《Falling down Sodomy City》 チャットログ:観客席 Part6


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目次

・【INTERLUDE ⑳】
・【INTERLUDE ㉑】
・【INTERLUDE ㉒】
・【INTERLUDE ㉓】
・【INTERLUDE ㉔】
・【INTERLUDE ㉕】
・【MASTER SCENE/Falling down Sodomy City - Overture】
・【MIDDLE ⑯ /Falling down Sodomy City - Interlude】




【INTERLUDE ⑳】

● :

● :

● :勘違いしたかもしれないので消した ??

マックスウェル :(●だけにする)

覇王 :代わりに俺の命も消しておくか

覇王 :ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :かわいそうに

● :もう角は折れない

覇王 :命はなくとも角はあるかもしれないだろ!!!!!!!

覇王 :寄生されてない?角に

マックスウェル :角畜

覇王 :直ぐ折れる角、いったい何に使われてるんだ

GM :これ祝勝会後がいい?前がいい?

GM :そしてタイミングとしては翌日かしら

● :祝勝会のシーン連続したらいいな~と思ってたけど、そうはならなくなったので、ティーン祝勝会の時系列にはこだわらないです! みたいなかんじ!

覇王 :祝勝会 酒あるほう/酒ないほう

● :アラサー祝勝会の後だとうれしい 一番仕事したくねえタイミングで仕事してるときに邪魔したいから

GM :草 わかった

マックスウェル :

覇王 :

オオトリ :

GM :じゃアラサー後でキッズたちはぼかすよ

● :やった~

覇王 :イェ~~~

● :なんだろう この

● :すごい 虚無の顔に見える

マックスウェル :かわいそう

● :ッスーーーーーーーーーー してそう

覇王 :水無瀬……

マックスウェル :ロッチナの手を逃れた水無瀬を待っていたのは、また地獄だった

覇王 :み……水無瀬……!

● :かわいそう

マックスウェル :追い討ちをかける人間の台詞じゃねえ

● :きゅるん

覇王 :邪悪の音だ!

マックスウェル :(御霊だけにする)

● :御霊だけに!?

覇王 :ついに肉体まで

オオトリ :kusa

● :たいへんそう

マックスウェル :寝る間も惜しんで…

覇王 :水無瀬……

覇王 :フフ

● :かわいいアトラチャンに免じて許してほしい

アトラ :きゅるん!!!

● :かわい~~~~

アトラ :これが竹馬の友か……

マックスウェル :こんな状況で時間を押していたなんて…

マックスウェル :(りんごを乗せていく)

覇王 :みなせオンりんご

灰院鐘 :ジュースつくるよ~

灰院鐘 :ぎゅっっっっっ

マックスウェル :(物理)

マックスウェル :本当に物理じゃねえか

マックスウェル :もう「遊びにきたよ~」になってやがる…!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :フライングベアー

覇王 :飛ぶ鐘さん

マックスウェル :(空中で)214+B

● :みんな熊って表現するなかダンさんは大型犬って感想なの、すき 

● :かわいそう いきます

覇王 :

マックスウェル :次の瞬間!

覇王 :バァン!!!!!!

オオトリ :爆散!

● :抱えちゃった いいですか ??

覇王 :頭を……打たない!

覇王 :いいよ ???

● :やった~っ

マックスウェル :夜のしじまが爆散した で草

マックスウェル :これ大尉が来ると負荷軽減感じちゃうな 行くとしても収拾がつかなかった時にしてあげよう

● :

オオトリ :草 回収役

マックスウェル :ぱたぱたしとる…

マックスウェル :この所作とは裏腹に内心で「この状況なんだろう」って思ってるのじわじわくるな

● :かわいい

覇王 :うぇ~い(わさわさ)

覇王 :って感じ

マックスウェル :夜のしじまが爆散した(無慈悲)

マックスウェル :ひどい

マックスウェル :確かに回答だけど

● :まじめに理由考えると二人とも休暇中でもちょいちょい検査受けてるのかもしれない 毒と塩

マックスウェル :その上で「何しに」についてはもう完全に感情優先なんダ!

覇王 :侵蝕も100超えてきたしレイラほどじゃないにしてもオエー!(塩)状態ではあるかもしれねえ…… ???

マックスウェル :健やかであれ…

● :検査帰り凸

マックスウェル :白衣の群れ

GM :いたぞ!ひっ捕らえろ!!

GM :とか言ってぞろぞろと

マックスウェル :おい………

マックスウェル :オイ………!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :2/3で駄目じゃねえか…!

マックスウェル :あの顔何分続くかな…

覇王 :

覇王 :針を無効化する男

マックスウェル :点滴の針は刺さらなかったけど(重要)

灰院鐘 :1D10+5 本だめにしたあたりで諦められたよ! (1D10+5) > 7[7]+5 > 1

俺は失われてない :点滴以外の手段を考えるので失礼する

マックスウェル :白衣の群れが皆これになっちゃう

● :相談中に抜け出したのかもしれない 元気になったから帰ります!って書置きして

覇王 :ばっかもーん!そいつが

マックスウェル :常習犯…!

GM :ウオオ待たんかいワレェ~~~~!!!って白衣のホワイトハンドの皆さんが両手にメスを抱えて追っかけてくるヨ

覇王 :

● :

マックスウェル :ドタドタドタ

● :にこにこ帰ってくから担当に見つからないかぎり素通りでいけそうなのおもろい

● :やっぱりエナドリだ~!キャッキャ

マックスウェル :やはりエナドリに帰結してやがる

覇王 :エナドリだ!

● :うわあ~~~~たすかる

オオトリ :カフェイン

● :げんきでちゃうな この 社畜のあじ

● :スウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

覇王 :なにあじ?

● :疲労と過労のあじ

覇王 :世知辛い

マックスウェル :なっちゃいけないぜ…

マックスウェル :のちのち「夜中に飲んじゃダメな味なんだって」とか言って誰かに手渡してほしい

覇王 :

● :水無瀬ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :怖!こいつ

● :まだ好きにさせてくる

● :怖!

覇王 :水無瀬……

● :テンペスト全員そうなんだよなもうクライマックス手前なのにまだ好きになる怖!

● :上がり幅無限

● :炭酸って言いたいんだと思います

マックスウェル :炭酸は全部コーラ…

● :かわいい

マックスウェル :エイッ

覇王 :1D100 (1D100) > 4

● :エナドリ常飲者と炭酸初心者だ

覇王 :可もなく不可もない味だったらしい

理性 :(眠気で)止まるんじゃねえぞ…

覇王 :なんだよ……結構飲めんじゃねえか……

● :みなせ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :み……ミッ

● :ミーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :せみかな?

GM :

覇王 :せみ!?!?!???

● :せみはトゥ!だよ

● :そうか?????

覇王 :そうだよ

覇王 :????

ブルー・ディキンソン :いえーい味覚うすーい

情報源 :皆無の間違いでは?

Aslan Cicada :Two

ブルー・ディキンソン :ちぇ 言ってみたかっただけだよ

アトラ :hair!?

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :Hair!!!踊る髪!!

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :とくに理由のない踊る髪がアトラを襲う!!

アトラ :うおおお~~~~~~~~~~!!?!??

アトラ :何でェ!!?

● :かわいいことになってた

● :踊る髪 たすかるな

● :ひえ~んアトラチャン

● :連想たすかる

マックスウェル :おからだつごうで~

マックスウェル :僕は先に転がります

● :ごろごろ

覇王 :(布団をかける)

ブルー・ディキンソン :くっくっく……あたしは全部

GM :今日はどこでやめとくか まあここでやめとくか

● :おっけ~っ

GM :では今日は…ここまでとします!

● :ドス!

覇王 :おっけぇ

オオトリ :どすどす!

GM :オツカレサマドス!
次回は……10/9(月)21:00予定!

● :は~い

GM :ちゃんとですこにもかいとこ

オオトリ :Monday

GM :オツドス!待て次回!!

覇王 :ウオオ!!!!おつどす!マンデェ

オオトリ :1D10 (1D10) > 6

マックスウェル :作戦名!

マックスウェル :7d10 鋼鉄の七人! (7D10) > 34[5,3,5,9,2,8,2] > 34

マックスウェル :9が一匹

月オ :7d10 (7D10) > 40[7,2,4,4,4,9,10] > 40

月オ :ふっ

オオトリ : 

覇王 :いいや……勝つのは俺だ

覇王 :7d10 (7D10) > 48[9,9,4,9,6,8,3] > 48

月オ :うわ振れるな、こんなところで

オオトリ :7d10 (7D10) > 35[2,8,5,8,5,2,5] > 35

● :すちゃ

GM :どっこらせ

GM :よぉーーしやりますか

● :わーい

月オ :やりたさすぎて槍になった

月オ :あるいは銃や斧かもしれんぞ?

覇王 :あるいは剣かもしれんぞ

月オ :正直者?

マックスウェル :ここで「抜かせ」と言わせることで

マックスウェル :自分をセイバーではなくする高度な戦術

月オ :高度な駆け引きだ

覇王 :そう 硬度

月オ :三半がよ

覇王 :なんだァ?てめえ……

灰院鐘 :←外部の妨害電波

覇王 :フォスもまあまあ言ってそうなキレ方した

月オ :バッス

覇王 :妨害電波が目の前過ぎる

ナタリー・ガルシア :(鐘さんにアルミホイルを巻く)

ナタリー・ガルシア :(そのままフライパンに乗せる)

灰院鐘 :なぜ……

ナタリー・ガルシア :包み焼きですわ

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 20

ナタリー・ガルシア :ペッ

ナタリー・ガルシア :食えたもんじゃありませんわね!

灰院鐘 :ション

● :1D100 (1D100) > 74

● :おちこむとおいしくなる

ナタリー・ガルシア :もぐ

オオトリ :コク

GM :アーチャー「あるいは宝物庫やら投影魔術やら雷やら車輪やら弦楽器やら大砲やら惑星かもしれんぞ」

● :米俵かもしれんって言おうとしてあいつ一応弓持ってるからマシなほうだったわ……になった

月オ :なぜかモーション追加で米俵方面が増えた

覇王 :米はおいしいからね

● :

● :逆関節水無瀬

オオトリ :おこめおこめこめビタミンミネラル食物繊維

マックスウェル :翔べ! ミナセ

オオトリ :まだ怒りに燃える闘志があるならー

月オ :ツイストサーブかと思っちゃった

覇王 :ダブクロの王子様

覇王 :ダブプリ

● :入力中見たら止まるね ??

マックスウェル :盾…?

マックスウェル :剣だッ!

月オ :アーメーノハッバキリー

● :ガード屋て結局そういうところ ある

マックスウェル :護るリソースより

マックスウェル :殴るリソース割いた方が話が早いみたいな

マックスウェル :身も蓋もねえ意見…!

覇王 :攻撃は最大の防御とされていますからね

オオトリ :パワーオブパワーだ

ダン・レイリー :斬られる前に斬れ…

ダン・レイリー :よく言ったものだな

水無瀬 進 :そんなに……僕たちの力が見たいのか……

水無瀬 進 :殺ってやる……殺られる……前に!(アスロックぽち

ダン・レイリー :一人で戦争をおっ始める気か!!!!!!

ダン・レイリー :…つくづく詳しいな この辺りのネタに…

マックスウェル :マスターテリオンの呪いが…呪いかな…

覇王 :あるいは祝福かもしれんぞ

マックスウェル :あの馬鹿笑いと肩を叩くようなアレって性質の悪い祝福じゃない…?

マックスウェル :先言われた…

マックスウェル :エーン

月オ :失うためには得ないといけませんからね

覇王 :やーい

● :今日セイバー多くない?

マックスウェル :(角を食べる)

月オ :そう、俺こそがセイヴァー

覇王 :まあ最低でも9人はいま

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :

オオトリ :9人だぁ?

オオトリ :一人減らすしかねえようだな……

● :水無瀬に迷惑かけていい? イイヨォ(幻聴)

● :もうかけてるけど

覇王 :いいぞ……

覇王 :???

GM :草 いいずぇ

● :やった~っ

オオトリ :

月オ :1d100 回かけてもいい (1D100) > 8

月オ :あんまりかけちゃ駄目だって

覇王 :いいや……

覇王 :1d100 回だぜ (1D100) > 72

マックスウェル :8×   9   

マックスウェル :ってことね

マックスウェル :博士…!

マックスウェル :ラフメタルがグレイハーツに進化するぜ

覇王 :博士……

マックスウェル :もしかしてこれ…

マックスウェル :寝………

GM :寝た……

● :あとちょっと言い残したらここで寝落ちしていきます!!!!!!!!!!!!

オオトリ :

● :水無瀬にはどかせまい!この図体!

覇王 :

ナタリー・ガルシア :引きずっていきますわ~~!!

ナタリー・ガルシア :1d100 m (1D100) > 7

ナタリー・ガルシア :おもすぎ

マックスウェル :や………やりおった!

● :すごくがんばったお嬢

● :おもすぎ(素)ってかんじで今ときめいちゃった ???

マックスウェル :おもすぎ が限りなく素の台詞で

マックスウェル :じわじわくる

マックスウェル :

オオトリ :

GM :でかい おもい

ナタリー・ガルシア :蹴っ飛ばしていいならなんとか……

● :腕があったらむぎゅっと潰したんだけど

● :ないのでこの でかいのを おいていきます

GM :

マックスウェル :ミナセにトドメを

マックスウェル :………

マックスウェル :いや………ミナセの激闘を見るか………

マックスウェル :収拾がつきそうか………

ナタリー・ガルシア :パワーアシストアーマーさえあれば……

マックスウェル :だんだんナタリーの要求が遠回しに「無理」になってねえか?

● :

マックスウェル :ミナセの脳内で音割れBEYOND THE TIME流したろ

アトラ :歌唱しちゃろ

アトラ :歌詞分からん……

マックスウェル :(カンペを持ってくる)

まぬ :(ねこちゃんを描く)

月オ :ちなみに、今日って次の人まで行くと思うんですけど、次誰行きます?

マックスウェル :アワァン

マックスウェル :真面目な話題に…

覇王 :おわ……

月オ :ちなみにわしは今週は夜全部と日曜昼いけます

● :ヒエエ~水無瀬

● :ヒエエ

月オ :予言

● :ヒエエエ

マックスウェル :ヒエッ

オオトリ :うおお

マックスウェル :こいつ…

覇王 :ウオオ……………

マックスウェル :すごいな………

あの世でわび子 :ひええ

オオトリ :おださんも呻いとる

● :うわあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん

覇王 :み……水無瀬!

● :テンペストまじで全員出てくるたび一生好きになり続けるんだけど何~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

● :こわいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :すげ~~~~

マックスウェル :コミュの果てに引き摺り出した「言いたいこと」の威力あるなあ

覇王 :み…………水無瀬……!!!

● :すげ~~~~~~って他人事してるけどテンペスト指定してるからダンさんも含むんだぞ責任とっ

● :デイリー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

マックスウェル :

マックスウェル :どんなテンションしてんだ今の

マックスウェル :うわあ 初志

マックスウェル :初志!!!

● :う、うわあ~~~~~っっっっ

月オ :これ鐘さんちゃんと聞いてた?

マックスウェル :寝ちゃった…

● :うっすら聞こえてるかもしれないけど寝て起きたらおぼえてないよ でもなぜかいっそう水無瀬が大好きになってるよ

マックスウェル :追加攻撃!

● :デイリーおわりましたありがとう

マックスウェル :デイリーの申し子

GM :あとキオの予定は了解した 来週は日曜いけるのね

月オ :今週も行けます

GM :アッ今週だったわ

GM :月曜だった

月オ :来週も日曜は行けますが、来週は木金が無理です

GM :うむり
もはや並行できる余地はないしな、そうだなあ

月オ :ラーマンさん優先で先にやっちゃいますか?

月オ :紅さんとのシーン

月オ :わしは今週来週はかなり余裕あるので

月オ :もしくは時間軸が前後して良いのなら元凸でも良いかも知れないけど

マックスウェル :どないしまひょか

月オ :そこらへんは長嶺さんとラーマンさん次第みたいな

マックスウェル :肉体いくつ ダンベル何kg持てるの類語

● :いち!

GM :
・アダムさんとお嬢
・紅さんとお嬢とダンさん
・ティーン祝勝会ワチャ
・ダンさんと鐘さんお嬢も)+インスピ凸
残りがこれだっけ

オオトリ :kana?

マックスウェル :だぜ

月オ :ダンさんも紅さんと会話希望じゃなかったですっけ

マックスウェル :それたぶん4周目だかのやつと混ざってそうな気がしますね

● :

マックスウェル :寝ぼけショート

マックスウェル :一撃で吹っ飛ぶデータの群れ

GM :これが正式版かな

マックスウェル :実際会話しに行けるならすることがないではない…気はするけど

マックスウェル :元のとこ行くこと考えると

月オ :じゃあこの4シーンで決定版か

GM :
・アダムさんとお嬢
・紅さんとお嬢とダンさん
・ティーン祝勝会ワチャ
・ダンさんと鐘さんお嬢+インスピ凸
・元凸

GM :肝心なのが忘れてたわ

マックスウェル :元凸町の

覇王 :プぺる!?

覇王 :動詞

マックスウェル :高度な罵倒

月オ :

月オ :どっちかっていうと、卓並行してるしラーマンさんの都合をある程度優先したいな

月オ :わしは来週まである程度都合つくし

GM :せやね 現状は

● :寝ぼけて抱き枕にされそう

灰院鐘 :ぎゅっ

マックスウェル :となると紅さんのやつかな

マックスウェル :元凸町の後にやるようであればそれはたぶん大尉が混ざる理由いよいよなくなりそうだから

月オ :じゃあダンさん紅さんで途中でお嬢様参戦か入れ替わりでお嬢様参戦かな?

オオトリ :アオオ……

マックスウェル :かな~

● :せちがらい しゃちく

マックスウェル :やっぱ辛ぇわ

マックスウェル :そりゃ辛ぇでしょ(一人連携)

月オ :言えたじゃねぇか

月オ :聞けてよかった

GM :アダムは何時でも割といける 何なら日曜に行けるし
元凸、ワチャ、インスピ、もれなく向こうの面子が絡む

● :

GM :順序的に紅さんとのシーン処理した方がよさそうね実際

マックスウェル :でやんす

GM :ワチャでもいいと思ったけど

マックスウェル :どうする ワチャついて憂い絶つ?

GM :ぶっちゃけえ 向こう合流入った時点で被らないようにするってのがまず無理なんでえ

月オ :まあ~、たかしか

月オ :日昼とかで行けるタイミング無いかな

GM :これからしばらくは完全曜日制になるんじゃないかな

マックスウェル :もす

マックスウェル :久々に効いた

● :かわいい

アトラ :もす!

アトラ :うす!

GM :改めて見ても日曜駄目そうな人おらんし

GM :時系列順でも全然良さげだ

GM :……いやこうなると土日無理なアトラチャンのシーンをやっておきたいとこだな

GM :ワチャ参加するでしょ

● :たかし

オオトリ :おかし

マックスウェル :たかし

マックスウェル :むかし

覇王 :ふがし

● :

● :水無瀬~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :アッ駄目だ で草

● :なっちゃうだろ!!!!!!!!!!!好きに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :今日のこれから一時間と、次回金曜の3時間と、予備日の土曜の3時間
で、ワチャをやっておく
基本同時並行でやれるシーンはないので、これがベストなはずだ

● :ウオ~!

GM :日曜昼は残ったどの組み合わせでもいける はず

オオトリ :ホァイ

月オ :リリリ

マックスウェル :ホァイス

覇王 :ウオォ

覇王 :脳死二連

GM :ワチャがあんまりオトナ祝勝会と離れたらアレだしな 丁度ええ

● :やっちゃ~っ

GM :てなわけで、ここで切ってもよかどすか?

覇王 :いいよお

● :いいよお!

GM :ダンさんも入らない感じで

覇王 :実際だれが呼んできてくれたんだろうな

● :テンペストではありそう

● :水無瀬、姉に電話かけれなそうだから……

覇王 :

GM :よか……どすか 最終確認!

マックスウェル :呼ばれた扱いだとしてもこの展開で入るんは蛇足!

マックスウェル :そのままで大丈夫!

GM :KKK




【INTERLUDE ㉑】

マックスウェル :ちなみに

覇王 :即座に声をかけれるアトラチャンネットワーク、レイラとかになるから結局及び腰って水無瀬さんに託している

● :わたしが

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :仮に呼んでも大尉の肉体は[1]だ

● :ラスボス

覇王 :

● :

オオトリ :

アトラ :おそろっち。

マックスウェル :侵蝕ボーナスで5dxとかほざき出すよ

ダン・レイリー :オーヴァードもそんなに万能じゃないということだな…

● :レイラに頼むと漁の網引きずるみたいにずるずる~って持っていきそう

(26) :(こないだ肉体1にナーフされた人)

覇王 :漁の網に引っかかっちゃったアザラシみたいに

アトラ :おそろっちのお姉さんだ

マックスウェル :正しい…!!!!!!!!

アトラ :ディ……ディアスさーーーん!!!!!

● :

マックスウェル :正しいけどこいつ時系列的にワンチャンシャンパンラッシュされた後じゃない?

● :酔っ払い後の重労働

オオトリ :倦怠感やばそう

マックスウェル :なるほど ショウのやつそこまで考えて…

覇王 :かけていけ 迷惑を

覇王 :

● :

オオトリ :

● :だいぶかわいそうだった

マックスウェル :

マックスウェル :強化の雷光をそんな使い方で!?

覇王 :パリィン!

ダン・レイリー :感覚強化と重力操作は…

ダン・レイリー :筋力とは関係がない 遺憾ながらな

灰院鐘 :choice[寝ぼけハグ,寝ぼけホールド,寝ぼけ抱き枕] (choice[寝ぼけハグ,寝ぼけホールド,寝ぼけ抱き枕]) > 寝ぼけ抱き枕

● :あっ

● :ごめん

アトラ :ギュッ……

月オ :1d100 (1D100) > 30

GM :じゃこの流れで祝勝会やりまーー

● :ごめんなディアス……

GM :

マックスウェル :破壊力抜群

GM :どこでやる?

GM :そういえば

● :お嬢のおへやにお菓子やジュース持ち込んで夜更かししたいな~!

覇王 :これはおかわりの合図

覇王 :カチャカチャカチャカチャカチャ

● :全員借り部屋なのはそうだけど なんも私物置いてないのニュアンスがちょっと違ってくるから……アトラチャンと鐘さんは……

オオトリ :突撃隣のお嬢部屋

GM :どうどすかお嬢

月オ :良いです良いです

月オ :ベッドしか無いが、色々持ち込もう

● :いえ~ いちお確認済みではあったが!

● :えらいので ???

GM :久しぶりにこの背景使うな 勿論セットを用意してないので手動で変更するぜ

月オ :かわいい・部屋

覇王 :ピンキー・布団

マックスウェル :おひさ~

マックスウェル :兵士たちと子供たち!

覇王 :子どもたち~

覇王 :兵士たち~

覇王 :(鱗を磨く)

オオトリ :おそるべき

マックスウェル :アオオオオン

(20) :恐るべき子供たちらしいです!!!

(17) :離して(半ギレ)

月オ :あっ自宅!?!?!?

覇王 :やぴ

マックスウェル :自宅!

覇王 :お嬢の自宅!?!?!??

GM :違うの?

GM :部屋って言ったし

● :ふつうに作戦中借りてる部屋かなんかだと思ってた

月オ :こう、基地の部屋かと

GM :あーそういう

GM :普通にお嬢ん家って思ったから「お嬢嫌じゃない?」っておもって訊いたの、前

● :あ~ね

GM :じゃ、書き換えるぜ

● :ありがとお~

月オ :描写を書き換えただと!?

マックスウェル :我が書き換えたのだ

マックスウェル :1d100 覇王の庭を代償としてな (1D100) > 27

マックスウェル :あと3回くらいいけそう

覇王 :はわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

月オ :後攻ワンキルの鬼さん

GM :うお ぽんぺ

● :うお~

マックスウェル :ポンペイウス

覇王 :ウオオ~~~~~

● :めっちゃまじめで草

覇王 :音頭取ってて草

マックスウェル :わ~

オオトリ :

● :もしかして……全員宴会ヘタクソ!?

GM :戻ってきたらいきなりぐだぐだで草

マックスウェル :

マックスウェル :いま気付いた

マックスウェル :宴会出だしまで頑張ったのに…!

GM :というかそうだった これナタリーの実家の部屋と思って広げた背景なので

GM :こっちになります 普通の個室だと

覇王 :あっそっか

覇王 :部屋がかわいくなくなってしまった ??????

マックスウェル :ここはお電話かけた部屋!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

マックスウェル :当然のツッコミ

GM :

覇王 :

覇王 :それはそう

オオトリ :

月オ :ちなみに

月オ :これワチャ無限に続けられるんですけど切りどころどうします?

GM :勇魚も入ろうか思ったけどこのまま眺めてる方が面白いな

GM :取り敢えず今日の所は時間も近いし止めておくか?

月オ :次回ここからスタートダッシュを切るぜ

覇王 :クラウチングスタート

月オ :いや……赤方偏移スタート

覇王 :巻き込んでない?大尉

ナタリー・ガルシア :これが結束の力ですわ!

GM :オーケーい

● :うお~おっけい

マックスウェル :結束の力!

覇王 :結束の力だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

マックスウェル :目を閉じていただけますか(ワナワナ) だ

オオトリ :あっ

● :あっ

覇王 :

● :

● :システム!!!!!!!

覇王 :

● :

覇王 :よわい

GM :これだけブチ上がっても 5

月オ :この判定したら今日は終わりでよろし?

GM :うむ そうしよう

● :そこは上振れるんだ

月オ :あっ、通っちゃった!?

覇王 :

GM :渾身の力 だが 素手のため-5

GM :装甲値が-されるので……

月オ :いけたいけた、装甲値で弾かれる

覇王 :ガキィン

GM :ガキィンとなる 怒りの一撃

マックスウェル :渾身の力

● :

マックスウェル :これが…

月オ :というところで、今回はここまでかな

GM :いえす

マックスウェル :功夫!

GM :今日は此処まで~

覇王 :功夫!

GM :オツカレサマドス!待て次回!
次回は

● :ド!

マックスウェル :ドスカレサマ!

月オ :おつどすえ!

GM :10/13(金)ですな

覇王 :どすえ~~~~~~!

月オ :リリリリ

● :13日の金曜日だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :13日の金曜日だ やっぱジェイソン流そうぜ

● :キッキッマッマッ

覇王 :

GM :ピクサーと思ったらホッケーマスクが出てきた

GM :というわけでドス!改めて告知するぜ今度こそ

● :うお~

● :テンペストのモブの導きに従ってうっかりホラー映画持ってくるのは全然あるかもしれん

マックスウェル :ギュイイイン

オオトリ :どすどす!

● :いるよー

月オ :いないよ

覇王 :それはどうかな!?

GM :いるよ

GM :出は前回に引き続きよろしくおねがいしまああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :あおおおおおおおおお

マックスウェル :1d6 (1D6) > 1

マックスウェル :ギャ

マックスウェル : 

GM :どらごんすてぇき

覇王 :(たべる)

GM :ちょっとトイレっと

月オ :分からなかったから実際の映像を見てみましょうかと思ったけど

マックスウェル :実際にやってみた

オオトリ :ユーチューバーのレネビ

月オ :あー、どうしよっかな、完全に誤認してたわ

覇王 :イヤすぎる ユーチューバーのレネビ

GM :ブンブンウィイィィッスYoutube

オオトリ :セイキン自動字幕botから生まれたオリジンサイバーのレネビ

GM :どっこいせ もどってきた

覇王 :一人用のPODでかァ?

GM :いや……

GM :二人用のPODなのだよ

覇王 :二人用のPODだと?

オオトリ :頼んだぞ……!トランクス……!ブロリー……!!

月オ :誰か増えてね?

月オ :帰ってきてる人

覇王 :そう

覇王 :

GM :ああ、そう言う早とちりね 修正痕

月オ :一応効くけど、これビデオショップかなんかでピクサー映画を借りてきたでFAで良いんだよね?

● :はい

月オ :この頃アメリカはレンタルビデオ全盛期

● :ビデオショップかはわかんないけど 人から借りてるほうがおもろいし

● :おつかいできなそうだろ

覇王 :

月オ :初めてのお使いかもしれん

オオトリ :

GM :まだ巻き戻すの何を撒くのか全然通じた時期

月オ :勝手に会いに行ったことを怒ったことにします

GM :手が出るぐらいの怒り

覇王 :俺も怒っておくか

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおお

オオトリ :か……変わった……

GM :駄目だ あると思ったらなかった

GM :歯茎の差分

マックスウェル :もう許さねぇぞ~(変身)

覇王 :

マックスウェル :赦さなさそう

オオトリ : 

GM :およげ!目

覇王 :毎日 毎日 タイ焼き焼いている

ナタリー・ガルシア :へいおまちですわ!

マックスウェル :助けを求めている

オオトリ :外堀埋め

GM :ちなみに…

パパの言ってた某ピクサー映画のイメージ : 

オオトリ :

ナタリー・ガルシア :インクレディブルファミリーですわ

アトラ :なるか インクレディブル・お嬢に

パパの言ってた某ピクサー映画のイメージ : 

パパの言ってた某ピクサー映画のイメージ : 

覇王 :見るか 三回見たら死ぬも

覇王 :????

覇王 :おつかい成功!

● :わかるMrインクレディブルやろな~とおもってた ジャックジャックいるもんね

パパの言ってた某ピクサー映画のイメージ :うっかりジャパニーズホラー

● :ホラーだったらリングだった

覇王 :

● :13日の金曜日はね エッチなシーンあるから

● :だめです

ナタリー・ガルシア :物理で倒せない相手は苦手ですわ

アトラ :あの長さなら踊る髪使えそうだよ

GM :ブォン

マックスウェル :ブォンブォン

GM :(ここ金曜ロードショー

GM :だけど多分この時期まだ老紳士がガトリング撃ってるやつか

覇王 :

● :kusa

マックスウェル :mr信じられない男草

マックスウェル :その直訳じゃあ…そうだな

マックスウェル :「最初それなりに偉い立場で登場してきた、穏やかな口調で話し、大事なことを一切話さない優男風のイケメン…」

マックスウェル :というのはどうかな

アトラ :信じておくか

アトラ :???

● :始まってないのに言ってる

GM :電気を暗くしてみるアレのワクワク感か

マックスウェル :上映会直前の

マックスウェル :皆様のために~

GM :

オオトリ :

GM :ふと気になって調べてみたけどちゃんと老紳士がガトリング撃ってた頃だわ

覇王 :

GM :まだ何か影絵のどうぶつがとことこ歩いて映画館に着席するやつじゃなかった

月オ :ああ、古狩人デュラがいたころね

覇王 :パワー

マックスウェル :小学生並みの感想

GM :KONAMI

マックスウェル :2/3が映画見たの初めてなんかもしれん

GM :二人とも見なさそう感

GM :まだカードバトルが映画界で流行っていなかった頃のピクサー

覇王 :デュエリストが映画作ってるからな

覇王 :?????

マックスウェル :そもそも見る暇なさそうなアトラチャンが「すごいねえ」って言うことに今さりげなくしみじみシジミとしている

オオトリ :すごいねえがなんかツボった

● :ウオーじかん 飛び立ちます あしたくじ~?

月オ :じ?

GM :いえあ あすも

マックスウェル :じじじ

覇王 :あじ~

マックスウェル :わーブワー

● :ひゅ~

マックスウェル :(アジフライにする)

GM :というわけで今日はここまでとしますますます

マックスウェル :あ!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(角を折る)

GM :オツカレサマドス!次回!10/12(木)21:00から!!

覇王 :あ゛あああーーー!?!?!?!?!??!?!?!??!

マックスウェル :颯ちゃん条約でGMやってると折れないから 治外法権のこっちで

月オ :オツドス!

覇王 :GMになる前に!!?

GM :うちづれええ!ask時でいいだろ!

マックスウェル :ドスエ!

オオトリ :ドスア〜

覇王 :

覇王 :どすウオ~

GM :ドス!13年後にワープ!!

● :

オオトリ :1D10 (1D10) > 7

月オ :にょき

覇王 :生えるか

GM :ごろごろ

月オ :10分だけ待ってもらっていいですか?

GM :いいぞぃ

月オ :ありがてぇ

月オ :尾又

GM :乙乙乙乙

覇王 :なる 又兵衛に

● :言っといてなんだけどなんやかんや叶わなそ~~~~感があるのは実際そう

● :????

マックスウェル :この戦いが終わったら…

オオトリ :フラグが急に乱立してる

GM :子供は……数の子!

覇王 :うめえ~~~~~

まぬ :おいしいねえ

マックスウェル :子供を…食ってる!

GM :まぬが……魔奴に!

覇王 :怖すぎ

● :

マックスウェル :難~

覇王 :卦裏卦裏……

ガルシアの父 :かんげいします

灰院鐘 :こんにちは! ナータのコーヒーをください!

ガルシアの父 :いいとも。ちょっとまってて……

ガルシアの父 :こぽこぽ……

GM :召喚しますか?▽

・はい ・いいえ

● :

覇王 :

● :いいんですか!?

GM :いいよぉ

ナタリー・ガルシア :1d100 50以上で召喚 (1D100) > 13

● :やった~~~~っっっっっっっっっっ

アトラ :そう……繋ぎ合わせれば……

アトラ :1d100 (1D100) > 70

ナタリー・ガルシア :83ですわ~~~~!!!!

灰院鐘 :1D100 増やすよ~ (1D100) > 29

GM :オーバーしとる!

GM :では配置しますわよ

● :キャッキャ

● :草 持ちネタ

オオトリ :ダンスを踊れぬ者よ……

ナタリー・ガルシア :踊ってない夜は気に入らないですわ!

マックスウェル :いっぺん躍っとく? で草

覇王 :

● :芸術かもしれん 参照技能

マックスウェル :でも…ショーさん…

マックスウェル :芸術が!

覇王 :ナチュラル無礼 指差しの型

ナタリー・ガルシア :つまり空気が読めない人はノれませんわ

灰院鐘 :3dx (3DX10) > 8[1,7,8] > 8

ダン・レイリー :8dx  (8DX10) > 10[1,3,5,5,6,6,7,10]+8[8] > 18

ナタリー・ガルシア :3DX (3DX10) > 9[6,7,9] > 9

● :

● :ダンスめちゃくちゃうまいのおもろすぎる

覇王 :

ナタリー・ガルシア :キレキレですわ~~~~!!

ダン・レイリー :(爆速で現れて反省を促して去って行く祝勝会のノリを引き継いだ大尉)

● :

アトラ :3dx (3DX10) > 5[2,2,5] > 5

オオトリ :戦友の息子のダンスを継承してる…

● :酔い覚めてねえじゃん!!!!!

月オ :ハメを外しすぎる寸前で現れて、その場を盛り下げず注意して去っていくタイプの上司

● :

覇王 :

ブルー・ディキンソン :3dx (3DX10) > 10[5,7,10]+6[6] > 16

オオトリ :なんでだよ

● :おじかん! 島流し!

● :シュポ!

オオトリ :ロボットダンスか? ウオー

GM :そしておじかんじか!

GM :今日は此処まで~~オツカレサマドスエ!待て次回!

GM :次回はask時!

GM :13年後に浦島太郎しまーーーー

覇王 :飛ぶぜ!お疲れ様ドスえ!

● :は~いっ

マックスウェル :ドスエー!

マックスウェル :よくみたらレイラがNo.1だった…

"千刃空夜叉"レイラ・イスマーイール :美的センスでも幹部クラスってワケ…

アトラ :及ばなかった……

アトラ :髪以外も踊ってんだ

ナタリー・ガルシア :胸が

ナタリー・ガルシア :ペッ

アトラ :メッ!!!!

アトラ :服装のせいもあるって!!!

ナタリー・ガルシア :アトラさんも持つ者ですわ……

アトラ :……?

月オ :鐘さんも巨乳ですからね

● :デッ

覇王 :デッ鐘さん

覇王 :ただの鐘さんじゃねえぞ ド級の鐘さん ド鐘さんだ!

オオトリ :電車の中から見てまあす

月オ :見てないよ

月オ :どしょうさん

オオトリ :真っ暗になっちゃった

月オ :和尚さんの親戚

GM :やばいくらいからだが重いぜ

月オ :バベルガ・グラビドンしてます、わしが

● :ずしん……

GM :ハベルガ・グラビドン

覇王 :ただのブラゴじゃねえぞ

覇王 :ド級の

覇王 :やめておくか

月オ :ドラゴになるんだよな

覇王 :ドンブラゴかもしれん

月オ :狂うじゃん

マックスウェル :(のそのそ)

覇王 :(鱗を磨く)

マックスウェル :1d6 (1D6) > 6

マックスウェル :(庭を焼く)

マックスウェル :1d100  (1D100) > 22

マックスウェル :2割か…

覇王 :や~~~~~~~~~~~い!!!!

覇王 :ワシの庭が灼けておる!!!

ナタリー・ガルシア :消火いたしますわ

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 10

ナタリー・ガルシア :無理そうですわね

● :なまこの盆踊りでオチついた説ないか???

GM :確蟹

アトラ :ズンチャカズンチャカ

GM :ぼちぼち閉じますかあシーンを よろしおすか

● :よろしおすよ~

ナタリー・ガルシア :私は良いですわ

アトラ :与謝野~

ナタリー・ガルシア :踊り明かしましょう

● :レターパックで遺産送れは詐欺

アトラ :実際に踊ってみることで踊る髪を回避するという神プレイングってワケよ

ナタリー・ガルシア :髪だけに

覇王 :レターパックで遺産贈られてくる土地、J市以外にあるのか?

オオトリ :レターパックそのものが、遺産だとしたら?

マックスウェル :(レターパックを発射する)

覇王 :遺産レターパック

オオトリ :1D10 (1D10) > 6

灰院鐘 :なーとぅだよ~

アトラ :なんだろうね

● :肩車戦車できるんだよな……射撃PCいるから……

マックスウェル :オチ担当…!

GM :オチでございます

● :よかった

● :すき

GM :おつどしたあ たのしかった

ナタリー・ガルシア :ノリで呼びました

GM :では次は……

マックスウェル :次はぁ…

GM :紅さんのとこだな
しかし思ったが殆ど出立前のシーンだな

マックスウェル :どっこいせー

GM :まあ出た後だと別れちまうから仕方ないか

GM :結局どういう話に落ち着いたのか厳密な所まで覚えてないんだけどどういう流れでいきたいんですの 途中合流だの途中退出だの

マックスウェル :あー どうしようか

マックスウェル :ど…うしようかこれ たぶん元々はナタリーと紅さんだよねこれ

マックスウェル :途中でバトンタッチ! っていうのがどういう感じかに依るとは思う 大尉出立前に紅さんにお話して、その直後にナタリーが訪ねるみたいな感じでいいんけか

月オ :たかし

覇王 :そう

覇王 :かたし

● :じゃあ一方その頃鐘さんはめちゃくちゃ元気に朝ごはんこぼしてるね ?????

GM :どういう話したいかにもよるしな

月オ :もしくは普通ウニシーン分けてもいいけど

● :うに!

マックスウェル :実際ねえ…

月オ :たぶんお嬢様はダンさんいても話し出来ると思う

マックスウェル :大尉突っ込んで何話そうかあんまり浮かんでねえんだ かなり「せっかくなら」以上でも以下でもない感覚

覇王 :うに~

マックスウェル :たぶんというか1000%したい話はもう元の話なんだけど

マックスウェル :元の話出来るじゃん

マックスウェル :終わりだ(画像略)

月オ :じゃあ元の話終わったタイミングで突っ込むから

月オ :そのまま聞きたければいてください

マックスウェル :大尉いない二人環境の方が話せることありそうだな…を察知したら後退しよう

月オ :今のお嬢様はかなり無敵

マックスウェル :ただ折角時間が赦しそうな感じでロイス取ってるから 問題ねえなら居座るよ

月オ :座らせるか

覇王 :任せろ

月オ :縛り付けておくぜ

覇王 :俺が椅子を作る

マックスウェル :アオオオオーーーッ

月オ :俺が縄になる

GM :一応確認だけんど日曜行けるよね?皆

覇王 :光景が奇妙すぎるだろ

月オ :いけまぁす!

覇王 :いけまぁす

● :よ~

GM :今後の予定のこと考えてて、概ねシーン予定ある人は日曜昼いけそうやなと整理してたとこ

マックスウェル :いけまぁす!

マックスウェル :日曜昼いきまぁす!

● :土曜夜ってワチャ予備日みたいな話だった気がするけど、この枠はそのまま過去編であってるなりか?

GM :進行上ワチャ予備日がいいだろうとしてただけで土曜は最初から過去編の気でいましたよ

● :は~い 予備日どっちの意味だろ~になっただけだよ~

GM :逆に土曜昼はどのシーンにもお嬢が絡むので、ここは空けざるを得ないかな

GM :では流れ把握した いきやす

マックスウェル :オウイェッヘ

月オ :イェア

覇王 :俺も盛り上がっておくか

覇王 :Yeah




【INTERLUDE ㉒】

● :あ、じゃあ~ じゃあでもないな 土日卓あす昼ありますの連絡させてもらっても大丈夫ですか~

オオトリ :(シーンをほぼ済ませたので高見)

マックスウェル :ぼかぁ予定通り平気です

マックスウェル :兵器かもしれない

月オ :そう、ウェポン

オオトリ :トカゲウェポン

覇王 :とかげウェポン……

覇王 :(装備する)

マックスウェル :1d10*100 攻撃力が上がるぜ (1D10*100) > 10[10]*100 > 1000

マックスウェル :デーモンの斧かもしれねえ俺

覇王 :ククク

マックスウェル :

マックスウェル :(角を叩き割る)

月オ :つけるか、インスペクト・ボーダーに

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :不可解な動き 後々で意味がつくかもしれねえ

マックスウェル :というかいくつかは意味ついたしな…

覇王 :俺も不可解な動きしておくか

マックスウェル :(折った傍から再生する)

覇王 :(屈伸)

覇王 :あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :

覇王 :嗤うなーッ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :さくさく

GM :話す内容分からんのでこれで投球します

覇王 :紅さん……

GM :そして親フラの危険がありまた2,30分離席するやもしれぬ

マックスウェル :ほぎゃ

● :鐘さんは利き腕なくしてへたくそごはんしてるよ 知らんけど

覇王 :アトラチャンは粛々と粛々してるかもしれん ???

ブルー・ディキンソン :首回してるよ

マックスウェル :ややなやみんした

覇王 :ややみん。

マックスウェル :(ちぎる)

覇王 :み゛ーーーーーーッ

マックスウェル :よえ

覇王 :イィーン

マックスウェル :邪悪の言動しちゃった

マックスウェル :昔MMORPGで「よろしくお願いします」を縮めて「よろ」とする風潮がある中

マックスウェル :タイプミスして「よえ」って打ったことはある

覇王 :や~い!

覇王 :煽り魔!

マックスウェル :ざこ

マックスウェル :角畜

覇王 :イィーーーーーーン

マックスウェル :命の価値スライム級

マックスウェル :鳴き声目覚まし

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :具なしおにぎり

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :月見フリー素材

マックスウェル :野蛮の民

マックスウェル :煽り魔って言われたから…ごめんね…

覇王 :くすん……

マックスウェル :7つ煽ったから願いを叶えて貰おう

覇王 :1d100 %許すよ (1D100) > 72

覇王 :俺が叶えてね???

マックスウェル :や~い都合のいい人~

マックスウェル :具なしおにぎり

覇王 :イィーーーン

まぬ :(のりたまをかける)

マックスウェル :無言で欲しがるじゃん

(20) :名前の書いていないお食事は

(20) :持って行っていいと聞きました

(20) :(ひょいぱく)

覇王 :た……

覇王 :たべられる……

(20) :1d100 お味 (1D100) > 84

(20) :いいですね“トカイ”!

覇王 :イィーーーーーーン

(20) :あ 東京は駄目になったんでしたっけ ややガッカリです

オオトリ :伊勢うどんでも差し出すか

(20) :1d4
1:うどん派
2:そば派
3:ラーメン派
4:「実はそういうの食べたことなくて」 (1D4) > 4

(20) :あるいは食べたのかも知れませんが覚えていないということはそういうことでしょう! ありがとうございます

覇王 :この麺類が……

ハヤテチャン :無から作ったうどんでなんとか!!!

● :無どん

覇王 :無どん

マックスウェル :無どん

(20) :頂けるものなら死以外は貰いますよ 病気は貰ってもかかったことないんで分かりませんが

GM :領域展開・無上厨師

ハヤテチャン :おすしは?

ハヤテチャン :おすしもか

GM :厨子だし万死の厨房の方だったかもしれん

● :おす死

オオトリ :すっくんの指ってほぼ遺産だよなって今思った

GM :特級呪物・覇衛婁

マックスウェル :赤付け忘れた

マックスウェル :貴様らは身の丈にあった食事をかみしめていればいいのだ

マックスウェル :というわけでコラボメニューだ小僧

まぬ :みのたけ……

まぬ :満漢全席……?

覇王 :強欲?

マックスウェル :(捻じ込む)

マックスウェル :俺のメニューについてきただけのポン酢っていう書き込みが今日の頭から離れない

覇王 :(ポン酢をまぶす)

オオトリ :術式反転 ミツカン

灰院鐘 :ダンさんと出かけるよ〜!!!!

ダン・レイリー :確かに副題は調達だが

ダン・レイリー :ま 気負いすぎよりはいいだろ

● :姉に持ち物確認してもらっててほしい

覇王 :ポケットにおかし差し込んどくか

ダン・レイリー :やはりここは”いともった?”と

ダン・レイリー :…いかんな これはミナセの役割か

灰院鐘 :いと? レイラくんにもらってくるね!

アトラ :自分用じゃない?レイラの

マックスウェル :バーニィになろうかかなり悩んだ

マックスウェル :でも彼「あの日姉弟子を(茶番ダムだとしても)斬った」ことに理由を求めそうな面してるから…

マックスウェル :ここの是非は知りたいな せめて

● :これ気になるけどかえっていなくてよかったな

● :聞いてないからああなったのかな……ってなりそう

マックスウェル :For Answer…

● :刺さる刺さる

月オ :ようやく諸々終わった

月オ :これで両目を使える

覇王 :いいや

覇王 :片目はもうないぜ

マックスウェル :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :代わりにやっといたよ

月オ :助かる

覇王 :そんな……

覇王 :隻眼のとかげ

オオトリ :イャンガルルガ

マックスウェル :うまく言えぬ

月オ :あっ

金オ :よし

マックスウェル :よしお

覇王 :よしおがよ

マックスウェル :よしよしよしよしよしお

マックスウェル :!?

GM :誤爆った

GM :これ邪魔だな……

マックスウェル :それ以上の制止(お待ちください)であったか…

GM :というか 思ったよりスイッチ使う機会ない……なくない?

GM :登場侵蝕とかに使うかと思ったけどダイスボタン出来ちゃったし……

● :1D10 (1D10) > 8

マックスウェル :1d10 (1D10) > 2

覇王 :1D10 (1D10) > 1

オオトリ :1D10 (1D10) > 5

マックスウェル :9に出来ねえ

オオトリ :ククク

● :紅しゃん

覇王 :紅さん……

金オ :紅さん…

● :だんしゃん

オオトリ :おお…

GM :どーーーーすっかな

マックスウェル :(そっと変なトスしたかもしれんと正座する生き物)

マックスウェル :援けて角みちゃん

覇王 :(とかげをトスする)

覇王 :だれ??????????

マックスウェル :アオオオン

マックスウェル :自覚持って

マックスウェル :角みちゃんだよ

覇王 :角み……ちゃん……

マックスウェル :これ「かくみ」なの? 「つのみ」なの?

金オ :あの角みちゃん!?

金オ :かくみちゃんだよ

覇王 :かくみちゃんなのかよ

● :かどみかも

覇王 :あるいはすみみかもしれんぞ

● :つまり四本折れる

覇王 :角を良い感じにインビジブルしてるのかもしれん

覇王 :どういうことだよ

マックスウェル :角四本はもう頭のスペースタイヘンだろ

覇王 :爪切り感覚なのかもしれん 角折りも

マックスウェル :まあ年がら年中折られてるし

マックスウェル :かわいそ

覇王 :イィン

● :ぽきぽき

覇王 :イィーーン

覇王 :つくし

マックスウェル :つくしで草

オオトリ :春の角

マックスウェル :義体ほぼZENKAI! 片腕吹っ飛び!

マックスウェル :一回概念的蘇生しないと消滅まで行った!

マックスウェル :なるほどな(真顔)

覇王 :まあ……

覇王 :不安にはなるな

● :ダンさんとのデート(語弊)腕つけてくか悩むな

オオトリ :イカスアーム

● :元に義腕を見られたいか隻腕を見られたいか ぜいたくななやみだ ??

覇王 :そう ロックバスター

金オ :そう、Xソード

灰院鐘 :6dx 射撃 (6DX10) > 10[4,5,6,8,9,10]+3[3] > 13

覇王 :ロケットパンチかもしれん

● :基本ルルブのエネミーのイベイジョンならかろうじて当たるライン

強化猟兵 :申し上げます!

強化猟兵 :(ひらり 回避成功

強化猟兵 :申し上げましたぁ!

● :100dx ポケット (100DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+9[3,3,4,5,5,5,8,8,9] > 19

金オ :低すぎて草

GM :ひっく

● :びっくりした

金オ :100DX (100DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,3,4,4,6,6,7,8,8,9,10]+4[4] > 24

オオトリ :100dx (100DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+8[2,2,3,3,3,5,6,8,8,8] > 18

金オ :一回しか回らないことあるんだ

● :鐘さんのガードダイス以外ずっと低いんだよななんか

金オ :もっと低い

覇王 :

覇王 :雑魚どもが!!!!!!!!

● :土日卓のエネミーげろ吐くくらい下振れてたんよ

覇王 :100DX (100DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[2,2,2,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10]+4[4] > 24

覇王 :俺も雑魚だった

● :100DX 掴み取り (100DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+8[2,2,2,3,3,5,6,6,7,7,7,8,8] > 18

● :しょ~ん

金オ :ここにコンセを噛ませると

金オ :100DX7 (100DX7) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,7,8,8,8,9]+10[4,4,7,10,10]+10[2,9,10]+10[1,10]+10[7]+3[3] > 73

金オ :コンセの重要性

● :100dx7 おぷ在庫処分祭り (100DX7) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,5,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[2,3,4,7,7,8]+5[1,2,5] > 45

金オ :それでも弱くて草

● :集めきれない おぷを

● :どうして

● :うっうっ ワンモアにうわきしたから……?

覇王 :負けてられねえ

覇王 :100DX7 (100DX7) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[3,3,6,7,7,7,7,7,9,9,10]+10[1,1,2,4,5,7,9,10]+10[2,6,7]+3[3] > 63

マックスウェル :言うべきかなこれ 蛇足かな ううむ

GM :どうしまふ?

GM :丁度時間もいい時間だから

マックスウェル :いや~ う~ 

金オ :ウー

マックスウェル :台詞短文だから即で行かん

GM :ここで一旦ピタッと止まって考え時間作ってもいいと思います

マックスウェル :たぶん今紅さんが聞きたい話かが微妙に分からんけん…

マックスウェル :即で行かんとは言ったけどこれ次回21:00からですか?

金オ :明日くじ?

GM :いえす

マックスウェル :となれば………申し訳ねえが付き合って貰おう 出す台詞は1~2行なので

マックスウェル :出すと決めれば即で置くし そうじゃないなら「このままパス」の意思表示として赤丸消します それでいいです?

GM :いいですとも!

マックスウェル :まさかこの俺がこんな悩み方をするとは…

GM :まあ気楽に行きな

マックスウェル :即断即決の生き物でいたかった

マックスウェル :わおんわおん

GM :紅さんメンタルに傷はあるけどメンケアが必須ってわけでもないし

覇王 :ワオン

GM :メンケア要らんと言おうとしたけどコイツに関しては他の女たちと比べてもよわよわな方だった

金オ :他の女のメンタルが強すぎる

オオトリ :比較対象がね……

● :まあケア必要になるの、あるとしても今じゃなくてこれからだろうし……

マックスウェル :でも僕はねえ

覇王 :女ァ!

GM :レイラはあれで側面殴られたら結構傷付くタイプだけど正面からのメンタルダメージがほぼ効かない

マックスウェル :ここで不安の理由が「いま止めないと死ぬかも…どうかも…」してくれる性格なことが嬉しくてねえ

マックスウェル :元周りについてはマジでこれ前聞いた内容が紅さん持ちの全部な気がするから 光と闇(暗喩)してきます の宣誓だけになっちまった

GM :紅さん 優しい普通の人

覇王 :紅はん……

GM :んではでは 今日は此処まででお返事が続くかここでストップかは次回までの課題ということで

GM :今日は此処までとしましょう

GM :一応スケジュール的に想定したものと然して差が開いちゃいない 概ね順調と言える

覇王 :YeahYeah

マックスウェル :ウィ! お手数おかけします

金オ :イェア

● :ホイサ

オオトリ :yee

マックスウェル :でも言えることなら言っちまうと思う此処で 9時までには確定させます

GM :おkおkおkおk

GM :では次回はask時 10/14(土)21:00!オツドス!!

● :ドーーーー

金オ :ドスエドス

マックスウェル :ドスエ~~~~~!

覇王 :ンドドドドドドド

オオトリ :どす〜

金オ :すっ

マックスウェル :シャオ

覇王 :ショッ

土オ :ドオー

マックスウェル :金じゃない…

オオトリ :1D10 (1D10) > 3

GM :頭痛がするう

覇王 :負けてられねえ

覇王 :1d100 (1D100) > 5

GM :しかし外が雨で外に出るあらゆる用事を無視して家にこもっていふ

覇王 :嘘だろ

マックスウェル :ずばー

● :うおおちょっとちこく

マックスウェル :よおし

オオトリ :1D100 秘技・覇王越え (1D100) > 69

オオトリ :よし。

GM :69

GM :エターナル9の呪い

オオトリ :バカな

オオトリ :上を見ても

GM :半回転させても69

オオトリ :下を見ても

オオトリ :

土オ :ウロボロスの形になるな

オオトリ :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

GM :永遠にデッドゾーン行きだぜ

カナA :ごはっ 

覇王 :そう レッドゾーン

マックスウェル :先日迷ったんだけど

マックスウェル :とりあえずこれで 畳みかけるとよくないかな…会話のテンポ…で迷っていた部分

覇王 :(背中の上で踊る)

マックスウェル :1d6 (1D6) > 2

マックスウェル :アオオオオオ(滝に飛び込む)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :やーい

マックスウェル :カナヅチ

マックスウェル :具無しおにぎり

土オ :おいしいねぇ

覇王 :ゴボッ ゴボボボボボ

マックスウェル :具無しおにぎり

覇王 :言い過ぎじゃない?

土オ :まぬに全部上げるね

覇王 :言い過ぎじゃない???

マックスウェル :具無しおにぎり

マックスウェル :なんで具無しおにぎり攻めしてんだろ

覇王 :具無しおにぎりを悪口だと思いすぎだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :具無しおにぎり

マックスウェル :じゃあ角折られるのとどっちがいいのよ

覇王 :やっ……

マックスウェル :明日折れないから先に破壊しとこ

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :安心する

マックスウェル :イメージ通りの断末魔だ

覇王 :イイン イイン

マックスウェル :三鷹さんあんまり触れてない人だからか無茶ぶりにしかならなくて

覇王 :角に!?

土オ :もっと触れな

土オ :弱るよ

覇王 :ペチョ

土オ :人間が触れると弱ってしまう儚い生き物

マックスウェル :スライム?

土オ :似たようなもんかな!

マックスウェル :なんか期待通りの断末魔が上がらないけど強要するのも失礼だから…

マックスウェル :やっぱり角で収めておくべきだと思う

覇王 :どうして

マックスウェル :そうよねポキポキゴリゴリサーッ

マックスウェル :粗茶ですが

覇王 :俺の角が弱るとは思わ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マックスウェル :

マックスウェル :寝込んでいた一週間前が嘘のようだ 健康を取り戻したという実感がある

覇王 :

土オ :いいや

覇王 :断末魔への感想で実感しないで

土オ :今からその健康、消えるよ

マックスウェル :ひぎっ

覇王 :なにあじ?

土オ :1D100 (1D100) > 47

覇王 :負けてられねえな

土オ :日常味

覇王 :1d100 (1D100) > 37

土オ :ざこ

覇王 :賞味期限ちかくなった

マックスウェル :みーん

マックスウェル :1d100 (1D100) > 36

マックスウェル :数値落ちていく

オオトリ :1D100 (1D100) > 35

マックスウェル :本当に1ずつ落ちることある?

マックスウェル :このいきもの

マックスウェル :この生き物ナタリー次第ではとてもかわいそうなことになってしまう

マックスウェル :どうにか健やかでいて貰わなくては

ナタリー・ガルシア :任せてくださいまし

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 8

ナタリー・ガルシア :ダメそうですわ

覇王 :(草を食わす)

ナタリー・ガルシア :ここで草食えますわ

マックスウェル :何を任せてもらう気だったんだ

マックスウェル :このいきもの

覇王 :かわいいね

マックスウェル :ううう

マックスウェル :

マックスウェル :(角を握る)

覇王 :な なぜ

オオトリ :ボタンを押せ!

覇王 :なぜ……やめて……やめて……

ナタリー・ガルシア :キュインキュインキュインキュイン!!

マックスウェル :それSDアトラチャンだと思うと

マックスウェル :なんで俺はないはずの角を攻撃しているんだろう

アトラ :や~~~~~~~~~~~~~~~~~

アトラ :

マックスウェル :(りんごをのせる)

アトラ :(シャリ……)

ナタリー・ガルシア :追加のアップルパイですわ

ナタリー・ガルシア :1d10 枚 (1D10) > 8

アトラ :!?

アトラ :1d10 食べた枚数 (1D10) > 10

アトラ :ふえちゃった

アトラ :ミスった

ナタリー・ガルシア :負けましたわ……

アトラ :フ……

アトラ :ウチほどにもなるとね

マックスウェル :わあ…

● :刺さってる刺さってる

● :刺さっ……刺さってる!!!!!!!!!

マックスウェル :例の姉弟子切った の話からずっと思ってたんだ

● :まだ見ぬ未来がちょいちょい被弾してておもろい

覇王 :

● :鐘さん、照明に至るまでは彼の選択でも照明で起きたことに関しては被害者ではあるから紅さんの言葉で大分しみじみしちゃった

マックスウェル :35名パンチ

● :だれも彼の十数年を「がんばった」とは言ってあげなかったのが文脈になっちゃってるのが好きで……

マックスウェル :報告書書く時のログにらめっこを思い出す
あそこが一番不安だった

● :それを言ってくれるとしたらダンさんだといいな アラサー鐘さんにとって唯一大人と言える相手

● :あれすごかった わたしが書くより絶対ちゃんとしてるからキャラシに貼りてえ〜になったもん

覇王 :鐘さん……

● :ありがとうございます

マックスウェル :ワオオン

GM :ぬうん

GM :難産気味

マックスウェル :もしや何か余の見落としがあるかと今一瞬恐怖した

マックスウェル :違った ノープラン突撃だったからな…ふふ ごめんなしゃ

ナタリー・ガルシア :そろそろ私もスタンバイしたほうが良さそうでしょうか

マックスウェル :この辺でナタリーとバトンタッチか召喚かな

● :(りんごを乗せる)

マックスウェル :ただねえ俺思うに

覇王 :バトンタッチ

覇王 :パァン!(攻撃力アップ)

マックスウェル :この流れだと「任せろ」で一旦会話終えて区切りそうな気がするの どう思う?

ナタリー・ガルシア :大尉の能力上昇を引き継ぎますわ

土オ :どうだろう

マックスウェル :特性は加速だ(赤方偏移)

土オ :喋ってみて

土オ :そっちのほうが収まり良さそうなら

覇王 :過去編時期のポケモンって何になるんだ

土オ :BW?

● :えー知りたくないな傷つきそう

● :インクレディブル2004わりとびっくりした

オオトリ :プラチナかHGSSじゃない?

マックスウェル :おっけっけ

土オ :2010年はBWです

土オ :調べた

覇王 :それはさすがに嘘だよフェルン

● :

覇王 :思わず長命の者になってしまった

GM :ちょっと親フラかけてた

土オ :フリーレン様、ソードシールドはもう4年前です

● :うそお

GM :それは流石に嘘だよフェルン ソードシールドは去年だよ

● :

覇王 :真の去年はアルセウスとかっぽいの、ビビるよ

オオトリ :水星ももう初回放送から一年過ぎてたか

土オ :ぼっちざろっく、アニメは一年前なのビビる

● :ペパーが気になったまま時だけが過ぎていく

● :うそだあ

● :う……うそだよそれは

覇王 :それはさすがに嘘だよ

覇王 :前期とかだよ

GM :それは流石に嘘だよ

● :逆にACがまだ半年経ってないのビビるんだよな なんでだろう

土オ :冬クールアニメだからね、ぼざろ

土オ :まだ二ヶ月経ってないんだよな

土オ :擦られすぎ

覇王 :ACがまだ2ヶ月なのが一番意味わからんからね

GM :大人気作品じゃん ACなのに!

覇王 :レッドガン食堂のおばちゃんとかいう9割幻覚の話好き

土オ :10割だろ

オオトリ :9割だァ!?

● :あの幻覚はキオくんがマジ寄りの嫌がりかたしてることのほうがおもろい

オオトリ :1D100 (1D100) > 39

覇王 :レッドガン部隊は存在してるから……

オオトリ :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

● :草 一割部分

GM :スタレってリリースしてから幾ら立つんだっけ

オオトリ :スターレイルは4月リリースですね

GM :そういえばメッセージボックスに事前登録報酬が来ていたのだ 何故かしてた

オオトリ :大体半年前か

GM :半年放置してた 事前登録して

● :そういえば別に課金石じゃないと限定回せないってことはないと思うゾ

GM :そーなの?

GM :あのチケット石で交換するタイプじゃねえん

● :無課金石で回してるよ

土オ :個人的には、グラブルの十二神将が揃うの現実味を帯びてきたのにめちゃくちゃ年月を感じる

オオトリ :チケット交換する石は有償無償の区別は特にないでがす

GM :ああそういう 石は配られるんだ

覇王 :白猫でさえ9周年ですからね

土オ :揃うわけ無いやろwwwww干支テーマかよwwwwwwって笑ってたのに

土オ :もう残り三人

● :干支マジですごいよな

オオトリ :配られるし、ストーリーとかクエスト報酬とかもデイリーとかでコツコツ貯めれる感じ

GM :異戒神将マコラ

GM :流石に衣装ガチャ形式じゃないか

土オ :ぷにこんショックを乗り越えて頑張っています、白猫

マックスウェル :これ伝えて…

覇王 :4周年くらいのときにサ終すると思いながらやってた 白猫

マックスウェル :区切りよさげだったら大尉と交代か
あるいは此処で沸くかかな

土オ :アズレンとかももう結構いってたきがするな

GM :というか有償無償はあんま関係ないんだけどそういう言い方してたな

土オ :ぬっ、と現れるか

オオトリ :ドッカンバトル8周年!

オオトリ :トランクス&ブロリーとかいうバカのコンビカードを出すな

GM :おっけえー

土オ :更なる絶望使って、と

覇王 :

● :これ思いつきの妄言なので流してほしいやつなんですけど最後そういうことできる雰囲気だったら元気よくダンさん迎えにきたいな

GM :次で出てきてそこでバトンかな

GM :クソ変換

覇王 :お嬢も敵かもしれん

覇王 :ただのお嬢じゃねぇぞ

覇王 :ド級のお嬢

● :遠くからクソデッケエ声で呼びながら手振って接近するよ ???? 画面外でぜんぜんいいので妄言です

土オ :全然ダンさんにも話しかけるつもりなんですけど、いや、もう行くよ~って感じならそういう感じでお願いします

マックスウェル :どうしよっか ぬっとあらわれて貰おう

マックスウェル :それなら

覇王 :ヌッ

オオトリ :彼岸島のデカ男みたいな登場の仕方するじゃん

覇王 :今のはとかげの背中にぬっとあらわれた音

土オ :この次で、っていうのは紅さんが返しての次ですか?

GM :そのへんどする

GM :何かマジで変換がゴミ過ぎて血管が切れ始めてきた

覇王 :代わりにキオの心臓をちぎっておくか

GM :どのタイミングで割り込みたいか

土オ :オートリバースのレベル0になることでカバー

土オ :わしとしてはいつでも大丈夫です

土オ :区切り良くて言うこと無いならいきます

マックスウェル :いうこと今ないです クク

マックスウェル :くろうをかけるのう

土オ :あ、いや、紅さんもね

GM :じゃーちょっとかくわね

アトラ :迷惑かけちゃお

アトラ :ドンチャカドンチャカ

灰院鐘 :どんちゃかどんちゃか

アトラ :チャカチャカ

灰院鐘 :ちゃかちゃか

ダン・レイリー :(出立するんじゃなかったかショウ いや止そう 出立前の挨拶かも知れんアレは)

ブルー・ディキンソン :(なにあれ、パタポン?)

アトラ :(そう、ワンチャン挨拶……)

● :何してるの?って聞いたら二人とも首傾げそうでかわいい

紅 蘭芳 :こらーー!!

アトラ :わ~!

灰院鐘 :わ~っ

紅 蘭芳 :お茶のおかわりが欲しいのサインで遊ばない!!!

アトラ :カチャカチャカチャカチャ

ブルー・ディキンソン :それかよ!

灰院鐘 :カチャカチャパリン あっ

アトラ :ああーっ!

紅 蘭芳 :こらーーーーーーーーーっ!!!

灰院鐘 :アア…

アトラ :ショーさん怒られてる……

ダン・レイリー :………

ダン・レイリー :代わるか やはり…?

アトラ :任せといてくださいよ!!!

ダン・レイリー :任せるも何もいまの原因は“T³”ではなかったか?????

アトラ :

ダン・レイリー :誤魔化したよな???

● :おお

アトラ :わはは面白い推理ですねキャプテン 小説家にでもなったらどうですか

● :

● :腕……腕! なやむな~

ナタリー・ガルシア :では、もう片方の腕も

ナタリー・ガルシア :もぎっ

覇王 :なにあじ?

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 41

ナタリー・ガルシア :あんまり

● :そうして出来上がったのが

ぺー : 

ナタリー・ガルシア :おっぱいも付け足しましたか?

ナタリー・ガルシア :そうですわよね?

覇王 :完成したものがこちらになりますじゃん

ナタリー・ガルシア :おらっ、こんな胸して恥ずかしくないんですの!?

アトラ :お嬢も負けてられないよ!

アトラ :倍にしよう ドリル

● :24kgの増量 ちちがふえないはずもなく…

ぺー :アアッ…

ナタリー・ガルシア :そう、ドリルが4倍になれば乗算式に威力が上がります

ナタリー・ガルシア :つまり……4倍!

アトラ :そこにナタリーちゃん自身の回転を加えれば……

ナタリー・ガルシア :そう、3倍の回転を加えることで、12倍のドリルですわ

● :元に隻腕見られたいけど、鐘さんなら戦う準備ばんぜんで会いにいく気がしている

土オ :これめっちゃどうでもいいんだけど

土オ :相談序をじょって読んじゃって

土オ :相談破、相談Qもあるって思っちゃった

覇王 :そう

覇王 :つまり

覇王 :シン・相談もある

オオトリ :

マックスウェル :

● :一方その頃鐘さんはアトラチャンとずんちゃかしてる

● :なまこ卒業のために

マックスウェル :元のとこに行くなら義手の準備が間に合ってないとか?

マックスウェル :いや流石にないかしら

アトラ :レイラに次いで踊りが上手いウチのレッスンをね

● :理由はなんとでもなるから私がどうしたいかなんだよな 余計なやむ~!

GM :ズンチャア

● :貧乏……

● :理由がいじらしいのに発言だけ拾うとだいぶいやしくてかわいいな

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 17

ナタリー・ガルシア :ふぅ……

覇王 :

ナタリー・ガルシア :師匠、今度から我が家でコーヒーを飲んでいってください……

覇王 :持つ者の舌は肥えておるわ

紅 蘭芳 :えーっそんな悪いですよ!!いただきます!!!

灰院鐘 :黒くてミルクを入れていいほうがコーヒーで、黒くて爆発するほうがコーラ!

アトラ :水筒とかに入れちゃダメらしいよ コーラ

アトラ :???

灰院鐘 :へえ~っ

● :なんでだろう ってなって二人して水無瀬んとこに聞きに行ってほしい

● :用事以下の用事で水無瀬んとこめちゃくちゃ行ってほしい

覇王 :おしえて水無瀬のコーナーだ

灰院鐘 :進さ~ん!!!!(3時間ぶり2回目)

水無瀬 進 :君ほんとに元気だねえ…

アトラ :元気だね~

灰院鐘 :元気だよ~!

● :おお

覇王 :お嬢……!

● :だんさんへ

● :ありがとお

覇王 :

マックスウェル :

GM :

オオトリ :

● :おお…

覇王 :お、お嬢

覇王 :偉いじゃねえか

マックスウェル :おおう

土オ :大尉が出発前だから、これで言いたいことはだいたい詰め込みました

土オ :なんかこの上でしっかりお話ありそうなら、帰ってきてからお話できればと

土オ :思います

GM :強迫観念~

ナタリー・ガルシア :やれやれですわ~!まったくもう、仕方ありませんわね~!

ナタリー・ガルシア :巻き込まれ系はこう言っておけば良いそうですわ

GM :俺のサイレンがおかしいって弱すぎるって意味だよな?

アトラ :フッ やれやれだぜ

アトラ :ってコトね

"鉄腕"ゴドフリー・ソーマ :立ち止まるな 目指す目標に付き進め!

● :ひゃ~~~~

GM :おおー

覇王 :おぉ

ナタリー・ガルシア :キュン……

ナタリー・ガルシア :お姉様とハーヴァとエヴァと出会う前でしたら危なかったですわね

オオトリ :いいなあ

マックスウェル :こんくらいでいいかな 言いたくない事情だったら聞かねえけどこちとら軍人で大人やぞ 気にせず巻き込め 嫌気が差した時は上手く使え で

● :かっこいいねえ

覇王 :かっこいいねえ

GM :オットナー

● :鐘さんゲージ溜めてもハグできないんだよな今

GM :片手で行こう

マックスウェル :こっちからやってやらねばならんかもしれん

覇王 :ガッとね

灰院鐘 :がば~っ

ナタリー・ガルシア :片側ががら空きですわ!

ナタリー・ガルシア :ヒュン

ナタリー・ガルシア :4DX (4DX10) > 9[1,6,8,9] > 9

アトラ :(回避!?)

灰院鐘 :11dx (11DX10) > 10[1,2,3,3,3,5,6,8,9,9,10]+3[3] > 13

ナタリー・ガルシア :ああああああぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アトラ :これが所謂インチキ当たり判定ってやつ?

ナタリー・ガルシア :吸い込み掴みですわ!!ノーカンですわ!!

オオトリ :お嬢ダイソン

アトラ :紳士~

GM :米国真摯

● :ダンさんの「だぜ」、しみる

土オ :ちなみに、卓序盤くらいから、こういう感じの話を折を見てしたいなと思ってたんだけど

土オ :ずっとそれどころではなくて

土オ :お嬢様のメンタルがそれどころではなくて……

GM :これも頼れるゲッツの兄貴のおかげか

土オ :OP開けくらいから

土オ :実はそうなんですね

覇王 :

● :やっぱあの戦いって得たもののほうが多いんですね ???

覇王 :流石だぜ、アニキ

土オ :失うために得るな

● :鐘さんの場合それがよくないんだよな~というつもりで触れたら水無瀬のカウンターすごかった よかった

土オ :ちゃんとタトゥー入れた?

土オ :背中とかに

土オ :見えねぇんだよな

GM :聞こえてもいねえ!

灰院鐘 :スヤー!

● :でも起きたらなぜか更に水無瀬が好きになっているよ ふしぎだねえ

覇王 :墓守の一族みてえな記憶の仕方しやがって……

覇王 :アトラちゃんはニコーってわろとる ?????

● :かわいい

オオトリ :見栄だ

ナタリー・ガルシア :1d100 大尉のかっこよさ (1D100) > 64

ディアス・マクレーン :カモフラージュ率100%だぜ とてもビールかけで大人げなくエフェクト遣った奴とは思えねえ!!

アトラ :や~いキャプテン

● :このまま人生の先輩で終わると

ナタリー・ガルシア :1d100 お姉様のかっこよさ (1D100) > 45

ダン・レイリー :フ………

ナタリー・ガルシア :お姉様よりも……かっこいいですわ!!

ナタリー・ガルシア :お姉様は美しい系ですからね

● :合わす顔なさ過ぎてアラサーが瞬間退場になる

ダン・レイリー :赤方偏移世界による四方からの攻撃だ マスターテリオンが苦手な例の漫画にあった

アトラ :ウチも身内のカッコよさ測るか

アトラ :1d100 (1D100) > 57

マックスウェル :ビールかけの際に四身の拳で燥ぐ大尉マジで馬鹿だな

灰院鐘 :1D100 勇魚くんのかっこよさ (1D100) > 46

アトラ :レイラもちゃんとカッコいいよ たぶん

マックスウェル :よし では………

土オ :ちょっと駆け足になって申し訳なかったが

● :退場ですか? 遠くからデケエ声だけ出していい?

土オ :大尉とはこのあたりで

覇王 :走るか 代わりに

ナタリー・ガルシア :うるさ

ナタリー・ガルシア :余韻が台無しですわ

マックスウェル :オッケー こちらこそありがとう

土オ :お嬢様はやっていいってさ

アトラ :任せて

GM :おーけえー

マックスウェル :デケエ声頼むわ

GM :鐘さんもおっけえ 出しちゃえデカい声

● :やった~っ

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

土オ :1d200 デシベル (1D200) > 117

土オ :騒音

覇王 :やるやん

土オ :飛行機が着陸するときくらいの騒音

● :でけえ~

覇王 :デッ

GM :大尉がシーンアウトした辺りで時間的にピッタシかな

● :ピターッ

覇王 :ペチャ

● :

● :クソはしゃぎエピソードたすかる

GM :

覇王 :オトナのはしゃぎホント草

土オ :こたえようかとおもったけど、この締文良い感じだからこれで締めてもらっちゃお

GM :渾身のキメ顔

土オ :キュッ

覇王 :ガキたちは映画見て踊ってたのに

● :ワニャワニャした踊り

マックスウェル :「よし俺も行くか」は実はミナセが爺さんの話をする前段階から用意してて

マックスウェル :ちゃんとシリアスもやらせてくれて良かったあん時

マックスウェル :で 大丈夫そうならこれで

● :みなせ…

土オ :善き哉

マックスウェル :よきかな~

マックスウェル :接触して話を聞けてよかった

土オ :もうちょっと濃厚接触チャンスがあれば

土オ :あとメンタルが落ち着いていれば……

マックスウェル :そこはやはり間というものがある でもありがとうよ

● :紅さんの思いを知っても多分ひりつき対抗心だし 未来がああなのでかえって聞けなくてよかったな 鐘さんは

GM :というところで

GM :今日は此処までナリー

マックスウェル :ナリー

マックスウェル :ケリ………

● :ちかいんだよな なやむな うで

覇王 :ナリナリィ

● :うでって水無瀬からもらっていいんですか? やばいなこの文面

土オ :もぎっ

マックスウェル :ミナセアーム

GM :草 一応いけるとは思います

GM :が、お手製は無理だと思う ちょっと手を加えたぐらいのもの

● :やった~っ 未来どうしてるかは知らないけど水無瀬からもらったもの一回失えるんですよね……

マックスウェル :おい…!

GM :失える じゃねえんだ

マックスウェル :おい………!!!!!!!!

覇王 :言ってることヤバいよお

● :かろうじて残ってた過去のつながり物理的に逸しちゃうのかわいそう かわいいね

● :あした14じ?

土オ :2じだよ

土オ :午前

マックスウェル :2時間後ォ…

● :わあ~はやい

GM :みりあやんないよ

GM :明日は14:00からドス

マックスウェル :ドスエ~!

覇王 :ンにじィ

GM :おつかれさまどす!!どすどすどす

● :ドオオ

覇王 :ドスドスドス

土オ :ドスドスドスドス

オオトリ :どすどす!

● :すた

オオトリ :1D10 (1D10) > 1

覇王 :ズッ

土オ :ズズズッ

GM :トイレにこもっている

GM :マッテネ

土オ :1d300 分待ってやる (1D300) > 286

土オ :約5時間待ちます

覇王 :やるやん

覇王 :負けてられねえな

覇王 :1d300 (1D300) > 70

覇王 :負けたわ

土オ :70秒しか待たないとかせっかちかよ

覇王 :俺は秒換算なのか……(困惑)

● :1d300 時間待ってやる (1D300) > 85

土オ :85時間!?!??!?!

GM :よっこい

GM :長引いたぜ 思ったより

覇王 :伸びておくか

覇王 :グイィ

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

日オ :場転からですかね?

GM :うむり

● :そのまま会話するんだと思ってた

GM :そのまま話して場面転換持っていくつもりだったよ そのままでもいいけど

ナタリー・ガルシア :1d100 今日の休憩所コーヒーの味 (1D100) > 75

GM :ぶっちゃけそんな時間使う内容なのか俺は聞いてないため

GM :やりたいRPに合わせます

灰院鐘 :1dx 休憩所でコーヒー淹れられるかどうか (1DX10) > 5[5] > 5

● :だめそう

覇王 :日によって味が変わるのか……

● :日替わりブレンド

日オ :あっ、赤ついてたかな、やっちまったぜ

マ :ミーン

● :せみ

覇王 :せみとかげ

マ :Two

日オ :そう、蝉と影

オオトリ :1D100 捕獲レベル (1D100) > 15

日オ :蝉隠れの里の長、蝉影様だ

覇王 :音遁じゃん

マックスウェル :1d6 (1D6) > 5

マックスウェル :タイダルウェイブ

覇王 :ウオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :神龍に乗る覇王

マックスウェル :強そうな称号の羅列やめろ

日オ :神龍になる覇王かも

覇王 :俺が……神龍に……?

日オ :友よ……(ねっとり)

マックスウェル :(音割れ龍の尾)

日オ :ご友人……(ねっとり)

覇王 :混ぜるな

覇王 :スロー スロー クイック クイック スロー(連続魔)

日オ :ゼノス・イェー・メッチャホリディ

GM :とりまこんな入り方でいいかな

マックスウェル :さめないうちに…

マックスウェル :近所の姉ちゃん…

覇王 :や~い

覇王 :ねえちゃん

まぬ :あったかくてコーヒー飲み放題のおへや……

まぬ :ここが……楽園……

GM :マヌが丸くなってる

覇王 :看板マヌル

GM :ここはマヌ狩り場 お嬢がよく来るかもしれねえ

マックスウェル :なんですか妹

マックスウェル :そうじゃねえだろいやこれは 諸刃の剣だ

オオトリ :マヌ狩場草

覇王 :い、妹

まぬ :ヤッ……

覇王 :妹にされた……

ナタリー・ガルシア :すっ

ナタリー・ガルシア :ドボドボドボドボドボドボドボドボ

ナタリー・ガルシア :ドンッ

覇王 :樽で行こうとしてる?

覇王 :コーヒーを

マックスウェル :怖い音流れた

ナタリー・ガルシア :1d100 リットルのコーヒー (1D100) > 33

まぬ :ホギャ……

まぬ :(紅さんにすがりつく)

ナタリー・ガルシア :喜びのあまり涙を……私も感激ですわ

覇王 :致死量過ぎない?

マックスウェル :本当にうれしそうな顔

オオトリ :

覇王 :なんでこんなに色んな爪痕残してるんだよ

マックスウェル :今後解放衝動の話するたびに

マックスウェル :サブリミナルマスターテリオンが起きる

GM :子供たちの悩みを笑い飛ばしてくれる兄貴

オオトリ :青空に浮かぶゲッツ

ナタリー・ガルシア :ぐじぐじ悩んでいる若者ですわ!!やりなさい、マスターテリオン!!

● :どの口で言ってる?

マックスウェル :

覇王 :

ナタリー・ガルシア :この可愛らしくも美しい音を放つ私のお口で、ですわ

マックスウェル :(吸い込む)

ナタリー・ガルシア :ハァーーーーーーーーッ!!!!!(サイレンの魔女)

マックスウェル :ぐわあああああああああ

ナタリー・ガルシア :フッ……

マックスウェル :驚いておる

アトラ :うえ……下!

ナタリー・ガルシア :左、右ッ!

マックスウェル :BとA…

アトラ :このコマンドにより!

アトラ :何!?

ナタリー・ガルシア :師匠を探す際に、こうもりの耳を使っていたので、少し聞こえてしまいましたわ

● :じゃあ鐘さんのクソでけえ声でダメージ入ってるかもしれん

オオトリ :

● :紅さん、そういうの苦手そうなのに鐘さんからもお嬢からも難しいこと聞かれてるな

マックスウェル :なぁぜなぁぜ

アトラ :ウチも小難しいこと聞くか

アトラ :思い浮かばねえ

灰院鐘 :カプチーノとカフェラテってどう違うの?

日オ :お嬢様としては普通目線の答え欲しいから紅さんに聞きに来てるという

若干失礼なきもする

ナタリー・ガルシア :ふわふわの牛乳の量が違いますわ

アトラ :ふわふわの

ナタリー・ガルシア :多いほうがカプチーノです

ナタリー・ガルシア :ではフェルマーの最終定理について聞きましょう

アトラ :フェルマ~

灰院鐘 :ふぇるま〜

ナタリー・ガルシア :これはフェルマーと竜に登場する主人公が編み出した最後の定理です

アトラ :定理って何?

灰院鐘 :

ナタリー・ガルシア :さあ……?

マックスウェル :この「忘れないこと」の話

マックスウェル :みーくん記憶に出て来ちゃうな

マックスウェル :(思い出語り神龍)(音割れ龍の尾)

覇王 :(うろこを取る)

ナタリー・ガルシア :ウロコトルのうろことる

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :角折り牧場に行こうね

マックスウェル :1d24 生産本数 (1D24) > 4

マックスウェル :1日4本か…

オオトリ :メモリー神龍だ

覇王 :ふえ~ん 貴重なデイリー素材

覇王 :デイリーで4本しか取れないのに凸素材として120本くらい要求してやる……

マックスウェル :ぬううう ソシャゲ特有の交換レート

マックスウェル :クソゲーぜよ!!!(思わず忍者になる)

覇王 :クク

覇王 :紅さん……

オオトリ :おおん

ナタリー・ガルシア :そのあたり、私の同居人と気が合いそうですわね

マックスウェル :なにもかもおわりに

マックスウェル :なるほど…そういうことだったか

マックスウェル :(口からビーム)

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

GM :ざっくり言うと儒家思想 紅さんの考え方

アトラ :覚えていてほしいような一切覚えていてほしくないようなそんな気持ちで旅したりしてなかったりしてたかもしれねえ ???

ブルー・ディキンソン :忘れてくりゃれ〜〜

マックスウェル :忘れてくんろ~~

● :子曰くだ

GM : 

覇王 :孟子

● :儒家アンチのオキニなんだよなそっちは

マックスウェル :(おまえらに)孟子(上げることなどございません)!

日オ :ちょっとおといれいきます

GM :ホイ

覇王 :封じておくか トイレに

日オ :うーん、ちょっと悩んでいる

覇王 :その悩み、食べておくよ

覇王 :ズッ

GM :うめえー

日オ :無くなったわ、悩み

覇王 :1d100 (1D100) > 44

覇王 :死を呼ぶ不吉な味

マックスウェル :(;o;)

マックスウェル :(;O;) ズオオ~

マックスウェル :(;~;)

覇王 :吸い込まれた……

マックスウェル :このニードルが

覇王 :スカじゃないだけ良いのかもしれねえ

マックスウェル :
    ,-‐――、
  ,-/ ┃┃  ヽ
 `‐|  '' ∇ '' つ
   ヽ___   _ノ、
    'ー-' ̄ `ー-''
|─────────────────────|
|     気気気気鬱鬱    |
| 〇 二 .....      角 角 |
|─────────────────────|

マックスウェル :星のカービィ64

オオトリ :ぷす

GM :0% 0% 0%

GM :のやつじゃなかった

マックスウェル :デン!

マックスウェル :完全版にしといた

覇王 :

覇王 :かけるな 手間を

日オ :難産だった

日オ :言語化が

● :あるある

マックスウェル :生まれたもの食べちゃった

オオトリ :残される方もね

覇王 :かわいいね……

マックスウェル :腹が「減って来た」に見えて

マックスウェル :違った 俺がおなかすいたのかも

覇王 :や~~~~~~~い

紅 蘭芳 :お腹も減ってきた……

マックスウェル :このお米が

マックスウェル :タツナミィ

アトラ :今日の配給はなんすか!

マックスウェル :1d2 2でお米じゃないよ (1D2) > 1

マックスウェル :おこめだったよ

マックスウェル :すこやかに…すこやかにおそだち

アトラ :おっこめこめこめ

マックスウェル :無邪気か???

灰院鐘 :おこめ〜

● :おこめダンスして二人で

● :おこめダンスって何?

覇王 :わからん……

オオトリ :https://www.youtube.com/watch?v=u5_9JbBVF7c

GM :親フラ故退避

マックスウェル :(のそのそ)

覇王 :(背中に乗る)

GM :もどった

GM :また来たわ ちょっといってきます

覇王 :ラッシャイ!

マックスウェル :ラッシャイ

● :麦茶だこれ!

マックスウェル :ハッハッハッハ

ナタリー・ガルシア :1d100 杯 (1D100) > 23

覇王 :飲み過ぎじゃない?

GM :ちょい長引きそう

覇王 :あんらぁ

● :あらぁ

日オ :くじじゅうじにします?

日オ :わしは大丈夫

マックスウェル :わおん

覇王 :(背中に乗る)

覇王 :つい

GM :もどった

GM :でもこれそろそろ終わりそうじゃし、此処で終わらせてく?

日オ :あーーー

日オ :そうですね、ここで締めますか

GM :それかまだやりたいことある?

日オ :言いたいことはやりきったので大丈夫です

GM :どっちにしろ次は元元になるんじゃねって思うから、そうなるとくじじうじの枠は自重する気でいるよ

日オ :リリリ

GM :だから何かやりたいならまだ結構時間は用意できるという話

GM :言いたいことは言い切ったならオッケー

● :はい!!!!!!!!

● :水無瀬が好きです!!!!!!!!!

日オ :急に?

オオトリ :

GM :草 どういたまして

覇王 :

マックスウェル :(りんごをのせる)

覇王 :奪っとこ

覇王 :シャリ

まぬ :シャリ

覇王 :(りんご型にきる)

まぬ :りんごが……

まぬ :りんごに

覇王 :そう……

覇王 :りんご

(20) :知ってますよ

(20) :頭の上に乗った林檎は銃で撃ち抜くんでしたよね

ナタリー・ガルシア :このように

(20) :銃がないので槍でいいですか! お任せ下さい!(ブンッ)

ナタリー・ガルシア :4DX (4DX10) > 10[4,5,10,10]+9[6,9] > 19

ナタリー・ガルシア :ふっ

覇王 :ウオオオオオオオオ

マックスウェル :ガキィ!

● :ガキィ!

オオトリ :子供子供子供〜

覇王 :ガキィ!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :年端も行かぬ未熟な存在ィ!

マックスウェル :(鏡で囲む)

● :すき

覇王 :ガキィ……

マックスウェル :付き合うしかない…

(17) :(こく)

ふらんべるく :(こく)

覇王 :(アホ毛で遊ぶ)

ふらんべるく :遊ぶな!!!!

ナタリー・ガルシア :つまり教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練試練

通りすがりの :BM支部???

マックスウェル :崩壊するじゃん

覇王 :紅さん……

ふらんべるく :(ぶんぶんぶんぶん)

ナタリー・ガルシア :いちばん大切なもの……

覇王 :(アホ毛で遊ぶ)

覇王 :しまった つい天丼を

● :そうして出来上がったものが

ふらんべるく :(足を引っかける)

ぺー : 

覇王 :あわ゛ーッ

マックスウェル :コラッ!!!!!!!!!

覇王 :コラッ

ナタリー・ガルシア :choice[金,暴力,女] (choice[金,暴力,女]) > 女

ナタリー・ガルシア :お姉様が一番大切ですわ

覇王 :思えば手持ちのチルドレンたちは大概健康的に育っているな 環境が良いので ???

覇王 :お姉さまのこと女ァ!で認識するのやめな?

● :

15歳 :健康!

ナタリー・ガルシア :シュン……

通りすがりの :健康だよ 健康

  :(アリアさんのおでこに体温計をかざす)

GM :多分他でも擦るかもしれないけど

  :ピッ

ナタリー・ガルシア :何度ですか?

ナタリー・ガルシア :お姉様の今日の体温は

ナタリー・ガルシア :記録しておきますわ

  :ピッ

GM :少なくともこの時点でUGNが子供を戦わせてる理由の一つ

  :(見せる)

ナタリー・ガルシア :これが……お姉様の体温

ナタリー・ガルシア :(お風呂の温度を調節して浸かる)

ナタリー・ガルシア :フフ……

GM :やば

● :こわい

GM :あっべ思いっきりパスした気でいたがここで〆だったか

覇王 :シンプルに怖いのやめろ

日オ :あっ、なんか書きます書きます

GM :返事がなければこの後〆の言葉を入れて閉じま
おっけー

マックスウェル :いまちょっと目を離したらなんか

マックスウェル :すごいヤバいのなかった?

GM :1d10+30 度 (1D10+30) > 7[7]+30 > 37

覇王 :びねつ

GM :平熱がこのぐらい 人よりちょっと温かい

覇王 :あったかいねえ

● :どっち? アリアさん? リリアさん?

GM :リリアは余程のことがない限りこの体温が変動することはありません

● :1d10+30 (1D10+30) > 10[10]+30 > 40

GM :リリアさんの方ね 勿論
ダイス振ったのは0とか出ても『この人ほぼ人間やめてるから』で誤魔化せるから

● :お熱出てしまった

ナタリー・ガルシア :お姉様、赤ちゃん体温……ふふっ

覇王 :こわいよお

まぬ :(おねつのまぬ)

まぬ :あいすたべたらなおるかもしれない

ナタリー・ガルシア :(まぬを氷水につける)

ナタリー・ガルシア :治りましたか?

まぬ :はーげんだっアアアアア

マックスウェル :ぽかぽか

マックスウェル :いじめられてる

まぬ :しゃむい

ナタリー・ガルシア :(熱々のお湯につける)

覇王 :鍛え上げようとしている?

ナタリー・ガルシア :これを繰り返すことで『整う』そうですわ

まぬ :あーんあーん

まぬ :たすけてえ

ナタリー・ガルシア :冗談ですわ

ナタリー・ガルシア :温かいお布団でアイスを食べて療養しましょうね

ナタリー・ガルシア :全て用意しておきましたわ……さあ、こちらへ

覇王 :怖いよお

まぬ :ひーん……あいす……

まぬ :はーげんの……だっつ……

ナタリー・ガルシア :ええ、期間限定のものも用意しておりますわ

覇王 :()

マックスウェル :虐待…!!!!!

覇王 :半分くらい貰っておくか

覇王 :強欲の覇王なので

GM :そういう感じで……

マックスウェル :ごよう

GM :本日は此処までとしまーす
ヨルノブはないです

日オ :お柄r様でそうせ!

● :??

日オ :お疲れ様ドスエ

覇王 :なんて????

● :よかった

覇王 :いいや

覇王 :良くないぜ

GM :オツカレサマドスドスエ! 待て次回
次回は……

覇王 :次回はァ

GM :元凸かな

GM :元凸→インスピ→アダムの順だと思われ

日オ :ゆんゆん

● :うで なやむ なやむな……

日オ :バニートキみたいな腕付けててほしい

GM :次回10/16(月)21;00から!オツカレサマドス!

日オ :鐘さんには当面

覇王 :ウオオ

● :いいねえ

覇王 :ドスドスドス

日オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :ドスドス

日オ :これは俺がさされた音

日オ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :腕つけてく場合ダンさん呼んだときのクソでけえ声が

GM :ドス!待て次回!!

● :ダンさんに腕見て見て〜!してたことになります

マックスウェル :どすえ~

● :????

GM :

覇王 :

ダン・レイリー :凄い腕だな(日常生活どうする気だ?)

● :たすかる

オオトリ :どすどす〜

マックスウェル :スタート 筆名が「GM」になっててうっかりすると詐欺れる

マックスウェル :1d5 (1D5) > 2

マックスウェル :アオオオオオオ

オオトリ :1D10 (1D10) > 7

マックスウェル :足しとこ

オオトリ :(減らす)

マックスウェル :わかるか こうやるんだよ(合体)

マックスウェル :あばよォォォ!(自爆)

オオトリ :止まれ止まれ止まれ!!!!!

マックスウェル :(LOSE)

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオ(滝に飛び降りる)

マックスウェル :ツイタ

マックスウェル :!?

● :

マックスウェル :写真撮った

覇王 :それはどうかな!

覇王 :

日オ :

マックスウェル :誤魔化すな

覇王 :メインに次の発言が出ない限り残り続けるぜ

GM :誤魔化しにすらなってねえ

GM :ねむい

オオトリ :日オが日本に見えて目を擦ってしまった

マックスウェル :これが俺達の信じて来た日本の姿なのか…

覇王 :そうだよ

日オ :そうだよ

マックスウェル :嘘を吐くなぁぁぁぁああああ!




【INTERLUDE ㉓】

GM :どっこいしょ

GM :よし 眠いが何とか目を覚ましたぜ

GM :皆居りますな

● :いるよ~

マックスウェル :わお

マックスウェル :んん

マックスウェル :One on

覇王 :ワオン

GM :そういえばボタンを出席確認に使うというのはありと思ったけど、雑談でボタン押さないと音声も流れないんだよねえ

GM :ンでは行きま!

マックスウェル :メモを開いて

日オ :パカ

マックスウェル :ログを開いて

日オ :パカ

GM :後先に言っておくけど

マックスウェル :もしかしてSiri?

マックスウェル :ひゃい

オオトリ : 

日オ :後の先

覇王 :そう

覇王 :先の先

GM :これは特に入る予定のなかったインタールードのためここで元周りの話が決着することはありません

マックスウェル :わかっちょります ボーナス言うてたんで…

GM :ので結構あっさり目にやります 身構えなくてもいいよという話

マックスウェル :身構えている間は死神は来ないものだ

オオトリ :死神「ほな・・・」

マックスウェル :了解しました 行くぞ鐘さん 麻婆食わせにな

日オ :死神が来たら身構えていてもどうしようもない定期

まぬ :相席にきました

まぬ :おいしいねえ

オオトリ :後ろにも目をつけるんだ!

ナタリー・ガルシア :おいしいですわねぇ

覇王 :なにあじ?

ナタリー・ガルシア :あら、器が空になっていますわよ

まぬ :ヒュッ

ナタリー・ガルシア :ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ

まぬ :ア……ア……

まぬ :だんしゃん……

まぬ :だんしゃんんんん……

ナタリー・ガルシア :ふふ、おかわりもまだまだまだまだまだまだまだありますわよ

まぬ :アーーーーーーーーーーーン

覇王 :麻婆その勢いで注ぐことある?

ダン・レイリー :人間には適量というのがある

ダン・レイリー :…というか何処でそんな量をいつも調達してくるんだ…?

アトラ :その秘密……ドリルにあると見た!

まぬ :ひし…

ナタリー・ガルシア :フッ……

ナタリー・ガルシア :ペリペリ

ナタリー・ガルシア :さあ、まぬはこちらですわ

まぬ :ヤッ

ナタリー・ガルシア :ふふふ、聞き分けのない子を可愛いと言います

ブルー・ディキンソン :こいつ……質問を華麗に……

アトラ :マジックテープなんだ マヌルネコって

ダン・レイリー :もしや誘拐狙いか おい? おい???

マックスウェル :うわ 雨の降りしきる雑踏

マックスウェル :すごいアレだな 鬼哭街

マックスウェル :ここ上海かもしれん

● :魔都~

覇王 :ワァ~

マックスウェル :お いつも使ってるSEラボのSEだ

● :どしゃ~

マックスウェル :ぶう~ん

オオトリ :どじゃあぁぁ〜ん

覇王 :プァー

GM :よっこいよっこい

マックスウェル :セーフハウスあるんだ…

● :ノックしてもしも~し!!!!

ナタリー・ガルシア :4d10+33 ノック (4D10+33) > 27[8,8,2,9]+33 > 60

オオトリ :HOUSE

覇王 :ドンドドドドドドドドド

マックスウェル :勢いでやったけど腕がどうなのか分からんので

マックスウェル :この後見せるにせよ見せないにせよ決めないように此処で止めます

● :わ~っお気遣い感謝 ぺちょ

● :これはありがとうの えっと

● :つの

GM :つの

オオトリ :覇王産

マックスウェル :あ!

覇王 :イヤッ

マックスウェル :折ってなかった 今日は折角貰ったコレで

マックスウェル :(角で角を折る)

覇王 :ほ゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :ちょっと違う断末魔で草

マックスウェル :もしかすると自傷では「ほ”」なのかもしれん

覇王 :分析されてる……

覇王 :笑うなーーーーーーーーーー!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :オーッホッホッホッホッホ!!

“最低野郎の向かう先” :ギャハハハハハハ!

(20) :あははははははは!

神城の人 :(鼻で笑う)

覇王 :イィーーーーン

● :ふと見たら最悪ラインナップで草

マックスウェル :ナタリーに続こうと思って駒見たら

マックスウェル :こういうのしかいなくて…

覇王 :許せねえ……

GM :装備!

マックスウェル :デッケ

マックスウェル :なんかすごい「間に合わせ」感じるなあ!

GM :間に合わせのテッコだ

マックスウェル :シガキ=サン!?

マックスウェル :マグ…いや、タマゴだ

マックスウェル :ミャオーウー(ドボボボボボと零れるイクラ)

GM :バグってやがる

覇王 :

● :うお~やるぞやるぞ(なお)

● :道中はたぶんレインコート雑に被せ 着ていた 真っ黄色 かわいいね

覇王 :ハァイジョージィ

ナタリー・ガルシア :どちらかというとB級ホラーに出てくる殺人鬼ですわ

オオトリ :デカ腕もある

● :殺人鬼かわいいだろ!

ナタリー・ガルシア :????

GM :デトロイト、今不景気のどん底だから

● :デトろ!

GM :そんなやばそうなやつがふらついてても敢えて突っ込む奴はいなかったかも分かんねえ

覇王 :こわ……ちかよらんとこ……じゃん

● :おっ

● :じゃあ答え見てから返すよ~!

マックスウェル :ウィ! よろしくう

GM :オーイエー

マックスウェル :市販されているリボルバー これ日本に生きていると「おいィ???」ってなれるけど

マックスウェル :メリケンだしな

● :体力赤ゲージの一般市民

マックスウェル :打たれてるじゃん

マックスウェル :もすもす いるすです

● :ケヒャヒャ!勝手にあがってお茶してやるぜ!うわーーーーっっっっ賞味期限切れたものは捨てろバカーーーーーーーーーーーー

GM :

マックスウェル :1d10 ダメージ…! (1D10) > 6

日オ :三鷹産かと思った

マックスウェル :元祖終わってる冷蔵庫

覇王 :最強のみたかさんだ

オオトリ :

マックスウェル :オオマジメ

覇王 :ふわふわの義手

覇王 :ベイマックスみたいなね

● :ハグ専用の義肢をね ???

マックスウェル :そのテッコでやっちゃだめだゾ

アトラ :ミナセさーーーーーーーん!!!!!!!!

アトラ :みたいなことにね

灰院鐘 :ああっ……どうして……

GM :ノックしてもしもぉーーし

ダン・レイリー :ミナセ………

ダン・レイリー :おまえは勇者だった………「じゃれつく」で倒される(生活習慣)悪タイプとしてレポートに書き残しておく………

オオトリ :ダイイングメッセージがあったのかも

GM :生活習慣悪タイプ 草

マックスウェル :結果は見えていると言っていい(未来)

マックスウェル :いまたぶんそのためにこれ書いたろ? って何となく心を掴んじゃった

● :気付いてくれてありがとう ぺちょ

● :これはねえ 感謝の

● :9

日オ :1d9 (1D9) > 6

日オ :⁶個の9

GM :結果は見えていると言っていい

GM :上層部「関係ない。行け」

オオトリ :

オオトリ :

ぺー :ハイ…

覇王 :負けてられねえ

オオトリ : 

オオトリ :1D10 (1D10) > 1

● :1D9 (1D9) > 2

覇王 :1d9 (1D9) > 3

マックスウェル :1d9 (1D9) > 9

● :

マックスウェル :オラが勝ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

覇王 :

オオトリ : 

オオトリ : 

オオトリ : 

日オ :1d9 (1D9) > 5

マックスウェル :これで

マックスウェル :本当に扉空けて出て来たらどうする

マックスウェル :久々に保存するかもしれん

覇王 :

覇王 :しっこく過ぎるだろ

● :ふつうに晚上好って言ってきたらどうしよう

● :三分の二が天然の空間はダンさんに全部負担いくんだよな

ダン・レイリー :(無言で紅さんの電話にかける)

ナタリー・ガルシア :ガチャ

ダン・レイリー :プラン「MPK」だ………………(据わった目)

ナタリー・ガルシア :はい、ナタリーです

ダン・レイリー :なぜだ?

ナタリー・ガルシア :了解ですわ!!!!

ダン・レイリー :待て 何も言っていない

ナタリー・ガルシア :めっちゃパワーキックですわね

ダン・レイリー :待ってくれ 虚無に了解するんじゃない

● :

ダン・レイリー :やはり横着の代償は深かったか…これでは

ナタリー・ガルシア :はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!

ダン・レイリー :ツッコミ待ちとオーバーロードで(僕が)自爆するだけだぞ!!!!!!

アトラ :がんばれぇ

ナタリー・ガルシア :大尉……そんな……

ナタリー・ガルシア :やって見る価値はありますわ!!!

ブルー・ディキンソン :キャプテンがダメになるかどうかの瀬戸際なんです!!

ナタリー・ガルシア :(ツインテールで大尉を宇宙へ押し出す)

ダン・レイリー :僕をメビウスの環から物理的に抜け出させようとするな

ダン・レイリー :それに自分の髪だぞ 過負荷をかけるんじゃあない

● :あっ!

● :ダンさんありがとう

アトラ :でも髪ってね 結構丈夫だよキャプテン

マックスウェル :うわあああああああああああああああ

マックスウェル :ノックで反応しやがった

覇王 :

マックスウェル :本当にノックで反応しやがったもうだめだ

マックスウェル :イタチ系すぎるだろもう

マックスウェル :紅さんに「おまえには完璧な目玉焼きを食べさせてやる」しろ

ナタリー・ガルシア :サニーサイドアップですわ~~!!!

● :うしろ~!

アトラ :って居る~~~~~~!!!

マックスウェル :後ろかよ!!!!!!!!!!

マックスウェル :家帰ろ………ってなったら

マックスウェル :自宅前になんかいた………じゃん

マックスウェル :鐘さんのコメント変わってるかなと思ったんです

マックスウェル :「なまこの盆踊り」ってどういうことだ

● :

マックスウェル :引き摺っていやがる…!

マックスウェル :傷が深すぎたんだ…!

灰院鐘 :ション…

アトラ :そんなに

マックスウェル :つり合い取るために何ラウンドかけてんだ

オオトリ :デデドン!

マックスウェル :いやマジで前Rに居座られてたら困ったけど…

● :やめたれよ!!!!!!!!

マックスウェル :本当に困ったけど…

マックスウェル :ガチで…ヤバかったけど…

● :1死はおもい ガチで踏んだ場合って居合わせた全員いかれてたんだろうか

マックスウェル :単体攻撃の空気するから

マックスウェル :2名スパッとやられてそう

マックスウェル :ああ マジでノックしたら気付けるように?

GM :エフェクト名出すか迷ったけど

GM :ワールウィンド持ってるんだよね

ナタリー・ガルシア :レイラの踊る髪がランク最高位ですわ

日オ :だいぶ世界止まってた

● :仕込み入れてひっかかったのが……

GM :で、もう意味ねえからギミックについてちょっとだけお話すると

● :不器用のアホ……

オオトリ :はええ

GM :っていうかこれ前に言ったっけ
元マス踏んだ場合、強制的に元との戦闘になり
2,3ラウンドしばき合う羽目になります

日オ :その間しのぎ続けるゲーなんですっけ

● :あ~ちらっと聞いた気がするな 何度かしばき合ったら帰ってくれるよみたいな話

GM :条件を達成すると撤退する。
その条件ってのが
・2ラウンド経過
・元のHPを半分削る
で、その間元は即死火力で殴り続けるっていう

● :コワ~

オオトリ :バケモン

覇王 :こわぁ

マックスウェル :怖すぎ~

日オ :1Rごとに1死

● :赤つけていい?

マックスウェル :いいよ~

GM :いいよぉ

● :は~い

GM :まあ1Rごとに1デスと決まった訳じゃないです

GM :連続攻撃あるからコイツ

GM :何なら分身もする

● :

日オ :まさかの上方向に修正?

覇王 :

覇王 :1Rに数回死ぬしかねえ

GM :まーず踏むことはないし、保険までついてるから

GM :実際何とかなったし、テストプレイだと一回も踏むことなかったからね

マックスウェル :うわああ ハヌマーン…

マックスウェル :ハヌマーン 高速分身あるんだよな

マックスウェル :こいつが高速分身するのえげつなさすぎる

オオトリ :空の軌跡みたいだ

マックスウェル :倒されても分身でしたする兄貴!?

GM :俺が作り出した分スィンだよ!!!

マックスウェル :あいつのあの振る舞いで真ゲスされたらもう泣くしかねえ

GM :ヌッ オトイレ

マックスウェル :ヌヌヌ

マックスウェル :珍しい

マックスウェル :なにも喋らぬ 鐘さんが

● :シャッのメンタルしてる めずらしく

マックスウェル :ナーン

覇王 :シャッ

GM :シャッシャッシャッシャッシャ

GM :もどった

マックスウェル :なんかみだれひっかきしてる?

マックスウェル :えりっす

● :1D10 (1D10) > 1

● :あたんなすぎ

日オ :1d10 カウンター (1D10) > 4

日オ :4倍返し

覇王 :任せな

覇王 :1d10 (1D10) > 7

マックスウェル :1d10  (1D10) > 10

マックスウェル :今出せて良かったかもしれねえ

マックスウェル :怜侍の時とか…大尉の時とかじゃなくて

● :

マックスウェル :にわかには信じ難いことにな

マックスウェル :寨主テリオンの助

マックスウェル :影響与えて当然の性格と振る舞いしてるけど

マックスウェル :彼なんで「PCに」影響を遺してるんだろなあ…

● :

覇王 :

オオトリ :ほんと草

マックスウェル :カミナみたいな台詞言ったからってカミナみたいな立ち位置になっていいわけじゃねえんだぞ

日オ :スパロボでも救われなくて当時結構落ち込んだ

● :おへんじしようとおもったけど書いてる間に時間なりそうだ 次回のあたまで投げていい~?

マックスウェル :(次回の頭だけにする)

マックスウェル :良いと思うゾ

● :おへんじというか口挟みだなこれ 次回ーーーーーーーーっっっっ

● :無辜の次回が

マックスウェル :その場合はそれ見てから返事するが どうですか?

覇王 :無辜無辜の実の

GM :ヌッ いいよお

GM :時間も時間じゃしな

● :先喋ることにこだわりはないので全然そこは合わせられるけど 理性では喋らないのでダンさんの前だとやりやすい ???

GM :次回までは結構時間あるし、ゆっくり書くとええで

● :うお~やっちゃ~

日オ :次回は明日空時?

GM :いや

マックスウェル :すまねえ…

マックスウェル :『戦闘』に…入っちまってな…

日オ :ちなみにわしは、今週水木はいません

覇王 :(エンゲージする)

GM :うむ 紳士ある間は負担を考慮して

マックスウェル :アオオオオオ(逃げ出す)

マックスウェル :1d6 (1D6) > 2

日オ :しかしまわりまれた

覇王 :オアアアアアアアアアアア

GM :大尉のシーンの場合くじじうじ枠は使わんと決めているのだ

GM :よって次回はきんきんきんようび

日オ :なるほどね

GM :10/20(金)21:00だ わあキリが良い

覇王 :きんきらきんきん

マックスウェル :アァイ

マックスウェル :アァイ(白井)

● :きんたまきらきらきんようびだ

オオトリ :きんきん!

覇王 :きんき~ん

マックスウェル :コラッ!!!!!!!!!

● :あかつけっぱにすとこ ぽち

GM :ではお時間じかなのでぇ
オツカレサマドス!待て次回!

マックスウェル :オツカレサマドスエ~!

日オ :ドスエ星

マックスウェル :(赤丸だけにする)

● :血染めだぜ

オオトリ :ドス!

覇王 :ス!!!!

マックスウェル :(分かってて未来の自分にいま鋼のブーメランぶつけようとしてねえか…?)

マックスウェル :(おい…?)

● :……

● :きゅるん

マックスウェル :(あたただけにする)

● :ほあたたたたたたたたーーーーーー

マックスウェル :ホワッチャア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :キャッキャ

マックスウェル :さてこれなら…

● :ゆんゆん逐一おへんじくれるんだよな

● :言われてみれば

マックスウェル :しくじり先生

● :

● :……!!

● :きょうもありがとう

マックスウェル :デイリーーーーーッ

マックスウェル :もうそれだけで分かるのやや草

● :メイン記事でおかお見れたから思い出すの早かった今日

マックスウェル :メッ

マックスウェル :イン

マックスウェル :メ”ッッッッ

日オ :すっ

GM :gorogoro

覇王 :ズザーッズザーッ

マックスウェル :26分後 角

オオトリ :1D10 (1D10) > 4

マックスウェル :1d6 (1D6) > 4

マックスウェル :どらごそ

覇王 :イヤッ……

マックスウェル :昨日21時間後角とかいうアホみたいな預言してたから

マックスウェル :やっぱりやっておかないと(はめつのねがい)

オオトリ :ジャスティスクラッシュだ

GM :ようしやるぞぉ と思ったらお返事既に帰ってきているな 

GM :やるぞお

● :しゅっしゅ

日オ :うおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :暢気していたらマジで早い段階に返事飛んでたから

マックスウェル :つられちゃった

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

オオトリ :あと20分か

マックスウェル :そうだろうよ

オオトリ :折られて……ない!?

マックスウェル :

マックスウェル :(角折る)

覇王 :え?

マックスウェル :https://twitter.com/Niflheimr_12/status/1715026676764357072 

オオトリ :よかった

マックスウェル :間に合った

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああ

マックスウェル :21:26だ 予定通り二本とも折っておこうね

マックスウェル :危なかった

覇王 :二本も!?

日オ :何本ドロップした?

マックスウェル :1d24 本 (1D24) > 5

覇王 :渋い

マックスウェル :不作

日オ :部位破壊報酬少なめ

オオトリ :ちゃんと栄養与えた?

マックスウェル :1d100 栄養 (1D100) > 28

マックスウェル :原因判明

覇王 :DVされてる?

マックスウェル :1日1食りんごだったのがいけなかったかもしれん

覇王 :飼育されてる???

オオトリ :覇王牧場

● :頭だけにされる

マックスウェル :頸狩り男みたいにされてる?

マックスウェル :ゆっくりメットだぜ

マックスウェル :ゆっくり仮面よ

覇王 :頭だけにされるのは俺じゃないから……

● :メインとサブに頭狩りがいる

● :マッポー

マックスウェル :今日は序盤で離脱したキャラの洗脳後の仮面について解説していくぜ

覇王 :

覇王 :(仮面を割る)

● :イーーーーン

● :(角を折る)

覇王 :う゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

● :粉にします

● :庭にまきます

マックスウェル :こいつこれ以上天命と言うのをやめろ

● :育ちます

マックスウェル :日向ネジ(少年期)と呼ぶぞ

マックスウェル :いや流石にジャンル違うか…似て…いや…

覇王 :イイーーン肥料

マックスウェル :デスティニープランの話始めてる?

マックスウェル :これ凄いソドムのあの話思い出しちゃうな

● :あ~~~~~

● :あのあれでしょ ユグドラの味がすごく濃いあれ

マックスウェル :この辺の話小学2年くらいがリアルタイム種死世代で「ドムやん」「ザクやん」の話しかしてなかったとはいえ 記憶に焼き付いている

マックスウェル :で、うん 人工島という要素のために

マックスウェル :

マックスウェル :あれこれもしかして割とガチで…

マックスウェル :「暴力装置」言われてたのもあるし…

マックスウェル :うわ

● :ワア

マックスウェル :うわっ

マックスウェル :今かなり「うわっ」って言っちゃった

覇王 :オワ……

オオトリ :ヒエ

GM :めっちゃ迂遠な言い方しかしねえよこいつ

GM :地の文!

オオトリ :無視むし

マックスウェル :迂遠な言い方で誤解かけたけど

マックスウェル :この人けっこう茶番ダムのされ方までそういう方向なの?

● :書きたいな~ だいじょうぶですか

GM :いいよぉ

オオトリ :えらいことですわ

● :ちょっと時間かかるかもしれないし、これのあとにこれを……!?で取りやめにする可能性もあります!

マックスウェル :いいよぉ

GM :ほーい

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :いいんだよぉ 俺さっきの発言の時構わず突っ込んだから

マックスウェル :構わず行け

GM :で茶番ストリートなんだけど
こいつが言ってるのは……

マックスウェル :たぶん「生まれからなんか仕組まれている」タイプなのは分かるんだけど

GM :目的ありきで作られた人間でもあるのでそういう巡り合わせというか 他人に目的を設定された人生が自然の理だったというわけ

マックスウェル :ライフパスにそういうの結構あるから

マックスウェル :うわあぁぁ実験体だぁぁぁぁ

● :ゆんゆん…

GM :ソ連がやってんだから、まあ

GM :中国もやってるよね

マックスウェル :よく考えたら…

マックスウェル :応龍か

マックスウェル :「中華の政治関わってる怪人」の懐刀の時点でなんか変なものがあることは分かっておくべきだったか…!

オオトリ :やはり共産主義は黒幕にしやすい……!(違)

マックスウェル :あの男

オオトリ :おそロシアだね

アトラ :国がよォ!

GM :というかソ連がくすねたナチ絡みの技術があるので、中国も一部協力して研究したことはあるんじゃねえのって

マックスウェル :あの辺り変な繋がりありそう

オオトリ :やはり賢者の遺産か……

GM :中国、自国にたくさんレネゲイド絡みのネタになりそうな秘境抱えてるからその辺りも相まって

GM :だだっぴろい冷凍庫しかねえソビエトとは違う

ブルー・ディキンソン :怖いわ〜

日オ :時代的に朝鮮戦争の時に色々ありそう

日オ :代理戦争するにあたって技術供与あったりとかなかったりとか

GM :ちょっといれ

覇王 :ラ~

日オ :そう、翼神龍

覇王 :そう モンスターではない

覇王 :神だ!

日オ :つまり、チェーンソーで倒せる

覇王 :そうしてバラバラにしたものを

覇王 :なんと

覇王 :天ぷらに

日オ :1d100 味 (1D100) > 57

日オ :それなりの味

覇王 :しかしここに塩を振ると……?

覇王 :1d100 (1D100) > 3

覇王 :カスのハーモニーに

GM :朝鮮戦争の頃、だいたい中華人民共和国成立時期だし
この辺りの頃にソ連とガッツリ同盟関係結んだ訳じゃから、だいたいこの辺から関係出来てそう

日オ :吐瀉物の味

日オ :北緯38度を巡る戦いの裏で、レネゲイドを軍事転用した部隊や兵器が暗躍していた!

日オ :みたいな

GM :というかそういえばソ連との仲悪い時期そこそこ長かった気がするし ここが一番接近した説

日オ :これ以降はまたちょっと仲悪くなりますもんね、中ソ

● :当たり屋みたいになってしまう おかしくねって思ったら全然教えてほしい 考えすぎてわかんなくなってきたから

マックスウェル :当たり屋で草

マックスウェル :やっちまえやっちまえ

● :(トラックで突っ込む)

GM :

マックスウェル :あっちだって未遂の当たり屋だぞ

日オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :人呼んで蘇生強要だぞ

GM :元が大尉に突っかかる理由ほぼ当たり屋だからね

GM :鐘さんにもすごい当たり屋してたけどジャームとはそういう奴です

覇王 :キオーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

覇王 :まあ死ぬか

● :

マックスウェル :ジャームとは自分の存在を他人に刻み付けるもの その言い分けっこう「確かに…」となれる

GM :自分語りするのに便利な設定

日オ :刻んでおくか、タトゥーにして

GM :その身に刻め……(タトゥーを彫る

覇王 :デカデカと漢字で刻んでやるぜ

GM :えっ刻むのナシでシールで? はいはい(ぺちょ

マックスウェル :片端から「天命」って彫ろうとして拒否されてシール張り付けてくる元やだな

マックスウェル :人呼んで不審者通報

覇王 :ちゃんと立体的なシールにしてね

覇王 :ちゃんと?

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :ごめんいま真面目に聞いてなかった

日オ :チャオとかについてる膨らんでるやつ

マックスウェル :ごめんね 哭け 喚け

● :ぐえ~おまたせ

マックスウェル :忍者と極道!?

● :何言わせてもぜんぶ自分に返ってくる わざとじゃないんです

GM :

マックスウェル :忍者と極道!? を今凄い感じた

覇王 :は゛わ゛

マックスウェル :「はじまりは択べなくても~」に続く言葉に

マックスウェル :なんか「は”わ”」に元気ないな

● :でも忍者と極道のあの文脈わたしはずっとシュライバー感じてたよ

マックスウェル :1食りんごだからか?

日オ :縛っておくか、全てで

マックスウェル :米禁止

覇王 :過酷なダイエットさせられてる?

● :ユサシローも言うしな 選んだのお前って

マックスウェル :かわいそうだな 玄米はゆるそ

日オ :忍者と極道、でもゾク神はどっちも選べたけど自分で地獄行ったからこの文脈も持ってる

● :くろさかに見えてシャッが出そうになった

マックスウェル :めっちゃ少なくとも択んだのおまえ ってやつ

マックスウェル :マジ草

マックスウェル :おださんだけじゃなかった 染みついているのは

覇王 :

日オ :染み抜きしとこ

GM :どう返そうかな

日オ :あっ!!

日オ :ありがとう

覇王 :何に対しての???

オオトリ :

● :まあでも鐘さんのこれは「できなくなった」なのでニュアンス違うというか ジャームってる部分に対して言ってるよ

● :スタート地点ガッチガチのともだち二人いるので故云々にむっとしてる だから当たり屋

● :今その話してないよってPLは思ってて…… ??

マックスウェル :けど17歳の少年としては

マックスウェル :自然な情動じゃないか

マックスウェル :おうこっちの友達はおまえみたいなヘタレちゃうぞ でぶつかっていいだろ

● :やさしい きゅん……

● :(すりおろしたりんごをかける)

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :どらごそ

オオトリ :こういう時に啖呵を切れるのは

オオトリ :熱さがある

覇王 :(鱗でワサビを擦る)

覇王 :これはやりたかっただけ

日オ :サラダチキンを引き上げてきた

覇王 :水揚げ

マックスウェル :こらああああ

マックスウェル :(骨を折る)

マックスウェル :いかん ついに角以外を

覇王 :があああああああああああああああああ!!!?!?!???

マックスウェル :ああこれでは日課だ

マックスウェル :やはり角だけにしないと…

マックスウェル :りんごおたべ

覇王 :イイン……イイン……

覇王 :シャリ……

まぬ :(のこりをもらっていく)

まぬ :ありがとう

まぬ :1D100 (1D100) > 94

まぬ :おいしいねえ

覇王 :部位を破壊されるとりんごがもらえる最悪のパブロフの犬作ろうとしてる?

覇王 :9割食べられてない???

ナタリー・ガルシア :補充しておきますわ

ナタリー・ガルシア :1d100 トン (1D100) > 33

ナタリー・ガルシア :ではマヌにはこの9割の29トンを

まぬ :ピギ……

ナタリー・ガルシア :ふふ、冗談ですわ

覇王 :残された4トンも要らないよォ

ナタリー・ガルシア :290キロです

マックスウェル :嵐…

マックスウェル :だった

● :だった

覇王 :過去形!

オオトリ :

覇王 :目障りだ

マックスウェル :クク…ククク…!

● :あっ

● :シャッだけさせてほしい

● :はやい

● :わお~ん

日オ :お腹痛かった

日オ :今はもう痛くない

マックスウェル :あ すまん

マックスウェル :予測して先に書いてたんだ 完全にノー意識でブチ込んじまった ごめん

オオトリ :もっと悪魔っぽく

マックスウェル :え…あー

マックスウェル :すマン

オオトリ :テレッテレッテー

覇王 :(背中で転がる)

● :わたし赤つけれないから あっ せめて台詞は待っ うおお

マックスウェル :完全にノータイムエンジンで走り切る気分なっちゃった 普通に言いたい台詞その後だから

マックスウェル :分かった 一旦止めてやろう

● :手遅れだからどうぞ~!

マックスウェル :(とりあえず追い討ちで投げ飛ばす)

日オ :

覇王 :ぐあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?

GM :おお

マックスウェル :地の文とはいえ どこだったかな…

マックスウェル :どこかでこの辺の話しようとした名残があって マジで気が逸っちゃった ごめんね

覇王 :p;p

覇王 :アァ!?

覇王 :おぉ……

GM :マスカレーナ新規かな?

マックスウェル :新しい顔文字かと思った

GM :赤付けていい奴?

覇王 :EM:Pになるか

GM :取り敢えず回しとこ

● :赤つけてもおこらないか 観客席チェックするか どっちか……おねがいできるとぉ

● :あ~ん待ってえ

● :赤つけていいですか?

GM :いいよ

マックスウェル :いいよ

日オ :赤はぱっと付けていいぜ

GM :というかパッとつけないと

日オ :インターセプト用のものだから

● :前それですごい怒られたから赤つけていいですか?してるんだもんだってぇ

GM :それで文句つけられたら、文句つけた方が悪いを俺は百割保証するから

日オ :それはその後、わしが同じこと行った時にGM裁定としてインターセプト用のもので決定してるからダイジョブだよ

マックスウェル :いや~

マックスウェル :折り合い付けるけどどうしてもあの 並び順に割り込まれた時のゲージ蓄積感が当時あって

GM :まあ赤丸でバッティングしたらそんときに話せばいいよ面倒かもだけど

マックスウェル :間違いなく無自覚だったんだろうけど「おまえが我慢しろよ」の意訳にしか聞こえねえ台詞吐かれたモンだから 当時の話です

日オ :言葉はこれ怒り滲んでるけど威圧してる?

日オ :してないなら直したほうが良いよ

日オ :こういう場では

マックスウェル :そうなの そうか

日オ :わしは怒りが滲んでると取ったけど、そうじゃなかったらごめんね

マックスウェル :当時の話です で何となく通ると思って そうなのね

オオトリ :緊急停止ボタン、と思ったけど雑談で押さないといけないからアレか

GM :このボタンさあ 存在意義を問われているよ

マックスウェル :怒ってるか怒ってないかで言えば当時はけっこう内心腹に据えかねてただけで GM決定に暴れ散らかすほど無法者になりたくないから大丈夫だよ

GM :PCでやってる人ならこっちの方がやりやすいと思ったんだが

● :あかでおこられたから 緊急停止つかうのもこわくて

覇王 :忘れがちなのと結局先に赤ついたの見たら引き下がるからスタートダッシュとそんな変わらん気がするときもある

日オ :怒ってたことは特に免罪符にはならないので、後からでも怒ってたよ~って言うのはあんまりよくない(自戒も込める)

マックスウェル :何も言わねえと1年くらいこっちの行動勘違いしてくるボケカスいたから

日オ :普通に怒ってたという事実に萎縮してしまう人間は結構いるため

GM :今どうしてもいいとこなら普通に言えばいいだけのことだしな まあ理由は判った

マックスウェル :その可能性あるやつには頭から釘刺すくらいの方がいいのかと思って…

● :私はその人じゃないです

GM :その人じゃねえんだからトラウマは乗り越えていこう

日オ :現状のこの卓内なら言ったら聞いてくれるから大丈夫だよ

日オ :言ってもきかなかったら改めて殴ろう

覇王 :

オオトリ : 

マックスウェル :あと本当に怒ってないんだからね これたまたまなんだからね

マックスウェル :ただエンジンブーストかかってド忘れかましただけだからね

GM :まあそれはわかる やる気に満ちててありがたいである

日オ :駆け込みたくなる気持ちはとてもわかる

GM :一応だけど別に『どうしてもこれはやらせて 横から入って来ないで』って思うならそう言えばいいからよ
赤ついてても

覇王 :まあそうね

日オ :それもそう

● :実際浦島とSSでは話し合い解決してるしな

GM :大事よ話し合い宇宙 ガンダムのテーマ
いやガンダムは毎回コミュ失敗してる気がするけど

● :これがやりたかっただけなので先動きたかったの~ログいじってもらうの社長に申し訳ないし時空歪めます ゆるしてね

マックスウェル :いまクソ面倒なガノタリアンになりかけたところだった

GM :ほいほい

覇王 :(鱗を磨く)

GM :

● :次からは赤つけていいですか?しなくてだいじょうぶ?

マックスウェル :いまあのタイミングで何喋ってもクソ面倒な男なるところだった

日オ :付けていいよ

GM :いいぞぉ!

マックスウェル :赤つけていいよだから GM決定がそうなところでいちいち言えんし言わん

オオトリ :つけな……

覇王 :そう GMがルールだ

GM :しかしお返事考えてたけど この辺はもう話しちゃうか

マックスウェル :あんまり気にされるというか真剣にされると俺エンジン掛かる方だから 以降マジでやりたいことあった場合は構わず赤つけて話の姿勢に持ち込むことにするよ

GM :うむり

GM :マジでやりたいことを、なるべくやらせたげたいからの

GM :意思表明のボタンとして使ってほしいぜ

マックスウェル :こう~なに~

マックスウェル :これ今口にするとガチ余計だな…ってワードしか並ばねえけど

マックスウェル :少なくとも真剣な議題に持ち込む時期は過ぎた概念だと思ってたから 気にせんでいいよ そもそも行動に怒ったわけじゃないし…

マックスウェル :行動に怒っていたら俺が赤つけてんの何? ってなっちゃうじゃん

覇王 :ジッ

マックスウェル :今の音なに 焼く音?

マックスウェル :角焼こ

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオ赤熱化

マックスウェル :焼きごて系なっちゃった今

マックスウェル :あんまりよくない

覇王 :角に焼きごて、極めて特殊な何かではないか???

マックスウェル :天竜人だえ

オオトリ :耐火性の角を素材に作ったものかもしれないだろ

日オ :そういうえっちさくひんいっぱいみた

オオトリ :

覇王 :あんのかよ

マックスウェル :なんで?

日オ :めっちゃあるよ

マックスウェル :なんで??

日オ :角折と角刻印はセットだからね

日オ :角ピアスとかも

覇王 :角ピアスってなんだよ

マックスウェル :ちょっと待って未知の領域で汚染しにこないで

● :角ピは14でとっかえひっかえしてるから ???

覇王 :殺傷能力上がる

マックスウェル :いま完全に理解不能ライン入った

日オ :ほら、こう

覇王 :アウラは……そうか……

マックスウェル :折るまでは分かった何とか

マックスウェル :ピアス通らねえだろ

日オ :角をね、ハンドルにつかうというか……その角を折るから

日オ :かわりにね?

マックスウェル :どんな素材だ

日オ :そういうことです

マックスウェル :どういうことです?

日オ :理解しないほうが良いよ

覇王 :先に心を折っておくか

マックスウェル :もう純真とか口が裂けても言わねえけど特殊性癖までは分からんよ僕

覇王 :まずキオの命を断ちます

マックスウェル :流石にもう言えねえけどランスX交通事故で触れたせいで…

日オ :このあたりはまだマイルド寄りだと思ってたけど

オオトリ :純真ではなく、純粋ブウだとしたら……?

日オ :どうだろう、わしもまた深淵に覗かれているのかもしれん

覇王 :そもそも角が若干ノーマルから外れつつある存在なんじゃないのか

マックスウェル :ウギャギャギャオオオーーーーッ!!!!!!!!

マックスウェル :角はあの

マックスウェル :不安解消に使ってるから

覇王 :俺の角なのに!!?

マックスウェル :なんで?

マックスウェル :いつから自分の角が自分のものだと思ってたの

覇王 :そっかぁ…………

マックスウェル :あっ待って今なんか勢い余った

● :角はノーマル性癖 角に対して何らかのアクションを取ることを性癖にし出したら特殊性癖

● :だと思います

日オ :角畜だからね

オオトリ :識者もきてるね

オオトリ :

日オ :いいや、俺がノーマル

覇王 :いいや、アブノーマルだぜ

GM :これちょっとねじ込み気味かなあ
まあいいか

オオトリ :ノーマルではなく、ド級のノーマルだとしたら……?

マックスウェル :だいたい角折りじゃなくて断末魔の方に意識向けてるから大丈夫だよ

マックスウェル :違う

日オ :ド級のノーマル

覇王 :大丈夫か??????

日オ :リョナだね

マックスウェル :大丈夫だよ(二重の意味で)

覇王 :でもただのノーマルじゃねえぞ

マックスウェル :欠損はしないでほしい

マックスウェル :これは真実

覇王 :何度でも道を外れてその度に前に進む

日オ :角折は欠損だよ?????

マックスウェル :そこまで行くとヒくから

覇王 :ド級のノーマル ドノーマルだ!

マックスウェル :治るよ

マックスウェル :治ってるよなんべん折ってもは”わ”るだけだから

マックスウェル :大丈夫だよ

マックスウェル :いまなんか角の話してる最中で大事な話されてない?

オオトリ :ゆで理論殺人事件-角折り編-

日オ :そうかも

マックスウェル :責任持って

マックスウェル :でも治る角っておかしくない? これタケノコとかじゃないやっぱり?

覇王 :しばらく放置してたら頭に竹生えるんかもしれん

マックスウェル :このタケノコ頭 道蓮

日オ :角は角質の場合も結構アルアkら

日オ :治るよ

マックスウェル :へ~

日オ :爪みたいな感じ

マックスウェル :随分勉強したな…まるで角博士だ

マックスウェル :いま大事な話だいぶされてない? 姉弟子?

マックスウェル :姉弟子?

オオトリ :バッファローマンでしょ

マックスウェル :俺がハオウノツノを発端になんかしている間になんか起きてない?

日オ :骨の場合もあって、その場合は治らなかったり生え直るまで折れたままだったりはする

マックスウェル :じゃあこれ俺がもいでいたのは古い角質だったってこと?

マックスウェル :新陳代謝すごいじゃん

日オ :そう

日オ :ばっち

オオトリ :育ち盛りの覇王

覇王 :ド級の覇王 ド覇王だからね

マックスウェル :運が良かったな

日オ :ドオーになれ

日オ :俺もなるか

● :どく

オオトリ :ド級の外道だ ド外道ーーーーーッ!

マックスウェル :いま無遠慮だったらスクショしてバラまき散らかしていた 一回やられる側になってから止めた

覇王 :ドオーになるとほぼ三鷹さんなんだよな

覇王 :いいんだぞ

覇王 :?????????

マックスウェル :三鷹さんにはずっと申し訳ないと思っていることがあって

金オ :奇しくも同じ構えだ…って言おうとしたけど

金オ :まだ金曜だった

マックスウェル :メャー!(つぶれる)の再現を待つためだけに

マックスウェル :出会うたび潰そうとするの たぶん関わり回数的に失礼だと思う

マックスウェル :何ならたぶんこれ言ってない

覇王 :

金オ :三鷹さんは悲鳴畜としていつも虐待してるから大丈夫だよ

● :みたかさん常に新しい鳴き声を模索してるから再現性低いよ

マックスウェル :俺の中にいるエアプ三鷹さんの可能性高い

金オ :いま全然大丈夫じゃないこと言ってない?

覇王 :みたかさんの断末魔は常に進化し続ける

マックスウェル :あと…

オオトリ :空気感がさ

● :いまはアキャッキャの時期

覇王 :邪悪なんだよな

オオトリ :猿か??

マックスウェル :あれこれ断末魔に首突っ込むと

金オ :最近三鷹さんは反撃することも覚えだしてきたからね

マックスウェル :角に失礼だから

覇王 :誠実

覇王 :誠実か????????

金オ :日課は常に新入りを求めています

金オ :どうですか?素質ありますよ

マックスウェル :いまなんか滅茶苦茶大事なこと喋っているメイン記事と観客席の衝動的発言をどうやって分けていいか困っている

マックスウェル :やめろやめろ関係性に新しいものを混ぜるな

覇王 :元……

マックスウェル :何が天命じゃ原因そっちじゃねえか

マックスウェル :そっちじゃねえか何もかもが!

● :未来が押し寄せてくるよ~

マックスウェル :ハチャメチャは?

金オ :過去は有限、未来は無限

金オ :故に未来とは津波のように押し寄せ、過去は日毎に遠ざかっていくのであるな

覇王 :泣いてる場合じゃないってワケ

マックスウェル :どうも姉弟子の話された時にそっちのケはあったかと思ったんだけど

マックスウェル :完全にそうかコイツ視点あの話

マックスウェル :どうだふらやましかろうになるの?

マックスウェル :赦しは乞わぬ

● :鐘さんはねえ 殺したのチルドレンちゃんなんだけど 複製体で その

● :そう創られたもの

オオトリ :

オオトリ :こんな繋がり方があるか!

マックスウェル :すげ~

覇王 :なんでそんなところまでメインタンクなんだ

マックスウェル :この人

マックスウェル :自分のロイスタイタスにされるともう許さぬぞするEロイスとかありませんか? と思ったけどありゃ憎悪か

マックスウェル :殺戮のEロイスなんか面白くねえんだよな

マックスウェル :虐殺機関がえげつないくらい便利で…

マックスウェル :あとなんだっけ 敗者死すべしと大殺戒か

金オ :便利さだけ見ると、常に開放したくなっちゃう

マックスウェル :これ俺の使い方が悪かっただけかな たぶんそうだな

マックスウェル :妄想衝動は便利だよ

マックスウェル :虚実崩壊

金オ :妄想も便利

マックスウェル :本当に便利

覇王 :もっと便利にしておくか

覇王 :ペチョ

● :リプレイとか公式シナリオとか見てると 不滅くんをけっこう究極存在くんの感覚で使ってる

金オ :実際互換性というか

マックスウェル :あるある サンプル読むと特定条件解除するまで死なない でなんやとしている

金オ :使い方としては同じ

金オ :究極存在の方がハッタリ効きがち

マックスウェル :追ったのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :こいつ追って来てたのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :

● :おもろ

マックスウェル :自分からカウンター喰らって「殺さねばならぬ」って言われてるこっち???

金オ :割とストーカーだったの草

マックスウェル :とはいえ大尉も大尉であの時あれを見なければオートで 完成ホワイトグリント! だからな…

● :ジャーム狩りなってもジャームにはならず人間大好きをやめなかった鐘さんがえらかった気がしてくるな

マックスウェル :そんな感情だったのこいつ????

覇王 :追っとるやないか……

マックスウェル :うわあー

覇王 :お前……

マックスウェル :そうかさっき“何も出来んかった”って言ってたか

● :うわあ~~~~~~

マックスウェル :だから「あの時死んでおけば~あの時死んでおけば~」で即死武器振り回しながら追って来てるんかこのイケメン青鬼

ナタリー・ガルシア :天命ということは……

ナタリー・ガルシア :天を動かせば解決ですわ

ナタリー・ガルシア :えいっ

覇王 :ウオオオオオオ

ダン・レイリー :やめなさい まだ「ここでボケて」と言うカンペはないぞ

ナタリー・ガルシア :『冠位指定/人理保障天球』

● :うわあ~~~~~

ダン・レイリー :前列を3体薙ぎ払う準備はやめなさい

マックスウェル :うひゃ

覇王 :元……

マックスウェル :魂の当たり屋

金オ :割と想像以上にしっかりとした執着だった

● :未来が押し寄せてくるよ

金オ :特定個人に対する

マックスウェル :原因は薄々察しついてたんだけど自分RHOシーンと姉弟子で

マックスウェル :感情が思ってたのと全然違う

マックスウェル :こんな生き物だったとは

● :思いがけない感情でびっくりした

● :思ってたよりかなり人間だった

マックスウェル :こんな「草生やしてやろ」でやって来てカウンター喰らった後の感情が切実だったとは

金オ :もっと仙人然とした人だと思ってた

マックスウェル :なんて生き物だ天刑府君 なんでおまえはここに至るまで5ラウンド人呼んで物見遊山だったんだ

覇王 :ひとであるなぁ……

マックスウェル :


          天命


マックスウェル :よし

● :迷子呼出って言わなくなったあたりに感情の変化感じてウケちゃった

マックスウェル :いやでも

マックスウェル :ずっと人生の迷子だよ

● :ひどいこと言ってる

オオトリ :ヒエエ

マックスウェル :いやまさかな

● :アラサー鐘さんは人生の迷子十年選手なんだけど

● :焼肉旅行いったから「壁粉砕直進コースに切り替えた迷子」だよ

● :うわあ~~~~~~~~~~~~~

覇王 :迷子じゃねえか……

マックスウェル :すっげ

金オ :良いよ♡

マックスウェル :なるほど…

マックスウェル :見つけられなかったんじゃない…

マックスウェル :落としちゃったんだ…

マックスウェル :ずっと「茶番とはいえ命令で殺ったからそれに報いるように」っていうクソ生真面目タイプだと思っていたら

マックスウェル :こんな…

マックスウェル :こんな生き物だったなんて 人呼んで麻婆豆腐もういけないじゃん

マックスウェル :ブチャラティ俺どうしたらいい?

金オ :ブチャラティだけど、俺もわかんない

マックスウェル :ボラーレ・ヴィーア!!!!!!!!!!!!(ブン殴る)

マックスウェル :あ 良かった

マックスウェル :殴って良さげだった

マックスウェル :いま挟んだヤツに問答無用でダルい絡み方しようという情緒だった すみませんでした

覇王 :キオに殴って良くない瞬間なんてないよ

金オ :そうだよ

覇王 :このようにね

マックスウェル :本人?

覇王 :グサッ

金オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :本人!?

金オ :基本的にわしとバッツに人権はないからね

覇王 :人間じゃありませんからね

マックスウェル :そりゃいつも角折ってるけど酷いよ

金オ :そう、カスです

マックスウェル :そんなこと言わんでも

オオトリ :角生えてるから?

金オ :言いすぎやろ!!!!!!!!!!!!!!

● :いいや

● :カス

マックスウェル :亜人は人間じゃないみたいな話今された?

金オ :今トリニティ生徒いた?

覇王 :差別っていうのは人が人にやるもので、人間じゃないキオには適応されないんですよね

マックスウェル :キレちゃった

覇王 :📢

金オ :そう、そして法も俺には適用されねぇ!!!!!!!!!

マックスウェル :うわあこいつも「笑うしかない」になってやがる

覇王 :元……!!!!

金オ :俺は無的存在だぜェーッ!!ギャハハハハハハ

● :男の執着心と因縁の間にはさまれる少年になっちゃった

● :どうしよっかな

マックスウェル :無敵の人すぎる

覇王 :無的存在でちょっと笑っちゃった

覇王 :無のようで無じゃない

マックスウェル :えー

金オ :でもちょっと無

マックスウェル :笑うしかないとか打ち込んでいたらこいつの笑うしかない数倍居た堪れないじゃん

● :わたしはねえ

● :べきじゃないを返したダンさんのほうが内面覗きにいってて 投げかけた鐘さんのほうが聞かん坊なりかけてる現状おもしろいなって思ってるよ

覇王 :

マックスウェル :そう言えば俺あのタイミングでノリでべきじゃないとか言ったせいで後付けどうしようか深刻に悩んだよ

マックスウェル :単に「引っ張られるから」くらいの あの なに

マックスウェル :オオトリさんどこだ 暗号に応えてくれるのが此処しかいねえ

● :ぜったいしない!じゃないからぜんぜんいいとおもう

● :あじわい

マックスウェル :うん 「するな」じゃなくて「するべきじゃない」にしておいて良かった

オオトリ :俺ェ?

覇王 :やっこさん死んだよ ???

マックスウェル :Zアムロ⇒カミーユ 概念くらいの感覚で喋ったことなんですよアレ

オオトリ :……

オオトリ :…………

マックスウェル :『引っ張られるから』のマイルド感覚で

マックスウェル :シンプルにその後自分のRHO読み返して「あっ!!!(善のブウ)」とはなってた

マックスウェル :理由そのまま投げ入れて通した

● :この否定しぐさ見てるとこう 照明鐘さんが肯定マンだったから ちょっと対比なのかなと自惚れちゃうな

マックスウェル :反発心持ってたのかも知れん

マックスウェル :最強の情けないイケメン青鬼に いやでも違うな どうなんだろう 分からんな感情が

オオトリ :1d10 占い (1D10) > 10

マックスウェル :肯定マンだったことに後から理由を付けるとしたら「彼じゃない」とか?

オオトリ :だってさ

● :ああいや感情的な繋がりの話ではなく描写的な対比

マックスウェル :(口からビームを吐いて全てを誤魔化す)

オオトリ :覇王の庭が!

マックスウェル :(そのまま頭以外を吹き飛ばす)

覇王 :(鱗を磨く)

マックスウェル :よし 

GM :という感じの動機です

● :ボディーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :証拠を抹殺した

覇王 :来たか……ボディ

マックスウェル :フューチャーなさすぎやろ

マックスウェル :え~

マックスウェル :え~…

金オ :思った以上に人間臭くて好きになりそう、なった

オオトリ :
努力未来 a beautiful star
努力未来 a beautiful star

GM :でもねこいつこの内情を口には出さないし

覇王 :いやあ~~~

GM :ほんとはこのシーン終りにマスパでもやろうかと思ってたんだけど

覇王 :なっちゃうね 好きにね

GM :直撃するやり取りが行われたからね

GM :こいつのトラウマ部に ちょっとねじ込んだです

金オ :傍から見てるだけで内心を知らないとジャームらしいジャームに見えるのかも

● :後手に回ると空気になるからシャッしたいけど口挟むこともないと言われたらまあそうかもしれん

マックスウェル :トラウマ部分に掠めただけで貴様ァ…するの彼?

金オ :狂信者というか「狂信」者というか

マックスウェル :いまとても失礼なこと思っちまった

GM :こいつは散々置鮎ボイスとか言ってたけど虚淵の面倒野郎を意識したところはあります

● :あ~……

マックスウェル :挟むなら今書いてるから今のうちね 書き終わっても猶予見るから

● :あ~…………

オオトリ :深い納得を得ているようだな

マックスウェル :虚淵の面倒野郎というか

マックスウェル :虚淵のことを鬼哭街しか知らんけん

金オ :男に対して深い執着を持っている男

マックスウェル :でもそこの面倒さんは知っている

オオトリ :虚淵の置鮎って言われて「ランスロット……?」となるくらい、知識が浅い

金オ :わかめさん鎧武見ません??????

● :いやけっこう女ァ!のけつ追っかけてる面倒さんも多いですよ 

● :ヴェドゴニアの面倒男は三人くらいそう

金オ :これはただのチェーンです

GM :クソ真面目は真面目だよ うん

覇王 :もっとチェーンするか

金オ :ちょっと文脈と紛らわしかった

覇王 :なんと仮面ライダー鎧武は10周年

GM :でも理由としては大分当たり屋じゃないっすか

金オ :もっと発言にチェーンするとかさ!

● :今のところグッズ展開だけだからそのままでいてほしい

覇王 :頼むからじっとしていてほしい

金オ :それは嘘だよフェルン、鎧武は流石に去年だよ

マックスウェル :当たり屋か当たり屋じゃないかで言えば…

覇王 :鎧武10年はぎりぎり納得できるんだけど令和が5年経ってるのがマジで意味わかんないよ

マックスウェル :初動が「笑ってやろ」だったことくらいしか…特に落ち度がねえので…

GM :トラウマに掠めた辺りでキレるのも、こんな具合に夢うつつだからだよ
一人で回想始めちゃう

マックスウェル :ハレクラニ

覇王 :元……

GM :鐘さんとこで途中で独りごと始めちゃったのもコレ

● :

覇王 :

● :いていいのかな……に途中なったよ

● :???

マックスウェル :いまパーツを探している

GM :(ACのアセンの曲を流す)

● :わたしは間に合わないと思って完全に見に回っていたよ

● :のんき

覇王 :全身パルス人間になるか

覇王 :ビービービー

GM :あっじかん
今日はお返事見てストップかな

マックスウェル :終わり際うまい口の利き方出なかったな

GM :真摯だ

マックスウェル :ただコレでいい…筈だ たぶん 間合い管理のライン的に

GM :こいつはなんかキレて笑って大盛り上がりしてるだけですからな

マックスウェル :時間かけたのはアンサバで言っていた発言と「過ぎたこと」の前後を探ってただけです! ククお手数!

GM :杉田こと!!

マックスウェル :智和!

GM :そしてみねをは今書いてる感じかしら

覇王 :杉田ァ!

● :いや うーん

GM :一先ず大尉のお返事をいただいたところで本日は此処までとしようかなと 残業は自由

● :うん

金オ :お疲れ様ドスエ

● :次回いつだろう

金オ :あす?

GM :ンンーではオツカレサマドス!次回は

GM :あすくじ

マックスウェル :ンンンー(リンボ)

GM :10/21(土)21:00!

覇王 :あすくじ~

マックスウェル :あいよー あすくじね

● :おひるできそうだけどだいじょぶそ?

GM :おれがむりです

マックスウェル :アオン

● :あっまじ だっけか ちょっと待って

マックスウェル :亜怨

GM :書いてなかったかもしれん……

● :よな 目安日のとき反応なかったし

マックスウェル :ふむ ○になっちょる

マックスウェル :21の昼だな

GM :うっかりしていた ほんとは七日の予定が予定変更してこっちに流れたんだ

● :あ~ う~ん 一日悩めるのか う~ん

GM :修正漏れでしたわね それ故昼間はムリデス

マックスウェル :なんだ やはり応答待った方が良かったか

● :始めるまでに置いてなかったら進めてくれていいです

● :いやわたしのもんだい!

GM :

● :わたしがこのはさまれにたえられるかどうかなのでタイミングは関係ないかな

マックスウェル :なるほどな

マックスウェル :分かった では深いこと言わないが…

覇王 :深きものにしておくか

マックスウェル :続きの言葉浮かばなかった 明日の俺が高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応するよ

GM :ンではあ おつかれさまどしたーーー
残業のため部屋は空けておきますわよ

● :おさかな

マックスウェル :たけのこ

マックスウェル :

マックスウェル :(角を蹴り砕く)

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :なんで?

マックスウェル :なんで? が早くない?

マックスウェル :いまの偽物の角だな

覇王 :ご、ごめん……

マックスウェル :頭抑えろ!

マックスウェル :やれ! やるんだ!

マックスウェル :じゃないじゃない

覇王 :誰ぇ……

覇王 :ウオオ~~~~~~~~~~~~~おつどす!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

オオトリ :どす!

マックスウェル :ほや…

マックスウェル :壁と来たか…

オオトリ :1D10 (1D10) > 9

オオトリ :バイバイみんな…(界王星爆発)

マックスウェル :

マックスウェル :1d10 (1D10) > 8

マックスウェル :挟めなかったか…

金オ :モグ

土オ :食べてるのは豆腐だよ

覇王 :共に壁越えと行こう。

覇王 :は?食うな

GM :ごろごろ

土オ :壁越えて海越えて空も越えて宇宙も越えていくぜ

GM :グレンラガンじゃん

覇王 :そう 俺のドリルは天を衝く

● :グサー

GM :来てたようだなお返事 いくぜー

土オ :バッツがさされた!!!!!

覇王 :ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :あ!

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :もう二度と天を衝けないねえ

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :イイン イイン(ギュイイイイイイイ)

土オ :角が無けりゃ天を衝けねぇとでも?

土オ :ドリルってのは、魂の有様だぜ!

覇王 :そう、ただの角じゃねぇぞ

土オ :ド級の角

覇王 :ド級の角 ド角

覇王 :ド級のドリル ドドリルだ

オオトリ :ドリル→ドドリル→ドドドリル

土オ :スラもり2でミスったみたいになってる

マックスウェル :石板の話してる?

マックスウェル :小僧…!

マックスウェル :悪の「小僧」と善の「小僧」バトル

オオトリ :ゲラゲラゲラ

土オ :いいや

土オ :悪の小僧と善の大僧

土オ :そしてカスの中僧

覇王 :

マックスウェル :ふたたび合見える時ってことはこいつ出待ちする気じゃねえかやっぱり

マックスウェル :いま凄い嫌な予感してるんだ俺

土オ :もしかして

覇王 :そう

土オ :戦いの予感?

土オ :レベルいくつくらい?

覇王 :そう

マックスウェル :1d100  (1D100) > 57

マックスウェル :57だって

覇王 :1d100 (1D100) > 41

覇王 :負けた……

● :1D100 (1D100) > 95

土オ :1d100 (1D100) > 28

● :

土オ :くっ

覇王 :最弱が

マックスウェル :強すぎる

マックスウェル :みんな頭以外にされちまう

● :フ までなら勝ち誇ってると分かるのに

● :フ……!はもうぎりぎり伝わらないんだよな

オオトリ :1D100 (1D100) > 15

オオトリ :カスの数字すぎる やはり呪い受けてるからかもしれん

覇王 :フ……!

GM :ねっむ

オオトリ :(草むしり検定落ちた)

覇王 :ワイ!好き

● :一人称

マックスウェル :小僧…

マックスウェル :小僧先行く?

覇王 :小僧ォ……

覇王 :ガキィ!!!!!!!!!!!!!

● :いいのお~ じゃあいっちゃお

● :ガキィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :今のは昨日の反省を生かした(3日坊主)確認なんだけど この食ってかかる感じから

マックスウェル :即返事したいかと思って…

土オ :蹴っておくか、ガキは

● :ラスダンに確殺マンいるの嫌すぎるな

覇王 :任せろ 俺がサッカーボールにしてやるぜ

覇王 :きゅうきょくキマイラなんだよな

● :やりてえなガキサッカー

マックスウェル :くびをはねられた!

土オ :俺が『ボール』になる

覇王 :PCでガキけれそうだけどPCだとレオンが居ないんだよな ???

● :いや~今回はどっちでもいいといえばいいんだけど

● :基本的にりくつ的なRPをしないのでダンさんより先のほうがやりやすいのはあるよ

GM :ねんんんんっむ

オオトリ :サッカーという単語に今身構えちゃう

● :おおざっぱにいうと賢い発言のあとにアホはしづらいということですね

覇王 :起きろ!!!!!!!!!!!!!!!攻撃されている!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :ガンダムダブルオーダイバースカイ、今すぐリストラされてくれ

マックスウェル :りくつ

マックスウェル :分かりました(頭を並べる)

● :千と千尋のアレじゃん

マックスウェル :ゆっくりお面屋だぜ

覇王 :百昔前の特撮キャラのお面をつけといてやるぜ

GM :まじでねむくて頭ゆらゆらさせたぜ

GM :こういう時に限って珈琲がない

● :みたかさんが全部飲んでたよ

GM :ミチャを飲むか……

土オ :きたないですよ

覇王 :なかなかイケるじゃない

マックスウェル :ゅゎーーーーーーーーー!

マックスウェル :いやこういう感じじゃないな

マックスウェル :三鷹さん

マックスウェル :なんか違う…

土オ :あれ、なんで私……しなびたミチャなんか……

覇王 :断末魔研究家?

マックスウェル :メャー! が理想なんだけど中々出て来なくて

覇王 :断末魔も魔なので魔科学の産物と言える

マックスウェル :ー も ! も1文字だけのなんかすごいあわれっぽくプチッと行く感じの断末魔が得点高くて でもこれ多分俺の脳内のエア三鷹さんなんですよね

土オ :そう、魔術と科学が交差してると言える

覇王 :始まるじゃん物語が

覇王 :ジャッジメント出禁で地味にウケてる コラボ

マックスウェル :黒子出禁ほんと草

GM :ジャッジメントできませんの

オオトリ :横乳出してないからね

GM :出す乳が

土オ :神裂さん出してほしいよ

覇王 :取り締まるべき対象しかいなくて黒子死んじまうよ

GM :欲しいよ

覇王 :キヴォトス

GM :ガン回しするよ

土オ :銃つかうねーやん、ギャグでいい

土オ :お前銃弾より早く動けるやろがい!!!

GM :ハンタにそんなキメラアントいたな

覇王 :NIKKEもなんか知らんけど剣使ってる奴いるし銃なくても意外といけるかもしれん

● :おしまい!

土オ :音速で銃を振りながら銃を撃つことで、弾丸の速度を倍加させることが出来る

GM :アオン速

覇王 :アオン

マックスウェル :アオン

ナタリー・ガルシア :八つ当たりなら、九回起き上がれば勝てますわ

オオトリ :10回にしておこう

GM :白井黒子と黒いシロコ

● :あー!

● :あれそういうことか!

覇王 :イー

● :今朝くらいに見たファンアートの意味やっとわかった

● :????

GM :というか出禁なってんの中の人絡みじゃっけ

● :そうなのお

GM :しらんけど

土オ :そうなの???

GM :なんか声優変わった云々でと思ったんだけど全然元気に活動してない?

GM :そんな話を聞いただけだから何とも

覇王 :比較的直近で新キャラやってたしあんま関係なさそう

オオトリ :理由は特に分かってないゾ

オオトリ :声優被りって言ってる人もいるけどさとりなだって既に居るし…

覇王 :シンプルに☆1配布するなら佐天さんがいい!っつって清渓川に身投げした社員が居たんだろ

覇王 :???

土オ :佐天さん、一番ブルアカの恩恵受けてる

土オ :アッパー調整なの佐天さんだけだもんな

GM :第四波動コラを令和の世で現実に

土オ :喫茶店と左天さんは大長編でしたね

覇王 :第四波動ォ!

● :ひゅ~っ

マックスウェル :よし 意趣返しだ

● :じつはちょっと これを期待して

マックスウェル :このわたしがまんまと釣られるなど

● :鐘さんに嵐征する手段はないという話をいれたりなどした

GM :実際期待してて

● :これゆんゆん帰るのかなと思ったけど押し掛けたのわれわれだから 帰らんといかんのこっちなんだよな

覇王 :

オオトリ :

マックスウェル :このわたしがまんまと(以下略)

マックスウェル :まあそうなんだよね ここ彼のセーフハウスだから

GM :まあこれから帰るんですがね

覇王 :(鱗を磨く)

● :

マックスウェル :喋り終えた後無言で「はよ帰れ(威圧)」の視線を向けてくるかもしれん

● :追い出しちゃった

覇王 :まあセーフハウスだから……

土オ :(よし、上手く会話できたな!)

覇王 :居ます プロデューサーも

マックスウェル :よし 追い出したな

マックスウェル :私物漁れ

覇王 :任せろ!うおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :紅さんに譲り渡して事件解決後にちょっと湿度上げろ

まぬ :冷蔵庫あけちゃお ぱか

まぬ :……

覇王 :1d100 成果 (1D100) > 57

まぬ :

まぬ :1D100 (1D100) > 63

ナタリー・ガルシア :すっ

まぬ :ちょっとたべれるものがはいってる

ナタリー・ガルシア :(チョコレートバーを三本置いていく)

まぬ :

まぬ :(たたた)

覇王 :おろか……

ナタリー・ガルシア :(なおこのチョコレートバーは一本3キロとする)

覇王 :あずきバーより質量が

まぬ :1dx (1DX10) > 3[3] > 3

まぬ :ふぬぬ……

(20) :えい。(一口サイズにする)

(20) :とっておいでー!(放り投げる)

まぬ :ワッッッ

覇王 :扱いが犬だ……

(20) :では残りは私が(ドスッ)

(20) :貰いますね

覇王 :アイスの音じゃない……

(20) :なんか重くないですか? ゲンダイシャカイのアイス?

(20) :こんなんなの? そうですか…

ナタリー・ガルシア :アメリカンチョコはこんな感じです

マックスウェル :怖すぎる

マックスウェル :当たり屋の動機に対して能力が強靭すぎるだろ

● :確殺数値困る

覇王 :こわいよおあの人

マックスウェル :あまりにも強靭な当たり屋すぎる

GM :引力を振り切る速度で当たってくる

マックスウェル :怖すぎる

マックスウェル :トップスピード当たり屋 もう当たって何を要求してくるんだよ

マックスウェル :おまえの命か?

● :ダンさんとちょっと話したいな~ だいじょうぶですか?

マックスウェル :いいよ~

● :やった~

オオトリ :当たり屋草

マックスウェル :暗黒当たり屋

覇王 :ダーク・当たり屋

覇王 :略してダり屋

マックスウェル :(ダルくする)

覇王 :だりぃ~↑

マックスウェル :えー そうだ

マックスウェル :(背中に乗る)

マックスウェル :1d6 が (1D6) > 5

マックスウェル :やべ

マックスウェル : 

マックスウェル :進め

マックスウェル :(真・ダルくする)

覇王 :がああああああああああああああああああああああ

覇王 :1d6 (1D6) > 6

マックスウェル :馬鹿な

マックスウェル :エグゾディアだと!

マックスウェル :奇跡を起こしたというのか!

覇王 :極みに達した覇王は背に龍を背負い散歩をしたという

マックスウェル :アオン(相対的)

マックスウェル :龍が背(BGM)

覇王 :ドーラドラドラ……

GM :怒ってるう

● :狙ってないのにブーメラン

覇王 :

● :なんでごはんかというと 

● :紅さんのとき元のせいで行けなかったからだよ

● :やさしい

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :(ぐっ

ブルー・ディキンソン :<・><・>

アトラ :美味しいもの食べると美味しい気持ちになるもんね ???

● :ダンさんがいちばん鐘さんに甘い

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :それはそれ これはこれ…!
程々に自分を甘やかすのも大事なの オーケー?

ブルー・ディキンソン :(首が回る)

オオトリ :いじけ100%

マックスウェル :若いからよ…

● :ウオ~これがしたかっただけなので後〆でもだいじょうぶ! たのしい

マックスウェル :あ やべ

マックスウェル :普通に声掛けちゃっ 消すかこれ どうしよう

● :えっうれしい~

● :ありがとう

● :かまってくれるならぜんぜんあそびたい ??

マックスウェル :勢いでやっちまった じゃあもうちょっと

GM :いいぞぉ 実際こっからは〆る手前だったしやりたいことやってもろて

● :だが今は違うってごく普通の文章なのに……

● :どうして……

マックスウェル :

マックスウェル :ミームにやられすぎだろ

GM :

オオトリ :ギュッ

● :ギュッ

覇王 :

マックスウェル :亜音

覇王 :亜音

GM :ア音叉

● :音叉 すきだな

● :あ音叉

● :だんしゃん

マックスウェル :わおん

GM :オア

マックスウェル :あっ

GM :肉体1が試される

土オ :ダンさあああああああああああああああああああああん!!!!!!!

覇王 :ダンさーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!

● :あっ💡聞いて聞いて~!!!!!!!のテンションだから義手なのに遠慮がないです

● :対戦よろしくお願いします

"天刑府君"元 天刑 :何だか分からんが……これが天譴だ(キメ顔

● :ひゃ~~~~

オオトリ :悟られない全霊 草

ダン・レイリー :気にするな…そうあるべきだったところに戻るだけなんだ…

● :ひえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ダン・レイリー :元に戻るだけ…(1d10)

ダン・レイリー :1d10  (1D10) > 8

● :

ダン・レイリー :身構えていなかった(素)

● :死神の悪質なタックル

覇王 :身構えてた

● :鐘さんここから未来の描写範囲まで 見守りおとなしぐさは別にできていないので今後がんばってほしい ???

● :紳士、少年少女を前にもだもだしては「それはあなたが決めることじゃない」って殴られてたな

マックスウェル :この人だけがそうだった っていうこはるのヤツ好き

あの世でわび子 :へへ

オオトリ :生えてきた

マックスウェル :詫び度どのくらい?

オオトリ :1D100 (1D100) > 47

覇王 :負けてられねえ

覇王 :1d100 (1D100) > 94

GM :めっちゃ侘びてる

マックスウェル :>>>返事はいいと評判の声<<<

GM :ダメージ判定だよもうこれ!

● :どこかで~ は寝ながら聞いた水無瀬のやつだよ

● :キャッキャ

水無瀬 進 :うーん何のことカナー

水無瀬 進 :思い知れ これが……

● :

水無瀬 進 :『工期こんだけかかる』と特に盛らずに言ったのに『遅い!●●でやれ!』と言われてきたアニメとかドラマの定番の整備係のすべての怨嗟の呪い…!

覇王 :広い……!範囲が……!

オオトリ :こんなところまで逆シャア要素が

マックスウェル :締める気の態度で進めたことだけを懺悔します

● :よい〆だとおもう

マックスウェル :懺悔します(正座)

オオトリ :(ネジを締める)

● :(すりおろしたりんごをかける)

GM :実際いい〆

マックスウェル :前振って来た話からの繋がりと考えると…

マックスウェル :これやっておきたくって…

GM :綺麗な繋がりだ

● :たのしい~~~~

覇王 :良いね……

マックスウェル :ちなみにこの文章自体は実は

土オ :与謝野晶子になっちゃった

土オ :君死ね

オオトリ :ハオ

覇王 :力道山殺すじゃん

マックスウェル :「テンペストでふざける」時の最後の文章の没候補です。

● :うお~~~~~

● :すき

GM :ああー

マックスウェル :だから「俺の先任もみんな馬鹿(こう)だぜ」って水無瀬に喋る感じのパターンも考えていたの

マックスウェル :こっちに使えたので我ながらいい機転だとクソみたいな自画自賛をしておく

GM :陽気な軍人だあ

GM :現代がちょっと辛気臭すぎるだけで

GM :というわけでえ 此処でシーンを切りますますます

GM :よろしおすか

● :オーイエ

マックスウェル :おういえ~

土オ :アーハン

マックスウェル :で…初心の話したのは

マックスウェル :ズルなのを承知で僕が紳士のGMだからです(職権乱用)

● :タノシ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :や~い 使っていけ

覇王 :職権を

覇王 :食券も使え

マックスウェル :最後に付き合ってくれてありがとう 何となくこういう話はしときたくて…

マックスウェル :フフ…フフ

● :たのしい

GM :次は……インスピをすぴーっと

GM :やるところだね

● :紳士EDで初心の話したときにダンさんの言葉思い出してたのかな~と思うとしみじみしちゃうな

● :せやった お嬢のターン!と思ってのんきしてた お邪魔します

マックスウェル :スピリットインスピ

マックスウェル :召喚!!!!!!!!!!

GM :参加メンバー鐘さんもいたっけ

覇王 :召喚!

土オ :ついてくんでしたっけ

マックスウェル :ワンチャン ヴァリューレスの話題になるかもみたいなことで

オオトリ :(召喚SE)

● :いますいます そうそう

● :RHOなのに心情的にはノー接点だからあ……

マックスウェル :居りたいみたいに言っていたから じゃあ…ってんで召喚を

● :このままだとただの蘇生素材になっちゃうので

マックスウェル :俺も同じ立場ならやってるから…

覇王 :死者蘇生ェ……

GM :まあ参加に特に支障はないかな
大尉鐘さんお嬢だ

マックスウェル :口寄せの術!!!!!!!!!

マックスウェル :ズドン

● :キャッキャ

覇王 :ド オ ン

GM :お嬢の方は場合によってはかしら

土オ :お嬢様は場合によってはですね

GM :どちらにせよシーン的には一度ベセスダに還ってきてることにしとかないとやりづらいか




【INTERLUDE ㉔】

● :おうちかえるよ~

マックスウェル :ベセスダンダン

覇王 :帰宅だ

マックスウェル :ダダンダンダン

覇王 :ベセスダン・レイリー……

● :ベセスダで心配して待ってる紅さんに「ごはんたべたよ」という一報だけ送って誤解させたい

マックスウェル :人呼んで中華三昧

マックスウェル :これが天命だ

土オ :うめぇ~~~

覇王 :どれくらいおいしい?

● :少年期のガワ道蓮になりそうで草

マックスウェル :これは中々いけるな で紅さんの横で桃まん頬張る少年期の元で草

● :

覇王 :

覇王 :ももまんじゃな

オオトリ :

マックスウェル :まさかアレは…

マックスウェル :ソニックホァイ…!

マックスウェル :(段差ギリギリを急降下キックしバグみたいな速度で加速していく)

土オ :対抗してケツで階段を駆け上がって加速しておくぜ

覇王 :ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

マックスウェル :待ってくれ

マックスウェル :お嬢でそれはよくない

マックスウェル :何の話だ

アトラ :任せろ~!

マックスウェル :さらによくない…!

マックスウェル :お体を大事に…!

マックスウェル :このままではりんごのせまくって回避するしかない…

マックスウェル :(すりおろしりんごを食べながら)

灰院鐘 :(時間持て余しおさんぽ存在)

ブルー・ディキンソン :やるか

アトラ :バグみたいな動き、怖いよ

マックスウェル :お体を…!

● :ただ時間持て余してるだけならまだしも狙ってんのかって勢いで時間ないひとに絡みに行ってるんだよな

GM :あんまりがちがちに場を設けるとお嬢入って来ないからな ブリーフィングというより報告聞いてるくらいの感じです

● :鐘さんおさんぽするくらいなら目の届くところで大人しくしててくださいで連れてこられたかもしれん

● :ゆる場

覇王 :ゆるり場

マックスウェル :オッケー

マックスウェル :では…

GM :そもそもなんだけど何を聞くつもりかもわかってないぜ

GM :まあ色々訊きたい事はあると思うけどぉ

GM :あるかな だいたい話した気がする

● :ふんわりとした理由でいるからふんわりとしたRP投げてくるね ??

マックスウェル :オッケー

マックスウェル :効きたいことはたぶんこれ前Rに聞くべきだったなと実はかなり後悔してるんですけど

マックスウェル :単刀直入にブッ込むつもりです

覇王 :グサっとね

マックスウェル :何ならソドムどうやって行くのかの確認とかもしたい

土オ :それはもうお嬢様カタパルトで

ダン・レイリー :まさか最後までこれを使うことになるとはちょっと待て

覇王 :まず全員分のドリルを増やします

覇王 :(まきまき……)

ダン・レイリー :それで飛ぶのはナタリー きみだけだぞ
範囲が足りん

GM :サイレン式ジェット噴射で

ダン・レイリー :というか距離と倫理と何もかもが足りん

オオトリ :射出

アトラ :お嬢のドリルをさあ 人が入れるサイズまで成長させればさあ

ダン・レイリー :「だがこれなら」みたいに言っていることが道理ではないことは分かるか?????????

灰院鐘 :僕も投げれるよ~

アトラ :

"無価値の炎" :キミはあいつに似ている……

"無価値の炎" :つまり

"無価値の炎" :頑張れば宇宙速度でのナタパルトも可能ってことさ。頑張りなよ。知らんけど。

まぬ :あなた無価値の炎っていうのお

まぬ :見てえ これはねえ

まぬ :いろはす
有料の水

"無価値の炎" :どうせ貰い物の無料の水だろソレ

ナタリー・ガルシア :いいえ、これは水素水ですわ

まぬ :冷蔵庫に落ちてたの

アトラ :水素……

アトラ :音がする奴ね

ナタリー・ガルシア :この水素水を使えば……お嬢様カタパルトの推力はおよそ28倍まで上がりますわ

アトラ :ロケットエンジンみたいな使い方なの?

マックスウェル :一旦おさらい気分もかねてここでパスし

マックスウェル :頃合いを見て爺さんの名前を出さず

● :じっちゃんの名にかけて

マックスウェル :無価値がどうとかの情報を拾った…で

マックスウェル :うまく渡します

GM :うむり というところで

GM :時間も来ました 触りだけでもやれたし今日は此処まででごす

土オ :ペタッ

● :ぺちょ

覇王 :ペチョ

マックスウェル :フォイ!

GM :次回は明日の14;00スタートとしたいですよろしおすか?

土オ :

● :おっけ~っ

マックスウェル :よろしおす

マックスウェル :(ドスン)

マックスウェル :アオオオオオオ

覇王 :アーハンだ

マックスウェル :1d6 これやると何時も死ぬ (1D6) > 4

マックスウェル :どらごそ

マックスウェル :あ!

マックスウェル :(角にガムテープを巻く)

マックスウェル :小学生の図画工作っぽくなった

GM :では今日は此処まで!オツカレサマドス!
待て次回!!まてじ!

マックスウェル :待次! オツカレサマドスエ!

● :ド!

覇王 :イィン

覇王 :ド!!!!!!!!!

土オ :

オオトリ :どすどすー

土オ :飛び起きたが30分遅れだった

● :おはよお

マックスウェル :(時計頭だけにする)

マックスウェル :1d6 (1D6) > 6

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

土オ :ダンテになっちゃった

土オ :バカクソ眠い

● :ダンテ すき

土オ :よし

● :よしか?

● :でもダンテは日課になったやつを戻す側なんだよな 幻想体になって

GM :ゴロリ

● :わくわくさん

GM :んんっなにこれ?

土オ :収まりが悪かったから戻った

マックスウェル :アオン

マックスウェル :食べちゃった

GM :ちょっと飲みもの用意ー

● :なにあじ?

GM :珈琲

土オ :フィーカ

GM :始めるゾぉうおお

● :うおお

土オ :うおおおおおおおおおおおおおお

GM :うお トイレ

マックスウェル :!おおおおおおおおう

マックスウェル :「二手」遅れたぜ

● :いっといれ

オオトリ :しゅわっと

GM :もどってきたきた

マックスウェル :人材派遣会社シュワット

● :すき

● :UGNにFHの情報流してくれる有能なんだよな

マックスウェル :巨匠の記憶(概念)もすき

● :う~んかわいい

● :ミリアしゃんかわいい

マックスウェル :世界の認識を書き換える 2ndのオリジンのころからでさえ「アレ」があったくらいだ…

マックスウェル :遺産パワーでグーしちゃったらやってやれないことはないんだぜ

マックスウェル :でっけ

● :1D100 まぬ群生地の割合 (1D100) > 55

● :でっけ

ナタリー・ガルシア :スッ

ナタリー・ガルシア :では今日の分のまぬを収穫していきます

ナタリー・ガルシア :1d100 まぬ (1D100) > 10

ナタリー・ガルシア :今日はひかえめで

● :細く長く収穫しようとしてる?

マックスウェル :絶滅の原因

マックスウェル :ニホンマヌ以外が消えてしまった理由は

マックスウェル :外来種「アメリカオジョウ」による環境の変化が原因と思われる

● :

● :ここわたしがへたに口出しちゃうと本当にしたい話につなげるまで寄り道増えちゃうと思うので気にせずやってほし~

● :間に合ったら茶々入れるくらいのノリ

● :いまたぶん小声で隣の姉にアーコロジーって何?してるよ

オオトリ :ひそひそ

● :こそこそ

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :(腕組みしてすんとしてる

マックスウェル :単刀直入に行こうとしてまさか自分がノリで打ち込んだ反応台詞とのつなぎに苦しむことになるとはな

マックスウェル :端的にヘスおじの『エネルギーどこ行ってんのこれ?』を切欠に

● :草 やさしい

GM :補足!

マックスウェル :一旦こんなもんかしら…

マックスウェル :気になること ってつなぎで突っ込んでくれたおかげで1テンポで何とかなったぜ

● :やった~

マックスウェル :たぶんこれねえ…

マックスウェル :恐らくはテリオン前に“いける”ことだったのが実は地味に後悔ポイントでねぇ…

マックスウェル :先に立たぬと分かってはいるので完全に勿体ないお化けパンチですよここからは

● :たのしいねえ!

マックスウェル :いまGMにきちんと解説をされている アーコロジー授業だ

マックスウェル :使用されるレネゲイド自体の反動…

マックスウェル :やっぱりNo-Cryか?

土オ :そう、ぼよよんとね

マックスウェル :ペポ(天下無双)

灰院鐘 :(ものすごく真面目に聞いてるけど2割くらいしか分かってない顔)

ナタリー・ガルシア :つまり、完璧なものは作るのが難しいということですわ

灰院鐘 :なるほど~!

マックスウェル :(確認中)

マックスウェル :(確認完了)

”炎神の士師”勇魚=アルカンシエル :完璧にしようとあれこれ手を加えていくうちに、逆に複雑になっていく。
複雑になると、別の何処かが脆くなる。ということです

灰院鐘 :なるほど~!!

ナタリー・ガルシア :(もう少し難しくしても理解できるでしょうか?)

● :1D100 (1D100) > 28

● :だめだって

ナタリー・ガルシア :ではこれくらいの難しさでお話しますわ

灰院鐘 :わ~い

マックスウェル :確かにそうだ…

マックスウェル :そうなんだけどコレずっと気になってて

マックスウェル :気になっていることの情報共有が困難なのでどういう手口で話そうか悩むな イマジナリーさぼてん助けて

● :サ~ボサボサボ……

GM :サボサボの火拳

あの世でわび子 :まかせて

あの世でわび子 :えっとね

あの世でわび子 :いまおなかいっぱいでなんにもわかんない

GM :本物さぼからのお告げだぁ

土オ :こういう完璧システムは基本的にシステムを逆手に取ってほころびを作るのが常套手段ではあるけど、そのあたりの安全弁とかもしっかり作ってそう

灰院鐘 :壊したら……壊れる!

ハーヴァ :(私が頑張りました のカンペ)

マックスウェル :ぐう 悩ましい

ナタリー・ガルシア :そう、鐘に触れさせることで

マックスウェル :悩ましくて今ずーーーっとログ読んでんだけど…

ナタリー・ガルシア :システムを破綻させるバグを発生させる……!

マックスウェル :ヴァリューレスとクリフォト、「同一存在」と確実に言われてるわけじゃないんだよね

マックスウェル :「関連性は高い」「別名っぽい」で

ハーヴァ :あーーっ! なにを なにをするだァーっ!!

ナタリー・ガルシア :ごめんなさい

マックスウェル :ないちゃった

ナタリー・ガルシア :ハーヴァ……でも、こうするしか……(ドリフの音楽を流す)

ハーヴァ :それは……イスラエルに伝わる『隕石を口寄せする聖歌』!!

ナタリー・ガルシア :全て吹き飛ばしますわ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

灰院鐘 :わあ~ にぎやか

マックスウェル :おエージェント様のすることじゃない…

土オ :鐘さんが触れて地球滅亡じゃん

マックスウェル :もう完全に今の僕の感情は「この処理システムについて聞く」から「ヴァリューレスとこれって何ぞ関係性ある?」みたいな話になりつつあるけど 一番気になることたぶんアダムが直にナタリーに話しそうなんだよね

土オ :ちなみに一番気になることってなに?

● :お嬢どうですか? この空間で気まずい思いしませんか?

土オ :聞いておきますよ

マックスウェル :ソドムについてみるのはハーヴァの夢だからいいんだけどさ

マックスウェル :それ以前からコンタクトかけてきてるアダム=ベリアル≒ヴァリューレス そこは何経由だっけ

マックスウェル :これ何処かで…言ってた…言ってたような気がすんだけど 血筋とか祖先とかがきっかけでハーヴァが触れられてます、だとして

● :お嬢入ってこなくてもアホが呼びにいけるんだよな 契約者候補的に何か気付いたことないかな~呼んでくるね!って

マックスウェル :なんてことを…(真顔)

土オ :えーっと、アダム=ベリアルで、都市構造に組み込まれてたからみたいな

● :もし退出必要になったときの言い訳にも使えるなこれ

土オ :ハーヴァとかも気づいてないところにいたっぽいけど

土オ :ちなみにお嬢様の登場だけど

マックスウェル :うん そっちが“先”の理由がピンと来てなくて…まさか俺が説明を見落としていたボケだったらもう言い訳の余地はねえんだが…

マックスウェル :あとはシンプルにヴァリュノータッチで話進めるわけにもいかんからな プライバシーの間合いといま線引きに苦しんでいる

● :間合の達人

● :だけど……????

土オ :エヴァはアダムのこと感知してたっぽい?描写OPにあったよね

マックスウェル :お?

土オ :いま出て言ってもお嬢様からは時に聞きたいこと無いから、呼び出して尋問したい以外の理由では出ないですね

● :これは呼び出したいという意図ではないです

● :オッケーいってくるね!!!!!!!ってアホがしたいだけです

土オ :お嬢様としては、エヴァ倒して、アダム消すんだ……!という悲壮な決意を固めているので

マックスウェル :ぐ…ぐ しまった まさか軽い気持ちで「これどう思う?」でインスピ使おうとしたら

GM :えっとねえ…

土オ :因果関係とかまではそんなに考えていない

マックスウェル :こんな間合い管理に苦しもうとは

GM :これさあ言うべきか分かんねえんだけど

マックスウェル :うん…

土オ :はい

GM :順序変えてたらその悲壮な決意決める前に

マックスウェル :うん…(既に嫌な予感がしている)

GM :「どうにかしてエヴァ助ける方法ないかな?」に持ってけたかもなって

土オ :話変わってきた?

土オ :あるのぉ!?

GM :分かんないっすよ

土オ :これまでの色々はGMからのメッセージかと思ってた、決着つけるしか無いっすよっていう

GM :解釈の分かれるタイプ

土オ :都市システムから生まれた存在だけど、都市なくなってもなんとかなるのかな?とか、なんか本体的なものがあるならそれをどうにかしたらどうにかならんか?とか

土オ :色々ゴネポイントはあるんだけど、ゴネだから……

土オ :やらないほうが良いかなって

土オ :まずどういう存在かを定義して、そうすれば色々と方策は見えてくると思うんだけど

● :~なのにできないのはおかしくないですか? とか言わなければ聞くだけ聞くのはありかもしれない

土オ :それGM想定のルートではないんじゃね?と思って

GM :その場合はこっちで咆哮無理矢理戻すまでだよ

● :アオン

土オ :あと普通にアダムさんも消えてほしくないからね

土オ :お嬢様としても

土オ :PLとしてもは言うまでもなく

マックスウェル :

マックスウェル :昨日の今日だが呼んでMPKすっか!

マックスウェル :ヴァリューレス分かる? してからインスピ入れようコレ!

GM :MPK……

マックスウェル :大尉情報単品だともう『この無価値処理場とヴァリューレスって単語なんか関係性ある?』でインスピ使わねえといけねえからな

GM :まがくぺるしいかかかいだった

マックスウェル :最初はもうそのつもりで正直いたんだけど

マックスウェル :どうする いっそ召喚してお悩み巻き込み相談するか?

● :まあ話し合いというか こう

● :顔出したらキメキメの覚悟揺らす機会もてるかもしれないしね

GM :確蟹

土オ :それがいいことなのかわるいことなのか

マックスウェル :キーさんどうですか

マックスウェル :でもキオさんの名前で残ってるもの基本的に「オ」なんだよな

マックスウェル :たぶんオーさんなんじゃないか?

土オ :実は救えるかもという希望を与えられるの、可愛そうではないか?なんかもうこれ以上折れたら流石に立て直せないよ?

● :きおくんを二人にすると

土オ :めちゃくちゃお通夜エンディングに付き合わせるの申し訳ないよ

マックスウェル :援けて良かったのか? にしてはならないということか

マックスウェル :そもそもわからんしな………ただ………

土オ :現状なら傷を得ながらも前向いて歩いて行こう!くらいのノリではいけるんだけど

● :だぶるおー……

マックスウェル :聞くとしてもヴァリューレスって何ぞ? を………

土オ :ここから折れたらマジでどうなるかわからないから

土オ :それは伝えたいよな、もったいないし

マックスウェル :分かった じゃあ…

マックスウェル :あくまでその方向で行こう

マックスウェル :すまん 流石にこれは『まあ1発投げればいけるやろ』で行くもんじゃなかったかもしれん(真顔)

GM :まあここまで来て「あなたのお姉さんよぉ!!!!」みたいな某なんとか回遊みたいなことには多分ならないよ

マックスウェル :

土オ :ヴァリューレスの性質から考えて、焼却炉扱いされてたかも?って仮定するのは……ちょっと難しいか

土オ :いけない?

GM :そういう印象を受けた、とするには十分じゃないか

土オ :マジで大前提として、救えるもんなら全員すくいたいと言うのはPLもPCも本心なので

土オ :可能性があるならそこに全ツッパして、皆でお通夜してもいいよ!っていうのが共通見解ならやります

土オ :わし一人のやりてぇからよぉ!で突っ走るリスクは高すぎる

土オ :まあ、失敗したとてお通夜になるかもわからんけども、そのリスクが出てくるっていうことで

● :スクエナカッタ……でメンタル崩壊するから一人のビターエンドで済みませんよという意図であってますか?

マックスウェル :(流れで呼ぶだけ呼びつけようとして空気が違うので一旦止まる時の音)

土オ :今ならビターかノーマルエンドくらいに着地できるけど、そっち方向にかじきって皆バッドエンドの可能性が生まれちゃうかもっていう

土オ :お嬢様が死ぬほどボコボコになっても、気にしないでもらえるならそれで良いんだけど
流石にそれ出来る人たちでもないと思っているので

土オ :あとわし自身はバッドエンドが嫌というわけではないので

土オ :皆で地獄を見ようぜ!ギャハハハハハハという感じなら、個人的にはなんの憂いもなく舵を切れます

マックスウェル :そもそも今聞きたいことの論点イメージは「クリフォトとヴァリューレスが別名な意味って何ぞ?」から来るソドム攻略の手がかり探しでいます

● :まあ途中で趣旨ずれかけたけどヴァリューレスの話聞くだけ聞いときたいのがあるなら~ そうそれ

土オ :それそれ

マックスウェル :僕が知りてえのは援ける手がかりじゃなくてブッ殺す手がかりです(前者を今聞くまで想定していなかった)

土オ :とりあえずその情報は伝えたいよね

マックスウェル :そのため………そのため………

● :別に今ただ同席するぶんには困らないと思うんで探しにいって(登場のとっかかり作って)いいですか?

土オ :ヴァリューレスって焼却炉だったらしいですよ!だけお伝えしたい

GM :つまりどういう質問するにせよ召喚はしてもいいんじゃないって

マックスウェル :オッケー 後は

マックスウェル :任せろ 自信ねえな

マックスウェル :この俺の………調子いい時の匙加減に

マックスウェル :あ 待って鐘さん

● :ちょっとまって

● :書いてないから大丈夫

● :止まってほしくて

GM :ステーイ

土オ :ガッ……

土オ :止めておいた、心臓を

マックスウェル :ひと台詞だけ打たして(残機が減る)

マックスウェル :これ「関係者の節もある…(そのまま消える鐘さん)」になるから 絵面がギャグ

日オ :

マックスウェル :流石にギャグ

● :だいじょうぶだよ~ 聞いてんのに返事ねえからメイン記事動いてほしくなくて

マックスウェル :メメメエメメメメメエメメメメメエメ

マックスウェル :記事

マックスウェル :分かった では…

● :発進で草

● :あっそうだ

GM :発進 草

マックスウェル :

マックスウェル :ソロだと「なんで?」になりながら来るんかい!

マックスウェル :1d100 ポイント贈呈 (1D100) > 55

● :● - 今日 15:48
これは呼び出したいという意図ではないです

● - 今日 15:49
オッケーいってくるね!!!!!!!ってアホがしたいだけです

これぇ…

日オ :だから、今から出ていってとっかかり作るんでしょ?

日オ :んで、出ていたあと、話再会

● :イ~ン 行って戻ってきたするから待ってて……

日オ :戻ってきたまでしたいんだったら

日オ :あ、うん、付き合うよ

マックスウェル :(タケノコにする)

● :この空気感でやってもたのしくないからいいです! スキップ方面で合わせます 

マックスウェル :(タケノコにする)

● :これは嫌味的なニュアンスではなくきもちがしぼんでしまったからという説明でぇ……

日オ :わからねぇ、何がやりたいか聞いてるだけなんだけど

マックスウェル :(タケノコにする)

日オ :まあ、やりたくなくなったらならわしは容赦なく進めるから

● :詰められてるのかと思った

日オ :スキップで行きましょう

マックスウェル :今のはこの方針談義に出る幕なしとタケノコを生やしていただけです

日オ :食っておくか

GM :もしゃもしゃ

日オ :たけのこは食う価値がある

日オ :きのこは駄目だ

マックスウェル :よし

GM :たけのこの山 きのこの里

マックスウェル :いや 真のたけのこの育ちは区別などしないもの 特に相手を下げずたけのこを戴くという

日オ :この卓中ずっっっっっっっっっっと言ってるけど、わしはやりたくないならやりたくないと言うので、そうじゃなかったら合わせるし、やってほしくないならやらないから

マックスウェル :っ の数9個かと思ったら10個じゃねえか

日オ :なんか言葉の裏を読み取って被害者になるのはやめてね、この部分に関しては明確に怒りを得ている

マックスウェル :人間事後で「やったよ」にするにも勇気がいるんじゃないか わかんないけど

日オ :そして怒っていると言うのは良くないんだよな、後から

マックスウェル :どうどう

日オ :自戒

マックスウェル :タケノコだよ

GM :自戒神になりな

マックスウェル :よわそ

日オ :最近は結構強い親戚が出てきた

マックスウェル :まるで何をするでもなくたたずむだけたたずみ、そして萎んでいく愚かな神の名だ

GM :地縛神と時械神の融合

マックスウェル :でもこの名前のカード実際に出たら強い弱いとかじゃなくてひたすら萎える効果ついてそう

GM :相手は特殊召喚出来なくなるよ

GM :多分戦闘破壊耐性もついてる 夢のモンスターや

マックスウェル :封殺概念だ

日オ :カス

マックスウェル :昔まだ遊戯王カード一時期再開した時にクリフォートに目を付けた理由が

マックスウェル :確かそういう封殺効果だったことは覚えている

GM :クリフォートはテーマ専用スキドレ持ってるしな

マックスウェル :結局パーツ集めというか相手の是非について面倒になってADSだっけ 当時あったやつ少し触れたら止めたんだけど…

日オ :制圧は安牌ですからね

日オ :先行取ったら相手がどんなデッキであろうとも動けないようにしてやれば問題ないのだ

マックスウェル :ぜったい人を前にしてやるもんじゃないことが多分どんなゲームでも対戦する時の好みのビルドなことには2~3年前に気付いたから

マックスウェル :もしかしたら本能的に求めていたのかも知れねえ そういうカス効果を

● :・整合性求めて行間の話したわけじゃないよ
・連れてきました!がやりたかったよ

・↑はもう「呼んでくるね!」RPした時点で伝わってると思っていた(来ない場合でもセルフでごまかし利くため)
・ので先言って~でビビったよ

GM :伝え方悪いというか普通にキレてるな 取り合えず齟齬は無くなったのだから気分のままにするんだよ

● :ウオ~~~~(やります)

マックスウェル :いいか…

マックスウェル :とかげは急激な気温変化に弱い生き物だ

マックスウェル :違う俺は…

マックスウェル :1d6 だ (1D6) > 5

マックスウェル :強かった

マックスウェル :俺が気温変化を起こす生き物だ

日オ :人間もマイナス200度から30万度まで急に移動させると死にますからね

GM :春夏秋冬楽しみトカゲだ

日オ :ではドラゴンが耐えられるか実験してみましょう

マックスウェル :そこは流石に死んでおけよ生物として

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル : 

日オ :くそっ……ドラゴンでも駄目か……

GM :冷凍とかげが……ドラゴンステーキに

GM :レンチン飯だ

GM :ナッシュ

日オ :このザマでは宇宙環境に適応する生物なんて、夢のまた夢……

マックスウェル :ドラゴン

マックスウェル :宇宙ドラゴン

日オ :FF14のドラゴンは宇宙ドラゴンだよ

GM :むんず

日オ :星系外から単独で飛んできたトンデモ生物

● :おててつないでいい?

ナタリー・ガルシア :キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ナタリー・ガルシア :いいですわよ、半ギレですが

● :やった~

マックスウェル :星ドラ

マックスウェル :誰よそのドラゴン!

日オ :全シリーズで設定上たぶんほぼ最強のミドガルズオルム

マックスウェル :クエイクとかげがこんな

● :おまたせ~

● :二重におまたせ

マックスウェル :ズンチャズンチャ

● :アトラチャンのことも2回誘拐してるもんな された本人が気にしてないだけで

ダン・レイリー :僕の時は意味のある話だろうと思って流したが…

ダン・レイリー :そう言えばそうだった “ちょっといいかな”の直後にラグがなかった

● :

● :シーン登場なかった場合はねえ 迷子なって誰か連れ戻しにきてもらって話続行or見つからなかったよ~(すごすご) のつもりだったよ

● :人呼んで迷子呼出を継承します 

マックスウェル :受け継ぐな

日オ :ちなみに、これって夜の部ありましたっけ?過去編

マックスウェル :しかも歩き慣れた場所で迷子すな

GM :たくさん敵から吸っていくじゃん

GM :ないよ

GM :夜は浦島だよお

マックスウェル :今日の夜は浦島ですわ

日オ :くじじゅうじもラーマンさんのシーンはなしですよね

日オ :オッケー!念のため確認でした、駄菓子やれるかなと思って

マックスウェル :オラの腕が阿修羅じゃないばっかりに

● :ダンさんか姉がきてくれると信じてるのでワンチャンこんなことでゲート使ってたかもしれない たのしい

マックスウェル :131→134

● :

GM :無言の3消費

● :そういえば今日って処理順は最前線ティーンたち くじに始める手もあるのだろうか

日オ :あ、どうします?

GM :なゃるほど 今戦闘中だしな

GM :描写一回に掛かる時間を考えれば先行で初めてもいいんじゃないか浦島

日オ :処理だけなら先に出来ますしね

マックスウェル :ではこーうして

マックスウェル :浦島は…えっと今どこシーンだったか確認したが

マックスウェル :これ即境耶くんか ワンチャン9時先行で置いといてくれれば暢気に俺も書けるかなくらい?

マックスウェル :『お願いします』でパス入っていたから 正直言うと出来るよ 戦闘中なんざ全部アドリブで準備することねえしな

● :うお~っ

マックスウェル :いけま~す! 気分だったら任せなさい俺も行けるから って感じです じゃあ伝えておくか

マックスウェル :GMの時は無敵要塞ザイガスです いや本当にそうかな 実は2回テンパったんだよね

● :まじ ぜんぜんわかんない

マックスウェル :OPの時…

マックスウェル :シーン切替の素材がループ型で2~3秒でやらんといけないから

マックスウェル :慌てて1個すっ飛ばした

GM :手動なのか

GM :ほえーー

マックスウェル :基本旧い地球人なのでトレーラーも何もかも全手動です

● :ああ~ 

● :でもあれほんとにすごかったな もう動画じゃん!みたいなOPのあれ

マックスウェル :トレーラーの時は順序ミスかました あれが本当に痛い その2回

マックスウェル :ちなみに時間さえあればEasy cutinってのがあれば余裕で出来ます 有料課金コンテンツの力じゃ

GM :ぬお いっといれ

GM :といれっと

● :カットインいっぱい流して動画ばりに動かすの手間もそうだけど発想もすごくてよかった

マックスウェル :みんなが編集技術上がっちゃうと「こいつ野菜を切らずにカレーに入れている」がバレるバイバニラだよ

マックスウェル :でもありがとう

マックスウェル :けっこう普通にブッ込んで来よるわ

GM :めっちゃストレート

● :いってい~?

● :ずんちゃか

マックスウェル :オッケ~

● :やった~

日オ :図書館のときもループ素材、ループ音声をシーン切り替えで誤魔化してたな

日オ :いいよ

マックスウェル :ループ素材のループ回数どっかで非ループ化させられるなら全然いいんだけど

日オ :Eよ

日オ :なんかそういうソフト使わないとういけない

マックスウェル :実は僕のところにもそういう素材がありまして バレる前にシーン切替をしていました

日オ :3よ

日オ :ωよ

● :すごい遅れて気付いたんだけど夢の話ってみんなの前では初めてしてない??????

マックスウェル :3よ はもう何の略なのか分かんねえよ

マックスウェル :してますね

マックスウェル :してますねまあ

マックスウェル :初めてしてます

GM :そうだね

日オ :いや、若干見るよ~ってしてなかったっけ?

マックスウェル :ち…ちょっと待って調べる

日オ :あれ、してなかったっけ???

● :わたしは記憶にないからずっと触れられたくないんだと思ってた

マックスウェル :言ってる

● :まじ? 気付かんかった ごめんね

マックスウェル :言ってる 1回

GM :アレ言ってたっけ 間接的言及かな

● :どこどこ~

日オ :あ、だよね、よかった

マックスウェル :


(前略)
「……夢は、見た気がします」

ナタリー・ガルシア :「とても、とても悲しい夢を……詳細な内容までは、上手く話せませんが、もしかすると関係のある夢なのかもしれませんわね」

マックスウェル :これだ

● :あ~

GM :ああ、そこか

日オ :そうそう

マックスウェル :サンキュー社長

● :サン長

日オ :サ長

GM :サンキュー!!!

● :太陽神

GM :サン長

マックスウェル :ラょう

マックスウェル :ラーの翼神長

マックスウェル :社長の翼、ながっ!!

マックスウェル :ティーダのコンボ気持ちよすぎだろ!!

マックスウェル :ラムザでめっちゃ投石できる!

● :クソ広告 草

GM :ティーダのチ

マックスウェル :コラッ!!!!!!!!!!!!!!

● :思ったより全然話してるお嬢にもびっくりしたけど聞いてるの鐘さんじゃん うわ~~~~記憶になかった クライマックス行く前に全体読み返したいな

日オ :読み返したらしっかりあとらちゃん交えてなんかそういうのある?みたいな話ししてた

日オ :夢見るよ~って言った記憶しか無かった

マックスウェル :「夢」ワードで検索したら

マックスウェル :105件くらいあって全部目を通した

● :お嬢きほん核心伏せてるイメージが強いんだよな バイアスだ よくないな

● :うお~ ちょっと記憶さぐりさぐりしつつ書きます

● :えら 

マックスウェル :メインログ2だけだったから更に遡ると

マックスウェル :それはそれで何か言うていたかもしれん

GM :あそこが最初で最後な気はするんだよな 一応認識はしてたんだあのシーン

日オ :明確に夢の話してるのはあそこだけかも

GM :ただ『あそこまでガッツリ表にして話すフックになり得たか』というので無意識的に除外していた

日オ :あそこもそっとアトラちゃんに話渡して言及避けてるし

● :よな~

マックスウェル :さっとパスして「いま話の途中だからこの辺詰めるとしても後で…」になっておった

日オ :今はメンタル無敵ノーガードお嬢様なので

オオトリ :スーパーお嬢

GM :マッスルお嬢

マックスウェル :マょう

覇王 :ド級のお嬢!?(生える)

GM :ドじょう

マックスウェル :!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :サンキューフォックス
今日折れないかと思ったよ

日オ :最悪のスリッピーいない?

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :
敵シールド分析完了(ギャリギャリギャリギャリ)
モニターに表示するよ(ゴリゴリゴリゴリボキッ)

マックスウェル :そして今! 終わったよ…

● :情報はあるんだけど自分のPCがどこまで把握してるか自信なくなってきちゃったな 一旦投げるのでおかしかったら教えて~

日オ :RTAしてない?

GM :ほぁい

日オ :わしも正直自分のPC以外は全然把握しきれていない

● :ああいや言葉の綾で

GM :つまりだいたい通るってことだ 遠慮せずやれい

● :合流で得た認識範囲というか……?

マックスウェル :「PC視点で知り得ない情報ブチ撒けていないか」ってことね

日オ :自分のPCなら全て把握してるんだけどね

マックスウェル :大丈夫大丈夫

日オ :そう、過去未来現在全て

日オ :あらゆる並行世界も含めて見通している

マックスウェル :そう例えば…

日オ :マーレリングの適合者です

マックスウェル :レイラの救出が遅れた並行世界の…

● :そうそれえ 

マックスウェル :やめなさい

マックスウェル :オッケー マーレリングが?

マックスウェル :何がだ?

日オ :どれ????

● :草 PC視点で~

● :ありがとうねえ!っていいたくて

日オ :ああ、マーレリングかと思っちゃった

あの世でわび子 :マーレリングわかるの、リボーンオタクの中で未来編に振り落とされなかった貴重なオタク

あの世でわび子 :わたしは脱落しました

日オ :ちゃんと完走しました、えらいので

あの世でわび子 :すごくね? 偉人じゃん

GM :進撃の巨人の用語と思った

日オ :仕事は最後までやり遂げるのだ……

あの世でわび子 :γがロリコン落ちしたらしい話じわじわくるのですき

● :やばいのはわかるし封印するのが任務だけど、何がどうやばくて、どう世界滅ぼすのかは知らないんだよなと思って

ナタリー・ガルシア :関わったものが全部バッドエンドになるらしいですわ

ナタリー・ガルシア :つまり、メリバ過激派ですわ

あの世でわび子 :いまヨコオ? っておもって、ヨコオはシンプルにひねくれてるだけだからハッピーエンドもつくるんだよねっておもった

GM :

日オ :つまり、呪術廻戦にバッドエンドを求める人間が多くなれば……!!

● :ふんにゃりした感想をきれいに繋いでくれるのでダンさん次話してくれるのちょうらくだな

日オ :術式反転でハッピーエンドにしてくれる

GM :最終的に宿儺が皆殺しにして、あーつまんね って言って終わりだよ

マックスウェル :これだ(いま何とか聞き方を見出した時の顔)

日オ :一人は生き残るらしいから、たぶん依代の虎杖は生き残ると予想

灰院鐘 :いつもありがとう!

● :片手なので威力半減ハグだよ

ダン・レイリー :どういたしまして(相対的ダメージの低さにより最早動じもしない29歳)

マックスウェル :
「これって───」
「ああ」「パラディンの勝ちだ」

日オ :そういえば、お嬢様もアダムが燃やしまくってたのとヴァリューレスだからバッドエンドになるらしいよ~って言うことしか知らないんだよね

マックスウェル :■───最強の戦跡、島に刻む!

● :ダンさん29さい、まだ20代……ともうアラサー……という気持ちが同時にこみあげてくるのですき

マックスウェル :大尉→怜侍→ヴェルーシュ→蛍火で徐々に大人気なさが強くなっていくような気がしたが 3番目が一番大人気ないんだよね

マックスウェル :大人4ループ最後のくせに何もかも半端だ 出直せ春日一族に もう戻れないねえ

あの世でわび子 :ままの横の50代もっとおとなげないからだいじょうぶだよ

あの世でわび子 :おとなにみえますよ

マックスウェル :よし

● :よしじゃないよ

● :横の50代のせいでおとなげないぶぶん出ちゃうんだから

● :元凶だよ

日オ :まさか……!

マックスウェル :・ヮ・

日オ :UROBOROS

マックスウェル :ウロボロスモグモグ

マックスウェル :都市の 外に あること 自体が

マックスウェル :………

● :しまっとこ えいえい

日オ :今はまだ都市の破滅という因果が果たされていないから機能を発揮していないだけで

日オ :外に出たら何を破滅させるかわかったもんじゃない、みたいな?

マックスウェル :あ~

GM :いえすいえす

● :はえ~

日オ :それこそ、人間社会の根幹とか国とかを破滅させちゃう可能性あるみたいな話、してなかったっけ?してたっけ

マックスウェル :RHO中には確認ならずや

マックスウェル :親方! 空から核ミサイルが!

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(消滅するパズー)

マックスウェル :あのちーへいーせーんー

まぬ :きょうは無価値の炎でラピュタパンをつくるよ

マックスウェル :じゃなかった 爆発じゃなくてこれ

マックスウェル :処理物質だ

まぬ :調理担当はそのへんを歩いていた皮肉屋なおにいさんだよ よろしくお願いします

"無価値の炎" :うざ。(まるこげにする

まぬ :たまごーーーーーーー

ナタリー・ガルシア :料理下手なんですの?ぷぷぷw

ナタリー・ガルシア :貸してください、私が本当の卵焼きを見せてあげますわ

ナタリー・ガルシア :1d100 枚の卵焼き (1D100) > 81

ナタリー・ガルシア :ふえてません?

GM :出来じゃなくて枚数で草

マックスウェル :もしやこれが…

● :なに喋っても脱線しちゃいそう お気遣い感じるなこの瞬間 大丈夫だよ~

マックスウェル :遺産『バイバイン』の力…

マックスウェル :オッケー

マックスウェル :さて………

マックスウェル :どうやってインスピ頼もっかな!

● :表現すき 虚無の申し子のくだり

マックスウェル :あった これこれ

GM :無を取得

あの世でわび子 :!!!!!!!!!!!!!!!!

あの世でわび子 :!!!!!!!!!!!!!!(座る)

マックスウェル :(蹴り飛ばす)

GM :

マックスウェル :(二つに割る)

あの世でわび子 :ギャアアアアアアアアアアア

マックスウェル :(海に流して放逐する)

マックスウェル :よし

マックスウェル :
・マスターテリオンの復活条件は? → もう不要

・古代都市ソドムにはどうやって行く? → 判定プラス貰うためになんかするのもアリかもくらい

・アポクリファ・クリフォトはどうやって破壊する? → 実際どうなの?

・リリア・カーティスが『エヴァンジェリンを攻撃できない』真の理由は? → これが気になっていて実は使用候補

・ヘスおじから聞いた話の思考実験(無価値の炎の話)について再精査がしたい → 実は次点有力ポイント【追加】

・浄火の柱の停止・破壊手段は?(※『予告された終焉』の解除方法は?) → それ聞いてどうすんの?

マックスウェル :これで………

マックスウェル :5番目がいま実質終わったも同然で…

マックスウェル :アポクリファ・クリフォトの破壊方法にヴァリューレスって関係あんの? くらいのぶっちゃけ方をするか…

● :手段問わないので封印してね、しか分からないので何言おうとしてもがんばるよ~になっちゃってやめました 今回

日オ :リリアさんがエヴァ殴れないのは制約と誓約じゃなかったっけ?

日オ :明言はされてなかったっけ

マックスウェル :実は五番目がまさか使うまでもないとは思わず

マックスウェル :ああまあそれもそうなんだけど いま調べ…てると時間ねえな

日オ :とりあえずインスピ使う先は次回で良いのでは?

GM :だね

GM :丁度時間だし

日オ :良い感じのお時間でもあるし

マックスウェル :ぐ………くう

● :宿題だ

マックスウェル :最初から確定させておけば まさか聞きたいことがこんな速攻とは………

GM :あー…

マックスウェル :いや………いや 待てよ………

● :……ちょっと待った

● :ベリアルについて長文解説してくれるお嬢

GM :

マックスウェル :ナタヤ士郎…

ナタリー・ガルシア :ベリアルって、ヴァリューレス、つまり『無価値なもの』のことですわよね?

マックスウェル :

日オ :なんか長々と聞こうと思ったけどナンも思いつかなかった

覇王 :そう ナン

マックスウェル :
・優先した理由/動機は何?(これ以上でもこれ以下でもねえ気がする)

・クリフォトにヴァリューレスは何の理由で組み込まれた?(なんか言っていた気がする)

・終わらせるためのヴァリューレスは『復活したソドム』でどういう風に機能している?

・そもそもクリフォトは生体コンピューターであってこれどういう経緯で生まれたの?(たぶん悪趣味テトビームだよね)

・ぶっちゃけ『安全な破壊方法』ある?

マックスウェル :この辺で

日オ :二番目は説明できるかも

日オ :リリアさん誘導装置

マックスウェル :この辺からどれか…が思い付くギリのギリ助で たぶん「2」と「4」はナタリーが喋れない情報をナタリーを介して傷にしないためのやつだから…

マックスウェル :これ勇魚に聞かせるの可哀そうすぎるから2と4除外ね じゃあ

日オ :個人的には、クリフォトごとヴァリューレス封印しちゃえるのかっていうのは気になるけど

日オ :要するに蛇の抜け殻をなんとか出来たら、自動的にヴァリューレスもなんとかなるのか、ヴァリューレスの機能は別の部分に別の形としてあるのか

マックスウェル :ちなみに1番と2番は僕がぶっちゃけ

マックスウェル :「ラスボスはこいつ」をちょっっっっとだけ疑っているからです

マックスウェル :黒幕的な話じゃなくてけじめ的な話で

日オ :実際疑ってはいる

オオトリ :私がラスボスです

マックスウェル :うわあああああああああああ

日オ :サクッ

マックスウェル :しかし明かしたところでどうすんの? はかなりあるので

日オ :ラスボスを指しておいた

マックスウェル :3番か5番で聞きますが…

マックスウェル :「封印方法」「破壊方法」について突っつきたいな そこからその意見で後押ししてくれるなら

マックスウェル :3番は「ヴァリューレスも一緒に復活したならこの遺産いまどういう風に機能してんの?」でミリアのひらめきにかける感じなるから

マックスウェル :シンプル………これ封印方法がまさか物理的破壊なわきゃねえよなって感じの喋り方してっから というかそもそも

マックスウェル :「クリフォトは破壊」じゃないとレイラとアトラが困るんよね

マックスウェル :停止させられるなら別なんだけど…うーむ

GM :んーーーー

マックスウェル :お母さま この反応 わたくしの“““大ボケ”””可能性ですわ

GM :3番は正直得られる情報が少ないです
5番はそうできると見て貰っていいです じゃないとあかんこれじゃアトラチャンがしぬぅ!患者が死ぬねんなので

マックスウェル :なるほど…これはインスピの使い方に対する優しい事前説明

日オ :クリフォト破壊すればヴァリューレスも安全に止まる?

日オ :ここを聞いておけばいいんじゃまいか?

マックスウェル :2と4は別………ふぅぅむ………

● :破壊できればいいから具体的な封印方法も聞かんでいいかんじ? よな?

マックスウェル :ンマーそうね ブッ壊しゃいい! でレイラとアトラがついてきてくれていて

マックスウェル :「封印」でどうなるか良く分からんけん

マックスウェル :ううむ 勿体ない感性で使おうとしていざ思うと方向性に悩むな…

● :しいていえば具体的な方法が分かってるほうが鐘さんはやりやすいけど アホだから でも分かってなくてもノリ凸ぜんぜんできるんですね アホだから

マックスウェル :

マックスウェル :「クリフォト封印して」じゃなくて「ヴァリューレス封印して」だったの気になるな

マックスウェル :くらい

マックスウェル :というか前者はシンプルに言えなかった の可能性まあまああるけど

● :たかし

マックスウェル :しかも困ったことに「そこだけ封印」にしたところで大して意味はない

マックスウェル :マジで大して意味はない ので………

GM :なんか言おうとしたけど特に口を挟む余地はないな

GM :ただ作品内の設定とか話の流れとかそういうのはもっと外して柔軟に考えていいとは思いました

マックスウェル :ふみ…

マックスウェル :目線をPL方向にぶっちゃけた方がいいってことか…

マックスウェル :我々なにしたいかで考えようか

● :話の流れいったん区切ったほうがいいならアホがお茶の用意でも できるわけないだろ

GM :なお誰がラスボスですかという問いをぶちまけた場合はPODに魔風波します

● :

マックスウェル :ウワァァァァァァァァァァ

● :ちなみに私が

マックスウェル :ザマスルーでございます(封印)

● :えっとねえ じゃあねえ 

マックスウェル :言ってみてくれ

● :みりあさん犬派? 猫派?

日オ :俺がカスだぜ

マックスウェル :(2ドラゴンヘッドだけにする)

● :1D100 ドラゴンヘッド (1D100) > 22

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :choice 犬 猫 (choice 犬 猫) > 犬

マックスウェル :11べぇだ

● :犬派!

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :実家に犬飼ってるの。おっきい子。

マックスウェル :
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

マックスウェル :22ドラゴンヘッド

● :

● :でっかいおうちのでっかいわんちゃん 白そう

マックスウェル :おっきいわんわん

日オ :とりあえずわしは晩御飯を買いに出ます

GM :というわけで一応宿題にして今日は尾張にしますか

マックスウェル :いってらっしゃい

マックスウェル :あああああああああああああああ

マックスウェル :ぎゃおおおおおおおおおおおおおお

日オ :ギャハハハハハハ

● :尾張

● :きょうはおださんの時報聞けるかな

GM :オツカレサマドス! ドスドス
そしていってらドスわよ

マックスウェル :よし ではオツカレサマドスエ!

マックスウェル :考えるぜ…

マックスウェル :ぶっちゃけ何がしたい で思いつくもの…

GM :この話ですこでするのも何だし、何か相談したいときは

GM :近頃埃被ってるDMとかでどうじゃろ

マックスウェル :(お掃除する)

GM :移行してから全然使ってねえし

マックスウェル :あいよお

GM :じゃそういうことでオツドス!待て次回!!

GM :次回は月9!

● :ドラマだ

GM :10/23(月)21:00から!

日オ :ドスドスエ

マックスウェル :ドスエール!

オオトリ :どす!月曜!

日オ :期待不安の未来が今動き出してる

オオトリ :1D10 (1D10) > 1

マックスウェル :1d6 (1D6) > 6

マックスウェル :(片端からステーキにする)

● :てりごはん

覇王 :ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :1d6 (1D6) > 3

覇王 :ハオン

マックスウェル :勝ったので庭にダメージを与えます

マックスウェル :1d100 % (1D100) > 41

GM :ごろごろ

覇王 :ンアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :やいちゃった!

GM :めしちょうどたいらげたとこ

マックスウェル :では…

日オ :なにあじ?

GM :やきうどん

マックスウェル :作戦会議ぞ 気楽に考えて良いならマジで「無難」にしたものの中から択ぶよ

● :きらくでいいよ

マックスウェル :勿体ないお化け「Ghost of aon」が働いているだけだからね 正味

GM :まあそうね ちょっとあんまりにも実りがないというか、それでいいの?ってなった奴には唸るかな

日オ :GMの知識にアクセスしよう

GM :今から確認するけど

マックスウェル :
1:エヴァンジェリンが遺産を自由に使える状況(都市内で無双できる状態)を解除することは出来る?
2:『獣の因子』による影響を解除することは可能か?
3:破壊ではなく『封印』を主目的とした場合、具体的な方法はあるか(可能か)?
4:クライマックスにおいて「有利になる条件」の見落としはないか?

 これです
 ドラゴンボールと勘違いしていた項目は置いといて 大体この辺のどれかをぶっぱしようと思う

GM :ふむ

日オ :すみません

マックスウェル :だれかいませんか

日オ :ちょっと歓喜の声だけあげます

覇王 :区sあ

マックスウェル :はい? はい…

覇王 :

GM :

日オ :嘆きの声を上げていたらなぐさめてください

覇王 :すみませんだれかいませんか、で合ってはいるんだよな

覇王 :黒咲だから

マックスウェル :3期か?

マックスウェル :って思ったら全然違った

マックスウェル :いきなりよく分からん反応したから夢にまで見た何かが叶ったタイプかと

GM :出張セットだけ買っておいた

日オ :ちなみに、正気を保っている間に意見だけ言うと

日オ :わしはインスピ好きに使っていいよ♡派

マックスウェル :なにそのこれから暴走開始する味方キャラ最期の姿みたいな反応は

マックスウェル :う ううむ…とりあえず「これやめといたほうがいいぜ」聞いてから

GM :取り敢えず見た感じ……

覇王 :うむ

マックスウェル :完全に俺の気分で1個択んで凸ります もしも全部だめだった場合は…

● :多分みんなそうだぞ

マックスウェル :

マックスウェル :安西先生…

マックスウェル :マスビが欲しいです…(ドカス)

覇王 :

マックスウェル :一旦文脈無視してヴァリュから思考離して もっと遠い視点でなんかないかなと思ったんだけど

GM :なんだろう

マックスウェル :ナン…

GM :1は話の上で取り上げると思います
2は得られるメリットは少ない
3はちょっと理由次第かな 封印して何をしたいのか
4についてはどう答えようかなぁ 範囲が広いためGMにもどう答えるべきかわからんので拒否るかもわかりません

マックスウェル :二の足踏んでるやつは正直………PLからOKなのかNGなのかよく分かんねえ反応があって………

マックスウェル :消去法で3か………しかし封印して………

マックスウェル :封印してどうするんだと言われたら………どうするんだろ………

覇王 :分からぬ……

マックスウェル :そして1! 我ながら此処ぞと思ったら…

マックスウェル :普通に話の上で出るネタとは…

マックスウェル :ふ…普通に出るとはな ではコレは…

● :NGが特になくて 迷ってるなら4かなあ~くらいのかんじなんだけど

● :そっちはGMからNG出たというオチ

覇王 :うう~む

マックスウェル :ん~…あ~…

マックスウェル :あ~

マックスウェル :1個だけある 死ぬほど興味本位の議題

マックスウェル :「元天刑の遺産効果をこっちに有利なように使わせる方法はある」?

日オ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

GM :それはありかもしれないですね

日オ :ランク13!

● :ありなんだ

マックスウェル :ありなんだ…

● :じゃあそれでいいんじゃない?

覇王 :ありなのか……

マックスウェル :手応えあったぜ! の1がよもやという感じだったので…

マックスウェル :Ghost of Aon いまから興味本位に走ります

マックスウェル :本当にいいなら とりあえず無理と分かればそれはそれでいいんだ

マックスウェル :出来るって言われたら何か夢が見えてくるから…

覇王 :特に異論もありはしねえ……

GM :RRいいねえ

日オ :ありがとう……

日オ :ありがとう、令和新規……

GM :幻影RR組むかな

マックスウェル :なるほどコレか…

覇王 :

マックスウェル :キーさんがなんでトチるかトチらぬかの瀬戸際なのかと思ったら

日オ :純RRで戦える

マックスウェル :ではちょっと行って来るぜ ゴメンよこんなウーウー唸って

GM :推しのテーマが強化されて狂ってる

日オ :数年間愛用してる魂のデッキです

GM :しかしすまんなあ誘導みたいなことをして
誘導というか あんまり実りのある答えが出せないとちょっと抱えボムにしてもしょぼんとさせちまうかもだから

覇王 :悲しくなるのが一番悲しいからね ???

GM :二枚同時に出てくる 着地狩りに強い新規 分かってる人が刷ってるじゃん

日オ :しっっっっカリ強いエース

日オ :本当にありがとう

GM :着地した時点で死が確定するエース 怖すぎ

日オ :いや偉すぎ

覇王 :本当に偉い

● :みりあやんないよ

覇王 :だが俺がどうかな!

GM :あ。封印することによるメリットというか 一応それで対処したらエヴァは消滅せずにはいられますね。そういえば

日オ :いま情緒すごいことなってるのにすごいこと言ってません?

マックスウェル :(音速で転がる)

覇王 :

マックスウェル :とりあえず…

マックスウェル :とりあえず…こういう聞き方で処置する。(ドカス)

● :そーなの!?(ビュティさん)

マックスウェル :今けっこう「そうなの!?」になっちゃったけど 多分この言い方的に

マックスウェル :「消滅せずには」なんですね

GM :シンプルにジャーム冷蔵庫と同じだよ

マックスウェル :あー

マックスウェル :そういう~…

日オ :ああw……

日オ :ちがうちがう

日オ :笑ってないです

覇王 :

覇王 :急に煽り笑いするやん

GM :急に十五年ぐらい前のオタクになるやん

マックスウェル :邪悪か?

覇王 :単芝生やすな

覇王 :燃やすぞ

日オ :手が震えてて……

日オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :しかし勿体ないお化けのために皆を振り回してしもうた

マックスウェル :でも…どうかなあコレ 遺産選択が「コレ」なことに何かの意味は感じるんだよね

覇王 :振り回しておくか

マックスウェル :持ち主が俺のこと殺しに来てるけど

覇王 :(尻尾を掴む)

マックスウェル :み”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :キャッキャ

マックスウェル :突然人間アイコンにして虐待と変な気分にしてやってもいいんだぞ?

覇王 :イイン

マックスウェル :オラにインスピ分けてくれーーーーーーーーーー

日オ :仕方ないなあ

マックスウェル :あたまをくっるぅぇええええーーーーー

日オ :はいっ

日オ :もぎっ

マックスウェル :!?

覇王 :ガッ

日オ :全知を秘めた棘をどうぞ

マックスウェル :セルフかよ

マックスウェル :これ「任意の通常判定」なんだよね

マックスウェル :今気付いた

マックスウェル :今気付いた しょうもねえ話していいか

覇王 :いいよ

マックスウェル :調達判定ってこれどういう扱いだったの?

GM :調達には使えないよ

GM :クッ遅かったか

マックスウェル :きょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(爆発)

マックスウェル : 

マックスウェル :くっ 活かせなくてすまねえお前の2/2を

● :みりあやんないよ

マックスウェル :今から1/2は俺の希望的観測のために使う………

マックスウェル :「見えましたが」?

マックスウェル :けっこう難題の空気がする…!

マックスウェル :分かった上で手元にどう判断するかってとこだな…

● :あ!

● :ありがとう

覇王 :

マックスウェル :デイリーか????

マックスウェル :やはりうちはデイリーか????

● :おかげさまでもうすぐ200にち

マックスウェル :半年来てるのじわじわくるなデイリーで

● :4月くらいに始めたんだよな確か

● :元のイベント踏んだ前後……?

● :だったような……きがする

マックスウェル :デイリーいずこ

● :ひろうの!?

マックスウェル :死なせたら…貰える…

● :うお~~~

マックスウェル :あらま

● :ガード屋だった

オオトリ :ほへえ

覇王 :

覇王 :いいね

● :でもコンセもらえるんだな

マックスウェル :ちょっと父親がわたすのアカウンヨでDAZN登録して執拗にいま聞いて来る状態なので ちょっと一定周期親フラると思います

覇王 :任せて

覇王 :????????

GM :これ 極論『誰でもダイス6つC値7で触れるようになります』ってことです

● :すげ~

マックスウェル :偉大ェ~

GM :ただしダメージが必ず付いて回る

覇王 :デケェ~

● :装備中だった

オオトリ :痛ェ〜

● :(クリスタルシールドを抱きしめる)

マックスウェル :よもや…と言う感じのが来たな

覇王 :クリスタルシールドに突き刺しておくか

● :ダクトテープでまきまきしとこ

マックスウェル :こうなるとウェポンケースが欲しかったかもしれんが 後の祭りのマツリッド

マックスウェル :すみませんなんか大事な話されました今?

● :ひえ~

マックスウェル :すみませんなんか今…

マックスウェル :なんか今かなり大事な話を

日オ :これは……

日オ :握ってもらうしかねぇ

覇王 :ギュッ

オオトリ :うおっそういう

日オ :最悪お嬢様も握れんことはないが

● :ああそっかマイナーで持ち替えてオートで戻せるのか ケースあれば

オオトリ :補足マンだ

覇王 :ホソク

日オ :これはめちゃくちゃ皮算用なんですけどぉ、もしなんか然るべきタイミングならお嬢様で握りたくはあります(前置き)

● :まあみんなそうでは……あるな!

日オ :期待不安の未来なので、まあ、猛言ではあるんだけど

日オ :めっちゃすごい勢いで言っちゃった

● :ジャーム狩りの刀、振りたいしな わたしも……

● :その場その場でいいかんじにね

GM :サイクロンだよ要するに

日オ :最強サイクロンだ

覇王 :エヴァさんをどうにかする目的ならば実際お嬢に振ってほしくはあるが

GM :最強サイクロンで衝動侵食を叩き切ります

日オ :わかりやす~い

覇王 :強すぎる

日オ :まあ、手に入れるタイミングやシチュにもよるから、なんとも

マックスウェル :アドリブオブアドリブで走って行こう

マックスウェル :案ずるな 俺は天才だ

日オ :全然可能性の一つなので、他の人のやりたいものとかち合った場合は

マックスウェル :ごめん調子乗った

日オ :良い感じにバトルしよう

マックスウェル :そうじゃ ダイスを振ってデカい出目で低い出目を殺せ

日オ :うおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :互角の場合は手をつなぐように

マックスウェル :1d100  (1D100) > 23

日オ :1d100 素振り (1D100) > 72

マックスウェル :兄さん…

マックスウェル :暗黒の兄さん…(即死)

日オ :フッ

マックスウェル :バーリアー!

マックスウェル :平気だもーん!

マックスウェル :グワーッ!(即死)

覇王 :赤い鉄砕牙ね

日オ :日課してらっしゃる?

覇王 :なんだと!?

日オ :結界破りの鉄砕牙!?

日オ :ちゃんと後半まで使われた強能力

日オ :なお最終盤は冥道残月破でゴリ押しされた模様

覇王 :使用期限短い能力意外と少ない気がするんだよな

覇王 :うむ……?

オオトリ :ただマン

ダン・レイリー :やはり…

ダン・レイリー :うちはティエンシンか…

マックスウェル :この言い方お洒落だ

覇王 :もっとおしゃれにしてやるぜ

マックスウェル :コードトーカーが「秘匿破り」なので

覇王 :(花束を乗せる)

マックスウェル :おしゃれしました。

覇王 :ワ……

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :あんな田舎娘みたいな顔した女子に……

マックスウェル :都会人ですが?

マックスウェル :(もう片方の角にとんがりコーンを重ねていく)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアア

● :ほどほどのところではんのうできたらいいな

マックスウェル :では次でおパスしよう

マックスウェル :(頭ケルベロスにする)

月オ :お嬢様も反応するか

月オ :流石にしないと嘘だろうし

覇王 :そう 此処で俺も反応を

月オ :そう

月オ :ウ☆ソ

覇王 :います なぞなぞ博士も

GM :んではぱーす

マックスウェル :ゆけるか?

マックスウェル :ふたりとも

マックスウェル :(転がっている)

覇王 :(背中に乗る)

● :いまからかくよ~ きおくんは順番あとでいいっていうから先に赤つけるね

マックスウェル :Ghost of aon

マックスウェル :1d6 (1D6) > 4

マックスウェル :どらごそ

マックスウェル :(滅茶苦茶に空を飛ぶ)

覇王 :アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

GM :そうそう

GM :もう一発についても考えておくといいよ

マックスウェル :もいっぱつか…

マックスウェル :どないしよか せっかくならと思うたが

GM :二枚あるぜぇ……どっちが好みだ……

マックスウェル :誰か使ってやってくれ 全員いいよモードだったらまた僕の頭と対話が始まる

月オ :右が好きです

覇王 :いいやッ……左だね!

マックスウェル :(まとめて往復ビンタする)

覇王 :イィーーーーーー

覇王 :1dx 回避 (1DX10) > 8[8] > 8

月オ :1d100 ダメージ (1D100) > 98

覇王 :つよ

月オ :今の俺は最強

マックスウェル :破壊されちゃった

マックスウェル :ざこ

マックスウェル :具なしおにぎり

覇王 :イイーーーーーン

覇王 :(ツナマヨを詰め込む)

マックスウェル :すきじゃない………………

覇王 :そ、そんな……

月オ :じゃあマヨを詰め込むか

月オ :おらっ!

覇王 :ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :ガタッ

● :ズシン

GM :すん……

● :すん……

覇王 :

マックスウェル :ガタッ スンッ

オオトリ :ション

● :インスピなんでもいいよ~

覇王 :鐘さんスクワットさせとこ

GM :通常プレイでも起こりがちなインスピエリクサー病

灰院鐘 :がんばるよ~

灰院鐘 :11dx (11DX10) > 10[2,5,5,6,6,7,7,7,8,9,10]+2[2] > 12

GM :ましてやNPCアイテムならば

マックスウェル :うぬう

覇王 :惜しムになっちまうよ

● :意見ひねり出すとDMで投げたとおりだけど実利はたぶんないと思うので

覇王 :実利あるもの、まあ浮かばねえ

月オ :そういえば遺産二刀流になるのか、お嬢様が握ると

月オ :つまり

マックスウェル :あ パスですもす

マックスウェル :で………

月オ :頭がおかしくなって死ぬ

マックスウェル :どうしよっかな

覇王 :光と闇が合わさり俺になるよ

覇王 :ライトアンドダークネス俺

月オ :そう、光と闇のゼロに戻ろうとする力が働き無が生まれる

月オ :つまり俺です

覇王 :そう CV若本

マックスウェル :私は死なぁん!

月オ :います、ゼアノートとゼムナス

マックスウェル :死なんぞォ!

マックスウェル :ファルコンパーーーンチ!!!!!(角を折る)

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ…………(ドップラー)

オオトリ :

マックスウェル :もう一つのインスピメンは…

ナタリー・ガルシア :はい!お姉様の身長体重をミリ単位、グラム単位で知りたいです!

マックスウェル :ちょっと余にはもう思いつかんな…『鬼切りの小太刀』が択ばれていた意味は分かったが

灰院鐘 :はい!

アトラ :聞けばこたえてくれそうじゃない?

灰院鐘 :ダンさんげんきですか!

ナタリー・ガルシア :聞いて教えてもらうのと、こっそり知るのでは背徳感が違いますわ

アトラ :閃かないと分かんないレベルかなあ!

ダン・レイリー :この通りだ 元気でなくとも元気に振る舞えるが…

アトラ :背徳感

ダン・レイリー :よく休んだんでね 元気だから元気に振る舞えるぞ

灰院鐘 :わあ~

灰院鐘 :うれしい!

ダン・レイリー :よろしい 参考になったか?

ダン・レイリー :(…何を参考にするんだ?)

GM :いかがしやんしょ
まあ実際持てあますよなあ

マックスウェル :これねえ…アレだねえ

● :

マックスウェル :4ラウンド目のあの瞬間のゴドフリーについて聞い………たら聞いたで恐怖半減しそうで ああどうした

マックスウェル :どうしたんだ

月オ :もうさっくりと、ここからクライマックスでなにかしらのギミック有利にしたりするなにかはある?って聞いちゃわない?

月オ :プライドはかきすて

● :遺産連打で姉が失ったもの

マックスウェル :おめえ本人いる中で何聞こうとして

マックスウェル :これ正直に言ってモアとかあの辺のタイタスじゃない?

月オ :何も失ってないよ、燃えて無かったことになったから

● :ここで聞かなければいいのではないか? こっそりミリアさん廊下によんじゃお~

覇王 :なるほどね

● :ア~ン

マックスウェル :(ボコボコにする)

GM :というか聞きづらいことはそれでいけるし

オオトリ :うーむ 思いつかんな…

覇王 :つまりこうしてキオを燃やして、っと

覇王 :シュボッ

月オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :とはいえ俺もガチで正直今の最大最強の興味本位やったから…

GM :お嬢も聞いたらこわれる~~っていうんなら大人たちだけで聞けばいいと思うんだよね

● :自覚ないんだもんな なんでか元気です、それがかえってこわいよね、という現状

月オ :これがキオの火

マックスウェル :

GM :エヴァの色々について

マックスウェル :それでいいんじゃね?(真顔)

● :どっちぃ

月オ :それでいい気はする、マジで

マックスウェル :正味「思い浮かぶ」ということは何かしらの欲望を感じるので

月オ :PLは知れるし

● :どっちぃ

GM :悲壮な覚悟固めてっけど大人たちがカバーしてみたいな流れも作れるんじゃないか?

マックスウェル :どっちもアリと言えばアリだが たぶんこの文脈は

● :ア~ン

マックスウェル :「エヴァ」の話だ

● :しょんぼり

月オ :エヴァンジェリンのあれこれ聞かない?っていう

● :落ち込んだいぬ ションボリーヌ

マックスウェル :任せろ

オオトリ :GO大尉

GM :まあどっちにするかは自由だよ

月オ :ああ、姉の失ったものを聞きたかったと

覇王 :しょんぼりーぬ好き

GM :姉の方でも行けると思う

あの世でわび子 :しお……

マックスウェル :正直PLが二の足踏んでいなければやっちまう範囲の答えだったが

覇王 :います ションボリーヌも

マックスウェル :(意味もなく刻んでかき揚げにしておく)

あの世でわび子 :ギャアーーーッ

覇王 :いぬーーーーーーーーーーーッ

月オ :さとうかも

あの世でわび子 :(毛のかけらから復活する)

月オ :わたあめじゃん

あの世でわび子 :てて〜ん

マックスウェル :生き返ったか…

● :せっかく閃いたので聞きたい気はするんだけど 未来すこやか最強女確定してるから……

● :かなしいけどエヴァのが優先度高いという理性はあるよ

マックスウェル :こういう時の「どっちでも!」シンプルにガチノイズなことを知っているので…僕の私見をスローイングブラスターすると

マックスウェル :エヴァの方。

月オ :だが、その理性を喪わせればどうなるかな?

覇王 :ドバーッ

● :いいのか失うぞ

マックスウェル :たぶんこの消えた記憶無意識のなんかだと思うから

月オ :ちなみにわしもエヴァを推します

マックスウェル :理性失って喚いた瞬間土に埋めるから大丈夫だよ

覇王 :代わりの理性を装填しておきます

月オ :ギャハハハハハハ、多数決しようぜ!

● :そういうのよくないよ

覇王 :ドスッ

月オ :(埋められる)

覇王 :雑魚が

マックスウェル :なんだこの生き物は

マックスウェル :よく育てよ

月オ :そして木になることで木曜日が訪れる

● :まあエヴァでいいとおもう 多数決的に

マックスウェル :火水飛ばすな

● :GM助言でもあるし

GM :誘導というか例示に過ぎないんだけどな

月オ :姉ならインスピ使わんでもと思ったけど、ほんとに何失ったかわからないからわからないもんなあ

覇王 :まあ姉も全然気にはなるがエヴァさんあれこれが丸みちゃんっぽい

マックスウェル :気にならない? って言われると…

マックスウェル :シンプルに…

マックスウェル :「1発目は自由選択でも2発目はオート進行」だったものにデメリットがあるとは思わねえから PC視点だと話が違うので一理は感じるくらいの塩梅ね

マックスウェル :1発目の時に消えた記憶の方が俺はむしろ気になるよその場合ってくらい

● :しいていえば大人じゃないけど同席できるとうれしい おうち凸で多少はなし聞いてるし

● :でもおとなでかためたいなら引っ込むくらいの感覚

月オ :大人にしておくか、鐘さんも

月オ :えいっ

オオトリ :ああっ

● :いやだ!!!!!!!!!!

覇王 :鳴っちゃうだろ

マックスウェル :まあまあ無粋な話するとミリアたぶん大人じゃねえしな

覇王 :鐘が

● :ダンさんにティーン扱いされていたい!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :

覇王 :

月オ :

オオトリ :

覇王 :欲……!

月オ :草が四体!来るぞ……!

● :そのための17歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :そう ヨッツグサ

ダン・レイリー :きみが何歳になろうが僕は年上だぜ どこかで情けなく足を止めてでもいない限りだがね

● :ポケモンでいそう ヨッツグサ

● :だんしゃん

覇王 :まあアノクサとかナゾノクサとか居るし

マックスウェル :実際エヴァの聞いてみて………

マックスウェル :“あっこれ無理じゃぜ”になったら大尉が心の底に仕舞うから

GM :まだ可愛い頃……とは30代のミリア談

月オ :ありがたい

月オ :毒見

マックスウェル :多分それで良かろう んで~ え~

GM :そうだぜ

覇王 :よかろうだぜ

GM :別にRPしなくても情報だけは抜けるからね

マックスウェル :大人というか「大尉とミリア」で話を纏めるかどうかか

マックスウェル :正直に言うとこの時点で俺アドリブオブアドリブで進めてて「この場面はこうしよう」のデータキャラ出来ねえから

月オ :それじゃあ解散するよ~っていう感じのアレで

マックスウェル :居て貰って大丈夫

覇王 :(眼鏡をかけさせる)

月オ :バイ!して、イて良いんだ

マックスウェル :かな わかんない

マックスウェル :あるいは…

オオトリ :Bye

GM :判断した後でアッこれは言わん方が良いなってミリアがニュータイプばりのスーパーノイマン察し力とお嬢の知覚できないレベルの超完全演技で騙しきる世

マックスウェル :あるいは本当に大尉の心の内でもいいんだが…

月オ :助かる

覇王 :偉い

月オ :さすがノイマンだぜ!

● :えらい

マックスウェル :仮に“あっこれ駄目じゃぜ”出た時の誤魔化しパワーは僕の仕事かもしれん

GM :真偽感知振ってください目標値は30+40です

マックスウェル :キチガイの数値

● :べつに鐘さんは聞いたことで何かあってもどうせ未来ああだし大丈夫だよ

マックスウェル :シンプル暴言出ちゃった70で

覇王 :

覇王 :大丈夫ではない

GM :えすぴおなーじでめっちゃ財産点振った感じの

マックスウェル :デッッッケ

マックスウェル :ん~!

マックスウェル :ん~…

マックスウェル :まいいだろ 正直ここソロで得られるもの

マックスウェル :未来の俺がアドリブオブアドリブする時に擦れる何かだから

マックスウェル :大して変わらん 解散後居座ってくれ

● :まあ情報見てから相談でいい気はする

月オ :たかし

月オ :とりあえず情報見るか

覇王 :その手があるな……

マックスウェル :おうよ

● :お嬢がだいじょうぶかどうかの判断できるのキオくんだけだし

マックスウェル :ところでこれは…

月オ :いいや

月オ :そうだぜ

GM :ふむふむ

マックスウェル :こん場合はアレか?

マックスウェル :「まず聞いて」それから場面描写はそれに合わせてやる でいいんだな?

マックスウェル :で エヴァ絡みったって具体的にどー聞くかしら…

GM :問う内容は地の文でいいよ

マックスウェル :>エヴァンジェリンもしくはエヴァンジェリンの意志を継ぐものを何らかの納得行く形で『残す』ことは可能か? 

これでいっか

マックスウェル :ちょっと真ん中が怪しいな

マックスウェル :これ回答の仕方がバグりそうな気がする 推敲しよう

マックスウェル :どうですかお母さま

マックスウェル :今から答えたやつを問答無用で“お母さま”とする

月オ :母です

● :乳です

マックスウェル :うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :おっぱいになった

覇王 :王です

マックスウェル :バカが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :まあ母か

月オ :暗殺の母です

GM :アッ!!!

マックスウェル :母☆乳☆王 みたいなのやめろ

マックスウェル :なんですか

月オ :イッ

覇王 :暗殺の母やめろ

● :ルビはホルスタインがいいな

GM :乳王で思い出した FGOの交換寝るまでにやらないと

マックスウェル :草 アナスタシアにしました

GM :絆周回も

マックスウェル :ところでどうですか

覇王 :絆があるの面倒過ぎるんだよな

マックスウェル :あれで1発だよ

月オ :で、良いと思うわよ、母的には

マックスウェル :オーディールコールとランプ

覇王 :何か一匹狼のライバルキャラみたいな発言になったな

マックスウェル :キャラによるけど1日分で片付く

GM :

GM :サスケじゃん

マックスウェル :というか絆L3までならそれで片付かないやついないはず

覇王 :やはりヤク ヤクはすべてを解決する

マックスウェル :1回分で確か7000くらい行くから だいたい18000あれば全員達するんで

GM :おーでぃーるこーるってなんだぁ(五章途中マン なので五章進めます 後生だから

マックスウェル :アオン(正座)

● :しいていえば何らかの納得~が答えるの難しそうじゃない?ってちょっとなった

● :ベースはだいじょうぶとおもう

月オ :アレ毎日やるのだるすぎない?

覇王 :第三の母的にも内容はそんなんでいい気がする ???

マックスウェル :>エヴァンジェリンもしくはエヴァンジェリンの意志を継ぐものを『残す』ことは可能か?  かな…それなら

マックスウェル :これはねえ

GM :まあそうね

マックスウェル :もしこれを聞く場合だったとして少しでもナタリーダメージを減らそうという僕の日和りが残していた今日の努力の跡

マックスウェル :ではやるか………これでいい?

マックスウェル :本当にいい?

マックスウェル :本当に? 後悔しませんね?

マックスウェル :責任は給食のカレーが持ちます

● :いいよ~

覇王 :(たべる)

オオトリ :全部食べたよ

マックスウェル :カスがァァァァァァ

マックスウェル : 

マックスウェル :ショック死

覇王 :カレーステーキだ

まぬ :(からっぽのおさらをだきしめる)

覇王 :おすそわけしてあげようねえ

ナタリー・ガルシア :まかせてください

まぬ :ヒエ

ナタリー・ガルシア :1d1000 品 (1D1000) > 328

ナタリー・ガルシア :どうぞ

覇王 :満漢全席

まぬ :あばばばばばば……

覇王 :負けてられねえ……

覇王 :1d1000 (1D1000) > 991

覇王 :デッカ

● :。。。←ちっちゃいPOD

マックスウェル :援けてYO!

アトラ :ウオー!頑張れミリアさん!ウオー!

月オ :ちっちゃいポッドでだめになった

アトラ :これは一旦画面外で旗振ってるウチ

マックスウェル :https://www.youtube.com/watch?v=_HZiygUve7c

● :へんなことってなにい

ナタリー・ガルシア :なんでしょう、一体……

ジムカスタム :未来で発生する精神的メカクレの数とその深度

● :水無瀬が作戦中に飲んだエナドリの本数とか?

● :1D1000 (1D1000) > 374

覇王 :負けてられねえ……

覇王 :1d1000 (1D1000) > 224

● :じゃあ えっとお

マックスウェル :メタルギアのこのセクハラめいた話だと

● :えっ!?こんな状態からでも入れる保険ってあるんですか!?

オオトリ :

マックスウェル :雷電の

「安心しろ。服を斬っただけだ」
『安心など出来るか! 何故そんなことをする!?』
「………(確かにそうだ、という顔)」

これ馬鹿好き

覇王 :(鱗を剥ぐ)

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

覇王 :これは特に理由のない素材採り

マックスウェル : 

あの世でわび子 :マスさんが今日のラッキーカラーをインスピで確認する回

あの世でわび子 :緑間真太郎みたいになれそう

アトラ :カワイイを追及するとそういうとこまで行っちゃうんだ……!

“最低野郎の向かう先” :今日の当たり台何処?

● :今日のラッキーカラーは仇敵の臓物ピンクだよ

“ファンシービビッド”アダマス :オッケー!

● :当たり台は魔法少女まどかマギカだよ

ナタリー・ガルシア :大当たりですわ~~~~~~~!!!!!

ナタリー・ガルシア :確変きましたわ~~~~~~~!!!!!

“最低野郎の向かう先” :奇跡も魔法も血祭だぜ だがクロドヴァ来てから思うのは一番の娯楽”以外”はやっぱ祖国よってなっちまうことだな

ナタリー・ガルシア :今夜はごちそうですわ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

アトラ :未成年が行くとこじゃなくない!?

ナタリー・ガルシア :

アトラ :な、なんで疑問符……!

ナタリー・ガルシア :ハヌマーンの衝撃操作能力で、あたりを出し放題ですわ

● :鐘さんの職権乱用して一時帰国しようぜY市かT市に

● :最悪なんだよな

未来の関係者3 :すみませんちょっといいですか。(肩ポン)

アトラ :お嬢お嬢 多分反則 お嬢

アトラ :お嬢怖い人来た お嬢

ナタリー・ガルシア :バレなきゃ犯罪じゃないんですわ~~~~~~~!!!!!

未来の関係者3 :ちょっと控えで話があります

アトラ :お嬢バレてる お嬢

ナタリー・ガルシア :今良いところなんです!!離してください!!!

● :アラサー鐘さんがダンさん見ると瞬間退場する話たまにしてるけど、かれが本当に合わせる顔がないのはみーくんとミズキチャンなんだよな

覇王 :パチカス・ガルシアだ……

マックスウェル :バロガキが「泣かさないで泣かさないでお願いだから」って言ったのに

ナタリー・ガルシア :私は瞬間退場する前にドロップキックをかましますわ

マックスウェル :ひえ

ぺー :ウッ…

覇王 :風ップキックだ

ナタリー・ガルシア :ペッ、クソボケはドロップキックくらいでは治りませんわ

● :お嬢キックもしかして本郷ライダーキックにならない!?

● :????

月オ :それは流石に鐘さん死なない?

ジムカスタム :全員殴って解決 に ジョークで返してくれた 進んで泥を被る彼のことは嫌いではないですよ

月オ :お嬢様もプロレス上のキックしかしないよたぶん

ジムカスタム :(副音声を隠しながら)

覇王 :風ってそういう?

オオトリ :

● :バカは死ぬまで治らないがマジかどうか試そうぜ

マックスウェル :しのうとすな

覇王 :まあレネゲイドもプラーナも似たようなもん ????

● :ジムカスすき

月オ :そこまで……そこまでやるつもりは……

覇王 :まずはキオで試すか

覇王 :グサッ

● :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :これは日課NTR

覇王 :

覇王 :人類の夢なんだよ!!!!!!

月オ :いいよ

月オ :日課は常に道連れを求めています

覇王 :そう やがてすべてが日課になる

マックスウェル :観客席でさ

月オ :日課の多様性が叫ばれる昨今、新メンバー加入はマストですからね

マックスウェル :出した時にすかさずイリーナさんが

マックスウェル :「ジムカスではありませんか」って言ったヤツマジで草

覇王 :Nの悲劇

● :

マックスウェル :マジで今もじんわり来ている

● :じゃあわたし新メンバーの黒人で同性愛者で日替わり性自認ね

覇王 :

オオトリ :ポリコレカードバトルやめろ

月オ :無敵の人じゃん

覇王 :ポリコレ日課

月オ :日課は平等だから関係ないよ

月オ :全員死ぬ

覇王 :ほぼ日で死んでるのにポリコレも何もないだろ

● :ほぼ日買ったおださんもつまり

月オ :真のポリコレとは『死』

覇王 :そう

マックスウェル :ふむ…

マックスウェル :やはり…コレは…

覇王 :おだま死さん

マックスウェル :才華…

マックスウェル :また明日…

マックスウェル :(吠えている)

あの世でわび子 :あの世でわび子です(抗弁)

覇王 :死んでたわ

覇王 :そうだった

マックスウェル :(意味もなく7等分にする)

月オ :消すしか無いか……

月オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :キオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!

月オ :もう6等分して

あの世でわび子 :(7等分になって世界に四散する)

マックスウェル :1個食べとこ

マックスウェル :これで力を得た

月オ :いいのか?

覇王 :ドラゴンボールじゃん

あの世でわび子 :オダゴンボールです

月オ :内側からサボテンになるぞ

マックスウェル :7個揃えると何の願い叶えてくれるの?

● :ダゴンボール

● :COC

マックスウェル :どうする家康2ndシーズン

月オ :魚になっちゃった

覇王 :中の星の数がドラゴンボールの威力っていう意味のない嘘好き

あの世でわび子 :イヤ

覇王 :???

マックスウェル :イエヤス・F・セイエイの

マックスウェル :シン・トクガワエンパイアを破壊する戦いが

あの世でわび子 :家康の子どもが全員死んで女将軍が生まれて男女逆転大奥にパラダイムシフトしたらみてもいいよ

あの世でわび子 :(ふんぞりかえる)

マックスウェル :如何にする…イエヤス!

オオトリ :イエヤスエネルギーがボールに蓄積すると徳川龍が出てくるんだ

マックスウェル :これは「西郷どん」の得意技だったな

覇王 :徳川龍(とくがわ・どらごん)

● :どんっ!

マックスウェル :今楽にしてやるぞ…もう新作の大河なぞ考えなくていいようにな!

覇王 :どんどっとっとっ

あの世でわび子 :クソ大河!

覇王 :どんどっとっとっ

マックスウェル :一気にこの後の予定ごと吹き飛ばしてやる!(3時間スペシャル)

● :家康耐えてもつぎまひろだよ

覇王 :どん……

オオトリ :まだまだ死ねねえなあ……次の大河の総評をするまでは……

あの世でわび子 :つぎもだめだったら、毎週日曜日に鎌倉殿再放送して義時いいいいいいいいいい!!!!!!!!!ってさけびます

マックスウェル :クソ大河評論家孫悟空で草

マックスウェル :貴様の負けだ!(打ち切り)

オオトリ :宇宙のみんなーっ!! オラに大河を見せてくれーーーっ!!

あの世でわび子 :大河ドラマの恐ろしいところは打ちきれないところだとしりました

● :ネタバレなんだけどまひろは魔拾と書いて中盤から魔界編はじまるよ

マックスウェル :サンキュー! 宇宙のみんな!

あの世でわび子 :マジ!? なら見ます!

オオトリ :ダイの大冒険なんだ

あの世でわび子 :前勇者ミチナガじゃん

● :一瞬ギーツの話になったのかと思った

覇王 :ミッチー!?

あの世でわび子 :

覇王 :吾妻道長、最後までかわいい男だった

● :鎧武十周年ミッチとミッチー並べてみてほしい気がしたけどほんへ中だと相性最悪だしほんへ後だと当たり障りないから別におもんなさそうではある

● :おお~~~~~~~~~

覇王 :…………

月オ :ええ~~~

覇王 :なるほどねえ!!!!

月オ :う~ん

月オ :そうか……

月オ :救えないか……

GM :コピーのコピーですね

月オ :同じDNAを持つだけの別人と言える

覇王 :まあそうなってしまうよなあという感じではある

● :まあねえ

GM :ジャームだからね 逆立ちしてもさすがにこれはどうしようもない

オオトリ :アンアア

マックスウェル :やはりか………

GM :ハーヴァのコピーであるエヴァンジェリンのコピーである何某かが生まれるだけだ

月オ :まあ、慰めには……なるが……

マックスウェル :やはり………才華マダラか………

月オ :何も残らないよりかは遥かに良い

GM :残せるのはミームだけだ

月オ :しょんぼりしている

GM :何を残すかは自分で考えて選択していけ

マックスウェル :意志を継ぐ俺も…生まれたオレオ…

月オ :シオシオ…

覇王 :もっとしょんぼりさせておくぜ

マックスウェル :親善大使のこのオレオォ!?

● :蛇プレゼンツのエヴァンジェリンとプランナープレゼンツの才華だよ 

月オ :ウ゛ッ……

● :で~えっとお あれですね

● :ここで大事なのはお嬢この情報受け取っておきたいかどうかですよねたぶん RPやるにしろ端折るにしろ

GM :記憶媒体の聖櫃っていうのはあれですね
エヴァンジェリンが後生大事に、都市が滅びても必死に抱えていた『ハーヴァが死んだ都市の制御室』です

月オ :これはお嬢様知らずにサプライズで残ったものもあるよ!したほうが良いんじゃないか

● :オメーが決めるんだよ!!!!!!!!!!!!

月オ :シオシオ…

● :だから振ってるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :塩にしておくか

月オ :したほうが良いよ

覇王 :パッパッ

覇王 :塩に!!?

月オ :そう

月オ :塩分

覇王 :まあ聞いてない方がおいしそう

月オ :塩を振ってる事になってて笑っちゃった

覇王 :笑うなーーーーーーーーーー!

マックスウェル :というわけでどうしますか?

月オ :ギャヒ

マックスウェル :きみは此処に残りますか? 残らず…

マックスウェル :大尉がこっそりやっておきますか?

月オ :聞かずにいたほうが良いと思うので

マックスウェル :畏まりました では…

月オ :聞かせない方法は、まあ、みりあさんが止めてるか

マックスウェル :我々の選択をしよう…

月オ :一旦解散してあとで大人だけで話すか

マックスウェル :ガタイ大人も混ざって貰おう

月オ :もしくはテレパシーによる会話で会話するか

灰院鐘 : 

覇王 :遊戯!?

マックスウェル :ピピピピ

月オ :天才的な目配せと気配読みで意思疎通するか

灰院鐘 :

マックスウェル :一旦解散が丸いかな

● :よく分からずにハグしにくるよ

月オ :あとはモールス信号や手指示を交えた暗号会話するか

マックスウェル :テレパシー始めるとたぶん会話内容がとっちらかんかんするから

覇王 :何も知らないのですべて新鮮に驚けるポジションにいるアトラチャン

● :手話わかんなくて笑顔で手を振るよ

月オ :そろそろ思いつかないから突っ込むか止めるかして

覇王 :遊戯と海馬みたいなフキダシで念話してほしい

● :甘えるな

覇王 :止めるわけないだろ

覇王 :最後まで自分を信じろ

月オ :あとはお嬢様が聞き取れない超高音波で会話するか

月オ :あるいは肉体言語で語り合うか

オオトリ :拳だ

月オ :隠語だけで会話するか

マックスウェル :初めてしまったものは自分で終わらせるんだ

● :でもこの情報ならダンさんミリアさんで話ついてるほうがうつくしく感じるな

● :ちょっとなやんでい~い

マックスウェル :いいよ

月オ :出てきた女の名前の頭文字を取ったら文章になるとか

● :やった~っ

覇王 :とるか、頭文字

マックスウェル :時間にして24時間*3日+20分が限界だと思え

あの世でわび子 :クエスト名の頭文字を並べるとか

覇王 :お前を殺す

覇王 :そう、つまり

月オ :デッデン!

覇王 :1d1000 時間 (1D1000) > 684

月オ :割とまだまだいけるな、暗号会話的なやつ

月オ :瞬き五回はお・ま・え・を・殺すのサイン

覇王 :最後の一回に意味籠り過ぎだろ

月オ :眼力やろなあ

● :いろいろ考えたけど聞いてたほうがこの先動きやすいな 同席したいで~す

マックスウェル :(埋める)

マックスウェル :分かった…では…

マックスウェル :来るがいい…

月オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :取り敢えず見えたけど黙ってる描写だけ落とせばいいかな

GM :ミリアしゃんの処理的に

マックスウェル :見えちゃった のかも

マックスウェル :質問した事実がつくとナタリーが「まあいいか! よろしくなあ!」してくれるキャラじゃないから

覇王 :サイレンマン

GM :遺産との関係を断ち切るっていうの、鬼斬りのことだからそこから連想した形でいくね

GM :これは明言しておく

月オ :リリリ

覇王 :断ぁち切る!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :ミリアさん?黙り込んでどうしましたか?

ナタリー・ガルシア :

灰院鐘 :

● :ここでミリアさんの様子へんだな……で残るとお嬢が退場しにくそうだし一旦いっしょに出ていきたいな

マックスウェル :オッケ~

ナタリー・ガルシア :では退場しましょうか

● :これは解散や入退室の描写を厳密にしたいという意図ではないので流れでゆるくやるならいつも通りリズム感だよ

覇王 :任せな

ナタリー・ガルシア :はい

GM :あ、そっちから出ていく?

ナタリー・ガルシア :(手を引いて出ていく)

覇王 :まず俺が先陣を切って扉を開く

月オ :あ、どっちでも良いです

● :あ、ううん そうしたいとかではなく

月オ :あれだったら

● :必要に応じて いいかんじに

月オ :お嬢様がじゃあの!するし

マックスウェル :まず赤のGMの進行見てから

GM :こっちから出ようかと思ったけどゾロゾロついていくのもアレだな 解散させよう

マックスウェル :進行見てから

月オ :なんか振られるなら、それにノル

マックスウェル :進行見てから

覇王 :するか ボッシュート

月オ :そう

マックスウェル :進行見てから

オオトリ :shoot

月オ :NOR

マックスウェル :一先ず流れ解散~

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :と見せかけて…でやる話な感じがする

マックスウェル :(拉致する)

覇王 :ああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!?!?

● :あほがおさえきれなかった

覇王 :鐘さんは小骨もちゃんとかみ砕いてるの? ???

● :引っかかってるのに気付いてないか骨ごと食ってるかですね

覇王 :Power……

● :どっちも枕詞に あほだから がつくよ

覇王 :言い過ぎやろ!!!!!!!!!!

灰院鐘 :京都いいところだよ~なんとお茶漬けがもらえます!

アトラ :さかな~

ナタリー・ガルシア :おちゃづけ……?シリアルのライス版ですか?

● :ぶぶ漬けで死ねどす すき

灰院鐘 :どっちも穀物が溺れてるからたぶんそう!

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :(昔の伝聞だが、“キョウト”の人間のぶぶ漬けってのは確か…)

ダン・レイリー :(いや、止めておこう…)

アトラ :(穀物が……溺れ……?)

ナタリー・ガルシア :違いそうですわね

ブルー・ディキンソン :?? ???

マックスウェル :すげえことしやがる…

覇王 :やるやん

まぬ :(お茶のおかわりがほしいのサイン)

ナタリー・ガルシア :ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ

アトラ :カチャチャチャチャチャチャチャ

まぬ :ゴボボボボボボボ

未来のジャーム :(突然走って来て洗濯機に投げ込む)

アトラ :マヌルネコーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!

未来のジャーム :クク…貴様の『お茶』などこれで十分だ…

ナタリー・ガルシア :(よし、うまくもてなせましたわ)

未来のジャーム :なんだ貴様はだいたい やめろやめろ 俺を観客席モンスター扱いする気か?

まぬ :イヤーーーー!!!!!!!!!ブリテンウォッシャー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :………?

覇王 :PERFECT TEA TIME

GM :ところでそんなハンドサインあるんですか
知る訳ねえだろ俺ぁ軍人じゃねえんだから

ナタリー・ガルシア :(審議中)

マックスウェル :オーヴァード社会のテンペストには

マックスウェル :あるかもしれない

マックスウェル :(解決)

ナタリー・ガルシア :残念ながら変な生物枠には入れませんでした

● :はい! しつもんなんですが!

ナタリー・ガルシア :はい!なんでしょう

GM :ハイ!

● :クッソ元気に出て行ってもいいですか!?

GM :

覇王 :

月オ :戻ってくる気ある?

GM :忘れ物とりに戻ってくるんじゃろ
せや

月オ :天才

覇王 :WAWAWA

GM :ミリア丁度いいわ

オオトリ :

マックスウェル :忘れ物~

● :なに忘れようかな なやむな

GM :今から

GM :ミリアがIDカードをすります

● :やった~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :すげ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :

月オ :一旦待つか

覇王 :いいや……

覇王 :待ちすぎてマッチョにするぜ

● :寝る準備しにいってる説だ

マックスウェル :しに行きます(正座)

GM :こんだけ

GM :この肩トン仕草の傍らに神の手さばきが

ナタリー・ガルシア :今のところ、もう一度戻してくださいまし

アトラ :ウチもスリっちょスキルくらいなら……

GM :ああ、今の手刀のとこか?

マックスウェル :とう

覇王 :ほんと好き

ナタリー・ガルシア :そう、私以外でも普通に見える手刀でしたわね

覇王 :恐ろしく遅い手刀 俺でなきゃ見ちゃうね

GM :皆気を遣って団長の手刀を観ないフリしてくれるマフィアたち

GM :この辺が落ち着いたら今日は此処までにしますか
俺も結構 今日は居残りでギリギリ卓に付いたから疲れた

マックスウェル :いまこれ言おうかどうかで2分悩んだ

マックスウェル :流石に言わんでもわかる VS つい VS ダークライ の激闘が掛かった

マックスウェル :反応が…

マックスウェル :反応が!

覇王 :俺がダークライの代わりになるか

● :ミリアしゃんすきだな 忘れ物に気をつけてね

マックスウェル :

GM :では

月オ :というわけで、お嬢様のために一芝居打たせてしまってもうしわけないな

マックスウェル :大丈夫だぜ…

GM :次、鐘さんがとっとこ戻ってくるところから開始かな

月オ :ここでドスかな

月オ :ドスッ

覇王 :そう 1d100芝居

オオトリ :とっとこ

覇王 :1d100 (1D100) > 67

月オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :本当の戦いはここからだ

マックスウェル :1d100  (1D100) > 26

月オ :これは切腹

GM :ではオツドス!待て次回!!

マックスウェル :ブロリーです

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

● :うお~っ

覇王 :うおおおおつどすすすすすすすす

GM :次回は、きんきん金曜日ナリ

● :きんたまきらきらきんようび

マックスウェル :インスピレーション…

GM :10/27(金)!

マックスウェル :エリクサーはどうにか使った…意外なこと分かったなあ…

● :あ!

マックスウェル :んあ?

● :なんとキオくんが土日どっちもいけるそうです

マックスウェル :ンア~

GM :つええー

マックスウェル :偉大だえ

マックスウェル :
グレート
偉大だえ

GM :終わったらその足で行けそうだな

GM :最後の話

● :でんすけ上は×だけど オラーッ本人!土日〇で合ってるって言えー!

GM :ではドドドスドスドスドドドスエ!!!風呂入るゾーーー

● :逆にわたしが土曜昼まだわからないので金曜で何とかなるといいな~

● :は~いドスドス

マックスウェル :いまディスコーに来ましたわね

● :いまやれ!ってけつしばいたからね

オオトリ :どすどす!

● :??

● :ぱか♡

マックスウェル :カード!

覇王 :俺のターン!ドロー!

オオトリ :1D10 (1D10) > 5

GM :んねーんみ

マックスウェル :メーモひらいてー

GM :すまんの ちょっと部屋に手を付けていたのである

GM :久々に

GM :というわけでやっていきますぞぉ

マックスウェル :早速始めるぜ! これはそのまま居座っていていいやつ?

マックスウェル :1d6 (1D6) > 6

覇王 :居座るか とかげの背中に

マックスウェル :(覇王の庭へ火をつける)

マックスウェル :1d100 % (1D100) > 32

GM :いいとおもうずぇ

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :カードなかった!

マックスウェル :>>?<<

覇王 :大した腕だ……

ダン・レイリー :やはりチョキはグーに勝てんな

マックスウェル :良い仕草しおる

覇王 :KAWAIIネ

オオトリ :b

マックスウェル :そのアイコンでbしたの?

オオトリ :プルヤ

● :GM……

● :天才?

マックスウェル :ぽや

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :初代GMにひたすら都合のいい女です

● :

覇王 :

オオトリ :

マックスウェル :真実はいつも

マックスウェル :1d10 つ (1D10) > 5

マックスウェル :5つ

覇王 :多すぎる

覇王 :だからここに追加で真実をひとつまみ

覇王 :1d100 (1D100) > 59

マックスウェル :59さん…

■■■■■ :駄目です! ダメダメ! 見せかけサイヤ人悟空さんと言ったはずだ! 素直にこのイケメン天才超サイヤ人トランクスに頼ったらどうだ!

覇王 :だれぇ……

■■■■■ :おーーーーーーーい!

マックスウェル :ぼくです

マックスウェル :(囲んでオセロで名前を消す)

● :かわいいぼくです!?

マックスウェル :召喚成功したらどうすんだよその台詞で!

● :ぷにるだからセーフ ??

覇王 :ぷにるならまあ……いけるか

覇王 :?????

マックスウェル :なんか聞いたことありそうで違うフレーズ

オオトリ :ナッシー

マックスウェル :(きのみだけにする)

覇王 :タマタマやないか

マックスウェル :

GM :コレそもそも聞いてもいないことを答えてる場面だから理由付けが結構厳しいな 色々考えてる今

マックスウェル :すまねえ…すまねえ…

マックスウェル :あるいはこっちからパスしますか?

GM :嫌大丈夫

マックスウェル :アオン

覇王 :アオ

マックスウェル :

マックスウェル : 

覇王 :おいしおいし

マックスウェル :食べられてなくなっちゃったじゃん

マックスウェル :あなたたちのせいだよーーー!!!!!!!!!!!!!!!(回転しながらナイフを生やして突撃する)

● :デスモモイたすかる

覇王 :デスモモイすき

GM :何か時間勿体ないしコレでいこ 思えば同じことカタチ買えて話すこと自体非効率じゃし…

覇王 :FATALITY……

マックスウェル :反応どっちが先行する?

● :いっしゅんたいむ!

マックスウェル :しかし反応が先ならば先に角が折られ 後ならば後に角が折られる

● :そもそもまだ話途中だった

マックスウェル :一瞬タイムということで命の猶予が出来たな

覇王 :俺の角の!!?

マックスウェル :じゃあ力入れとくね えい(ギュッ)

覇王 :は゛わ

マックスウェル :ハーヴァ…

マックスウェル :は”わ ってそういうことだったの?

覇王 :

マックスウェル :今までこれを伝えるために泣いていたのか?

オオトリ :

覇王 :そう

覇王 :褐色肌って良いものですからね

覇王 :?????

マックスウェル :や~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :

マックスウェル :9行にしといたよ

覇王 :(背中で転がる)

覇王 :草 巻き添え

オオトリ :1D100 (1D100) > 91

オオトリ :人の俺が死んだ

マックスウェル :あなたたちのせいだよーーー!!!!!!!!!!!!!!!(回転しながらナイフを生やして突撃する)(仮にこれをA´とする)

マックスウェル :イザナミだ

マックスウェル :これで角折りの恐怖におびえるループを繰り返すこととなる

マックスウェル :俺が生み出した分身だよ!

覇王 :ジャンジャジャ~~~~~ン

マックスウェル :ブンスィン

● :なやんだまま話が終わった ど……どっちでもいいです! ごめんね

GM :後ろのは補足情報ね

GM :ハーヴァのことをどうにかして他PCに伝えるためでもある

マックスウェル :オッケ~

マックスウェル :ではとりあえず俺から先に投げる

マックスウェル :もとい今から考える

マックスウェル :こんなもんけ

覇王 :コンコンとね

ハーヴァ :はじめまして!

ダン・レイリー :載るなエヴァンジェリ………

ダン・レイリー :ではないな 誰だ………トドメを刺しに来たのは………

ハーヴァ :キッショ なんでわかるんだよ

覇王 :

ハーヴァ :最近の流行らしいね

覇王 :ソドム、ジャンプ普及してるんだ

ダン・レイリー :やめなさい その台詞 聞いたナタリーが悲しみを通り越して

ダン・レイリー :進化してしまう

ダン・レイリー :箱の中から出て来て「言葉を択んでほしいですわ」となった時僕がどんな責任を取りゃいいんだ?

ハーヴァ :ふむ その時は……

ハーヴァ :人外魔境祖土夢決戦編だね!

ダン・レイリー :ナタリー 南に行くな ナタリー…

ダン・レイリー :しかも詳しい この10年後以上に出るものをなんで4000年前の人格データが知っているんだ そんなところまで未来を先取りしたのか?

● :う~ん

ダン・レイリー :ドラえもんが泣くぞ

ハーヴァ :じつはソドムにはタイムパラドックスなゴーストライターがいてね

ダン・レイリー :打切になるしかないやつじゃないか…

ダン・レイリー :これが「はじめから終わることが決まっていた」…その真実か…

ダン・レイリー :なわけがあるか

アトラ :でも ただのソドムじゃねぇぞ……

月オ :うおおおおおおおおおおお北区市申した

アトラ :ド級のソドム ドソドムだ

月オ :ドドム

覇王 :北区市、情報渋滞都市

オオトリ :ドソドム 草

ハーヴァ :ただのソドムじゃねえぞ!

アトラ :心の強ぇ敵なのか……!?

ダン・レイリー :誰だこの娘に漫画ばかり学習させたのは!!!!!

ダン・レイリー :
         sense
それが受け継ぐべき意思だったのか!?

ナタリー・ガルシア :(北斗の拳をハーヴァに貸し出す)

ダン・レイリー :乗るなナタリー!!!!!!!

ハーヴァ :俺は天才だぁ~~~~~!

ダン・レイリー :よりにもよってとしか言えないものをラーニングしたな…

ダン・レイリー :せめて…あるだろう せめてこう 奇跡の…いや…まさかまだ『序盤』か…?

ハーヴァ :ガルシロウ、暴力は…よくないぞ!

アトラ :正統継承者なの?

ダン・レイリー :ラーニングし切れていない…

ダン・レイリー :これが善くあろうとしたものの名残か…

ナタリー・ガルシア :(うんうん)

ナタリー・ガルシア :では私が世紀末覇者になります

ナタリー・ガルシア :最終的にハーヴァとお姉様とエヴァが私の横にいればよかろうなのですわ

ダン・レイリー :何を持って「では」と言った?

アトラ :強欲だよぉ

ナタリー・ガルシア :

ダン・レイリー :やめるんだナタリー なんでも「?」で誤魔化せる時代は…

ダン・レイリー :一回来たような気がするが過ぎ去ったんだ

ナタリー・ガルシア :時代、来てますわ

ナタリー・ガルシア :なぜなら私こそがニューエイジ!

ダン・レイリー :何処に向かおうとしているんだ新時代

ナタリー・ガルシア :そんなに怖いんですの?『新時代』が!

ナタリー・ガルシア :赤髪ですわ

アトラ :安いもんだ、ドリルのひとつやふたつ……

アトラ :ってコト!?

ダン・レイリー :近海の主ならついこの間沈んだしな

マックスウェル :でもこれ腕が! になった人違うやんけ

マックスウェル :赤髪やないやんけ

ナタリー・ガルシア :そう、ポニテの私ですわ

ダン・レイリー :差分商法か?

マックスウェル :相互の一致を見せぬゥ

ナタリー・ガルシア :ツインテールの私とサイドテールの私もいます

アトラ :全部ドリルなの?

ナタリー・ガルシア :ツインテールはドリルですわ

アトラ :動く?

ダン・レイリー :天の光は全て星か?

オオトリ :合体しそう

ナタリー・ガルシア :もちろん、光って鳴りますわ

アトラ :DXお嬢ドリルだ!!!!!!

● :意思を尊重したいと思った矢先に!!!!

マックスウェル :矢先にコレよ!

マックスウェル :マスターテリオン助けて

マックスウェル :何割かはおまえのせいなんだよ

● :

マックスウェル :ナタリーが決める問題ではない…

マックスウェル :ナタリーだけに背負わす話ではない…

マックスウェル :なるほどな

オオトリ :テリオン草

ナタリー・ガルシア :こっちの重い方は鐘に背負ってもらいましょう

灰院鐘 :まかせて!

ダン・レイリー :買い物帰りの荷物を持たせる所業…

ナタリー・ガルシア :この歳にして子持ちになってしまいますものね

アトラ :そこ?

覇王 :単独でやるとえみルーとか飛電或人とかが思い浮かんで感動より恐怖が勝っちゃうんだよな ???

月オ :一人に裁量をもたせるということは責任も一人に持たせるということだものね

● :鐘さんとコピーちゃんどっちも生活力おしまいそうだし結局他の誰かに負担いくことは変わんなそうだな

マックスウェル :生活力はおしまい!(1巻)

● :今回は先だとねえうれしい

マックスウェル :願いはかなえた…

マックスウェル :(角を先に折る)

月オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :なんだこのトゲ!?

覇王 :キオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :こっちじゃ!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(覇王の角を先に折る)

覇王 :ふぅ 驚かせやがっ

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

月オ :だけど、折られた角はただの角じゃねぇぞ

マックスウェル :生命との向き合い方!

マックスウェル :くっ諭された…

月オ :鐘さんのそばにずっと姉いてくれないかな

月オ :出奔するんだよな……

マックスウェル :(飛び立つ)

GM :これナタリー一人に選ぶのはおまえだーしたら「えっでもコレエヴァの代わりでしょ……」って意識が常に行くかもしれないから
UGN全員で新しい定義づけを作るんやでっていう

GM :リリアにとっても大切な存在だからこその提案

月オ :観客席のとんちきお嬢様じゃなきゃ耐えられないよ、そんなの

マックスウェル :ソドムの生きた証…

マックスウェル :くっ 任せろ言っておいて橋をかけてもらった 渡っちゃお

マックスウェル :てくてくのんのん

ナタリー・ガルシア :ちゃんと叩かないといけませんわよ?

マックスウェル :ハ”ァーーーーーッ!!!!(覇王の角を叩きつけて叩く)

GM :まあ勇魚も半分ぐらい人から作られたようなものだから、勇魚に言わせたかったのもありつつ

アトラ :知ってるよ!石橋を叩いて砕く奴!

ナタリー・ガルシア :ロンドンブリッジを叩いて壊すという諺も東方にはあるそうですし

覇王 :お゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :ふむう

オオトリ :折った感触を吟味してる

マックスウェル :いや 今のは折ったアホの発言をするよりは運び方を考えようかと

マックスウェル :角は何時でも折れるのよ

GM :角なんて何時でも折れる!!!!

GM :このように。

マックスウェル :1d24=4か5のデイリー素材が!

GM :凸素材に使わせてもらうぜ

覇王 :そ、そんな

覇王 :覇王の角、まあ素材として凄そうな名前ではあるよ

オオトリ :アカムトルム

マックスウェル :ATM

月オ :どうせ下級素材だぞ

マックスウェル :覇王の角がATMだったらいよいよこれDVかいじめになっちゃうだろ

マックスウェル :だめだよ

オオトリ :今?

マックスウェル :俺は素材のために折ってるんじゃない

マックスウェル :折るために折ってるんだ

月オ :覇王の双角とか拗れ角とかになるよ、上位になると

マックスウェル :ディアブロス?

覇王 :一番怖いよ

覇王 :覇玉とかも出てくる

マックスウェル :変な切り方すればねじれた成長になるかな

月オ :覇王の天鱗を落とせ

覇王 :変なカタチの野菜育てるときみたいな試行錯誤をするな

月オ :いいや、捻れた角にするには

月オ :まずバッツにエンケファリンを打ち込んで

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :ねじれさすな

月オ :カルメン式欲望開放の儀式を行えば良い

月オ :おおむねジャーム化

GM :あ、今日は鐘さんのお返事で尾張かな
明日はみねをの予定も変わって昼間いけるかもだし

● :うお~ごめえん今投げます

マックスウェル :(踊っている)

GM :焦らずともよかですよ、残業式にする?

覇王 :なっておくか 昼に

マックスウェル :分かりやんした では明日は…

覇王 :(筆技)

マックスウェル :開始前までに投げられたら投げます?

マックスウェル :(角をボコボコにしてへこませる)

マックスウェル :14時間後折ります

GM :明日は朝からカドショに向かうのでニジハン辺りSTARTにしたい

マックスウェル :わかりやんした 二時半ですね

● :おまたせえ

覇王 :は゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛

マックスウェル :15時間後折ります

マックスウェル :変な断末魔で草

覇王 :笑うなーッ!

マックスウェル :前半の文章!

GM :うおっとおつおつ 

GM :博愛!

GM :では……そういう訳で今日は此処まで
次回は10/28(土)14:30開始とします

● :定義とか在り方とか ちょっとわかんなくってェ

マックスウェル :ほいほ~い! 残業は…

オオトリ :ニジハン!

マックスウェル :しないけどもとりあえず開始前までに落とします! 夜よりたぶん昼の方が頭回る!

マックスウェル :(回転する)

覇王 :ぐ~るぐ~る!

GM :了解!では開始前には開けておくね

覇王 :ニジンハハ

● :あとにやるとちょっとたちわるいな……になって先やらせてもらいました 感謝

マックスウェル :よろしーくお願いします!

GM :んではおつどす!待て次回!!

マックスウェル :いいよ この蜥蜴は忘れていない時は善良な生き物

マックスウェル :とかげかな

マックスウェル :1d6 (1D6) > 4

マックスウェル :どらごそ

マックスウェル :“龍”へと昇華したんだよォ!

月オ :意識が飛んでいたお

月オ :お都度末

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

覇王 :おつどっす!

オオトリ :ドスドス!

オオトリ :1D10 (1D10) > 9

オオトリ :1D100 (1D100) > 2

オオトリ :2人死んだ

マックスウェル :9d9 (9D9) > 49[9,3,9,6,1,2,5,8,6] > 49

マックスウェル :はい

オオトリ :不吉な数字だ

オオトリ :30分後の俺の未来は決まってしまった…

● :ダンしゃん

GM :ふひい

マックスウェル :とおちゃく

GM :やっともどってきた 再開しヤス

マックスウェル :15時間後に折る角がない…

マックスウェル :爆破したからいっか おつかれさまです

● :うおー

オオトリ :1D100 (1D100) > 10

月オ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

月オ :墜落

マックスウェル :(埋める)

マックスウェル :よーく育てよ…

月オ :地中の天国に鳴ります

マックスウェル :シャンバラ出来ちまった

地中の天国オ :ニョキ

マックスウェル :こわ

マックスウェル :なにこれ

マックスウェル :いま素面で喋っちゃった

地中の天国オ :見てると殺すやつ

マックスウェル :シャイガイ?

地中の天国オ :系統的にはそう

地中の天国オ :ロボトミーコーポレーションには見てると殺すやつと見てないと殺すやつがいます

地中の天国オ :そいつらを隣同士にしたらどうなると思う?

マックスウェル :なんで分類分け出来るくらいいるんだよ見てると殺すやつ

地中の天国オ :たのしい

マックスウェル :なんで隣にしちゃったんだよ そっとしておこうよ

地中の天国オ :あっ、違った、見てないと殺すやつだ

地中の天国オ :3秒間目を話すと皆殺しにしてくる

地中の天国オ :173です

マックスウェル :殺戮メンヘラがすぎるわ

地中の天国オ :ずっと、私のこと見ててね……♡

マックスウェル :世の中の男どもを皆殺しにする最終決戦兵器として生まれたの?

地中の天国オ :一説にはカルメンから生まれたんじゃないかと言われたり言われなかったりする

覇王 :ウオォ ガキィ!たちと寝かけてた

GM :ざこね

マックスウェル :!!!!!!!!!!!!!

● :kawaii

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :何か先に出す?

マックスウェル :後に出す?

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :うーん じゃあひとこと

マックスウェル :おういえ

地中の天国オ :いいや、二言だぜ

地中の天国オ :お前を、殺す

地中の天国オ :デッデン!

覇王 :そう そしてこれが三言目

覇王 :お前が死ねぇーーーーーーーーッ

地中の天国オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :所詮雑魚は雑魚なのだ……

覇王 :今のは強キャラのアライさん

マックスウェル :(フライパンに油を引いて切った角を焼く)

地中の天国オ :なにあじ?

マックスウェル :1d100 高いほど辛い (1D100) > 68

マックスウェル :やや世知辛くなる味

GM :世知辛い!…のじゃ~

覇王 :オアーーーーーーーーーーーーーーーン

● :できればそうであってほしいよね くらいの感触

土オ :いのち、ふやすか

覇王 :何個?

土オ :(バッツを引きちぎる)

● :1D100 (1D100) > 99

土オ :1d100 (1D100) > 54

● :kusa

覇王 :ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

土オ :限り無く引きちぎった

GM :コマギレだ

覇王 :バッ1からバッ99までいる

土オ :そう、お前はバッ68

覇王 :なん……だと……?

マックスウェル :こうかな

● :ここGMから何かあり あった

GM :書きたいならストップするぜ

マックスウェル :存在することは罪にならぬゥ!(超サイヤ人の音)

● :いやGM優先でだいじょうぶです

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオオオ(ブラスターメテオで存在するものを蹴散らしていくエージェント・ブロリー)

● :ハグゲージがカンストしただけだから

マックスウェル :

覇王 :

GM :

覇王 :人生ゲームのコウノトリチャレンジくらい100%に達するゲージだ ???

土オ :毎回子供生まれるやつ

土オ :子供から搾取して財産を築け!

覇王 :言ってることヤバすぎるんだよな

マックスウェル :人の夢は! 終わらねェ!

マックスウェル :終われそんな夢

覇王 :けど仕送りだけで収入越えるしな……

マックスウェル :人生ゲームの子供 産まれるたびに他の家庭からご祝儀を略奪出来るんだ

マックスウェル :これが術式「同調圧力」

マックスウェル :打倒せるといいなあ…

マックスウェル :(ポーヒー)

マックスウェル :頑張ります

覇王 :任せな

覇王 :???

マックスウェル :覇王が頑張るのは角のリキャストだよ

マックスウェル :1d24  (1D24) > 2

マックスウェル :減ってんじゃねえか

マックスウェル :高確率で上がるはずだろこれは

覇王 :栄養が無いと……

マックスウェル :りんごあげる

覇王 :わあい

覇王 :シャリ……

マックスウェル :残りは明日を御待ち

マックスウェル :もしかしてこれ虐待かもしれん

覇王 :アオ…………

マックスウェル :少なくとも今決めて咄嗟にアクションしないと間に合わない話ではない…

マックスウェル :よな 大丈夫だよな

マックスウェル :どう思う りんごあげる

GM :だよ

マックスウェル :回答者が覇王ではないので覇王分のりんごは1個だけです

覇王 :シャリ…………

マックスウェル :りんごしか食わせてないと角の生産力落ちるのかもしれん

マックスウェル :やはり米か

覇王 :お米は大事と存じます……

● :ダンさんなにかありますか?

マックスウェル :あんまり明確にはないです 異議そんなないからコレ

マックスウェル :実際のところどうするべきかその時になって決める(割と残す気) で片付いちまうことが何も否定出来ねえから

● :うお~

GM :まだ何も知らないs

"高き者の箴言"リリア・カーティス :素直に言っても誰も信じなかったでしょうから

"高き者の箴言"リリア・カーティス :私が古代種であることも割と話していますが誰も信じないので意外と知ってる人はいません

ダン・レイリー :初手で言われたならば流石に一度は夢かソラリス・シンドロームを疑いますね

ダン・レイリー :(この人もしかして素面で突っ込んでくるタイプではないだろうな)

ナタリー・ガルシア :お姉様が言うのであれば、きっとそうなのです

ダン・レイリー :(こっちは鴉を白と言い出したら全ての鴉を白に染め上げそうなテンションになっている)

アトラ :妄信〜

ナタリー・ガルシア :いいえ

ナタリー・ガルシア :これは世界の『真理』ですわ

アトラ :大きく出てるとかいうレベルじゃなくない?

ナタリー・ガルシア :がら空きの右に!!ボディブロー!!

ナタリー・ガルシア :レバー!!レバー!!内蔵をサンドバッグにしてやりますわ!!

灰院鐘 :

ダン・レイリー :ダメージが入っていないようだな

ナタリー・ガルシア :くっ……

マックスウェル :この辺にしとこう 何度も宣誓は早いよ

マックスウェル :1d6 (1D6) > 5

マックスウェル :レア5

マックスウェル :(タイダルウェイブ)

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :馬鹿な かわしただと

マックスウェル :神竜狩りのプロ…

覇王 :クク……

土オ :外出た瞬間

土オ :開幕タイダルで終わったわ

マックスウェル :土にしちゃった

覇王 :次元の狭間に住んでんのか

土オ :いいや……

土オ :人の夢は、終わらねぇ!(ドンッ!!)

土オ :アラミゴに住んでます

覇王 :アラミゴッパリがよ

● :このへんなんか砂臭くない?

マックスウェル :突然の罵倒で草

土オ :アラミゴ人、本当に人間性良くない

土オ :文句しか言わないくせに要求だけはしてくる

● :ララカスが多い ‐5000億点

覇王 :嵐を越えるなら……

マックスウェル :ストォーム

マックスウェル :ルゥーラァー

マックスウェル :都市のアレ(暗喩)とリンクしていたのが拙いみたいな

マックスウェル :そんな話ィなわけか

土オ :鬼を斬る、つまり陰(おん)を斬るということ
陰とは縁に通ずるため、縁を斬ることができる

● :亜陰

土オ :妄執による縁、すなわちEロイスを無効化できるのはそういうことなんですね

GM :まあここの鬼って中国でいう霊体とかそういうアレなんすけど

GM :外してはいない

覇王 :アオン

マックスウェル :(;o;) オニー

マックスウェル :
.  花
  (;O;)

 デクナッツ

オオトリ :(花を摘む)

マックスウェル :
.  草
  (;O;)

 ピクミン

マックスウェル :白状するとサイボーグ忍者の話してる時ちょっとだけ期待した

土オ :そういえば、ジャーム斬ってくれるならあいつジャームあいつジャーム!で行けるかと思ったけど、それでは味方してくれないってことですもんね

マックスウェル :天命と違う…

GM :隣にジャームがいっぱいいるのにそいつらと協力してきたのはねえ

● :前言ったんだよな そっちにいっぱいおるやんけって

GM :そんだけ執着が強いからだよ

GM :ましてや目の前に標的がいるなら絶対優先してこっち側狙ってくるので

土オ :ねっとりとした男の執着だ

土オ :わしもダンさんにねっとりつけておこ

土オ :ベチョ

覇王 :粘度どれくらい?

● :立ち会ってもやることがカバーリングなので名実ともに間に挟まれてるんだよな

土オ :1d100 (1D100) > 16

土オ :サラサラ

マックスウェル :とわ

オオトリ :滑らかな手触り

マックスウェル :都市内部見れるんだ

マックスウェル :ミッションプラン

マックスウェル :男の子の言葉出された

覇王 :や~い男児

マックスウェル :なんすか男児の玩具

オオトリ :なんて…有能なんだ

覇王 :だ、男児の……玩具……

マックスウェル :久々に隣の部屋の猿が5時間コースだ

マックスウェル :どんな生物なんだ

GM :猿め……

オオトリ :私たちは最強なんだ

マックスウェル :すっかりこの単語のイメージが此処と熱出してた時の所為でチンパンから別の方になっちまった

土オ :めちゃくちゃあたまいてぇ~となったから水をがぶ飲みしたら治った

土オ :頭痛は寝るか水を飲めば治ることがおおい

マックスウェル :疲労ではないかそれはもうシンプルに

土オ :治らなければ新しい頭に交換すると良い

覇王 :脱水野郎が

覇王 :定期的に水にしてやるぜ

土オ :いや、ほんとに人間って気づいたら脱水になりかけてるんだよね

GM :頭痛がする……吐き気もだ……な、なんてことだ、このDIOがっ
気分が悪いだと(´・ω・`)

土オ :おじいちゃん、頭えぐれてますよ

土オ :最高にハイになったあと気分悪くなってるコラすき

● :書いては消していました なに書いても野暮~になってだめだった

● :う~ん!もうしめるだけだろうしやめておきます!

GM :ぬう

GM :土台時間もあるから悩めばよいとおもったが そういうことなら…

GM :普通にヒルノブは締めて尾張のつもりだったし

マックスウェル :ノッブ

マックスウェル :ノブノブ

マックスウェル :(食べる)

マックスウェル :ヒルノブ焼き

● :つぎお嬢のシーンから開始のほうがスマートかと思ってェ 悩んでいいなら悩みたいけど

GM :いいよぉ ただし

覇王 :悩ませておくか

オオトリ :たかし

GM :部屋をいじることもあるからログはとっておいてね

● :はあ~い

GM :ンではまあ 今日はここまでにしますか

GM :

● :とった!よるくじ?

GM :今日のよるくじですわよ

覇王 :よるくじ~

マックスウェル :よるく

マックスウェル :じ~

マックスウェル :オツドス~?

GM :いったんオツカレサマドス!たんおつ!!

● :ドス!

マックスウェル :ドスドス~!

マックスウェル :(飛んでいく)

覇王 :たんどす~(背中に乗る)

マックスウェル :掛かったなアホが! この背中は『角折り牧場』への背中だッ!

マックスウェル :(飛んでいく)

覇王 :うおあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :これが『出待ち』だ…

覇王 :いやだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!

土オ :そしてこれが……

マックスウェル :1d3 食 (1D3) > 3

マックスウェル :りんごね

土オ :閃光玉だァーーーーーー!!!!!!!!

マックスウェル :ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :シャリ

マックスウェル :あああああああああああああああああああああああああああああ(海に墜落する)

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

土オ :よっしゃダウンだ囲んで叩け!

土オ :バッツは一緒に落ちて死んだよ

マックスウェル :おのれがああああああああああああああああああ

マックスウェル :角があああああああああ

覇王 :乗りました!

土オ :ギャハハハハ俺が頂点だ

マックスウェル :ほら 鳥になりなさい

土オ :乗ってね?

覇王 :ばさっ ばさっ

マックスウェル :鳥はもう…いねェんだろ!?

土オ :鳥?それはアメリカ人が勝手に聞き間違えた言葉

マックスウェル :サウンドマンで草

覇王 :“X”

土オ :本当の名はツイッター……呟く者という意味だ

マックスウェル :大統領の刺客(暗喩)

オオトリ :みな特異点に向かっていたか…

オオトリ :1D10 (1D10) > 3

マックスウェル :1d6 (1D6) > 3

マックスウェル :リザードマン

● :uoo

覇王 :アオン

土オ :んおん

GM :うおォん

● :モウチョイ モウチョイ

土オ :いいや、限界だ!

● :あ~ん

土オ :押すね!今だ!

GM :そいえばハロウィンがもう間近に迫っている

覇王 :ぽちっ

覇王 :ハロウィンビカラ出ませんでした

土オ :雑魚w

土オ :天井したら出たよ

覇王 :

土オ :バッツは出さないの?

GM :何か何となく回した最初の十連で

土オ :ハロリッチが欲しい

GM :今気付いたけどファイナルフォートレス買い忘れてるな……RR

土オ :あっ、そうなんですか?

土オ :まあ買ったほうが安いか

土オ :渡せるかと思ったけど

GM :今値上げしてるようでな

覇王 :あいつ何処出身だったっけ、と思ったがコレパか 流石に持ってない

GM :相場150円

GM :まあ使わんと思うけど…

土オ :相手ターンへのレイジングするために置いておくルートもあるので

土オ :まあ、あると使うことがあるかも……?

土オ :その場合は素材なしにしてファントムフォースでレイジングします

GM :そういうタイプのカードはしばらく様子見るに限るな

GM :でもこの調子だから他にもぬけがありそう
アニメテーマはテーマ内カード多すぎんだよ

土オ :これまでのフィニッシャー誰にするか問題(フィニッシュ力高いやつは耐性がなく、フィニッシュ力低いやつしjは耐性が高い)も、レイジングでかいけつなので

土オ :ヒールイーグルくらい?ですかね

土オ :抜けがあるとすれば

GM :なるほどね

GM :しっかり持ってなかった

土オ :あとは割りとこれまで通りのメンツですね

覇王 :RR有識者だ

覇王 :エクシーズ次元の残党が

土オ :好みでなんか色々刺しても楽しいかも?

土オ :テメェ……融合次元だな?

土オ :ネクロヴァルチャーがやっっっっっっっと抜ける

覇王 :そう 俺は全ての次元の統合者

土オ :乱入して吹き飛ばされるか

覇王 :ダークヴルム二枚挿せるので八億年ぶりに原作再現できる ???

土オ :この段階でバッツが八億歳であることが確定した

覇王 :ARC-Vの歴史が八億であることにツッコめよ

土オ :ツッコむか

土オ :掴まれェ!!!

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ナタリー・ガルシア :モゴモゴ

ナタリー・ガルシア :(いつもみたいに余計なお世話ですとぶん殴ることも出来ない複雑な気持ち)

● :ここからはえっとおGMがうーん困るってなったら消します!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(りんごをのせる)

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

土オ :かわりに消えておいた

覇王 :りんご以下

土オ :バッツが

GM :大丈夫だ 問題ない

GM :たぶん

覇王 :ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

オオトリ :共鳴

マックスウェル :タイヘンなひと

● :だいじなことのようなきがする! よくわからないけど! みたいなかんじ

マックスウェル :忘れるべきではなかった(迫真)

土オ :思い出させるか

● :無茶振りにもスマートに応じてくれる

覇王 :まずキオの脳を揺さぶります

● :キオくんの脳は培養液に漬けてあるよ

土オ :そう、この脳を

土オ :なんと

土オ :イベリットに与えます

土オ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

オオトリ :1D100 (1D100) > 58

GM :メロンパン

● :あっわたしからは以上です ウオ~お待たせしました

● :直前までなやんでいた

土オ :いいや、待ってないぜ

土オ :今カードの入れ替えしてるから

● :

GM :ああ、ここまでなのね

土オ :気づいたら進んでる

● :本人よくわかってなかりけりだからね

● :ミリアさんならいけると信じて……!しちゃった ありがとお~

マックスウェル :あなたならできるわ

マックスウェル :ってこと!?

● :あなたならでき できてる……

覇王 :デトろ!

土オ :開けろイト死刑だ!!!

土オ :これは強襲して一気に殺害する市警

覇王 :怖すぎるだろ

ダン・レイリー :(いつでも万全、とはそう言う話だったのかもしれん)

● :ウオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(りのちゃんを捕獲してダンさんの言葉を聞かせる)

GM :ってとこで

オオトリ :くさ

GM :この辺りでシーンアウトかね

● :ほあい!ありがとお~~~~~

ふらんべるく :なっ なんで なんでぇ…!?

覇王 :や~い

覇王 :アホ毛~

ふらんべるく :四六時中口を開くたび言うに事欠いてアホ毛か!!!!!!!!!!

● :

マックスウェル :その調整用の機器…

マックスウェル :いくつ壊した?

土オ :1d100 (1D100) > 19

灰院鐘 :1D20 (1D20) > 15

● :そういえばPC新しいからかな 下のほうになんか日替わりで文化的な豆知識与えられるんだけど

● :今日のはなんか 巨石人頭像とかいうので

● :頭だけにされてる……になった

覇王 :

GM :

マックスウェル :

マックスウェル :頭だけにする このミームも受け継がれた

GM :ではシーンおつかれさまあということで

GM :次はお嬢のシーンだね

● :あだむしゃん……

GM :NPCを口寄せするつもりがないならいつもの夢の中になります

● :チュル

覇王 :ボンッ

土オ :特に無いです

マックスウェル :口寄せの術!

マックスウェル :魔奴猫!

土オ :エヴァさん口寄せできるのか……

土オ :ちょっと迷うな

GM :出来るには出来る 夢ン中だから

まぬ :スポーン

まぬ :1D100 夢内群生率 (1D100) > 71

GM :飛んで火にいる 冬のマヌ

オオトリ :ドリームワールド

GM :オッケーでは




【INTERLUDE ㉕】

ナタリー・ガルシア :このマヌのお持ち帰りは?

まぬ :ピ……

土オ :まあ、当初の予定通りアダムさんとのお話にしましょう

マックスウェル :このシーン移行好き

覇王 :良いよね……

マックスウェル :良い…

ナタリー・ガルシア :そろそろ踊るのをやめました

● :知ってた

GM :ログ確認してみたら16から始まってて 10シーンやってることに気が付き

● :

GM :ちょっと流石に引いた

覇王 :

マックスウェル :

● :ほぼNPCいるのもすごいんだよな

マックスウェル :怒涛の勢い

土オ :10シーンは草

● :大人気

マックスウェル :決戦前イベントいっぱいあるじゃん 回収忘れない?

オオトリ :すご

● :バトンタッチ式で圧縮してる部分もあるからもう2~3くらい数値盛れそうなのもおもろい

覇王 :いかれている……

マックスウェル :お神の祝福

土オ :女将の祝福

マックスウェル :オレから言うべきことはもうない…

マックスウェル :おしゃべりしませう

マックスウェル :キー

マックスウェル :木の葉を潰す

マックスウェル :やめろォ!

覇王 :お喋りの時間だァ!!!

ナタリー・ガルシア :奥の棚のオレオ取ってェ

マックスウェル :ヒャハハハハハァ!(ドリブル)

土オ :サスケはおめーのおもちゃのチャチャチャのチャ

まぬ :オレオ取ってェ

覇王 :これはシンプルにオレオ食べたいマヌ

ナタリー・ガルシア :1d100 箱 (1D100) > 100

ナタリー・ガルシア :どうぞ

まぬ :イイン

まぬ :さん…… よんはこでいいですう……

覇王 :貰うのは貰う 草

GM :自重しない 9箱でいい

マックスウェル :よくみたら

マックスウェル :100カンストで草

ナタリー・ガルシア :4*1d100 (4*1D100) > 4*14[14] > 56

ナタリー・ガルシア :56箱どうぞ

まぬ :どうしてぇ……

ナタリー・ガルシア :まっ!乙女に向かって面倒くさいなどと……!

ナタリー・ガルシア :ねぇ?私面倒くさくないですわよね?

● :卜部くんに匹敵する

覇王 :

ナタリー・ガルシア :暴言

覇王 :自分で言うんじゃない

覇王 :火加減の難しい~、で料理に例えてる……!って盛り上がりかけたけど普通に違った

オオトリ :暴言草

マックスウェル :暴言 の一言だけ真顔で言うお嬢好き

マックスウェル :さついのつえ

マックスウェル :ちから+78 かしこさ+20

GM :この『賞賛に値する』とかいうのは

GM :鼻で嗤いながらの声

マックスウェル :ハッ

マックスウェル :ハハッ

覇王 :ハハッ

● :ハハッ

● :

GM :ちょっとトイレ

マックスウェル :トゥ

GM :復活ゥ

● :おかえり

覇王 :エリィ

オオトリ :えりりぎ

● :うお~~~~

ナタリー・ガルシア :イィ~ン

マックスウェル :ギャッ

マックスウェル :自傷いっぱいおる

覇王 :もっと自傷させちゃお

覇王 :ぐさぐさ

土オ :デスムラムラ思い出しちゃう

覇王 :なんでだよ

マックスウェル :み”ーーーーーーーーーー

● :あだむしゃん

覇王 :イイン

オオトリ :ですとるどー……

GM :ここで止めておくか

マックスウェル :コンッ

覇王 :なるか 小石に

マックスウェル :きみのすーがーたーはー

マックスウェル :僕にーにーてーいーるー

● :あの歌すき

マックスウェル :やられた主人公が距離を縮めた恋人候補と破損した機体から降りて

マックスウェル :主人公の座を奪ったやつと裏切った先輩とその仲間たちがキメポーズしているカットイン一枚絵を見る時のテーマ

● :草 そんな……

● :あだむしゃんすき

覇王 :

● :チュル

GM :

オオトリ :

マックスウェル :だ だって

マックスウェル :嘘は言ってませんよ ねえ

覇王 :まあ……

● :

● :あの曲に性癖感じてたのに……

● :????

● :うーん

マックスウェル :なくはないです

覇王 :なくはなかった!

オオトリ :nakuhanakatttta

土オ :ヤハウェ

GM :誘惑者はユダヤ教の偶像崇拝時代の主神(名前はよう知らない)なので

GM :というかそういう設定です このシナリオにおいては

GM :必然 四文字のルーツでもある

マックスウェル :ヤハ

● :……!

● :オオトリ

● :四文字

マックスウェル :繋がってしまったな…

ナタリー・ガルシア :そう、テトラグラマトンですわ

土オ :エホバの証人、うちの学校だと駄目って言われたな

土オ :集会参加しても、単位にならなかった

土オ :PL的には、まあ~無理じゃないか?の気持ちだけど、PC的にはワンチャン…!ワンチャンない?ねっ?ちょっとだけ!位の気持ち

オオトリ :プルヤ

GM :ってところで

GM :日付変わったな
今日はここまでにしとく?

土オ :う~ん、そうですね

土オ :実際早起きしたので眠いから、今日はここまでだとありがたいです

土オ :頭回ってないのを感じている

GM :オーケイ では今日は此処までぇー

マックスウェル :ウィ!

GM :紙弄る時間も欲しいしな

マックスウェル :そのようにあれと言われて

マックスウェル :そのあとはなしと言われた

土オ :それこそエヴァとは逆に、アダムさんの人格だけなんかどっかに移したり出来ないのかな

マックスウェル :アレ擦ったの思い出すけどそもそもオベロンのやつだから、彼がこれ喋ると頭の中が侵食される

● :ドスーーーー

土オ :ドスッ

土オ :ガッ

覇王 :ドっ

GM :その辺はほんぺ内で、たしかみてみろ!

土オ :RRデッキ、概ね完成です

GM :ではオツドス!
次回はぁ

マックスウェル :ドスエール!

マックスウェル :

土オ :全部盛りにしたのでエクストラがRR染になった

GM :10/29 14:00にごつ

土オ :あすにじ!

マックスウェル :(覇王の角に穴を開ける)

GM :アニメテーマはマジでテーマ染めが楽でいいな

土オ :as2時さん

GM :青眼も見習え

マックスウェル :14時間後

覇王 :お゛わあああああああああああああ

GM :アニメテーマの面汚しめ!

土オ :デッキ全てがテーマカード言っても過言ではない

覇王 :しておくか 過言に

オオトリ :オツドス!

GM :ではどすどす!

土オ :お都度末

● :うおー

覇王 :スー!

マックスウェル :マツ

● :うおー

GM :魚ー

土オ :さかな~

● :ちんこ

GM :下ネタ叫んで一人でブフッwwて笑う千束のMADすこ

GM :そしてジカンダ・ウガンダ

マックスウェル :気をお鎮め下さい コンピューターがはじき出したデータによりますと

マックスウェル :時間でございますじゃ…

マックスウェル :2分オーバーだった

オオトリ :1D10 (1D10) > 7

マックスウェル :1d6 (1D6) > 5

マックスウェル :タイダルウェイブ

マックスウェル :なんで海の底ではこんな愚かな所業を

マックスウェル :ヒャハハ! ジャムにしてくれるぜェ!

マックスウェル :ジャムに…しないでおいてやるか

マックスウェル :あの衝動判定いつでも好き

● :あお〜ん

マックスウェル :あおあお

土オ :これはもうアダムさんは消えるしか無いと解釈しても良さそうかな?

あの世でわび子 :いいや……消えないぜ

GM :少なくともそれを目標に動いているし

マックスウェル :いま消えるぜ(フライパンに油をひいて火にかける)

マックスウェル :(さぼてんを焼く)

あの世でわび子 :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアム

GM :可能性があったとしても、決してそうとは言わないと思います

土オ :色々と見返してたけど、まあむずかしいんじゃないか……?という感じで

あの世でわび子 :グ…ズ…

マックスウェル :逆再生

土オ :エヴァもあの形が出来る限りなら

土オ :なんか出来そうかな?と思って

GM :そもそもエヴァはバックアップ残ってたからね

土オ :わしにはわからんので、このまま答えが出なさそうなら消す方向に家事を切ります

土オ :そう

土オ :アダムさんはそういうのないっぽいから

● :自由意思が効くというか アダムさん本人に融通きくかたちで存在残しちゃえるとPC2のHOと反してしまうもんな 実際

マックスウェル :(封印だけにする)

土オ :アダムさんとヴァリューレスの機能部分の切り離しがもし出来るのであれば、まあ……という感じなんだけど

マックスウェル :あっ

マックスウェル :いま説明来た

マックスウェル :点数をつけるとすれば?

マックスウェル :そういやいま角生えてないんだ

マックスウェル :30点てところだ! で折れなかった おこめあげなきゃ

土オ :角なしトカゲ

マックスウェル :今の罵倒はロンゾか?

● :つのなし!つのなし!

土オ :角折を捨て 御山も捨てた!
小さいトカゲ 弱いトカゲ!

土オ :クリフォトの10だっけ?

土オ :どれだっけ

あの世でわび子 :むずかしい話してるう

土オ :このあたり、とある魔術の禁書目録で習ったところ

マックスウェル :くりふぉと~

マックスウェル :あぽくりふぁ~

GM :セフィロトの木の上位三つとそれ以外の間に隔たっている領域で 此処にダアトのセフィラがあると言われてる場所ですわね

GM :明確な場所は設定されておらず、セフィロトの裏側全般を指す語ともいわれるけど

マックスウェル :ちしき!

土オ :知恵と理解が繋がる場所に知識があるとかなんとか

GM :あ、ちなみにパスしてるぜ

GM :赤丸つけよか

土オ :一応、ざっくり噛み砕いたら、だからそんなもん絶対無理だから諦めな!って意味でいいですか?

土オ :いや、どうしようかなぁと思って

GM :だいたいそんなかんじ

土オ :PLとしては、まあ、無理ならしょうがないか~くらいの感じなんですけど

土オ :PC的には、じゃあ仕方ないか……と思いたくない感じの

土オ :色々読み返してみたけど、PLとしての結論は無理じゃね?なので

あの世でわび子 :おとめごころやん

土オ :あと10分考えて結論でなければ消えることを受け入れさせます

GM :ふむ

土オ :存続させられる可能性がなさそうなので、なんか発想の転換があったり、見落としてるヒントを見つけられたらいけるかもしれないけど

あの世でわび子 :まだ材料が残ってる可能性もぜんぜんあるわけですからね

あの世でわび子 :ギリギリミドルフェイズ

GM :うむり

土オ :ここからもう行動できないのでは?

あの世でわび子 :いまPCで結論出させて、いざクライマックスに「実は!」とかあったら方針転換きびしいんじゃない

あの世でわび子 :って外野はおもった

土オ :クライマックス中にがんばるというならいけるかもしれんけど

マックスウェル :実は!

マックスウェル :何と!

マックスウェル :鬼切りの小太刀が!

GM :このてんぷらを

土オ :諦めてて、実はいけるんですねぇ!ならまあ

土オ :やったー!で済むから

マックスウェル :当たりでもう一本…出ませんでした(ピタリ賞)

土オ :行けるかも!!!?!?!→無理でしたの流れはキツイけど

あの世でわび子 :行けるかも!!!!!?????を確定させるものはなんもないわけだしな

あの世でわび子 :あだむしゃん自身がなんとかする気ないんだし

土オ :そう、なので希望はとりあえず棄てておく

土オ :現状では無理という結論なので

GM :コイツいやがってんのに有利な情報渡すわけありませんからね

土オ :新情報が出るなりなんなりしないと

GM :たとえいけたとしても

あの世でわび子 :そうなんだよな

マックスウェル :行けたとしてもか

マックスウェル :やはり…

マックスウェル :一番聞くべきはコレだったかもしれんな

土オ :なので、この場では諦めて消えることを受け入れるしか無いですね

あの世でわび子 :エヴァンジェリンもどっこいの状況だったんだしいいんじゃない?

マックスウェル :そうだな…そうかも…そうだな…

土オ :皆で決めたことだしまあ

土オ :エヴァの方聞こうぜ!っていうのは

マックスウェル :今日のイマジナリーさぼてん冴えてる

あの世でわび子 :でしょお

土オ :あとアダムさんの存在をお嬢様しかしらないから聞きようがないよ

GM :そうか……そうだな……そうかもなああ!!!!

マックスウェル :いつもこの調子でいて欲しい なんで普段「ギャッ」と「ヒエエエ」しか言わないんだ脳内のやつは

GM :言いたかっただけ

マックスウェル :ハイになってやがる…

あの世でわび子 :へへへ

あの世でわび子 :きょうのわたしはホンモノサボテン……いまポメラニアンだな

マックスウェル :あの台詞好き 全然エアプだけど

● :そもそも期待持たせるような話はしたくなかったわけだしなあ どの話を聞くべきだったとかは結果論ですらない

あの世でわび子 :本体にかえっとこ

マックスウェル :ぎゃあ

土オ :そう、希望持ってない分には大丈夫なのだ

マックスウェル :強火邪神像

あの世でわび子 :そんなことないよ

マックスウェル :デスサボテン

あの世でわび子 :わたしこわいよ 自分でこんな強火の人間を自称しておいて血闘で解釈違いまきちらすの

マックスウェル :一緒に死のうって言うとたぶん俺だけ殺されるからやめとく

土オ :希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする

マックスウェル :ファンサービスすな

マックスウェル :一先ず「クライマックスで何か見つかったら考える」で

あの世でわび子 :いっしょにしのうね

土オ :なので希望がない分には大丈夫なのだ

土オ :そう

マックスウェル :PCにはそうと受け入れた上でも今出来る事と喋ることをさせたら

マックスウェル :いいのではないか ちなみに僕は…

土オ :お嬢様がなにかしら仕掛けてアダムさんの真偽をみわけ……

土オ :一応、真偽感知あったな……

あの世でわび子 :

GM :

マックスウェル :ちなみに僕は…この立ち位置のキャラに残る可能性を感じてなk…馬鹿な…

マックスウェル :こやつ諦めてない

マックスウェル :徹底的に足掴んでヤダヤダする構えだ やっておしまい

土オ :絶対に助かりませんか?で真偽感知だけしておく

土オ :

GM :インスピなんだよなそれ

土オ :そもそもアダムさんに効くのか?真偽感知

マックスウェル :おまえは俺…俺はおまえ

マックスウェル :一つになるのだ…

GM :ちょっと難しいかもですね

土オ :アダムさんが助かるすべを知らねければ真で出てくるから、まあ

マックスウェル :一匹もろクロードの面したやついたらウケるやろくらいの感覚できたない風花雪月しようのテンションでいた俺に本家の教授乗り込んでくんだよ未来で

マックスウェル :遅レスだけど

土オ :アダムさんが助かる方法知ってるけど黙ってる場合は、こいつなんか方法あるっぽいの知ってるんだな?ってなるけど方法まではわからない

あの世でわび子 :きたない風花やるってきいたから女になっておこうとおもって

あの世でわび子 :?????????????????

マックスウェル :夜明けの手を取れ

マックスウェル :真偽感知で聞くなら

土オ :まあ無理そうなら仕方ないか

マックスウェル :「コイツほんとに知らないの?」じゃない?

マックスウェル :ワンチャン試すなら

マックスウェル :知っててパチこいておりませんのこの偏差値たかい顔面は? みたいな

土オ :知ってる知ってないの真偽も方法のあるなしの真偽とほぼ一緒じゃないです?

マックスウェル :やってみなければ分かんねえかと思ってよ

土オ :絶対助からないって思ってるの?って聞くみたいなね

土オ :どうですかGM、きびしめですか?

土オ :そもそも真偽判定聞くかみたいなね

土オ :フレーバーテキスト的に、実態ない相手に効くとは思えないから

GM :それもう真偽感知の域を超えてる気もするが

GM :まあこの際だから言うだけ言うけど こっちは正味自分から用意したアレソレはありません

土オ :よし、では無理そうでオッケーです

GM :ほいきた

土オ :困らせることは本意ではないので

マックスウェル :何となく言及してもらっていたような気がしたけどモリのポジションを感じたから…(隙自)

土オ :まあ、脳内彼女のカルメンさんも消したし

マックスウェル :光の中に完結する物語(暗喩)を前提としたもんだと…PC的にはそうもいかんのだな

土オ :メタ的に言うなら今後続投したときに困るから

土オ :脳内彼氏彼女は最終的に消すに限るんだよな、とは思っている

あの世でわび子 :

マックスウェル :たべちゃった

土オ :もしくは実体を与えて個として成立させる

あの世でわび子 :頭から生やしとくか

あの世でわび子 :わたしを

土オ :基本その二択しかないと思っている

マックスウェル :(ちぎる)

あの世でわび子 :にょき

あの世でわび子 :(はえかわる)

マックスウェル :何体も千切ればおださんの語彙エネルギーが手に入るのか?

あの世でわび子 :イヤだ!!!!!!!!!!!!つぎはぎがバレる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あの世でわび子 :(しがみつく)

マックスウェル :わ~い

マックスウェル :ブチブチ 

マックスウェル :モグモグ

あの世でわび子 :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :廃人になるまで千切って分配するからね

マックスウェル :暴君なっちゃった今

あの世でわび子 :くそぉ くそぉ 切り分けられたわたしから脳みそを犯して全人類の力を手に入れてやるう

GM :やべえよやべえよ

GM :苗床にされる

マックスウェル :まずい 用済みになった個体は除草剤で殺しておかねば

あの世でわび子 :ケケケケケ

マックスウェル :このままではけっこう手を抜いてアドリブだったり直前の就寝タイミングで前回やった内容をボケさせているのがバレる

GM :ビッグモーターッ!!!!!すべての個体は消し飛ぶ!!

マックスウェル :罠カード「ビッグモーター」!

マックスウェル :既に必殺コンボは完成しているぜ!!!

GM :素晴らしき社訓によって法律を無視して除草が可能となる

マックスウェル :血の代償(直球)

● :あだむしゃんすき

● :

マックスウェル :良い返しだ

マックスウェル :そなえ

マックスウェル :そう言えば

マックスウェル :一切RHOを明かさず此処まで来てんだな…

マックスウェル :トリガー込みとて

土オ :そういえば

オオトリ :硬し

マックスウェル :かたかた

● :あ〜ん

● :頂上決戦はじまる

マックスウェル :最強の何合戦?

● :うーん

● :頑固……?

オオトリ :ガンコバトル

マックスウェル :このアダムのセラを指した時の基本後方しょうがないヤツ面好き

● :すき

マックスウェル :自由って単語が

マックスウェル :空になんか

マックスウェル :でも都市に縛られた奴らを解放してやってくれ、か

オオトリ :りべれーたー

GM :自分とエヴァンジェリンを迂遠な言い方で言った奴

マックスウェル :わお~ん

マックスウェル :あの時の「何に価値が歩かないのか決めるのはおまえじゃない」の時の感情の出方は…やはり…

覇王 :ログ追ってアオン……になった覇王(降臨)

マックスウェル :うちはマダラか…

マックスウェル :おかえり~

覇王 :ただいま〜

マックスウェル :いま角折ろうか磨こうかりんご乗せようか悩んで無難な発言しちゃった

オオトリ :帰りがてらに一本!しないんだと思った

● :おかえり〜

覇王 :このやさしいとかげめ

GM :りりりりり

GM :というところで

オオトリ :えりんぎゃー

GM :ぼちぼちシーンも終りかな どうだろ

GM :まだ話したい事ある?

覇王 :いいタイミングで帰ってきたな ????

覇王 :蟻〜

土オ :う~ん

土オ :大丈夫です

GM :おっけ~~

マックスウェル :オギャー

覇王 :アオン

マックスウェル :最大音量にしてるからビビった

マックスウェル :猿の声ガード

土オ :心臓止まった

マックスウェル :ついにラウンドが終わった…

マックスウェル :ミドルフェイズが

覇王 :もっとビビらせておくか

覇王 :(背中で騒ぐ)

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :(埋める)

● :(水をかける)

覇王 :あ゛ぁ゛ーーーーーーーーーーーーッ

土オ :塩もかける

マックスウェル :起きて角折られて寝るのプロセスだけ考えるようにしてやる

覇王 :最悪ピクミン

GM :これでミドル終わり……

GM :でよろしいのだよな

土オ :他にやることある人

GM :他に入れるシーンないな

土オ :いねぇよなぁ!!!

土オ :同調圧力の鬼、マイキー

● :ないはず

覇王 :

GM :流石にこの局面 合っても押し切ります

マックスウェル :ないぜ

マックスウェル :あれ

オオトリ :ナソス

マックスウェル :キーボード打つ場所完全ミスった

覇王 :やあい

覇王 :ついにね

マックスウェル :す…ステージ3

マックスウェル :ロックマンかもしれん

土オ :ここからボスラッシュや

マックスウェル :再生ボスかもしれん

覇王 :カプコン!?

俺は失われてない :死など俺には関係がないので失礼する

GM :というところで…

マックスウェル :ところで

GM :ミドル走り切った辺りで、今日は此処までとします

マックスウェル :

マックスウェル :ガガーリン

土オ :次回はクライマックス前?

覇王 :ガガガ ガガガ

マックスウェル :いつまで神竜なんだ

マックスウェル :アオン

GM :マスパを挟んでクライマックス前ブリーフィングシーンに入り

マックスウェル :入りーの

GM :そこで先に言ってた成長処理を行う予定です

● :が で更新止まってた

● :おおー

覇王 :ウオオ~

土オ :メモリーを取得するぜぇ

GM :遂に決戦のクリスマス アメリカ事変 人外魔境ソドム決戦編だ

マックスウェル :ヤッフー

マックスウェル :新たな戦力が投入される

マックスウェル :その名はダイス蝕みの君

マックスウェル :でも「恃むから気分を削ぐなよ」一番言いそうなキャラ死んでんだよな

オオトリ :いよいよか……

GM :ただ準備がちまちまと入って準備状況によっては開始できない可能性もあるため、一旦月曜九時スタートというのは仮予定として考えていただきたく

オオトリ :仮!

マックスウェル :わかりやんした

覇王 :オーイエ!

GM :失敗した場合、次回は11/3(金)祝日です

土オ :いぇあ

● :うおー

覇王 :祝祝の祝

マックスウェル :うぃ

マックスウェル :ウィ~

GM :というわけでオツカレサマドス!待て次回!

マックスウェル :いまのはゼルダの伝説の変な海泳ぐトカゲ

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

マックスウェル :ついに…

覇王 :ウオ~!ドスエ!

マックスウェル :ミドルを何か一つ残すことなく健康に来たぜ

GM :遂にここまで来た……

オオトリ :ドス!バリクラとの向き合い

マックスウェル :よし

マックスウェル :「まだ終わりじゃないぞよ もうちょっとだけ続くんじゃ」

● :マッスルメモリー

マックスウェル :これでよし…と

覇王 :ここからが本当の過去編卓だ……(メッセを残す)




【MASTER SCENE/Falling down Sodomy City - Overture】

オオトリ :1D10 (1D10) > 4

覇王 :ウオォ

マックスウェル :ォオウ

マックスウェル :1d6 (1D6) > 1

マックスウェル :

マックスウェル : 

覇王 :(たべる)

土オ :スタッ

マックスウェル :このおなかペコペコ小僧…

覇王 :ククク……

覇王 :1d100 満腹度 (1D100) > 35

● :うおー

覇王 :ダンジョンだったらメシ探して頑張ってるところ

GM :ゴロゴロゴロゴロ

マックスウェル :ロゴ

GM :ふう 準備って無限に掛かるんだな、と改めて思う日

土オ :握り飯に変えておくね、バッツを

土オ :わかるのふぁぼ

GM :握るぜ バッツの軍貫

覇王 :へいお待ち!

覇王 :アーゼウス

土オ :握る側なんだよな

GM :んではやるまえに

GM :トイレ

GM :復活うー

覇王 :復活ッ 復活ッ

マックスウェル :復活復活ゥ!

GM :では、いくぜえー

オオトリ :ウラ

土オ :クリスマスだァーーーーーー!!!!!!!!

土オ :ヒャハーーーーー!!!

覇王 :ウオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

土オ :家を焼いてまわろうぜェ!!!!!!!!!

覇王 :雪が降ってるスマスねぇ!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :おーべるてゅーーーーれ

マックスウェル :(加速する)

● :うおお

マックスウェル :キャークリスマス

覇王 :マーティン

まぬ :クリスマスケーキはおいしいねえ

未来のジャーム :(高速で走って来て食べていない部分を大雑把に切り分け奪って走り去った)

ナタリー・ガルシア :1d100 号のケーキ (1D100) > 62

ナタリー・ガルシア :アメリカンケーキですわ

マックスウェル :うわ~ O-tecが

まぬ :うっうっ ふたつの嵐が……

ブルー・ディキンソン :ざまーみろ〜

覇王 :ま、マーティン……

● :かわいそうなマーティン

● :メットになればポッケ内に就職可能ですがどうですか?

覇王 :就職か?

● :永久就職

土オ :まあ、人生の墓場か

マックスウェル :うっ ウワー

マックスウェル :クリスマスの日に起こることじゃねえ

● :ワア

覇王 :ワァ……

土オ :警備員に転職するしかねぇ

覇王 :なるか 警備員

土オ :バッツをL社の警備員に就職させておいたぜ

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :ばかな

マックスウェル :脳が破壊されている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

土オ :人類の夢った?

マックスウェル :人類の敵だぜ

● :で、でも失業別居(離婚)男性、一昔前の洋画の主人公の条件みたいなところあるから……

マックスウェル :息子の危機に立ち上がるな

マックスウェル :いや立ち上がれ

● :離婚してたら新しい女が出来る

土オ :ヨリを戻してハッピーエンドor新しいパートナー見つけてハッピーエンド

土オ :これなんだよな

土オ :※ただし主人公に限る

マックスウェル :忍者と極道の妻が不倫してるの知ってる機長思い出した

土オ :ヤク水のませておくね

土オ :はい

覇王 :うめえ~~~~~~ヤク

● :ルト

覇王 :でもよ……血が!

マックスウェル :このままではナタリーが初心を思い出してしまう

覇王 :ヤクルトやないかい

マックスウェル :笑えねンだよ って

覇王 :1d1000 ヤクルト (1D1000) > 757

マックスウェル :笑えねンですわ かも

ナタリー・ガルシア :

土オ :たぶん食べてたホットドッグこぼしちゃったんだと思う

覇王 :そう 初心のナタリー

覇王 :ショタリー

土オ :性転換した?

● :ショタのブロリーじゃない?

マックスウェル :この曲で流れていい独白じゃない

マックスウェル :オレはカワイイかあ? フフッ! って聞いて来てノーって答えると殺してくる新手の口裂け女

覇王 :服裂け男

マックスウェル :元々ないだろブロリー 上半身は

オオトリ :旧の方か……

マックスウェル :ブレイカーズの新ブロ 「ちょっと強い王子では?」とか早くも言われ始めたとか

マックスウェル :毎回進化する時にお父様が殺されてしまう

マックスウェル :ところでナタリーまだ溺れてんだけど

土オ :雪に溺れてるのかも

マックスウェル :衝動かもしれん溺れてるのは

● :スノーエンジェルやって

マックスウェル :うわあこの時代で

マックスウェル :零れ落ちるものの群れしかねえ

● :役満で草

覇王 :草 草ではない

マックスウェル :シンプルに生々しい

マックスウェル :マーティンが…

土オ :ギャハハハハ、イチゴかき氷みたいだぜェ~!!

マックスウェル :世紀末の方?

覇王 :なにあじ?

● :かわいいなイチゴかき氷に例えるモヒカン

● :やさしそう

土オ :1d100 (1D100) > 78

土オ :ふわふわかき氷

マックスウェル :アッ!

● :お店のやつじゃん

オオトリ :消えちゃった

覇王 :消えてる……

● :なにぃ

マックスウェル :目の前には…

覇王 :こわいぃ……

土オ :バ、バッツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅl!!!!!!!!!

マックスウェル :そ そんな…

マックスウェル :覇ッコロさ~~~~ん!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :そう 握られてる何かがね

土オ :魔剣バッツソード

マックスウェル :(バキボキブヂィッ、ゴリゴリ、サーッ…)

マックスウェル :粗茶ですが

土オ :ごくっ

土オ :1d100 (1D100) > 56

土オ :1d100 ミ茶のあじ (1D100) > 62

マックスウェル :アラッッ!!!!!!!

● :わあ~

覇王 :おわ

オオトリ :オア

マックスウェル :いやああああ兄貴の特別レッスンだ

覇王 :ウワッ!

土オ :力!ただ力ァ!!

後世の使用者 :自らの理由で何かを成せ!!!!!!!!!!!

未来のジャーム :やるもやられるも己の故だ いいぞ ゴミのように散らかせ…

未来のジャーム :…クク… 俺は囃し立てる脇役…なんだコレは 幾分か腹が立ってきた 我慢ならんぞ乗り込むしかない

● :アラサー鐘さんにこら!させようとしたんだけど

● :どの口で……になって引っ込めた

黒い沈黙 :………

マックスウェル :それが一番「コラッ!」ですけど!?!?

黒い沈黙 :………………

● :帰れ

マックスウェル :

マックスウェル :無慈悲すぎる 何も言ってねえだろ!!

土オ :ガッ

ポー :ちなみにこの頃俺はまだそこらのチャチな小悪党よォ

● :拳銃って拳ってついてるから実質パンチなんですよね

覇王 :気付いてしまったな

マックスウェル :ガン・パンチ

マックスウェル :ガンパンマン

● :ギュッ

マックスウェル :え?

ハンブラビ乗ってた頃 :こいつは傑作だなあ

マックスウェル :何々

ハンブラビ乗ってた頃 :お前もその仲間に入れてやるってんだよ!

常連 :(既にオーヴァードの「オ」の字くらいには触れ始めて野心と計画を懐き始める頃)

まま :(当時がどうなったか不明だが現時点では結構やさぐれ拗らせていたらしい頃)

マックスウェル :「来ないで化け物!」「いいぞその調子でもっと言ってくれ!」 これでロイスを維持するPC

マックスウェル :今この頭のことなんつった!

マックスウェル :このヘアースタイルが

マックスウェル :1d6 みてェーだとォ!? (1D6) > 1

マックスウェル : 

覇王 :この……化け物がァ!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :草加も来てるね

土オ :ニガー!

覇王 :そう 有翼幻獣キマイラ

土オ :ガーディアンキマイラかも

オオトリ :2月!?

● :あっ

マックスウェル :化け物じゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :うわあ!

● :かわいい

マックスウェル :アーマードコアVD!!!!!!

覇王 :ウォ

マックスウェル :身体は闘争を求める で10年擦られ始めた頃の最新作(10年以上前)だ…!

マックスウェル :なお本当に最新作が出た模様

● :曲 草

マックスウェル :誰が化け物というか何もかもが化け物じゃねえか

● :デブだったのかよ 草 役満に役満を重ねるな

ハンブラビ乗ってた頃 :そいつが手前にとっての自由な形なら、それを化外扱いされるのはムカつくだろうな…

オオトリ :泣きました、私は

土オ :ヴィラン覚醒としての完璧な導入だ

土オ :このあとスパイディが華麗に強盗鎮圧してるシーンに入るよ

“最低野郎の向かう先” :1d100 ところで君銃は好き? (1D100) > 68

土オ :すき

土オ :たぶん舐めてるんだろうな、銃

土オ :いたな、ネウロにそんな犯罪者

覇王 :なにあじ?

“最低野郎の向かう先” :まあまあ好きだがバカ相手にバカやるにゃチゲーだろ せっかくフィクションが泣いて逃げ出す環境で殺ったり殺られたりしてんだぜ

● :キャッキャ

土オ :1d100 (1D100) > 59

土オ :それなり

オオトリ :悟空

ぺー :(撃っても当たらないので持って殴るタイプ)

マックスウェル :悟空ーーーーーッ!!!!!(爆発する)

ハンブラビ乗ってた頃 :1D100 (1D100) > 90

マックスウェル :これは拳銃とかじゃなくて「拳」ですね

● :トリガーから指抜けなくなってほしい

マックスウェル :いきなりカッコいいことしてない?

土オ :ガッガッガッガッアガガガガ

ハンブラビ乗ってた頃 :気持ちのいいもんだ。

土オ :ビッグマグナムかも

マックスウェル :滅茶苦茶カッコいい必殺技してない?

マックスウェル :H×Hのフランケンシュタインみたいなやつの念能力

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :いや待ってロクでもない感じになってきt

マックスウェル :連射し過ぎだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

土オ :アーカードの旦那?

覇王 :死体撃ちはマナー違反だぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :さ…流石に連射しすぎだろ!!!!!!!!

覇王 :(屈伸)

土オ :マジカル弾倉かも

● :たのしんでるねえ黒人がよ

マックスウェル :ところでなんか撃たれてなかったキーさん

土オ :黒人、まあこういうとこあるよね

マックスウェル :金曜なのにフライングのキーさん

土オ :突っ込まれなかったから逃げ切ろうと思ってたのに

覇王 :雑魚が

マックスウェル :いま打たれてたから突っ込もうとして気付いた

オオトリ :サスケェ!

マックスウェル :revolution.

オオトリ :お前の前のたなのオレオとってオレオ!

マックスウェル :じゃっじめんとでい

マックスウェル :はるばる来たぜ

マックスウェル :函館ーい!

オオトリ :岩手ね

マックスウェル :よし

土オ :います、ひな壇芸人も

覇王 :そう 俺ね

オオトリ :何やってんだお前ェッ!

マックスウェル :無限ザマスみたいな感じでテリオンの首だけ空にいっぱい浮かべないか?

マックスウェル :怖さを軽減しよう 無理だ

オオトリ :そんなことしたらこおろぎさとみが来ちゃうだろ!

マックスウェル :この世界のこおろぎさとみって感じの面したやつ主にプランナーなんだよな

オオトリ :プランナーボタン

覇王 :そう プラボ

ハンブラビ乗ってた頃 :傍迷惑な奴だな……

あの世でわび子 :プランナーがこおろぎさとみなのわかりすぎるな

土オ :ぷらっとボーンね

マックスウェル :うっひゃ

マックスウェル :衝動の書き換えとポテンシャルの解放 つまり

マックスウェル :シナリオ1を取ってバカするようなアホビルドの群れが襲い掛かって来る

マックスウェル :ウルトラボンバーと自爆装置で武装した馬鹿が

● :この時代のプランナー作画幽白なんだよな

マックスウェル :いやこれ違う もっと単純だった

マックスウェル :撃ち殺スタイルだった

オオトリ :銃の悪魔了解

マックスウェル :ストライカースタイル ギルドスタイル
ブシドースタイル ウチコロスタイル

覇王 :ワァ~~~……

● :ワア

マックスウェル :自由の息子!

マックスウェル :怖すぎる

マックスウェル :アメリカではこうなっただけで他の国だと別ベクトルに変なの生まれそう

マックスウェル :日本だとこれ一揆オンライン(R-18G)じゃない?

覇王 :

マックスウェル :オラもう許せねえだ の一言と共に振るわれるインフィニティ鍬のギガモで全てが薙ぎ払われていく

マックスウェル :東洋の島国が塵も残らず消えてしまう

● :うおお~~~~~~

マックスウェル :為すべきを為すのDA!

覇王 :為すべきを為すぜ

マックスウェル :ひゃー

マックスウェル :そげぶしないと

土オ :このワーディングって意識失うタイプのワーディング?

土オ :三発殴るか

マックスウェル :三発殴って…

マックスウェル :ソドムを倒せ

覇王 :キオを殺すぜ

土オ :ノリキはそんな事言わない!!!

マックスウェル :はい…

覇王 :そう

土オ :でも爽やか系になるよ、のちのち

覇王 :俺だぜ

マックスウェル :喋ってるーーーーー!?

土オ :嫁の旦那を娶って爽やか系青年になるよ、ノリキ

土オ :喋りだしたらもうね、脱ぐ合図

● :あら~

● :ぬがないもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :ではCVをつけよう

マックスウェル :こっちのは小野大輔

マックスウェル :こっちのは緑川光

マックスウェル :こっちのは子安武人

マックスウェル :よし

● :脱ぐじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :なんでそんなことするの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :馬鹿な…

マックスウェル :女の人のCVをつけるより可能性を信じられる選択肢ではないか!!!!!?????

覇王 :

覇王 :まあそうかも

● :そうだけど全部脱ぐ声じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :馬鹿な…

マックスウェル :その通りだが!!!!!?????

覇王 :

● :ギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(すりおろす)

● :とかげおろし

マックスウェル :オワッギャアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル : 

覇王 :そう すりおろされたとかげ

覇王 :リンゴブルム

マックスウェル :座布団一枚やる

● :リンゴブルムすき

覇王 :百檎龍-リンゴブルム
チューナー・効果モンスター
星2/光属性/ドラゴン族/攻 100/守1100

覇王 :実在モンスターなのでね

マックスウェル :あるんだ…

土オ :そう、そしてバッツも実在する

覇王 :それはどうかな?

● :abune

● :maniata

● :ありがとうダンさん

マックスウェル :

オオトリ :もしや……もやし

覇王 :シャリ

オオトリ :アラ!

● :ee!?

覇王 :アァ!!?

GM :これがね
やりたかったんすよね ふふ

● :uo----

GM :
やってほしかったというべきだが!

● :すげ~~~

土オ :しんぞうとまった

● :うわ~~~~~~~!?

● :いるうぅ~~~~~~~~~~~

あの世でわび子 :うおおおお

土オ :このあたり、ラーマンさんGM卓参加してないのが悔やまれるところである

覇王 :後方観客席面で腕組んでフッしてる

あの世でわび子 :アチ~~

● :ぱーしばるう~~~~~~~~~~~~

オオトリ :お〜

GM :いただきました ウム

● :ああ~りひとほーふぇん

覇王 :知ってる顔だ

● :すごい少年期しぐさだ この過去つつかれるのちょっとはずかしいんじゃないですか?

GM :めっちゃワルガキだ

● :

● :かいじゅうのあとしまつ

GM :大怪獣のあとしまつ

● :虚無映画

GM :クッ

● :もうなにもおぼえてない

覇王 :あそこまで凪いだ気持ちになれる映画そうない

● :たのし~~~~

GM :めっちゃライバル意識 にやつく

マックスウェル :よし…

マックスウェル :このためだけにアカウント作った おださんのリスペクトだ

● :じっしつニアミスしてるんだよな……

覇王 :つよい

● :未来どの面で知らないとかいってたんだ灰院のほう

あの世でわび子 :そのツラかも

ぺー : 

オオトリ :あのツラ

あの世でわび子 :ツラないやんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :キャッキャ

マックスウェル :このツラ…!

マックスウェル :ところで公式回答すっと当然少年期はどっちが黒歴史かっつーとォ…

マックスウェル :勇魚引き取ったタイミングはイキリ散らかしクソガキの乱暴口調→そして現在はサスケェめいたコレなので

マックスウェル :当然カインの方が10べぇ黒歴史です

● :kusa

● :たすかる

● :過去編黒歴史のほうと過去編黄金時代のほうだ

覇王 :キオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :自由は楽しいジャムねえ

土オ :玉の方、わしです

土オ :石の方、バッツ

オオトリ :SoL

覇王 :そう 俺こそが石男

覇王 :ロックマン

土オ :石男はストーンマンなんだよ

覇王 :それを三回

土オ :それを三回

● :

覇王 :!?

土オ :いない?リボルバー・ドラゴン

● :急に立ち絵

マックスウェル :キャーーーーーー

土オ :ビッグマグナムも出てくるかも

覇王 :デスペラードもいるかもしれん

土オ :太いんだよ! 硬いんだよ! 暴れるんだよォ!!

オオトリ :kusa

● :zigoku

あの世でわび子 :This is the 3-chome of JIGOKU.

GM :ほんとはね 使いたかったよ銃の悪魔

GM :というか銃の魔人
でもね あれ存在自体がネタバレだから触りにくいじゃん

覇王 :

オオトリ :それは そう

覇王 :まあ

● :キャッキャ

● :うわあ~~~

あの世でわび子 :うわ~~~~~~~~

あの世でわび子 :いいですね

GM :イイ

覇王 :おォ……

オオトリ :ワオ

虹色に光るこんぶ :おまきから報告を受けて私欲のために見に来ました

GM :ようこそ

覇王 :

あの世でわび子 :告げ口しました

虹色に光るこんぶ :ありがとうおまき

GM :

● :uoo~~~~~

● :uwa

● :うむっつった

Sons Of Liberty :最大手カードゲームの人気モンスターだぜ いいだろう

虹色に光るこんぶ :すさまじく手前みそではあるのだが

虹色に光るこんぶ :めちゃめちゃナインくん意識されてるような気がしていて その 勝手に照れる

虹色に光るこんぶ :いやどこまで元の設定にあってこっちが勝手に似ただけなのかは与り知らぬところだが

覇王 :あの超人気キャラであるバンデットキースさんのエースだからな

土オ :あの元全米チャンプね

あの世でわび子 :ズバアアアアアアアア

GM :……というところで

GM :今日は此処まで
なぜこんなところで切るかって?

GM :ステージは三つあったろう!

覇王 :はわわ……だぜ

GM :そういう訳でまだまだこの客演ターンが続きます
明日はその続きからだ!

マックスウェル :ところで…

マックスウェル :遅レスですが概ね正解です

GM :既に時間的にキツい人もいるのでとりま次回の予定は11/4(土)21:00からです

虹色に光るこんぶ :ギッ ギイイ もしかしたらパルツィヴァールの名前をもらうかもしれなかったひと

マックスウェル :馬鹿め!!!!!!!! 誘われた段階から調べたものは主に紳士のログだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 御世話になりました

GM :よろしくおねがいしまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす

虹色に光るこんぶ :ヤッタ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :御世話になりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

虹色に光るこんぶ :でへでへ ありがて 

GM :あしたもくるといいことあるかもよ こんぶ

オオトリ :おほ〜

● :uoo

覇王 :あすくじだ

虹色に光るこんぶ :マジか~じゃあかおだそ

GM :ではオツカレサマドス!待て次回!!

覇王 :ウオォおつどすどすどすどすどす

オオトリ :どす〜

あの世でわび子 :おつどすえ!

● :dododo

マックスウェル :ドスドスドス!

土オ :e-dos

オオトリ :1D10 (1D10) > 1

覇王 :ウオォ

土オ :uoooooooooooo

GM :準備カツカツ之介

覇王 :カツ男

虹色に光るこんぶ :きのうに引き続いてみに来ました めしになったらぬけるけど

GM :多分今日一杯やるから大丈夫と思うぜ

虹色に光るこんぶ :にゃる~ にしてもほんとすごいな 場が

虹色に光るこんぶ :NPCの量もすげえや よう管理しきれるものだと

● :ずざあ

● :ぎりちこく!ごめーん

マックスウェル :アオ~

マックスウェル :1d6 (1D6) > 3

土オ :誤ったら許さない

マックスウェル :リザードマン

土オ :そう、これは正義マンです

覇王 :(背中に乗る)

土オ :お前お前お前!!間違ったな!!!処刑だ!!!!!!!!!

マックスウェル :(走り回る)

覇王 :怖すぎるミカ

土オ :トカゲに乗るときのマナーは左からまたがる、乗りました!と一言断りを入れる、分かったな!!

土オ :マナー違反したのでバッツは処刑です

マックスウェル :ニューオーリンズだぜ

覇王 :そう 俺は吸血鬼マナー違反

土オ :いるライン

マックスウェル :ざこ(文脈無視)

土オ :違反する側の迷惑変態吸血鬼なんだよな

マックスウェル :具なしおにぎり

覇王 :いるだろ マナー違反しかしない吸血鬼は

マックスウェル :だが!

覇王 :だが!

オオトリ :しかし!

土オ :私が来た!!!

● :おぷの圧すごくてフフついた

● :1D100 (1D100) > 27

土オ :1d100 (1D100) > 49

● :くそっ

土オ :つれていけません

土オ :はいもう時間で~す

土オ :(剥がす)

マックスウェル :では左から石田彰 保志総一朗 鈴村健一

土オ :大塚明夫は?

マックスウェル :そのタイプだとまだなんか

● :ちがうもんちがうもんそんなかっこいい声してないもんんんんんん

マックスウェル :外さない可能性あるから

土オ :フォーツカフォーチュウかも

マックスウェル :若いイケメンか美少女の声がした場合は1000%外すというメット学術論文に則っています

覇王 :フォーツカさんはさすがに脱がないか

● :ぐすぐす

覇王 :刑事さんだ!

あの世でわび子 :ああっやり手の刑事さん!

土オ :たぶんヘルサレムズ・ロットでもやってけそうな刑事さん

マックスウェル :お客様がいっぱいだ!

オオトリ :デカレンジャー

未来のジャーム :(ものすごい勢いで回転しながら現れるお客様)

● :刑事さん好き

灰院鐘 :ギュッ

虹色に光るこんぶ :ごはんたべてきま~~~す

● :1D100 加減できたかどうか (1D100) > 17

● :刑事さんの骨が

マックスウェル :刑事さんがーーー!

マックスウェル :刑事さんそのものがーーー!

● :おぷ倒したら拾えそう 弾

土オ :ハーブも拾えるかも

マックスウェル :ハンドガンで足打って怯ませると追撃出来そう

土オ :だれぇ

土オ :ああ

マックスウェル :こっこいつは

土オ :数学さんか

覇王 :ぴかっ

マックスウェル :誰ぇ

● :ますさん?

土オ :Mathさん

マックスウェル :可憐な声…だからよ

土オ :高度ボケをかましてしまったな

マックスウェル :こいつは…

マックスウェル :ツインバースト…!

マックスウェル :悪名高き…高いかな分かんない

マックスウェル :ドッジ不可なので判定が低くても殴れる噂のアレだ…!

マックスウェル :おるすばん!

覇王 :ウオー!ちゃん先生!

● :うおー

オオトリ :おおー

GM :ヒュー!

土オ :キュッキュ

土オ :ピカーッ

● :どんどっとっとっ

土オ :これは下Bではなく光を放つキオです

● :どん

マックスウェル :Super Pressure

マックスウェル :Oh yes

マックスウェル :YEAHHHHHHH!

マックスウェル :BOOOOOM!!

マックスウェル :ちょっといまライブアライブ感じた

マックスウェル :「───(任意の啖呵)ッ!」ってやつ

あの世でわび子 :あのねえ

あの世でわび子 :すき

マックスウェル :わかる

あの世でわび子 :実はこのために必死こいて立ち絵を改造しました

あの世でわび子 :満足です

マックスウェル :そうだったのか…

● :すごい

● :じゅっ

ダン・レイリー :その勝利の女神はウチのテンペスト隊員さえ惑わした…

● :おじさーん!

マックスウェル :板に着いていやがる…

土オ :ぺとぉ

やり手の刑事 :ちなみに俺は別に偉い立場って訳でもねえから『何エラそうにしてんだー!』とかヤジが飛んできてる頃だぜ。

マックスウェル :

マックスウェル :同僚のヤジ

マックスウェル :やめとけやめとけ!(ヤジ)

覇王 :

土オ :仲のいい刑事が昇進したら死亡フラグですからね

● :おじさんすき

オオトリ :天使とおじさん

マックスウェル :変なユニフォーム…!

覇王 :なるか 妖精さんに

あの世でわび子 :天才のお出ましだ!

マックスウェル :ピヨピヨ口の刑だ~!

虹色に光るこんぶ :あだますちゃんだ~~ おなつかしい

● :もわ~

虹色に光るこんぶ :帰還

マックスウェル :(落とし穴を掘る)

マックスウェル :おかえり

あの世でわび子 :(落とし穴の底で出迎える)

虹色に光るこんぶ :ア゛ァー!!!!!!!!!!!(おちる)

あの世でわび子 :ギュ……

覇王 :いたそう

虹色に光るこんぶ :HP-150

マックスウェル :封印術・砂墓封尽!

マックスウェル :(うめる)

マックスウェル :これで里はオレのものだ

あの世でわび子 :いやだよぉ くらいよぉ

虹色に光るこんぶ :ダシテ ダシテ

あの世でわび子 :こわいよぉ

虹色に光るこんぶ :出さないなら地中から汚染する

マックスウェル :まずい食われる5秒前の鳴き声

マックスウェル :殺られる 別の意味でも殺られる

マックスウェル :London????

覇王 :霧が濃くなってきたな

あの世でわび子 :湿地の狂信者

あの世でわび子 :まさか……

マックスウェル :モア…心配することはない

マックスウェル :我々にとっての沼地とはつまりウワア

マックスウェル :新手のストーカー!!!!!!!

● :立ち絵で草

覇王 :

オオトリ :おお?

マックスウェル :新手の………

あの世でわび子 :ワオオオオ

マックスウェル :モア(モア)…心配することはない

マックスウェル :まさか…モアモアだというのか もしそうだとしたら

覇王 :霧もいっぱい出ててもわもわしてますからね

オオトリ :ぎゃあ

マックスウェル :沼地っつったかテメー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あの世でわび子 :国削ぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ワァーーーー!!!!!

土オ :どの沼地?

土オ :腐れなら許されない

● :うわ~~~~~!

マックスウェル :悲報:既に間合い の吸引力を誇ったDFの沼地…! たぶんダクソモチーフってことはそっちベースかもしれねえ

土オ :でも正直ファランの城塞が一番嫌いまである

らいおん :スヤ……

マックスウェル :王!!!!!!!!!

● :あーーー!!!!

マックスウェル :今日騎士仕草したあにの…

● :すげ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :すっげ~~~~~!!

覇王 :王ォ

覇王 :ウオオ

マックスウェル :なるほどなあ

あの世でわび子 :土日のあとにこれが降ってくること感じながら書いてました

あの世でわび子 :きょう

● :すさまじい

覇王 :

あの世でわび子 :ありがとうございます

覇王 :すごい

マックスウェル :なんでハイレベルな連携してんだ

マックスウェル :ゴドウィン!!!!!!!!!

マックスウェル :答え合わせ完了!

覇王 :ウオォ〜〜〜〜〜〜

マックスウェル :グランドマスター!

覇王 :グウィンだしな ????

● :皙獅子!!!!!!!

● :ひゃあ~

オオトリ :ほえ〜

マックスウェル :グランドマスター!

マックスウェル :持ち運び国削ぎ領域怖すぎ

覇王 :

● :

マックスウェル :迂闊にダイス振らせた瞬間殺されるじゃん

土オ :宮崎って呼ぼう

土オ :沼地を持ち込んでくるから

マックスウェル :オヤッ

GM :というわけでこの人は

GM :パパです ロンとサイラスニキの

土オ :ああ~!

覇王 :パッパ~~~

おるすばん :チュル

マックスウェル :赤毛は遺伝! 赤毛は遺伝!

ナタリー・ガルシア :今ここに謎生物がいましたか?

ナタリー・ガルシア :いなさそうですわね……

● :みさかいがない

覇王 :誰だッ 誰だッ 誰だ~

オオトリ :おや

マックスウェル :ウワア!

虹色に光るこんぶ :おや

● :てるしゃん!?!?!?!??!?・

マックスウェル :そうなの!? ってなっちゃった

オオトリ :テスタの顔でようやく気づいた

土オ :これだれぇ……

覇王 :オワァ

マックスウェル :たぶん古代種の

● :古代種PC1のシナリオロイスだよ

マックスウェル :シナリオロイスの方

● :うわーーーーー!

● :バブのPC1がいる!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :今三重の意味で「そうなの!?」になっちゃった

覇王 :せ…………先行登場!

● :紫色の髪のおさな子だし多分そう

マックスウェル :ウオオ~

● :ガワがねえアナなんですよ メドゥーサリリィ

マックスウェル :サッ

● :長命

● :ひえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :ジャック・ド・モレーで吃驚した此処が何より

GM :そう

マックスウェル :繋がるんだそこ…みたいな顔凄いした

GM :テンプル騎士団やってました その時に面識が

マックスウェル :このままではずっとビュティにされる

● :すげ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

● :長命種……

土オ :そういえば言ってた

● :長命種つながり~~~~~~~

土オ :テンプル騎士団いたとか

覇王 :ああ~~~~~ね

● :あ~~~!全然気づかなかった そうじゃん そうだな

あの世でわび子 :というわけでですね

あの世でわび子 :先行登場させていただいております

● :すごいあちぃ

オオトリ :いいねえ

マックスウェル :実は聞いていた だが

マックスウェル :ジャックの話だけマジで何も知らなくて「そうなの!?」の顔してた

マックスウェル :かなりビュティにされた

あの世でわび子 :そこねえ驚かせたくてねえ黙ってました

あの世でわび子 :ヘヘヘ

● :たのし~~~~

覇王 :もっとビュティになっておくか

マックスウェル :獅子王の話されるだけで半年分の冒険(ゲールの森)が蘇り獄門櫃に封印される

● :ひとのパパとじぶんのパパママが出てきた ビビる

虹色に光るこんぶ :意外と世界にいる 長命種たち

● :不死の澱みって言ってるう~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :うわ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ワァ~~~~~澱んでいる

マックスウェル :わりと世界にチラホラいる古代種の…

マックスウェル :デカいやつ!

● :このおとうさんも友人殿にチュルされたことあるんだろうか ???

あの世でわび子 :顔に張り付かれたことあるのかな

おるすばん :ペチョ

マックスウェル :すべすべ

覇王 :ベチョ

● :すごいこといってる

マックスウェル :なんかいま流しちゃいけないこと言った?

マックスウェル :よく見たら赤丸二つある

覇王 :はわァ

虹色に光るこんぶ :長命種の理性の保ち方、大きな課題だよな……と今しみじみしてしまった

土オ :長命種の人間性の保ち方は大きく分けて三種類ありまして

虹色に光るこんぶ :専門家の方?

土オ :学会でもある程度分類分けで議論が起きる話題ではありますが

虹色に光るこんぶ :専門家の方だった

マックスウェル :教授!

マックスウェル :…あ!

マックスウェル :(覇王の角を折る)

マックスウェル :はわで思い出した

土オ :大別して星見タイプと旅人タイプと呼ばれる二種類があります

マックスウェル :昨日忙しくて今日も熱中してて

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :この流れでデイリー思い出した

マックスウェル :折り忘れた

● :ダンさん今日もありがとう

マックスウェル :先生! 星見タイプとは!?

虹色に光るこんぶ :星見と旅人 へえ~

ダン・レイリー :どういたしまして。次の折り返しを楽しみにしている。

土オ :なにか1つの大きな執着をずっと追いかけるのが星見

● :ヒャーーーーー

覇王 :そう 今純那ちゃんしか浮かばなくて届かない星に手を伸ばし続ける愚かで……って続けそうになった

マックスウェル :なるほど 言いたいこと分かった

土オ :幾つもの人生に寄り添って歩いていくのが旅人

虹色に光るこんぶ :あ~

マックスウェル :ちなみに3つと言った以上は

マックスウェル :3パターン目があるようですが先生

GM :三つ目は

覇王 :3つ目言えよ!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :『そんなもん関係ない』かな

● :

虹色に光るこんぶ :

土オ :割りと正解

● :います ハート様も

マックスウェル :

虹色に光るこんぶ :

GM :素で不死だからそんなもん関係なくそういう生き物

オオトリ :

土オ :仙人とか宇宙人タイプ

土オ :そう

虹色に光るこんぶ :あ~

GM :だよね

土オ :永遠を受容できるタイプの生き物

マックスウェル :先天的に「そう」ってことね

GM :俺は三つ目が隙

土オ :フリーレンがめちゃくちゃ説明しやすい

土オ :今だと

マックスウェル :何処から来て何処へ行く?

マックスウェル :そんなものは…

虹色に光るこんぶ :閣下は旅人から仙人への変化型なのかなあ……

マックスウェル :このわたしが(角を)破壊する!

覇王 :存在がゾルトラークってワケ

● :先行で大事なこと言われてない????????????????????????????????????????

土オ :摩耗と悟りは近いようで割と違うので、描写する人の腕前が問われる

GM :リリアは1と2の折衷タイプ

土オ :基本的に途中でタイプ変わるとかはなく

マックスウェル :古代種生命 実は今まで描写したことねえので

マックスウェル :その見解を参考にする

土オ :ほぼほぼない(そういう精神性に至るための修行とかしてたなら別)

● :この流れでまぬが古代種なの言い出しにくすぎて草

マックスウェル :

GM :

虹色に光るこんぶ :う~ん 途中で役目を受け容れて悟ってったかんじなんだよな

覇王 :

マックスウェル :自覚なき古代種

マックスウェル :古ヌ

土オ :星見が一番多くて、旅人は少なめ~、だけどわしは旅人がすき

虹色に光るこんぶ :でも解釈次第ではずっと星見のままともとれるのでむずかしいな

土オ :旅をして、夜が来たら焚き火のそばで一休みするみたいなものを悠久の時繰り返してる

虹色に光るこんぶ :今酔っぱらってるからなおのこと自分の判断に信憑性がうすい

覇王 :旅人が好きみたいなところはある

● :ボンファイアリットしてるんやろな

● :まあでも「基本的には~」という話であって人には人の乳酸菌だし

マックスウェル :無欠のものに瑕をつけて人間にしていくものが好きです

虹色に光るこんぶ :そうだなあ 乳酸菌だもんなあ

● :今まで見てきた作品によって見解は違うと思うので たのしんで創作してほしいですね ??

マックスウェル :教授の横にカウンセラーいる?

土オ :まあこれは、学会の分類分けなので

マックスウェル :あたまカウンセラー

土オ :己が信じる新説があればぜひ

虹色に光るこんぶ :もいでいくじゃん

虹色に光るこんぶ :ヤダそれ素人質問で恐縮ですがされるやつじゃん

覇王 :うひょ~~~~!生きるの楽し~~~~~!タイプ

土オ :今発表してるのはわしだからされる側なんだよな

虹色に光るこんぶ :学会(一人)

● :ひえ~~~~~~~~~~~~~てるしゃん

虹色に光るこんぶ :ちょっと星見旅人仙人は参考にするわ

マックスウェル :パパン…

マックスウェル :北欧の生き物もしみじみしてるよ

マックスウェル :←たぶん本編に何かの間違えで出た時は絶対このアイコンではないもの

あの世でわび子 :あら~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :庭焼きにしかもう見えねえんだこの面

マックスウェル :おお

虹色に光るこんぶ :パパじゃん

マックスウェル :おお…

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル :焼いてないのに焼かれてるじゃん

マックスウェル :

● :うわあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

● :パパとパパママ……

土オ :ロンドンだから

● :すげえ~~~~

GM :というかグウィンの能力はアレの再現

虹色に光るこんぶ :その娘が今度はジャックザリッパーに対峙することになるというのは因果ですね

マックスウェル :ウオオオオ

覇王 :よくよく霧と縁があるろんろんだ ???

マックスウェル :やっぱり持ち歩き国削ぎ領域じゃねえか

● :オワ~

● :

● :持ち歩かないでほしい本当に

マックスウェル :殺される ダイスを振らせたら負けるぞ

土オ :そう、つまり

おるすばん :フス

土オ :俺が攻撃するのはGM!!!

マックスウェル :なんじゃと!?

GM :馬鹿め!!!!マグマにも耐えられるボディだ!!!!!!!

通りすがりの :ぎりぎり生後-1年くらい

おるすばん :7d10 (7D10) > 33[6,1,4,5,9,3,5] > 33

土オ :最強のマンチ決戦開幕!

● :すてきな鎖

マックスウェル :すげえ台詞

オオトリ :良い

● :冲方を浴びたおしてる人を感じる

● :ウブカタニウム

覇王 :ウオォ

未来のジャーム :(まだロンドン勤務らしい気はするが設定上どう考えてもレイスの前身にもういる)

覇王 :ろくでもなさそう

後世の使用者 :(既にレイスの前身にいる)

● :うお~~~

マックスウェル :靴屋!!!!!!!!

覇王 :うおお~~~~オシャ

GM :オシャ

オオトリ :WAO

マックスウェル :WAOWAO

● :てるしゃん

あの世でわび子 :キオくんの前でこの人出すのマ~~~~~ジ緊張するんですけどたのしかったです

土オ :緊張しておくか、わしも

土オ :ガッ……

覇王 :緊張しすぎると死ぬんだ

あの世でわび子 :そうだよ

あの世でわび子 :いまずっとこうやってぐったりしてるでしょ

オオトリ :1D100 水を与える (1D100) > 52

覇王 :そういうことなの!?

土オ :これ出てこようとしてるんじゃなかったんだ

土オ :そろそろドドロになるのかと思った

あの世でわび子 :ぷはあ

マックスウェル :(槌で叩いて戻す)

あの世でわび子 :アギャス

マックスウェル :イマジナリーさぼてんが「ギャオオオオオオオオ」って哭かなくなった

マックスウェル :今度からアギャスになったぜ

覇王 :

あの世でわび子 :ええ~もっとかわいいのがいいな

あの世でわび子 :えっとね

あの世でわび子 :ヴォー

覇王 :サボイドン

マックスウェル :(棘を抜く)

土オ :サボードンかも

土オ :特性:ひでり

覇王 :ニュ~オーリンズ

あの世でわび子 :ぐらぐらうるうううううううううううううううううううう

覇王 :グラードンやないか

マックスウェル :ルイジアナ! ルイジアナ!

マックスウェル :カリギュラだ!

マックスウェル :いっぱい量産されてんなあコイツも!

覇王 :ギューラギュラギュラ……

オオトリ :ギュララララ

オオトリ :おー

マックスウェル :隠す気ねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :

土オ :知ってる名前と知ってる顔だ!

覇王 :知り過ぎている気さえする

マックスウェル :知り過ぎている…知り過ぎているわ!

マックスウェル :何もかも知っている反応だわ!!!

● :すげ~~~

マックスウェル :うわあ~~~

マックスウェル :童に還る

覇王 :うわあ~~~~~~~

マックスウェル :心が童に還る

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(トコトコ走る)

覇王 :キャッキャ!キャッキャ!!!

覇王 :ゴッドハンドやないか……

マックスウェル :聞いたことある反応しかしねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :ゴハン

GM :カーチャン!

覇王 :凄い感情だ

マックスウェル :お母さま…

土オ :1d100 感情 (1D100) > 68

覇王 :負けてられねえ

● :いるう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :バkお父様!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :1d100 (1D100) > 55

土オ :って!いる~~~~~~~!?!?!?

覇王 :

虹色に光るこんぶ :あきのカーチャンは非オヴァなのにこんなひとと河原でタイマンはったんだよな……でいましみじみしている

覇王 :夫妻!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?

虹色に光るこんぶ :いる~!?

マックスウェル :勢い…勢い!!!!!!!!!

マックスウェル :この人だけ起こる出来事がバタフライ過ぎるだろ!!!!!!!

覇王 :ガワだけ見たらせんせぇ夫妻でめちゃくちゃウケてる

マックスウェル :ひ…ヒエ~ッ

● :

マックスウェル :行きたそうにしてやがる…!

覇王 :

覇王 :羨ましがってんじゃねえか…………

オオトリ :お〜〜

マックスウェル :理由…!!!!!!!!!!!!!

GM :空飛ぶ都市 ロマンあふれる

マックスウェル :この頃から…落とすのか…

マックスウェル :しかもグサグサ切られている…!

マックスウェル :お母様に…

マックスウェル :バッサリやられている!

覇王 :フフ

虹色に光るこんぶ :いいなあこういう PCたちよりちょっと前の世代のひとたち

マックスウェル :ウオオオ

マックスウェル :この台詞この台詞

虹色に光るこんぶ :うらやまちい 出せるストックがあまりにもない

あの世でわび子 :シーンには……出てきません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM :息子ぉ!

マックスウェル :カカロット!

覇王 :ギルガメッシュみたいなこと言って無敵そうな母だ

覇王 :ンッ

土オ :だれぇ……

あの世でわび子 :イ゛

虹色に光るこんぶ :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

覇王 :アァっ

● :うわあ!

あの世でわび子 :はあ はあ はあ はあ

オオトリ :お〜〜〜

虹色に光るこんぶ :本編で悲鳴あげなかっただけえらいとほめてくれませんか?

虹色に光るこんぶ :ハアッハアッハアッ

GM :面白いことが 起きると言ったろう 小僧

虹色に光るこんぶ :ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

虹色に光るこんぶ :聞いてない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

虹色に光るこんぶ :実父まででてくるとはきいてない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

虹色に光るこんぶ :いわれてないんだから当たり前だが……

虹色に光るこんぶ :ちょっとまって ブラックドッグもしかして父譲りなの?ナインくん

あの世でわび子 :アアーッ

あの世でわび子 :生きてる……歩いてる!!!!!!!!!!!

覇王 :

虹色に光るこんぶ :

虹色に光るこんぶ :イ゛ヤ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!

あの世でわび子 :ヒエエエエ

虹色に光るこんぶ :ヒエエエエエエエエエエエ

● :

オオトリ :

虹色に光るこんぶ :実父から性質と根幹のシンドロームを 育ての父から技と精神を 受け継いでいることになるじゃないですか

虹色に光るこんぶ :パ゛パ゛~~~~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :はい。(真顔)

虹色に光るこんぶ :しかもこれ 命名規則まで……(ふるえ)

覇王 :はええ~~~~~~~~~~

マックスウェル :擦りました。

マックスウェル :馬鹿め!!!!!!!!!!!!!!! 俺は紳士淑女のGM!!!!!!!!!!!!!!! ログお世話になりました!!!!!!!!!!

覇王 :(鱗で林檎を擦る)

虹色に光るこんぶ :ヒエエエエエ ありがとう…………………………足向けて寝れねえよ

● :来てるんですか!?

オオトリ :いいねえ

あの世でわび子 :セブンスヘブン何度見てもいいな

虹色に光るこんぶ :ドゥア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(かみしめる)

あの世でわび子 :キマりすぎ

GM :ヒューッ

虹色に光るこんぶ :これ何年前の話なんだっけ

土オ :13年とかくらい

GM :13~14年前ぐらいですね

GM :イグニスが14歳の頃

黒い沈黙 :嫁と出会った頃です

虹色に光るこんぶ :あ~ じゃあナインくん生まれとるのか もう3歳か4歳くらいか

覇王 :そのまま幸せにしてろお前は

GM :ちょっとトイレ

土オ :ここから失うための全てを得ます

ゆーな :こいつはいま覚醒したてぐらい

土オ :11年前くらいが幸せの絶頂です

さんご :拾われたぐらい

覇王 :未来の妹、一桁前半歳 ???

マックスウェル :というわけで…

マックスウェル :エバークライシスが出てくれて良かった

マックスウェル :だが1stの立ち絵じゃないので脳内補完をよろしくお願いしまァァァす

土オ :NPC、全員生前だ

土オ :図書館

● :キャッキャ

虹色に光るこんぶ :育てのトーチャンとその親友と実のトーチャン見れるとは…………………………………………………………ずっとかみしめっぱなしだ

“最低野郎の向かう先” :(そろそろバスが交通事故起こす頃)

(20) :(もう生まれてる)

(17) :(もう生まれてる)

● :クランブルデイズ出身なの!?!??!?!?!?!?!?!?!??!????????????

マックスウェル :ウオオオ

あの世でわび子 :ウオオ

土オ :アリアさんかな?

オオトリ :おお〜

覇王 :ウオォ

  :(ひょこ)

マックスウェル :天国かも知れん

● :新規だ!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :ヘイローが見える

オオトリ :ヘイローだ! 好きだなあ

● :銃持っちゃうじゃん!って言おうとしたけど射撃適性高いわ

土オ :AIM拡散力場をコントロールしてるのかも

マックスウェル :これが未来で「そもそも死なないし(言い聞かせるように)」をした女の姿か?

あの世でわび子 :そうなんだよな

マックスウェル :かわいさとお労しさが混ざり過ぎてミッシング出来る

あの世でわび子 :まぜこぜにして瓦礫の塔立てよ

マックスウェル :あ、そうそうバカ遅いレスなんだけど

マックスウェル :「根幹のシンドロームを受け継いだ」については

覇王 :かためておくか 塔

マックスウェル :おフォンが「オメーその能力…」って死に際言及した辺りから

マックスウェル :決まってました

あの世でわび子 :あら~

オオトリ :知ってる奴だ

マックスウェル :ウオオオ

あの世でわび子 :うおおお

マックスウェル :ウオオオオオオオオオ

オオトリ :お〜

マックスウェル :ウオオオオオオオオオオオオオオ↑オオオオオオオオオオオオオオオオオオ↓

虹色に光るこんぶ :ドゥワ その頃からもう決まってたんだ……(シンドローム継承

虹色に光るこんぶ :ウロボロスのことだとばかり……

あの世でわび子 :うおおおおお

● :うおおお

マックスウェル :すげえこと起きてるう

覇王 :凄いことなってるぅ

オオトリ :ひゃあ

マックスウェル :観客席のノリが

マックスウェル :とうとうシリアスに

マックスウェル :これ見た後回帰で車いす苦しみアリアさんに触れてロイス取って貰えるの? この世春すぎるけどハードルで過呼吸なる

あの世でわび子 :

マックスウェル :取って貰う相手がなんで前支部長なんだ 過呼吸なる

● :

あの世でわび子 :そうかPC間ロイス

覇王 :

マックスウェル :で、自分の矢印の先高確率で七海さんですよ

オオトリ :がんばれ

マックスウェル :おかしくなれる自信しかねえけどなんで俺は初動で「ノイマン取らない支援屋でカロンさん擦っていじめよ(使命感)」でロケットスタート切っちゃったんだ 領域展開の準備は万全です

● :わたしはねえ

● :骨太の反省を活かして情操教育を減らしたらメット増えたよ 

覇王 :

オオトリ :

GM :そう 新規イラスト 書いてもらったの

GM :ふふ

● :見えてる範囲でもう三人いる

覇王 :かっけえね

● :新規よかった このための新規 すご

覇王 :いいね……

GM :惜しむらくは 画質高すぎて容量喰い過ぎて

GM :圧縮して、まだ駄目だったぐらいデカかったってこと

虹色に光るこんぶ :ア゛~~~~~~~~~ サー・ペリノア……

覇王 :食おうとしている……

マックスウェル :駆け抜ける者達はカインと後のナインくん パルツィヴァール適性の民たちだぜ

● :ナストカゲも食う

虹色に光るこんぶ :そうなんだよな パルツィヴァールがカインでもナインくんでも「駆け抜ける者たちの父」として通じるんだよな

虹色に光るこんぶ :カインにとっては兄貴分のほうが正確かもしれんがまあまあ

覇王 :味……分かるのか……?

● :強ェ味なのか?

覇王 :旨味が違ェ味なのか!?

土オ :ちなみに、今日は何時まで予定ですか?

GM :一時まで

GM :かな

土オ :ぐおー

土オ :がんばります

覇王 :頑張らなくていい身体にしておくね

覇王 :ギュイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

土オ :明日の仕事を消してくれればソレでいいよ

覇王 :1d100 (1D100) > 59

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :科学の発展に犠牲はつきものデース

土オ :ダイジョーブ博士よりも黒野博士のほうがすき

虹色に光るこんぶ :わあチルドレンだ

● :やめろ!!!!!!!!!

● :なんてもんを!!!!!!!!!!

● :コラ!!!!!!!!!!

土オ :おいしいよ

覇王 :

覇王 :なにあじ?

オオトリ :ビックリアップルじゃん

土オ :自分の人生の大事なもの全てを捧げた味

オオトリ :この場に居合わせられないのが残念だ…

マックスウェル :遠慮なくつった!?

覇王 :もしかして……とかげがいつもみんなに配っていたりんごも!?

● :なるほどな

マックスウェル :1d2 2でそうだよ (1D2) > 1

マックスウェル :違った

覇王 :良かった

マックスウェル :侵略の尖兵じゃなかった

覇王 :とかげ畑で育ったとかげりんごだった

マックスウェル :北欧のリザードマンたちが

マックスウェル :植えて育てた

マックスウェル :1d10
1~6:普通のりんご
7:青銅のりんご
8:銀色のりんご
9:黄金のりんご
10:遺産 (1D10) > 10

マックスウェル :遺産だったわ。

マックスウェル :今まで載せてたりんご…

マックスウェル :遺産だったわ

覇王 :!?

覇王 :俺は……遺産を……!?

マックスウェル :ああっ見たことある顔

"妖精弓の"アリア :しまった 混ざってしまった…これ本部に持って帰る封印済みの遺産だ

覇王 :百回くらい見た

マックスウェル :アオン…(大切に持って帰ってね)

あの世でわび子 :この顔ねえ すき

● :わお~ん

覇王 :コラボだから何も気にせず抜剣しまくれるてんてー

覇王 :好き ???

● :カスの発言してる

● :そういうところ!!!!!!!!!!!

● :そういう……ところ!!!!!!!ってなるやつだ

オオトリ :アリアさん……

マックスウェル :おとうさま…

覇王 :ニコ……ってなってる

● :かわいいねえ

マックスウェル :過呼吸なる

マックスウェル :迂闊にビーチフラッグしてないか今不安になって来るレベル

覇王 :代わりに過呼吸になっとくから大丈夫だよ

覇王 :ハァーーーーーッ ハァーーーーーー

土オ :おさしみ

マックスウェル :涙!

あの世でわび子 :間に挟まりたくないで草

灰院鐘 :なるほど!

“七天の騎士”九花七音 :おまえ何処でそういう言葉拾ってくんの???

覇王 :アリアさん……

土オ :限界です、スマヌが先におつどす

覇王 :殺しておいた

● :水無瀬のほかにいるんだ

● :おたこん

GM :すまんの 長引いちまって
おつおつ

オオトリ :おつです

あの世でわび子 :一万年と二千年前から愛してやがる

覇王 :アクエリオン草

● :おお~

覇王 :おぉ……

● :アネ……

あの世でわび子 :イ~ン

“七天の騎士”九花七音 :カインのやつがめっちゃ兄貴面しようとしてよくシクるの

あの世でわび子 :こいつう

覇王 :惚気がよォ!

● :おくさん……

“あまてらす”翠簾野叶耶 :〇同情/憐憫

“七天の騎士”九花七音 :お~~~~~い????

虹色に光るこんぶ :カーチャン……

“あまてらす”翠簾野叶耶 :タイヘンなんですよ 世界中飛び回る元気なひとを旦那さんにすると

オオトリ :いいなあ この空間

“あまてらす”翠簾野叶耶 :まいにちが嫁戦争です

覇王 :現地妻候補……

虹色に光るこんぶ :エムリス含まれてる~~~ッ

“七天の騎士”九花七音 :ダイジョーブだって! 帰って来るって約束済み!

あの世でわび子 :それはこわいよ

覇王 :!?

覇王 :クローン姉

通りすがりの :それはそれで……いや……

息子 :(一方その頃日本で元気に公園で遊んでいる息子)

“七天の騎士”九花七音 :誕生日の時はぜったい帰る! 破ったことないんだぜ

● :パパン・・・・・

あの世でわび子 :パパ…………

“七天の騎士”九花七音 :ちなみに一発仕事の見積もり間違えて後輩拝み倒したことはあった

● :パパとパパママが出てきた~!とか言ってたら親御さんラッシュ来てるんだよな今日

通りすがりの :どんなレベルの……生活を……?

“騎士王” :(この人たまに馬鹿になるな、の顔)

“蒼穹を懐く大翼” :(この人たまにバカになるな、の顔)

虹色に光るこんぶ :キャッキャ

虹色に光るこんぶ :誕生日の九花家、今から考えるとどえれえランカーオールスターズみたいな風景してたんだなとフフつく

マックスウェル :二人とも基本連れ添いで来ていたなら

マックスウェル :よく顔を見ていたのかも 三人かな意外と

虹色に光るこんぶ :たぶんカインとはじめまして二回目くらいにはうむうむ移ってたと思うよ

● :昔からぼんやりした生き物の世話をしている姉

GM :実際リリアはその辺りの理由で飛ばしたというお話でもあります あまりに俗世離れした子だから

覇王 :教官……!

マックスウェル :守る色の話も…

“蒼穹を懐く大翼” :

“蒼穹を懐く大翼” :
 いつかは背中を見られる側か。
 ───うむ。その時が来たら、よく見ておけよ。

“騎士王” :それ以前に彼はオーヴァードじゃない 前線大前提の発言はやめないか

息子 :? お父さんと一緒のところなら、ぼくがんばるよ! うむ……ウムウム!

“蒼穹を懐く大翼” :(ちょっと優越感を覚えている時の顔)

あの世でわび子 :がんばらせるながんばらせるな

あの世でわび子 :コラコラ

虹色に光るこんぶ :カインが「うむ」ってしたあとによくわからんけどかっこいいから~!って並んで同じ格好して「ウム!」してるこのえくんは多分おったよ

覇王 :

あの世でわび子 :いまわたし素でびっくりしちゃったみこさんと姉以外に人間の友達いたの!?

マックスウェル :ひとじゃないおともだち???

マックスウェル :そうだみこさんだ

オオトリ :今この時点でカウントされていたことにややビビった

覇王 :友だち食ってね?

● :とかげくちあけて

マックスウェル :あお~ん

● :1D100 収穫量 (1D100) > 61

● :けっこういた

マックスウェル :(ずおおおおおおお)

マックスウェル :1d6 進化 (1D6) > 2

マックスウェル :つよいとかげ

● :退化じゃない??

GM :一応いるにはいます

GM :北欧の支部の人にお世話してくれる人が じゃないと放し飼いで幻想生物狩りまくるからこの子

覇王 :ハンターじゃん

オオトリ :ちがった

GM :少ないのは少ない これが改善されるのが高校編で

GM :みこさんとか学友と過ごして真面目人間に形成されていく

マックスウェル :高校編でなんか草

オオトリ :多分まだ会ってないよね?と思ってたのであってた

“七天の騎士”九花七音 :じゃ、俺が「カナエ」って呼ぶ機会はまた何時かか…

マックスウェル :過呼吸なる なんで俺いま自分からオーラバインドしてんだ

マックスウェル :特権か? これが特権なのか?

オオトリ :この時点で会ってたら

オオトリ :お声はかかっていたかもしれぬ

GM :夫婦って最初からずっと言ってるけど
この子は「観察眼」で全部誤魔化せるからラクでいいな(くず

オオトリ :あの人イギリス編あったみたいなんだけどいつなのかわからなくなってきた

“七天の騎士”九花七音 :ヨロシクな!

GM :一度イギリスに戻されて、そこでイギリス在学中のみこさんと学友になったイメージ

マックスウェル :過呼吸なる この二人と何処かで会える(ことにしていい)のか

マックスウェル :こっちは懐かしさが勝るな

覇王 :背中に乗って懐かしくなっておくか

あの世でわび子 :銀のとかげの背に乗るやん

覇王 :そう 銀龍

覇王 :この理論だと俺が下半身パンツの奴みたいになってしまう

オオトリ :こっちから言及するのは難しいから家戻るまでのみこさんの話はいくらでもしておいてほしい

マックスウェル :みこさんには忘れかけていたツッコミの心を

オオトリ :(首を傾げる)

マックスウェル :序曲ゥ!

GM :というところで……

覇王 :序曲!

GM :めっちゃ長引いちゃって申し訳ねえ!今日は此処まで!!

マックスウェル :いやあ…楽しかった 好き放題言ってもうた

GM :オツカレサマドス!!!

マックスウェル :オツカレサマドスエ!!!!!!

オオトリ :おつでーす

あの世でわび子 :お邪魔しました~!! ありがとうございました!!

GM :やりたかったとこ とても楽しかった

覇王 :オツカレサマドスエ~~~~!

虹色に光るこんぶ :おつえ~

● :すごかった

覇王 :

● :いっぱいすごくてなににふれればいいのかわかんなくなってるけど

マックスウェル :楽しかった 冥利に尽きる

● :満漢全席

虹色に光るこんぶ :実父喰らって情緒が死んだ すこやかにねれる

GM :豪華全部乗せ

覇王 :いやあ~凄いことになっておった

マックスウェル :エミュのハードル高い男だったのでスタート緊張した

GM :次回は!

マックスウェル :あとは脊髄で走ったぜ

GM :もう遅いのでですこで伝えます オツカレサマドス

GM :待て次回!!

● :ドオオオオ

覇王 :ウオオ!!!!!!!

あの世でわび子 :オツカレサマデシタ!!!

GM :ドス!たのしかったーーー

マックスウェル :このために久々に二窓した

マックスウェル :しかもシークレットタブだ

覇王 :ドドスドス!

マックスウェル :ドスドス!

マックスウェル :御世話になりました!!!!!!!!!!! これからもなります!!!!!!!!!!!

マックスウェル :蒼N

土オ :ちゃくん

マックスウェル :崖際で着地キャンセルして

オオトリ :1D10 (1D10) > 1

マックスウェル :1d6 (1D6) > 5

マックスウェル :ウオオオオオオオオオ

覇王 :アオオオオオオオオオ

マックスウェル :(角を折る)

マックスウェル :ここ最近折ってないので健康祈願で

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :そうかな???

マックスウェル :切り替えで草

覇王 :笑うなーッ!!!!!!!!

マックスウェル :や~い

マックスウェル :具無しおにぎり

覇王 :イイーーーーン

GM :ゴロゴロ

マックスウェル :塩むすびに失礼かもしれない

覇王 :転がるPOD

土オ :君にブロが降る

マックスウェル :PODゲーム

GM :PODを上から落としていって

GM :圧縮するゲームだぜ

覇王 :PODしかないじゃねえか……

マックスウェル :DOOR!

GM :珍しくみねをがおりゃんな

マックスウェル :オリャンタイタンボ

マックスウェル :おりゃん まで打つと出てくる

覇王 :死んでおられるのか

覇王 :だれぇ

GM :おりゃんぽす十二神

覇王 :オリャンクル

マックスウェル :(回す)

ask2 :おあてせーーー

ask2 :おまたせ

覇王 :ヌオアアアアアアア

土オ :あんたのことなんて待ってないんだからね!

ask2 :わおん

覇王 :アオン

マックスウェル :(りんごにする)

GM :おはロー

ask2 :ごめえん

土オ :おハイかも

マックスウェル :おハイ&ロー

マックスウェル :げんきだして

ask2 :1D100 (1D100) > 94

オオトリ :オハン

土オ :不良になっちゃった

ask2 :おハイ

マックスウェル :1d100  (1D100) > 9

マックスウェル :オオトリさん

GM :見事な土下座 この域に達したのは20代後半……

土オ :おハイだ

オオトリ :(尻尾を切る)

GM :私は何を言っているんだ?

ask2 :

マックスウェル :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

土オ :黄金回転!

ask2 :そこすき

覇王 :

土オ :素のノリツッコミか術式なのか

オオトリ :お笑いに造詣が深いけっくん好き

土オ :多分術式

覇王 :敢えての素説

ask2 :あの戦い、これまで一ミリも読んでなくても面白いからすごい

GM :ンでは揃ったので

GM :始めますか

ask2 :うおお

マックスウェル :本当に古今東西の面白いものに詳しいことがあるか

マックスウェル :そして行くぜ

マックスウェル :願掛けにもっかい角折ろう なんかここ最近やってなかった

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

土オ :先に折られることで、俺が未来を決めた

覇王 :ふっ 雑魚が

マックスウェル :浦島の時はボキッ 颯ちゃんが確定美少女化ライン越えるまでバキバキッ我慢してゲシッボキィるから

マックスウェル :ゲシッゲシゲシッ

覇王 :は゛っ は゛わ゛

マックスウェル :

覇王 :もう殴ってない?

マックスウェル :コッコロみたい

土オ :共振でバッツの背骨も折っておいたよ

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

オオトリ :任せてくださいよ

オオトリ :なったら俺はマジで腹切るからいい勝負だな




【MIDDLE ⑯ /Falling down Sodomy City - Interlude】

マックスウェル :ちなみに殴ったんじゃなくて蹴ったよ

覇王 :より良くないよ

マックスウェル :獅子連弾

オオトリ :ガツン

オオトリ :バシバシ

オオトリ :ボカッ。

土オ :そう、倒す拳と殺す拳、どっちが強いと思う?

土オ :正解は殺す蹴り!

マックスウェル :ビーム

覇王 :風の拳の話してる?

マックスウェル :クソッ絶対に第三の選択肢だと思っていたのに

マックスウェル :スピードで負けた

土オ :阿伏兎の話ししてる

土オ :銀魂だよ

覇王 :いいや 俺の話

土オ :隙あらば自分語り

土オ :俺じゃなきゃ見逃しちゃうね

マックスウェル :恐ろしく早い自分語り もうそれ自分に自信がないだけだろ

マックスウェル :ジングルベ~ルジングルベ~ル

覇王 :シャンシャンシャン

土オ :そういえば経験点ゲットフェイズここかな?メモリーにするのはもう決めてるけど

マックスウェル :この社会には変革が必要だ

マックスウェル :だぜだぜ

マックスウェル :確かこのブリーフィングでそうなるという話だったはずだ

土オ :いいや、違うぜ

マックスウェル :なんですってェェェェェェ

覇王 :なんだと!?

土オ :へへっ

マックスウェル :(ドガバキゲシボキ)

土オ :言いたかっただけ

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :雑魚が

マックスウェル :これで4本目の誰だコイツ!

土オ :そう、俺

マックスウェル :変わり身の術………!

マックスウェル :そういやあのいつものタイトル画面のBGM

マックスウェル :あそこで自由の息子達って文脈が曲名に使われてるんだな

土オ :クリスマスの決戦、良いよね……

土オ :クリスマスに空を飛ぶ都市と総力戦をする作品がここにありまして

土オ :終わりのクロニクルっていうんですけど

覇王 :黙りな

マックスウェル :(土に埋める)

土オ :バッツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅl

覇王 :俺えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

覇王 :こうして土に埋められた俺は春先にかけて新芽を出す

マックスウェル :たけのこじゃんもう

マックスウェル :角のなりそこないが

マックスウェル :このおにぎりと卵焼きとソーセージ

覇王 :お……おいしいじゃん

まぬ : 

覇王 :!?

覇王 :不味い……

まぬ :おにぎりと卵焼きとソーセージをいただきにきました

マックスウェル :掛かったな

マックスウェル :封印術・御嬢封尽

ナタリー・ガルシア :ええ、かかりましたわ

まぬ :しょんなばなな……

覇王 :召喚術過ぎるだろ

ナタリー・ガルシア :1d100 今回の捕獲数 (1D100) > 65

ナタリー・ガルシア :65まぬ

まぬ :アーンアーン

覇王 :増えてる……

ナタリー・ガルシア :まぬの培養に成功し、世界のまぬ事情は一気に改善されたといいます

オオトリ :

● :いるんだ ほしい人 お嬢以外に

覇王 :世界にはいろんな愛好家がいますからね

まま :(水槽に入れる)

まぬ :ゴボゴボ

ナタリー・ガルシア :冷やしまぬですわ

まま :うど………何とか(学名:ニホンシメリサンショウウオ)との個体差を比較するいい機会です

● :草 てんちょう(ヌオーのすがた)……

● :ソラリスだからぜんぜんドオーにもなれるんだよな……てんちょう……

マックスウェル :(ひょい)

覇王 :(背中に乗る)

マックスウェル :(回転しながら彼方へ飛んでいく)

覇王 :キャッキャ

● :書く意思があります!というあかです きにしなくていいよ

マックスウェル :(肩を赤く塗る)

覇王 :赤いメットだ

覇王 :赤いメットール ???

● :できたらぜんぜん投げてもらっていいみたいないみね!!!!!

マックスウェル :赤いメット えー… えー…なんかいたかな

覇王 :二行目だけ見て語尾かと思ってちょっとフフってなっちゃった

マックスウェル :

マックスウェル :○○みね~ ってこと?

オオトリ :バスターテツオかも

● :

● :殺すみね!

覇王 :怖~

● :デスナガミネ

覇王 :ダメだった

ディアス・マクレーン :どちらもありうる……そんだけだ

ナタリー・ガルシア :怪獣のあとしまつ……

ダン・レイリー :この場合誰が天晴を言われるんだ

マックスウェル :「これって…」「ああ キャプテンの勝ちだ」

マックスウェル :や(気さくに話しかけてくるヘスおじ)

GM :ヘスおじの脳みそがニャルになってる奴だ 多分SAN値チェックの時

マックスウェル :地獄だ…

マックスウェル :1d100 50以上で成功 (1D100) > 98

マックスウェル :いや以下じゃないかこれ

マックスウェル :だめじゃないかこれ

覇王 :任せな

覇王 :1d100 (1D100) > 56

ダン・レイリー :1d100 横で行われるSANチェック (1D100) > 11

ダン・レイリー :残念だったな 俺の血の半分はニホンだ

ダン・レイリー :つまり「ウネウネ」くらいでは食材と認識する狂人の魂がそこに………

おるすばん :プルル……

おるすばん :ペチョ

ナタリー・ガルシア :すっ

ナタリー・ガルシア :(虫かごに入れる)

おるすばん :スポーン

ナタリー・ガルシア :ぽっけに入れないと駄目ですわね……

ナタリー・ガルシア :ギュッギュッギュッ

おるすばん :プニ…

おるすばん :ポヨン

覇王 :ナウシカ一歩手前みたいな絵面

● :仕事増やした上に仕事邪魔しにいったんだよな

● :たのし~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :水無瀬の邪魔、たのし~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :こんなはずじゃ……

覇王 :回ってて草

● :前回んなかったからいけると思って……

ダン・レイリー :ちなみに過去イチダメージを感じたのはあの二人が種明かしをした直後のヤツだ

ダン・レイリー :あと一歩で大人の見栄が切れるところだった

● :

● :がんばって

覇王 :

● :1仲間だと思ってたショックじゃん

覇王 :オヴァ筋とは違う筋肉使ってるかもしれないし……

● :ああ

覇王 :水無瀬ーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!

ダン・レイリー :やはりあらゆる判定を感覚で代入できるようにならねば『オールマイティ』は名乗れんな

● :https://www.instagram.com/reel/CgRsONkg-F2/?utm_source=ig_web_copy_link

マックスウェル :奇襲されてて草

● :だいたいこんなかんじ ??

マックスウェル :ミナセーーーーッ!!!

マックスウェル :思考を…

マックスウェル :読んでいる!

“最低野郎の向かう先” :作戦会議を始める

“最低野郎の向かう先” :この辺突っ込んで全部倒して帰る

“最低野郎の向かう先” :以上だ

マックスウェル :これは作戦区域のしがらみとかが面倒になった日のプー

ぺー :がんばるよ

● :

● :プーが投げ出したらポー泣いちゃうよ 

マックスウェル :たぶんそうじゃない日には紳士の立ち回り的にたまにノリでアクセル踏む以外で下準備ちゃんとしそうだから

ポー :早まるなッ! オメーのそのゴーサインで何人がこの暴走特急(×2)に当たり屋されっと思ってんだあァん!?

● :かわいそうでたすかる

マックスウェル :実際どうやってソドム行くんだろ

ナタリー・ガルシア :ミサイルを用意します

マックスウェル :物理的すぎる!

マックスウェル :これもスゲー話だ

アトラ :ミサイルでサーフィン、浪漫があるよ

アトラ :ウチは死ぬ気がするからやらないけど

ナタリー・ガルシア :ミサイルは乗り物ですわ

灰院鐘 :そうなんだ!

灰院鐘 :じゃあいけるね!

アトラ :いやいやいやいやいや……

灰院鐘 :11dx (11DX10) > 10[2,2,2,6,6,7,8,8,8,9,10]+9[9] > 19

マックスウェル :いけたじゃんこれ

ナタリー・ガルシア :4DX (4DX10) > 9[2,2,8,9] > 9

ナタリー・ガルシア :惜しいですわ

ダン・レイリー :5dx  (5DX10) > 8[1,3,4,7,8] > 8

ダン・レイリー :「2手」…遅かったか

アトラ :ええ……

オオトリ :戦局で言うところの一手だな

まま :1dx (1DX10) > 2[2] > 2

まま :妖精の手。

まま :1dx+10  (1DX10+10) > 1[1]+10 > 0 (ファンブル)

まま :

まま :………

● :kusa

まま :(意味もなくまぬをミサイルに乗せてから帰る)

覇王 :

まま :私は失敗したのではなく

まま :“““譲った”””のです

まま :ゆめ忘れぬように

覇王 :鮮やかな負け惜しみだ

覇王 :守りが固すぎる…………

まぬ :1D100  (1D100) > 31

● :31kmの彼方へ

まま :フ…

まま :これが『正着手』というもの

灰院鐘 :(難しい話を全部なるほど!という顔で聞いている17歳)

土オ :SF王道手段で行くと

● :あんまりわかってないんだけど 

● :わかってないとまずい部分は誰かが教えてくれるから

土オ :相手の一部を利用して迎撃判定を回避したり

覇王 :そう つまり

覇王 :キオを盾に

土オ :脳筋のミサイル(ないしそれに準ずる高速移動方法)で突破したり

マックスウェル :原典となる遺産…

土オ :する

マックスウェル :やはりここはApo式で

土オ :VOBとかね

マックスウェル :覚えてねえなApo式 なにしたんだっけ 10基くらい並べて数の暴力凸だっけ 脳筋タイプのはずだ

土オ :あとは相手の懐へワープしちゃうとかもありな手ではある

マックスウェル :カァンカァン

マックスウェル :ハッハッハッハ

● :元 草

マックスウェル :コード元ーカー

覇王 :

マックスウェル :なるほど~

アトラ :ほえ~……

マックスウェル :普通にバロールのディメンジョンだ 座標が分からんからこその

灰院鐘 :(やっと分かる話が出てきた17歳)

土オ :血界戦線のあいつみたいな、ドアマン

土オ :オークション会場への出入り担当

GM :というかとあるの アレイスターの部屋に飛ばしてくれる 自分のテレポしたら吐く感じの

土オ :ああ、あわきん

土オ :自転パンチを食らってもびくともしなかったビルだ

マックスウェル :1ビル

土オ :最強の1ビル

ナタリー・ガルシア :んまっ!貴重なドアが

ナタリー・ガルシア :贅沢な使い道ですが、都市が起動した段階で用済みと言われればそうですわね

マックスウェル :ばかな まさか

マックスウェル :桃白白…

● :

ナタリー・ガルシア :やはりミサイル、ミサイルですわ

● :軽功でやってるんだとしたら

● :お嬢にもできる

土オ :桑原の霊剣みたいに斬って入るのかな

覇王 :つまり全員でお嬢のドリルに乗り込み

● :お嬢がいれて~してもだめ? だめか

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :その場合ナタリーだけが引き込まれることになりますが。

● :じゃあ全員ナタリーのコスプレしよ

● :(一部)クソ女装凸!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :いいアイデアですわ

ナタリー・ガルシア :エヴァをバカにしているんですの?

● :情緒どうなってるの?

ディアス・マクレーン :んまっ! ネオアームストロング砲ですわ!!!

ナタリー・ガルシア :ドリル情緒ですわ

● :

覇王 :ドリル情緒草

オオトリ :

マックスウェル :

マックスウェル :言ってて思ったけどこれリリアさん

ナタリー・ガルシア :ID持ち逃げしてきましたの?

● :あ~~~

覇王 :おぉ?

ナタリー・ガルシア :エヴァ!!ここにいます!!泥棒!!!ここにいますわ!!!

ダン・レイリー :ソドムの当事者か…

マックスウェル :土壇場でギリ気付けた

マックスウェル :違ったら恥ずかしさのあまり覇王の角をグニャグニャに変形させて

マックスウェル :暫く首領パッチのトゲにする

土オ :実際ハックできるのかな?

土オ :覇王の角を

マックスウェル :覇王の角をハック!?

覇王 :俺の角を何だと思ってるんだ

覇王 :サイバーホーン

土オ :ドンパッチのトゲ、植えるとコパッチになる

ナタリー・ガルシア :さすがお姉様ですわ~~~~~~~~!!!!!!

● :お嬢反応しなくてだいじょうぶ?

ナタリー・ガルシア :

● :いやいいならいいけど

ナタリー・ガルシア :私以外の女の家の合鍵をお姉様が……

アトラ :そこなんだ

マックスウェル :ナタリーのコマが

マックスウェル :ギュイイインになってる

覇王 :ドリルじゃん

● :対抗してガションガションにした

● :上二人うるさいな

マックスウェル :なんで?

覇王 :

覇王 :でも、ただのドリルじゃねえぞ

覇王 :ド級のドリル

マックスウェル :つのドリルだ(折る)

● :ドリルじゃねーか!!!!!!!!!!!!

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :大切なもののため…

覇王 :折れたつのドリルはよく刺さる。

覇王 :リリアさん……

● :思い出という言葉を使ってくれるのいいな すき

オオトリ :うむ……

マックスウェル :そうでした そうでしたわね お姉様

マックスウェル :5・7・5

ナタリー・ガルシア :そしてこれが!!生え変わった真ドリルですわ~~~~~~~~~~!!!!!!!!

マックスウェル :ぐわああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル : 

マックスウェル : 

ナタリー・ガルシア :ドリルは折れて生え変わるたびに強くなります

マックスウェル :ほほえみ

ナタリー・ガルシア :キャ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

ナタリー・ガルシア :私にお姉様が笑いかけてくださいましたわ~~~~~~~~~!!!!!!

覇王 :ファンガいる?

オオトリ :真ゲッターお嬢

ナタリー・ガルシア :いいえ

● :ファンジャ

ナタリー・ガルシア :ファンジャです

ナタリー・ガルシア :くっ

覇王 :

● :ファンギョにしといてあげるね

マックスウェル :ですので

覇王 :ですので

“騎士王” :(立ち絵的に将来ミサイルの乗り継ぎ飛び移りみたいなことをする可能性がある方)

“蒼穹を懐く大翼” :(そん時絶対こっちの方が適正があるため当時マウントを取るだけ取った方)

オオトリ :これPXZ2で見た気がする

ダン・レイリー :任せろ 竜巻旋風脚で飛行するのはハヌマーンの特権ではない

アトラ :キャプテンが竜巻旋風脚枠なの!?

ナタリー・ガルシア :一時的に防衛機能を停止させるか、全て迎撃するか……

ナタリー・ガルシア :私はあえての3つ目、ステルスで突っ込むを推しますわ

ダン・レイリー :バロール・シンドロームは空中飛行に一日の長がある

ダン・レイリー :つまり竜巻旋風脚もいけるってことだ

ダン・レイリー :などと一発芸でかましたことはある

アトラ :そうかな そうかも……

● :愚直だぞ(愚直だぞ)

覇王 :ガイル専門みたいなやつもいるしな ???

ナタリー・ガルシア :もしかして竜巻旋風脚を空中飛行技だと思っていますか?

マックスウェル :センサー…

ナタリー・ガルシア :竜巻旋風脚はパワー技です

ダン・レイリー :知らんのかナタリー・ガルシア 竜巻旋風脚は移動と打撃を行う技だ

ダン・レイリー :だが本家本元は空を飛んだと聞く

マックスウェル :センサーを…欺く手段…

ナタリー・ガルシア :そう

マックスウェル :この「あー…」みたいなレイラの反応

マックスウェル :わりとろくでもない空気の予感

ナタリー・ガルシア :塩をペタペタするのですわ

ナタリー・ガルシア :ミサイルに

マックスウェル :本当にろくでもねえ

アトラ :そう ぬめりを取るためにね

まぬ :たたた

まぬ :ぺろ…

マックスウェル :マジで出すもん全部使っての侵入か…

ナタリー・ガルシア :フッ……正解ですわね

まぬ :1D100 (1D100) > 85

ナタリー・ガルシア :あっ!こらっ!

まぬ :しおあじ

ナタリー・ガルシア :ばっちぃからペッしなさい!

まぬ :ペ…

ナタリー・ガルシア :かわりに砂糖をどうぞ

ナタリー・ガルシア :1d100 キログラム (1D100) > 30

まぬ :わあ~っ

ナタリー・ガルシア :ドザーーーッ

まぬ :ワ……

まぬ :ァ……

ナタリー・ガルシア :キャッキャッ

まぬ :ひぃ~ん……

まぬ :だんしゃん……

ダン・レイリー :ナタリー

ナタリー・ガルシア :少し向こう側に私が漏れてしまいましたわ

ダン・レイリー :砂糖に含まれるグルコースは猫に肥満を引き起こす 過剰に与えると却ってマヌルの寿命を縮めるぞ

ナタリー・ガルシア :

ナタリー・ガルシア :でも喜んでいますわ

● :あっちとこっちでシンクロしててだめだった

ダン・レイリー :ちなみにこの理論ならば菓子類もあまりよくはない 一時の喜びで未来の喜びを奪ってはならんな

土オ :シンクロしてて草

ナタリー・ガルシア :大丈夫ですわ

ナタリー・ガルシア :その分運動させますので

まぬ :しょんな……

ナタリー・ガルシア :今日はフルマラソン3セットですわ

まぬ :ヤ……!

アトラ :オニ?

ナタリー・ガルシア :私も一緒に走るので行きましょうね

まぬ :うわ~~~~ん軽功と並走~~~~~!?

まぬ :しんじゃう

ダン・レイリー :

ダン・レイリー :それなら問題はない

ナタリー・ガルシア :問題ありませんわ~~~~~~!!!!

ダン・レイリー :しかしペースは考えるようにな

ナタリー・ガルシア :たくさん食べてたくさん運動しないと強く慣れませんわよ~~!!

まぬ :なりたくないよぉ ぺしょぺしょ

覇王 :軽功と並走で韻が踏める

まぬ :ぐすぐす

ナタリー・ガルシア :強くなれば……お菓子を貢がれるようになりますわ

マックスウェル :あ!

まぬ :つよくなくても貢いでくれる人がいぃ~~~~

マックスウェル :先日から家族2/3が風邪気味太郎で

ナタリー・ガルシア :そう、つまり私がいいということですわね

まぬ :あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっ

覇王 :無敵ー・ガルシア……

覇王 :(冷えピタを鱗の隙間に挟む)

マックスウェル :夜更かしして体力落ちると移って死ぬ未来をけっこう予測しているので 流石に僕この辺でこっそりお暇してよろしい?

GM :てっ

GM :停電したァ!!!!!

マックスウェル :!?

覇王 :!?

マックスウェル :!?!?!?

● :!_

オオトリ :なにィ

● :そんなことある?

マックスウェル :なにその予想外の返し

GM :外も真っ暗

覇王 :なんと

GM :今戻ってきたわ

土オ :たかしめちゃくちゃゴロゴロしてる

GM :お外ゴロゴロなってたし キオも停電してそうやな

土オ :めっちゃゴロゴロしてますねこれ

土オ :ワンチャンあるかも

マックスウェル :ゴロ寝してるの?

土オ :どっちかっていうと事前にパソコンとか切りたい

オオトリ :雷か〜

覇王 :そう 俺がゴロゴロと地面に転がしてる

GM :壊れてないかなデータ 大丈夫かな

● :あったかし わかめのぱそこん

● :だいじょうぶかな

土オ :かわりにバッツにダメージを押し付けておいた

覇王 :ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :バックアップ半年前のだから怖すぎ

マックスウェル :なんか致命的なタイミングじゃなければいいんだが

覇王 :安いもんだ 俺の命の一つや二つ

GM :ぱっと見大丈夫そ

マックスウェル :オウイエ

覇王 :良かった

土オ :ちなみに、わしもめっちゃ眠いです

マックスウェル :でーーーー! 2/3風邪の状態で多分影響ありそうな感じの時にーーーー!
引きとうないのでーーーーーー!

土オ :えっっっっっっっっっっっっっっっっっ

● :えっ!?

覇王 :えっ

マックスウェル :僕は爆発しま今なんつった??????????

● :ある程度以上=FSかと思ってた

● :すげえ

土オ :一旦ここで止まらない?

土オ :続き期になっちまうよ

● :

GM :えー

オオトリ :私が出る、草

GM :言い切る所で〆ようと思ってつけたのに

● :この流れでお待ちください、親父が出撃してくれるみたいで草

覇王 :パラガスで心臓止まっちゃった

GM :まあ大差ないか
ほな今日は此処までとしますか

土オ :親父ィもびっくりしている

マックスウェル :すみません!!!!(正座)

オオトリ :"静かなるパラガス”

覇王 :(膝にりんごを乗せる)

土オ :親父ィが焦ってリリアさん止めたみたいになってる

GM :また停電してもかなわんしな
今日は此処までぇ~

覇王 :ブリーフィングルームに居るのかよパラガス

オオトリ :お待ちくださいベジータ王子!

土オ :うおおお、わしも電源即切る

覇王 :キオの電源も落としておくぜ

覇王 :ぐしゃっ

GM :次回は11/10(金)ですぜ よろですぜ

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :命も落としちゃった

オオトリ :はぁ〜い

GM :くじスタートよてい

土オ :あっ、金までお預けか……

● :うお~

マックスウェル :よろしくお願いしますオツカレサマドスエ!!!

覇王 :ウオオ~~~~~~

土オ :くっ……

オオトリ :ドスエ!

土オ :お都度末!

GM :だから言い切りたかったのよぉーではオツドス!

覇王 :ドスドスドス

ask2 :iruyy

マックスウェル :1d6 (1D6) > 4

マックスウェル :どらごそ

● :いまからごはん

オオトリ :1D10 (1D10) > 7

覇王 :ウオォ

土オ :奥羽

● :山脈

GM :うおおお

GM :そんなに食ってないのに……胃の中がイモータル!

覇王 :イモータル・カオス

GM :芋ー樽

マックスウェル :ブリゲイド

マックスウェル :(分身して代わる代わる角を折る)

GM :胃もーたるカオスブリブリブリブリブリゲイド

マックスウェル :コラッ!!!!!!!!

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああ

マックスウェル :今日「あ」の元気がない

GM :キャッキャ いかんみねをじゃねえんだから

GM :おじかんですぞ

マックスウェル :ワ~イ

オオトリ :yee

● :うんち!

覇王 :数で元気をはかってる????

マックスウェル :バカが!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :やっぱり雑にタコ殴り角折りしたのがよくないのかもしれん

マックスウェル :(頭を持って壁にぶつけて角を折る)

● :キャッキャ

土オ :出撃る!!!

マックスウェル :
ソク
速攻で征きます

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :げんきになってよかった

土オ :元気削っておくか

マックスウェル :そんなひどいことを

マックスウェル :今のが一番酷いことかもしれん

覇王 :それはどうかな?

● :昨日ふとしたことでこのディアスが20歳ちょいなことに気づいて衝撃を受けた

マックスウェル :どのくらいの衝撃?

覇王 :1d100 (1D100) > 86

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 14

マックスウェル :足して100か…

ナタリー・ガルシア :合わせて100

マックスウェル :(ハンマーを持つ)

覇王 :そこに回転を加えて!

マックスウェル :(覇王の角を100回叩く)

ナタリー・ガルシア :きゃあああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ナタリー・ガルシア :乱暴している人がいますわ!!!

覇王 :人……?

ナタリー・ガルシア :そういうのは自室でやってもらえると……

マックスウェル :あなたはごかいをしている

マックスウェル :これは乱暴ではなく除夜の鐘です

マックスウェル :これから各地で108回叩くからね

覇王 :各地で!?

覇王 :ご当地覇王

マックスウェル :なんか草

マックスウェル :造作もないことなのかあ…

● :ないんだ

● :いまリリアさんがPCを掴んで投げてくれる気がしてしまった

土オ :油断したら死ぬか一線を退く怪我を負うと思っているよ

覇王 :

オオトリ :kusa

マックスウェル :これって…

GM :ヒミツステージで出張してきたリリア

マックスウェル :これ見た後に「五条の勝ちだ」擦ろうとした名残を観客席で見ると一気に不安になれる

マックスウェル :ライフハック

覇王 :ライフハック つまりライフが89個あるということですね

マックスウェル :具なしおにぎり(罵倒)

覇王 :(たべる)

マックスウェル :このペコちゃんが

覇王 :1d100 点! (1D100) > 4

● :回線やばいけど喋りたい一瞬待ってぇ

GM :ほい

土オ :赤くしておくね

ask2 :aka

オオトリ :RED

マックスウェル :血に染めたぜ

ask2 :あかくしてもらったしゅんかんなおった

ask2 :神?

覇王 :

覇王 :そう

● :ありがとお~

● :ありますか? なければいきます

マックスウェル :あるにはあるが二番手でいいです

マックスウェル :たぶん被ると思う

● :だいじょうぶだとおもうよ

● :ダンさんはがんばるからハグさせてとか言わないよ

オオトリ :ないよぉ〜

マックスウェル :馬鹿

マックスウェル :真面目な質問だとちょっと思ったのに

マックスウェル :真面目な質問かもしれねえこれは

● :(他に質問)なければいきます!ってそういうことだよ ??

マックスウェル :分かった ではちょっと先行って来るね

GM :先に言うと、一旦間挟める時間を用意しただけで攻略に貢献できる質問があるわけではないよ

覇王 :サンドイッチになっていくぜ

マックスウェル :

マックスウェル :そうか エヴァンジェリン 外側じゃ遺産使えねえんだ

覇王 :ギャアンス

マックスウェル :ノコノコ迎撃に出てくる理由ねえんだわ

GM :そうだよ

マックスウェル :ごめん撤回 自己解決した

マックスウェル :これ城塞の迎撃機構が…

GM :内弁慶

マックスウェル :それだけとは限らんなと一瞬思って キーさんの話から「リリアがやられる可能性」探ろうと思った時ワンチャンあるのエヴァンジェリンだったから

土オ :あっぶね、意識飛んでた

覇王 :いいや

マックスウェル :聞こうとしたんだけど一瞬で自己解決したんで鐘さん大丈夫だよ

覇王 :飛んでないぜ

● :うお~

覇王 :俺が飛ばした

土オ :リリアさん、なんかこう、エヴァ解決後の

マックスウェル :

マックスウェル :(角を折って飛ばす)

土オ :都市とかアダムさんのあれこれでどうにかなる可能性をあんじているよ

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :少なくとも侵入時点では大丈夫だよ

覇王 :死神の針

マックスウェル :あなた

オオトリ :よかった〜

マックスウェル :思わず「あの?」系のツッコミしちまった

GM :ここで躊躇されたらアレだからハッキリ言っておくと

マックスウェル :ワオン

覇王 :アオン

● :ちゃっかりしてるので水無瀬この流れで二回目いかれるんだよな

● :かわいそうに かわいいね

マックスウェル :ロックオン!

● :

マックスウェル :

● :にじゅっさいちょい

覇王 :

土オ :これ23とかクライナの嘘だろ?ってなる

● :誰ぇ

覇王 :そう クライナ

GM :中身がだいぶガキ

● :このディアス、結局リリアさんともミリアさんともハグできないまま鐘さんにだけがっしりハグされててほしい

マックスウェル :怨念が

マックスウェル :怨念が生まれちまうよ

マックスウェル :割れ物を扱うように

オオトリ :

ダン・レイリー :やはりここは女性陣が最初の方がいいだろうな ショウがテンション上がって加減を間違えるのは終盤と見た

灰院鐘 :ダンさ~ん!

● :最終盤

ダン・レイリー :(全てを察し最終盤を択んだ男の穏やかな悟りの顔)

マックスウェル :準備は一任するわ

オオトリ :なくなったやつ

● :バーコードハゲ

マックスウェル :幸運を 47

マックスウェル :うおお

マックスウェル :おひさーーーー

● :仕事だ 621

● :でっか

オオトリ :出たわね

アトラ :でけえ~

マックスウェル :大したやつだ…

マックスウェル :やはり天才か

土オ :パイル装備して……っと

マックスウェル :これが飛雷神の術…

マックスウェル :闇取引の場所がオサレすぎる

覇王 :段ボールを掠め取ってより盤石にね

● :フフフ……

● :ダンさんありがとう

ダン・レイリー :最後の潜入 それは

ダン・レイリー :俺自身が段ボールになることだ

覇王 :ダン・ボール

● :

● :ずるい

● :だめだった

覇王 :

マックスウェル :ああ あの場所か

● :はえ~

オオトリ :ホオン

● :いやさむすぎるきょう あつぎします 一瞬離席するけど続けてて

覇王 :任せて

覇王 :1d100 度の熱線 (1D100) > 87

マックスウェル :寒すぎて

GM :サム・ライミになる

覇王 :そう 侍ミ

マックスウェル :まるで八丸くんみたい

マックスウェル :具なしおにぎり

覇王 :具を失ったな

オオトリ :義勇を失ったな

俺は失われてない : 

マックスウェル :なるほど 先に遺産をあれやこれやするというのか

● :さむすぎて

● :死霊のはらわた

マックスウェル :小僧~小僧~って呻きながら徘徊している13日の元天刑を避けて…

マックスウェル :デッドバイデイライト3rd

覇王 :ガキィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :ガキサッカー

アトラ :今腕組んでふむふむ……って顔してるところ ???

マックスウェル :攻略不能なレベルでガード云々 過去の描写見るとフルスペックで挑むとやっぱり

マックスウェル :物理的にワールドをデストラクションされるんだろうか

灰院鐘 :なるほど!って顔してるところ

● :なるほど!(なんか大変らしいことだけは分かる)

マックスウェル :1ターンで何処かを削ぐチャレンジか…

マックスウェル :ほォ~…

マックスウェル :しかし循環機構は可能…例のアレか

● :これやんないとそもそも戦いようもないもんな

土オ :防衛だけでも全然戦略兵器も比じゃないくらいのあれだもんなあ

マックスウェル :これもワンラウンドか

覇王 :ヒェン……

● :この立ち絵出てくるたび

● :かわいっ てなる

GM :アキトの数少ない功績の一つ

● :(ミリアしゃんのポッケにおかしをねじこむ)

オオトリ :わかる

GM :他にはロボットがかっこいいとかぐらい

● :くるみゆべし

覇王 :

覇王 :何か最後まで見た記憶が無いから見てないんだと思う アキト

"悪党共に鉄槌を!"ミリア・ポートマン :はあい、ありがたく頂いておくわ!

ダン・レイリー :やはり物理か…イヤ…

マックスウェル :あの座ってティータイムしてるやつが好き

GM :草 なんでどいたまって言ったんだ俺は

● :(ダンさんのポッケにもねじこむ)

● :オランダせんべい

ダン・レイリー :なかなか個性的なチョイスだ 決戦前に気を緩めすぎない程度に戴こう

土オ :ぐぐっちゃった

● :ひとのポッケに地方銘菓をねじ込むメットです

覇王 :配膳ネコの強化版みたい

土オ :これ地方銘菓なんだ

● :北海道のおかしらしい

オオトリ :はえ〜

● :山形県のやつはまた別だって

覇王 :はえ~

土オ :なんでオランダ?

マックスウェル :アレか…

● :発祥が長崎

マックスウェル :イベントで一人ずつ操作を切り替えていくヤツ来たな

オオトリ :>また、弊社の所在地であります山形県庄内地方では『私達』のことを方言で 『おらだ』と申します。「私達(おらだ)が丹精込めて作った庄内米を使い、私達(おらだ)の手によって作られた、私達(おらだ)のおせんべい」という意味が込められ『オランダせんべい』と名付けられました。

覇王 :四つ……

オオトリ :オランダせんべい 名前 理由で検索したらこれが出てきた

● :ぺしゃんこワッフルみたいなほうが北海道のやつ

マックスウェル :大した検索だ…

● :山形のは見たことないけど米菓だからそもそも別物らしい

オオトリ :長崎県平戸市がルーツって言ってるところもあるしオランダせんべい亜種かもこっちは

● :よっつの中枢 たのしいなこういうの

マックスウェル :やはりこれは…

オオトリ :強さだけを再現した再生ボス出てきそうだなってちょっと思った

覇王 :あちぃやつだ

土オ :テレッテレーレー

マックスウェル :ブラックモア・レムナント

マックスウェル :けどこの数からみて再生ボス

マックスウェル :1つテリオンいねえか

マックスウェル :大外れいねえか一匹

覇王 :嫌すぎるだろテリオン部屋

オオトリ :リボーンだ

マックスウェル :いまボケしたかもしれんと思いながらも

マックスウェル :RPOKが光っていると口を挟みたくなる この感情 マグロ

マックスウェル :<°)))彡

覇王 :代わりに光っておくか

覇王 :ピカッ

● :眩しいほうの理由は

覇王 :聞い

覇王 :てる!!!!!!!!!!!!(ドン!)

● :なんでそんなに眩しいんですか?

覇王 :偉大だからだよ

● :そっかあ~

● :でも偉大な角が折られれば……?

覇王 :そう……

覇王 :痛い

マックスウェル :!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :(角に杭を打ち付けて割るように折る)

● :あるんだ "痛覚"

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :キャッキャ

マックスウェル :やった~~~!

覇王 :狂気だよ

マックスウェル :ならばこちらは大義だ

● :ならばこちらはえっと 

● :元気だ

マックスウェル :ウオオ

● :おお

マックスウェル :ウオオ

覇王 :ウオオ

マックスウェル :やっちまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オオトリ :お〜

マックスウェル :すごいなこの4分割で機能にダメージを与えるやつ

マックスウェル :ラスダンだ

マックスウェル :ちなみに元気だ の部分でコメント変わってるか気になって見た

マックスウェル :変わってなかった

オオトリ :なるほどね

土オ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :まさか

マックスウェル :寝ていたな

土オ :お気……おきた

マックスウェル :おきて~

土オ :意識ぴょんぴょんし過ぎ

マックスウェル :破壊してぴょんぴょんするぜ

土オ :破壊されてボチに送られたときの効果でバッツをサーチします

覇王 :任せな

覇王 :俺はキオの効果で手札に加わったとき墓地に行くぜ

マックスウェル :永久機関…じゃないなコレ別に

マックスウェル :二人まとめて墓地行ってるやん

土オ :そう、墓地効果とかもないです

マックスウェル :ちょっとぐぬぬ顔した 行間の想い

マックスウェル :

マックスウェル :100%越えてたら塩にすんのコレまさか

マックスウェル :やば

覇王 :kusa

覇王 :死ゾ

オオトリ :ダバダバ

マックスウェル :tohaie

● :こまる~

ダン・レイリー :ちなみに僕は臨界を越えた身なので最早後もクソもない

ナタリー・ガルシア :同じく、私もここまできたら突っ走るだけですわ

アトラ :フッ

● :かんちがいのためけされました

マックスウェル :いま丁度131だから使用タイミングはやはりクライマックスを戦いぬいた後なんですよね

マックスウェル :(おたまだけにする)

● :おたま…

覇王 :(オタマトーンにする)

マックスウェル :そうか まだ一つ目だ

覇王 :(二つ目にする)

マックスウェル :なんすか オッドアイなりますよ

マックスウェル :何の脅しだ

覇王 :や~~~~~~い

マックスウェル :当然おまえもオッドアイになる

マックスウェル :当然ツインテールにする

マックスウェル :明日から貴様が『七代目』だ

覇王 :い、いやだ………………

マックスウェル :とりあえず谷底に突き落とす過去をエンチャントするのでなんかいい感じに這い上がるプラスを見つけてきてほしい

覇王 :酷いことを言っている……

覇王 :炎剣!

● :アチチ

ナタリー・ガルシア :これでお肉を斬るのと焼くのを同時に出来るわけですわね

マックスウェル :かっこいい名前だが炎か

マックスウェル :コレは…

マックスウェル :なんか宝具じゃないこれ?

マックスウェル :このルビ元の漢字の使い方は

GM :遺産は割と全部宝具ネーミングだぜ
考えるの苦労したぜ

覇王 :かっこいいぜ……

オオトリ :思い出した

オオトリ :シャナで知ったんだこれ

マックスウェル :フィン・ファイア・ファンネルやんけ

灰院鐘 :(なるほど! という顔をしている)

ナタリー・ガルシア :全自動燃やしマシーンですわ

GM :これ 炎の剣ってメディアで扱われてるのと
実際は『剣の如き炎』なので
『射撃武器』として扱ってます

マックスウェル :Fallenって単語使いたかっただけだけど

マックスウェル :Falingだった

土オ :聖書引っ張り出してきたけど、炎の剣って書いてたけど、ぐぐったら原語的には剣の炎なんですねこれ

GM :いえすいえす 剣の炎

土オ :そもそもこの時代に剣ないもんな

土オ :このあとアダムの子孫が剣を開発するわけだし

● :なるほど!(わかってない)すると分かる言葉で教えてくれるお嬢すき

マックスウェル :まだ剣って概念がないんだZE

マックスウェル :量産性っつった??????????????????????????????

マックスウェル :り…量産性と?

土オ :めっちゃ強い全自動命中手榴弾みたいな

覇王 :こわ

マックスウェル :いまのもセンチネル言いたかっただけです

覇王 :せんちぃ

マックスウェル :ひたすら邪推に邪推重ねるならこういう特性からテンペストの試験兵器がビットだったのかもしれねえ

マックスウェル :そんな気持ちだけで今ほざき散らかしました

マックスウェル :(角に手をかける)

● :てんぺぺぺ

● :あのねえ

● :てんぺすとみんなすき

覇王 :いや……

マックスウェル :これはちょっと不安と恥ずかしさで折ろうという気持ちです ありがとう

覇王 :いや……

マックスウェル :えいや(バキ)

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :こんな叫ぶと喉もげちゃうよ

マックスウェル :ちゃんと直すからね

マックスウェル :いくらでも叫んでね

マックスウェル :バケモンの発言したかもしれん

マックスウェル :絵面やっば

覇王 :こわいよお

マックスウェル :は”わ王にしてあげるからね

覇王 :は゛わ王!?

マックスウェル :これもし残り二つにバリアみたいなのがあったらさあ

マックスウェル :四つはPCの特性みたいになるんだなと思ってちょっとフフついたよ

オオトリ :やはり……天才か

GM :キオ明日休みだけど流石に寝たい?

● :こまるなあ

覇王 :もっと困らせておくか

覇王 :財布とか隠すか ???

土オ :ちょっと意識がぴょんぴょんしがちだからある程度のところで区切って守られると嬉しいです

土オ :もらえると

覇王 :守ってやるぜ

GM :三つ目行く前に区切るか

マックスウェル :ぴょこぴょこ

ダン・レイリー :フォールンサラマンダーはテンペストが用意した それに見合った戦術もな…

ダン・レイリー :僕のヤツでやるのは初めてだが

GM :大尉の卑劣な術だ

マックスウェル :いま勝手にこの単語でシンパシー覚え過ぎて好き勝手顔出してる 3つ目と4つ目に露骨に俺呼んでるモンでなければここの破壊工作行きてえな

土オ :適正とか無いなら、割と各々隙なところ迎えそう

土オ :破壊に

覇王 :隙をね

マックスウェル :確かに誤字もぴょんぴょんしている

覇王 :(背中で跳ねる)

GM :いや

マックスウェル :いや…?

GM :なんか三つ目の解説に入る前に一言入れよう思ったけど、このままでも問題ないな
此処はストップしとこー

GM :今日は、オツカレサマドス!ドス!

覇王 :ウオォ

マックスウェル :ワオン!

マックスウェル :W.A.O.N

覇王 :AoN

GM :次回はねえ 11/12(日)21:00

土オ :あさって!

土オ :明日か

覇王 :ウオー!!!ニッチョ

マックスウェル :あいよお~

GM :as satte kuji

覇王 :いいや

GM :ask時じゃねえんだぜ
正確にはそうといえるが

覇王 :ウオォ

● :イエー

GM :よろしくおねがいしまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :

マックスウェル :これで〆はワシのものだ

GM :ドスカレサマオツ!待て次回!!

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

覇王 :ドスカレ~~~!

オオトリ :どすどす!

土オ :エドスドス

マックスウェル :1d24 角の回復速度 (1D24) > 24

マックスウェル :具なしおにぎりと卵焼きとソーセージで必要十分の栄養

マックスウェル :折り過ぎてしまうかもしれんな

● :ぱか

俺は失われてない : 

マックスウェル :1d6 (1D6) > 4

マックスウェル :俺は失われてないどらごそ

土オ :1d6
(1D6) > 4

土オ :これはドラゴソと同格のわし

マックスウェル :やるじゃねぇか…おでれぇたぞ

覇王 :そして俺こそが……

覇王 :1d6 (1D6) > 6

マックスウェル :ぎゃああああああああああああああああああ

マックスウェル : 

覇王 :覇王竜です

GM :ダイノルフィア主砲来たわね

覇王 :ライフを減らしながら出てこれるダイノルフィア・ズァーク

オオトリ :ウギャ

オオトリ :2分オーバーだ 申し訳ないです

オオトリ :1D10 (1D10) > 7

土オ :ズァークとかいう隼にも劣る雑魚

GM :まあPゾーンに引きこもったら只の焼き鳥になるんだけども

覇王 :我の分体に劣る蚊トンボがよ

GM :という訳で揃いましたな

土オ :そして今から1人欠ける……

マックスウェル :2分オーバーで「7」を出した

マックスウェル :そういうことだ

マックスウェル :1d10 (1D10) > 1

覇王 :いいや 二人だ

マックスウェル :イオン

GM :実質⑨

オオトリ :(尻尾を切る)

土オ :2人でなら超えられる、9を

覇王 :俺と!お前で!オーバーレイ!

土オ :1d13 ランク (1D13) > 6

覇王 :ビーステッドかもしれん

マックスウェル :ミギャン

マックスウェル :バトル開始時のサイレンをガードする役…

マックスウェル :か!

ナタリー・ガルシア :ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

覇王 :サイレンか???

オオトリ :エンジンかも

● :SIRENかも

● :タスケテ!ヒトガシンダ!

ナタリー・ガルシア :ジャームは人ではないのでセーフですわ

● :エヴァも?

マックスウェル :まさか

マックスウェル :本当にこれ盾遺産あるの?

マックスウェル :残る一つノイマン由来ならもう完璧じゃないか

ナタリー・ガルシア :ぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(ドリルを引きちぎる)

マックスウェル :狂ったか

● :

覇王 :

マックスウェル :機動戦士…

ナタリー・ガルシア :(ダンボールをかぶる)

ナタリー・ガルシア :キュッキュッ

ナタリー・ガルシア :グレンラガン

アトラ :ガンダムじゃないんだ

● :はえー

マックスウェル :獣王の鎧が

● :ほしい

マックスウェル :この時代の獣でさらに強化されたっていうのも

オオトリ :欲望だ

マックスウェル :凄い話だ

覇王 :ひええ~~~

マックスウェル :あると多分俺が殴れなくなることだけは分かる(弱気)

マックスウェル :バステ消し持つな

マックスウェル :誰だってそうする

マックスウェル :

マックスウェル :しまった

マックスウェル :(覇王の角を蹴り折る)

マックスウェル :21:18に折れなかった

覇王 :は゛わ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :チクショーーーーッ!!!(殴り砕く)

マックスウェル :俺に折られるべきなんだーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!(焼く)

マックスウェル :完全に気を抜いてた 予告通りに出来なかった

マックスウェル :セアルって悪魔か そう言えば

覇王 :そう ZEXAL

マックスウェル :ブッッッ

マックスウェル :そう言えばあったなあ………

土オ :セアルは毛皮じゃない?

土オ :タンニーンがワニ

マックスウェル :セアルで検索したら悪魔の別名みたいに出たかr…そっちかあ!

オオトリ :言ってたなあバックアップ

マックスウェル :ワニワニパニック…

● :勝ったら貰えないかな

GM :タンニーンはどっちかというと怪物全般で命名しました

土オ :ワニっていうか水中の獣みたいな意味だったはず

マックスウェル :なるほどお

GM :まあ元はリヴァイアサンの毛皮なんだけどね

土オ :化け物的なそうそうそう

● :霧谷

マックスウェル :賢いぜ

土オ :マグナアニマ?

オオトリ :化け物がァ!

覇王 :霧谷の毛皮!?

マックスウェル :霧谷バトルフォーム

マックスウェル :これを使う時が来たようです

● :

マックスウェル :もう元って字出るだけで天刑なの責任取って貰いたい

マックスウェル :ふえるゆん

マックスウェル :地獄だ 殺される

土オ :わかめ式に増えるかも

土オ :体積が

土オ :増えるGM

覇王 :同じわかめさんが二体…・・・

覇王 :来るぞ

マックスウェル :ひとり俺のイマジナリーに住み着かねえかな 語彙が欲しいから

土オ :ランク3かな

土オ :植え付けておくね

土オ :三鷹さんを

土オ :えいっ

覇王 :ァヤー

マックスウェル :この人たまに純粋な殺意沸くから自爆になるよ

マックスウェル :まさか遊戯の奴そこまで

土オ :三鷹さんに殺意わくの?大丈夫?疲れてるのよ

土オ :哀れな生き物に怒りが湧くのは疲れている証拠よ

マックスウェル :そんな心配を!?

覇王 :天竜人みたいなこと言ってる?

マックスウェル :さりげなくめちゃくちゃひでえこと言ってねえかなこれちょっと

土オ :まあ、バッツは三鷹さん以下だけど

土オ :つまり

覇王 :そう

覇王 :お前も

土オ :俺たち二人でなら三鷹さんを越えられがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

覇王 :雑魚w

マックスウェル :

土オ :俺が死んだってことは、な?

マックスウェル :ただ破壊しておけば少なくとも

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :テリオンアーーーマーーーは機能を落とせる

マックスウェル :そういうことだ

土オ :心臓を破壊しても、全身を振動させて身体自体をポンプにすれば心臓なくても大丈夫ですからね

覇王 :揺れておくか

覇王 :ブブブブブブブ

土オ :これが微振動バッツ

土オ :ビッツ

マックスウェル :

覇王 :角が!?

マックスウェル :予定通り折れなかったことを引き摺っている

土オ :そう、角から放つ微振動波が必殺技

マックスウェル :悲しすぎて今も斧を打ち付けている

土オ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :あいつ庇いおった!!!!!!!!!

土オ :ほらな、折れねぇ

マックスウェル :折れてんだよな

マックスウェル :命が

覇王 :それだと折れてね?

土オ :折れてはいる定期

マックスウェル :外せる場所が特にねえ

マックスウェル :ひとつでも残すと闇の衣なるから

マックスウェル :闇の衣で厚着してんだよなエヴァンジェリン

アトラ :ちいかわレイラだ でかつよなのに

ナタリー・ガルシア :もしかして、腕の中で寝かせてもらえる……?

ナタリー・ガルシア :エヴァの腕の中で寝かせてもらえるのでは……!

マックスウェル :ヮ…!

アトラ :えぇ

灰院鐘 :左もあるから大丈夫!

● :メイン記事で言うと話が逸れるから ??

アトラ :大丈夫じゃないよお

マックスウェル :(力の限り揺する)

灰院鐘 :わあ~ぐらぐらする

マックスウェル :アオオオオオオオオオオオオオオ

● :かまってもらっちゃった キャッキャ

マックスウェル :遺産の性能とテリオン安置で

マックスウェル :たぶんなんか呼ばれてる空気しないですかこれ?

マックスウェル :鐘さんが

マックスウェル :でもここはテリオン部屋…

● :だといいけどどうかな~!とりあえず一番仕事できそうなところ行くつもりではあるが!

マックスウェル :判定わかんねんだよな どうなるか

● :そう 生きて返って水無瀬の背骨を折らないぎりぎりの力加減を見極めるという願いがね

マックスウェル :その義手で?????

覇王 :

● :達成値にプラスが入る

● :1D10 (1D10) > 8

● :わかりました

灰院鐘 :11dx+8 (11DX10+8) > 10[1,1,2,4,5,5,5,7,9,10,10]+3[2,3]+8 > 21

● :ごめん水無瀬

覇王 :いいよ

覇王 :いいって。

マックスウェル :威力がやさしい

水無瀬 進 :いいわけないだろ!!!!!!!!

マックスウェル :いやよく見たら回ってる

マックスウェル :全然優しくねえ

ナタリー・ガルシア :と水無瀬も言っています

オオトリ :

マックスウェル :あ やべ

マックスウェル :おなかが

マックスウェル :バハムート討伐してくる

マックスウェル :真のお。うになる

● :お。

覇王 :貴様ー!!!!!!!!

覇王 :貴様ァ……

● :みなせ~

● :もうろくでもなさそう

マックスウェル :よっこいせ

覇王 :せきばん

ナタリー・ガルシア :これはモーセの?

マックスウェル :らじえる

マックスウェル :天命!

オオトリ :レプタイルポッドだ

GM :これはモーセのじゃないです

ナタリー・ガルシア :ション。。。。

土オ :りんバス的には神のアイテム

土オ :これさえあればクリア確実

覇王 :

GM :ちなみにこの遺産はだいたい神とか天使の上澄み絡みのアイテム

GM :これらの遺産

覇王 :でけえ 格が

GM :モーセ辺りのあれこれの現物です!っていうとややこしいから神話時代のあれこれに統一したの

GM :それに使い手は天使だし

覇王 :解説のナタリーだ

土オ :そういえば統一されてた、逸話が

GM :そう、だいたいアダム絡みです

GM :天使とアダム絡み

● :かわいいね

マックスウェル :いやあ 戦術の天才よ

マックスウェル :メラーをメャーに変えれば

マックスウェル :人呼んでロシアンルーレット

覇王 :でもただのルーレットじゃねえぞ

覇王 :ド級のルーレット

マックスウェル :ドーレット

覇王 :ドレットノート

● :メタ的にはもうNPCカード回避できないよねみたいなアレ

マックスウェル :フェーズ3つって言うから

マックスウェル :オラ…

マックスウェル :フェーズ2で直接対決するのかと思っちゃった

マックスウェル :askさんオリジン読んでたっけ

● :よんだ!

マックスウェル :なら話は早い キャンペーン最後のアレみたいな分割がクライマックスにある想定を

マックスウェル :ちょっとしてたんだ

マックスウェル :読んだ だよな 大丈夫だよなコレ

● :ああ

● :だいじょうぶだいじょうぶ ありがと~!

マックスウェル :よし

マックスウェル :元とやり合ってから駆け付ける可能性も実は視野に入れていたので これはどうなっかな

● :実際処理のときどれくらい分散するのかにもな~よりけるもんな 

● :行ってみないと分からなそうだから今はそんな気にしてないけど

マックスウェル :だあね~

マックスウェル :出たトコだ

覇王 :出たとこバトルってコト!?

● :キャッキャ

● :ハグじゃなかったかもしれないけどハグになった

● :どっちみちしょうもないことではあるとおもう 行く前にえいえいおーはしますか? みたいな

● :スッと本題戻してくれてたすかる ??

マックスウェル :ちなみに他の質問…

マックスウェル :他の…

マックスウェル :あったーーーーー

マックスウェル :あったわーーーーー

ナタリー・ガルシア :普通に言うとノリ

アトラ :ノリ食って~

灰院鐘 :ノリノリ!

アトラ :いえ~

灰院鐘 :いえ~

ナタリー・ガルシア :いえ~

ダン・レイリー :城攻めの時は護りの3倍の兵力がいるとか言う

● :ワオン

ナタリー・ガルシア :つまり、三倍の速度で動けば……!

アトラ :三倍のドリル!?

オオトリ :1D3 (1D3) > 2

● :供養なんだけど、そうそう!って乗り方するつもりだったのディアスのあとに なるようにしかならねえ!って話のときばっか元気みたいなアレ

マックスウェル :やらないと光の玉なしゾーマ様に

マックスウェル :恐らくは…

覇王 :杞憂……

マックスウェル :杞憂じゃねえやつだろこれは

マックスウェル :杞憂じゃねえやつだろそれは!

● :ごめんって思いながらやりました

マックスウェル :いや…

マックスウェル :ナイスタイミングだぜ父ちゃん(ナルトになる)

● :フリじゃなくてシンプルに諭されて恥ずかしくなっちゃった

土オ :ギャハハハハ

マックスウェル :誇れ 勇気ある行動じゃ

● :エヴァンジェリンの話のあとだったから……

覇王 :長老!?

● :フリだと思って……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

土オ :これはシンジくんに笑えばいいと思うよっていわれたわし

● :せめて水無瀬に返事させてぇ このまま流れると困るぅ

マックスウェル :怒れるシンジくん「笑うなーーーーーッ!!!!!!!」

GM :ほあーい

● :これ入力中が水無瀬の続きなのか話変わっちゃうのかわからないんだよな

GM :話かえようとしてたよ

● :グエエエ

● :なかったことにしていいか?

GM :ええー

GM :そんなに嫌ならまあ

● :ちょっとタイム

● :そこまで空気読めない存在にしたいわけじゃないんだよな フリと思って突っ込んだのがおおきいから ごめんだけど消します

GM :ほーい 代わりに水無瀬を空気読めるふりした読めない存在にしておいたゾ

● :みなせ~

マックスウェル :ミナセガード…

覇王 :

マックスウェル :でもミナセにはちょっとこの辺の事情に斜めに構えて貰える積み重ねがある

土オ :あと一人乗せれば、アダムさん含めて13人だ

土オ :ユダは誰だ

覇王 :そう 俺

マックスウェル :コードウェル博士を乗せるぜ

マックスウェル :未来のユダにすることで現在のユダを生ませないぜ

● :かしこ

● :?????

覇王 :

土オ :まさかここが原因でユダになることが決定しちゃったなんてな……

覇王 :恐ろしいユダねぇ……

マックスウェル :ユーッユッユッユ

マックスウェル :なんだこのバカみたいな鳴き声は

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :これこれ

● :うわあ

覇王 :今の俺悪くなくない?

マックスウェル :あなた

● :これ この ここでステイさせられた上でディアス未来ああなの なんか

● :すごい

マックスウェル :クロコのおっさんは戦力外みたいな話いまされた???????????

覇王 :言い過ぎやろ!

オオトリ :

オオトリ :チャオズは置いてきた

マックスウェル :リアクション一旦待ち…

マックスウェル :よりもう突っ込んだ方がいいかな

GM :いいよ

● :ここまでお世話になったから実力不足がぴんときてないよ たぶん補足する

● :

GM :ああ、これ

GM :『最終戦闘には連れていけないよ』って意味の言葉ね 一応補足

GM :連れて行きはしますからね都市に

● :わかるわかるそれはわかる

土オ :力不足~???マジ????ってなってる

土オ :わしが

● :それなの

● :という話なの

マックスウェル :上手くまとまらんかったが

● :お嬢もこれふくざつなきもちではないか…

GM :どうじゃろ

覇王 :ドリル片結びにしとくか

土オ :いや~、まあ

土オ :巻き戻すほどではないかな

GM :そう? なら一応理由の話に続けるけど

GM :ぶっちゃけた話クライマックス戦闘には出ないよって話をしたいだけだから

マックスウェル :(そっと座る)

覇王 :(膝の下に座布団を挟む)

マックスウェル :ああ どっちもシナリオ1猟兵狩りのゾロだもんな

マックスウェル :これもしかして正座してる俺?

覇王 :いいや

覇王 :ひざの関節に座布団挟んでる

土オ :強靭?

土オ :強くなっちゃった

オオトリ :無敵

覇王 :そう 強靭・無敵・最強

マックスウェル :拷問されてる?

マックスウェル :そんな さんざん角を折っただけなのに

マックスウェル :Cool!

マックスウェル :というかこれは俺が意見を先走ったかもしれん

マックスウェル :どう思う 覇王(角に手をかける)

覇王 :イィン……

覇王 :そうかも

マックスウェル :しかし…

マックスウェル :やっちまったものはやっちまったものよ 走れ俺

マックスウェル :ククク…フォローして貰った いま凄い

マックスウェル :優しさで翼が生える

マックスウェル :お片付け寝る支度してから座り直すぜ

GM :というか書くつもりだったけど書いてるうちに頭から飛んでってしまってた スマンノ

覇王 :(羽を数本むしる)

● :うわあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

● :えーすいんざほーる

● :いないからいったんまつよ~

● :でもたぶんダンさんのほうがいいかんじに話締まると思うので 先に書かせてもらえると嬉しい

GM :書くだけ書いておけばどうだろう

マックスウェル :ファファファ!(了解の意)

覇王 :ファー!!!!!!!!!!!!!!甘い甘い!!!!!!!!!!!!!!!!

覇王 :発作が

土オ :一言だけ落として良い?

● :おじかんはだいじょうぶですか?

土オ :ねむいです

オオトリ :ゲツヨウ!

GM :もうちょいでシーン切りなんだけど、このやりとりだけして終わりでいいかな

● :ひとことどうぞお

GM :もう取るもの、皆決まってそうだし

マックスウェル :決まってるけど待ち時間のうちにコレだけ聞かしてください! 雑談で言います

GM :ホイ!

マックスウェル :これのYorNで選択を変えます

● :いやこれ無理だな ごめん後に回ります そしたら残業でも早置きでもできるし

マックスウェル :あと後に回る了承 では…

● :姉弟子の妹分とストーカー被害者ほど縁がなくて言葉に詰まっちゃった

● :縁が未来図一致に集中してて 現在がすごい蚊帳の外なんだよね冷静に

GM :昼のペペロンチーノが危うく逆流仕掛けて喉が最悪な気分だ

● :なんで混ざりにいってるんだ……?って正気に戻ったらすごい何も浮かばなくて 草

オオトリ :ニンニクとかで最悪なやつ

マックスウェル :ちょっとメモリー方向1日考えさせてください!

GM :ほあい!

マックスウェル :「取っても納得のいくヤツ」よりにもよって二つとも対象外! 第三候補(ディアス)が幸い生きていますが、僕の中で折り合いがつかなかった場合は…

マックスウェル :メモリー取らず素の戦闘力を上げます

GM :Sロイスについてはちょっとこっちも考えますわね
基本そうするつもりだったけど後出し気味だからね

マックスウェル :Sロイスの再取得が無理! というのは正直僕もダメもとでぶちまけたのでいいですが えー初期予定だけ零しますね

GM :Sロイスをその場で再取得する場合に限りメモリー化を許可するか

GM :若干ルールから逸脱しますが

マックスウェル :「勇魚→メモリー」「元天刑→Sロイス」「勇魚の空き枠に“ラフメタル”灰院鐘の取得」が初期想定です!

マックスウェル :しかしルールの逸脱と言われると「まあ!」としか言えないこの感覚!

● :すぽん

GM :ハウスルールばりばりだからこれぐらいはありかなーともおもうんすけどね

GM :キャンペーンもどきだしコレ

GM :まあどうあれ……

GM :一先ず今日は此処までです!オツカレサマドス!!

マックスウェル :とりあえずこれがやはりNGだった場合のサブプランは

覇王 :ドスウォン

マックスウェル :考えておきます

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

オオトリ :どす!

GM :すまんな…こっちも検討しますます
後出し気味なのがよくないやっぱり

GM :ドスカレサマドス!

マックスウェル :ドドドドドドドド!

ask2 :うおお

マックスウェル :そんな とうとう頭さえなくなって

オオトリ :1D10 (1D10) > 1

土オ :スッ

覇王 :ズッ

マックスウェル :(覇王の角をすれ違いざまに折る)

GM :どどどどど

マックスウェル :そして私は永遠の闇

覇王 :は゛わ゛…………通り魔……

● :うおおぎりぎりマッテネ

マックスウェル :ちょっとしおれた感じの「は”わ”」で草

覇王 :笑うなーーーーーーーー!

オオトリ :草ァ〜

マックスウェル :キャッキャ

マックスウェル :ああっ空の上の兄貴が

マックスウェル :いや兄貴は強要はしねェ…

マックスウェル :「ついてきたら好きにしろ」「立ち塞がるならブン殴る」だけなんだ…これでがっかりするような兄貴じゃねェ…

マックスウェル :何の話だ…(覇王の目の前におにぎりを並べる)

覇王 :(たべる)

● :どうせ未来ではガンガン気に入らないやつぶん殴ってますからね

覇王 :どうせじゃないんだよなあ!

GM :

土オ :拳で黙らせるのが一番早いですからね

マックスウェル :エアプグレイハーツの伝説を耳にした紅さん(未来)

土オ :こんなふうにね(ゴッゴッゴッ)

マックスウェル :可哀そうになってきちゃった(覇王を盾にする)

覇王 :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :いる理由をひねりだすより別にないんだよなと素直に認めたら解決しました 

マックスウェル :だいたい大尉を狙ってる男からして魂の当たり屋だぞ

マックスウェル :こっちも当たり屋してやれ

GM :せやせや

● :いやぁ 前回おもいのほか私なんでここに……?の感情がつよくて

オオトリ :魂の当たり屋草

● :いったん姉を見たのは欲に依らず~をマステリ生首のときに言ってくれたからです

マックスウェル :
・かつてはマスタークラスと交戦し、腕を失いつつも勝利を収めた古強者
・しかしある時期の負傷後より『ジャーム狩り』としてその剛腕を振るい始め、戦い方まで変貌。子供さえも慈悲なく手にかけたその殺傷率は9割に上った
・元FHエージェントでありUGNの暗部に明るい『フレッド・ポーロック』や国外追放の重罪人『コキュートス』、UGN黒海支部の問題児エージェントらを傘下に加えて「破火不経歩」と他称されるチームを結成し、自ら純粋かつ凄惨な戦いの場に身を投じた

マックスウェル :ラスボス

覇王 :

土オ :

マックスウェル :嘘は言ってないシリーズできた

オオトリ :

土オ :破火不経歩に草

● :kusa

マックスウェル :あんたの命令だから…

マックスウェル :おまえというやつは…

マックスウェル :おまえというやつは…なんで未来で本当に「泣き言言う前に結果出せ」キャラになるんだ

覇王 :なんでだろうね……

マックスウェル :(角煮にする)

覇王 :角煮!?!?!???

覇王 :角を煮詰めたもの、錬金術の材料

マックスウェル :たるだ!(樽に入れる)

マックスウェル :(蹴り飛ばす)

覇王 :うに~

覇王 :(斃れる)

マックスウェル :これで転がって行って

マックスウェル :ドンキーコングのワニの雑魚がやって来る飛び道具

● :ririasyan

マックスウェル :こんがり覇王

マックスウェル :完全にいま脊髄で喋ったので次回の角は

覇王 :なぜ焼かれた……?

マックスウェル :直火焼きね

覇王 :ウオオオオオオ

覇王 :1d6 (1D6) > 5

覇王 :俺が燃やす。

マックスウェル :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マックスウェル : 

覇王 :おいしおいし

マックスウェル :秋の夜 実際安い インガオホー

オオトリ :出涸らしハイク

マックスウェル :サヨナラ!

● :ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

覇王 :リリアさん……

● :あわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

● :一瞬悩んだけどシンプルイズベストのこころをしんじた

覇王 :笑顔です……

土オ :スマイル・ワールド

マックスウェル :少しだけ 少しだけ

マックスウェル :ペカー

● :うわ~~~!!!!!ハグになってしまう 進めてください

GM :うい!

土オ :石を抱きな

覇王 :ギュッ

覇王 :刃牙ッ

灰院鐘 :11dx (11DX10) > 10[2,2,3,5,6,6,7,8,9,9,10]+8[8] > 18

覇王 :刃牙!?

マックスウェル :いまちょっと「悪いな」の気持ちあったけどさっと割り込み独白だけして座ります 座りました

覇王 :(膝の下の石を置く)

マックスウェル :い”だ”い

● :じゃあえっとねえ えっとねえ

マックスウェル :月詠さんみたい

● :デイリー片付けてくるので送り出してほしい

● :ダンさんに

ダン・レイリー :馴れたころが危ないとは言うが、きみならその時期も過ぎただろう。自信を持って行ってきなさい。

● :ヒャ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

● :キャッキャ

GM :こっちだなこっちだ

● :どうですかお嬢!?

GM :思いつかんくて糞文ひり出して進めようとしちまったが

● :これは書いてるよ!という意思表示の赤なので追い越し自由です

覇王 :三四番目に反応しようと思ってたらス……となってしまった ???

マックスウェル :順番守ろうかと思っちゃった PC①から台詞出したから

● :まじ?わかったがんばる

マックスウェル :せっかくだ 3番手やらしてもらう ゆっくりでいいよ

マックスウェル :焦るな焦るな

オオトリ :外様やし最後いくぜ!

覇王 :ほな四番だぜ フッ

● :おまたせ~!

マックスウェル :ならばこちらは大義だ!!!!!!!!!!(パス)

ナタリー・ガルシア :純愛ですわ~~~~~~~~!!!!!

マックスウェル :うわあ観客席だと偏愛だあ!!!!!!!!

覇王 :それはどうかな?

GM :もす!!!

アトラ :もす!

マックスウェル :もす

アトラ :意味は…………

アトラ :特にないっす!

“騎士王” :もすとはどんなエフェクトなんだ いつ発動………

灰院鐘 :もす!

アトラ :もす!

“騎士王” :そんな 効果がないのか ではヒミツの暗号…

“騎士王” :(通りすがって行く少年の日の悩み)

アトラ :(なんか勘違いされてる……)

アトラ :そう 暗号です

オオトリ :おわりい

マックスウェル :M(ast) O(任意の言葉) S(任意の言葉) U(niversal)

マックスウェル :流石に無理があるか…

灰院鐘 :💡

灰院鐘 :ハグの暗号にしよう!

灰院鐘 :進さん! もす!

アトラ :ショーさん言い終わる頃にはハグの姿勢入ってそ~

ブルー・ディキンソン :言い始める前かもしれないよ

ダン・レイリー :
 その間、「もす」の発声から実に0.3秒
 神業の踏み込みは、すでにミナセを射程圏内に捉えていた(ナレーション)

ダン・レイリー :
 ミナセの強化された反射神経に
 その時電流走る(ナレーション)

アトラ :キャプテンの声帯だとハマるっすね ナレーション

ダン・レイリー :いつかどこかで頻繁に務めたような気さえする

マックスウェル :皆の命をくれ の逆バージョンだ…

ブルー・ディキンソン :麻雀のアニメかもね

マックスウェル :この台詞出されると頭にカミーユ出て滅茶苦茶怖くなった

マックスウェル :違う違う

ダン・レイリー :だが ディアス 意外にもこれをスルー
(ナレーション)

ダン・レイリー :なるほどな

覇王 :出てくるじゃん シロッコが

まぬ :スイカバーはおいしいねえ

まぬ :シャリ

ナタリー・ガルシア :今お姉様に共に生きましょうって言われました?

ナタリー・ガルシア :プロポーズ?

灰院鐘 :そうなの?

灰院鐘 :おめでとう!

ナタリー・ガルシア :そうです

ナタリー・ガルシア :えへへへ

アトラ :いやいやいやいや

ナタリー・ガルシア :これは私に向けた暗号ですわ

ブルー・ディキンソン :EE:暗号解読

アトラ :そんな特定個人用の暗号を……ここで……!?

ナタリー・ガルシア :ええ、私ほどにもなればわかります

マックスウェル :まずい どっちにしようか今深刻に悩んだ

マックスウェル :ちょっと惜しいが ここはやはり

覇王 :クク そもそも無所属も居るのでな……

土オ :ちなみにお嬢様もここまで出撃に対しては答えてないから迷っているぜ

土オ :一応UGN所属ではあるんだけどね

GM :自由です 勿論

マックスウェル :任せろ 返答統一は今俺が破壊した(天下無双)

覇王 :パリィン

マックスウェル :(角を掴む)

マックスウェル :いっぱいゆすっとこ

GM :こういうとき

GM :NPC5人もこの場にいるのがすげー面倒臭ぇってなってまごういてる

灰院鐘 :まかせて!

灰院鐘 :(全員抱きしめていく)

● :ブルドーザー

水無瀬 進 :ギエーーーーーーーーーーーー!

● :キャッキャ

アトラ :ミナセさーーーーーーーーーーーーん!

ダン・レイリー :ミナセ………無茶をしちまったらしいな

土オ :あっ、顔が

オオトリ :主人公セリフだ

土オ :しょんぼりしてる!!

GM :主人公だぜ

土オ :いつものにっこり顔だと思ってください

覇王 :そう にっこり調査隊

GM :此処で〆るかなこのシーンは

ナタリー・ガルシア :このキュートな笑顔ですわ

アトラ :キュートて

アトラ :キュートだけど

マックスウェル :なんとかアダムに此処で横槍入れてもらって あのキシャーッてしてる顔に出来ねえかな

ナタリー・ガルシア :キュートではないと……!?

土オ :もしかしてこの顔本邦初公開?

GM :出る機会なさ過ぎた

マックスウェル :あ えー

覇王 :そう ターン1の効果

マックスウェル :たぶん初めて見たな

土オ :ギャグよりお嬢様で初期構想していた名残

土オ :泣き顔とかもギャグの泣き顔だもんな

ナタリー・ガルシア :この顔ですわ

マックスウェル :わりとまだ序盤なら見た

マックスウェル :何もかも…

マックスウェル :不穏な台詞う

覇王 :何もかも……何もかも……

マックスウェル :イスカリオテだ…

GM :ではシーン移行……

GM :するぜ

マックスウェル :イスカリオテだ………

オオトリ :ウオオ

マックスウェル :ウオー

覇王 :十三人目だ

GM :みねをも大丈夫だよね

● :ウオー

GM :ほい!

土オ :あれっ、アダムさん含め12人じゃなかったっけ?と思ってたけど

GM :リリアさんいるから

土オ :ディアス数えてなかった

● :

土オ :ごめんねディアス

GM :

覇王 :

オオトリ :

覇王 :いいよ

土オ :ありがとう

ディアス・マクレーン :誰が補欠だテメー!

まぬ :まあまあ

まぬ :チョコでもあげて元気出して

ナタリー・ガルシア :あまあま

まぬ :(両手を出す)

ディアス・マクレーン :俺がやんのかよ!

ナタリー・ガルシア :(両手を掴む)

まぬ :ヒッ

ナタリー・ガルシア :おうちにかえりましょうね

まぬ :アーーーーー!!!!!!!!!

マックスウェル :なんか見たことしかないもの出た

覇王 :そう 俺ね

ダン・レイリー :日本には幻の六人目と言う言葉がある

土オ :ざこがよ

ダン・レイリー :なかったかもしれん

土オ :とっつきでぶん殴ってやるぜ

覇王 :は?ざこって言った奴がざこなんだぜ

覇王 :ざこが

マックスウェル :喧嘩はよしなさい

マックスウェル :この具なしおにぎり

覇王 :言い過ぎじゃない?

マックスウェル :

マックスウェル :愚←顔っぽい

マックスウェル :ぶぉーんぶぉーん

覇王 :ブオオン……

覇王 :ブオオオオン

マックスウェル :ぶおーーーー

マックスウェル :望みどおりに…

マックスウェル :天からお塩

オオトリ :だが!

マックスウェル :(ギュッ)

土オ :懐かしいな、点からお塩

オオトリ :しかし!

オオトリ :まるで全然!

土オ :VoB

マックスウェル :あっちこっちQBしちゃお

マックスウェル :完全にフォーアンサーだ

● :うお~~~~

オオトリ :おおお

覇王 :ウオォ~~~~~

マックスウェル :はしりーだすー

マックスウェル :ラストダンジョンへ飛び立つぜ

マックスウェル :すげえな このカットどこから拾って来たんだしかし

覇王 :ヒュゴォ

土オ :これ外見えてるんです?

GM :見えないよ だから勇魚が先に気付いた

土オ :ああ、ですよね

GM :でもお嬢なら外の様子気付いてもいいかも そういうエフェクトあったじゃろ

土オ :一応聞こえはすると思います

マックスウェル :

マックスウェル :いまのなしなしなし

覇王 :聞いておくか すべてを

マックスウェル :見てなかった観客席

マックスウェル :なしなしなし失礼した

マックスウェル :(座る)

覇王 :キィン

土オ :全てを見ている

GM :大丈夫ゾゾゾ

覇王 :(りんごを置く)

マックスウェル :大丈夫だった?

土オ :そう、明日の天気とかね

マックスウェル :じゃあ。(さっ)

GM :この反応ならまあ

覇王 :OK Goooooooooogle

土オ :いやまあ、音じゃ感知可能範囲じゃないから大丈夫ですよ

● :電波障害しか持ってない男 おとなしくしてる

マックスウェル :大丈夫だったならと暢気に相槌をかます時の僕だよ。(縮こまる)

マックスウェル :寝る支度を始めるので更に暢気だよ

覇王 :(ハムを与える)

マックスウェル :ハム…!?

土オ :光属性999999ダメージね

まぬ :(もらう)

マックスウェル :ギャーーーーーーーーー

まぬ :ありがとうねぇ

土オ :100%カットが効くので有情

覇王 :餌付けしちゃった

覇王 :野生の動物には餌をあげちゃいけないのに……

ナタリー・ガルシア :(お歳暮セットを持ってくる)

ナタリー・ガルシア :ハムですわ

ナタリー・ガルシア :ちょっとお高いやつですわ

まぬ :キャッキャ

覇王 :パワー過ぎる

土オ :これリリアさんが上で仁王立ちしてるのかなって思うとちょっとおもしろいな

覇王 :腕組んでてもらうか

マックスウェル :ビットが強すぎる

マックスウェル :ビ…ビットが強すぎる!

オオトリ :やば〜

マックスウェル :間に合わなかった分は追記修正!!!!!!!!!!!!

マックスウェル :良い時代になったものだ

マックスウェル :かにチャ見てるか

マックスウェル :もう死体は安置室だ

覇王 :かにチャは生まれ変わったのだ 夕飯のかにチャーハンにな……

ナタリー・ガルシア :もぐ

ナタリー・ガルシア :1d100 (1D100) > 78

ナタリー・ガルシア :シェフをお呼びなさい

ナタリー・ガルシア :直接お礼を言いたいですわ

まぬ :もぐ

まぬ :おいしいねえ!

覇王 :私がシェフです

覇王 :またの名を……

マックスウェル :(角を折る)

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :レアドロップだ~

灰院鐘 :じゃあ初めから抱えちゃおう よいしょ

アトラ :ワァ~~~~~~!

ナタリー・ガルシア :きゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :かっこいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

ナタリー・ガルシア :こっちファンサしてくださいまし~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!

アトラ :ワァ こっちも怖い

マックスウェル :

ナタリー・ガルシア :(16K画質で録画を進める)

マックスウェル :ビーーーム

マックスウェル :こっこいつはブラックドッグの…

マックスウェル :ラウンド、[Lv*2]D防御の無法バリア!!!!!!!!!!

マックスウェル :10d10 阿御 (10D10) > 56[5,4,6,5,4,10,2,8,3,9] > 56

マックスウェル :右代宮阿御

● :そうなのお

マックスウェル :あの火力と描写でガード屋してたんだ…

覇王 :そうなのか……

ナタリー・ガルシア :私はこの目で見ましたわ

ナタリー・ガルシア :良いでしょう

灰院鐘 :ナータが楽しそうでうれしいよ

灰院鐘 :もす!

アトラ :もす!

マックスウェル :(フス…) って音聞こえる

ナタリー・ガルシア :フス…

● :磁力結界3d10と電磁障壁4d10でぜんぶ10出してそうリリアさん

GM :勇魚が最強の白兵、アリアさんが最強のRCならリリアさんは最強のガード屋です

覇王 :最強師弟過ぎる

マックスウェル :このまま行くとミドルフェイズ最強の姉もいるかもしれん

● :

● :いうておじかんだ 残業でもいいですか?

GM :ところで今日は頑張って

● :おわあ がんばります

GM :ぐグギッ

土オ :折れちゃった

GM :明日もこの時間に帰れそうですか

GM :もうちょっとしたらクライマックスーで ここもサクッと終わるんで

土オ :わしはまだ大丈夫

GM :もうミドル行ったっぽいしくじじうじ解禁させてもろていいかなと思って

マックスウェル :ああ そっちか

GM :そこで最後までやろうと思います

GM :枠空いてますよなラーマン氏

オオトリ :そういうね

マックスウェル :いまシーン終わりで再びミドルの行き先フェーズなので 最悪準備そのものしながらの並行…か、先に終えられたら普通に座れます

GM :ほんとにあとちょいちょいっとやりとり挟んでゲートに吸われるだけなので

マックスウェル :準備言うても最長15分 想定外の起きる兆しも今のところなさそげ

マックスウェル :というわけでそっちに持って行っても大丈夫ですし 今続けても大丈夫です

灰院鐘 :僕は元気な盾だよ~!

覇王 :ヒュゴォ

GM :申し訳ない じゃあそっちの時間ちょろっともらいます

マックスウェル :ちょろちょろ

GM :じゃ今日は此処まで
オツカレサマドス!

マックスウェル :分かりました では僕は覇王の角をちょっと貰います(火であぶる)

マックスウェル :オツカレサマドスエ!

● :あれおわっちゃった

覇王 :あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :ほんとはゴリ押してでもやりきりたかったけど

● :あれぇ…

GM :今日は此処までです

● :いそいでかいたのに…

GM :書き直して無問題よ

● :オ~~~ン

マックスウェル :(飛んでいく)

土オ :お都度末だ

覇王 :ドスウォン

マックスウェル :ああ それつ=都か

マックスウェル :オツドスエか…

GM :次回は11/15(水)21:00から22:00 短く借りて走り切ります

マックスウェル :ウェイ!

覇王 :くじじうじだ

GM :ドスドス!待て次回!!遅くなってゴメンネ!

覇王 :ド!

オオトリ :どす!

土オ :シュタルク

オオトリ :1D10 (1D10) > 3

マックスウェル :ドンドンドッド

マックスウェル :1d6 (1D6) > 6

マックスウェル :ヨーゼフのことかーーーーっ!!!!!!!!!

覇王 :ズッ

● :1D100 (1D100) > 84

● :8割ヨーゼフ

GM :ういーん

GM :新規情報が新イラストAジェネクスバードマンとクソどうでも良い情報だったので心置きなくちゃっちゃかすすめます

覇王 :

● :ちゃっちゃか

● :巨人 キャッキャ

土オ :ちっちぇな

マックスウェル :スパーーーーク

覇王 :ばりぃ

オオトリ :ばちばち

覇王 :二分の一ビットくんが

マックスウェル :これは…

マックスウェル :破壊が目的ではないタイプのやつだ

マックスウェル :いつまでブレス吐いてんだ

マックスウェル :1d100 破壊した覇王の庭 (1D100) > 4

マックスウェル :4か…

覇王 :やさしい

マックスウェル :雑草とりしただけかもしれんこれは

覇王 :庭師とかげ

マックスウェル :殺るねえ…忍者ァ…!

マックスウェル :しかしブラドというよりこれは…

土オ :うおおおお!死ねぇ!!敵がァ!

土オ :そう、俺が攻撃するのは……バッツ!

● :みなせ~

覇王 :俺ェ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

覇王 :死なねえ!!!!!!!!!神だから

土オ :神でも死ぬよ

GM :大蛇ブレインハックでスマブラしてます

マックスウェル :キャ~~~~

マックスウェル :やっぱりエグザイルか ブラドにそんな器用な技はない

マックスウェル :ゲートオープン!

覇王 :ゲートオープン、界放!!!!!!

● :ぱか

マックスウェル :都市の人間です! よし通れ!

土オ :罪なき者のみ通れるやつ

土オ :つまりわし

覇王 :そう 原罪を背負ってる

● :もやもや~~~~

マックスウェル :突撃~~~~

マックスウェル :約束の地へ───

マックスウェル :あっこれは OPの

土オ :そう、リユニオン

マックスウェル :(そのまま獄門でデジョントラップに飛び込む)

覇王 :おっとぉ……

マックスウェル :なにぃ

マックスウェル :(角を掴む)

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおおおお

覇王 :(あばれる)

マックスウェル :キャッキャ

マックスウェル :止まると折るぞ~

マックスウェル :シメイ

土オ :ボキッ

マックスウェル :折れちゃった…

覇王 :アギッ

覇王 :今のは炎系の攻撃

土オ :そう、メラ

覇王 :あるいはファイアかもしれんぞ

● :ファイギョ

土オ :ペタフレア

マックスウェル :ファイギョギョ

マックスウェル :おおお

覇王 :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

土オ :うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マックスウェル :ピピピピ…

オオトリ :お〜〜

● :もや~してるこれすき

マックスウェル :あの文字機能つえ~

覇王 :ウオオ~~~~~~~~~~~~~

マックスウェル :ねんのためリザルト画像保存しといたけど普通にテキストとして打ってくれてた

ナタリー・ガルシア :17点ですわ~~~!!!

マックスウェル :そこのおまえ! 15点のメモリーを取るために必要な経験点は15点だぜ

● :やさしい

マックスウェル :決戦のバトルアリーナ!?

● :画面にも出てる!かっこい~

ナタリー・ガルシア :ほんとですわ

マックスウェル :別部屋!

マックスウェル :大がかりだ

覇王 :へぇ~~~~~~~~~

● :うお~~~~!

土オ :ウオー

オオトリ :

土オ :ここでそっとマシラをお嬢様で取得して……っと

覇王 :バケモン?

マックスウェル :メモリーも使用回数1回だし

マックスウェル :いま此処で侵蝕ぎりぎりダイス増加を

マックスウェル :自分から崩すかは深刻に悩む

● :質問済んだら効果使うよ~って宣言します

● :どうしようかな~

GM :そしてジカンダ!今日は此処まで!

● :たぶん水無瀬なんだけど 水無瀬はぜんぜん声かけてくれるタイミングありそうだしまだいいや

土オ :乙様です

マックスウェル :トーーーーーーーーーーーウ!

マックスウェル :オツカレサマドスエあっちに飛ぶぜ!!!!!!!!!!!

GM :どすどす!!

覇王 :ウガンダ~~~~!

● :ファイナルアンサー? だよ

● :いいのかい!?

オオトリ :手間取っちゃった 申し訳ない

● :ずんちゃか

覇王 :チャッチャカ

オオトリ :1D10 (1D10) > 3

● :じうじだった

マックスウェル :(十字のバケツヘルメットだけにする)

● :バケツヘルメット

● :チュル

GM :どっこいしょ

マックスウェル :旅立つえ

オオトリ :1D10 (1D10) > 9

土オ :zuza

GM :クク

オオトリ :がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM :このページに戻ることはもうない

GM :最後が9とは オチがつきましたな

マックスウェル :最後を締めくくる「9」だえ

GM :ヒャーッハッハッハッハァーーーーーー!!!!

マックスウェル :人は呪いから逃れられんのだえ~

オオトリ :嘘だーーーーーーーーッ!!!!!

覇王 :

マックスウェル :「9」を庇うヤツは…「9」以下だ!(ナインランド聖)

土オ :iiya

土オ :人こそが呪い

マックスウェル :あ ここももう見納めか…じゃあ

マックスウェル :(覇王の角に力を込めていく)

マックスウェル :今まで………

オオトリ :こっ……こんなことがッ! あっていいわけがない!

覇王 :イヤッ……

マックスウェル :クソお世話になりました!(粉砕する)

土オ :じっくり折るの、えっちなやつで何回も見た

覇王 :は゛わ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マックスウェル :おまえは…何処にも向かうことはない…

マックスウェル :とくに…「9以外」に到達することは…決して!

GM :ちなみに早速処理して貰った手前悪いんだけど

GM :向こうの駒、前のデータ残ってるからよ……最新のデータに合わせる一手間がいるぜ

マックスウェル :アトラチャンのメモリーでときめき覚えた横でナタリーのメモリーにしじみになっちゃった

マックスウェル :「悔悟」なのか…メモリー…!

ナタリー・ガルシア :チュル…

マックスウェル :吸うなエース! 戻れ!

覇王 :吸ってね?

ナタリー・ガルシア :ズゾゾゾゾゾゾ

覇王 :啜ってね?

(20) :無敵のバリアクラッカーにも欠点があります。(眼鏡をかける)

(20) :あれは「ダメージを減少させる」について無視する記述がないのですね。

"鉄腕"ゴドフリー・ソーマ :ま、私には効かんがね。

覇王 :(眼鏡に指紋をつける)

● :ぺちょ

土オ :つまりわしには効かない

(20) :無敵のエフェクトなぞないということです! 無敵になりたければそこ以外で強くなりましょう!

ブルー・ディキンソン :この金持ちがァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(20) :(覇王の角以外を砕く)

覇王 :オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

土オ :ノーガードだからなぁぁぁぁ

● :サラのアージでダメージ減少無視できるやつあるのすき

覇王 :角だけ!?!?!???!?

土オ :があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

● :ホムチャ持ってほしい 姉と喧嘩するとき用ね

覇王 :

マックスウェル :なかよくして…

● :これで閃熱も吹雪もこわくないよ

マックスウェル :なかよく…

覇王 :怖くなくなるか

覇王 :少しも寒くないわ

マックスウェル :ナカヨーク(ベガパンクのサテライト)

● :かわいそうに

マックスウェル :今回はディアスに直撃しねえな

マックスウェル :この角度だと可能性があるのは…

マックスウェル :ミナセ!

● :