガルシア :でもジャパニーズコミックで生えていましたわ!

灰院鐘 :そうだったんだ……

アトラ :そーなの!?

ダン・レイリー :次はオチを付けるという意思表示だな? 任せてくれ

灰院鐘 :みんな物知りだね!

アトラ :逃げるなー!!!!大人の責任だぞ!!!!ツッコミは!!!!!

マックスウェル :やれよ大人だぞ の判定なのかもしれん

すこやか :うわ~水無瀬

すこやか :水無瀬~

すこやか :すきだなこいつ

ダン・レイリー :大人の責任は子供の責任を受け持ってやることでツッコミではないな

覇王 :みっ ミナセーーーー!!!

アトラ :くっ……

まぬ :(たたた)

ダン・レイリー :先に言っておくとな

まぬ :これぇ きのう提出のやつでぇ

ダン・レイリー :“自業自得”というラベルのついたものを受け持ってやるほど僕は慈愛の人間ではないぞ

まぬ :アーーーーーン

ダン・レイリー :(机を用意する)

ダン・レイリー :(椅子に座らせる)

ナタリー・ガルシア :(おかしもよういする)

覇王 :み……ミナセ!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :(ジュースも持ってくる)

まぬ :きゅん

あの世でわび子 :勢いよく刺した!

アトラ :その紙ジュースでべちゃべちゃにしないようにした方がいいんじゃない?

マックスウェル :バランスとらなきゃなあ!

覇王 :バランス……取らなきゃなァ!

すこやか :迂遠なので伝わりにくかったと思うけど鐘さんも「リリアさんもこの世界に生きてる人」という認識に基づくあれだったよ

マックスウェル :ああ 世界の「中」言うてたからそれは分かるぞ

覇王 :白猫のリコリコ勢が軽率に三桁億越えダメージだせるの時代って感じで好き 嘘 嫌い

オオ/ /トリ :ブルーはUGNと致命的に合わない部分があるためにああいう感じで真顔と誤魔化しをしました(看板)

マックスウェル :別にやること変わらねえしオーバースペック振り回したら市街の被害がっていうのは分かるからいいよ(大前提)

マックスウェル :でもおまえの台詞がUGNから出たことは個人的に好感だよ!(敢えて出した私情) くらいの範囲ね

覇王 :1人に全部やらせちゃダメって言うのは割とレイラで身に染みてるから分かるけど託されるのとかは重てぇ~みたいな顔してると思う ???

マックスウェル :ククク視点の違いよォ~~~~

すこやか :伝わっててよかった

すこやか :違い……たのしいねえ!

オオ/ /トリ :気に入らない点2つのうち1つは、「今を変えられるのは、今を生きる人間だけであるべきです」に対してめちゃくちゃイヤ〜な顔をしているというところです(看板2)

オオ/ /トリ :内心

“最低野郎の向かう先” :えー続いてのお便りは

“最低野郎の向かう先” :“今を変えられるのは今を生きる人間だけであるべきかどうか”

“最低野郎の向かう先” :(さっとポーのポケットにしまう)

ナタリー・ガルシア :べき、と限定してしまうのは良くないのでは?

すこやか :ウワア~水無瀬

すこやか :水無瀬~~~~!

覇王 :ミナセ……

マックスウェル :バランス

金オ :予備動作があるってことは

覇王 :そう

すこやか :パリィが

金オ :吉田沙保里よりも弱い

覇王 :ドゥン……

すこやか :

金オ :吉田沙保里はノーモーションだからね

覇王 :霊長類最強だからオーヴァードよりも強いんですよね

金オ :後なら良いんだって思ってそう

灰院鐘 :8dx (8DX10) > 10[1,2,3,4,6,7,7,10]+9[9] > 1

すこやか :

ダン・レイリー :加減どころか威力が増していないか?

すこやか :すまん水無瀬

オオ/ /トリ :波動拳をテイッと弾きます

金オ :チャージしちゃったか

GM :ごきぃ

アトラ :ミナセさーーーーーん!!!!!

すこやか :溢れちゃったな 好意が

すこやか :あーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!しーつにねこのげろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

すこやか :さきやててくだs

覇王 :ゲロ

金オ :わしも吐いておくか

GM :ゲロロロロロオ

金オ :これまで犯してきた罪を

覇王 :俺に恥じることなどない!

すこやか :キオくんは今日天井したからすべての罪を贖ったといえるよ

覇王 :

金オ :まじで天井で新キャラ一人被り二人はきちぃ

覇王 :天井までの星3の引きまで終わってて良かった

金オ :新キャラはノーマルツルギです

マックスウェル :あれこれブルアカの方だな

金オ :後半80連星3なしだった

金オ :グラブルはまあまあよかった

マックスウェル :惨い

金オ :天井でワールドエンド4本出た

金オ :そんなにいらない

覇王 :

覇王 :世界終わりまくり

マックスウェル :天井する時は確率とかそういう小賢しい言葉を真っ向からねじ伏せるという気持ちの時だけで 過去3回しかないよ

金オ :グラブルは結構回してるから、新規でなくてもまあいんだけど

覇王 :こわい

マックスウェル :昔卓やってた時に相手の抵抗を一つ一つ読み上げて潰す感覚

金オ :ブルアカはとりあえず新キャラはほしいよ

マックスウェル :これリアルでやるとシンプルに後悔するな…と思った時にはやらんようにはしてるよ

覇王 :やってるゲームに天井という概念がなく泣いた

金オ :ガチャって、引くか引かないかだから

すこやか :おろしたてに交換したらフワッ……♡と柔軟剤が香ってCMみたいな経験をしてしまった

マックスウェル :フワッ

覇王 :

覇王 :フワァ~

金オ :引くまで回すと思って回す時は引くし、そうじゃない時は遊びだから途中で終わっても負けじゃない

マックスウェル :なぜかオムニアは無料石だけで

覇王 :白猫くんそろそろサプチケくらいは導入すべきだと思う

マックスウェル :天井できるから こっちはもう何も入れてない

金オ :リンバスにならされてたから、ゲロ吐きそうになった

すこやか :リンバスくん甘やかしが激しい

金オ :リンバス、パス買ってるだけで全てのSSR交換させてくれる

金オ :天井も実装された

すこやか :でもたぷつきガチで出なくて イサンもう三人来たのに

金オ :しかも

覇王 :白猫のサプチケ、真にほしいキャラを手に入れられる確率1/10なんだよな

金オ :なんか昨日までたぷつきでなくて

覇王 :意味わかんねえな

マックスウェル :思ってた200倍優しくていいな

金オ :昨日から今日までで4人出た

すこやか :

すこやか :たぷたぷだ

覇王 :

覇王 :たぷついとるわ

金オ :たんぶん詰まってた

すこやか :いいな~ 交換するほどじゃないからのんびり待ってるわ

マックスウェル :バンナムのダムゲーが一番優しくねえこと知ってるからこっちには特に入れてない

覇王 :ダム

金オ :SRはおはがちゃで多分来る

覇王 :ディアスッッッッッ!!!!!

金オ :リンバス、ま~~~じで優しい

オオ/ /トリ :ブルアカ、ハニバに何くるかな〜と構えている状態

金オ :SSR全部持ってるソシャゲリンバスくらいだよ(特に廃課金とかはしてない)

灰院鐘 :(僕はがまんができますという顔)

マックスウェル :ダムゲーというかバンナム系はねえ

マックスウェル :ソシャゲの金額がエグくってねえ

マックスウェル :雰囲気だけ触れるタイプと思うことにしてるの

マックスウェル :Gジェネはなんか出ねえしな ギャハハ

覇王 :ペチャ

覇王 :スパロボそろそろ新作出してくれ

オオ/ /トリ :原作漫画版ゲッターロボだして全部ぶっ壊して欲しい

マックスウェル :スパロボ最近のロボ系ってさ

マックスウェル :シンエヴァにアーク、ファフナーに閃ハサに水星(またはもう完全に旬を過ぎたとはいえ鉄血)じゃん?

すこやか :リンバス、前のシーズンパックとパス分の有償石が未だに残ってるの草

すこやか :毎日おはガチャしてるのに

マックスウェル :そういう系列で纏められそうではあるくない?

オオ/ /トリ :水星、仮に参戦したらZ3みたいにいちいち学校に戻るのかなと思うとちょっと面白い

マックスウェル :30のNTみたいになぜかスケールの小さい特定宙域にいちいち戻るヤツじゃん

オオ/ /トリ :でも鉄血じゃねェかなあ先に出るの

マックスウェル :いやZ3の定期的に学校戻る奴の方がインパクト強いな

覇王 :全員アスティカシアに集合させるんだよ

オオ/ /トリ :でもさァ

オオ/ /トリ :俺さァ

マックスウェル :鉄血、2期タイプは素材出来てるのが強いね

オオ/ /トリ :Gレコをさァ もっとしっかりさァ

マックスウェル :(ポケットの中にしまう)

オオ/ /トリ :ギーーーーー

マックスウェル :Gレコすんならアレがみたいな

マックスウェル :ジット団のやらかしで御大将解放

覇王 :

オオ/ /トリ :そういえばそうジット団とギンガナム艦隊って似てるんですよね

オオ/ /トリ :一生演習してた奴ら

マックスウェル :ターンエーの「外宇宙から漂流してきた」にゲッターアークとかトップ2とかその辺りの親和性ありそうだし

マックスウェル :でも次はシンエヴァ外さないはずだからな

オオ/ /トリ :海赤くなっちゃう

覇王 :シン・ユニバース名義で参戦してほしい

マックスウェル :逆に「シンエヴァと親和性の高い作品って何?」で並べていけるわけよ

マックスウェル :サイズSSの仮面ライダー1号やめろ

覇王 :合体ロボになれるからな

オオ/ /トリ :境界戦記とか絶対扱いづらくてDDの方にちょっと顔出して終わりそうだなと勝手に思ってる

覇王 :キョカセン扱い辛そう過ぎる

オオ/ /トリ :思想が強すぎてすごいからアレ

覇王 :普通に作品のカラーとしても扱い辛そう

マックスウェル :たまに聞こえる話シンプルにしんどいから闇に葬っといてくれるか

オオ/ /トリ :シンユニバースじゃないけどアレ、ゴジラは出そうと思えばスパロボ出せそうだな

オオ/ /トリ :ネトフリのアニメ版のやつ

マックスウェル :あとアレが見たいな

マックスウェル :劇場版ギアスの機体 なんか追加装甲あるらしいのに

マックスウェル :特に使われなかったから

マックスウェル :迷ってる…

マックスウェル :迷ってる………

覇王 :アネ……

覇王 :比較的最近だと何が欲しいかと言われるとやっぱりファフナーなんだよな

すこやか :三国伝

マックスウェル :一度でいいからORIGINやってくれねえかなとは思うんだけど 人生で初めてレベルの

マックスウェル :「交代した声優が受け付けない」事案を起こしたのでちょっと保留にしたい

マックスウェル :ハヤトの声が人生で初めて「声優交代して『それはないだろお前それは』ってなった」から…

覇王 :(肩ポン)

マックスウェル :ドズルさえ許したのに

覇王 :とかげの肩ってどこだよ

マックスウェル :人型になればいいんだろ全くもう

覇王 :へへっ……

オオ/ /トリ :復ルルはなんか割食ってたからね(亀レス)

覇王 :PAD自宅に放置してきたからDDをたわむれに進めるやつが出来ないんだよな

マックスウェル :ジッカ・イツカだぞ…

覇王 :

覇王 :(前髪をむしる)

理性 :(走り出す)

マックスウェル :待ってくれ! 待てって言ってるだろうが…!

覇王 :バンバンバン!

マックスウェル :う”うっ

マックスウェル :皆さんのせいでヒトガタ・イツカは死にました

マックスウェル :なんか手頃な美少女にしようかと思ったらあるのトネリコしかなくって

オオ/ /トリ :スパロボ、次出るとしたら……

オオ/ /トリ :プロメアは……いるだろうな……

覇王 :セクハラになってしまう

マックスウェル :因果律を操作出来たかもしれん

覇王 :もっかいくらいフルメタ来てくれ

金オ :黄金率も操作して

マックスウェル :分かった じゃあえっとね

マックスウェル :1d100 50で平均的 覇王の黄金律 (1D100) > 9

マックスウェル :じゃあえっとね じゃないんだ

マックスウェル :ここアホみたいな数値出して「イィン」って泣かせるやつでしょ

覇王 :クク……

すこやか :黄金律よ、呪ってやる……お前をきっと、穢してやるぞ……

マックスウェル :何事何事

すこやか :エルデンリングのキュートNPC糞喰いちゃんだよ

金オ :ホモね

覇王 :

マックスウェル :すげえ言い方

金オ :穢すってマジでそういうことだから

すこやか :謎暗転

すこやか :コミュの最後に暗転するので実質ヒロイン

金オ :パワポケでもよくある

金オ :なぜか弾道が上がる

金オ :昔、ま~~~じで意味分かってなくて、弾道上がるイベントじゃ~~ん!!やった~~~くらいにしか思ってなかった

マックスウェル :そもそもパワポケにそんなイベントがあることを

マックスウェル :大学くらいまで知らなかった

GM :あー無理 ゲロ程書けない

金オ :夏の教室、窓も締め切って汗だくになる運動を

金オ :彼女と二人で

すこやか :アァン

すこやか :あね……

GM :そっちの反応後回しにしようとしてたから急に降られてどうしようかと

すこやか :

すこやか :ごめんね

金オ :キラーパスだったか

すこやか :言ってくれたら消したぜ

GM :紅さんに振られたら急カーブで話を進めます(事前準備

金オ :じゃあバッツも消して

マックスウェル :

すこやか :ばっこちゃん消したぜ

覇王 :俺ェーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あー

金オ :バッツぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

マックスウェル :いやいいか 今するもんじゃないな

GM :そして思ったがこれ無理だな〆るとこまでいけんわ

GM :大人しく土日休みだ

マックスウェル :ぬん

GM :あと腹も痛くなってきたので一旦離脱しまあす

覇王 :いたわるか 腹を

マックスウェル :水のクリスタル労りの心

マックスウェル :体調まで しかしそうか

マックスウェル :難しいもんだな アンサバの時もわりと感じた問題だが

覇王 :アンバサ……

すこやか :アンサバってゲーム休みあったっけっと思ったけどあれか対話で長引くやつか

金オ :まあ、当たり前の話ではあるんだけど

金オ :毎日9-12時卓やってると、体力がもたないんだよね

金オ :特にGMは

すこやか :そっちか

マックスウェル :そこの是非に関していま共感できるほどの経験がないからなんとも言えねえんだけど

覇王 :全員電子生命体にするか

金オ :準備とか諸々あるから

金オ :まじで生活の全てが卓に捧げられることになる

マックスウェル :ああ あー

マックスウェル :9時からの話ってなるとそうか まあそうね

マックスウェル :10時からだ思えばオラのは

金オ :10時からだとちょっとだけマシなんだけど

マックスウェル :然りか まあ然りだな

マックスウェル :で、流したけどどっちかっていうとそっちね 会話の長引きで1シーン馬鹿長くなるやつ

マックスウェル :これ先の台詞自体は特に読めねえから誰が何をどうするかも分かんねえんで 屡々当時予定狂ったからね

マックスウェル :界隈の主流がそっちなんで、特に避け…ようと思えば避けられるのかも知れんが 如何せん難しい問題って話

覇王 :ムズムズリズム

マックスウェル :いまなんか日曜朝かなんかにありそうなもの出て来たか?

覇王 :気のせいだよ

マックスウェル :気のせいかあ

マックスウェル :じゃあ気のせいだけど冷蔵庫荒らしとくね

GM :ぽんぺっぺ

覇王 :アアーーーーーーーッ!!?!?!?

GM :もどってきた

マックスウェル :PODで?

覇王 :ぽぺえりぃ

マックスウェル :リーっす

GM :PODで戻ってきたゾ

覇王 :一人用のトイレでかァ……?

覇王 :1人用じゃないことある?

GM :二人用のトイレってなんだァ……

金オ :それはもう

金オ :

マックスウェル :何言っていいか分からねえ絵面しか出ねえ仄めかし方やめろ

金オ :先生

金オ :先生はトイレです

マックスウェル :いきなり先生を無機物に昇華するやつがあるか?

覇王 :二人用のトイレというか

GM :実際9-12サイクルはマジで準備する時間がないです

覇王 :トイレが増えただけというか

マックスウェル :思ったよりカツカツ海舟だったか まあ1時間の違いってあるしな

金オ :わしももしGMやるとしたら、たぶん貯蓄消えたら休みの日を作るか開始時間を遅らせると思う

金オ :もしくは区切って早めに終わらせるか

GM :準備まあいらんやろ!って所はそれで進めるけどね
そしてここはまあいらんやろの部分

マックスウェル :不覚にも解読に手間取った

マックスウェル :貯蓄か

覇王 :社畜かも

金オ :そう、家畜

GM :ナタリーのシーンは休み挟むかもしれんし、どのみち空くなら丁度ええじゃろう

GM :今週土日は

マックスウェル :ううむ 不測の事態じゃないなら別に言うことねえやな

GM :どの道勇魚には反応してもらうことになってたし、不測の事態と言えばそうだけど近い感じのやり取りは予定してたんだ
これは全然対応可能範囲

GM :ただ先送りにしてたので急に降られるとあれなのと

GM :そもそもここ 全員の反応するつもりなかったので…

マックスウェル :あとはシンプルにその時の思い付き判定がファンブルしたというわけですk

マックスウェル :あーしまったそういうことか

マックスウェル :じゃあ迂闊にディアスに振ったところで力ずくで区切るんだったな

GM :ここ割とさらっと流す気でした

マックスウェル :いやでも過ぎたことを言うことほど生産性のないこともない

GM :すべて過ぎた話じゃよ…

マックスウェル :杉田話

オオ/ /トリ :あらんま

マックスウェル :大鍋に色々煮込んで出汁を取って

マックスウェル :ああもう無茶苦茶だよ

覇王 :グツグツ!

金オ :ズズッ

金オ :1d100 味 (1D100) > 6

金オ :割とうまい

覇王 :陰陽の形になるな

マックスウェル :60越えてるから単位はやれる

マックスウェル :感謝するがいい

覇王 :ここに隠し味をひとつまみ

金オ :死をね

GM :反応集街な時もあるけどそうじゃないときは押し通すべきなのだろうか
まあ対応できる範囲だから別にそこまですることないよねって結局待つんだけどね

すこやか :イィィごめんね

マックスウェル :私見ならいくらでも言えるんだけど それは僕のGMやる時の感覚なんでぇ

金オ :同じくですわ

金オ :お嬢様になってしまった

覇王 :染み付いてるじゃん

GM :そうわね でもまあだいたいの場合その頃にはまだ書けてないことが多いから

マックスウェル :田舎娘の化身さんだ

GM :普通に待つ方向で行くけどね

覇王 :(田舎に送る)

マックスウェル :都会の箱入り息子なので虫系にはガチで弱いゾ…

覇王 :や~~~~~い!!!!!

マックスウェル :抵抗のない虫はGでも別に構わず潰せるからいいんだけど

覇王 :や~~~~~~~~~~

マックスウェル :毒のあると分かっているヤツは無理

マックスウェル :ペットショップに行こうね。

覇王 :イヤッ……イヤッ……

覇王 :まあでも刺してこようが毒があろうが抵抗薄かろうが虫は虫なのでね

金オ :ちゃんと虫は…虫!って言え!

マックスウェル :あの ハチがガチで無理で

マックスウェル :昔月詠さんがふざけて画像リプ送って来た時秒でブロックしてそのまま死ねっつったことある

覇王 :ちょっと草

マックスウェル :そのレベルで無理

マックスウェル :数時間後に冷静になってうやむやにしたけど本気で無理で 昔…えっとねえ

マックスウェル :プールサイドに死にかけのハチが上に針向けて転がってて

覇王 :生理的に受け付けないのはねえ もうしゃあないからねえ

金オ :一生EDF出来ない理由だ

GM :うお

マックスウェル :それ友達が踏んで病院送りになった伝説のデストラップがあったの

GM :やばー

金オ :蜂はねぇ、やばいからねぇ

マックスウェル :アレ以来ヤツのことを「人間殺害に全リソースを割り振った生き物」としか見れなくなって 黄色い花畑には近寄れんわ飛んでくる黄色いやつには本能がガードするわで

マックスウェル :これはフリじゃなくてやられたら前提条件全部無視して間合いを取るタイプの生理的無理ですね

マックスウェル :いまなんで生理的無理の話をしてんだ

マックスウェル :おかしいだろ

覇王 :クク……

覇王 :分からん

マックスウェル :俺はいま何からチェーンしたんだ…?

GM :私にもわからん

オオ/ /トリ :

マックスウェル :この角娘が

オオ/ /トリ :某スレで蜂モチーフのキャラをぶつけたのを、後悔し始めた

マックスウェル :そのアイコンに角ねえな

覇王 :まあ虫、基本的に無理だから殺してるわけですからね覇王は

マックスウェル :ああソレねえ

金オ :もしかして

マックスウェル :そのレベルなら別に大丈夫だよ

金オ :わしのことかもしれん

マックスウェル :リアル飛行生命体じゃなければ何も問題ないの

覇王 :気付いた?

金オ :角娘

オオ/ /トリ :よかった

金オ :これじーたちゃんだから

覇王 :驕るな

マックスウェル :というかそれだったら某所にサカキ擦ってねえぞ あいつもスピアー手持ちにいるし

覇王 :驕るなーーー!

マックスウェル :スピアーはすごいぎりぎりアウトかセーフのラインなんだけども

GM :トラウマない身でもリアル蜂は普通に無理

マックスウェル :リアルにされたら悲鳴出す

金オ :割り勘して欲しい人じゃん

マックスウェル :奢るなーーー!

GM :全然程度は違うんだけど
大昔Gが潜伏してること知らずに姉貴がスリッパに足突っ込んで無自覚に踏み殺したのを見てから暫くスリッパ履けずに上から踏んづけて吐いてた時期があったこと思い出したわ

覇王 :ハッチというか近場にいるときの音の主張が強いタイプの羽虫は普通に死んでほしいですからね

マックスウェル :地球防衛軍も兄が買ってきてェ…もう七年以上は前なんだけど

マックスウェル :途中のミッションまで付き合って

マックスウェル :ヤツが出て来た瞬間兄の一人プレイになった

覇王 :マジ人生終わったと思った虫エピソードは通学中に電車から降りて大学まで歩いてる途中でズボンの裾からムカデ出てきたときですね ???

金オ :途中からずっと出てくるもんなあ

マックスウェル :やば

マックスウェル :なんで通学最中にズボンの裾から現れるんだムカデ アサシンかよ

マックスウェル :準備は一任するわ

GM :怖すぎんだろ

マックスウェル :覇王当時の虫業界に恨み買ってない?

覇王 :ガチでビビった

GM :蟲の怨念に憑かれているかもしれん

覇王 :人生で一番早い速度で地面に叩き落として潰した

マックスウェル :Gは逃げるだけだから不愉快だけど恐怖の対象じゃないんだよ

GM :攻撃してくるのはな

マックスウェル :そう

金オ :Gはねぇ

金オ :不快害虫だから不快

マックスウェル :攻撃してくるだけで一定の心理的警戒があるんだけど その中でハチって最悪2回で殺してくるらしいから

GM :接敵することがあんまなかったから見る頻度多いGの苦手意識が強いな

覇王 :Gはまあ存在が不快だからしょうがない

マックスウェル :って感じね

すこやか :もうこのまま紅さんに振ろうとしてるんだけどだいじょぶそ?

すこやか :ごめんねえ~おまたせして 

GM :行けると思うよぉ

金オ :まあ、大抵の虫は殺せるんだけど……田舎に生きてきたから

覇王 :キモいだけで基本殺せるからね

マックスウェル :馴れとは恐ろしいものだ…

マックスウェル :ところでその質問の矛先がこっちにも向いてるなら答えはYESだよ

金オ :イエスです、救世主なので

すこやか :いま入力中が見えてお見合いの姿勢になっちゃったけど紅さんに振る準備はできてるよ ???

GM :え、振るって『紅さんはどう思う?』ぐらいのあれ?

覇王 :そう 俺がメシア

マックスウェル :やりにくいナリか?

すこやか :あーいや

GM :そういうタイプはやりにくいです

GM :深い事情ではなくかなりデリケートな部分だからちゃんと考えないといけないので

GM :普通に此処で切ります それなら

マックスウェル :ナリか

覇王 :ナリすけ

金オ :ナリナリなり?

マックスウェル :「ああいや」まで見たので是非聞いてからだけど

GM :ナリナリナリナリナリナリナリナリ

すこやか :ちゃんと流れ考えて真面目に振る想定は持ってましたけどぶった切ってくれていいです

GM :どうだったかな?みたいなとこで補足に入る流れかなって

すこやか :そのほうがよさそうだ

マックスウェル :んー? んー

マックスウェル :バトン貸してもらっていい?

すこやか :話振ってってことお? 指示は具体的だと齟齬がなくてたすかる!

マックスウェル :いや違う

マックスウェル :その切る流れに持って行くから

マックスウェル :たぶん切ります言うてることは本来このシーンで片付けるタスクがまだあると見える

GM :あ、紅さんの一言書いたうえで渡したい

マックスウェル :あいさ

すこやか :そうそう 紅さんに話振るのに「どう思う?」みたいな感じでやられたら困るよってGMが言うてて

GM :言葉が足りずあれだが『ここでこの周りの反応させるのは滅茶工数掛かる』が『反応しない空気人にしたい訳ではない』ので

すこやか :私は違うつもりだったけど、懸念があるならGM裁量で流れ切ってくれたほうがいいよという返答だったよ

マックスウェル :分かった そういうことならわざわざ面出すまでもねえが

GM :あのねえ

マックスウェル :今のは単に辛抱出来なくなりかけただけだよ

GM :うーんと いやまあいいか

GM :思考を柔軟にしていこう

マックスウェル :そういう感じならわざわざ想定しているものを崩してまで変わることはない

GM :言語化が難しい、さっさと続けちまおう

マックスウェル :わふ

覇王 :WAON

オオ/ /トリ :リトバス

マックスウェル :今のは犬になるという魂の方向転換だよ

覇王 :(小屋を作る)

マックスウェル :この小屋はやがて城になる

マックスウェル :なんか頭の上に「Lv1 犬小屋」とか出る感じの奴でな

すこやか :これGM赤ついてないけど続けちまおうって流れ切ります宣言とはよやれオーダーどっちぃ?

金オ :中華ゲー?

GM :んふふ
『これ質問でも課題でもない』し『反応を想定しても回答を想定していない』ので『なぜこういう流れになってるのかも微妙につかめず地味に焦っている』ので……

すこやか :ごめんな

すこやか :えっと

GM :今凄い思考がストップしている

すこやか :ごめん

すこやか :あの 弁解させてください

GM :ええねんええねん 面白い流れだから

マックスウェル :そこは仕様のないこと 正解探してやるパートじゃねえわ

マックスウェル :パートじゃねえからそれはいいし原因の一つは俺っぽいからいいんだけど 俺がマグロなこととそれはイコールで結びつかねえってだけだよさっきから反応に遠慮がねえのは

すこやか :私としては「今ここで答えを出す必要はない」「諭して会話を長引かせない処置」「話振った以上オチをつける」という意図でやりました 

すこやか :確かに冷静に考えてみると別に質問でも課題でもないと今ものすごく恥ずかしくなっています

すこやか :安直に話進めようとした結果です 申し訳

マックスウェル :実際問題振ったら超絶アンジャッシュしましただけだからいいんですよ

マックスウェル :それもアンジャッシュでも想定の範囲内にはあるっぽいので

すこやか :恥ずかしすぎて打ちのめされてる 明日明後日おやすみでよかったな

すこやか :定期的に思い出して悶えるやつだ 死にたい

覇王 :そういうときは代わりにキオを殺すと良いぜ

マックスウェル :僕がハンマー持とうか持つまいか悩んだことは別にそれとは1mmも関係ないので 気にするな楽に行こう! という言葉を自分のためにも使います

すこやか :要するにはよ書けというね がんばります

マックスウェル :会話の方向性間違えた! なんての何なら俺も3回くらいあるんで ホラ 流れとしては自然ですよ

GM :とりまこれでいいか

マックスウェル :僕がハンマー持とうとしたのは赤丸システムの方だけど これにハンマー持ったところで…あの…意味ねえから…

すこやか :「話振って迷惑かけちゃったな 流そ流そ」という考えが裏目った結果です いやまじでごめんね

マックスウェル :ただ俺がGMやる時これ繰り返されるとガチでゴジラになるから対策します いいね

GM :よいしょ 取りま今日は此処までになるか

覇王 :ガッジィーラ

マックスウェル :前もあった 30分俺何してんだろう感情 卓中になるべく他のことしたくねえの たまにするけど

すこやか :ごめんね

GM :すまんねえ書くの遅くって

金オ :わしもごめんね……

マックスウェル :謝罪させたいわけでもないし 俺もたぶんたまにじゃないくらいでそういうディレイ掛けてるタイミングあるから人のこと言えないんだけど

GM :ンンッ取り敢えず今日は此処で切って

GM :月曜続きちょびっとやってシーン切り替えまで行きたいね

覇王 :ウオォ

覇王 :青ォ

マックスウェル :クク いかんな いかんコレ

覇王 :青!?

覇王 :アオォ

マックスウェル :一回スイッチ入った なんか違う思考に変えるね

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わ゛アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :土曜日曜が無理なんだったっけな

マックスウェル :本当にいつもいつも手隙のタイミングでとりあえず折って申し訳ないと思っている

覇王 :角から精神安定剤でも出てるのか?

覇王 :良いよ ????

金オ :いや、むしろ逆だよ

GM :で、次回は月曜九時からだ 月9だぜ

金オ :アガル薬が出来る

覇王 :ゲツク!

マックスウェル :ただそれ聞くと心が安心して直前の言動に冷静になれるから

GM :おつかれさまどーーーーーーーーす

金オ :月九、ゴールデンタイムだ

覇王 :アガる~!

金オ :ドスドスドス

覇王 :断末魔で……!?

マックスウェル :じゃねえ オツカレサマドス

覇王 :ウオォドスドスドスドス

オオ/ /トリ :ドス!

マックスウェル :自分の断末魔を卑下するな

マックスウェル :きみは立派にやっている

マックスウェル :最低な煉獄杏寿郎

すこやか :いるよ〜

覇王 :イー

GM :ごろごろ

マックスウェル :セーフか!?

マックスウェル :クソァ! 1分アウト!

月オ :アウトです

覇王 :(落とし穴を仕掛ける)

マックスウェル :オォォォォォ…

GM :セーフティは外してあるぜ……

覇王 :狩りの基本ですからね

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :では落とし穴ごと踏み潰して覇王の庭を1d100%焼きます。

マックスウェル :1d100  (1D100) > 7

マックスウェル :えい。

月オ :バッツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :焦土になっちゃった……俺の庭……

月オ :だが、灰は上質な土を育てる!

月オ :いつかまた緑が戻ってくるさ……

オオ/ /トリ :3分遅れてしまった 申し訳ない

月オ :お前は見届けることはできないがな(ドスッ)

覇王 :そう 俺自身が肥料となり庭となる

GM :オーイエ 揃ったね

覇王 :クク……ありがとうよ!

オオ/ /トリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :こらっ乱暴はいけません

マックスウェル :魔貫光殺砲

オオ/ /トリ :今日厄日だから出ると思った

マックスウェル :宿主のところに戻って来るんだ

GM :今日はカラテの恵子の日だぜ

マックスウェル :今日は休め

覇王 :デェェェェン

月オ :おやすみ〜

月オ :スヤァ

月オ :デェェェェェェン

YOU DIED

覇王 :死んでね?

覇王 :俺はやった!

マックスウェル :命を粗末にするな!

マックスウェル :(肉団子にする)

覇王 :アギャッ

月オ :うめぇ〜

月オ :本当に食べてしまったのか?

マックスウェル :核をおごってやろう

マックスウェル :緑髪のエレアは殺してもいいと言われている

マックスウェル :透き通るような

オオ/ /トリ :ウラン美味ェ〜

マックスウェル :>>>透き通るようなウラン<<<

覇王 :透き通ってるな……

マックスウェル :いいセンスだ…と誰かが言える伏線

マックスウェル :そもそもお前はオートマチックに向いていない(詠唱開始)

マックスウェル :リコイルの衝撃を肘を曲げて吸収する癖がある どちらかというとリボルバー向きだ

マックスウェル :だが早撃ちは見事だった…(数少ない台詞を覚えきっている部分)

オオ/ /トリ :いいセンスだ! さすがはボスと同じコードを持つ男…

マックスウェル :一生擦ると言われている男…

オオ/ /トリ :最期のセリフですらそうだった男

マックスウェル :やり残しにケリをつけ申す

すこやか :お返事してもいいやつ?

GM :うん ちょっと考えたけど いいよ

すこやか :いや懸念あるなら大丈夫だよ 今日じうじはんで終わるしね

すこやか :進めてください

GM :あいよー

月オ :愛よ

マックスウェル :哀かもしれん

オオ/ /トリ :しにーゆく

マックスウェル :男たちは

月オ :はたまた藍かも

マックスウェル :まもーるべき おんなたちにー

マックスウェル :しにーゆくーおーんなたちは

覇王 :そう、逢

マックスウェル :あーいーすーるーおとーこたーちーへー

マックスウェル :たたーかう おーとこたちは

マックスウェル :ふるーさとの おーんなたちに

マックスウェル :たたーかう おーんなたちは

マックスウェル :まで覚えてる

マックスウェル :完全に知ってる単語に反応するお爺ちゃんの攻勢しちゃった今

オオ/ /トリ :宇宙世紀爺さ

月オ :ここはカラオケ会場じゃ!!!

マックスウェル :フォッフォッフォ

覇王 :います、カラオケ会場NPC

月オ :別名社長

マックスウェル :宇宙世紀の爺がお気持ち構文を出した時は火をつけて焼くのじゃ

オオ/ /トリ :スーパーナパームを使います!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あったけえ

月オ :どれくらいあったかい?

覇王 :そう

月オ :草フィールドでカキゲンキンをナパームソウルで溜撃ちするくらいのあったかさ?

覇王 :1d100 万度 (1D100) > 2

月オ :ぬるま湯

覇王 :真・6弔花?

月オ :そう、溶岩風呂に入ってる

マックスウェル :人間の限界にチャレンジしてる?

覇王 :人間じゃないしセーフと言えるよ

月オ :俺に限界はねぇ!!

オオ/ /トリ :ウルトラマンだったか〜

月オ :本当に限界がないやつがあるか

覇王 :そう、俺がお前の限界

オオ/ /トリ :コンテンツ発足から10年経っていまだに発展途上なウルトラマンがいるらしい

GM :やっばい

月オ :Limit Blake

GM :ゲロねむい

マックスウェル :旅立つ前に伺いたいこと…

マックスウェル :旅立つ前に伺いたいこと…

マックスウェル :えーーー…と…

月オ :朝はパン派?ごはん派?

ナタリー・ガルシア :私はお母様のご飯派ですわ

マックスウェル :もしもごはんっつったらどうすんだよ平安ステージに居た可能性あるぞ

覇王 :コーヒー派?

GM :ねむういー 書いてる間にも二回ぐらい意識が

マックスウェル :アメ公の話はたぶん今するもんじゃない

覇王 :アメェ!

マックスウェル :ブラックモアと天刑府君はそれぞれ出会って調べてしばいてポン

マックスウェル :マスターテリオンについては別に会ったことなかったはずで既にある程度情報が出終わっている

マックスウェル :強いて言えば1つだけないではないがコレ分かって居たら言及しそうだな 俺からは特にないです

GM :やっばい マジで意識が

マックスウェル :アルティメットワンと結び付けたのが実は微妙に引っ掛かってて、クリフォトの破壊手段ってそのまま物理でいいのかだけが気になる

GM :くう ねんんむ

月オ :今日はもう寝ようぜ!

覇王 :攻撃されている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :目を覚ませ僕らの世界が侵略されているゾ

月オ :都市そのものを全部爆破しないととかだと物理でも手間だな

マックスウェル :絵面が悍ましすぎるだろ

月オ :多分流れ的に蛇の抜け殻でいいとは思うけど

覇王 :抜け殻を✊パンでね

月オ :✌️

覇王 :負けに行くな

月オ :負けた……

マックスウェル :あと気になることがあるとしたら………

GM :眠すぎて意識がぽつぽつオチオチるので炭酸をブチ込んで腹にダイレクトアタックしに行ってくる

マックスウェル :うん その辺聞きそうなもん全部ミリアとブルーに行くな

覇王 :シュワーーーーーーー

マックスウェル :ソドムについてはなにぶん表の情報から気になること口にしようとするとガチの興味本位しかでねえから

マックスウェル :“なんで沈んだの?”だからね

マックスウェル :(角の先端を溶かす)

覇王 :ニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア?!?!?!?!?

月オ :聞いてみても良いとは思う

覇王 :浮かばねえ!(知能が低い)

月オ :この後夢で見る(予定)だけど

オオ/ /トリ :わっちもないかな

月オ :うーーーん

月オ :いや、まあ、ここではいいかな

すこやか :ないよ〜

GM :ナシ! 

GM :ということかな こっちも何か言い忘れてたことなかったっけな
多分ないな

マックスウェル :夢の中であったような…(会いたかった)

マックスウェル :うん メインログ追い返してみても「これ抜けてね?」は今この段階で浮かばんな

月オ :うーーーんやっぱいいや

マックスウェル :頭におださん住まないかな今

覇王 :パヤヤ

オオ/ /トリ :頭の中に覇王樹が!

覇王 :天啓の王

オオ/ /トリ :トカゲ博士 お許しください!

マックスウェル :かつてあの御仁は敵の眼鏡にいい顔をさせないという殺意で以て 数か月分のシナリオメモを取り続けていた

マックスウェル :ウワァーーーー

オオ/ /トリ :(メインテーマ)

マックスウェル :僕は相手の顔面を見て「コイツこういうやつ」とメタ知識を提供する役だった

マックスウェル :(なお1回だけ)

マックスウェル :あのメモの真似のつもりなんだがドスエ後にだいたい何処かに去って行くのでメモの更新が大概ガバガバになる 

マックスウェル :チラッ

覇王 :チラ……

オオ/ /トリ :チラチラ見てただろ

マックスウェル :キョドキョド

マックスウェル :(アメリカの悪行)見たけりゃ見せてやるよ

マックスウェル :もう見てる

マックスウェル :ダメだ

ナタリー・ガルシア :キョロキョロ

マックスウェル :何をお探しかな?

マックスウェル :スタンドについて書かれている本はないかね?

ナタリー・ガルシア :うちのペットが見つからなくて……

マックスウェル :またね ではなく“いってらっしゃい”か

ナタリー・ガルシア :いつもはお菓子を漁っているんですが

マックスウェル :行って来ます と ただいま はセットと言われる

すこやか :1d100 気配察知 (1D100) > 1

マックスウェル :気配察知ガバガバじゃねえか

覇王 :

まぬ :(のこのこ)

覇王 :よわい

オオ/ /トリ :何?ナタリー マヌがお菓子を漁っているはずなのに見つからない?逆に考えるんだ ご飯を漁っていると…

すこやか :ホームレスの趣

マックスウェル :Q市のおうちにお帰り 

ナタリー・ガルシア :(そっと3人前のお菓子を置く)

すこやか :最後に……ナタリー

マックスウェル :タイキック

すこやか :

覇王 :デデーーーーン

マックスウェル :フリかと思って…

ナタリー・ガルシア :お姉様?

あの世でわび子 :むかしはまじめに年単位でメモとってたんだけど、いまはやさしいGMたちが情報タブで楽させてくれるからぜんぜんやらなくなりました

マックスウェル :なんでその画像のままなんだよ

ナタリー・ガルシア :お姉様がおっしゃるなら……頑張りますわ

マックスウェル :もしかして冥府から呼び起こしちゃった?

覇王 :なんで埋葬されたままなんだ

あの世でわび子 :いまいえにかえったからだよ

覇王 :Oh……

マックスウェル :WAON

覇王 :Itawari Itawariネ……

マックスウェル :何語?

覇王 :ジャパニーズ

すこやか :蘭たん語

月オ :そう、板Blake

月オ :確かに蘭たん語だ

覇王 :

マックスウェル :Break!

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :セイジが言ったことにしようとしてたの好き

覇王 :は゛わああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

月オ :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

マックスウェル :エグ味が混ざった

覇王 :灰汁だよ遊馬!

月オ :そう、バッツという不純物がね

すこやか :これのせいで「ガアアアア」って悲鳴見るとキオくんだな……ってなるんだよな

あの世でわび子 :月オそば

あの世でわび子 :なるほどね

覇王 :

マックスウェル :新種個体

覇王 :なるほどねじゃないが

マックスウェル :断末魔がもうそれにしか見えない系の筆頭はやはり

マックスウェル :「イヤーッ!」だよ

オオ/ /トリ :シテヤンヨ系の亜種?

覇王 :ミームとは恐ろしいものだぜ

マックスウェル :んんん?

月オ :なるほど……

マックスウェル :なんか思ったより使われるワードの重量が重くないか?

マックスウェル :いや…んん? もしや…

マックスウェル :今のもしやはこの卓やってる間5本指に入る「言ってみただけ」で特に思い付きがあるわけではないよ

覇王 :モヤシ

マックスウェル :明日はもやし炒めよ

オオ/ /トリ :門矢士

マックスウェル :かわいがってやるぜ と言っても頭をよしよしと撫でたりするわけじゃないぞ 炒めてやるということだ

月オ :ジューシュー

マックスウェル :さあ! 一気にカタを付けてやるぜ!(弱火で10分を強火で1分にしようとする)

月オ :なにっ!?60度で30分は600度で3分ではないのか!?

覇王 :そうだよ

オオ/ /トリ :こりゃあどうしても弱火で10分を1分の強火でやってもらうしかねえな

覇王 :ステーキ定食!?

マックスウェル :え! 同じ値段でステーキを!?

覇王 :できらあ!

覇王 :広告部分を埋めた結果虚無のコマが生まれるヤツすき

月オ :あれほんと好き

マックスウェル :なにか喋れ

月オ :自分を見ているようで

覇王 :そう あれはキオの写し鏡

月オ :気づいたようだな

オオ/ /トリ :鏡オさん

マックスウェル :ミラオ

オオ/ /トリ :ミラボレアスのあだ名みたい

マックスウェル :ところでアイテムアーカイブってもしかして電子書籍じゃない? という事実に今気付いたので物理的な本としてたぶん予約して買います

マックスウェル :読んだ感想はどうせ無辜のTRPGプレイヤーが喋ると思うんですが 言えそうなことがあったらってウオオ

あの世でわび子 :こぎとえるごすむ!

マックスウェル :宇宙船の方

覇王 :コギトエルゴスム!

マックスウェル :コードの方

GM :ね…ねむい… 意識が何度か逝きかけた

GM :異様に眠い

オオ/ /トリ :人は死ぬよ 必ず死ぬ いつか君も俺も死ぬんだ

マックスウェル :ガクンガクンとしてなさる

オオ/ /トリ :(本編で使ってないオレンジの竜巻を起こすゴースト)

マックスウェル :お疲れナンシかもしれない 頑張って 心とPODを燃やしてあと25分

GM :コトコト煮込むぜ

マックスウェル :POD煮込みってマグマにも耐えるやつなんだよ

GM :解けるものか!さらにこの温泉に入ってパワーを手に入れるゾ!!

マックスウェル :お助け下さい! 明日までお助け下さい!

GM :今後また本編で解説すると思うけど
リリアさんの言う欲と信とは『その場のしたいこと、計画性のない欲望』と『本当に大切と思うことへ進む意思』を意味してます

GM :状況に流される欲求と流されない欲求ね

覇王 :姉祖……

マックスウェル :衝動的発作的な「これがしたい」を欲求とするような?

マックスウェル :毎日発作的に手持ち無沙汰になるたび角を折るのは欲です

月オ :日課に昇華しよう

月オ :義務感、それが大事だ

覇王 :犠牲になる命があるんですよ!?

覇王 :そう キオのね

マックスウェル :義務感の角折りは形骸化を生むからダメだよ

マックスウェル :痛みが新鮮じゃなくなる

俺は失われてない : 

覇王 :邪教の司祭?

マックスウェル :こんな純真な男を捕まえて

マックスウェル :なんてことを

マックスウェル :いつも心の暗黒面を封印してるんですよ

覇王 :純真な気持ちで角を折ってるのはそれはそれで……ヤバいだろ!!!

マックスウェル :わしは生まれてこの方嘘などついたことがない 善良な弱者じゃ

覇王 :います 半天狗が

マックスウェル :チームパラロス

月オ :新鮮な痛みを求めて角折ってるの、素質あるよ

すこやか :鐘さんは長いこと欲の人で 現行でやっと信になったのかなと思うよ

月オ :日課も常に試行錯誤ですからね

マックスウェル :NTRの誘い文句みたいな言い分やめてキーさん

マックスウェル :欲なの??? 欲………

覇王 :チームパラダイスロスト

マックスウェル :欲なの? 欲………か

GM :さて……

GM :ここでやることなければ、シーンを切ります

マックスウェル :あんたほどのメットマイスターがそう言うのなら…

すこやか :計画性がない ほんとうに大切なことではあるけど、今しか見てないから

オオ/ /トリ :シーン切り了解!

月オ :意志とは荒野を行く杖であり、欲とは歩き出すための願いであるな

すこやか :切るの大丈夫だよ〜

覇王 :オーイエオーイエ

GM :両方必要だけど片方しか持ってなかったらどうしようもないのだ

GM :大尉何かありそうだな 待機

月オ :あっ、わしも切るのは大丈夫です

覇王 :大尉と待機で韻が

マックスウェル :いやごめん調べるのに時間掛かるからいい

GM :じゃあ書いてるとこなのでそれに間に合ったらどうぞというぐらいで

マックスウェル :Hi!

GM :俺は遅筆だから間に合うかもだ

マックスウェル :いや多分シチュエーションが違うなこれ 連想するものがあんまりよくない

覇王 :シチュー

マックスウェル :あ いや大丈夫そうだこれ

マックスウェル :調べて回ったのは「後ろ姿に敬礼していいのか」なんだけど

マックスウェル :特に問題なさそうだから

GM :あー、なるほど

月オ :今と過去が交差する時、物語が始まる

マックスウェル :沈む船に対するものにならないかどうかだけがガチで心配だったんで

月オ :○○と○○が交差する時、物語が始まる
昔SSで死ぬほど見た

マックスウェル :何となくOK! という感じの歴史資料を見つけたからこうしました

マックスウェル :確かにそのワードなんぼか見たな

月オ :懐かしいよ、禁書

覇王 :もっと交差しておくか

マックスウェル :………とでも思ってンだろォが

マックスウェル :完全に断片的知識しかねえがメビで禁書出して来た奴を信用するなと教わったのは過去の呪物のお蔭だよ

月オ :禁書、ちゃんとしっかり面白くて良かった

月オ :ただ低まり回はある

GM :ウオオこれの回答だけお願いしますオオトリサン

マックスウェル :なんで俺ロイス全部埋まってんだろうなってゲーム開始時点のフリー枠が1個しかねえからだよ

オオ/ /トリ :OKOK

GM :ロイス枠全然足りねえねえ

覇王 :ウオオォ

覇王 :オォ……

ナタリー・ガルシア :ハァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!

覇王 :!?

マックスウェル :黙想!

覇王 :ギュッ

覇王 :今のは目を瞑る音

マックスウェル :あの無関心はルルブの内容にある通りの無関心と読むか、あるいは「こういう判断を取った彼らを信じたい(信じるではない)」みたいなヤツなんけかなと思慮する次第

覇王 :ウオオインフォ

マックスウェル :ござる~ござる~

マックスウェル :衝動が妄想なのシンプルに切ないな

マックスウェル :いやまあ

マックスウェル :行動方針的にそれ以外に合致する衝動あるか分からんのだけど なんかシステムに一刀両断されてるような残酷さ

GM :妄念に突き動かされている

覇王 :妄念……

覇王 :悲しいぜ

GM :ここではっきりさせてるがこいつの人格ベースはハーヴァです

覇王 :ハーヴァ……

マックスウェル :ベースであってそのものではないがベースではあるんだ

ナタリー・ガルシア :イィン……

マックスウェル :泣かないで

GM :娘みたいなもの

GM :ホイでは今日は此処までえ オツカレサマドスドスドス!

覇王 :お年玉あげようねえ

すこやか :ドス

ナタリー・ガルシア :お疲れ様ですわ〜

覇王 :ドスン〜〜〜〜〜〜

マックスウェル :お年玉おいくら?

GM :次回は明日しようと思ってたがどーしよかな ちょっと考えます

マックスウェル :バッタン

GM :ではドス!待て次回次回!

覇王 :ウオォ次回次回次回

マックスウェル :ジジジ

マックスウェル :今日夢で虫系のエグい寄生能力者いた

月オ :そう

月オ :それわしです

マックスウェル :その場合邪悪すぎるだろシチュエーションが

マックスウェル :どんなエグさに心当たりがあるんだ

月オ :どうだろう、わしそんなにエグいのには造詣深くないから

マックスウェル :いやなんていうんだろ

マックスウェル :一般生徒さんAみたいなやつの体内に寄生して中身食い荒らして、そいつが日に日に対応ぎこちなくなってる正体はこんな感じでした! みたいな感じの夢だった

月オ :わしなら

マックスウェル :次回次回次回を略して言おうとした時咄嗟に思い出したみたいなお爺ちゃん並の連想ダル絡みだっt…?

月オ :最後は助けを呼ぶ声とかを喋るだけの苗床にする

月オ :あと虫を食わせて長生きさせる

マックスウェル :エグ味コンテストやってるんじゃねえですよ

月オ :生き餌として

マックスウェル :しかも被害拡大狙いじゃん

マックスウェル :なんかのゲームみたいなやつでプレイヤーが悪役操作だったんだけど その夢から醒めたのがノック音の幻聴だったもんでイヤに記憶に残ってる




【INTERLUDE ⑫】

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :どらごそ

オオ/ /トリ :1d10 オバブ (1D10) >

マックスウェル :反対ってことね

オオ/ /トリ :(もみ消す)

GM :ごろごろ

覇王 :WAON

すこやか :うおー

マックスウェル :オギャアアア

マックスウェル :いつものデイリーが不具合起こしちゃった

マックスウェル :今週デイリー閉鎖

覇王 :そ、そんな……じゃあ誰がデイリーするんだよ……!

覇王 :???

GM :おまえがやるのだ
今日から おまえが

GM :ダン・デイリーだ

GM :(鏡を殴りつける)

覇王 :

マックスウェル :キャプテンなのでな

マックスウェル :主題歌流しながらブラックシャドーと一緒に

GM :ウォーホォー

GM :キオまだ来てないので今のうちに序文かいとこ

マックスウェル :霊圧が

マックスウェル :チャドの霊圧も…消えた…?

覇王 :ついでに消すな チャドを

GM :急にクッソ主張が激しくなるチャドの霊圧

オオ/ /トリ :チャド……!?

マックスウェル :1d100 チャドの霊圧 (1D100) > 4

マックスウェル :チャドの霊圧が消えっ………平常心ですね

マックスウェル :ベストコンディションを100とすると20か30か、とか

マックスウェル :言ってるヤツの感覚なのでこのチャドはたぶん強いですね

覇王 :調子いい時のチャド

オオ/ /トリ :ギガチャド

マックスウェル :別にチャドは悪くないが明らかに場違いなレベルと強さを持つキャラに襲われる時のチャド

マックスウェル :いまのうちに確認しとくこと確認しとこ…と思って自分のRHOと直近シーンを読んでいる

マックスウェル :うん やはりコレだな

マックスウェル :2点の確認と盲点があるかどうかを赤ペン先生してもらうのがいいだろう ここにアトラチャン置いたらずっとあのちょっとイヤそうな顔してくれそう(偏見)

覇王 :任せな ?????

マックスウェル :何を任される気じゃ

マックスウェル :(りんごをのせる)

マックスウェル :ところでオラ気付いちゃったんだけどミリアのインスピシナリオ2やんけ

アトラ :シャリ……

マックスウェル :わあい元気になった

GM :まだ来ないなキオ 先に始めるか

GM :そうそう ミリアのインスピは2回だぜ

覇王 :出番無いしええやろ!の気持ちで風呂とかいってるのかもしれん、って思ったけどクジカラに普通に反応してたな

すこやか :おねつでたから早退していい?

マックスウェル :任意の判定成功に1発使うとしてもおつりがくるな 優先順位そんな高そうじゃないけど1個だけガチでわからなくなっt

GM :いいよお 寝な

マックスウェル :マジで? 大丈夫? じゃねえな

マックスウェル :オヤスミナサイ

すこやか :おやすみい

GM :養生しろしろしろ

覇王 :日に日に弱っていってない?ゆっくりしろ……

マックスウェル :体調が何もすこやかじゃねえ 

GM :ひたすら心配だ

オオ/ /トリ :やすんで…

覇王 :草 景品表示法違反

マックスウェル :ピロピロピロピロ

マックスウェル :ピロピロロロロ

マックスウェル :リン

マックスウェル :昨日必死こいて3分で6試合のデイリー終わらせたのに

マックスウェル :今週分ナシだぞナシ

月オ :おわぁ!すみません、仮眠してたらこんなお時間

マックスウェル :水オさんになりな

GM :水オーび

月オ :やべっ

水オ :ヨシ

マックスウェル :アークエネミー!?

ちなみに私が観客です :チーッス。

覇王 :服の裾とかでソース拭くか

ちなみに私が観客です :お止しなさい 定番にして伝家の宝刀「親の顔が見てみたいですよ」を抜かせる気ですか?

覇王 :そんな老舗の味みたいに……

水オ :何味?

ちなみに私が観客です :後味がやや苦いタイプでいきましょう

覇王 :う~~~~ん

覇王 :1d100 (1D100) > 2

ちなみに私が観客です :すみません後味以外もゴミなんですけどコレどうしましょうかね

覇王 :苦味のなかにしっとりとした苦味がある

ちなみに私が観客です :身体によいことを盾にしてそれ以外の全てをドブに捨てたような

水オ :いいや

水オ :苦味の中に、酸味とえぐみもあるぜ

覇王 :食べない方が良いヤツじゃない?

覇王 :夏場にそれはもう死んでる食材

水オ :本当にやばい食べままのは口の中に入れたらオエってなるから大丈夫

マックスウェル :なんで実体験っぽい感じなんだ

覇王 :させておくか、オエッと

水オ :オ゛ェェェェェェェェ

覇王 :こわ

水オ :これは溜め込む3回した後に吐き出すをした音

覇王 :やるやん

覇王 :屋上、人気スポット

水オ :映えますからね

GM :バエル

オオ/ /トリ :ウォーちょいぽんぺ。進めてもらってて構いません

マックスウェル :サワリマスヨ…

マックスウェル :オッケー

GM :オッケー

ダン・レイリー :だからと言って空母、ミサイル、証拠隠滅 のような真似を自分の土地で罷り通らせるほどではないと思うが イヤ 分からんな

オオ/ /トリ :ズサー

ダン・レイリー :“そのうち有り得る”を笑い飛ばせないのが世知辛いところだ

マックスウェル :ズサキャン廃止

水オ :ああっ!削りオオトリさんに!!

ォオトリ :あはっ あはっ あはっ 削れて小さくなっちゃった

マックスウェル :

水オ :コトリさんかも

覇王 :いいや ヒヨコさんだぜ

マックスウェル :たまごっちのこと何年か前まではずっとちっこいヒヨコだと思ってた

ォオトリ :コ゛ケ゛ー゛

マックスウェル :全然違ってなんだこの出来損ないのマスコットみたいな顔してた

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!

マックスウェル :口さがない者達に陰でなんと言われているか知っていよう 食い方が汚い 二度と来ない(大惨事)

覇王 :食い方が汚い滅茶苦茶好き あんな薄汚れ方で良いのか

あの世でわび子 :たまごっちだってな プチプチおみせっちがおもしろいぞ

覇王 :たまごっちであの形式のアプリ?が許されるならデジモンも……どや?

水オ :まめっちはくぎゅだぞ

あの世でわび子 :そうなの!?

水オ :そうだよ

水オ :ショタ声のくぎゅはいいものだ

あの世でわび子 :はえ〜

無関係な人 :(ショタ声のくぎゅ)

水オ :そういえばブラックもそうでしたね

覇王 :あの辺のくぎゅ声すき

水オ :アルもいいよね、エルリック

水オ :エルリックはエドだよ

覇王 :そう エド・フェニックス

水オ :いやエルリックはエルリックだからアルはアル

水オ :イィィィィヤッホォォォォオ

マックスウェル :先ずそこからか となると率直に気になる部分聞くと渋滞しそうだな

マックスウェル :定期連絡の部分で片付いたら笑って下さい

覇王 :シャハハハ

マックスウェル :(ボコボコにする)

マックスウェル :その間合いじゃ、拳半分届かない!(テッテー)

覇王 :ギイッ

マックスウェル :コログ虐める時のやつみたい

マックスウェル :ブレワイ予習してるんだけどコログが「ギャッ」て言う時あるじゃん

マックスウェル :さぼてんに火をつけた時も同じこと言うからコログってさぼてんかもしれない

あの世でわび子 :ギャッ

マックスウェル :これもう死んでるじゃん

マックスウェル :ギャッ ってそれ辞世の句じゃん

あの世でわび子 :きゃい〜ん

覇王 :でもあの世でわびてるからなあ

水オ :現在地:あの世ってわけ

マックスウェル :オッケーグーグル?

覇王 :墓地は第二の手札と言われていますからね

あの世でわび子 :つまり……いつでもこの世にいる子になれるってワケ

マックスウェル :探せ! この世にいる子を置いて来た

マックスウェル :世はまさに

覇王 :

マックスウェル :

マックスウェル :

マックスウェル :

覇王 :くそデカい仙人掌がこの世になっちゃった

マックスウェル :やっぱりここにアトラチャン置いといたらずっとあの顔したんじゃねえか

覇王 :ゼノブレイドみたいになってるなクソデカい仙人掌(この世)

マックスウェル :じゃあ登り切ってブレイドの1体と契約しますよ~

あの世でわび子 :暴走すると今の

水オ :ステージ自体がサボテンのマップ

あの世でわび子 :1d100 倍 (1D100) >

アトラ :ギー

あの世でわび子 :はちばい

マックスウェル :(みかんをのせる)

あの世でわび子 :めでたかろう めでたかろう

ブルー・ディキンソン :

覇王 :機神界 巨神界 仙人掌

ブルー・ディキンソン :(狐のお面を被せる)

アトラ :コーン

マックスウェル :アトラチャンが半角の言葉を呟く傷心モードだ

ナタリー・ガルシア :アトラサン…

アトラ :ナタリーチャン

マックスウェル :二人に増えちゃった…

マックスウェル :(いちごをのせる)

ナタリー・ガルシア :今日は……マヌは出てこない気がしますわね(モグ)

マックスウェル :(出て来るなら何に使う気だったんだ…)

マックスウェル :わらしべイベントか?

マックスウェル :わらしベイベ

アトラ :ベイベベイベ

マックスウェル :ぺいぺい

水オ :わらしべ、1番印象深いのはエグゼ

マックスウェル :Project Ark...

覇王 :そうなのか……

覇王 :わらしべ、まあ実際エグゼが一番わらしべした気がする

マックスウェル :なるほど遺産継承者を人為的に作るってのも

マックスウェル :究極的には「あらゆる遺産を管理できるヤツ」を作る為か

GM :ぬ、おじかん

マックスウェル :しまった

覇王 :ヌオー

GM :オオトリサンイッテラッシャイ!

マックスウェル :ところで今こう言う話にしたけど全然話したいことから逸れるなら行ってください消します

ォオトリ :飛びます

マックスウェル :まだ段階踏んだ方が都合よいのであれば僕がバニシュデスされます(正座)

水オ :代わりに消しておくか、バッツを

覇王 :(バニシュる)

GM :問題ないぜ!聞くぜ!流れ的にあってるかもだし!

覇王 :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ォオトリ :ブルーこの分だとしばらくお話聞くモードだから書けるところまで書いてもらうのがいいかもしれない

マックスウェル :よかっt…

マックスウェル :でもこれ「だからこそ」の部分で止めたのは委ねる感じもあるからですが先んじて意図している聞きたいこと言いますと

マックスウェル :『うち多分ソドムについては消したいわけじゃないよね?』です

GM :あーなるほど うむ

GM :そこの答えまではやっちゃお

マックスウェル :ウイッス! 申し訳ねえ二人とも

水オ :アメリカ的には有効活用したいみたいって話だもんね

覇王 :米がよ……

マックスウェル :因子管制の時点で「管理・運用」が視野だからな

マックスウェル :ニュータイプデストロイヤーじゃないからな

マックスウェル :これ言って一番伝わる人いまSS行ったやんけ

マックスウェル :もう一つの懸念事項というのがねえ

マックスウェル :「ここかレイラ」が知ってそうな話でねえ…

マックスウェル :後はたぶん全部盲点! みたいな顔して聞くやつだよ

覇王 :やーい盲さん

マックスウェル :糸目の美少女なるぞ

マックスウェル :それでいいのか? それは脅しか?

覇王 :や~い開眼したら強そう

マックスウェル :お?

水オ :第三の目が開くかも

マックスウェル :おお? そうか まあそりゃそうだな

マックスウェル :俺馬鹿だから分かんねえけどよ…

マックスウェル :執着していないってことは後はもう縄張り争いだけだ! っていう考えに至るのはまだ早いんじゃねえか?

マックスウェル :俺馬鹿だから分かんねえけどよ ⇔ おまえ馬鹿だから分からねえだろうけどよ

覇王 :ホント好き

マックスウェル :ああそういうことか

マックスウェル :よくわかんないけどよくわからなかったねー ってなるものは

マックスウェル :未来に可能性を託しつつワンチャン売りさばける可能性もあるから どう転んでも確保することはマイナスにならねえんだ

覇王 :米ッパリがよ……

GM :回りくどい言い方だけど、『持ってて損なものじゃないし人に渡るとヤバい』ので確保

マックスウェル :分かります分かります

マックスウェル :分かっているつもりかもしれないけど

GM :既に得られた研究成果だけでも十分なリターンが取れるので、シャンバラほど熱心にそいつを手にしたいワケではない感じ

マックスウェル :シャンバラはもう共存も共栄もクソもないから早いトコ潰したいし

マックスウェル :なるべく身内で処理したいから余所もんけえれペッペ(予測)になってる感じだとしても

マックスウェル :ソドム自体は割と「まあ出来れば…」くらいのノリなわけですね

GM :うむ。手に入れることが絶対ではない でも別の人間に渡るのは嫌だ

マックスウェル :なるほどなるほど 想像していたほど熱心ではないけど全く興味ナシでもない塩梅DA

GM :罷り間違ってもロシアや中東のイスラム過激派みたいな連中にとられたら大惨事だし

水オ :やべー爆弾にもやべー動力にもなるなら、とりあえず確保してじっくりゆっくり安全に調べたり、最悪封印しちゃえばリスクないよねみたいな話

マックスウェル :なんでたまに正論でしかないこと言うんだ

覇王 :なるほどなあ

GM :そうそう 保守的

マックスウェル :まずはリスクを消してから

GM :こんな塩梅だからUGNにもFHにもレネゲイド関連技術で大差つけられたんかもしれない アメリカは大戦期にはそれについて調べてたのに

GM :そんなこんなで今日は此処までですですです

GM :オツカレサマドス!待て次回!次回は……ask時!

マックスウェル :最終的にテンペはFHとアレやソレやする疑惑もあるわけだし この辺りはなんともだけど

マックスウェル :慎重にやり過ぎたっていうのは確かにありそうですね というとこで

GM :明日はじうじはんまでです ドス!

マックスウェル :ドスドス!

覇王 :ウオー!ドス!

水オ :ラブ注入

水オ :オツドスエ鳥

ォオトリ :1d10 オバブ (1D10) >

マックスウェル :シャオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :(庭を焼き払いながら羽ばたいていく)

ォオトリ :あっN-EXTREMEガンダム ヴィシャスだ

すこやか :いるよ〜

マックスウェル :25の見るからにヤバそうだったけどそうでもないやつ

覇王 :そう、そして私はいない……

ォオトリ :オバブで晴れて強くなり

ォオトリ :文字通りのゲロビをぶちか

ォオトリ :ますようになった

水オ :おえええええええええええええええええええええええええええええええええええ

水オ :これがゲロビーム

ォオトリ :(例のAA)

マックスウェル :ビグ・ザム

覇王 :普通のゲロやないか

すこやか :デイリーゲロならさっき出したぜ

すこやか :スタッフロール中にな……!

水オ :あのスタッフロールクソ長いよね

すこやか :早送りできたよ

水オ :吐くのが状態化してくると、歯がギシギシになるよね

水オ :気づくまでずっと見てた、早送り

覇王 :命をギシギシにしておくか

すこやか :魏がハシハシになるぜ

覇王 :なっておくか、眼帯に

ォオトリ :GMは……30分前くらいにはきているな

マックスウェル :もしや…

マックスウェル :もやし

マックスウェル :今のうちに

ォオトリ :(炒める)

マックスウェル :カルピス取ってこよ

ォオトリ :(カルピスも炒める)

マックスウェル :いやあ 余計な油分ン

ォオトリ :できたっ! これがもやしのカルピス炒めでぇーいっ!(昔のキッズグルメ漫画)

マックスウェル :え…エエーッ!? 無茶だよ○○クン もやしのカルピス炒めなんて美味しいわけが…!?

ォオトリ :そうだ…甘いカルピスを使って炒めても美味しくなるわけが……(敵キャラ)

覇王 :カルピス炒めで食べる人間の味覚を破壊して勝ちに行くの、ジャンの手付き

マックスウェル :2部からマイルドにしちゃったらそのまま埋もれていったみたいな話 事実か分からんが好き

ォオトリ :読者は刺激を求めてたのかもしれん

マックスウェル :それにしてもGMとチャドの霊圧がない

マックスウェル :珍しいな

ォオトリ :もしや

ォオトリ :もやし

マックスウェル :仮にこれをAとする

水オ :いや

水オ :D

マックスウェル :アシスタントディレクター

水オ :今日はもう……GMおやすみさせてあげる?

マックスウェル :反応そのものが見られない辺り深刻なんかも分からん

マックスウェル :とりあえずいることにはいるが普通に22:30なりそうだし

ォオトリ :その方が……いいかも

覇王 :まあ最近眠そうではあったしな……

マックスウェル :異論はないゾ もしかすると直前で何か別の予定が挟まったのかも知れんゾ

水オ :とりあえず、今日は乙どすだ

水オ :GM、休んでくれ……

マックスウェル :ウイッス

マックスウェル :では覇王の角も今日は休ませるゾ…

覇王 :やったあ

覇王 :休角日

マックスウェル :休肝日みたい 草

ォオトリ :

すこやか :

すこやか :きたよ〜

マックスウェル :(のそ)

ォオトリ :1d10 (1D10) >

覇王 :モシャ……

GM :申し訳ねえー

マックスウェル :サワリスクの巨神兵だから大丈夫です

GM :ほいじゃあやりま!

マックスウェル :(ドスンドスン)

マックスウェル :男に二言はないので今日は角に優しくしてあげよう(恩着せがましい)

マックスウェル :ソドムは巨大な不発弾

マックスウェル :自爆、爆発、ご用心

すこやか :……!

すこやか :今日もありがとう

マックスウェル :今週は俺のデイリーお休みなんだぜ

覇王 :代わりになっておくか、デイリーに

GM :でん・でいりー

すこやか :昨日早退したらデイリー忘れて日々どれだけ助けられてるかを実感した

マックスウェル :自分のデイリーはけっこう素面で忘れる

マックスウェル :O-Tec?

木オ :オヒツ-テック

マックスウェル :ここアメ公の狗っぽく思ってたんだけど

ォオトリ :あ〜 あ〜?

マックスウェル :ああそういう? そうね

マックスウェル :(読み違えた自分を殴りながらこっそり直す姑息なPLの図)

木オ :代わりに俺が殴られておくぜ

木オ :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

GM :でもこの後変な研究をあちこちで初めてまた仲悪くなっていくところはあります

マックスウェル :またFHと仲直りしちゃったかもしれねえからな

マックスウェル :こんなことやってるからディアスも

マックスウェル :「貴様~それでも軍人か~」ってなっちゃうんだ

GM :強面の鉄の軍人に

ダン・レイリー :(ああ言われるまでは正直落とし前のつもりで乗り込んだことは言わないでおこう)

すこやか :セクハラRPもしてたもんな

マックスウェル :草 まあやってたけど

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :仮想マシンを走らせてるようなものだから、止められないんですよ……!ああいう言動とか行動を……!

木オ :もう一人の僕ってこと

すこやか :よかったね捕まったのブルーさんで

すこやか :セクハラしたという事実を内内に処理できるから

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :ホントですよ、もう……他の人来てたらエラいことでした

マックスウェル :末代の黒歴史になっちゃう

マックスウェル :でも一番ヤバかったのアトラチャンだったと思う 1/5で地獄

GM :パーティ入りしても土下座させられるやつ

すこやか :やばさ1位アトラチャン 気まずさ1位ダンさん みたいなかんじ

すこやか :年上成人男性にセクハラした事実背負わされる世界線ちょっとおもしろすぎるな

GM :

GM :あれのネタ元メタルギアだから、上半身裸で電気ショックを与え続ける黒歴史が生まれたかもしれねえ

すこやか :

すこやか :遊戯王思い出すPLのほうが多そう

マックスウェル :なんかボタン押して耐える奴来たな

マックスウェル :アメリカの括りじゃねえんだもんなあ

マックスウェル :まさかと思うがあのガワそういう理由じゃねえだろうなあ…

マックスウェル :なんて?????

マックスウェル :いや そうか

マックスウェル :確かに名前からして

マックスウェル :そうだ そーーーだ

マックスウェル :「ヘス」ってドイツのアレじゃん

マックスウェル :言われるまで全く調べなかったけどそうだよ

木オ :ヘルムート・ヘスさん、昔はいいおじさんだった

マックスウェル :いや もしかしたら何処かで

マックスウェル :いいおじさんを発揮するかもしれねえ

マックスウェル :今回ここからどうすればそうなるのかは分からねえが…

マックスウェル :表向きのブリーフィングでああ言ったのもこの辺が根拠か

マックスウェル :突き付けるやったらメンタルダメージになっちゃうしな

マックスウェル :金! 金! 金! 研究者として恥ずかしくないのか!

マックスウェル :研究者以外の発言は認められない!

マックスウェル :「超人兵士」やってたってのが凄い気になるな

マックスウェル :その上であのガワ考えると「もしかして…」になっちまう 変なニヤニヤするけどロクでもなさすぎるだろ 見ろ観客席がとかげの群れで埋まっちまった

マックスウェル :ヘス⇔ヨーゼフかなこれ

ォオトリ :ぽい

GM :いえあいえあ

マックスウェル :スンスンスン

木オ :なんのにおい?

GM :さて というところで

GM :おじかんですな 今日は此処までとしまあす

木オ :オツカレサマンサ

ォオトリ :ほぁい

ォオトリ :明日もある……みたいだけど まだ来ないはず

GM :さっき連絡が来たわよ

ォオトリ :えがった

GM :まだ来ないっぽいからやってていいよーって

ォオトリ :OKOK

GM :ではでは明日はくじから!今日は推しの子最終回見てぴゃっと寝て明日寝落ちしないようにするぜ

ォオトリ :ハァイ!ドス!

GM :オツドス!!待て次回!!

マックスウェル :ウイウイ!

マックスウェル :ドスリン!

すこやか :ウオー

マックスウェル :マルフォイ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :アオオオオオオン

ォオトリ :1d10 (1D10) >

すこやか :ドラコ

すこやか :なるほど

覇王 :マルフォ・ドラコイ

マックスウェル :フォイフォイしやがって…

金オ :ゴールデンオ

覇王 :売るか

GM :今日は寝ないで耐えた

すこやか :きょうはげんきって書いてる間にワンゲロした

マックスウェル :おからだが

覇王 :何故か俺が寝落ちしてて今朝ワロてた

GM :毎日のように戻してるのほんと不安しかない

金オ :雑魚どもが

すこやか :食道が緩くなってるらしい そんで逆流した胃酸で喉爛れるから咳が止まらないみたいな話

すこやか :仕組み分かるとやばそう感薄れる ????

マックスウェル :ぜんぜんやばいよ

覇王 :ヤバそう感増してるよお

マックスウェル :胃酸逆流の時点でぜんぜんやばいよ 安心して

金オ :喉ガラガラなるとね

金オ :喉ガラガラなるよ

すこやか :なるほどなあ

覇王 :ほな命ガラガラにするか

ォオトリ :askさんがガラガランダに!

すこやか :だれえ……ってググったら本郷猛時代の怪人で草

ォオトリ :何故か春映画でうがいで変身していた

覇王 :ガラガランダ、語感は良い

ォオトリ :一文字編からの怪人の語感のよさ、作風の変化を感じさせられるよね

ォオトリ :ヒトデンジャーとかいう戦隊みたいな名前の怪人だけいつもフフっとなる

マックスウェル :おや…?

マックスウェル :なんだ 真逆…

マックスウェル :混沌じゃないとするとその反対は…

マックスウェル :ヴァニッシュだ(幻聴)

マックスウェル :アスタラビスタ!

マックスウェル :サンクス、いつもすまんな…

覇王 :(グラサンを掛けさせる)

覇王 :ワア……

すこやか :waa

金オ :つまりSCP173の点滴ってわけ

金オ :するな、点滴

すこやか :緊急マッサージすき

マックスウェル :こっち確か…レネゲイドの停止みたいなのあったもんな そうかアレの実用化したかったのかむしろ

ォオトリ :ミリアの演技がバレかけたヤツ

マックスウェル :天刑府君が2週間かけてロサンゼルスをうろついた原因

マックスウェル :全部…ヘス島さんのせいじゃないか…!

マックスウェル :出来ちゃうのだなあ

マックスウェル :「出来た」という事実が保障されている限りは

マックスウェル :と思ったらBGMが

マックスウェル :いつの間にか密談のやつになってる

金オ :ブラックガールマジシャン

金オ :黒人女の奇術師

ォオトリ :ダン!今すぐゲームの電源を切るんだ!

覇王 :それっっっっっっ

GM :貴様!"らりるれろ"か!

ォオトリ :兄に勝る弟などいない!

ダン・レイリー :大佐! しっかりしろ! 大佐!

ダン・レイリー :誰だ大佐!

ォオトリ :只今、留守にしております。御用の方はピーという発信音の後にメッセージをどうぞ。

ォオトリ :ピー

すこやか :あっ

すこやか :今日もありがとう

覇王 :

金オ :あっ、ブルアカしないと

覇王 :全自動で思い出すじゃん

ダン・レイリー :どういたしまして。気付きは自分の中にしかないものだな。

すこやか :キャッキャ

アトラ :真顔も真顔っす。

ダン・レイリー :………

ダン・レイリー :言葉もない。(瞑目)

ナタリー・ガルシア :そう、私の父は政治家ですわ

ナタリー・ガルシア :平伏しなさい

ダン・レイリー :言葉もな………いや元気だな其方は

アトラ :ハハ~ッ

灰院鐘 :会いに行ってくるよ!

マックスウェル :敢えて持たせた?

アトラ :お偉いさんなら何かお土産とか居るんじゃない?

ナタリー・ガルシア :お菓子をお願いします、ペットがよく食べるので

すこやか :認知の歪みがすごい

アトラ :(ペット……???)

アトラ :でかい犬とか飼ってそ~(ぼけぼけ)

ナタリー・ガルシア :可愛いマヌですわ

マックスウェル :マヌはなきました

マックスウェル :かりかり かりかり

アトラ :えぇ……

マックスウェル :ああ あいつアメリカ関係ないねん が

マックスウェル :出来ちゃうんだ

マックスウェル :あいつがやった 済んだこと

覇王 :トカゲの?!

マックスウェル :アオギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :(しっぽを切る)

マックスウェル :先に叫んだのでノーダメージで

覇王 :ありがとう。

マックスウェル :いま尻尾を切った痛みは

ナタリー・ガルシア :トカゲの尻尾は美味と聞きます

マックスウェル :キーさんに行きます

ナタリー・ガルシア :もぐ

マックスウェル :オ"ワギャアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :キオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :1d100
(1D100) > 5

ナタリー・ガルシア :ふつうですわ

アトラ :姿焼きとかすると趣があるよ

マックスウェル :ひでえ 本当に

マックスウェル :
おれじゃない
あいつがやった
すんだこと

にする気か

アトラ :おま国

すこやか :おま国

すこやか :サイレントヒルホームカミング日本語版発売がなかったのもヘスのせい

ォオトリ :メタルギアライジングPC版がおま国されてるのもヘスのせい

マックスウェル :全部…ヘス島さんのせいじゃないか…!

ヘルムート・ヘス :それも私だ。

ォオトリ :(カラータイマーをつける)

覇王 :ウルトラマンへのあこがれを捨て切れない男じゃん

マックスウェル :その台詞喋るってことは「それも私だァァァァ…!(失態に頭を抱える)」するじゃん

ォオトリ :なんか色々調べたんだけど

ォオトリ :人造ウルトラマンの誕生という意味では本家以上にすごいことやってるね彼

覇王 :あいつOGとかでもウルトラ擦りを諦めないからな 凄かったな

ォオトリ :ULTRA ONEのタイトルズルすぎる

マックスウェル :自分の戦艦ウルトラマンカラーに染めてくる馬鹿だぞ

ォオトリ :ユーゼスさんもデッカー劇場版みたいにアスカくんに出会っていればこんなことには

マックスウェル :おおっと…

まぬ :みずのあわ

まぬ :たんさん

まぬ :めろんそーだ

まぬ :しゅわ……

マックスウェル :やはり…O-Tecマダラか…? って聞こうとして止めた

ブルー・ディキンソン :コーラも飲め!

まぬ :ドリンクバーだあ〜

アトラ :色々混ぜると楽しいらしいよ

マックスウェル :お 見た

まぬ :1d100 高いほど調合成功 (1D100) > 2

まぬ :……

まぬ :(わたす)

ナタリー・ガルシア :1d100 量 (1D100) > 6

ナタリー・ガルシア :68トン

アトラ :!?

マックスウェル :ファッ

まぬ :ワ……ァ……

アトラ :さ……流石に破裂するってぇそれは……

すこやか :ドリンクバーで遊んでるときに向こうで紅茶の話出るのちょっと草

マックスウェル :アッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :午後の紅茶スパークリング作るか

マックスウェル :あの女!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :あらゆる方向に潜り込んでるじゃんメイドさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :やはりメイド……メイドか

すこやか :メイドの語源は冥土と言いますからね

マックスウェル :なるほどな メイドの土産な

覇王 :そう、メイドの土産……アルティメイド服

ナタリー・ガルシア :(アトラさんに着せる)

すこやか :ラングレー

すこやか :ボンクレー

アトラ :似合わね~!

すこやか :じゃあ鐘さんに

覇王 :パッツパツの胸筋

マックスウェル :まさか…確かにラングレーの情報捜査員はいるみたいな話ヘスおじがしてたな

何かあったキャプテン :メイドじゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!! ヘス原人め!!!!!!!!!!!! 全滅だ!!!!!!!!!!!!!!!

すこやか :弾けたボタンの飛距離と威力をRCで判定します

覇王 :

覇王 :ッパァン!

覇王 :今脳が自動的にムッワァ……まで自動再生してダメになった

灰院鐘 :3dx+3 (3DX10+3) > 8[6,7,8]+3 > 1

すこやか :

マックスウェル :飛び道具

マックスウェル :おお…っと…

すこやか :このバラバラ具合、オリジンで独断かました評議会議員を思い出すな

マックスウェル :アッ………アッ………レド………

マックスウェル :違うなこれオリジンか

マックスウェル :議員の文字だけ見て流れるようにアッシュの罵倒始めちゃった

すこやか :特に固有名があるわけではない議員さん

すこやか :

ダン・レイリー :紅茶に一滴の毒を入れられたとか言っていたような気がするが、“雷霆精”は…

情報源 :あれは手際よく合流させようと思いまして。

アトラ :メイドってすげ~

情報源 :尤も、私も立ち会っていたとはいえ重要な部分は敢えて聞かずに耳を伏せていましたから。

すこやか :咳しすぎて胸イッッッッッテになっちゃった 横なるから寝落ちしたらごめんだ

覇王 :ダメージをキオに移しておくぜ

すこやか :やったぜ

金オ :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

マックスウェル :まさかな

マックスウェル :O-Tecになんかある! こっちにコンタクト取る! くらいのことは思っていたが

マックスウェル :そこがラングレーとは

マックスウェル :ひでえ

マックスウェル :電話かけたらしれっと出てくる

マックスウェル :何”も”な”か”っ”た”

すこやか :それっっっっに見えて一人でウケてしまった

覇王 :ですよねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

情報源 :おや、生きていらっしゃったのですね。
御無事で何より。それで何か御用でしょうか?

ブルー・ディキンソン :おめーーーーーーなァ〜〜〜〜〜

覇王 :嫌すぎるな、電話掛けたらフェミってくるの

情報源 :私は使い減りしないアイテムですので。どうぞご自由に

ダン・レイリー :たまに「ノイマンは人間をやるのが上手い」という内部評価を撤回したくなることするな この娘

マックスウェル :
   セクハラ
そして伝説へ

マックスウェル :導かれし者たち

マックスウェル :ド最低な繋げ方しちまったかもしれない

覇王 :なにゴンクエストになるんだ……

金オ :ドフゴン

GM :フッフッフ!

覇王 :ドフラゴン

マックスウェル :んん?

すこやか :袋の鼠

すこやか :箱の猫

覇王 :庭のまぬ

まぬ :るんたるんた

覇王 :みて まぬが歩いているよ かわいいね ???

ナタリー・ガルシア :ええ、本当に……

覇王 :!?

ナタリー・ガルシア :(そっとお菓子を置いていく)

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 8

覇王 :ゾロ目ボーナス

すこやか :業者

ナタリー・ガルシア :たんとお食べください

マックスウェル :ところで「あの人」はメイドのあれでいいんだろうか

マックスウェル :いいなこれ 大丈夫だ

マックスウェル :読み間違えるところだった

GM :うん

GM :名前は決まってるけど名前呼びしても仕方ないので

GM :ジョウホウゲン・アノヒトとでも思って

すこやか :

GM :日本人っぽい名前だ 

ォオトリ :メギド72みたいな名前してる

すこやか :ジョウ・ホウゲン

マックスウェル :メギド、一生おすすめトレンドに出るから徹底的に関連情報ミュートしたりブロックしたんだけど

マックスウェル :また号泣シンドロームしたらしいのちょっと草

マックスウェル :質問………質問………

覇王 :ゼンカイは本当に散ってたらしいんだけどAGEでは何かぶっ壊れてやってた

マックスウェル :では本当に思いつくの1個しかないのでこれだけ聞くね

ナタリー・ガルシア :おやつは何円までですの?

すこやか :1d1000 (1D1000) > 53

ナタリー・ガルシア :そこそこですわ〜!

マックスウェル :もしも「そんな関係ねえよ」だったら

マックスウェル :余はまたしても「一部正解の王」になれるよ

マックスウェル :分かんないけどチラッと単語として出る以外になんかやけに単語として出る回数あったから

マックスウェル :どうなんだろう実際

マックスウェル :お………おお?

マックスウェル :なんかまた別のケースになったな

マックスウェル :ギルド………ギルド………

ォオトリ :きなくさの匂い

マックスウェル :きなくさ四郎時貞かよ

マックスウェル :なんだって

あの世でわび子 :汝のカルマ

あの世でわび子 :すくいがたし

マックスウェル :此処に来て新しい名前が

マックスウェル :うわあああ

マックスウェル :九頭龍仙人掌強火種だ

マックスウェル :日本人ハーフ…

マックスウェル :無理矢理繋げるならあと一つ

ォオトリ :誰だお前!て名前来たな

マックスウェル :わからん いまこの時点で盤面にいる・いた日本人って

マックスウェル :穂村和希しかいねえから

マックスウェル :ここと何をどう接点結べばいいか分からんし

マックスウェル :ではなんで例のメイドさんは

マックスウェル :

マックスウェル :「社長から依頼受けましたわ~」なんて言ったんだ

ォオトリ :俺が聞くか

マックスウェル :突然未知のピース入って来たのビビるな

マックスウェル :えっなんかこわいな

マックスウェル :えーーーここちょっと気になる

マックスウェル :マジでなんも分からなかったら必殺のインスピ候補にしたいな

ォオトリ :すげえ陰謀論ブチかましていい?

マックスウェル :おう? いいよ

ォオトリ :優勝の人だったりしない? あの……水銀の……

金オ :一般人には見えないかない?

金オ :見えなくない?

金オ :オーヴァードしか視認できないはずだけど

ォオトリ :その辺モチョモチョして何かと思ったので マジの陰謀論です…

ォオトリ :マジの陰謀論です……(二度漬け)

マックスウェル :0じゃないけど「ゴドフリー」っていう人物が何かの隠れ蓑かなとは俺も僅かに思ったよ

マックスウェル :「ソーマ」ってシャンバラでヒットするような単語なんだけどこれインドだしな

ォオトリ :インド神話の謎の飲み物さん

ォオトリ :ン〜?

マックスウェル :

マックスウェル :神城だ?

ォオトリ :神城……神城……

マックスウェル :

マックスウェル :この卓で神城ってワードが出たのは1回

ォオトリ :えーとアレだ

マックスウェル :ああ待って

ォオトリ :あれ、レネゲイドの波長に反応して光る奴

マックスウェル :死海文書

GM :ピカッと光るカードの説明んときですね

マックスウェル :そうそう そこ

マックスウェル :「研究が進んでいる」で 仮令として出て来て

マックスウェル :その後に死海文書の説明に入ったんだけど彼アメリカ人だな

GM :ノイズになるかもしれないから先に言っておくとアレは先に死海文書持ってたから。みたいな話ではありません

マックスウェル :(爆発する)

GM :シンプルに譬えとして出しただけ
この時代でも徐々に一般化されているレネゲイド技術です

マックスウェル :神城が持ってるわけはねえし というかそれ秘匿する理由も分かんねえからまあそうだわなあ!

マックスウェル :うーーーーーん!

GM :というか神城要素はあくまで『国を揺るがす軍事力を持っていること』の補強ですね

GM :それと小ネタ

マックスウェル :

マックスウェル :こじつけるような話ならいくらでも…出来るんだが…難しいな

金オ :ここはメイン筋から逸れる小話みたいな話?

GM :O-tecは割と関わるけど神城がどうとかはほぼ関わりないです

GM :この周りの話もまるで関係ないと言えばそうではないけど小話といえば小話 微妙なラインだ

マックスウェル :とはいえ

マックスウェル :非オーヴァードに「見せる」手段はあるはずだ

マックスウェル :この前提が狂ってしまえば1個だけ致命的な可能性が出てくる

マックスウェル :無面目だ

マックスウェル :正直いまインスピ使うかはシールサーティーンデジションスタートしたいからやめておくんだけど

マックスウェル :というか多分此処にやったところで見返りがそんなにねえんだけど…

マックスウェル :もしも「非オーヴァードじゃないです」だったら前提がグルッッッと変わって1個の仮説が出来るのね 死ぬほどしょうもない話だからいま消化していい?

ォオトリ :俺はいいと思う なんか妙にしこりが残る

マックスウェル :マスターテリオンじゃない?

ォオトリ :ありそ〜〜〜〜〜〜なラインだな…………

マックスウェル :そう ありそうだけど多分ない話なのねこれ

マックスウェル :もしもこれが覆ると…ワンチャン…乗っ取れるから

マックスウェル :マスターテリオンの性格が分かんないしこいつ「何を媒体に復活したいか」の拘りがあるかないかも分かんねえからさあ 正直なんとでも言いたい放題なのよね

ォオトリ :それはまあ、そう

マックスウェル :ああっ煮詰めるな使えという脅しを受けている

マックスウェル :正直その通りだ

ォオトリ :使いたいところだが……

ォオトリ :俺ら以外……今……いる?

GM :霊圧ぅ~

マックスウェル :なんとなくそんな気がするな

マックスウェル :インスピ2発あって

マックスウェル :調査自体はたぶん大丈夫で

マックスウェル :アメ公の尻尾切らせるルートはミリアのこの言い方的にある程度 RHO③の情報開示請求も難しくなさそうで

マックスウェル :ただコイツについてはガチで分からん状態か

GM :まあどこで使っても問題ない枠 深掘れワンチャン!したいところに使ってねえって感じだ

マックスウェル :分かったところでしょうもない可能性もあると うーん…?

GM :一応元のストーリーラインもありますからね

マックスウェル :そうねえ

金オ :いうても次ミドルラストじゃないですか?

マックスウェル :それも…そうなんだけどねえ

GM :五週はします

マックスウェル :5巡目の全部制圧した状態で

マックスウェル :補給出来るタイミングあるから たぶん

GM :一応あと二巡ミドル回すことにはなります。

マックスウェル :余裕はまだあるね

マックスウェル :優先順位を考えていくに このゴドフリー何某が「今調べないと爆発する爆弾」とはあんまり思えん

マックスウェル :今調べることで何かが起こるスイッチの可能性は

マックスウェル :なくはないけど

マックスウェル :方針を変えよう

マックスウェル :あとひとりだけコレを知っている可能性のあるNPCがいる

マックスウェル :レイラだ

ォオトリ :関係者わねえ

マックスウェル :ここがガチで「…?」みたいな反応かましたら

マックスウェル :もう本当にヤバいやつだと思う

マックスウェル :というかこれならアトラもレイラも呼ぶんだったなと思う反面アトラチャンが半角で「ギー」しか言わなくなっちゃう

マックスウェル :言わせておけばよかったか…?

マックスウェル :いやそうじゃない

マックスウェル :2巡あって、4巡目はルイジアナ総力戦をするとなると

マックスウェル :1巡分は確実に余ってここで調査は出来る というかルイジアナに割く手をうまく調整すれば

マックスウェル :ワンチャン4巡目で出来る

マックスウェル :レイラは「お得意様」なことまでは知ってる反応した というかあそこで聞くんだったかもだが

マックスウェル :
 ここでインスピを使う最大のメリットは『4巡目時点で不確定要素のひとつをパージ出来る』こと 
 デメリットは『万能カードの残数を1個切る』ことだ

GM :でありますな まあこれ

マックスウェル :正味3人の意見を聞きたい オオトリさんと俺で意見が合致するかも分からん状態だ どうよオオトリさん

マックスウェル :で…ええと まあこれ?

GM :『絶対開示されないであろう情報』を訊くという用途もあるとだけ

マックスウェル :

マックスウェル :俺からは結論だけ出すと「まだポンと出すユニットがいる」状況では使わず取っておきたいなって感じ!

GM :まあこれも背景でしかないので、RPにしか関係してこないんだけど

マックスウェル :すっげ気になるけどいまこれたぶん急ぎの爆弾じゃない

ォオトリ :俺はねえ それでいいと思う

金オ :個人的には、二つあるなら一つは興味で使い、二つ目は皆で決めて使うくらいでいい気はする

金オ :あまりがち

ォオトリ :気にはなるけど

GM :だね

マックスウェル :ラスエリしそうではあるけどいつか必殺開示請求するかもだから

マックスウェル :ここはキープしよう

マックスウェル :俺らで結論が出たなら待つことはない

ォオトリ :うむす

GM :ってしてたら時間か。此処で切りますか今日は

マックスウェル :くう

マックスウェル :惜しいぜ

GM :オツカレサマドスドスドス
次回は……土曜の昼になるか日曜の昼になるかだ

金オ :お昼は用事なんですっけ?

GM :あるかもしれないがないかもしれない

GM :雨で親がやる気を失くしたら消滅するので不定です

金オ :あるならわしも用事済ましちゃおうと思って

マックスウェル :アルナイ

マックスウェル :アールナイツ

GM :朝の時点で決まるっぽい 朝連絡しまあす

マックスウェル :ウイッス!

マックスウェル :なんだしかし急にゴドフリー

マックスウェル :検索したらSAOの死ぬ人いっぱい出て来てなんだこいつってなっちゃった

金オ :ではオツドスエ

GM :ドドドス!ドスドドス!ドドスドス!

ォオトリ :ドス!

マックスウェル :三々七拍子かと思ったら全然違う!

マックスウェル :ドス!

マックスウェル :(スッ)

すこやか :いるよ〜

覇王 :シャオォ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :(りんごを植える)

マックスウェル :アオオォ

覇王 :(背中に乗る)

GM :やばいくらいねむい

マックスウェル :(走り回る)

GM :この次のシーンは……順番から言って

金オ :そんなGMにこれ!大根おろし!

GM :鐘さんとダンさんと紅さんのとこか

金オ :瞼の上に載せるとびっくりするくらい目が覚める

GM :コレコレコレが欲しかったんだよォ(キオをおろして眠気を覚ます

覇王 :キオの目元にキンカンを塗り込んで更に追加ダメージ!

金オ :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

金オ :でも大根おろし、目に入るとめちゃくちゃ痛いからおすすめしない

マックスウェル :土曜日なのに金

金オ :そう

金オ :まだ禁止改定前の世界に生きている

金オ :俺のピュアリィはまだ眠れる

覇王 :いいや 眠れないぜ

覇王 :ここでお前が永眠するからな……

金オ :俺が永眠した時の効果発動!バッツを殺す

すこやか :アトラチャンとダンさんのシーン先にとかは と思ったけどやるの確定ではないんだっけ

マックスウェル :寝耳に水だゾ

覇王 :俺ェーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

すこやか :そうなの

金オ :かけておいた、俺が水を

すこやか :認識不足でした ごめんね

金オ :あれはなんかあれ、アトラちゃんも連れてきたかったなみたいな話?

マックスウェル :恐らくその気があるなら段階を踏んでお願い申し上げているはずなので

マックスウェル :そうだなそこだ ゴドフリーが誰だコレになっちゃったから

GM :今の所そういう話を公に聞いてないぜ

GM :そしてこの時間はオオトリサン待ち時間だぜ

GM :何故か午前八時に足跡がある

金オ :朝起きて見にきた説

すこやか :アメ公トークしたいねみたいな話してた記憶を引きずってたみたいです ごめんね

GM :アメトーーーーーーーーーーーク

覇王 :アメ公ォ!

金オ :今日はダブルクロス芸人を

GM :てんぷらに

マックスウェル :オオトリさんの霊圧が いや 本人は○をしていたはず

マックスウェル :チャドの霊圧を消しますか

覇王 :俺が消しておいた

マックスウェル :悪魔たん…

金オ :11:49のの時点で丸してるしね

金オ :DMで

覇王 :死んだのかもしれん

マックスウェル :命を粗末にするな!

金オ :くっくっく、面白い推理だな覇王さん

マックスウェル :(角を斬り落とす)

覇王 :は゛わあああああああああああああああああ

マックスウェル :今日元気が足りないな

金オ :だが、あなたは大切なことを一つ見落としている

死んだ被害者は覇王本人だということだ

GM :あなたは小説家になるべきだ!のやつ結局どこがルーツなのかわからん

覇王 :クックック 面白い推理だな探偵さん!その面白い推理が聴きたすぎて7人も殺してしまった!が地味に好き

金オ :似たような言い回しなら金田一とか出会った気はする

金オ :仮面ライダーWすき

GM :古畑任三郎でもあったんだよな確か 結構昔からあるけどルーツがわかんね

覇王 :仮面ライダーWすき

金オ :飄々とした推理キャラなら言われてそう

マックスウェル :
面白いトリックですね探偵さん
面白いのはトリックだけだ

マックスウェル :事件始まるやつ

すこやか :もどってこれた

すこやか :いきなり

GM :キオ休みなら頑張ってお嬢の所仕上げておくんだったかもなしかし まだ準備できてないの

マックスウェル :ステーキ

覇王 :いきなりステーキ。(とかげを切り身にする)

マックスウェル :オワッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :まあ日曜無理か

マックスウェル : 

金オ :明日は普通にお仕事ですね

すこやか :うわまた落ちた

マックスウェル :回線持ち回り来たかもしれん

すこやか :回線っていうか本体が

すこやか :勝手に再起動なってドライブ修復中とか言っててハワワ……って見てる

マックスウェル :食べちゃった

覇王 :回線の死は俺が引き継ぐぜ

覇王 :??????

あの世でわび子 :すとん

金オ :何ドライブ?

マックスウェル :フォーミュラ

覇王 :プロトかも

マックスウェル :すとん で 落ちてないかこれ

あの世でわび子 :ひゅ〜

覇王 :おろかな埋葬なんだよね

マックスウェル :タスケテー

金オ :はえ〜

覇王 :その絵何のカードのつもりで描いたか忘れちゃった(痴呆)

すこやか :ふんだりけったりだ

金オ :泣きっ面に蜂

あの世でわび子 :げんきだして

あの世でわび子 :これ キオくんのいのち

覇王 :何個?

マックスウェル :何円?

すこやか :もぐ……

金オ :泣きっ面にhachi

すこやか :1d100 (1D100) >

すこやか :ぺっ

マックスウェル :オオトリさん?

金オ :ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

覇王 :泣きっ面に米津玄師マジ?

覇王 :よくある

すこやか :米津が泣きっ面にしてくるんだよな

あの世でわび子 :月見とくか

あの世でわび子 :(そばをたべる)

覇王 :(埋める)

あの世でわび子 :タスケテー

覇王 :クソ……!!!!!!!!!!!!

金オ :うんこといえ

覇王 :私の手で完成させてしまった

覇王 :おうんこですわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :やめなさいよ

金オ :いた?戦兎

覇王 :もしかして新しいウルトラマン今日からだった?

GM :返しだけしておこ どの道俺の手番だったしな

金オ :かも

マックスウェル :アマゾン

マックスウェル :マッテ

すこやか :a-n

GM :おんおんおん 

金オ :どうしよう、今から出かければ用事一つは終わらせられるんだけど

覇王 :ア゛マ゛ゾ゛ン゛!゛!゛!゛

金オ :今日もしあっても出番なさそうだし行ってもいいかな?

GM :次のターンまだだしイッテイーヨ

すこやか :watasiga

すこやか :じぶんもぱそこんもこの調子だしあやういな

すこやか :ただ落ちる原因これか?みたいなのは見つかったので5分~10分なんともなければワンチャン

あの世でわび子 :すこやかなのにすこやかじゃない……

マックスウェル :よっこいせ

あの世でわび子 :ほんとに長引いてるねえ たいへんだ

すこやか :風邪っていうかねえ逆流性食道炎になってたの

あの世でわび子 :アエエエ

GM :安静にして

すこやか :胃液で喉爛れてるから咳とまらなかったオチ

マックスウェル :ひえ

あの世でわび子 :そういう理由だったのか ひ〜お大事にしてね……

すこやか :わたしもびっくりした ありがとおねえ

マックスウェル :よし

マックスウェル :よしではない

金オ :ネコチャンかも

すこやか :土オになれ

覇王 :そう ワンチャン

金オ :いやだ!俺はまだ眠りたい

すこやか :このキムオが

覇王 :ダレーーーーーッ!?

金オ :ゴールデンオだぜ

GM :スリーピィメモリー二枚剥奪したのでキオの睡眠時間も1/3になるよ

すこやか :

金オ :2時間は死ぬ

金オ :そう、睡眠不足によって八つ当たりされたバッツが

覇王 :は?

金オ :わしは基本的に無敵なので睡眠を必要としない

マックスウェル :指にたまーーーに違和感あったからねえ

マックスウェル :腱鞘炎対策サポーターを早いうちに買って試してみようと思ってねえ

覇王 :サポーター食べるか

マックスウェル :こらーーーーー

覇王 :チュル……

金オ :指食べるか

マックスウェル :少し違和感あるけど確かに楽

金オ :ガジガジ

覇王 :野生動物しかおらん

金オ :もしかしてわしの指って美味い?

あの世でわび子 :1d100 (1D100) > 4

金オ :1d100 (1D100) > 5

あの世でわび子 :う〜ん

金オ :普通

覇王 :つまり俺の指は……

覇王 :1d100 (1D100) > 9

GM :指しゃぶ

金オ :バッツの指乱獲するか

金オ :角折の次は指切りがブームになる

覇王 :角と指狩られる生命体かわいそうすぎるだろ

金オ :利用できる部分少なすぎるだろ、その生物

覇王 :いっぱい涙流してるのかもしれん

覇王 :覇王アンプル

マックスウェル :やーーーーいルビーの涙

マックスウェル :泣け! ルビーの涙を流すんだ!

覇王 :イィーーーーーーーーーーーーーーン

覇王 :1d100 リットルの涙 (1D100) > 3

GM :大漁大漁~

すこやか :おちない

マックスウェル :泣きすぎ謙信

すこやか :リンバス起動するとおちる

マックスウェル :狂気

マックスウェル :狂気にPCが負けたのかも知れん

すこやか :いちまん以上溜め込んだばかりに……

GM :しかしまぁじで来ないな

マックスウェル :どうしたことぢゃ

すこやか :りぷするとか?

GM :確認の合図はもろてるんだが 行けないならその時言ってくれりゃあいいのに

GM :TLにも折らんが、言うだけ言ってみよ

マックスウェル :指の先っぽだけ出てるタイプの手袋だから

マックスウェル :アレだなこれ すごく中学二年生

覇王 :あれやってあれ ギュッってやつ

マックスウェル :ただ指の違和感減るから飽きるまで使おう

マックスウェル :ギュッ

マックスウェル :ギュッ…て…何…何だろう…

GM :イケ女ンの穴あきグローブすき

あの世でわび子 :気合を入れる音だよ

マックスウェル :うおお見せてやるよ“蒼”の力を

マックスウェル :ストーリーが良く分かってねえパンチ!

すこやか :巨乳の穴あきトップスすき

覇王 :謎の穴だ

覇王 :指抜きグローブといえばレッドさん

マックスウェル :強いて問題点をあげるなら

マックスウェル :外すのがめんどい

マックスウェル :ふむ

GM :ないですね 反応 うーむ

マックスウェル :まさかと思ったとこにもいない

GM :三時と勘違いして……!とか言って出てくるかもしれんからとりま三時まで待つわよ

マックスウェル :はいよ~

すこやか :おやつのじかんだ

覇王 :死んでるか死んでないかクイズだ

マックスウェル :おやつの

覇王 :なにあじ?

マックスウェル :おや つの

すこやか :つのあじだそうです

マックスウェル :ハイーッ!(ハイキックして角を折る)

GM :この次のシーンの話だけど、鐘さんいける?

覇王 :あ゛ヮ゛ーーーーーーーーー!!!???!?

マックスウェル :SR

すこやか :今日あんま調子よくないけど べつに待ったからって良い日がくるわけじゃないから……いけるぜ!

GM :うーむ 心配だけどいける、というんなら
やりますか

すこやか :じゃないと今日明日動けないしな~

マックスウェル :サワリスクの巨神兵を召喚するぜ

覇王 :サワァ……

ォオトリ :大変申し訳ございません

GM :おっきた

ォオトリ :寝落ちした…

マックスウェル :おきた

マックスウェル :そうし

覇王 :コフッ……

GM :寝ろカオス

マックスウェル :なじみの美少女

GM :よし、戻ったならやるか

マックスウェル :イクゾー!”

マックスウェル :デッデッデデデデ

マックスウェル :(カーン)

GM :結局三時スタート!

覇王 :おやつタイムだぜ

すこやか :待ってる間こっちの導入とロケーション話し合っておこうか

すこやか :正直タイマン想定のときから深く考えてなかったので「いきなり会いにいく」以外のプランなくて

それでいいなら行き先も告げずにダンさん引っ張って紅さんとこ凸! がらくでたすかるな

なぜなになんで~するのにあんまり理屈もたせたくないし

マックスウェル :けっきょく俺がなにか思いついて思案しようとして思案できなかったので(真顔)

マックスウェル :そうしよう

すこやか :やった~

すこやか :場所はどこでもいいです 誰も希望なければ紅さんが普段いるところとか?

マックスウェル :普段どこおるんだろう 教官してるかな

マックスウェル :あるいは週刊おひるごはんかもしれん

マックスウェル :あ そうそう

GM :通信でいけるよお

すこやか :会って話した~い

GM :あ、紅さんのか 本編と混ざった

すこやか :よかった ???

すこやか :会いに行きます!でぶん投げたら細かいことはGMがなんとかしてくれると勝手に思ってる

マックスウェル :頑張れ俺! 頑張れ!

GM :さて

GM :何もないならこの後シーンを切るかな

マックスウェル :ふうむ

マックスウェル :よし決めた 10分待ってくだし

GM :いえーす おっけえ

マックスウェル :ぐぬ 上手く纏まらんがまあ10分少し超えたしこれでいいだろう

GM :オッケエ!

マックスウェル :まずゲームスタート時点で3つは予定が決まってたからな 何かの間違いで変わりそうなのが2つはあったけど

マックスウェル :そして1個は完全にその場の勢いだった

ォオトリ :無いです。。

覇王 :もっとノリ喰ってノリノリにしておいてやるぜ

マックスウェル :のり弁当あげるね

マックスウェル :ドサドサドサドサ

覇王 :わあい

覇王 :わあ……………




【INTERLUDE ⑬】

GM :そして急に来てもらうことになったってことは、とりあえず紅さんの居場所のRPだけすればいいかな

覇王 :助けてマヌ……

マックスウェル :1d20 箱だよ (1D20) > 1

まぬ :(ひとついただいていく)

すこやか :あーっとねえ

すこやか :ダンさん回収してから目的地向かうRPしてパスしようと思ってたけどGMがそのほうがらくなら合わせるよ~

GM :こっちのほうがしんどいからそちらでいこう

マックスウェル :パスパスパース!

マックスウェル :タタミカケローーー!

マックスウェル :ちなみに「そちら」というのはどちらぢゃ?

GM :提案してくれた方ね

マックスウェル :オッケー 合ってた

マックスウェル :パスパスパース!(Take2)

マックスウェル :タタミカケロー!(ピストルズになる)

すこやか :高音

マックスウェル :オマエヲォォオ! サギザイ ト キブツソンカイザイデェェェ! ブチコロスゾオオオオ!!

覇王 :ラ~~~~~~

マックスウェル :シネエエエエエエ!!!(ガトリング)

マックスウェル :こないだyoutubeのオススメに上がった

GM :ナンバー4のやつすき

マックスウェル :ガトリングちゃんとしてるやつ好き

マックスウェル :増員せよ!

マックスウェル :ハイ! あと一人誰か忘れちゃいませんかってんだ! この天才イケメンサイヤ人超イケメントランクスがおまえたちに…(ディメンジョンゲート)

すこやか :ワッチャワッチャ

覇王 :ワチャチャチャ

マックスウェル :ワイワイ

マックスウェル :暇を持て余していた

覇王 :一方

すこやか :ひまじん

すこやか :げんきな……ひまじん!

マックスウェル :なにか手伝おうとして通信室に行こうとするところをぐいぐい若姉に引っ張られるようなそんなことがあったのかもしれねえ いま適当言った 流石に通信機器の所には行かねえかもしれねえ

すこやか :サーバルームに押しかけたことあるから多分行く

すこやか :こうして悲劇は生まれるんですね ???

マックスウェル :行っちゃったからにはもう…

すこやか :ネッ……(水無瀬にデータ復旧のタスクを押しつける)

マックスウェル :ギッ ギイ(幻聴)

覇王 :水無瀬ーーーーッ

水無瀬 進 :ギッ ギイ

すこやか :凸候補の名前が並んでてウケちゃった

すこやか :被害者の皆様

すこやか :キャッキャ 水無瀬の悲鳴

マックスウェル :凸候補たち

すこやか :もうこれバーっと会いにきました!行き先告げずにGOします!で投げて細部いいように補完してもらう形式でよかろうか

すこやか :事前相談してGOより手っ取り早いかなと思ったんだけど意図伝達フェーズ必要ならあわせるよ~

マックスウェル :おっと

GM :ばーっ

マックスウェル :たぶんいけると思う

すこやか :おっけ~ だめだったら消してリトライしよう

マックスウェル :細部は読んでから神になって合わせる

すこやか :あっ赤つけちゃった くせで これかいてるよ~って意思表示のやつです

マックスウェル :失敗したら土管から出てくる

覇王 :God

マックスウェル :ええよ わかってるよ

マックスウェル :(たけのこにする)

マックスウェル :今のは角をたけのこにしたよ

GM :おもいつき

覇王 :お、おれの角が……季節の食べ物に……

すこやか :背中ぐいぐい押して連行してるイメージだけど特に指定はしてないやつだよ ???

GM :襲撃!

すこやか :すこやかなひまじん

マックスウェル :おっ………と しまった背中押しだったか

すこやか :うおおもどっ ちょうどだったよかった

マックスウェル :先生ちょっといいかな #1

GM :過酷な覚悟をキメろ

すこやか :ちょっといいかな⇒ちょっといいぞ すき

すこやか :GM~おねがいしまあす

GM :おーいえ

マックスウェル :アーハン

金オ :ずっと着陸した

すこやか :金曜日野郎が

覇王 :禁オが

金オ :土オになったらてんちょうの親戚になっちゃうから

覇王 :禁じちゃった

すこやか :禁オ 忌オ 封オ

金オ :強そう

マックスウェル :鬼オ

すこやか :キャプテン呼びだ

すこやか :キャプテン呼びだ……!!!!!!!

すこやか :さすがに姉弟子健在の頃かな リリアさん師匠時代に寝れる肝の太さなさそう

マックスウェル :いけるかもしれん

すこやか :つよい

紅 蘭芳 :謎の圧怖すぎて出来ませんよぉ…

すこやか :本人が自覚してなさそうな圧、指摘したらちょっと寂しそうにしそう

マックスウェル :若干の沈黙と瞑目がありそう

すこやか :

すこやか :叱る人と断る人がほとんどいなくてスッといくようになってしまった

覇王 :

すこやか :ボスの掴み技特有の謎吸引ハグだよ ???

マックスウェル :【悲報】すでに間合い

マックスウェル :大竜巻落とし!

すこやか :射程:至近が武器振って届く範囲らしいから槍くらいの間合いに対して吸引発生するのかもしれない

すこやか :ちゃん付けだ! お嬢にもそうなんだから全然そうなんだろうけど、あらためて見ると新鮮だ

すこやか :トップ被害者だよ

すこやか :もし長々とハグしてたら肩越しに会話してるんだよな 草

マックスウェル :まだやってるかもしれん

すこやか :ちょっと埋もれ気味の紅さん

マックスウェル :このままでは労りが

マックスウェル :痛割りになってしまう

すこやか :ウオオごめん電源落ちてた

マックスウェル :電源吸っちゃった

覇王 :俺が電源を吸ってる

マックスウェル :勝った

覇王 :負けた……

マックスウェル :じじい! オレとのデュエルに負けた罰だ!(冷蔵庫を片端から荒らしていく)

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!??!?

GM :わしのブルーアイス(かきごおり)が……!

マックスウェル :

覇王 :じーちゃん、やたら心配されてるけど王国編まででやたらひどい目にあってるから仕方ないな……ってなれて良い

すこやか :二十代の紅さんが断りにくい……してる一方でティーンの姉が「やめてください」「結構です」とバッサァーしてるのすき

すこやか :紅さん がんばってほしい

覇王 :

覇王 :四代目ェ!

"コードトーカー" :三代目の墓

アトラ :お供えお供え……

マックスウェル :なむなむ

すこやか :

すこやか :これブルスクダァーーー

マックスウェル :なんですってええ

GM :ファッ

マックスウェル :なっ なんですって

覇王 :ぱ……パソコーーーーーーーン!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ファーブルスクだったというのか

GM :PCもPLも……重症じゃねえか……

マックスウェル :もしそうだとしたら…

覇王 :飼い主に似ると言いますからね 言わない

マックスウェル :角折るたびにPCの保管してるファイルが1個失われるかもしれねえ

マックスウェル :記憶虐

マックスウェル :じゃない 大丈夫かそれはブルスクて

覇王 :邪悪すぎる

金オ :ナンの症状でブルスクなってんだろう

すこやか :大丈夫ではなさそうだけど一旦スマホで凌ぐぜ

すこやか :再起動ループに入ってるよ

GM :そういえば前にバックアップとってからずいぶん経つな 取り直しとこ

すこやか :アッ入力中見えたから止まってたけど読み込んだら消えた ウオオ〜ごめえんすぐ返します

マックスウェル :大丈夫か いけるか

マックスウェル :ハシリーダスー

GM :スマヒョからやれるか いけるか

覇王 :ちいさい進さん 草

金オ :なんかウインドウズアップデートのタイミングでわしも一回ブルスクなったけど、システム全部入れ直したら直ったことはあった

金オ :壊れたバッツはもう治らない

水無瀬 進 :どういう覚え方してるんだ…

覇王 :そう、キオのようにね

アトラ :ミニセさん

水無瀬 進 :君まで乗っかるんじゃない

金オ :ミミニさんかも

アトラ :ダメかぁ……

覇王 :ミミミ

金オ :三本線が3つ、つまり

金オ :一本線が九本

金オ :ギーツⅨってわけ

覇王 :三回抜け忍してるってコト!?

灰院鐘 :ちいさい進さんに耳を当てるとね 稼働音が聞こえるのが好きなんだ

覇王 :ギーツⅨイケメンですき

金オ :9回抜忍してる

すこやか :いのちの音 ????

覇王 :もう処刑されていいだろ9回抜け忍は

金オ :タイクーンも好きだよ

アトラ :命かなあ……

覇王 :タイクーンすき

覇王 :タヌキとラクーンでタイクーンかと思ってたら大君だった話、商品の英語表記とか気にしてたら最初から気付けていたかもしれねえ

金オ :俺バカだからわかんねぇけどよぉ、俺バカだからわかんなかったわ

マックスウェル :ここでやーいバーカって直球の罵倒しなかったことだけ褒めて

覇王 :じゃあ俺がやるね

覇王 :やーいバカ

マックスウェル :(ボコボコにする)

金オ :誰がバカだってェ!?

覇王 :イイーーーーーン

金オ :誰がバカなの?

覇王 :そう、俺

金オ :俺バカだからわんねぇ

覇王 :俺バカじゃないから分かるんだけどよ……

マックスウェル :この折れた角

覇王 :お前はバカだぜ……

覇王 :誰がツノ無しだってェ?!?!?!?!??!

金オ :俺バカだから、俺がバカかどうかもわかんねぇ

金オ :本当のバカはマジで自分がバカかどうかわかっていないという皮肉ですね

GM :俺天才だからわかるけどよぉ 俺は何も理解ってないってことだけわかったわ

金オ :これは無知の知

覇王 :俺天才だから分かるけど、でバカな発言するタイプのバカ良い ????

マックスウェル :ダメだ俺ノイマンだから分かるんだけどよとかアホやらせようとして

後世の使用者 : 

マックスウェル :候補こいつになっちまう

金オ :ノイマンバカ、レジェンドがありちゃんな気がする

金オ :いやそんなことはないと思うんだけどね

マックスウェル :脳破壊の冷たい眼したからもう騙されんぞ

金オ :温かい目もして脳温めておくか

覇王 :あったけえz~~~~~~~~~~

覇王 :なんだそのz

金オ :たぶん、マジンガーZのZ

覇王 :俺、水木アニキだった……?

金オ :驕るなーーーーーーー!!!!!

覇王 :それはそう

金オ :奢るなーーーーーーー!!!!

覇王 :奢らせるか

金オ :怒るなーーーーーーー!!!!

覇王 :怒るか 世の中に

GM :お気持ち丸になれ

すこやか :noteの化身

覇王 :最近の流行りはTwitterBlueでのお気持ちなのかあもしれない

金オ :かあもしれないね

覇王 :ちょっと若本出ちゃっただけだが?

金オ :もしかしてゼムナス?

覇王 :バレた?

GM :急にゼムナスになるやん

覇王 :3Dくらいから完全にノーバディのことノッバディって言ってるの好き

金オ :実はわし、闇の探求者アンセムだからよ

覇王 :マジ?俺らゼアノートじゃん

すこやか :ゼアnote

覇王 :嫌すぎる

覇王 :

金オ :

覇王 :俺らはゼアノートじゃないけど、俺らはゼアノートの育ての親だったんだよね(キングダムハーツダークロード話)

金オ :アレ結局そういう話なの?

覇王 :俺らっていうかKHUχでのプレイヤーのアバターがゼアノートの育ての親だったんですよね

金オ :まじかよ

覇王 :ダークロード、ハゲの血縁とかそういうのとかの謎はまあまあ解けた

GM :ゼアノートはわしがそだてたのマジ?

覇王 :マスターオブマスターとかいう胡散臭い杉田のうさん臭さは倍くらいになった

金オ :マスマス、お前ラスボスだろ知ってるんだぞという気持ちがずっとある

覇王 :ゼアノートわしらかと思ってたらわしらが育ててた……

金オ :途中で若ノート出てくるのは知ってた

覇王 :俺らがショタ若ハゲに「運命の子は他者の心を感じ、寄り添い、受け入れる」「自らの心と他者の心を重ね一体となれる」とか言ってて、後年でメチャメチャ実行されてたの、ウケり。

金オ :全部実行するな

覇王 :まあ他者の心を感じて寄り添って受け入れて、他者の心に重なってたりしたよな……ゼアノート……ってなってダメだったんだよな

覇王 :全部闇堕ち誘導行為だっただけで……

GM :あ、もうこんな時間か

マックスウェル :オカン

金オ :ヤカン

GM :元々六時には占める予定だったし、今日は此処でストップかな

マックスウェル :この「決して楽しい話じゃない」の予防線 覇王分かる?

覇王 :予防線覇王って誰だよって思っちゃった

マックスウェル :何度かやったことあるヤツ過ぎて何かを察しちゃった

マックスウェル :予防線覇王 台詞が長い

覇王 :

すこやか :はあい

GM :回りくどい言い方めっちゃしながら絶叫するやん

覇王 :分かり。(すべてを理解するイサン)

すこやか :よるある? なし?

GM :今日は此処まで! 次回は 今日の夜はナシです

すこやか :🍐

金オ :🍐

GM :明日の昼間っていけますか

金オ :くっ

金オ :負けた

すこやか :出来る。(ムルソー)

覇王 :ナッシー(重低音)

金オ :囚人多くない?

マックスウェル :明日の昼間はねえ

マックスウェル :よゆうっちですよ

すこやか :とかげのあとに残業 残業……

金オ :明日はしごと

覇王 :囚人でやり易そうなやつ、分からない

すこやか :かは分からないけど開始前に落とせたらいいなと思います

マックスウェル :余明日やるつもりだったがなんか打っといた方がいいか? 分かった

すこやか :あっまじ ちがうの そういうわけではないの

すこやか :わたしの画面だと入力中あるから書いていくんだと思って

GM :ンでは明日の昼間、やってきまりすヴぃだーる

マックスウェル :そうか 確かラグがあるんだったな

金オ :そう

金オ :ラグラージがいる

すこやか :そういう感じなら逆に先に置いといていいか確認したいな

覇王 :いいや

マックスウェル :実際書きたいことの優先度があまり高くなくてな

覇王 :ラグラージはもういない

GM :残業はオッケーだぜエ

金オ :ラグラージ

マックスウェル :後から俺が見て工事してしまった方がいいだろ

金オ :そんな……

すこやか :実際やるかは分からないけど わたしこれからブルスクとたたかうから

覇王 :やつはもう……

マックスウェル :えいえい姉歯城

すこやか :それでは……

マックスウェル :いいよ というかマジで大丈夫か全方位

GM :では次回は……as2時になるぜ

覇王 :メットタイムだ

金オ :汎用性高いな、長峰さん

GM :みねをPCの方もタイヘンだがいけるかあ

すこやか :出来る。

すこやか :ミネソー

金オ :ほなタンクしてもらうか

GM :やってみせろよ!

覇王 :一生鎖ぶん投げてそう

GM :では残業をチラチラ見ながら今日は解散です 出来るなら部屋の仕込みも深夜のうちにしたい

覇王 :ウオォ~~~オツドスフレイム

GM :ドスカレサマオツエ!

マックスウェル :ワオ~~~ン

マックスウェル :オツドスエ~

金オ :エドスおつ

すこやか :あまじ

すこやか :じゃあかいたらほうこくします

マックスウェル :(飛んでいく)

すこやか :あれえ普通に起動されてる もうパソコンわかんないよお

覇王 :俺が分からなくしておくか カチャカチャ

金オ :なんもわかんなくなっちゃった

マックスウェル :(降臨する)

ォオトリ :1d10 (1D10) >

すこやか :「好奇心じゃないよ」って地の文で追記しようとして、いやかえって誤解招くかな……って取りやめてたら解像度でワ……!てなっちゃった ありがとうね

すこやか :聞いてママ〜

マックスウェル :ママ???

すこやか :PCおしまいになっちゃった

マックスウェル :なんてこと………

すこやか :初期化もできなくて 起動しようとするとオレンジと白のしましまが出るの

マックスウェル :………

マックスウェル :こういうやつ?

すこやか :そういうやつ

すこやか :

マックスウェル :ううん? 対処方法調べても皆同じこと言ってるわけじゃないな どうなんだこれ

マックスウェル :即日で変なことしたら取り返しつかなくなりそうだから迂闊なことも言えない オレンジスクリーンなんて初めて聞いたわ

すこやか :そうなんだよね まあ最近調子悪かったし寿命がいちばん説ある

マックスウェル :一番上に出て来た奴は「たぶん寿命ぞ」って言ってて、そうじゃないやつはBIOS画面どうゾみたいに言ってて、そうじゃないやつはマザーボードのCMOSクリアがどうこう言ってて安定しないから 困っちゃいそうだ

すこやか :ばなな

マックスウェル :壊れちゃった

すこやか :ていうかみんな来ないねえ!

マックスウェル :ツイッターがとけてるから一緒にとけたのかもしれん

すこやか :とろ〜

マックスウェル :泳いでないと死んじゃうのかもしれん

ォオトリ :(寿司にする)

マックスウェル :オイヒー

ォオトリ :角寿司

ォオトリ :今からお昼ご飯頼むんだけど何が良いと思う?(クソ質問)

マックスウェル :焼きそば食べたから焼きそばにしよ

すこやか :

ォオトリ :いいね!

ォオトリ :ほな あんかけ焼きそばを…

まぬ :おいしいねえ

ォオトリ :ああっ 俺のあんかけ焼きそば

マックスウェル :まだナタリーに襲われる前

GM :おおお

GM :寝てました・・・

マックスウェル :導きの聖剣みたいな反応までして

GM :なんか布団の上で目開けて色々してたらガチ寝していた 本当に申し訳ない

マックスウェル :布団の上は 昨日の睡眠時間によっては何しててもうつらうつらと来るデバフエリアですからね

マックスウェル :ダイジョウブダイジョウブ

覇王 :シンプルに忘れてた覇王だよ 殺すと良い……

すこやか :わ〜

GM :みねを反応 あったわ 待ちの間にゲームで離脱してると思った

マックスウェル :角の刑か美少女の刑だよ

覇王 :い……いやだ……

すこやか :おそうじしてたよ

覇王 :角はいつも通りなんじゃねえか?

マックスウェル :(煮る)

マックスウェル :角煮

覇王 :あ゛ァッッッッッッッッツイ

すこやか :角煮るのはもうクソデカ鍋で薬調合する魔女の趣きなんだよな

ォオトリ :とかげ魔女

すこやか :アルゴニアンの魔女

GM :昨晩サンジハンぐらいまでだらだら通話してんのがいけねえんだよな

覇王 :錬金術師かも

すこやか :おやすむ?

GM :やります

マックスウェル :ナベデニル

マックスウェル :ウィ!

覇王 :まあ終盤の3戦も思考時間多かったし ???

すこやか :紅さんのお返事見てから二人に返そうと思ってるよ

GM :でも予定入れたかったり気分じゃない場合は撤回するけど二人ともいける?

すこやか :いけるけどPCご臨終なので当分スマホです!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :あっ死んじゃったのネ…

覇王 :ぱ……パソコーーーーーーーン!!!

マックスウェル :余はいつでも無敵の男だよ

すこやか :おれんじいろになった

マックスウェル :パソコンさんがぁ~

ォオトリ :ンコソパ・・・

覇王 :twitterと連動してたのかもしれん

マックスウェル :のんびりやっていこうな

マックスウェル :のんのんびよりだよ

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

覇王 :スローライフドラゴン

マックスウェル :ではTwitterのサーバーを1d100%焼き尽くします

マックスウェル :1d100  (1D100) > 2

覇王 :慎ましやか

マックスウェル :俺のせいじゃなかったね

すこやか :上級騎士なるにぃのアカウント消し飛ばして

すこやか :ありがとう

マックスウェル :何の恨みが…

すこやか :根拠のない妄想を考察とか言って垂れ流してるのにチャンネル登録者数いっぱいいて公式生放送にも呼ばれてるのが許せなくって……

すこやか :うっうっ

覇王 :

マックスウェル :

覇王 :しっかりとした私怨 ???

すこやか :タブレットとキーボードに移行したけど使い慣れてないのであんまり変わんないかも スマホよりは可読性あるけど

マックスウェル :ポチポチポチ

覇王 :俺が代わりに画面になるか

覇王 :スマホ覇王

すこやか :すぐ折られる画面

覇王 :ガラパゴス覇王じゃん……

マックスウェル :ガオウ

覇王 :(「・ω・)「ガオー

覇王 :なんだこれは

マックスウェル :(「・ω・)「ガオー

マックスウェル :先打つ?

マックスウェル :いまタブレット仮面らしいから

マックスウェル :もしやPCと悪戦苦闘か

マックスウェル :では…失礼して

すこやか :うす!さっき紅さんの返事見てから2人に返す〜って言った通りです 支障なければそうしたいけど最初じゃないといけないわけでもないよ

マックスウェル :おっと そうか

マックスウェル :分かった では待ってから応じよう

すこやか :あっでもやること変わらないと思うから先に話してもらうのがいいかもしれない 

マックスウェル :この覇王の角でも握りながr… オッケー

覇王 :

マックスウェル :メャみたい

GM :メャ

GM :ミ゜

マックスウェル :メャが繁殖してる

覇王 :ふえるミチャチャ

GM :培養ミチャチャ

覇王 :食用

マックスウェル :やること変わらないってこっちかよ!!!!!!!!!!!

GM :いつもの

覇王 :ギュッ

灰院鐘 :ぎゅう〜!

マックスウェル :ちょっと所用で親と話していた分は

マックスウェル :『テンペスト男三人地獄を回避するという瞬間強化の差異』ということにした

覇王 :

すこやか :真ん中ディアスね ???

ダン・レイリー :ヤツの『ジーザス』が聞こえてくるようだ

ダン・レイリー :ミナセが真ん中だった場合は二代目と同じ墓に入れてやらねばならんからな まだマシだが

覇王 :水無瀬……

ダン・レイリー :好意の交通事故に襲われ眠る…と…

アトラ :保険とか降りるんすか?

ダン・レイリー :入れる保険があったらな

アトラ :オヴァ割かぁ……

水無瀬 進 :勘弁してほしいよ

すこやか :このちゃっかりさんの方向性がアラサーなるとカス方面に働くようになるんですね 育成失敗

マックスウェル :きみに始末して貰おうかな になっちゃう

覇王 :育成……

すこやか :きになるよね

覇王 :きになるね~

マックスウェル :どきどきたんたんめん

覇王 :チュル

マックスウェル :コドモ

覇王 :ガキィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(弾く)

覇王 :ガキィン

マックスウェル :イィーン

覇王 :泣いてる……

マックスウェル :オネイチャンではありませぬか

すこやか :間接姉

覇王 :アネ

マックスウェル :ネイチャン

すこやか :いま画面脇で「そういう雰囲気?」ってこそこそダンさんに聞いてるよ

ダン・レイリー :仲が良かったのさ 大人になればもっと詳しく分かる

マックスウェル :いや17歳 もう直球で男女の仲さとか言うのかもしれねえな大尉 どう

すこやか :どうなの!?(台パン)

覇王 :

すこやか :少なくとも若い鐘さんは当事者意識がないから「一緒に寝よう」を言ってくるやつだよ

マックスウェル :情操教育ゥ

マックスウェル :おや

すこやか :おわあ

マックスウェル :所属を明かさなかった?

マックスウェル :なんとなく経緯は分かるんだけど

マックスウェル :あのハイテンションと「おまえ何故生きている~おまえ何故生きている~~~」ってやってたことから

マックスウェル :ええけつ

すこやか :マジであのテンションの高さ草

すこやか :鐘さんのでけえけつ

マックスウェル :それは別のけつ

マックスウェル :なんでぇ…

覇王 :どうして……

すこやか :ワア

マックスウェル :ううむ

GM :ちょっといれ

マックスウェル :イレ

覇王 :トイトイ

すこやか :連戦アンド連戦で元もなったんかもしらんな もしかすると

すこやか :メンタル追い打ち案件だし

マックスウェル :ずっと思ってること白状していい?

マックスウェル :『ジャームになった夜鈴を斬らざるを得なくなった』または『明かしていない所属の都合で斬らざるを得なくなった』ことに

マックスウェル :こいつ理由を付けたいんじゃないかなって思うんだよね

すこやか :ワハハ

ぺー : 

マックスウェル :そう考えるとコイツの「俺は何も考えない~俺は兵士~! ィヤッホゥ!」のテンションに理由が付くから

マックスウェル :ただ明かされてないことがあるから確証を持ちたくない なんとなくメタ読み混ざるしな

すこやか :ごまかししぐさがアッパーとダウナーで分岐してるのおもしろいね ????

マックスウェル :だからほら 大尉が面見せてあの態度取った時に急にテンション下げて「それが分かってながらおまえなんで生きてるんや………」してたから ワンチャンそっちなのかなとは思った

マックスウェル :がんばるじゃんそのために本部のポストをって

覇王 :紅さん……頑張るね……

マックスウェル :ああそっちか

すこやか :ワアーーーーーー

マックスウェル :あああそっちか

すこやか :未来が押し寄せてくるよお

マックスウェル :明かしていないことの都合でか

マックスウェル :合点ポンチしちゃった

すこやか :言ってたもんね もうその段階からか

マックスウェル :まさかとは思うがここも茶番ダムではあるまいな

すこやか :あっ茶番仲間?????執着の理由????

マックスウェル :茶番仲間て

マックスウェル :なんてこと

すこやか :ウワーーーーー

覇王 :おわぁ

マックスウェル :ワ”------ッ

マックスウェル :こ…これは! 

すこやか :アッシュ関係者ーーーー!!!!!

マックスウェル :のちの…これは…

マックスウェル :これにも触れるか いや確かに中国だけどさあアレ

すこやか :この話題メインじゃないからって脇に追いやってたの 怖いよGM

マックスウェル :いやこれPC視点で聞けてよかったな

マックスウェル :認識が変わる

マックスウェル :未来の紅さんが今ほど云々みたいな話

マックスウェル :これ聞いてからだとなんか寂しいほど察しちゃうな

マックスウェル :ヘス島さんじゃなくて良かったな

マックスウェル :何も良くはないが

すこやか :未来が押し寄せてくる

GM :この辺りも大分意識したところあるけど

GM :本筋に関わらないサイドストーリーにすぎません

すこやか :ひええ

覇王 :アワァ……

GM :権力者のエゴによって、恋人と莫迦やれる仲間内をこの手で始末させられたおとこ

すこやか :オオン

マックスウェル :初期案カインの狙いが応龍のままだったら

マックスウェル :本当にウケることになっていたな 何もウケない

マックスウェル :彼の初期案のキレていなくなった理由って「アッシュの席を開けた時に消えた議員が親友だったよ」だったのね PC2がナインくんでああなったから内容が拡大しただけで

GM :あ、狙いが変わったところもこれ文龍ねじ込めるな思って設定したところはあります

マックスウェル :強すぎる

GM :遺産絡みの公式NPCでもあったし中国だしで

マックスウェル :何もかも強すぎる あのタイミングから仕込んでいやがったのか

マックスウェル :遊戯の奴そこまで考えて…

GM :どうあがいても本筋に絡めなくなったのでいっそサイドで背景だけにする 基本オクラ入りでもいいやのノリで詰めてました

マックスウェル :えーーーー拾おうとしてくれて助かったなコレ

マックスウェル :聞かないわけには行かない議題だった

マックスウェル :危なかった

すこやか :未来の示唆たのし〜!って急にぶっこんだのにスッと応じてくれて感謝だ ???

GM :ミームを受け継いでしまっている

マックスウェル :何のミームを!?

GM :これが後付けによるミーム付与だ

すこやか :これすき

マックスウェル :大丈夫になっとらんやろがい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :草 草じゃない

すこやか :キャッキャ

GM :大丈夫!(今は

マックスウェル :いかん浮かばんごめんパス

すこやか :いうて大体聞いた気もする

マックスウェル :思考がいま割り込んで来た親の話で吹っ飛んだ

マックスウェル :布団も吹っ飛んだ

マックスウェル :すんません

すこやか :シューッ

ォオトリ :いいセンスだ。

マックスウェル :999999999

マックスウェル :いきなり呪っちゃった

覇王 :もっと強めに呪おう

覇王 :応急キット仕様率No.1だ ?

すこやか :2d10のプロになるぜ ???

覇王 :ニチアサ巻きしようニチアサ巻き

すこやか :なぞの斜めがけ

覇王 :FF16でニチアサ巻き出て来たところ(ネタバレ配慮)ちゃんとした場面だったのにちょっと笑ってしまって完全に負けてた

マックスウェル :あんなにかわいい笑顔なのに未来では

覇王 :?????

すこやか :草 わかる

マックスウェル :未来ではあんまり見せてくれないと聞いて寂しくなっちゃうな もっとチャーハンのパラパラ具合に喜んだり寝起きにビビらされたりするくらいの健やかさであれ

アトラ :……! 無為な怪我の出番……!

ダン・レイリー :ニホンの天丼芸ではないんだぞ 止せ

すこやか :少なくとも姉は表向き離反するし鐘さんもあんななるもんな

マックスウェル :あんな…

覇王 :おいたわしいな……

すこやか :ギュルン

マックスウェル :ズドドドドド

すこやか :しょんぼりしないで

すこやか :にこやかでいて

マックスウェル :ショモ…

すこやか :えっと えっと はいこれ

まぬ :あきちゃっ えっと おすそわけのチョコです

紅 蘭芳 :わー!ありがとーまぬちゃん!!いただきます!!

紅 蘭芳 :食べ物のおすそ分けなら幾らでも!!!

すこやか :いやしくてかわいいね

すこやか :蒙古タンメンお食べ

マックスウェル :それでいいのかよ…

マックスウェル :それでいいのかよ!

すこやか :歯形とよだれのついたまぬチョコ

覇王 :ガッツリ食い途中だ……

マックスウェル :誇りはどうしたよ!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :凹むな──!

覇王 :元気出せ!!!!!!!

覇王 :(家に落書きをする)

紅 蘭芳 :う、うち賃貸なのに!!!!!!

マックスウェル :世知辛い話に世知辛い話を足すな

まぬ :(油性ペンを背に隠す)

まぬ :かいてないよ

まぬ :ねこちゃんなんてかいてないよ

未来のジャーム :(向こう側から高速で走って来る)

覇王 :ねこちゃんかあ……

未来のジャーム :(スライディングして転ばせ油性ペンを強奪して走り去る)

覇王 :!?

未来のジャーム :…悔しいか…

覇王 :極めて不審者

マックスウェル :ナタリープラン出来なかったから…

まぬ :アーッ(すててーん)

覇王 :ならば……仕方なし……

GM :アッ時間来てた

GM :もう六時か

覇王 :ロクジ

マックスウェル :オオット

ォオトリ :おゆはんの時間よ

GM :今日は此処までとしますか 

GM :夜やれないこともないけど、どうしよっかな

マックスウェル :ドッォーシヨ

マックスウェル :ドォーシヨッ

すこやか :どのみち終わってから書きます

GM :このシーンも多分終わりが近いじゃろ
お嬢の方準備が進んでないんだよなあ 明日やれるか分かんねえ

すこやか :今のうちに締めときたいなら諦めるぜ

GM :まあ取り敢えず昼の武はここでストップです

GM :夜の部は、うーん うーーん

マックスウェル :明日の準備終わっておらなんだら

マックスウェル :いや こっちから口出すことでもあるまいな

覇王 :おらんだ~

GM :そうだなあ準備に使いたいし夜はナシの方向で行きたい

マックスウェル :ほらんだ~

GM :明日このシーンの続きをやって、お嬢にパスします

マックスウェル :りょおか~い

すこやか :ほあい

GM :というイメージで

GM :今日は此処まで!オツカレサマドス!待て次回!次回はask時!!!

覇王 :イェアイェア

覇王 :オツ・ディオス!!!

ォオトリ :ンドス

マックスウェル :オツディアス!

マックスウェル :ドスドス! 鳥になりたいところですがPCの鳥は死んでいるので

マックスウェル :写真撮ってからなんやとします!

GM :うおおおお

マックスウェル :とう

マックスウェル :こないだ写真撮ったきりだぜ

覇王 :ウオォ ちゅるちゅる

すこやか :スベリコミ

金オ :ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ

GM :最近睡眠が足りてねえぜ

金オ :寝てもいいんですよ

すこやか :睡眠は足りてるのに治らねえぜ

金オ :ほら、バッツだって永眠してる

覇王 :( ˘ω˘)

金オ :実はわしが長峰さんの喉でゴロゴロしてる

GM :でも、バッツ……命が!!!!!!!!

金オ :寝てるーーーッ!?!?!?

GM :バッツを殺せば連鎖で喉でゴロゴロしてるキオも死んで、みねをの体調がよくなるドン!!!!

すこやか :曜日詐称野郎がよ……

金オ :内側の敵を殺すために、外の敵をね

金オ :あっ!!!

マックスウェル :角…

マックスウェル :(折る)

マックスウェル :TLで変な事言えなくなっちゃって

マックスウェル :もうこれしか…

火オ :かオです

覇王 :は゛わあああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :無敵なので自分が規制喰らっても何も気にすることなくすべての人類のAPI狩ってる

火オ :タイムライン死んでるけど、バッツはいつも通りツイートしてるんだよな

覇王 :ツイ廃のカスなので

火オ :このツイ廃がよ

すこやか :バッツイート

覇王 :何も見えなくてもツイートできるからな……

火オ :それはそう

火オ :バッツの肉食うわ

火オ :明日か明後日

すこやか :バッツEAT

覇王 :でも世の中にはAPI規制された上でツイートも規制されてる本物の化け物もいるらしい

覇王 :

覇王 :美味いこと繋げるな

火オ :なんか規制されてる状態でツイート続けると規制されるるしいね

ォオトリ :重罪

覇王 :いつも通りに見せかけていつも通りじゃないから追加規制まで行かない

ォオトリ :無理やり旧deckに戻したけど今週中には死ぬらしいのでどうするかなになってる

火オ :わしらはTwitter以外では生きられんのじゃ……滅びるときも、Twitterと共に滅びるべきなんじゃ

火オ :Twitterが滅びてもツイ廃が滅びなかったら、他のSNSからアルティメットワンが来るよ

マックスウェル :ブラウザ版はおすすめの表示消したけど
あれ「別に興味ないけど流れてくるとそれはそれで」の話題があったから

ォオトリ :タイタニック号で酒がぶ飲みしてたパン屋になろうぜ みんなで

覇王 :他のSNSが泥船になる流れ見た過ぎる

マックスウェル :他のSNSを破壊する世紀末始まるかもしれん

覇王 :全てのSNSを食らって進化するツイッター・エンペラー

ォオトリ :ioが割と今マジでサーバー費ヤバいっぽくて

マックスウェル :持たなくなっちまう

ォオトリ :そろそろ他の大手インスタンスもサーバー費でヤバいことになりそうだなって感じ

覇王 :サーバーがもたん時が来ているのだ!

マックスウェル :やっぱりトランプ陰謀論の世界を破壊してトランプごと泥舟に沈めるのが一番じゃねえか

覇王 :ならば今すぐすべてのSNSにTwitterの機能を授け

覇王 :最悪のシャア産まれかけたな

マックスウェル :Twitterの機能自体は大したことないんだよな

マックスウェル :紅しゃん笑顔がかわいいんだけどあの立ち絵だとたまに太腿に意識が行く

ォオトリ :冨岡来た?

GM :SNS民族大移動 結局移動先に大迷惑かけまくる羽目になってんのが

火オ :世の難民問題

覇王 :や~い!!!!!!

GM :デジタル難民

覇王 :社会の縮図ってワケ

覇王 :デジタル難民 バーチャル難民

すこやか :

ぺー :過去が否定されても消滅するわけじゃない

ナタリー・ガルシア :では試しに否定してみますわ~~~~~!!

ナタリー・ガルシア :えいっ

すこやか :えいっ 9999

ダン・レイリー :
 きみにとってそれは咎かも知れないが
 消し去っていいものじゃない

ダン・レイリー :
 そこから更に向こう側の過去も含めてな
 難しいだろう? やってみるしかないことだ

ぺー :(ススス)

すこやか :お嬢の後ろに隠れた

覇王 :スタンドですわ~~~~~~~~~~!!!!!!!!

すこやか :ほぼはみ出てる

ナタリー・ガルシア :私のスタンドが私に隠れないで欲しいですわ~~~~~~!!!!!

ダン・レイリー :そう…来たか…

ダン・レイリー :(ところでなぜショウだけは当時から先に…)

GM :ちうとこで他に触れたい要素がなければ、流れ的に〆かな

ブルー・ディキンソン :(過去は消してェな〜)

すこやか :大丈夫だよ〜

マックスウェル :どうすかaskさん 何かある?

アトラ :ワハハ(公的には消えてるようなもん)

マックスウェル :なかったな 俺もな………ンート………

すこやか :askさんに聞いてみるね

すこやか :……

すこやか :大丈夫だそうです

GM :

マックスウェル :

覇王 :だれぇ……

マックスウェル :んーとね 俺もないな 元のこと聞けたし

GM :K~

GM :〆に書きたい事isある?

マックスウェル :む…ぬ…む…

マックスウェル :いや 前回やったりもして今回概ね言いたいこと言ったからな

マックスウェル :僕は大丈夫 考えたが今回大事なのはヤツが茶番ダム同志であったという事実…

GM :ぶっちゃけていい?

すこやか :一言あるけど えっと

すこやか :赤つけていいなら……

GM :飯食う時間が欲しいのでなんか挟んでほしい

マックスウェル :

すこやか :

すこやか :なにあじ?

マックスウェル :じゃあaskさんよろしく

GM :いや飯食う前に寝てしまって

マックスウェル :(吸い込む)

GM :ではみねを赤丸オッケーどすえ!

GM :あ、いや待って 一応紅さん一言だけお返事します

覇王 :赤あじ

すこやか :はあい

マックスウェル :あかみ

GM :おけー

GM :今日はチリハンバーグステーキ(遅レス

マックスウェル :おいしみ

覇王 :おいしそ

マックスウェル :(しそまみれにする)

覇王 :シソォ…………

覇王 :始祖です。

火オ :紫蘇の始祖ってこと?

マックスウェル :ししそそ

マックスウェル :子々孫々

火オ :思想強めの始祖の紫蘇

マックスウェル :四肢損々(月詠さんの技)

あの世でわび子 :ナッシュ、付け合せがあまりこのみでなかった

火オ :四肢欠損が好きというよりは、女の子がひどい目に合うという意味で四肢を落としたいだけだから

火オ :四肢欠損愛が足りてない

あの世でわび子 :主菜はおいしかった

あの世でわび子 :

火オ :ナッシュ、検討しています

火オ :四肢欠損はまあ、過程なので……

覇王 :俺も出張中はナッシュになっても良い気がしてきた

GM :ナッシュつけあわせ、常に謎の野菜らしき何かがついてくるのがアレ

あの世でわび子 :あれ なぞ

GM :たった今平らげたが、うまかったチリハンバーグステーキ

火オ :冷凍した野菜、基本的に不味いか無のどっちか

あの世でわび子 :おひる用にと思って買ったら付け合せの微妙さでリピなしになっちゃった

マックスウェル :チリハン

あの世でわび子 :チリハンバーグステーキはおいしかった

マックスウェル :なんかちょっと目を逸らしたらおださんおる

火オ :いないよ

火オ :これはねぇ

GM :結構当たり外れが酷いんだ いや付け合わせはまんべんなく虚無です

覇王 :

マックスウェル :すりおろしとこ

火オ :だまさん

あの世でわび子 :かなしい

あの世でわび子 :アッ

GM :一年使ってきたから言える 付け合わせはほぼ虚無

あ : 

覇王 :残されたおきさんの気持ち考えてほしい

マックスウェル :すりおろしすぎちゃった

すこやか :脱がないように事前にもいでるだけなので脱がない保証があるなら頭あってもいいよ

覇王 :

GM :溶接しとこ

覇王 :呪いの兜

火オ :メタルマンじゃん

あ :16の兵隊見るたびにあすくさんのことが頭をよぎったな わたしも

あ :戦うときにメット被る属はダメメットなのかな

マックスウェル :アレ 何言おうとして…あ

マックスウェル :
僅頭部
為什麼~~~~

慢慢遇見
慢慢掩飾
今天要給大家介紹的是《摘下頭盔時的美少女》

あ :

覇王 :

すこやか :

すこやか :後からかぶる着脱自在タイプは仮面ライダーに近い枠になるんだけど16はなんか 被ったとたん好感度上がるのを自覚しちゃって

あ :

すこやか :心にダンブルドア召喚して鎮まれーーーー!!!!!!!してもらってたよ

覇王 :

GM :

あ :かっこよかったもんなメット被る属たちのメット

GM :そういえばナッシュやっててぶっちぎりで一番キツかったロールキャベツいつの間にか完全に撤廃されてたのを今確認した

マックスウェル :ダンブルドア迫真の「鎮まれ」じゃん

覇王 :正統派ファンタジー騎士、実際良い

覇王 :

マックスウェル :各方から評判良くなかったのかも やはり打ち切り

覇王 :色んな層に不評だったのだろうな……ロール……

GM :あれはマジで味とか以前にマジで食えないから

GM :あのねえ 改悪される前は人気トップ10の商品だったのよ

あ :ロールキャベツなんてぼくおいしいですよって品目なのに

あ :まずくなることあるんだ

マックスウェル :それがなんで…いったいおまえに何が…

マックスウェル :嘗ての流れるような○○が見る影もないぞ!(アルバス兄貴)

GM :キャベツが硬くなりすぎてマジで喉を通らない老人相手なら人を殺せる殺人料理と化してたからね

覇王 :ナッシュ・テロリストの策略だったのかもしれぬ

マックスウェル :念能力を修めたキャベツ

GM :昔は四つぐらいに分けられて食いやすくなってたのを、料理苦手な男がやるみたいにクソデカいロールキャベツ一個をデン!と置くようになって

GM :食いやすさもマジで最悪だったから 歴代最凶だよロールキャベツは

火オ :ロールキャベツ、葉の部分を使わないと全然噛みちぎれない

あ :かなしい

覇王 :キオの命の部分使うか

火オ :食えたもんじゃないよ

覇王 :薬は作れるかも

火オ :もしかして魔物か虫?

覇王 :気付いた?

火オ :いいや、気づいてない

覇王 :マジ?やるじゃん

マックスウェル :命食べちゃう

“ぶーむくん” :あんぐ

覇王 :おいしい?

ナタリー・ガルシア :モグ……

覇王 :!?

覇王 :ペッしなさい!

“ぶーむくん” :ゆわあ

“ぶーむくん” :かにばりずむーーーーーー

ナタリー・ガルシア :ゴクン

すこやか :お待たせいたしたよ〜

GM :未来ぃー

すこやか :しばらくスマホだから多少多めに見てもらえるとうれしい

GM :気にするな!!!!!!!

マックスウェル :な!

すこやか :買い換える予定はあるんですけどパソコンわかんなくってェ……もう全部同じに見えちゃってェ……

マックスウェル :あれが前向きな意味に使えますように…

覇王 :多めすぎてデカ盛りにしておくか

マックスウェル :そんな心持ちだよ

マックスウェル :デッカデッカー

マックスウェル :さて

GM :そしてちょっといれ

GM :うごご

ナタリー・ガルシア :アップは済ませておきましたわ

ナタリー・ガルシア :シュッシュッシュ(シャドーボクシングする)

覇王 :サンドバッグもお殴り。

ナタリー・ガルシア :ゴンゴンゴン

ぺー : 

覇王 :コラコラコラ

すこやか :キャッキャ

ナタリー・ガルシア :もう少しやわらかくなってくださいまし、私の拳が痛いですわ

ぺー :すまない……

すこやか :おっぱい重点的にしばこう

ナタリー・ガルシア :私よりも大きなお胸ですわね!!!誘ってるんですの~~~????(ゴンゴンゴン

覇王 :

すこやか :

マックスウェル :どこでそんな言葉を…

ナタリー・ガルシア :ハートフルな軍曹が言っていましたわ

すこやか :尻がでかすぎて重いのかいって言ってくれそう

GM :もどったぜ

覇王 :見てるのか、お嬢……

GM :んでんでんんで

GM :次はお嬢のシーンにごつ

GM :なんだけどぶっちゃけこっちの手番で書くことがやたら多いシーンなので

ナタリー・ガルシア :スッ……

GM :なうろーでぃんぐとおーけーをうまく使い分けていきたいぜ

ナタリー・ガルシア :スクッ

ナタリー・ガルシア :スッ……

覇王 :サッ……(椅子を引く)

すこやか :スクワットお嬢

すこやか :鐘さん置いとくね 椅子にしていいよ

ナタリー・ガルシア :ドンガラガッシャン

覇王 :絵面ァ!

覇王 :お、お嬢ーーーーーー!!!!!

ナタリー・ガルシア :この椅子座り心地が悪いですわ~~~~!!!!

ぺー :すまない……

アトラ :なんか一気に悪役令嬢みたいになってる!

すこやか :謝罪機能付きだよ

すこやか :謝罪はできるんだねぇ贖罪はできないのに

アトラ :要らん機能……!!!

ダン・レイリー :(瞑目している)

ナタリー・ガルシア :謝罪より機能改善して欲しいですわね、ペッ

アトラ :お嬢様の言動じゃない……

すこやか :




【EXScene⑦/廃都の夢-4】

火オ :海の中じゃないのぉ?

火オ :初手燃えてねぇ?

マックスウェル :ごうごう

マックスウェル :ごう…?

覇王 :めっちゃ燃えてます!

まぬ :(おいもを持って走ってくる)

アトラ :健康を害しそ~

ナタリー・ガルシア :(そっとおいもをおいておく)

ナタリー・ガルシア :1d100 本 (1D100) >

ナタリー・ガルシア :8本

アトラ :農家?

覇王 :なんかすごいことになってないか?

マックスウェル :いもがケシズミに…

マックスウェル :いやいや何事じゃこれは

マックスウェル :現地ゲストか鯖が死ぬ音!

火オ :根っこ噛んでる龍いそう

覇王 :モチャ……

火オ :今日はね、この黒い堆積物を

なんと

覇王 :天ぷらに

マックスウェル :クソのようないうとるやろが ダメだって

あ :くそ天

火オ :糞の天ぷら

火オ :美味しかったか?

覇王 :辛うじてフロムソフトウェアにありそうな

覇王 :1d100 (1D100) > 2

覇王 :ゲボ。

あ :オゲエエエ

火オ :手がうおーって出てきそう

覇王 :ウオー

火オ :タスケテー

覇王 :おるやん

マックスウェル :なんでそんなとこに

マックスウェル :無価値ファイア…

マックスウェル :まさかこれはアダ…

マックスウェル :アダベリアダベリ…

すこやか :waa

ォオトリ :行き止まり……

マックスウェル :ところでこれ追体験…

マックスウェル :…誰の?

火オ :わし

火オ :名前を見てもらえば分かるように

マックスウェル :火だけどよ

マックスウェル :火じゃねえんだ

覇王 :死オじゃん

火オ :原理的には、ダクソシリーズの逆版みたいなかんじかなあ

火オ :人間失格

マックスウェル :博識かもしれん

マックスウェル :ヒィエ

火オ :燃えちゃった……

マックスウェル :聖なる焔の光の燃えカス

覇王 :劣化レプリカァ!!!!

すこやか :ぎゅっ……

マックスウェル :おかあさんですよ~

灰院鐘 :ぎゅ〜っ

覇王 :マム……

ナタリー・ガルシア :チェンジで

マックスウェル :

灰院鐘 :シュン

マックスウェル :贅沢言うんじゃありません

ナタリー・ガルシア :ペッ

マックスウェル :ペッ!?

すこやか :チェンジすると後ろでオロオロするだけのアラサーがくるよ

マックスウェル :同一人物じゃねえか

GM :

覇王 :チェンジできてねえ!

マックスウェル :犠牲…? 犠牲だ

マックスウェル :四千年!

すこやか :中国

覇王 :歴史じゃん

マックスウェル :ビッグサイズ

すこやか :ウッキー!今年は申年!

マックスウェル :ミッキー 今年は子年

マックスウェル :早いぞォ!

マックスウェル :おとしより

マックスウェル :ジジ↑イ↓

アトラ :分かる~

GM :カーッアメカスがよぉ

ダン・レイリー :返す言葉もない。(瞑目)

まぬ :かーっ

まぬ :これはチョコをもらわなくてはやってられませんねえ!

まぬ :かーーーーっ

ディアス・マクレーン :choice チロルチョコ 板チョコ リコリス飴 (choice チロルチョコ 板チョコ リコリス飴) > 板チョ

ディアス・マクレーン :なんだこりゃあ たまげたなあ

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 8

ナタリー・ガルシア :81枚

アトラ :業者?

ディアス・マクレーン :うおおおおおおおおおおおおおポケットを叩けば叩くほどッ!板チョコが増えていくぞォォッ!!

ディアス・マクレーン :逃げろダンこいつは敵のスタンド攻撃だァァーーーーーーッ!!!!

ナタリー・ガルシア :何枚目でマヌが震えだすか、最近では分かるようになってきましたわ

アトラ :じゃあ怯えさせないラインで攻めるべきなんじゃ……?

まぬ :1d100 振動数 (1D100) >

まぬ :プル……

アトラ :萎縮じゃん……?

ォオトリ :勉強したな……まるでマヌ博士だ

ダン・レイリー :『振動』は…不発したようだな

ダン・レイリー :Dirty deeds done dirt cheap…

まぬ :……?

まぬ :チョコチップ……?

ダン・レイリー :1d3: いともたやすく行われるえげつない行為
1:(お嬢を呼ぶ)
2:(古代種ハンターを呼ぶ)
3:(なんか縁のあるかもしれないものを呼ぶ)

ダン・レイリー :1d3 (1D3) >

まま :(そっとまぬをカゴに入れる)

ナタリー・ガルシア :呼ばれてないけど来ましたわ

アトラ :凄く都合のいい訳し方したねぇ

ナタリー・ガルシア :アーン

まぬ :スポ

ナタリー・ガルシア :ツレテカナイデェ……

まま :あたらしいサンプルです

まぬ :タスケテェ……

ナタリー・ガルシア :アァン……

まま :

ナタリー・ガルシア :ツレテカナイデ……

アトラ :(あの子何処に転んでもダメそうだな……)

まま :1d3
1:仕方ありませんね
2:(無視)
3:そもそも保護者ではありませんよね (1D3) >

まま :この娘はQ市のUGNチルドレン

まま :
関わりはないはずです 
貰って行きます 何かあればこちらの連絡先に

ナタリー・ガルシア :

まま :? ではなく

ナタリー・ガルシア :それとコレと何の関係が……?

まま :………

ナタリー・ガルシア :…………?

まぬ :ピ……

まま :古来よりこのような言葉があります。

ナタリー・ガルシア :よくわかりませんが、今晩の晩ごはんもたくさん用意していますわ

まぬ :ディアスしゃんがいい……

まま :

ナタリー・ガルシア :さあ、帰りましょうね

まぬ :適量おじさん……

まま :仕方がありませんね…いきなさい

アトラ :適量おじさん!?

ナタリー・ガルシア :コラコラ、ディアスさんを困らせてはいけませんよ

まま :代わりにこのアホ毛だけ貰って行きます(ブヂッ)

まぬ :ア゛ーーーーー!!!!!!

まぬ :くすんくすん

ナタリー・ガルシア :そのあほ毛を植えると、生えてきますわ

ナタリー・ガルシア :まぬが

アトラ :お金持ちになると小動物の気持ち分からなくなるの???

まま :彼女は古代種のオーヴァードです

まま :年齢は18 既に「小」の文字を外す頃合いですね

まま :(すた…すた…)

アトラ :あんな……二頭身なのに!?

まぬ :

ナタリー・ガルシア :お金を持たなくても、動物の気持ちを鑑みる必要はありませんわ

まぬ :きゅるん

ナタリー・ガルシア :かわいいですわ~~~~~~~~~!!!!!!!

ダン・レイリー :MANUもまた、人の傲慢に食われていくのかもしれん…

ナタリー・ガルシア :お持ち帰りしますわね

アトラ :二頭身どころか毛玉だよぉ

ナタリー・ガルシア :ぎゅっ

まぬ :ウオオオオオオオオオ食うか食われるかの時代

ナタリー・ガルシア :キャッキャッ

覇王 :ウォーロンインターセプトで声出ちゃった

ナタリー・ガルシア :そんなにじゃれつかなくても、私は逃げませんわよ

マックスウェル :決死の抵抗をあざ笑う上位種の仕草

すこやか :二度と声を出せなくしてやるぜ

火オ :たすかる

すこやか :この……えっと

覇王 :……!!! …… ……!!!! !!!!

すこやか :とかげでなぁ!!!!!!!!!

火オ :息もできなくして

すこやか :息できなくなると

覇王 :まずはキオの喉を貫きます

すこやか :息できなくなるよ

マックスウェル :よいしょ。(首の骨を折る)

すこやか :草加の死に方

覇王 :カッ

覇王 :(首の骨が折れる音)とかいう朝番組にあるまじき字幕

マックスウェル :黙らせてやるぜって言われたから…

覇王 :死んだら……死んじゃうんですよ!?

火オ :そうなの?

火オ :実際に、やってみた

火オ :ゴキッ

火オ :クサカクーン

覇王 :なったやん灰に

火オ :灰から蘇るかも

覇王 :ほな灰半分くらい処理しとくか

何かあったキャプテン :僕が一番うまく遺産を扱えるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :

何かあったキャプテン :ここに銃火器があります。(射撃)

覇王 :遺産か???

火オ :どうしよう、お返事考えるところで今日はここまででいい?

GM :せやね

GM :返事待ちで今日は此処までとしますか

火オ :赤くしておくぜ

マックスウェル :ドスエ?

GM :オツカレサマドス!次回は……ask時

覇王 :真っ赤な

覇王 :異界

すこやか :わたしだ

GM :にしようと思ったがじうじの方がいいかな

覇王 :ウオオメットライフ

GM :準備不安なので

すこやか :急に鐘さんが夢の中に出てきてお嬢とアダムさんを抱きしめます

覇王 :職権乱用だ

火オ :じうじ?

灰院鐘 : 

GM :じうじ

覇王 :as10時

火オ :ririririri

GM :次回はasじうじ!オツカレサマドス!待て次回!!

ナタリー・ガルシア :不法侵入ですわ

覇王 :ウオオオオドスドスドスドス

灰院鐘 :お邪魔します!

マックスウェル :ドドドド!

すこやか :でも勝手に実家行かれるより夢に出てくるほうがマシじゃないか?

GM :

すこやか :鐘さんでよかったな 鐘さんじゃないとできない暴挙だよ勝手に実家行くの

火オ :それではオツドス

マックスウェル :突撃となりの友達

ォオトリ :ドス!

マックスウェル :アオオオオオ

マックスウェル :

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル : 

すこやか :いるよ〜

ォオトリ :見てます

ォオトリ :1d10 (1D10) >

GM :ぬぼっ

火オ :ohayo

火オ :死ぬほど頭痛かったけど寝たら増しになった

火オ :増えるな

GM :ダイジョブ?

火オ :ガンバル

すこやか :増えてて草

マックスウェル :(水をかけて増やす)

すこやか :みんなボドボドだ

GM :ドンドコ

マックスウェル :ドンドコドンドコ

マックスウェル :すこやかなった?

すこやか :だいぶ!この時間なってくると咳頻度増すけど、それまでがかなりマシになった

マックスウェル :咳頻度が核弾頭に見えて何かと思った

マックスウェル :でも良かった 治りかけが一番危ないから安静にね

GM :核弾頭増し増し軍拡政策

GM :もう暫くはこっちのターンが続くだろうから、みねをはしばらくゆっくりしているといいぜ

すこやか :ありがとおねえ

マックスウェル :(飛んでいく)

火オ :バッツは殺しておいた

マックスウェル :殺ッツ

マックスウェル :チューチュー

すこやか :寝て起きたら治るんだけど微熱あったから横になるぜ そのうちスッと消えるかもしれない

マックスウェル :あったか~い になっちゃう カラダニキヲツケテネ

すこやか :ゴジアイゴジアイ……

火オ :生物は滅びるようにプログラムされている

あ :すべての命は滅びるようにデザインされている!?

あ :生と死を繰り返す……螺旋に!?

火オ :そう、つまり日課

マックスウェル :(封印する)

あ :タスケテー

マックスウェル :これでミラーシールドのトリックプレイの如く覇王にダメージを与えるぜ

火オ :獄門彊に封印しとこ

マックスウェル :淘汰も考えようとしたのか…?

マックスウェル :ミュギ お腹が

火オ :阿片を吸うしかねぇルート

マックスウェル :気楽に吸えよ

マックスウェル :仙人の生き方してると皆乙っちゃうからね

火オ :コレまだ書いてます?

火オ :書いてた

GM :これで尾張でごんす

GM :赤点灯遅かったし返事しにくいかこの斬り方、っておもってなんか補足しよって書いてただけにごつ

火オ :ふふ、単になんて書こうかな~って迷ってた

すこやか :はわあ

マックスウェル :難しい橋してる…

マックスウェル :橋?

すこやか :ソドムの橋

GM :ソドム橋

マックスウェル :ソドム大橋

マックスウェル :はじめの一歩が大ファンブルだぜ

マックスウェル :土台がイカレてたなんて考慮しとらんぞってやつだ

GM :ぉとぃれ

マックスウェル :

すこやか :

GM :たらいま

マックスウェル :たらこ

マックスウェル :おかえりなんし

マックスウェル :ま! ヒキコモリ(ノーマルタイプ)ですわ!

マックスウェル :プロローグの独白を考えると気に掛かるな

黒い沈黙 :ヒキコモリ(己の内側にこもるタイプ)

マックスウェル :無敵のヒキコモリだ…

えりごす : 

マックスウェル :一流悪役ルームにお帰り

えりごす :フフフ……(ルームの前に踏み台を置いて昇降運動を始める)

黒い沈黙 :俺は何流だ?

黒い沈黙 :1d9 流 (1D9) >

"アダム" :進化の窮極は自滅だ。全う出来たようで何よりだドクター

黒い沈黙 :1流

あ :すごいじゃん

マックスウェル :褒め方が雑ゥ

GM :というところでお時間かな

マックスウェル :あっ…天草四郎時貞!!!!!

”預言者”エヴァンジェリン :肌の色も、同じ

火オ :乙フォンス

GM :次回はねえ

火オ :つまりえっちってこと

マックスウェル :人間抹殺パンチ…!

GM :asじうじ

マックスウェル :askさんの濫用

マックスウェル :ブルアカ総力戦の1位も「アスク」で二度見した

火オ :尻穴じうじかも

あ :

あ :きちゃな

マックスウェル :いけませんよ!!!!!!!!!!

マックスウェル :御禁制です!!!!!!!!!!!!!!

火オ :ん~~~?

火オ :おかしいな、わしは体のパーツの一つを言っただけのはず

火オ :しかも排泄器官、いやらしい意味合はまったくないはずだが?

マックスウェル :惚けやがって………!!!!!!!!!!!

マックスウェル :つーかそっちの意味でもだめだよ!

GM :そうだよ

火オ :そこに『見出した』ものこそが真にいやらしい者です

GM :アナルだって体の一部だ

マックスウェル :こいつら…こいつら…!!!

マックスウェル :オツカレサマドスエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(力技で押し流す)

GM :じゃ、今日は此処まで!オツドス!待て次回!!

あ :動揺しとるのぉ

あ :おつどすえ!

マックスウェル :ん”あああああああああああ

ォオトリ :ドス!

火オ :アナルは尻穴のっていう形容詞だから

火オ :アヌスが正しい

火オ :オツドス

マックスウェル :ドスエ!

ォオトリ :1d10 (1D10) >

火オ :がらっ

火オ :やってる?

GM :殺ってるぜ

ォオトリ :ウギャアアアアアーーーーーッ

覇王 :やったぜ。

GM :やったか!?

まぬ :これねえ

まぬ :とりにく

GM :とりにくくいながらとりにくのこと考えてるじゃん

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 9

ナタリー・ガルシア :99羽分ですわ

まぬ :ヒエ……

覇王 :ヘルズ

すこやか :ヘルチキ

火オ :ヘルシーチキン

GM :イクゼー 

マックスウェル :ウデガナルゼー

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :成り過ぎたか

GM :成る

覇王 :バキバキじゃん

マックスウェル :ウオオオオオオオ(覇王の角を焼く)

マックスウェル :1d100 % (1D100) > 7

覇王 :ほわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!??!?!?

覇王 :熱し叩き上げられた角は黒く輝き強度を増すと言われて

覇王 :いません。

マックスウェル :きょうはしんせん

覇王 :しんせん……

火オ :なら俺が言っておくぜ

覇王 :なんだと!?

まぬ :熱し叩き上げられた角はカリカリでサクサク

ナタリー・ガルシア :ぺっしなさい

ナタリー・ガルシア :骨せんべいあげますから

覇王 :そう、黒角の味は

覇王 :1d100 (1D100) >

覇王 :

まぬ :ぺっ

まぬ :えんぴつのあじ

マックスウェル :ザコ

マックスウェル :ひえん

マックスウェル :セーブデータは分けておけよ

"アダム" :戦闘準備が整ったら声をかけてくれ。いけるな?よし。

覇王 :覚悟が!?

マックスウェル :覚悟の準備を

ダン・レイリー :これがミナセも投げたという、世紀の…

ダン・レイリー : 
 詰みセーブ
リオファネス城か…

ナタリー・ガルシア :パカーッ

マックスウェル :うわーん! 街の終わりが悲しすぎます!

火オ :アリスもいます

火オ :ざぱぁ

覇王 :ザバーッ

火オ :ザッパ

すこやか :ぱか♡

マックスウェル :やだー 都会が寒すぎてサムになっちゃう

火オ :忘れらるる都?

マックスウェル :変化しすぎだろ

マックスウェル :絵面変わり過ぎだろ

マックスウェル :サムになったとかそういうレベルを超越していまHALOのメインテーマ流れようとしてるだろこれ

覇王 :

マックスウェル :街の姿か? コレが…

まぬ :あのくぼみねぇ

まぬ :たまごポケットって言うんだよ

マックスウェル :(たまごの殻を渡す)

まぬ :カラ……

マックスウェル :おたべ

まぬ :モシャ

まぬ :ぺ……

マックスウェル :これが食うものに困ったソドムマヌルネコ…

覇王 :チュル……

すこやか :天敵の多い過酷な環境で育った別に逞しくはないソドムマヌルネコ

ナタリー・ガルシア :ご当地まぬるですわ

ナタリー・ガルシア :(虫かごに入れる)

まぬ :アーン

まぬ :だしてぇ おそとだしてぇ

ナタリー・ガルシア :活きの良いまぬですわ

マックスウェル :まぬ図鑑

ナタリー・ガルシア :母板

マックスウェル :パソコンなっちゃった

すこやか :おわぁ

マックスウェル :あっ…

ナタリー・ガルシア :お姉様ですわ~~~~~~~~~~!!!!

覇王 :デスワァ

マックスウェル :えっ

マックスウェル :アダムのアダムってこのアダムなんだ

ナタリー・ガルシア :妻子持ちですわ

すこやか :妻子持ち、ビビる

すこやか :これPC1男だったらどうなってたの?

マックスウェル :トモダチになっていたかもしれねえ

マックスウェル :男でも女としてあつかえば女になるのかもしれねえ

GM :男だったらねえ

GM :そりゃおまえ クソ女装してもらうしかないんじゃない?

すこやか :

すこやか :オールド骨太

マックスウェル :まさか骨太のルーツもここにあったとはな

すこやか :

ナタリー・ガルシア :許せませんわ~~~~~~~~~!!!!!!

すこやか :まぬが住める環境

すこやか :たかる相手がいなくなったのでまぬ同士で争っている

すこやか :けつを?

ナタリー・ガルシア :おけつを

マックスウェル :脚癖が悪うございますよ

マックスウェル :次のフェーズ…

マックスウェル :何々

火オ :殺し合いをして、勝ち残った人以外は養分になる的な

マックスウェル :淘汰ってそういう…

すこやか :ひえー

マックスウェル :話(跳躍)

マックスウェル :デッカデッカー

マックスウェル :うわっそこまでユグドラシルになってるじゃん

マックスウェル :このままでは下層にモヒカンが

すこやか :ユグドラだ

マックスウェル :宇宙いけねえ

ォオトリ :宇宙さむいよ

マックスウェル :なんつった?

マックスウェル :機動戦士ガンダム00か?

マックスウェル :本当にユグドラTRPG

GM :ソドム最終形態の設定はマジで好き放題こいてます これそのものが出てくるわけちがうので

すこやか :たのしいねえ

マックスウェル :もう杉田こと沈んだものだものな 一応

GM :時にお時間じゃけどキオ今日はここまでにしとく?

火オ :あー、そうですね

火オ :実は何故かめちゃくちゃ眠いので

火オ :なんでだろうね

GM :ほな今日は此処までにしときますか

GM :昨日寝てないからじゃないっすかね

火オ :ははははは、そんな

マックスウェル :(まとめて転がす)

火オ :塊魂

GM :ゴロゴロゴロ

マックスウェル :うおおお 星を作ったぜ

GM :星の爆発ぐらいで死ぬと思っているのか?????????

GM :今日は此処までー 次回はASK時としたいがよろしいか

火オ :ブラックホールになって全てを吸い込むぜ

火オ :りりりりりり

マックスウェル :乙リーですか?

GM :いぇあ!じゃあask時ね!
オツカレサマドス!待て次回!!

火オ :ドスドスドスエ

すこやか :ド!

マックスウェル :ドドド!

ォオトリ :ド!(遅)

火オ :デュワッ

覇王 :シュワッ

マックスウェル :(シュタッ)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

マックスウェル :(そのまま静かに田植えを始める)

覇王 :(背中に乗る)

GM :りざーどまん

マックスウェル :アオオオオオ(走り回る)

マックスウェル :なんか聞いたことある単語ありますねえ

マックスウェル :ブリアッハァ~

覇王 :ブリア~

ォオトリ :1d10 (1D10) >

マックスウェル :1d10  (1D10) >

マックスウェル :足しても7か…

マックスウェル :命拾いしたな

火オ :1d10 (1D10) >

覇王 :更にもう一発!

火オ :はい

マックスウェル :やるねェ~ “日課”

マックスウェル :いまさらっと電子化のやべーやつの話されなかった?

ナタリー・ガルシア :いっつそーふぁ~~~らうぇ~~~~

覇王 :テリ……

ォオトリ :9が俺を殺そうとしてくる

ナタリー・ガルシア :ということですわね

覇王 :楽園で追放してね?

マックスウェル :まるで八丸君みたい…

覇王 :冨を

マックスウェル :岡を

覇王 :義を

マックスウェル :勇を

俺は失われてない : 

覇王 :

ナタリー・ガルシア :つまり、滅びにしても進化の到達点としての滅びに至るまで進化、進歩をしなかればならない……と

マックスウェル :きちんと夏休みの宿題を与えられている

マックスウェル :保存は出来ても変化の余地がなかった…?

火オ :シムシティで隕石降らせたりできるみたいな

マックスウェル :イレギュラーすぎるだろ

覇王 :どうしてイレギュラーは

ほんとーの神 :←やってました

覇王 :神やねん

マックスウェル :プログラムの(中略)

マックスウェル :いわばツケだな

マックスウェル :本当の意味で神というしかないだろうね(いた) で草

覇王 :サンミイッタイ!

マックスウェル :(押し出す)

覇王 :ンミィーーーーーーー

マックスウェル :キャッキャ

火オ :つまり

火オ :上層にわしがいて下層にバッツがいる

覇王 :俺たちは電子生命体だった……?

GM :サーヴァントと座みたいなもんです

火オ :アカウントみたいなアレだと思ってたけど、概ね間違いじゃなかもしれない

マックスウェル :あ~

火オ :クローンというよりは

火オ :一人のいろんな可能性を引き出すみたいな意味合いが強いのかな?

すこやか :アーーーーーーーー

すこやか :おはよおございます

GM :おはようございますこやか

GM :ちょっとまえにはじまったとこよ

すこやか :アーンごめんね

すこやか :もちもちのあとすぐねちゃった

すこやか :こう すまほをぎゅっとしながら

土オ :いまきづいた

覇王 :モチ……

覇王 :モチモチスマホ。

土オ :もちもち!?!?!?

覇王 :座って

土オ :どこ!!!!もちもちどこ!?!?!?!?

覇王 :ないよ もちもちないよ

土オ :なんでぇ……

土オ :死のう……

覇王 :雑魚が……

マックスウェル :角のアルターエゴ

すこやか :わあすげえことゆってる

すこやか :アダムしゃんのおはなしむずかしいね

すこやか :まぬのレベルに合わせて話して

ナタリー・ガルシア :ぽけっとをたたくと

覇王 :

マックスウェル :ビスケットが

ナタリー・ガルシア :ビスケットがふえる街ですわ

覇王 :1d100 つ (1D100) > 3

まぬ :住みます

ナタリー・ガルシア :ようこそ!!!!!!!

覇王 :!?

ナタリー・ガルシア :(すっとケージにいれる)

まぬ :アレェ!?

ナタリー・ガルシア :かわいいですわ、かわいいですわ

まぬ :だ だんなさんたすけてぇ

ナタリー・ガルシア :いません

ナタリー・ガルシア :私の伴侶など、まだいません、いいですわね?

マックスウェル :

ナタリー・ガルシア :いいですわね?

まぬ :でもぉ でもぉ 宝くじみたいな名前のだんなさんがいるってぇ

覇王 :

マックスウェル :

すこやか :無理難題に対して理屈で突破しようとするの、こう、宗教題材でやってるのああ〜ってなれていい

マックスウェル :とんちバトル

すこやか :あわててたからかこへん4つくらいひらいてた 草

覇王 :

マックスウェル :四つの過去編+

土オ :ラスボスはちゃんとガノン

土オ :4つの剣はガノンじゃない

マックスウェル :グフッ

マックスウェル :いつの間にかおひつカンパニーの先輩を何人かレベルだけ抜いてた

覇王 :や~~~~い!

土オ :わしもいつのまにか85になってた

覇王 :実は70とかだから全然抜かれてるんだよな

覇王 :色んな人類に

マックスウェル :76です

土オ :良いや、バケモノだぜ

覇王 :そう、色んなバケモノに

マックスウェル :(角を握る)

覇王 :ひぃ………………

土オ :フェーズが始まった

マックスウェル :なにぃ…

マックスウェル :怖いィ…(角を握る力を強める)

覇王 :い、いやッ……いやッ……

すこやか :演出がこまやか

すこやか :私はすこやか

マックスウェル :こわいよお(ボキッ)

マックスウェル :なんか最近折ってなかったから

覇王 :韻を踏んあああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :最近健やかに意識を失っていたからな 私が……全然健やかじゃないから首とか痛いけど……

すこやか :たかりにくるまぬを迎撃するフェーズと逃げ帰るまぬを追撃して捕獲数を競うフェーズがあるよ

(20) :昔どこかで「イエネコは食べれる」と聞きました!

まぬ :アーーーー捕食者!!!!

まぬ :イヤ……被食者はイヤ……

まぬ :生態系のトップに居たい……

マックスウェル :そこそこ卑しい欲望で草

ナタリー・ガルシア :いいえ、貴方は生態系のトップですわ

ナタリー・ガルシア :ね?

覇王 :いいや 俺だぜ

まぬ :ほんとお?

土オ :と、見せかけて、俺

まぬ : 

ナタリー・ガルシア :ホントですわ、私がご飯を献上するのも、貴方が生態系のトップだからです

ナタリー・ガルシア :(そっとケージに入れる)

まぬ :そっかあレエエエエーーーー!?

ナタリー・ガルシア :これは貴方を護るためですわ

まぬ :くすんくすんこんなのぜんぜんトップじゃないよお

ナタリー・ガルシア :トップとは息苦しいものですわ……残念ながら

まぬ :アーンアーン

ナタリー・ガルシア :さっ、今日のおやつですわ……

ナタリー・ガルシア :1d100 kg (1D100) > 7

マックスウェル :体積を越える

マックスウェル :これが堅苦しい秩序と無法の荒野か

マックスウェル :なんて?

まぬ :重苦しい食事と無量の飯屋……

マックスウェル :そっちもなんて?

覇王 :衝突ォ!

すこやか :シルエットだ

マックスウェル :なんか星杯戦争やろうとしてる?

すこやか :みいはちゃんマジでエロいシルエットしてたんだな……ってしみじみとした

ナタリー・ガルシア :(これから、私たちはこの異聞帯を……)

すこやか :

すこやか :ガキがギッチギチに詰まっててアダムさん入れないNGシーンやって

覇王 :世紀末来たな

GM :激流に身を任せどうかしそうだ

ナタリー・ガルシア :ここでポケットディメンジョン

マックスウェル :ガキがバキバキに

覇王 :ガキィ!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :お姉様が……私に対して怒りを……?

ナタリー・ガルシア :えへへ……

覇王 :コワ……

マックスウェル :いいのか喜んで…!?

すこやか :お空に

すこやか :平成穴が

覇王 :平成生まれだけを

ナタリー・ガルシア :アァ~

覇王 :光闇

マックスウェル :なんですってえ

GM :ちょっちトラブル発生の対応してます

覇王 :トラブゥ

すこやか :トラブルシューティング

覇王 :コロニーの中でジャスティスを自爆させる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11!!!!111!1111

すこやか :

マックスウェル :シン!!!!!!!!!!!!

土オ :始まった?

土オ :緊急

マックスウェル :緊急で草

すこやか :

覇王 :宇宙ヤクザも居ます

土オ :次元の狭間だ

マックスウェル :エクストリームバーサス!!!!!!!!!!!!!!!!!!

すこやか :はえー

すこやか :メットでは?

すこやか :メット……メットいませんか?これ

すこやか :筋骨隆々メットの息吹感じる

覇王 :

マックスウェル :メットレーダーが

マックスウェル :すげー 宇宙バトルしてる

覇王 :PSYフレームがこの野郎……

GM :宇宙戦記的なエフェクトもあったんだけど

GM :mp4素材しかなくて、apngに変換する手っ取り早い方法判らんかったので已む無く断念

GM :もうこんな時間か

覇王 :毛根

すこやか :毛根タイム

土オ :意識もアセンションしています

GM :そのまま天国に行ってもらうか 今日は此処まで

GM :俺も今日は早く根て

土オ :バッツぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

覇王 :俺ェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :夏休みキッズたちに混ざって恐竜博に行かへんとイカンのや

覇王 :

マックスウェル :(とんでいく)

GM :てなわけで今日は此処まで 次回はask時!

土オ :うおー

覇王 :ウオオオオオオオメットタイム

すこやか :うおおお

土オ :お都度末

すこやか :鋼の肉体と異形の肉体を併せ持った騎士の如き無顔の姿ってやっぱりメットですか?

覇王 :

GM :メットですね

すこやか :ひゃーーーーー!!!!!!!!!

すこやか :世界ってこんなに輝いてたんですね

すこやか :今なら短冊に世界平和願えそう七夕終わったけど

GM :銀河騎士イメージしてたけどこいつ目あったは 潰しといて

覇王 :

マックスウェル :

マックスウェル :眼がああ

すこやか :やったー!潰します

覇王 :銀河戦士ーーーーーー!!!!!!

すこやか :1d100 (1D100) > 8

すこやか :捕獲数

GM :大漁じゃん

すこやか :うれしいねえ かわいいねえ

覇王 :なにあじ?

すこやか :脱がないあじ

土オ :でもそいつ、すぐにドラゴンになるよ

すこやか :なろうとすると神がキレるから大丈夫

すこやか :きおくんの命で払うね

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

日オ :ヒオです、幸運の担い手です

覇王 :削って幸運確保しとくか

覇王 :1d100 kg (1D100) > 4

日オ :そして最後に残った最も強い奴らを学習して、オメガは完成する

マックスウェル :エクストリームバーサス

日オ :猿になってね?

覇王 :ウキキー!

覇王 :リプライザル

日オ :モンキーボードかも

覇王 :過 ち

日オ :だが、今は違う!(ギュッ)

覇王 :アタシ、大量生産!?

日オ :アレ好き

マックスウェル :スパロボ始まった

マックスウェル :ひえ~

日オ :まあ、バッツも大量生産されてますからね

覇王 :そう、バッスリーもいる

覇王 :1d100 (1D100) > 9

覇王 :多すぎ

日オ :日課で減らしておくか

日オ :1d100 (1D100) > 6

日オ :結構残ったな

覇王 :キリ良い数字じゃん

覇王 :????

すこやか :ひおくんじゃないよ

すこやか :ヒ素くんだよ

マックスウェル :にちおくん

覇王 :ニチョ

ォオトリ :ン資本主義

日オ :ヒ素くん、つまりひじき

ォオトリ :顔が出てるから……なのかはわからんが、カゲロウ状態よりアダムににんげんあじを感じる

マックスウェル :デカいのがくるぜ~

覇王 :でっ

マックスウェル :やーーーーー

マックスウェル :

ォオトリ :デッカァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(異物混入)

マックスウェル :適当言った今

日オ :つまりわしには人間味感じてくれないってこと?

日オ :ひどい

覇王 :人間じゃないからな

覇王 :当然だな

日オ :バレちまったらしょうがねぇなあ~~~~~~~~!!!ここで死んでもらうぜェ!!!!

マックスウェル :おほしさまきらきら

ォオトリ :お、俺の命はここまでなのか!?

覇王 :今計算してみたが……

ォオトリ :アクシズは貴様に落下する!!!!!!!

覇王 :アクシズはお前に

ナタリー・ガルシア :お嬢様にかかれば、ガラクタのひとつやふたつ!!!押し返してみせますわ!!!

ォオトリ :νお嬢様は伊達じゃないんだ

覇王 :お嬢様を何だと思ってるんだ

ナタリー・ガルシア :キャー!お姉様のかっこいいシーンですわ!!!

マックスウェル :にゅじょうさま

覇王 :ウオォ

ナタリー・ガルシア :きゃ~~~~~~~~~~!!!

マックスウェル :わあ

ナタリー・ガルシア :流石ですわお姉様~~~~~~~!!!

マックスウェル :少女が見た流星

マックスウェル :全盛期パワーだ

マックスウェル :つーか何があなたも古参兵だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :失礼な!!お姉様はいつだって全盛期ですわ!!!!!!!!!

マックスウェル :なんだこのめんどくさいオタクみたいな反応!!!!!!????????

ナタリー・ガルシア :(♡お姉様♡)(♡撃ち抜いて♡)

ナタリー・ガルシア :(うちわを振る)

マックスウェル :学習した!?

ナタリー・ガルシア :その技、もらいましたわ!!!(カッ)(ナタリーは物理で殴るをラーニングした)

覇王 :そのための功夫ってワケ

日オ :あそこ変な笑いでちゃったよね

日オ :もらったァ!!!

貰えんの!?!?!?

覇王 :その技貰ったァ!!!!!!!!!好き なんだその力は

日オ :ノリでビーム吐けるようになるな

日オ :なんか結構な数死んでね?

覇王 :まあ所詮はね

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :前の聖戦より出力が上がってる!

マックスウェル :なんかすげえワード

日オ :これだから宇宙ヤクザは

マックスウェル :貫通されんのかこれもしかして

日オ :原生生物に配慮してない

覇王 :バリアといえばまあパリンと割れるものですからね

日オ :バリアは割れないべ、オラの国では常識だべ

覇王 :おるやん、能力者が

マックスウェル :指を結べば人はバリアを張れる!

マックスウェル :なんかおかしなこと書いてない?

マックスウェル :仮想敵もおかしければ降り注ぐ攻撃もおかしくない?

覇王 :規模がドでけえドでけえ

日オ :どれくらいデカい?

日オ :アリスの太ももくらい?

日オ :ユウカの太ももくらい?

すこやか :理事のふとももくらい

日オ :程よい太もも

覇王 :程よいか?

覇王 :程よいか……

覇王 :命ーーーーーーーーー!!!!!!!

日オ :残ったバッツの命も使っておくか

マックスウェル :ユウカの太腿>アリスの両足

すこやか :えっちだな盾こわれるの

日オ :仮面割れと同じ良さがある

マックスウェル :
うわーん! 太腿が大きすぎます!
これじゃあ晩御飯がボンレスハムになってしまいます!

マックスウェル :アリスはそんなこと言わない

日オ :うわーん!!◯◯すぎます!って言えばアリスっぽくなる

マックスウェル :ガッ………ウオオ………ギ………

マックスウェル :自己矛盾を起こす

日オ :先生も別存在が複数存在しているからね

覇王 :こうして崩壊した自我に醤油をひと差し

日オ :そしてそれを

なんと

覇王 :天ぷらに

マックスウェル :ヒギ ギイ

マックスウェル :ガッ

まぬ :(めんつゆを持ってくる)

まぬ :たたた

マックスウェル :オオオオォォォォ(まぬを取り込む)

日オ :これ、上空での戦いどうなってるんだろ
何ビルくらい?

マックスウェル :お前もえび天になるのだ………………

マックスウェル :1d100*1d100 ビル (1D100*1D100) > 15[15]*6[6] > 9

マックスウェル :は?

マックスウェル :現実的な数値で日和るな

日オ :雑魚

GM :ぶっちゃけ通常攻撃が水爆の数百倍ぐらいじゃないっすかね(適当

日オ :惑星規模じゃないですか?

マックスウェル :いきなり世界観バグっちゃった

覇王 :ひえぇ

マックスウェル :太陽系を吹き飛ばすほどのパワーを

すこやか :

日オ :水爆って、実は結構すごくてぇ

日オ :なんと、今日はその水爆を

覇王 :サラダに

覇王 :ブチ怒られそうなコラボメニューだ

まぬ :(とりこまれたまま胡麻ドレをかける)

マックスウェル :グワアアアアアアアアアア

マックスウェル :これが…人の…

マックスウェル :“調味料”の…力か…

マックスウェル :(ズゴゴゴゴゴゴ)

マックスウェル : 

覇王 :ドレッシングでステーキを!?

まぬ :食べらぁ!

まぬ :1d100 (1D100) > 9

まぬ :けぷ

ナタリー・ガルシア :おかわりですわ~~~!!!

ナタリー・ガルシア :(トカゲを複製、栽培する)

まぬ :わあ〜複製体

マックスウェル :ウワアアアアアアアア

ナタリー・ガルシア :これで好きなエフェクトを一つLV1で買ってきてもいいですわ

マックスウェル :セラが

まぬ :やったあ〜っ

すこやか :あだむしゃん……

GM :通常攻撃ガーは言い過ぎたけど

GM :その規模の個体はいます

GM :ただほら規模だけデカくても生き残れるわけじゃない、その為のトライアルだから連携取りやすい武装とそれを遣える個体は結構生き残ってるんじゃないか

マックスウェル :あくまでも進化した結果の最先端の火力型がそういうことするみたいな

GM :これガワを出すとアレじゃないかなって思って出してないけど上層の生物たちのガワはギリシャ異聞帯の真体ね

GM :ノイズになるから出さないけど

マックスウェル :より技術レベル上げて発展させたようないや草

日オ :個体として最強なドラゴンと学習進化を繰り返す群体の機械生命体

日オ :みたいな戦いが繰り広げられてたのかもしれねぇ

マックスウェル :なんかそれ聞いたことあるんだけど

マックスウェル :ああ言えば for you

覇王 :フォーエバー

日オ :隙を見てシャワー食べに行こ

覇王 :今日のシャワーヘッドなにあじ?

すこやか :いいやりとり

日オ :ガリッ

日オ :労働の後味

すこやか :えっちだな

マックスウェル :俺の屍越える?

覇王 :ワァ~~~

ナタリー・ガルシア :つまり……私のほうがお姉さんということですわ!

覇王 :お姉様!?

すこやか :えっちが加速した

マックスウェル :ヮ………

マックスウェル :超効率化チルドレンRTA………

すこやか :下層、えっちオブえっちだ……

覇王 :ウォー……………

すこやか :うわぁ

すこやか :うわぁ……と好きだ……が一緒になって押し寄せてくる

日オ :なんでそんなあえて苦しみをきちんと味わえるよな設計を?

日オ :きちんと苦しみを味わえるようにか

GM :そうだよ

すこやか :すきだ

すこやか :すきだ……下層……

覇王 :きちぃ~~~~~~~~~

マックスウェル :生存の過酷な環境のストレスで進化を

マックスウェル :ぴえ

すこやか :うわぁ

ォオトリ :テロメア

覇王 :オォ~~~~~~~

日オ :わしもよく苦しむ係のわしと楽しむ係のわしに分けてるからよく分かるよ

すこやか :いやあエグい

覇王 :俺も苦しめる担当いるしな

日オ :そう、実は日課もこれと同じ

日オ :お互いに理不尽に死ぬ係に全ての不幸とストレスを押し付けて消す問作業なんですね

覇王 :そう 日課は義務ですからね

マックスウェル :ジゴクシミュレーター

日オ :この地獄をもっとファンタジーにすると、ロボトミーコーポレーションの実験になります

マックスウェル :ひどい 最初の一歩が終わって居たから全部無駄

マックスウェル :根源ダイブマン

日オ :これ、ここまでアレなのにお嬢様のダメージが薄いの

日オ :お嬢様の自覚がまだおいついてないけど、単に他人事だからそこまでショックを受けず理性的に受け止めることができている

日オ :例えば、これにハーヴァが巻き込まれてたとかなら大ダメージを受けていた

すこやか :アダムしゃんすごい悪辣なこと言ってて草

マックスウェル :報われたなあ? じゃねえんだ

日オ :マジで普通の人間なので、同情くらいの感情しか持てない、他人には

覇王 :報われたなあ そうか……

ォオトリ :そうかな……そうかも

マックスウェル :なくはないです

覇王 :酸欠お嬢様

ナタリー・ガルシア :さすがお姉様ですわ!!!

ナタリー・ガルシア :すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

ナタリー・ガルシア :お姉様の空気を吸っています

マックスウェル :コイツ…………

覇王 :かッ……呼吸が……

ナタリー・ガルシア :ペッ、お姉様の空気を吸うのは私一人で十分です

覇王 :コワ~……

マックスウェル :ピェ

マックスウェル :おこなの

マックスウェル :おこなの………

マックスウェル :おん…

覇王 :イィー

マックスウェル :普段「!」を使わない人の!はね

マックスウェル :いいよ

マックスウェル :かつて教わった でもいまこれを感じていいのかな?

覇王 :なにあじ?

ナタリー・ガルシア :!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :どうかなあコレはなあ!?

覇王 :うるせえ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(ナタリーを吸い込む)

ナタリー・ガルシア :普段使わない私の!!!!!!!!ですわ

マックスウェル :1d100 高いほど辛い (1D100) > 1

ナタリー・ガルシア :アァ~~~~

マックスウェル :あまい

覇王 :こっちじゃ割と使ってるだろ!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :実は向こうでも割と使っていますわ

覇王 :ダメじゃねえか

ナタリー・ガルシア :フッ

覇王 :褒めてないのよ

マックスウェル :なんで吸い込みされると毎回「アァ~」なんだ…

マックスウェル :真実を知るべく我々はアフリカに

ナタリー・ガルシア :人には四面性があるといいますわ

マックスウェル :ケルブだ!!!!!!!

覇王 :とんでもないのおらん?

まぬ :たたた

まぬ :おっきな煮卵

まぬ :(虫取り網を構える)

ナタリー・ガルシア :今日の晩御飯はアレですわ

マックスウェル :何t?

ナタリー・ガルシア :1d1000 (1D1000) > 28

ナタリー・ガルシア :285t

まぬ :ワ……

マックスウェル :オキニ

ナタリー・ガルシア :半分こしましょうね

覇王 :半分イケるのか……

まぬ :はんぶんこしても三桁トン……

すこやか :はえ〜解釈というかモチーフの使い方おしゃれだ

マックスウェル :監視者ケルブ

GM :ケルビムのあれを象る人工衛星とかSFっぽくね?というあれ

マックスウェル :やはり高度に発展した科学は魔術と云々

ナタリー・ガルシア :解釈バトル、するしかないですわね

ナタリー・ガルシア :ハーヴァ解釈バトル……ファイッ

覇王 :ラップでな

マックスウェル :カッ

すこやか :フフ

すこやか :とかげいる

日オ :一瞬シャワーって来ていいかな?

日オ :そろそろスーツを脱ぎたい

GM :いいよお

すこやか :パワードスーツのまま卓を

マックスウェル :アオオン

GM :書き貯めとくよその間に

マックスウェル :(とる)

日オ :大丈夫そうですか?GMバトン渡ってる間に行くので

すこやか :アーン

GM :しばらく続くから大丈夫

マックスウェル :アオン アオン

日オ :ヨシ、ちょっとエヴァさんとリリアさんの会話パート中にささっといっちゃおう

覇王 :(にんじんを与える)

覇王 :エデンデンデデン……

マックスウェル :(ポリ…ポリ…)

GM :モチーフ話で言うと、エヴァンジェリンのモチーフのひとつはケルビムです
ケルビムはエデンの園で回転する炎の剣と共に楽園を守り続ける存在なので

覇王 :ケルビム……

GM :誰もいなくなり忘れ去られた楽園を守ってきたので

マックスウェル :アティルトー

GM :俺も目痛くてちょっと休憩したし、そろそろ来るだろうし再開しよ

マックスウェル :「私たちの日常はどのように映りましたか」…

ォオトリ :碧と閃でイラストレーターが変わったのを目元から感じる(そこじゃない)

GM :こっちの目元のがすき

マックスウェル :有識者先輩…

ォオトリ :閃はキャラデザだけ薄目で見れる

覇王 :ヌゥン…………

マックスウェル :そんな命令受けていない…

ナタリー・ガルシア :もう!わからず屋ですわ!!叩けば直るでしょうか……?

マックスウェル :ハーヴァ解釈ラップ

すこやか :ワア

覇王 :ヌウ……………

マックスウェル :わおん

マックスウェル :貴様たちのお蔭で円滑なトライアルの支えをしてくれてありがとう!

日オ :一応護るのもプラスにはなってるのね

日オ :もっと苦しめるためには邪魔なのかなと思ってた

マックスウェル :立ち向かう経験値の効率がいいのかもしれん

覇王 :見守ってほしい

日オ :でも一筋の希望があったほうが苦しみは長くつづくというし

マックスウェル :殺したいわけでも死んでほしいわけでもないから多分

日オ :そういうことかもしれん

マックスウェル :止まるんじゃねえぞ…

すこやか :かなしい

マックスウェル :あの沈黙にどんな

日オ :不器用すぎる

日オ :もう少しこう、ふたりとも器用に…。。。。。。

マックスウェル :なんともならねえんだよなあ???

GM :エヴァンジェリンはジャームだしねえ

マックスウェル :り…リリアさん

覇王 :ヌオオ……ン……

すこやか :オオン

すこやか :かなしい

日オ :わしはそろそろ苦しみが心地よくなるレベルに達しつつある

日オ :これが……苦しみ……これが感動……

マックスウェル :これ聞いてからアダムのあの反応見ると

マックスウェル :なんやかんやと摩耗してそうだ

GM :この辺りで

日オ :あれっ

日オ :まだ22時だったはず……

日オ :一時間間違えてた?

GM :反応なければ今日は此処でストップでごす 書き貯めもいるしな

GM :もう12時!はやいねえ

日オ :これ、反応するとしたら駆け寄ったりしそうなんですけど

日オ :それこの後のじゃまになりません?

GM :駆け寄ろうにも今成層圏とかその辺で浮遊してるんだぜ

すこやか :

日オ :ああ、降りてきてないのか

すこやか :お嬢様ジェットですわ

覇王 :見えてるだけだった

覇王 :

日オ :跳ぶか

GM :うん 浮いたまま

覇王 :駆け寄る(バシュン)

日オ :フェニックスシフトするか

GM :しかしなんだろう 今めっちゃ目がずきずきしてて

日オ :疲れ目では?

マックスウェル :お姉様!!!(垂直上昇)

ォオトリ :眼精疲労かも

GM :真面目に書いてたからかも
とりまこの辺で終わります

日オ :わしも冬はずっと目が痛い

GM :次はasじうじ!

マックスウェル :ヴァナータそれは寝不足ではありませんか

マックスウェル :オツドスエ!

すこやか :あい〜

GM :ではおつどす!俺は早めに横になるぞお!

ォオトリ :ドス!

日オ :毎日18時間くらいPCに向かってるせいじゃないかな

日オ :反応あるなら明日の最初に落とします

日オ :乙ドスドス

マックスウェル :ねむりん

覇王 :ウオォ ドスドスドス

マックスウェル :ワオン

宝の番人 :1d10 (1D10) >

覇王 :アオンス

GM :ゴロゴロ

すこやか :もしかしてメッ

日オ :ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

GM :などと……その気になっていたおまえの姿はお笑いだったぜ

GM :ああそうそう レイアウトちょっと変えました

すこやか :すまほだからわかんにゃい

日オ :何味に変えたんですか?

GM :うまあじ

日オ :うめぇ~~~~~~~~~~~~~~

覇王 :緊急停止親父ィ……が見える……

マックスウェル :んん? あら

GM :緊急停止ボタンだ

GM :早速実装してみた

マックスウェル :

覇王 :

マックスウェル :シンメトリーで草

覇王 :良き力だ

マックスウェル :ダメだ押したくなっちまう 後にしろ 今はシリアス

GM :押したなコイツ!

マックスウェル :おお

マックスウェル :俺じゃない…

日オ :誰だ!!今押したの!!

覇王 :まさか……

すこやか :わたしじゃない

すこやか :やっていい?

マックスウェル :言い出しっぺじゃねえか!!!

覇王 :

マックスウェル :やっていいよ

GM :いいよぉ

日オ :わたしじゃないはずがない

マックスウェル :それを理由に俺もやるから…

マックスウェル :☆3 狡猾なとかげ

すこやか :なった?

マックスウェル :なるほど

GM :今鳴った

すこやか :スマホだとだめかも

マックスウェル :「コマンドが出せる場所」じゃないと

すこやか :反応なかった

GM :押すとテキストが流れるんだ

マックスウェル :発生しない

マックスウェル :雑談の方にタブを切り替えてから押してみてくれ

GM :観客席だとね、カットイン鳴らないから

すこやか :なった!

覇王 :怒涛の親父ィ……

GM :カットイン流れないタブにして押下したら鳴らないの

すこやか :キャッキャ

日オ :いいや、今のはわしが言っておいた

覇王 :いいや

すこやか :回帰に鐘撞きボタンつくるね

覇王 :和紙だぜ

ォオトリ :ゴーン

覇王 :

覇王 :ゴォン……

GM :今後はこれを遣って画面資料とか現在のCLEAR状況とかを参照できるようにしていこうと思ってます

GM :

月オ :ツキオです

GM :PDF参照できるって話だし、だいぶ使い道が多いぞこの機能

月オ :第2世代型キオ、その正式採用型

覇王 :破壊しておくか、世に出る前に

月オ :呉には出てるかも

マックスウェル :反映できることあったかな…ローマはまだレイアウト白紙だしそっちに何か遊べないだろうか…

覇王 :足すな

覇王 :白紙に落書きしちゃお

GM :登場侵蝕ボタンとかあると便利そうだよね

月オ :晋あいてに用いられたと言われていますからね

GM :うち登場侵蝕ないから使えんが

月オ :あ~、便利そう

GM :ちうことでぼちぼち始めますわよ

すこやか :ゲームでは仲良し一族みたいなツラして内輪揉めで終わった国やん

月オ :セメタリーセメタリー初めましょう

覇王 :墓地墓地~

月オ :ヨシ!

月オ :わしのほうがワールドワイドだし早かった

覇王 :発想を被らせてくるな

月オ :雑魚が、俺はお前の上を行った

すこやか :二宮の変って二キオの変が転じたものだったのかもしれない ????

月オ :気づいた?

覇王 :舐めるなよ 俺は下からでもお前に勝てるぜ

覇王 :カブトムシなので

月オ :俺は投げ飛ばされた勢いを利用して、より高空からの攻撃が可能

覇王 :そう、成層圏

マックスウェル :

マックスウェル :(覇王を掴んで成層圏を突き抜けながらパイルドライバーをする)

マックスウェル :これが俺達の………

マックスウェル :大気圏突入角折り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ほ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!??!?!?!???!??!?

マックスウェル :あんまりいい感じの悲鳴にならない

覇王 :イイ感じの悲鳴ってなによ!!!!!!

マックスウェル :これなら普通に折っては”わ”させた方がいいかもしれない 期待外れだぜ

月オ :いや、やっぱダメだな……となったのでお嬢様のリアクションを消しておいた

マックスウェル :お嬢…!

月オ :お嬢様がひたすら無力を痛感し続けるだけだから……

月オ :言葉にすることで痛めつけ続けることになっちゃうから……

月オ :明文化しなければセーフ!!!

覇王 :代わりにキオを痛めつけ続けるぜ

覇王 :バキッ

月オ :いやもう、下手にリアクションしたらポキっといっちゃうのでリアクションできねぇんだ

月オ :あと単純に痛めつけるロルの方が筆が乗っちゃって……

あ :

あ :見に来たらすごいこと言ってた

GM :

月オ :あとで供養しとこうかな(????)

あ :しといて みれてないから

月オ :しとくか

あ :たすかる

すこやか :

マックスウェル :痛め続けるな

すこやか :伝助にも書いたとおり今週わやなのでこっち覗きにくる間隔もあくけど毎日追いはするからオキニナサラズ!

すこやか :落ち着いたらいつも通りへばりつきます

覇王 :ベチョ

マックスウェル :わやわや~

マックスウェル :よく考えたらハーヴァとの会話が「再現」だったとして

マックスウェル :「きみのそんな顔見たくない」を言われるような対応はしかけてるんだもんな セラ

月オ :悲しい顔だったのか、ブチギレだったのか

マックスウェル :あの対応が全部「似すぎ」だったらけっこうカッとなっていたってことかもしれねえ

覇王 :カッ

マックスウェル :や~いペルソナが

月オ :ワンオペになっちゃった

覇王 :ペルソナァ!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ジャムジャム

マックスウェル :アッ!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :つまり、塩に!!

覇王 :オワァ

マックスウェル :再利用

覇王 :まぶすか、素パスタに

マックスウェル :エ”ェ~ッ

覇王 :ワァ~~~

ナタリー・ガルシア :これね、何だと思います?

ナタリー・ガルシア :塩の柱の苗木

マックスウェル :まさかミキプルーンの

マックスウェル :ウワアアアアアアアア

アトラ :苗木ってなんだよ!!!!!!!

アトラ :DIYってワケ!ってバカ!!!

ナタリー・ガルシア :リサイクルですわ~~~~~!!!!!

アトラ :エコロジ~~~!

アトラ :ウエ~~~~~ンろくでもない

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :わーエコだねえ あたしエコって言葉クソ嫌い

ブルー・ディキンソン :あたしも嫌いだけどもっと義体の動力はエコにしたいな!

アトラ :コーラとかね

ナタリー・ガルシア :では、環境に悪い大量生産大量消費で

まぬ :では……ネコなら!?

アトラ :ネコロジ~!

ナタリー・ガルシア :捕獲ですわ

まぬ :ねころじ〜!

まぬ :オ゛アアーーーーーーーー

ダン・レイリー :まったく、ウチのお家芸が何番煎じだったとは…。

ダン・レイリー :ナタリー、そのマヌルネコは別にきみの………(本編を見る)(マヌルネコに視線を戻す)

ブルー・ディキンソン :ウオオ質が悪化〜!

アトラ :ギリギリウチらも野良猫みたいなもん ウーン過言

ブルー・ディキンソン :しかしだねアトラちゃん

ブルー・ディキンソン :コーラを動力源にするとね……困ったことが一つあるんだ

アトラ :その心は?

ブルー・ディキンソン :コーラ以外の飲み物を入れると性格が変わる。

ナタリー・ガルシア :野菜ジュースを入れておきますわ

まぬ :(飲みかけのココアをそそぐ)

ブルー・ディキンソン :ヴィーガンになっちゃうな〜!

ブルー・ディキンソン :……!?

ブルー・ディキンソン :……!? !!? ……!!?!?

アトラ :ついでに衣装も変えちゃえばお得じゃない?

まぬ :おなかいっぱいだから

まぬ :あげるね

アトラ :(ココアで……!?)

ブルー・ディキンソン :そんな ばかな……

ナタリー・ガルシア :海水を注げば~?

ブルー・ディキンソン :しょっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ………………

ブルー・ディキンソン :………………

ブルー・ディキンソン :……

ブルー・ディキンソン :……っっっぺぇ女になるかな……

すこやか :

ダン・レイリー :いつのまにそんな愉快機能をつけてしまったんだ テレビのバラエティでも目指すのか?

ナタリー・ガルシア :塩対応ですわ~!!

アトラ :クール系!そういうのもあるのか~

ブルー・ディキンソン :紅茶なんて入れられた日にはもう……おおう……

アトラ :午後の紅茶スパークリングとか……

ブルー・ディキンソン :まあもうビックリドッキリメカみたいなもんだしなァー

ブルー・ディキンソン :淑女のフリして実はパンク系?ギャップ萌えを目指すか?

ブルー・ディキンソン :逆じゃね?

GM :さて それでは……

月オ :なんか今日回線ふわふわしてるかも

覇王 :ふわっち

月オ :活動休止中

覇王 :親孝行……してきます!で草だった

マックスウェル :回線ふわふわ

すこやか :あだむしゃん

マックスウェル :珍しい感情だ

マックスウェル :なんというか「くだらん」って言い切るようなの アダムの面としてはそんなになかった感じあったから

ナタリー・ガルシア :ペッ!テメェの価値観で、勝手に決めつけるなですわ~~!!

月オ :ん?

覇王 :コラッ!

月オ :誰かいない?

月オ :ニチャァ

マックスウェル :ニチャア

マックスウェル :けぇれけぇれ誘惑者!

覇王 :なんか居ない?

すこやか :こいつぅ

覇王 :いますねェ!

月オ :今、めっちゃボーボボみたいに他人の回想に勝手に登場してるところ想像しちゃった

月オ :いたぁ……ハンターだ

覇王 :(いつものBGM)

月オ :右下に金額カウンターを置く

月オ :うわっ!!

月オ :ほんとに誘惑者だ!

マックスウェル :イヤアアアアアアアアアア

覇王 :本当にロクでもな オワーーーーーーー!!!

マックスウェル :喜べねえ

マックスウェル :イヤアーーーーーー男の人呼んでーーーーー

ナタリー・ガルシア :キャッキャ

覇王 :男の人です。

ナタリー・ガルシア :(とりあえず喜んでおいた)

覇王 :(ガラガラを手渡す)

覇王 :アダムが!

あ :でぃすけり〜べんす

マックスウェル :野郎…!

マックスウェル :ナタリィイイイイイイ!

覇王 :代わりにキオの視界も塗り潰しておくか

覇王 :パステルピンク

月オ :世界が輝いて見える

月オ :蛍光色だ

ナタリー・ガルシア :アァ~

覇王 :ナタリーーーーーーーーーーーッ!!!!!!

アトラ :ナタリーちゃん落ちちゃった……

ナタリー・ガルシア :まさか……エンシェント・まぬ!?

すこやか :まぬの逆襲

マックスウェル :ナアーーーーン………(咆哮と共に全てをおやつに変えていく)

ナタリー・ガルシア :まぬじゃ、ない……!

ナタリー・ガルシア :(防犯ブザーに手をかける)

すこやか :わあすげえ話しかけられてる いいな ????

すこやか :声再生できすぎてクソ笑ってる

ナタリー・ガルシア :息子さんに勝手にお嫁さんにされました、出るとこ出ても良いんですわよ?

すこやか :うさんくせえ〜〜〜〜

すこやか :覚悟の準備を

マックスウェル :どの?

マックスウェル :イヤアーーーー男の人呼んでーーーーー

覇王 :そう この

マックスウェル :不審者が愚息がどうの言い出したわーーーーー

覇王 :悪意のある切り抜きだ

あ :ウワ〜っ優勝者!

あ :悪意のあるいじりをして申し訳ございませんでした!

覇王 :

GM :シリアスな優勝者だぜ

すこやか :言い出しっぺだから一番謝罪しないといけないんだよな

覇王 :本物優勝者

古き蛇 :今日はこのソドムビールで優勝していくとしよう

覇王 :ソドムビール!!?

マックスウェル :うわあああああ

マックスウェル :塩気が強すぎる

マックスウェル :いやああああああああ

覇王 :うわッ出て来た

マックスウェル :じゃあアダムさん抜け殻じゃん?

マックスウェル :抜け殻の本体さん!?

マックスウェル :あのとんでもねえクソブチまけていった!?

覇王 :どうやって脱皮するんですの!!?!?!??

マックスウェル :このように とか言って目の前で脱皮し

マックスウェル :5人に分身して襲い掛かって来る

マックスウェル :新生誘惑者

覇王 :

マックスウェル :いや なぜこのタイミングで現れ干渉しに来たんだ

マックスウェル :茶化したけど不気味だな 現れ方が

GM :アダムのガワ選定 この要素がだいぶ大きい

月オ :いまめっっっちゃ困ってます

マックスウェル :ライヒハーーート

GM :もう少し先進める?

灰院鐘 :←急にともだちの実家いく不審者

月オ :そういえばアダムが息子ってこれまでなんか匂わせあったっっけ?

すこやか :インスタで見た

マックスウェル :

マックスウェル :あなたの言葉と同じくらいの信用 ストレートな皮肉というか精一杯の抵抗感

マックスウェル :うわあ ひどいことする

マックスウェル :ひどいことする気だわ

マックスウェル :男の人呼んでェーーーー

マックスウェル :あの人ソルのついげきのグランドヴァイパでダメージをさらに加速させる気よォーーーーー

ナタリー・ガルシア :うんち!

ナタリー・ガルシア :ですわね

あ :ま! そんな汚い言葉を使うんじゃありません

ナタリー・ガルシア :おうんち!

マックスウェル :ナタリーがINTの配分をさらに極端にしようとしている!

マックスウェル :Fish...

マックスウェル :男の子なんだよ~うちの息子がすまんねカッコつけで~ くらいのドラマCDであれ

マックスウェル :誘惑者この面だと得体の知れないエイリアン度が増すな

ナタリー・ガルシア :(防犯ブザーのピンを引き抜く)

月オ :は?

月オ :めっっちゃ嫌な予感がするんdねスけど

月オ :動揺のあまり誤字った

マックスウェル :動揺してる

マックスウェル :誰か男の人呼んでェーーーー

月オ :これオーバーキルにならんか?

ナタリー・ガルシア :見たくありませんが?

ナタリー・ガルシア :見たくありませんが???

マックスウェル :いかん観客席のナタリーにまで影響が

マックスウェル :もしかしてだから保護者面談すらメンタルの回復にならねえって?

GM :このイベントのトリガーは

ナタリー・ガルシア :イヤッ…イヤッ……

GM :ラス1まで進めた場合に夢イベントを開始した場合挟まるのだ

GM :だから 精神死体蹴りになったらゴメンネ!

ナタリー・ガルシア :イヤ……

覇王 :ワァ……

マックスウェル :観客席のナタリーすらもう何も言えなくなってしまっている!!!!

マックスウェル :ちいかわになっちゃった

ナタリー・ガルシア :ワ、ァ…

マックスウェル :もうやめて! とっくにナタリーのライフは0よ!

月オ :つまり、初見反応みたいオタク

マックスウェル :鳥籠に帰れ

月オ :既プレイヤーが初見プレイヤーをにやにや見てる感じだこれ

GM :ニヨニヨと見ている

GM :そして、もうぼちぼちジカンダウガンダ

GM :今日は此処までとしつつ、次回から誘惑者のお話に入る感じです

GM :今週いっぱい埋まりそうだなコレ

月オ :リリリリリ

マックスウェル :頑張れ…頑張れ…

月オ :ちょっとメンタル防弾チョッキ着ておくか

GM :次回はあ ask時スタートとしたい よろしいか

月オ :斬撃で来られたら意味がねぇ

月オ :OKです

マックスウェル :メンタル破壊殺

マックスウェル :滅式

マックスウェル :ド ォ ン

GM :おっけい!ではオツカレサマドス!待て次回!!

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

月オ :ドスドスエ!

覇王 :ウオォ スウェイ

マックスウェル :ぽにょ

マックスウェル :1d5 (1D5) >

覇王 :ブオオオオ ブオオオオオオオオ

マックスウェル :(耕す)

月オ :ゴロゴロゴロ

覇王 :(畑で遊ぶ)

マックスウェル :アオン…

マックスウェル :(摘まみ出す)

覇王 :アッ

マックスウェル :アオオオン…(鍋に入れる)

覇王 :アアアアアアアアア!?!?!?

マックスウェル :アオオオオン…(食べ物の恨み)

すこやか :🍛🍛🫓

マックスウェル :カレー

月オ :ナンそれ?

すこやか :ナンこれ

GM :ナンだそりゃ

覇王 :ナァン

すこやか :キャッキャ

GM :かりぃぜ

オオトリ :と…開いてた…!リロしたら開いた、遅れて申し訳ありません。

GM :おっけーおっけー というわけではじめていくのぜ

マックスウェル :日和ってるヤツいる!?

ナタリー・ガルシア :逃げてぇ~~~~ですわ~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :いねえよなァ!

覇王 :ソドム卍

GM :ふと思ったけど

月オ :あっ、これでパスしあmす

GM :赤丸以外に「ちょっとしたこと書きたいです」って時用のボタンとかありかもなって思った

GM :アッ此処折角なので、みたいなところに気軽に押して音出すの

月オ :それはもう書いてますで大丈夫じゃない?

月オ :ですか?

GM :だって書いてますボタンだと『書いてますボタン使うほどでもない』とか言って止まる人がいるじゃない

月オ :ああいや、書いてると下に書いてますが出るから

月オ :それで大丈夫じゃないですか?っていう

GM :んまーそれもそうか ワンアクション無駄に増えるだけだしな

月オ :書きたいなら短くても赤丸!で良いと思います。

GM :オラもそう思うが

GM :最初にそう言うこと言い始めたのキオ君だぜ

GM :書きたいなら短くても赤丸 どんどん押していけ

覇王 :なるか、血玉に

オオトリ :意識の徹底了解 

月オ :なので、わしはどうしても書きたいことがあったら赤押してますよ

GM :どうしてもじゃなくても押していいよ分かりやすいから

月オ :まあタイマンの時はそうですね

マックスウェル :(血の玉にする)

マックスウェル :あの顔で押し売りしてくるのやだな

すこやか :赤丸いいのお?

GM :いいぞ……どんどんやれ

オオトリ :誘惑者の誘惑ってセールスだった?>押し売り

すこやか :ほんとお……

覇王 :赤丸意識ド下手クソだから俺もポチるようにしよう(毎回言ってる)

月オ :阿にして吽

月オ :AtoZ

月オ :キオにしてバッツ

オオトリ :運命のガイアメモリ

覇王 :アルバなり オメガなり いやさきなり いやはてなり

まぬ :おいなりなり

まぬ :おいしいなり

ナタリー・ガルシア :ああっ、おいなりさんが燃えて!!

オオトリ :アルバコア食ってる?

まぬ :アーンおこげなり

覇王 :こうばしいなり。

オオトリ :めっちゃ燃えてる

ナタリー・ガルシア :1d100 味 (1D100) > 9

ナタリー・ガルシア :美味しいですわ~~~~~~~!!!!!

覇王 :絶妙なおこげ加減

オオトリ :(あんかけもかける)

マックスウェル :キャーッ

ナタリー・ガルシア :龍が噛み噛みしてるところ

オオトリ :味(み)

オオトリ :ダアト……冥王星……

ナタリー・ガルシア :裏ボスですわ

火オ :ええ~~~~見つけちゃってるのぉ……

火オ :健やかであれ、リリアさん……

オオトリ :この辺アリアさんとダブるな なんか

火オ :ラストワン賞

オオトリ :状況は全く違うんだけど

マックスウェル :見つけちゃってるゥ

マックスウェル :すごい顔してるう

オオトリ :男とも女とも呼べぬ・・・

マックスウェル :だが!

火オ :今は違う!(ギュッ)

オオトリ :K2始まっちゃった

火オ :このなんか燃えカスみたいな泥で作られたので、アダムなんですね

覇王 :燃えカス塗っとくか、キオに

覇王 :ドスッ

オオトリ :熱そう

火オ :びっっっっっっっっっくりした

火オ :心臓落っことした

マックスウェル :そんなことって

マックスウェル :(心臓を持って行く)

オオトリ :ハデスの心臓なんだ

覇王 :今日は、こうして手に入れたキオの心臓を

覇王 :なんと

覇王 :天ぷらに

覇王 :何故……

火オ :ちょっと苦しさ強くなってきた?

マックスウェル :あ~

マックスウェル :えげつな

オオトリ :エゲツナッソス

すこやか :ワア

オオトリ :デジャヴを妙に感じるがやはり始祖ゆえにか・・・?

覇王 :ォァ~~~

マックスウェル :えげつなまよねーず

まぬ :(茹でたブロッコリーを持ってくる)

“ぶーむくん” :(あんぐ)

“ぶーむくん” :(バキッブヂィッムシャムシャ)

覇王 :ヌーーーーーン

マックスウェル :その使命を持たせて送るやつの送り方もうちょっとあったろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :ブロ(ッコ)リーです……はい……

まぬ :アーーーーーン

まぬ :マヨかけてほしかっただけなのにぃ……

まぬ :だれぇ……

覇王 :ブロッコリー食べれるのぉ……偉いねえ……

オオトリ :ヒエエエエエエ

すこやか :ウワ!!!!!!!!!

オオトリ :お……恐ろしい

ナタリー・ガルシア :……アァン

オオトリ :ああっお嬢が

すこやか :今回あんまりいじめないって聞いたんですけど…………!?

すこやか :GM……!?

火オ :GM、バケモノだから人間って17分割するくらいじゃ死なないと思ってそう

マックスウェル :いじめるのは本人ではなく

マックスウェル :姉…ということかもしれん

マックスウェル :(眼鏡クイッ)

覇王 :(指紋をつける)

マックスウェル :(頭を掴んでボコボコにする)

マックスウェル :(角を折ったあと冷蔵庫に放り込む)

覇王 :アガッ グッ ガッ

マックスウェル :眼鏡の指紋は死罪

覇王 :死体遺棄じゃない?

GM :いや 姉はいじめるよ

覇王 :

オオトリ :御使いと聞いて思い浮かんだのが あの諏訪部のニヤケヅラだった

オオトリ :

覇王 :確固たる意志

火オ :姉をいじめるとそのダメージが伝播するんだよね

オオトリ :既定路線

まぬ :(冷蔵庫を開ける)

まぬ :(レンチンする)

まぬ :おゆはん

マックスウェル :姉も茶番ダムの被害者だったとは…

覇王 :アァッツイ!!?!!???

マックスウェル :スケールがデカすぎるだろ

マックスウェル :神話茶番ダムじゃねえか

まぬ :1d100 (1D100) >

GM :そりゃ運命論扱っておいて天使ときたらそうなります

まぬ :(のこす)

まぬ :あげる

9さん :(モシャ……)

火オ :まあ、滅ぼすのは分かってたんだけど

マックスウェル :9さん!

火オ :そこに望む心持ちが。。。

覇王 :ウエーン食材としての価値がない

火オ :オラッ!!!焼いてやるぜ!!!!!!!

すこやか :

火オ :みたいな

9さん :1d100 味の感想 (1D100) > 1

火オ :そんな気持ちであってほしかった

マックスウェル :んん?

9さん :うう……

マックスウェル :まさか

マックスウェル :まさか………

覇王 :ちょ……調停

マックスウェル :この説明に該当しそうな遺産…

マックスウェル :まさかと思うがこれ…

オオトリ :

マックスウェル :2択だな ハヌマーンのやつか………あの

マックスウェル :まさかと思うがこれ姉の祖であると同時に運転の祖とかほざかないだろうな いや俺の浅知恵だ 絶対に言われるまで分からないが言われると分かる遺産解釈に違いない

オオトリ :悲しみのサクリファイ

マックスウェル :頭に過る「チャリオットバラー」

ナタリー・ガルシア :イィン

マックスウェル :ーかせたー

マックスウェル :なーかせたー

マックスウェル :こっちも泣いてるんだけど

マックスウェル :フッ…ヒト気取りでメソメソしている場合じゃないぞ 本当のヒトの心も知らないくせに…

っていうルシフェルの台詞思い出しちゃった

マックスウェル :ド畜生の台詞でずっと頭に残ってる

マックスウェル :そうじゃなければ普通に栄光と勝利の槍ベースなんだろうかこれ 自由を奪われるっていう言い方的に 気になるな どういう造形なのか

ナタリー・ガルシア :イィン

マックスウェル :ナタリーが「イィン」しか言わなくなっちゃった

ナタリー・ガルシア :ふ~……

ナタリー・ガルシア :ちょっくらリザレクってきますわ!

マックスウェル :まさか……壊れたのかお? (´;ωメ`)

ナタリー・ガルシア :キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

オオトリ :こんなに小さく

マックスウェル :あの構文好き

マックスウェル :それを認めてしまえば…それを認めてしまったら…

マックスウェル :好きは好きだけど姉祖いじめのランクも最大値ではないか

オオトリ :始祖ゆえに

マックスウェル :試練は乗り越えられる者にしか訪れないじゃねえんだよな

ナタリー・ガルシア :実は試練って平等に訪れててぇ

ナタリー・ガルシア :乗り越えた人しか生き残ってないのでぇ

マックスウェル :ナタリーが壊れてる

ナタリー・ガルシア :結果的に乗り越えられるものしか残らないんです

マックスウェル :こんなメンタリストみたいなこと言い出して…

ナタリー・ガルシア :おわかりですか!?

覇王 :おかわり!

オオトリ :おいしい!

マックスウェル :イヤ…違う これは

ナタリー・ガルシア :つまり……わたくしはここで死にます

マックスウェル :自棄酒で酔っ払っているような

オオトリ :やっと……見つけて……

ナタリー・ガルシア :なんか湿度が気持ち悪いですわね、お姉様が見つけ出してくれたのは私も同じですわよ?やりますか?

オオトリ :(ゴングを置く)

覇王 :なんだこいつ急に

すこやか :すごいことゆってる

マックスウェル :暴れるなよ…暴れるな…

火オ :今必死にどうしようかかんがえてる

火オ :ど、どうすれば……?

マックスウェル :その余波として生み出されるものをナタリーにぶつけるな

覇王 :消してくれ……

マックスウェル :美少女曇らせ隊総督 誘惑者

火オ :与太お嬢様は与太存在だからだいたいこんな感じだったよ

マックスウェル :この称号を送ってもいいんだぞ

火オ :ゲーミングみたいな

すこやか :アーン……

マックスウェル :情動100%

火オ :そう

火オ :この観客席の阿鼻叫喚も見てる

火オ :見てるんだろ!!!!!

火オ :出てこい!!!!!!

火オ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :暴れるなよ…暴れるな…

覇王 :こわ

オオトリ :見られている……

"誘惑者" ט :今日は……”これ”で優勝していくとするわね……

火オ :って、いるーーーッ!?!?!?!?!?!

覇王 :すなーーーーーーーー!!!!

火オ :肴にするな

マックスウェル :鳥海ボイス

マックスウェル :だからこんな面しちゃってよォ~とか言ってたんかい

火オ :全自動なの?

火オ :コレ絶対

火オ :わかめさんが好きな、やりたくないのに引き金ひいちゃうやつじゃん

マックスウェル :聖杯を破壊しろ

火オ :絶望しながら引き金ひくやつ

火オ :どっちかっていうと、ゾンビに噛まれて、人間の間に殺してくれシチュ

マックスウェル :第三の令呪を持って重ねて命………

マックスウェル :違った………

マックスウェル :askさんが暁をPC①にするかもと言っていた時期のために急いで「やめろォ!」の音声素材を作ろうとしていた名残がある 確定してからやろうとしたので切嗣の声がまだ残ってる

マックスウェル :どっちに転んでもいいように…とかげはルーラー…たまに殺意がまろび出る願望機…

オオトリ :新鮮な小山ボイス

すこやか :ワア

すこやか :

すこやか :あ〜

すこやか :すきだなあ

マックスウェル :SEKAI NO OWARI

マックスウェル :こころにきずを

マックスウェル :ここで「ん~なんだって~」って聞き耳立ててビンタされるような甲斐性を見せろ

マックスウェル :そうじゃない

マックスウェル :本当にそうじゃない 待ってこれ結局やった上であの現代の態度なの やり残しとは…

オオトリ :もしや

マックスウェル :もやし

オオトリ :炒め

オオトリ :ではそろそろ彼方へ移動するか…

マックスウェル :ちょっとテトさん おたくの息子さんデリカシーが足りてませんね

マックスウェル :足りてるのか?

マックスウェル :足りてるかも…

マックスウェル :テレビ局にも行け いってらっしゃい

GM :のしのし

火オ :のしつけてのし

マックスウェル :ののしし

マックスウェル :ウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロ

マックスウェル :ウロボロスッ!

マックスウェル :ゆっくり誘惑者だ

マックスウェル :今日は「無価値なる者」について解説していこう

火オ :今会話しないとな、と、会話できねぇよこの状態で……になってる

"誘惑者" ט :では今日はソドムは何が駄目だったかを解説していこう

マックスウェル :ウワアアアアアアアアア

GM :だよね

マックスウェル :モノホンだあああああああ

GM :会話できない場合、勝手に誘惑者がしゃべり続けます

マックスウェル :もうナタリーが口を聞けねえ

火オ :ちょっと落ち着くまで四時間くらい待ってくれませんか?

GM :

すこやか :〜四時間後〜

すこやか :どうぞ

火オ :なんか時間の概念とかなさそうだし

火オ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

すこやか :四時間のあいだずっと鐘さんがジェンガ並べては途中で全部倒れてしまう映像お届けするからね

GM :(ぶっちゃけこっからのほうが地獄ですのプレート)

すこやか :どへたくそすぎて見ててイライラモヤモヤする系統の映像だよ

すこやか :

すこやか :go to hell

ナタリー・ガルシア :………………

マックスウェル :大事なのはこれからだとも いいかいアルよく聞いてくれ

ナタリー・ガルシア :(布団の中に潜り込んで耳をふさぐ)

マックスウェル :ウワッ

マックスウェル :ウ………ウワッ

マックスウェル :なん…ですって

マックスウェル :そう言えば勇魚と呼んで

マックスウェル :苗字の出所までは特に分かっておらなんだが 自分の遺産の名を…

マックスウェル :キャー美少女

ナタリー・ガルシア :ちょっとえっちさをかんじました

マックスウェル :うひゃ ノアの大洪水だ

オオトリ :崩壊3rd ビジュアルノベル「デュランダル」 第30話

マックスウェル :カインとアベルの話だけは相当回数擦ったから覚えてるぞ

すこやか :あるかんしえる!?!!

オオトリ :ミチャ不在のためこちらの観測に戻……

火オ :ざっくり、抑止力みたいな話かな?

オオトリ :うおっ

オオトリ :概念縮退砲

マックスウェル :GM安全装置

マックスウェル :ヒュッ

火オ :これダブルクロス?

火オ :なんかクトゥルフとかの規模感になってきたな、と思ったけど、割と毎回その規模感なんだよな

マックスウェル :裏切りを意味する言葉

マックスウェル :なるほどね

オオトリ :なんかこう

オオトリ :トラペゾヘドロン的な

オオトリ :トラペゾヘドロンの反撃にトラペゾヘドロンを撃つとフリーズするスパロボUX

火オ :チェーンソーマンでもあるかもしれん

マックスウェル :うん………うん?

マックスウェル :なぜ………縁を断たれていな………

マックスウェル :うん………??????????

マックスウェル :ああ………ア?

火オ :やり残しって言ってたし、消せてないのではなかりしか?

マックスウェル :だれか面貸して 覇王 覇王はどこだ

火オ :バッツは死んだよ

火オ :俺が殺した

マックスウェル :なんてことを…

オオトリ :シンフォギアの神殺し……とはまたちょっと違うか

マックスウェル :今すごいゾッとしちゃった

火オ :つまり、これは明確にメとかの上位存在の干渉も受けなくなるっていう

火オ :天敵ではないか?プランナーとかの

マックスウェル :だから手を焼いたものって感じなんだろう

マックスウェル :君消す砲だからね

オオトリ :抜け道あるにはあるんだ

火オ :過剰に発展出来ねぇ

オオトリ :こいつ……無敵か……

オオトリ :だが他にある

火オ :やめろーーーー!!!

火オ :ソレ以上言うなー!!!

マックスウェル :力の代償は…

火オ :分かってたんだよこの流れは!!!!!

マックスウェル :暴れ始めている

オオトリ :こっこの絵は

火オ :無言で走り出してくれるバッツがイない

すこやか :設定たすかる

すこやか :たのしいね

すこやか :ワア

マックスウェル :ちょっと?

オオトリ :ヒエ

マックスウェル :方向性?

オオトリ :ジャーム

火オ :まあ、まあまあまあ

火オ :遺産がジャームでもね、本人は大丈夫だから

ちなみに私が観客です :
ジャーム
同居人でーす(ちーす)

マックスウェル :神話スケールでこれやってるのかもしれねえ…いや喋るのか?

すこやか :ワア

マックスウェル :ひえ

マックスウェル :だから「全自動」なのかよ!!!!!!!!!!!!!

GM :物騒なこと言ってるけどモチーフはセイバーの聖剣を物騒にした版です

火オ :これ、核戦争とか起きたら人類消滅しちゃわない?

マックスウェル :ああ アレか

マックスウェル :セファールキラーのあれか

オオトリ :ヒエエエ

マックスウェル :OKOK 物騒にするのも限度があるだろ

GM :核戦争なら平気

GM :この条件は『レネゲイドが関わること』が常に大前提として存在するので

オオトリ :なるほど

火オ :じゃあレネゲイドうぉーの世界線いっちゃったらやばいってことかな

GM :やばいけどメタなこというと

すこやか :ワア……

GM :現在世界線にいないのはこいついたら話成立しねえからだよ

火オ :

火オ :まあデウス・エクス・マキナチャート存在

マックスウェル :現在世界線に居たらデウスエクスマキナチャートに

マックスウェル :『姉』って選択肢を入れることを全てのGMがすることになるからね

あ :めもはした

オオトリ :お墓の中で…

マックスウェル :何のメモを!?

マックスウェル :いやっ丁寧に爆弾を敷き詰める化物よ

マックスウェル :オオトリさん ドドリアさん ザーボンさん 殺しておきなさい

あ :そんなことないよ

あ :古代種はひどいことしませんよ

火オ :意志を持ってしまったがゆえに苦しむことになるとはな

火オ :社畜も意志を無くせば苦しくないのと一緒

あ :やめろ

火オ :シャカイ…

オオトリ :だがフリーザ様は寛大なお方だ……

あ :イヤ………………

マックスウェル :おださんにはねえ

マックスウェル :俺の「ひどいことしませんよ」と同じ概念………って言うと俺がうぬぼれているか

マックスウェル :えーどうしよう

マックスウェル :わかめさんの「ひどいことしないぜ」とは別ジャンルだし………

あ :

マックスウェル :判断に悩むな

オオトリ :細かなジャンル違い

あ :これが不死蝶を見ていじめすぎたよな……と反省したんですよと言ってたわかめさんから飛び出ているものなのがすごい

あ :見てる側としてはめちゃめちゃ楽しませていただいています

火オ :反省?

GM :反省してるだろ!

あ :最悪な外野感想を抱いてる

火オ :もっと別角度から虐められたな……っていう?

オオトリ :そっち?

すこやか :????

GM :ほら

GM :NPCは殴り放題じゃん

すこやか :筈だった……

あの世でわび子 :

すこやか :それは分かる

あの世でわび子 :わかっちゃったかあ

オオトリ :お、お嬢の心が

あの世でわび子 :まあちゃんとジャームにしてやらんといけませんからね

あの世でわび子 :???

マックスウェル :いまなんかさあ

マックスウェル :「やはり間違っていただろうか?(修正はされたが根本的な問題がおかしい)」タイプの発言したGM?

オオトリ :コッコイツ

マックスウェル :草生やすな(憤怒)

火オ :

あの世でわび子 :いやあ〜w

あの世でわび子 :のやつじゃん

火オ :失敗したのはなんでだろう、時期尚早だったから?

火オ :でも条件達成したな~みたいなこと言うてたしな

マックスウェル :自らの意思で引いたから

マックスウェル :完全抹消にならなかった?

オオトリ :バグった?

覇王 :イィ……

マックスウェル :ひどぅい

オオトリ :ヒエエエ

マックスウェル :調子を取り戻したら殴るから早く元気になってね

マックスウェル :ってこと?

あの世でわび子 :さいあく〜

マックスウェル :まあ生きてないと殺せませんからね

すこやか :

マックスウェル :そうじゃねえんだよ馬鹿

オオトリ :怖い

火オ :HP0だとダメージ表記出ませんからね

マックスウェル :止めて下さい僕がそういう男みたいに 違いますからね

マックスウェル :健やかなGMですよ

オオトリ :ヒュンケルになろう

マックスウェル :そこは流石に死んでおけよ人として >ヒュンケル

すこやか :ゆんける

火オ :でもやっぱりベリアルが消えてないのはなんでなんだろうね

マックスウェル :だが…

マックスウェル :だが何が…

マックスウェル :マステリの

オオトリ :だが…だがなんだ…

あの世でわび子 :実は……………!

あの世でわび子 :わたしが身代わりになってた

あの世でわび子 :この墓の中に封じられた哀れな姿を見て

火オ :うわっ

火オ :哀れな姿見たくないから埋めるね

マックスウェル :だがしかし

マックスウェル :天使おる

あの世でわび子 :タスケテー

オオトリ :消しきれなかった…

マックスウェル :まさかだから1から作ろうと…

マックスウェル :

マックスウェル :「お前もわたしを否定するのか」って

火オ :これは都市がめっっちゃ強かったから生き残ったという解釈でよいかな?

マックスウェル :もしかしてエヴァンジェリンこのことを根に持っておられる?

火オ :あの時別に怒ってなかったから、悲しいんじゃないかな

マックスウェル :かもしれぬ

火オ :まあ、所詮ジャーム、そんな機微があるとは

火オ :ないっていえ

火オ :あったら耐えられないだろ

マックスウェル :しかしなんでもかんでも浄化する砲だぞ 0.1%にも満たない残りはもうただの奇跡かもしれん

マックスウェル :それが天命よ 出て来るな元

オオトリ :ロス観光

オオトリ :おおう…もう…

マックスウェル :そう言えば詳細自体は良く分かってねえんだっけな

マックスウェル :だから「恐らく」なのか

マックスウェル :あるいは分かっててこの蛇すっ呆けてるのか

マックスウェル :恐らくだがァ~(口笛)

火オ :滅ぼす決断をしたけど、でも葛藤はあったという証左だわさ

すこやか :あこれなんかみたことある

マックスウェル :あや?

火オ :どれ?

すこやか :この絵自体というよりはこれモチーフにした場面と思う

火オ :ああ

火オ :これはソドムとゴモラのあれだね

火オ :弱くなったから脅威じゃなくて、シールサーティーンが解除されなくなっちゃった




【EXScene⑧/深海都市の夢】

すこやか :わあ

オオトリ :はえ〜

オオトリ :じゅ

オオトリ :巡礼の旅

火オ :長い長い旅の始まりだ

オオトリ :ウガアアア

すこやか :アアン

火オ :あれっ、待ってつまり

火オ :都市なんとかしちゃったら

火オ :いや、都市消滅させないから大丈夫か

火オ :あくまでも聖遺物で消滅させたらリセットだから

マックスウェル :あわわ

マックスウェル :そんなの与えなくていいから…(良心)

オオトリ :うおあぶね

オオトリ :テキストボックスにクリックして焦った

火オ :自分でやばくなる前に防げば残骸は残る、というか被害は最小限に収まるのか

マックスウェル :自分がそれを振るう前に…

GM :発動さえしなきゃオッケーなので

GM :そう言う発動するぐらい危うい場面になるまえに事態を自力で抑えれば歴史抹消しなくて済むという話

マックスウェル :発動する原因を未然に防いで回るのだ

オオトリ :力業…!

火オ :ヤバさ100%に到達した瞬間痕跡すら残さず消えるけど、自分でぶっ壊せば残骸は残るみたいな

GM :歴史抹消したら「何もかもなくなる」ので
あとに残る者が何もなくなるのでこうすると被害が出ても歴史に残るから

オオトリ :記憶からも忘れられずか…

オオトリ :

オオトリ :ヒーロー

火オ :そろそろお嬢様脳破壊されるよ

オオトリ :お、お嬢

火オ :ヒーロー勇者英雄正義の味方談義

マックスウェル :姉…

オオトリ :グエエエエエエ

マックスウェル :確かに姉の祖という意味不明のワードでだまされがちだが

マックスウェル :あのGMの使う「姉」と言う言葉は強大な力を持つが故に責務に縛られる人間…!

マックスウェル :姉の祖ってなんだよ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :その究極系が世界の奴隷です

オオトリ :姉祖

すこやか :ワア

マックスウェル :オギャア

オオトリ :ヒャア……

GM :というところで

GM :中途半端だけど今日は此処まで 書き貯めたいです

火オ :コレ今お嬢様どんな顔してる?

火オ :こんな時どんな顔すれば良いのかわからないの

オオトリ :お……オツドス……!

GM :オツカレサマドスエ!次回はask時!

GM :イエー!

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

マックスウェル :お嬢…

火オ :アーハン

GM :お嬢 気を確かに

マックスウェル :何割かはおめえのせいなんだよ!?!!?!?

火オ :実は途中で色々書こうとしたんだけど

マックスウェル :あ そうだ

マックスウェル : 

火オ :殴る回数が増えるだけになるから最後か次のはじめにまとめて殴ろうと思った

マックスウェル :これがあった

GM :

GM :お嬢はさしずめ

火オ :適宜殴るともう前が見えねぇ……になっちゃうから

GM :のろのろビーム喰らってる状態か

火オ :いうなればそう

マックスウェル :するどい痛みがゆっくり

マックスウェル :違うこれたぶん

マックスウェル :ダメージ蓄積系ビタロックみたいな話されてる

マックスウェル :(無言でぐるぐる回る)

オオトリ :明日……21時!

オオトリ :ルーターを殴って矯正しておかなきゃ

火オ :ドスるか

火オ :sinuhodo

覇王 :WAON

火オ :nemui

まぬ :すとん

ナタリー・ガルシア :(そっとふかふかのクッションを敷く)

オオトリ :1d10 (1D10) >

オオトリ :あぶねえ

マックスウェル :任せろ

マックスウェル :1d10 (1D10) >

マックスウェル :ごめん10だこれ

マックスウェル :俺は! 弱いっ!

覇王 :つまり……そう

オオトリ :バカめ・・・

覇王 :-1.0

まぬ :ふかぁ……

火オ :たのしみだね、-1

ナタリー・ガルシア :(沈み込んだところを捕獲する)

火オ :見た後に皆で罵倒し合うのが

GM :くじスタートは毎度カツカツだわ

覇王 :最悪すぎる

まぬ :アーッ

火オ :字宇治からでも良いんですよ

火オ :じうじ

オオトリ :ゴジラァ……

覇王 :亡霊だよ最早

すこやか :アマプラのやつじゃんそれは 劇場行く気なくて草

火オ :それはそう

すこやか :まあ行かんけど

覇王 :俺は行くぜ……と思ったけど別にアニゴジも行かんかった

GM :いやー時期的にやるとこやっときたいから無理します

覇王 :アニゴジとかいう最底辺がいるから無敵みたいな話

GM :その分いつにも増してすっとろくなるけど

オオトリ :アニゴジ、ピークは小説とかいう

GM :実際お嬢がダウンしちまってこっちの手番がクソ長くなる関係で間が持たねえ

火オ :話しても良いんですけど

GM :暫くのんびり構えといて

火オ :お通夜エンド確率が上がっていく

覇王 :終わるな

火オ :わしはいくらでも殴れる

すこやか :

マックスウェル :終わるな──!

火オ :こういうの大好きだから

火オ :取り返しがつかないところまで行ってしまえる

GM :終わるんじゃねぇぞ…

火オ :でも終わっちゃったら流石に後味クソ悪いから、必死にどうやってメンケアしようかな、ダメ軽減しようかな、って考えてるよ

すこやか :昴ちゃんはとどめ食らうまで毎回ポジティブ軌道修正入って終盤ずっとガンバルゾーしてたからPLがセルフ殴りしてたわけじゃないぜ関係ないですけど!!!!

火オ :HPはどれだけマイナスになってもリザで復活!出来るから

すこやか :なんか弁解しちゃった ????

GM :あれはみんなで作った地獄なんだ!

マックスウェル :(頭だけにする)

GM :俺は悪くねえ!!!

火オ :わしだって殴りたくて殴ってるわけじゃないだろ!!!!!!!!!

マックスウェル :(PODを持ち上げる)

すこやか :なんでそんなひどいことするのお……

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

火オ :今回はGMが作り出した地獄だよ

すこやか :いくらでもできるとか言ったのオメーだろ!

GM :俺は悪くねえ!俺は悪くねうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

火オ :正当にそのまま受け止めればそりゃその分いくらでも書ける

火オ :それくらいのダメージ

マックスウェル :痛みを知り過ぎちゃった

覇王 :代わりにキオを殴ることでカバー

火オ :実はわしも苦しんでるのでセーフ

火オ :こういうリリアさんみたいなね……がんばってきたキャラ好きだから……

覇王 :実はも何もないんだよな

オオトリ :す 昴さん

火オ :しかもリリアさん、その頑張りに比べたら遥かにちっぽけなものでしあわせになって満足してるから

火オ :へへっ……

火オ :こういうキャラクターが小さな幸せを噛み締めながら終わることで『完成』するんだ……俺の苦しみが……

火オ :たのしみだなぁ……

覇王 :こわ……何この人……

火オ :終わるなーーーー!!!!!!!!

火オ :幸せになれ!!!幸福で溺れて不安になれ!!!!!!!

マックスウェル :暴れるなよ…暴れるな…

火オ :マジでわしが超好きランクのキャラ、こういう果てしない頑張りと自分の中では報われて終わるキャラが多くて

火オ :元をたどればパワポケとかが原体験かもしれねぇ、業が深いあのゲーム

オオトリ :もしかして"全部"がある?

覇王 :言うほど実はか?って言おうとしたけど普通に実はとか言ってなかった

火オ :これ殺されてもジャーム化するんなら終わりのクロニクルじゃね?

火オ :違うコレは予測変換が

覇王 :

覇王 :急に接続したのかと思った

火オ :フリチェ

火オ :これ、殺されたらロイス消費しちゃってジャーム化しちゃうみたいな話なのかな、メタ的には

覇王 :ウエーンねるねるねるね

火オ :感情を消す

火オ :がぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

火オ :ヨシ、ノーダメージ

オオトリ :0なんだ

マックスウェル :めちゃくちゃ色んな感情が渦巻いたうえでの慈愛なの

火オ :ここから先救われることもなさそうなのがつれぇよ

火オ :本人は満足してるのかもしれないけど

マックスウェル :失敗した場合は記録に残らない…

マックスウェル :あったんだろうな

すこやか :つらい

火オ :これからも死なない限りはずっとこの生活だよ

火オ :なんでそんな事言うの?

火オ :オブラートに包んでおこうよ

覇王 :最悪の質感があがっていく

火オ :わかめさんも殴るの楽しんでない?

マックスウェル :ガンバルアネを育てる時には周囲に気を付けましょう

マックスウェル :思わぬ被害があります

オオトリ :取扱注意

マックスウェル :殺したいだけで死んでほしいわけじゃなかったくらいの感覚

火オ :これ、反応していいならお嬢様切れて全然攻撃するんだけど

火オ :今暴れ出していいかな?

マックスウェル :

マックスウェル :草じゃないが

GM :いいけどもっとキレることこれからぶちまけるよ

覇王 :

オオトリ :アバレオジョウ

マックスウェル :全然草じゃないが…

覇王 :

GM :間でボルテージ上げたい場合は待ちます

マックスウェル :急激に育った草はその反動で枯れていったが…

火オ :とりあえず能力は使えますか?

GM :使えるよお

火オ :ダイス振ったりはしない

覇王 :大いなる草枯れ果てしとき……

GM :誘惑者はメルクリウスなのでどんな攻撃もウザい笑い声をあげてノーダメージだ!どんどん殴ろう!

マックスウェル :世界一殴り甲斐のねえサンドバッグだ

覇王 :いっぱい殴ろうぜ!

マックスウェル :(角をハンマーで叩く)

覇王 :ンアアアアアア響く!?!?!?!?

マックスウェル :キャッキャ!

覇王 :(つのでつく)

マックスウェル :ヒギ…

オオトリ :お嬢が……黒く!

覇王 :フェイタルカウンタァ……

マックスウェル :これじゃあ九条じゃ…

ナタリー・ガルシア :黒人ですわ

マックスウェル :まだなんか余裕があるな

覇王 :それってえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :黒人の私をいじめるんですの!?

ナタリー・ガルシア :それってぇ!!!!!!!!!!

覇王 :それってぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :ポリコレお嬢じゃん

覇王 :ポ嬢さま

ナタリー・ガルシア :ポリコレは盾であり刃ですわ

マックスウェル :あれはお気持ち砲…!!!!!!!

オオトリ :ポリコレ環境カード

ナタリー・ガルシア :皆さん、私たちには差別されてきた歴史があります。
だから配慮するのは当然ですわね?

マックスウェル :最低な方向に暴れ始めた…!

マックスウェル :ノーリアクションで喋り出した…!

ナタリー・ガルシア :この人配慮してくれませんわ!!~~~

オオトリ :>><<

マックスウェル :謝罪するようなことなどした覚えがない…

ナタリー・ガルシア :蛇には人間様のことは理解できねぇ~~~ようですわねぇ~~~!!

覇王 :許せねえよなあ~!

あの世でわび子 :お嬢様……なんか……黒くない?

ナタリー・ガルシア :黒人ですわ

ナタリー・ガルシア :ポリコレでこの蛇に対抗しています

あの世でわび子 :お、お嬢……!!!!そこまで思いつめて………

オオトリ :泣きました

オオトリ :怒り味わってる

覇王 :なにあじ?

オオトリ :うまあじ

火オ :やべぇ、やっぱいくらでも書けちゃう

火オ :話進めてもらおう

オオトリ :そんなに

マックスウェル :ああっしっかりおし

すこやか :ワア

マックスウェル :女の子のケア能力は息子の突然変異のようですね

火オ :息子が…娘に!

覇王 :すなーッ!

マックスウェル :ひでえ

あの世でわび子 :いや……

マックスウェル :手に負える代物にしよう(提案) じゃないんだよ

あの世でわび子 :ケアが出来る男というのは 突き落とすことも出来る男であるということだぜ

マックスウェル :全ての元凶やんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

火オ :私がラスボスですといえ

マックスウェル :ちなみに私がラスボスですと言え

覇王 :そう、私です

マックスウェル :イレイナさんここまでカスじゃないもん

覇王 :それは……そう

マックスウェル :ないもん

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :こんなことある?

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :あいつロクなこと言うとらん

火オ :さいあくでしかねぇ

オオトリ :コ、コイツ〜〜

マックスウェル :実験は成功だ…この台詞…

マックスウェル :ヘスの!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :句読点の打ち方まで!

火オ :逆に考えれば、生みの親と言っても良いのではないか?

覇王 :パパ!!??!?!??

マックスウェル :イヤッ イヤッ!

オオトリ :ヒエエエエエ

水オ :腐り掛けがいっちゃんうまい

マックスウェル :美少女で遊び隊名誉会長…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :さ……最低!!!!!

マックスウェル :アダムとイヴで遊んだ人間は流石にモノが違う

マックスウェル :待てよつまりアダムとイヴも美少女

マックスウェル :人間の祖とは………

マックスウェル :この美少女が………(角を折る)

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :二度叫ばせるな

マックスウェル :GM?

GM :ちなみに誘惑者がるりピ拾ってきたのも『こいつがどん底に落ちるところみたい』だったりします

マックスウェル :いまこの瞬間だけGMが喋っ………

マックスウェル :なんてこと…!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :なんだこいつ~~~~!

水オ :最悪すぎる

マックスウェル :イヤッどいつもこいつも メもテもロクでもねえじゃねえか

オオトリ :ギョエエエエエ

マックスウェル :誰か「ン』やって

マックスウェル :メビリンTRPG界隈最低の「メンテ」チームを作る

GM :でもでも優勝者は割と原作でもこんな性格に見えたぜ

覇王 :何をメンテしてるんですかね……

GM :ところでこいつはすべての元凶なんだけど別にこの事件自体には背景しか関わっていないので

GM :味方だよ このクソムーブしといて

覇王 :

オオトリ :

マックスウェル :そんな

マックスウェル :何割どころか十割はおまえのせいなんだよ!?

"誘惑者" ט :確かに私が種をまいたことだが……

"誘惑者" ט :私を葬った所で解決することでもない。違うかな?

あの世でわび子 :おおとりさ〜ん

あの世でわび子 :SSやりますよ

あの世でわび子 :(ひっこんでいく)

オオトリ :ああっもうこんな時間 申し訳ない

GM :のしのし

あの世でわび子 :よかったこっちにいて

あの世でわび子 :DMもディスコも反応なかったので

水オ :ズンチャカズンチャカ

あの世でわび子 :こっちにまでお邪魔してごめんね! 失礼しました

水オ :ディスコ

マックスウェル :この男………

マックスウェル :にくしみでひとがころせたら…!

GM :あ、一旦ここで反応待ちだ

水オ :日課がはかどる

GM :話すこと話したな一旦

水オ :この後シーンが切れるなら、そこでこれまでの分殴ります

覇王 :もっと殴れ

水オ :オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

GM :まだ続くんだけど、一旦好転するよ

マックスウェル :うわあ

マックスウェル :J市じゃない

あの世でわび子 :

あの世でわび子 :わたしもわたしじゃなくて怖かった

マックスウェル :わたしではないわたしがみたいなこと言わないで

水オ :これは湘南乃風

水オ :好転するんだ

水オ :どうしよう

すこやか :うぅ……がかわいい

"誘惑者" ט :ブンブンハロー優勝者
ということで今回は四千年熟成した御使いを遣って優勝していくとするわね…

水オ :好転するんだったら好転してからでいいですか?

覇王 :パスタ作ったお前じゃん

GM :おっけえー

覇王 :うるさ

覇王 :オラオラへの反応がこんなディレイかけて送信されることある?

マックスウェル :やーい

マックスウェル :やーーーーーい

マックスウェル :邪悪の角

マックスウェル :やぁぁぁぁぁぁぁあーーーーい

覇王 :(角で貫く)

マックスウェル :ひぎっ………

マックスウェル : 

GM :今回の誘惑者はちゃんと誘惑して人を堕落させるちょーやばい悪魔として書き切れた気がする

覇王 :伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではない!

マックスウェル :こんなおっかねえこと言い出すテトもう二度と見られねえよ

覇王 :やばいやつすぎるぜ

GM :最近はユーチューバーやってるからな

GM :大人しいんはそのせいやろ

覇王 :草 配信で欲求を満たすな

すこやか :

すこやか :やっぱ投げ銭してるのってFHなのかな

すこやか :上納金みてえ

マックスウェル :財産点

ナタリー・ガルシア :優勝者とかいう配信者つまらなくないですか?……っと(ッターン

マックスウェル :お嬢がグレてみみっちい反撃を!

覇王 :報告されて消されるお嬢様コメントだ

すこやか :

ひきこもり :(……素質があるな)

覇王 :有識者みたいな顔しやがって……

マックスウェル :なんだその顔は

水オ :アイス食べて良い?

GM :イーヨー

水オ :EYO!

GM :リーロリロリロリロリロリロ

覇王 :なにアイス?

マックスウェル :(森の仲間たち)(ボールを投げる)

水オ :今日のアイスは

水オ :なんだっけ

覇王 :忘れるな

水オ :セブンプレミアム
チョコレートバー
『カリッとピスタチオ』
~贅沢なピスタチオ尽くし~

だった

覇王 :なが

水オ :めちゃうまいよ

覇王 :そうなのぉ

マックスウェル :であればこそ!

水オ :愛巣食ってるうちになんか偉い異なってない?

マックスウェル :何事?

水オ :誰ぇ?

すこやか :かえれー!されてる

マックスウェル :あらゆる意味で何事?

マックスウェル :もしかしてエヴァンジェリンかこれ

覇王 :なにぃ…………?

マックスウェル :何しとんじゃワレ! かもしれん

マックスウェル :わあ お嬢のコメントが消えてる

マックスウェル :翡翠ソード!

水オ :おわぁ

覇王 :ウオォ

水オ :ということは

水オ :我が師、導きの月光……

水オ :本命:エヴァンジェリン
大穴:ハーヴァ
大穴:リリア

覇王 :2つ穴あいとるやないか

水オ :俺の両目は節穴だからね

マックスウェル :そう言えば「去ね」は言うてたな

覇王 :なるほどね

覇王 :これで3つ目だァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!(貫く)

水オ :があああああああああああああああああああああああああああ

水オ :こうして第三の目を得たことにより、超越的思索を得ることが出来た

水オ :つまり上位者になった

GM :おあっぶBGMミス

覇王 :“覚醒”めさせちまったか

すこやか :穴二つあいてるからの節穴でめちゃくちゃ笑ってしまった

すこやか :クソが……(?)

覇王 :

水オ :もっと褒めてくれ

水オ :エヴァさんんだああああああああああああああああ

水オ :んが多い

覇王 :エヴァさんだ

すこやか :わあ

マックスウェル :おっ

マックスウェル :おお

マックスウェル :久々になんか妄言が当たった…

ナタリー・ガルシア :また会いたいと思っていたんです、お茶でもどうですか?

覇王 :なにあじ?

まぬ :麦茶

覇王 :うーん 夏

ナタリー・ガルシア :ゴクゴクゴクゴクゴク

ナタリー・ガルシア :少し……幼さを感じますね……いいですわね……

水オ :前はコスモスの立ち絵だったよね?

GM :前からずっとこれだよ

水オ :あれ、これでしたっけ

水オ :あっちの、フェイスマスクしてるヴァージョンの気がしていた

GM :差分が少ないので同一の差分として使い倒します

GM :急にマスクをつけても 真贋でマスクを外してみてください  いやわからんやっぱふつうにつけるかも

すこやか :とりつく島はないが人工島はある

覇王 :手癖で武器変形させるみたいなノリでエヴァさんがマスクかちゃかちゃしてるかもしれんしな…… ???

水オ :なんか技出すときだけマスクつけてもいいかも

水オ :こう、虚化みたいに

マックスウェル :構わんよ~ル~ラララ~

マックスウェル :(見届けてほしく)ないです…

マックスウェル :いやああああああああああああ

マックスウェル :公式台詞うううううううう

覇王 :ウエーンろくでもない

すこやか :

水オ :七だ

水オ :これ、ろくでもないってことね

水オ :おわぁ

マックスウェル :なんかサーヴァント消えた

ナタリー・ガルシア :このまま4時間ほど見守られていてもいいですか?

ナタリー・ガルシア :落ち着く……

GM :反応なさげならもう少しだけやります

覇王 :

覇王 :困らせるな エヴァさんを

ナタリー・ガルシア :ひんや~り

ナタリー・ガルシア :これが……バブみ……

マックスウェル :ナタリーさん???

ナタリー・ガルシア :赤ちゃんなのでなにもわかりません

覇王 :オアァン

すこやか :ぎゅっ

水オ :あtっちょトイレ

水オ :ぽのぺ

GM :オーイエ

灰院鐘 :ぎゅっ

すこやか :無垢のハグだよ ????

GM :あっべ アマゾンのセールおわっちまう

覇王 :ア゛マ゛ゾ゛ン゛!゛

水オ :もどりました

GM :エリーぜのために

GM :ちょっと待って

GM :アマゾンで食い物かうので今日は此処までにしたい キリ良いし

水オ :

水オ :わしも買おうかな

すこやか :

水オ :ほしいものリスト入れて公開すれば、実質無料で食い物が手に入るらしいですよ

覇王 :

覇王 :何も思い浮かばないから駆け込みセールはまあええか……

水オ :浮かべておくぜ

水オ :モバイルバッテリーとかは?

覇王 :キオの死体をな……

水オ :あるかはしらん

水オ :ぷか~~~~

覇王 :まだ生きてるからなあモバブ

水オ :高度1万メートルまで浮上した

覇王 :バグってね?

水オ :ルンバ安くなってるよ、おすすめ

覇王 :ルンバ抱えて大分帰ることになっちまう

水オ :ルンバ、マジで便利

すこやか :あドリップコーヒーほしいな でも涼しくなる前にまたセールくるだろうし今じゃなくていいか

GM :そうめん!そうめんとつゆを!

水オ :あとキンドル安い

マックスウェル :こんな攻撃まるで

すこやか :まじい

すこやか :なってなかった

GM :駆け込みでそうめんだけ買った 

GM :よし

GM :用意とか色々で全然アマゾン忘れてて見苦しい所を見せてしまったが 今日は此処までとします

すこやか :そうめん食レポして

水オ :そぼのいと、贈ってもらったから

水オ :レポします

覇王 :まごのいとかも

水オ :実際そぼのいとうまいんだよな

GM :時期が来たらな!
オツカレサマドス!次回はask いやじうじかな

すこやか :あい

水オ :じうじ?

水オ :くじ!!!

覇王 :くじじゅうじ!ドスドス

水オ :あの伝説の!?

GM :貯めたいのでじうじです

水オ :リリリリリ

GM :デハオツカレサマドス!待て次回!!

覇王 :ドスドス〜

マックスウェル :ドドスエ!

オオトリ :ドスエ!(遅)

オオトリ :1d10 (1D10) >

水オ :ズゾゾゾゾゾゾッ

覇王 :ズザーズザー

すこやか :1d100 (1D100) >

マックスウェル :(ドスドスドス)

すこやか :アーン

マックスウェル :アオオオオン

マックスウェル :1d5 (1D5) >

すこやか :おぷちょっとしかとれなかった

マックスウェル :(そっと畑を耕す)

オオトリ :おぷ畑

覇王 :最近ずっとリザードマンだな……(背中に乗る)

オオトリ :

水オ :ノリました!

GM :RRRじゃん

オオトリ :インドの覇王

水オ :革命しろ

マックスウェル :(走り回る)

覇王 :インド王を渡してやる!!!

オオトリ :神の国への!?

GM :エジプト王VSインド王

GM :揃ってるなー では再開しまあす

水オ :魚おおおお

GM :そう言えばログの更新が止まってる すまんが誰か手を貸してほしいのだ

金オ :両手までなら……

覇王 :両足にしておくか、両手を

金オ :都市伝説にいるやつ

オオトリ :オポジットアーマー

マックスウェル :もしや社長の身に…

マックスウェル :何長が…

オオトリ :人事

マックスウェル :その通りで駄目だった

覇王 :ギュッ

マックスウェル :なんですって

金オ :1d100 柔らかさ (1D100) > 4

金オ :普通の柔らかな包容

金オ :ヨシ!

マックスウェル :ヨシ!

オオトリ :ヨシ!

覇王 :ヨシ。

GM :あっ 固定されてねえ

灰院鐘 :1d100 (1D100) > 6

すこやか :やわらか

GM :駒の位置固定固定

GM :駒じゃねえパネルパネル

オオトリ :よく見たら音割れパラガスいる

GM :これ緊急停止ボタンね

マックスウェル :ん?

マックスウェル :夢の中ならいつでも現れ…

オオトリ :科学者に流れを止めるボタンを作らせた…

オオトリ :ということか…

オオトリ :今の……今まで……

覇王 :エヴァっさん……

ナタリー・ガルシア :もしかして私達、同じ夢を見てる~~~!?

金オ :アダムが見せてるんじゃなかったんだ

すこやか :でも言われてみればそうだな

マックスウェル :ではアダムはいったい…いったいも何も都市にいるから茶々してたのか…?

マックスウェル :SIMIN!

覇王 :存在理由~~~

マックスウェル :お前が欲しいィィィィ!!!

マックスウェル :レイイイイイン!

オオトリ :ラブラブすな

金オ :一応確認なんですけど、招くってこれ契約して市民になってね!って意味ですよね?

GM :そうだよ

金オ :ほんとに見学しに行く~♪ッテ意味じゃないですよね

金オ :良かった

覇王 :優しい世界過ぎるだろ

GM :社会見学しにいくじゃん

マックスウェル :お土産持って帰って来てね

マックスウェル :ソドム塩まんじゅう

オオトリ :ソドムキーホルダー

金オ :これは問題の先送りって出来ねぇ?というナタリーの逃げです

覇王 :ソドム産のふわふわした獣のしっぽみたいなストラップ

金オ :蛇が巻き付いた剣のキーホルダーだぞ

金オ :いろんなお嬢様、悪役令嬢お嬢様やゲーミングお嬢様が戦う世界に

マックスウェル :ネットリした声が出そう

覇王 :お嬢様バースやめろ

すこやか :わたしの居場所になって全市民をメットに

すこやか :はい全員幸福

金オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :エゴだよそれは!!!!!!!

金オ :自我をメットに奪われた

金オ :そう、エゴを奪われた

すこやか :キオくんはねえ

すこやか :大福

金オ :何大福?

覇王 :死オ大福

金オ :デス味ってことね

マックスウェル :ちゃんと話すことは聞くけど

オオトリ :死味(しみ)

マックスウェル :ナタリーも答えをすぐに出したくないみたいな迷いがあるというキーさんのコメント残滓

オオトリ :ではそろそろ私は移動するか……

金オ :まあ、契約しちゃうと新約果たされちゃうし世界めちゃめちゃになるんですけどね

金オ :契約は絶対できないんだけど、エヴァさんが救われるルートはないのか……がナタリーの葛藤

GM :のしのし

マックスウェル :ノシャー

覇王 :エヴァさん……

覇王 :

マックスウェル :ヒロインみたいなことする…

すこやか :なお

マックスウェル :なおじゃないが…

マックスウェル :ジャームなのになあ

マックスウェル :なんでかなあ

GM :この子は『妄想』だからね

マックスウェル :その範囲内に入って欲望が満たされている間は

マックスウェル :ジャームでもコミュが取れるという件のアレだ

GM :一見理解があるようにみえるけどいいえを選ぶと無限にそんなひどいするタイプだから

マックスウェル :ローラ姫かよ

金オ :待ってたよアダム

マックスウェル :ああだから

マックスウェル :だから「うわっ」みたいなこと最初に行ってたのか

金オ :エヴァのこと感知してない?

覇王 :安心感があるぜ

マックスウェル :伸縮性のある…

あの世でわび子 :ちょっとスパッツに似た!?

あの世でわび子 :抜け殻なんてスパッツみたいなもんか

マックスウェル :今自分で何言ってるか分かってる??????

覇王 :

あの世でわび子 :(きゅるん)

GM :やべーさぼだ

マックスウェル :邪悪の音だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(全身の棘を抜いた後爪楊枝をブッ刺す)

あの世でわび子 :ギャアアアアアアアーーーーーーーーーーーッッッッッッ

あの世でわび子 :(抜けた棘が分身になって踊りだす)

すこやか :あだむしゃん……

マックスウェル :イヤアアアアアアアアアアア

マックスウェル :強火分身よおおおおおおお

すこやか :シンのコケラかも

マックスウェル :

金オ :これ、アダムさんなんかあるのかな?というかおめーがヴァリューレスじゃね?って聞いて良いのかな?

GM :判断はPLに委ねます

金オ :う~~~~ん

金オ :これもう完全にわしの一存でやっちゃっていいの?

金オ :特に無いならこの辺の判断はもうこっちでしちゃうけど

マックスウェル :この場でナタリーの意見に挟めるものは…みたいな理由を抜きにして考えると

金オ :PLとしての意見をね

マックスウェル :個人的には言わねば進まぬ 逃げたら一つ進めば二つという格言があるので

金オ :委ねてもらえるならもう好きにやります

金オ :いや待った!があるなら、その理由とか質問とかを先にしようかなと

マックスウェル :実際見たものは見たものなんだから聞かない理由もないでしょう ここで「そうだよ」から何か仕掛けてくるタイプでもない…

金オ :PLとして気になる点があるなら先に聞きますよっていう

金オ :ここで聞けるのお嬢様だけだから

マックスウェル :ああそういう話ですか? 正直に言うと

金オ :その話ししちゃうとイエスでもノーでも先に進むし

マックスウェル :さっきキーさん自身が言った「もしかしてエヴァンジェリン見えてない?」が気になる程度で、それもたぶんヴァリューレスなら自然と答えが出てくるように思いますね

マックスウェル :誘惑者フェーズは言い方がゲロカスなだけで「舞台裏こんなんでございます」を丁寧に説明してくれた場所で、ユグドラフェーズ(仮)は行き着く先みたいな感じともあれば

マックスウェル :僕からそれを止めることはねえです ふふ あんまり深い視野でモノ見てない人間でごめんね

マックスウェル :気になる事なんて今のエヴァンジェリンの「ようやく出て来れた」=「どういう理由で夢見て繋げてんの?(血の理由だけ?)」で、これたぶん今形にするのも難しいのではないでしょうか

金オ :わしとしては若干気になってるところとしては

マックスウェル :ほう

金オ :アダムさん、最初に夢見るときに新約って言ってるから

金オ :アダムさんにとっての旧約ってなに?っていうのはチョット気になる

マックスウェル :思うにこの旧約が当時セラとのなんやかんやだったのではないかと思いますが、そうですね

マックスウェル :特に明かされていませんので全然違う可能性もあるんですね

金オ :ハーヴァはアダムのこと知らなかったぽいから

金オ :多分リリアさんか、エヴァか、ハーヴァ父かくらいなきはするけど

マックスウェル :ぶっちゃけ確定させておきたいならその辺りも聞いちゃっていいでしょう

金オ :とりあえずそのあたりも含めてざっくり聞いてみよう、はぐらかされる可能性はあるけど

マックスウェル :だいたいそんな感じ~

マックスウェル :なんと

マックスウェル :やることやって全部を終わらせたいってけっこう直球なのか

金オ :うーん

金オ :蛇の抜け殻=アポクリファ=ヴァリューレス

金オ :だけど、なんとなくヴァリューレス=アダムっぽくないんだよな、根拠はない

マックスウェル :ロトって名乗っていた方が切欠みたいな?

マックスウェル :意識の

マックスウェル :突っ込んだか

マックスウェル : 

マックスウェル :正体出すタイプだったかーーーー

マックスウェル :アダムって仮の名前だったもんなーーーー

金オ :最初は最後の一人だったけど、やっぱヴァリューレスなのかな(ログ老人になってた)

金オ :ろうじんになっちゃったおいんちゅ

マックスウェル :おじいちゃん

マックスウェル :悪魔マーン!

マックスウェル :まさか

マックスウェル :ベリ…

金オ :まさか

マックスウェル :改めて自己紹介しよう

あの世でわび子 :べりある

金オ :うおおおおおいつもお世話になっています

あの世でわび子 :いつもお世話になってます

金オ :ケイオスレギオン!!ケイオスレギオン!!

あの世でわび子 :古戦場でもお世話になります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

金オ :めっちゃ働いてもらいます

金オ :わしと一緒に肉集めしような……

金オ :次は土だからよ……

あの世でわび子 :あしたからじゃん

あの世でわび子 :砂欲しいからがんばらなきゃ

金オ :そう

マックスウェル :ベリアル!

マックスウェル :白状すると

マックスウェル :「例のガワ」が出てくるかと思っていまタメてた

あの世でわび子 :あ~へ~

金オ :ワンある

GM :達しはしないよ達しは

オオトリ :悪魔…敵意の天使……

マックスウェル :敵意の天使って言い方をするのか

マックスウェル :よく聞いていたらアレが流れてる パラロスのあれだ

マックスウェル :この発言は…

マックスウェル :OPの時の

GM :ベリアルだからの

GM :寧ろこっちの方のベリアルにめちゃめちゃに影響受けてる

GM :今日はぼちぼち……ってとこかな

GM :キオのお返事見たら尾張ですですです

金オ :次回は……明日空時?

GM :ask時ですです

金オ :実は今日めっちゃ頭回ってないから

金オ :次回までに考えておきます

マックスウェル :ほわんほわん

GM :おっけーーーーーーーー

GM :では今日は此処まで!オツカレサマドス!待て次回!!

金オ :おつどす!

覇王 :回転させておくか

覇王 :ウオオおつどどどどどどど

金オ :死んでなかったのか、バッツ

覇王 :3秒前くらいに生き返った

マックスウェル :オツドスエ! 生きていたのか

マックスウェル :ヨカッタネエ(角を折る)

覇王 :終わり際に意識を得れて良゛ああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :満足

金オ :では乙どす

すこやか :ドスしてたドス

オオトリ :ドス!

マックスウェル :(ぽふん)

マックスウェル :1d5 (1D5) >

オオトリ :1d10 (1D10) >

オオトリ :あぶね〜

マックスウェル :ドラゴンの音じゃない…

オオトリ :というわけで着席

GM :キュピっとね

金オ :ギュピッ

GM :明日祇園祭行ってくるんだけど というかその都合で休みになるんだけど、既にバカみたいな人でごったがえしてて見るだけで血の気が引く

覇王 :ギュッ

マックスウェル :がやがや

金オ :道の全てが満員電車と同じになる

GM :終わりが見える満員電車とは違う終わりの見えない密集状態

すこやか :ぎおん

GM :終わりが見えないのが本当に これ死ぬんじゃねえか?と思うので

GM :マジで怖い

覇王 :先んじて終わっておくか

GM :この行列を終わらせに来た

マックスウェル :阿園精舎の

オオトリ :角の声

マックスウェル :覇環阿々の理を表す

マックスウェル :(ボキッ)

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :よし

金オ :いや、これでいいや

マックスウェル :軽口を叩けるではないか

金オ :重口も殴れる

覇王 :つまり中口は

金オ :そう、まろやか

マックスウェル :悪魔オタクで草

金オ :オタク悪魔かも

マックスウェル :めんどくさそ

金オ :いまオタクのことめんどくさいって行った????????????????????

金オ :そうだよ

覇王 :当たり前だろ?

金オ :つまりバッツはめんどくさい

マックスウェル :(眼鏡クイッ)

マックスウェル :いかんおなかが

覇王 :そう、俺の呪い

金オ :夢の続きを紡いでいく

金オ :なんかいい感じに前向きな歌の歌詞みたいだ

GM :後のレネビとかにはそういう性質が付与されていくのかもしれないが

"無価値の炎" :オレはオリジナルなんでね。悪魔オタクが膨らませた設定なぞ知らん

オオトリ :共犯者〜

マックスウェル :ずっと「共犯」言うてるんだよな

オオトリ :最後まで続くのか否や……

マックスウェル :フッフッフッフ! そう来なくちゃ面白くない

マックスウェル :オレは悪魔だぁ(無価値のブロリー)

金オ :誘惑者が作ったものなんてワクワクしないよ~だ!

覇王 :ゴロリー……です

マックスウェル :消しちまおう…

金オ :漆黒の意志

覇王 :ドボボボボボボ

ナタリー・ガルシア :燃えてきましたわ~~~~~~~~~~~~!!!!

ナタリー・ガルシア :ボッ

金オ :これはここでシーン終わり―……です?

GM :ちうところで

GM :うむ

GM :なにもなければね

金オ :なんかいい感じに持ち直したのでヨシ!

金オ :う~~~~ん、お嬢様になんか言いたいことあるか聞いてきます

GM :ホイ!

金オ :このままここでアダムとだべってたいって

GM :シーン継続ね

金オ :というわけでこれで大丈夫ドス

GM :じゃないんかい

金オ :ああいや、特に関係ない話をダベだべしたいっていう

GM :飽く迄そういうのをバックグラウンドでやって、此処は〆るって意味ね

金オ :ですね

GM :OK~

マックスウェル :バックグラウンドだべだべ

マックスウェル :ちゃんと写真も撮った

GM :これ雑談のログは切れてるかもしれん

覇王 :パシャパシャ

GM :今気付いたけど雑談の方のログローカルでとってなくて

マックスウェル :あー

GM :メインは確保してるけど一応

オオトリ :あらま・・・

マックスウェル :しまった 観客席のアレはそもそも取っておらんな

GM :暫く更新されてなかったので

社長 :雑談のほうはちょっと途中で切れてしまった。まあ手動で直す予定です

GM :社長!いつもすまん!

マックスウェル :ああ…雑談の方か! 観客席じゃなくて!

GM :というか無事だったか今まで

金オ :手動で直すっってことは

マックスウェル :いつも申し訳ございませんえん

GM :あ、観客席観客席

社長 :最近更新遅くてすマン

覇王 :土管にお供えしとくか

GM :流れる速度早かったから

社長 :あ、観客席は大丈夫です

マックスウェル :観客席は今取ったらわりと間に合ってました

金オ :クレイジー・ダイヤモンド

GM :ホッ

覇王 :俺とキオの命を

GM :いやまかせっきりですまない

GM :折角ツールも作ってくれたのに

オオトリ :いつもありがとうございます

金オ :融合させることにより対消滅する

覇王 :無を供えるな

GM :そしてinfomation更新とかが今回多く入ります

金オ :これがメドローアの作り方

社長 :あのツール、卓開始から使うならまだしも、途中からだと面倒なので致し方なし

GM :もうちょっとまってね

覇王 :ウオオオオ

マックスウェル :あたためますわ

マックスウェル :あたため焼き土下座ですわ

マックスウェル :(覇王を鉄板に乗せる)

すこやか :うわあ〜アダムしゃん

すこやか :アダムしゃん……

金オ :1d1000 鉄板の温度 (1D1000) > 11

金オ :救急車送りだ

オオトリ :トーテートーテー

マックスウェル :かるい擦り傷ですね

覇王 :かるい擦り傷で良かったね~

マックスウェル :これで何度でも焼ける

覇王 :!?

金オ :せねて火傷であれよ

覇王 :火傷なんてするわけがないだろ

金オ :いいや

金オ :いいや、もう

金オ :突然全てが嫌になったキオ

マックスウェル :どうしたの急に

マックスウェル :かるい擦り傷ですね

土オ :かるい擦り傷で良かったね~

覇王 :心もカウントするんだ、傷

土オ :当たり前だろ!!!!!!!!!!!

土オ :心の傷は、体の傷になるとされていない

覇王 :されてねえのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

土オ :心などという不確かなものが、体にどんな影響を与えるというのだね?

GM :試してみよう(キオをソドムに住民登録させる

マックスウェル :何キャラだ?

覇王 :

土オ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

土オ :なんかめっちゃ力湧いてきた

すこやか :下層だけに登録して

土オ :エフェクトレベル3くらい上がってる気がする

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :なんだこいつ…死んでんじゃん

オオトリ :し、死んでる…

マックスウェル :よく見たら紅さんのコメントが変わっとる

土オ :隕石が上層の落下か

土オ :なるほどな

マックスウェル :プランナーが自分をテミスとか名乗り女神プレイで遊んでいた頃の時代

GM :いえすいえす

GM :元は此処から着想を得た

マックスウェル :ツンツンツングースカ

オオトリ :オーディンツンツン

覇王 :ツングースカ~

GM :実際にソドムとゴモラとなった街はあったんじゃないか、ということが最近の研究で

オオトリ :ツングースカ爆発よりも 規模としては凄まじすぎるな

土オ :隕石落下して滅びたも結構有力説

土オ :死海にそういう痕跡あるし、塩の柱ってのも死海から高温で吹き付けた海水でそうなったみたいな話

オオトリ :すごいリンクだ

GM :その辺の資料とか色々漁って都市ソドムのアレコレを組み立てていったのだ

マックスウェル :ほォー いや資料集めと組み方すごいな

マックスウェル :迂闊なことしかしてない俺が小さくなっちゃう

マックスウェル :というかキーさんはキーさんでその辺を拾って来るのが早いな

覇王 :はえ~

土オ :実は結構昔から有力な説だったんだよね

土オ :2~3年くらい前に、なんかきっちり調べられた論文が発表されて話題になってた

マックスウェル :はえ…

すこやか :はえ〜

土オ :なんかガラス化したものとか、溶けた陶器とかが見つかったらしく

土オ :高温と衝撃波が広範囲にばらまかれたのはほぼ確定で

マックスウェル :高熱≒隕石でヤラレチャッタ! と

土オ :その範囲と規模考えるにまあ隕石やろな~という

土オ :すなわちインドラの矢、神の雷

オオトリ :チラチラ見ながらSSの方へ

土オ :硫黄の雨

マックスウェル :天光満つるところに汝あれ

マックスウェル :いってらっし

覇王 :いんでぃぐ~

マックスウェル :ねいしょん~!

覇王 :キャッキャ

マックスウェル :ひえっっっっ

すこやか :あらためてすごいことかいてる

マックスウェル :イレギュラー…!

マックスウェル :なるほど道理で類似するものがなかったわけだ

GM :研究する限りだと古代種としてしか認識できない 実際はこんなやばいもの

覇王 :ヤバぁ

マックスウェル :おっかなひ

土オ :概念攻撃はやっぱり強い

すこやか :おっかなファイア

GM :概念攻撃というか 概念攻撃+質量攻撃

GM :『絶対に相手を消滅させる威力になる』というイメージ だから究極存在も貫通する

マックスウェル :なるほどだから聖剣

土オ :HP100%ダメージ+999999ダメージだ

GM :だからこれ放っておくと敵が強くなればなるほど人類への巻き添えの規模が馬鹿にならなくなるのでそういう意味でもみんな扱いに困っていたの

マックスウェル :下手なことするとまた0から始める進化生活になるから…

すこやか :時代進むほどに人里離れてるからOK!もどんどんできなくなるもんな

マックスウェル :だから制御できるようにしなきゃ…で育成計画したんだろうけど所業が邪悪すぎる

土オ :努力ゆえの強さ

マックスウェル :エミヤマンシステムを背負ってるみたいなアレだ 僕は敬意を表するッ!

GM :仕組み的にはこんな感じですよって言う話

覇王 :偉いひとだよ本当に

GM :そしてインフォメーション更新もこんなところか

マックスウェル :potipoti

GM :遺産のギミックは
『ファイトクラブ』で遺産の人格が同居(本体からのアラート)
条件が揃ってウオオ動くぞおって鳴った段階で暴走した遺産が体を乗っ取って
『破壊神権限』!しねい!!!
する

マックスウェル :FFのラスボス

GM :不死性の付与は色々と曰くがあるけど『外敵に殺されないため』『遺産の行使の余波で潰れないため』のもの
背中にえっちな聖印がでかでかと刻まれている 脱ぐとすごい

土オ :ジャンヌみたいな

すこやか :

覇王 :

GM :ジャンヌみたいな いいよね

マックスウェル :アレか………

マックスウェル :あの………背中にデカデカと令呪あるやつ…

GM :というところで……

マックスウェル :公式資料で出されてるヤツ………

GM :あれマジで良い

GM :というところで今日はここまでにしますます

GM :ちょっと早いけど

マックスウェル :ますます! 続きは何時でありんす?

GM :取り敢えず月曜か火曜ですな
月曜俺が生きてたらじうじスタートではじめましょう

GM :次は、鐘さんのシーンだ

すこやか :は〜い

マックスウェル :う~い! オツカレサマドスエ!

すこやか :もしかすると卓ふわふわ期間が延長されるんですけど明日の朝にならないと分からないのでまた連絡します

土オ :ドスドスドスエ

マックスウェル :(メットに羽を生やす)

GM :了解ですです
俺もどうなるか微妙だからの、何もなければやる方向で行きます では待て次回!

マックスウェル :ジジジジ!

すこやか :蒼天か紅蓮に竜騎士のそんな装備あったな ????

すこやか :あい!

オオトリ :ドス!